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第8回茅野市版総合戦略策定有識者会議会議録

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第8回茅野市版総合戦略策定有識者会議会議録
第8回茅野市版総合戦略策定有識者会議
開 催 日 時
平成27年9月18日(金)
開 催 場 所
【次第】
1 開会
2 市長挨拶
10:00~12:00
8階大ホール
3
報告事項
(1) 前回会議の議事録について
4 協議事項
(1) 茅野市地域創生総合戦略(素案)について
・茅野市人口ビジョン
・茅野市総合戦略
5 その他
(1) 茅野市地域創生総合戦略に係るパブリックコメント
期間:9月19日(土)~10月18日(日)
(2) 次回会議日程 10月23日(金) 午後2時~(8階大ホール)
6 閉会
1
開会
柿澤企画総務部長から開会宣言があった
なお、朝倉委員が都合により欠席となった
2 市長挨拶
(柳平市長)
有識者会議も第8回ということで、今まで目標ごとに皆様からご意見をいただいてまいり
ました。それらを反映させた形で、今日、素案を提示させていただきます。今日の会議で、
一定の方向性をまとめさせていただき、パブリックコメントに諮り、10 月いっぱいでの計画
策定というスケジュールを考えています。今日も活発なご意見をいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
3
報告事項
(1)前回会議の議事録について、事務局から説明があった。
4
協議事項
(1) 茅野市地域創生総合戦略(素案)について
茅野市人口ビジョンについて、事務局から説明があった。
(柳平市長)
茅野市人口ビジョンについて、質問・意見などをお願いしたい。
(委員)
51 ページに「高等教育期間(高校・大学)
」とあるが、高等教育とは高校と大学のことを
言うのか。高校までが中等教育で、大学以上が高等教育なのではないか。それから「期間」
としているのは、「機関」ではなく、敢えて「期間」なのか。また、
“ひと”という言葉を漢
字ではなく平仮名にしているのには何か想いがあってのことか、この 3 点を聞きたい。
-1-
(事務局)
まず、「期間」だが、大学生までの間という意味合いで、この「期間」を敢えて使ってい
る。高等教育の定義については、調べ、必要に応じて直していきたい。“ひと”の平仮名に
ついては、基本目標のところでも、まち、ひと、しごと、全て平仮名を使っている。これは、
国の法律である「まち・ひと・しごと創生法」の中で、平仮名で表記しているためである。
漢字で表すよりも広い意味を捉えるために、わざと平仮名を使っている。それに倣って茅野
市の総合戦略の中でも要所に出てくる「まち・ひと・しごと」というものは、全て平仮名を
使っている。
(柳平市長)
高等教育と一般的に言った時は、大学以上になるのではと思うが。
(委員)
そうだ。通常は大学、短大だ。
(柳平市長)
では、ここは、高校・大学に行っている期間にお金がかかるという意味を表しているよう
な表現の仕方に訂正したい。他にどうか。
(委員)
最後のまとめに5つの視点がある。この中の「暮らしを支える“ひと”と“ひと”とをつ
なぐ安全・安心な地域をつくる」について、これはもちろん大事なことだが、この会議であ
った議論は、安全も大事だが、外からの人を暖かく受け入れて、そして一緒に発展していく
ような意見が強かったと思う。そういうニュアンスを入れると、外からの人たちともうまく
やっていけて、且つ、安心・安全なまちをつくるという想いが伝わるのではないか。
(事務局)
「安心」という中に全て入れ込むようなイメージで、「安全・安心な地域をつくる」と書
いたが、検討して次回の 10 月の時にお示ししたい。
(柳平市長)
ほかになければ、この後の総合戦略の議論の中でも結構なので、発言をお願いしたい。次
の総合戦略について説明をお願いしたい。
茅野市総合戦略について、商工課長、観光課長、企画課長、パートナーシップのまちづ
くり推進課長、事務局からそれぞれ説明があった。
(柳平市長)
まず、施策的な部分に入る前に、基本的な部分で意見をいただきたい。
(委員)
62 ページの基本目標2「選ばれるまちをつくる ~茅野市に住む、茅野市に帰る~」とい
うところは、最初の時は「~住んでみたい、帰ってきたい~」であったと思うが、移住とい
う面が分かりづらいタイトルと感じた。また、二地域居住地を目指しますということで、移
住・定住という書き方がされていないと感じた。その辺はどうか。
(柳平市長)
基本目標2のところで、もう少し掘り下げていきたいと思う。それでは、これから基本目
-2-
標ごとに意見をいただきたい。まず、基本目標1についてどうか。
(委員)
確認だが、産業についてはSUWAブランドで行くということが確定しているということ
か。ブランド戦略的な話でいくと、縄文と言う言葉を使って、茅野市を売り込もう、茅野市
を知ってもらいたいというのが出てくる。それとは別に、産業としてはSUWAブランドで、
茅野独自のものは考えないということか。
(商工課長)
69 ページのところで良いか。一番下の具体的な事業の中に、
「諏訪圏 6 市町村によるSU
WAブランド創造事業」があるが、このSUWAブランド創造事業は個別の事業で、諏訪圏
全域がSUWAブランドに向けて、あるいは茅野がSUWAブランドに向けてということで
限定したものではない。SUWAブランド創造事業は、医療ヘルスケア機器分野への新規参
入や小型ロケットの製作を通じたものづくりの技術者の育成、また、そうした事業を展開す
る中で、最終的にSUWAブランドとなるような商品開発が目指せればということで、6市
町村の中で5年間取り組んで行こうと考えられた事業だ。この事業は、当然諏訪で統一して
やっていくが、これだけに限っているということではない。もちろん茅野ブランドの創出と
いうことも重要な課題である。これについては総合戦略の中では特に盛り込んでいないが、
市民プラン、総合計画の中では茅野ブランドの創出と位置付けて今後も進めていきたいと考
えている。
(柳平市長)
これは非常に悩ましい部分で、茅野で言えば、茅野ブランドが良いのか、蓼科ブランドが
良いのか、八ヶ岳ブランドが良いのかという議論が必ず出てくる。地域と観光地とまちの名
前等が一緒になっているところは、やり易いと思うが、工業では、どうしても諏訪の平のも
のづくりがある。そうするとSUWAブランドということになる。現状ではそんな状況だと
いうことをご理解いただきたい。
次に、基本目標2についてどうか。
(委員)
先程私が言いたかったのは、中身の方は良いが、基本目標の「選ばれるまちをつくる~茅
野市に住む、茅野市に帰る~」の部分が、あまり移住という部分を連想させないと感じたこ
とだ。
(柳平市長)
例えば、どういう表現が良いか。
(委員)
ストレートに言うと、
「茅野市に移住する」
。
(柳平市長)
検討させて欲しい。内容的には良いか。
(委員)
内容的には良いと思う。
(柳平市長)
ほかにどうか。
-3-
(委員)
一番初めに言ったと思うが、茅野で問題になるのは諏訪と違う点だ。諏訪は諏訪湖の周り
が平らで自転車でどこへでも行ける。ところが茅野市は下るのは楽だが上りはとても大変
だ。道路も非常に狭くカーブも多くてヒヤッとするところが多い。交通網を整備しないこと
が一番の課題だと思う。交通網の整備を謳っておいた方が逆に現実味がある。「茅野市は信
号機もなくて事故もなくてすごいまちだ」というように言われてみたい。でも、現状は、信
号機をつけないと、事故がたくさん起きる。道路も広くしないといけないが、退いてくれな
い家もあるので、その道は狭くなるしかない。発展するまちというのは道路がまず一番だ。
現実に抱えている問題で、5 年間でどこまでできるか分からないが、できる事を謳っておい
た方が良い。最初に話したが、例えば小淵沢から柏原まで電車をつくったらどうか。一例だ
が、美濃戸までどうやって行くかと言うと、タクシーやバスだ。歩いては行けない。もっと
簡単に道路を使って行く手段を考えるべきではないかと思う。
(柳平市長)
アンケートにもあったが、公共交通は非常に大きなテーマだ。公共交通の課題への対応が
抜けているということは私も思っている。ここで言えば環境整備に入って来ると思うが、大
きな検討項目だ。
(委員)
幼保小連携教育推進事業は、保育園から小学校に入るときに情報交換して、きちんとうま
くつないでいくということで分かる。小中一貫教育推進事業というのは、清陵が中高一貫教
育をやっているが、あれと同じようなものをイメージすれば良いのか、全然違うものなのか
教えていただきたい。
(学校教育課長)
小中一貫のイメージは、例えば、離れている小中を一つにしているようなハード的なイメ
ージを頭に浮かべる方が多いと思う。そういう部分も当然あるが、そうではなく、小学校と
中学校が連携し、例えば、教育の中では中学校のお子さんが小学校に行って読書の読み聞か
せをするとか、色々な部分で連携していく。今、中学校の区域内の中学校と小学校が連携し
合って教育を高めていくことを進めている。そのような趣旨である。
(委員)
今、「連携」という言葉で説明を受けたが、幼保小までは「連携」で、小中になると「一
貫」
、つまり小中連携教育ではなくて小中一貫教育と言い換えているということか。
(学校教育課長)
そこは、非常にこだわっている。今までは小中連携一貫教育という言い回しをしてきた。
連携ではなく、一貫して教育をしていくというこだわりがあり、一貫という言葉を使ってい
る。
(委員)
分かった。
(委員)
書き方についてだが、「有識者会議で出された意見に対する対応表」7ページにもあるよ
うに、すでに読み聞かせやファーストブックプレゼントなどをやっている実績があるのだか
ら、これを強調してさらに発展させるというような書き方をした方が、アピールすると思う。
-4-
(学校教育課長)
言い回しについては、また検討しなければと思う。あくまでも連携は、0 歳から 18 歳まで
連携をしてきているという教育の一環性を含めてである。表現の仕方で、もう少し具体的な
言葉も欲しいということになれば、「豊かな学び」だとか「生きる力を育む」といった言葉
に置き換えられるかと思う。その辺は、検討させていただきたい。
(委員)
今の話はどこでも言っていることだ。茅野は、こういうことをすでにやっているんだとい
うことを踏まえて、さらに進めますということをアピールしていく。そんなことを感じた。
(委員)
「有識者会議で出された意見に対する対応表」の中で、ウーバー(Uber)の件で付け加え
たい。ウーバーの話は、スマホで配車ができるようなものをタクシー会社と将来的に勉強さ
れたらどうかということだ。やや説明不足であったが、何が良いかと言うと、こちらではカ
ードでタクシーに乗れない。飲み屋でお金を使ってしまっても、スマホで登録しておくとお
金が引き落とされるのでタクシーに乗れる。そういったメリットも出てくるということだ。
そういう形で理解していただければと思う。加えて、全般的な読んだ感じでは非常に良くま
とまっていると思う。議論したことの内容が反映されているので、特にコメントはないとい
う印象を受けた。
(柳平市長)
ほかにどうか。それでは、基本目標3はどうか。
委員から質問・意見なし
(柳平市長)
無いようなので、基本目標4はどうか。
(委員)
88 ページの「1 結婚・妊娠・出産の切れ目のない支援」は、言葉的に「切れ目のない」
と言うと何となく違和感がある。
「将来にわたって継続する」くらいに、明るい感じの言葉使
いが良いと思う。
(企画課長)
もう少し良い言葉があるかどうか考えさせていただきたい。
(委員)
読み聞かせ等についてだが、茅野市は日本語教育について特化した市であるというような
捉え方をしても良いのではと思う。実際、全国的にナンバーワンに近いものも持っているの
で、そこは堂々と謳っても良いのではないか。基本目標4の内容はとても良いが、基本目標
1に「子育て女性の就業支援事業」があり、ここと大きく関わってくると思う。子育て中の
お母さん達は、なかなか仕事が見つからないという面で、子育て女性の就業支援事業をどう
考えているのか。皆さんご存知の通り、茅野市だけでなく6市町村の図書館がブッカー掛け
を外注に出し、かなりの金額を払っている。それを地元で出来ないものかといつも考える。
そうすると、1~3時間しか勤められない若いお母さん達にも、地元で仕事が提供できるの
ではないか。今後、全国的に広がっていくので、他のところが目を付ける前に、早く地元で
手を付けたい。障害者と一緒に若い母親達はブッカー掛けをしようという声も出てきている
-5-
ので、大きなお金を外注として外に出している部分も地元で出来るようにしたい。子育て女
性の就業支援とか子育て中の母親の仕事などに考えられないかと思っている。
(柳平市長)
茅野市が取り組んでいる読書に関することは、胸を張って自信を持ってPRして良い部分
だと思う。その辺の取り組みをこの中で検討していきたいと思う。基本目標5についてどう
か。
(委員)
「安全・安心な地域をつくる」というところだが、今、新しい開発の案件で東北地方の行
政などに被災後の状況をヒアリングしている。震災から4年も経っているので、ある程度の
イメージを持って行ったが、大きな間違いだった。色々な市町村で、行政の方や借り切った
タクシーの運転手の方、まちの中で紹介してもらった方からヒアリングすることをやってい
るが、同じ体験をしているので、ほぼ、どこの市町村に行っても同じ感覚の話をしていただ
いている。一つは、誰も予想していないことが起き、色々な悲しみが心の中に起きた時に、
それをどうぶつけるかというと、その時の行政の在り方や避難を指示してくれた人に対する
在り方のようなところに出てくるということだ。一例だが、石巻に行った時に、「あの高台
に逃げろ」と誰かが言って、その高台に逃げた人が大勢いたらしい。ところが残念ながらそ
の高台は津波にのまれてしまい、結局、その高台に逃げろと言った人に対して、遺族が訴訟
を起こしているそうだ。結局、皆で不信感が起きてしまったがために、地域の中で「皆で復
興して行こう」という声が上がっても、全然まとまらないそうだ。また、壊滅的な状況があ
った時に、避難所指定はされていたけれども、住所とか地番とか目安になるものが何も分か
らなかったので、どこへ行ったら良いか分からなくて困ったと話してくれる人も多かった。
例えば、アドバルーンが上がっていて、青のアドバルーンだったら医療、赤のアドバルーン
だったら食料のある所、黄色のアドバルーンだったら福祉の関係がある所、こんなものが、
もし津波の起きた直後にあれば、もう少し逃げ方とか頼るべきところがどこだったのか分か
ったのにという声も、各市町村の中で何人かあった。
災害のための開発をしようと思って伺ったので、大きなスパンの中で考えていたが、実は
3日目までに何をやれるかがすごく重要だ。災害を考えた時に3日目までにやること、7日
目までにやること、7日目以降からやることがある。3日目から食料が届き始めて、食べる
ことに対する不安感がなくなってくるので、3日目から7日目にかけて起きることは、最初
の3日間と全く変わってくる。7日目くらいになるとライフラインの中で電気だけは復旧す
る。最後まで復旧しないのは水のようだ。水がないことによって衛生面がどんどん悪くなっ
ていく。飲む水だけでなくて体を拭くとか衛生的に使う水も3日から7日、7日からそれ以
降というようなことを把握しておかないと、災害が落ち着いてからの住民の不平・不満につ
ながっていくと、話を聞きながら感じた。
「自主防災組織及び消防団の育成と活動強化」はそのとおりだと思うが、多くの方の話を
聞いて思うのは、結局、自分の身はまず自分で守ってくださいという意識を、防災訓練をと
おして身につけられるようにしておかないといけないということだ。東北の話を聞くと、最
後の持っていきどころが、結局は行政が何をしてくれたか、国が何をしてくれたかというと
ころに落とし込まれてしまい、その後のまちづくりがものすごく困難になるということをと
ても感じた。どんな災害が起きるかもちろん予想できないが、壊滅的になってしまったとし
ても、その後、皆でまちをつくっていこう、改めてまちづくりをして復興していこうとイメ
ージできるようなことが「“ひと”と“ひと”をつなぐ安全・安心な地域をつくる」という
中に、文章化され、具体的な案件として盛り込まれれば良いと感じた。机上で考えることは
限界があるにしても、机上で考えられるうちに盛り込まなければいけないことを茅野市は盛
り込んでいますというイメージが欲しいという感じを受けた。
-6-
(柳平市長)
その点については、茅野市は大分盛り込んでいる。ハード、ソフト両面から対応していか
なければいけないということで、この4月に制定した「災害に強い支え合いのまちづくり条
例」でも、発生直後、3日目まで、それ以降について行動パターンをきちんとシュミレーシ
ョンしてある。そのとおり行くかどうかは問題があるが、今の話は非常に大事なことだ。全
体を通してどうか。
(委員)
98、99 ページだが、広域という観点をここにまとめていただき、大変良くなって分かりや
すいと思う。理科大のことも良く分かるようにまとめていただきありがたい。若い人を集め
る、それを育てる、それから地元に定着させる、その役割を地方にある大学は担っていると
思っている。それについては役に立っているというようなことを書いていただいているが、
もっとしっかりやれというような内容も書いていただいて良いのではないか。例えば、さら
に若者を集めて地元に出していくような改革を進め、それを支援していくというような内容
を書いても良いのではないか。
全体として見ると、最初に縄文に対する基本コンセプト、色々な提案があって縄文がどう
つながっていくか、大変良くなっている。それを全体としてもう一回最後に受けて、もう一
つ縄文について結局どうだったかというまとめが欲しい。それが難しいとすると、この会議
ではITについての意見がたくさん出たので、これを中心にして産業も観光もひとのつなが
りを持って取り組んでいくんだということを強調する意味で、もう1項目、例えばITに関
することについて、広域のところで書かれたようまとめ方が挙がっていると、全体としての
戦略や、茅野市がどういうことに力を入れて行くかがよくわかると思う。
(柳平市長)
ありがとうございます。今日の意見を調整させていただき、パブリックコメントに入って
いきたいと思う。続いて、事務局の方から、これからの流れを説明してもらいたい。
5 その他
(1) 茅野市地域創生総合戦略に係るパブリックコメント
(事務局)
今後のスケジュールだが、9 月 19 日から 10 月 18 日までの1か月間、市民の皆さんから意
見をいただくパブリックコメントを実施する。今、手元にある資料を、市内のコミュニティ
センターや市役所等に置き、閲覧できるようにするほか、ホームページでも見られるように
して、意見を伺うようにしていく予定だ。資料の内容は、本日お示ししたものだ。パブリッ
クコメントでいただいた意見や、今日皆さんからいただいた意見を反映したものを整理し
て、次回 10 月 23 日の第9回有識者会議において皆様にお示しをして、最終版(案)として
いきたい。
(柳平市長)
パブリックコメントにかけるのは、今日ここにお示ししたものということだ。そこでいた
だいた意見と今日いただいた意見を合わせて、次の会議までに訂正をするという流れで進ん
でいきたいと思うがよろしいか。
委員から意見なし
(柳平市長)
ありがとうございます。それではマイクを事務局にお返しする。
-7-
(2)次回会議日程
次回の会議日程について、事務局から説明があった
6
閉会
柿澤企画総務部長から閉会宣言があった
-8-
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