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衛生環境工学コース - 北海道大学工学部

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衛生環境工学コース - 北海道大学工学部
15
環 境 社 会 工 学 科
D e par t me nt of S oci o -E n v i r o n m e n t a l E n g i n e e r i n g
衛生環境工学コース
Course of Environmental Engineering
身近な「水」をもっと安全にしたい!
地中熱ヒートポンプ
バイオリサイクル
気象モデル
雪氷冷熱利用
環境浄化有用微生物
オゾン層
太陽光・熱利用
生体機能評価
長期有人宇宙ミッション
燃料電池
体温調節
環境中の物質挙動
バイオエネルギー
心理評価
シミュレーション
再生可能エネルギー
熱中症
地球温暖化
水の再利用
遺伝毒性評価
シミュレーション
ごみのリサイクル
DNAチップ
温度予測モデル
廃棄物からの資源回収
電気自動車の暖房
バイオセンサー
環境影響評価
交通騒音
極地環境
環境修復
リモートセンシング
臨界水利用
安全な水
震災時GISの構築
ナノマテリアルの
放射性物質の管理
環境モニタリング
利用と毒性評価
シックハウス
おいしい水
マイクロセンサー
廃棄物適正処理・処分
快適な室内環境
健康リスク管理
省エネ住宅
感染症予防
ごみリユース・リサイクル
病原菌
環境重視型社会の提案
ウイルス
運動と健康
有害化学物質
ライフスタイル
環境バイオテクノロジー ごみ減量化
バイオ燃料
宇宙環境
環境問題に苦しむ地球を救え!
「健康と環境の工学」で、
地球を救え。
先進国でも途上国でも、環境問題の重要性はますます高まっている。
今、
この時代こそ我々衛生環境工学の出番だ。
世界中に飛び出し、
「生(いのち)
を衛(まも)
る工学」で地球を救おう。
│「人間の健康」と「地球環境」を調和させる学問。
h ttp: / / w w w . en g . h o k u da i . a c . j p/ edu / c o u r s e / h y g i e n v /
│高い倫理観と豊かな創造性を持つ、グローバル人材を育成。
人類の利便性に偏重した開発を続けてきた代償として、社会の
環境問題は複雑化と広域化を続けており、絵空事ではない循
安全性や環境の持続可能性が大きく揺らいでいます。革新的な
環型社会システムの構築と実践が急務となっています。環境
環境浄化技術、省エネルギー技術、資源循環技術への社会的
問題が内包する公共性は君たちの倫理観を、国境を超える多
要請はこれまでになく高まっています。
また、人間の健康、健全な
様な問題は君たちの国際性を否応なしに磨きます。様々なスケ
環境をどのように評価するのかについても、本コースが答えを出
ールで問題を洞察し、国際的な舞台で推進力を発揮できる人
さなければなりません。
材の育成を本コースでは目指しています。
6 7 │ School of Engineering Hokkaido University 2015-2016
未来 へと続く道 が ある
環 境 社 会 工 学 科
│カリキュラムの特徴
│学生の声
未来 に 進 む 若 者 が いる
│環境問題の主対象となる水・エネルギー・廃棄物・大気などの各論を学びます。
これだけ広い環境問題領域を横断的かつ体系
学んだ事象の体感を目的としています。各種演習
的に学べる教育機関は、国内外を見渡しても北
科目を充実させているのもカリキュラムの特徴とな
海道大学衛生環境工学コースだけです。各論の
っています。
4年次の卒業研究では、環境問題を
学習に先立ち、問題を工学的に取り扱うための
世界最先端の技術を応用して解決・解明するた
めの研究手法を身につけます。
プレゼンテーショ
ン能力、英語運用能力の重要性は我々の分野で
まるとともに実験が必修科目となっています。実験
は特に高まっており、卒業研究ではこれらの能力
は、基礎分析手法の習得および環境問題各論で
向上を目的とした指導が行われます。
地球のお医者さんになろう
!
│衛生環境工学コース カリキュラム
1年次
(総合教育部)
社会基盤学コース
道具となる基礎科目を厳選して2年次に開講して
います。3年次からは環境問題各論の講義が始
環境問題で苦しみ、命を落とす人が世界中
全学教育科目
にたくさんいる現状を自分で変えたいと思
●教養科目
(文学、芸術、歴史等)
●外国語科目 い、
このコースを選びました。
ここでは
“環境”
●基礎科目
(数学、物理、化学、生物)
●情報学 など
影響から
“生
(いのち)
”
を
“衛る
(まもる)
”
ため
の工学を学べます。つまり
「地球のお医者さ
ん」になるための勉強で、扱うテーマも物理
学科共通科目・コース専門科目
●環境工学序論
●環境生理学
●環境毒性学
●微生物工学
●環境物理
●環境統計学
●環境モデリング ●反応工学
●分離工学
●流体工学Ⅰ
●数理計算演習
●水文学
●生物工学概論
など
学、生物学、化学、医学、統計学……と多
岐に渡り、座学のみならずプレゼン等の技
国土政策学コース
2年次
術的な指導も受けることができます。誰もが
心躍る研究テーマを見つけられることを約束
●コース専門科目
3年次
●人間環境計画学
●都市エネルギーシステム工学
●環境システム工学
●気象学
●大気保全工学
●環境リスク解析学
●廃棄物管理工学
●廃棄物処理工学
●環境工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
●環境化学演習
平野 誠也
環境社会工学科 衛生環境工学コース3年
(攻玉社高等学校出身)
など
コース専門科目
●卒業研究
など
│大学院生の声
未来 を 描く若 者 が いる
建築都市コース
4年次
●上水工学
●下水工学
●分析化学
●熱工学Ⅰ・Ⅱ
●水環境保全工学
します!
修 士 課 程・博 士 後 期 課 程
●建築環境計画特論 ●環境行動デザイン特論 ●都市環境気候学特論 大学院工学院 ●構造性能設計特論 ●建築環境設計特論 ●空間設計インターンシップ 空間性能
●環境システム工学特論 ●空間性能システム特別演習(修士課程) ●室内気候学特論 システム専攻 ●環境人間工学特論 ●環境エネルギー工学特論 ●空間性能システム特別研究(博士期課程) など
●水環境施設工学特論 ●水質化学特論 ●廃棄物管理計画特論 ●リサイクルシステム特論 ●環境創生工学特別演習
(修士課程)
●環境創生工学特別研究(博士後期課程) など
│こんな人におすすめ
未来 を 一 緒 に 目 指した い
環境問題の
解決に
貢献したい
込んでいます。だからこそ、
その安全には特
異分野融合
研究を
開拓したい
に注意を払わなくてはなりません。私は、水
道水中の様々な物質の含有量と体内へ
の摂取量の相関関係を調べる研究をして
います。水道水の水質基準を決めるために
学を応用した新技術を開発したいという熱意のある人。異
役立つ研究なので、非常にやりがいを感じ
分野・異文化の人々と積極的に交わり、環境問題の解決
ています。
に新しい道筋をつける意欲のある人。新しい社会の枠組
みを提案したいという
「大志」
を抱いている人。
きっと、我々
のコースで良い出会いが待っています。
資源循環システムコース
的に活躍してみたいという夢を持っている人。最先端の科
から吸収するなどして水道水を体内に取り
国際舞台で
活躍したい
題の研究では、広い分野の先端技術と知識を高度に統
他の立場で公共のために働きたいと願っている人。国際
水道水は飲むだけでなく、料理やお風呂な
口から摂取する、蒸発したものを吸う、皮膚
に就きたいと希望している人に最適なコースです。環境問
横断研究を推進する行動力のある人を歓迎します。行政
生活に欠かせない
「水道水」を安全に
ど多様な使われ方をしています。私たちは、
環境問題の解決へより直接的に貢献したい、関わる仕事
合する必要があります。知的好奇心の旺盛な人、異分野
衛生環境工学コース
大学院工学院 ●排水処理・再生工学特論 ●大気環境工学特論 環境創生工学 ●水・物質循環工学特論 ●大気環境解析特論 専攻
●環境微生物工学特論 ●廃棄物処理工学特論
秋山 恵美
大学院工学院 環境創生工学専攻
修士課程1年
School of Engineering Hokkaido University 2015-2016
│68
未 来 を 拓く知 が 集まる
空 間 性 能 シ ス テ ム 専 攻 環境人間工学研究室
http://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/course/hygienv/introduction/lab/04_en-ergo/
衛生環境工学コース 研究室紹介
健康で快適な環境を目指して
Laboratory
information
未来へと続く道は、
准教授 前田 享史
研究室から始まる。
人と環境のかかわりに関する諸問題に取り組みます。人間を取り巻く
健康で持続可能な社会を実現する。
環境要因(温度、湿度、光、空気質など)
を人間のさまざまな特性(生
理的、心理的、機能的など)
をもとにして評価し、人間にとって適した
豊かで美しい水環境を守り続ける。
環境の構築を目指しています。
ごみ問題を解決するシステムを創る。
■主な研究テーマ
●温熱生理心理予測システム開発と温熱環境評価・制御への応用に関する研究
その手に、
地球の明日が託される。
●温度環境要因の生体影響評価とその応用に関する研究
●室内空気質の測定・解析と健康影響評価
●人間の生理機能・環境適応能とライフスタイルに関する研究
●有人宇宙ミッションにおける人工閉鎖系生命維持システムに関する研究
空間性能システム専攻 環 境 シ ス テ ム 工 学 研
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/envsys/
究室
健康で持続可能な生活環境の創造
教授 長野 克則│准教授 濱田 靖弘
自然エネルギーの活用、高効率複合エネルギーシステム、環境負荷低減テクノロジー、
また良好
▶床暖房時のサ
ーモグラフと温
熱生理心理
予測システム
な室内環境、安全な労働産業環境の創造など、健康
環 境 創 生 工 学 専 攻 サ ニ テ ー ション 工 学 研 究
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/UBNWTRSE/
で持続可能な社会の実現に向けて、
都市のエネルギ
地盤物性
学研究室
ー消費と生活環境問題の解決に取り組んでいます。
貧困の撲滅に水技術で貢献する
■主な研究テーマ
●自然エネルギー利用に関する研究
教授 船水 尚行│准教授 木村 克輝│助教 伊藤 竜生│特任教授 牛島 健
●高効率熱源システムに関する研究
●蓄熱システムに関する研究
●快適な空間創造に関する研究
室
▶北海道大学ローエネ
ルギー実験住宅
「混ぜない」
「集めない」
をコンセプトとした資源回収型排水処理技術
の開発により、適切な水および衛生施設を持たない人々の生活改善
環境創生工学専攻 水 質 変 換 工 学 研 究
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/water/
室
に寄与すると同時に、屎尿と排水を資源化して利用する循環型社会
構築に貢献します。
目指せ、
水環境研究のチャンピオン
■主な研究テーマ
●発展途上国向けコンポストトイレの開発
●尿中栄養塩類の回収資源化技術
教授 岡部 聡│准教授 佐野 大輔│助教 石井 聡
生物学分野の急速な進展に伴い、最新のバイオテクノロジーを活用した環境問題に対するア
プローチは今後ますます重要となってきます。
“美しくかけがえのない水環境”
をいつまでも守るた
めに、
我々は
“水環境バイオテクノロジー分野”
の開拓を目指しています。
●尿中医薬品の処理技術
●排水再利用に関する研究
●膜分離活性汚泥法処理/
再生利用の研究
■主な研究テーマ
●微生物燃料電池による廃水からのクリーンエネルギー回収
●Anammox細菌の生理学的特性評価およびAnammoxプロセスの窒素除去への適用
●DNAマイクロアレイを用いた多指標型バイオアッセイの開発
●バイオフィルム形成メカニズムの解明
▶廃水から電力を取り出す
●新規指標による糞便および病原微生物汚染源評価
微生物燃料電池
未
未来
来 に 挑 む 先 輩 が いる
▶資源回収型サニテー
ションシステムのアフリ
カ農村モデル
│卒業生からのメッセージ
良く学び良く遊べ。
北大工学部・衛生環境工学コースで准教授として
感が得られるという確信が工学には感じられまし
教育・研究を行っています。仕事の内容は、環境中
た。今は偶然にも鈴木カップリングを使って環境を
にある物質をはかる、
ということです。主に研究室の
はかる分子を作っています。北大の教員となって皆
学生さんたちとはかる装置を自作しています。2010
さんを迎えることになったのも、
入学時には想像もし
年は北大工学部の鈴木名誉教授がノーベル賞を
なかった幸運です。
このような幸運が現実のものに
受賞されました。先生のご研究も分子を作る研究
なったのは、多くの方に良いチャンスを与えていた
です。
このように、工学部はものづくりの学部です。
だいたからです。皆さんも
「良く学び良く遊べ」の精
入学時は理学部希望でしたが、
多くの先生や先輩
神で、
多くのことにチャレンジしてほしいと思います。
の話を聞くうちに、
工学部に志望を変えました。
自分
その中で良き先生、先輩、友人、後輩に出会い、充
の手から生まれたものが、
人の役に立つという達成
実した学生生活を送られることを願っています。
69 │ School of Engineering, Hokkaido University 2015-2016
佐藤 久さん
研究室にて。気軽に遊びに来てください!
北海道大学 大学院工学研究院 准教授
1995年3月 工学部衛生工学科 卒業
1997年3月 大学院工学研究科 衛生工学専攻 修士課程 修了
2000年3月 大学院工学研究科 都市環境工学専攻 博士後期課程 修了
環境創生工学専攻
環 境 リス ク 工 学 研 究 室
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/aqua/
世界に向けた革新的水処理技術を君の手で!
豊かな水環境を目指して
教授 松井 佳彦│准教授 松下 拓│助教 白崎 伸隆
ナノスケール微粒子を用い、次世代型の浄水処理技術を開発すると
水環境保全工学研究室
環境創生工学専攻
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/risk/
環 境 社 会 工 学 科
│衛生環境工学コース 研究室紹介
教授 高橋 正宏│准教授 佐藤 久│助教 深澤 達矢
国内外の水環境の現状を現地調査によって正確に
ともに、既存・新規水処理技術の評価を行うことを目指します。基礎研
把握し、豊かな水環境を実現するための提案を行いま
究のみならず、
その実用化までを視野に入れるとともに、環境政策に
す。水環境の劣化を防止するための新しい水管理施
策や水処理技術、水質分析技術を開発します。
■主な研究テーマ
●超微粉化活性炭を用いた
●都市河川の生態系回復のための調査
浄水処理の高度化
●新規凝集剤を用いた浄水
●重金属および病原菌センサの開発
●摩周湖での透明度劣化の原因調査
処理の高度化
社会基盤学コース
密接につながった研究を進め、政策への提言を発し続けます。
■主な研究テーマ
▶現地調査による水系
生態系の把握
●促進酸化処理による微量
汚染有機物の分解除去
●水質基準策定や監視農薬
環境創生工学専攻 大 気 環 境 保 全 工 学 研
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/atmenv/
選定のための流出・曝露解
析モデルの構築と評価
究室
探ろう
!空気を伝わり来る物と音
准教授 村尾 直人│助教 山形 定
▶ 超 微 粉 化 活 性 炭の
電子顕微鏡写真
私たちを取り巻く空気中の微粒子「エアロゾル」の本質に迫ろうと、
フィールド観測、観測・解析
廃棄物問題への総合的アプローチ
給を目指したバイオマスに関する研究も行っています。
地盤物性学研究室
1μm
■主な研究テーマ
●海外・国内におけるエアロゾルとガスのフィールド観測
●大気エアロゾル測定装置の開発
教授 松藤 敏彦│准教授 東條 安匡│助教 黄 仁姫
ごみ処理は分別収集、中間処理、資源化、埋立処分を含む総合的
●モデルを用いた大気汚染解析
●戸外での音環境保全のための遮音壁等による制御技術
●バイオマス燃料の製造・利用法の開発
国土政策学コース
手法の開発に取り組んでいます。音伝搬に関する研究、
CO2排出量削減・地域のエネルギー自
環境創生工学専攻 廃 棄 物 処 分 工 学 研 究 室
http://wastegr2-er.eng.hokudai.ac.jp/home/index.htm
▶札幌で捕集された
大 気エアロゾル
(丸く囲まれている
のはスス粒子)
なシステムです。実験、調査、データ解析など様々な手法を用いて、
環境創生工学専攻 循 環 計 画 システム 研
http://kanri-er.eng.hokudai.ac.jp/
システム全般にわたる研究を行っています。
■主な研究テーマ
究室
教授 古市 徹│准教授 石井 一英│助教 翁 御棋
●埋立地の安定化度評価、有害物の挙動分析
●物質収支、
エネルギー収支、
コスト分析などによる評価
システム工学的・社会経済的な手法を用いて、廃棄物およびバイオマスの物流・変換の循
環システムを合理的に作り上げ、社会普及をはかるこ
建築都市コース
バイオマス循環システムをつくる
●廃棄物発生・分別・収集システムの分析
●熱処理、生物処理などによる廃棄物の資源化・処理技術
とを研究目的としています。
■主な研究テーマ
●持続可能な社会を目指した循環計画の策定手法
●廃棄物およびバイオマスのリサイクルシステム構築手法
●汚染現場の環境保全とリスク管理手法の開発
●リスクコミュニケーション手法の開発
●国際協力としてのグローバルな循環システムの構築
▲研究内容の全体図
本コースにおいて学ぶ対象は幅広いため、卒業後の
進路においても幅広い選択肢があります。卒業生は、
│産業別就職状況
│主な就職先(50音順)
教育・研究機関 1名
その他 1名
環境浄化技術を開発する技術者、環境施設・設備を
計画・設計する技術者、
国家公務員・地方公務員など
環境行政の担い手、大学や研究所などの教育・研究
公務員等
10名
メーカー
17名
職、
その他さまざまな業種で環境問題を解決する技術
民間企業
36名
│取得可能な資格
■高等学校教諭一種免許状
(理科・工業)
■甲種消防設備士(受験資格)
■建設機械施工管理技士(受験資格)
■土木施工管理技士(受験資格)
■建築施工管理技士(受験資格)
■管工事施工管理技士(受験資格)
※資格の取得には指定科目の修得や、
卒業後に実務経験が必要な
ものもあります。
技術サービス
8名
建築・不動産 3名
情報・通信 3名
運輸・エネルギー 4名
計47名
※産業別就職状況・主な就職先は、2015年3月卒業者・
大学院修了者を集計したもの。
●東京都
●トヨタ自動車
●日水コン
●浜松ホトニクス
●日立製作所
●富士通エフ・アイ・ピー
●富士フイルムグローバル
グラフィックシステムズ
●北陸電力
●北海道
●北海道ガス
●北海道大学
●三浦工業
●三井化学
●三菱重工環境化学
エンジニアリング㈱
●三菱重工業
●三菱総合研究所
●明電舎
●横浜市
School of Engineering, Hokkaido University 2015-2016
資源循環システムコース
者として活躍しています。
●アイシン精機
●IHI
●大林組
●OST札幌
●川崎重工
●環境省
●北広島市
●栗田工業
●建設技術研究所
●札幌市
●三機工業
●清水建設
●神鋼環境ソリューション
●水ing
●住友重機械工業
●双日
●タクマ
●中部電力
●帝人
●東京ガス
衛生環境工学コース
│卒業後の進路
▶バイオマス循
環システム構
築のイメージ
│70
Fly UP