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Logstorage for Palo Alto Networks next

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Logstorage for Palo Alto Networks next
Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls
ご紹介資料
インフォサイエンス株式会社
プロダクト事業部
Infoscience Corporation
www.infoscience.co.jp
[email protected]
Tel: 03-5427-3503 Fax: 03-5427-3889
Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls
「Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls (以下、NGFW)」は
マスターテキストの書式設定
統合ログ管理市場で6年連続No.1のシェアを誇る「Logstorage」をベースに、NGFWのロ
グ管理に特化し、圧倒的なコストパフォーマンスを実現したログ管理ツールです。
第 2 レベル
第 3 レベル
第 46年連続
レベル
国内シェアNo.1
第 あらゆるログを統合管理
5 レベル
Palo Alto Networks NGFW に特化
(*)
NGFWのログの可視化・監視を強化する
ログ管理ツール
[主なログ収集対象]
・OS
・PC操作
・サーバ操作
・複合機
・運用監視
・データベース
・DB監査ツール
・メール
・ネットワーク機器
・アンチウィルス
・認証
・Web・プロキシ
・ストレージ
・その他
[ログ収集対象]
・Palo Alto Networks next-generation firewalls
アップグレードも可能
※出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2012 (統合ログ管理市場)」
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
2
製品の特長
Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls(以下、Logstorage for NGWF)は、NGFWが記
録する詳細な通信ログを「収集」「保管」「検索・分析」「レポート」するためのログ管理ツールです。
NGFWのログに特化した機能・テンプレートを持っており、ログの可視化・監視を更に強化する事が可能になります。
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
柔軟なレポーティング機能
第 4 レベル
「Logstorage for NGFW」は、NGFWのログに対するレ
第 5 レベル
ポートテンプレートを20種類以上用意し、日次/週次
/月次のタイミングで自動出力するスケジュール機 能
も備えているため、ログのモニタリングの自動化が可能
になります。 また、ユーザが独自のレポートを追加す
ることも可能です。
データベース不要
多くのログ管理製品ではRDBMSを外部に用意する必要
があり、ライセンス上、また性能上の問題を抱えている
事が少なくありません。
Logstorage for NGFWは「LogDB」を内部で使用してお
り、外部にRDBMSなどを必要としません。
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膨大なログを圧縮保管
ログは膨大な量になりやすく、その保管は頭の痛い問題
です。Logstorage for NGFWは、独自開発したログ専用
のデータベース「LogDB」を内部で使用しており、高い
圧縮率でログを保管しつつ、高速な検索・分析を行うこ
とが可能です。
他のシステムのログとの統合
「Logstorage for NGFW」を通常版の「Logstorage」に
アップグレードすることにより、異なるフォーマットを
持つ様々なシステム、機器のログの違いを 吸収し、統
合的に扱う事が可能になります。 例えば、NGFWで記
録したログと、認証サーバやDHCPサーバのログを統合
し、IPアドレスからユーザを特定する事などが可能にな
ります。
3
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル for Palo Alto Networks NGFW機能
Logstorage
第-4システム構成
レベル
第-5検索
レベル
- 集計
- レポート
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システム構成
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
収集
・ログのリアルタイム収集機能(syslog)
・ログのバッチ収集機能(FTP)
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
保管
・ログの圧縮保存/高速検索機能
・ログの暗号化/改ざんチェック機能
・ログの自動アーカイブ機能
分析
・ログの検索/集計/レポート
・検索結果からクリック操作による絞込み
・レポートの定期自動出力
5
検索機能
ログの検索・追跡
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
・ログの高速検索
・ログの追跡機能
-クリック操作によるログの絞込み
-検索結果画面のカスタマイズ機能
・検索条件設定・保存機能
- パターン化された検索条件を定型化
・特定のログをハイライトして表示
クリック
追跡したいキーを
クリック操作で絞り込み
<検索条件設定画面>
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<ログの追跡例>
6
集計機能
ログの分析
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
• 集計項目を指定し、自由なログ分析が可能
• 集計結果のトップ10 の出力や、閾値を設定した出力などが可能
• 集計結果を表形式またはグラフ形式(折れ線/棒/円/2軸)により可視化
• 集計条件を保管して作業を定型化、集計結果のCSVダウンロードが可能
<集計条件設定画面>
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<集計結果例>
7
レポート機能
自動レポート出力
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
• 1時間/1日/1週間/1か月毎の定期レポート出力可能
• PDF/HTML/CSV/XML等のフォーマットで出力可能
• 生成されたレポートを自動的にメールに添付して送信可能
<レポート出力設定画面>
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<レポート例>
8
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第
3 レベル
レポートテンプレート
第 4 レベル
第 5 レベル
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レポートテンプレート一覧
レポート内容
概要
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
トラフィックログレポート
アプリケーションの利用状況
通信量上位10アプリケーション
アプリケーション別利用ユーザ/端末一覧
通信量上位10アプリケーション別利用ユーザ/端末一覧
通信量推移(1日合計/月次)
通信量上位10アプリケーション別通信量推移(1日合計/月次)
通信量推移(1時間平均/週次)
通信量上位10アプリケーション別通信量推移(1時間平均/週次)
通信量推移(1時間平均/月次)
通信量上位10アプリケーション別通信量推移(1時間平均/月次)
通信量推移(曜日平均/月次)
通信量上位10アプリケーション別通信量推移(曜日平均/月次)
脅威ログレポート
ウィルス検知
上位10ウィルスイベント別送信元IP、送信先IP/ポート
ウィルス検知 ウィルス毎発生比率
上位10ウィルスイベント発生比率
スパイウェア検知
上位10スパイウェアイベント別送信元IP、送信先IP/ポート
スパイウェア検知 スパイウェア毎発生比率
上位10スパイウェアイベント発生比率
脆弱性検知
上位10脆弱性イベント別送信元IP、送信先IP/ポート
脆弱性検知 脆弱性毎発生比率
上位10脆弱性イベント発生比率
URLフィルタリングログレポート
Webアクセス件数推移(1日合計/月次)
アクセス先上位10サイト (1日合計/月次)
Webアクセス件数推移(1時間平均/月次)
アクセス先上位10サイト (1時間平均/月次)
Webアクセス件数推移(曜日平均/月次)
アクセス先上位10サイト (曜日平均/月次)
Webアクセス件数/サイト別
アクセス先上位10サイト
Webサイト別利用ユーザ一覧
アクセス先Webサイト別利用ユーザ一覧
Webサイトアクセス件数/カテゴリ別
アクセス先上位10カテゴリ
Webサイトカテゴリ別利用ユーザ一覧
アクセス先Webサイトカテゴリ別利用ユーザ一覧
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トラフィックログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
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トラフィックログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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脅威ログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
13
脅威ログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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脅威ログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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URLフィルタリングログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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URLフィルタリングログレポート(サンプル)
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
第 4 レベル
第 5 レベル
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 レベル
動作環境・ライセンス
第 4 レベル
第 5 レベル
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動作環境
Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls 動作環境
マスターテキストの書式設定
推奨動作環境
第 2 レベル
Quad Core 以上
CPU 第 3 レベル
メモリ
4GB以上
第 4 レベル
1GB以上の空き容量
HDD 第 5 レベル
※別途ログデータ保存用の容量をご用意下さい。
OS
Windows Server 2003 R2(32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 4 / 5 / 6
【備考】
・対象OSをサポートする仮想環境にも対応しております。
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ライセンス価格
新規ユーザ様向け
マスターテキストの書式設定
ライセンス価格
年間保守(20%)
第 2 レベル
Logstorage for Palo Alto Networks
¥350,000
¥70,000
第 3 firewalls
レベル
next-generation
【備考】 第 4 レベル
・本ライセンスにはNGFW 自体は含まれません。
第 5 レベル
・本ライセンスには
NGFW 1セット分(冗長構成で最大2台)のログ収集クライアントライセンスが含まれます。
ライセンス名
・年間保守費用は初年度必須となります。
・複数セットのNGFWのログを管理される場合は、通常の「Logstorage」と「Logstorage Palo Alto
Networks next-generation firewalls 連携パック」をご購入下さい。
Logstorage 既存ユーザ様向け
ライセンス名
Logstorage Palo Alto Networks
next-generation firewalls 連携パック
ライセンス価格
年間保守(20%)
¥100,000
¥20,000
【備考】
・本ライセンスは Logstorage の既存ユーザ様向け、NGFWログの収集・管理用の連携モジュールのものに
なります。
・本ライセンスにはNGFW自体は含まれません。
・本ライセンスにクライアントライセンスは含まれませんので、別途ご購入ください。
・年間保守費用は初年度必須となります。
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インフォサイエンス / Logstorage
インフォサイエンス株式会社
マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3設立:
レベル
1995年10月
代表取締役社長
: 宮 紀雄
第 4 レベル
資本金: 1億円
第
5 レベル
事業内容: ・パッケージソフトウェアの開発
インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託する
ことから事業を始め、現在では自社にてデータセンターを持ち、コンサル ティング
から開発、運用・保守まで一貫してサービスを提供しています。
・データセンタ運営
・受託システム開発サービス
・包括システム運用サービス
所在地:
東京都港区芝浦2-4-1 インフォサイエンスビル
Logstorage
純国産の統合ログ管理システムで、大手企業を中心に1,000社以上への導入実績があり、日本に於ける
出荷本数シェアは6年連続第1位となりました。(※)
Logstorage はログに様々な意味付け(タグ付け)を行うことにより異なる種類のログでも、 同じ意味を
持った項目に対して正確に検索/集計/検知することができ、本技術にて特許を取得しています。
※出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2012 (統合ログ管
理市場)」
製品情報詳細:http://www.logstorage.com/
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マスターテキストの書式設定
第 2 レベル
第 3 お問合わせ先
レベル
第 4 レベル
インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部
第 5 レベル
TEL 03-5427-3503
FAX 03-5427-3889
http://www.logstorage.com/
mail : [email protected]
Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights Reserved.
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