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Ⅳ 資料編 - 神奈川県
「企業の社会貢献活動に関する調査」 Ⅳ 資料編 目 次 1.自由意見集計表 (1) 肯定的意見・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 (2) 否定的意見・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (3) 金銭面について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (4) 教育について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (5) 個人の意識・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (6) 会社あるいは自身の経験 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (7) 行政に対しての要望・提案 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (8) 情報について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 (9) NPO、ボランティア団体の信用性 (10) 会社あるいは自身の現状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 (11) その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 1.自由意見集計表 「企業の社会貢献活動に関する調査」自由意見集計表 ボランティア活動についてのご意見をたずねたところ、94件の回答が寄せられた。 分野別に意見の大意を整理すると以下のようになる。なお、1人の回答が複数のテーマに わたる場合もあるため、分類は必ずしも厳密なものではない。 (1)肯定的意見 16件 今後活動するにあたって、ご指導ご鞭撻をお願いします。 企業規模で出来ることを少しでも継続して実施できるよう考えていけばよいと思います。 出来ることからこつこつと・・・リサイクル・リユース・リデュースのエコ活動とのリンク も含めて無理なくやっていきたいと思っております。 当社では、ボランティア活動として地域の小中学生にスポーツ指導(有資格者)を行ってい るのが私だけです。会社には大きな大会などに広告を出していただいたり寄付金をいただいた りと・・・1度お願いし、下請業者等からもたくさん協力していただきました。 ボランティアが相手にも自分にもいやしになればいいと思っています。 今は保育所の仕事(7:30~20:00)があるのでできませんが、職場で保育時間以降の預かりをし たり土曜日に延長で保育をしたりと自分なりの社会貢献をしているつもりです。仕事をやめた ら地域の高齢者の病院行送迎等のボランティア活動を復活させたいと思います。 地域社会に存在を許されるお店であり続ける為には、地域と連動した活動は不可欠と個人的 には考えております。今後更に推進できればと思います。 「持続可能な社会」に向けて、行政・企業・市民が一体となった「環境への取り組み」を地 道かつスピードを上げて実行すべき時期であると思う。Think localy, globaly act 環境は「自ら」実行することにより大きな流れとなります。「NPO」は今後 中核となるものです。 明確な内容で社会貢献は行えていないが、今後は地域社会に貢献できるように、積極的に取 り組んでまいります。 私たちは、まずは本業において社会的役割を果たすことが最大の責務でありますが、それを 実行する為には、地域との良好な関係作りが大前提となります。企業・行政・NPO が協働し、各々 がもっているインフラ・ノウハウ・スキームを出し合いながら、地域活動に取り組んでまいり たいと思っています。 ボランティアといっても沢山有ると思います。もっと人の役にたつ事etc、細かく内容を 発表する事で個人が出来ることが見つかるはず・・?・・・個人に得意or不得意があるので 出来るところを発見できる様にしたら良いと思う。 会社として現在社会貢献活動を実施しておりませんが、今後検討し、活動を行う事が必要で あると考えております。 時間が許す限り、何か出来る事があれば参加したいと思います。 ボランティア活動等の出来る時間がない者が意見・アンケート等に答えるべきではないと思 います。このアンケートについては個人として答えました。社員等がボランティア活動等に参 加したいというのであれば、積極的に参加させたいと思います。 何の活動(実施)をして良いのか理解していません。出来る事なら参加をし、活動をしたい と考えています。 企業が法律を守り正常な発展をし、社会の人々に役立つ事そのものが社会貢献と心していま す。時代にマッチした、ニーズに合った経営をし、製品や工事の供給を倫理観を持って進める 事。改めてNPOだの、ボランティアだのと言わずに、まずは外に背中を見せる事が出来る経 営にしたい。 (2)否定的意見 3件 社会貢献ボランティア等に参加する時間及び身体的余裕がありません。日々の生活に追われてい る状態です。私達の様な零細企業に於いて、この様なアンケート提出等、迷惑です。 中小企業は毎日自分達のことで一生懸命です。毎年、仕事量は海外に出て行き、私達の生活の先 は真暗です。行政はもっと、地域のことを真剣に考えて欲しい。ボランティアどころではありませ ん。 本来、政府-行政がやるべきことを、住民の社会貢献という美しい言葉にだまされて、国民がや っている。国民が犠牲になっている。本来、政府が支出すべき資金も、寄付!!寄付と集めている。 欧米の悪しき社会習慣には歯止めが必要。 (3)金銭面について 2件 無償のボランティアは考えていない。 地域活動、日々忙しく、社員にその枠組みを強制する結果を招く可能性、ボランティアとはなん ぞや、何の為に?「社会のために原則無償で」とあるが、生活のなりたたない域にまで及んだ場合、 個々は社会の為にどうあるべきかを日々考えて生活しているのであり、それぞれ機会あるごとに参 加している「ボランティアは有償である」という概念の元に進まなければならないように思います。 (4)教育について 7件 1 NPOが圧力団体になってはいけないと思う。2 青少年の教育的活動を望む。 社協内は、固定された人材で運営がなされているので、もっと幅広く「貢献したい」と依頼があ った場合聞く耳を持ち、特技を活用し、地域の活性化につなげていくべきであると考えます。まだ まだトップに立つ人達の封建的思想があるやに思います。知った中、シンセキ!仲間、個人感情が 現実にそこにはあります。他、地区、都道府県では、活躍していますが→依頼されて。現在、地域 では全くないです。 人が人を支え、地域が地域を支えられるまちをつくりたいと思います。戦前には日本にあった、 教育、文化、価値観を今、見直して、温故知新の精神で、良きものは、取り入れるべきだと思いま す。 ボランティア活動に理解が必要 現在各地で、地方公共団体の財政難による住民サービスの低下や職員の意識の変化により、行政 と市民による協働事業について議論されているようですが、行政側の意識改革が必要なのは言うま でもありませんが、住民側のボランティア精神の向上など民度の向上が何より必要なことではない かと考えます。企業ボランティアも重要ですが、人間の意識改革こそ必要とされているような気が しております。教育の重要性が問われている昨今です。 幼い時期から家庭ではもちろんですが、学校教育の中で社会貢献やボランティアについて取り入 れていくべきだと思います。(個人的意見) 子供達に自然の大切さを確認させる活動が最も大事と考えます。50年後地域を守れるのは今の 子供達以外いません! (5)個人の意識 7件 NPO等を取り上げている方は、一つの仕事になっている気がする。社会への手伝いは個人の問 題意識でどの様にでも手伝えると思う。 会社としてではなく個人の意志に委ねるべきではないかと思います。 現状では社員(従業員)の自発性になると思います。 会社の組織及び社員のボランティア活動は積極的に出来ない為、代表が個人として、ボランティ ア活動や社会貢献の活動に参加している。 ボランティアは個人で行なうべきで行政や法人がタッチするものではない。法人は税金を多く払 うのが社会貢献だと考える。この資金をもって行政がボランティアを育成すれば良い。赤字決算で 税金を払わない人が居るが間違っている考えだ。寄付活動をするか税金を払うかだ。 店前の掃除等当たり前のことは当然実施するが、社会貢献とかまえる必要はないと思う。 会社からの機会の提供ではなく、社員1人1人の意義を高めていきたい。 (6)会社あるいは自身の経験 6件 毎週木曜日、会社の回り300m清掃活動を実施 会社の方針に沿って、事業所として社会貢献活動を進めていきます。 カンボジアの子供達に職業訓練のパン学校の設立に関与して募金活動を続けてきましたが、いよ いよ 11 月 24 日、現地にて落成式となります。今後も引き続き支援していくつもりです。 現在、上場企業との連結準備中です。その後は親会社と同じ取組みを協力して行く事になりそう です。 NPO関連ではありませんが、地域主催の行事(清掃活動等)には参加しています。 現在、会社で行っているのは、中学生の職場体験の受入れ。職業を通して社会貢献が出来るよう にしたい。従業員2名が個人的にボランティア活動を行っている。ロータリークラブでの活動。 (7)行政に対しての要望・提案 15件 湘南海岸のゴミ回収作業、鎌倉のハイキングコースのゴミ回収作業等、県がサポートして(回収 する袋や広報活動等)実施して地域住民によびかけてみてはどうか。現在、実施している団体はあ りますが、そういう団体への増資や活動の情報提供も必要であると思います。社会貢献として。 私共の会社(学習塾)では、毎年、チャリティバザーを行っています。しかし、広報活動には限 度があるため、町の職員の方々にもご協力いただけたらもっとよい、と考えております。 民間の力を参加させることは良いことと思う。ただ小さな事業所は参加したくとも人材、経済力 がないので参加希望する事業所には行政がなんらかの支援をして、その事業所が持っている知恵、 能力を提供できるようになれたらよい。 生活に追われる状況におかれている我々一般庶民には、仕事をやすんでまでボランティアに時間 を割くことはなかなか困難であると考える。行政はボランティア活動を善意にだけに頼るのではな く、経済面でのサポートも考えるべきと思う。 1 どの様なボランティア活動があるのか知らない。もっとPRして自分なら出来そうなものを 探し出せる様にして欲しい。 2 企業人がボランティア活動となると会社の理解と条件が必要である。ボランティアを認める 会社の土壌作りが必要である。 高齢化の進展とともに地域の福祉や活性化、高齢者の生きがい、相互援助精神の普及のためにボ ランティア活動、社会貢献の果たす役割は大きくなっていくと思います。行政もこれらの健全な発 展を支えて欲しいと思います。 行政も単に企業、民間の社会貢献、ボランティア活動に頼りすぎないよう注意願います。 社会貢献活動は、その内容が一部の人達への恩恵が発生したり、その方々の活動を支援するもの で、行政の予算での活動とするには、若干問題となる場合がある為、企業やボランティアが資金や 場所を提供するケースが多くあります。ですから、行政としては税金を使って支援するよりも、場 所の提供や協賛としての名義使用の面で規約を設けて協力をしていただける仕組みを持たれた方が やりやすいと思います。 NPO活動はボランティアとして活動しやすいようにしてほしい。 当施設は小規模の保育施設です。認可の保育園や公設公営の学童保育、養護学校(障がい児)放 課後の居場所、親子教室etc、さまざまな子育て支援の活動を行っています。私たちの活動その ものがボランタリーな精神で支えられているといっても過言ではありません。人材、資金の両面で 意志ある企業やNPO地域との連帯ができればと思います。行政に是非その支援をお願いします。 税金を安くしてくれたら、その分地域の活動に使用します。ボランティア減税をしてください。 お願い致します。 三代にわたり商売をしています。地域の人々あっての商業サービスです。行政 は市民の安全、安心、便利性の向上につとめてもらいたい! 行政が率先してボランティア活動や社会貢献をし、活動自体を活性化しなくては、大きな変化や 事業所の意識は変わらないと思う。リーダーシップをとる団体が不明確。 社会貢献のため、地域交流カフェを設置しています。が、もう少し、市や県でもPRしていただ ければと思います。また、NPOを立ち上げ、地域の清掃活動もしていますが、こちらも、もっと 市や県でPRしてほしいです。 日本の企業においては、社会貢献活動に参加できる体制が整っていないので、日本の企業の経営 方針や国の行政が、全面的に関わっていかなければむずかしいのでは。 企業への社会貢献を法制化するのならば、社会貢献メニューを PR し、その企業に合致した内容を チョイスできる広報をもっと行政は行うべきである。またアンケートを取るならばその結果のフィ ードバックをするべきである。 (8)情報について 5件 今年末のクリスマスに当社製品(おもちゃ)を寄付したいと考えています。ふさわしい場所等あ りましたら教えてください。 NPO自身に行動するに必要な情報の蓄積が少ない為、情報の提供の場が必要。行政の豊富な情 報ルートが役立つと思います。 今後、ボランティア活動は、企業にとっても社会的要請となってきます。参加が比較的容易なも のがありましたら情報を頂きたいと存じます。 ワークライフ・バランスが叫ばれるようになった現在ですが、依然としてボランティア活動を中 心にした社会貢献活動は事業特性からまだしやすい状況とはいえません。例えば、平日にでもでき るような単発のプログラムを発行していただければ、もっと多くの従業員が参加しやすくなると思 います。 ボランティアに関する情報提供があると、事業所としても社会貢献活動への取組が行いやすいの で、情報提供を行ってほしい。 (9)NPO、ボランティア団体の信用性 6件 最近、各種のNPO団体が結成されているが、企業側としてはパートナーとしての信用保証の裏 付けが問題と考えます。 行政・企業・NPOがそれぞれ思感も考え方も異なっており、統一した意思の行使ができにくい。 特に企業にとって「NPO」はまだまだ理解しがたい相手であり、また理解レベルの何かが必要と 考える。 ボランティア等には深く関心があるが、NPO法人の中にも活動や資金の不透明あるいは不信な 所もあるので手放しに参加、協力するのに少しのためらいがあるのも正直なところです・・・。又、 当社の業務は日常からボランティア的に傾向もあるので・・・!! 社会貢献ボランティアは必要と思うが、NPO団体等の情報、活動がわからないことが多いので 支援や協力するにも、こんな世の中なので信用できない面がある。全然その団体や活動も知らない のに知人の人づてなどで寄付のお願いなどに来るが、本当に大切に資金を使ってくれているの か・・・色々な面でゆとりがないと(資金や精神的等)社会貢献、ボランティアには目が向かない。 悲しいが、申し訳ないが、零細企業には厳しい。 社員も会社も意識がまだ低いと思う。 ボランティアと言いながら、結局、自分の利益の為ということが多く、信じられない、寄付も同 じ。本当に困っている人のためになるという保障があれば考え方もちがってくると思う。 NPO と言えども、その活動にて生活をしている方がほとんどとお見受けする。本来のボランテ ィア活動とはそのようなものなのでしょうか?特にNPOはその名を借りたまがいの方が多いので はないでしょうか? (10)会社あるいは自身の現状 22件 ボランティア活動の有要性、有効性は認めるが、私どもには、その人、物、金、そして時間がな い。今はとても、他人のことに意識を向けるゆとりがなく、残念である。 当社の当事業所は本社部門で兼務役員しか存在していません。 長男が町で委託され交通指導隊員を行い、次男は町の消防分団員です。また、長男は国民健康保 険運営協議会にも協力しており、商工会によるイベントに加え、法人会としての交流、組合員とし ての交流を考えますと、これ以上にさらにボランティア活動は考慮出来ない状況にあります。 企業として従業員の社会貢献やボランティア活動に支援すべきとの主旨には賛成ですが、では、 その社内体制の構築はかなり困難であると思料します。 町内会、各自の生活圏の中では個々人がなんらかのかたちで参加はしていますが、それを会社全 体として考えたことはありませんでした。それと、じゃあ、会社として何が出来るのか?・・・よ くわかりません。仕事にまったく関係ない事だとしたら、とまどいもあると思います。何が必要な のか・・・?具体的にならないとむずかしいです。このアンケートも少々考えさせられました。 自分自身が10団体のボランティア、奉仕活動をしているので、休みはすべてボランティア活動 についやされているので従業員にまでボランティアをすすめるという発想がありませんでした。ボ ランティアはたいへんです。中途半端な気持ちではできません。お金もかかります。 零細企業にとって人材の確保が難しく、ボランティア活動の余裕まで至っていない現状です。 当事業所は出先であり、回答に不明確な部分もあります。なお、当社は銀行の子会社であり、銀 行本体では幅広く社会貢献活動を行っております。 勤務地が江ノ島の為、犬のフン公害の整備、他にゴミのぽいすて、タバコのポイすて禁止法、皆 さんのモラルがひどすぎる。観光地なので若い人たちへの地べたにすわる事などの注意、指導もお 願いしたい。夏昼間も夜もひどすぎです。 行政や団体活動について良く理解していないので、意見等を記入出来ずもうしわけありません。 自分たちの納得出来る形でやっております。 災害も一部しました。 (期間有)社員を含み、来客の方々の支援有ります。赤十字募金は今でも行 っています。横浜市、神奈川県内(湯河原、箱根、海岸に近い地域等) 全社的なCSR活動としては、地球温暖化防止の為の植林や年一回全社(本・支社)一斉の地域清 掃活動をしています。あとは個人的にボランティア活動を実施している者もおります。 我社は親会社の 100%子会社で、親会社では社会貢献について規定を作り、毎月経常利益の一定割 合(グループ連結決算)を資金提供しておりますので個別には一切行っておりません。必要がある 時は親会社から指示があります。 公共工事入札価格の見直し。理由、入札工事で小企業は赤字経営におちいっている。ボランティ アの意識につながらない。その点で公共に貢献活動をしている。 回答の内容は大変質素なものになってしまいましたが、弊社はスエーデンに本社がある外資の企 業です。スエーデンの国柄もあり従業員と社会貢献を大変大切にする会社でありますが、米国資本 から売却を受けたばかりで、現在、社会貢献として日本では何が出来るか模索中です。まずは緊急 災害時の地域貢献体制作りや町内会への積極的な参加からはじめようと考えています。スマトラ沖 地震では、全世界グループ会社で社員に寄付金を募り、その金額と同額を会社が上乗せして寄付す るという実績もありますが、社会貢献ということではあくまでもスエーデン本社の方針にのっとっ て行う必要があり日本独自で行うことは難しい状況にあり、このアンケートの意図は当事業所へは 当てはめづらい部分がありますところご理解をお願いします。 NPO というテーマで現在、社内で話し合ったことがありませんので具体的な解答ができません。 何かのボランティア活動は行っていますが詳細についてはよく分かりません。 我々、中小企業にとってボランティア活動を実行できる人的、資金的な余裕がないのが実情であ る。ボランティア活動が必要なことは理解しているが、自社から能動的に活動はせず、地域、行政 からの要望があった時に実行している。 社会貢献・ボランティア活動については、企業としては実施していないが、各個人が参加出来る よう情報の提供等の支援活動をしています。 リサイクルで環境に貢献しております。作業する上で場所がやればやるほど必要になります。ボ ランティアに近いうすい利益の仕事由、市街化の高い土地を購入することはできません。ぜひ調整 地区のような場所が使えるよう調整御配慮願う事を業界あげて期待をしております。 例えば法人会での社会貢献「町づくり・・・」の駅コン等、多少の件には(他団体の主催のには) 参加しています。当社のみ、又は主体で何かを考えるというのは、まだ、良識が低すぎる感もあり ます。小企業では、特に経営者の意識を啓蒙すべきかなーと感じます。 必要性を感じつつ、ただどのように取り組んでいくのかわかりません。従業員の中には寄付や地 域活動に積極的に参加している者も居ると聞いております。事業所としては、時間的なものもあり、 うまく参加できません。各自の情報提供、意識向上などについてはできるかもしれません。 (11)その他 世界に平和 日本の子供達に夢と希望 5件 開発途上国の子どもたちに教育 家庭に笑顔 妻に愛 アンケートをいきなり送るではなく、活動実績も含めて案内すべきと考えよ。 この内容も含めてそうですが、その意図、あるべき姿がわかるようなアナウンスが欠けていると 思います。 駅前の自転車、バイクの路上駐車が非常に多く、近隣施設が迷惑をこうむっている。どこの駅前 でも同じ問題なのでどうにかしてほしい。 調査表を送られても、分からないので、申し訳ございません。