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機密文書処理新規申込キャンペーン
機密文書処理サービス 新規お申込みキャンペーン 対象期間:2012年4月2日(月)~4月27日(金) 例えば、 お客様が機密文書を持ち込んで 通常40kg(段ボール約4箱分) 2,500円の破砕処理が、今なら 1,250円(税込) さまざまなニーズにお応えします 決算時、期末前などに少量の機密 書類をこまめに処分したい。 (個人、一般企業、会計事務所など) 持込 × ある程度まとまった保管期限切れの カルテや、顧客情報などを定期的に 処分したい。 (病院など) いいね! 破砕 処理 引取 例:40kgで1,250円~ 多少コストがかかってもいいので、 大量の機密書類を未開封で処分したい。 (警備会社、大手流通業など) × 破砕 処理 引取 例:200kgで2,500円~ × 溶解 処理 例:1,000kgで20,000円~ 智光山資源リサイクルセンターの特長 ドイツ製大型システムシュレッダによるスピーディーな処理(約60箱/時間) 専用ルーム、専門スタッフ、防犯カメラ、監視ルーム完備 破砕・固形化処理した機密文書は製紙会社へ直納し100%リサイクルへ 作業の手間の削減、人件費、設備費などのコスト削減に寄与 ISO14001、プライバシーマークを取得し、環境面・安全面に配慮 機密文書処理サービスの流れ 4. 破砕証明書の発行 1. お打ち合せ 2. 持込または回収 3. 破砕・固形化処理 5. リサイクル 【その他留意事項】 ※キャンペーン料金が適用されるのは、期間中1回のみです。 ※持込をされる場合、時間によっては混雑する場合がありますので 、事前にご連絡頂けると、スムーズに対応行うことが出来ます。 ※集荷場所が当社から15km以上にある場合は、別途、運搬費用がかかる場合があります。 ※溶解処理の現場立会いを希望される場合は、本キャンペーン料金の対象外 となります。 ※お求めやすい価格を実現するために、集荷時間は当社のスケジュールを優先させて頂きます。 【混入してはいけないもの】 古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない 物を禁忌品(きんきひん)と言います。 破砕処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。 また、以下のものは、水に溶けにくいなどの理由により リサイクル原料に適していません。溶解処理の場合でも極力混入しないよう、お願い致します。 ・粘着テープ類 ・ワッペン類 ・フィルム類 ・発砲スチロール ・セロハン ・プラスチック製品 ・ガラス製品 ・油紙 ・布製品 ・窓の付いた封筒 ・紙コップなどのワックス加工紙 ・写真 ・合成紙 ・防水加工紙 ・感熱発泡紙 ・裏カーボン紙 ■お問い合わせは 狭山市下広瀬782-2 (智光山公園そば) 0120-823-332 機密文書処理受付: 平日8:00~17:00 http://www.okutomi.co.jp No.E957-ISO 140001 創業大正 13年 今ある資源で新しい価値をつくる 智光山資源リサイクルセンター