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インティモイストクレンジング 敏感肌の私が試行錯誤してできた 汚れや

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インティモイストクレンジング 敏感肌の私が試行錯誤してできた 汚れや
インティモイストクレンジング
敏感肌の私が試行錯誤してできた
汚れや老廃物をしっかり取り、スキンケアできるクレンジングです
【大豆脂肪酸の特徴】
①純植物性、界面活性剤不使用、生分解率 98%以上
②ブラウン運動で汚れを浮き上がらせて、分解する
ブラウン運動:大豆脂肪酸をナノ化することにより、汚れ成分を分子の運動(ブラウン運動)
により自然に分解・剥離します。
これまでの洗浄剤とは異なる画期的な洗浄メカニズムです。
2010 年 9 月 14 日 2015 年 5 月 4 日
普通のデジカメで撮ってもらいました 普通のデジカメで自撮り
この 2 枚の写真を見ていただくと、5 年半の間に私の肌に何が起こったか、一目瞭然ですよね。
1.肌のクスミがとれた
2.肌のハリが出た
3.肌の弾力が出た
自分でも感じますが、お客様や私自身の友達や仕事仲間に「若返った」と言われます。
私の肌は化学物質に敏感でファンデーションにもカブレるので、30 年以上ファンデーションは
塗っていませんがアイメイクはしています。マスカラもバッチリ。
このマスカラが同じメーカーのクレンジングでは落ちないのが悩みの種でした。
石油系ではないけれど、化学物質は少ないけれど、若干乾燥するような気もしていました。
もっと楽に、刺激がなく、メイクを落としたい。そして潤うクレンジングが欲しかったのです。
一般的なクレンジング
1.石油系界面活性剤や化学物質が配合されていることが多い
→敏感肌の方にとっては十分刺激になります
2.落ちにくいメイクを溶かしてとるので、皮膚のバリア機能の一つセラミドも溶かしてしまう
→バリア機能が落ちるので、余計に刺激に敏感になる
なくなったセラミド ( バリア機能 ) の代わりに油分などで膜をはって保湿感をあげるものが多い
→油分は肌のキメに残り酸化して老化物質になる
3.手でこするなどの刺激で初めてメイク汚れが浮き上がってくる洗浄成分を使っているものもある
→力などの刺激は肌のタルミの原因になる
4.オイルクレンジングなどは油と界面活性剤が混じっています
→油は肌のキメに残りやすく、残った油分は酸化して老化物質となりクスミの原因に
インティモイストクレンジング
1.食品である大豆を原料とした大豆脂肪酸を使っているので肌に負担が少ない
2.汚れを浮き上がらせて取るので肌に負担がない
3.石油系界面活性剤不使用、化学物質も可能な限りできるだけ使用していない
敏感肌の方でも刺激が少なく化粧を落とすことができます
メイク汚れ・角質・皮脂 ブラウン運動により、
コロイドは汚れ成分を破壊 ブラウン運動により
・取り切れない汚れなど 汚れ成分のイオン結合を し、再度付着しないよう 10 万~ 100 万分の 1
が付着 破壊し、コロイドが置き に覆い守る に分解して微生物が
換わる 食べやすくする
③強い洗浄力とともに幅広い抗菌力がある。O-157/ サルモネラ菌 / 黄色ブドウ球菌 / ノロウィルス
モイストクレンジングをつけてヒリヒリする方はカミソリカブレの可能性が高いです
顔そりの時にカミソリによってついた非常に小さな傷に黄色ブドウ球菌が
侵入して起こるのがカミソリカブレです
顔そり用のカミソリは使い捨てにするか、電動カミソリをお勧めします
④消臭力に優れている。
⑤肌荒れ、手荒れがない。大豆脂肪酸に含まれる大豆イソフラボンの効果で手荒れの心配がない
インティ モイストクレンジング 内容成分 水
プロパンジオール トウモロコシ由来の保湿成分
PEG-7グリセリルココエート グリセリンとヤシ油から精製される植物由来の界面活性剤
ペンチレングリコール 有機物に含まれる、炭化水素と蟻酸からなる多価アルコール、
保湿効果や抗菌作用
ローズマリー葉油 香料
レモン果皮油 香料
オレンジ油 香料 ラベンダー油 香料
水酸化 Na カルボマーとあわせてゲルを作る際のゲル化剤
BG
保湿、抗菌作用
カルボマー 増粘剤
レウコノストック / ダイコン根発酵液 防腐剤
大豆脂肪酸 
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