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高所作業車レンタル

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高所作業車レンタル
公 告 番 号 第77号
平成 28年 1月21日
公
告
分任契約担当官
陸上自衛隊関東補給処松戸支処
会計課長 森 田 貴 子
下記のとおり一般競争入札を実施するので参加されたい。
記
1 競争入札に付する事項
調達要求番号
5L201AG4177
件
名
高所作業車レンタル
規
格
仕様書のとおり
(27-68)
数量
1
単位
ST
履行期限
28.3.1~28.3.31
履行場所
松戸駐屯地
2 入札参加資格
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被補佐人又は被補助
人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 全省庁統一資格「役務の提供等」D等級以上に格付けされ、関東・甲信越地域の資格を有する者である
こと。
(4) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達
に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の処置を受けている期間中の者でないこと。
(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の
物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
(「資本関係又
は人間関係のある」とは、別紙のいずれかに該当する場合をいう。)
(6) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を
該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。
(7) 防衛省として原価計算システムの適正性を確認できない状態にある者でないこと。
3
契約条項を示す場所
仕様書及び入札心得等については、関東補給処松戸支処会計課(千葉県松戸市五香六実17)に掲示する。
4 競争執行の場所及び日時
(1) 入 札 場 所:関東補給処松戸支処総務部会計課入札室
(2) 入 札 説 明 会:実施しない。
(3) 入 札 日 時:平成28年 2月 5日(金)14時30分
(4) 郵便入札があった場合の再度入札日時:平成28年 2月10日(水)14時00分
5 保証金等
(1) 入札保証金:免除
(2) 契約保証金:免除
(3) 違約金等
ア 違約金
(ア) 落札者が契約を結ばないときは、入札金額に消費税8%を加算した金額の100の5以上の金額を
違約金として徴収する。
(イ) 契約者が契約を履行しないときは、契約金額の100分の10以上の金額を違約金として徴収する。
6
落札決定の方法:総額にて落札を決定する。
7 入札方法
(1) 入札者は、消費税を考慮しない見積金額を入札書に記載すること。
(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の8%に相当する額を加算した金額をもって落札価格
とする。なお、その金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切捨てる。
(3) 郵送等による入札書の受領期限は、平成28年2月4日(木)17時00分必着とする。なお、封筒の
表に「公告番号第77号 高所作業車レンタル 入札書在中」と明記し、発送者の責により到着の確認を
すること。
8 入札の無効
(1) 第 2 項に示した入札参加資格を有しない者による入札
(2) 入札に関する条項に違反した入札
(3) 入札金額、入札者の氏名及び押印された印影が判別しがたい入札
(4) 「入札及び契約心得」第3章第6項(入札等にあたっての制約事項)の内容に抵触する場合
9
契約書の作成の要否:要
10 その他
(1) 入札参加希望者は仕様書を受領し必ず仕様内容を確認すること。
(2) 入札までに必ず資格審査結果通知書の写しを提出すること。
(3) 代表者の代理人として入札に参加する者は、委任状を提出すること。
(4) 問い合わせ先:関東補給処松戸支処総務部会計課契約班 TEL047-387-2171
内線 333
担当:野澤
別
紙
第2項第5号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。
1
資本関係がある場合
次の(1)又は(2)に該当する二者の場合。ただし(1)については子会社(会社法(平成17年法律第86号)
第2条第3号及び会社法施行規則(平成18年法務省第12号)第3条の規定による子会社をいう。以下同じ)
又は、(2)について子会社の一方が会社更生法(昭和27年法律第127号)第2条第7項に規定する更生会
社(以下「更生会社」という。
)又は民事再生法(平成11年法律第225号)第2条第4号に規定する再生
手続(以下「再生手続」という。
)が存続中の会社である場合を除く。
(ア)親会社(会社法第2条第4号及び会社法施行規則第3条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子
会社の関係にある場合
(イ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合
2
人的関係がある場合
次の(1)又は(2)に該当する二者の場合。ただし、(1)については、更生会社又は再生手続存続中の会社で
ある場合は除く。
(ア)一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、幹事その他これに準
ずる者をいい、社外役員を除く。以下この号において同じ)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合
(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定に
より選任された管財人を現に兼ねている場合
3 1及び2に掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が
他方の会社に係る指名停止等の処置の効果を事実上減殺するなど1又は2に掲げる場合と同視し得る資
本関係又は人的関係があると認められる場合
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