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平成28年9月定例会提出議案概要(PDF形式 313キロバイト)
平成28年9月岡崎市議会定例会 提 出 議 案 概 要 提出件数 1 議案 29件 2 報告事項 7件 区 分 承認 認定 その他 条例 予算 同意 諮問 計 議 案 1 4 5 7 6 6 - 29 (当初発送) (1) (4) (5) (7) (6) - - (23) (追加提出) - - - - - (6) - (6) (最終日提出分) 報告事項 - 7 (当初発送) - (5) (2次発送) - (2) (開会日提出分) 招集告示日及び議案発送日 1 招集告示日 2 議案発送日 平成28年8月15日(月) ⑴ 当初発送 平成28年8月15日(月) ⑵ 2次発送 定例会開会日(平成28年8月23日(火)予定) ⑶ 追加提出 定例会最終日(平成28年9月23日(金)予定) 1 承認(1件) 8月15日発送 件 名 概 要 訴えの提起に関する専決 平成26年(フ)第1772号破産債権査定申立事件の平成28年6月 処分について 28日決定による査定に対する異議の訴えを提起するもの 1 請求の趣旨 ⑴ 名古屋地方裁判所が原告(市)の申立てに基づき同裁判 所平成26年(フ)第1772号事件において平成28年6月28日 に行った破産債権査定決定を変更し、原告が届け出た 2,116,139円と査定する。 ⑵ 査定費用及び訴訟費用は被告の負担とする。 との判決を求めるもの 2 請求の原因 ⑴ 厚生労働省東海北陸厚生局による監査により、医療法人 松陽会(破産者)が診療報酬の過誤請求及び不正請求をし ていたことが発覚し、これを受けて愛知県が交渉窓口とな り、破産者に過誤請求及び不正請求の額を特定させるとと もに、返還についての同意をさせた。 愛知県健康福祉部長からの通知を受け、市は破産者に、 加算金を含め返還するよう通知した。(本件債権) ⑵ 被告となる者は、破産者について破産手続開始決定がな され、破産管財人となった。市が破産管財人に本件債権を 届け出たところ、破産管財人は、本件債権を認めなかった。 その理由は、本件債権は公債権であり、5年の消滅時効期 間に服するというものであった。 市は、名古屋地方裁判所へ破産債権査定申立てを行った が、同裁判所は決定により、市の届け出た本件債権の額を 0円と査定した。 (本件決定) ⑶ 本件決定は、第1に指定保険医療機関と保険者との間の 診療報酬に係る法律関係を「公法上の債権関係」としてい る点、第2に本件債権の消滅時効期間につき地方自治法を 適用し5年とした点、につき解釈を誤っている。 指定保険医療機関と保険者との間の診療報酬に係る法律 関係は私法上の債権関係と考えており、消滅時効について は民法が適用され、10 年となると考えている。 ⑷ 市が届け出た本件債権は、いまだ時効による消滅はして いないことから、本件決定は変更され、市の届出どおりに 査定されるべきである。 3 授権事項 市長は、訴訟の遂行上必要がある場合においては、裁判上 の和解その他必要な行為を行うことができるものとする。 承認第1号 (国保年金課) 平成28年7月29日専決 同日訴状を裁判所へ提出 2 認定(4件) 8月15日発送 件 名 平成27年度岡崎市一般・ 特別会計の決算の認定に ついて 認定第1号 (財政課) 平成27年度岡崎市病院事 業会計の決算の認定につ いて 概 要 地方自治法第233条第3項の規定による認定 一般会計 簡易水道事業特別会計始め11会計 地方公営企業法第30条第4項の規定による認定 認定第2号 (市民病院総務課) 平成27年度岡崎市水道事 地方公営企業法第32条第2項の規定による利益の処分及び同法 業会計の利益の処分及び 第30条第4項の規定による認定 決算の認定について 認定第3号 (上下水道局総務課) 平成27年度岡崎市下水道 地方公営企業法第32条第2項及び第3項の規定による利益及び 事業会計の利益及び資本 資本剰余金の処分並びに同法第30条第4項の規定による認定 剰余金の処分並びに決算 の認定について 認定第4号 (上下水道局総務課) 3 その他(5件) 件 名 8月15日発送 概 要 工事請負の契約について 岡崎市役所額田支所改築工事の契約を行うもの(樫山町地内) 第82号議案 (額田支所) 工事請負の契約について 鉄筋コンクリート造2階建て及び木造(一部鉄筋コンクリート 造)平家建て 延べ1,975.77㎡ 一般競争入札 645,840,000円 完成期限 平成29年12月15日 相手方 小原・丸ヨ特定建設工事共同企業体 岡崎市山中保育園改築工事の契約を行うもの(舞木町地内) 第83号議案 (保育課) 財産の無償貸付け及び減 額貸付けについて 第84号議案 (市街地整備課) 財産の無償貸付け及び減 額貸付けについて 第85号議案 (市街地整備課) 土地区画整理に伴う町の 区域の設定及び字の区域 の変更について 第86号議案 (市街地整備課) 鉄筋コンクリート造(一部木造)2階建て 延べ1,438.49㎡ 一般競争入札 437,400,000円 完成期限 平成29年11月30日 相手方 太田・三幸特定建設工事共同企業体 土地を無償で貸し付け、及び貸付料を減額して貸し付けるもの 1 貸付けの目的 岡崎市シビックコア地区交流拠点整備事業 に係る誘導施設の用地 2 貸し付ける土地 (仮)岡崎駅東土地区画整理事業9街区 15-1画地 6,816.42㎡ 3 貸付けの相手方 アイ・ケイ・ケイ株式会社 4 貸付期間 平成29年1月27日から平成59年1月25日まで 5 無償貸付けの期間 平成29年1月27日から誘導施設が供用 開始する日の属する月の前月の末日まで 6 減額貸付けの期間 誘導施設が供用開始する日の属する月 の初日から平成59年1月25日まで 7 減額後の貸付料 1㎡当たり月額281円 8 貸付料の改定 平成28年から3年ごとに固定資産税路線価 の増減割合に応じて貸付料を改定する。 土地を無償で貸し付け、及び貸付料を減額して貸し付けるもの 1 貸付けの目的 岡崎市シビックコア地区交流拠点整備事業 に係る駐輪場の用地 2 貸し付ける土地 (仮)岡崎駅東土地区画整理事業9街区 15-2画地 1,878.79㎡ 3 貸付けの相手方 蔦井株式会社 4 貸付期間 平成29年1月27日から平成59年1月25日まで 5 無償貸付けの期間 平成29年1月27日から駐輪場が供用開 始する日の属する月の前月の末日まで 6 減額貸付けの期間 駐輪場が供用開始する日の属する月の 初日から平成59年1月25日まで 7 減額後の貸付料 1㎡当たり月額140円 8 貸付料の改定 平成28年から3年ごとに固定資産税路線価 の増減割合に応じて貸付料を改定する。 岡崎真伝特定土地区画整理事業に係る土地区画整理によるもの しんでんきちじょういっちょうめ しんでんきちじょう に ち ょ う め 町の区域の設定 真 伝 吉 祥 一丁目 真 伝 吉 祥 二丁目 字の区域の変更 真伝町字鐘鋳、字寒風及び字満場並びに箱柳 町字泉 4 条例(7件) 8月15日発送 件 名 概 要 岡 崎市 印鑑 登録 条例 及 コンビニエンスストア等の多機能端末機により印鑑登録証明書 び 岡崎 市手 数料 条例 の 及び住民票の写しを交付するため、その手続及び手数料を定める 一部改正について もの 1 多機能端末機による印鑑登録証明書の交付申請は、個人番 号カードを利用して、自ら多機能端末機に暗証番号その他必 要な事項を入力して申請することとする。 2 印鑑登録証明書又は住民票の写しを多機能端末機により交 付する場合の交付手数料の額は、1通につき150円とする。 (従 来の窓口交付による場合は200円) 第87号議案 (市民課) 平成28年10月11日から施行 岡 崎市 社会 福祉 審議 会 社会福祉法の一部改正に伴い、条例で定めるところにより社会 条 例の 一部 改正 につ い 福祉審議会が調査審議できることとされた精神障がい者福祉に関 て する事項について、岡崎市社会福祉審議会の調査審議事項とする もの 第88号議案 (福祉総務課) 平成28年10月1日から施行 岡 崎市 墓園 条例 の一 部 墓地の適正な管理のため、墓地の利用権の消滅について規定す 改正について るもの 1 次に掲げる場合は、墓地の利用の権利が消滅するものとす る。 ⑴ 墓地使用者が死亡し、墓地に設けられた墳墓の祭事を主 宰する者がいない場合 ⑵ 墓地使用者の住所又は生死が不明となり10年を経過した 場合 ⑶ 墓地使用者が死亡して10年を経過してもなお墓地の利用 の権利の承継の申請がされない場合(市長が特別な理由が あると認めるときを除く。) 2 墓地の利用の権利が消滅したときは、その墳墓に埋蔵され た焼骨を一定の場所に改葬するとともに、その墳墓、碑石そ の他の物件を撤去するものとする。 3 墓地の利用の権利が消滅した場合において、墳墓の改葬前 に、その墓地を従前の墓地使用者の親族又は縁故者が利用し ようとするときは、利用させることができることとする。 第89号議案 (保健総務課) 平成28年10月1日から施行 岡崎市母子・父子福祉セ ひとり親家庭を取り巻く社会情勢の変化、需要の多様化による ン ター 条例 の廃 止に つ 施設の利用状況等を考慮し、母子・父子福祉センターを母子生活 いて 支援施設の一部として転用するため、同センターを廃止するもの 第90号議案 (家庭児童課) 平成29年4月1日から施行 5 件 名 概 要 岡 崎市 立幼 保連 携型 認 市立幼稚園3園の幼保連携型認定こども園への移行に伴い、市 定 こど も園 条例 の制 定 立幼保連携型認定こども園(以下「こども園」という。)の設置、 について 名称及び位置、事業等に関し必要な事項を定めるもの 1 就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推 進に関する法律(以下「認定こども園法」という。)に基づい て、現存の市立幼稚園3園を幼保連携型認定こども園へ移行 し、次の名称及び位置のこども園を設置する。 ⑴ 岡崎市立梅園こども園 岡崎市梅園町字2丁目6番地1 ⑵ 岡崎市立広幡こども園 岡崎市広幡町11番地4 ⑶ 岡崎市立矢作こども園 岡崎市矢作町字西河原49番地 2 こども園は、次に掲げる事業を行う。 ⑴ 認定こども園法に規定する目的を実現し、同法に掲げる 目標を達成するための保育及び教育 ⑵ 延長保育 ⑶ 一時預かり保育 ⑷ 子育て支援事業 ⑸ その他こども園の事業として市長が適当と認めるもの 3 こども園の入園資格及びこども園を利用する子どもの保護 者又は扶養義務者が支払うべき費用の額等について必要な事 項を定める。 第91号議案 (保育課) 平成29年4月1日から施行 岡 崎市 立学 校設 置条 例 市立幼稚園3園の幼保連携型認定こども園への移行に伴い、市 の一部改正について 立幼稚園を廃止するもの 第92号議案 (保育課) 平成29年4月1日から施行 6 件 名 概 要 岡 崎市 児童 福祉 施設 の 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴 設 備及 び運 営の 基準 に い、次に掲げる条例において、保育所等における保育士配置等に 関 する 条例 等の 一部 改 係る特例について定めるもの 正について 1 岡崎市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例 ⑴ 朝夕等の児童が少数となる時間帯における保育士配置に 係る特例を定める。 ⑵ 幼稚園教諭及び小学校教諭並びに養護教諭の活用に係る 特例を定める。 ⑶ 保育所における保育の実施に当たり必要となる保育士配 置に係る特例を定める。 ⑷ ⑵及び⑶の特例を適用する場合における保育士の必要数 を定める。 2 岡崎市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備 及び運営の基準に関する条例 幼保連携型認定こども園における保育教諭配置について、 1と同等の特例を設ける。 3 岡崎市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条 例 小規模保育事業所A型及び保育所型事業所内保育事業所に おける保育士配置について、1と同様の特例を設ける。 第93号議案 (保育課) 公布の日から施行 7 予算(6件) 8月15日発送 件 第94号議案 (財政課) 第95号議案 (国保年金課) 第96号議案 (国保年金課) 第97号議案 (長寿課) 第98号議案 (市民病院総務課) 第99号議案 (上下水道局総務課) 名 平成28年度岡崎市一般会計補正予算(第3号) 平成28年度岡崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 平成28年度岡崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 平成28年度岡崎市介護保険特別会計補正予算(第1号) 平成28年度岡崎市病院事業会計補正予算(第1号) 平成28年度岡崎市水道事業会計補正予算(第1号) (補正予算概要) (単位:千円) 会 計 別 補 正 前 の 額 補 正 額 補 正 後 の 額 一 般 会 計 123,090,047 1,066,131 124,156,178 特 別 会 計 66,859,299 597,835 67,457,134 企 業 会 計 54,164,329 10,100 54,174,429 244,113,675 1,674,066 245,787,741 計 (一般会計) 歳入歳出予算款別補正額 款 (単位:千円) 歳 入 補 正 額 14 国 庫 支 出 金 15 県 支 出 16 財 17 款 歳 出 補 正 額 39,573 2 総 務 費 △179,849 金 △13,048 3 民 生 費 △17,348 産 収 入 10,233 4 衛 生 費 4,003 寄 附 金 56,391 6 農 林 業 費 △2,561 18 繰 入 金 △137,406 7 商 工 費 20,188 19 繰 越 金 977,717 8 土 木 費 1,213,250 20 諸 収 入 162,671 10 教 育 費 28,448 21 市 債 △30,000 計 1,066,131 計 1,066,131 歳 入 合 歳 8 出 合 (単位:千円) 区 分 経 費 の 概 要 総 務 費 市民会館施設整備工事請負費 △135,744 民 生 費 老人福祉施設整備事業費補助金 商 工 費 家康公観光振興基金積立金 土 木 費 郷東橋修繕工事請負費 乙川河川緑地施設整備工事請負費 乙川プロムナード整備工事請負費 工作物移設補償金(シビックコア地区整備事業) 土地購入費(市営住宅建替事業) 教 育 費 埋蔵文化財調査等委託料 △25,823 20,188 19,739 債務負担行為(追加) (単位:千円) 事 項 期 岡崎駅電力設備の移設に要する経費 間 限 12,000 (単位:千円) 計 名 補 国 民健 康保険 事 業 (事業勘定) 護 保 正 額 経 費 の 概 201,485 16,698 保険料等負担金 16,698 376,322 介護給付費準備基金積立金 介護給付費国庫負担金返還金 介護給付費県負担金返還金 険 206,508 121,180 36,898 (企業会計) 会 水 (単位:千円) 計 道 名 事 業 補 正 額 経 費 の 概 病 計 院 10,100 (単位:千円) 名 事 要 10,100 配水管整備工事費 債務負担行為 会 要 204,815 療養給付費等国庫負担金返還金 後期高齢者医療 介 度 額 平成 29 年度 (特別会計) 会 86,400 27,200 20,000 18,000 998,000 業 事 項 期 間 限 度 額 医事業務に要する経費 平成 29 年度 428,072 給食業務に要する経費 平成 29 年度 299,528 9 同意(6件) 最終日提出 件 名 概 要 岡崎市固定資産評価審査 島津達雄氏(1期)の任期満了(平成28年10月3日)に伴い、 委員会の委員の選任につ 後任者を選任するもの いて 同意第3号 (人事課) 岡崎市監査委員の選任に 中根常彦氏(2期)の任期満了(平成28年11月4日)に伴い、 ついて 後任者を選任するもの 同意第4号 (人事課) 岡崎市教育委員会の委員 牧野敬子氏(2期)の任期満了(平成28年11月16日)に伴い、 の任命について 後任者を任命するもの 同意第5号 (人事課) 岡崎市豊富財産区管理会 小川太一氏(5期)、片岡幹雄氏(1期) 、黒屋芳則氏(1期) 、 の委員の選任について 鈴木功氏(1期)、原田幸夫氏(1期)、本間久也氏(1期)及び 松下敏男氏(3期)の任期満了(平成28年11月9日)に伴い、後 同意第6号 任者を選任するもの (林務課) 岡崎市宮崎財産区管理会 加藤康明氏(1期)、木村茂氏(2期)、近藤健治氏(2期)、清 の委員の選任について 水孝夫氏(1期)、清水弘久氏(2期)、山口弘꺬氏(1期)及び 山本一郎氏(1期)の任期満了(平成28年11月9日)に伴い、後 同意第7号 任者を選任するもの (林務課) 岡崎市形埜財産区管理会 荻野正則氏(1期)、小倉俊児氏(1期) 、小畑斉久氏(1期) 、 の委員の選任について 中澤昇氏(1期)、本間勝行氏(1期)、横山富男氏(1期)及び 吉口雅人氏(1期)の任期満了(平成28年11月9日)に伴い、後 同意第8号 任者を選任するもの (林務課) 10 報告(5件) 8月15日発送 件 名 平成27年度岡崎市一般会 計継続費精算報告書につ いて 概 要 地方自治法施行令第145条第2項の規定による報告 報告第26号 (財政課) 平成27年度岡崎市病院事 業会計継続費精算報告書 について 地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定による報告 報告第27号 (市民病院総務課) 平成27年度岡崎市水道事 業会計継続費精算報告書 について 地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定による報告 報告第28号 (上下水道局総務課) 平成27年度岡崎市土地開 発基金の運用状況につい て 地方自治法第241条第5項の規定による報告 報告第29号 (財産管理課) 損害賠償の額を定める専 決処分について 報告第30号 (道路維持課) 日 場 状 時 平成28年5月13日午後3時30分頃 所 岡崎市土井町字東番城14番地先の市道針崎野畑線 況 相手方自動車が舗装の破損した箇所を走行した際、当 該自動車の左前後輪のタイヤ等を損傷する損害を与え た。 金 額 7,250円(過失割合 当方50%、相手方50%) 平成28年7月22日専決 報告(2件) 開会日提出 件 名 概 要 平成27年度岡崎市決算に 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定 係る健全化判断比率につ による報告 いて 報告第31号 (財政課) 平成27年度岡崎市公営企 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定 業決算に係る資金不足比 による報告 率について 報告第32号 (財政課) 11