...

平成 25 年度事業報告 - 日本表面処理機材工業会

by user

on
Category: Documents
31

views

Report

Comments

Transcript

平成 25 年度事業報告 - 日本表面処理機材工業会
平成 25 年度事業報告
自 平成 25 年 04 月 01 日
至 平成 26 年 03 月 31 日
【平成 25 年度概要】
平成 25 年度は、安倍政権による「金融政策、財政政策、成長戦略」により内需の景気回
復が改善し、基幹産業を中心にようやく右肩上がりの経済状況となりつつある。しかし、
その一方で基盤産業である物づくりにおいては、生産拠点の海外への移転や、技能技術を
持った人材の後継者育成の問題、原子力発電における環境問題や電気料金の高騰などが課
題となり必ずしも業況が改善されているわけではない。中小企業や我々の関連する表面処
理関連の基盤産業の業況向上には、新たな日本発信の産業の構築と新技術の確立が不可欠
なものとなっている。機材工業会は、物作りの基盤を下支えすべく下記の事業を実施した。
当工業会は平成 25 年 6 月 7 日に、アルカディア市ヶ谷にて 57 名の出席にて通常総会を
開催した。旧年度の事業報告書、収支決算、今年度の事業計画、収支予算、一般社団法人
への移行進捗状況および今後のスケジュール案が承認され事業活動を開始した。
理事会は 6 回開催され、重要事項の決定を行い、事業目標を達成し成果を上げることが
出来た。
委員会の主な活動の概要は次の通りである。
総務委員会は 7 回開催され、公益法人制度改革への移行準備として定款変更案のとりま
とめ、各部会の統計委員と共同で表面処理資機材の生産・販売実態動向を調査し、調査内
容をまとめて統計検討会で発表した。また、その資料の一部を外部に公表して統計資料の
有効活用をはかった。普及および啓発事業として、35 名の参加者を集め経営研修会を開催
した。
技術委員会は 5 回開催された。技術の調査・研究事業として 7 月に 14 名が参加して軽金
属製品協会 試験研究センターの視察を実施した。また表面処理の新しい製品・新しい技術
を関連団体及び関連企業に普及をはかるため、平成 26 年 1 月末には東京ビッグサイト
(Surtech2014 表面技術要素展 同期間)にて 60 余名の聴講者を集め第 11 回技術講演会「新
製品・新技術発表講演大会」を開催して情報の提供を図った。
国際委員会は 7 回開催され、海外視察団派遣事業として平成 26 年 2 月、ベトナム・カン
ボジア視察を計画したが、参加人員が最少決行数を下回った為やむなく中止となった。
情報委員会は 6 回開催され、表面処理資機材の普及のため、事業として技術手帳(7,345
冊)の制作発売や機関誌(年 4 回)と速報(年 12 回)を発行した。Surtech2014 では「表面
処理の再発見
~めっきの奥深さがひと目でわかる~
」のコンセプトのもと機材工一丸
となり 300 枚のめっき見本をKZKに模って貼り付けた展示方法に取り組み、表面処理資
機材の普及を図った。
環境対策委員会は 6 回開催され、フッ素・ホウ素情報を会員企業に提供すると共に、「め
っき排水処理施設の標準仕様指針」をテキストにして、平成 26 年 1 月東京ビッグサイト
(Surtech2014 表面技術要素展 同期間)にて“環境保全と薬品・排水処理技術の変遷”を開
催し 42 名の受講者に解説した。
青年会は、なぜなぜシリーズセミナー第 8 弾「今さら聞けない!!めっきの基礎・装置
の基礎」講演会を、今年度は名古屋会場、大阪会場、東京会場の 3 箇所にて開催し各会場
合計 165 名が聴講した。また、青年会研修旅行は、異業種交流として特殊インク製造の㈱
SIMを訪問、また表面処理手法とし日本古来より行われている水銀アマルガム金めっき
で、日本文化財の保護、修復を行う森本錺金具の視察見学を行った。
各部会(設備部会・薬品部会・環境部会)は、例会及び分科会を開催して、表面処理資
機材の生産・販売量の調査、研修会を行い会員の意識高揚に努めた。又、3 部会交流会を開
催し、関連業界や会員の情報提供に努めた。
表面処理団体協議会では、第 16 回表団協「産・官・学合同情報交換会」を平成 25 年 9
月に機械振興会館にて開催し、議題「これからの表面処理国内需要拡大政策と実体経済」
について討論し、第 24 回表団協セミナーは、11 月に愛知県産業労働センター(ウインクあ
いち)にて、故 名古屋大学名誉教授 沖 猛雄氏/次世代へのメッセージ、公益財団法人 名
古屋産業振興公社 プラズマ技術応用センター
高島成剛氏/プラズマ技術による表面処
理と産業応用、トヨタ自動車 常務理事 安倍静生氏/トヨタにおけるハイブリッド技術の
現状と将来、の 3 講演を行い 30 余名の聴講者を集め好評を得た。
Ⅰ.通常総会
◇平成 25 年度通常総会
日 時
平成 25 年 6 月 7 日(金)16:00~17:10
場 所
アルカディア市ヶ谷 6F 阿蘇(西)
平成 25 年度通常総会は、構成員総数 65 社中 57 社(出席 24 社、委任状 33 社)の出席
により開催した。
議事の概要
1.開会
定刻に司会者の岩永美保総務委員長は平成 25 年度通常総会を開催する旨を宣し、奥
野和義会長の挨拶ののち、司会者は総会の出席者が定款第 24 条に定める議決権を有す
る構成員総数の 2 分の 1 以上であり、総会が有効に成立したことを報告した。
2.議長選出
司会者は定款 23 条に定めるところにより奥野和義会長を本総会の議長としたい旨を
諮り、出席者全員が賛成し、奥野和義会長を議長に選出した。同氏は、これを了承し、
議長となった。
3.議事録署名人選出
議長は、議案審議に先立ち、議事録署名人 2 名の選出について議場に諮ったところ、
議長に一任の動議提出があり、出席者全員異議なく賛成した。議長は、棚橋純一副会長
と宮脇隆治理事を指名し、これを議場に諮ったところ、出席者全員異議なく同意し、両
人もこれを承諾した。
4.議事
第 1 号議案 平成 24 年度事業報告書、平成 24 年度収支決算書承認の件
議長は太田浩総務委員に平成 24 年度事業報告書、稲田靖総務委員に平成 24 年度収支
決算書を説明させた後、鈴木厚生監事から適正かつ正確であるとの監査報告を受けこれ
を議場に諮ったところ、出席者一同異議なく承認した。
第 2 号議案 平成 25 年度事業計画(案)及び収支予算(案)承認の件
議長は山口伸一郎総務委員に平成 25 年度事業計画(案)、平成 25 年度収支予算(案)
を説明させた後、これを議場に諮ったところ、出席者一同異議なく承認した。
第 3 号議案 新役員選出の件
議長は、この総会をもって現理事及び監事全員が任期満了により退任することから定
款(第 12 条)の規定により後任を選出したい旨を議場に説明し、橋沢政實役員候補者推
薦委員長が下記の通り理事及び監事候補者(案)を報告し、議場に諮って審議した結果、
出席者一同異議なく承認し、候補者は就任を受諾した。
理事(社名略称)
岩城慶太郎氏(メルテックス ㈱)
岩永美保氏(東和工機 ㈱)
大野隆三郎氏(日本フイルター ㈱)
奥野和義氏(奥野製薬工業 ㈱)
小島憲和氏(ユケン工業 ㈱)
後藤邦之氏(㈱ 中央製作所)
柴田光男氏(サーテック MMC ジャパン ㈱)
棚橋純一氏(日本化学工業 ㈱)
中川武氏(中川化学装置 ㈱)
中村博氏(㈱ 電測)
野坂秀夫氏(㈱ 野坂電機)
橋沢政實氏(㈱ ハシザワ)
古田良一氏(上村工業 ㈱)
松田武雄氏(サンライト ㈱)
宮脇隆治氏(㈱ 三社電機)
柳下幸一氏( ㈱ 三進製作所)
柳澤英二氏(日本化学産業 ㈱)
山口伸一郎氏(㈱ タイホー)
山本渡氏(㈱ 山本鍍金試験器)
監事(社名略称)
五十嵐宗郷氏(ディップソール(㈱))
木村壽氏(三明化成(㈱)
)
鈴木厚生氏(伸栄化学産業(㈱))
第 4 号議案 一般社団法人化に伴う定款変更の件
議長は吉田事務局長に、公益法人制度改革による当工業会の一般社団法人への移行に
伴う定款変更案および当工業会の英文表記の変更案を説明させ、これを議場に諮ったと
ころ、出席者全員一致をもって承認した。
5.閉会
以上をもって、社団法人 日本表面処理機材工業会平成 25 年度通常総会の議事をすべ
て終了したので、 議長は議場にその協力を謝し、17 時 10 分司会者岩永美保総務委員長
が閉会を宣言した。
◇懇親会
平成 25 年度総会終了後 17 時 30 分より、アルカディア市ヶ谷 霧島において関連団体
の来賓、賛助会員、総会出席者を含めた 95 名が出席して懇親会を開催した。懇親会は、
柴田総務副委員長の司会のもと、先の総会で選出された新役員の紹介、奥野会長の挨拶
に続いて、来賓を代表して経済産業省非鉄金属課の及川洋課長、一般社団法人表面技術
協会の柴田正実副会長が祝辞を述べ、全国鍍金工業組合連合会の栗原敏郎会長の乾杯の
発声で開演した。
Ⅱ.理事会
◇第 1 回理事会
日 時:平成 25 年 5 月 15 日(水)15:00~16:40
場 所:プレマビル 4F 会議室
【審議事項】
第 1 号議案 平成 24 年度決算書の件
原案通り承認された。
第 2 号議案 平成 25 年度予算(案)の件
原案通り承認された。
第 3 号議案 一般社団法人移行の件
一般社団法人移行に伴う定款変更に際し、日本表面処理機材工業会の英文表記につ
いて、会の実態をより表わす Japan Surface finishing Suppliers Association(略称 JSFSA)
とする変更案が承認された。
第 4 号議案 その他
1.平成 25 年度三部会交流会を 2014 年 3 月 12 日(水)スクワール麹町にて開催
することが承認された。
2.タイ表面処理・コーティング展および米国で開催される SUR/FIN 展示会の機材
工活動について承認された。
3.承認申請のあった国際産業洗浄展協賛名義使用について承認された。
4.平成 25 年度事業計画の追加事業として、技術委員会による「産業技術史資料
調査」が承認された。
5.株式会社広信社の普通賛助会員への入会が承認され、株式会社大槻電機製作所
(正会員)
、タキロン株式会社(普通賛助会員)の退会が報告された。
◇第 2 回理事会
日 時 :平成 25 年 6 月 7 日(金)14:00~16:00
場 所 :アルカディア市ヶ谷 6F 貴船の間
【審議事項】
第 1 号議案 平成 24 年度決算書の件
原案通り承認された。
第 2 号議案 平成 25 年度予算(案)の件
原案通り承認された。
第 3 号議案 一般社団法人移行の件
進捗状況、移行スケジュールの説明があり、承認された。
第 4 号議案 その他
役員候補者推薦委員会にて推薦された方々の報告があり、承認された。
平成 26 年度総会を 2014 年 6 月 6 日(金)アルカディア市ヶ谷にて開催すること
が承認された。
◇第 3 回理事会
日 時 :平成 25 年 6 月 7 日(金)16:40~16:55
場 所 :アルカディア市ヶ谷 6F 貴船の間
【審議事項】
第 1 号議案 会長、副会長、専務理事、常任理事、委員会委員長選出の件
新任理事 19 名が出席し開催された。会長、副会長、専務理事、常任理事の就任に
ついての提案があり、出席者全員異議なく賛成し、その場で就任した。
委員会委員長及び担当役員が選出され、顧問、参与が推薦されそれぞれ会長より
委嘱された。
◇第 4 回理事会
日 時 :平成 25 年 9 月 3 日(火)14:00~16:00
場 所 :プレマビル
4F 会議室
【審議事項】
第 1 号議案 平成 25 年度経営研修会の件
平成 25 年 11 月 27 日(水)弘済会館にて開催する事が承認された。
第 2 号議案 平成 25 年度表面処理技術要素展 SURTECH2014 の件
展示ブースでは、来場された異業種の方や一般の方々に、めっきで色を表現でき
る事を情報委員会が中心となって視覚に訴えるように展示し、そのために会員に協
力要請することが承認された。
第 3 号議案 一般社団法人移行の件
平成 26 年 4 月 1 日の登記を目指して進行中である事が説明され、承認された。
第 4 号議案 その他
1.日本鍍金材料協同組合からの統合案申し入れの件
統合はなく、会員増強の一環として入会という方向で今後交渉していくこと
が承認された。
2.
(一社)表面技術協会主催第 15 回関西表面技術フォーラム協賛依頼の件
協賛は承認された。
3.国際委員会主催海外視察の件
ベトナム・カンボジア視察について原案が承認された。
4.叙勲・褒章候補者推薦の件
主務官庁である経済産業省から叙勲・褒章候補者の推薦依頼があった場合、
現在条件を満たしている奥野会長を推薦する事が承認された。
◇第 5 回理事会
日 時:平成 25 年 11 月 27 日(水)13:00~15:30
場 所:弘済会館 4F 梅(西)
【審議事項】
第 1 号議案 平成 25 年度三部会交流会の件
平成 26 年 3 月 12 日(水)
、スクワール麹町にて開催されることが承認された。
第 2 号議案 平成 25 年度表面処理技術要素展 SURTECH2014 の件
出展費用について昨年と同額程度の予算(案)が承認された。
第 3 号議案 一般社団法人移行の件
一般社団法人移行について進捗状況を報告され承認された。
第 4 号議案 その他
1.記念行事の件
平成 27 年が機材工発足 20 周年となることより、平成 26 年度は式典や記念誌
の発行など記念行事の準備にかかることが承認された。
2.日本鍍金材料協同組合からの申し入れの件
会員として当工業会に参入するに当たっての諸条件を検討する小委員会を年
開けにも立ち上げ、時間をかけて進めていくことになった。
◇第 6 回理事会
日 時:平成 26 年 3 月 12 日(水)11:00~12:30
場 所:スクワール麹町 5F 百合
【審議事項】
第 1 号議案 平成 26 年度事業計画(案)の件
委員会活動計画(総務委員会、技術委員会、情報委員会、青年会)が承認された。
環境委員会、国際委員会、及び部会活動計画は調整中の為次回理事会にて承認と
なった。
第 2 号議案 入退会の件
普通賛助会員として富士化学工業株式会社入会が承認された。
特別賛助会員の日本クリアテックの退会が承認された。
第 3 号議案 平成 26 年度通常総会の件
一般社団法人移行に伴い、通常総会の名称が、定時総会となる事が報告され承認さ
れた。
第 4 号議案 規程承認の件
一般社団法人移行に伴う規程(案)が報告されたが、記載表現の方法の見直しが
求められ、次回理事会での承認となった。
第 5 号議案 その他
・今年度で契約の終了となる、吉田事務局長の契約更新が承認された。
・2014 年 7 月 2 日~4 日に開催される、
「表面改質展 2014」の後援が承認された。
・一般社団法人移行を告知するホームページ告知(案)が承認された。
・日本鍍金材料協同組合の申し入れに関して、総務委員会中心の小委員会にて
継続的に検討する事となった。
・2015 年度三部会交流会の日程を 2015 年 3 月 6 日(金)で開催する事が決定された。
Ⅲ-1委員会
1-1.総務委員会
◇第 1 回総務委員会
日時:平成 25 年 4 月 23 日(火) 15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.一般社団法人移行の件
議題 2.今年度事業計画に基づく具体策の検討
議題 3.その他、情報交換
本年度の経営研修会は平成 25 年 11 月 27 日(水)に麹町弘済会館にて開催されるが、
講師については委員長に一任する。通常総会は、役員改選のある例年通りのスケジュー
ルで開催する。
◇第 2 回総務委員会
日時:平成 25 年 5 月 15 日(水)11:00~14:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度事業計画の件(決算・予算)
議題 2.一般社団法人化移行の件
議題 3.その他、情報交換
平成 24 年度決算に基づく帳票類を確認し、総会資料として提出する事とした。経済産
業省へ提出した移行スケジュールについて確認した。その他、総会の役割分担等最終調
整をした。
◇第 3 回総務委員会
日時:平成 25 年 7 月 16 日(火)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.統計調査検討委員会開催の件
議題 2.一般社団法人移行の件
議題 3.その他、情報交換
統計調査検討委員会は平成 25 年 9 月 3 日(火)10 時~12 時プレマビル 4F 会議室にて
開催する。
一般社団法人移行への電子申請は新役員の登記の完了をもって行う(7 月下旬)
。なお、
電子申請後、内閣府から、経済産業省へ記載事項の確認、主に公益目的支出計画と継続
事業の公益妥当性について諮問がある模様。追加資料の作成要求がある可能性がある。
◇平成 25 年度表面処理資機材生産・販売動態検討委員会
日時:平成 25 年 9 月 3 日(火)10:00~12:00
場所:プレマビル 4F 会議室
内容
1.報告 各部会統計報告
2.検討テーマ
1)表面処理資機材業界の現状と今後の見通し
2)めっき加工業界の現状と見通し
3)生産・販売統計の内容について
3.その他
各部会代表者および総務委員長以下総務委員、総計 9 名が参加した。総括は機関誌「機
材工誌」秋季号に掲載。
◇第 4 回総務委員会 日時:平成 25 年 10 月 8 日(火)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.一般社団法人化移行の件
議題 2.その他情報交換
申請のあった機材工が一般社団法人として認可の基準に適合するとの答申が公益認定
委員会より内閣総理大臣に対して 10 月 4 日付けで出されたことが報告された。
認可に伴い 4 月 1 日からは新体制での事業活動になるがその規範となる規程と、規定
及び規則等の整備について討議した。
◇第 5 回総務委員会
日時:平成 25 年 12 月 4 日(水)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.三部会交流会開催の件
議題 2.一般社団法人移行関連
議題 3.その他情報交換
平成 26 年 3 月 12 日 スクワール麹町にて、環境部会が幹事となって内容は基本的に
例年通りに開催する。総務委員は受付など会を補佐する。
新定款に沿った規定、規則の整備が必要となる。新定款との乖離部分、明らかな不具
合部分の訂正などできるところから着手し、当面は旧規定・規則の読み替えで対応する。
◇平成 25 年度経営研修会
日時:平成 25 年 11 月 27 日(水)15:00~16:30
場所:弘済会館
演題:
「日本のもの作り推進力」
~品質だけでは生き残れない!企業のあり方を再考する~
講師:株式会社盛之助 代表取締役社長 川口 盛之助 先生
34 名の会員が聴講した。
◇平成 25 年度経営研修会懇親会
日時:平成 25 年 11 月 27 日(水)16:30~18:00
場所:弘済会館
奥野会長以下、34 名の参加があった。
◇第 6 回総務委員会
日時:平成 26 年 1 月 20 日(月)15:00~18:30
場所:機材工 会議室
議題 1.一般社団法人移行関連の件
議題 2.平成 26 年度(2014 年)総務委員会活動計画について
一般社団法人移行に際して諸規定について新定款との整合性や、明らかな誤謬を中心
について討議した。
平成 26 年度活動計画は平成 25 年度活動計画を踏襲するが、1)の「一般社団法人への
移行認可申請に対応する。
」は終了したので削除し、内容を繰り上げ、5)に「規定、規
則の整備・見直し」を追加する。
◇第 7 回総務委員会
日 時:平成 26 年 2 月 12 日(水)14:00~18:00
場 所:機材工 会議室
議題 1.一般社団法人移行関連の件
議題 2.その他、情報交換
一般社団法人移行に際して諸規定について新定款との整合性や、明らかな誤謬を中
心に討議した。
1-2.技術委員会
◇第 1 回技術委員会
日時:平成 25 年 4 月 12 日(金) 15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.25 年度新技術講演会について
議題 2.今年度事業計画に基づく具体策の検討
議題 3.その他、情報交換
議事に先立ち委員長より新任の岩澤委員の紹介があった。
平成 25 年度新技術講演会は、
来年も同様に 1 月 30 日東京ビッグサイト会議棟にて実施することにしテキスト代の原価
低減、集客増に関して討議した。研究施設の視察は一般社団法人軽金属製品協会(JAPA)
を候補とする。
(決定)
◇第 2 回技術委員会
日時:平成 25 年 6 月 17 日(月)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度新技術講演会について
議題 2.今年度事業 関連団体視察について
議題 3.その他、情報交換
平成 26 年 1 月 30 日(木)Surtech2014 会期中、101 号会議室(東京ビッグサイト会議
棟)にて開催するが、講演会の仮キャッチフレーズを「表面処理の省エネ・環境に関す
る新製品・新技術発表講演大会」とし、速報等で発表企業の募集をかける。
関連団体視察については一般社団法人軽金属製品協会(JAPA)の視察を 7 月 19 日(金)
に開催する。
警告ラベルについては、ホームページで普及販売の案内、および 7 月の速報にて会員
へ周知する。
◇一般社団法人軽金属製品協会(JAPA)視察
今年度事業計画の内、関係機関の視察として、7 月 19 日(金)14:30~16:30、技術
委員を主体とする各委員長、青年会 14 名が、茨城県取手市にある一般社団法人軽金属製
品協会(JAPA)取手試験所を視察見学した。
◇第 3 回技術委員会
日時:平成 25 年 9 月 5 日(火)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度新技術講演会について
議題 2.PL 警告ラベルの件
議事に先立ち委員長より、法人化以来 18 年の長きにわたり副委員長を務められた鈴木
厚生副委員長(伸栄化学産業株式会社)が今回をもって退任されることが感謝の言葉と
ともに報告され、また後任となる若尾委員(株式会社中央製作所)の紹介があった。
平成 25 年度新技術講演会について開催要領を討議した。詳細は次回委員会にて決定す
る。
PL 警告ラベルの件は H.P.にて情報発信済みではあるが、ラベルは製作物への貼付とな
るので設備部会、関連あるお取引先にも PR をお願いする。
◇第 4 回技術委員会
日時:平成 25 年 11 月 28 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度新技術講演会について
議題 2.PL 警告ラベルの件
議題 3.その他情報交換
平成 26 年 1 月 30 日(木)Surtech2014 会期中、101 号会議室(東京ビッグサイト会議
棟)にて開催される講演タイトル「表面処理の省エネ・環境に関する新製品・新技術発
表講演大会」について、講演会社の調整等また、聴講者増強の方策について討議した。
一般社団法人化に伴い事業の大きな柱となる公益目的支出計画の中の PL 警告ラベル販
売について、その趣旨を明確にするキャッチコピーについて討議した。
その他、
(一社)表面技術協会からの ISO 新規格についての情報提供の話があった。
◇第 5 回技術委員会
日時:平成 26 年 1 月 23 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度新技術講演会について
議題 2.平成 26 年度(2014 年)技術委員会活動計画について
講演会当日の進行、役割分担等詳細を討議した。
次年度事業計画は基本的には平成 25 年度実績と同じとするが新技術発表講演会の開催
要領を再考するため文言を一部修正する。また 4)表面処理資機材に関する情報の収集
および提供(技術の調査・研究事業)は終了したので削除する。
◇新製品・新技術発表講演大会
日時:平成 26 年 1 月 30 日(木)13:30~17:00
場所:東京ビッグサイト
会議棟 101 号室
技術委員会主催による講演大会が開催され、7 テーマについて講演がなされ 57 名が聴
講した。
1-3.国際委員会
◇第 1 回国際委員会
日時:平成 25 年 4 月 17 日(水)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度海外視察訪問先候補案の件
議題 2.平成 24 年度視察反省会
議題 3.その他、情報交換
本年度の海外視察は 10 月頃を予定し、近場とする方向で検討する。NASF 主催 SUR/FIN
への昨年に引き続いての参加に向けおよびタイでの表面処理・コーティング展を後援す
るに伴い、機材工の紹介、機材工および業界の将来に加え、政権交代による経済状況の
変化、日本の技術力の高さなどをアピールするため内容を協議した。
◇第 2 回国際委員会
日時:平成 25 年 5 月 27 日(月)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度海外視察訪問先候補案の件
議題 2.国際展示会への取り組みの件(講演資料作成の件)
・SUR/FIN
、 2013‘6/10-12
イリノイ州・ローズモント
・Surface&Coatings、2013‘6/20-23 タイ
議題 3.その他、情報交換
視察問先はベトナム・カンボジアを候補とし来年(2014 年)2 月頃実施を目途とする。
SUR/FIN は奥野委員が昨年発表の内容をグレードアップし、パネルディスカッション
に臨む。
Surface&Coatings 展は委員長が機材工を代表して基調講演を行う。
◇第 3 回国際委員会
日時:平成 25 年 7 月 26 日(金)14:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度 海外視察訪問先 ツーリスト選定
議題 2.その他、情報交換
ベトナム・カンボジア視察についてツーリスト 4 社のプレゼンを受け内容、価格から
JTB を選定した。2 月 10 日または 17 日の週に実施するとして詳細を詰め 9 月 3 日の理事
会にて日程等承認後、告知募集する。
◇第 4 回国際委員会
日時:平成 25 年 8 月 29 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度海外視察の理事会提出資料作成の件
旅程は、2014 年 2 月 11 日(火)出国、2014 年 2 月 16 日(日)帰国とする。費用は基
本¥388,000*とする。募集締め切りは 11 月 29 日(金)とする。
ベトナム(ホーチミン市)の視察先はキングジム社、バックザン縫製社、現地めっき
企業とする。カンボジア(プノンペン市内)の視察先はカンボジア/スズキモーター社、
タイガーウイング社とする。土曜日にはアンコールワットを視察する。
第◇5 回国際委員会
日時:平成 25 年 11 月 29 日(金)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度海外視察の件
議題 2.その他情報交換
さらなる参加者募集について今後開催される各委員会で呼びかける。目標は最低 10 名
とし、12/17 までには募集を終える。状況によっては催行延期も考える。
機材工発足当時と現在では海外渡航や情報収集環境が変わってきており、国際委員会
すなわち海外視察ということも含め事業計画を見直すところに来ているのではないかと
問題提起があった。今後の検討課題とする。
第 6 回国際委員会
日時:平成 26 年 2 月 4 日(火)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 26 年度 海外視察の件
2014 年度の国際視察は「11 月・南ドイツ」とする素案、および、視察に参加しやすく
するための工夫が種々提示され今後各委員の意見をまとめる。
第 7 回国際委員会
日時:平成 26 年 3 月 24 日(月)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 26 年度 海外視察の件
2014 年度の国際視察は「11 月・南ドイツ」とする素案に基づき、視察先の候補を挙げ
具体的な準備に入った。
1-4.情報委員会
◇第 1 回情報委員会
日時:平成 25 年 5 月 14 日(火)14:00~17:00
場所:機材工会議室
議題 1.機材工誌夏季号編集の件(7 月 25 日発刊予定)
議題 2.展示会への参画と運営協力の件
議題 3.その他
機材工誌夏季号の編集方針、記事、執筆担当など協議した。Surtech2014 では昨年度の
展示方式を発展させ、より異分野の方々をターゲットにした形とする。次回第 2 回委員
会(平成 25 年 7 月 17 日)に引き続き、各部会、委員会の代表の方々を交えチームを立
ち上げる。
◇第 2 回情報委員会
日時:平成 25 年 7 月 17 日(水)13:00~14:00
場所:機材工 会議室
議題 1.機材工誌秋季号編集の件(10 月 25 日発刊予定)
議題 2.展示会への参画と運営協力の件
議題 3.その他、情報交換
委員長対談の一環として新企画として「女性経営者に聞く!!」と題し、会員の女性
代表者にお集まり頂き委員長を中心に対談して頂く。以降「若手経営者に聞く!!」等
の企画も検討する。
展示会への参画と運営協力の件では昨年と同様、機材工は、表面処理だけでなく薬品、
製造設備、排水処理等何でもできる企業集団であることをアピールする。
◇第 1 回 Surtech2014 ブース運営会議
日時:平成 25 年 7 月 17 日(水)14:00~16:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.Surtech2014 展示ブース運営の件
議題 2.その他、情報交換
展示方法に関し、色々にめっき着色したテストピースでモザイク的に 3m×2m 程の壁
面を構成し、個々のテストピースがどのようにできているかを説明してめっきの多様性
をアピールするという提案があり、その方向で検討する。
◇第 2 回機材工表面技術要素展<Surtech>運営会議
日時:平成 25 年 9 月 13 日(金)13:00~15:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.Surtech2014 展示ブース運営の件
機材工のコンセプトは「表面処理の再発見」とする。
めっきで様々な色が出せる事をアピールするため、種々に着色したテストピースを用
いて文字など壁面(パネル)を構成するに当たり、テストピースの作成方法について討
議した。
1.薬品部会を中心に各社の出せる色サンプルに関するアンケートをとる。
(事務局、9
月中には発送)
2.第 3 回運営会議にて回答をまとめ各社へ作成を依頼する。
(第 3 回開催は 10 月 24
日)
3.12 月中にはパネルを仕上げる。
◇第 3 回情報委員会
日時:平成 25 年 9 月 13 日(金)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.機材工誌冬季号編集の件(1 月 25 日発刊予定)
来年度は一般社団法人として新生機材工が発足する。委員長対談ではこれからの機材
工、今後の展開、を共通テーマとして、機材工幹部、部会長、委員長、青年会などを対
象として座談会形式で大いに語って頂く事とした。第一弾は新春座談会として会長、副
会長、専務理事にお集まり頂く。
(予定は 11 月 27 日(水)経営研修会当日の午前中)
連載として関東学院大学
材料・工学研究所
高井治先生にご執筆をお願いする。委
員長より打診。
◇第 4 回情報委員会
日時:平成 25 年 10 月 24 日(木)16:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.機材工誌冬季号編集の件(1 月 25 日発刊予定)
機材工誌冬季号の記事内容、展示会(Surtech)への参画と運営協力の件について討議
した。
◇第 4 回 Surtech 運営会議
日時:平成 25 年 12 月 16 日(月)13:00~15:30
場所:機材工会議室
議題 1.Surtech2014 展示ブース運営の件
議題 2.その他
本日(16 日)までに事務局へ送付されたサンプルピースを分類・整理し、各文字への
アレンジを討議した。運営会議メンバーは次回来年 1 月 27 日(月)午前 10 時に機材工
会議室(東和工機株式会社へ変更)に参集し、テストピースを基板に貼付し完成させる。
1 月 27 日(月)に予定されていた第 5 回情報委員会は、上記貼付作業の後引き続き開催
する。
◇第 5 回 Surtech 運営会議
日時:平成 26 年 1 月 27 日(月)10:00~21:00
場所:東和工機株式会社 会議室
議題 1.Surtech2014 展示ブース運営の件
議題 2.その他
サンプルピースを分類・整理し、基板に貼付しめっきによる色の表現オブジェを完成
させた。なお、同日に予定されていた第 5 回情報委員会は、上記貼付作業が長引いたた
め日にちを改め 3 月 6 日(木)15 時より機材工会議室にて開催する。
◇Surtech2014
日時:平成 26 年 1 月 29 日~31 日 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 東ホール
コンセプトゾーンではメインタイトルを「表面処理の再発見」
、サブタイトルを「めっ
きの奥深さがひと目でわかる!」としそこでの機材工展示ブースではめっきによって
様々な色が出せる事をアピールするため、種々にめっきしたテストピースを用いて文字
など壁面(パネル)を構成展示し、説明アピールした。
◇第 5 情報委員会
日 時:平成 26 年 3 月 6 日(木)15:00~17:00
場 所:機材工 会議室
議題 1.機材工誌春季号の件
議題 2.平成 26 年度情報委員会事業計画の件
議題 3.その他、情報交換
春季号について巻頭言、表紙写真、委員長対談の人選や装丁等編集内容を討議した。
また、機材工誌掲載記事の充実のため、ネットワークを生かし多くの方々に執筆依頼の
交渉を続ける。
事業計画では基本的には昨年を踏襲するが、法人化 20 周年記念誌発行の準備を追加す
る。
1-5.環境対策委員会
◇第 1 回環境対策委員会
日時:平成 25 年 4 月 18 日(木) 14:00~16:00
場所:機材工 会議室
議題 1.今年度事業計画に基づく具体策の検討
議題 2.その他、情報交換
講演会は本年度は Surtech2014 会期中 1 月 29 日(木)に開催する。本年度の講演会で
は例年の発表内容の他、環境対応品の紹介も試みる。これには薬品部会の協力を得る。
◇第 2 回環境対策委員会
日時:平成 25 年 6 月 21 日(金)14:00~16:00
場所:機材工 会議室
議題 1.今年度事業計画
環境関連講演会の検討
議題 2.その他、情報交換
講演会は Surtech2014 会期中、平成 26 年 1 月 29 日(木)会議棟 101 号会議室にて開催。
薬品⇒表面処理⇒排水処理
基軸に一連の工程を盛込む。
基調講演は、環境に配慮した新製品の発表を 3 件ほど行う。できれば B、F、N に関し
たものが望ましい。本件は松田薬品部会長に薬品部会の場で依頼して頂く。
講演会は基調講演を受けた内容とし、昨年度発表頂いた中川化学装置、日本フイルタ
ー、日本ワコンの 3 社へ講師を依頼する。
◇第 3 回環境対策委員会
日時:平成 25 年 8 月 22 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.今年度事業計画
環境関連講演会の検討
Surtech2014 会期中、平成 26 年 1 月 29 日(木)会議棟 101 号会議室にて開催する講演
会の詳細について検討した。基調講演は、薬品と排水処理の変革(仮題)とする本講演
会のコンセプトに沿った全体的な講演を和田参与にお願いする。薬品各論では酸化 Cr 化
成皮膜、Ni-Zn 合金めっき、電解脱脂剤についてプロセスも含め歴史、問題点などを解説
する。講師は選考中。メインの排水処理各論では上記講演を受けて中川化学装置(倉持
委員)日本フイルター(田島氏)
、日本ワコン(清水委員)より排水処理標準処理仕様を
テキストにして講演する。
◇第 4 回環境対策委員会
日時:平成 25 年 10 月 17 日(木)14:00~16:00
場所:機材工 会議室
議題 1.環境対策セミナー講演会の件
議題 2.その他情報交換
講演会の詳細、役割分担、募集パンフについて討議した。
◇第 5 回環境対策委員会
日時:平成 25 年 12 月 19 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.環境関連講演会の検討
議題 2.その他情報交換
さらなる聴講者募集について、方法、案内文等討議した。また講演会当日の進行、役
割分担等詳細を討議した。
今後規制の対象となる可能性のある物質についての情報交換を行った。
◇最新の環境規制とめっき排水処理のポイントセミナー
日時:平成 26 年 1 月 29 日(水)13:30~17:00
場所:東京ビッグサイト
会議棟 101 号室
環境対策委員会による特別講演を含む 7 テーマについてのセミナーが開催され、42 名
が参加され活発な質疑応答がなされた。
◇第 6 回環境対策委員会
日 時:平成 26 年 3 月 28 日(金)15:00~17:00
場 所:機材工 会議室
議題 1.Surtech2014「環境保全と薬品・排水処理技術の変遷(めっき排水処理のポイント)」
講演会について反省点・課題点をアンケートに基づき討議した。
議題 2.その他、情報交換
環境対策委員の構成メンバーについて討議した。
1-6.青年会
◇第 1 回青年会
日時:平成 25 年 4 月 11 日(水)14:00~17:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.平成 25 年度青年会運営について
議題 2.平成 24 年度講演会について
議題 3.その他
議事に先立ち橋沢新代表より新任の挨拶があった。なぜなぜシリーズの今年度計画等
討議した、
◇第 2 回青年会
日時:平成 25 年 6 月 13 日(木)15:00~17:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.平成 25 年度講演会について
議題 2.他団体青年部との交流について
議題 3.その他
本年度は 1.名古屋講演(10 月 2 日(水)、Wink あいち)、2.大阪講演(10 月 3 日(水)、
エル大阪)3.東京講演(1 月 31 日(金)
、東京ビッグサイト)の 3 会場とする。
日時:平成 25 年 7 月 25 日(木)15:00~17:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.平成 25 年度講演会について
議題 2.秋季研修会について
議題 3.その他、情報交換
◇第 3 回青年会
日時:平成 25 年 9 月 19 日(木)15:00~17:00
場所:プレマビル 4F 会議室
議題 1.平成 25 年度講演会について
議題 2.秋季研修会について
10 月 2 日(水)開催名古屋会場(ウインクあいち)
、10 月 3 日(木)開催大阪会場(エ
ルおおさか)での役割分担等詳細について討議した。
秋季研修会は、11 月 15 日(金)に株式会社森本錺金具製作所(アマルガム金めっき)
の視察を行う。
◇青年会なぜなぜシリーズセミナー 名古屋会場
日 時 :平成 25 年 10 月 2 日(水)10:00~16:30
場 所 :ウインクあいち 1203 会議室
54 名の聴講者があった。
◇青年会なぜなぜシリーズセミナー 大阪会場
日 時 :平成 25 年 10 月 3 日(木)10:00~16:30
場 所 :エル・おおさか 606 号会議室
35 名の聴講者があった。
◇第 4 回青年会
日時:平成 25 年 12 月 5 日(木)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度講演会について
議題 2.秋季研修会についてのご報告
議題 3.その他情報交換
講演会当日の進行、役割分担等詳細を討議した。また 11/14~15 実施された秋季研修会
の報告がなされた。
◇第 5 回青年会
日時:平成 26 年 1 月 15 日(水)15:00~17:00
場所:機材工 会議室
議題 1.平成 25 年度講演会について
議題 2.来年度の講演会につい
議題 3.平成 26 年度青年会運営について
議題 4.その他情報交換
講演会当日の進行、役割分担等詳細を討議した。
◇青年会なぜなぜシリーズセミナー 東京会場
日時:平成 26 年 1 月 31 日(金)10:00~16:30
場所:東京ビッグサイト
会議棟 101 号室
74 名が参加され大盛況であった。
Ⅲ-2 部会
2-1 設備部会
◇第1回設備部会
日
時:平成25年8月2日(金)午後4時30分~午後8時
場
所:京王プラザホテル 44階(フランス料理店:デュオ・フルセット)
議
案
議
題1.設備関係年間の生産流通統計について
2.各委員会報告
2.秋の研修会について(旭金属工業)
翌日ゴルフにて懇親と戦国の歴史が息づく織田信長ゆかりの地で観光
3.報告事項、情報交換(3 分間スピーチ)
16社23名(事務局 1 名含む)が参加した。
◇第2回設備部会:秋季研修会
日
時:平成25年11月8日(金)~9日(土)2日間
場
所:岐阜県:旭金属工業㈱様訪問
研修後、岐阜「岐阜グランドホテル」懇親会宿泊、設備部会会員20名
翌日観光 視察組:ゴルフ組(岐阜北 CC)
懇親を深めた。
◇サーティック開催参加
対策会議11月13日(火)
対策会議 1月15日(火)
サーティック開催
1月29日~1月31日(3日間)役員他展示会案内
◇第3回設備部会
日
時:平成26年3月12日(水) 13:00~14:20
場
所:スクワール麹町 4階 末広 16名参加
議 題
1.平成25年度 部会活動報告
2.次期役員改選(昨年度2年間の役員改選を行った事の確認)
部会長:橋沢政實 副部会長:野坂秀夫・杉原勝馬
会計:中村博 統計主査:岩永美保
3.販売動態調査のお願い
4.会員増強の訴え
5.委員会報告
6.26年度・夏季部会開催の件
8月1日(金)新宿京王プラザホテル
本館 44 階 フランス料理店(デュオ・フルセットに決定)
2-2 薬品部会
◇第1回 薬品統計調査分科会(参加者 7名)
日 時:平成25年7月5日(金)
場 所:機材工 会議室
平成24年度の薬品生産量、原料使用量、原料価格について集計作業を行った。
◇第1回 薬品部会 (参加者 25名)
日 時:平成25年7月30日(火)
場 所:ニュートーキョー本店 9F 「ラ・ステラ」
議 題 1.平成24年度 部会収支決算報告
議 題 2.平成24年度 薬品生産動態集計結果報告
議 題 3.各委員会報告
議 題 4.各社各参加者 近況報告
◇第2回 薬品部会 (参加者 27名)
日 時:平成26年3月12日(水)
場 所:スクワール麹町
5F 百合
議 題 1.平成26年度 部会収支中間報告
議 題 2.各委員会報告
議 題 3.水溶性ニッケル規制強化についての情報交換
議 題 4.各社 近況報告
議 題 5.新賛助会員「富士化学工業」 自己紹介
2-3 環境部会
◇ 環境部会第1回例会(4 名)
日 時
平成 25 年 8 月 23 日(金)
16:00~18:00
場 所
(社)日本表面処理機材工業会 会議室
議 題 1.平成 24 年度活動報告および会計報告・監査報告を行い承認された。
2.
平成 25 年度事業計画および予算案の発表、審議を行い原案通り承認された。
3.平成 25 年度環境設備納入実績調査の集計と発表を行った。
*例会終了後情報交換会をかねた懇親会を行った。
◇ 環境部会研修会(4名)
日 時
平成 25 年 11 月 8 日(金)
場 所
旭金属工業株式会社様
14:00~16:00
内 容 1.同工場を見学させて頂いた。
2.同社より、事業概要および航空機産業について説明を頂いた。
*設備部会研修会に参加
◇ 環境部会第2回例会(4名)
日 時
平成 25 年 11 月 8 日(金)
場 所
岐阜グランドホテル
20:00-21:00
議 題 1.当日研修(旭金属工業様)についての意見交換と集約を行った。
2.会員各社の昨今の経営環境動向について情報交換を行った。
◇ 環境部会第3回例会(7 名)
日 時
平成 26 年 3 月 12 日(火)
場 所
スクワール麹町
13:00~14:30
4F 羽衣 東京都千代田区麹町 6 丁目 6
議 題 1.平成 25 年度 環境部会の活動報告を行った。
2.理事会・委員会報告を行った。
3.各社の昨今の動向についての情報交換が行われた。
*部会終了後に 3 部会交流会、講演会、懇親会に参加した。
◇ 環境部会第4回例会(7 名)
日 時
平成 25 年 3 月 20 日(金)
場 所
蕎麦人 弁慶
17:00~19:00
東京都千代田区神保町
議 題 1.次年度活動の方向について討議した。
2.環境委員会の報告があった。
2-4 三部会交流会 (監事:環境部会)
◇3 部会
日 時:平成 26 年 3 月 12 日(水) 13:00 ~ 14:20.
場 所:スクワール麹町
設備部会 4F 末広
薬品部会 5F 百合
環境部会 4F 羽衣
◇3 部会交流会(幹事:環境部会)
日 時:平成 26 年 3 月 12 日(水) 14:30 ~ 15:10
場 所:5F 芙蓉
議 題
1.開会の辞
竹下淳一
2.会長挨拶(平成 25 年度の機材工活動の総括)
奥野会長
3.設備部会 活動報告
橋沢部会長
4.薬品部会 活動報告
松田部会長
5.環境部会 活動報告
中川部会長
6.閉会の辞
中川部会長
◇3 部会講演会
日 時:平成 26 年 3 月 12 日(水) 15:20 ~ 16:50
受 付:14:30~(総務委員はここに集合)
場 所:3F 華
講演者:岡本 明 様
演題:
「 日本企業の生きる道 」
~これから、どこに付加価値をもとめるか。~
※司会:環境部会 古山恭二(日本フイルター)
奥野会長をはじめ、60 名余りの聴講があった。
◇3 部会懇親会
日 時:平成 26 年 3 月 12 日(水) 17:00 ~ 18:30
場 所:3F 錦
奥野会長をはじめ、60 名余りの参加があった。
国内関係機関との交流
1.愛知県鍍金工業組合
平成 25 年度通常総会
平成 25 年 5 月 17 日 名古屋国際ホテル
後藤理事
新年賀詞交歓会
平成 26 年 1 月 10 日 名古屋マリオットアソシアホテル
奥野会長
名鍍会 定時総会
平成 26 年 1 月 18 日 東京第一ホテル
柳下常任理事
2.大阪府鍍金工業組合
平成 25 年度通常総会
平成 25 年 5 月 21 日 シェラトン都ホテル大阪
奥野会長
新春互礼会
平成 26 年 1 月 15 日 シェラトン都ホテル大阪
奥野会長
3.SURTECH2014
平成 26 年 1 月 29 日~1 月 31 日 東京ビッグサイト
SURTECH2014-表面技術要素展”が開催され、期間中 48,216 人の来場者があった。
4.全国鍍金工業組合連合会(全鍍連)
通常総会懇親会
平成 25 年 5 月 28 日 機械振興会館
奥野会長他
全国大会懇親会
平成 25 年 11 月 22 日 機械振興会館
奥野会長他
新春賀詞交歓会
平成 26 年 1 月 30 日 ホテル東京ガーデンパレス
奥野会長他
5.東京都鍍金工業組合
平成 25 年度通常総代会
平成 25 年 5 月 24 日
お茶の水ガーデンパレス
奥野会長
新年賀詞交歓会
平成 26 年 1 月 17 日
目黒雅叙園
橋沢副会長
6.日本電子回路工業会(JPCA)
電子回路関連団体新年賀詞交歓会
平成 26 年 1 月 9 日
東京プリンスホテル 奥野会長他
7.日本鍍金材料協同組合(鍍材恊)
新年賀詞交歓会
平成 26 年 1 月 8 日
8.表面処理団体協議会(表団恊)
第 16 回表団協「産・官・学」合同情報交換会
上野精養軒
橋沢副会長他
第 24 回表団協セミナー
平成 25 年 9 月 18 日
機械振興会館
平成 25 年 11 月 25 日
ウインクあいち
柳下運営委員長他
柳下運営委員長他
Fly UP