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会議資料 - 合併デジタルアーカイブ
第12回取手市・藤代町合併協議会 日 時 平成15年10月17日 場 所 藤代町役場 午後2時から 全員協議会室(3階) 取手市・藤代町合併協議会 第12回取手市・藤代町合併協議会次第 日時:平成15年10月17日 場所:藤代町役場 1. 開 会 2. あいさつ 3. 議 事 別紙のとおり 4. 閉 会 午後2時から 全員協議会室(3階) 第12回取手市・藤代町合併協議会議事日程 1 協議事項 (1)協議事項第10号 各種事務事業の取扱について (2)協議事項第11号 条例・規則等の取扱について 2 提案事項 (1)協議事項第10号 各種事務事業の取扱について(その2) (2)協議事項第12号 財産の取扱について (3)協議事項第13号 使用料・手数料の取扱について (4)協議事項第14号 補助金等の取扱について (5)協議事項第15号 電算システムの取扱について 3 その他 協議事項第 10 号 各種事務事業の取扱いについて 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 整 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 内 容 総務消防関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 1 基本構想に関すること 基本構想に関すること 新市において、新たに作成する。 2 取手市行政改革大綱に関すること 藤代町行政改革大綱に関すること 新市において、新たに作成する。 3 国土利用計画に関すること 国土利用計画に関すること 新市において新たに作成する。 4 広報紙等に関すること 広報紙等に関すること 5 市政要覧その他広報刊行物の発行に関すること 町政要覧その他広報刊行物の発行に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、規格及び配布方法については取手市の制度を適 用する。 新市において、新たに作成する。 6 行政情報の提供に関すること 行政情報の提供に関すること 7 広聴活動に関すること 広聴活動に関すること 8 市長の資産等の公開に関すること 町長の資産等の公開に関すること 一本化を図り、実施する。 9 名誉市民に関すること 名誉町民に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、条例の作成にあたっては双方の内容を踏まえ 調整を図る。 10 市表彰等に関すること 町表彰等に関すること 11 選挙関係事業に関すること 選挙関係事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお,実施にあたっては取手市の制度を 適用する。 一本化を図り、実施する。 なお、投票区域については、当面現行のまま継続 とするが、極力速やかに人口分布及び地域を考慮 し検討する。 12 選挙運動に係る公費負担に関すること 13 文書管理事業(ファイリングシステム)に関すること 一本化を図り、実施する。 なお,実施対象事業については取手市の制度を 適用する。 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 文書管理事業(ファイリングシステム)に関すること 1 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 14 情報公開に関すること 情報公開に関すること 一本化を図り、実施する。 15 個人情報保護に関すること 個人情報保護に関すること 16 都市間交流に関すること 国際交流に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、条例の作成にあたっては双方の内容を踏まえ 調整を図る。 一本化を図り、実施する。 ただし、運営等については、新市に移行後速やかに 調整を図る。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 整 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 17 非核平和推進事業に関すること 内 容 総務消防関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 18 防災計画に関すること 防災計画に関すること 新市において、新たに作成する。 19 総合防災訓練に関すること 総合防災訓練に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては、新市において新たに 作成する地域防災計画によるものとする。 20 防災行政無線の運用に関すること 防災行政無線の運用に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては、新市において新たに作成する 地域防災計画によるものとする。 21 自転車駐車場及び放置自転車等に関すること 自転車駐車場及び放置自転車等に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 22 交通指導補助員設置事業に関すること 新市において調整する。 23 地区集会所建設費補助事業について 地区集会所建設費補助事業について 24 地方債に関すること 地方債に関すること 一本化を図り、実施する なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 現行どおり実施する。 25 債務負担行為に関すること 債務負担行為に関すること 現行どおり実施する。 26 指定金融機関に関すること 指定金融機関に関すること 現行どおり実施する。 2 27 郵便局による公金収納事務に関すること 郵便局による公金収納事務に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用し、対象課 税等については、両市町の現況等を踏まえ調整を図 る。 28 市政協力員設置に関すること 行政連絡員設置に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用し、 合併年度の区割基準については、取手市及び 藤代町双方の制度を適用し、次年度において 見直し、調整を図る。 29 消防に関すること 消防に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、本部の位置については、現取手市消防本部 とする。 30 小貝川左岸の藤代町地内の水防事務の委託に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 31 茨城県防災情報ネットワークシステムに関すること 茨城県防災情報ネットワークシステムに関すること 一本化を図り、実施する。 なお、取手市に同システムを置き、藤代町のシステムは 廃止する 3 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 1 生活資金貸付に関する事業 の 生活資金貸付に関する事業 2 福祉施設循環バス運行に関する事業 整 内 容 保健・福祉関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、内容については取手市の制度を適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 3 身体障害者日常生活用具の給付・助成に関する事業 身体障害者日常生活用具の給付に関する事業 一本化を図り、実施する。 4 身体障害者補装具の給付・助成に関する事業 身体障害者補装具の給付に関する事業 一本化を図り、実施する。 5 身体障害者自動車改造費助成に関する事業 身体障害者自動車改造費助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 6 身体障害者免許取得費助成に関する事業 身体障害者免許取得費助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 7 障害者手帳申請診断書料助成に関する事業 身体障害者手帳申請診断書料助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 助成の上限については,取手市の制度を適用する。 8 重度障害者福祉タクシー利用料金助成に関する事業 重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 助成の内容については、取手市の制度を適用する。 9 重度心身障害者紙おむつ支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 10 重度障害者( 児)住宅リフォーム助成に関する事業 重度障害者(児)住宅リフォーム助成に関する事業 現行どおり実施する。 11 更生医療給付に関する事業 更生医療給付に関する事業 現行どおり実施する。 12 進行性筋萎縮症者療養等給付に関する事業 進行性筋萎縮症者療養等給付に関する事業 現行どおり実施する。 13 心身障害者生活ホーム助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 14 知的障害者施設入所措置に関する事業 知的障害者施設入所措置に関する事業 一本化を図り、実施する。 15 障害者住宅整備資金貸付に関する事業 障害者住宅整備資金貸付に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、内容については取手市の制度を適用する。 16 障害者はり・ きゅう・マッサージ助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 保健・福祉関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 17 民生委員に関する事業 民生委員に関する事業 現行どおり、民生委員法に基づき実施する。 18 行旅死病人等一時援護に関する事業 行旅死病人等一時援護に関する事業 現行どおり実施する。 19 遺族等の援護に関する事業 遺族等の援護に関する事業 20 更生保護に関する事業 更生保護に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、遺族会助成については、 補助金の方針に基づき、実施する。 現行どおり実施する。 21 特別障害者援護に関する事業 特別障害者援護に関する事業 現行どおり実施する。 22 心身障害児( 者)及び付添人交通費支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 23 知的障害者地域生活援助に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 24 身体障害者訪問介護に関する事業 身体障害者(児)ホームヘルプサービスに関する事業 25 地域ケアシステム推進に関する事業 地域ケアシステム推進に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、内容については藤代町の制度を適用する。 一本化を図り、実施する。 26 精神障害者サークル支援に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 27 身体障害者デイサービスに関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 28 29 はり・ きゅう・ マッサージ助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 30 老人日常生活用具給付に関する事業 老人日常生活用具給付に関する事業 現行どおり実施する。 31 緊急通報装置給付に関する事業 緊急通報装置給付に関する事業 現行どおり実施する。 32 老人ホーム入所措置に関する事業 老人ホーム入所措置に関する事業 現行どおり実施する。 33 紙おむつ支給に関する事業 紙おむつ支給に関する事業 34 在宅介護支援センターに関する事業 在宅介護支援センターに関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、支給内容については、取手市の制度を適用する。 現行どおり実施する。 35 高齢者住宅リフォーム助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 保健・福祉関係(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、金利については取手市の制度を、また限度額について は藤代町の制度を適用する。 藤代町の制度を適用し、実施する。 36 高齢者住宅整備資金貸付に関する事業 高齢者住宅整備資金貸付に関する事業 37 老人日帰り介護に関する事業(ミニデイサービス) 38 配食サービスに関する事業 配食サービスに関する事業 39 国・ 家族介護慰労金支給に関する事業 国・家族介護慰労金支給に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、宅配回数については藤代町の制度を適用する。 現行どおり実施する。 40 医療福祉事務に関する事業 医療福祉事務に関する事業 現行どおり実施する。 41 医療福祉費助成に関する事業 医療福祉費助成に関する事業 現行どおり実施する。 42 国民年金事務に関する事業 国民年金事務に関する事業 現行どおり実施する。 43 もくせい園に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 44 家庭児童相談室に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 45 児童虐待対策ネットワークづくりに関する事業 児童虐待対策に関する事業 一本化を図り、実施する。 46 身体障害児補装具の給付・助成に関する事業 身体障害児補装具の給付・助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 47 心身障害児福祉手当支給に関する事業 心身障害児福祉手当支給に関する事業 48 重度障害児( 者)日常生活用具の給付・助成に関する事業 重度障害児(者)日常生活用具の給付・助成に関する事業 49 民間保育園入所に関する事業 民間保育園入所に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、内容は、取手市の制度を適用する。 一本化を図り、実施する。 なお、内容は、取手市の制度を適用する。 現行どおり実施する。 50 子育てママ支援預かり保育事業 取手市の制度を適用し、実施する。 51 子育て支援に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 52 一時的保育に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 53 災害見舞金等に関する事業 災害見舞金等に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、死亡等の場合は、取手市。住宅及び住宅以外 家屋の損壊、減失等の場合は、藤代町。床上浸水等 の場合には、取手市の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 54 特定疾病療養者見舞金に関する事業 整 内 容 保健・福祉関係(4) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 55 予防接種に関する事業 予防接種に関する事業 現行どおり実施する。 56 結核予防に関する事業 結核予防に関する事業 現行どおり実施する。 57 乳幼児検診に関する事業 乳幼児検診に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、内容については藤代町の制度を適用する。 58 母子保健に関する事業 母子保健に関する事業 一本化を図り、実施する。 59 生活習慣病対策に関する事業 生活習慣病対策に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお,基本健康診査については,藤代町の制度を適用する. 60 老人クラブ活動に関する事業 老人クラブ活動に関する事業 61 ガイドヘルパー派遣に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、県の補助要綱等を基礎に調整し、実施する。 取手市の制度を適用し、実施する。 62 交通遺児手当支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 63 母子・ 父子家庭入学祝金支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 64 保育所の配置に関すること 保育所の配置に関すること 現行どおり実施する。 65 取手市エンゼルプランに関すること 藤代町エンゼルプランに関すること 新市において、新たに作成する。 66 取手市老人保健福祉計画に関すること 藤代町老人保健福祉計画に関すること 新市において、新たに作成する。 67 取手市母子保健計画に関すること 藤代町母子保健計画に関すること 新市において、新たに作成する。 68 取手市障害者福祉計画に関すること 藤代町障害者福祉計画に関すること 新市において調整する。 69 社会福祉施設等の設置及び管理に関する事業 社会福祉施設等の設置及び管理に関する事業 現行どおり実施する。 70 高齢者等移動支援事業 外出支援サービスに関する事業 71 軽度生活援助に関する事業 一本化を図り、実施する。 なお、内容については藤代町の制度を適用する。 藤代町の制度を適用し、実施する。 72 介護予防拠点事業 ふれあいサロン委託に関する事業 現行どおり実施する。 73 老人福祉電話に関する事業 老人福祉電話に関する事業 現行どおり実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 保健・福祉関係(5) 調 整 の 具 体 的 内 容 74 ステッキカー購入費補助に関する事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 75 家族介護者等支援・交流に関する事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 76 心身障害児療育システム構築に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 77 いきがい対策に関する事業 いきがいと健康づくり推進事業 現行どおり実施する。 78 愛の定期便に関する事業 愛の定期便に関する事業 現行どおり実施する。 79 家庭乳児保育に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 80 高齢者の訪問指導に関する事業 高齢者の訪問指導に関する事業 現行どおり実施する。 81 徘徊高齢者家族支援サービス事業 徘徊高齢者家族支援サービス事業 現行どおり実施する。 82 訪問理美容サービス事業 取手市の制度を適用し、実施する。 83 運動指導事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 84 転倒骨折予防事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 85 精神障害者地域生活援助事業(グループホーム) 86 取手市の制度を適用し、実施する。 三次元プロジェクト事業 87 男女共同参画推進基本計画に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 取手市の制度を適用し、実施する。 88 男女共同参画社会の推進事業 男女共同参画社会の推進事業 一本化を図り、実施する。 89 女性活動企画員事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 産業衛生関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 1 農用地利用銀行活動促進に関すること 農用地利用銀行に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は取手市の制度を適用する。 2 農業後継者対策に関すること 農業後継者対策に関すること 一本化を図り、実施する。 相談員数等は、合併後に調整を図る。 3 ふれあい農園事業に関すること ふれあい農園事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、利用料金は現行のままとする。 4 農業ふれあい公園に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 5 水田農業経営確立に関すること 水田農業経営確立に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、単独補助は取手市の制度を適用する。 6 農作物被害防止に関すること 農作物被害防止に関すること 7 有害鳥獣駆除に関すること 有害鳥獣駆除に関すること 病害虫防除協議会の一本化を図り、実施事業につい ては、協議会の中で調整する。 なお、大型ヘリによる空中散布は環境保全の配慮か ら廃止する。 現行どおり実施する。 8 森林対策に関すること 9 制度資金利子補給に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 制度資金利子補給に関すること 10 農道整備に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は取手市の制度を適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 11 商工業振興助成に関すること 商工業振興助成に関すること 12 中小企業資金融資斡旋事業に関すること 中小企業資金融資斡旋事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は、取手市の制度を適用する。 一本化を図り、実施する。 なお、補助の方法については、取手市の制度を適用する。 13 労働対策に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 14 消費生活対策に関すること 消費生活対策に関すること 一本化を図り、実施する。 15 観光事業に関すること 観光事業に関すること 実施主体等については統一を図り、 事業の内容については現行どおり実施する。 16 塵芥収集委託事業に関すること 塵芥収集委託事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、粗大ゴミについては、取手市の制度を適用する 17 ごみ減量化推進事業に関すること ごみ減量化推進事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、補助内容については取手市の制度を適用する 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 18 生ごみリサイクルモデル事業に関すること 19 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること の 整 内 容 産業衛生関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること 現行どおり実施する。 20 生活排水汚濁水路浄化施設維持管理事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 21 相野谷川上流水質浄化対策事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 22 狂犬病予防事業に関すること 狂犬病予防事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、実施内容については藤代町の制度を適用する。 23 し尿処理事業に関すること し尿処理事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、収集・運搬については、藤代町の制度を適用し、料 金体系については「使用料・手数料の取扱」の方針によ る。 取手市の制度を適用し、実施する。 25 下水清掃事業に関すること 下水道清掃事業に関すること 現行どおり実施する。 26 山王西部地区集落地域整備統合事業に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 24 市内清掃作業に関すること 27 農業集落排水施設の維持管理に関すること 28 資源回収に伴う助成事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 資源回収に伴う報奨金に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、補助内容については取手市の制度を適用する 29 西口公衆トイレの維持管理に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 30 生活雑排水の汲み取りに関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 31 動物の死体取扱に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 32 道路上の動物死骸の回収に関すること 公的場所での動物死骸の回収に関すること 現行どおり実施する。 33 地区清掃に関すること 地区清掃に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容については藤代町の制度を適用する 34 塵芥処理施設の維持管理に関すること 取 取手市の制度を適用し、実施する。 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 消毒に関すること 36 環境衛生推進協議会に関すること 37 雑草対策に関すること 40 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること(単独) 整 内 容 産業衛生関係(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、実施内容については藤代町の制度を適用する 取手市の制度を適用し、実施する。 雑草対策に関すること 38 公共施設の里親制度に関すること 39 廃棄物不法投棄対策に関すること 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 35 道路の消毒に関すること の 一本化を図り、実施する。 なお、委託料金については、調整を図る。 取手市の制度を適用し、実施する。 廃棄物不法投棄対策に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容については、取手市の制度を適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 41 土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積の規則に関すること 土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積の規則に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 1 都市マスタープランに関すること の 都市マスタープランに関すること 2 住宅マスタープラン策定に関すること 整 内 容 建設関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 新市において、新たに作成する。 新市において、新たに作成する。 3 水害に強いまちづくり計画に関すること 新市において新たに作成する。 4 取手市都市公園基本構想に関すること 藤代町都市公園基本構想に関すること 新市において、新たに作成する。 5 取手市中心市街地活性化基本計画に関すること 新市において、新たに作成する。 6 地籍調査に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 7 小堀の渡し運航に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 8 小堀路線バス運行に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 9 市営住宅に関すること 町営住宅に関すること 一本化を図り、実施する。 10 牛久沼水際線地域計画に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 11 河川敷等の利用推進に関すること 河川敷等の利用推進に関すること 一本化を図り、実施する。 12 緑のまちづくりに関すること 13 取手市の制度を適用し、実施する。 北浦川緑地に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 14 建築指導事務に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 15 狭あい道路拡幅整備事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 16 まちづくり総合支援事業に関すること 藤代町の制度を適用し、実施する。 17 取手市土地区画整理事業の公共施設整備に対する助成に関すること 藤代町土地区画整理事業の公共施設整備に対する助成に関すること 一本化を図り実施する。 なお事業の内容については取手市の制度を適用する。 18 土地区画整理法(第76条)に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 建設関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 19 都市排水路工事に関すること 都市下水路工事に関すること 現行のまま新市に引き継ぐ。 20 公共下水道整備事業に関すること 公共下水道整備事業に関すること 現行のまま新市に引き継ぐ。 21 土地区画整理事業に関すること 土地区画整理事業に関すること 現行のまま新市に引き継ぐ。 22 都市計画道路に関すること 都市計画道路に関すること 現行のまま新市に引き継ぐ。 23 取手市都市交通体系マスタープランに関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 24 開発指導事務に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 25 取手市移動円滑化基本構想に関すること。 取手市の制度を適用し、実施する。 26 取手市市街化調整区域における整備・保全構想に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 27 生産緑地地区の指定及び管理について 取手市の制度を適用し、実施する。 ただし、合併特例法により、藤代町については合併後5年 間は現行の課税方法で実施。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 教育関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 1 小・中学校の設置に関すること 小・中学校・幼稚園の設置に関すること 一本化を図り、実施する。なお、小中学校の配置について は、新市において検討を図っていく。幼稚園については、 新市に移行後速やかに調整を図る。 2 通学区域に関すること 通学区域に関すること 新市に移行後、速やかに調整を図る。 3 スクールバス運行管理委託に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 4 移動学習バス運行管理委託に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 5 奨学生給付事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 6 奨学生貸付金事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 7 要保護・準要保護児童就学奨励事業に関すること 要保護・準要保護児童就学奨励事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、校外活動費の単価については 取手市の制度を適用する。 8 小・中学校の保健衛生事業に関すること 小・中学校の保健衛生事業に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、産業医については取手市の制度を適用する。 9 児童・生徒の健康管理に関すること 幼児・児童・生徒の健康管理に関すること 一本化を図り、実施する。 なお、小学校及び中学校の検査項目については 取手市の制度を適用する。 10 小・中学校コンピューター整備事業に関すること 小・中学校コンピューター整備事業に関すること 現行どおり実施する。 11 社会科副読本作成に関すること 社会科副読本作成に関すること 新市において新たに作成する。 12 青少年健全育成に関すること 青少年健全育成に関すること 一本化を図り、実施する。 13 私立幼稚園児保育料補助事業に関すること(保護者) 私立幼稚園児保育料補助事業に関すること(保護者) 一本化を図り、実施する。 14 私立幼稚園施設運営費補助事業に関すること(施設設置者) 取手市の制度を適用し、実施する。 15 私立幼稚園障害児保育補助事業に関すること(施設設置者) 取手市の制度を適用し、実施する。 16 私立幼稚園預かり保育助成事業に関すること(施設設置者) 取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 教育関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 17 英語指導助手事業に関すること 英語指導助手事業に関すること 一本化を図り、実施する。 18 指導主事事業に関すること 指導主事事業に関すること 現行どおり実施する。 19 適応指導教室事業に関すること 適応指導教室運営事業に関すること 一本化を図り、実施する。 20 心の教室相談員研究活用事業に関すること 心の教室相談員研究活用事業に関すること 一本化を図り、実施する。 21 児童生活相談員配置事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 22 市民会館、福祉会館、市民ホールの管理運営に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 23 成人祭に関すること 成人式に関すること 一本化を図り、実施する。 24 生涯学習の集い事業に関すること 生涯学習の集い事業に関すること 一本化を図り、実施する。 25 生涯学習推進事業に関すること 生涯学習推進事業に関すること 一本化を図り、実施する。 26 公民館活動事業に関すること 公民館活動事業に関すること 一本化を図り、実施する。 27 公民館の管理運営に関すること 公民館の管理運営に関すること 28 市民芸術活動の推進事業に関すること 町民芸術活動の推進事業に関すること 一本化を図り、実施する。なお、公民館使用料については 取手市の制度を適用する。なお、配置については新市に 移行後、検討・調整する。 一本化を図り、実施する。 29 東京芸術大学との交流事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 30 文化のまちづくり推進事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 31 文化財保護事業に関すること 文化財保護事業に関すること 新市に移行後、速やかに調整を図る。 32 旧取手宿本陣管理運営事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 33 埋蔵文化財調査・整理事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 34 埋蔵文化財センター活動事業に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 教育関係(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 35 体育指導委員に関すること 体育指導員に関すること 一本化を図り、実施する。 36 スポーツ団体育成推進事業に関すること スポーツ団体育成推進事業に関すること 新市に移行後、速やかに調整を図る。 37 社会体育振興関係事業に関すること 社会体育振興関係事業に関すること 一本化を図り、実施する。 38 スポーツ振興奨励金事業に関すること スポーツ振興奨励金事業に関すること 一本化を図り、実施する。 39 学校施設の開放事業に関すること 学校体育施設の開放事業に関すること 一本化を図り、実施する。 40 図書館の管理運営に関すること 図書館の管理運営に関すること 一本化を図り、実施する。なお、図書館の運営内容につい ては、利用者の利便性を図ったものにする。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 (総 務 消 防 関 係 ) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 会 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 総務消防関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 1 基本構想に関すること ( 1) 計画の名称 第四次取手市総合計画 ( 2) 計画の構成 基本構想、基本計画、実施計画 ( 3) 計画の期間 ①基本構想 平成8年度 ∼平成17年度 ②基本計画 (前期) 平成8年度 ∼平成12年度 (後期) 平成13年度∼平成17年度 ③実施計画 毎年3カ年のローリング方式 ( 4) 将来構想像 人・自然が輝く文化都市 ( 5) 目標人口 平成12年 92,000人 平成17年 106,000人 基本構想に関すること (1)計画の名称 第四次藤代町総合計画 (2)計画の構成 基本構想、基本計画、実施計画 (3)計画の期間 ①基本構想 平成8年度 ∼平成17年度 ②基本計画 (前期) 平成8年度 ∼平成12年度 (後期) 平成13年度∼平成17年度 ③実施計画 毎年3カ年のローリング方式 (4)将来構想像 ゆたかな心と自然が共生するまち・ ふじしろ (5)目標人口 平成17年 50,000人 新市において、新たに作成する。 2 取手市行政改革大綱に関すること ( 1) 設定経過 平成8年12月、取手市行政改革推進委員会の答申 平成9年 1月、大綱を策定 ( 2) 年次計画 平成9年度から、おおむね3年間 ( 3) 実施項目 72項目 ( 4) 進行管理 取手市行政改革推進本部により進行管理を行う ( 5) 市民参加 取手市行政改革推進委員会に実施状況を定期的に報告。 必要に応じ助言を求める。 尚、実施状況について市広報において公表。 藤代町行政改革大綱に関すること (1)設定経過 平成15年2月、藤代町行政改革推進委員会の答申 平成15年3月、大綱を策定 (2)年次計画 平成15年度から平成19年度の5ヶ年 (3)実施項目 18項目 (4)進行管理 藤代町行政改革推進本部及び藤代町行政改革推進委員会 (5)市民参加 藤代町行政改革推進委員会に実施状況を定期的に報告。 また、町ホームページ、広報紙等により公表。 新市において、新たに作成する。 3 国土利用計画に関すること ( 1) 計画の名称 取手市国土利用計画 ( 2) 計画の期間 平成5年度(基準年次)から平成17年度 国土利用計画に関すること (1)計画の名称 藤代町国土利用計画 (2)計画の期間 平成2年度(基準年次)から平成17年度 新市において、新たに作成する。 4 広報紙等に関すること ( 1) 広報紙の名称 「広報とりで」 ( 2) 発 行 33,300部 ( 3) 頁 数 1日発行 8頁 15日発行 6頁 元旦発行 4頁 ( 4) 規 格 タブロイド版(単色印刷。但し元旦号はカラー印刷。) ( 5) 編集方法 パソコン編集(DTP) ( 6) 配布世帯数 約32,530部 ( 7) 配布方法 ①新聞折込 31,880部 ②郵送配布 650部(新聞未購読者等への郵送) ③その他 市民課、支所、郵便局等に配置 広報紙等に関すること (1)広報紙の名称 「広報ふじしろ」 (2)発 行 11,000部 (3)頁 数 1日発行 16頁 15日発行 16頁 一本化を図り、実施する。 なお、規格及び配布方法については取手市の制度を 適用する。 (4)規 格 (5)編集方法 (6)配布世帯数 (7)配布方法 A4版(単色印刷(表紙のみ2色) ・ 但し、元旦号は表紙カラー印刷) パソコン編集 約10,900部 ①行政連絡員配布 10,630部 ②町用務員による直送 270部 ③その他 地区公民館に配置 1 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 会 の 調 整 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 内 容 総務消防関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 5 市政要覧その他広報刊行物の発行に関すること ( 1) 対象者 市民、又は転入者向け ( 2) 発行物 市勢要覧、市民便利帳、政策情報誌、見聞録 町政要覧その他広報刊行物の発行に関すること (1)対象者 町民、又は転入者向け (2)発行物 町勢要覧(便利帳セット)、暮らしのガイドブック 新市において、新たに作成する。 6 行政情報の提供に関すること ( 1) 目 的 密度の濃い新鮮な情報を住民に提供することにより、地域振興 策や住民福祉施策等への理解を深めてもらう。 ( 2) 対象者 住民、他 ( 3) 事業概要 ①取手市ホームページの運営 ②市民ダイヤル ③声の広報 行政情報の提供に関すること (1)目 的 密度の濃い新鮮な情報を住民に提供することにより、地域振興 策や住民福祉施策等への理解を深めてもらう。 (2)対象者 住民、他 (3)事業概要 ①藤代町ホームページの運営 一本化を図り、実施する。 なお、実施対象事業については取手市の制度を 適用する。 7 広聴活動に関すること ( 1) 各種相談業務 ①市民相談 ②司法書士相談 ③人権相談 ④行政相談 ⑤法律相談 ⑥不動産に関する相談 ( 2) その他 ①市民提案制度 ・ 事業概要 広聴活動に関すること (1)各種相談業務 ①行政相談 ②法律相談 ③人権相談 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 ②中学生模擬議会 ・ 事業概要 ③市民意識調査 ・ 事業概要 毎週月∼金曜日 月1回 月1回 月1回 月1回 月1回 「市長への手紙」を市内公共施設窓口に配置し、 提案箱又は郵送により提案を願う。 市内公立中学校6校生徒により年1回開催。 (2)その他 ①町長への手紙 ・事業概要 ②動く町政教室 ・事業概要 月1回 月1回 月1回 年1回広報紙に折込配布、役場内および町内各公共 施設窓口に配置し、町政についての提案、意見等を 年1回開催 5年毎に市民アンケート調査を実施。 (次回 平成16年度予定) 8 市長の資産等の公開に関すること ( 1) 根拠法令 取手市政治倫理条例(平成13年条例第3号) ( 2) 目 的 市民全体の奉仕者として、人格と倫理の向上に努め、自己の 地位による影響力を不正に行使することによる金品等の授受 がないことを実証するとともに、市民の信託に応え、併せて市 民も市政に対する正しい認識と自覚のもとに、清浄で民主的 な市政の発展に寄与することを目的とする。 町長の資産等の公開に関すること (1)根拠法令 藤代町政治倫理条例(平成11年条例第1号) (2)目 的 町民全体の奉仕者として、人格と倫理の向上に努め、自己の 地位による影響力を不正に行使することによる金品等の授受 がないことを実証するとともに、町民の信託に応え、併せて町 民も町政に対する正しい認識と自覚のもとに、清浄で民主的 な町政の発展に寄与することを目的とする。 2 一本化を図り、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 会 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 9 名誉市民に関すること ( 1) 根拠法令 取手市名誉市民条例(昭和46年条例第23号) ( 2) 目 的 社会の進歩に著しい功績があった者に対し、その功績と栄誉 を称え、取手市名誉市民の称号を贈って、これを顕彰すること を目的とする。 ( 3) 対象者 ・政治、経済、産業振興、教育、文化、学術、技芸の進展に卓 越した功績があった者又は取手市に卓絶の功労のあった者。 ・市民が郷土の誇りとして、ひとしく尊敬する者。 ( 4) 選定基準 ( 5) 顕 彰 市長が議会の同意を得て選定する。 名誉市民の称号記及び記念章の贈呈。 名誉町民に関すること (1)根拠法令 藤代町名誉町民条例(平成3年条例第4号) (2)目 的 社会の進歩に著しい功績があった者に対し、その功績と栄誉 を称え、藤代町名誉町民の称号を贈って、これを顕彰すること を目的とする。 (3)対象者 ・本町に10年以上居住している者、若しくは居住していた者、 又は本町出身者。ただし、本町に格別の功労者は居住の条 件を必要としない。 ・政治、経済、産業振興、教育、文化、学術、技芸の進展に卓 越した功績があった者。 ・町民が郷土の誇りとして、ひとしく尊敬する者。 (4)選定基準 町長が議会の同意を得て選定する。 (5)顕 彰 名誉町民の称号記及び記念章の贈呈。 10 市表彰等に関すること 町表彰等に関すること ( 1) 根拠法令 取手市表彰条例(昭和46年条例第24号) (1)根拠法令 藤代町町民表彰審査会規則( 昭和50年規則第3号) ( 2) 目 的 市民の模範と認められる行為のあった者、市の行政、経済、文 (2)目 的 町産業文化の進展或いは町民福祉の増進に貢献し、その 化、社会その他各般にわたって市政の発展に寄与した者を表 功績が顕著である町民(団体含む。) を表彰するため、その 彰し、もって市の自治振興促進を目的とする。 選考を行う機関として審議会を置く。 ( 3) 表彰の種類 ①善行表彰(個人若しくは団体に対し行う。) ・市民の模範になる善行をした者 ・市事業に対し特に有益な発明、考案、改良した者 ・市の公益のため百万円以上の金品を寄附した者 ・他、表彰することが適当と認められる者 ②市民表彰(市民又は本市に関係ある個人又は団体で、功績 が顕著な者に対し行う。) ・地方自治の進展 ・産業の振興、開発 ・社会福祉の増進 ・教育、文化、体育の向上 ・保健衛生の向上 ・治安の維持、災害の防止 ・産業の振興、開発 ・他、特に功績が顕著な者 ③特別功労表彰(市民等に対し行う。) ・学術、芸術、文化、芸能、スポーツ等の分野で、特 に顕著な成果をあげ、その功績を称えるにふさわ しいと認められる者。 ④自治功労表彰(功績顕著な者に対し行う。) ・市長職で8年以上在籍 ・助役、収入役、教育長職で10年以上在籍 ・市議会議員の職で12年以上在籍 ・教育委員会委員、監査委員(除く議会選出)、選挙 管理委員会委員、農業委員会委員、固定資産評 価審査委員会委員、公平委員会委員の職で15年 以上在籍 ・前項以外の非常勤特別職で20年以上在籍 3 整 内 容 総務消防関係(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、条例の作成にあっては、双方の内容を踏まえ 調整を図る。 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 会 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 整 内 容 総務消防関係(4) 調 整 の 具 体 的 内 容 ⑤自治表彰 ( 4) 顕 彰 ・自治功労表彰の対象職で、且つ、規定年数に 達しない者に対し行う。 表彰状及び記念品の贈呈。 但し、自治功労表彰者にはこの他、功労章を贈呈。 11 選挙関係事業に関すること ( 1) 公営ポスター掲示場 ( 2) 投票所数 ( 3) 投票管理者の選任方法 ( 4) 投票立会人数 ( 5) 選挙人名簿確認事務 ( 6) 開票開始時間 ( 7) 開票場所 213箇所 34投票所 各投票区の選挙人名簿に登録されている一般市 民より選任。 なお、投票事務関係書類の取り纏め責任者として 投票事務主任者(市職員)を設けている。 2人 手作業(不在者のみパソコン処理) 午後9時 取手市勤労青少年体育センター(本庁隣) 選挙関係事業に関すること (1)公営ポスター掲示場 (2)投票所数 (3)投票管理者の選任方法 (4)投票立会人数 (5)選挙人名簿確認事務 (6)開票開始時間 (7)開票場所 130箇所 20投票所 各投票区の選挙人名簿に登録されている一般町 民より選任。 なお、投票事務関係書類の取り纏めを行うため投 票管理者職務代理( 町職員) を設けている。 2人 手作業(不在者のみパソコン処理) 午後8時40分 主に藤代町中央公民館 一本化を図り、実施する。 なお、投票区域については、当面現行のまま継 続とするが、極力速やかに人口分布及び地域を 考慮し検討する。 12 選挙運動に係る公費負担に関すること ( 1) 根拠法令 取手市の議会の議員及び長の選挙における選挙 運動の公費負担に関する条例(平成6年条例第7号) ( 2) 概 要 市議会議員及び長の選挙に係る選挙運動経費につ いて、公費負担を行う。 ( 3) 公費負担内容 ①選挙運動用自動車(1台に限り) ・運送事業者より借入51,500円/日 ・上記以外より借入 13,390円/日 ②燃料代 ・7,210円/日 ③運転手 ・10,000円/日 ④ポスター作成費(枚数は掲示場数) ・356,094円以内 取手市の制度を適用し、実施する。 13 文書管理事業( ファイリングシステム)に関すること ( 1) 目 的 情報公開制度の運用にあたって不可欠な即刻検 索・他者検索に向けた行政情報管理体制の構築 及び、個人情報保護制度に対応した個人情報管 理体制の整備を目的としている。 ( 2) ファイリング方式 バーチカルファイリング方式 ( 3) 維持管理方法 業者委託による実地指導管理 ( 4) その他 市出資法人等についても導入 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 文書管理事業(ファイリングシステム)に関すること (1)目 的 情報公開制度の運用にあたって不可欠な即刻検 索・他者検索に向けた行政情報管理体制の構築 及び、個人情報保護制度に対応した個人情報管 理体制の整備を目的としている。 (2)ファイリング方式 ボックスファイル方式 (3)維持管理方法 庶務課による管理 (4)その他 4 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 会 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 総務消防関係(5) 調 整 の 具 体 的 内 容 14 情報公開に関すること ( 1) 根拠法令 取手市情報公開条例(平成12年条例第6条) ( 2) 目 的 市民の知る権利を保障することにより、公正で民主 的な市政の推進を図り、もって市の行政活動を市民 に説明する責務を全うし、市民の市政への参画の推 進と開かれた市政の実現を目的とする。 ( 3) 公文書の定義 ①実施機関の職員が職務上作成し又は取得したもの ②実施機関が保有しているもの ③電磁的記録 ( 4) 請求権者 何人も ( 5) 非開示理由 ①個人情報 ②法人情報 ③市政執行情報等 情報公開に関すること (1)根拠法令 藤代町情報公開条例(平成10年条例第14号) (2)目 的 住民の知る権利の保障と町政への参加を推進するとともに、 住民に対する説明責任を果たすことにより、住民と町との信 頼関係を深め、住民主体の町政を実現する。 15 個人情報保護に関すること ( 1) 根拠法令 取手市個人情報保護条例(平成12年条例第7号) ( 2) 目 的 市の保有する自己の個人情報の開示、訂正、追加、削除 及び利用中止を請求する権利を保障することにより、公正 で信頼される市政を推進し、個人の基本的人権を擁護する ことを目的とする。 ( 3) 対象情報 市が所有する個人に関する情報 ( 4) 制限項目 ①保管等の一般的制限 ②目的外利用及び外部提供の制限 ③電子計算組織の結合の制限 個人情報保護に関すること (1)根拠法令 藤代町個人情報保護条例(平成13年条例第12号) (2)目 的 町の実施機関が保有する個人情報の開示及び訂正等を請 求する権利を明らかにし、もって個人の権利利益の保護と 町政の適正な運営を図るとともに、個人が個人として尊重さ れる社会環境の充実に資することを目的とする。 (3)対象情報 町の実施機関が保有する個人に関する情報 (4)制限項目 ①収集の制限 ②個人情報の利用及び提供の制限 ③外部利用の制限 一本化を図り、実施する。 なお、条例の作成にあっては、双方の内容を踏まえ 調整を図る。 国際交流に関すること(生涯学習課) (1)交流先 アメリカ合衆国「ユーバシティ」 ・盟約期日 平成元年11月 (2)目 的 国際視野をもった人材の育成を進め、国際化を身近な課題 としてとらえ、地域に根ざした国際化に向けた対応の推進。 (3)事業内容 ①姉妹都市交流派遣事業 ②姉妹都市交流受入事業(委託: 国際交流協会) 一本化を図り、実施する。 ただし、運営等については、新市に移行後速やか に調整を図る。 *ここでの一本化とは交流先を1つに絞るという意味 ではありません。 16 都市間交流に関すること ★ ( 1) 交流先 中華人民共和国「桂林市」 ・盟約期日 1990年 ( 2) 目 的 民間団体である取手市国際交流推進会議を中心に、市民レ ベルでの国際化の推進を図る。 ( 3) 事業内容 取手市国際交流推進会議への補助 (3)公文書の定義 一本化を図り、実施する。 ①実施機関の職員が職務上作成し又は取得したもの ②実施機関が管理しているもの ③電磁的記録 何人も ①個人情報 ②法人情報 ③町政執行情報等 (4)請求権者 (5)非開示理由 17 非核平和推進事業に関すること ( 1) 目 的 非核兵器平和都市宣言都市として、戦争の悲惨さや核兵器 の恐ろしさを後世に伝えると共に、平和の尊さを広く啓発する。 ( 2) 事業概要 ①平和映画の上映と原爆パネル展の開催 ②平和基金への募金活動(市中銀行へ募金箱29ケ設置) ③平和図書の購入 ④啓発活動(懸垂幕の掲出) ⑤非核宣言自治体全国大会への参加 取手市の制度を適用し、実施する。 5 取 手 市 ・藤 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 総務消防関係(6) 調 整 の 具 体 的 内 容 18 防災計画に関すること ( 1) 計画の目的 災害対策基本法第42条及び取手市防災会議条例第2条の規定 に基づき、取手市防災会議が作成する計画であって、市内の地 震災害及び風水害等の災害予防対策、災害応急対策、災害復旧 ・復興の対策を実施することにより、市民の生命、身体及び財産を 災害から守ることを目的としている。 ( 2) 計画に策定 平成9年3月取手市地域防災計画を防災会議において策定。 ( 3) 基本指針 ①災害に強い都市構造の形成を図る。 ②災害発生時の活動体制の整備を図る。 ③災害時の情報・通信手段の整備を図る。 ④地域防災拠点の整備を図る。 ⑤地域における防災組織の育成強化を図る。 ( 4) 計画の推進 防災施設の整備により、本計画を全般的な視点から取り入れ、今 後推進する。 防災計画に関すること (1)計画の目的 災害対策基本法第42条に基づき、防災会議が作成する計画 であり、町の地域における防災に関し、災害予防、災害応急対 策及び災害復旧に至る一連の防災活動を適切に実施すること により、町の地域並びに町民の生命、身体及び財産を災害から 保護することを目的とする。 (2)計画に策定 平成9年3月藤代町地域防災計画を防災会議において策定。 (3)基本指針 ①災害に強い都市をつくる。 ②防災施設・設備等を整備・強化する。 ③防災基礎体力を向上させる。 ④実践的な応急・復旧対策計画を確立し非常時に備える。 19 総合防災訓練に関すること ( 1) 根拠法令 取手市地域防災計画 ( 2) 目 的 防災対策の習熟と防災関係機関相互の協力体制の確立、確認を 図る。 ( 3) 実施方法 市の主催、又は県との共催により、防災関係機関、関係団体及び 住民の協力を得て実施する。 ( 4) 実施時期 防災の日を中心とした日、又は訓練効果のある日を選び、年1回 以上実施する。 ( 5) 実施概要 応急対策計画を基本とし、細部事項についてはその都度定める。 ①市及び防災関係機関が実施する訓練 ・水防訓練・消防訓練・避難救助訓練・災害通信連絡訓練 ・非常招集訓練・緊急輸送道路の応急復旧訓練 ②事業所・自主防災会及び市民の訓練 ・事業所の訓練・自主防災会の訓練・市民の訓練 総合防災訓練に関すること (1)根拠法令 藤代町地域防災計画 (2)目 的 防災対策の習熟と防災関係機関相互の協力体制の確立、確 認を図る。 (3)実施方法 町の主催、又は県との共催により、防災関係機関、関係団体 及び住民の協力を得て実施する。 (4)実施時期 阪神・淡路大震災タイプの大規模地震発生時もしくは小貝川洪 水発生時を想定し毎年1回以上実施する。 (5)実施概要 ①総合防災訓練 ・町民・事業所・団体・各防災関機関の参加で実施。 ②地域防災訓練 ・学校区ごとの災害危険特性や防災行動力特性を踏まえた 形で実施。 ③参集訓練 ・防災体制の中心となる町職員により実施。 ④各防災機関における訓練 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては、新市において新たに 作成する地域防災計画によるものとする。 20 防災行政無線の運用に関すること ( 1) 根拠法令 取手市地域防災無線局管理運用規程(平成10年訓令第8号) ( 2) 目 的 取手市地域防災無線局の円滑な管理運用を図る。 ( 3) 種 類 防災行政無線 ( 4) 概 要 災害時の有線通信寸断に対応し、市内各所の消防、警察、ライフラ イン関連施設、病院、学校間の緊急連絡を実施する。 ①配置状況 ・統制局 6台・半固定型 31台・車載型 33台 ・携帯無線 10台 防災行政無線の運用に関すること (1)根拠法令 藤代町防災行政用無線局管理運用規程( 昭和61年規程第1号) (2)目 的 藤代町防災行政用無線局の円滑な管理運用を図る。 (3)種 類 防災行政用無線 (4)概 要 ①基地局・移動局無線 ・地震、台風等の非常事態時の緊急通信等の実施。 ・配置状況(移動局 車載 10台・ 携帯 10台) ②固定系無線 ・定時放送及び緊急放送の実施。 ・定時放送時間 ( 一般放送 午後4時) (チャイム放送 ( 除く土・ 日曜日) 午後5時) 一本化を図り、実施する。 (4)計画の推進 新市において、新たに作成する。 防災施設の整備により、本計画を全般的な視点から取り入れ、 今後推進する。 6 なお、実施にあたっては、新市において新たに作成す る地域防災計画によるものとする。 取手市・藤代町合併協議会の調整内容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 21 自転車駐車場及び放置自転車等に関すること ( 1) 自転車駐車場 名 称 収容台数 駅東第1駐車場 580台 駅東第2駐車場 625台 新町第1駐車場 350台 駅西第1駐車場 700台 駅西第2駐車場 100台 位 置 井野一丁目3000番地の1 中央町甲612番地の1 新町二丁目甲572番地 新町二丁目582番地の13 中央町甲804地の14 ( 2) 放置自転車対策 ①根拠法令 取手市自転車の放置の防止及び自転車駐車場の整備に関する条例 (昭和63年条例第15号) ②目 的 歩行者等の運行の安全と円滑を確保するとともに、都市生活環境の 健全な発展を図り、もつて公共の福祉の増進に寄与する。 ③撤去保管料 自転車 1000円 原付自転車 2500円 ④保管期間 2ヵ月 自転車駐車場及び放置自転車等に関すること (1)自転車駐車場 藤代町における自転車駐輪場設置等の状況については、 条例・規則等での位置付けはなされていないが、駅北・ 南 に各1箇所を仮設駐輪場として設けている。 なお、利用料金については無料の扱いとしている。 (収容台数) 駅南口 800台 駅北口 500台 総務消防関係(7) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 (3)放置自転車対策 条例・規則等の位置付けはされていないが、駅周辺の放置 自転車対策として、ミニシルバー人材センターへ委託し、放置 自転車の整理(仮設駐輪場へ) を実施している。 22 交通指導補助員設置事業に関すること ①事業内容 児童・生徒の通学時の横断保護、指導の実施。 ②実施個所 町内 21箇所 ③実施時期 春、夏、冬の長期休校及び祭日を除く平日 ④人 員 22名 ⑤報酬等 1日/1,600円(実働1時間程度) 23 地区集会所建設費補助事業に関すること ( 1) 根拠法令 取手市地区集会所建設補助に関する条例及び同規則 ( 2) 目 的 集会所建設を行う地区に対して補助金を交付することにより、地区住民の 文化の向上と市の事務事業の円滑な運営を図る。 ( 3) 補助対象事業 新築工事(50平方メートル以上のもの)、増改築工事及び修繕工事 ( 4) 補助の内容 補助金の額は、事業費(増改築工事及び修繕工事については、標準工事 費の3平方メートルを超える額)の2分の1。ただし、新築工事及び増改築 工事について延床面積の165平方メートルを限度とする。 地区集会所建設費補助事業に関すること 一本化を図り、実施する。 (1)根拠法令 藤代町集落集会所建設補助規程 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用する。 町民の生活環境の改善を促進するため、国、県及びその他の補助の対 (2)目 的 象とならない集落集会所の建設に対し、補助金を交付することを目的と (3)補助対象事業 集落が所有又は管理する集会施設、あるいは町が所有し、集落が管理 する集会施設の新設、及び増改築工事並びに上下水道の設備に要す る経費。ただし、過去5年間においてこの規程による補助の対象となっ (4)補助の対象 1、新築及び改築工事 戸数51戸以上 300万円 戸数50戸以上 250万円 2、大規模の修理又は増築工事の場合で、その工事が、50万円以上の場合 は、 その工事費の2分の1の額とする。但し最高限度額は100万円とする。 3、上下水道設備の場合は、13万円 7 新市において調整する。 取手市・藤代町合併協議会の調整内容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関 係 項 目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 24 地方債に関すること ( 1) 平成14年度末借入先現在高 普 借 入 先 財 務 省 郵 政 省 公営企 業金 融 公 庫 中 銀 行 通 会 計市 共 済 等 県 振 興 協 会 特 定 資 金 合 計 (単位:千円) 借 入 残 高 9,044,025 5,123,878 4,344,425 3,978,168 237,208 673,538 1926 23,403,168 ( 出展:平成14年度決算統計「地方債借入先別及び利率別現在高の状況」) 25 債務負担行為に関すること 事 項 小中学校校舎等改修費 9件 開発公社より買収分 14件 各種機器使用料等 34件 合 計 (57件) 調 整 の 具 体 的 内 容 地方債に関すること (1)平成14年度末借入先現在高 会 計 区 分 現行どおり実施する。 会 計 区 分 借 入 先 財 務 省 郵 政 省 公営 企 業金 融 公庫 市 中 銀 行 普通会計 その 他 の 金 融 機関 共 済 等 県 振 興 協 会 合 計 ( 単位: 千円) 借 入 残 高 4,156,379 941,845 694,456 1,685,935 1,069,273 25,900 730,980 9,304,768 (出展:平成14年度決算統計「地方債借入先別及び利率別現在高の状況」 ) 債務負担行為に関すること 限 度 額 (単位:千円) 平成15年度以降の 支 払 予 定 額 2,335,879 455,914 1,918,934 1,780,664 3,643,680 1,692,323 7,898,493 3,928,901 取手市都市・土地開発公社が融資を受けた事業資金に係る金融機関 に対する債務保証(限度額は借入元金及び利子) ( 出展:平成15年度取手市一般会計予算) 総務消防関係(8) 事 項 土地改良事業負担金等 27件 開発公社より買収分 3件 各種機器使用料等 19件 現行どおり実施する。 限 度 額 ( 単位: 千円) 平成15年度以降の 支 払 予 定 額 829,402 651,482 1,077,177 1,077,177 493,910 279,601 給食運搬事業委託料 1件 69,426 14,133 企業誘致奨励金 1件 4,988 4988 2,474,903 2,027,381 合 計 (51件) 財団法人藤代町農業公社の事業資金借入金に対する損失補償 藤代町土地開発公社事業資金借入に伴う債務保証 (出展:平成15年度藤代町一般会計予算) 8 取手市・藤代町合併協議会の調整内容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関 係 項 目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 26 指定金融機関に関すること ( 1) 指定金融機関 常陽銀行(その事務を行う店舗:取手市) ( 2) 契約年月日 昭和43年7月1日 ( 3) 取扱事務 法令及び取手市会計規則に従い、公金の収納及び支払い並びに 預金に関する事務を取扱うものとする。 ( 4) 窓口の取扱 派出所扱い ( 5) 代理金融機関 収納代理金融機関 下記金融機関の本支店 (括弧内は、各行等のとりまとめを行う店舗) ・みずほ銀行(取手支店) ・三井住友銀行(取手支店) ・東日本銀行(取手支店) ・茨城銀行(取手支店) ・関東つくば銀行(取手支店)・水戸信用金庫(取手支店) ・茨城県信用組合(取手支店) ・茨城みなみ農業協同組合(寺原支店) ・中央労働金庫(取手支店) 指定金融機関に関すること (1)指定金融機関 常陽銀行 (2)契約年月日 昭和52年10月7日 (3)取扱事務 法令及び藤代町財務規則、その他の財務に関する諸規程、 契約に従い公金を取扱うものとする。 (4)窓口の取扱 派出所扱い (5)代理金融機関 収納代理金融機関 下記金融機関の本支店 (括弧内は、各行等のとりまとめを行う店舗) ・関東つくば銀行(藤代支店)・ 三井住友銀行( 取手支店) ・水戸信用金庫(藤代支店) ・ みずほ銀行( 取手支店) ・茨城県信用組合(藤代支店) ・茨城みなみ農業協同組合( 藤代支店) ・茨城銀行(佐貫支店) 27 郵便局による公金収納事務に関すること ( 1) 業務内容 取手市税等の公金収納事務の取扱。 ( 2) 取扱郵便局 全国の郵便局を対象とし、取手郵便局が取り纏め郵便局とする。 ( 3) 対象税等 ・市・県民税(普通徴収) ・固定資産税・都市計画税 ・国民健康保険税 ・軽自動車税 ・介護保険料 郵便局による公金収納事務に関すること (1)業務内容 郵便振替法、自動払込に関する省令による公金取扱。 (2)取扱郵便局 関東、山梨の郵便局を対象とし、藤代郵便局が取りまとめ局。 (3)対象税等 ・町・県民税(特別徴収を除く) ・固定資産税(都市計画税含) ・ 訪問介護サービス負担金 ・軽自動車税 ・ ホームヘルプサービス事業利用者負担金 ・国民健康保険税 ・ ミニデイサービス利用負担金 ・介護保険料 ・ 配食サービス利用者負担金 ( 4) 収納方法 ・納付書による現金収納 ・自動振込みによる収納 ・振替による収納 28 市政協力員設置に関すること ( 1) 根拠法令 取手市市政協力員設置に関する規則 ( 2) 目的 住民福祉の増進並びに各地域の自治の推進を図り、もって市政の発展 に寄与することを目的とし、これの円滑な施行をはかるため市政協力員 を置く。 ( 3) 職務 上記の目的を達成するため市長が必要と認めた事項の執行に協力す る。 ( 4) 任期 2年 ( 5) 定数 52人 (4)収納方法 総務消防関係(9) 調 整 の 具 体 的 内 容 現行どおり実施する。 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用し、対 象課税等については、両市町の現況等を踏まえ調整 を図る。 地方自治法施行令第168条第5項、第8項に規定する「 収納代理 郵便官署」の指定はしていない。 ・郵便振替法に基づく認可様式を使用する郵便振替による収納 ・自動振込に関する省令に基づく自動振込による収納 行政連絡員設置に関すること (1)根拠法令 藤代町行政連絡員設置条例 (2)目的 地域住民の自治組織との連携を密にすることにより、行政の民主的か つ効率的な運営を図り、住民福祉の増進に寄与するため、各行政区に 行政連絡員を置く。 (3)職務 ①町長等から送付された行政文書等を当該行政区内の住民に配布す ること。 ②町長の指示を受け、本町の行政に関する事務を補助すること。 ③当該行政区内の住民の便益を図るため、町長に対し地域の実情等 について意見を述べ、要望書等の取りまとめをし、提出することができ る。 (4)任期 1年 (5)定数 102人 9 一本化を図り、実施する。 なお、実施にあたっては取手市の制度を適用し、合 併年度の区割基準については、取手市及び藤代町 双方の制度を適用し、次年度において見直し、調整 を図る。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 29 消防に関すること ( 1) 管轄面積 ( 2) 署所数 ( 3) 人員数 ( 4) 車両数 調 整 6台 1台 1台 1台 4台 容 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 37.09K㎡ 3箇所 128人 ① ポンプ車 ② はしご車 ③ 化学車 ④ 救助工作車 ⑤ 救急車 内 消防に関すること (1)管轄面積 (2)署所数 (3)人員数 (4)車両数 32.87K㎡ 2箇所 69人 ① ポンプ車 3台 ② 化学車 1台 ③ 救助工作車 1台 ④ 救急車 3台 総務消防関係(10) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 なお、本部の位置については、現取手市消防本部 とする。 30 小貝川左岸の藤代町地内の水防事務の委託に関すること (1)委託先 稲敷地方広域市町村圏事務組合 (2)委託年月日 昭和59年4月1日 (3)委託内容 小貝川左岸の藤代町地内の水防事務 (4)根拠法令等 地方自治法第252条の14(事務の委託) 藤代町水防事務の事務委託に関する規約 (5)負担金等 55,000円/年(平成15年度) 31 茨城県防災情報ネットワークシステムに関すること 平成10年度に茨城県防災情報ネットワークシステム(衛星系、地上系 (1)概要 及び情報端末設備)を整備した。 ( 2) 協定 茨城県防災情報ネットワークシステムの設置及び運営に関する協定設 備は県財産とし、精密点検及び障害修理は県が一括して業者委託。市 は電気料、通話料及び消耗品費を負担している。 ( 3) 合併後について 支所となった庁舎にある設備について、県に返還するか継続運用する のかを決める必要がある。消防防災主管課がない支所庁舎に設置され ている設備の点検・障害負担は市負担とされている。 茨城県防災情報ネットワークシステムに関すること 一本化を図り、実施する。 平成10年度に茨城県防災情報ネットワークシステム(衛星系、地上系 なお、取手市に同システムを置き、藤代町のシステム (1)概要 及び情報端末設備)を整備した。 は廃止する。 (2)協定 茨城県防災情報ネットワークシステムの設置及び運営に関する協定設 備は県財産とし、精密点検及び障害修理は県が一括して業者委託。市 は電気料、通話料及び消耗品費を負担している。 (3)合併後について 支所となった庁舎にある設備について、県に返還するか継続運用する のかを決める必要がある。消防防災主管課がない支所庁舎に設置され ている設備の点検・障害負担は市負担とされている。 10 藤代町の制度を適用し、実施する。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 (保 健 福 祉 関 係 ) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(1) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 生活資金貸付に関する事業 (1)目的 市民生活の安定と福祉の増進 (2)内容 業務は、指定金融機関が行う。融資の額は、30万円以内、年利3. 2 会 各種事務事業の取扱について № 1 議 藤 代 町 生活資金貸付に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 なお、内容については取手市の制度を適用する。 市民生活の安定と福祉の増進 (2)内容 業務は、指定金融機関が行う。融資の額は、10万円以内、返済額は 55%、返済期間は、2年以内。 月1万円。 (生活資金融資制度要綱) (社会福祉協議会単独事業) 福祉施設循環バス運行に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 高齢者をはじめとする利用者の世代を超えた交流,教養の向上,生き がいの増進と地域福祉の向上を目的とする。 (2)内容 公共施設の利用促進を図るため「あけぼの」及び「かたらいの郷」を 拠点に循環バスを運行する。 1 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(2) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 4 会 各種事務事業の取扱について № 3 議 藤 代 町 身体障害者日常生活用具の給付・ 助成に関する事業 身体障害者日常生活用具の給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 在宅の重度身体障害者に対し、浴槽等の日常生活用具を給付又 在宅の重度身体障害者に対し、浴槽等の日常生活用具を給付又は貸 は貸与することにより、日常生活上の便宜を図り身体障害者の福 与することにより、日常生活上の便宜を図り身体障害者の福祉増進に 祉増進に資することを目的とする。 資することを目的とする。 (2)内容 (2)内容 ・日常生活用具給付 @100,000 円×40 件=4,000,000 円 ・日常生活用具給付 12件 1,010,000円 身体障害者補装具の給付・ 助成に関する事業 身体障害者補装具の給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 身体の失われた部分や障害のある部分を補って、日常生活や働く 身体の失われた部分や障害のある部分を補って、日常生活や働くこと ことを容易にする用具( 盲人安全つえ、補聴器、義肢、装具、車いすそ を容易にする用具( 盲人安全つえ、補聴器、義肢、装具、車いすその他) の他) の交付若しくは修理を行い、身体障害者の福祉の向上を図る。 の交付若しくは修理を行い、身体障害者の福祉の向上を図る。 (2)内容 (2)内容 ・補装具交付及び修理費 (交付)@50,000円×250人=12,500,000円 ・補装具交付及び修理費 (交付) 3,300,000円 (修理)@35,000円× 50人= 1,750,000円 2 一本化を図り、実施する。 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(3) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 5 協 藤 代 町 身体障害者自動車改造費助成に関する事業 身体障害者自動車改造費助成に関する事業 (1)目的 (1)目的 身体障害者が就労等に伴い自動車を取得する場合、改造に要する 身体障害者が就労等に伴い自動車を取得する場合、改造に要 経費の一部を助成することにより身体障害者の社会復帰の促進を図 する経費の一部を助成することにより身体障害者の社会復帰の促 る。 進を図る。 (2)内容 (2)内容 身体障害者自動車改造費助成 1 件分 100,000円 身体障害者自動車改造費助成 (身体障害者自動車改造費補助事業要綱) 6.6万円(国県支出金)3.4万円(一財) 3 予算 0 円 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(4) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 6 協 藤 代 町 身体障害者免許取得費助成に関する事業 身体障害者免許取得費助成に関する事業 (1)目的 (1)目的 身体障害者が就労等に伴い自動車運転免許を取得する場合、 身体障害者が就労等に伴い自動車運転免許を取得する場合、 指定自動車教習所において教習を受けるのに必要な経費の一部 指定自動車教習所において教習を受けるのに必要な経費の一部 を助成し、身体障害者の社会復帰の促進を図る。 を助成し、身体障害者の社会復帰の促進を図る。 (2)内容 (2)内容 身体障害者免許取得費助成 1 件分 150,000 円 一本化を図り、実施する。 身体障害者免許取得費助成 予算 0 円 (身体障害者自動車運転免許取得費補助事業要綱) 10万円(国県支出金)5万円(一財) 7 障害者手帳申請診断書料助成に関する事業 身体障害者手帳申請診断書料助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 助成の上限について、取手市の制度を適用する。 障害者手帳の交付申請に必要な診断を受けた者に対し、当該診 断書料を助成し、障害者の福祉の増進を図る。 身体障害者手帳の交付申請に必要な診断を受けた者に対し、 当該診断書料を助成し、身体障害者の福祉の増進を図る。 (2)内容 障害者手帳申請診断書料助成 @4 3、000円×220件= 946,000円 精神障害者手帳申請診断書料助成 @5、000円×35件= 175,000円 上限 5,000円 (障害者手帳交付診断書料助成要綱) (2)内容 身体障害者手帳申請診断書料助成 @3,000 円×75 件=225,000 円 @1,500 円×30 件=45,000 円 上限 3,000円 診断料の1/2 4 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(5) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 8 協 重度障害者福祉タクシー利用料金助成に関する事業 (1)目的 藤 代 町 重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 助成の内容については、取手市の制度を適用する。 重度心身障害者及び精神障害者が医療機関等への往復に要す るタクシー料金の一部を助成し、重度障害者の福祉の増進を図る。 在宅重度身体障害者の負担軽減及び福祉の増進 (2)内容 医療機関への通院等に要するタクシー利用料金の初乗運賃相 当額を助成する。 ・慢性透析療法を実施している者 年 60 回限度 ・その他の者 年 36 回限度 重度障害者 @660×5800 枚=3,828,000 円 (2)内容 福祉タクシー委託料 495,000円 ・年間24回のタクシー初乗運賃相当額の助成 (社会福祉協議会へ委託) 精神障害者 @660× 300 枚= 198,000 円 (重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成要綱) 9 重度心身障害者紙おむつ支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 18 才以上の重度心身障害者で常時臥床、あるいは介護を要す る状態にある者に対して紙おむつを支給することにより、障害者及 び介護にあたる家族の負担を軽減し、福祉向上と健康の増進を図 る。 (2)内容 1 人 1 回に 200 枚以内で年 4 回支給する。 @11,000×20人×4回×1.05=924,000 (在宅ねたきり老人等及び重度心身障害者紙おむつ支給要綱) 5 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 会 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(6) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 重度障害者( 児) 住宅リフォーム助成に関する事業 重度障害者( 児) 住宅リフォーム助成に関する事業 (1)目的 (1)目的 重度障害者(児)の福祉増進のため、住宅及び設備を障害者に 重度障害者(児) の福祉増進のため、住宅及び設備を障害者に 適するように改善する際に要する経費を助成する。 適するように改善する際に要する経費を助成する。 (2)内容 現行どおり実施する。 (2)内容 重度障害者(児)住宅リフォーム助成 @600,000 円×4件= 2,400,000 円 (80万円限度) 11 議 各種事務事業の取扱について № 10 協 重度障害者(児)住宅リフォーム助成 @600,000 円×2 件= 1,200,000 円 (80万円限度) 更生医療給付に関する事業 更生医療給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 身体障害者福祉法第 19 条第 1 項の規定に基づき、身体障害者 身体障害者福祉法第19 条第 1 項の規定に基づき、身体障害者 の障害を軽くしたり、回復させたりする手術を行うなど、身体障害 の障害を軽くしたり、回復させたりする手術を行うなど、身体障 者が更生するために必要な医療の給付を行う。 害者が更生するために必要な医療の給付を行う。 (2)内容 (2)内容 更生医療給付費 @38,000 円×4人×12 月=1,824,000 円 更生医療給付費 406,000円 @64,00 円×2 人× 6 月= 768,000 円 6 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(7) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 12 協 藤 代 町 進行性筋萎縮症者療養等給付に関する事業 進行性筋萎縮症者療養等給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 進行性筋萎縮症に罹患している身体障害者に対し、国立療養所 進行性筋萎縮症に罹患している身体障害者に対し、国立療養 に委託して、療養にあわせて必要な訓練を行い、その福祉の増進 所に委託して、療養にあわせて必要な訓練を行い、その福祉の増 を図る。 進を図る。 (2)内容 (2)内容 進行性筋萎縮症者療養等委託料 @363,000 円×12 月= 進行性筋萎縮症者療養等委託料 現行どおり実施する。 4,3 50,000 円 4,356,000 円 13 心身障害者生活ホーム助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 心身障害者で自立した生活を望みながらも家庭環境や住宅事情 等でそれが困難な者が、心身障害者生活ホームを利用すること により社会的自立の助長を図る。 (2)内容 心身障害者生活ホーム助成 @64,950 円×1 人×12 月= 779,400 円 7 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(8) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 14 議 藤 代 町 知的障害者施設入所措置に関する事業 知的障害者施設入所措置に関する事業 (1)目的 (1)目的 更生施設では、18 歳以上の知的障害者を入所させてこれを保護 一本化を図り、実施する。 更生施設では、18 歳以上の知的障害者を入所させてこれを保 すると共に、その更生に必要な指導及び訓練を行う。また、授産施 護すると共に、その更生に必要な指導及び訓練を行う。また、授産 設では、18 歳以上の知的障害者であって、雇用されることが困難な 施設では、18 歳以上の知的障害者であって、雇用されることが困 15 者を入所させ自活に必要な訓練を行う。 難な者を入所させ自活に必要な訓練を行う。 (2)内容 (2)内容 ・更生施設(入所)36人 ・更生施設(入所)14 人 ・授産施設(入所) 6人 ・授産施設(入所)1 人 ・授産施設(通所)13人 ・授産施設(通所)13人 障害者住宅整備資金貸付に関する事業 障害者住宅整備資金貸付に関する事業 (1)目的 (1)目的 一本化を図り実施する。 なお、内容については、取手市の制度を適用する。 障害者又は障害者と同居する世帯に対し、障害者の居住環境を 障害者又は障害者と同居する世帯に対し、障害者の居住環境 改善するため、障害者の専用居室等を増築若しくは改築又は改造 を改善するため、障害者の専用居室等を増築若しくは改築又は改 するために必要な経費の貸付けを行う。 造するために必要な経費の貸付けを行う。 (2)内容 (2)内容 ・貸付限度額 2,264,000 円 ・貸付限度額 2,020,000 円 ・貸付利率 年 2.0% ・貸付利率 年 3.0% ・償還期限 10 年以内 ・償還期限 10 年以内 ・ 償還方法 元利均等による月賦又は半年賦償還(繰上げ償 ・償還方法 元利均等による月賦又は半年賦償還(繰上げ償還 還することを妨げない。) することを妨げない。) @1,000,000円×1件 8 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 各種事務事業の取扱について 会 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(9) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 16 協 藤 代 町 障害者はり・きゅう・マッサージ助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 障害者に対するはり、きゅう、マッサージ施術に係る費用を助成 し、健康保持と心身の安定を図り、福祉の増進に資することを目的 とする。 (2)内容 障害者はり・きゅう・マッサージ施術料 @2,000 円×6枚×12 月= 144,000 円 17 民生委員に関する事業 民生委員に関する事業 (1)目的 (1)目的 民生委員は、社会奉仕の精神をもって、保護指導にあたり、社会 現行どおり、民生委員法に基づき実施する。 民生委員は、社会奉仕の精神をもって、保護指導にあたり、社 福祉の増進に努める。 会福祉の増進に努める。 (2)内容 (2)内容 民生委員( 児童委員) 133人( 内、主任児童委員12人) 民生委員( 児童委員) 53 人(内、主任児童委員3 人) 9 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 の 調 整 内 容 健康福祉関係(10) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 藤 代 町 行旅死病人等一時援護に関する事業 行旅死病人等一時援護に関する事業 (1)目的 (1)目的 行旅病人の援護及び行旅死亡人の死体の収容、埋葬等を行う。 (2)内容 浮浪者の旅費(1 回 500 円) 現行どおり実施する。 行旅病人の援護及び行旅死亡人の死体の収容、埋葬等を行う。 (2)内容 浮浪者の旅費(1 回 500 円) 540人 270,000円 遺族等の援護に関する事業 遺族等の援護に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、遺族会助成については、補助金の方針に基ずき、 戦傷病者戦没者遺族等援護法により、戦没者遺族、戦傷病者、 20 会 関係項目 取 手 市 19 議 各種事務事業の取扱について № 18 協 戦傷病者戦没者遺族等援護法により、戦没者遺族、戦傷病者、 実施する。 旧軍人等に対し、各種の援護をする。 旧軍人等に対し、各種の援護をする。 (2)内容 (2)内容 ・取手市遺族会に対する助成 180,000 円 ・町遺族会に対する助成 なし ・戦没者追悼式に係わる諸経費(2年に1回行う) ・戦没者追悼式に係わる諸経費 1,091,000 円(3年に1回行う) 更生保護に関する事業 更生保護に関する事業 (1)目的 (1)目的 現行どおり実施する。 社会奉仕の精神をもって、犯罪をした者の改善及び更生を助け 社会奉仕の精神をもって、犯罪をした者の改善及び更生を助け ると共に、犯罪の予防のための世論の啓発に努め、地域社会の浄 ると共に、犯罪の予防のための世論の啓発に努め、地域社会の浄 化を図り、個人及び公共の福祉に寄与する。 化を図り、個人及び公共の福祉に寄与する。 (2)内容 (2)内容 ・取手市更生保護婦人会に対する助成 90,000 円 ・藤代町更生保護婦人会に対する助成 50,000 円 ・取 手地区 保 護 司会 取 手 支 部連 絡 協 議 会 に 対 す る 助 成 ・藤代町保護司連絡協議会に対する助成 150,000 円 616,000 円 ・取手地区保護司会に対する助成 138,000 円 10 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 会 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(11) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 特別障害者援護に関する事業 特別障害者援護に関する事業 (1)目的 (1)目的 在宅の重度心身障害者等で、日常生活において常時特別の介護 在宅の重度心身障害者等で、日常生活において常時特別の を必要とする者に手当を支給することにより,これらの者の福祉の増進 介護を必要とする者に手当を支給することにより,これらの者の を図る。 福祉の増進を図る。 (2)内容 (2)内容 ・特別障害者手当 @26,620 円×34 人×12 月=10,860,960 円 ・特別障害者手当 ・障害児福祉手当 @14,480 円×15 人×12 月= 2,606,400円 ・障害児福祉手当 ・福祉手当( 経過措置 @14,4 80 円×13 人×12 月= 2,258,880 円 ※年4回支給( 5 月、8 月、11 月、2 月に前月分まで支給) (国県 12,052 万円)(一財 4,027 万円) 22 議 各種事務事業の取扱について № 21 協 現行どおり実施する。 ・福祉手当(経過措置) ※年4回支給(5月,8 月,11月,2月に前月分まで江戸崎地方 福祉事務所が支給) 町経由事務 心身障害児( 者) 及び付添人交通費支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 身体障害児(者)及び知的障害児(者)、情緒障害児(者) 精神障害 児(者) 並びに付添人が、訓練のために福祉施設又は学校に通うため に要する交通費の一部を助成し、当該家庭の生活の安定と福祉の増 進を図る。 (2)内容 ・本人 @19,500 円× 4 人×3 回=234,000 円(本人 全額) ・付添人 @7,000 円×20 人×3 回=420,000 円(付添人 5 割) ・精神障害者@40,000 円×20 人×3 回= 2,400,000 円 ※年 3 回支給(8 月、12 月、4 月に前月分まで支給) 11 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 協 議 各種事務事業の取扱について 会 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(12) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 № 現 況 取 手 市 23 併 調整の具体的内容 藤 代 町 知的障害者地域生活援助に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 地域の中にある知的障害者グループホーム( 共同生活を営む知 的障害者に対し、食事提供等の生活援助体制を備えた形態)での 生活を望む知的障害者に対し、日常生活における援助等を行うこ とにより、知的障害者の自立生活を助長することを目的とする。 (2)内容 地域社会の中にある住宅(アパート、マンション、一戸建等)にお いて数人の知的障害者が一定の経済的負担を負って共同で生活 する形態であって、同居あるいは近隣に居住している専任の世話 人により日常生活援助が行われる。 実施施設 グループホームけやき(石岡市) ぼだいじゅ(土浦市) @53,000 円×2 人×12 月=1,272,000 円 24 身体障害者訪問介護に関する事業 身体障害者( 児)ホームヘルプサービスに関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、内容については藤代町の制度を適用する。 介護保険の適用にならない身体障害者に対して、ホームヘルパ 介護者の補助又は、介護者が不在時等における訪問ヘルプ ーの派遣及び入浴サービス事業を行う。 (2)内容 ホームヘルプ事業 (2)内容 ホームヘルプ事業 身体介護 @3,930円×6人×70時間=1,650,600 円 家事援助 @1,530 円× 5 人× 70時間= 535,500 円 12 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(13) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 25 協 藤 代 町 地域ケアシステム推進に関する事業 地域ケアシステム推進に関する事業 (1)目的 (1)目的 高齢者・重度の心身障害者のほか、精神障害者・難病患者の人たち 高齢者.心身障害者のほか、精神障害者.難病患者の人たちが、地域 が、地域で安心して生活できるようにするため、地域ケア推進会議を開 の中で安心して暮らせるようにするため、援助を必要とする方、 催し、保健機関との連携を図り、地域福祉の増進を図る。 一人ひとりに地域ケアサービス調整会議を開催し、保健・ 福祉・医療の各 (2)内容 関係者が連携を図り地域全体で総合的.効率的に各種の在宅 地域ケアシステム推進会議構成員に対する謝礼 279,000 円 サービスを提供できるシステムの推進を図る。 地域ケア用高齢者名簿作成委託料 (2)内容 252,000 円 身体障害者台帳住民登録確認業務委託料 旅費等 81,900 円 一本化を図り、実施する。 社会福祉協議会に委託 人件費 3,659,000 円 事業費 993,000 円 575,100 円 (一般財源 594 千円、国・県費 594 千円) 26 精神障害者サークル支援に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 精神障害者を支えるボランティア団体を支援することにより、精神障害 者に対する地域の理解を深め、障害者が家に閉じこもる事を防止し、社 会と関わりを持つ機会を与える事で地域生活を拡大し、社会復帰を図 る。 (2)内容 店舗として使用している家賃の一部援助 480,000 円 13 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(14) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 27 協 藤 代 町 身体障害者デイサービスに関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 重度の障害者が自立と社会参加を目指すための創作活動・入浴サー ビス・機能訓練等を同一施設において提供し、リフトバスの運行を充実さ せることにより、障害者福祉の増進を図る。 (2)内容 運営は心身障害者福祉センター「あけぼの」に委託する。 実施日 火曜日∼土曜日(週 5 日) 利用者( 1 日につき) 重度障害者 6 名 中度障害者 4 名 軽度障害者 6 名 内 容 入浴サービス 毎日実施 創作活動 毎日実施 機能回復訓練 週 1 回→週 2 回 * 入浴サービス( 200 円) 送迎に伴う車輌管理費( 100 円)の利用料を * 入浴サービスについては、重度身体障害者(児) 訪問入浴サービス事 負担してもらう。 業として実施 14 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(15) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 29 協 藤 代 町 はり・きゅう・マッサージ助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 70 歳以上の高齢者ではり・きゅう・マッサージ施術を受ける際、その費 用の一部を助成し健康保持と心身の安定を図る。 (2)内容 はり・きゅう・マッサージ助成 @2,000×3,100 枚=6,2 00,000 15 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(16) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 老人日常生活用具給付に関する事業 老人日常生活用具給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 虚弱老人に対し日常生活用具を給付することにより、日常生活の便宜 を図り福祉の増進に努める。 (2)内容 (2)内容 緊急通報装置給付に関する事業 介護保険給付対象品以外の生活用具を給付する。 緊急通報装置給付に関する事業 (1)目的 (1)目的 在宅のひとり暮らし老人等に対し、緊急通報装置を設置することによ り、突発的な災害、急病、事故等の緊急事態を対処し、ひとり暮らし老人 在宅のひとり暮らし老人等に対し、緊急通報装置を設置することによ 等の不安を軽減するとともに災害等からの救助活動を一層迅速に行い, り、突発的な災害、急病、事故等の緊急事態を対処し、ひとり暮らし老人 福祉の増進を図る。 等の不安を軽減するとともに災害等からの救助活動を一層迅速に行い, (2)内容 福祉の増進を図る。 15年度は事業開始から 13年目にあたるため、例年の新規設置 30 台 (2)内容 に加え、20台の端末機交換予定している。 設置・交換 @90,000×50 台=4,500,000 現行どおり実施する。 虚弱老人に対し日常生活用具を給付することにより、日常生活の便宜 を図り福祉の増進に努める。 介護保険給付対象品以外の生活用具を給付する。 31 の 調 各種事務事業の取扱について NO 30 会 平成3年4月1日から施行、本年度は、10台を設置。 受信センター装置リース 958,000 端末機購入設置 @123,900×10台=1,239,000 端末機保守点検 980,000 端末機及び受信センター(消防署) 保守点検あり 電池交換 328,600 端末引き揚げ設置6台 @25,725×6 台=154,350 16 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(17) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 老人ホーム入所措置に関する事業 老人ホーム入所措置に関する事業 (1)目的 (1)目的 養護老人ホーム(身体は自立であるが家族の虐待、痴呆による意志 養護老人ホーム(身体は自立であるが家族の虐待、痴呆による意志 能力欠如などにより在宅での生活が困難な場合の入所施設) へ入所措 能力欠如などにより在宅での生活が困難な場合の入所施設) へ入所措 置し、高齢者の安全と生活の安定を図る。 置し、高齢者の安全と生活の安定を図る。 (2)内容 (2)内容 養護老人ホームにおいて日常生活を営む入所者9名の生活費及び事 33 会 各種事務事業の取扱について NO 32 議 現行どおり実施する。 養護老人ホームにおいて日常生活を営む入所者3名の生活費及び事 務費。 務費 紙おむつ支給に関する事業 紙おむつ支給に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、支給内容については、取手市の制度を 在宅ねたきり老人等に対して紙おむつを支給することにより、ねたきり 在宅ねたきり老人等に対して紙おむつを支給することにより、ねたきり 適用する。 老人等及び介護にあたる家族の負担を軽減し、福祉と健康増進を図る。 老人等及び介護にあたる家族の負担を軽減し、福祉と健康増進を図る。 (2)内容 ねたきり老人紙おむつ支給 (2)内容 ねたきり老人紙おむつ支給 @671,000 円×1.05×年 3 回=2,113,650 @11,000 円×160人× 年 4 回= 7,040,000 円 17 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(18) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 34 会 藤 代 町 在宅介護支援センターに関する事業 在宅介護支援センターに関する事業 (1)目的 (1)目的 在宅の要援護高齢者若しくは要援護となるおそれのある高齢者又は 在宅の要援護高齢者若しくは要援護となるおそれのある高齢者又は その家族に対し、在宅介護等に関する総合的な相談に応じ、在宅の要 その家族に対し、在宅介護等に関する総合的な相談に応じ、在宅の要 援護高齢者若しくは要援護となるおそれのある高齢者又はその家族等 援護高齢者若しくは要援護となるおそれのある高齢者又はその家族等 の介護等に関するニーズに対応した各種の保健、福祉サービスが、総 の介護等に関するニーズに対応した各種の保健、福祉サービスが、総 合的に受けられるように市町村等関係行政機関、サービス実施機関等と 合的に受けられるように市町村等関係行政機関、サービス実施機関等と の連絡調整等の便宜を供与し、もつて地域の要援護高齢者及び要援護 の連絡調整等の便宜を供与し、もつて地域の要援護高齢者及び要援護 となるおそれのある高齢者並びにその家族等の福祉の向上を図る。 となるおそれのある高齢者並びにその家族等の福祉の向上を図る。 (2)内容 (2)内容 虚弱老人及び心身障害者からの在宅介護に関するさまざまな相談に 虚弱老人及び心身障害者からの在宅介護に関するさまざまな相談 応じ、保健・福祉のサービスが効果的に受けられるよう行政や関係機関 に応じ、保健・福祉のサービスが効果的に受けられるよう行政や関係機 との連絡調整を図る。また申請代行、介護用具の紹介・展示等も行って 関との連絡調整を図る。また申請代行、介護用具の紹介・展示等も行っ いる。 ている。 市内では老人保健施設「緑寿荘」、取手協同病院、特別養護老人ホー ム「さらの杜」の3ヶ所に開設されている。 在宅介護支援センター事業委託料 @3,538,000×3 ヶ所=10,614,000 平成13年に特別養護老人ホーム「藤代なごみの郷」が開所し、2ヶ所 の支援センター体制となる。 在宅介護支援センター事業委託料 北相寿園 3,357,000 円 18 藤代なごみの郷 3,357,000 円 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(19) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 35 議 藤 代 町 高齢者住宅リフォーム助成に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 介護保険非該当高齢者又はその高齢者と同居する介護者に対し、家 屋の改造又は設備等を改善するための必要経費の一部を助成し、高齢 者の生活環境の改善を図る。 (2)内容 高齢者住宅リフォーム助成 @100,000×1件=100,000 36 高齢者住宅整備資金貸付に関する事業 高齢者住宅整備資金貸付に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、金利については取手市の制度を、また 高齢者と同居するもので、高齢者専用居室を増改築するために必要 高齢者と同居するもので、高齢者専用居室を増改築するために必要 な資金を長期低利で貸付を行い、老人と家族との好ましい家族関係の維 な資金を長期低利で貸付を行い、老人と家族との好ましい家族関係の維 持を図る。 持を図る。 (2)内容 (2)内容 貸付限度額 利 率 償還期間 1,000,000×1=1,000,000 円 年 2% 10 年 貸付限度額 利 2,020,000 円 率 年 償還期間 3% 10 年 19 限度額については藤代町の制度を適用す る。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(20) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 37 藤 代 町 老人日帰り介護に関する事業(ミニデイサービス) 藤代の制度を適用し、実施する。 (1)目的 虚弱な高齢者を対象に自立生活支援対策として、老人福祉センター 「さくら荘」で実施、自立生活の助長・孤独感の解消・心身機能の維持向 上を図る。 (2)内容 利用者 週3回の内1日(月 .火.水)実施 @500 円/1回(昼食代) 支出 指導員(4名)賃金、給食委託料(特 .老 北相寿園)等 38 配食サービスに関する事業 配食サービスに関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、宅配回数については、藤代町の制度を ひとり暮らし老人又は高齢者世帯で、食事作りの困難な方に配食サービ ひとり暮らし老人又は高齢者世帯で、食事作りの困難な方に配食サー スを行なうことにより安否の確認と栄養の補助、孤独感の解消を図る。 ビスを行うことによりバランスのとれた食生活に努めるとともに地域にお (2)内容 いて心のふれあいを図る。 週3回(月・ 水・金コース、火・木・土コース)夕食を宅配し、健康状態及び (2)内容 安否の確認を行う。 希望により月∼金曜日の夕食を宅配し健康状態及び安否の確認を行 配食サービス事業委託 8,525,000 円 ふれあいの郷 @550×20 個×310 日=3,410,500 さらの杜 @550×15 個×310 日=2,557,500 はあとぴあ @550×15 個×310 日=2,557,500 う。 宅配.配食サービス事業委託 6,500,000 円 (650 円×40 人×5 日×50 週) 会食.地区公民館等社協委託 20 900,000 円 適用する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(21) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 国・家族介護慰労金支給に関する事業 国・家族介護慰労金支給に関する事業 (1)目的 (1)目的 市民税非課税世帯で、要介護4又は5に相当する高齢者を在宅で介 市民税非課税世帯で、要介護4又は5に相当する高齢者を在宅で介 護しており、過去 1 年間介護保険サービスを受けなかった介護者に慰労 護しており、過去 1 年間介護保険サービスを受けなかった介護者に慰労 金を支給し、介護者の労苦に報いることにより高齢者福祉の増進を図 金を支給し、介護者の労苦に報いることにより高齢者福祉の増進を図 る。 る。 (2)内容 (2)内容 国・家族介護慰労金 @100,000×5人=500,000 円 40 会 各種事務事業の取扱について NO 39 議 国・家族介護慰労金 @100,000×3人=300,000 円 医療福祉事務に関する事業 医療福祉事務に関する事業 (1)目的 (1)目的 乳幼児、母子家庭の母子、父子家庭の父子、妊産婦、重度心身障害 乳幼児、母子家庭の母子、父子家庭の父子、妊産婦、重度心身障害 者等が必要とする医療を容易に受けられるようにし、少子化や高齢化対 者等が必要とする医療を容易に受けられるようにし、少子化や高齢化対 策の促進を図る。 策の促進を図る。 (2)内容 (2)内容 疾病や負傷等に関する診療・調剤費、柔道整復師の施術及び補装具 等に対する医療費等の扶助を行う。 現行どおり実施する。 疾病や負傷等に関する診療・調剤費、柔道整復師の施術及び補装具 等に対する医療費等の扶助を行う。 21 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(22) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 41 会 藤 代 町 医療福祉費助成に関する事業 医療福祉費助成に関する事業 (1)目的 (1)目的 現行の医療福祉制度に加え市単独で3歳児の医療費及び乳幼児、母 現行どおり実施する。 現行の医療福祉制度に加え町単独で3歳児の医療費及び乳幼児、母 子家庭の母子、父子家庭の父子、妊産婦の自己負担金を助成すること 子家庭の母子、父子家庭の父子、妊産婦の外来自己負担金を助 により、子育て支援及び少子化対策の促進を図る。 成することにより、子育て支援及び少子化対策の促進を図る。 (2)内容 (2)内容 3歳児の医療費及び乳幼児、母子家庭、父子家庭、妊産婦の自己負担 42 3歳児の医療費及び乳幼児、母子家庭、父子家庭、妊産婦の外 金の助成を行う。 来自己負担金の助成を行う。 国民年金事務に関する事業 国民年金事務に関する事業 (1)目的 (1)目的 国民年金事務については、平成14年4月1日 より国の直接事務に移 国民年金事務については、平成14年4月1日より国の直接事務に移 行した事に伴い法定受託事務として、住民に密着している各種届出等の 行した事に伴い法定受託事務として、住民に密着している各種届出等の 事務を住民の利便を図ることから執行する。 事務を住民の利便を図ることから執行する。 (2)内容 (2)内容 国民年金法第3条3項に規定されている市町村が行うこととすることが 国民年金法第3条3項に規定されている市町村が行うこととすることが できる事務(各種届出等の事務)を国の機関と連携協力の基に執行す できる事務(各種届出等の事務)を国の機関と連携協力の基に執行す る。 る。 22 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(23) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 43 協 藤 代 町 もくせい園に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 発達に遅れのある子供とその保護者を対象に、将来的に集団生活に 参加できるための日常生活訓練及び療育的機能訓練を実施する。 (2)内容 ①日常生活訓練・ ・ ・ デイリープログラムに沿って小集団での保育実施 Aグループ 3歳未満 母子通園 月 5 日 Bグループ 3歳以上 単独通園 月 8 日 Cグループ 重症心身障害児 母子通園 月 1 日 ②療育 理学療法士による個別指導 月 1 日 作業療法士による個別指導 月 2 回 言語聴覚士による個別指導 月 2 回 音楽療法士による個別指導 月 1 回 認知指導員による個別指導 月 2 回 ポーテージ指導員による個別指導 月 1 回 ③相談 嘱託医 1名 心理発達相談 1 名 月4日 療育ケースワーカー 1 名 月10日 ④その他・・・公立保育所との交流 *平成15年4月当初予定者数 利用児童数24名 23 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(24) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 44 議 藤 代 町 家庭児童相談室に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 家庭児童福祉に関する相談指導業務を充実強化するため、地域に密 着した密着した相談機関として、指導・助言を行う。 (2)内容 養育上の問題や心身障害情緒的問題を児童の健全育成の面から、 専門的に指導助言する。また、虐待問題の通告先、発見機関、援助機関 としての役割も担っている。 45 児童虐待対策ネットワークづくりに関する事業 児童虐待対策に関する事業 (1)目的 (1)目的 児童相談所への児童虐待に関する相談件数が急激な増 加を示してい 児童相談所への児童虐待に関する相談件数が急激な増加を示してい るなか早期発見と適切な対応のための体制整備づくりを図る。 るなか早期発見と適切な対応のための体制整備づくりを図る。 (2)内容 (2)内容 市における取組みの推進を図るため、保健・福祉・医療・警察等関係 機関とのネットワークの強化を図る。 町における取組みの推進を図るため、保健・福祉・医療・警察等関係 機関とのネットワークの強化を図る。 24 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(25) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 46 議 藤 代 町 身体障害児補装具の給付・ 助成に関する事業 身体障害児補装具の給付・ 助成に関する事業 (1)目的 (1)目的 身体障害者手帳受けた児童に対し、身体の失われた部分や障害のあ 身体障害者手帳受けた児童に対し、身体の失われた部分や障害のあ る部分を補って、日常生活を容易にする用具(盲人安全つえ、補聴器、 る部分を補って、日常生活を容易にする用具(盲人安全つえ、補聴器、 義肢、装具、車いすその他)を交付若しくは修理を行い、身体障害児福 義肢、装具、車いすその他)を交付若しくは修理を行い、身体障害児福 祉の向上を図る。 祉の向上を図る。 (2)内容 (2)内容 補装具交付及び修理費 (交付)@110,000 円×20 件=2,200,000 円 補装具交付及び修理費 (交付) 2,151,000 円 (修理)@25,000 円×10 件= 250,000 円 25 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(26) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 47 協 藤 代 町 心身障害児福祉手当支給に関する事業 心身障害児福祉手当支給に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、内容は取手市の制度を適用する。 心身に障害のある在宅の20歳未満の児童を養育している父母又はそ 心身に障害のある在宅の20歳未満の児童を養育している父母又はそ の養育者に手当を支給することにより、家庭の経済的負担を軽減し、 の養育者に手当を支給することにより、家庭の経済的負担を軽減し、 福祉の増進を図る。 福祉の増進を図る。 (2)内容 (2)内容 ・受給者 75人 ・受給者 34 人 ・月額 8,000 円 ・月額 5,500 円 ・年 3 回支給( 4 月、8 月、12 月に前月分まで支給) ・年 3 回支給( 4 月、8 月、12 月に前月分まで支給) @8,000×75×12=7,200,000 48 重度障害児( 者) 日常生活用具の給付・助成に関する事業 重度障害児( 者) 日常生活用具の給付・助成に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、内容は取手市の制度を適用する。 在宅の重度身体障害児に対し、浴槽等の日常生活上の便宜を図るた 在宅の重度身体障害児に対し、浴槽等の日常生活上の便宜を図るた めの用具を給付又は貸与することにより、身体障害児の福祉増進に めの用具を給付又は貸与することにより、身体障害児の福祉増進に 資する。 資する。 (2)内容 (2)内容 日常生活用具給付費 @200,000× 2=400,000 日常生活用具給付費 474,000 円 @ 83,800×10=838,000 26 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(27) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 49 議 藤 代 町 民間保育園入所に関する事業 民間保育園入所に関する事業 (1)目的 (1)目的 保護者の労働又は疾病等により保育に欠ける乳幼児を民間保育園に入 現行どおり実施する。 保護者の労働又は疾病等により保育に欠ける乳幼児を民間保育 所させることにより保護者の社会活動を促進するとともに乳幼児の健全な 園に入所させることにより保護者の社会活動を促進するとともに乳幼 心身の発達を図る。 児の健全な心身の発達を図る。 (2)内容 (2)内容 保育所入所予定委託料( 国基準) 3 歳未 園 名 満児 3歳 児 保育所入所予定委託料( 国基準) 4 歳以 計 入所委託料 (人) (円) 上児 3 歳未 3歳 満児 児 園 名 (人) 4 歳以 計 上児 (人) 料 (人) (人) (人) 取手保育園 30 25 50 105 80,928,600 育英保育園 24 9 44 77 56,651,000 ふたば保育園 18 8 21 47 49,744,380 たちばな保育園 34 12 44 90 70,910,0 00 共生保育園 17 10 33 60 50,499,000 広域保育 (人) (人) 入所委託 (円) 16,482,000 27 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(28) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 50 協 藤 代 町 子育てママ支援預かり保育事業 取手市の制度を適用、実施する。 (1)目的 乳児(0歳児)をもつ家庭の上の子(1歳から5歳児)を預かり、母親の 育児負担の軽減を図ると共に、子どもに安全な遊び場の提供と遊び 相手を作り、健全な育成活動を実施する。 (子育てママ支援預かり保育事業補助金 1,000千円) (2)内容 対象児 乳児(0歳児)を含む2人以上の子を持つ家庭の上の子(1歳か ら5歳児) 実施機関 みどりが丘幼稚園 保育時間 午前9時から午後2時 28 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(29) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとす る。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 51 協 藤 代 町 子育て支援に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 核家族化、少子化が進む中で子育てをしている家庭の育児不安その 他子育てに関する相談、指導など支援の場を設ける。 (2)内容 白山保育所及び戸頭北保育所の支援センター室を開放し、講演会・保 育所との交流などを通し、情報交換の場としてまた相談の場として利用 する。 また、親子の交流の場として出前保育を実施している。 52 一時的保育に関する事 業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 保護者の勤務形態の多様化及び保護者の傷病等による緊急時の保 育に対応するため一時的な保育を実施する。 (2)内容 取手市立白山保育所において実施 取手市に住む満 1 才から就学前の児童 保育時間は月曜日から金曜日の午前 8 時 30 分から午後 5 時まで 29 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(30) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 53 会 藤 代 町 災害見舞金等に関する事業 災害見舞金等に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、死亡等の場合は、取手市。住宅及び住 市民が災害を受けたときに、罹災者又は葬祭を行う者に対して、見舞 藤代町に住所を有する者が、火災にあった場合に見舞金を支給し、 宅以外家屋の損壊、滅失等の場合は、藤代 金又は弔慰金を贈り、その援護と更生意欲の高揚を図る。 被災者の自立更生の援護を図る。 町。床上浸水等の場合には、取手市の制度 (2)内容 (2)内容 を適用する。 災害見舞金等の額 見舞金等の額 1.死亡等の場合 ・死亡 1.住宅全焼の場合 100,000 円 ・全治 3 カ月以上の負傷 50,000 円 ・全治 1 カ月以上 3 カ月未満の負傷 30,000 円 2.住家の損壊、滅失等の場合 4 人以上の世帯 100,000円 3人以下の世帯 2.住宅半焼の場合 4 人以上の世帯 50,000円 30,000円 ・全壊(全焼) 50,000 円 3人以下の世帯 ・半壊(半焼) 30,000 円 3.住宅部焼の場合 (アパート、借間に居住する者については上記の半額、非住家 については別途判定する。) 3.床上浸水等の場合 30,000 円 70,000円 10,000円 4.住宅以外の家屋焼失の場合 全焼 20,000円 半焼 10,000円 30 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(31) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 54 特定疾病療養者見舞金に関する事業 (1) (1)目的 藤 代 町 取手市の制度を適用し、実施する。 療養者本人・家族の経済的負担の軽減を図る。 (2)内容 原因が不明で、治療方法が未確立、かつ経過が慢性にわたるもの で、茨城県の医療費公費負担制度適用疾病となる疾患で、入院・通院し ている者を対象に、申請者に対し、前期、後期に分けて見舞金(月額 3,000 円)を支給している。 疾病名は次のとおり 〈一般〉 NO 疾 病 1 ベ−チェット病 2 多発性硬化症 3 重症筋無力症 4 全身性エリテマト−デス 5 スモン 名 31 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(32) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 54 (2) 協 6 再生不良性貧血 7 サルコイド−シス 8 筋萎縮性側索硬化症 9 強皮症・皮膚筋炎・多発性筋炎 10 特発性血小板減少性紫斑病 11 結節性動脈周囲炎 12 潰瘍性大腸炎 13 大動脈炎症候群 14 ビュルガ−病 15 天疱瘡 16 脊髄小脳変性症 17 クロ−ン病 18 難治性肝炎のうち劇症肝炎 19 悪性関節リウマチ 20 パ−キンソン病 21 アミロイド−シス 22 後縦靱帯骨化症 23 ハンチントン舞踏症 32 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(33) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 54 (3) 協 24 ウィリス動脈輪閉塞症 25 ウェゲナー肉芽腫症 26 特発性拡張型心筋症 27 シャイ・ドレーガー症候群 28 表皮水疱症 29 膿疱性乾癬 30 広範脊柱管狭窄症 31 原発性胆汁性肝硬変 32 重症急性膵炎 33 特発性大腿骨頭壊死症 34 混合性結合組織病 35 原発性免疫不全症候群 36 特発性間質性肺炎 37 網膜色素変性症 38 クロイツフェルト・ヤコブ病 39 原発性肺高血圧症 40 神経繊維腫症 33 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 の 調 整 内 容 健康福祉関係(34) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 41 亜急性硬化性全脳炎 42 バット・キアリ症候群 43 特発性慢性肺血栓閉塞症 44 ファブリー病 45 副腎白質ジストロフィ− 46 ライソゾーム病 NO 会 関係項目 況 調整の具体的内容 取 手 市 (4) 議 各種事務事業の取扱について NO 54 協 疾 病 藤 代 町 名 1 第Ⅰ因子(フィブリン)欠乏症 2 第Ⅱ因子(プロトロンビン)欠乏症 3 第Ⅴ因子(不安定因子) 欠乏症 4 第Ⅶ因子(安定因子)欠乏症 5 第Ⅷ因子欠乏症(血友病A) 6 第Ⅸ因子欠乏症(血友病B) 7 第Ⅹ因子(スチュアートプラウア 因子)欠乏症 8 第ⅩⅢ因子(フィブリン安定化因子) 欠乏症 9 フォン・ヴィルブランド病 10 第ⅩⅠ因子(PTA)欠乏症 11 第ⅩⅡ因子(ヘイグマン因子)欠乏症 12 血液凝固因子製剤の投与に起因するHI V感染症 (注意)No.1∼12は、 20 歳以上のものの疾病に限る。 34 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 の 調 整 内 容 健康福祉関係(35) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 藤 代 町 〈小児〉 NO 疾 1 悪性新生物 2 慢性腎疾患 3 喘息 4 慢性心疾患 5 内分泌疾患 6 膠原病 7 糖尿病 8 先天性代謝異常 9 血友病等血液疾患 10 会 関係項目 取 手 市 (5) 議 各種事務事業の取扱について NO 54 協 病 名 神経・筋疾患 (注意) 1、No.1∼10は、 18 歳未満のものの疾病に限る。 2、No.3は、入院及び退院後の通院者に限る。 35 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(36) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 55 協 藤 代 町 予防接種に関する事業 予防接種に関する事業 (1)目的 伝染の恐れがある疾病の発生及び蔓延の防止を図る。 (1) 目的 伝染の恐れがある疾病の発生及び蔓延の防止を図る。 (2) 内容 (2) 内容 (単位:人) 区 分 ツベルクリン反応 一 BCG接種 予 定 数 800 800 市 (単位:人) 医 区 40 40 現行どおり実施する。 分 予 定 数 町 医 ツベルクリン反応 200 9 BCG接種 200 12 急性灰白髄炎 500 21 日本脳炎 600 個別接種・12 一 般 般 急性灰白髄炎 1,500 48 ・ ・ 一 種 日本脳炎 2,000 個別接種 三種混合 3,000 個別接種 麻しん 750 個別接種 麻しん 250 個別接種 風しん 750 個別接種 風しん 170 個別接種 高齢者インフルエンザ 平成13年度 から実施 高齢者インフルエンザ 平成13年度 から実施 2 種 三種混合 種 900 2 種 学 日本脳炎 1,500 29 校 二種混合 686 20 ※高齢者インフルエンザは個人負担あり 一 ツベルクリン反応 個別接種・18 1,000 24 学 BCG接種 400 24 校 日本脳炎 750 20 二種混合 350 14 学校でのツベルクリン反応検査及びBCG接種の医師報酬は、保健センター の支払い ※無料 36 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(37) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 56 議 藤 代 町 結核予防に関する事業 結核予防に関する事業 (1)目的 (1)目的 結核による呼吸器疾患の発生防止を図る。 (2)内容 保健センタ−・公民館等の33 会場で一般健康診査と同時にレントゲン 撮影を行う。 (10/2∼11/18) 検診予定者数 12,000 人 結核の発生防止を図る。 (2)内容 保健センタ−・公民館等の20会場で一般健康診査と同時にレントゲン 撮影を行う。 検診予定者数 2,500人 37 現行どおり実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 会 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(38) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 57 議 藤 代 町 乳幼児健診に関する事業 乳幼児健診に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、内容については藤代町の制度を適用 健康診査により、発育遅れ等を早期発見し保健指導を行うことによ 健康診査により、発育遅れ等を早期発見し保健指導を行うことにより、乳 り、乳幼児の健康な成長を図る。 幼児の健康な成長を図る。 (2)内容 (2)内容 4ヶ月児・1歳6ヶ月児・3歳児を対象に健康診査を実施し、身体及 3ヶ月児・9ヶ月児・ 1 歳6ヶ月児・3 歳児を対象に健康診査を実施し、身 び精神の発育遅れ等を早期に発見するとともに、身体測定、保育、離 体及び精神の発育遅れ等を早期に発見するとともに、適切な指導につなげ 乳食、その他指導を行う。 る。 相談、受診予定者数等は次のとおり。 受診予定者数等は次のとおり。 (単位:人) (単位:人) 相談・受診予定者数 医師数 4ヶ月児 650 24 3 ヶ月児 200 12 1歳6ヶ月児 650 48 9 ヶ月児 200 12 3歳児 690 48 1 歳 6 ヶ月児 230 24 3 歳児 200 24 育児相談 生後6ヶ月∼12ヶ月の児を対象に身体測定、離乳食、子育てに ついての相談、指導を行う。 受診予定者数 医師数 乳幼児育児相談 生後 4 ヶ月∼就学前の児を対象に身体計測、離乳食、子育てについて 等の相談、指導を行う。 月 1 回実施 20 人×12 ヶ月=240 人 38 する。 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(39) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 58 母子保健に関する事業 母子保健に関する事業 (1) (1)目的 (1)目的 出産前後の母子の健康管理と子の健全精神発達を促すことを図る。 (2)内容 出産前後の母子の健康管理と子の健全精神発達を促すことを図る。 (2)内容 ①妊婦・安産・父親教室 ①マタニティースクール/ファミリースクール 5・6ヶ月の妊婦、又はその配偶者を対象として、安産の為の補助体 操・沐浴・妊娠中の栄養・出産や育児等の知識を習得するための教室を 4∼7ヶ月の妊婦、又は、その配偶者を対象として妊娠中の栄養、胎児 の発育、安産体操、お産や育児の知識などについて、知識修得のため 保健センターにおいて開催する。 の教室を保健センターにおいて開催する。 教室名 回 数 妊婦教室 24回 安産教室 4回 父親教室 6回 ②家庭訪問 ・ハイリスクのある妊婦、新生児第1子や第2子以降の希望者に対して、 育児不安の軽減や子の健やかな成長、発達に努める。 ・乳幼児 4ヶ月、1歳6ヶ月、3歳児健診後経過観察が必要な児に対し 家庭訪問を行い、児の発達の偏りの早期発見に努める。 1コース4講座を4コース実施( 年 計16回) 初めてお父さんになる方を対象として、沐浴、父親の子育てへの参 加、役割などを学ぶ教室を開催する。(年 4回実施) ②家庭訪問 新生児第1子の健やかな成長、発達のための観察、育児における相 談、指導を行う。 乳幼児―3ヶ月、9ヶ月、1歳6ヶ月、3歳児健診後経過観察が必要な 児に対し家庭訪問を行い発達の偏りの早期発見に努める。 39 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 整 内 容 関係項目 現 ③妊婦・乳児健康診査 況 調整の具体的内容 藤 代 町 ③妊婦・乳児健康診査 妊婦前期(満19週まで)後期(満20週以上)、乳児前期(3∼6ヶ月) 後期(9∼11ヶ月)の各1回づつ、一般健康診査を受けられる受診票(無 妊婦前期(満19週まで)後期(20週以上)、乳児前期(3∼6ヶ月)後 期(9∼11ヶ月)の各1回づつ、一般健康診査を受けられる受診票( 無料 料券)を発行する。1 年間の受診予定者数は、妊婦健康診査各650人・ 券)を発行する。1 年間の受診予定者数は、妊婦健康診査各400人・乳 乳児健康診査各450人を見込んでいる。 児健康診査各200人を見込んでいる。 35歳以上の妊婦の超音波検査各50人を見込んでいる。 ④つくしんぼ相談室 耳のきこえ、ことばの発達、また、心身の発達に遅れや偏りのある乳 幼児と、その保護者、及び子供の発達や子育てに不安を持っている保 護者に対し個々にあった適切な指導、助言をすることにより乳幼児の 健全な成長、発達を促す。 ⑤歯磨き指導 ⑤フッ素塗布事業 3歳∼就学前の幼児を対象にフッ素塗布と、乳幼児の飲み物等をテー マとして指導を行う親子歯磨き教室を実施する。 むし歯予防のきっかけづくりのため、2才∼就学前の幼児に対し、歯 科検診、歯みがき指導、相談、及びフッ素塗布を実施する。 日程は次のとおり 教 室 名 親子歯磨き教室 健康福祉関係(40) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 取 手 市 (2) の 調 各種事務事業の取扱について NO 58 会 実 施 予 定 日 平成14年 8/29( 4 才∼6 才児対象) 平成15年度 6/19、20 平成 15年 3/27( 2 才∼4才未満児対象) 40 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(41) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 (1) の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 59 会 藤 代 町 生活習慣病対策に関する事業 (1)目的 検診により、老後における健康の保持と適切な医療の確保を図る。 (2)内容 疾病の予防・治療・機能訓練等の事業を実施する。検診等の計画 は次のとおり。 生活習慣病対策事に関する業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 なお、基本健康診査については、藤代町の事 検診により、老後における健康の保持と適切な医療の確保を図る。 (2)内容 疾病の予防・治療・機能訓練等の事業を実施する。検診等の計画 検診 名 骨粗鬆 症検診 実 施 時 期 7/2,3 2/2,3 場 所 保健センタ− 井野公民館 市役所 福祉会館 検診予定者 検 診 名 360 人 エコー <施設> 視触診 骨粗鬆症 実 施 時 期 場 所 検診予定者 2日間 保健センタ− 300人 10日間 保健センター 800人 ・マンモグラフィ 5日間 医師会病院 100人 施 設 年間を通して 施設医療機関 250人 検診 乳ガン検診 <集団> ・ マンモグラフィ は次のとおり。 9/8,9,10,16,17,18 19,25,26 2/5,6,9,10,12,13, 16,17 保健センター 福祉会館 井野公民館 寺原公民館 9/8,9,,17 19,26 2/5,6,10,13, 17 保健センター 福祉会館 井野公民館 寺原公民館 300 人 通年( 4/1∼H16.3.12) 市内医療 機関10ヶ所 250 人 510 人 乳ガン検診 集 団 41 業制度を適用する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(42) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 59 会 胃がん検診 春12日間 藤 代 町 保健センタ− 胃がん検診 20日間 保健センタ− 1,200 人 (2) 秋13日間 子宮がん検診 各公民館 保健センタ− 集 団 6/2∼ 6/ 6 各公民館 施 設 4/ 1 ∼ 3/12 市内医療機関 8 ケ所 大腸がん検診 春 12 日間 1,000 人 各公民館 子宮がん検診 300 人 集 団 10日間 施 設 年間 保健センタ− 770 人 施設医療機関 200 人 900 人 保健センタ− 大腸がん検診 20日間 保健センタ− 1,400 人 秋 13 日間 肺がん検診 10/2∼11/18 喀痰検査 基本健康診査 保健センタ− 各公民館 10,5 00 人 各公民館 10/2∼11/18 1,100 人 各公民館 肺がん検診 20日間 喀痰検査 保健センタ- 基本健康診査 保健センタ− 2,300 人 各公民館 20日間 保健センタ− 10,500 人 40歳以上 ※ 各公民館 18歳以上 各公民館 B.C型肝炎ウイルス検査を基本健康診査の中で実施する。 (予定者 2,700 人) (5歳ごとで希望者) 42 2,300 人 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(43) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 老人クラブ活動に関する事業 老人クラブ活動に関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 (1)目的 なお、県の補助要綱等を基礎に調整し、実施 老人クラブの活動を通じて老人福祉の向上に成果をあげるために、各 老人クラブの活動を通じて老人福祉の向上に成果をあげるために、各 老人クラブと連合会に社会活動促進の助成をし、老人クラブの充実と発 老人クラブと連合会に社会活動促進の助成をし、老人クラブの充実と発 展を図り、老人のいきがいと地域活動を促進する。 展を図り、老人のいきがいと地域活動を促進する。 (2)内容 (2)内容 高齢者連合会及び市内36高齢者クラブの会員増強、健康と生きがい づくりなどの諸事業の事業費。 連合会補助金 単位クラブ 61 の 調 各種事務事業の取扱について NO 60 会 1 連合会 する。 高齢者連合会及び町内33高齢者クラブの会員増強、健康と生きがい づくりなどの諸事業の事業費。 462,400 @46,560×35クラブ≒1,629,600 連合会補助金 単位クラブ 1 連合会 310,280 @81,600×31 クラブ≒2,530,000 ガイドヘルパー派遣に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 重度の視覚障害者が社会参加をするにあたり、外出を援助する専門 のガイドヘルパーを派遣することにより、身体障害者の福祉増進を図る。 (2)内容 ガイドヘルパーの派遣 延べ108時間を予定 (ガイドヘルパー派遣事業実施要綱) @1,490×( 55+90+70) 時間×1 人= 320,350 43 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 会 の 調 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(44) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 交通遺児手当支給に関する事業 (1) 議 各種事務事業の取扱について NO 62 協 取手市の制度を適用し、実施する。 目的 交通遺児の健全な育成を図る。 (2) 内容 幼児1人あたり 月額 3,500円 小中学生1人あたり 月額 4,000円 63 母子・ 父子家庭入学祝金支給に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 小学校、中学校入学児童・生徒をもつ母子・父子家庭に対し、入学祝 金を支給する。 (2)内容 ・小学校入学祝金 児童一人につき15,000円 ・中学校入学祝金 生徒一人につき20,000円 44 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(45) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 64 会 藤 代 町 保育所の配置に関すること 保育所の配置に関すること (1) (3) 目的 保護者の労働,疾病等により、保護者の委託を受けて、健全な育成を目 目的 保護者の労働,疾病等により、保護者の委託を受けて、健全な育成を目 指す。 指す。 (2) (4) 保育所(園)概要 現行どおり実施する。 保育所(園)概要 名称 所在 定員 受入年齢 名称 所在 定員 受入年齢 井野保育所 井野3− 16−1 90 1∼5歳 中央保育所 藤代353 120 0∼5歳 永山保育所 下高井2337 45 1∼5歳 久賀保育所 萱場322 120 0∼5歳 吉田保育所 青柳413−2 120 0∼5歳 *共生保育所 椚木219 60 0∼5歳 舟山保育所 井野団地3−10 100 0∼5歳 *たちばな保育所 谷中822 90 0∼5歳 白山保育所 白山5−16−8 130 0∼5歳 *育英保育所 山王89−2 90 0∼5歳 台宿保育所 台宿2−13−8 90 0∼5歳 戸頭北保育所 戸頭6−17−1 90 0∼5歳 戸頭東保育所 戸頭3−17−1 120 0∼5歳 稲保育所 西1−21−25 90 0∼5歳 *取手保育園 白山2−9−28 90 0∼5歳 *ふたば保育園 東2−7−9 45 0∼5歳 *印は、民間の保育所 *印は、民間の保育所 45 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 現 況 藤 代 町 藤代町エンゼルプランに関すること (1) 計画の名称 取手市エンゼルプラン (1)計画の名称 藤代町エンゼルプラン (2) 計画の期間 平成12年度から平成21年度 (2)計画の期間 平成14年度から平成23年度 18歳未満の子ども、とりわけ乳幼児、小学学校低学 (3)計画の対象 年の児童とその家族。 年の児童とその家族。 藤代町老人保健福祉計画に関すること (1) 計画の名称 取手市老人保健福祉計画 (1) 計画の名称 藤代町老人保健福祉計画 (2) 計画の期間 平成12年度から平成16年度 (2) 計画の期間 平成15年度から平成19年度 (3) 計画の対象 65歳以上 (3) 計画の対象 65歳以上 取手市母子保健計画に関すること (1) 計画の名称 取手市母子保健計画 (2) 計画の期間 平成14年度から平成18年度 新市において、新たに作成する。 18歳未満の子ども、とりわけ乳幼児、小学学校低学 取手市老人保健福祉計画に関すること (3) 健康福祉関係(46) 調整の具体的内容 取手市エンゼルプランに関すること (3) 計画の対象 内 容 関係項目 取 手 市 67 整 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 66 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 65 会 新市において、新たに作成する。 新市において、新たに作成する。 計画の主目標 「子供がその子らしくのびのびと健やかに育つ」 46 取 協 議 項 目 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 の 調 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 整 内 容 関係項目 健康福祉関係(47) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 68 会 藤 代 町 取手市障害者福祉計画に関すること 藤代町障害者福祉計画に関すること (1) 計画の名称 取手市障害者福祉計画 (1) 計画の名称 (2) 計画の期間 平成11年度から平成20年度 (2) 計画の期間 (3) 計画の基本的目標 (3) 障害者の自立と社会参加を支援するため、第四次取手市総合計画 の視点に基づいて地域社会における支援体制の整備推進 3,584,000 新市において、調整する。 藤代町障害者福祉計画 計画の基本的目標 障害者の自立と社会参加の支援体制の整備推進 (4)障害者基本計画策定 平成 15,16 年度 委託料 3,200,000 他 (15 年度予算執行済み) 69 社会福祉施設等の設置及び管理に関する事業 社会福祉施設等の設置及び管理に関する事業 (1) (1)施設の名称 施設の名称 現行どおり実施する。 施設の種類 名称 位置 施設の種類 名称 位置 老人福祉センター あけぼの 大字寺田4723 老人福祉センター さくら荘 大字岡1025 心身障害児通園施設 もくせい園 大字青柳419 心身障害者福祉センター 保健センター内 大字藤代700 心身障害者福祉センター あけぼの 大字寺田4723 在宅知的障害者ディ つつじ園 大字戸頭1299−1 サービスセンター ――――― かたらいの郷 大字長兵新田193−2 ――――― 福祉会館 東1−1−5 特別養護老人ホーム ふれあいの郷 大字下高井1708 47 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 現 関係項目 況 調整の具体的内容 取 手 市 70 高齢者等移動支援事業 (1)目的 身体上の理由により歩行が困難な高齢者や身体障害者に対し、 外出支援サービスに関する事業 一本化を図り、実施する。 (1)目的 なお、内容は藤代町の制度を適用しする。 体調等が不良な虚弱高齢者や障害を有する者で一般の交通機関 を利用することが困難な者に移送車両等により居宅と在宅福祉施設 の社会参加の促進を図る。 や医療機関との間を送迎し、高齢者の負担を軽減する。 (2)内容 (2)内容 @1,761,000×1=1,761,000 円 車両の貸出し又は、運転手、介助員の支援 71 藤 代 町 医療機関や福祉施設への移動を支援し、移動時の安全確保と対象者 社会福祉協議会委託 健康福祉関係(48) 社会福祉協議会委託 3,640,000 円 NPO法人委託 801,000 円 軽度生活援助に関する事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 (1)目的 在宅のひとり暮らし高齢者に対して、軽度生活援助の費用の一部を 助成し、高齢者等の経済的負担の軽減を図る。 (2)内容 社会福祉協議会委託 655,200 円 シルバー人材センター委託 (介護保険から漏れた人対象) 48 32,950 円 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 72 介護予防拠点事業 現行どおり実施する。 (1)目的 高齢者が要介護状態にならないための生きがい対策の推進及び 健康づくり対策のため、レクりエーション等の活動の場、高齢者を地域 で支えるふれあいの場としての役割を担う管理運営。 (2)内容 町内に居住する概ね65歳以上のひとり暮らしや虚弱の高齢者、障 害者等に地域のボランティアがふれあいの場を提供する。 (2)内容 社会福祉協議会委託 社協委託 5,526,000 円 その他諸費用 800,000 円 老人福祉電話に関する事業 (1)目的 おおむね65歳以上の低所得のひとり暮らし高齢者に対して市所有 の電話を設置し、緊急通報システムと連動させている。 (2)内容 緊急通報システムが必要で電話の無い家庭に設置。基本料等は、緊 急通報システムで予算化 74 藤 代 町 ふれあいサロン委託に関する事業 (1)目的 73 健康福祉関係(49) 400,000 円 老人福祉電話に関する事業 現行どおり実施する。 (1)目的 おおむね65歳以上の低所得のひとり暮らし高齢者に対して町所有 の電話を設置し、安否の確認と各種相談を行い日常生活の向上を図 る。 (2)内容 老人福祉電話基本料・通話料 3,230 円×4 人×12 か月=155,040 ステッキカー購入費補助に関する事業 (1)目的 65歳以上の高齢者や身体障害者に対し、ステッキカーの購入代金を 一部補助し快適な生活を保障する。 (2)内容 ステッキカー購入補助金 5,000 円×20 人=100,000 円 49 藤代町の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 健康福祉関係(50) 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 75 藤 代 町 家族介護者等支援・ 交流に関する事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 (1)目的 痴呆や寝たきり高齢者等の介護者を対象に研修会や講演会等を開催 し、介護の技術及び知識の向上を図る。 76 心身障害児療育システム構築に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 心身障害児とその親を支え、早期に障害の軽減に向けた療育が開始 できるよう、保健・福祉・ 保育・教育が一体となり、サービスを提供できる 支援体制を整える。 (2)内容 ①乳幼児健診の充実・・・心理発達相談員、子育て相談員の配置 ②フォローアップ教室の開設・・・1歳6ヶ月・3歳児健診等の結果、心身 の発達及び親子関係において何らかの問題が心配される幼児とその 保護者を対象に遊びの教室を月 1 回開設。(会場:保健センター) ③基本的な専門療育機能の整備・ ・ ・ 専門職の確保 ④保育所、幼稚園支援のための巡回相談 ⑤就学相談 50 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 77 いきがい対策に関する事業 (1)目的 高齢者が明るく充実した老後の生活を楽しむことができるように、いき がいと健康づくりをテーマにさまざまな活動を行う。 (高齢者事業団に委託 4,000,000 円) 78 健康福祉関係(51) 藤 代 町 いきがいと健康づくり推進事業 (1)目的 高齢者が明るく充実した老後の生活を楽しむことができるように、いき がい講座を開設する。 平成15年度予算額 30千円 愛の定期便に関する事業 愛の定期便に関する事業 (1)目的 (1)目的 ひとり暮らし高齢者のお宅に乳製品を配布し安否を確認する。 (2)内容 週に3回(月・水・金 )対象者宅に乳製品を届ける。 現行どおり実施する。 現行どおり実施する。 ひとり暮らし高齢者のお宅に乳製品を配布し安否を確認する。 (2)内容 週に1回対象者宅に乳製品を届ける。 (社会福祉協議会に委託) 79 家庭乳児保育に関する事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的及び内容 生後43日から保育に欠ける乳児を1 歳まで、一般家庭同様安全に保 育する受託者の斡旋をし、保護者の社会活動を促進するとともに乳児の 健全な育成を図る。 51 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 80 藤 代 町 高齢者の訪問指導に関する事業 高齢者の訪問指導に関する事業 (1)目的 (1)目的 健康上、心配のある高齢者宅を訪問し、保健指導をおこなう。 (2)内容 81 健康福祉関係(52) 健康上、心配のある高齢者宅を訪問し、保健指導をおこなう。 (2)内容 保健センター職員が健康上に心配のある高齢者宅を訪問し、要介護状 保健センター職員が健康上に心配のある高齢者宅を訪問し、要介護状 態にならぬよう保健指導を行うとともに、要介護状態、痴呆状態にある方 態にならぬよう保健指導を行うとともに、要介護状態、痴呆状態にある方 に対し、介護保険及び在宅福祉サービスの調整を図りつつ、介護の助 に対し、介護保険等保険福祉サービスの調整を図りつつ、介護の助言、 言、家族への支援に努める。 家族への支援に努める。 徘徊高齢者家族支援サービス事業 (1)目的 徘徊高齢者家族支援サービス事業 (1)目的 徘徊のある痴呆性高齢者の行方がわからなくなった際に、早期発見 徘徊のある痴呆性高齢者の行方がわからなくなった際に、早期発見 できる民間のシステムを活用し事故防止を図る。 できる民間のシステムを活用し事故防止を図る。 (2)内容 (2)内容 徘徊のある痴呆性高齢者に携帯用発信機を持たせ、民間の検索 システムによって現在地を特 定する。15年度予算 51千円 ・設備費 ・基本料金 現行どおり実施する。 @7,000×2台×1.05=14,700円 徘徊のある痴呆性高齢者に携帯用発信機を持たせ、民間の検索 システムによって現在地を特定する。 平成14年度予算額 161千円 12,600円 ・情報取得料 @300円×年1回×2台×1.05= 630円 ・現場急行料@10,000円×年1回×2台×1.05=21,000円 52 現行どおり実施する。 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 82 健康福祉関係(53) 藤 代 町 訪問理美容サービス事業 取手市の制度を適用し、実施する。 (1)目的 在宅の寝たきり高齢者に対し、理美容師が訪問して整髪などの サービスを提供することにより、快適で衛生的な在宅生活を支援し 福祉の向上を図る。 (2)内容 出張費1,000円を助成する券を発行。最大年4回まで @1,000円×30人×年4回=120,000円 83 運動指導事業 藤代町の制度を適用し、実施する。 住民検診の結果から、生活習慣病予防等の効果が期待できる方に対 し、運動指導を行うことにより要介護状態への移行の防止を図る。 平成15年度予算額 81千円 84 転倒骨折予防事業 健康で生き生きとした生活を送れるよう特に転倒骨折による寝たきりを 防止するため、健康運動指導士による運動指導及び講演会を実施す る。 平成15年度予算額 75千円 53 藤代町の制度を適用し、実施する。 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 関係項目 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 85 健康福祉関係(54) 藤 代 町 精神障害者地域生活援助事業(グループホーム) 取手市の制度を適用し、実施する。 地域において共同生活を営むのに支障のない精神障害者が 共同生活を営むべき住居において食事の提供、相談その他の 日常生活上の援助を行う事業 @66,500×1人×12月=798,000 86 三次元プロジェクト事業 高齢者の生きがいと健康づくりを目的として、健康で生き生きとした生 藤代町の制度を適用し、実施する。 活を送れるよう高齢者のスポーツ、レクリエーション活動を通じて要介護 状態への移行の防止を図る。 事業内容 (1)高齢者のスポーツ、レクリエーション活動の推進 (2)小貝川ポニー乗馬会「シニア」の設置 (3)各種セミナーの実施 平成15年度予算額8,700千円 87 男女共同参画推進基本計画に関すること (1)名 称 女と男共に輝くとりでプラン (2)構 成 基本計画・ 実施計画 (3)期 間 平成12年度∼17年度 (4)基本目標 取手市の制度を適用し、実施する。 少子化・高齢化の進展を背景に、家庭・地域・職場・ 学校において「 歴史的につくられた男女の不平等」を是正し、男女が個 性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現を目指す。 (5)根 拠 男女共同参画社会基本法 (6)進行・管理体制 男女共同参画推進会議(市民)、庁内推進会議(行 政)に対し、年1回実施状況調査報告している。 (7)条例制定事業 基本プランに基づき事業を実施するため、(仮)市男 女共同参画基本条例を平成16年度3月定例議会へ上程する。 協議会・庁内推進会議・ワーキングチームを通し骨子・素案を作成す る。 54 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 況 NO 調整の具体的内容 取 手 市 88 健康福祉関係(55) 藤 代 町 男女共同参画社会の推進事業に関すること 男女共同参画社会の推進事業に関すること (1)目 的 (1)目的 男女がともによきパートナーとして家族、職場、地域社会を形 基本プランに基づき事業を実施する。 (2)内 容 成できるよう学習支援を中心にした事業展開を図る。 ア、ドメスティック・バイオレンス相談事業 (2)内容 ア、広報による啓発活動 家庭における悩み(配偶者からの暴力)に関して助言や必要な情報の イ、町内女性団体対象に学習機会・情報交換の場 提供を面談により行う。 ウ、女性リーダーの育成 毎週月曜日、相談員(非常勤特別職)2人 エ、県プランの具体化に向け、町の施策検討 一本化を図り、実施する。 イ、人材育成事業 地域の女性リーダー育成を目的に補助金を交付する。 ハーモニーフライト補助金、地域女性リーダー育成補助金 ウ、市民意識啓発事業 情報紙の発行(年2回) 講演会の開催(2回/市主催、龍ヶ崎・牛久・取手三市合同主催) 89 女性活動企画員事業 企画委員36名(5地区に分かれ活動) (1)目的 女性の社会参画の機会の企画実施で人づくりまちづくりを進 める。 (2)内容 ア、地域ごとの学習・事業の実施 イ、全体学習 2回 (男女共同参画について) ウ、ネットワークフェアでのパフォーマンス 55 藤代町の制度を適用し、実施する。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 (産 業 衛 生 関 係 ) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 整 内 容 産業衛生関係(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 1 農用地利用銀行活動促進に関すること 目 的: 農用地の流動化を促進し、意欲ある農業者の規模拡大と農用地の有効活用 を図る。 事業内容: 広報資料作成 農用地流動化台帳整備 農用地銀行カード整備 遊休農地現況確認台帳整備 農用地利用銀行に関すること 目 的: 農用地の流動化と、農用地の有効活用。 事業内容: 広報による農家への啓蒙 農用地流動化台帳の整備 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は取手市の制度を適用する。 2 農業後継者対策に関すること 目 的: 農業後継者の確保、育成 事業内容: 農業後継者対策相談員の設置 10名 農家後継者の結婚成立の媒酌人に報償品を交付 農業後継者対策に関すること 目 的: 後継者の確保や育成 事業内容: 農業後継者対策相談員 2名 旧北相馬地区の連絡協議会を開催して情報交換 一本化を図り、実施する。 相談員数等は、合併後に調整を図る。 3 ふれあい農園事業に関すること 目 的: 土と触れ合う健康づくり 事業内容: 市内5地区、9ヵ所、301区画の貸し出し農園 表1−ふれあい農園利用料金 水道あり 3,000円 124区画 一区画30㎡ 〃なし 2,000円 159区画 〃なし 4,000円 18区画 一区画60㎡ 4 農業ふれあい公園に関すること 目 的: 土と触れ合う野菜づくりなどをとおして、健康でゆとりある市民生活に寄与する と共に、都市と農村の住民相互の交流を図る。 事業内容: 面積 14,852平方メートル、ログハウス風管理棟、市民農園(76区画) 多目的広場、自由広場 表2−農業ふれあい公園利用料金 6,000円 76区画 一区画20㎡ 2,200円 管理棟 9時∼16時使用時 ふれあい農園事業に関すること 目 的: 農作業の体験を通し,自然にふれあい,農業に対する理解を深める。 事業内容: 町内1地区,173区画の貸し出し農園 表1−ふれあい農園利用料金 水道あり トイレあり 一区画15㎡ 1㎡ 300円 173区画 一本化を図り、実施する。 なお、利用料金は現行のままとする。 5 水田農業経営確立に関すること 目 的: 米の、販売可能な量を計画的に生産するため、及び米作に過度に依存しない 多角的で将来性ある水田営農経営の確立を目指す。 水田農業経営確立に関すること 目 的: 米の、販売可能な量を計画的に生産するため、及び米作に過度に依存しない 多角的で将来性ある水田営農経営の確立を目指す。 取手市の制度を適用し、実施する。 1 一本化を図り、実施する。 なお、単独補助は取手市の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 事業内容: 自給率の低い麦、大豆、飼料作物等の水田作付けを奨励していく。 231ha 表3−14年度転作状況 配分面積 達成者 30% 配分率 未達成者 42% 20,000 5,000 10,000 10,000 内 容 産業衛生関係(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 事業内容: 自給率の低い麦、大豆、飼料作物等の水田作付けを奨励していく。 580,52ha 表3−13年度転作状況 配分面積 ha 緊急拡大 38.7% 配分率 単位:10a当たり円 達成者 表4−市単独補助制度 一部達成者 集落達成金 景観作物加算金 条件整備に補助・花の種代補助 整 単位:10a当たり円 達成者( 表4−町単独補助制度 作物作付け 達成者(作付け以外 一部達成者 集落達成金 10,000 10,000 0 5,000 6 農作物被害防止に関すること ( 環境等への配慮から15,16年度休止) 目 的: 農作物を病害虫から守り収穫を確保する。 事業内容: ヘリコプターによる殺菌防除薬の空中散布を実施する。 防除面積526ha 薬剤ラブサイドモンセレンフロアブル(14年度実績) 農作物被害防止に関すること (環境等への配慮から14,15年度休止) 目 的: 農作物を病害虫から守り収穫を確保する。 事業内容: ヘリコプターによる殺菌防除薬の空中散布を実施する。 防除面積1,625ha 薬剤 ラブサイドモンセレンフロアブル 病害虫防除協議会の一本化を図り、実施事業につい ては、協議会の中で調整する。 なお、大型ヘリによる空中散布は環境保全の配慮 から廃止する。 7 有害鳥獣駆除に関すること 目 的: カラスやドバトから農作物を守る 事業内容: 猟友会に有害鳥獣駆除を委託する。 有害鳥獣駆除に関すること 目 的: カラスやドバトから農作物を守る 事業内容: 有害鳥獣駆除を農協へ委託する。 現行どおり実施する。 8 森林対策に関すること 目 的: 松くい虫から森林を守る。 事業内容: 松くい虫の被害を受けた松の伐倒を行い、被害の拡大防止に努めている。 表ー5 平成14年度伐倒実績 回数 数量 本数 2回 31立米 40本 取手市の制度を適用し、実施する。 9 制度資金利子補給に関すること 制度資金利子補給に関すること 目 的: 目 的: 農家、営農組織の農機具、施設等の取得に要する借り入れに対する利子補給 農家,営農組織の農機具,施設等の取得に要する借入れした資金に対し 利子補給する。 内 容: 農業経営基盤強化資金利子補給 借入者1%以外の部分 事業内容: 農業近代化資金利子補給 1% 農業近代化資金を貸し付ける融資機関に対し利子補給を行う。 近代化資金 1% 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は取手市の制度を適用する。 2 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 10 農道整備に関すること 目 的: 農道を整備して、機械化に対応できる農業を目指す。 事業内容: 農道舗装はほとんど整備済み。舗装改修を予算の範囲内で実施する。 平成14年度予算額 4,743千円 整 内 容 産業衛生関係(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 11 商工業振興助成に関すること 目 的: 各種行政補助制度を行い、地元商工業の発展を目指す。 事業内容: 表6−平成14年度商工振興補助予算 事 業 名 補助金額 単位:千円 商工会事業補助金 11,000 とりで産業まつり補助金 2,000 商店街共同施設整備補助金 0 商店街活性化事業補助金 2,200 商工業振興助成に関すること 目 的: 各種行政補助制度を行い、地元商工業の発展を目指す。 事業内容: 表6−平成15年度商工振興補助予算 事 業 名 補助金額 単位:千円 商工会事業補助金 5,814 企業集団補助 306 12 中小企業資金融資斡旋事業に関すること 目 的: 中小企業者に対する事業資金の保証を斡旋し、金融の円滑化を図る。 事業内容: 名称:取手市中小企業資金融資斡旋制度 方法:県保証協会に出損金出資と市内金融機関への預託、利用者への 保証料の補助 自治金融:設備1千万円(返済7年)、運転5百万円(返済5年) 振興金融:設備2千万円(返済7年)、運転2千万円(返済5 金利年1 年)% 一本化を図り、実施する。 中小企業資金融資斡旋事業に関すること なお、補助の方法については、取手市の制度を 目 的: 適用する。 中小企業者に対する事業資金の保証を斡旋し、金融の円滑化を図る。 事業内容: 名称:藤代町中小企業資金融資斡旋制度 方法:県保証協会に出損金出資と町内金融機関への預託、利用者への 利子の補助 自治金融:設備1千万円(返済7年)、運転5百万円( 返済5年) 振興金融:設備2千万円(返済7年)、運転2千万円( 返済5年) 金利年1% 表7−平成14年度中小企業資金融資補助予算 事 業 名 補助金額 単位:千円 事業資金斡旋保証料補助金 34,029 自治金融資金貸付預託金 24,000 表7−平成15年度中小企業資金融資補助予算 事 業 名 補助金額 単位:千円 自治金融利子補給 6,300 自治金融資金貸付預託金 7,000 3 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容は取手市の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 13 労働対策に関すること 目 的: 労働者に対する相談業務や生活資金等の貸付保証を行い、きめ細かな 労働対策を講ずる。 事業内容: パートタイム相談員:国1人、県1人、市2人 中小企業労働者金融保証料補助 表8ー保証内容 種 類 保証額 保証料 %返済期間 生活資金 300 0.7∼0.8 10年以内 住宅資金 3,000 0.1 30年以内 整 内 容 産業衛生関係(4) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 単位:万円 申し込み先 産業振興課 14 消費生活対策に関すること 事業目的: 消費者の利益の擁護及び増進並びに消費生活の安全を確保する。 内 容: ・ 消費生活センターの運営 月曜日∼金曜日 午前9時∼午後4時 相談員 2人 消費生活上の・苦情の受付け ・ 再生品利用事業の実施 フリーマーケット、自転車修理講習会等の実施 消費生活対策に関すること 事業目的: 消費者に商品知識や生活の身近な役立つ情報を提供する。 内 容: 消費生活展の開催と消費生活情報の発行。 11月中旬 情報誌年3回発行 一本化を図り、実施する。 観光事業に関すること 目 的: 町観光事業の実施により、郷土愛の高揚に貢献する。 事業内容: 実施主体等については統一を図り、事業の 内容については現行どおり実施する。 ・ 消費生活展の開催と消費生活情報の発行 生活展11月開催・情報誌毎月発行 15 観光事業に関すること 目 的: 市観光協会の各種事業に助成し、郷土愛の高揚に貢献する。 事業内容: 表9−行事一覧 4月 第 7回 桜まつり 5月 第25回 子供天国 8月 第49回 とりで利根川大花火 〃 第28回 とりで利根川灯篭流し 11月 第21回 とりで産業まつり 1月 第36回 とりで利根川たこあげ大会 〃 第32回 とりで利根川どんどまつり 2月 第33回 たこあげ大会どんどまつりフォトコンテスト フラワーカナル 商工祭 毎年5月中旬開催 毎年9月下旬 ネットワークフェア 藤代町祭り 毎年11月第2土曜日 毎年8月 4 5 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 係 項 目 産業衛生関係(5) 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 取 況 手 市 藤 代 町 調整の具体的内容 16 塵芥収集委託事業に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 目 的:一般廃棄物の適正処理 内 容: 収集内容 可燃物収集 月・水・金曜日の週 3 回収集 不燃物収集 週 1 回収集 ステーション方式による袋収集 資源物 古紙・古布・牛乳パック・缶の月2回収集 ビン(3 色分別各色月2回収集) 有害物 週1回収集 粗大ごみ 一辺が 30cm以上の家具等で申し込みにより収集 塵芥収集委託経費 197.186.850円 粗大ごみの有料化 排出量の抑制、収集運搬費用の住民負担の公平性 意識の啓発 個別収集(400円∼1.600円) 塵芥収集委託事業に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 目 的:一般廃棄物の適正処理 内 容: 収集内容 可燃物収集 月・水・金曜日の週 3 回収集 不燃物収集 火・木曜日の地域別に週 1 回収集 ステーション方式による袋収集 資源物 古紙・古布・牛乳パック・缶・地域別に月 1 回収集 ビン(3 色分別各色月 1 回収集) 有害物 年 2 回収集 粗大ごみ 一辺が 30cm以上の家具等で申し込みにより月 1 回収集 塵芥収集委託経費 119.172.000円 一本化を図り、実施する。 なお、粗大ゴミについては、取手市の制度 を適用する。 17 ごみ減量化推進事業に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 容器包装リサイクル法 目 的:ごみの減量化及びリサイクルの促進 内 容: 生ごみ処理器購入費補助 生ごみ処理容器 6.000円(上限) 生ごみ処理機 30.000円(上限) ごみ減量化推進事業に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 容器包装リサイクル法 目 的:ごみの減量化及びリサイクルの促進 内 容: 生ごみ処理器具購入費補助 生ごみ処理器具 20.000円(上限) 1/2補助 一本化を図り、実施する。 なお、補助内容については取手市の制度を 適用する。 2/3補助 5 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 取 目 産業衛生関係(6) 況 手 市 18 生ごみリサイクルモデル事業に関すること 目 的: 一般家庭から排出される可燃物を分別収集し生ごみプラ ントで堆肥化、ごみ減量化の推進を図る。 内 容:市内のモデル地区1、000世帯からでる生ゴミを週1 回(水曜日回収地区と土曜日回収地区)収集し、プラン ト施設において堆肥化する。 平成16年度4月現在約800世帯で実施し、 予算額は16,963万円 19 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること 根 拠:合併処理浄化槽設置整備助成事業費補助金交付要綱 目 的:生活排水による公共水域の水質汚濁を防止するため、 合併処理浄化槽の設置に要する経費について補助金を交 付する。 内 容: (国1/3・県1/3・市1/3)事業費×1/3 30基の補助 国・県 8,142千円 5人槽 2,055千円 7人槽 1,038千円 10人槽 合 計 11,235千円 20 項 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 係 藤 代 町 調整の具体的内容 取手市の制度を適用し、実施する。 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること 根 拠:合併処理浄化槽設置整備助成事業費補助金交付要綱 目 的:雑排水による公共用水質汚濁の防止を図る。 内 容: (国1/3・県1/3・町1/3)事業費×1/3 24基の補助 現行どおり実施する。 9,210千円 生活排水汚濁水路浄化施設維持管理事業に関すること 目 的:新取手団地の生活排水を浄化し、相野谷川の水質の向上 を図る。 内 容:月1回の定期的な水質検査を実施し、浄化効果を 監視する。 取手市の制度を適用し、実施する。 6 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 係 項 目 産業衛生関係(7) 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 取 況 手 市 21 相野谷川上流水質浄化対策事業に関すること 目 的:相野谷川上流部の水質を浄化し、相野谷川に清流を戻す。 内 容:相野谷川の水流に水質浄化活性液をくわえて水質を浄化 する。 22 狂犬病予防事業に関すること 根 拠:狂犬病予防法 目 的:狂犬病の予防および公衆衛生・公共の福祉の増進を果た す。 内 容:狂犬病注射及び犬の登録の啓発に努め、鑑札注射済票の 交付および手数料徴収事務を実施する。 藤 代 町 調整の具体的内容 取手市の制度を適用し、実施する。 狂犬病予防事業に関すること 根 拠:狂犬病予防法 目 的:狂犬病の発生を予防し公衆衛生の向上を図る。 内 一本化を図り、実施する。 なお、実施内容については藤代町の制度を 適用する。 容:狂犬病予防集合注射 毎年 5 月 約1,700頭 犬の飼い方、しつけ方実技講習会 狂犬病予防集合注射 毎年4月約1,800 頭 23 し尿処理事業に関すること 根 拠:取手市廃棄物の処理及び再利用の促進に関すること 目 的:一般廃棄物(し尿)の収集と処理を行い、市域内の清掃 家庭環境を保全する。 内 容:汲み取り実施戸数及び人数 定額制 3,500人 特別加算 530戸 従量制 6,200本 し尿処理事業分担金 一般経費分 起債償還分 131,221千円 93,478千円 し尿処理事業に関すること 根拠:藤代町廃棄物の処理及び再利用の促進に関すること 目的:一般廃棄物(し尿)の収集と処理を行い、町域内の清掃家 庭環境を保全する。 内容:汲取実施戸数及び人数(平成15年4月1日現在) 実施戸数 1,297戸 実施人数 3,896人 汲取量 137,278本(4,942,000㎏) し尿汲み取り手数料 業者補助30×汲み取り本数 し尿処理事業分担金 一般経費分 69,837千円 起債償還分 49,751千円 人口1人当り 1,806円02銭 均等割 1市町村 9,867千円 実績 1% 7,103,790円 7 一本化を図り、実施する。 なお、収集・運搬については、藤代町の制 度を適用し、料金体系については「使用料・ 手数料の取扱」の方針による。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 現 取 産業衛生関係(8) 況 手 市 清掃費3,397万 藤 代 町 調整の具体的内容 取手市の制度を適用し、実施する。 6名で実施 下水清掃事業に関すること 目 的:道路の側溝、排水管等の汚泥を除去し、害虫の発生防止 及び悪臭を除くことにより環境の保全を図る。また、 排水の流れを良くし災害を未然に防止する。 内 容:三面側溝、排水管、U字溝、沈殿槽の清掃を実施。 実施方法;委託方式・予算額 26 目 市内清掃作業に関すること 目 的:側溝、配水管等の汚泥を除去し、害虫の発生を防止し 悪臭を除くことにより環境の保全を図る。 内 容:三面側溝、排水管、U字溝、沈殿槽の清掃を実施。 実施方法:委託方式 25 項 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO 24 係 下水道清掃事業に関すること 目 的:側溝等の汚泥を除去し、害虫の発生の防止及び悪臭を除 くことにより環境の保全を図る。 内 容:三面側溝、U字溝、沈殿槽の清掃を実施する。 現行どおり実施する。 山王西部地区集落地域整備統合事業に関すること 根 拠:農業振興地域の整備に関する法律 目 的:農業集落における適正な、調和の取れた土地利用を実現 するとともに、良好な営農条件及び居住環境の計画的な 整備を図る。 期 間:平成3年度∼平成21年度 実施機関: (仮称)山王西部土地改良事業受益者協議会 内 容:土地改良事業 35ha 農業集落道整備 3 路線 L=2,465m 農業集落排水整備 2 路線 L=1,705m 予算額: 500,806千円(総額) 非農用地(二三男分家用地) 1.0ha 道 路 4・5m 2,899m 藤代町の制度を適用し、実施する 9,660千円 8 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 取 目 産業衛生関係(9) 況 手 市 27 農業集落排水施設の維持管理に関すること 目 的:農業集落における生活環境の整備及び農業用水の汚濁防 止を図る。 概 要:対象地区 市ノ代地区 利用対象 36戸 利用料金 公共下水道と同額 供用開始 平成11年10月 28 資源回収に伴う助成事業に関すること 目 的:資源物の回収に対し助成を行う事により、資源ごみ等の リサイクルの推進を図る。 内 容:回収団体 回収資源物1kg 当たり5円 回収業者 回収資源物1kg 当たり5円 助成団体 82団体 予算額: 項 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 係 10,000千円 藤 代 町 調整の具体的内容 取手市の制度を適用し、実施する。 資源回収に伴う報奨金に関すること 目 的:資源物の回収に対し助成を行う事により、資源ごみ等の リサイクルの推進を図る。 内 容:回収団体 回収資源物1kg 当たり5円 (瓶は1本 0.5kg 換算) (10 円未満切捨て) 逆有償は1kg 5 円が限度額 予算額: 5,150千円 一本化を図り、実施する。 なお、補助内容については取手市の制度を 適用する。 29 西口公衆トイレの維持管理に関すること 目 的:公衆トイレを設置し、清潔かつ良好な状態を保持するこ とにより、利用者の利便を図る。 内 容:毎日の清掃 年 2 回の節水浄化装置及び排臭装置の保守点検 取手市の制度を適用し、実施する。 30 生活雑排水の汲み取りに関すること 予算額;5,651千円 根 拠:取手市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例 目 的:生活環境の清潔・保全及び公衆衛生の向上を図る 内 容:排水の流末処理不可能な一般家庭排水の汲み取り 取手市の制度を適用し、実施する。 9 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 項 目 産業衛生関係(10) 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 係 取 況 手 市 藤 代 町 調整の具体的内容 31 動物の死体取扱に関すること 根 拠:取手市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例 目 的:生活環境の清潔・保全及び公衆衛生の向上を図る 内 容:一般家庭での飼養の犬・猫等の死体を回収し、常総環境 センターへ搬入処分する。 処分料金 2千円/1体 取手市の制度を適用し、実施する。 32 道路上の動物死骸の回収に関すること 目 的:道路の清潔かつ交通安全の確保を図る 内 容:業務委託により、回収処理の実施 5,250円/1体 公的場所での動物死骸の回収に関すること 目 的:道路の清潔かつ交通安全の確保を図る 内 容:業務委託により、回収処理の実施 5,250円/1体 現行どおり実施する。 33 地区清掃に関すること 根 拠:取手市民憲章 目 的:市民憲章の精神に則し住みよいまちづくりを図る。 内 容:地元住民による側溝等の清掃を行うとともに、担当部局 等による回収作業 地区清掃に関すること 根 拠: 目 的:生活環境の清掃及び公衆衛生の向上を図る。 内 容:地元住民による側溝等の清掃を行うとともに、担当部局 等による回収作業。 薬剤の配布及び側溝への散布。 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容については藤代町の制度を 適用する。 34 塵芥処理施設の維持管理に関すること 目 的:一般廃棄物の最終処分場の管理 内 容:一般家庭から排出される瓦、瀬戸物、ガラス等の処分場 (捨て場)として管理並びにその周辺井戸の水質検査 取手市の制度を適用し、実施する。 10 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 項 目 産業衛生関係(11) 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 係 取 況 手 市 35 道路の消毒に関すること 目 的:生活道路を清潔に保ち、もって生活環境の保全を図る。 内 容:台風等による道路溢水箇所について殺菌剤の配布 36 環境衛生推進協議会に関すること 目 的:薬剤を散布することにより、蚊やハエ等の発生を抑え、 生活環境の保全を図る。 内 容:殺虫剤購入費の補助 購入費の80%以内 実施地区 26自治会 37 雑草対策に関すること 予算額;1,324千円 根 拠:空き地に繁茂した雑草等の駆除に関する条例 目 的:空き地等の雑草・枯れ草の繁茂により、火災及び犯罪の 発生原因となることから、これらの防止対策として雑草 や枯れ草の除去を行う。 内 容:担当課:環境保全課 業者委託により実施 ㎡120円/年1回 土地所有者又は管理者が草刈を行う。 38 公共施設の里親制度に関すること 根 拠:取手市公共施設の里親制度 目 的:公共施設の美化保全を通じて市民、事業者、行政が一体 となった住みよいまちづくりを推進する。 内 容:市管理の公共施設について里親の登録をし、定期的に清 掃・環境美化促進等の活動を行う。 ゴミ袋等購入費 103,000円 藤 代 町 消毒に関すること 目 的:生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図る。 内 容:台風等による道路溢水箇所及び家屋の床下浸水について 殺菌剤の配布 調整の具体的内容 一本化を図り、実施する。 なお、実施内容については藤代町の制度を 適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 雑草対策に関すること 根 拠:空き地に繁茂した雑草等の除去に関する条例 目 的:空き地等の雑草・枯れ草の繁茂により、火災及び犯罪の 発生原因となることから、これらの防止対策として雑草 や枯れ草の除去を行う。 内 容:担当課:消防署 土地所有者または管理者が草刈を行う。 業者委託により実施 ㎡100円/年2回 一本化を図り、実施する。 なお、委託料金については調整を図る。 取手市の制度を適用し、実施する。 11 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関 項 目 産業衛生関係(12) 各種事務事業の取扱いについては、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 係 取 況 手 市 39 廃棄物不法投棄対策に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関すること 目 的:廃棄物の不法投棄の未然防止及び不法投棄の早期解決を 図り、良好な生活環境を確保するとともに公衆衛生の向 上を図る。 内 容:取手市ボランティア監視員を任命し、取手ハイタク協会 及び取手郵便局と業務契約を行い、市内の不法投棄のパ トロールや不法投棄の早期発見、未然防止についての積 極的な啓発活動を行い、さらに不法投棄された廃棄物に ついては、地主等と協力し合い撤去・処分する。 取手市ボランティア監視員 25名 UD監視員(茨城県委嘱2名) 40 合併処理浄化槽設置整備助成事業に関すること(単独) 根 拠:合併処理浄化槽設置整備助成事業費補助金交付要綱 目 的:生活排水による公共水域の水質汚濁を防止するため、 合併処理浄化槽の設置に要する経費について補助金を交 付する。 内 容:平成13年度 5人槽 354千円×5基=1,770千円 7人槽 411千円×4基=1,644千円 平成14年度市独なし 平成15年度補正対応 41 土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積の規則に関すること 根 拠;取手市土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積の規則 に関する条例 目 的;土地の埋立等について適切な規制を行い、良好な生活 環境を確保する。 内 容;他の法律に属さないもので、300平方メートル以上の 土地における事業について適用する。 藤 代 町 廃棄物不法投棄対策に関すること 根 拠:廃棄物の処理及び清掃に関すること 目 的:廃棄物の不法投棄の未然防止及び不法投棄の早期解決を 図り、良好な生活環境を確保するとともに公衆衛生の向 上を図る。 内 容:藤代町不法投棄監視員を委嘱し、市内の不法投棄のパト ロールや不法投棄の未然防止についての積極的な啓発活 動を行い、さらに不法投棄された廃棄物については、地 主等と協力し合い撤去・処分する。 監視員人数 14名 UD監視員(茨城県委嘱2名) 調整の具体的内容 一本化を図り、実施する。 なお、事業内容については、取手市の制度 を適用する。 取手市の制度を適用し、実施する。 土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積の規則に関すること 根 拠;藤代町土砂等による土地の埋立、盛土及びたい積行為の 規制に関する条例 目 的;土地の埋立等について必要な規制を行い、災害の発生を 未然に防止し、良好な生活環境を確保する。 内 容;他の法律に属さないもので、300平方メートル以上の 土地における事業について適用する。 12 一本化を図り、実施する。 なお、取手市の制度を適用し、実施する。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 (建 設 関 係 ) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 1 都市マスタープランに関すること 将来都市像を明確にし、土地利用、都市整備の総合的な指針を示す。 目的 都市計画法第18条の2 法令等 策定年次 平成10年4月 目標年次 概ね20年後、平成27年を目標とする。また、中間年次として、 平成17年を想定する。 都市マスタープランに関すること 将来都市像を明確にし、土地利用、都市整備の総合的な指針を示す。 目的 都市計画法第18条の2 法令等 策定年次 平成12年8月 目標年次 概ね20年後、平成32年を目標とする。また、中間年次として、 平成22年を想定する。 2 住宅マスタープラン策定事業に関すること 県が策定した茨城県の大都市地域における住宅及び住宅地の供給に 目的 関する計画(平成3年9月)を受けて、地域の特性に応じた住宅対策を 進め体系的に住宅宅地供給とまちづくりを総合的に推進するための指 針として本計画を策定するものです。 策定年次 平成13年度 目標年次 平成22年度を目標とする。 整 内 容 建設関係事業(1) 調 整 の 具 体 的 内 容 新市において、新たに作成する。 新市において、新たに作成する。 3 水害に強いまちづくり計画に関すること 本町は利根川と小貝川に囲まれ、北は一部牛久沼に接し、常に水害へ 目的 の対策は怠れない状況にあり、今後の町の発展には、水害に強いまち づくりを行い、都市基盤整備と戦略的な発展のシナリオを策定する。 策定年次 平成5年3月 目標年次 21世紀へ展望できることを目標とする。 新市において新たに作成する。 4 取手市都市公園基本構想に関すること 目的 緑のマスタープラン及び都市緑化推進計画をうけ、緑化推進のための 計画を策定する。 策定年次 平成10年3月 目標年次 平成27年 藤代町都市公園基本構想に関すること 目的 昭和55年3月、茨城県による緑のマスタープラン策定調査を踏まえ小 貝川河川敷の有効利用及び町における総合公園の位置づけを明らか にするとともに、緑のネットワーク構想を検討する。 策定年次 平成60年度 新市において、新たに作成する。 5 取手市中心市街地活性化基本計画に関すること 目的 中心市街地におけるまちづくりの方向を定め、市街地の効率的かつ 計画的に事業を進めるための計画づくり 策定年次 平成12年度 目標年次 平成32年 新市において、新たに作成する。 6 地籍調査に関すること 9,927,000円 取手市の制度を適用し、実施する。 目的 一筆ごとの土地について、地番、地目、所有者、境界調査・確認し面積 を測定して地籍図と地籍簿を作成し、土地に関するあらゆる施策の 基礎となる土地の実態を明らかにする。 対象地区 青柳・井野の各一部、青柳1丁目 0.25平方キロメートル 478筆 井野3丁目、東6丁目の一部 0.16平方キロメートル 757筆 7 小堀の渡し運航に関すること 10,712,000円 目的 利根川の水辺利用と自然学習の一環として運航する。 内容 運航事業に係る船、船着場等の維持管理 取手市の制度を適用し、実施する。 1 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 8 小堀路線バス運行に関すること 18,149,000円 目的 小堀渡船に替わる交通手段として循環バスを運航する。 内容 定期循環バスは、通勤、通学者の利便を考慮して、午後6時より午後 9時まで1時間間隔で運行し、朝夕については、増便中型バスを30 分間隔で運行する。 9 市営住宅に関すること 36,651,000円 町営住宅に関すること 5,000円 住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃の賃貸住宅を供給 することにより、市民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。 目的 住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃の賃貸住宅を供給 することにより、市民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。 内容 市営住宅管理 管理戸数321戸 市営住宅修繕 業務委託 清掃業務委託 市営住宅工事 屋根防水改修工事 市営住宅敷地借上 面積42,176.01㎡ 内容 町営住宅管理 管理戸数2戸 10 牛久沼水際線地域計画に関すること 目的 本町は、牛久沼に面しており、ウォーターフロント地域の適切な活用と 保全が考えられる。これらを踏まえ、牛久沼の保全と土地利用計画の 検討を行う。 策定年次 平成4年3月 構成市町 龍ヶ崎市、牛久市、茎崎町(現つくば市)、伊奈町、藤代町、茨城県 11 河川敷等の利用推進に関すること (1)水辺利用推進 1,376,000円 河川敷等の利用推進に関すること (1)フラワーカナル事業 4,088,000円 利根川河川敷等の水辺を広く市民に利用できるよう保全・整備すると ともにイベント等の開催により河川についての市民意識の高揚と水辺 利用の推進を図る。 内容 とりで利根川河川まつり、レンタサイクル 内容 緑の保全と緑化の推進に関すること。 内容 緑の審議会 84,000円 緑の相談員 12,000円 みどりのリサイクル推進 993,000円 保存緑地・保存樹木 689,000円 取手駅西口緑地花壇管理 866,000円 取手市緑化推進 1,300,000円 あけぼの市民緑地管理 450,000円 容 建設関係事業(2) 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り、実施する。 藤代町の制度を適用し、実施する。 一本化を図り、実施する。 老人会、ボランティア団体等が、小貝川の河川敷に、春にポピー 等の花、秋にコスモス等の花で花の運河をつくり、春にはフラワー カナルフェスティバルが開催され、はとバスのコースにもなり、町の 観光にも寄与しいてる。 12 緑のまちづくりに関すること 目的 内 取手市の制度を適用し、実施する。 目的 目的 整 取手市の制度を適用し、実施する。 2 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 13 北浦川緑地に関すること 27,448,000円 目的 緑地公園として、町民の憩いの場として広く利用してもらう 内容 公園管理委託、光熱水費、修繕料 14 建築指導事務に関すること 6,387,000円 目的 建築基準法に基づき特定行政庁業務の遂行を図り、市民の生命 ・財産の保全を図る。 内容 建築確認審査、許可又は違反建築の摘発、是正を行う。 目的 狭あい道路に接する敷地所有者等が建築行為を行う際に建築基準法 の規定により既存塀等を撤去し道路を拡幅する場合、既存塀等の撤去 及び再築造費用を市が補助することにより狭あい道路の拡幅を促進し 同法の主旨徹底を図るとともに快適な住環境の整備に寄与する。 内容 撤去補助、再構築、擁壁に対する補助 建築行為等に係る分筆測量補助 生垣転換奨励補助 17 取手市土地区画整理事業の公共施設整備に対する助成に関すること 藤代町土地区画整理事業の公共施設整備に対する助成に関すること 目的 良好な市街地形成の促進、道路等の基盤施設整備の促進等を行うため 土地区画整理法第3条の規定による事業の施行者に対し、助成を行う ことに関し、必要な事項を定める。 目的 公共施設の整備改善及び宅地の利用増進を図るため土地区画整理法 に基づき、土地区画整理組合又は組合を設立しようとする者に対する 助成について必要な事項を定める。 内容 適用範囲に基づく、各整備費用の助成 内容 技術的援助及び事務の指導都市計画街路の事業費の相当額 施行面積当たりの額の相当額 18 土地区画整理法(第76条)に関すること 内容 容 建設関係事業(3) 調 整 の 具 体 的 内 容 藤代町の制度を適用し、実施する。 取手市の制度を適用し、実施する。 まちづくり総合支援事業に関すること 宮和田緑道整備事業 内容 延長 L=1,151.3m 事業費 C=121,600千円 16 内 取手市の制度を適用し、実施する。 15 狭あい道路拡幅整備事業に関すること 3,000,000円 整 藤代町の制度を適用し、実施する。 一本化を図り、実施する。 なお、事業の内容については取手市の制度を適用す る。 取手市の制度を適用し、実施する。 法76条の規定による許可・取消、施工者の意見の聴収、条件の付加、 現状回復、移転及び除去命令の知事の権限に属する事務を市町村に委任 3 4 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO 19 都市排水路工事に関すること 都市下水路工事に関すること 雨水幹線水路及び一般排水路の整備を行い、浸水被害をなくし 住環境の充実を図る。 目的 椚木地区(北第2号線)の浸水区域の雨水排除を図る。 内容 八重洲雨水排水、新取手雨水排水及び一般排水3か所と下高井雨水 幹線、下高井2号雨水幹線、井野幹線の実施計画設計、南部汚水幹線 北部汚水幹線、北部3号汚水幹線の工事実施。 内容 事業施工期間 平成7年11月∼19年3月31日 水路延長 L=1,219m内469m完成 事業費 15年度以降535,931千円 内容 取手市、藤代町、伊奈町で一部事務組合を設立し、下水道の維持・ 管理に関する事務の共同処理 21 土地区画整理事業に関すること (1)取手駅北土地区画整理事業 目的 公共下水道整備事業に関すること 内容 施行面積 約6.5ha 施行年次 平成5年度∼平成15年度(約15年延伸予定) 総事業費 153億円(14年度末残事業費約89億円) 土地の減歩による地権者との精算業務 (2)C街区共同複合ビル整備事業 目的 内容 区画整理事業に伴う地区外事後調査・補償費 事後調査件数 213件 事業費 268,380千円 (3)藤代駅北口地区市街地整備事業 目的 駅北土地区画整理事業により基盤整備された街区において、公共駐車場・ 目的 駐輪場及び公共フロアーの整備を民間地権者との共同化で推進する。 内容 整備手法 PFI 事業 駐車場350台程度、駐輪場2000台程度、公共フロア1000㎡程度整備 総事業費 約54.6億円 建設関係事業(4) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市、藤代町、伊奈町で一部事務組合を設立し、下水道の維持・ 管理に関する事務の共同処理 (2)藤代駅南口土地区画整理事業地区外補償 内容 容 現行のまま新市に引き継ぐ。 土地区画整理事業に関すること (1)藤代駅南口土地区画整理事業精算業務 取手駅西口周辺で、駅前地区としての土地の高度利用と公共施設等の 都市基盤の整備を促進するために土地区画整理事業を推進する。 内 現行のまま新市に引き継ぐ。 目的 20 公共下水道整備事業に関すること 整 狭あい道路の解消や密集住宅の解消など住環境整備と、商店街 の連続性を高め、駅前地区から回遊性の高い商業地の形成を図る。 (3)取手駅北区歩行者デッキ整備事業 歩行者デッキ102メートル幅員3.5メートル エスカセーター設置工事 事業費760,400千円 5 現行のまま新市に引き継ぐ。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 22 都市計画道路に関すること (1)都市計画道路3・5・20号線(取手駅東口)整備事業 (2)都市計画道路3・2・40号線(下高井・野々井線)整備事業 (3)都市計画道路3・4・5号線(新道・みずき野線)整備事業 (4)都市計画道路3・4・3号線(上新町環状線)整備事業 (5)都市計画道路3・4・7号線(取手東口城根線)整備事業 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO の 都市計画道路に関すること 整 内 容 建設関係事業(5) 調 整 の 具 体 的 内 容 現行のまま新市に引き継ぐ。 (1)都市計画道路北敷・沼附線整備事業 23 取手市都市交通体系マスタープランに関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 目的 将来土地利用計画等に基づいた将来の道路交通網についての計画 策定年次 平成10年度 目標年次 平成27年度 24 開発指導事務に関すること 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 都市計画法に基づき開発行為等の審査・許可・指導等を行うことにより、 都市の健全な発展と秩序ある整備を図る。 内容 開発行為の事前協議 市街化区域における開発行為の許可(29条) 市街化調整区域における開発行為許可申請書(29),建築許可申請書 (43条)等の受付及び県進達 25 取手市移動円滑化基本構想に関すること 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 高齢社会に対応した交通施設のバリアフリー化実現にむけて、重点的に 取り組むべき区域及び施策等について定めた計画 策定年次 平成14年度 目標年次 平成22年度 26 取手市市街化調整区域における整備・保全構想に関すること 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 市街化調整区域における整備・保全に関するマスタープランであり、 将来土地利用ゾーニングに基づいて、集落環境整備の方針など土地 利用の規制・誘導に関する実現化施策を定めた計画 策定年次 平成14年度 目標年次 概ね20年後 6 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 NO の 調 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 27 生産緑地地区の指定及び管理について 関係法令 都市計画法第8条第1項14 (地域地区) 生産緑地法 整 内 容 建設関係事業(6) 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用し、実施する。 ただし、合併特例法により、藤代町については合併後 5年間は現行の課税方法で実施。 生産緑地地区は、市街化区域内にある農地等の農業生産活動に 目的 裏づけされた緑地機能に着目して、公害又は災害の防止、農林漁業 と調和した都市環境の保全等に役立つ農地等を計画的に保全し、 良好な都市環境の形成を図る都市計画の制度です。 内容 生産緑地地区の都市計画決定状況 平成4年10月22日 生産緑地地区の指定 面積27,44h 106地区 平成5年12月27日 生産緑地地区の変更 面積28,22h 111地区 (下高井地区の市街化区域編入に伴う地区の追加) 平成11年11月18日 生産緑地地区の変更 面積27,87h 112地区 (下沼区画整理事業の仮換地指定等に伴う変更) 平成13年9月6日 生産緑地地区の変更 面積27,84h 112地区 地区番号13番の10条に基づく11条買取 (都市計画道路3・4・3号線用地) ※ 平成4年度以降、生産緑地地区内の農地を除き、原則とっして 三大首都圏の特定市の全ての市街化区域内農地が宅地並み課税 となりました。 7 8 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 (教 育 関 係 ) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(1) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 1 関係項目 手 市 藤 代 町 小・中学校の設置に関すること 小・中学校・幼稚園の設置に関すること 一本化を図り、実施する。 (1) (1) なお、小・中学校の配置については、新市において検 根拠 取手市立学校設置条例 小学校の名称及び位置 小学校の名称 位 置 根拠 藤代町立学校設置条例 小学校の設置 討を図っていく。幼稚園については、新市に移行後速 (1)目的 やかに調整を図る。 心身の発達に応じて初等普通教育を施す。 小学校の名称 位 置 取手市立取手小学校 取手市東 5 丁目 3 番 1 号 取手市立白山小学校 取手市白山 2 丁目 3 番 18 号 山王小学校 藤代町大字山王 380 番地 取手市立小文間小学校 取手市大字小文間 4359 番地 六郷小学校 藤代町大字清水甲 373 番地 取手市立寺原小学校 取手市井野台 5 丁目 14 番 1 号 藤代小学校 藤代町大字藤代 53 番地 取手市立永山小学校 取手市大字下高井 2340 番地 宮和田小学校 藤代町大字宮和田 1510 番地 取手市立井野小学校 取手市井野団地 1 番 1 号 高須小学校 藤代町大字高須 2151 番地 取手市立白山西小学校 取手市白山 8 丁目 11番6号 久賀小学校 藤代町大字萱場 60 番地 取手市立戸頭西小学校 取手市戸頭 8 丁目 10 番 1 号 桜が丘小学校 藤代町桜が丘 651 番地の3 取手市立吉田小学校 取手市大字吉田 400 番地 取手市立戸頭東小学校 取手市戸頭 3 丁目 21 番 1 号 取手市立稲小学校 取手市大字稲 70 番地 取手市立高井小学校 取手市大字下高井 1745 番地 1 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 教育関係(2) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 中学校の名称及び位置 中学校の名称 代 町 中学校の設置 位 置 取手市立取手第一中学校 取手市井野 3 丁目 15 番 1 号 取手市立取手第二中学校 取手市大字寺田 5147 番地 取手市立永山中学校 取手市大字下高井 2311 番地 取手市立戸頭中学校 取手市戸頭 7 丁目 1 番 1 号 取手市立取手東中学校 取手市大字吉田 470 番地 取手市立野々井中学校 取手市大字野々井 1567 番地 (1)目的 小学校における教育の基礎の上に心身の発達に応 じて中等普通教育を施す。 中学校の名称 位 置 藤代中学校 藤代町大字椚木 1343 番地 藤代南中学校 藤代町大字中田 880 番地 幼稚園の設置 (1) 目的 幼児を保育し適当な環境を与えて、その心身 の発達を助長する。 幼稚園の名称 位 置 高須幼稚園 藤代町大字高須 2148 番地 藤代幼稚園 藤代町大字藤代 53 番地 2 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 通学区域に関すること (1) 藤 代 町 根拠法令 通学区域に関すること 学校教育法施行令 (1)根拠法令 (2) 目的 就学すべき学校を指定 (3) 指定 別表 新市に移行後、速やかに調整を図る。 学校教育法施行令 取手市立学校通学区規則 3 教育関係(3) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 2 関係項目 藤代町立小学校及び中学校指定に関する規 則 (2)目的 就学すべき学校を指定 (3)指定 別表 スクールバス運行管理委託に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 スクールバス運行区域(永山小学校通学区域内) (ア) 市之代、貝塚地区児童・生徒(登下校)小中学生 (イ) 上高井地区児童(下校時のみ)1年生のみ 4 移動学習バス運行管理委託に関すること 取手市の制度を適用し、実施する。 小中学校児童生徒の校外学習参加の交通手段をバス会社に 委託 3 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(4) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 5 関係項目 手 市 藤 代 町 奨学生給付事業に関すること (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 経済的に修学が困難な高校生の保護者に対し、 育英資金を給付し有為な人材を育成する。 6 (2) 根拠 (3) 内容 取手市奨学基金条例 一人月額9,300円 奨学生貸付金事業に関すること (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 経済的に修学が困難な大学生・短大生に奨学金 の貸付をし、有為な人材を育成する。 (2) 根拠 取手市奨学金貸付条例 (3) 内容 国公立大学・・月額30,000円 私立大学・・月額40,000円 7 要保護・準要保護児童就学奨励事業に関すること 要保護・準要保護児童就学奨励事業に関すること 一本化を図り、実施する。 (1) (1) なお、校外活動費の単価については取手市の制度 目的 就学援助法に基づき、経済的理由により就学困 目的 難な児童生徒を援助する。 就学援助法に基づき、経済的理由により就学困 難な児童生徒を援助する。 (2) 根拠 就学援助法 (2) 根拠 就学援助法 (3) 内容 給食費、学用品費、新入学用品、校外活動費 (3) 内容 給食費、学用品費、新入学用品、校外活動費 通学用品、修学旅行費、医療費の援助をする。 通学用品、修学旅行費、医療費の援助をする。 4 を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 小・中学校の保健衛生事業に関すること 小・中学校の保健衛生事業に関すること 一本化を図り、実施する。 (1) 児童生徒職員の健康管理を行う (1) 目的 児童生徒職員の健康管理を行う なお、産業医については取手市の制度を適用する。 目的 (2) 根拠 学校保健法 (2) 根拠 学校保健法 (3) 内容 児童、生徒及び教職員の定期健康診断を実施す (3) 内容 児童、生徒及び教職員の定期健康診断を実 るための、学校嘱託医、歯科医等の報酬 9 教育関係(5) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 8 関係項目 施するための、学校嘱託医、歯科医等の報酬 児童・生徒の健康管理に関すること 幼児・児童・生徒の健康管理に関すること 一本化を図り、実施する。 (1)根拠法令 (1)根拠法令 なお、小学校及び中学校の検査項目については取手市 (2)目的 学校保健法 学校における保健管理及び安全管理に関し必要な (2)目的 学校保健法 学校における保健管理及び安全管理に関し必要 事項を定め、児童生徒、学生及び幼児並びに職員の な事項を定め、児童生徒、学生及び幼児並びに職 健康維持増進を図り、もって学校教育の円滑な実施 員の健康維持増進を図り、もって学校教育の円滑 とその成果の確保に資する。 な実施とその成果の確保に資する。 (3)定期健康診断の項目に関すること (3)定期健康診断の項目に関すること ① 心臓検診 職員、小学校1年生、中学校1年生 (ア) 心臓検診 小学校 1 年生、中学校 1 年生 ② 貧血検診 職員、小学校2・4・6年生、中学校2年生 (イ) 貧血検診 小学校 5 年生、中学校 2 年生 ③ 腎臓検診 職員、小学校全員、中学校全員 (ウ) 尿検査 幼稚園・小学校・中学校全員 ④ ぎょう虫検査 (エ) ぎょう虫検査 幼稚園・小学校全員 ⑤ 生活習慣病検診 小学校4年生、中学校2年生 (オ) 生活習慣病検診 小学校 5 年生、中学校 2 年生 ⑥ 風疹抗体検査 中学校2年生 (カ) 結核精密検査 ⑦ 結核精密検査 職員、小学校、中学校児童生徒該当者 ⑧ 肥満度検査 小学校全員、中学校全員 小学校1・2・3・5・6年生 中学校1・3年生 ⑨ 職員血圧検査 ⑩ 職員生化学検査 5 小学校・中学校児童生徒該当者 の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 11 教育関係(6) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 10 関係項目 手 市 藤 代 町 小・中学校コンピューター整備事業に関すること 小・中学校コンピューター整備事業に関すること (1) 目的 (1) 目的 (2) 根拠 (2) 根拠 (3) 内容 (3) 内容 パソコン教育の充実を図る。 パソコンの使用料と教材の購入 パソコン教育の充実を図る。 パソコンの使用料と教材の購入 小学校 各22台(サーバー1、教師用1、生徒用20) 小学校 各21台(山王・高須小各17台) 中学校 各42台(サーバー1、教師用1、生徒用40) 中学校 各42台 社会科副読本作成に関すること 社会科副読本作成に関すること (1) 根拠法令 (平成15年度より実施予定) (2) 目的 小学校3・4年生の地域学習のため、社会科 の副読本の作成 (3) 内容 委員会は小学校12校より各1名の先生で 構成。2年に1回の改定を行う。 報償費は@5,000 印刷製本費 @1,800×1,700 冊 6 現行どおり実施する。 新市において新たに作成する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 教育関係(7) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 12 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 手 市 藤 青少年健全育成に関すること 青少年健全育成に関すること (1) (1) 目的 (2) 根拠 (3) 内容 青少年センターを中心とした、街頭指導、電話 目的 代 町 青少年センターを中心とした、街頭指導、電話 相談活動により青少年の非行を防止し、子供た 相談活動により青少年の非行を防止し、子供た ちが安心して生活できるまちづくりを目指す。 ちが安心して生活できるまちづくりを目指す。 取手市青少年センター設置条例 (2) 根拠 取手市青少年センター青少年相談員規則 (3) 内容 青少年の非行防止と環境浄化のため、相談員 青少年の非行防止と環境浄化のため、特別青少 28名により、毎月1回地区巡回、さらに夏・冬 年相談員2名及び青少年相談員40名により、 休みに中央巡回としてパトロールを実施し、街 毎月10回∼11回市内パトロールを実施し、 頭指導に努める。 街頭指導に努める。 7 一本化を図り、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 14 教育関係(8) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 13 関係項目 手 市 藤 代 町 私立幼稚園児保育料補助事業に関すること(保護者) 私立幼稚園児保育料補助事業に関すること(保護者) (1) (1) 目的 幼児教育の振興を図るため、保護者の保育料を 目的 幼児教育の振興を図るため、保護者の保育料を 補助し、幼児教育に係る経済的負担を軽減す 補助し、幼児教育に係る経済的負担を軽減す る。 る。 (2) 根拠 取手市私立幼稚園児保育料補助要綱 (2) 根拠 藤代町私立幼稚園児授業料補助金交付規程 (3) 対象 取手市に在住し私立幼稚園に在園する全ての (3) 対象 藤代町に在住し私立幼稚園に在園する全ての 満3歳、3・4・5歳児の保育料を補助する。 満3歳、3・4・5歳児の保育料を補助する。 園児1人あたり月額2,500円×在園月数 園児1人あたり月額2,500円×在園月数 私立幼稚園施設運営費補助事業に関すること(施設設置者) (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 幼稚園の施設を整備するにあたり、幼稚園の設 置者に対し費用の一部を補助する。 (2) 根拠 取手市私立幼稚園設置要綱 (3) 内容 1園当たり500,000円×9園 一本化を図り、実施する。 8 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(9) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 15 関係項目 手 市 藤 私立幼稚園障害児保育補助事業に関すること(施設設置者) (1) 目的 代 町 取手市の制度を適用し、実施する。 障害児を在園させている設置者に対し、補助を 交付する。 16 (2) 根拠 取手市私立幼稚園障害児保育補助金交付要綱 (3) 内容 障害児1人あたり年額110,000円 私立幼稚園預かり保育助成事業に関すること(施設設置者) (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 私立幼稚園における幼児教育の振興を奨励し、 その充実及び向上を図るため、市内に私立幼稚 園を設置する者が夏季休業日に預かり保育を実 施した場合に補助金を交付する。 (2) 根拠 取手市私立幼稚園預かり保育助成事業補助交 付要綱 (3) 内容 預かり保育の実施日数及び預かり保育時間を 考慮して補助金を交付する。 単価730円/1時間当たり×2分の1 9 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 英語指導助手事業に関すること 英語指導助手事業に関すること (1) 目的 (1) 目的 小・中学生の語学力の向上と国際理解を図る。 (2) 根拠 (2) 根拠 藤代町招致外国人青年就業規則 (3) 内容 (3) 内容 英語指導助手2名で幼稚園・小学校・中学校及 中学生の語学力の向上と国際理解を図る。 英語指導助手6名で小学校・中学校の英語指導 を実施する。 18 教育関係(10) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 17 関係項目 び社会教育語学指導訪問を実施。 指導主事事業に関すること 指導主事事業に関すること (1) (1) 目的 教育振興に必要な指導助言、教職員の資質向上 目的 のための研修を通して、教育の向上を図る。 (2) 根拠 (3) 内容 学校訪問 (3) 計18回 イ 研究委嘱校訪問 1校当たり3回 計18回 ウ 要請訪問 年15回程度 現行どおり実施する。 教育振興に必要な指導助言、教職員の資質向上 のための研修を通して、教育の向上を図る。 (2) ア 市計画訪問 1校当たり1回 一本化を図り、実施する。 根拠 内容 学校訪問 ア 町計画訪問 事務所と合同とし1校当たり1回 (幼稚園を含む) イ 研究委嘱校訪問 2校(高須小・六郷小)各校3回 計6回 ウ 要請訪問 10 計11回 年30回以上 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 現 況 調整の具体的内容 取 20 教育関係(11) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 19 関係項目 手 市 藤 代 町 適応指導教室事業に関すること 適応指導教室運営事業に関すること (1) (1) 目的 社会問題となっている、いじめや不登校児童生 目的 社会問題となっている、いじめや不登校児童生 徒等の問題に対応するため、学校や関係諸機関 徒等の問題に対応するため、学校や関係諸機関 との連携のもとに、適切な援助指導を行い学校 との連携のもとに、適切な援助指導を行い学校 生活への復帰を目指す。 生活への復帰を目指す。 (2) 根拠 取手市適応指導教室設置要綱 (2) 根拠 藤代町適応指導教室設置規則 (3) 内容 4人の教育相談員と指導主事が、集団活動や教 (3) 内容 4人の教育相談員と指導主事が、集団活動や教 科指導、個別カウンセリング等を行う。児童生徒 科指導、個別カウンセリング等を行う。児童生徒 が学校生活に戻れるよう援助及び不登校に関す が学校生活に戻れるよう援助及び不登校に関す る保護者からの相談に応じる。 る保護者からの相談に応じる。 心の教室相談員研究活用事業に関すること 心の教室相談員研究活用事業に関すること (1) (1) 目的 生徒の悩みやストレスを和らげ生徒が心のゆ 目的 とりをもてる環境づくりを推進する。 (2) (3) 根拠 内容 取手市心の教室相談員設置要綱 各中学校に1名ずつ心の教室相談員をおき、生 生徒の悩みやストレスを和らげ生徒が心のゆ とりをもてる環境づくりを推進する。 (2) 根拠 (3) 内容 各中学校に1名ずつ心の教室相談員をおき、生 徒の悩み相談を行うと共に地域と学校の連携に 徒の悩み相談を行うと共に地域と学校の連携に 努める。 努める。 11 一本化を図り、実施する。 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(12) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 21 関係項目 手 市 藤 児童生活相談員配置事業に関すること (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 児童の悩みやストレスを和らげ、基本的な生活 習慣の定着を図るために児童生活相談員を置 く。 (2) 根拠 (3) 内容 代 町 各小学校に1名の児童生活相談員を配置し、週 15時間・年36週にわたり児童との相談活動や指導を 通して、担任や生徒指導主事などへの支援を図る。 12 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(13) 各種事務事業 生涯学習事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 22 関係項目 手 市 藤 市民会館、福祉会館、市民ホールの管理運営に関すること 名称 所在 休館日 祝日、毎週 取手市東 取手市立市民会館 月曜日、 1-1-5 取手市立福祉 会館 取手市東 1-1-5 12/28∼1/4 取手市の制度を適用し、実施する。 開館時間 午前 9 時∼ 午後 9 時 祝日、毎週 午前 9 時∼ 月曜日、 代 町 午後 9 時 12/29∼1/3 根拠 取手市立市民会館の設置及び管理に関する条例 取手市立市民会館の設置及び管理に関する条例施行規則 取手市立福祉会館の設置及び管理に関する条例 取手市立福祉会館の設置及び管理に関する条例施行規則 13 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(14) 各種事務事業 生涯学習事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 23 関係項目 手 市 藤 代 町 成人祭に関すること 成人式に関すること (1) 目的 成人に達した若者の新たなる門出を祝す。 (1) 目的 成人に達した若者の新たなる門出を祝す。 (2) 内容 各中学校7名程度の代表者を中学校に推薦依 (2) 内容 各中学校に実行委員候補者を推薦してもらい、 頼し、企画運営のための実行委員会を結成、成 その中からやる気のある実行委員を募る。 (10名 人式のあり方について、実行委員や関係者の意 程度)実行委員が中心となり、企画運営に当たる。 一本化を図り実施する。 見を参考にし、よりよい式典が円滑に行われる よう実施する。 24 生涯学習の集い事業に関すること 生涯学習の集い事業に関すること (1) (1) 目的 目的 (2) 根拠 (3) 内容 自然あふれる河川敷を会場に、人と人の出会い 年間生涯学習事業の中で、年間の学習内容の再確認 ふれあいの中で「ふるさと取手」再発見を願い、 と全体の情報交換を通して新たなテーマの提起の場 各種講座及び作品展を開催する。 とする。 (2) 根拠 (1)生涯学習の集い「よかっぺ取手・語らい の集い」 取手市の郷土作家やリーダーバンク 登録者の指導のもと絵画教室をはじめ、市内の (3) 内容 生涯学習の参加者、リーダーバンク登録者及び家 庭教育学級などによる学習成果の発表、記念講演、 コンサートなど 史跡めぐりなどの講座を実施する。 (2)つどい作品展 生涯学習のつどいにおける 参加者の学習成果を広く市民に紹介すると共に、 つどい及び生涯学習の啓発に努める。 14 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 協 議 の 内 容 項 目 各種事務事業の取扱について 教育関係(15) 各種事務事業 生涯学習事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 25 関係項目 手 市 藤 生涯学習推進事業に関すること 生涯学習推進事業に関すること (1) (1) (2) 目的 市民一人一人が充実した生活を送れるよう、市 目的 代 町 市民一人一人が充実した生活を送れるよう、市 民の学習要求に応えた幅広い学習機会及び生涯 民の学習要求に応えた幅広い学習機会及び生涯 学習情報の提供を図る。 学習情報の提供を図る。 内容 (2) 一本化を図り実施する。 内容 (ア)生涯学習情報誌の発行 (ア)生涯学習情報誌の発行 (イ)地域サークル事業 (イ)リーダーバンク制度の充実 (ウ)出前講座 (ウ)生涯学習講座の開設 (エ)リーダーバンク制度の充実 (エ)生涯学習ボランティアの育成 (オ)学校週5日制対応事業 (カ)ほたる飼育事業 (キ)家庭教育学級 。 15 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(16) 各種事務事業 生涯学習事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 26 関係項目 手 市 公民館活動事業に関すること (1) (2) 目的 藤 代 町 公民館活動事業に関すること 公民館は、生涯学習を推進する中核施設として、 (1) 目的 公民館は、生涯学習を推進する中核施設として、 市民への学習機会の提供及び学習活動の場の提供 住民への学習機会の提供及び学習活動の場の提供 を行う。 を行う。 内容 (2) 内容 (ア) 短期講座・夏休み子供講座・音楽会・教養講座 (ア) ふるさと講座、女性セミナー、高齢者講座 (イ) 婦人学級・高齢者学級 (イ) 藤代音楽祭、芸能祭、文化祭 (ウ) 地域盆踊り・地域運動会・地域親善ソフトボール (ウ) ゴルフ大会、読書振興、青少年の健全育成、子供祭り、 大会・将棋大会 視聴覚教材の利用の推進 16 一本化を図り、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(17) 各種事務事業 生涯学習関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 27 関係項目 手 市 藤 代 町 公民館の管理運営に関すること 公民館の管理運営に関すること 一本化を図り、実施する。 公民館の位置 公民館の位置 なお、公民館使用料については、取手市の制度を 中央公民館 取手市東1−1−5 中央公民館 藤代町藤代491 適用する。なお、配置については新市に移行後、 小文間公民館 取手市小文間4240 山王公民館 藤代町山王389 検討・調整を図る。 永山公民館 取手市下高井2256 相馬公民館 藤代町椚木2423 寺原公民館 取手市本郷1−32−1 相馬南公民館 藤代町平野302 井野公民館 取手市井野2−17−17 六郷公民館 藤代町清水甲400−1 戸頭公民館 取手市戸頭6−30−1 高須公民館 藤代町高須2157 白山公民館 取手市白山5−1−5 久賀公民館 藤代町萱場892 開館時間 開館時間 午前 9 時から午後 9 時まで。 午前 9 時から午後 9 時まで。 ただし、戸頭公民館の図書室の利用時間は、 午前 10 時から午後5時までとする。 休館日 休館日 国民の祝日及び12/28∼1/4 毎週月曜日及び12/28∼1/4 定期清掃日(月1回) 17 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 協 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(18) 各種事務事業 文化振興事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 28 関係項目 手 市 藤 代 町 市民芸術活動の推進事業に関すること 町民芸術活動の推進事業に関すること (1) (1) 目的 事業名 市民芸術活動、文化活動を援助すると共に、文 郷土作家展 市民音楽祭 市民芸術活動、文化活動を援助すると共に、文化 化事業を推進し市民文化の向上と発展に寄与す 事業を推進し市民文化の向上と発展に寄与するも ものである。 のである。 開催 時期 内容 市民が日頃行っている文化的活動 文化祭 目的 11月 6月 12∼3 月 を集約し技芸展示に分け発表、(取 (2) 内容 事業名 開催時期 内容 文化祭 11月 文化、趣味、学習、の成果の発表で 手市文化連盟に委託) 誰もが参加できる文化交流の場 身近な郷土作家 28 名の作品展 を作る (とりで美術ピラミッドへ委託) 市民音楽団体をロック、合唱、合奏 に分けての発表会 (取手市文化事業団へ委託) 郷土作家作 11 月 藤代音楽祭 デザイン部門による作品展 (市教育委員会主催) 県芸術祭入 選者作品展 小中学校児童 生徒作品展 12 月 1月 町内輩出の芸術家の作品展 10月 町内の音楽愛好団体の発表 品展 洋画、日本画、彫刻、工芸、書、写真、 取手市美術 展 10月 県芸術祭に入選された市民の作品 展(市教育委員会主催) 絵画、書写、理科、統計の優秀作品 展(市教育委員会・研究会主催) 18 一本化を図り、実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 協 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 教育関係(19) 各種事務事業 文化振興事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 代 町 市民芸術活動の拠点施設 町民芸術活動の拠点施設 名称 市民ギャラリー 名称 中央公民館ギャラリー 所在 取手市新町3−597−1 所在 藤代町大字藤代491 休館日 月曜日 利用 1単位2週間以内 無料 休館日 なし 利用 1単位7日以内 無料 開館時間 常設 開館時間 常設 名称 とりでアートギャラリー 名称 藤代駅ギャラリー 所在 取手市新町2−1−31 所在 藤代町大字宮和田1131 休館日 毎週木曜日 12月28日∼1月4日 館内整理日 休館日 なし 利用 利用 1単位2週間以内 無料 1単位5日以上6日 有料 開館時間 午前10時∼午後8時 開館時間 常設 根拠 根拠 取手市ギャラリーの設置及び管理に関する条例 中央公民館内 中央公民館ギャラリー使用内規 19 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 目 議 の 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(20) 各種事務事業 文化振興事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 29 関係項目 手 市 藤 東京芸術大学との交流事業に関すること (1) 目的 代 町 取手市の制度を適用し、実施する。 取手市に東京芸術大学取手キャンパスがある という地域性を活かし、市民と芸大との交流を 深め芸術的感性や知性を培い、芸術文化の振興 を推進するものである。 (2) 内容 ・ 市内小中学校と芸大との文化交流 ・ 東京芸術大学卒業生制作展市長賞の授与 30 ・ ミニコンサート ・ 炎の祭り 文化のまちづくり推進事業に関すること (1) 目的 新たな視点に立った文化事業を実施し、取手市 取手市の制度を適用し、実施する。 から全国へ文化の発信を行うと共に東京芸大 キャンパスが取手市内にあるという地理的環境 を生かし、他市町村にはない芸大のノウハウを 駆使した文化によるまちづくりの推進を目的と する。 (2) 内容 (ア)取手アートプロジェクト (イ)ストリートアートステージ作品制作委託 (ウ)公共設備等壁画制作(落書き防止) 20 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 教育関係(21) 各種事務事業 文化財保護事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 31 関係項目 手 市 藤 文化財保護事業に関すること 文化財保護事業に関すること 国指定文化財 種別 建造物 名称 平成15年4月1日現在 国指定文化財 所在地 該当なし 名称 地蔵ケヤキ 取手市下高井 1306 史跡 本多作左衛門重 取手市台宿二丁目 3167 名称 史跡 大日山古墳 取手市取手 2-16-41 八坂神社本殿 藤代町岡1179 (39件の指定がありますが、多数のため掲載を省略します。) 市指定文化財 名称 所在地 町指定文化財 次墳墓 旧取手宿本陣 種別 所在地 天然記念物 建造物 平成15年4月1日現在 県指定文化財 種別 種別 新市に移行後、速やかに調整を図る。 取手市米々井 467 龍禅寺三仏堂 県指定文化財 建造物 代 町 所在地 取手市東 1-2-9 ・拝殿 建造物 長禅寺三世堂 取手市取手 2-9-1 建造物 白山神社本殿 取手市野々井 1697 史跡 旧取手宿本陣 取手市取手 2-16-41 史跡 中妻貝塚 取手市小文間 4269-1、4270-1 取手市小文間 4263-4、4302-3 21 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(22) 各種事務事業 文化財保護事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 32 関係項目 手 市 藤 旧取手宿本陣管理運営事業に関すること (1) 目的 代 町 取手市の制度を適用し、実施する。 県・市指定文化財「旧取手宿本陣」の保存、管 理を進め、一般公開することで文化財への愛着 や関心を高めるものである。 (2) 内容 週 3 日の一般公開と文化財保護強調週間の特別 公開(7 日)を実施。敷地内の樹木、庭園の維持管 理を業者に委託する予定である。史跡指定地及 び指定地裏駐車場は、所有者と賃貸借契約をし ている。木造の文化財のため、火災に関する機械 警備と防災設備の年間保守点検を予定。 33 埋蔵文化財調査・整理に関すること (1) 目的 取手市の制度を適用し、実施する。 取手市埋蔵文化財取扱い要領によって、埋蔵文化 財保護の体制を整備・強化し土木工事や宅地開発 などに伴う埋蔵文化財の確認や発掘調査に迅速に 対応すると共に、出土品の整理及び報告の刊行を 補助事業として進めるものである。 (2) 内容 埋蔵文化財問い合わせ件数約 400 件のうち 10 箇 所程度の確認調査と整理・報告書刊行を実施。 22 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 取 況 手 市 調整の具体的内容 藤 埋蔵文化財センター活動事業に関すること 代 町 取手市の制度を適用し、実施する。 (1) 目的 文化財活用施設として、市内の貴重な文化財、歴史 資料を紹介していき、市民や周辺地域に埋蔵文化財 行政や取手に対する理解と親しみをふかめていくも のである。 (2)内容 教育関係(23) 各種事務事業 文化財保護事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 34 関係項目 テーマを設けた企画展を3回実施する。 23 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 況 調整の具体的内容 取 手 市 藤 体育指導委員に関すること (2) 代 町 体育指導員に関すること (1) 目的 市民の体力づくりと地域スポーツ活動の振興を図る。 (1) 目的 36 教育関係(24) 各種事務事業 社会体育関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 35 関係項目 内容 市民のスポーツ活動促進のための組織の育成や各種 (2) 一本化を図り、実施する。 町民の体力作りと地域スポーツ活動の振興を図る。 内容 町民のスポーツ活動促進のための組織の育成や各 大会への指導助言を実施する。また、体育指導委員 種大会への指導助言を実施する。また、体育指導 が主体となりニュースポーツ等地域スポーツ等の普 員が主体となりニュースポーツ等地域スポーツ等 及と拡大に努める。 の普及と拡大に努める。 委員の定数20人、任期 2年 委員の定数15人、任期 2年 スポーツ団体育成推進事業に関すること スポーツ団体育成推進事業に関すること (1) (1) 目的 スポーツ団体を育成、支援することにより、市民全 目的 体の体力向上とスポーツの普及振興を図る。 (2) 内容 下表の体育協会・スポーツ少年団の育成支援の外 団体数 25 部 体育協会 250 団体 スポーツ 10 連盟 少年団 29 単位団 会員数 4,470 人 スポーツ団体を育成、支援することにより、町民 全体の体力向上とスポーツの普及振興を図る。 (2) 内容 ,自主運営団体としての組織作りを進める。 団体名 下表の体育協会・スポーツ少年団の育成支援の外 自主運営団体としての組織作りを進める。 団体名 団体数 18 部 体育協会 98 団体 指導者 261 人 団員 838 人 合計 1,099 人 新市に移行後、速やかに調整を図る。 会員数 1,968 人 指導 104 人 スポーツ 少年団 24 16 団体 団員 461 人 合計 565 人 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(25) 各種事務事業 社会体育関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 37 関係項目 手 市 社会体育振興関係事業に関すること 藤 代 町 社会体育振興関係事業に関すること (1) 目的 市民の健康・体力づくりとスポーツ振興を図る。 (1) 目的 市民の健康・体力づくりとスポーツ振興を図る。 (2) 内容 生涯スポーツを通じて、心身の健康を保持、増進 (2) 内容 生涯スポーツを通じて、心身の健康を保持、増進で ① できるよう誰もが参加できるような各種の大会や きるよう誰もが参加できるような各種の大会や教 教室を実施する。 室を実施する。 各種大会等の開催 (ア) ドッジボール大会 ① ・市民釣り大会 (ア) 軟式野球、卓球、テニス、バレーボール、バドミントン (イ) 市民ゴルフ大会 ・少年ソフトボール大会 (イ)ハイキング、ファーストピッチソフトボール、 (ウ) ふれあいウォーキング ・ソフトバレーボール大会 (年1回開催) (エ) シニア釣り大会 ・中学校駅伝競技大会 (ウ)混合ソフトボール、町民ペタンク大会 (オ) 新春健康マラソン大会 ② 各種スポーツ教室の開催 (カ) 水泳教室 ・水中健康教室 ・エアロビクス教室 各種大会等の開催(年2回開催) ビーチボールバレー ② 各種スポーツ教室の開催 (ア) (キ) サンデーウォーク健康教室(腰痛改善、肩こり改善) (ク) ラージボール卓球教室 ・お父さんのための健康教室 ジュニアスキー教室、ワイワイガヤガヤス ポーツ教室 (イ) 25 各種スポーツ体験教室 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱について 教育関係(26) 各種事務事業 社会体育事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 38 関係項目 手 市 藤 代 町 スポーツ振興奨励金事業に関すること スポーツ振興奨励金事業に関すること (1) 目的 社会体育関係団体及び優秀選手を奨励することに (1) (2) 内容 目的 社会体育関係団体及び優秀選手を奨励することに より、選手の育成と市民におけるスポーツ振興及 より、選手の育成と町民におけるスポーツ振興及 び国際交流を図る。又、身近なスポーツレクリェー び国際交流を図る。又、身近なスポーツレクリェー ション活動の支援を図る。 ション活動の支援を図る。 県大会及び全国大会に出場したものに対し、奨励金 (2) 内容 町から県の代表として関東大会、全国大会に出場す を支給することにより出場選手の負担軽減と優秀選 る個人、団体に町の名誉と大会での活躍を願い奨励 手の育成を図る。また、町 内会で実施されている運動 金を授与する 会に対し助成する。 26 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 内 容 各種事務事業の取扱い 教育関係(27) 各種事務事業 社会体育関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 39 関係項目 手 市 藤 代 町 学校施設の開放事業に関すること 学校体育施設開放事業に関すること (1) 目的 小中学校及び高等学校体育施設を開放することにより (1) 目的 スポーツ振興と健康増進を図る。 ない範囲で、体育、スポーツ、レクリエーション (2) 内容 スポーツ開放は取手市内に在住、在勤、若しくは在学 するもので10人以上の団体に、スポーツ及びレクリエ (2) 町民の体力づくりの場として、学校教育に支障の の場を提供する。 内容 体育施設クラブ開放は町民又は在勤の者で10人 ーションの利用に供するため、小学校、中学校の体育館 以上の団体にスポーツ・レクレーション活動を支 及び校庭を開放する。 援するため、町立の小、中学校運動場・体育館及び 遊び場開放は、 地域住民が遊び場としての利用に供する 柔剣道場の学校施設を開放する。 ため、小学校の校庭を開放する。 夜間開放は町民又は在勤の者(小、中学生は除く。 高校生は別途協議)に、体育、スポーツ、レクリ エーションの場を提供するために、藤代小学校、 久賀小学校の体育館を土曜日の午後6時から9時 まで開放する。夜間開放時には指導員1名を設置 する。 27 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱い 内 容 教育関係(28) 各種事務事業 生涯学習関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 況 調整の具体的内容 取 40 関係項目 手 市 藤 図書館の管理運営に関すること 代 町 図書館の管理運営に関すること 一本化を図り、実施する。 名称 位置 名称 位置 取手市立図書館 取手市取手1−12−16 藤代町立ふじしろ中央図書館 藤代町藤代415 開館時間 開館時間 午前9時30分から午後5時 午前9時30分から午後6時 ただし、7/1∼9/30の期間は午前9時30分∼午後6時 休館日 休館日 月曜日(月曜日が祝日にあたるときは、その翌日 月曜日 国民の祝日、12/27から1/5 年末年始 12/29から1/3 毎月末日、図書特別整理期間 毎月第3木曜日、図書特別整理期間 図書館資料の館外利用 図書館資料の館外利用 市内に居住し、又は通勤、通学する者。 町内に居住し、又は通勤、通学する者。 市内の読書団体、藤代町内に居住する者。 町内の読書団体、取手市内に居住する者。 貸し出し手続き 貸し出し手続き 取手市立図書館利用カード申込書を提出し、登録する。 藤代町立図書館利用カード申込書を提出し、登録する。 図書館資料の貸し出し数及び期間 図書館資料の貸し出し数及び期間 登録別 貸出冊数 貸出期間 登録別 貸出冊数 貸出期間 市民・町民 12冊以内 15日以内 市民・町民 12冊以内 15日以内 100冊以内 3ヶ月以内 150冊以内 3ヶ月以内 団 体 団 体 28 なお、図書館の運営内容については、利用者の利 便性を図ったものにする。 協 議 事 項 第 条 例 ・規 則 等 の 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 11 号 協 議 事 項 第 11 号 条 例 ・規 則 等 の 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 9 月 2 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 条例・規則等の取扱い 関 係 項 目 取手市の条例・規則等を適用する。ただし、藤代町にのみある条例、規則等のうち新市に引き継ぐものについては、現行の制度を踏まえて調整するも 調 整 の 内 容 のとする。また、事務事業の調整と関係する条例、規則等については、その調整を踏まえて規定の整理を行うものとする。 1 協 議 事 項 第 各種事務事業の取扱いについて(その2) 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 10 号 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 協 議 項 目 各種事務事業の取扱について 協 議 の 内 容 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 調 整 内 容 関 係 項 目 現 況 取 手 市 藤 代 町 NO の 調 整 の 具 体 的 内 容 <保健福祉関係> 90 精神保健に関する事業 精神保健に関する事業 一本化を図り実施する。 91 感染症予防対策会議 感染症予防対策会議 現行どおり実施する。 92 身体機能再生プログラム事業 取手市の制度を適用し実施する。 93 ボランティアセンターに関すること 市民活動・ボランティアセンター運営に関すること 一本化を図り実施する。 94 児童クラブ事業に関すること 児童クラブ事業に関すること 一本化を図り実施する。 41 学校給食に関すること 学校給食に関すること 一本化を図り実施する。 なお、新市に移行後速やかに検討する。 42 社会体育施設に関すること 社会体育施設に関すること 一本化を図り実施する。 <教育関係> 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 10 号 関 係 ) 各 種 事 務 事 業 の 取 扱 い に つ い て(その 2) 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 健康福祉関係(1) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 90 手 況 取 手 市 藤 代 町 精神保健に関する事業 精神保健に関する事業 (1)目的 (1)目的 精神障害者の社会復帰を促進させることを目的とする。 (2)内容 ア、精神相談 イ、訪問指導 概要: 保健所、福祉課などと連携し訪問指導を実施 一本化を図り、実施する。 精神障害者の社会復帰を促進させることを目的とする。 (2)内容 ア、概要: 月1回保健センターで実施(月6名予約) 概要: 月1回保健センターで実施(月6名予約) 慈恵医科大(柏)医師を依頼(14年度相談実績52名) 調整の具体的内容 心理相談員、精神科ソーシャルワーカーを依頼 イ、訪問指導 概要:保健所、福祉課などと連携し訪問指導を実施 ウ、精神障害者集団生活指導( デイケア) ウ、精神障害者集団生活指導( デイケア) 概要:平成15年度実施(実 施要綱により募集) 概要: 平成15年度実施( 実施要綱により募集) 現在月1回保健センターで実施(実施回数については検討中) 現在月1回保健センターで実施(実施回数については検討中) 91 感染症予防対策会議 感染症予防対策会議 (1)目的 感染症を未然に予防し、発生に的確な対策を講ずることを目 (1)目的 感染症を未然に予防し、発生に的確な対策を講ずることを目 的とする。 的とする。 (2)内容 感染症(O−157,麻疹に集団)発生時、設置要綱に基づき会 (2)内容 感染症(O−157,麻疹に集団)発生時、設置要綱に基づき会 議を開催し、対策を講ずる。 議を開催し、対策を講ずる。 (例:平成14年度は戸頭中学校麻疹集団発生時開催。 平成15年度はSARS対策で開催) 一本化を図り、実施する。 取 協 議 項 目 協 議 の 内 容 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 各種事務事業の取扱について 関係項目 健康福祉関係(2) 各種事務事業の取扱については、事務事業の一元化の基本的な考え方を基に次のとおり調整するものとする。 現 NO 92 手 況 取 手 市 藤 代 町 身体機能再生プログラム事業 調整の具体的内容 取手市の制度を適用し実施する。 内容:高齢者介護予防事業として実施するが、既に実施している生活機 能調査により、元気な高齢者として位置付けされた者を対象に、健康の 維持・ 促進を目指し、医療費の軽減にも資する。 93 ボランティアセンター運営に関すること 市民活動・ボランティアセンター運営に関すること 社会福祉協議会に運営委託 (1)実施主体 藤代町教育委員会 (2)設置場所 藤代町宮和田 1136-4( 駅北口・プレハブ建て) (3)開設曜日・時間 ( 火∼土)午前10 時∼午後 4 時 30 分 (4)内容 ①ボランティア活動等の支援(コピー、印刷サービスなど) ②ボランティア活動への橋渡し ③ネットワークづくり ④ボランティア活動に関する調査・ 研究 (5)職員体制 ・非常勤職員 3 名のローテーションで 1 名常時配置 ・所長は町生涯学習課長が兼務 一本化を図り実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 協 議 の 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 健康福祉関係(3) 事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 現 取 94 関係項目 況 手 市 藤 調整の具体的内容 代 町 児童クラブ事業に関すること 児童クラブ事業に関すること (1)目的 (1)目的 留守家庭児童を対象として、児童の保護育成を図る。 (2)内容 1学年から3学年までの児童を対象に、放課後の留 留守家庭児童を対象として、児童の保護育成を 図る。 (2)内容 1学年から3学年までの児童を対象に、放課後の留守 家庭児童の遊びを主とする健全育成を図る。また、両 一本化を図り実施する。 守家庭児童の遊びを主とする健全育成を図る。また、両 親の雇用(自宅外勤務)継続に寄与する。 親の雇用(自宅外勤務)継続に寄与する。 運営費(月額)1人/4,000円、 運営費(月額)1人/4,000円 指導員の賃金 1h=770円 指導員の賃金 1h=850円 時間 放課後から午後 6 時 児童クラブ名称 休校日 午前 9 時から午後 6 時 児童数 時間 放課後から午後 6 時 休校日 午前 9 時から午後 6 時 指導員数 児童クラブ名称 児童数 指導員数 30 3 取手小 杉の子 43 4 藤代小 白山小 こばと 31 3 山王小 23 3 寺原小 はやぶさ 44 4 六郷小 10 3 永山小 ひよどり 38 4 久賀小 14 3 井野小 いのっこ 55 6 宮和田小 18 6 白山西小 ひまわり 27 3 桜が丘小 23 3 戸頭西小 なかよし 43 4 計 118 18 吉田小 風の子 27 3 戸頭東小 つくし 33 3 稲小 29 3 6 2 やまびこ 小文間小 おおぞら 高井小 わかば 計 4 2 380 41 平成 15 年 4 月 1 日現在 平成 15 年 4 月 1 日現在 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 の 議 項 目 内 容 各種事務事業の取扱について 現 取 (1) 根拠法令 (2) 目的 藤 学校給食法 学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達 学校給食に関すること 一本化を図り実施する。 (1)根拠法令 なお、新市に移行後速やかに検討する。 (1) 目的 学校給食法 学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達 に資し、かつ、国民の食生活の改善に寄与する のであることにかんがみ、学校給食の実施に関し ものであることにかんがみ、学校給食の実施に関 必要な事項を定め、もって学校給食の普及充実を し必要な事項を定め、もって学校給食の普及充実 図る。 を図る。 内容 (2) ・米飯 週3日 内容 (ア)完全給食 週5日 ・米飯 週3日 ・パン食 週2日 ・パン食 週2日 ・めん食 不定期 ・めん食 月2日 (イ) ・小学校 12校 自校方式 ・中学校 6校 自校方式 (5) 調整の具体的内容 代 町 に資し、かつ、国民の食生活の改善に寄与するも (ア)完全給食 週5日 (4)給食費 況 手 市 学校給食に関すること (3) 教育関係(1) 各種事務事業 学校関係事業については、事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 41 関係項目 (6月∼9月除く) 7校 給食センター方式 ・小学校 3,950円(月額) ・中学校 2校 給食センター方式 ・中学校 4,400円(月額) ・幼稚園 2園 給食センター方式 取手市小中学校給食運営協議会 (イ) ・小学校 (4)給食費 ・小学校4,120円(月額) ・委員 協議が生じたとき、その都度委嘱 ・中学校4,620円(月額) ・任期 協議事項に係る協議が終了するまで ・幼稚園4,050円(月額) (5)学校給食センター運営協議会 ・ 委員15名 ・ 任期 2年 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 協 議 項 議 の 目 各種事務事業の取扱について 内 容 現 取 況 手 市 藤 社会体育施設に関すること 一本化を図り実施する。 藤代町総合公園 取手市大字野々井1299番地 施設 調整の具体的内容 代 町 社会体育施設に関すること 取手市グリーンスポーツセンター 位置 教育関係(2) 事務事業一元化の基本的な考え方をもとに次のとおり調整するものとする、 NO 42 関係項目 位置 藤代町大字椚木15番地 使用日 使用時間 施設 使用期間 第 1・2体育室 毎週月曜日(祝日 午前9時~午後零時 体育館 4/1∼3/31 午前 9 時∼午後 9 時 柔道・剣道・弓道場 に当たるときは 午後 1 時∼午後 9 時 野球場 4/1∼3/31 午前 8 時 30 分∼ 室内プール その翌日)、国民 トレーニング室 の祝日の翌日及 健康相談室・会議室 び12/28~1/4まで 研修室A・B の日を除く毎日。 もくせいの間 ただし、遊水プー つつじの間 ルの使用日に当 午後 8 時 30 分 野球場の夜間照明 4/1∼11/30 午後 8 時 30 分まで 多目的グラウンド 4/1∼11/30 午前 8 時 30 分∼ 午後 6 時 30 分 テニスコート 4/1∼3/31 午後 7 時の時間帯は 6 きるものとする。 コインロッカー 午前 9 時∼午後 9 時 アスレチック 午前 9 時∼午後 5 時 7/1 ∼ 20 ま で の 午前 9 時∼午後 5 時 月から 8 月までとする 休場日 ・体育館・野球場・テニスコート 毎週月曜日(月曜日が国民の祝日に当たる日は火曜日とする) 土、日、祝日及び 12/28∼1/4 7/21∼8/31 ・多目的グランド (8 月第 2・4 月曜 毎週月曜日(月曜日が国民の祝日に当たる日は火曜日とする) 日を除く。) スポーツサウナ 午前 9 時∼午後7時 ただし、午後 5 時∼ たる日は使用で 遊水プール 使用時間 土、日曜日のみ 午後 1 時∼午後 6 時 協 議 事 項 第 財 産 の 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 12 号 協 調 議 整 項 の 目 内 関 項 目 況 取手市 ○公有財産 行政財産 公用財産 公共用財産 係 現行のまま新市に引き継ぐ。 現 № 1 容 財産の取扱について 市庁舎等 保育所、学校、福祉施設等 藤代町 ○公有財産 行政財産 公用財産 公共用財産 町庁舎等 保育所、学校、福祉施設等 普通財産 市有地等 普通財産 市有地等 ○物品 庁用車等 ○物品 庁用車等 ○債権 ・貸付金 奨学生貸付金 ○債権 ・貸付金 茨城県信用保証協会預託金 ○有価証券 ・株券(茨城計算センター、茨城県南流通センター) ○有価証券 ・株券(茨城計算センター、茨城県南流通センター) ○出資による権利 茨城県文化福祉事業団出資金、土地開発公社出資金、 茨城県農業信用基金協会出資金、茨城県家畜畜産物衛生指導協会出資金 取手市文化事業団出資金 ○出資による権利 茨城県文化福祉事業団出資金、茨城県農業信用基金出資金、 2 ○保証金及び寄託金等 いばらぎ腎バンク出損金、茨城県信用保証協会寄託金、茨城県信用保証協会出損 金、茨城県国保診療報酬支払基金預託金、生活資金貸付預託金、自治金融預託金、 茨城県勤労者育英基金出損金、茨城県中小企業振興公社出損金、茨城県国際交流 協会出損金、茨城わくわく財団出損金、取手市社会福祉医療事業団出損金、(財) 茨城県技術公社出損金、茨城県労働者信用基金出損金 3 ○保証金及び寄託金等 いばらぎ腎バンク出損金、茨城県信用保証協会出損金、茨城県勤労者育英基金出損金、 茨城県国際交流協会出損金、茨城わくわく財団出損金、(財)農業担い手育成基金出損 金、茨城県労働者信用基金協会出損金、工業技術振興基金出損金、県消防協会出損金、 (財)県暴力追放運動推進出損金 ○基金 ○基金 国民年金印紙購入基金、土地開発基金、奨学基金、学校施設整備基金、財政調整基 土地開発基金、義務教育施設整備基金、財政調整基金、国民健康保険支払準備基金、減 金、国民健康保険財政調整基金、国民健康保険高額療養費貸付基金、博物館建設基 債基金、みどりの基金、地域福祉基金、介護給付費準備基金、り災救助基金、文化(国 金、取手ふるさと創生基金、減債基金、取手市みどりの基金、地域福祉基金、取手 際交流等)基金、まちづくり基金、藤代町土地区画整理事業基金 市平和基金、高齢者福祉基金、介護保険高額サービス費貸付基金、介護給付費準備 基金 調 整 の 具 体 的 内 容 財産の取り扱いに関する法令 【法令】 地方自治法(昭和 22 年・法律第 67 号) 第 7 条〔市町村の廃置分合及び境界変更〕 市町村の廃置分合又は市町村の境界変更は、関係市町村の申請に基き、 都道府県知事が当該都道府県の議会の議決を経てこれを定め、直ちにその 旨を総務大臣に届け出なければならない。 ④第 1 項及び前項の場合において財産処分を必要とするときは、関係市町 村が協議してこれを定める。 ⑤第 1 項、第 3 項及び前項の申請又は協議については、関係ある普通公共 団体の議会に議決を経なければならない。 ⑥第 1 項の規定による届出を受理したとき、または第3項の規定による処 分をしたときは、総務大臣は、直ちにその旨を告示するとともに、これを 国の関係行政機関の長に通知しなければならない。 ⑦第1項又は第3項の規定による処分は、前項の規定によりその効力をっ ずる。 第 237 条〔財産の管理及び処分〕 この法律において「財産」とは、公有財産、物品及び債権並びに基金を いう。 2 第238条の4第1項の規定の適用がある場合を除き、普通地方公共団体は、条 例又は議会の議決のよる場合でなければ、これを交換し、出資の目的とし、若しくは 支払い手段賭して使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し、若しくは貸付ては ならない。 3 普通地方公共団体の財産は、第238条の5第2項の規定の適用がある場合で、 議会の議決によるときでなければ、これを信託してはならない。合併に伴う財産処分 に関する法令 先進市事 例 (新設合併) ひたちなか市 2 市の所有する財産は、全て新市に引き継ぐものとする。 あきるの市 2 市の所有する財産及び公の施設は、全て新市に引き継ぐものとする。 戸倉財産区有財産は、戸倉財産区有財産として新市に引き継ぐものと する。 西東京市 2 市の所有する財産は、全て新市に引き継ぐものとする。 (編入合併) つくば市 茎崎町、筑南地方広域行政事務組合及び筑南水道企業団の財産(権利及び義務を 含む)は、すべてつくば市に引き継ぐものとする。 大船渡市 三陸町の所有するすべての財産は、大船渡市に引き継ぐものとする。 ただし、財産に係る権利を有する者がある場合は、合併後もそれを尊重する。 ふるさと創生基金の使途については、三陸町の意向を尊重する。 新居浜市 別子山村の財産(権利及び義務を含む)及び公の施設は、すべて新居浜市に引き 継ぐものとする。 常陸太田市 1 金砂郷町,水府村及び里美村の所有する財産及び債務は、すべて新市に引き 継ぐものとする。 2 久米財産区有財産、金郷財産区有財産、金砂財産区有財産及び小里財産区有 財産は、それぞれの財産区有財産として、新市に引き継ぐものとする。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 12 号 関 係 ) 財 産 の 取 扱 い に つ い て 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 財産の取扱について 調 整 の 内 容 関 係 項 目 現行のまま新市に引き継ぐ。 現 取手市 【公有財産】 況 藤代町 区 分 政 財 産 公 用 財 産 本 庁 (平成13年3月末現在、単位:㎡) 舎 土地 863,576.85 50,921.53 28,597.07 建物 185,697.00 14,483.00 8,138.00 消 防 施 設 12,669.19 5,491.00 行 区 分 政 財 産 公 用 財 産 本 庁 普 そ の 他 公共用財産 学 校 公 営 住 宅 公 園 9,655.27 779,245.80 419,756.76 6,614.38 199,826.12 854.00 170,800.00 112,365.00 12,780.00 その他施設 153,048.54 45,655.00 33,409.52 115,544.33 115,544.33 581.00 581.00 979,121.18 186,278.00 その他 通 財 諸 用 合 計 産 地 【物品】 年度末現在高 (庁用車等) 舎 消 防 施 設 調 理 所 普 土地 457,466.70 32,157.25 17,840.13 建物 76,562.69 10,548.99 6,642.03 8,102.11 2,104.96 1,802.00 所 4,793.00 1,422.01 公共用財産 学 校 町 営 住 宅 公 園 394,726.28 204,717.56 3,471.01 149,731.48 56,210.39 47,584.37 46.00 その他の施設 36,806.23 8,580.02 30,583.17 70,008.15 70,008.15 9,803.31 527,474.85 76,562.69 駐 調 整 の 具 体 的 内 容 【公有財産】 (平成13年3月末現在、単位:㎡) 行 1 公有財産・物品 在 その他 通 財 諸 用 合 計 産 地 【物品】 200件 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 年度末現在高 (庁用車等) 164件 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 財産の取扱について 関 係 項 目 2 有価証券・出資による権利・債権(2−1) 現行のまま新市に引き継ぐ。 現 取手市 況 藤代町 (平成13年3月末現在、単位:千円) 【債権】 調 整 の 具 体 的 内 容 (平成13年3月末現在、単位:千円) 【債権】 奨学生貸付金 37,072 合計 茨城県信用保証協会預託金 2,774 合計 37,072 【有価証券】 2,774 【有価証券】 株券(茨城計算センター) 株券(茨城県南流通センター) 500 2,000 合計 株券(茨城計算センター) 株券(茨城県南流通センター) 合計 2,500 【出資による権利】 300 500 800 【出資による権利】 茨城県文化福祉事業団出資金 土地開発公社出資金 茨城県農業信用基金協会出資金 茨城県家畜畜産物衛生指導協会出資金 取手市文化事業団出資金 184 5,000 2,090 210 102,500 茨城県文化福祉事業団出資金 108 茨城県農業信用基金協会出資金 3,430 国民健康保険診療報酬支払基金預託金 合計 109,984 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 合計 884 4,422 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 財産の取扱いについて 関 係 項 目 2 有価証券・出資による権利・債権(2−2) 現行のまま新市に引き継ぐ。 現 取手市 況 藤代町 (平成13年3月末現在、単位:千円) (平成13年3月末現在、単位:千円) 【保証金及び寄託金等】 調 整 の 具 体 的 内 容 【保証金及び寄託金等】 いばらぎ腎バンク出損金 茨城県信用保証協会寄託金 茨城県信用保証協会出損金 茨城県国保診療報酬支払基金預託金 生活資金貸付預託金 自治金融預託金 茨城県勤労者育英基金出損金 茨城県中小企業振興公社出損金 茨城県国際交流協会出損金 茨城わくわく財団出損金 取手市社会福祉事業団出損金 (財)農業担い手育成基金出損金 取手市健康福祉医療事業団出損金 (財)茨城県技術公社出損金 茨城県労働者信用基金協会出損金 2,700 19,300 63,640 1,090 1,000 29,000 7,122 4,300 2,535 1,260 3,000 3,054 30,000 100 1730 いばらぎ腎バンク出損金 1,150 茨城県信用保証協会出損金 9,682 茨城県勤労者育英基金出損金 2,176 茨城県国際交流協会出損金 茨城わくわく財団出損金 1,135 580 (財)農業担い手育成基金出損金 3,727 50 茨城県建設技術公社出損金 茨城県労働者信用基金協会出損金 工業技術振興基金出損金 800 1,570 339 1,155 県消防協会出損金 (財)県暴力追放運動推進出損金 合計 169,831 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 合計 22,364 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 財産の取扱について 関 係 項 目 3 基金 現行のまま新市に引き継ぐ。 現 取手市 (平成13年3月末現在、単位:千円) 【基金】 国民年金印紙購入基金 土地開発基金 奨学基金 学校施設整備基金 財政調整基金 国民健康保険財政調整基金 国民健康保険高額療養費貸付基金 博物館建設基金 取手ふるさと創生基金 減債基金 取手市みどりの基金 地域福祉基金 取手市平和基金 高齢者福祉基金 少子化対策基金 介護保険円滑導入基金 介護給付費準備基金 介護保険高額サービス費貸付基金 合計 20,000 1,670,577 13,203 355,556 1,036,991 4,768 10,000 2,990 38,250 69,049 238,787 283,313 1,792 況 藤代町 調 整 の 具 体 的 内 容 (平成13年3月末現在、単位:千円) 【基金】 土地開発基金 381,149 義務教育施設整備基金 財政調整基金 国民健康保険支払準備基金 57,277 847,049 82,431 減債基金 みどりの基金 地域福祉基金 79,109 6,228 264,932 41,281 95,230 60,000 5,000 3,946,787 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 少子化対策基金 介護保険円滑導入基金 介護給付費準備基金 3,016 35,906 20,248 罹災基金 文化(国際交流等)基金 まちづくり基金 町立図書館建設基金 藤代町土地区画整理事業基金 29,157 209,814 15,795 30,058 22,265 合計 2,084,434 (出典:『平成12年度 財産に関する調書』) 協 議 事 項 第 使 用 料 ・手 数 料 の 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 13 号 先進市事例 <新設合併> <編入合併> 北上市 浜松市 三市町村間で差異のある使用料、手数料については、住民の一体性の確保を図るとともに「負 担の公平性の原則」により、できる限り統一を図る。ただし、住民生活に著しく影響を与えるも 使用料及び手数料は、原則として浜松市の制度に統一するものとする。 のについては、合併年度は現行どおりとし、新市において調整する。 水戸市 ひたちなか市 使用料、手数料については、水戸市の制度に統一するものとする。 使用料については、当分の間現行のとおりとする。なお、2市間で同一又は類似する施設の使 盛岡市 用料については、可能な限り統一に努めるものとする。 手数料については、住民の一体性の確保を図るとともに「負担の公平性の原則」により、可能 市村間で差異のある使用料、手数料については、住民の一体性の確保を図るとともに「負担の な限り統一に努めるものとする。 公平性の原則」により統一を図るものとする。ただし、早期に統一できないものについては、従 来の経緯を勘案しながら段階的に調整を図るものとする。 あきる野市 飯田市 使用料は、当分の間、原則として現行のとおりとする。ただし、道路占用料については、秋川 市の制度に統一する。なお、類似の施設等については、新市において調整する。また、手数料に 町施設の使用料は現行とし、占用料及び手数料は、市の例による。 ついては、住民の一体性の確保を図るとともに、住民負担に配慮し、 「負担の公平性の原則」によ 鹿嶋市 り、統一に努める。 使用料、手数料については、原則として鹿島町の制度に統一するものとする。 篠山市 ただし、①大野村の農業集落排水使用料については、合併年度及びそれに続く5ヵ年度は現行 使用料及び手数料については、原則として現行のとおりとする。ただし、新市における住民の どおりとし、その後統一するよう調整に努めるものとする。②事業系ごみ処理手数料については、 一体性の確保を図るとともに、住民負担に配慮し、負担の公平性の原則から、適正な料金のあり 当面は地区分けで対応し、段階的に調整する。 方について、新市において引き続き検討する。 潮来市 西東京市 使用料については、原則として潮来町の制度に統一するものとする。手数料については、住民 2市で差異のある使用料、手数料については、次のとおり取扱うものとする。 の一体性の確保を図るとともに「負担の公平性の原則」により、可能な限り統一に努めるものと (1)学校施設使用料及び公園使用料については、田無市の例による。 (2)清掃手数料については、原則田無市の例により調整する。 する。 (3)事務手数料については、現行単価を基準として統一を図る。 常陸太田市 (4)保育料については、負担の軽減を図る方向で調整する。 使用料及び手数料については、原則として常陸太田市の制度に統一する。 (5)学童クラブ育成料及び間食費については、田無市の例により調整する。 ただし、墓地等使用料及び各種施設の使用料及び手数料については、当面現行のとおりとし、 合併後調整するものとする。 さいたま市 使用料、手数料については、3市におけるこれまでの料金改定の経緯や受益者負担の原則を基 本に、サービスに対する適正な負担額を決定し、合併時に統一するものとする。 10 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 使用料・手数料の取扱い の 調 整 関 係 項 目 内 容 総務・消防関係手数料 協 議 の 内 容 現 況 取 手 市 藤 代 町 戸籍関係手数料 手数料の名称 戸籍謄本交付手数料 戸籍抄本交付手数料 除籍謄本交付手数料 除籍抄本交付手数料 戸籍記載事項証明手数料 除籍記載事項証明手数料 受理証明書 届出書の閲覧手数料 住民票関係手数料 手数料の名称 住民票交付手数料 単 位 1 件 1 件 1 件 1 件 1 件 1 件 1 通 1 件 単 位 1 件 戸籍附表交付手数料 住民票記載事項証明手数料 住民票補助簿の閲覧手数料 身分証明手数料 不在籍、不在住証明手数料 外国人登録原票の写しの交付 及び閲覧手数料 外国人登録原票記載事項証明手数料 住民基本台帳カ−ド発行手数料 住民基本台帳カ−ド再発行手数料 広域交付住民票交付手数料 1 件 1 件 1時間 1 件 1 件 臨時運行許可証 1 両 1 1 1 1 1 件 件 件 件 件 手 数 料 の 額 450円 450円 750円 750円 350円 450円 350円 ただし、上質紙を用いた 場合 1,400円 350円 手 数 料 の 額 個人及び世帯員5人 まで 200円 6人以上 300円 200円 200円 1,000円 200円 200円 200円 200円 500円 500円 個人及び世帯員5人 まで 200円 6人以上 300円 750円 戸籍関係手数料 手数料の名称 戸籍謄本交付手数料 戸籍抄本交付手数料 除籍謄本交付手数料 除籍抄本交付手数料 戸籍記載事項証明手数料 除籍記載事項証明手数料 受理証明書 調 整 の 具 体 的 内 容 現行どおり実施する。 1 件 手 数 料 の 額 450円 450円 750円 750円 350円 450円 350円 ただし、上質紙を用いた 場合 1,400円 350円 単 位 1 件 手 数 料 の 額 200円 戸籍附表交付手数料 1 件 住民票記載事項証明手数料 1 件 住民票補助簿の閲覧手数料 1時間 身分証明手数料 1 件 不在籍、不在住証明手数料 1 件 外国人登録原票の写しの交付 及び閲覧手数料 1 件 外国人登録原票記載事項証明手数料 1 件 住民基本台帳カ−ド発行手数料 1 件 住民基本台帳カ−ド再発行手数料 1 件 広域交付住民票交付手数料 1 件 200円 200円 2,000円 200円 200円 届出書の閲覧手数料 住民票関係手数料 手数料の名称 住民票交付手数料 埋火葬証明手数料 2 単 1 1 1 1 1 1 1 位 通 通 通 通 件 件 通 1 件 200円 200円 500円 500円 200円 200円 一本化を図り、実施する。 なお、住民票交付手数料及び広域交付住民票交付手数 料については、取手市の制度を適用し、住民票補助簿閲 覧手数料については、藤代町の制度を適用する。 臨時運行許可証については、取手市の制度を適用する。 更に、埋火葬証明手数料については、無料とする。 また、 取手市に手数料の名称の明記のないものについては、明 記し、その他については、現行どおり実施する。 その他の証明 印鑑登録関係手数料 手数料の名称 印鑑登録証交付手数料 印鑑登録証再交付手数料 印鑑登録証明書交付手数料 認可地縁団体印鑑登録証明書交付手数料 認可地縁団体登録証明書交付手数料 1 件 200円 単 位 1 件 1 件 1 件 1 件 1 件 手 数 料 の 額 200円 200円 200円 200円 200円 その他の証明 印鑑登録関係手数料 手数料の名称 印鑑登録証再交付手数料 印鑑登録証明書交付手数料 認可地縁団体印鑑登録証明書交付手数料 3 1 件 単 位 1 件 1 件 1 件 200円 手 数 料 の 額 200円 200円 200円 一本化を図り、実施する。 なお、印鑑登録証交付手数料及び認可地縁団体登録証 明書交付手数料については、取手市の制度を適用する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 総務・消防関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 自転車、バイク駐車場使用料 取手市の制度を適用する。 (単位 円) 市内居住者 市外居住者 原動機 原動機 自転車駐車場名 自転車 付自転 自転車 付自転 車 車 無料 無料 無料 取手市新町第1自 短時間利用 無料 転車駐車場 一時使用 100 200 100 200 1,500 3,000 1,800 3,600 1 月 3 月 4,000 8,000 4,800 9,600 6 月 8,000 16,000 9,600 19,200 取手市取手駅東第 短時間利用 無料 − 1自転車駐車場 一時使用 100 − 1,500 − 1 月 3 月 4,000 − 6 月 8,000 − 無料 − 100 − 1,800 − 4,800 − 9,600 − 取手市取手駅東第 短時間利用 無料 − 2自転車駐車場 一時使用 150 − 無料 − 150 − 取手市取手駅西第 1 月 1自転車駐車場 3 月 2,500 − 6,600 − 7,900 − 6 月 13,200 − 15,800 − − 取手市取手駅西第 短時間利用 2自転車駐車場 一時使用 − 3,000 − − − − − − − 1 月 − 3,000 − 3 月 − 8,000 − 9,600 6 月 − 16,000 − 19,200 3,600 ※学生については100分の30を減じた額 但し、取手駅西第1駐車場は100分の50 放置自転車移動保管手数料 種 別 金 額 自 転 車 1,000円 原動機付自転車 2,500円 3 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 総務・消防関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 調 整 の 具 体 的 内 容 藤 代 町 現行どおり実施する。 市民税関係証明手数料 手数料の証明 単位 手数料の額 市民税関係証明手数料 手数料の証明 単位 手数料の額 課税証明手数料 1件 200円 課税証明手数料 1件 200円 非課税証明手数料 1件 200円 非課税証明手数料 1件 200円 所得証明手数料 1件 200円 所得証明手数料 1件 200円 所在証明(法人)手数料 1件 200円 軽自動 車登録用は無料 所在証明(法人)手数料 1件 200円 軽自動 車登録用は無料 その他証明手数料 1件 200円 用紙一 枚で世帯全員の証 明でも1件とす る。 その他証明手数料 1件 200円 用紙一 枚で世帯全員の証 明でも1件とす る。 ただし、臨時運行許可証については取手市の制 度を適用する。 固定資産税関係証明手数料 土地の評価証明手数料 1件(5筆) 200円 固定資産税関係証明手数料 土地の評価証明手数料 1件(5筆) 200円 家屋の評価証明手数料 1件(5筆) 200円 家屋の評価証明手数料 1件(5筆) 200円 土地の公租公課証明手数料 1件(5筆) 200円 土地の公租公課証明手数料 1件(5筆) 200円 家屋の公租公課証明手数料 1件(5筆) 200円 家屋の公租公課証明手数料 1件(5筆) 住宅用家屋証明申請手数料 1件 1,300円 住宅用家屋証明申請手数料 1件 固定資産税評価額通知書 1件 無 料 固定資産税評価額通知書 1件 無 料 公簿の写し 1件 200円 公簿の写し 1件 200円 閲覧手数料 1件 200円 閲覧手数料 1件 200円 土地・家屋現況証明手数料 1件 200円 土地・家屋現況証明手数料 1件 200円 家屋滅失証明手数料 1件 200円 家屋滅失証明手数料 1件 200円 名寄帳の写し 1件 200円 名寄帳の写し 1件 200円 証明願いに対する証明手数料 1件 200円 証明願いに対する証明手数料 1件 200円 納税関係証明手数料 市県民税証明手数料 1件 200円 納税関係証明手数料 町県民税証明手数料 1件 200円 法人市民税証明手数料 1件 200円 法人町民税証明手数料 1件 200円 固定資産税証明手数料 1件 200円 固定資産税証明手数料 1件 200円 軽自動車税証明手数料 1件 国民健康保険税証明手数料 1件 200円 その他の許可証 臨時運行許可証 1輌 750円 軽自動車税証明手数料 1件 国民健康保険税証明手数料 1件 その他の許可証 200円 車検用は無料 200円 4 200円 1,300円 200円 車検用は無料 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 保健・福祉関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 老人福祉センター「取手市立あけぼの」使用料 藤代町老人福祉センター「さくら荘」使用料 (単位 円) 使 用 料 区 分 藤 代 町 (一人一回につき) 60歳以上の者並びに心身障害 市内居住者 者及び付添人 無 料 上記以外の者 200 高齢者クラブとしての使用者並 市外居住者 びに心身障害者及び付添人 300 上記以外の者 (単位 使 用 料 区 分 町内居住者 町外居住者 60歳以上の者 200 老人クラブ使用者 200 上記以外の者 小学生以下の者 無 料 取手市立かたらいの郷使用料 使 用 料 午 前 午 後 夜 間 9:00∼12:00 1:00∼5:00 5:00∼9:00 研 修 室(A) 800 1,000 1,000 研 修 室(B) 800 1,000 1,000 800 1,000 1,000 1,000 1,300 1,300 施 設 の 名 称 清 風 の 間 クッキングサロン 無 料 上記以外の者 400 小 学 生 以 下 の 者 円) 備考 利用時間を延長した場合は規定の使用料に次の割合を加算する。 超過時間1時間以内のとき 100分の30 超過時間1時間以上2時間以内のとき 100分の60 超過時間2時間以上3時間以内のとき 100分の100 5 400 無 料 調 整 の 具 体 的 内 容 一本化を図り実施する。 なお、さくら荘の使用料は取手市の制度を適用 する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 関 係 項 目 使用料・手数料の取扱い 保健・福祉関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 (前ページからのつづき) 施設の名称 かたらいの間 ステージ 控え室 市内居住者 娯楽室 つつじの湯 大利根の湯 区 分 60歳以上の者並びに心 身障害者及び付添人 使用料 上記以外の者 200円 小学生以下の者 無料 60歳以上の者並びに心 身障害者及び付添人 400円 無料 リラクゼーションルーム 市外居住者 小学生 上記以外の者 200円 500円 無料 未就学児 ガイドヘルパー派遣手数料 取手市の制度を適用し、実施する。 (単位:円) 利用者世帯の階層区分 A 利用者負担額 (1時間当たり) 生活保護法による被保護世帯 B 生計中心者が前年所得税非課税世帯 C 0 (単給世帯を含む) 生計中心者の前年所得税課税年額が10,000円 0 250 以下の世帯 D 生計中心者の前年所得税課税年額が10,001円 400 以上30,000円以下の世帯 E 生計中心者の前年所得税課税年額が30,001円 650 以上80,000円以下の世帯 F 生計中心者の前年所得税課税年額が80,001円 850 以上140,000円以下の世帯 G 生計中心者の前年所得税課税年額が140,001円 880 以上の世帯 6 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 保健・福祉関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 ホームヘルパー派遣手数料 藤 代 町 ホームヘルパー派遣手数料 現行どおり実施する。 (単位:円) 利用者世帯の階層区分 A 利用者負担額 生活保護法による被保護世帯 (単給世帯を含む) B 生計中心者が前年所得税非課税世帯 C D E (単位:円) 利用者世帯の階層区分 (1時間当たり) 生計中心者の前年所得税課税年額が10,000円 以下の世帯 生計中心者の前年所得税課税年額が10,001円 以上30,000円以下の世帯 生計中心者の前年所得税課税年額が30,001円 A 0 B 生計中心者が前年所得税非課税世帯 C 400 D 650 E 以上80,000円以下の世帯 F 生計中心者の前年所得税課税年額が80,001円 生計中心者の前年所得税課税年額が140,001円 以上の世帯 (単給世帯を含む) 生計中心者の前年所得税課税年額が10,000円 以下の世帯 生計中心者の前年所得税課税年額が10,001円 以上30,000円以下の世帯 生計中心者の前年所得税課税年額が30,001円 0 0 250 400 650 以上80,000円以下の世帯 850 F 以上140,000円以下の世帯 G 利用者負担額 (1時間当たり) 生活保護法による被保護世帯 0 250 生計中心者の前年所得税課税年額が80,001円 850 以上140,000円以下の世帯 950 G 調 整 の 具 体 的 内 容 生計中心者の前年所得税課税年額が140,001円 以上の世帯 7 950 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 衛生関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 一般廃棄物許可申請手数料 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 一般廃棄物許可申請手数料 一本化を図り実施する。 無料 なお、手数料は取手市の制度に合わせる。 粗大ごみ収集運搬手数料 粗大ごみ収集運搬手数料 取手市の制度を適用する。 400円∼1,600円 無料 (1)一般廃棄物収集運搬業の許可を受けようとする者 3,500円 (2)一般廃棄物処分業の許可を受けようとする者 3,500円 (3)(1)、(2)の許可証の再交付を受けようとする者 2,000円 8 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 衛生関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 市之代農業集落排水使用料 区 分 汚水排出量 藤 代 町 使用料 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市の制度を適用する。 基本料金 0から10立方メートルまで 1,000円 10立方メートルを超え 110円 20立方メートルまで 20立方メートルを超え 120円 30立方メートルまで 30立方メートルを超え 130円 超過料金1立方 40立方メートルまで メートルにつき 40立方メートルを超え 150円 50立方メートルまで 50立方メートルを超え 170円 100立方メートルまで 190円 100立方メートルを超えるもの *水道水以外の使用水量の認定は、1世帯人員1人に付き、月 6立米の量をもって使用水量とみなす。 それぞれの農園の条件により、設定されている ので、現行のままとする。 市之代農業ふれあい公園使用料 (1)農園 年額 1区画6,000円 (1㎡300円) (2)多目的室及び調理室 午前 午後 全日 区分 9時から12時 1時から4時 9時から4時 多目的室 1,000円 1,000円 1,500円 調理室 500円 500円 700円 農園使用料 農園使用料 水道あり 3000円/30㎡ 水道なし 2000円/30㎡ 水道なし 4000円/60㎡ 年額 300円(1㎡) 9 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 衛生関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 取 手 市 農業用機材貸付 農業機材使用料 機材名 基準単位 使用料 機材名 使用料 トラクター 駐車場使用料 況 トレンチャー 無償 調 整 の 具 体 的 内 容 藤 代 町 トラクター ショベル 取手市の制度を適用する。 機材名 基準単位 使用料 時間 200円 刈払機 1日 500円 1日 1,000円 発動機 〃 500円 時間 200円 ブロドキャスタ 〃 1,000円 大豆播種機 〃 500円 1日 バーチカル 1日 動力噴霧器 〃 ミニバイブル 〃 500円 500円 大豆脱粒機 〃 500円 500円 ビーンハーベスター 1,000円 〃 500円 (取手市東1丁目甲1518番地・市民会館隣) 取手市の制度を適用する。 月額 2,500円 駐車台数 42 台 農用地区域外証明書 200円 農用地区域外証明書 200円 農用地区域内証明書 200円 農用地区域内証明書 200円 10 現行どおり実施する。 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 教育関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 市民会館使用料 取手市の制度を適用する。 午 種 別 ・ 区 分 前 9:00 午 後 13:00 (単位 円) 夜 間 全 日 18:00 9:00 ∼12:00 ∼17:00 ∼21:00 ∼21:00 入場無料のとき 土 ・ 日 ・ 祝 大 日 ホ ー ル 平 日 10,000 15,000 18,000 40,000 500円以下 17,000 入 場 500円を超え 22,000 有 2,000円以下 料 の 2,000円を超え 25,000 と 3,000円以下 き 3,000円超 30,000 25,000 31,000 68,000 33,000 40,000 88,000円 38,000 45,000 100,000 45,000 54,000 120,000 入場無料のとき 8,000 12,000 15,000 32,000 500円以下 14,000 入 場 500円を超え 18,000 有 2,000円以下 料 の 2,000円を超え 20,000 と 3,000円以下 き 3,000円超 24,000 21,000 26,000 55,000 27,000 33,000 71,000 30,000 38,000 80,000 36,000 45,000 96,000 600 700 1,500 大ホール楽屋(1室当り) ス テ ー ジ の み 冷暖房料 調 整 の 具 体 的 内 容 大ホール 500 入場無料のときの使用料の100分の30 に相当する額 9,000 9,000 9,000 27,000 11 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 関 係 項 目 使用料・手数料の取扱い 教育関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 福祉会館施設使用料 取手市の制度を適用する。 午 区 分 前 9:00 午 後 12:00 (単位 円) 夜 間 全 日 18:00 9:00 ∼12:00 ∼17:00 ∼21:00 ∼21:00 い 大 広 間 600 800 800 2,200 談 話 室 200 250 250 700 休 憩 室 150 200 200 550 リクリェーション室 1,200 こ い の 家 1,600 1,600 4,400 鶴 の 間 450 600 600 1,650 亀 の 間 200 250 250 700 配 膳 室 200 300 400 900 料 理 実 習 室 800 800 800 2,400 小 ホ ー ル 800 1,200 1,200 3,200 400 500 500 1,400 900 1,200 1,200 3,300 1,300 1,700 1,700 4,700 1,100 1,600 1,600 4,300 600 800 800 2,200 600 700 700 2,000 400 500 500 1,400 会 議 室 (A,B1,B2,C,E) 会 議 室 D 講 座 室 (A,B) 講 座 室 C ステージ 和 室 (A,B) 工芸室 調 整 の 具 体 的 内 容 12 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 定 項 目 使用料・手数料の取扱い 関 係 項 目 教育関係使用料・手数料 調 整 の 内 容 現 況 取 手 市 勤労青少年体育センター使用料 勤労者体育センター使用料 (単位 区 分 午 前 午 後 300 500 現行どおり実施する。 円) (単位 夜 間 使 用 区 分 午前9時∼正午 正午∼午後5時 午後5時∼午後9時 使用料 調 整 の 具 体 的 内 容 藤 代 町 800 柔 道 場 剣 道 場 弓 道 場 円) 9時―13時13時―17時 17時―21時 雇用保険の被保険者 その他 800 800 1,000 1,000 1,500 800 800 1,200 1,500 雇用保険の被保険者 その他 1,200 1,000 1,000 雇用保険の被保険者 500 500 800 その他 800 800 1,000 町立幼稚園入園料 藤代町の制度を適用する。 園児1人につき4,000円 町立幼稚園授業料 園児1人につき月額5,500円 13 協 議 事 項 第 補 助 金 等 の 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 14 号 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 補助金等の取扱について 議 項 目 調 整 の 内 容 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 況 藤 代 町 取 手 市 千円 調 整 の 具 体 的 内 容 千円 国・県の補助のある補助金 附属頁・行 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 補助金等(1) 合併処理浄化槽設置費補助金 水田農業経営確立推進センター活動事業費補助金 全員参加の水田農業経営推進事業補助金 新取手土地区画整理事業助成金 戸頭地区土地区画整理事業助成金 私立幼稚園就園奨励補助金 社会福祉協議会補助金 シルバー人材センター補助金 高齢者クラブ社会活動促進事業補助金 重度身体障害者住宅リフォーム補助金 病院群輪番制参加病院補助金 進行性筋萎縮症者療養事業 11,235 494 362 411,000 360 63,246 126,696 19,479 2,092 2,400 32,775 4,356 合併処理浄化槽設置費補助金 藤代町生産調整推進対策センター補助金 全員参加の生産調整推進事業補助金 藤代町土地区画整理事業助成金 10,983 291 3,428 0 幼稚園就園奨励費補助金 社会福祉協議会補助金 シルバー人材センター補助金 老人クラブ連合会補助金 重度身体障害者住宅リフォーム補助金 常総地域病院群輪番制事業負担金 進行性筋萎縮症者療養事業 11,680 28,849 2,435 3,115 1,200 1,377 4,350 1 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金等(2) 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 況 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 条例・規則・要綱等により予算内補助としているもの (事業に対する補助金) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 政務調査費交付金 通信教育補助金 路線バス運行事業補助金 ハーモニーフライトいばらき補助金 チャイルドシート購入補助金 地区補助金 自主防災組織活動育成事業費補助金 防災工事資金利子補給金 地区集会所建設事業補助金 生ゴミ処理機等購入補助金 「蚊とはえ」のいない生活実践事業補助金 排水施設事業補助金 市内一般ゴミ集積所設置工事補助金 資源回収助成金 農協営農活動事業補助金 農業近代化資金利子補給補助金 2,600 250 13,000 100 800 12,064 4,810 0 16,023 3,900 1,224 100 100 10,000 480 800 水田農業経営条件整備補助金 農業経営基盤強化資金利子助成補助金 農作物病害虫防除事業補助金 とりで産業まつり補助金 商店街活性化事業補助金 中小企業事業資金融資斡旋保証料補助金 商店街共同施設整備事業補助金 中小企業労働者金融保証料補助金 500 540 383 2,000 1,800 34,029 0 171 消防団ポンプ操法県大会出場分団補助金 200 政務調査費交付金 4,560 集落集会所建築補助金 生ゴミ処理機等購入補助金 農協営農活動強化促進事業補助金 町生産組織育成補助金 麦、大豆期間借地促進奨励補助金 制度資金利子補給補助金 空中防除事業補助金 稚魚放流補助金 限度額300万 2,033 480 31 0 3,100 1,147 63 自治金融制度利子補給補助金 フラワーカナル運営費補助金 県消防ポンプ操法競技大会出場交付金 2 6,300 423 120 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 補助金等(3) 況 藤 代 町 学校運営費補助金 進学就職指導費補助金 研究委嘱校補助金 1,260 780 810 体育関係等補助金 諸発表大会児童生徒派遣費補助金 子ども天国事業補助金 女性リーダー育成補助金 9,470 2,068 270 25 現職教育振興事業補助金 2,000 取手市立小学校及び中学校児童生徒の健全育成指導補助金 スポーツ奨励金 特色ある学校づくり補助金 文化財関係補助金 文化振興奨励金 スポーツ各種大会助成金 地区運動会助成金 茨城青年の船補助金 生活資金貸付金預託 調 整 の 具 体 的 内 容 自動車ポンプ月例点検交付金 町消防ポンプ操法競技大会出場交付金 運動靴購入補助金 264 360 204 進路指導費補助金 147 町教育研究会補助金 公式試合等参加費補助金 特別教育活動費補助金 194 12,000 1,287 校外学習指導費補助金 497 中堅教員研修 教育課程研究推進補助金 42 131 4,200 生徒指導費補助金 ヘルメット購入補助金 グループ学習奨励補助金 中・高校生及び一般町民派遣団員補助金 私設グランド整備事業補助金 PTA管理水泳指導事業補助金 スポーツ奨励金 1,200 2,400 649 300 200 240 0 1,000 3 413 262 50 1,000 0 467 800 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 補助金等(4) 家庭乳児受託者補助金 子育てママ支援預かり保育事業補助金 況 藤 代 町 560 1,000 民間保育園児童用採暖費補助金 民間保育園運営補助金 民間保育園児童入所調整費補助金 民間保育園格差是正費 180 0 0 2,533 民間保育園整備費補助金 保育士増員事業補助金 民間保育園職員給与改善費補助金 7,400 障害児保育対策事業委託 民間保育園延長保育補助金 延長保育事業運営費委託 0 5,184 6,624 民間保育園施設管理補助金 2,890 老人保健施設建設費補助金 児童手当 155,982 141,420 取手市医師会補助金 取手市歯科医師会補助金 福祉まつり運営補助金 障害児福祉手当 福祉手当 調 整 の 具 体 的 内 容 日本体育学校健康センター共済組合 障害児保育事業補助金 民間保育園延長保育補助金 民間保育園賠償責任保険料補助金 民間保育園代理保育士賃金補助金 民間保育園管理費補助金 民間保育園間食費補助金 ステッキカー購入補助金 児童手当 民間保育園処遇改善費補助金 民間保育園給食費補助金 乳児保育費補助金 取手北相馬休日夜間急患センター費補助金 医師会・歯科医師会助成金 405 243 500 2,664 7,200 福祉まつり運営補助金 心身障害児福祉手当 0 2,210 37 890 13,596 24 441 1,200 2,496 100 78,605 480 2,795 1,350 3,149 135 社協補助金に含む 2,085 4 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 補助金等(5) 心身障害時及び付添人交通費 況 藤 代 町 3,054 心身障害児童福祉手当 介護保険利用料助成事業 はり・きゅう・マッサージ施術料助成 短期入所生活介護事業補助金 国介護慰労金支給事業 医療福祉費 交通遺児手当 身体障害児補装具交付及び修理費 災害見舞金 在宅ねたきり介護慰労金支給 重度障害児日常生活用具給付費 母子栄養強化食品 特定疾病療養者見舞金 社会福祉協議会補助金(もくせい園) 私道整備補助金 狭あい道路拡幅整備促進補助金 分筆測量補助金 生垣転換奨励補助金 保存緑地・保存樹木等助成金 社会福祉施設通所援護事業補助金 水田農業経営転作等実施補助金 調 整 の 具 体 的 内 容 2,612 6,200 116 500 294,998 579 2,450 ショートステイ・ミドルステイ事業補助金 家族介護慰労事業 医療福祉費 200 4,200 1,238 77 16,920 27,057 1000 1500 800 200 500 540 51 300 87,294 身体障害者補装具交付及び修理費 身体障害児補装具交付及び修理費 罹災者に対する災害見舞金 3,300 2,151 1 重度障害者日常生活用具給付費 重度障害児日常生活用具給付費 1,010 474 小規模作業所運営費補助金 福祉作業所作業生送迎補助金 授産施設通園管外補助金 水田農業経営確立対策実施奨励補助金 30,000 0 5 11,000 360 720 49,300 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金等(6) 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 況 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 条例・規則・要綱等により予算内補助としているもの (団体に対する補助金) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 議友会補助金 取手市交通安全母の会補助金 市たばこ販売促進補助金 市民憲章推進協議会補助金 退職年金北相馬支部補助金 職員互助会補助金 市暴力追放委員会補助金 (財)山階鳥類研究所賛助金 取手市国際交流推進会議補助金 交通少年団補助金 幼児交通安全ひまわりクラブ補助金 取手駅前自転車預かり業組合補助金 交通安全推進指導隊補助金 市政協力員連絡協議会補助金 自主防災組織補助金 地域改善対策事業補助金 納税貯蓄組合事務補助金 180 360 400 1,980 53 15,622 180 70 800 180 45 437 270 450 5,410 1,440 50 藤代町交通安全母の会補助金 町たばこ販売促進補助金 青色申告会補助金 防犯連絡員協議会補助金 環境衛生推進協議会補助金 湛水防除施設管理運営協議会補助金 農友会補助金 鬼怒利根漁業協同組合補助金 小貝川漁業協同組合補助金 56 248 63 81 100 農業公社育成補助金 女性農業クラブ事務補助金 湛水防除施設管理運営協議会補助金 254 90 45 45 6 44,497 50 2,545 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 補助金等(7) 園芸研究会育成補助金 稲作研究会補助金 農業用プラスチック適正処理推進協議会補助金 商工会事業補助金 況 藤 代 町 360 180 150 11,000 市観光協会補助金 消防職員互助会補助金 市幼年少年婦人防火委員会補助金 県消防協会取手支部補助金 消防団運営交付金(分団・団幹部) 市消防友の会補助金 23,100 115 200 153 4,320 100 私立幼稚園児保育料補助金 私立幼稚園施設運営費補助金 私立幼稚園障害児保育補助金 私立幼稚園預かり保育助成金 私立幼稚園災害共済掛金補助金 40,500 4,500 550 198 369 30 500 180 45 龍ヶ崎地区高等学校定時制教育振興会助成金 市子供会育成連合会補助金 「心豊かな青少年を育てる」市民会議補助金 市高等学校PTA生徒指導委員連絡協議会補助金 商工会育成補助金 企業集団協議会補助金 日曜朝市実行委員会補助金 常総菊花連盟補助金 藤代くらしの会事務費補助金 調 整 の 具 体 的 内 容 5,814 306 0 0 19 分団・中隊・団本部運営補助金 540 消防団員交付金 私立幼稚園就園児授業料補助金 1,872 7,800 龍ヶ崎地区高等学校定時制教育振興会助成金 青少年健全育成藤代町民会議補助金 町高等学校PTA生徒指導委員連絡協議会補助金 7 30 344 56 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 補助金については、従来からの経緯、実情等に考慮し、調整するものとするが、具体的には、新市において補助金等検討委員会が答申した結果により調整 する。 現 取 手 市 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 補助金等(8) 社会教育団体補助金 スポーツ少年団補助金 取手市体育協会補助金 文化事業団自主事業補助金 文化連盟運営補助金 少年少女合唱団20周年記念補助金 取手市吹奏楽団補助金 取手アートプロジェクト実行委員会補助金 取手市文庫連絡会補助金 更生保護婦人会補助金 総合ボランティア支援センター補助金 遺族会補助金 保育所連絡協議会補助金 取手市献血連合会補助金 医療機関事務交付金 手をつなぐ育成会補助金 母子寡婦福祉会補助金 取手地区保護司会取手支部補助金 民生委員協議会補助金 (財)高齢者福祉事業団補助金 在宅福祉サービスセンター補助金 重症心身障害児(者)を守る会補助金 況 藤 代 町 638 1,554 3,170 2,000 450 100 300 4,000 45 90 4,122 180 50 45 8,064 90 90 616 15,512 34,236 9,436 45 社会教育関係団体補助金 少年野球チーム国際交流補助金 藤代町体育協会補助金 1,151 0 1,860 更生保護婦人会 委託金 遺族会 保育所連絡協議会補助金 委託金 23 取手地区保護司会藤代支部 民生委員児童委員協議会 委託金 委託金 三次元プロジェクト事業補助金 緑の少年団補助金 身体障害者福祉協議会補助金 調 整 の 具 体 的 内 容 95 270 8 5,700 根拠法令 地方自治法 (寄附又は補助) 第232条の2 普通地方公共団体は、その公益上必要がある場合においては、寄附又は補助をすることが できる。 先進市事例 (新設合併) 北上市 三市町村の補助金等については、従来からの経緯、実情等を考慮しつつ、予算措置の段階で検討する。 なお、団体運営補助金については、 (1) 三市町村で同一あるいは同種の団体に補助しているものについては、できるだけ早い機会に当 (2) 該団体の理解と協力を得て統合の方向で検討する。 (3) 独自の補助金については、従来の実績を尊重しつつ市域全体の均衡を保つ よう調整する。 また、事業補助金については、 (1) 三市町村で同一あるいは同種の制度については、できるだけ早い機会に統合する。 (2) 独自の補助制度で廃止により住民生活に大きな影響を与えるものについては、当分の間従来の 実績を尊重する。 (3) 地域的に特殊な補助制度については、当分の間補助する。 ひたちなか市 2市の補助金等については、従来からの経緯、実情等を配慮し、予算措置の段階で検討するものとする。 なお、団体運営補助金については、 (1) 2市で同一あるいは同種の団体に補助しているものについては、できるだけ早い機会に当該団 (2) 体の理解と協力を得て、統一の方向で検討する。 (3) 独自の補助金については、従来の実績を尊重し、市域全体の均衡を保つ よう調整する。 (4) 他の補助金に整理できる補助金については、廃止する。 また、事業補助金については、 (1)2市で同一あるいは同種の制度については、できるだけ早い機会に統一する。 (2)独自の補助制度については、従来の実績を尊重し、当分の間現行のとおりとする。 (3)地域的に特殊な補助制度については、当分の間補助する。 (4)整理統合できる補助制度については、廃止する。 あきる野市 2市の補助金等については、従来からの経緯、実情等を配慮し、新市において検討する。 なお、団体運営補助金については、 (1) 2市町で同一あるいは同種の団体に補助しているものは、できるだけ早い機会に当該団体の理 解と協力を得て、統一の方向で検討する。 (2) 独自の補助金は、従来の実績を尊重し、市域全体の均衡を保つよう調整する。 (3) 他の補助金に整理統合できる補助制度は、廃止する。また、事業補助金は、 ① 2市町で同一あるいは同種の制度は、できるだけ早い機会に統一する。 ② 独自の補助制度は、従来の実績を尊重し、当分の間現行のとおりとする。 ③ 地域の特殊な補助制度は、当分の間、補助する。 ④ 他の補助金に整理統合できる補助制度は、廃止する。 西東京市 補助金等については、その事業目的、効果を総合的に勘案し、両市で進めてきた補助金の見直しの視点を 踏まえつつ、公共的必要性・有効性・公平性の観点から新市においても引き続き、そのあり方の検討を行う。 (1)両市で同一あるいは同種の団体に対する補助金は、団体の意向、協力を求めつつ統合等の推進も 考慮し調整を図る。 (2)一方の市のみにある団体に対する補助金は、制度の経緯、実績を踏まえ新市において調整を図る。 (3)両市で同一あるいは同種の事業に対する補助金は、制度の統一化に向けて調整を図る。 (4)一方の市のみに実施している補助金は事業の実績を踏まえ、新市に移行後、市域全体の均衡を保つ ように調整を図る。 さいたま市 補助金等については、従来からの経緯、実情等に配慮し、調整するものとするが、具体的には、新市にお いて検討する。 なお、補助金については以下のとおりとする。 (1) 3市で同一あるいは同種の補助金については、できるだけ早い機会に関係団体等の理解と協力 を得て、統一の方向で調整する。 (2) 各市独自の補助金は、従来の実績を尊重し、市域全体の均衡を保つよう調整する。 (3) 整理統合できる補助金については、統合するよう調整する。 (編入合併) 浜松市 可美村が各種団体等に交付している補助金等は、従来からの経緯、実情等を配慮しつつ、調整を図る。 なお、団体運営補助金については、 (1) 両市村で同一又は同種の団体に補助しているものについては、当該団体の理解と協力を得て、 統合の方向で調整するものとし、合併年度及びこれに続く1年度は、従来の可美村の実績を尊 重する。 (2) 可美村独自の補助金で、廃止により住民生活に大きな影響を及ぼすものについては、合併年度 及びこれに続く1年度は、従来の可美村の実績を尊重する。 水戸市 常澄村が各種団体等に交付している補助金等については、当分の間、従来の実 績を下回らないよう 配慮することとし、合併後の市内域において均衡を失しないように調整を図る。 盛岡市 各種団体等に対する補助金、負担金及び各種事業補助金制度等については、従来の実績を下回らないよう 措置することを基本とし、合併後の市域内において均衡を失しないように調整を図る。 飯田市 各種補助金等の取扱は、以下の9分類とする。 ① 町の方式に制度化する。 ② 新たに制度化する。 ③ 調整緩和とし、合併翌年度から5年で廃止する。 ④ 調整緩和とし、合併翌年度から5年で廃止し、その後は市の制度に移行する。 ⑤ 調整緩和とし、合併翌年度から5年以内に検討して結論を出す。 ⑥ 調整緩和とし、合併翌年度から5年以内に町の方式に制度化する。 ⑦ 市の制度に移行する。 ⑧ 廃止する。 ⑨ 町独自のものであり、今後も継続する。 鹿嶋市 大野村が各種団体等に交付している補助金等については、当分の間、従来の実 績を下回らないよう 配慮することとし、合併後の市内域において均衡を失しないように調整を図る。 廿日市市 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 3市町村で同一又は同種の団体に対する補助制度については、統一の方向で調整を図る。ただし、調整に時 間を要するものは、現行のとおりとし、合併後、速やかに統一するよう努める。 3市町村独自の団体に対する補助制度については、現行のとおりとする。 3市町村で同一又は同種の事業に対する補助制度については、統一の方向で調整を図る。ただし、統一のよ り事業の実施に大 きな影響を及ぼすものについては、現行のとおりとし、合併後、速やかに統一するよう努 める。 3市町村独自の事業に対する補助制度については、現行のとおりとする。 上記の場合であっても、整理統合できる補助制度については、廃止する方向で調整を図る。 各補助金・交付金については、合併後においても、それぞれの団体及び事業の目的、効果等を総合的に勘案 し、随時、見直しを行うものとする。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 14 号 関 係 ) 補 助 金 等 の 取 扱 い に つ い て 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 国・県補助のあるもの(1) 調 整 の 内 容 現 № 1 法令等 目 的 補助金 予算額 況 取 手 市 合併処理浄化槽設置費補助金 取手市合併処理浄化槽設置整備事業費補助金交付要綱 生活排水による公共水域の水質汚濁を防止する。 補助要綱に定める額 11,235,000円 藤 代 町 法令等 目 的 補助金 予算額 水田農業経営確立推進センター活動事業費補助金 2 法令等 目 的 補助金 予算額 水田農業経営推進 交付要綱に定める額 362,000円 健全な市街地の発展と公共の福祉促進 交付要綱に定める額 411,000,000円 円滑運営のための事業費補助と農業の振興に寄与する。 交付要綱に定める額 291,000円 全員参加の水田農業経営推進事業補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 新取手土地区画整理事業助成金 4 法令等 目 的 補助金 予算額 藤代町生産調整推進対策センター補助金 法令等 円滑運営のための事業費補助と農業の振興に寄与する。 目 的 交付要綱に定める額 補助金 494,000円 予算額 全員参加の水田農業経営推進事業補助金 3 法令等 目 的 補助金 予算額 合併処理浄化槽設置費補助金 藤代町生ゴミ処理機等購入補助金交付要綱 生活排水による公共水域の水質汚濁を防止する。 補助要綱に定める額 10,983,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 水田農業経営推進 交付要綱に定める額 3,428,000円 藤代町土地区画整理事業助成金 藤代町土地区画整理事業助成規則 公共施設の整備改善と宅地の利用増進 交付要綱に定める額 0円 戸頭地区土地区画整理事業助成金 5 法令等 目 的 補助金 予算額 交通安全の啓蒙と会の円滑化、運営補助 補助要綱に定める額 360,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 国・県補助のあるもの(2) 調 整 の 内 容 現 取 № 6 法令等 目 的 補助金 予算額 7 8 9 10 況 手 市 私立幼稚園就園奨励費補助金 取手市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 幼児教育の振興を図るため、保護者の負担軽減と就園奨励を図る。 補助要綱に定める額 63,246,000円 社会福祉協議会補助金 法令等 社会福祉法人の助成に関する条例 地域福祉の課題解決と誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指す。 目 的 補助金 補助要綱に定める額 対 象 市民、社会福祉事業関係者 予算額 126,696,000円 シルバー人材センター補助金 法令等 取手市補助金等交付要綱 円滑な運営と老人福祉の向上 目 的 補助金 補助要綱に定める額 対 象 高齢者の雇用促進 19,479,000円 予算額 高齢者クラブ社会活動促進事業補助金 法令等 目 的 クラブの円滑運営 補助金 補助要綱に定める額 対 象 高齢者クラブ連合会 予算額 2,092,000円(単位老人クラブ分含む) 重度身体障害者住宅リフォーム補助金 取手市重度身体障害者(者)住宅リフォーム助成事業要綱 法令等 住宅リフォームを補助し、福祉の増進に努める 目 的 補助金 補助要綱に定める額 対 象 身体障害者 予算額 2,400,000円 藤 代 町 法令等 目 的 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 幼稚園就園奨励費補助金 藤代町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 幼児教育の振興を図るため、保護者の負担軽減と就園奨励を図る。 補助要綱に定める額 11,680,000円 社会福祉協議会補助金 法令等 社会福祉法人の助成に関する条例 地域福祉の課題解決と誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指す。 目 的 補助金 補助要綱に定める額 対 象 市民、社会福祉事業関係者 予算額 28,849,000円 シルバー人材センター補助金 シルバー人材センター運営費補助金交付要綱 法令等 円滑な運営と老人福祉の向上 目 的 補助金 補助要綱に定める額 対 象 高齢者の雇用促進 予算額 2,435,000円 老人クラブ連合会補助金 藤代町老人クラブ運営費補助金交付要綱 法令等 目 的 会の円滑運営 補助金 補助要綱に定める額 対 象 社会奉仕活動、教養講座等事業及び事務費 予算額 3,115,000円 重度身体障害者住宅リフォーム補助金 藤代町重度身体障害者住宅リフォーム助成事業要綱 法令等 住宅リフォームを補助し、福祉の増進に努める 目 的 補助要綱に定める額 補助金 対 象 身体障害者 予算額 1,200,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 国・県補助のあるもの(3) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 市 藤 代 町 常総地域病院群輪番制事業負担金 病院群輪番制参加病院補助金 11 法令等 目 的 補助金 対 象 予算額 12 法令等 目 的 補助金 対 象 予算額 重症患者の医療の確保 補助要綱に定める額 常総広域内構成市町村 32,775,000円 進行性筋萎縮症者療養事業 取手市特定疾病療養者見舞金支給要綱 負担軽減と福祉の向上 交付要綱に定める額 在宅介護をしている介護者 4,356,000円 法令等 目 的 補助金 対 象 予算額 法令等 目 的 補助金 対 象 予算額 重症患者の医療の確保 補助要綱に定める額 常総広域内構成市町村 1,377,000円 進行性筋萎縮症者療養事業 藤代町特定疾病療養者見舞金支給要綱 負担軽減と福祉の向上 交付要綱に定める額 在宅介護をしている介護者 4,350,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(1) 調 整 の 内 容 現 № 況 取 手 市 藤 代 町 1 法令等 目 的 補助金 予算額 政務調査費交付金 取手市議会政務調査費の交付に関する条例 政務調査に関する運営補助 補助要綱に定める額 2,600,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 2 法令等 目 的 補助金 予算額 通信教育補助金 取手市職員通信教育受講助成要綱 通信教育の整備拡充 補助要綱に定める額 250,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 政務調査費交付金 藤代町議会政務調査費の交付に関する条例 政務調査に関する運営補助 補助要綱に定める額 4,560,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 路線バス運行事業補助金 3 法令等 目 的 補助金 予算額 市民の足として路線バスの充実と交通の利便を図る。 補助要綱に定める額 13,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 4 法令等 目 的 補助金 予算額 ハーモニーフライトいばらき補助金 取手市ハーモニーフライトいばらき補助金交付要綱 地域において国際的視野と指導力を持った人材の育成 補助要綱に定める額(限度額50,000円) 100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 チャイルドシート購入補助金 5 法令等 目 的 補助金 予算額 交通安全の促進と購入に対する負担軽減 補助要綱に定める額 800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(2) 調 整 の 内 容 現 № 況 取 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 地区補助金 6 法令等 目 的 補助金 予算額 7 法令等 目 的 補助金 予算額 自治組織の円滑運営と自治意識の高揚 補助要綱に定める額 12,064,000円 自主防災組織活動育成事業費補助金交付について 取手市自主防災組織活動育成事業費補助金交付要綱 地域の自主防災組織活動の育成 補助要綱に定める額 4,810,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 防災工事資金利子補給金 8 法令等 目 的 補助金 予算額 防災工事実施者に対する負担軽減 補助要綱に定める額 0円 法令等 目 的 補助金 予算額 地区集会所建設事業補助金 9 法令等 目 的 補助金 予算額 10 法令等 目 的 補助金 予算額 地区集会所の整備向上と負担の軽減 補助要綱に定める額 16,023,000円 生ゴミ処理機等購入補助金 取手市生ゴミ処理機等購入補助金交付要綱 ゴミの減量と資源の有効利用 補助要綱に定める額 3,900,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 集落集会所建築補助金 集落集会所建築補助規程 地区集会所の整備向上と負担の軽減 補助要綱に定める額 補助要綱に定める額 法令等 目 的 補助金 予算額 生ゴミ処理機等購入補助金 藤代町生ゴミ処理機等購入補助金交付要綱 ゴミの減量と資源の有効利用 補助要綱に定める額 2,033,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(3) 調 整 の 内 容 № 現 取 手 況 藤 代 町 市 11 法令等 目 的 補助金 予算額 「蚊とはえ」のいない生活実践事業補助金 取手市環境衛生推進事業費補助金交付要綱 蚊とはえのいない良好な生活環境の確保 補助要綱に定める額 1,224,000円 12 法令等 目 的 補助金 予算額 排水施設事業補助金 取手市環境衛生推進事業費補助金交付要綱 生活排水による公共水域の水質汚濁を防止する。 補助要綱に定める額 100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 13 法令等 目 的 補助金 予算額 市内一般ごみ集積所設置工事補助金 取手市塵芥集積所設置事業補助金交付要綱 清潔で快適な生活環境の保持 補助要綱に定める額 100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 14 法令等 目 的 補助金 予算額 資源回収助成金 取手市資源物回収助成金交付要綱 ゴミの減量化とリサイクルの推進 補助要綱に定める額 10,000,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 農協営農活動事業補助金 15 法令等 目 的 補助金 予算額 事業費補助と農業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 480,000円 農協営農活動強化促進事業補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 事業費補助と農業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 480,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱い 関 係 項 目 事業に対する補助金(4) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 町生産組織育成補助金 16 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 17 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 生産組織の運営補助と農業の振興 補助要綱に定める額 31,000円 麦,大豆期間借地促進奨励補助金 米以外の作物による多角経営の推進 補助要綱に定める額 0円 18 法令等 目 的 補助金 予算額 農業近代化資金利子補給補助金 農業近代化資金利子補給補助金 負担軽減と農業振興に寄与する。 補助要綱に定める額 800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 制度資金利子補給補助金 農業近代化資金利子補給 負担軽減と農業振興に寄与する。 補助要綱に定める額 3,100,000円 空中防除事業補助金 19 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 20 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 病害の防除により生産性の向上 補助要綱に定める額 1,147,000円 稚魚放流事業補助金 内水面漁業の振興を図る。 補助要綱に定める額 63,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(5) 調 整 の 内 容 現 取 № 手 況 藤 代 町 市 水田農業経営条件整備補助金 21 法令等 目 的 補助金 予算額 生産基盤の向上と負担の軽減 補助要綱に定める額 500,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 農業経営基盤強化資金利子助成補助金 22 法令等 目 的 補助金 予算額 生産基盤の向上と負担の軽減 補助要綱に定める額 法令等 目 的 補助金 540,000円 予算額 農作物病害虫防除事業補助金 23 法令等 目 的 補助金 予算額 病害虫の防除と生産性の向上を図る。 補助要綱に定める額 383,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 とりで産業まつり補助金 24 法令等 目 的 補助金 予算額 25 法令等 目 的 補助金 予算額 商工業の振興及び観光の振興を図る。 補助要綱に定める額 2,000,000円 商店街活性化事業補助金 取手市商店街活性化事業補助金交付要綱 商工業の振興を図る。 補助要綱に定める額 1,800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(6) 調 整 の 内 容 № 現 取 手 況 藤 代 町 市 26 法令等 目 的 補助金 予算額 中小企業事業資金融資あっ旋保証料補助金 取手市中小企業事業資金融資あっ旋条例 金融の円滑化と企業の繁栄に寄与する。 補助要綱に定める額 34,029,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 27 法令等 目 的 補助金 予算額 商店街共同施設整備事業費補助金 取手市商店街共同施設設置補助金交付要綱 商工業の振興を図る。 補助要綱に定める額 0円 法令等 目 的 補助金 予算額 自治金融制度利子補給補助金 藤代町融資あっ旋審査委員会規約 金融の円滑化と利用者の負担軽減に寄与する。 補助要綱に定める額 6,300,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 中小企業労働者金融保証料補助金 28 法令等 目 的 補助金 予算額 金融の円滑化と企業の繁栄に寄与する。 補助要綱に定める額 171,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 フラワーカナル運営費補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 29 法令等 目 的 補助金 予算額 県消防ポンプ操法競技大会出場交付金 消防団ポンプ操法県大会出場分団補助金 30 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団員の知識と技術の習得を図る。 補助要綱に定める額 200,000円 河川敷の有効利用と町の観光に寄与する。 補助要綱に定める額 423,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団員の知識と技術の習得を図る。 補助要綱に定める額 120,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(7) 調 整 の 内 容 № 現 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 自動車ポンプ月例点検交付金 31 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 消防業務の安全対策の向上を図る。 交付要綱に定める額 264,000円 町消防ポンプ操法競技大会出場交付金 32 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 33 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 消防ポンプ操法競技地区大会の円滑な推進を図る。 交付要綱に定める額 360,000円 運動靴購入補助金 藤代町消防団の被服貸与規則 消防団員に対する負担軽減 交付要綱に定める額 204,000円 学校運営費補助金 34 法令等 目 的 補助金 予算額 安全で円滑な学校運営を図る。 補助要綱に定める額 1,260,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 進学就職指導費補助金 35 法令等 目 的 補助金 予算額 進学就職指導の適性指導 補助要綱に定める額 780,000円 進路指導費補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 進学就職指導の適性指導 補助要綱に定める額 147,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(8) 調 整 の 内 容 現 取 № 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 研究委嘱校補助金 36 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 810,000円 37 法令等 目 的 補助金 予算額 38 法令等 目 的 補助金 予算額 体育関係等補助金 学校教育法施行令 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 9,470,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 町教育研究会補助金 法令等 目 的 教育の振興に寄与する。 補助金 補助要綱に定める額 予算額 194,000円 公式試合等参加費補助金 法令等 目 的 教育の振興に寄与する。 補助金 補助要綱に定める額 予算額 12,000,000円 諸発表大会児童生徒派遣費補助金 39 法令等 目 的 補助金 予算額 40 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 2,068,000円 子ども天国事業補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 270,000円 特別教育活動費補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 1,287,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 関 係 項 目 協 議 項 目 補助金等の取扱い 事業に対する補助金(9) 調 整 の 内 容 № 41 法令等 目 的 補助金 予算額 現 取 手 女性リーダー育成補助金 取手市女性リーダー育成補助金交付要綱 女性リーダーの育成に寄与する 補助要綱に定める額(5,000円) 25,000円 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 校外学習指導費補助金 42 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 497,000円 現職教育振興事業補助金 43 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 2,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 中堅教員研修補助金 44 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 45 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 教育に対する意識の高揚を図る。 補助要綱に定める額 42,000円 教育課程研究推進補助金 教育に対する意識の高揚を図る。 補助要綱に定める額 131,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(10) 調 整 の 内 容 № 現 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市立小学校及び中学校児童生徒の健全育成指導補助金 46 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 4,200,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 生徒指導費補助金 47 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 48 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 49 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 50 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 413,000円 ヘルメット購入補助金 藤代町立中学校生徒へのヘルメット購入費補助要項 個人負担の軽減 補助要綱に定める額 262,000円 グループ学習奨励補助金 教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 50,000円 中・高校生及び一般町民派遣団員補助金 国際交流の発展と個人負担の軽減 補助要項に定める額 1,000,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(11) 調 整 の 内 容 № 現 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 私設グランド整備事業補助金 51 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 52 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 グランドの整備充実と体育の振興に寄与する。 補助要項に定める額 0円 PTA管理水泳指導事業補助金 水泳指導により水の事故を未然に防止する。 補助要項に定める額 467,000円 スポーツ奨励金 53 法令等 目 的 補助金 予算額 スポーツの振興に寄与する。 補助要綱に定める額 1,200,000円 スポーツ奨励金 法令等 目 的 補助金 予算額 スポーツの振興に寄与する。 補助要項に定める額 800,000円 特色ある学校づくり補助金 54 法令等 目 的 補助金 予算額 55 法令等 目 的 補助金 予算額 特色ある学校づくりに寄与する 補助要綱に定める額 2,400,000円 文化財関係補助金 取手市文化財保護条例・取手市文化財補助金交付内規 文化財保護・管理に寄与する。 補助要綱に定める額 649,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(12) 調 整 の 内 容 № 56 法令等 目 的 補助金 予算額 現 取 手 文化振興奨励金 取手市補助金交付規則 文化振興事業に寄与する。 補助要綱に定める額 300,000円 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 スポーツ各種大会助成金 57 法令等 目 的 補助金 予算額 スポーツ振興に寄与し、個人負担の軽減 補助要綱に定める額 200,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 地区運動会助成金 58 法令等 目 的 補助金 予算額 59 法令等 目 的 補助金 予算額 各地区町内会のスポーツ振興に寄与する。 補助要綱に定める額 240,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 茨城県青年の船補助金 茨城県青年の船補助金要綱 青少年の健全育成 補助要綱に定める額 法令等 目 的 補助金 0円(3年に1度計上16年に計上予定) 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 60 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(13) 生活資金貸付金預託 取手市生活資金融資制度要綱 況 藤代町 法令等 緊急的な生活資金を融資し、市民の生活の安定と福祉の増進 目 的 生活資金借入者 対 象 交付要綱に定める額 1,000,000円 補助金 予算額 61 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 家庭乳児受託者補助金 取手市家庭乳児保育条例 受託による負担の軽減と福祉の向上 乳児 規則の定める額 560,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 62 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 子育てママ支援預かり保育事業補助金 取手市子育てママ支援預かり保育事業補助金交付要綱 育児負担の軽減 保育に欠ける乳幼児 要綱の定める額 1,000,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園児童用採暖費補助金 63 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 64 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 保育業務の円滑化を図る。 保育所 要綱の定める額 180,000円 民間保育園運営補助金 藤代町民間保育園経営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 0円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 況 藤代町 65 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園児童入所調整費補助金 取手市民間保育園運営委託費交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 0円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 66 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園格差是正費 取手市民間保育園運営委託費交付要綱 児童福祉の増進 民間保育園 要綱の定める額 2,533,440円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 67 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 68 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 69 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(14) 民間保育園職員給与改善費 取手市民間保育園委託費交付要綱 民間保育園の安定と充実に寄与する。 民間保育園 要綱の定める額 7,400,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園整備費補助金 藤代町民間保育園整備費補助要綱 新築・増改築に係る補助により保育園の整備拡充 民間保育園 要綱の定める額 0円 保育士増員事業補助金 藤代町民間保育園運営費補助要綱 民間保育園の安定と充実に寄与する。 民間保育園 要綱の定める額 2,210,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 70 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 況 藤代町 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 障害児保育対策事業委託 71 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 72 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 73 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 74 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(15) 児童福祉の増進 民間保育園 要綱の定める額 0円 民間保育園延長保育金 取手市民間保育園運営委託費交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 5,184,000円 延長保育事業運営費委託 児童福祉の増進 民間保育園 要綱の定める額 6,624,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 日本体育学校健康センター共済掛金 藤代町民間保育園経営委託費交付要綱 児童福祉の増進を図る 民間保育園 要綱の定める額 37,000円 障害児保育事業補助金 藤代町民間保育園経営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 890,000円 民間保育園延長保育補助金 藤代町民間保育園経営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 13,596,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園賠償責任保険料補助金 藤代町民間保育園経営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 24,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 民間保育園施設管理補助金 取手市民間保育園運営委託費交付要綱 民間保育園の安定と充実に寄与する。 民間保育園 要綱の定める額 2,890,200円 77 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 78 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 79 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 況 藤代町 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 75 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 76 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(16) 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 老人保健施設建設費補助金 取手市老人保健施設建設費補助金交付要綱 老人保健施設の充実 老人保健施設建設 要綱の定める額 155,982,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育代理保育士賃金補助金 藤代町民間保育園経営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 441,000円 民間保育園管理費補助金 藤代町民間保育園管理運営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 1,200,000円 民間保育園間食費補助金 藤代町民間保育園管理運営補助金交付要綱 児童福祉の増進を図る。 民間保育園 要綱の定める額 2,496,000円 ステッキカー購入補助金 ステッキカー購入補助金交付要綱 日常生活用具を補助し、福祉の増進に努める。 ステッキカー購入 要綱の定める額 100,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 80 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(17) 児童手当 児童福祉法 児童の健全育成と資質の向上を図る。 就学前児童を養育している人 要綱に定める額 141,420,000円 況 藤代町 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 児童手当支給事業 児童福祉法 児童の健全育成と資質の向上を図る。 就学前児童 要綱により予算の範囲内 78,605,000円 81 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 82 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 83 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 84 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 民間保育園職員処遇改善費補助金 民間保育園運営委託交付要綱 民間保育園の安定と処遇向上 民間保育園 要綱に定める額 480,000円 民間保育園給食費補助金 民間保育園運営委託交付要綱 民間保育園の安定と処遇向上 民間保育園 要綱に定める額 2,794,680円 乳児保育費補助金 民間保育園運営委託交付要綱 民間保育園の安定と処遇向上 民間保育園 要綱に定める額 1,350,000円 取手北相馬休日夜間急患センター費補助金 重症患者の医療の確保 取手北相馬 要綱に定める額 3,149,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 調 整 の 内 関 係 項 目 容 現 取手市 況 藤代町 医師会・歯科医師会助成金 85 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 医療の向上と充実 医師会・歯科医師会 要綱に定める額 135,000円 取手市医師会補助金 86 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 87 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 88 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(18) 医療の向上と充実 取手市医師会 要綱に定める額 405,000円 取手市歯科医師会補助金 医療の向上と充実 取手市歯科医師会 交付要綱により予算の範囲内 243,000円 福祉まつり運営費補助金 福祉の向上に寄与する。 市民 要綱に定める額 500,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 福祉まつり運営費補助金 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 福祉の向上に寄与する。 町民 要綱に定める額 社会福祉協議会補助金に含まれる。 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 89 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 90 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 91 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 障害児福祉手当 取手市障害児福祉手当及び特別障害者手当等事務取扱細則 福祉の増進 障害児 交付要綱に定める額 2,664,000円 福祉手当 取手市心身障害児童福祉手当支給条例 福祉の増進 満20歳未満の障害児を養護する者 条例に定める額 7,200,000円 心身障害児及び付添人交通費 取手市心身障害児(者)及び付添人交通費支給条例 心身障害児家庭の負担軽減と福祉の増進を図る。 心身障害児及びその付添人 条例に定める額 3,054,000円 92 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 93 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(19) 況 藤代町 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 介護保険利用料助成事業 取手市介護保険居宅サービス利用者負担額助成要綱 負担軽減と福祉の向上に寄与する。 介護保険居宅サービス利用者(市町村民税世帯非課税者) 交付要綱に定める額 2,612,000円 心身障害児福祉手当 藤代町心身障害児童福祉手当支給条例 福祉の増進 心身障害児を監護する者 要綱の定める額 2,085,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 心身障害児童福祉手当 藤代町心身障害児童福祉手当支給条例 心身障害児を監護している者に支給し、福祉の増進を図る。 児童福祉法、身体障害者福祉法 交付要綱に定める額 0 円 調 整 の 具 体 的 内 容 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 関 係 項 目 補助金等の取扱について 容 現 94 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 95 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 96 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 97 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 98 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(20) はり・きゅう・マッサージ施術料助成 はり・きゅう・マッサージ施術料助成要綱 心身の健康維持保持と福祉の増進に寄与する。 70歳以上 要綱の定める額 6,200,000円 短期入所生活介護事業 取手市在宅老人短期保護事業実施要綱 介護予防 非該当者で必要性のある者 要綱の定める額 116,000円 国介護慰労金支給事業 取手市家族介護慰労事業実施要綱 家族への慰労と福祉の向上 在宅介護をしている介護者 要綱の定める額 500,000円 医療福祉費 取手市医療福祉費支給に関する条例 医療費の一部助成により福祉の向上に寄与する。 妊産婦、乳幼児、母子家庭の母子、父子家庭の父子、 重度心身障害者等及び3歳児 要綱の定める額 294,998,000円 交通遺児手当 取手市交通遺児手当支給規則 負担の軽減と遺児の健全育成 交通遺児を養育している者 規則の定める額 579,000円 況 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 ショートステイ・ミドルステイ事業 藤代町在宅老人短期入所事業実施要綱 介護予防 介護保険の非該当者で必要性のあるもの 要綱の定める額 51,000円 家族介護慰労事業 家族介護慰労金交付要綱 負担軽減と福祉の向上 在宅介護をしている家族 要綱の定める額 300,000円 医療福祉費 藤代町医療福祉費支給に関する条例 医療費の一部助成により福祉の向上に寄与する。 妊産婦、乳幼児、母子家庭の母子、重度心身障害者等 要綱の定める額 87,294,000円 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 99 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 身体障害児補装具交付及び修理費 取手市補装具交付・修理費用負担額助成要綱 負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 身体障害児 要綱の定める額 2,450,000円 100 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 101 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 102 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 103 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 事業に対する補助金(21) 況 藤代町 身体障害者補装具交付及び修理費 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 災害見舞金 取手市災害見舞金等に関する条例 更生意欲の高揚を図る。 災害者 交付要綱により予算の範囲内 200,000円 在宅ねたきり介護慰労金支給 ねたきり老人等介護慰労金交付要綱 福祉の向上に寄与する。 ねたきり老人 要綱の定める額 4,200,000円 重度障害児日常生活用具給付費 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 藤代町身体障害児・者補装具交付及び修理費用負担助成要綱 負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 身体障害者 要綱の定める額 3,300,000円 身体障害児補装具交付及び修理費 藤代町身体障害児・者補装具交付及び修理費用負担助成要綱 負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 身体障害児 要綱の定める額 2,151,000円 罹災者に対する災害見舞金 藤代町災害見舞金等に関する条例 更生意欲の高揚を図る。 罹災者 交付要綱により予算の範囲内 1,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 重度障害者日常生活用具給付費 取手市重度障害児及び知的障害者日常生活用具給付等事業実施要綱 法令等 藤代町身体障害児・者補装具交付及び修理費用負担助成要綱 負担軽減と福祉の向上に寄与する。 重度障害児 要綱の定める額 1,238,000円 負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 重度障害者 要綱の定める額 1,010,000円 目 的 対 象 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(22) 容 現 取手市 況 藤代町 調 整 の 具 体 的 内 容 重度障害児日常生活用具給付費 104 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 105 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 106 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 107 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 108 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 母子栄養強化食品 母子栄養強化を図る。 母子栄養強化食品 要綱の定める額 77,000円 特定疾病療養者見舞金 取手市特定疾病療養者見舞金支給要綱 医療費の負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 特定疾病に認定定された者 要綱の定める額 16,920,000円 社会福祉協議会補助金 社会福祉法人の助成に関する条例 児童デイサービスセンターもくせい園の運営 支援費デイサービス 要綱の定める額 27,057,000円 私道整備補助金 取手市私道整備事業補助金交付要項 快適な住環境と公共の福祉促進に寄与する。 補助要項に定める額 1,000,000円 取 手 市 ・ 藤 藤代町身体障害児・者補装具交付及び修理費用負担助成要綱 負担の軽減と福祉の増進に寄与する。 重度障害児 要綱の定める額 474,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(23) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 109 法令等 目 的 補助金 予算額 狭あい道路拡幅整備促進補助金 取手市狭あい道路拡幅整備促進補助金交付要綱 狭あい道路拡幅の促進と公共の福祉に寄与する。 補助要綱に定める額 1,500,000円 110 法令等 目 的 補助金 予算額 分筆測量補助金 取手市建築行為等に係る文筆測量補助金交付要綱 道路拡幅の促進と快適な住環境の整備に寄与する。 補助要綱に定める額 800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 111 法令等 目 的 補助金 予算額 生垣転換奨励補助金 取手市生垣転換奨励補助金交付要綱 都市防災と緑化に寄与する。 補助要綱に定める額 200,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 保存緑地・保存樹木等助成金 112 法令等 目 的 補助金 予算額 113 法令等 目 的 補助金 対 象 予算額 貴重な緑地及び樹木を保全する 補助要綱に定める額 500,000円 社会福祉施設通所援護事業補助金 取手市補助金等交付規則 円滑な運営と在宅障害者の福祉向上 補助要綱に定める額 市民、社会福祉事業関係者 540,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 対 象 小規模作業所運営費補助金 身障者ポニーの会運営費補助金交付要綱 健全な運営と在宅障害者の福祉向上 11,000千円(限度額) 11,000千円 社会福祉法人身障者ポニーの会 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 事業に対する補助金(24) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 114 法令等 目 的 補助金 予算額 115 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 対 象 法令等 目 的 補助金 予算額 対 象 水田農業経営転作等実施補助金 116 法令等 目 的 補助金 予算額 米に依存しない多角的経営の確立を目指す。 交付要綱に定める額 30,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 福祉作業所作業生送迎補助金 藤代町在宅知的障害者福祉作業所送迎補助金交付要綱 在宅知的障害者の福祉の向上 送迎に要した額の2分の1 限度額月額10,000円 360,000円 手をつなぐ育成会 授産施設通園管外補助金 720,000円 筑波エコー学園 水田農業経営確立対策実施奨励補助金 調 整 の 具 体 的 内 容 米に依存しない多角的経営の確立を目指す。 交付要綱に定める額 49,300,000円 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(1) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 議友会補助金 1 法令等 目 的 補助金 予算額 議員福利厚生 補助要綱に定める額 180,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取手市交通安全母の会補助金 2 法令等 目 的 補助金 予算額 交通安全の啓蒙と会の円滑化、運営補助 補助要綱に定める額 360,000円 たばこ消費の拡大と組合運営補助 補助要綱に定める額 400,000円 藤代町交通安全母の会補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 市たばこ販売組合補助金 3 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 交通安全の啓蒙と会の円滑化、運営補助 補助要綱に定める額 56,000円 町たばこ販売促進補助金 藤代町補助金等交付規則 たばこ消費の拡大と組合運営補助 補助要綱に定める額 248,000円 市民憲章推進協議会補助金 4 法令等 目 的 補助金 予算額 5 法令等 目 的 補助金 予算額 市民憲章の普及啓発を図る。 補助要綱に定める額 1,980,000円 退職年金北相馬支部補助金 取手市補助金等交付規則 支部の運営補助金 補助要綱に定める額 53,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 関 係 項 目 補助金等の取扱について 団体に対する補助金(2) 調 整 の 内 容 現 № 6 法令等 目 的 補助金 予算額 取 況 手 職員互助会補助金 取手市補助金等交付規則 職員福利厚生の向上 補助要綱に定める額 15,622,000円 市 藤 代 町 法令等 目 的 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 市暴力追放委員会補助金 7 法令等 目 的 補助金 予算額 委員会の運営補助と治安等啓蒙 補助要綱に定める額 180,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 (財)山階鳥類研究所賛助金 8 法令等 目 的 補助金 予算額 運営補助と鳥類の愛護 補助要綱に定める額 70,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取手市国際交流推進会議補助金 9 法令等 目 的 補助金 予算額 市の国際化の推進に寄与する。 補助要綱に定める額 800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 交通少年団補助金 10 法令等 目 的 補助金 予算額 団の円滑運営と交通安全の啓蒙 補助要綱に定める額 180,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 関 係 項 目 補助金等の取扱について 団体に対する補助金(3) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 幼児交通安全ひまわりクラブ補助金 11 法令等 目 的 補助金 予算額 クラブの円滑運営と交通安全の啓蒙 補助要綱に定める額 45,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取手駅前自転車預かり業組合補助金 12 法令等 目 的 補助金 予算額 13 法令等 目 的 補助金 予算額 14 法令等 目 的 補助金 予算額 15 法令等 目 的 補助金 予算額 組合の円滑運営と交通利便性の向上 補助要綱に定める額 437,400円 交通安全推進指導隊補助金 取手市交通安全推進指導隊員被服貸与規程 交通安全思想の啓蒙 補助要綱に定める額 270,000円 市政協力員連絡協議会補助金 取手市市政協力員設置に関する規則 地域の自治の推進を図り、市政の発展に寄与する。 補助要綱に定める額 450,000円 自主防災組織補助金 防災の向上と防災意識の高揚を図る。 補助要綱に定める額 5,410,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 関 係 項 目 補助金等の取扱について 団体に対する補助金(4) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 地域改善対策事業補助金 16 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 人権・同和問題の正しい理解と認識を深め、差別の解消を図る。 目 的 補助要綱に定める額 1,440,000円 補助金 予算額 納税貯蓄組合事務補助金 17 法令等 目 的 補助金 予算額 納税意識の高揚と収納率の向上を図る。 補助要綱に定める額 50,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 18 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 19 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 青色申告会補助金 藤代町補助金等交付規則 納税意識の高揚と収納率の向上を図る。 補助要綱に定める額 63,000円 防犯連絡員協議会補助金 20 法令等 目 的 補助金 予算額 環境衛生推進協議会運営補助金 取手市環境衛生推進事業費補助金交付要綱 協議会の円滑な運営 補助要綱に定める額 100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 防犯連絡員協議会補助金 補助要綱に定める額 81,000円 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(5) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 農業公社育成補助金 21 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 22 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 運営補助と農業の振興 補助要綱に定める額 44,497,000円 女性農業クラブ事務補助金 湛水防除施設等管理費補助金 23 法令等 目 的 補助金 予算額 ほ場の適性管理と農業の振興を図る。 補助要綱に定める額 254,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 円滑運営のための事業費補助 補助要綱に定める額 50,000円 湛水防除施設管理運営協議会補助金 久賀地区湛水防除施設管理規程 ほ場の適性管理と農業の振興を図る。 補助要綱に定める額 2,545,000円 農友会補助金 24 法令等 目 的 補助金 補助金 予算額 運営費補助 補助要綱に定める額 補助要綱に定める額 90,000円 法令等 目 的 補助金 補助金 予算額 鬼怒利根漁業協同組合補助金 25 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と漁業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 45,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(6) 調 整 の 内 容 現 № 取 況 手 市 藤 代 町 調 整 の 具 体 的 内 容 小貝川漁業協同組合補助金 26 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と漁業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 45,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 園芸研究会育成補助金 27 法令等 目 的 補助金 予算額 円滑運営のための事業費補助と農業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 360,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 稲作研究会育成補助金 28 法令等 目 的 補助金 予算額 円滑運営のための事業費補助と農業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 180,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 農業用プラスチック適正処理推進協議会補助金 29 法令等 目 的 補助金 予算額 30 法令等 目 的 補助金 予算額 農業環境の保全とゴミ減量化及び適正処理 補助要綱に定める額 150,000円 商工会事業補助金 商工業の振興と運営費補助 補助要綱に定める額 11,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 商工会育成補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 商工業の振興と運営費補助 補助要綱に定める額 5,814,000円 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(7) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 企業集団協議会補助金 31 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 工業の振興と運営費補助 補助要綱に定める額 306,000円 日曜朝市実行委員会補助金 32 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 33 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 34 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 会の円滑運営、事務費補助及び商業振興に寄与する。 補助要綱に定める額 0円 常総菊花連盟補助金 会の円滑運営、事務費補助 補助要綱に定める額 0円 藤代くらしの会事務費補助金 会の円滑運営、事務費補助 補助要綱に定める額 18,500円 市観光協会補助金 35 法令等 目 的 補助金 予算額 観光事業の振興を図る。 補助要綱に定める額 23,100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(8) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 消防職員互助会補助金 36 法令等 目 的 補助金 予算額 福利厚生の充実を図る。 補助要綱に定める額 115,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 市幼年少年婦人防火委員会補助金 37 法令等 目 的 補助金 予算額 運営補助と防火に対する意識の高揚 補助要綱に定める額 200,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 県消防協会取手支部補助金 38 法令等 目 的 補助金 予算額 運営補助と消防に対する意識の高揚 補助要綱に定める額 153,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団運営交付金(分団・団幹部) 39 法令等 目 的 補助金 予算額 40 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団員の知識と技術の習得及び適正な管理体制の確立 補助要綱に定める額 4,320,000円 市消防友の会補助金 運営補助と消防に対する意識の高揚 補助要綱に定める額 100,000円 分団・中隊・団本部運営補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団員の知識と技術の習得及び適正な管理体制の確立 交付要綱に定める額 540,000円 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(9) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 41 法令等 目 的 補助金 予算額 42 法令等 目 的 補助金 予算額 43 法令等 目 的 補助金 予算額 況 藤 代 町 市 私立幼稚園児保育料補助金 取手市私立幼稚園児保育料補助要綱 私立幼稚園に在園する幼児の保護者に対する負担軽減 補助要綱に定める額 40,500,000円 私立幼稚園施設運営費補助金 取手市私立幼稚園設置要綱 幼児教育の振興を図るため、設置者に対し施設整備費の一部補助 設置要綱に定める額 4,500,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 法令等 目 的 補助金 予算額 消防団員交付金 藤代町消防団運営補助金交付要綱 消防団の適正な管理運営体制の確立を図る。 交付要綱に定める額 1,872,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 私立幼稚園就園児授業料補助金 私立幼稚園就園児授業料補助金交付規程 私立幼稚園に在籍する幼児の保護者に対する負担軽減 交付規程に定める額 7,800,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 44 法令等 目 的 補助金 予算額 私立幼稚園障害児保育補助金 取手市私立幼稚園障害児保育補助金交付要綱 特殊教育の振興を図るため、設置者に対し補助金を交付 交付要綱に定める額 550,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 45 法令等 目 的 補助金 予算額 私立幼稚園預かり保育事業補助金 取手市私立幼稚園預かり保育事業補助金交付要綱 幼児教育振興のため、夏季休業日保育実施設置者に対し補助 交付要綱に定める額 198,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(10) 調 整 の 内 容 現 取 № 46 法令等 目 的 補助金 予算額 47 法令等 目 的 補助金 予算額 48 法令等 目 的 補助金 予算額 手 況 藤 代 町 市 私立幼稚園災害共済掛金補助金 取手市私立幼稚園児災害共済掛金補助要綱 幼児教育の災害業務の円滑化を図るため、共済掛金補助 補助要綱に定める額 369,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 竜ヶ崎地区高等学校定時制教育振興会助成金 高等教育の整備拡充と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 30,000円 市子ども会育成連合会補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 子どもの健全育成と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 500,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 竜ヶ崎地区高等学校定時制教育振興助成金 法令等 目 的 補助金 予算額 高等教育の整備拡充と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 30,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 49 法令等 目 的 補助金 予算額 50 法令等 目 的 補助金 予算額 「心豊かな青少年を育てる」市民会議補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 青少年の健全育成 補助要綱に定める額 180,000円 市高等学校PTA生徒指導委員連絡協議会補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 事業・事務補助と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 45,000円 青少年健全育成藤代町民会議補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 青少年の健全育成 補助要綱に定める額 344,000円 町高等学校PTA生徒指導委員連絡協議会補助金 事業・事務補助と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 56,000円 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(11) 調 整 の 内 容 現 № 51 法令等 目 的 補助金 予算額 取 手 社会教育団体補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と教育の振興に寄与する。 638,000円 況 藤 代 町 市 調 整 の 具 体 的 内 容 社会教育関係団体補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と教育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 1,151,000円 スポーツ少年団補助金 52 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と団の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 1,554,000円 少年野球チーム国際交流補助金 法令等 目 的 補助金 予算額 取手市体育協会補助金 国際交流の発展と個人負担の軽減 0円 体育協会補助金 53 法令等 目 的 補助金 予算額 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と体育の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 3,170,000円 54 法令等 目 的 補助金 予算額 文化事業団自主事業補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と、文化事業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 2,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 55 法令等 目 的 補助金 予算額 文化連盟運営補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と、文化事業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 450,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 運営費補助と体育の振興に寄与する。 交付規則に定める額 1,860,000円 (スポーツ少年団補助金510,000円を含む) 取 協 議 項 目 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 補助金等の取扱について 関 係 項 目 団体に対する補助金(12) 調 整 の 内 容 現 № 取 手 況 藤 代 町 市 56 法令等 目 的 補助金 予算額 少年少女合唱団20周年記念補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と、文化事業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 100,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 57 法令等 目 的 補助金 予算額 取手市吹奏楽団補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と、文化事業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 300,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 58 法令等 目 的 補助金 予算額 取手アートプロジェクト実行委員会補助金 取手市社会教育関係団体補助金交付要綱 運営費補助と、文化事業の振興に寄与する。 補助要綱に定める額 4,000,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 調 整 の 具 体 的 内 容 取手市文庫連絡会補助金 59 法令等 目 的 補助金 予算額 取手市補助金交付規則 会の合理的運営に寄与する。 補助要綱に定める額 45,000円 法令等 目 的 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 60 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 況 藤代町 更生保護婦人会補助金 取手市補助金等交付規則 法令等 地域社会の浄化を図り、個人及び公共の福祉に寄与する。 目 的 更生保護婦人会 対 象 補助金 90,000円 予算額 更生保護婦人会 (委託) 61 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 62 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 団体に対する補助金(13) 総合ボランティア支援センター補助金 取手市補助金等交付規則 ボランティア団体の育成と福祉の向上に寄与する。 総合ボランティア支援センター 4,122,000円 遺族会補助金 取手市補助金等交付規則 戦没者遺族、戦傷病者、旧軍人に対し援護をする。 取手市遺族会 180,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 遺族会補助金 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 社会福祉協議会から補助 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 調 整 の 具 体 的 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 況 藤代町 保育所連絡協議会補助金 63 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 64 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 団体に対する補助金(14) 保育業務の円滑化を図る。 保育所 要綱の定める額 50,000円 取手市献血連合会補助金 連合会の円滑運営 取手市献血連合会 要綱の定める額 45,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 保育所連絡協議会補助金 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 保育業務の円滑化を図る。 保育所 要綱の定める額 23,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 医療機関事務交付金 65 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 66 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 67 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 医療の向上と充実 市内各医療機関 要綱の定める額 8,064,000円 手をつなぐ育成会補助金 取手市補助金等交付規則 会の円滑運営 手をつなぐ親の会 90,000円 母子寡婦福祉会補助金 会の円滑運営 母子寡婦福祉会 要綱の定める額 90,000円 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 68 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 69 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 70 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 71 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 72 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 団体に対する補助金(15) 取手地区保護司会取手支部補助金 法令等 取手市補助金等交付規則 犯罪をした者の改善及び更生、犯罪の予防、地域社会の浄化 目 的 対 象 管理運営、研修費等 補助金 616,000円 予算額 民生委員協議会補助金 取手市補助金等交付規則 法令等 社会奉仕の精神と保護指導にあたり社会福祉の増進に努める。 目 的 対 象 管理運営、研修費等 補助金 15,512,000円 予算額 (財)高齢者福祉事業団補助金 取手市補助金等交付規則 法令等 目 的 団の負担軽減と育成及び福祉の向上 整備拡充、管理運営 対 象 補助金 予算額 34,236,000円 在宅福祉サービスセンター補助金 法令等 取手市補助金等交付規則 目 的 センターの負担軽減と育成及び福祉の向上 対 象 センターの負担軽減と整備拡充、管理運営 補助金 予算額 9,436,000円 重症心身障害児(者)を守る会補助金 法令等 取手市補助金等交付規則 目 的 会の円滑運営と、事業費の運営補助 対 象 重症心身障害児(者)を守る会 補助金 45,000円 予算額 況 藤代町 調 整 の 具 体 的 内 容 取手地区保護司会藤代支部 (委託) 藤代町民生委員児童委員協議会 (委託) 取 手 市 ・ 藤 代 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 補助金等の取扱について 関 係 項 目 容 現 取手市 73 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 74 目 的 対 象 補助金 予算額 法令等 75 目 的 対 象 補助金 予算額 団体に対する補助金(16) 況 藤代町 法令等 目 的 対 象 補助金 予算額 緑の少年団補助金 法令等 緑を愛し、緑を守り育てるを通じて、自然を愛し、人を愛 目 的 し、社会を愛する心豊かな人間を育てる 対 象 緑の少年団 補助金 要綱の定める額 95,000円 予算額 身体障害者福祉協議会補助金 取手市補助金等交付規則 法令等 会の円滑運営と事業費の運営補助 目 的 身体障害者福祉協議会 対 象 補助金 予算額 270,000円 三次元プロジェクト事業補助金 三次元プロジェクト補助金交付要綱 事業費補助により円滑運営を図る。 (財)ハーモニーセンター 要綱の定める額 5,700,000円 調 整 の 具 体 的 内 容 協 議 事 項 第 電 算 シ ステ ムの 取 扱 い に つ い て 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 15 号 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 電算システムの取扱について 調 当面両市町の既存の電算システム(ホストコンピュータ及びシステム)を有効活用しながら、住民サービスの低下を招かないように合併時に電算システムの統合を 図るものとする。ただし、新市発足後、できるだけ速やかに新市の電算システムを構築する。 整 の 内 容 関 係 項 目 電算システムを統合するにあたっての基本的な考え方 1.市民生活に影響が及ばないよう十分配慮する。 2.統合にかかる経費は、極力抑えるように努める。 3.職員に過度の負担とならないよう配慮する。 電算システムの統合の具体的方策 上記「電算システムを統合するにあたっての基本的な考え方」を基に、電算システムの統合の具体的方策としては、当面次の とおりとする。 1.㈱茨城計算センターのシステムについては、次の方策によるものとする。 ・システム統合にあたっては,合併時に藤代町のデータを取手市のシステムに移行することにより、スムーズな事務の運用を図るものとする。 ・取手市のホストコンピューターは、重要データのバックアップ、一括大量処理、大量印刷業務用とする。 ・藤代町のサーバーは、主に住民情報、税収納情報系システムのサブサーバーとして活用する。 2.㈱茨城計算センターのシステム以外の部分については、現行のまま移行し、合併後の統一に向けて調整を図るものとする。 合併後の新システムの検討 新市において、より安定した基幹系業務の稼働を図るため、できるだけ速やかに、第三者機関の評価も踏まえつ つ、地域情報化推進との連携を視野に入れ,新市におけるシステムのあり方を検討し、必要に応じて新システムを構 築するものとする。 1 先進市事例 (新設合併) あきる野市 住民サービスの低下を招かないようシステムの構築を図り、合併と同時に稼動できるよう調整する。 篠山市 電算システム事業については、合併時に電算機器及びシステムを統一し、ネットワークシステムにより運 用する。ただし、単独処理業務システムについては、新町において調整する。 西東京市 当面両市の既存の電算システム(ホストコンピュータ及びシステム)を有効活用しながら、住民サービスの 低下を招かないように合併時に電算システムの統合を図るものとする。ただし、新市発足後、でき るだけ速やかに新市の電算システムを構築し、地域情報化の課題に対応できる環境整備を行うもの とする。 いなべ市 電算システム事業については、住民の低下を招かないよう、合併時に基幹系の電算システムを中心に統合 を図るものとする。 また、他のシステムについては、新市において調整し構築するものとする。 阿賀野市 合併時に電算システムを統合する。 (編入合併) 大船渡市 原則として大船渡市の制度に早期に統一を図るよう調整する。 新居浜市 電算システム事業については、新居浜市の電算システムに早期に統一を図るよう調整するものとする。 附 属 資 料 (協 議 事 項 第 15 号 関 係 ) 電 算 シ ステ ムの 取 扱 い に つ い て 附 属 資 料 提 案 平成 15 年 10 月 17 日 取 手 市 ・藤 代 町 合 併 協 議 会 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 容 現 取 手 市 担当課名 市民課 課税課 納税課 国保年金課 介護福祉課 会計課 財政課 庶務課 電算処理業務(1) 処 理 内 容 処理方式 運営形態 住民基本台帳システム CS 茨計委託 印鑑登録・証明システム CS 茨計委託 外国人登録システム CS 茨計委託 自動交付機システム CS 茨計委託 戸籍総合システム CS 日立 住民税システム CS 茨計委託 法人市民税システム CS 茨計委託 申告受付システム CS 茨計委託 軽自動車税システム CS 茨計委託 固定資産税システム CS 茨計委託 固定資産課標計算システム CS 茨計委託 家屋評価図形システム パソコン エムタック 固定資産地番図システム 朝日航洋 収納管理システム CS 茨計委託 口座管理システム CS 茨計委託 滞納管理システム CS 茨計委託 国民健康保険システム CS 茨計委託 国民年金システム CS 茨計委託 国保遡及賦課システム CS 茨計委託 老人保健システム バッチ 茨計委託 医療福祉システム CS 茨計委託 福祉年金システム バッチ 茨計委託 レセプト事務システム バッチ 茨計委託 国保事業月報システム CS ベルコム 介護保険システム CS 茨計委託 介護認定審査会資料作成支援システム パソコン 茨計委託 財務会計システム CS 茨計委託 予算編成システム CS 茨計委託 決算統計システム CS 茨計委託 起債台帳システム CS 茨計委託 選挙不在者投票システム CS 茨計委託 況 藤 代 町 担当課名 住民課 税務課 処 理 内 容 住民基本台帳システム 印鑑登録・証明システム 外国人登録システム 戸籍総合システム(第1次処理) 住民税システム 申告受付システム 軽自動車税システム 固定資産税システム 固定資産税課税計算システム 家屋評価図形システム 固定資産地番図システム 収納管理システム 口座管理システム 国保年金課 高齢福祉課 会計課 財政課 庶務課 国民健康保険システム 国民年金システム 国保遡及賦課システム 老人保健システム 医療福祉システム 福祉年金システム レセプト事務システム 国保事業月報システム 介護保険システム 財務会計システム 予算編成システム 決算統計システム 起債台帳システム 選挙不在者投票システム 1 調 整 の 具 体 的 内 容 処理方式 運営形態 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 スタンダアロン 富士ゼロックス CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 茨計委託 パソコン 日立ソフト 国際航業 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 内田 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 容 現 取 手 市 担当課名 処 理 内 容 子育て支援課 保育料システム 家庭福祉課 児童手当システム 児童扶養手当システム いきいき福祉課 生活保護システム 支援費システム 環境保全課 畜犬管理システム 衛生料金システム 産業振興課 転作事業支援システム 保健センター ヘルスアセスメントシステム 管理課 道路占有物件管理システム 市営住宅管理システム 地籍情報管理システム 況 藤 代 町 処理方式 運営形態 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 茨計委託 バッチ 茨計委託 エスカム 産業経済課 CS 茨計委託 パソコン 茨計委託 耕作台帳システム 保健センター 住民健康管理システム 都市整備課 処理方式 運営形態 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 茨計委託 CS 千葉銀コンピュ うーターサービス CS 日本コンピュ−タ 茨計委託 パソコン 茨計委託 朝日航洋 施設予約管理システム 入退場管理システム 図書館システム 業者管理システム 通知業務システム 財産管理システム 給与計算システム 福利厚生システム 農業行政システム 富士通フロンテック イントラネットシステム 文書管理システム 支援費システム 畜犬管理システム パソコン スポーツ振興課 情報広報課 環境衛生課 茨計委託 建築確認支援システム 農業委員会 処 理 内 容 保育料システム 児童手当システム CS 建築指導課 人事課 担当課名 社会福祉課 調 整 の 具 体 的 内 容 北日本 (財)建築行政情 報化センター 図書館 管財課 電算処理業務(2) シーデーシー情報 システム 土木積算システム 建築確認支援システム 土地開発公社 製図システム(キャド) 生涯学習課 施設予約管理システム 買取 両毛システムズ トヨコムエンジニア IBM CS 茨計委託 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 バッチ 茨計委託 図書館 財政課 図書館システム(H14.12) 業者管理システム 通知業務システム アイネス CS 茨計委託 人事課 給与計算システム(H14.4) 茨計委託 農業委員会 農家台帳システム CS 千葉銀コンピュ うーターサービス CS 茨計委託 総務課 イントラネットシステム CS 茨計委託 CS 茨計委託 2 茨計委託 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(1) 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 機器の状況 O A 機 器 名 ・ホストコンピューター及び周辺機器 処理装置 日立 MP5400/20EX 磁気ディスクアレイサブシステム装置(41.58GB) 磁気テープ装置(CMT) 磁気テープ装置(オープン) 漢字プリンター ラインプリンター LANインターフェースコントローラー UPS(2KVA)100V用 UPS(3KVA)200V用 ・事務処理機 カッター(BOWE367) ドライシーラー機(RESSL ECO) ・基本ソフト VOSL1/ES ・税収納用端末機器 FLORA310 FLORA270GX ドットプリンタ (HITACHI PC-PD3161) レーザープリンタ(CANON LBP-1810) レーザープリンタ(CANON LBP-1710) レーザープリンタ(CANON HT-4538-72) ・OAツール ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.0 台 数 1 1 4 1 1 1 1 1 2 1 1 8 4 2 1 1 1 機器の状況 O A 機 器 名 ・住民情報系サーバー HA8000/A380(HDD36GB メモリー1GB) 高速ラインプリンター(PN5400) FMV-6450CL3 磁気カードリーダー レーザープリンター(LBP-880) ・バッチ処理用サーバー HA8000/D250(HDD36GB メモリー512MB) ・内部情報系サーバー HA8000/D250(HDD36GB メモリー512MB) ・OAツール 基本ソフト windowsNTServer 4.0 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 1 1 データベースソフト SQL Server ・税収納用端末機器 FMV-6450CL3 磁気カードリーダー(FMV-MCR101) レーザープリンタ(LBP-880) IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160)PC−PD3161 ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL 2000・Lotns1・2・3 ワープロソフト WORD 2000・一太郎 データベースソフト Access2000 1 4 4 1 2 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(2) 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 機器の状況 O A 機 器 名 ・住民情報系サーバ メインサーバ(HA8000/380A5) サブサーバ(HA8000/270A5) バッチサーバ(HA8000/270A5) UPS(1.4KVA) 台 数 機器の状況 O A 機 器 名 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 3 ・OAツール 基本ソフト Windows 2000 Advanced Server データベースソフト SQL Server 2000(1Svr+100クライアントライセンス) ・住基、印鑑、外国人用端末機器 FLORA310 ページプリンタ(PC-PL2400SB2) IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) イメージスキャナー(ES-2000) 磁気カードリーダー(PC-KC1100) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 エミュレータソフト communiNet Ver.3 ・自動交付システム用機器 自動交付機(COMSⅢモデル021 HT-2412-021) 防犯カメラ 監視用モニター カード管理用端末(FLORA310) 磁気カードリーダ 監視用端末(FLORA270HX) ・OAツール 基本ソフト APP CommunityStationⅢ/KC 証明書自動交付機システム 基本ソフト Windows 2000 ・住民基本台帳ネットワークシステム用機器 CS コミュニケイションサーバ(HA8000/70D4) 耐タンパー(セキュア暗号)装置 非接触 密着型ICカード R/W 15 7 8 2 1 1 1 2 2 2 ・住基、印鑑、外国人用端末機器 FMV-6450CL3 レーザープリンタ(LBP-880) IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) イメージスキャナー(GT-9600) 磁気カードリーダー(FMV-MCR101) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 4 4 1 2 4 表計算ソフト EXCEL 2000・Lotns1・2・3 ワープロソフト WORD 2000・一太郎 データベースソフト Access2000 ・住民基本台帳ネットワークシステム用機器 1 1 1 カード発行機 FLORA370 DNP CX210 2 1 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(3) 容 現 取 手 市 況 藤 代 町 機器の状況 O A 機 器 名 OAツール ・基本ソフト Windows2000 Server 機器の状況 台 数 O A 機 器 名 GTー8300UF(EPSON) 1 連携サーバー 1 PC7DP4−UK64HIKOO AccessStation LBP−1810 カードリーダー(NTTDATA) ・OAツール 1 2 1 5 Windows 2K SP3 ・業務端末 FLORA310 ICカードリーダライタ R/W(操作者用) ICカードリーダライタ R/W(住民用) ページプリンタ(BEAMSTAR-M322Ⅱ) 3 3 3 2 ・住基カード発行用端末 FLORA370W 1 ICカードリーダライタ R/W(操作者用) イメージスキャナ(GT-8300UF) 1 1 ICカード発行機(CX210) デジタルカメラ(FX-F401) 1 1 カードシュレッダー 1 ・戸籍総合システム 台 数 1 住基ネット CSサーバー PC7DP4−UK64HIKOO ファイヤーウォール(NOKIA IP330) OAツール ・ファイアウォ-ルインタ-ネットゲ-トウェイV4.1 ・ログ解析ツ−ル ・連携サーバ(HA8000/170A5) OAツール ・基本ソフト Windows2000 Server ・データベースソフト SQL Server 2000 調 整 の 具 体 的 内 容 ・戸籍総合システム(第1次処理) NEC multisync x750 PC-9821 xa200 DLQ プリンタ RDBO NEC OAプリンタ NIT43-16 LS−3700 N1143-16 KYOCERA 3 1 1 1 1 1 ※平成16年度に戸籍の電算化を実施し、新 市になってから統合していく。 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(4) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・住民税・軽自動車税CS用機器 FLORA310 ページプリンタ(HT-4538-72) 水平インサータプリンタ(PC-PD3161) OAツール ・基本ソフト Windows NT ・国保、年金用端末機器 FLORA310 FLORA310 IMPACTSTAR IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) シリアルプリンタ(SS160) ページプリンタ(PC-PL2400SB2) ページプリンタ(PC-PL2400SB2) OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.04.0 エミュレータソフト communiNet Ver.3 FLORA310W OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal ・国保遡及賦課システム用機器 FLORA270SX IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) OAツール ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.0 ・表計算ソフト EXCEL2000 ・ワープロソフト WORD2000 ・国保事業月報システム用機器 FRORA 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 4 1 1 ・国保、年金用端末機器 7 2 1 FMV-6450CL3 磁気カードリーダー(FMV-MCR101) レーザープリンタ(LBP-880) IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 3 表計算ソフト EXCEL 2000・Lotns1・2・3 ワープロソフト WORD 2000・一太郎 データベースソフト Access2000 1 1 1 4 4 4 2 2 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(5) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・介護保険CS用機器 サーバ(HA8000/180) FLORA310 FLORA270SX FLORA270GX レーザプリンター(LBP-1810) ペーパーフィダ(64K) レーザプリンター(LBP-220Pro) OAツール ・基本ソフト Windows NT Server 4.0 ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.0 ・表計算ソフト EXCEL2000 ・ワープロソフト WORD2000 ・データベースソフト SQL Server 6.5 FLORA270HX OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal FLORA270W MOドライブ(USB対応) レーザプリンター(LBP-1820) ペーパーフィダ(64K) OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal テンキー(PC-KB3420) ・介護認定ソフト用機器 FLORA310W レーザプリンター(LBP-1210) OAツール ・基本ソフト Windows 2000 IBM300-PL 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 ・介護保険CS用機器 1 1 1 2 1 1 2 PC8DV7−DA08P1COO FMV-6500TX3FLORA レーザープリンタ(LBP-910) IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL 2000 ワープロソフト WORD 2000 データベースソフト Access2000 1 9 1 1 1 10 1 1 1 5 1 2 1 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(6) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 OAツール ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.0 レーザプリンター(LP-800) OMR(SR-607J) ・介護認定審査会資料作成支援システム機器 複合機(DocuCentre550CP) FLORA270SX 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 OAツール ・基本ソフト DocuWorks ・基本ソフト Windows NT Workstation 3.51 ・表計算ソフト EXCEL2000 ・ワープロソフト WORD2000 ・財務会計CS用機器 サーバ(HA8000/70K5) FLORA310 レーザプリンター(LBP-1710) レーザプリンター(LBP-1810) ワンタッチバーコードリーダ(BR6501) OAツール ・基本ソフト Windows 2000 Server(45クライアントライセンス) ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal ・データベースソフト SQL Server 2000(プロセッサライセンス) ・財務会計CS用機器 1 43 39 2 2 FMV-6450CL3 磁気カードリーダー(FMV-MCR101) レーザープリンタ(LBP-880) FMV-645NU6C/L FMV-6366NU4C/L FLORA310 ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL 2000・Lotns1・2・3 ワープロソフト WORD 2000・一太郎 データベースソフト Access2000 6 32 32 28 7 2 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(7) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・OCR機器 ワークステーションOCR(HT-4135-07) FLORA310 レーザプリンター(LBP-470) OAツール ・基本ソフト Windows NT Workstation 4.0 ・表計算ソフト EXCEL2000 ・ワープロソフト WORD2000 ・OCRフレンド/基本(P-242H-J111) ・OCRフレンド専用スキャナ制御3(P-242H-J161) ・OCRパッケージ2(P-242H-J211) ・OCRパッケージ2/FG(P-242H-J221) ・OCRパッケージ/認識基本(P-242H-J312) ワークステーションOCR(HT-4194-02) FLORA-DM2 レーザプリンター(LBP-720) OAツール ・基本ソフト Windows 95 ・OCRフレンド/基本(P-242H-J111) ・OCRフレンド/OCR接続(P-242H-J141) ・OCRパッケージ2(P-242H-J211) ・OCRパッケージ2/FG(P-242H-J211) ・MS-Office 95 Pro ・法人市民税CS用機器 FLORA310 ページプリンタ(HT-4538-72) 水平インサータプリンタ(PC-PD3161) プリンタ制御装置(HT-4305-P2) OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal 況 藤 代 町 台 数 2 2 2 O A 機 器 名 ・OCR機器 ワークステーションOCR(HT-4135-07) FLORA330 PC1DC8-HA024HCOJ ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 OCRフレンド/基本(P-242H-J111) OCRフレンド 専用スキャナ制御3(P-242H-J161) OCRパッケージ 2(P-242H-J211) OCRパッケージ 2/FG(P-242H-J221) OCRパッケージ /認識基本(P-242H-H312) 1 1 1 2 1 1 1 7 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(8) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・家屋評価図形システム用機器 NEC 98 mateNX R9074 NEC D17B2(CRT) NEC versaproNX プリンタ CANON LBP850 ・OAツール HOUSEAS Ⅱ super File Converter(52 Super Disk) ・介護認定審査会資料作成支援システム機器 複合機(DocuCentre550CP) FLORA270SX ・OAツール 基本ソフト DocuWorks 基本ソフト windowsNTworkstation 3.51 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 ・国保遡及賦課システム用機器 FLORA270SX IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 ・起債台帳システム用機器 FMV-NE36L6 レーザープリンタ(LBP-910) ・OAツール 基本ソフト windows 98 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 況 藤 代 町 台 数 1 1 6 O A 機 器 名 ・家屋評価図形システム用機器 サーバー(FLORA-370) スキャナー(ES-2000) ・OAツール 基本ソフト HIHOUSE/win/32,oracle8 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト オーロラエース データベースソフト SQL Server 6.5 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 ・国保遡及賦課システム用機器 FLORA310 ・OAツール 基本ソフト Windows NT 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 2 1 8 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(9) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・申告受付CSシステム用機器 FLORA270HX 水平インサータプリンタ(PC-PD4081F) プリンタ切替機(ASL-21G) 外付MOドライブセット(MOS-S640R/SCD2) OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・Office 2000 Personal ・選挙不在者投票CSシステム用機器 サーバ クライアント(実稼動用) クライアント(増設用・予備) MO(バックアップ用) ・蓄犬管理用機器 FMV-BIBLO(6500MF6/X) 光磁気ディスク(MOS-S645R-USP) ワンタッチバーコードリーダー(BR6500) レーザープリンタ(LBP-870) ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 データベースソフト Access2000 況 藤 代 町 台 数 15 6 6 1 1 3 4 1 1 1 1 1 O A 機 器 名 ・申告受付CSシステム用機器 FMV-6750NA8/L ドットインパクトプリンタ(PC-PD3071F) ・OAツール 基本ソフト windowsNTServer 4.0 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 15 7 ・選挙不在者投票CSシステム用機器 FMV-6650NU7XL レーザープリンタ(LBP-880) 1 1 ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 データベースソフト SQL Server 7.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 ・蓄犬管理用機器 FMV-645NU6C/L 光磁気ディスク (FMPD-243) ワンタッチバーコードリーダー(BR6500) 1 1 1 ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 コンバートスター Norton 9 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(10) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 況 藤 代 町 台 数 ・業者管理システム用機器 ・OAツール ・道路占有物件管理システム用機器 FLORA310 レーザープリンタ(LBP-1510) ・OAツール 基本ソフト windows 2000 データベースソフト Access2000 表計算ソフト EXCEL2000 ワープロソフト WORD2000 ・図書館システム用機器 サーバー IBM・AS400 コンソール端末 IBM・PC330 業務用端末 (本 館) ABM・PC330 (戸頭公民館他)ABM・PC330 利用者端末 (本館・戸頭) ABM・PC330 プリンタ (本 館) IBM・5584-K02 IBM・5586-H02 EPSON・MJ6000C (戸頭公民館)IBM・5584-K02 ・OAツール 本 体 IBM AS400 端 末 WIN3.1 財務会計端末 と併用 1 1 10 8 6 O A 機 器 名 ・業者管理システム用機器 FMV-6450TX2 LBP-エプソン1200 ESPER-LASER microsofto windows98 (LP9200SX) ・OAツール アクセス photo shop 一太郎 ・図書館システム用機器 基幹サーバー 日立LOOKS OPACサーバー 日立 事務用端末 日立FLORA 利用者端末 日立FLORA (うちOPAC 5,自動貸出機 1) プリンター(モノクロ) 日立PC-PL2560 プリンター(カラー)日立PC-PK3000 2 1 1 1 10 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 10 16 4 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(11) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・生活保護システム用機器 EQUIUM 7500M4(東芝) 15CRT MITSUBISHI RDT151S プリンタ CP-3900 ・OAツール parsonal oracle7 for WINR7.3 office2000pro 生活保護システムforWIN ・建築確認支援システム用機器 サーバー用 HP for Unisys LC2000 15LCDモニターHPL1510 クライアント用 HP for Unisys Vectra VL2000 21CRT HP P1120 地図システム サーバー HP for Unisys LC2000 15LCDモニターHP L1510 開発登録簿システム HP for Unisys Vectra VL400 15LCDモニターHP 1500 HP for Unisys OmniBooK 600(ノート) ・OAツール WIN4.0 MS-Office2000 Professional 固定統計システム(日本ユニシス) 任意統計システム(日本ユニシス) 過去物件入力システム(日本ユニシス) 地図情報システム(日本ユニシス) 図面管理システム 図面管理システム用検索ソフト 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 3 1 1 1 2 2 2 11 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(12) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・国保事業月報システム用機器 FROURA 況 藤 代 町 台 数 1 O A 機 器 名 ・国保事業月報システム用機器 FMV-C21507 ・OAツール windows98 SE,Mcfee Virus Scan 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 DVD,MO(FMPD-24) ・地籍情報管理システム用機器 FRORA−370 プリンタ LP−910FX EPSON PM-950C ・OAツール 基本ソフト WIN98 WORD2000,EXEL2000 ・固定資産地番図システム用機器 サーバー COMPAC ML370 15CRT COMPAC S510 NEC Mate NX MA400 21CRT MITSUBISHI RD21GH NEC VersaPro VA70J NEC VersaPro VA65J ・OAツール WINNT パーベイシブSQL(画像データベース管理) 1 1 1 1 1 1 1 1 2 ・固定資産地番図システム用機器 FMV 6113 NA 9/B プリンタ PM-3500C 光磁気ディスクユニット(FMPD−244) デジカメ CANONN IXY DIGITAL300 2 1 1 1 ・OAツール windows NT Easy CD creater oracle8 オラクル8i(属性データベース管理) ・住民健康管理用システム用機器 PRIMERGY C150(Win2000Server) FMV−6000SL2(Win2000モデル) FM-V610NU2(Win2000,CD-ROM+LAN) LBP-1810本体(LAN内蔵) MO(FMC−PD10S) ・OAツール 基本ソフト officeXP Professional SQLServer2000Isvr+5CAL 12 1 1 3 2 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(13) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 ・医療福祉システム用機器 FLORA310 IMPACTSTAR シリアルプリンタ(SS160)PD3130 ・OAツール 基本ソフト windowsNTworkstation 4.0 ・転作事業支援システム用機器 FMV-5500ML4 17CRT MITSUBIHSI RDF17S プリンタ LP-8400FX MO IOデータAB640S ・OAツール 基本ソフト MIN98 エスカム「転作クン」 ・施設予約管理システム用機器 富士通 FMV550ML4 利用状況表示盤 ・入退場管理システム ホストコンピュタ 自動券売機 通信制御装置 1 1 1 1 1 1 3 3 ・農家台帳管理システム用機器 FMV-6800SL6 MRDV VOL6.0 ページプリンタ ・OAツール windows2000 personal FMV-AP1232 JEF拡張漢字サポート V4.1 MO ・耕作台帳システム用機器 FMV-610GTX6 FMV-6800SL6 LBP-910 FMVPR5300E 水平漢字プリンタ15(FMPR5308) ・OAツール 基本ソフト windows2000 server,MO,CD-R F-TRAN2000,windows2000 personal JEF拡張漢字サポート V4.1 ・施設予約管理システム用機器 FMV-6550TX3 FMV-6500DS3 LBP-840 LANカードNB-3F 光磁気ディスクユニット ディスプレイ バーコードタッチリーダー レーザープリンタ 13 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱について 関 係 項 目 OA環境(14) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 ・土木積算システム用機器 FMV-DESKPOWER CE7/857 ページプリンタ XL-6100 ・OAツール 基本ソフト ADPEC-win(基本機能) ADPEC-win(ネットワークプション) WINDVD, MO(FMPD-244) ・製図システム用機器 NEC PC9821v13 LBP 720(canon) MUTOH XF-500 serles ・市営住宅管理システム用機器 プリンタ LBP−1710 OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・データベースソフト Access2002 1 14 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 2 1 1 1 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱い 関 係 項 目 OA環境(15) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・庁内、出先機関ネットワーク用機器(100BASE-T) Ciscoルータ基本部3640 Ciscoルータ基本部1603 Ciscoルータ基本部1003 スィチングHUB(GS200) スィチングHUB(GS30) スィチングHUB(HS60) ・イントラネット、文書管理システム用サーバ サーバ(HA8000/70K5) OAツール ・基本ソフト Windows2000 Server ・データベースソフト SQL Server 2000(プロセッサライセンス) ・Norton AntiVirus ES Desktop & Server ライセンス 況 藤 代 町 台 数 1 7 1 2 5 1 O A 機 器 名 ・庁内、出先機関ネットワーク用機器(10BASE-T) Ciscoルータ基本部3600 Ciscoルータ基本部3620 Ciscoルータ基本部1003 スイッチングHUB(HS1510) HUB(LH8VC) 600 ・文章共用サーバ サーバ(HA8000/70K5) OAツール ・基本ソフト Windows2000 Server 15 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 10 3 33 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱い 関 係 項 目 OA環境(16) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 ・インターネット環境用機器 サーバ(HA8000/30B3) FLORA310 スィチングHUB MOドライブ レーザプリンター(LBP-470) OAツール ・基本ソフト Windows NT Server 4.0 ・基本ソフト Windows 2000 ・ProxyServer2.0 ・リッチテキストコンバータ2000 R4 ・表計算ソフト EXCEL2000 ・ワープロソフト WORD2000 況 藤 代 町 台 数 1 4 1 5 5 O A 機 器 名 ・ホームページ環境用機器 FMV-6700TX4 内蔵型MO スキャナ CANON FB1210V デジカメ CANON FAU-S11 CD-RW CARAVELLE ノートPS FMV-BIBLO−NE4/50R プリンタ PM-820C ・OAツール Windows 98 SE Acrobat 4.0 一太郎 B'z Gold,Final DATA,ウィルスバスター FLORA310W 29 スィチングHUB 10 MOドライブ 29 BJ プリンタ(BJ S330) 29 OAツール ・基本ソフト Windows 2000 ・OFFICE XP Personal ・Norton AntiVirus Corporate Edition 7.6 for Desktops 25-9945 16 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 2 1 取手市 ・ 藤代町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 協 議 項 目 調 整 の 内 電算システムの取扱い 関 係 項 目 OA環境(17) 容 現 取 手 市 O A 機 器 名 況 藤 代 町 台 数 O A 機 器 名 ・児童手当システム用機器 FMV−6000CX ・OAツール Windows 2K SP2 ・保育料計算システム用機器 FMV−610CSL6e MO ・OAツール Windows NT 4.0 F−TRAN2000 ・支援費システム用機器 FMV−E600 LBP−1810 ・OAツール Windows 2K SP3 ・給与計算システム用機器 FMV-6000CX MO BUFFALO(MOU2−P640R) LBP−1810 ・OAツール Windows SP2 17 調 整 の 具 体 的 内 容 台 数 1 1 1 1 1 1 1