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平成26年8月29日(第10359号)[PDFファイル/1MB]

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平成26年8月29日(第10359号)[PDFファイル/1MB]
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
毎週 火曜・金曜日発行
第10359号
○印は長崎県例規集に登載するもの
目 次
◎ 告 示
・生活保護法に基づく指定介護機関の指定
・生活保護法に基づく指定介護機関の変更の届出
・生活保護法に基づく指定施術機関の指定
・有害図書類の指定
○長崎県農林部関係補助金等交付要綱の一部改正
・保安林の指定
・保安林の指定の解除に関する予定告示の取消し
・道路の供用の開始(2件)
所管課(室)名 福 祉 保 健 課
〃
〃
こ ど も 未 来 課
農
政
課
林
政
課
〃
道 路 維 持 課
◎ 公 告
・換地処分(2件)
・建設業の許可の取消し
農 村 整 備 課
監
理
課
◎ 公安委員会規則
○長崎県指定講習機関に関する規則
○長崎県道路交通法施行細則の一部を改正する規則
運転免許管理課
交 通 企 画 課
◎ 正 誤
・平成26年8月8日付け長崎県公報第10354号中
・平成26年8月15日付け長崎県公報第10356号中
・平成26年7月8日付け長崎県公報第10345号中
漁 港 漁 場 課
〃
林
政
課
告 示
長崎県告示第813号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第1項(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後
の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項の規定によりその例によることとされる場合を
含む。)の規定により、指定介護機関として次のとおり指定した。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 (指 定)
事業所の名称及び所在地
申請者の名称及び所在地
サービスの種類
指定年月日
小規模多機能型居宅
有限会社 いこい
長崎県佐世保市吉岡
サテライト型小規模 長崎県佐世保市吉岡
介護・介護予防小規 平成26年7月1日
代表取締役 久原 町725番地
多機能ホーム 栞莉 町815-1
模多機能型居宅介護
慎二
─ 2067 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
社会福祉法人 幼老
長崎県佐世保市花園 定期巡回・随時対応
24時間在宅ケア サ 長崎県佐世保市花園
平成26年7月1日
育成会
町205番地2
型訪問介護看護
クラ
町201番地
理事長 土井 庸正
あさひ調剤薬局
株式会社国見ファー
居宅療養管理指導・
長崎県雲仙市国見町
長崎県雲仙市国見町 マシー
介護予防居宅療養管 平成26年4月1日
代表取締役 鍵本 神代己256-1
神代己256-1
理指導
明男
国民健康保険 平戸 長崎県平戸市草積町
平戸市長
市民病院
1125番地12
しもむらクリニック
通所リハビリテー
長崎県平戸市岩の上 ション・介護予防通
平成26年5月1日
所リハビリテーショ
町1508番地3
ン
医療法人 健笑会
長崎県西彼杵郡時津
長崎県西彼杵郡時津
居宅療養管理指導
理事長 下村 千枝
町浦郷428番地13
町浦郷428番地13
子
平成26年6月1日
長崎県告示第814号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後
の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項の規定によりその例によることとされる場合を
含む。)の規定により、次のとおり指定介護機関から変更の届出があった。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 (変 更)
区分
事業所の名称及び所在地
届出者の名称及び所在地
合資会社ことぶき福
ことぶき福祉サー
長崎県西海市西海町七 祉サービス
旧 ビス居宅介護支援事
無限責任社員 岩永
釜郷2374番地35
業所
孝子
合資会社 ことぶき
ことぶき居宅介護支 長崎県佐世保市花高1 福祉サービス
新
代表社員 岩永 孝
援事業所
丁目28-3
子
合資会社ことぶき福
合資会社ことぶき福
長崎県西海市西海町七 祉サービス
旧 祉サービスホームヘ
無限責任社員 岩永
釜郷2374番地35
ルプサービス事業所
孝子
合資会社 ことぶき
ことぶき訪問介護事 長崎県佐世保市花高1 福祉サービス
新
代表社員 岩永 孝
業所
丁目28-3
子
合資会社 ことぶき
合資会社 ことぶき
長崎県西海市西海町七 福祉サービス
旧 福祉サービス 通所
無限責任社員 岩永
釜郷2374番地35
介護事業所
孝子
合資会社 ことぶき
ことぶきデイサービ 長崎県佐世保市花高1 福祉サービス
新
代表社員 岩永 孝
スセンター花高
丁目28-3
子
─ 2068 ─
変更事項
変更年月日
長崎県西海市西海町七
釜郷2374番地35
名称・
所在地
平成26年6月1日
長崎県西海市西海町七
釜郷2374番地35
名称・
所在地
平成26年6月1日
長崎県西海市西海町七
釜郷2374番地35
名称・
所在地
平成26年6月1日
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
長崎県佐世保市白岳町
451番地8
有限会社いこい
長崎県佐世保市吉岡町
居宅介護支援あおぞ
代表取締役 久原 725番地
ら
長崎県佐世保市吉岡町 慎二
新
815-1
所在地
平成26年5月1日
長崎県佐世保市白岳町
451番地8
有限会社いこい
長崎県佐世保市吉岡町
代表取締役 久原 725番地
長崎県佐世保市吉岡町 慎二
815-1
所在地
平成26年5月1日
旧
旧
訪問介護あおぞら
新
長崎県告示第815号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条(中国残留邦人の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援
に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項の規定によりその例によることとされる場合を含む。)の規
定により、施術機関として次のとおり指定した。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 (指 定)
施 術 機 関 名
開 設 者
所 在 地
鍼灸整骨院のなか五行.
諫早本院
株式会社 五行
代表取締役 野中 康明
長崎県諫早市宇都町3-57
平成26年7月1日
東洋鍼灸 いぶき
池上 功
長崎県諫早市幸町38-1
平成26年7月1日
宇和川鍼灸療院
宇和川 州通
長崎県諫早市西小路町774-16
平成26年7月1日
宇和川鍼灸療院 東本町
院
宇和川 忠
長崎県諫早市東本町1番地12号
平成26年7月1日
丈はりきゅうマッサージ
大久保 丈経
長崎県諫早市上町12-6-1401
平成26年7月1日
かしわぎ鍼灸マッサージ
院
柏木 節乃
長崎県諫早市小長井町大峰7番地
平成26年7月1日
ヨウコ鍼灸院
友貞 洋子
長崎県諫早市中尾町2番地1
平成26年7月1日
はり・灸・マッサージ みたち治療院
橋本 嘉治
長崎県諫早市永昌町42番29号
平成26年7月1日
濱口鍼灸院
濱口 昌三
長崎県諫早市小豆崎町530番地1
平成26年7月1日
まいくま鍼灸院
毎熊 勇司
長崎県諫早市多良見町舟津10974
平成26年7月1日
心ねっと鍼灸院
俣野 竜也
長崎県諫早市森山町田尻1904-19
平成26年7月1日
溝上鍼灸院
溝上 芳則
長崎県諫早市多良見町化屋810
平成26年7月1日
宮田鍼灸整骨院
宮田 哲弘
長崎県諫早市船越町642-1
平成26年7月1日
─ 2069 ─
指定年月日
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
森下鍼灸院
森下 耕一郎
長崎県諫早市幸町53番26号
平成26年7月1日
山口鍼灸療院
山口 薫
長崎県諫早市永昌町6-23
平成26年7月1日
てるお鍼灸院
山口 晃生
長崎県諫早市福田町39番28号
平成26年7月1日
力久 康(出張専業)
力久 康
長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷4293
平成26年7月1日
伊藤鍼灸院
伊藤 俊一
長崎県島原市有明町大三東戊1521
平成26年7月1日
中村鍼灸院
中村 陽一
長崎県雲仙市小浜町北本町855-2
平成26年7月1日
島田鍼灸マッサージ院
島田 哲也
長崎県雲仙市国見町土黒甲224番
地1
平成26年7月1日
長崎県告示第816号
長崎県少年保護育成条例(昭和53年長崎県条例第17号)第4条第1項の規定により、有害図書類として、次の
ように指定する。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 号数等
書 名
発 行 所
Vol.2
昭和暴走旧単車改造File
笠倉出版社
8月号
裏モノJAPAN 鉄人社
7、8月号
チャンプロード
笠倉出版社
コミック1巻
いんブラ!~美少女吸血鬼の恥ず
かしい秘密~
秋田書店
Vol.2
月刊実話ドキュメント30周年記念
「山口組四代目組長暗殺」
マイウェイ出版
コミック
禁断兄妹
ぶんか社
6月号増刊
X-PROJECT「開運帖」
イースト・プレス
コミック214
恋する奴隷♂バニー執事
マガジン・マガジン
コミック208
愛液ごっくん淫魔王子
マガジン・マガジン
7月号
恋愛チェリーピンク 秋田書店
コミック
ふしだらなオジサマ
宙出版
コミック
バニラブ EXXX
東京漫画社
コミック1巻
不死の猟犬 KADOKAWA
コミック1巻
ミュージアム
講談社
─ 2070 ─
指 定 理 由
著しく少年の性的感情を刺激
し、粗暴性若しくは残虐性を助
長し、又は自殺若しくは犯罪を
誘発し、その健全な育成を阻害
するおそれがあると認められる
ため。
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
コミック2巻
奴隷区 僕と23人の奴隷
双葉社
8月号
Dear+ 新書館
コミック
マリアボーイ
東京漫画社
第10359号
※ 上記の外、長崎県少年保護育成条例第4条第3項第1号に規定する「書籍又は雑誌で、全裸、半裸若しくは
これらに近い状態での卑わいな姿態又は性交若しくはこれに類する性行為を被写体とした写真又は描写した絵
で規則で定める内容を有するものを掲載する紙面(表紙を含む。)のページ数が、当該書籍又は雑誌の総ペー
ジ数の3分の1以上を占めるもの」に該当するものは、有害図書類である。
長崎県告示第817号
長崎県農林部関係補助金等交付要綱(平成19年長崎県告示第460号の12)の一部を次のように改正し、平成26
年度の予算に係る補助金等から適用する。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 別表2の表中2の項を次のように改める。
2 長崎県多面的機 農業農村の多面 次に掲げる事業に要する経費
予算の範囲内で
能支払交付金
的機能の維持及  県農地維持支払交付金
知事が別に定め 及び 知事
び発揮を図る。 知事が別に定める地域協議会が る額
が別に定める
対象活動組織に対し行う農地維持
地域協議会
支払交付金の交付に必要な経費
 県資源向上支払交付金
知事が別に定める地域協議会が
対象活動組織に対し行う資源向上
支払交付金の交付に必要な経費
 県多面的機能支払推進交付金
 市町
知事が別に定める事業の実施に
必要な経費
別表2の表5の項補助事業の内容、対象経費等の欄第7号中「ヤギステーション整備」を「捕獲隊の整備」に
改め、同欄中第8号を削り、同項補助率又は額の欄中第6号及び第7号を次のように改める。
及び 予算の範囲内で知事が定める額(1地区当たり10万円を限度とする。)
別表2の表5の項補助率又は額の欄中第8号を削る。
別表2の表5の項補助対象者の欄中第6号及び第7号を次のように改める。
及び 市町及び地域協議会
別表2の表5の項補助対象者の欄中第8号を削る。
別表2の表中5の項を6の項とし、4の項の次に次のように加える。
5 長崎県学校給食 県産農産物の魅 次に掲げる事業に要する経費
2分の1以内
等県産物供給事 力を再発見し、  学校給食、福祉施設等への県産
業補助金
その活用を図る
農産物利用促進のための協議会及
ため、地元で消
び商品見本会の開催に要する経費
費できる県産農  学校給食、福祉施設等でのメ
産物を掘り起こ
ニュー開発及び新商品開発に要す
し、それを学校
る経費
給食及び福祉施  学校給食、福祉施設等への県産
設などの地域内
農産物の提供に要する経費
において消費す  その他学校給食、福祉施設等へ
る需給体制を確
の県産農産物利用促進を図る活動
─ 2071 ─
市町、農業協同
組合、生産者団
体、農産物直売
所を運営する農
業者等組織、長
崎県農業協同組
合中央会、全国
農業協同組合連
合会長崎県本
部、公益財団法
人長崎県学校給
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
立し、地産地消 に要する経費
の推進を図る。  からまでの活動を推進する
ための機器の整備等に要する経費
食会等及びその
団体で構成され
た協議会等
別表2の表に次のように加える。
7 ながさき鳥獣被 市町が作成する 次に掲げる事業に要する経費
害防止総合対策 鳥獣被害防止計 1 推進事業
事業費補助金
画に基づく取組  被害防止活動推進
を支援し、イノ ア 推進体制の整備
シシ等有害鳥獣 イ 固体数調整
による農作物被 ウ 被害防除
害 の 防 止 を 図 エ 生息環境管理
る。
 実施隊特定活動
ア 大規模緩衝地帯整備
イ 誘導捕獲柵わな導入
2 整備事業
 鳥獣被害防止施設
 処理加工施設
 捕獲技術高度化施設
 地域提案
予算の範囲内で
知事が別に定め 1 市町及び複
る基準による。
数の市町域を
含む地域協議
会
2 地域協議会
及び地域協議
会の構成員
別表4の表1の項補助事業の内容、対象経費等の欄中第3号を削り、同表5の項を次のように改める。
5 長崎県経営継承 「ながさき農林 移譲希望者のリスト化、専門家の活
推進事業費補助 業を担う人材の 用、マニュアルの作成等に要する次
金
確保」に向け、 に掲げる推進事業
離農農家及び後  県担い手育成総合支援協議会  定額
 県担い手育
継者不在農家の
マッチング推進事業
成総合支援協
経営資源の継承
議会
を推進し、U・  市町担い手育成総合支援協議会  2分の1以  市町担い手
Iターン者等の
マッチング推進事業
内
育成総合支援
自営による新規
協議会
就農を加速させ
る。
別表4の表中6の項を削り、7の項を6の項とし、8の項から15の項までを1項ずつ繰り上げ、同表16の項補
助事業の内容、対象経費等の欄第2号中「地域雇用労力」を「地域労力」に改め、同項を同表15の項とする。
別表4の表中17の項を16の項とし、同表18の項補助金の名称の欄中「農業技術習得研修事業補助金」を「長
崎県農業技術習得研修事業補助金」に改め、同項交付の目的の欄中「委託訓練(離職者等再就職訓練事業)」を
「研修」に改め、同項補助事業の内容、対象経費等の欄中「委託訓練」を「研修」に改め、同項を同表17の項と
する。
別表4の表中19の項を削り、20の項を18の項とし、同表に次のように加える。
19 人・農地プラン 市町が行う地域 次に掲げる事業に要する経費
10分の10以内
支援事業費補助 の中心となる経  人・農地プランの見直し支援等
金
営体の確保及び
事業
地域の中心とな  地域連携推進員の活動支援事業
る経営体への農  農業経営の法人化等支援事業
地集積を促すこ
とにより、農業
の競争力、体質
─ 2072 ─
市町
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
の強化等を図る。
別表5の表1の項補助事業の内容、対象経費等の欄第1号ウ中「及び農地基本台帳の整備」を「・資料整備
費」に改め、同欄第3号中「農地制度実施円滑化事業費補助事業」を「機構集積支援事業」に改め、同項補助率
又は額の欄第1号中「予算に定める額」を「定額」に改め、同欄第3号中「10分の10以内」を「定額」に改め、
同表2の項補助率又は額の欄を次のように改める。
及び 定額
からまで 10分の10以内
 定額
別表5の表3の項を次のように改める。
3 長崎県農地売買 農業経営基盤強 農地売買支援事業業務費
支援事業費補助 化促進法(昭和
金
55年 法 律 第65
号)第7条第1
号に規定する農
地売買等事業の
促進を図る。
10分の10以内
公益財団法人長
崎県農業振興公
社
別表5の表4の項補助事業の内容、対象経費等の欄中第3号を削り、第4号を第3号とし、同欄第5号中
「」を「」に改め、同号を同欄第4号とし、同項補助率又は額の欄中第3号を削り、同欄中第4号を第3号
とし、第5号を第4号とし、同項補助対象者の欄中「長崎県農業会議」を削り、同表5の項を次のように改め
る。
5 農地集積・集約 農地中間管理機 次に掲げる事業に要する経費
化事業費補助金 構による担い手  借受農地管理等事業
への農地集積及
び集約化を支援  農地中間管理機構運営事業
する。
 機構集積協力金交付事業
定額
及び 公益
財団法人長崎
県農業振興公
社
 市町
別表5の表6の項補助金の名称の欄中「農業経営基盤強化事業事務取扱交付金」を「国有農地等管理処分事業
事務取扱交付金」に改め、同項交付の目的の欄中「食料安定供給特別会計農業経営基盤強化勘定業務」を「国有
農地等管理処分業務」に改め、同表に次のように加える。
7 農地中間管理機 農地中間管理機 農地中間管理機構に指定した公益財 定額
構経営基盤強化 構の経営基盤の 団法人長崎県農業振興公社の経営を
対策事業費補助 強化を図る。
安定的な運営に要する経費
金
公益財団法人長
崎県農業振興公
社
別表6の表中5の項及び6の項を削り、7の項を5の項とし、8の項から20の項までを2項ずつ繰り上げる。
別表6の表21の項を次のように改める。
21 全国トップ産地 長崎県農業をけ ブランド力向上及び生産量の増加に 15パーセント以 市町
強化支援事業費 ん 引 す る 全 国 直結する施設の導入に要する経費。 内。ただし、事
補助金
トップクラスの ただし、補助対象経費の基準は知事 業主体負担率未
園芸産地が行う が別に定める。
満、かつ、1億
ブランド力向上
円を限度とす
及び生産量の増
る。
加につながる施
設等を整備す
る。
─ 2073 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別表6の表中21の項を19の項とし、22の項から28の項まで2項ずつ繰り上げ、同表に次のように加える。
27 長崎県契約指定 指定野菜の供給 野菜生産出荷安定法(昭和41年法律 予算の範囲内で 公益社団法人長
野菜安定供給事 に係る契約につ 第103号)第10条第1項の生産者補 知事が定める額 崎県園芸振興基
金協会
業費補助金
き、価格の低落 給交付金若しくは生産者補給金又は
があった場合に 同法第12条の交付金の交付に充てる
生産者補給金等 ための資金の造成に要する経費
を交付すること
により、指定野
菜の生産及び出
荷の安定を図
る。
28 計量機器整備支 園芸用廃プラス 園芸用廃プラスチックの適正処理推 2分の1以内
援事業費補助金 チックの適正処 進のために必要な計量機器の整備に
理推進のため、 要する経費
計量機器の整備
を支援し、回収
処理体制の改善
を図る。
市町
農業協同組合
地域園芸用等廃
プラスチック適
正処理推進対策
協議会等
別表7の表中1の項を削り、同表2の項交付の目的の欄中「海外へ輸出を試みる生産者団体の取組を支援し、
本県農産物の輸出を促進するとともに、」を削り、同項補助事業の内容、対象経費等の欄を次のように改める。
長崎空港農産物ショップの運営
別表7の表2の項補助率又は額の欄中「2分の1」を「3分の1」に改め、同項補助対象者の欄中「農業協同
組合」及び「農業者の組織する団体等」を削り、同項を同表1の項とする。
別表7の表中3の項を削り、4の項を2の項とし、同表に次のように加える。
3 ながさき農産物 海外へ輸出を試 テスト輸出、初期商談等に要する経 2分の1以内
輸出促進事業費 みる生産者団体 費
補助金
の取組を支援
し、本県農産物
の輸出を促進す
る。
全国農業協同組
合連合会長崎県
本部
農業協同組合
農業者の組織す
る団体等
4 長崎農産物販売
強化事業(流通
強化支援)費補
助金
県産農産物の販
売強化を図るた
め、新たに、県
と農業団体が一
体となって販路
開拓する体制を
整備し、関東、
関西圏等におい
て戦略的な取組
を展開する。
全国農業協同組
合連合会長崎県
本部
5 長崎農産物販売
強化事業(産地
販売力強化)費
補助金
県産農畜産物及 次に掲げる事業に要する経費
び加工品の安定  販売強化対策
流通の確立を目  産地PR対策
指し、農業団体
等が実施する農
産物の取引の増
大及び販売価格
の向上に向けた
農産物の安定流通の確立を目指し、 2分の1以内
農業団体が実施する地域中核量販店
等との取引増大及び販売単価向上に
向けた取組に要する経費
─ 2074 ─
2分の1以内
農業協同組合、
農業者の組織す
る団体、農業者
と一体的な取組
を行う流通団体
等
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
取組を支援する。
別表8の表中25の項補助率又は額の欄を次のように改める。
2分の1以内。ただし、1事業主体あたり2,500万円を限度とする。
別表8の表27の項補助対象者の欄中「社団法人長崎県獣医師会」を「公益社団法人長崎県獣医師会」に改め、
同表に次のように加える。
29 「平茂晴」娘牛 優秀な遺伝能力 平茂晴娘牛の導入及び保留に要する 1頭当たり定額 農業協同組合等
保留促進事業補 を受け継ぐ「平 経費
2万円
助金
茂晴」娘牛の緊
急的な保留によ
り、種雄牛の造
成及び農家所得
の向上に資す
る。
30 長崎県食肉セン 県食肉流通合理 平成25年度及び平成26年度に実施の 合併特例債に係  雲仙市
ター施設整備事 化計画に定める 次に掲げる事業(にあっては当該 る元利償還額及  五島市
業費補助金
食肉センターの 事業の補助)に充当した「市町村の び合併特例債充
整備目標に基づ 合併の特例に関する法律(昭和40年 当後の市負担額
き実施する食肉 法律第6号)第11条の2に規定する の10分の10以内
センター施設整 地方債(以下「合併特例債」とい
備事業を支援す う。)に係る平成26年度以降の元利
償還額から当該年度の地方交付税交
る。
付金算入額を控除した後の金額(以
下「元利償還額」という。)及び合
併特例債充当後の市負担額。ただ
し、元利償還額の算定の基礎となる
合併特例債起債対象事業費は、1億
円を限度とし、合併特例債充当後の
市負担額は、合併特例債借入時の負
担額総額500万円を限度とする。
 島原半島地域食肉センター施設
整備
 五島食肉センター施設整備
31 九州連合ホルス 乳用牛の改良を 九州連合ホルスタイン共進会参加に 3 分 の 1 以 内。 長崎県酪農業協
タイン共進会事 推進するため改 要した諸経費(出品負担金、出品牛 ただし、40万円 同組合連合会
業費補助金
良基盤体制の強 輸送費、出品牛保険料等)に係る経 を限度とする。
化を図る。
費
32 肉用牛増頭体制 地 域 の 実 情 に 公益社団法人中央畜産会大家畜畜産 2分の1以内
支援事業費補助 合った新たな肉 経営データベースの利用に係る経費
金
用牛経営のあり
方を検討し、肉
用牛増頭体制の
整備を図る。
農業協同組合等
別表9の表21の項補助対象者の欄中「市町」を「市町及び農地中間管理機構」に改め、同表23の項補助率又は
額の欄を次のように改める。
100パーセント(2のについては70パーセント)以内
別表11の表4の項補助事業の内容、対象経費等の欄第3号中「分収林事務活動費」を「分収林事務活動事業」
に改め、同欄第4号中「計画的・効率的な森林整備と分収林契約の満了若しくは解除後における森林の公益的機
能の発揮のために必要な契約適正化推進活動」を「計画的及び効率的な森林整備並びに分収林契約の満了又は解
─ 2075 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
除後における森林の公益的機能の発揮のために必要な契約適正化対象森林選定活動及び契約適正化推進活動」に
改める。
別表11の表中7の項補助事業の内容、対象経費等の欄第1号ア及びイ中「補助事業者」を「市町長」に改め、
同号に次のように加える。
ウ 森林経営計画作成及び施業の集約化に向けた条件の整備 市町長がア及びイに関し、林業事業体等との協
定に基づき、森林経営計画作成及び施業の集約化に向けた条件の整備を行う場合、対象森林内に存する作業
路網及び対象森林に到達するまでの作業路網の改良活動に要する経費
別表11の表7の項補助率又は額の欄第1号アに次のように加える。

ウ 不在村森林所有者加算(
ア及び
イへの加算) 10,500円

エ 境界確定加算(
ウへの加算) 12,750円
別表11の表7の項補助率又は額の欄第1号に次のように加える。
ウ
ア 森林経営計画対象外森林 3,750円

イ 森林経営計画対象森林(
ウを除く。) 4,500円

ウ 森林経営計画対象森林(林班面積の2分の1以上の場合) 7,500円
別表11の表7の項補助率又は額の欄第2号中「10/10」を「10分の10」に改める。
別表11の表中8の項を削り、9の項を8の項とし、同項の次に次の1項を加える。
9 森林・山村多面 市町が森林の多 次に掲げる経費
定額
的機能発揮対策 面的機能を発揮  推進及び指導費
推進交付金
させるための活  その他推進のために必要な経費
動を行う組織へ
の説明会の実
施、指導、助言
等を推進する。
市町
別表11の表中10の項を削り、11の項を10の項とし、12の項及び13の項を1項ずつ繰り上げる。
別表13の表2の項交付の目的の欄中「、経営力の強化、」を「及び」に改め、同項補助事業の内容、対象経費
等の欄中「、機械」を削り、同項補助対象者の欄中「市町 長崎県農業会議」を「市町その他」に改める。
別表13の表中4の項を削り、5の項を4の項とし、6の項を5の項とし、同項の次に次の1項を加える。
6 森 林 整 備 加 速 森林・林業・木 次に掲げる事業に要する経費
予算の範囲内で 地域協議会、市
化・林業再生事 材産業を取り巻  地 域 協 議 会 の 運 営、 調 査、 調 知事が別に定め 町その他知事が
業補助金
く喫緊の課題解
整、計画作成、普及等
る基準による。 認める団体
決に向けた地域  間伐等
の創意工夫に基  林内路網の整備
づく総合的な取  森林境界の明確化
組を図る。
 高性能林業機械等の導入
 木材加工流通施設等整備
 木造公共施設等整備
 木質バイオマス利用施設等整備
 流通経費支援
 利子助成
 地域材利用開発
 地域材新規用途導入促進支援
 森林・林業人材育成対策
 森林獣害防止対策
 原木しいたけ再生回復緊急対策
別表13の表中7の項及び8の項を削り、9の項を7の項とし、10の項を削り、同表11の項中交付の目的欄を次
のように改める。
適切な人・農地プランに位置づけられた中心経営体等及び条件不利地域の農業者等の組織する団体等が経営規模
の拡大等に取組む際に必要となる農業用機械等の導入を支援するとともに、被災農業者の経営維持を支援する。
─ 2076 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別表13の表11の項を同表8の項とする。
別表13の備考中を削り、同表備考中「5の補助金等 林政課及び森林整備室」を「4の補助金等 林政課
及び森林整備室」に改め、同表備考を同表備考とする。
別表備考中「6の補助金等 林政課及び森林整備室」を「5の補助金等 林政課及び森林整備室」に改め、
同表備考を同表備考とする。
別表備考中「7の補助金等 林政課及び森林整備室」を「6の補助金等 林政課及び森林整備室」に改め、
同表備考を同表備考とする。
別表13の備考中を削り、同表備考中「9の補助金等 農山村対策室、農業経営課及び畜産課」を「7の補
助金等 農山村対策室、農業経営課及び畜産課」に改め、同表備考を同表備考とする。
別表13の備考中を削り、同表備考中「11の補助金等 農政課及び農業経営課」を「8の補助金等 農政課
及び農業経営課」に改め、同表備考を同表備考とする。
長崎県告示第818号
森林法(昭和26年法律第249号)第25条の2第1項の規定により、次のように保安林の指定をする。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 1 保安林の所在場所
平戸市主師町字箕ノ坪12の第1
2 指定の目的
水源の涵養
3 指定施業要件
 立木の伐採の方法
1 主伐に係る伐採種は、定めない。
2 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画で定
める標準伐期齢以上のものとする。
3 間伐に係る森林は、次のとおりとする。
 立木の伐採の限度 次のとおりとする。
(「次のとおり」は、省略し、その関係書類を県庁農林部林政課及び平戸市役所に備え置いて縦覧に供する。)
長崎県告示第819号
平成26年7月8日付け長崎県告示第685号で告示した下記の解除予定保安林について、森林法(昭和26年法律
第249号)第30条の2第1項の規定により、保安林の指定の解除の予定を取り消す。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 1 解除予定保安林の所在場所
佐世保市瀬道町2285の1(次の図に示す部分に限る。)
 保安林として指定された目的
土砂の流出の防備
 解除の理由
無線施設用地とするため
2 解除予定保安林の所在場所
佐世保市瀬道町2285の1(次の図に示す部分に限る。)
 保安林として指定された目的
干害の防備
 解除の理由
無線施設用地とするため
(「次の図」は、省略し、その図面を県庁農林部林政課及び佐世保市役所に備え置いて縦覧に供する。)
長崎県告示第820号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
─ 2077 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び島原振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
一般県道
雲仙市千々石町庚字千々石岳4571番16地先から
雲仙千々石線
雲仙市千々石町庚字千々石岳4571番134地先まで
供用開始年月日
平成26年8月29日
長崎県告示第821号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び壱岐振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
一般国道
壱岐市郷ノ浦町柳田触字下柳田879番1地先から
382号
壱岐市郷ノ浦町柳田触字下柳田197番1地先まで
供用開始年月日
平成26年8月29日
公 告
換地処分(公告)
土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の4の規定において準用する同法第54条第3項の規定により島原
市長から下辻地区1工区に係る換地計画について換地処分をした旨の届出があった。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 換地処分(公告)
土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の4の規定において準用する同法第54条第3項の規定により島原
市長から下辻地区2工区に係る換地計画について換地処分をした旨の届出があった。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 建設業の許可の取消し(公告)
建設業法(昭和24年法律第100号)第29条第1項の規定による処分をしたので、同法第29条の5第1項の規定
に基づき、次のとおり公告する。
平成26年8月29日
長崎県知事 中村 法道 1 処分をした年月日
平成26年8月22日
2 被処分者の商号、主たる営業所の所在地、代表者の氏名及び許可番号
被処分者の商号
株式会社橋本開発
主たる営業所の所在地
諫早市多良見町化屋1860-2
3 処分の内容
─ 2078 ─
代表者の氏名
橋本 一文
許 可 番 号
長崎県知事
(般-22)第12537号
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
建設業法第29条第1項の規定に基づく許可の取消し
4 処分の原因となった事実
被処分者の代表取締役にあっては、平成23年7月30日付けで刑法(明治40年法律第45号)第204条の傷害罪
による罰金刑が確定していた。
このことが、建設業法第29条第1項第2号に該当する。
公安委員会規則
長崎県指定講習機関に関する規則をここに公布する。
平成26年8月29日
長崎県公安委員会委員長 大井 久美子 長崎県公安委員会規則第17号
長崎県指定講習機関に関する規則
長崎県指定講習機関に関する規則(平成2年長崎県公安委員会規則第6号)の全部を改正する。
(趣旨)
第1条 この規則は、道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)、道路交通法施行令(昭和35年
政令第270号)、道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)及び指定講習機関に関する規則(平成2年国
家公安委員会規則第1号。以下「講習規則」という。)に規定する指定講習機関の指定に関し、必要な事項を
定めるものとする。
(指定講習機関)
第2条 長崎県公安委員会(以下「公安委員会」という。)は、法第108条の4第1項の規定により、次のとおり
指定講習機関を指定するものとする。
 講習規則第6条に定める基準に適合し、講習を適正かつ確実に行う能力を有すると認められる者を法第
108条の2第1項第2号に規定する講習(以下「取消処分者講習」という。)を行う指定講習機関として指定
する。
 講習規則第8条に定める基準に適合し、講習を適正かつ確実に行う能力を有すると認められる者を法第
108条の2第1項第10号に規定する講習(以下「初心運転者講習」という。)を行う指定講習機関として指定
する。
(指定申請書の提出)
第3条 講習規則第2条に規定する申請書の様式は、別記様式第1号(指定講習機関指定申請書)のとおりとす
る。
2 前項の申請書は、指定講習機関の所在地を管轄する警察署長を経由して、公安委員会に提出するものとす
る。
(指定書)
第4条 公安委員会は、指定講習機関を指定したときは、講習規則第3条の規定により公示するとともに、別記
様式第2号の指定書を交付するものとする。
(変更届)
第5条 指定講習機関は、講習規則第2条第1項第1号及び第2号に掲げる事項を変更しようとするときは、別
記様式第3号の公示事項変更届出書により公安委員会に届け出なければならない。
2 指定講習機関は、講習規則第2条第2項各号に掲げる書類の内容に変更が生じた場合は、別記様式第4号の
指定講習機関指定事項変更届により公安委員会に届け出なければならない。
3 公安委員会は、前項の指定講習機関指定事項変更届が適正な場合は、別記様式第5号の指定講習機関指定事
項変更確認書により指定講習機関へ通知するものとする。
(申請書等の様式)
第6条 講習規則第9条及び第11条から第14条までに規定する書類の様式は、次のとおりとする。
 講習業務規程及び規程変更の認可申請書 別記様式第6号及び別記様式第7号
 講習結果報告書 別記様式第8号及び別記様式第9号
 帳簿 別記様式第10号
 事業報告書及び収支決算書 別記様式第11号及び別記様式第12号
─ 2079 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
 講習の休廃止の許可申請書 別記様式第13号
(取消通知書)
第7条 公安委員会は、指定講習機関の指定を取り消したときは、講習規則第15条の規定により公示するととも
に、別記様式第14号又は別記様式第15号の指定講習機関の指定の取消通知書を交付するものとする。
(業務の引継ぎ)
第8条 講習規則第16条の規定による特定講習の業務に関する帳簿及び書類の引継ぎは、別記様式第16号の特定
講習業務引継書により行うものとする。
2 公安委員会は、前項の引継ぎを受けたときは、別記様式第17号の特定講習業務引継受領書を交付するものと
する。
(適合命令等)
第9条 法第108条の8の規定による適合命令等は、別記様式第18号の適合等命令書を交付して行うものとする。
(通知手数料納入書)
第10条 初心運転者講習受講の申請を行う者は、講習手数料を納める時に、別記様式第19号の初心運転者講習通
知手数料納入書を提出しなければならない。
(検査及び講習の立会い等)
第11条 法第108条の9に規定する検査は、定期又は随時に行うものとする。
2 公安委員会は、指定講習機関が行う講習に立ち会うことができる。
(特定講習指導員に対する講習会の開催等)
第12条 公安委員会は、指定講習機関の特定講習指導員(講習規則第2条第2項第4号に規定する特定講習指導
員をいう。以下同じ。)の法令その他に関する知識、技能等の向上を図るために必要があると認めるときは、
講習会を開催するものとする。
2 特定講習指導員は、次に掲げる講習を受講していなければならない。
 運転適性指導員
国家公安委員会が指定する講習を定める件(平成14年国家公安委員会告示第36号)に定める自動車安全運
転センターが実施する新任運転適性指導員研修又は取消処分者講習指導員(一般)研修
 運転習熟指導員
国家公安委員会が指定する講習を定める件(平成3年国家公安委員会告示第2号)に定める自動車安全運
転センターが実施する新任運転習熟指導員研修
3 特定講習指導員は、おおむね5年ごとに、次に掲げる講習のうちいずれかを受講するものとする。
 運転適性指導員
運転適性指導又は運転習熟指導についての技能及び知識の向上に資するものとして国家公安委員会が指定
する講習を定める件(平成19年国家公安委員会告示第10号。以下「告示」という。)第1号に定める自動車
安全運転センターが行う現任運転適性指導員課程
 運転習熟指導員
告示第2号に定める自動車安全運転センターが行う現任運転習熟指導員課程
(解任命令)
第13条 法第108条の5第3項の規定による特定講習指導員の解任命令は、別記様式第20号の解任命令書を交付
して行うものとする。
(解任及び取消しの手続)
第14条 公安委員会は、法第108条の5第3項の規定により特定講習指導員の解任を命じ、又は法第108条の11第
2項の規定により指定講習機関の指定の取消しをしようとするときは、聴聞及び弁明の機会の付与に関する規
則(平成6年国家公安委員会規則第26号)により聴聞を行う。
(細目の委任)
第15条 この規則に定めるもののほか、指定講習機関の指定に関し必要な事項の細目は、長崎県警察本部長が定
める。
附 則
この規則は、公布の日から施行する。
─ 2080 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第1号(第3条関係)
指定講習機関指定申請書
第 号
年 月 日
長崎県公安委員会 殿
住所
申請者
氏名 印
指定を受けようとする者の氏
名又は名称及び住所並びに法
人にあっては、その代表者の
氏名
特定講習の業務を行う事務所
の名称及び所在地
特
定
講
習
の
種
別
特定講習を開始しようとする
年 月 日
年月日
添 付 書 類
備考
1 申請者が法人であるときは、その名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載す
ること。
2 添付書類の欄には、添付する書類名を記載すること。
─ 2081 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第2号(第4条関係)
長崎県公安委員会指令第 号 年 月 日 所在地
名 称
長崎県公安委員会 印 指 定 書
道路交通法第108条の4第1項の規定により指定講習機関として指定する。
特定講習の種別
─ 2082 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
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第10359号
別記様式第3号(第5条関係)
公示事項変更届出書
第 号 年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管
理
者
名 印
長崎県指定講習機関に関する規則第5条第1項の規定により、公示事項の変更の届出をします。
記
1 変更する事項(書類の内容)
2 変更後の事項(書類の内容)
─ 2083 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第4号(第5条関係)
指定講習機関指定事項変更届
第 号 年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
変
更
年
月
日
年 月 日
変更が生じた事項
変更が生じた理由
選 任・ 解 任 事 項
備
年 月 日 選・解任した。
考
─ 2084 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第5号(第5条関係)
長公委(運免)第 号 年 月 日 殿
長崎県公安委員会 印 指定講習機関指定事項変更確認書
年 月 日付け 第 号により届出があった件については、
年 月 日に確認したので通知します。
─ 2085 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第6号(第6条関係)
講習業務規程の認可申請書
第 号 年 月 日 長崎県公安委員会 殿
住所
申請者
氏名 印
指定講習機関に関する規則第9条第1項の規定により、講習業務規程の認可を申請します。
講習業務規程の認可を受けよう
とする者の氏名又は名称及び住
所並びに法人にあってはその代
表者の氏名
備考 申請者が法人であるときは、その名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載
すること。
─ 2086 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第7号(第6条関係)
講 習 業 務 規程 変 更 の 認 可 申 請 書
第 号 年 月 日 長崎県公安委員会 殿
住所
申請者
氏名 印
指定講習機関に関する規則第9条第2項の規定により、講習業務規程の変更の認可を申請し
ます。
講習業務規程の変更の認可を受
けようとする者の氏名又は名称
及び住所並びに法人にあっては
その代表者の氏名
変 更 し よ う と す る 事 項
変更しようとする年月日
変
更
の
理
由
備考 申請者が法人であるときは、その名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載
すること。
─ 2087 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第8号(第6条関係)
年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
取消処分者講習結果報告書
次の者について、道路交通法第108条の2第1項第2号に掲げる講習を 年 月 日
に終了したので報告します。
者
の
住
所
氏 名、 生 年 月 日
氏名
年 月 日( 歳)
氏名
年 月 日( 歳)
氏名
年 月 日( 歳)
氏名
年 月 日( 歳)
氏名
年 月 日( 歳)
氏名
年 月 日( 歳)
□拒否 □禁止 □取消し □取消し
□拒否 □禁止 □取消し □取消し
□拒否 □禁止 □取消し □取消し
□拒否 □禁止 □禁止 男 女
住所
□取消し □取消し
□禁止 男 女
住所
□拒否 □禁止 □禁止 男 女
住所
□取消し □取消し
□禁止 男 女
住所
処 分 年 月 日 運 転 適 性 終了証明書
取消処分者等 準取消処分者等 欠 格 期 間 指 導 員 名 番
□禁止 男 女
住所
男 女
住所
行政処分の種別
□取消し □取消し
□拒否 □禁止 □禁止 ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
( 年間)
・ ・ ~ ・ ・ ─ 2088 ─
号
備 考
講
性 別
番 号
受
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第9号(第6条関係)
初心運転者講習結果報告書
年 月 日
長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
氏 名
生 年 月 日
住 所
性 別
番 号
次の者について、道路交通法第108条の2第1項第10号に掲げる講習を 年 月 日
に終了したので報告します。
講習の
種 類
男 女
男 女
男 女
男 女
男 女
男 女
男 女
─ 2089 ─
免 許 証 番 号
運転習熟
指導員名
備 考
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第10号(第6条関係)
帳 簿
本籍・住所・
年 月 日
(開始・終了時間)
氏名・生年月日
住所
年 月 日 開始 時 分 氏名
年 月 日生
終了 時 分
初心運転者講習
取消処分者講習
( 歳)
住所
年 月 日 開始 時 分 氏名
年 月 日生
終了 時 分
男 ・ 女
年 月 日 本籍
初心運転者講習
取消処分者講習
( 歳)
住所
年 月 日 開始 時 分 氏名
年 月 日生
終了 時 分
男 ・ 女
年 月 日 本籍
初心運転者講習
取消処分者講習
( 歳)
住所
年 月 日 開始 時 分 氏名
年 月 日生
終了 時 分
男 ・ 女
年 月 日 本籍
初心運転者講習
取消処分者講習
( 歳)
住所
年 月 日 開始 時 分 氏名
年 月 日生
男 ・ 女
年 月 日 本籍
終了 時 分
男 ・ 女
年 月 日 本籍
講 習 種 別
初心運転者講習
取消処分者講習
( 歳)
備考 証書番号欄には、終了証書の一連番号を記載すること。
─ 2090 ─
免 許 証
番 号
種 類
年 月 日
実 施
性 別
証 書 番 号
申 込 み
普 大自二
普自二
原 普 大自二
普自二
原 普 大自二
普自二
原 普 大自二
普自二
原 普 大自二
普自二
原 特定講習
指導員名
補助者名 備 考
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第11号(第6条関係)
年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
指定講習機関事業報告書
年度の事業内容を下記のとおり報告します。
記
事 業 内 容
─ 2091 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第12号(第6条関係)
年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
指定講習機関収支決算書
年度の収支決算内容を下記のとおり報告します。
記
収 支 決 算 内 容
─ 2092 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第13号(第6条関係)
講習の休廃止の許可申請書
第 号 年 月 日 長崎県公安委員会 殿
住所
申請者
氏名 印
一 部 休 止
指定講習機関に関する規則第14条第1項の規定により特定講習の の の
全 部 廃 止
許可を申請します。
講習の休廃止の許可を受けよう
とする者の氏名又は名称及び住
所並びに法人にあってはその代
表者の氏名
休止し、又は廃止しようとする
特定講習の種別
休止し、又は廃止しようとする
年月日(休止しようとする場合
にあってはその期間)
年 月 日から
年 月 日まで
休止し、又は廃止しようとする
理由
備考 申請者が法人であるときは、その名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載
すること。
─ 2093 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第14号(第7条関係)
長崎県公安委員会達第 号 年 月 日 所在地
名 称
長崎県公安委員会 印 指定講習機関の指定の取消通知書
下記の理由により、道路交通法第108条の11第1項の規定に基づき指定講習機関の指定
を取り消したので通知します。
指 定 番 号
理 由
(教示)
この処分に不服があるときは、行政不服審査法に基づき、この処分があったことを知った日の翌
日から起算して60日以内に長崎県公安委員会に対して、異議申立てをすることができます。
なお、処分があったことを知った日の翌日から60日以内であっても、処分の日の翌日から1年を
経過すると異議申立てをすることができなくなります。
処分の取消しの訴え(取消訴訟)は、行政事件訴訟法に基づき、この処分があったことを知った
日の翌日から起算して6か月以内に長崎県を被告として(訴訟において長崎県を代表する者は長崎
県公安委員会となります。)提起することができます。(なお、処分があったことを知った日の翌日
から6か月以内であっても、処分の日の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを
提起することができなくなります。)ただし、処分があったことを知った日の翌日から起算して60
日以内に異議申立てをした場合には、処分の取消しの訴えは、その異議申立てに対する決定の送達
を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければならないこととされています。
─ 2094 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第15号(第7条関係)
長崎県公安委員会達第 号 年 月 日 所在地
名 称
長崎県公安委員会 印 指定講習機関の指定の取消通知書
下記の理由により、道路交通法第108条の11第2項の規定に基づき指定講習機関の指定
を取り消したので通知します。
指 定 番 号
理 由
(教示)
この処分の取消しの訴え(取消訴訟)は、行政事件訴訟法に基づき、この処分があったことを
知った日の翌日から起算して6か月以内に、長崎県を被告として提起することができます。この場
合において、長崎県を代表する者は長崎県公安委員会となります。
なお、処分があったことを知った日の翌日から6か月以内であっても、処分の日の翌日から起算
して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。
─ 2095 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第16号(第8条関係)
年 月 日 長崎県公安委員会 殿
指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 印
特 定 講 習 業 務 引 継 書
指定講習機関に関する規則第16条の規定による業務の引継ぎに係る帳簿及び書類は、下記の
とおりですので引き継ぎます。
記
番 号
簿 冊 名
─ 2096 ─
数 量
備 考
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第17号(第8条関係)
年 月 日 指定講習機関 殿
長崎県公安委員会 印 特 定 講 習 業 務 引 継 受 領 書
指定講習機関に関する規則第16条の規定による業務の引継ぎに係る帳簿及び書類を下記のと
おり受領しました。
記
番 号
簿 冊 名
─ 2097 ─
数 量
備 考
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第18号(第9条関係)
長崎県公安委員会達第 号 年 月 日 殿
長崎県公安委員会 印 適 合 等 命 令 書
第1項
道路交通法第108条の8 の規定により次の措置をとることを命ずる。
第2項
措 置
(教示)
この処分に不服があるときは、行政不服審査法に基づき、この処分があったことを知った日の翌
日から起算して60日以内に長崎県公安委員会に対して、異議申立てをすることができます。
なお、処分があったことを知った日の翌日から60日以内であっても、処分の日の翌日から1年を
経過すると異議申立てをすることができなくなります。
処分の取消しの訴え(取消訴訟)は、行政事件訴訟法に基づき、この処分があったことを知った
日の翌日から起算して6か月以内に長崎県を被告として(訴訟において長崎県を代表する者は長崎
県公安委員会となります。)提起することができます。(なお、処分があったことを知った日の翌日
から6か月以内であっても、処分の日の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを
提起することができなくなります。)ただし、処分があったことを知った日の翌日から起算して60
日以内に異議申立てをした場合には、処分の取消しの訴えは、その異議申立てに対する決定の送達
を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければならないこととされています。
─ 2098 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第19号(第10条関係)
初心運転者講習通知手数料納入書
長崎県公安委員会 殿
年 月 日 住 所
氏 名 印(男・女)
年 月 日生( 歳) 道路交通法第108条の2第1項第10号に規定する講習を受けますので通知手数料を納入します。
免許証番号 第 号
免 許
の
年 月 日
種 類
公安委員会交付
講 習 の 種 類
□ 普 通 □ 大自二 □ 普自二 □ 原 付
通 知 手 数 料
長崎県収入証紙をここに貼ってください。
─ 2099 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
別記様式第20号(第13条関係)
長崎県公安委員会達第 号 年 月 日 指 定 講 習 機 関 名
管 理 者 名 殿
長崎県公安委員会 印 解 任 命 令 書
下記の理由により、道路交通法第108条の5第3項の規定に基づき特定講習指導員
( )の解任を命ずる。
記
理 由
(教示)
この処分の取消しの訴え(取消訴訟)は、行政事件訴訟法に基づき、この処分があったことを
知った日の翌日から起算して6か月以内に、長崎県を被告として提起することができます。この場
合において、長崎県を代表する者は長崎県公安委員会となります。
なお、処分があったことを知った日の翌日から6か月以内であっても、処分の日の翌日から起算
して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。
─ 2100 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
長崎県道路交通法施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成26年8月29日
長崎県公安委員会委員長 大井 久美子 長崎県公安委員会規則第18号
長崎県道路交通法施行細則の一部を改正する規則
長崎県道路交通法施行細則(平成13年長崎県公安委員会規則第2号)の一部を次のように改正する。
別表第3試験課題履行条件の部路上試験の項中「スイッチバック」を「スイッチターン」に改め、同表試験中
止事項の部危険行為等の項中「通行禁止違反等」を「通行禁止違反」に改め、同表採点基準の部合図不履行等
「
(進路変更)の項及び合図不履行等(右左折)の項中「第3項」を「第4項」に改め、同部中
安全不確 10
認
「
10 法第36条第4項前段、法第33条第1項(停止を除く。)
若しくは法第71条第1項第4号の3に違反した場合又
は安全確認が必要な場合に安全を確認しないとき。
を
」
合図不履
5
行等(環
状交差点)
-
環状交差点
に違反した
安全不確
認
10
法第33条第
段、法第37
第4号の3
に安全を確
10
を出る場合に、法第53条第2項又は第4項
とき。
に改め、同部巻き込み防止措置不適の項中「場合」の次に「又は
1項(停止を除く。)、法第36条第4項前
条の2第3項前段若しくは法第71条第1項
に違反した場合又は安全確認が必要な場合
認しないとき。
」
環状交差点に入る場合」を加え、同部進路変更違反(交差点)の項中「又は法第34条第1項前段」を「、法第34
条第1項前段若しくは第2項前段又は法第35条の2第1項前段」に改め、同部右左折方法違反の項中「又は第2
項後段」を「若しくは第2項後段又は法第35条の2第1項後段若しくは第2項後段」に改め、同部安全進行違反
の項中「第4項後段」の次に「又は法第37条の2第3項後段」を加え、同部徐行違反の項中「法第36条第3項」
を「法第35条の2第1項後段若しくは第2項後段(いずれも徐行のみ。)、法第36条第3項、法第37条の2第2
項」に改め、同部優先判断不良の項及び進行妨害の項中「法第37条」の次に「、法第37条の2第1項」を加え
る。
附 則
この規則は、平成26年9月1日から施行する。
─ 2101 ─
平成26年8月29日 金曜日
長
崎
県
公
報
第10359号
正 誤
ページ
行
6
1909
7
誤
正
代表者氏名 長崎県五島市東浜町3丁
目5番28号
代表者住所 五島市長 野口 市太郎
代表者氏名 五島市長 野口 市太郎
代表者住所 長崎県五島市東浜町3丁
目5番28号
平成26年8月15日付け長崎県公報第10356号中誤りがあったので、次のとおり訂正する。
ページ
行
35
1987
36
誤
正
代表者氏名 長崎県五島市東浜町3丁目
5番28号
代表者住所 五島市長 野口 市太郎
代表者氏名 五島市長 野口 市太郎
代表者住所 長崎県五島市東浜町3丁目
5番28号
平成26年7月8日付け長崎県公報第10345号中誤りがあったので、次のとおり訂正する。
ページ
行
誤
正
1705
31
字土寄124の1、124の3(以上2筆につ
いて次の図に示す部分に限る。)
字土寄124の1・124の3(以上2筆につ
いて次の図に示す部分に限る。)
37
(「次のとおり」は、省略し、その関係
書類を県庁農林部林政課及び対馬市役所
に備え置いて縦覧に供する。)
(「次の図」及び「次のとおり」は、省
略し、その図面及び関係書類を県庁農林
部林政課及び対馬市役所に備え置いて縦
覧に供する。)
1705
─ 2102 ─
発行者 長 崎 県 電話代表(八二四)一一一一 印刷所 長崎市樺島町八番十二号 株式会社 ク イ ッ ク プ リ ン ト 長崎市江戸町二番十三号 直通(八九五)二一一六 印刷人 寺 田 敏 子
平成26年8月8日付け長崎県公報第10354号中誤りがあったので、次のとおり訂正する。
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