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覚醒医療への誘い 「意識の変容覚醒が人生を変える」
第 8 回覚醒医療研究会 覚醒医療への誘い 「意識の変容覚醒が人生を変える」 開催日時:2016 年 7 月 17 日(日)13:00~16:30 会 場:「たまサロン」(下記アクセス、案内図参照) 発 表 1(40分) 発表者:米田 晃 人間科学研究所所長、覚醒医療ネットワーク事務局長 テーマ:人が生まれて生きる意味「身辺に起ることは全て覚醒、気づきへのメッセージ」 内 容: 人は魂の願い、使命を持って生まれてくる。色々なことを体験しながら成長する過程で自我意識が形成 され、身辺に起って来る色々な物事に対して、その人の思いや考え方によって現実(病の発症もその現れ)が生 じ、悩み苦しむことになる。この現実は自我意識が創り出しているので、自分(大脳新皮質の顕在意識の自分)の 考えや行動で解決出来ないため、その現実に翻弄される人生を送ることになる。自分では意識出来ない深奥の 真我(内なる本当の自分)に気づき意識が変容、覚醒することによって身辺の問題が解決(病が治癒)して、人生 が変わるでしょう。 “覚醒医療”は覚醒、気づきをサポートする医療です。 発表者プロフィール : 1937 年、岡山県生まれ、幼少の頃から物理現象に興味を持ち探求、機械 工学、電子工学を学び、1961 年、㈱日立製作所に入社、25 年間コンピュータ開発に従事。種々の体験 から創造性開発の研究を始め、1987 年人間科学研究所を設立。生命と人間の本質研究、気の研究、 超常現象や見えない世界(意識、魂、波動、等)の研究、人間科学研究会、「覚醒ネットワークの集い」 開催、講演、他種々の活動を展開する。21 世紀を境に人間が進化する「高次元メタ文明」へのアセン ションを予見、意識の進化「意識科学」を提唱し、意識と病発症の関わり、生命の本質を研究。「覚醒 医療ネットワーク」設立に尽力。著書に『高次元ミロクのメタ文明』(たま出版)がある。 発 表 2(120 分 ) 発表者:加賀医知 催眠療法士(QHHT プラクティショナー)、覚醒医療ネットワーク研究員 テーマ: QHHT 退行催眠を用いて行える治療法意外の特例「サロゲート催眠」について 内 容:QHHT(量子ヒーリング催眠療法)では最も深い催眠状態、Somnambulistic Trance / 無遊トランス状態 まで誘導することを目的としてますが、この無遊 トランス状態に入ると不可思議な現象が起こります。その領域で は思考が全く活動していない状態で、純粋に高次元(ワンネス)と繋がることが可能となり、その特異性を利用した 「サロゲート(代行)催眠」というセッションがあります。これは何らかの理由でセッションを受けられない方の為に、 例えば家族の他の方が当人の代わりにセッションを受けることが多いのですが、特定の代行人のセッションを通し てリサーチ目的や高次元からのメッセージなどを受け取ることも可能です。この「サロゲート催眠」の解説と高次元 からのお話しの幾つかを時間のある限りでご紹介したいと思います。 発表者プロフィール : 旅の途中、米国カルフォルニア州マウントシャスタで春の大雪に遭遇、そ の時ある人物からハイヤーセルフの存在とそのメッセジを知る。その後クリアサイトジャパンで学び、 2012 年ディバイン・マスターヒーラー及び透視リーダーの認定を受ける。平行してドロレスキャノン式 ヒプノセラピーQHHT(量子ヒーリング催眠療法)を学び 2013 年 QHHT プラクティショナーの認定を受 ける。その後ドロレスが他界するまでの 1 年間、何度も米国本土に渡りドロレス直々の教義を受ける。 今はドロレス式ヒプノセラピーQHHT の退行催眠を中心に心理カウンセリング及びエネルギー浄化の イメトレ指導を行っている。またセッションを通して繋がる高次元からのメッセージを受けながら、ドロ レスが開発した QHHT を更に日本人により良く適応するための技術と自然療法の研究を進めながら 現在に至る。 質疑応答・討論(30 分) 会場:「たまサロン」東京都港区赤坂 8ー6ー28 GS ハイム第2赤坂 501 電話 03-3401-6023 地下鉄青山一丁目(銀座線・半蔵門線・大江戸線)4 番出口を出て信号を渡り右側赤坂郵便局を越えた角を右に曲 がり約 200m直進。突き当たりのレンガ色のマンション左隣の白いマンションの5階です。 入り口のインターホンの 501 を押してドアが開いたら、正面の階段上のエレベーター4 階で降り階段を数段上がった左 手の 501 玄関から入室する。 地下鉄4番出口 参加費:覚醒医療ネットワーク会員 2000 円 (研究員無料) り 一般参加者 3000 円 (参 加 費 は 当 日 会 場 受 付 で お 支 払 い 下 さい) 青山通 赤坂郵便局 ☆ 申 し込 み 先 :覚 醒 医 療 ネットワー ク事 務 局 米 田 TEL/ FAX0465-42-2704 コンビニ メール:[email protected] * 出席される方は必ずお申し込み下さい 主催 覚醒医療ネットワーク TEL/FAX 0465-42-2704 たまサロン ☆ お 問 合 せ ・連 絡 先 〒 250-0125 小 田 原 市 千 代 779-8 米 田 晃 覚醒医療ネットワーク ホームページ http://www.kakusei-medical.net (本 HP をご覧下さい)