...

まるやまニュース34号

by user

on
Category: Documents
60

views

Report

Comments

Transcript

まるやまニュース34号
周年を迎えた工作工芸まつり
過去最高の規模と内容が実現!
開会式には江東区高橋教育
長、江東区議会星野議長、武
田砂町連合町会長各位から祝
時
分スタート。終了
辞・励ましの言葉をいただき、
午前
分には各コー
ボランティアの皆さんの
奮闘に感心!
教育委員会代表の高橋教育
長は、祝辞を述べた後全コー
ナーを見学されました。
「 回目を迎えられたのは、
ボランティアの皆様の力が
時
年記念の起震車体験も切れ目
あってこそだと思います。子
の午後
な く 稼 動 し て 300 名 を 突
ども達に対する皆さんの情熱
周
周年の天からの祝福・曇
天の恵みを受け、開会式前か
破。エコ・耐震・リサイクル
と尽力には感心いたしました。
ナーの工作目標数達成。
ら子ども達・保護者の長蛇の
も盛況で、記念缶バッチ、記
子ども達が楽しい工作の主役体験を通じて、自ら健やか
な成長を図れるよう願う「夏休み子ども工作工芸まつり」
が 周年を迎えました。エコ・環境・安全の生活テーマを
儲けてより楽しいまつりを企画し、大盛況となりました。
子ども工作工芸まつり」が開
列 が 並 び、732 名( 受 付
天候も幸いし気持ちよく楽し
月 日(日)、区立東砂小
学校を会場に「第 回夏休み
催されました。東京ベイロー
念写真撮影も大好評でした。
開場前から長蛇の列
名簿)の子ども達、600 名
1600 名以上に達する過去
り上がりで事故やトラブルも
ンティア
勢 199 名のスタッフにより
教育委員会後援・社会福祉協議会後援
なく無事閉幕いたしました。
20
最高の大盛況となりました。
20
運営され大成功を収めました。
20
th
夏休み子ども工芸工作まつり
, 648点!
1
丸山実行委員長
めることを嬉しく思います。」
20
心することは、皆さんが普段
子ども達の笑顔が力の泉!
私達も嬉しい思いがいっぱい
出来て嬉しく思います。
」
ども達の笑顔に接することが
手伝いをさせていただき、子
の一人です。少人数ながらお
タリークラブのメンバーもそ
います。私達、東京ベイロー
感を得られてきたことだと思
時には、かけがえのない充実
場された方々の笑顔と接する
ることだとは思いますが、来
ことです。労力や時間がかか
おまつりの準備もされている
, 276円!
73
た。活動要員も社協の地域ボ
芸まつり』に参加していて感
一緒に『夏休み子ども工作工
「 こ こ 数 年、 毎 年 お 手 伝 い
をしておりますが、皆さんと
福祉募金
1600 人 が感 動 体 験
工作作品数
「 皆 様 の お 陰 で『 夏 休 み 子 ど
のお仕事をされながら、この
199 名という過去最高数の
ランティア
を迎えます。今年はそれを記
スタッフが活動いたします。
周年
念して昔の遊びや起震車体
ールなど取組みを増やしまし
力を合わせて頑張りましょう。
い出に残る一日となるよう、
天も味方したこの記念の日
を、子ども達の素晴らしい思
会式も無事に迎えられました。
験、丸太切り・感想文コンク
20
本日に至るまでの様々な準
備も万全に進み、こうして開
も工作工芸まつり』が
名の方々を加え
子ども達の
素晴らしい思い出となる一日を!
面
白
い
挨拶に立つ高橋教育長
周年にふさわしい最高の盛
超の保護者が参加し、総勢が
実行委員を集めて開会式
岡本会長
10
19
8
20
30
15
3
10
名の協力を得て総
20
20
タリークラブ共催、地域ボラ
丸工会
19
よろしくお願いいたします。
」
東京ベイロータリークラブ
20
楽
し
い
会場となった東砂小学校は多くの親子で満杯に
34
丸山工務店
株式
会社
第34号 まるやまニュース
(1) 2008年9月1日(月)
タッフの皆さん。各工作コー
で い ま し た。 大 変 な の は ス
寧に心のこもった指導をして
くる子ども達に、最後まで丁
具が本格的で、
んは「材料や道
た保護者の皆さ
子どもも大人も生き生きと満喫
工作工芸の楽しさ・おもしろさ!
今年の「夏休み子ども工作
工芸まつり」
には、
都内各地や
くれました。
小学校には、受付開始前から
多の人数。会場になった東砂
ました。たくさんの工作の中
もの工作コーナーが用意され
今年は新たに「リサイクル
工作」
が加わり、全部で 種類
と、質の高さと
豊富な工作に感
心していました。
理体験コーナー、耐震とエコ
記念テーマに「エコ・環境・安全」な生活!
とでしょう。はじめて参加し
すごいですね」
ナーや体験コーナーにやって
長蛇の列が出来ていました。
から、どれを作ろうかと悩む
と子ども達の宝物になったこ
種類の工作コーナーをグレードアップ
埼玉などの近県からも多くの
参加者が集まり、来場者数は
なんと総勢 1400人にも上
この時点で、予定来場者数を
子ども達の目は真剣そのもの
りました! これは、工作工
芸まつりはじまって以来、最
すでに越えていたというから
分の受付
です。中には
つも
つも挑
昔の遊びも子ども
コーナーなど、工作同様、会
イクルコーナー、エコバザー
いました。お父さん・お母さ
用意して、自由に遊んでもら
ンコ、ベーゴマ、おはじきを
校庭に設置した昔の遊び
コーナーには、けんだま、メ
達には新鮮!
場のあちこちで耐震とエコに
んには懐かしいものも、今の
の DVD 鑑賞コーナー、エコ
時
関わるコーナーが賑わってい
子ども達には新鮮に映ったよ
周年のテーマはどのご家
庭にも大切な「エコ・環境・安
驚きです。朝
ました。「勉強になりました」
うで、遊び方を教えてもらい
環境パネルの展示、エコリサ
と、ご家庭でエコ・環境・安
ながら、みんな真剣に練習し
全」です。校庭には、一際目
全・耐震を考える良い機会に
ていました。
体育館の中でも、たくさん
のイベントや展示が行われて
今年は社会福祉協議会やこ
名の地域ボランティアの
回を迎えた子ども工作工芸
という声をいただきました。
来て、私達も楽しかったです」
ども達の笑顔を見ることが出
びっくりしました。元気な子
んなにもたくさんの来場者に
ボランティアの方からも、「こ
皆さんに参加していただき、
で
うとう親子センターのご協力
多くのボランティアの皆さんに助けられました
ルの展示などが行われました。
イクルバザー、エコ環境パネ
いて、リサイクル工作やリサ
に関するコーナーが充実して
しみ方はいろいろ。特に環境
作の感想文を書いたりと、楽
解説 DVD を鑑賞したり、工
せんでした。その他、耐震の
と撮影される方が後を絶ちま
ナー。思い出に、家族や友達
ライオンとの記念撮影コー
工芸まつりのキャラクター、
いました。一番人気は、工作
体育館会場も楽しみ盛りだくさん!
なったことと思います。
戦する子もいました。プロに
時の受付終
部なくなってしまいました。
受 付
工作
体験
ボランティア 工作
木製車イス
車イス児童
工作
フリーケース 工作
イス
岡部 健太郎
齋田 章
連日の猛暑の中、御協力いただき
ミニハウス貯金箱はデザインが良
木工作で作ってみたい作品のアン
今回は、子ども達にたくさんの道
車イス児童工作のコーナーを設け
今年はコースを作り直し、引戸を
ボランティア工作に協力してくれ
受 付 は、 名 簿 の 記 入 か ら 花 ま る
誠にありがとうございました。又、子
く、手頃な大きさなので男子・女子
ケート調査で、第 1 位になった「イ
取りつけてみました。車イスに乗っ
る子ども達がいてすぐに製作にかか
カードの 5 つの約束、19 種類の工作
を問わず人気があります。今年は 2
ス」の人気は相変わらずです。工作
具に触れてもらうことと小さな子ど
てから 4 年目を迎えましたが、なかな
ども達の釘を打つ時の真剣な顔。の
か児童の参加がなく残念でした。来
たまま引戸を開閉するのは、考える
る事が出来ました。友達同士で来て
選びと開始から超多忙です。
こぎりを持ち、口をへの字にして、
階建を試作しましたが子どもにはむ
はのこぎり、金づちをフルに使うむ
年からはこちらからの働きかけをイ
以上に大変な事です。遊びの道具で
くれている子ども達が多く、作業中
工作選びでは、子ども達の元気な
果敢に挑戦している時の目。出来上
ずかしすぎるので、デザインに変化
ずかしい部類に入りますが、どの子
ノベーションし、同時に今年の全体
はない車イスを、遊びの一部として
でもどっちがうまく切れるか、ビス
挨拶、時間割制工作のルール説明を
がった時。はじけるような、笑顔は暑
をつけました。子ども達は頑張って
も一生懸命で工作に打ち込み、出来
の児童数が増えていることを受け、
体験し、車イスの利用者でないと気
が打てるかなど競いながら楽しく作
子どもと一緒にしっかり聞いている
さを吹き飛ばしてくれました。参加
作り、紙やすりで磨くと大急ぎで仕
上がるととびきりの笑顔をみせてく
一般の児童の受け入れを行い、さら
がつかない事を考えてもらえるきっ
業が出来たと思います。素晴らしい
保護者の方等、参加してくれる方々
した子ども達に、深く感謝し来年、
上げコーナーに行きます。来年は窓
れます。今年はコンパクトでオーソ
なる工作まつりの充実に努めていこ
かけになればと思います。お陰様で
桧縁台が 3 台製作されました。福祉
のマナーが向上しており、本当に楽
元気に会えます事を願っております。
付きを工夫してみます。
ドックスなイスを用意しました。
うと思います。
今年も盛況でした。
施設に寄贈されます。
しい工作まつりになってきました。
な工作を考えたいと思います。
開始から、午後
難しくてもあきらめないで頑
干金楽 正
また来年も楽しんでもらえるよう
教えてもらいながら、最後ま
最後まで自分の力で作品を
作り終えた子ども達には、頑
工作
青山 千里
が、よく解ります。
了時まで、受付係の前には絶
張った証に記念の缶バッチを
まつりが無事に成功している
ミニハウス
ブックスタンド工作
津川 敢
そうに、一生懸命使っているようす
を引く起震車が登場! その
ほかにも、恒例のゴミ分別処
てリサイクル。工作を楽しみ
張った子ども達に脱帽です。
のも、ボランティアの皆さん
のご協力があるからです。
工作作品をライオンと一緒に記念撮影
体 育 館 の 中 に は、 マ ス コ ッ ト
キャラクターであるライオンと一
緒に、記念撮影が出来るブースが
登場しました。自分より大きいラ
イオンの隣で、子ども達が自分の
作った作品と一緒に「ハイ、チー
ズ」! 作品を持つみんなの顔は
どこか誇らしげです。撮影した写
真はすぐに出来上がるので、その
日のうちに持ち帰ることが出来ま
す。「家に帰っておばあちゃんに見
吉村 敏彦
ました。普段は使わない道具を楽し
で自力で作った作品は、きっ
周年記念缶バッチは努力の証
ながらも、子ども達がきちん
贈呈しました。今年は 750
缶バッチは子ども達に大好評
子ども達が作った作品に、まる
で売り物のような仕上げを施す
「トーチ・磨き・塗装」コーナー。
まずスタッフがトーチを使って焼
付けを行います。その本格的な作
業を目の前で見た子ども達は大興
奮! 大人も目を丸くして見入っ
ていました。磨いてニスを塗る作
業は子ども達が自分で行います。
自分の手で作った作品が、ひと味
もふた味も違う立派な姿になった
のを見て、誰もが「かっこいい!」
と満足の笑みを浮かべていました。
19
せるんだ」など子ども達は大変に
秋葉 賢一
もでも出来るようにと工夫をしてみ
感想文コーナー
嬉しそうでした。
岩田 一吉
いさむ
えることなく子ども達が並ん
後片付けまで
しっかり体験
工作で残った材料や、
飲み物の容器など、工作
工芸まつりでは後片付けまで
子ども達が体験します。燃え
るゴミ、燃えないゴミの分別
と後片付けにまで目を向けら
人を超える子ども達が、みん
ので、用意した缶バッチは全
れるように、大人達もみんな
DVD コーナーでは耐震とエコ
時
最中は大人も子どもも真剣です。
耐震の重要性と自然の大切さにつ
いて、親子で話し合うきっかけが
トーチ・磨き・塗装体験
でした。
はもちろん、空き缶もつぶし
起震車の順番待ち行列
な頑張って工作をしてくれた
で取組みました。
木製車イスに乗り大変さを実感
木製車イスの体験コーナーは行
列が出来て順番待ちになりまし
た。車イスに乗るのははじめてと
いう子どもがほとんどで、「むずか
しい!」
「大変!」という声が飛び
交います。「今まで乗ったことがな
いので、挑戦してみました。簡単
だと思っていたけど、ちょっとし
た段でも進むことが出来ず、大変
だと知りました。車イスに乗って
生活する人の気持ちを少し知るこ
とが出来ました」貴重な経験を大
体育館の中に設置された DVD
鑑賞コーナーでは、今年のテーマ
である「耐震とエコ」についての
DVD が放映されました。耐震に
ついては、実際の耐震工事の映像
をもとに、その重要性を伝える内
本で
容。エコは、
子どもにもわかりやす
い楽しいアニメです。
1
20
24
エコ環境
パネル展
4
ブックスタンド工作コーナー
3
作れたと思います。
トーチ・磨き・塗装
DVD 鑑賞
間近くの内容でしたが、観ている
2
記念写真
20
24
20
15
3
10
切にしてね!
木製車イス体験
第34号 (2)
まるやまニュース
2008年9月1日(月)
第34号 まるやまニュース
(3) 2008年9月1日(月)
た。作ったものには、学校の
貼る作業はむずかしかったで
を入れてくれる姿がかっこよ
もしました。お兄さんが焼き
まえる予定なので、今日作っ
ムシやクワガタをいっぱい捕
ます。山形に行ったらカブト
パチンコ台
工作
工作
工作
サイドテーブル工作
虫かご
親子自由
ペットボトル 工作
工作
工作
エコリサイクル工作
タイル
銅板
増山 貴
榊原 隆司
高橋 健二
大塚 満
私もこの銅版工作のコーナーの責
一番はじめに感じた事は、子ども
ふれあいプラザより「こうとう親
毎年、毎年大人気のペットボトル
受付開始よりすぐに満席状態と、
毎年の事ですが、子ども達の真剣
今年は記念の年という事もあり、
パチンコ台工作は今年で 4 年目を
任者として工作まつりにずっと携
達が下絵を準備してタイル工作をや
子センター」
「江東区絵本同好会」
「も
カー工作です。恐らく男の子は一度
最初から最後まで工作に励む親子で
な工作姿には感心します。大人にな
持ち運びが便利な折りたたみ式にし
迎えますが、年々人気が上がってき
わってきました。初めの頃は参加者
るぞ!! という意気込み。それに
もちゃんサークル(遊べる折紙)」の
は工作し、ほぼ全員が持っているの
大繁盛でした。作品はテーブルやイ
るにつれて忘れかけている、ものを
ました。子ども達に自分で作るとい
ています。パチンコ台工作のポイン
も今のように多くなく、準備も早く
どれだけ応えられたかなぁ? と思
協力により 4 種類の工作となり、たく
ではないかと思います。出来上がっ
ス、本棚と、アドバイスを受けなが
作る事の原点を思い出させてくれる
う 喜 び、 そ し て 木 に 触 れ る 喜 び を
トは何といっても盤に好きなように
終わりました。今は実行委員会の打
いました。年々子ども達のレベルが
さんの子ども達が工作に参加して、
た作品が実際によく走り、友達と競
ら、一生懸命親子力を合わせて作っ
大切な機会が工作まつりです。みん
知ってもらう事を思いながら指導に
釘を打てて、実際に玉をはじいてそ
合せ、チラシの配布、担当コーナー
上がり大変嬉しく思います。今年は、
嬉しい悲鳴となりました。短時間で
争させたり出来るところが魅力なの
た作品に大満足。私達スタッフも本
なと工作が出来て楽しい一日でし
あたりました。その思いが伝わった
の何ともいえない不確定な動きを楽
の段取りと大変ですが、当日の子ど
20 周年という事もあって多くの子ど
すぐに絵や話が作れる子どもの感性
でしょう。ただ作るだけでなく、リ
当に嬉しくなります。来年は、より
た。将来、この行事の中から自宅や
事が、子ども達の作っている時の表
しめることに尽きると思います。頑
も達の顔を見るとすべて忘れます。
も達が集まり、それに協力出来た事
に驚くと同時に適切に導き指導する
サイクルの大切さを話し、考えるよ
親子で楽しめるコーナーにしていき
地域の家守り、住まい造りが出来る
情だったり、一生懸命頑張って流れ
張って工作する子ども達の目の輝き
また来年お会いしましょう。
が大変嬉しいです。
方の接し方にも感心しました。
うに指導しています。
たいと思います。
人が誕生するのが楽しみです。
出てきた汗で確認出来ました。
に、嬉しくなりました。
んでした。
ドリルで楽しく工作
が出来ました。
」
勉強道具を入れる予定です。
すが、完成した時にお兄さん
かったです。私は磨いてニス
た虫かごにいっぱい入れよう
かりやっている子どもが、お腹が空くの
斉藤 紀幸
た。
来年もやってみたいです。
」
はじめてドリルを使いました
モノづくりが好き
道具ですが、
お兄さんがやさし
「僕は今年で 回目の参加
です。前回はタイルなどを作
がほめてくれたので嬉しかっ
を塗ったのですが、ニスを塗
工作を楽しんでいま
も忘れてモノづくりに夢中になっていま
岩舘 末美
輝く目・光る汗・元気いっぱいの子ども達です
かわいい折り紙
「僕は工作も出来るお絵かき
教室に通っています。
今までに
電動糸のこを使って工作をし
たことはありますが、
今日作っ
たイスのように、
ドリルを使っ
て作ることはありませんでし
た。
電動糸のことドリルは違う
「 今 日 は、 お 母 さ ん と お 友
達とはじめて来ました。作る
く教えてくれたので初めて使
きれいな万華鏡が出来ました
す。家に帰ったらお小遣いを
けど、ちゃんとした虫かごが
作れたので良かったです。虫
を 飼 う の が 好 き で、 家 で も
い っ ぱ い 飼 っ て い ま す。 今
夕べから本当に待ちどおしく
りました。今日は弟と一緒に
たです。工作は家でゲームを
「はじめての参加ですが、材料や作業が本
す。子ども達がこのようにものを作り上
した。自分一人で作れたということが、
が子の姿にとても感
動しています。今後
もぜひ続けていって
ください。」
竹内 伸一郎
提出するものを作りに来まし
た。タイル工作は思ったより
むずかしくて、スイカの絵が
ちょっと失敗しちゃいまし
た。 ボ ン ド で タ イ ル を く っ
つけたりするのが細かくて
大 変。 す ご く 時 間 が か か っ
「今日はねん土とか石こう
とか、たくさんの工作をやり
ちゃったけど、普段出来ない
ことなので楽しかったです。」
は、折り紙を使って大好きな
ことが大好きで、学校では造
形イラストクラブに入ってい
ます。木の工作では、今日は
カチュウは頑張って自分で折
その他に、トールペイント、
ブックスタンドを作りまし
りました。顔も自分で描いて、
うドリルを怖いとは思いませ
必ず来たいと思います。
い一日となりました。来年も
たたみなども出来たので楽し
とてもかわいいのが出来まし
で、作ってもらったけど、ピ
とってもむずかしかったの
作りました。アンパンマンは
ピカチュウやアンパンマンを
ま し た。 リ サ イ ク ル 工 作 で
みんなに使ってほしい
「 僕 は 去 年 も 参 加 し て、 水
テッポウを作りました。今日
の専用の席だけど、みんなに
工作工芸まつり 回目の都
樹奈ちゃんと、はじめて参加
した花菜咲ちゃん。「今日は一
緒にペーパークラフトで万華
鏡を作りました。ねこと金魚
の絵の紙を選びました。絵を
巻く作業はとても楽しかった
です。おじさん達がやさしく
教えてくれたので、すごくき
れいな万華鏡が出来ました。
お母さん達もびっくりしてい
日作ったたたみは家に帰った
貯金しようと思います。」
たので、
100 点満点です!」
ねん土工作は簡単だと思って
ら部屋にかざろうと思いま
ク ワ ガ タ を 作 ろ う! と 決
め、クワガタを作りました。
いたけど意外と大変でした。
虫をいっぱい捕まえるぞ!
す。次は銅板工作をやってみ
かっこよく仕上がった
「 今 日 は 虫 か ご を 作 り ま し
た。釘を打つのがむずかしく
です。貯金箱を作ったのです
が、かっこよく仕上げたかっ
て、
回も失敗してしまった
たので、トーチ・磨き・塗装
つりに参加するのははじめて
「 今 日 は、 お 母 さ ん と 弟 と
一緒に来ました。工作工芸ま
たいです。」
分くらいで完成しました。
次はとんかちなどを使って、
パチンコ台を作ってみたいで
す!」
お兄さんがほめてくれた
「僕は、たたみ作りをしまし
た。たたみのまわりのわくは、
色から選べるのですが、ぼ
て、二人でわくわくしていま
ねん土工作に挑戦しました。
と思います。」
度、家族で山形に旅行に行き
した。トールペイントを選ん
るほうがむずかしかったで
ました。連れてきた
人の子ども達はそ
げることは、作る喜びを知るだけでなく、
子どもの自信にもつながると思います。
格的で驚きました。普段は家でゲームば
子ども達の自信を育てることにもつなが
るように成長した我
この数時間で見違え
立つかもしれませんね。」
の体験をしたので、いざという時に役に
ると思います。また、救急処置や車イス
れぞれ夢中になって
◎ 見違えるほど成長した姿に感動
するより楽しかったです。今
で、今日はじめて来
「家内の友達の勧め
ねん土を丸めている途中で、
◎ 私も作りたくなりました
「モノづくりのプロの方が子ども達の面
倒を見てくれるので、使ったことがない
道具も安心して使い方を覚えることが出
来ますよね。工作も本当にいろいろな種
類があって、大きい子も小さい子も、み
んなが楽しめるところが素晴らしいと思
3
◎ 作る喜びが自信になるはず
鹿野由美さん
います。こんなに楽
しそうな子ども達を
見ていると、なんだ
か私も作りたくなっ
てきちゃいます。本
当にありがとう。」
松丸 一雄
もともとモノづくりが得意な子。この日初めて挑戦した
子。とっても上手に作れた子。ちょっと失敗しちゃった
子。その誰もが楽しそうな表情・笑顔を浮かべるのが工作
工芸まつり。暑さに負けず頑張った子ども達から工作の
楽しさ・おもしろさを聞くことが出来ました。
自分だけのたたみ工作
「私は今年はじめての参加
で、まずはたたみ工作をやっ
てみました。たたみをはさみ
で切って、板と張り合わせる
のですが、縁の部分をテープ
でとめるのがむずかしくて、
ちょっと曲がってしまいまし
た。それでも自分の手で作っ
たんだという感じが良く出て
には満足しています。
」
がかっこよく出来たので、お
作ったのはイス。足のところ
工作の楽しさ知った
父さんやお母さんにも貸して
あげたいです。来年はテーブ
ル を 作 っ て、 自 分 の イ ス と
テーブルでごはんを食べたり
したいです。なんでも出来る
も使ってもらいたいです。」
と思います。そうしたら、僕
「工作工芸まつりにははじ
めて参加しました。工作自体
小4
浜高家瑞樹さん
小1
沢田都樹奈さん(左)
小6
伊藤 梓くん
もはじめてで、学校の宿題に
す。失敗したところもあるけ
わ い い! と 思 っ た か ら で
ど、かわいく出来ました。来
小1
栗原花菜咲さん(右)
2
いると思うので、出来上がり
小1
巖采華さん
小1
斉藤大陽くん(左)
くは緑を選びました。わくを
2
年も絶対参加したいです!」
ねん土工作は意外と大変!
小3
奥泉諒土くん
小4
風間桃さん
来年も絶対参加したい
「私は埼玉に住んでいます。
家から来るには少し遠いの
小1
川又匠くん(右)
だ理由は、見本を見た時にか
で、昨日は近くの友達の家に
意
見
30
3
達
小出美奈子さん
(右)
井家堅尚さん
泊まって、一緒に来ました。
声
感
想
小2
佐久間竜くん(右)
反
省
小1
伊藤圭汰くん
小4
久野旭佳さん
小6
奈良岡綾音さん
ど
も
小5
花野井琴響さん
の
小4
佐久間聖也くん(左)
2
子
同伴者の意見・感想
第34号 (4)
まるやまニュース
2008年9月1日(月)
第34号 まるやまニュース
(5) 2008年9月1日(月)
● スローガン実現と安全の実現
記念すべき第 回取組みが
成功裡に終え、全スタッフに
私達の目的はスローガン実
現と安全の実現です。「作る喜
つり)
」は、
平成元年にガレー
年目を迎えた「夏休み子
ども工芸まつり(以下工作ま
ラブとの共催、七砂小金管バ
もと東京ベイローターリーク
及を意志統一。磐石な方針の
を含め、今日までに大変な時
年には後援
より地域福祉活動の感謝状が
年に江東区社会福祉協議会
ポイントがあげられます。
平成
ケート調査し、主役の子ども達
工作道具とのかかわりをアン
ンケート、第 回取組みでは
も達の関心やニーズを全校ア
第 回取組み時は七砂小の
協力を頂き工作に対する子ど
し、マナー向上も顕著です。
や自律性の力を自己のものと
持つ自主性や目的性、計画性
子ども達の前進は工作リー
ダーの感想を見ても、工作の
子ども達は木工作が大好き
です。金づちやのこぎりなど
フは、木の性質や特長、道具
を応援します。大工職スタッ
のプロの誇りにかけて一歩一
いことでしょう。私達は建築
現出来たらどんなに素晴らし
達に!」このスローガンが実
の主役体験をすべての子ども
間と労力を費やしてきました。
た実行委員が等しくその責務
改めて厚く感謝いたします。
験をすべての子ども達に」。ま
昨 日・今 日・明 日
昨日をふり返る
を全うすべく貢献性・連帯性・
び・知る喜び・喜びあう喜び
り上がりをもって、かつてな
回の全体会議と様々な準備
ジでスタートし今日までに継
ンドクラブの応援参加などの
自律性を命題に化して実践追
続発展してきました。
広がりも実現しました。
事業認可を頂きました。この
に依拠する工作まつり、スロー
また江東ボランティアセン
ター、
こうとう親子センターの
の道具を、目を輝かせ全神経
の役割や使い方を解り易く教
授与され、平成
街から第
作まつり会場が移転した年で
あり、主催も丸山から実行委
明日に向けて
工作の持つ人間発達の力で
子ども達の主体形成が図れる
もうひとつの側面は子ども
達を中心に支えあい、連帯し
な影響力を持つものです。
り、後者は子ども達に絶対的
器量と技量の充分な発揮であ
術者集団(丸山水平分業)の
てのモラルの向上と、専門技
と。換言すれば社会事業とし
を方針上の羅針盤に据えたこ
に大きな前進が図られました。 「品質の向上と専門性の特化」
もの作り文化を縦糸に、地域
転軸の織機(本取組み)で、
描写すれば、地域に根ざす回
をもたらす到達を示しました。
第 回取組みは子どもを取
囲む劣悪な環境に、
一条の光明
社会環境は更に悪化します。
去最高に達する現実があり、
た。しかし今、不登校児童が過
輝きと接することが出来まし
第 回 取 組 み で は 700
名余の子ども達の笑顔や目の
今年は開会待ちの行列が
のスタッフに感謝しています。
余の参加者に感謝し、200名
第 回取組みが無事終了
し、天候に感謝し、1400名
子ども達の人気に応えるた
めにも更に充実を図ります。
てもらうためです。
を高め、更に木を好きになっ
足感を高め、工作の主人公性
す。それは工作の達成感や満
心の中で叫びながら子ども達
● 工作が大好きな子どもに
ひとつに更に頑張ります。
歩前進させてゆきます。力を
回取組みは、末広通り商店
ガン実現をめざす工作まつり
ボ ラ ン テ ィア協力、消防署他
を集中して使います。私達は
えることを申し合わせていま
い到達点を築き上げています。
砂町小学校へと工
を一貫して追求してきました。
の連帯の広がりは、工 作 ま つ
「 頑 張 れ よ! 頑 張 れ よ!」 と
員会に変位し、背信の余地な
今日を見つめる
今日の到達点は第 回取組
みを中心的画期に前進してき
い取組みへと進化しました。
平成 年に江東区教育委員
会より後援事業認可を頂きま
た到達点であり、
つの大き
したが、工作まつりの望むべ
よう、子どもが主人公になる
てスローガン実現を高めてゆ
の連帯を横糸にして、環境に
な側面を持ちます。ひとつは
工作まつりの実現めざす統一
く到達、つまり子ども達の主
負けない丈夫な布を子ども達
回取組みを契機
目標を決定。
「作る喜び・知る
体形成を健やかに促進させる
が織り上げる図式です。工作
まつりの明日の図式として皆
枚。プロ
嬉しい思いでいっぱいです。
集団の神髄を見る思いです。
たバンドエイドは
750 名の児童の工作で使っ
の中でひとつの混乱もなく、
最大の参加者とコーナー増設
り・心配りが必要です。過去
会場・運営の安全管理には
休みない目配り・手配り・気配
つてない緊張感を持ちました。
500名近くに達し、
私達はか
● 4つの配りで万全に安全管理
喜び・喜びあう喜びの主役体
到達に他なりません。
さんと実現したいと思います。
く形成は第
する貴重な到達点といえます。
りの発展展望を極めて明るく
工作まつりの前進をふり返
りますと、
幾つかのターニング
20
どんな子どもも笑顔で
参加出来るイベントでした
地域の企業が
『地域ぐるみで
子どもを守る』
ことを実現させ
た素晴らしいイ
ベントでした。
もっとも素晴らしいのは『参加費一
石こう
たたみ
エンビ管
工作
工作
工作
エレクトロン 工作
トールペイント工作
工作
工作
ペーパークラフト
ねん土
工作
トーチ・ペーパー・塗装
坂口 若菜
野尻 郁雄
成田 隆
森田 康雄
山田 光男
木工作の仕上げ・最終コーナーの
ねん土工作は決まった完成形がな
無事に 20 回の工作まつりを終え
型板を使用して好きな色を使っ
20 周年を迎え、男の子用にロケッ
第 20 回を全体で頑張って気合を
第 20 回の記念すべき子ども工作
工作方式について、時間毎に区分
ため、ほとんどの木工作の作品が集
く、子ども達自らが創造力を膨らま
正直ほっとしております。スタッフ
入れて来ました。250 本以上の水テッ
まつりも無事終了しました。
けて説明・一斉工作を行う教室形式
せて作ります。特に印象的だった事
の皆様、
本当にお疲れ様でした。我々
て、もようや名前を書きます。
ト照明、女の子用に行灯と進化した
中するため超多忙です。作品を磨き、
エレクトロン工作!!
ポウを作りました。子ども達は早く
今回から絵や写真を掲載した工作
を採用し、作品の成果も含めて検証
又はバーナーで焼いて磨き、木肌の
は、色に対するこだわりです。完成
のコーナーの万華鏡は、午前中に目
13 年位前から参加しはじめ、当初
水を飛ばす事を考えているためか、
図面なるものを作成しましたが、以
していますが、その有効性が明らか
美しさを出し、ニスは塗装で仕上げ
イメージに近づけるために作品を作
標数を達成し、今までにない成果を
は電線を作った工作でした。子ども
説明をよく聞く子どもが多く見られ
前までのスタッフからの口頭でのア
になってきました。石こうは硬化の
ます。完成すると見違えるほどにな
り直している子ども達の姿に感銘を
納めました。参加した子ども以上に
の喜ぶ顔を見たくて、親から職人全
ました。お母さん、お父さんも笑い
ドバイスよりも、図面とにらめっこ
時間制約もあり、子ども達はより真
るので、その時の子どもの笑顔や表
受けました。来年は色ねん土の作り
我々スタッフは、盛り上がってしま
てが一生懸命工作をする姿は昔も今
ながら頑張る姿が目に焼き付きまし
しながら子ども達の個性ある素敵な
剣により集中して工作します。年々
情は別格です。嬉しい気持に・自慢
方を指導し、子ども達の創造力を高
いました。21 回も、お互いに達成感
も変わらず輝いていると思います。
た。みんなで、来年も頑張ろうと話
作品が仕上がった事がとても印象的
再工作する子が増えていることもプ
気に。とにかく暑い!!
められるよう頑張ろうと思います
を味わいたいと思います。
子どもとのふれ合いが楽しみです。
し合いました。
でした。
ラス方向で考えられます。
が忘れられません。
12
第 回取組みは過去最高の
規模・広がりと質の向上・盛
「これだけたくさんの人が集まり、大
成功だったと思います。前回はご挨拶
だけでしたが、今年はお手伝いとして
参加させていただき、充実した一日を
過ごすことが出来ました。工作や遊び
を教える方達の本当
に真剣な姿勢に感動
しました。これなら
ば来年以降も多くの
方が集まってくると
切無料』という点です。子どもによ
嶺岸 英司
了後の子ども達の生き生きした顔
20
思いました」
り生活環境は様々ですが、どんな子
どもも笑顔で参加出来るイベントで
した。いつまでも続いて欲しいです。
榎本 晃広
みあわせがあり驚きます。工作終
工作まつり実行委員会
山田副会長
大工職協議会
三浦会長
会場・運営責任者
郷 俊雄
20
実行委員会の皆さんの
真剣さに感動です
小島 太一
来上がりました。色彩も斬新な組
3
14
「花まるカード」過去最高に!
①こんにちは・ありがとうの
挨拶 ②頑張って自分で作
る ③友だちと仲よくする
④作ったものを大切にする
⑤家に帰ったらお話をする、
の つの約束をして花まるス
タンプを押す花まるカードも
過去最高の発行数。子どもに
説明し約束を行う受付が嬉し
い悲鳴を上げました。「こんな
こうとう親子センター
田村さん
20
14
7
14
2
素晴らしい嬉しい忙しさは他
」
江東ボランティアセンター
稲葉さん
る子どももいて独創的な作品も出
3
工作工
芸
ま つ
り
20
7
12
17
丸工会
には無い、でも助けてー
!!
型板を使用せず自由に書いてい
16
20
5
第34号 (6)
まるやまニュース
(7) 2008年9月1日(月)
昔の遊び
地震の揺れを再現出来る起震車が、消防署からやっ
てきました。震度 や の強い揺れに、体験した子
ども達もビックリ! 地震の怖さを学ぶとともに、
本当に地震が起きた時の安全の練習にもなりました。
というと、「怖かった…」とふ
らふらになる女の子から、「怖
子が順番待ちの列を作りまし
来るとあって、たくさんの親
に思って乗ってみたら、思っ
としたアトラクションのよう
の子まで様々でした。ちょっ
白熱!
丸太切りトライアル
が、みんな歯を食いしばっ
て好タイムを連発。午前高
学年の部で優勝した平田真
衣さんは「腕が痛いけど、
嬉しい」と充実感をにじま
正午、校庭広場に記念アトラクション
のヒップホップダンスが登場しました。
聖徳大付属中学高等学校ダンス部の協力
名が参加してくれました。
に よ り 実 現 し た も の で、 小 宮 山 先 生 を
リーダーに
軽 快 な リ ズ ム に の っ て 名 が 健 康 美・
躍動美を爆発させて踊り出すと、会場は
いう大切な機能を持っています。
感想文は子ども達が自分の工作
をふり返って考え、締めくくると
感想文 741名から!
拍手喝采の渦、暑さを吹き飛ばしました。
福祉募金
人分の席を作り環境を整えま
したが、 分近く考え一生懸命に
感想文を書いた子もいました。
感想文は子ども 576名、大人
165名から寄せられました。
たかせかずなくん
も達が白熱の勝負! はじ
めてのこぎりで丸太を切っ
高学年
丸太を切るスピードを競
い合う「丸太切りトライア
午後の部
せていました。
タイム
1分46秒
たという子も多くいました
高学年
ル」では、負けず嫌いの子ど
低学年
元気いっぱい!ヒップホップダンス
小林優衣さん
!!
「ほら! 早く入って!」。
グラグラと揺れる起震車の中
で、 お 母 さ ん が お 子 さ ん を
テーブルの下に入らせていま
す。二人とも真剣です。
今回の工作工芸まつりで初
めて登場した起震車。震度
た。体験内容は、ヘルメット
た以上の地震の強さにビック
いけど大丈夫!」と心強い男
をかぶり、揺れがはじまった
リしたという子ども達も多
という強い地震を体験出
らテーブルの下に隠れるとい
かったようです。いつ起きる
や
うもので、かなり強烈な怖い
か分からない地震の怖さを、
身をもって体験出来る大変に
ほどの揺れを 300人を越え
る親子が体験しました。
有益な機会となりました。」
午前の部
7
体験された皆さんの反応は
←楽しい抽選
ハイッ 1 等デス!
震度7 の揺れ にビックリ!
地震 ってコワイ…
親子で楽しむ
技を競う面白さに熱中
ナーでは、TV ゲームなどと
は違った技を競う面白さに、
子ども達が熱中! お父さん
やお母さんも一緒に懐かしい
遊びを楽しんでいました。一
タイム
54 秒
獅畑 遥 ちゃん・4 年
おかべ りな ちゃん・5 年
大栗 和良 くん・6 年
三光 俊明 くん・6 年
小林 セイラ 愛実 ちゃん・中 2
中田智大くん
16
感想文コンテスト
低学年
◎ 年長の部 入賞者
生懸命練習して、うまくいっ
タイム
3分18秒
30
もりさか つばさ ちゃん・4 才
たかはた ひろし くん・5 才
さか本 まい ちゃん・2 年
ひら林 大と くん・2 年
本島 衣理 ちゃん・3 年
た時の喜びと楽しさは、今も
昔も変わらないようです。
→冷たい缶ジュース
1,800 本用意!
平田真衣さん
元気ハツラツ中学生
73,276 円
7
6
←お母さんと仲良く
ペーパークラフト
16
40
◎ 年少の部 入賞者
タイム
2分13秒
ありがとう
ございました
6
けんだま遊び
起震車
体験
けんだまやベーゴマ、メン
コで遊べる昔の遊び体験コー
おはじき遊び
第34号 (8)
まるやまニュース
2008年9月1日(月)
Fly UP