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LCI Homeopathy

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LCI Homeopathy
LCI
Homeopathy
ホメオパシー
ホメオパシーとは、生体電流(体の中に流れるわずかな電気の流れ)を測定し、体の異
常な個所を発見して、その個所の生体電流を正常にする事によって病気を治療する方法
です。
また、ホメオパシーの治療は、一般的な病気から現在日本で行われている治療でも困難
な病気(癌など)の治療も行っています。
目次
どんな病気が治せるのか… 2ページ
世界評価… 2ページ
ホメオパシーの原点… 3ページ
現在日本で行われている医療… 3ぺーじ
ホメオパシー機器の進歩… 4ページ
治療費用… 6ページ
LCI
Homeopathy
どんな病気を治せるのか…
アトピー・花粉症・アレルギー疾患・気管支喘息・自己免疫病・急性炎症性臓器疾患・
慢性変性臓器疾患・婦人科疾患・ホルモン失調・子宮内膜症・生理痛・膀胱炎・
心血管系疾患・癌・腫瘍・免疫不全・感染症・骨折・頭痛・めまい・慢性関節リウマ
チ・
真菌症・寄生虫病・食品アレルギー・皮フ神経症・術前術後処置・全ての疼痛・スポー
ツ外傷・代謝異常・毒性ストレス・回復期間の短縮・ウィルス感染
世界的評価…
ヨーロッパ全体: 20∼30%の医師がこの治療を行っている。
イギリス: 王立のホメオパシー病院が存在する。
ドイツ: 保険治療が認められている。
スイス: パラセルサス・クリニックと言う名の病院が存在し、
乳癌のステージⅣ(末期)の患者の75%が完治。
乳癌のステージⅠ(早期)の患者の90%が完治。
ステージⅣ(末期)の臓器癌の20%が完治。
ステージⅣ(末期)を含めた全癌患者の30∼50%が完治。
アメリカ: カレント(内科教科書)にも記載され、かなりの数の医師や
セラピストがホメオパシーを行っている。
また、家庭用のレメディーキットが売られている。
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ホメオパシーの原点…
生体における生命活動は各臓器・各組織(例えば:皮フ組織・皮下組織・脂肪組織)の細
胞の正常な活動により成り立っています。細胞は分子により構成され分子は原子と電子
により構成されています。電子のスピンにより微弱電磁場が発生し、この分子(電子)
活動が細胞エネルギーとなり、これが生命現象の源となります。つまり、電子のスピン
=生命活動と言う事になります。この電子の活動により体の中には3マイクロアンペア
と言う電流が流れているのです。
身近なものでいうと、心電図は心筋の、脳波は脳の活動電位を測定しています。
ホメオパシー測定機は、肝臓・脾臓・胆嚢・腎臓・膀胱・ホルモン等・全ての臓器・血
管・リンパ・神経・皮膚・皮下・脂肪・その他すべての組織の生体電流を測定し各々が
正常か異常かを判断します。
現在行われている日本の医療…
現在、日本に限らず世界的にの行われている医療では、採血や採尿から各臓器の活動に
よって排出された酸素を測定する事で、その臓器が正常か異常かを判断します。
例えば、肝臓機能を調べるには、その酸素であるGOT・GPTが正常か否かを血液中
の含有料を測定する事で判定します。そして異常な場合は動物実験等により有効とされ
た薬を使って治療します。臓器単位で病気を考える医療と言って良いでしょう。
今後期待される遺伝子治療はDNAのA・C・G・Tの塩基配列が正常か否かを調べ
て、異常であればACGTの塩基配列を正常なものに並べ替える医療です。
分子で構成される塩基=DNAの医療と言えるでしょう。
ホメオパシーは前途のように電子のスピンを現象とした検出する電子レベルの医療であ
り生体の最小部分に着目した医療と考えて良いでしょう。
また、電子のスピンを正常かすることにより自然治癒力を最大限引き出す医療です。
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ホメオパシー機器の進歩…
1953年にドイツのフォル博士は、生体電流の3マイクロアンペアより少しだけ高い
もの,少しだけ低いものを探し当てる測定機を作り、体の各部を調べ、各臓器、各組織
の情報が一番検出されやすい部位=ツボを発見したのです。
彼は治療をする為に最初電気をツボに流しました。そして体のバランスが良く保たれて
いる時の抵抗値が9万5千オームであると言う事を発見したのです。これにより計測器
に0∼100までのメモリを付け、体の具合が良くなる所を50として、それが9万5
オームになるように設定したのです。この測定機をEAVと言います。
フォル博士の作ったEAVを使って各ツボを調べ異常が見つかった時、その異常に対し
てEAVに付属する薬台に、薬を載せ、数値が良くなれば、その異常には、薬台に乗せ
た薬が有効とされます。
これらホメオパシーで有効な薬をヨーロッパやアメリカではレメディーと呼んでいま
す。
このレメディーは化学合成薬とは限らず、ハーブやその他の天然薬、場合によってはジ
ヤ毒、バクテリア毒にも及びます。
しかしこの方法の欠点は、体のツボを40箇所測定しなければならない事。また、レメ
ディーの種類も多いので、測定をしてレメディーを選ぶ迄にかなりの時間を要する事。
また、すべてのレメディーを揃えておかなくてはならない事でした。
そこで、近年ドイツで、ツボの測定時間短縮・レメディーの選択時間短縮・レメディー
の種類の縮小をする事の出来るホメオパシー機器BRTが誕生しました。
BRT(Bicom Resonance Therapy = バイコム・レゾナンス・テラピー)
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当然、BRTは前途のツボ測定機能・レメディー選定機能は揃えておりますが、内部の
コンピューターが今までの膨大な治療データを記憶しているので、BRTから出ている
2本のスティックのうち、病理情報入力用のスティックを患者が右手に握るだけで患者
個人のすべての病理情報を電子のスピンとしてBRTに入力し分析することが出来ま
す。また、BRTが病理情報を分析した結果、異常な電子のスピンがあれば、BRTが
逆の病理情報を作り、BRTの逆病理情報出力用スティックを患者が左手に握るだけで
逆病理情報をBRTから流す事が出来き、その逆病理情報が患者の異常な電子のスピン
を正常な電子のスピンに戻すといったレメディーによる治療の更に一段階上のベストな
治療を行うことが可能になりました。
BRTは本人がBRTの前に居れば薬を一切使わずに治療する事が出来るという最大の
特長でもあるメリットを持っています。
しかし、遠距離で本人が来られない場合は、毛髪・血液・唾液・尿などを送ってもら
い、それらから病理情報を引き出し、その病理情報を食塩水などに逆転写してレメ
ディーを作ります。それを郵送して本人が使うと病気が治るのです。ドイツでは、これ
を専門に行っている医師もいるそうです。
BRTは、その人にベストなその人だけの治療・レメディー作成が出来るのです。
すなわち自然治癒力を最大限に引き出す事がBRTの唯一の目的でありベストな治療な
のです。
BRTはコンピューター技術が作り上げた究極のホメオパシー機器と言えるでしょう。
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治療費用…
直接治療
直接的な治療は、1日(1回)に3つまでのプログラムを行う事が出来ます。
また、直接治療の期間中にレメディーをお使い頂く事をお勧め致します。
2プログラムまで: 5,250円(税込)
3プログラム: 7,350円(税込)
レメディー
毛髪などをお送り頂き、その病理情報を食塩水などに逆転写したものでの治療です。
また、直接治療の期間中にレメディーをお使い頂く事も出来ます。
3プログラムまで: 5,250円(税込)
生体電流の測定
生体電流を測定し,体の異常のある個所を発見します。
20ポイントによる測定: 12,600円(税込)
※ 当院は完全予約制にて治療を行っておりますので、
必ずお電話にてご予約をなさって下さい。
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ライフクリニック・インターナショナル
院長:勝間田 宏(慶応大学医学部卒業)
所在地:東京都墨田区江東橋4−19−3
セントラルビル6F
最寄駅:JR総武線錦糸町駅南口から徒歩2分
東京メトロ半蔵門線錦糸町駅2番出口から徒歩2分
診療時間:午前10時∼ 完全予約制
電話番号:03(3846)6103
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