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MONTHLY LETTER - 国際ロータリー第2700地区

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MONTHLY LETTER - 国際ロータリー第2700地区
GOVERNOR’S
MONTHLY LETTER
DISTRICT 2700 ROTARY INTERNATIONAL
BUILDING COMMUNITIES
BRIDGING C O N T I N E N T S
2010-2011
国際ロータリーのテーマ
「地域を育み、
大陸をつなぐ」
ガバナー月信
Vol.3
国際ロータリー第 2700 地区
ガバナー 原田 光久
地区テーマ「われもひとも」
会員増強及び拡大月間◀
2010
August
8
地域を育み、大陸をつなぐ
BUILDING COMMUNITIES BRIDGING C O N T I N E N T S
第2700地区 Rotary International
『新クラブ結成』
直前ガバナー
波多野 聖雄
(福岡イブニングRC)
2009年7月、私がガバナーに就任しました時に、前年期首より地区の会員が75
名減ということで愕然といたしました。
米国のサンディエゴの RI アッセンブリーに於いて、
ジョン・ケニー RI 会長から
『純
増1名、できれば地区に1クラブを』との要望がありました。
その心算でおりましたとこ
ろ、
75名減ということを聞いて大変な危機感を味わうに至りました。
会長・幹事会に於いて、「純増 1 名、
+α、
+β、
+γと努力して下さい。」とお願いし
ましたが、現実としては不可能に近い数字でした。
クラブの公式訪問に加え、周年行事が例年に比べて大変多く、また、各委員会の出席と4月17∼18日の地区大会
までは、
ガバナーとして新クラブ結成には動きがとれませんでした。
5 月に入ってから
『新クラブ』
の結成に向けて本格的に動き始め、何とか6月10日に既成のクラブ会員5名、新加入
会員25名、
計30名で日本 RI 奉仕室に書類を提出することができました。
第2700地区では初の夜間例会のクラブで、
『福岡イブニングロータリークラブ』
として発足いたします。
(18年振りの
新クラブ)
既成のロータリアンが少数のために新クラブの幹事を引き受けざるを得なくなり、
もう一年頑張らなければなら
なくなりました。
場所は
『ヒルトン福岡シーホーク』
で福岡ドームと隣接しております。正式には2010年7月より発足いたしますが、
月曜
日の18:30∼19:30を例会としております。
もしメイキャップがございましたら是非ご出席下さい。歓迎いたします。
ク ラ ブ 名:
例 会 場:
例 会 日:
会
長 :
幹
事 :
連 絡 先:
福岡イブニングロータリークラブ
ヒルトン福岡シーホーク
〒810-8650 福岡市中央区地行浜 2-2-3
TEL(092)
844-8111(代表)
月曜日 18:30 ∼
村上 隆太
波多野 聖雄
ヒルトン福岡シーホーク内 秘書室 高森 淳子
TEL(092)844-8619 FAX(092)844-8709
『国際ロータリー加盟認証状伝達式』
福岡イブニングロータリークラブ
特別代表
会 長
実行委員長
吉野 正
村上 隆太
酒井 小雪
福岡イブニングロータリークラブは、福岡中央ロータリークラブのアディショナル・クラブとして平成
22年 5 月 20 日に創立総会を行い、平成22年6月21 日、国際ロータリーへの加盟が認証され、当
地区における第 60 番目のクラブとして皆様の仲間入りをさせていただくことになりました。
つきましては、下記により国際ロータリー加盟認証状伝達式を挙行いたしますので、何卒、
ご家族
の皆様ともどもご臨席のうえ、新クラブ誕生にご祝福とご声援を賜りますよう謹んでご案内申し上げ
ます。
― 記 ―
1. 日 時
2. 場 所
3. 記念講演
4. 会 費
2
平成 22 年 8 月 29 日(日) 16 時∼ 20 時
ヒルトン福岡シーホーク 1階「アルゴスの間」
作家 夏樹 静子 女史
会 員 13,000 円
ご夫婦同伴 20,000 円
地区テーマ
われもひとも
第2700地区 Rotary International
『直前ガバナーへの感謝のことば』
原田 光久
ガバナー 7月5日
(月)当年度第一番目の『ガバナー公式訪問』で福岡中央クラブを訪問した。例会が終了して、直
前ガバナーから、ヒルトン福岡シーホークを例会場とする“福岡イブニングロータリークラブ”の認証状
の写しを見せていただいた。モントリオールの国際大会、それに続くイエローストーン国立公園などへ
の旅行の際、新クラブ結成のための手続きを日本事務局の大木奉仕室長らからダメを押されながら(?)続
けられたことをお聞きした。
6月28日に帰国。出社して見たパソコンには、ガバナー事務所から59クラブに送信された6月25
日付
「RI本部 加盟承認のお知らせ」のメールが入っていた。われわれがワイオミング州観光をしてい
た間に済んでいたのであった。
新クラブの構想をお聞きしたのは半年も前であろうか、その後、毎度心配と期待が入り混じった気持
ちで経緯をお聞きした。それが「認証」、それも年度内の6月21日の認証という結論となり、心よりお
祝い申し上げる。
直前ガバナーへの感謝のことばとしては、「新クラブをお作り下さり、ありがとうございます。おめで
とうございます。」と言うに尽きる。他クラブからの移籍者が5名、あと25名は皆新しい方。その新し
い方々は、
「例会時間が夕刻(Evening)であるなら可能である。」との事であった由。済んだ後からでは、
それはそうだろうなどと言えもするが、よくこういう条件を見つけ出しプッシュし続けられたと感服す
る。
新クラブでは、波多野直前ガバナーは幹事を務められるとか、直前ガバナーが幹事を・・・とまた感
心する。
以上、新クラブのことのみ述べましたが、他のすべてのことも滞りなく済まされ、任期を全うされま
したことを心よりお祝い申し上げ、お礼の言葉に代えます。
原田ガバナーご夫妻と波多野直前ガバナーご夫妻
中島パストガバナー夫人より波多野直前ガバナー夫人へ花束贈呈
3
地域を育み、大陸をつなぐ
BUILDING COMMUNITIES BRIDGING C O N T I N E N T S
第2700地区 Rotary International
『会員増強及び拡大月間に寄せて』
原田 光久
ガバナー 会員増強については、伝統的な方策以外にいくつか思い浮かびます。一つは福岡イブニングクラブ、二つ目は“若い人”
のクラブ、三つ目にサイバークラブ(e club)です。
イブニングクラブは、例会を通常の昼間とせず、夕食を食べての夕刻の例会として会員を募ったところ、30名ほど集まっ
たとのことです。今春、JR新幹線開通に関して何か企画しようとガバナー事務所に来られた熊本の仙波さんという方と
お話していたら、仙波さんが「自分のところもイブニングクラブです。例会後は会場を変えてのミーティングがよくあり
ますよ。」とおっしゃいました。熊本の繁華街が例会場だと聞き、成程と思いました。ヒルトン福岡シーホークを考えると、
ビルを出ればすぐそこに・・・というわけにいかないが、やはり“延長”はあるだろうなと思います。
7月2日の財団地域セミナー(全国会議)の質疑応答の時間の初端、当地区の中牟田委員長が書かれたものが司会者に
読まれました。それは財団奨学生の学友会と米山の学友会の“合同”を・・・と主張したものでした。それを聞かれた前
RI理事・現財団管理委員の小澤氏が、「自分は若い方々に既にあるクラブに入会を要請するよりも、新しいクラブを作る
方がいいのではないかと思い実行した。その後、若い会員の会費の安いクラブが日本で6つ(5つ?)くらいできた。
」とおっ
しゃいました。
サイバークラブ(e club)は、4月の規定審議会において各地区2クラブまで認めると決まりました。このサイバーク
ラブ(e club)が現実にどういうものになるかということですが、例会を会員がどこかでパソコンを眺めながら情報を交
換して実行するという以外に、時に顔を合わせバーチャル (virtual) でないアクチュアルミーティング(actual meeting)も
するということなら、サイバークラブ(e club)絶対反対の思いも少し変わり、若い世代には入りやすいクラブになるか
もしれないなと思います。
これまで試みられなかった方法や上記のことなどいろいろ考え、増強を図りたいものだと思います。
『8月 会員増強及び拡大月間によせて』
稲益 一郎
拡大・会員増強委員長 (久留米北ロータリークラブ)
中島年度、波多野年度を通じ、諸先輩方のご指導と地区委員の皆様のご協力によって、貴重な経験と多くの学ぶ機会に
恵まれましたことに感謝申し上げます。本年度再び、地区委員長の重責を拝命し、各クラブに対し、会員増強の支援を最
大限に行って参ります。
「会員増強」とは、①新会員の獲得 ②会員維持 ③拡大(新クラブの結成)を指します。昨年度の最大のトピックは 18
年ぶりの新クラブの結成、福岡イブニングクラブの誕生に尽きます。例会場はヒルトン福岡シーホークホテル、例会日時
は月曜日の 18:30 からになっております。近年では全国でも新クラブの結成は年間1∼2クラブに留まっており、壮挙と申
し上げても過言ではないと思います。新クラブ結成には波多野 PG の強い意思とリーダーシップなしにはあり得ませんで
した。吉野特別代表をはじめ、スポンサークラブである福岡中央 RC のご支援、当委員会に対する歴代 PG、役員の皆様の
暖かいご理解とご支援に対し、紙面を借りて厚く御礼申し上げます。
当委員会は、地区スタッフの一員として、新クラブと特別代表やスポンサークラブの連絡、調整、支援を行う任務があ
ります。新クラブの 30 名のチャーターメンバーの皆様には、この先クラブの礎となり、クラブの歴史を創造することに誇
りと使命感を以って臨まれますことを願っております。
5月末の地区会員数は 3,161 名(期首より 16 名増)です。例年6月は最も退会者数が多い月です。6 月末に新クラブが
結成されましたので、昨年度より減少は緩和されると思われます。原田年度の会員獲得目標数は 297 名
(昨年より 66 名増加)
です。中でも小倉東 RC は目標数 31 名を挙げておられ、一昨年度の久留米 RC に続いて高い目標を達成される事でしょう。
会員増強委員会は RC 細則第9条に「会員の勧誘と維持に関する包括的な計画を立て、実施するものである」と明記さ
れており、会長はご自身の熱意と指導力によって、その計画を通して目標獲得数を実現するよう推奨されております。直
前会長、会長、会長エレクトは必ず会員増強委員会に所属し、一貫した計画の立案に参画して頂く。クラブのリーダーが
会長エレクトから 3 年間は会員増強に係わる体制を構築することによって、
エレクトの頃から新会員候補の情報収集に動き、
会長就任と同時にまとまった新会員候補を推薦し、クラブに熱意と範を示す。会員増強委員会
(の包括的計画)
を中心にして、
会員勧誘の情報収集活動を活発にし、例会時を利用して情報の確認を行うなど、常に会員増強の意識が全クラブに行き亘
るようクラブ一丸となって取り組む体制をつくるよう心掛けて下さい。
会員の維持については、アンケート調査の結果、ロータリアン及びクラブの活力が、ロータリーの認識不足によって、
気付かない内に衰退している現状が判明しております。会員の勧誘、会員維持を推進するには、ロータリアンとしての存
在意義を確認することが肝要かと思います。今一度原点に立ち返り、日本においてロータリーの精神的支柱と言われてい
る「決議 23 − 34」(セントルイス宣言)の再考を是非お勧めします。
(
「手続要覧」P83 ∼ P86 に掲載されています。
)
世界的にロータリーの会員数は停滞しており、この 10 年間に日本では 25%減少、当地区では 13%減少しております。
会員数は 14 年連続減少を更新中です。会員獲得、会員維持が容易でないだけに、会員増強には正確なロータリー情報に基
づくロータリアンとしての自覚と誇りが不可欠となります。ロータリー最大の財産は人材であるのです。
最後に、9 月 25 日(土)地区会員増強セミナーを開催致します。また、
本年度も年 2 回ガバナー表彰を実施して参ります。
4
地区テーマ
われもひとも
第2700地区 Rotary International
『地区役職者会議 開催報告』
◆開催日: 2010年6月12日
(土) 15:00∼17:15
◆場 所: リーガロイヤルホテル小倉 3階 「エンパイアの間」
◆出席者: 波多野直前ガバナー、原田ガバナー、菅原地区幹事、
林地区副幹事他12名、八尋地区会計長、樋口事務局長、
天ヶ瀬小倉RC直前会長、佐々木ガバナー補佐他7名、
稲益拡大・会員増強委員長他21名。(現在の役職名とした)
去る6月12日に「地区役職者会議」が開催されました。
これまでに各種研修セミナーが開催され、
原田年度のスタート
に向けて準備を進めて参りましたが、
当会議が最後として開催されたものであります。 先ず、
会議の冒頭に波多野直前ガバナーから
「今年度のRI会長のテーマは
“地域を育み、
大陸をつなぐ”
であるが、
原田ガバナーの手腕でテーマに挑戦願いたい。」
と激励され、
続いて原田ガバナーから
「基本はクラブであるが、
地区
の活動次第でクラブをリード出来る。皆さんと相談しながら活性化に努めよう。」
と挨拶されました。
続いて、菅原地区幹事から連絡事項の伝達があり、特に「12月頃に地区委員長会議を開催する予定であるから、
委員会活動の中間報告をして頂きたい。」
と要望されました。
次に、
八尋地区会計長から補助金交付依頼書など地区予算執行に係わる事務手続きの説明があった後、
樋口事
務局長からは公式訪問する前の提出書類やIMの補助金請求などの説明がありました。
当会議の目的である、先に開催された「地区チーム研修セミナー」に於いて原田ガバナーエレクト
(当時)
から次年
度地区委員会に対して出された要望事項を踏まえての
“今年度の活動方針と活動計画”
を各地区委員長から発表し
て頂きました。各委員会共、個別の目的・責務が明確にされ、地区内60クラブへの指導的役割を担うに充分な計画で
ありました。
原田年度のスタートに伴い、
希望に満ちた活動が出来るものと確信しました。
最後に、
原田ガバナーから各委員会に講評があり閉会しました。
5
地域を育み、大陸をつなぐ
BUILDING COMMUNITIES BRIDGING C O N T I N E N T S
第2700地区 Rotary International
『モントリオール・国際ロータリー
年次大会へ出席して』
2010 年国際ロータリー年次大会は、カナダ・ケベック州モン
トリオールで世界第3位の国際会議場のベル・センターで 6 月
21 日∼ 23 日の間開催されました。2700 地区では元気インター
ナショナルの財前晴紀君(福岡中央RC)にツアーを組んでも
らい、私が団長を務め、原田ガバナーエレクトご夫妻、富田ガ
バナー補佐、西川ガバナー補佐など、総勢 16 名の一行で参加
いたしました。
福岡を 19 日朝出発、成田、米国ミネアポリス経由でモント
リオール着は現地 20 日の夜中。ホテル到着後は数時間仮眠の後、
早朝 5 時起きで日本人親善朝食会会場へ入りました。パンとコー
ヒーのみの朝食でしたが、参加した顔ぶれはRI会長はじめ、
RI関係の役員理事、日本から来られたガバナー、ガバナーエ
レクトなどお馴染の姿も見られ、明るい賑やかな雰囲気でした。
来賓のRI役員理事数人から次々に挨拶がある中で、日本代表
の黒田RI理事からは、4 月の規定審議会で諮られた“1923
年の声明(23 − 34)”が、ロータリー定款とロータリー章典か
ら外されることなく残される結果となった経緯が説明された後
で、この事で、これまで懸命に努力して来られた黒田RI理事
の功績に対し、参加者全員から盛大な拍手が送られたのが印象
的でした。
その後、当日、昼夜 2 回に分けて行われた大会本会議も、私
たち二班に別れて参加しましたが、世界 153 ケ国の国旗入場式
があり、日の丸の国旗が舞台に現れた時は、皆が立ち上がって
の大きな拍手を送りました。ジョン・ケニーRI会長の基調講
演を補聴通訳器で聴いた後、アトラクションは趣向を凝らした
お国柄の歌や踊りに楽しい時間を過ごしました。
3 日間全体を通しては、「水プロジェクトのアイデア交換」を
テーマにした講演会や他に「識字率向上」
「保険と飢餓緩和」
「青
少年」
「ロータリー財団」などのテーマで分科会や講演会が開
催されましたが、当地区一行はオタワの国会議事堂を見学した
後は、米国ワイオミング州入りして、イエローストーンやグラ
ンド・ティートン国立公園を訪れ、動植物学者で日本人の妻を
持つスティーブ・ブラウンさんのガイドで、雄大な大自然の中、
ロッキー山脈や森林、裾野に広がる大草原に棲息する動植物の
姿を観賞。大地の至るところから吹き上がる温泉地帯の間欠泉
など、スケールの大きさに圧倒され、又と無い経験と知識を得
て全員、元気に帰って参りました。
6
2009 ∼ 2010 年度ガバナー
波多野 聖雄
地区テーマ
われもひとも
第2700地区 Rotary International
『寄付者紹介(6月分)』
ポールハリスフェロー
松本 満里
梅林 弘子
井上 邦康
永田 實
坂口 琢也
伊豆 幸次
田辺 久雄
西山 末廣
松藤 浩
青柳 泰秀
松山 孝義
倉田 省三
様
様
君
君
君
君
君
君
君
君
君
君
『RI2700地区 6月末出席報告』
グ
ル
ー
プ
豊
豊前RC関係
豊前RC関係
甘 木 RC
Multiple
壱 岐 RC
壱 岐 RC
1
Multiple
宗 像 RC
宗 像 RC
宗 像 RC
福岡東南 RC
福 岡 南 RC
Multiple
福 岡 西 RC
博 多 RC
2
野中 大慈 様
豊前RC関係
亡父 野中 幸夫 豊前 RC 会員追悼
木原彌榮子 様
大川RC関係
亡夫 木原 一壽 大川RC会員追悼
ポリオ・プラス
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
期首から
6 月 7 月1日 内
6 月末 内
女
女
出席率 会員数 性 会員数 性 の増減
前
32
24
35
43
43
62
239
68
58
64
68
58
44
62
24
25
23
31
525
72
44
51
42
53
52
43
49
406
47
123
63
75
67
97
97.7
87.9
苅
田 84.0
田
川 94.8
行
橋 89.4
行橋みやこ 83.9
84.6
計
小
倉 90.5
小倉中央 80.1
小 倉 東 96.7
小 倉 南 98.4
小 倉 西 90.2
門
司 83.3
門 司 西 86.4
戸
畑 89.5
戸 畑 東 92.1
若
松 91.3
若松中央 83.6
89.3
計
飯
塚 92.6
直
方 93.3
直方中央 92.8
遠
賀 89.0
八
幡 86.9
八幡中央 94.5
八 幡 南 92.0
八 幡 西 90.9
計
91.5
太 宰 府 88.1
福
岡 92.6
福岡平成 86.3
福 岡 東 86.8
福岡城南 96.3
福 岡 南 94.0
豊 前 西
メモリアルコントリビューター
豊 前
田 川
行 橋
行橋みやこ
小 倉 東
小 倉 南
門 司
戸 畑
若松中央
遠 賀
福 岡
福岡城南
福岡東南
福岡中央
福岡城西
福 岡 北
福 岡 西
博 多
壱岐中央
甘 木
鳥 栖
筑 後
大 川
大 牟 田
クラブ名
172 ドル
2,706 ドル
3
869 ドル
2,106 ドル
7,522 ドル
141 ドル
54 ドル
232 ドル
4,196 ドル
4
1,000 ドル
585 ドル
391 ドル
935 ドル
109 ドル
当月平均
総
計
32
22
40
44
44
56
238
68
58
69
66
57
39
61
26
23
23
30
520
75
40
49
43
51
53
45
52
408
45
118
59
81
64
91
2
2
3
3
2
1
13
12
1
2
3
18
1
2
4
7
14
10
7 月 1 日会員数
3,145
90.9
0
-2
5
1
1
-6
-1
0
0
5
-2
-1
-5
-1
2
-2
0
-1
-5
3
-4
-2
1
-2
1
2
3
2
-2
-5
-4
6
-3
-6
2
1
5
3
2
1
14
14
1
3
3
21
1
3
4
8
12
11
(内女性)
72
グ
ル
ー
プ
クラブ名
期首から
6 月 7 月1日 内
6 月末 内
女
女
出席率 会員数 性 会員数 性 の増減
福岡東南
4
99.6
87.5
88.0
91.0
93.6
74
43 1
13
602 25
68
福岡イブニング
ー
ー
福岡城西
98.8
91.5
97.0
96.9
95.4
94.2
94.5
90.4
94.7
94.3
87.5
91.7
94.5
93.6
94.1
88.5
86.1
91.3
90.7
99.1
86.4
90.5
83.9
87.9
90.5
81.7
88.8
109
35
61
132
67
40
39
42
593
58
92
44
51
67
54
60
49
475
36
45
11
58
32
39
35
49
305
宗
像
対
馬
計
福岡中央
福岡城東
福 岡 北
5
福 岡 西
博
多
壱
岐
壱岐中央
前
原
計
甘
木
久 留 米
久留米中央
久留米東
6
久留米北
小
郡
鳥
栖
浮
羽
計
筑
後
大
川
大 川 東
大 牟 田
7
大牟田北
大牟田南
八
女
柳
川
計
6 月末会員数
3,121
2,717 ドル
2,878 ドル
1,060 ドル
2,810 ドル
337 ドル
364 ドル
1,024 ドル
2,000 ドル
2
3
4
クラブ名
小
倉
東
小
倉
西
門
司
お名前(敬称略)
川畑 勝人
橋口 裕史
米山功労者
佐々木直隆
稲積 茂紀
茅野 満
古賀 弘悟
江口 卓
江上 武幸
鐘江 守
北島 俊雄
野中 耕二
君
君
君
君
君
君
君
君
君
小 倉 南 RC
(2)
久留米中央 RC
(1)
久留米中央 RC
(2)
久留米中央 RC
(1)
久留米中央 RC
(1)
久留米中央 RC
(2)
久留米中央 RC
(1)
久留米中央 RC
(1)
久留米中央 RC
(2)
グループ
クラブ名
和田 博実
神崎五十雄
天ヶ瀬洋正
木村 謙一
江﨑 穣
吉田 隆治
桧槙 敬
倉田 省三
青柳 泰秀
4
福
岡
岡
東
松本 好重
南
関 亮一
福田 知
千々和耕助
宗
像
野口 恵子
川島 一久
福 岡 中 央
竹田 伸剛
府
下成 正一
福 岡 城 西
柿原 裕司
波岡 滋
福
上田 友英
福
岡
岡
東
太田垣立郎
赤塚 知隆
平田 孝則
グループ
古金 賢正
福
塚
福
1
1
2
期首からの増減
-24
君
君
君
君
君
君
君
君
君
久留米中央 RC
(1)
田 川 RC
(7)
小 倉 RC
(2)
行橋みやこ RC
(3)
門 司 西 RC
(50)
福 岡 南 RC
(5)
苅 田 RC
(6)
博 多 RC
(2)
福 岡 南 RC
(1)
(19RC 32 人)
お名前(敬称略)
飯
宰
7
( )は表彰回数
若 松 中 央
太
2
2
会員数の推移は 3 ヵ月毎に報告します
瀬戸口正章
岩八重 毅
2
1
ー
-3
3
-5
-2
-1
-2
-2
8
25
0
-3
-2
6
-1
-3
-4
-1
-8
-2
-3
0
2
-1
-5
-3
-2
-14
82
『6月新会員のご紹介』
ご入会おめでとうございます。
グループ
0
-9
-1
1
-23
-1
(内女性)
2,174 ドル
1,114 ドル
65 2
42 2
14
579 27
67
30 2
106
38
56
130
66
38
37
50
618 2
58
89
42 2
57 2
66
51 2
56 2
48
467 8
34
42 1
11
60
31
34
32 1
47
291 2
5
前
岡
西
原
クラブ名
甘
木
お名前(敬称略)
梶原 雄次
有吉 摂
久
6
留
米
足立 浩次
古賀 泰弘
織田 冬彦
久 留 米 東
上村 正幸
黒岩由貴子
森 雅徳
神代 圭一
久 留 米 北
秋山 和男
椛島 禅徹
小
浜崎 惠
郡
幸田 剛
7
ガバナー月信 Vol.3 8 月号
行事予定表
Schedule
日 付
第2700地区 8月地区内
行 事
1日
(日)
インターアクト指導者講習会、地区研修会
5日
(木)
インターアクト委員会
28日
(土)
RYLA・青少年育成委員会
ロータリー財団セミナー
29日
(日)
福岡イブニングRC RI加盟認証状伝達式
表紙の写真
羊群原から貝殻山(472m)
の西の空を
眺めていた。夕日を浴びて茜色に照り
映える雲が美しい。
平成 15 年 8 月 31 日撮影
小倉RC 山中 孝昭
●お知らせ●
ロータリーレート
2010年8月∼
1$=88円
国際ロータリー日本事務局 経理室
TEL:
(03)
3903-3183
FAX:
(03)
3903-3781
試験的にガバナー月信を
電子書籍(ePub形式)でも掲
載しております。
世界初の試みだと思います
ので、
どうぞご活用ください。
地区ホームページ
http://www.rid27.jp/
文庫通信
274号
「ロータリー文庫」は日本ロータリー50周年記念事業の一つとして
1970 年に創立された皆様の資料室です。
ロータリー関係の貴重な文献や視聴覚資料など、2万余点を収集・
整備し皆様のご利用に備えております。閲覧は勿論、電話や書信によ
るご相談、文献・資料の出版先のご紹介、絶版資料についてはコピー
サービスも承ります。また、一部資料はホームページで PDF もご利用
いただけます。
クラブ事務所にはロータリー文庫の「資料目録」を備えてあります
ので、ご活用願います。
右記資料のご紹介をいたします。
申込先
ロータリー文庫 ( コピー /PDF)
〒105-0011
東京都港区芝公園 2-6-15 黒龍芝公園ビル 3 階
Tel:03-3433-6456 Fax:03-3459-7506
http://www.rotary-bunko.gr.jp
開館:午前 10 時∼午後 5 時 休館:土・日・祝祭日
ガバナー月信より
◎「2010 年規定審議会報告」
佐藤 秀雄 2010 年 3p
(D.2510)
野々村政昭 2010 年 3p
(D.2800)
安平 和彦 2010 年 2p
(D.2680)
◎「職業奉仕とは」 ....................................................................... 久邇邦昭
2010 年 2p
(D.2750)
◎「国際奉仕をやっているクラブの方が会員減少が少ないのだ!」
2010 年 2p
(D.2720)
◎「重要な変更のお知らせ−1・2
(ロータリー財団寄付に関して)」
2010 年 2p
(D.2840)
◎「第 15 回ロータリー日本青少年交換研究会報告書−1・2・3」 .... 峯岸則幸
2010 年 3p
(D.2840)
◎「国際ロータリー青少年交換の近況」....................................... 中村 盟
2010 年 2p
(D.2630)
◎「ロータリー簡単図解その4∼7〈ロータリー・ロータリークラブとは?/
ロータリーとは?綱領 / 決議 23-34 から決議 92-286/ 社会奉仕を考える〉」..... 鈴木章夫
2009、2010 年 4p
(D.2520)
◎「入りて学び 出でて奉仕せよ」 ................................................村上有司
2010 年 7p
(D.2640)
第2700地区ガバナー月信
月信担当: 小島庸匡・坂田宏・松本篤
連 絡 先: 〒802-0077 北九州市小倉北区馬借 3-6-42 日本磁力選鉱㈱内 月信事務局
(担当:堀口)
TEL:093-521-4471 FAX:093-521-6942
e-mail:[email protected]
国際ロータリー第2700地区
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前 2-1-1 福岡朝日ビル 5F
TEL:092-481-2650 FAX:092-481-2651
e-mail:樋口事務局長 [email protected]・事務所 [email protected]
平日 9:30 ∼ 17:00
休務 土曜・日曜・祝祭日
編集委員会連絡所
ガバナー事務所
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