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会 報 - 日本学生陸上競技連合

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会 報 - 日本学生陸上競技連合
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
社団法人 日本学生陸上競技連合
会 報
第98号 2003年4月1日発行
〒150-0001
E-mail
東京都渋谷区神宮前2-13-16 リ・プラージュ神宮前1F
電話 03-3404-4990
FAX 03-3404-0209
[email protected] ホームページ http://www.iuau.jp
平成15年度(2003年度)事業日程
年月 日(曜日)
社団法人 日本学生陸上競技連合
24日(土)
各地区学連
25日
財団法人 日本陸上競技連盟
関西ICハーフマラソン(長居周回) 20日
4
月
20日
29日
24日(土) 第61回理事会、第41回総会
11日
日本選手権50キロ競歩(石川)
兵庫リレーカーニバル(ユニバー)
織田記念陸上(広島)
関東ICハーフマラソン、リレー予選(国立) 3日
静岡国際陸上(草薙)
17∼18日 北信越IC(新潟)
5日
水戸国際陸上(水戸)
13∼16日 関西IC(長居第二)
10日
IAAFグランプリ(長居)
6∼8日
日本陸上競技選手権(横浜)
16∼18日 関東IC(横浜)
16∼18日 東海IC(瑞穂)
5
月
16∼18日 中四国IC(広島)
17∼19日 東北IC(あづま)
17∼18日 九州IC(熊本総合)
31日
関西学連全日本大学駅伝予選会(西京極)
31日∼6/1 北海道IC(厚別)
13∼14日 北日本IC(宮城)
6
月
14日
全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(夢の島) 28∼29日 日本ジュニア選手権(敷島)
6日
4日(金)∼6日(日) 天皇賜杯第72回日本学生陸上競技
7
月
4日
(金)
理事懇談会
26日
5日
(土)
会長会議
29日∼8/2 全国高校陸上(長崎)
5日
(土)
栄章授与式
21日(土)∼31日(日) 第22回ユニバーシアード競技大会(テグ)
8
月
札幌国際ハーフマラソン(札幌)
19∼20日 日本選抜混成(松任)
対校選手権大会(横浜)
南部記念陸上(札幌)
29∼30日 関東新人陸上競技選手権大会
20∼22日 全国中学陸上(厚別)
31日
31日
北海道大学駅伝対校選手権大会
北海道マラソン(札幌)
北海道大学女子駅伝対校選手権大会(秩父別) 23∼31日 世界選手権(パリ)
27日(土)∼28日(日) 第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会(熊谷) 5日
関西学生対校駅伝予選会(長居第二) 20∼23日 アジア選手権(マニラ)
12∼14日 西日本IC(博多の森)
20日
中国四国学生女子駅伝競技大会(道後山)
20∼21日 北海道学生陸上競技選手権大会(青葉)
9
月
23日
スーパー陸上(横浜国際)
中国四国学連全日本大学駅伝最終選考会(道後山) 27∼28日 全日本実業団(岡山)
23日
東海学連全日本大学駅伝選考会
同
全日本大学女子駅伝予選会(三好池周回)
23日
北信越学連全日本大学駅伝推薦校選考会
同
全日本大学女子駅伝選考会(大町)
23日
東北学連全日本大学駅伝予選会
同
全日本大学女子駅伝予選会(白鷹)
―1―
第 98 号
向 上 と 進 展
13日(月・祝) 第15回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲) 4日
平成15(2003)年4月1日
関西学生対校女子駅伝競走大会(しあわせの村) 11∼12日 群馬リレーカーニバル(敷島)
19日(日) 秩父宮賜杯第43回実業団・学生対抗
10∼12日 第31回九州学生選手権(久留米) 19日
全日本50km競歩高畠(高畠)
陸上競技大会(平塚)
11∼12日 第34回北信越学生陸上競技選手権大会(石川) 19日
東日本縦断駅伝競走大会(東京∼青森)
11∼12日 第30回東海学生陸上競技秋季選手権大会(瑞穂) 24∼26日 ジュニアオリンピック(横浜) 日本選手権リレー
10
月
17∼19日 第26回中国四国学生陸上競技選手権大会(丸亀) 26∼30日 国民体育大会(静岡)
18日
東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(箱根芦ノ湖)
21∼24日 第40回関西学生陸上競技学年別選手権大会(長居第二)
26日
2日(日)
11
月
12
月
秩父宮賜杯第35回全日本大学駅伝対校選手権大会(名古屋∼伊勢) 16日
第10回関東大学女子駅伝対校選手権大会(外苑周回)
関西学生対校駅伝競走大会(丹後半島) 3日
23日(日) 第21回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(大阪)
9日
16日
東京国際女子マラソン(東京)
24日
国際千葉駅伝(千葉)
13日(土) 学生幹部会議
6日
九州学生駅伝対校選手権大会(島原・雲仙) 7日
13日(土) 第49回指導者会議
7日
第47回中四国学生駅伝競走大会(山口) 14日
全日本実業団女子駅伝(岐阜)
13日(土) 第62回理事会
7日
京都学生駅伝競走大会(京都洛北) 7日
山陽女子ロード(岡山)
7日
東海学生駅伝競走大会(知多半島) 21日
全国高校駅伝(京都)
20日
九州女子駅伝対校選手権大会(大濠公園) 21日
全国中学駅伝(千葉)
2∼3日
第80回東京箱根間往復大学駅伝競走(東京∼箱根) 1日
全日本実業団駅伝(前橋)
11日
’
04
1
月
15日(日) 第1回全日本大学女子選抜駅伝競走(埼玉)
2
月
3
月
浜松中日カーニバル(浜松)
東日本女子駅伝(福島)
福岡国際マラソン(福岡)
全国都道府県対抗女子駅伝(京都)
12日
朝日駅伝(福岡)
18日
全国都道府県対抗男子駅伝(広島)
25日
日本選手権男女20km競歩(神戸)
25日
大阪国際女子マラソン(大阪)
1日
別大マラソン(大分)
1日
香川・丸亀ハーフマラソン(丸亀)
8日
東京国際マラソン(東京)
15日
千葉国際クロカン(千葉)
21日
横浜室内陸上(横浜)
22日
横浜国際女子駅伝(横浜)
13日(土) 第63回理事会、第42回総会
7日
福岡国際クロカン(福岡)
13日(土) 第29回学生役員幹部研修会
7日
びわ湖毎日マラソン(滋賀)
14日(日) 日本学生ハーフマラソン選手権大会(立川)
7日
びわ湖全日本女子競歩(滋賀)
21日(日) 日本学生女子ハーフマラソン選手権大会
14日
名古屋国際女子マラソン(名古屋)
14日
実業団ハーフマラソン(山口)
(松江)
20∼21日 世界クロカン選手権(ブリュッセル)
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平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
天皇賜杯
第72回日本学生陸上競技対校選手権大会要項
兼 第22回ユニバーシアード日本代表選手最終選考競技会
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合
2.運営協力
関東学生陸上競技連盟 神奈川陸上競技協会
3.協 賛
ミズノ株式会社 シチズン時計株式会社
4.協 力
サントリー株式会社
5.期 日
平成15年7月4日(金)・5日(土)・6日(日)
6.場 所
横浜国際総合競技場
小机競技場(ハンマー投)
横浜国際総合競技場発着周回コース(ハーフマラソン)
〒222-0036
横浜市港北区小机町3300
TEL
045-477-5000
7.競技種目 男子23種目
100m
400mH
200m
400m
800m
1500m
3000mSC 4×100m
5000m
4×400m
10000m
10000mW
ハーフマラソン 110mH
走高跳 棒高跳 走幅跳
三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投 十種競技
女子21種目
100m
200m
4×100m
400m
4×400m
800m
1500m
5000mW
5000m
10000m
100mH
400mH
走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投
円盤投 ハンマー投 やり投 七種競技
8.出場資格
1)平成15年度(社)日本学生陸上競技連合登録競技者に限る。
2)平成14年1月1日より申し込み期日前日までに、別紙の標準記録に達した者で以下の
条件を満たした場合は1校につき3名まで出場できる。
3)a.各種目地区IC優勝者および北日本IC、西日本IC優勝者と標準記録Bに達し
た者1校1名(1チーム)まで出場できる。(同校に地区IC優勝者、北日本I
C・西日本IC優勝者と標準記録Bに達した者がいた場合は、どちらか1名とす
る。
)
b.a項に加え、標準記録Aに達した者がいれば、もう2名出場までできる。ハーフ
マラソンおよび競歩については、標準記録Bに達した者はもう2名まで出場でき
る。
(下図参照のこと)
―3―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
1)ハーフマラソン・競歩以外に種目
2)ハーフマラソン・競歩
B
B
B A
B B
B A A
B B B
A
※地区ICおよび北日本IC・西日本ICの優勝
者はB標準突破者と同様の扱いとする。
A A
A A A
c.リレーについては平成15年度登録競技者の編成による記録でなければならない。
4)4×100m、4×400mは、1校1チームとし6名連記できる。
5)同一人の出場数の制限はない。
9.参 加 料
出場者1種目1名につき2000円、リレーは1チーム3000円とする。
10.申込期日
平成15年 月 日(地区学連締切日)
11.申込方法 1)各大学は、地区学連の指定期日までに下記の書類を整備の上、地区学連まで申し込む
こと。また、FAX、電話等による申し込みは一切受け付けない。
2)地区学連は、加盟大学の書類を取りまとめの上、平成15年6月18日(水)12時までに
大会事務局に必着のこと。
申込書類 団体申込一覧表 様式1 3部
個人申込書 様式2 1部
リレー申込書 様式3 1部
種目別一覧表 様式4 1部
3)ハーフマラソン出場者は、必ず健康に関する誓約書
(様式5)を添付して申し込むこと。
4)参加料は、申し込みと同時に納入すること。受領書は各地区学連のものとする。
5)送り先
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-13-16
リ・プラージュ神宮前1F
社団法人 日本学生陸上競技連合 宛
TEL
03-3404-4990
FAX
03-3404-0209
12.得点方法 各種目とも、1位−8点、2位−7点、3位−6点、4位−5点、5位−4点、6位−3
点、7位−2点、8位−1点とする。
13.表 彰
1)男子総合優勝校には天皇賜杯、女子総合優勝校には秩父宮妃杯を授与する。
2)男子・女子トラック、フィールド各優勝校及び男子・女子多種目優勝校には優勝楯を
授与する。
3)3位までの入賞者には賞状とメダル、8位までの入賞者には賞状を授与する。
―4―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
14.監督・代表者会議 平成15年7月3日(木)15時より横浜国際総合競技場会議室にて行う。プログラム、ナン
バーカードの他関係書類を交付し、注意事項連絡、プログラム訂正を行う。(指導責任者は
必ず出席のこと)なお、この会議において棄権を申し出た場合はこれを承認する。
15.宿 泊 宿泊については、東急観光(株)が斡旋するので、希望者は別紙宿泊要項を参照のこと。
(所属地区学連に問い合わせるのこと)
16.注意事項 1)すべての競技は平成15年度本連合の定めた競技規則、ならびに本大会申し合わせ事項
により実施する。
2)やむなく棄権する場合は棄権届を提出すること。但し、届けた種目に限り棄権とする。
3)各大学の部長(1名)、監督(1名)、コーチ(若干名)、マネージャー(エントリー選
手10名につき1名)、トレーナー(本連合が認めた者)、選手は本連合の定めるリボン
(代表者会議において配布)により更衣室への入室を認める。
4)用器具は、主催者の用意した物を使用する。但し、棒高跳用ポールは各自が用意し、
各自の責任において輸送すること。
5)計時は、トラック競技全種目電気計時(1/100秒)で行う。
6)5000m、10000m、競歩の給水については天候に応じて主催者が水とスポンジを用意す
る場合がある。
(ハーフマラソンについては給水を行う)。
7)ハーフマラソンは横浜国際総合競技場発着の横浜国際総合競技場周回道路において行
う。各大学の応援についても秩序ある行動と社会通念上の配慮を指導すること。
8)ハンマー投(予選、決勝)は横浜国際総合競技場隣接の小机競技場で行う。
9)練習は小机競技場と横浜国際総合競技場1階の雨天練習場を使用できる。但し、小机
競技場でハンマー投(予選、決勝)実施時には横浜国際総合競技場雨天走路を使用す
ること。
10)競技中に発生した障害、疾病についての応急処置は主催者側で行うが、それ以後の責
任は負わない。
11)開会式は、7月4日(金)11時。
閉会式は、7月6日(日)競技終了後行う。
12)各大学は開・閉会式の際、部旗を1旗用意すること。なお、優勝校(男子、女子)は
校歌を吹奏し部旗を掲揚するので準備をしておくこと。
―5―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
天皇賜杯
第72回日本学生陸上競技対校選手権大会
標 準 記 録
男 子
女 子
標準記録A
標準記録B
標準記録A
標準記録B
100m
10.60
10.70
12.20
12.35
200m
21.20
21.60
25.00
25.50
400m
47.00
47.50
56.30
57.50
800m
1.51.5
1.53.0
2.13.0
2.15.0
1500m
3.50.0
3.53.0
4.30.0
4.37.0
5000m
14.05.0
14.15.0
5000m
16.20.0
10000m
29.00.0
29.35.0
10000m
3000m
34.20.0 5000m
10000m
9.30.0
16.45.0
9.35.0
16.50.0
35.30.0
10000m(10㎞) 30.00.0
20000m(20㎞) 62.30.0
ハーフマラソン 66.30.0
ハーフマラソン
(21.0975㎞)
100mH
110mH
3000m
5000m
14.40
14.30
14.80
62.00
63.00
14.60
400mH
51.40
52.20
3000mSC
8.55.0
9.01.0
4×100m
41.10
48.40
4×400m
3.13.00
4.00.00
3000mW
5000mW
10㎞W
5000mW
14.00.0
26.00.0
55.00.0
5000mW22.20.0
10000mW46.00.0
20㎞W1.37.00.0
10000mW
走高跳
2.16
2.10
1.70
1.65
棒高跳
5.15
5.00
3.50
3.20
走幅跳
7.60
7.45
5.90
5.75
三段跳
15.50
15.20
12.20
11.80
砲丸投
15.20
14.20
13.40
12.60
円盤投
46.00
44.00
45.00
42.00
ハンマー投
59.00
57.00
42.00
39.00
やり投
70.00
66.00
48.00
46.00
4600
4400
6900
6700
七種競技
十種競技
―6―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
天皇賜杯
第72回日本学生陸上競技対校選手権大会宿泊要項
拝啓 皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度第73回日本学生陸上競技対校選手権大会が神奈川県横浜国際総合競技上において開催され
るにあたり、選手及び関係者皆様の宿泊のご利用について社団法人日本学生陸上競技連合様よりご用命い
ただきました。私ども東急ナビジョンでは、競技場への交通の便利な宿泊施設をご用意し、皆様の参加を
心よりお待ち申し上げております。
敬具
1.宿泊について
(1)宿泊取扱期間:平成15年7月3日
(木)
∼7月5日
(土)
3泊 ※希望に応じ、左記期間外でも承ります。
(2)宿泊代金:<お一人様料金、消費税(5%)別、通信連絡費別>
宿泊ホテル名
部屋タイプ
宿泊代金
シングル
8,000円
ツイン
6,500円
フジビューホテル
シングル
7,425円
新横浜
ツイン
6,500円
シングル
7,500円
ツイン
6,000円
シングル
8,500円
ツイン
設定なし
シングル
8,000円
ツイン
6,500円
新横浜国際ホテル
マルコーイン横浜
ヨコハマプラザホテル
ホテルコスモ横浜
宿泊条件
備 考
食事なし
JR・地下鉄 新横浜駅 徒歩3分
食事なし
JR・地下鉄 新横浜駅 徒歩3分
食事なし
JR・地下鉄 新横浜駅 徒歩5分
食事なし
JR・東急線 横浜駅東口 徒歩3分
食事なし
JR・東急線 横浜駅西口 徒歩7分
※トリプルルーム希望の場合は別途ご案内致します。(ホテルによりトリプルルームをアレンジできない場
合があります。
)
※宿泊料金には、サービス料が含まれていますが、消費税5%と通信連絡費(一件につき200円)が含まれ
ておりません。
※宿泊申込受付は先着順となります。第2希望までご記入願います。
※ご希望のホテルが定員オーバーの場合は、事前に連絡の上、他施設をご案内させていただく場合があり
ます。
2.申込方法について
別紙申込書に必要事項をご記入、封書をご利用の上、6月11日(水)必着にて、東急ナビジョン渋谷支
店までお申込み願います。FAXのお申込みも受け付けます。
―7―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
※大会出場権がまだ得られていない方の宿泊も仮予約としてお受けいたしますので、上記期日までにでき
るだけお申し込み願います。6月18日(水)以降に正式にお申込下さい。尚、宿泊申込締切後もご一報頂け
ればホテルの状況により受付致します。但し締切後の受付となりますので、ご希望のホテルをご手配しか
ねる場合がございますので予めご了承願います。その際には代案にてご案内させて頂きます。
3.お支払い方法について:当支店にて申込書を受領後、ご請求書(全額)を郵送致します。
4.精算について:払い戻し金については、後日ご指定の口座に振り込みます。
5.申込後のご案内について:宿泊者リスト受領後、6月27日(金)以降に宿泊整理表を郵送致します。
6.キャンセルの場合下記取消料がかかります。
宿泊の8日前までに東急ナビジョン渋谷支店(学生陸上係)に取消しを申し出た場合は、全額払い戻し
致します。
宿泊日の7日前より2日前までに取消しの場合
費用の25%
宿泊日の前日に取消しの場合
費用の70%
当日の取消し並びに不泊の場合
費用の80%
無連絡不泊の場合
費用の全額
7.お問い合わせ・お申込み先
東急ナビジョン株式会社渋谷支店 スポーツデスク 営業時間 月∼金 09:45∼18:00
〒150−0002
東京都渋谷区渋谷2−22−3(土・日曜・祝祭日は休み)
TEL:03−5766−0183/FAX:03−5766−0136
―8―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
天皇賜杯 第72回日本学生陸上競技対校選手権大会
【宿泊申込書】
大学名
氏 名
通知先
自宅
大学
〒
住 所
(何れかに○)
TEL(自宅)
(
)
/携帯TEL
(
)
※通知先住所欄の自宅・大学の区別をご明記願います。
●希望宿泊施設記入欄
宿泊施設名
第1希望
第2希望
●希望宿泊日記入欄(7/3∼5以外の希望日があった場合右端空白の欄へご記入下さい)
部屋タイプ
7/3(木)7/4(金)7/5(土) /
(
) /
(
)
シングル
名
名
名
名
名
ツイン
名
名
名
名
名
●宿泊者リスト
組合
例
氏名(カタカナ)
トウキュウ タロウ
トウキュウ ジロウ
男女
男
男
監督
学生
○
○
7/3(金)7/4(土)7/5(日) / (
○
○
○
○
)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
★記入欄不足の場合はコピーしてお使い願います。
※氏名欄はカタカナでご記入願います。/監督・学生欄、宿泊日の○印をご記入願います。
※上記お名前の記入がそのまま部屋割り表(ツインの組合せ)になります。シングルの場合は1つの番号に1名の記入です。
※宿泊日の異なるツイン利用の組み合わせは受付できません。
※ご希望、その他ご要望等ございましたら通信欄にご記入下さい。
●通信欄
―9―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会
要 項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合
2.運営協力
関東学生陸上競技連盟 埼玉陸上競技協会
3.協 賛
ミズノ株式会社 シチズン時計株式会社
4.協 力
サントリー株式会社
5.期 日
平成15年9月27日(土)
、28日(日)
6.場 所
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
7.競技種目 男子18種目
100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 110mH 400mH 3000mSC 100000mW
走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投
女子17種目
100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 100mH
400mH
5000mH
走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投
8.出場資格
1)平成15年度日本学生陸上競技連合登録競技者。
2)平成14年1月1日より申し込み期日前日までに別紙の標準記録に達した者。但し、7
月開催の天皇賜杯第72回日本学生陸上競技対校選手権大会の8位入賞者はその当該種
目に限り申し込むことができない。
3)各校1種目あたりの出場人数制限はない。
4)同一人の出場種目制限はない。
9.参 加 料
出場者1種目1名につき2000円
10.申込期日
平成15年 月 日(地区学連締切日)
11.申込方法 1)各大学は、地区学連の指定期日までに下記の書類を整備の上、地区学連まで申し込む
こと。また、FAX・電話等による申し込みは一切受け付けない。
2)地区学連は、加盟大学の書類を取りまとめの上、平成15年9月8日(月)12時までに
日本学生陸上競技連合に必着のこと。
申込書類 団体申込一覧表 様式1 3部
個人申込書 様式2 1部
種目別一覧表 様式3 1部
3)参加料は、申し込みと同時に納入すること。受領書は各地区学連のものとする。
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平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
4)送り先
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-13-16
リ・プラージ神宮前1F
社団法人 日本学生陸上競技連合 宛
TEL
03-3404-4990
FAX
03-3404-0209
12.式 典 開 式 9月27日(土)競技開始前
閉 式 9月28日(日)競技終了後
13.表 彰 第1位から第3位までの入賞者には、賞状と記念品、第4位から第8位までの入賞者には
賞状を授与する。
14.宿 泊 宿泊については、東急観光(株)が斡旋するので、希望者は別紙宿泊要項を参照のこと。(所
属地区学連に問い合わせること。
)
15.注意事項
1)すべての競技は平成15年度本連合の定めた競技規則、ならびに本大会申し合わせ事項
により実施する。
2)やむなく棄権する場合は棄権届を提出すること。但し、届けた種目に限り棄権とする。
3)各大学の部長(1名)、監督(1名)、コーチ(若干名)、マネージャー(エントリー選
手10名につき1名)、トレーナー(本連合が認めた者)、選手は本連合の定めるID(代
表者会議において配布)により更衣室への入室を認める。
4)用器具は、主催者の用意した物を使用する。但し、棒高跳用ポールは各自が用意し、
各自の責任において輸送すること。
5)計時は、トラック競技全種目電気計時(1/100秒)で行う。
6)800m以上の競技は人数に応じて記録順に複数組編成し、決勝のみのタイムレースとす
る。
7)男女5000mにおいて、給水を行う場合がある。
8)競技運営上、走幅跳、三段跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投では、4回の試
技(全員が2回の試技を行い、上位8名がさらに2回の試技を行う)で行うことがあ
る。
9)ハンマー投は、競技運営上、付設の競技場で行うことがある。
10)競技中に発生した障害、疾病についての応急処置は主催者側において行うが、それ以
後の責任は負わない。
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会
標 準 記 録
種目
男子
女子
記録
記録
100m
10.75
12.50
200m
21.60
25.50
400m
48.00
58.20
800m
1.54.0
2.20.0
1500m
3.54.0
4.40.0
5000m
14.35.0
16.50.0
110mH
14.80
−
100mH
−
14.80
400mH
52.60
65.00
3000mSC
9.10.0
−
10000mW
47.00.0
−
5000mW
−
26.30.0
走高跳
2.05
1.63
棒高跳
5.00
3.10
走幅跳
7.35
5.65
三段跳
15.10
11.70
砲丸投
13.80
12.00
円盤投
43.00
40.50
ハンマー投
55.00
33.00
やり投
64.50
44.00
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平成15(2003)年4月1日
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第 98 号
第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会
宿 泊 要 項
拝啓 皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度標記大会が埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場において開催されるにあたり、選手及び
関係者皆様の宿泊のご利用について社団法人日本学生陸上競技連合様よりご用命いただきました。私ども
東急ナビジョンでは、競技場への交通の便利な宿泊施設をご用意し、皆様の参加を心よりお待ち申し上げ
ております。
敬具
1.宿泊について
(1)宿泊取扱期間:平成15年9月26日(金)∼9月27日(土)2泊 ※希望に応じ、左記期間外でも承ります。
(2)宿泊代金:<お一人様料金、消費税(5%)別、通信連絡費別>
宿泊ホテル名
部屋タイプ
宿泊代金
シングル
9,000円
ツイン
8,800円
シングル
8,000円
ホテル・ニューネオ
熊谷ロイヤルホテル
鈴木
宿泊条件
備 考
1泊2食
熊谷駅徒歩5分
1泊2食
熊谷駅徒歩2分
和室は3∼5名利用
(一部アウトバスの部屋利用となります)
ツイン又は和室
7,800円
チサンホテル熊谷
シングル
7,100円
食事なし
熊谷駅北口徒歩5分
ビジネスホテル
キャビン
シングル
4,000円
食事なし
熊谷駅車で5分
(アウトバスの部屋利用となります
※大浴場あり)
シングル
6,800円
食事なし
熊谷駅北口徒歩8分
ツイン
5,850円
シングル
6,400円
食事なし
熊谷駅南口徒歩5分
ツイン
6,000円
ホテルシティーフィールド
かごはら
シングル
6,500円
食事なし
籠原駅徒歩1分
リッチモンドホテル
シングル
5,620円
食事なし
熊谷駅徒歩2分
ホテルマロウドイン
熊谷
ホテルサンルート熊谷
※トリプルルーム希望の場合は別途ご案内致します。(ホテルによりトリプルルームをアレンジできない場
合があります。
)
※宿泊料金には、サービス料が含まれていますが、消費税5%と通信連絡費(一件につき200円)が含まれ
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
ておりません。
※宿泊申込受付は先着順となります。第2希望までご記入願います。
※ご希望のホテルが定員オーバーの場合は、事前に連絡の上、他施設をご案内させていただく場合があり
ます。
2.申込方法について
別紙申込書に必要事項をご記入、封書をご利用の上、9月8日(月)必着にて、東急ナビジョン渋谷支
店までお申込み願います。FAXのお申込みも受け付けます。
※大会出場権がまだ得られていない方の宿泊も仮予約としてお受けいたしますので、上記期日までにでき
るだけお申し込み願います。尚、宿泊申込締切後もご一報頂ければホテルの状況により受付致します。
但し締切後の受付となりますので、ご希望のホテルをご手配しかねる場合がございますので予めご了承
願います。その際には代案にてご案内させて頂きます。
3.お支払い方法について:当支店にて申込書を受領後、ご請求書(全額)を郵送致します。
4.精算について:払い戻し金については、後日ご指定の口座に振り込みます。
5.申込後のご案内について:宿泊者リスト受領後、9月19日(金)頃に宿泊整理票を郵送致します。
6.キャンセルの場合下記取消料がかかります。
宿泊の8日前までに東急ナビジョン渋谷支店(学生陸上係)に取消しを申し出た場合は、全額払い戻し
致します。
宿泊日の7日前より2日前までに取消しの場合
費用の25%
宿泊日の前日に取消しの場合
費用の70%
当日の取消し並びに不泊の場合
費用の80%
無連絡不泊の場合
費用の全額
7.お問い合わせ・お申込み先
東急ナビジョン株式会社 渋谷支店 スポーツデスク 営業時間 月∼金 09:15∼17:30
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-22-3
(土・日曜・祝祭日は休み)
TEL:03-5766-0183/FAX:03-5766-0136
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平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会
【宿泊申込書】
大学名
氏 名
通知先
自宅
大学
〒
住 所
(何れかに○)
TEL(自宅)
(
)
/携帯TEL
(
)
※通知先住所欄の自宅・大学の区別をご明記願います。
●希望宿泊施設記入欄
宿泊施設名
第1希望
第2希望
●希望宿泊日記入欄
(9/26∼27以外の希望日があった場合右端空白の欄へご記入下さい)
部屋タイプ
9/26(金)9/27(土) /
(
) /
(
) /
(
)
シングル
名
名
名
名
名
ツイン
名
名
名
名
名
●宿泊者リスト
組合
例
氏名(カタカナ)
トウキュウ タロウ
トウキュウ ジロウ
男女
男
男
監督
学生
○
○
9/26(金)9/27(金) / (
○
○
○
○
) / (
)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
★記入欄不足の場合はコピーしてお使い願います。
※氏名欄はカタカナでご記入願います。/監督・学生欄、宿泊日の○印をご記入願います。
※上記お名前の記入がそのまま部屋割り表(ツインの組合せ)になります。シングルの場合は1つの番号に1名の記入です。
※宿泊日の異なるツイン利用の組み合わせは受付できません。
※ご希望、その他ご要望等ございましたら通信欄にご記入下さい。
●通信欄
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第15回出雲全日本大学選抜駅伝競走
大 会 要 項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合、出雲市
2.主 管
出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会
3.運営協力
中国四国学生陸上競技連盟、島根陸上競技協会、出雲市陸上競技協会
4.後 援
島根県、島根県教育委員会、
(財)島根県体育協会
フジテレビジョン、産経新聞社、サンケイスポーツ、ニッポン放送
山陰中央テレビジョン放送、山陰中央新報社、エフエム山陰
5.協 賛
富士通株式会社
6.期 日
平成15年10月13日(月・祝)雨天決行
7.コ ー ス
スタート 島根県大社町出雲大社正面鳥居前
ゴール 出雲ドーム前(TEL 0853-25-1006)
区 間
1区(08.0㎞)出雲大社正面鳥居前……出雲市役所前
2区(05.8㎞)出雲市役所前……………斐川直江
3区(08.5㎞)斐川直江…………………平田市立図書館前
4区(06.5㎞)平田市立図書館前………鳶ケ巣城前
5区(05.0㎞)鳶ケ巣城前………………島根ワイナリー前
6区(10.2㎞)島根ワイナリー前………出雲ドーム前 (以上44㎞)
8.出 場 校 (社)日本学生陸上競技連合推薦による20チームおよび米・アイビーリーグ選抜チームお
よび韓国大学選抜チーム。
※今年度の各地区出場枠
〈学連選抜チーム〉
北海道学連選抜1、東北学連選抜1、北信越学連選抜1
東海学連選抜1、中国四国学連選抜1
米・アイビーリーグ選抜チーム1及び韓国大学選抜チーム
〈大学単独チーム〉
関東10、関西3、九州2、中四国1
以上22チーム
9.チーム編成
1チーム10名(監督1名、コーチ1名、選手8名)をもって編成する。
10.申込方法 主催者から送付されるエントリー用紙に記入し、平成15年9月30日(火)までに事務局ま
で申し込むこと。
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平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
11.競技方法 競技は、本連合の定めた競技規則、及び申し合わせ実施事項により実施する。ただし、競
走中に競技者が競技続行できなくなった場合、走者の交代は認めず、チームは失格となる。
なお、希望があれば次の区間から走ることはできるが、これ以降の区間記録は参考記録と
する。
12.日 程 1)出場校受付:10月12日(日) 15時 島根厚生年金会館
2)監督者会議:10月12日(日)
3)開会式:10月12日(日)
16時 島根厚生年金会館
17時 出雲市民会館
4)競技スタート:10月13日(月・祝)
5)表彰式:10月13日(月・祝)
13時08分 出雲大社前
15時30分頃 出雲ドーム
13.放送日程 テレビ、フジテレビ26局ネットワーク(山陰中央テレビ)
10月13日(月・祝)
14.そ の 他
13時00分∼15時25分(予定)
1)参加各大学は、各大学のスクールカラーを用いたタスキを用意すること。尚、タスキ
は、長さ:1.6m∼1.8m、幅:6cmを標準とすること。
2)宿泊・輸送については、組織委員会が責任をもって実施する。
3)スタートは出雲大社前から出発するが、すべて本部は出雲ドームとし、スタートの10
分前に選手をスタート地点に移動させる。
4)参加者は、健康保険証(コピー可)を必ず持参する。
5)本競走は「大学選抜駅伝」を正式略称とする。
6)本競走の事務局を下記の通り設ける。
《連絡先》
〒693-8531
出雲市今市町109番地1
出雲市文化企画部スポーツ振興課内
TEL
0853-21-2211(代)
FAX
0853-23-3640
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
秩父宮賜杯
第43回実業団・学生対抗陸上競技大会要項
1.主 催
日本実業団陸上競技連合、社団法人 日本学生陸上競技連合
2.後 援
財団法人 日本陸上競技連盟、神奈川県、神奈川県教育委員会、
平塚市、平塚市教育委員会
3.運営協力
神奈川陸上競技協会、東日本実業団陸上競技連盟、関東学生陸上競技連盟
4.協 賛
ミズノ株式会社
5.期 日
2003年10月19日(日)
開会式 13時00分 競技開始 13時20分
閉会式 16時40分
6.会 場
平塚陸上競技場
7.種 目 男子 11種目
100m、400m、110mH、400mH、3000mSC、4×1500mR、
100m+200m+300m+400mR、走高跳、三段跳、砲丸投、ハンマー投
女子 8種目
100m、400m、100mH、4×800mR、100m+200m+300m+400mR、
走幅跳、円盤投、やり投
*男子800m、女子1500mはオープン種目として実施。
8.参加制限 1チーム1種目3名、リレーは6名連記。
9.メンバー交換 2003年 月 日(
)
時 分 学連事務所
10.選手団編成 両チームとも監督1名、コーチ2名、マネージャー1名、男子選手37名、女子選手29名の
合計70名で編成する。(女子選手29名他に両連合においてはシャペロン1名追加することが
できる)
ナンバーカードは 実業団 男子001∼037、女子001∼029
学 生 男子101∼137、女子101∼129
とする。
11.代表者会議
10月19日(日) 11時00分 平塚陸上競技場内会議室
12.得点・表彰
得点は1位−6点、2位−5点、3位−4点、4位−3点、5位−2点、6位−1点。リ
レーは1位−6点、2位−3点とする。表彰は総合、男・女各優勝チームに次の賞を授与
する。なお、個人は第3位までとする。
〈団体〉総合優勝チーム 秩父宮賜杯 〈個人〉最優秀選手賞(男子)実業団連合会長杯
総合優勝チーム 内閣総理大臣杯 〃
(女子)学生連合会長杯
男子優勝チーム 文部科学大臣杯 敢 闘 賞(男・女) 平塚市長杯
女子優勝チーム 厚生労働大臣杯 最優秀新人賞(男・女) 河野一郎杯
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平成15(2003)年4月1日
13.宿泊・旅費
向 上 と 進 展
a
宿泊は10月18日(土)または19日(日)1泊の希望者を本部負担とする。
s
旅費は100㎞未満は、普通運賃。
第 98 号
500㎞未満は、特別急行料金と普通運賃。
500㎞以上は、特別急行料金と普通運賃並びに航空運賃。
(注)常磐線は水戸以北、中央線は甲府以西。
新幹線走行区間の100㎞以上は特急料金と運賃。
東海道・山陽新幹線は静岡以西。
上越・長野新幹線は、高崎以北。
東北・山形・秋田新幹線は宇都宮以北。
学生は、学割料金とする。
14.そ の 他 a
出場選手は、各々所属大学・企業の正式ユニフォームを着用のこと。
s
参加選手全員に記念品を支給する。
d
両連合承認の競技者については、オープン参加することができる。
f 1位∼3位までの入賞者には入賞金品を、日本新記録、学生新記録、大会新記録を樹
立した者には別に副賞を与える。
g 当日競技会に出場しなかった者は、旅費・宿泊等は自己負担とする。(不慮の事故等の
場合を除く)
h 競技中に発生した傷害、疾病についての応急処置は主催者側において行うが、それ以
後の責任は負わない。
j
本大会出場者で優秀な成績を収めた者は、明年に海外遠征に招待派遣する。
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
秩父宮賜杯
第35回全日本大学駅伝対校選手権大会要項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合、朝日新聞社、テレビ朝日、名古屋テレビ
2.運営協力
東海学生陸上競技連盟、愛知陸上競技協会、三重陸上競技協会
3.後 援
文部科学省、愛知県、三重県、名古屋市、伊勢市、日刊スポーツ新聞社
4.支 援
愛知県警察本部、三重県警察本部、陸上自衛隊第10師団
5.特別協賛
積水ハウス
6.協 賛
7.協 力
シチズン時計
8.開催期日
平成15年11月2日(日)午前8時10分スタート
開会式 11月1日(土)午後4時「朝日ホール」
(朝日会館15階=朝日新聞名古屋本社内)
閉会式 11月2日(日)午後2時30分レース終了後「伊勢神宮会館講堂」
(伊勢市宇治中之切町)
9.コ ー ス
区 間
熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮)・・伊勢神宮内宮宇治橋前 8区間106.8㎞
第1区14.6㎞ 熱田神宮前……愛知県弥富町筏川橋西詰(喫茶シャロウ前)
第2区13.2㎞ 愛知県弥富町筏川橋西詰……三重県川越町高松(高松交差点南)
第3区 9.5㎞ 三重県川越町高松……四日市市六呂見町(山九株式会社前)
第4区14.0㎞ 四日市市六呂見町……鈴鹿市寺家町(中勢自動車学校前)
第5区11.6㎞ 鈴鹿市寺家町……津市上浜町(和食東きち屋前)
第6区12.3㎞ 津市上浜町……三重県三雲町(クリーニング米若・三重工場前)
第7区11.9㎞ 三重県三雲町……松阪市豊原町(JA松阪前)
第8区19.7㎞ 松阪市豊原町……伊勢市宇治中之切町(伊勢神宮内宮宇治橋前)
10.出場資格 1)平成15年度(社)日本学生陸上競技連合登録者に限る。
2)前回大会で第6位までに入賞した大学で、出場を希望するチーム。
3)出場校の決定方法は、8地区学連が各地区学連を代表するチームを日本学生陸上競技
連合に推薦して決める。
4)各地区学連から選抜されるチーム数は25とし、各地区学連の代表校数は次の通りとする。
関東12校、関西・九州各3校、東海・中四国各2校、北海道・東北・北信越各1校
11.編 成
1チーム13名(監督1、マネージャー1、選手11)
12.申込方法
日本学生陸上競技連合が配布する申し込み用紙に必要事項を記入し、平成15年10月 日(
)
までにチームエントリー(11名)1部は大会事務局へ必着するよう申し込み、メンバーエ
ントリー(正選手8名、補欠3名)2部は、健康に関する申立書を添えて、平成15年10月
00日(
)までに必ず大会事務局へ持参提出のこと。(なお、チームエントリー用紙発送と
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向 上 と 進 展
第 98 号
同時に大会事務局へ電話連絡のこと)
13.監 督
平成15年11月1日(土)午後2時30分から朝日新聞名古屋本社内「朝日ホール」で行う。
マネージャー会議
14.表 彰 優勝校には秩父宮賜杯、日本学生陸上競技連合会長トロフィー、朝日新聞社優勝旗を授与
する。
1位から6位までに賞状・賞品を、また優勝校の監督に優勝監督賞を、各区間優勝者には
区間賞を授与する。また、1位から3位に愛知・三重各県知事賞、特別協賛社から記念品
が贈られる。
15.宿 泊 参加申し込みと同時に宿泊所の斡旋希望校は申し出ること。希望校には東海学生陸上競技
連盟がコース沿線の適当な宿泊所を斡旋する。
16.競技方法 競技は、本学連が定めた競技規則、及び本大会実施要項により実施する。ただし、競走中
に競技者が競技続行できなくなった場合、走者の交代は認めない。チームは失格となる。
なお、希望あれば次の区間から走ることはできるが、これ以降の区間記録は参考記録とす
る。
17.そ の 他
1)参加各大学は、各大学のスクールカラーを用いたタスキを用意すること。
尚、タスキは、長さ:1.6m∼1.8m、幅:6㎝を標準とすること。
2)テレビ朝日24局ネットワーク(名古屋テレビ)で、11月2日(日)8時∼13時40分ま
で放映される。
3)本大会参加チーム(13名)の宿泊・交通費については、大会要項の規定により主催者
が負担する。
4)本大会の事務局は下記の通りである。
〒460-8488
名古屋市中区栄1丁目3番の3号
朝日新聞名古屋本社企画部内 ※TEL052-221-0303
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第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第21回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
要 項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合、朝日放送株式会社
2.主管運営協力
関西学生陸上競技連盟、大阪陸上競技協会
3.後 援
大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、大阪21世紀協会
朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社、テレビ朝日
4.協 賛
5.協 力
シチズン時計
6.期 日
平成15年11月23日(日・祝) 12時05分スタート
7.コ ー ス スタート 長居陸上競技場(TEL 06-6691-2500)
ゴ ー ル 長居陸上競技場
区 間
1区(6.3km)長居陸上競技場…………日 通
2区(8.3㎞)日 通……………………大阪城玉造口
3区(3.8㎞)大阪城玉造口……………大阪市役所前
4区(7.5㎞)大阪市役所前……………森之宮
5区(4.0㎞)森之宮……………………生野区民センター前
6区(9.1㎞)生野区民センター前……長居陸上競技場
(以上、39㎞)
(注)コースの距離については道路事情により再計測のうえ、変更されることもある。
8.出場資格
1)平成15年度(社)日本学生陸上競技連合登録競技者。
2)各地区学連から選抜されるチーム数は25校とし、各地区学連の代表校数は次の通りと
する。
関東8校、関西3校、北信越・九州2校、北海道・東北・東海・中国四国各1校
3)昨年度大会上位6校(筑波大、名城大、佛教大、立命大、日体大、城西大)で参加を
希望する大学。
9.チーム編成 1チーム10名(監督1、役員1、大学女子選手8)をもって編成する。ただし、補欠選手
2名を加えて登録することができる。
10.申込方法 主催者から送付されるエントリー用紙に記入し、平成15年11月4日までに事務局宛に申し
込むこと。
11.競技方法 競技は、本連合の定めた競技規則、及び本大会実施要項により実施する。ただし、競技中
に競技者が競技続行できなくなった場合、走者の交代は認めない。チームは失格となる。
なお、希望があれば次の区間から走ることはできるがこれ以降の区間記録は参考記録とす
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平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
る。
12.日 程 平成15年11月22日(土) 監督会議(14時30分)
長居陸上競技場
11年23日(日・祝) 競技スタート(12時05分 於長居陸上競技場)
閉会式(競技終了後、於長居陸上競技場)
13.表 彰
優勝校には、日本学生陸上競技連合会長杯と朝日放送杯、協賛社から記念楯を授与する。
2位・3位には、日本学生陸上競技連合・朝日放送杯、協賛社から記念楯を授与する。
1位から6位には、賞状とメダルを授与する。
各区間最高記録者には、賞状と区間賞を授与する。
全出場者には、参加賞を授与する。
14.そ の 他
1)参加各大学は、各大学のスクールカラーを用いたタスキを用意すること。
尚、タスキは、長さ:1.6m∼1.8m、幅:6cmを標準とすること。
2)参加大学へは旅費・交通費に充てる為に本連合が定める補助金を支給する。
3)宿泊については各大学自由とするが希望する大学は別途ABCトラベルが斡旋する。
4)大会当日は遅くとも10時までに競技場に集合すること。
5)テレビ朝日25局ネットワーク(朝日放送)で、11月23日(日)12時00分から14時30分
まで放映される。また、ABCラジオで実況中継される。
6)本大会事務局
〒531-8501
大阪市北区大淀南2 - 2 - 18
朝日放送株式会社事業局内 大学女子駅伝事務局
―23―
TEL
06-6458-5321
FAX
06-6454-4164
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第7回日本学生ハーフマラソン選手権大会
要 項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合、立川市、公園緑地管理財団、西武新聞社
2.主管・運営協力
立川市陸上競技協会 他
3.後 援
立川市教育委員会、東京女子体育大学、マイ・テレビ 他
4.協 賛
トヨタ自動車、多摩都市モノレール 他
5.日 時
平成16年3月14日(日)
6.場 所
立川市緑町国営昭和記念公園と周回コース
7.出場資格
平成15年度 (社)日本学生陸上競技連合登録者。
9時00分スタート
8.競技規則 2003年度社団法人日本学生陸上競技連合が定めた競技規則及び本大会実施申し合わせ事項
による。
9.参 加 料
1人 3,000円
10.申込方法 各大学は申込書を16年 月 日までに参加料をそえて下記の大会事務局宛に郵便局から送
金振替用紙で申し込むこと。申込書・払込取扱用紙は本連合事務局に請求し受け取ること。
〈大会事務局〉
〒190-0012
立川市曙町2-23-5
西武新聞社内立川マラソン実行委員会
11.表 彰 a
s
TEL
042-523-0003
FAX
042-526-2450
3位までの入賞者に賞状とメダルを授与する。
8位までの入賞者に賞状を授与する。
12.そ の 他 レースは「立川マラソン」と併催される。
―24―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第7回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会
要 項
1.主 催
社団法人 日本学生陸上競技連合、松江市、山陰中央テレビジョン株式会社
2.主管・運営協力
国際文化観光都市まつえレディースハーフマラソン実行委員会、中国四国学生陸上競技連
盟、島根陸上競技協会、松江市陸上競技協会
3.後 援
島根県、島根県教育委員会 他
4.協 賛
伊藤園
5.協 力
6.支 援
島根県警察本部 他
7.日 時
平成16年3月21日(日) 12時07分スタート
8.場 所
まつえレディースハーフマラソンコース
9.出場資格
平成15年度 (社)日本学生陸上競技連合登録者
10.競技規則 2003年度社団法人日本学生陸上競技連合が定めた競技規則及び本大会実施申し合わせ事項
による。
11.参 加 料
1人 2,000円
12.申込方法 a
各大学は、申込書を各地区学連の申込期日までに別紙様式の必要事項を記入し、また
健康に関する誓約書を添付し申し込むこと。なお、FAX・電話等による申込みは一切受
け付けない。
s
各地区学連は、出場競技者の書類を取りまとめの上、平成16年2月18日(水)までに
本連合事務局宛に申し込むこと。
d
参加料は申し込みと同時に納入すること。受領書は各地区学連のものとする。
―25―
第 98 号
向 上 と 進 展
f
送り先 〒150-0001
平成15(2003)年4月1日
渋谷区神宮前2-13-16
リ・プラージュ神宮前1F
(社)日本学生陸上競技連合
第7回日本学生女子ハーフマラソン事務局宛
TEL 03-3404-4990
13.表 彰 a
s
FAX 03-3404-0209
3位までの入賞者に賞状とメダルを授与する。
4位∼8位までの入賞者に賞状を授与する。
14.旅費・宿泊 標準記録を突破した選手、各地区推薦枠2名、標準記録突破選手が所属する大学の監督又
はコーチ1名の旅費・宿泊(1泊)は大会実行委員会で負担する。一般参加選手の宿泊に
ついては、実行委員会が定める宿泊要項により、申し込みと同時に依頼すること。
15.補助金等支給 ハーフマラソン 1時間16分00秒
標準記録
10000m 1時間34分00秒
05000m 1時間16分10秒
この記録を標準として本連合からの補助金対象競技者を決定する。
16.そ の 他
a
レースに関する注意事項は大会実行委員会から通知される。
s
コースは別紙コース図の通りとする。
d
レースは「まつえレディースハーフマラソン」と併催される。
―26―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第1回全日本大学女子選抜駅伝競走
大 会 要 項
1.主 催
社団法人日本学生陸上競技連合 テレビ東京
2.後 援 埼玉県 埼玉県教育委員会 さいたま市 さいたま市教育委員会
上尾市 上尾市教育委員会 桶川市 桶川市教育委員会 北本市 北本市教育委員会
(財)埼玉県体育協会 さいたま市体育協会 上尾市体育協会 桶川市体育協会
北本市体育協会
3.主 管
全日本大学女子選抜駅伝競走組織委員会
4.運営協力
埼玉陸上競技協会 関東学生陸上競技連盟
5.特別協賛
6.協 賛
7.協 力
シチズン時計株式会社
8.支 援 埼玉県警察本部 浦和警察署 浦和西警察署 大宮警察署 上尾警察署 鴻巣警察署
埼玉県道路使用適正センター
9.期 日
平成16年2月15日(日)12時05分スタート
10.コ ー ス
スタート・埼玉県庁前→ゴール・上尾運動公園陸上競技場
6区間 30.0km
第1区 5.0km
さいたま県庁前∼さいたま新都心中継所(ニューセンチュリービル前)
第2区 3.2km
さいたま新都心中継所∼大宮中継所(加藤製作所前)
第3区 5.7km
大宮中継所∼上尾中継所(愛宕神社前)
第4区 6.1km
上尾中継所∼北本中継所(准看護学校前)
第5区 3.0km
北本中継所∼<北本市南歩道橋手前折り返し>
∼桶川中継所(日本特殊陶業埼玉出張所前)
第6区 7.0km
桶川中継所∼上尾陸上競技場
11.チーム数 20チーム
a
単独校(12校)
当該年度全日本大学女子駅伝対抗選手権大会上位12校
s
地区学連選抜チーム
北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 中国四国 九州 各1チーム
12.チーム編成
1チーム10名(選手8
13.申し込み
日本学生陸上競技連合から送付される申込用紙に必要事項を記入し、平成16年1月16日(金)
監督1
コーチ1)
までに下記に申し込む。
―27―
第 98 号
向 上 と 進 展
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-13-16
平成15(2003)年4月1日
リ・プラージュ神宮前
日本学生陸上競技連合 宛
TEL 03-3404-4990
FAX 03-3404-0209
14.競技方法 競技は、本連合の定めた規則及び駅伝競走実施基準にならい、本競走実施要項により実施
する。ただし、競走中に競技者が競技続行できなくなった場合、走者の交代は認めず、チ
ームは失格となる。なお、希望があれば次の区間から走ることはできるがこれ以降の区間
記録は参考記録とする。
15.表 彰
優勝 日本学生陸上競技連合会長杯、テレビ東京杯、特別協賛社記念楯、賞状、
メダル
2位、3位 日本学生陸上競技連合・テレビ東京杯、賞状
4位∼6位 日本学生陸上競技連合・テレビ東京杯、賞状
区間賞 日本学生陸上競技連合・テレビ東京杯、賞状
優勝監督賞 日本学生陸上競技連合・テレビ東京杯、賞状
16.日 程 a
出場チーム受付 2月14日(土)14時
s
監督者会議 2月14日(土)15時
d
開会式 2月14日(土)16時
f
競技スタート 2月15日(日)12時05分 さいたま市・埼玉県庁前
g
閉会式 2月15日(日)14時30分頃 上尾陸上競技場
17.テレビ放映 テレビ東京(系列6局)他
18.そ の 他
2時より(TV実況中継)
a タスキ:参加各大学は各大学のスクールカラーを用いたタスキを、地区学連選抜は各
地区学連でタスキを用意すること。タスキは長さ1.6m∼1.8m、幅6㎝を基準とする。
なお、繰り上げ用のタスキは主催者が用意、負担する。
s
参加チームの宿泊、交通費は主催者が用意、負担する。
d
参加者は健康保険証(コピー可)を持参のこと。
f
本大会は「大学女子選抜駅伝」を正式略称とする。
g
本大会の事務局を下記の通り設ける。
〒105-8012
東京都港区虎ノ門4-3-12
テレビ東京
大学女子選抜駅伝事務局
TEL 03-3432-1212(代表)FAX 03-5473-3449
―28―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
社団法人 日本学生陸上競技連合
平成15年度 事業計画
a
競 技 会
競技会
期日
会場
競技種目
参加校選手数
1
天皇賜杯
第72回日本学生陸上競技
対校選手権大会
平成15年
7/4(金)
∼6(日)
横浜国際総合
競技場
男子23
女子21
170校
1100名(予定)
2
第1回日本学生陸上競技
ジュニア選手権大会
平成15年
9/27
(土)∼
28日
(日)
熊谷スポーツ
文化公園
陸上競技場
男子18
女子17
800名(予定)
3
第15回出雲全日本大学
選抜駅伝競走
平成15年
10/13日
(月・祝)
出雲市
44km 6区間
4
秩父宮賜杯
第43回実業団・
学生対抗陸上競技大会
平成15年
10/19
(日)
平塚総合公園
陸上競技場
5
秩父宮賜杯
第35回全日本大学駅伝
対校選手権大会
平成15年
11/2
(日)
名古屋−伊勢
108.9km 8区間
6
第21回全日本大学女子駅伝
対校選手権大会
平成15年 長居陸上競技場∼
11/23
大阪城折り返し
(日・祝)
39km 6区間
25校
200名
7
第1回全日本大学女子選抜
駅伝競走
埼玉県庁
平成16年
∼上尾陸上競技場
2/15
(日)
30km 6区間
20チーム
160名(予定)
8
第7回日本学生ハーフマラソン
選手権大会
平成16年
3/14
(日)
立川市
500名(予定)
9
第7回日本学生女子
ハーフマラソン選手権大会
平成16年
3/21
(日)
松江市
50名(予定)
期日
場所
参加国
参加者
125
陸上1300名余
全競技6000名
s
国内 20チーム120名
アイビーリーグ(オープン)
韓国学生選抜(オープン)
男子11
女子8
132名(予定)
25校
275名
国 際 交 流
事業名
1
第22回ユニバーシアード
競技大会’
03テグ
平成15年
8/21
(木)
∼30
(土)
韓国 大邸市
2
第15回出雲全日本大学
選抜駅伝競走
平成15年
10/13日
(月・祝)
出雲市
44km 6区間
米・アイビーリーグ10名
韓国大学選抜チーム10名
3
海外遠征派遣
平成15年3月
未定
未定
―29―
第 98 号
d
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
普及、強化
事業名
1
2
f
期日
場所
参加者
①第49回指導者会議
②第29回幹部役員研修会
③陸上競技巡回指導
④陸上競技研究誌協力
平成15年12/13(土)
平成16年3/13(土)
平成15年4月∼16年3月
平成15年4月∼16年3月
東京
同じ
80名(予定)
30名(予定)
学生競技界強化のための事業研究
平成15年4月∼16年3月
各地区
各地区
事業振興、広報
事業名
1
学生競技者の登録
2
B級審判申請の公認
3
関係団体役員派遣
(加盟団体)
日本ユニバーシアード委員会
(協力団体)日本陸上競技連盟
期間
摘要
(財)日本学生陸上競技連盟への登記を含
平成15年度
む登録見込み数 13000名
平成15年度 B級審判登録見込み数 1200名
平成15年度
4
会報の発行
年4回
1,4,7,10
月
5
機関紙編集
月刊
6
陸上競技の研究調査
年4回
―30―
委員1名の派遣
連絡理事 1名の派遣
各回850部
配布先(正会員、役員、地区学連加盟校)
内容(競技会成績、記録、会議議事録等)
「月刊陸上競技」の編集
学連情報の記載
「陸上競技研究」誌(ISSN 0919-9918)
―31―
本
大 02.02.17 熊日30キロロード 熊
8.43.48
17m39
4×800m
砲丸投
300m+400mR
2.08.60
02.06.23 実業団・学生対抗 小 田 原
森 千 夏 国 士 大 02.11.23 浜松中日カーニバル 四 ッ 池
(宮崎・遠藤・澤田・西村)
学生選抜
(草薙・竹内・坂水・木田)
学生選抜
(坂水・木田・竹内・久保倉)
02.06.23 実業団・学生対抗 小 田 原
立
100m+200m+
浜
02.09.08 日 本 I C 国
福 島 大
久保倉里美 福 島 大 02.09.16 ス ー パ ー 陸 上 横
57.72
3.37.66
400mH
4×400m
山
木 田 真 有 福 島 大 02.07.21 南 部 忠 平 記 念 円
松下龍治 駒
53.47
1.30.04
30km
城
02.06.23 実業団・学生対抗 小 田 原
02.06.23 実業団・学生対抗 小 田 原
吾 妻 武 昭 岩 手 大 02.05.19 東 北 I C 宮
(坂下・水内・三宅・蔭谷)
学生選抜
(鳥居・面高・中原・向井)
学生選抜
戸
場 所
末 續 慎 吾 東 海 大 02.05.06 水 戸 国 際 水
大 会 名
400m
39.27.89
10000mw
【女子】
15.19.33
4×1500m
300m+400mR
10.05
1.50.12
100m
記 録 氏 名 大 学 期 日
100m+200m+
【男子】
種 目
16m84
2.09.88
3.38.91
57.82
53.56
1.30.09
39.43.05
1.50.5
10.11
大 会 名
大 95.06.10 日 本 選 手 権 国
大 99.02.21 熊日30キロロード 熊
薙
立
98.06.28 実業団・学生対抗 小 田 原
95.09.03 ユニバーシアード 博多の森
森 千 夏 国 士 大 01.06.09 日 本 選 手 権 国
(石田・菅原由・三浦・杉浦)
学生選抜
(山田・笠島・玉手・柿沼)
日本学生
立
本
体 博多の森
猪 狩 靖 子 東 学 大 99.10.03 日 本 選 手 権 草
柿沼和恵 中
西田隆維 駒
酒 井 浩 文 国 士 大 90.10.25 国
82.06.06 実業団・学生対抗 小 田 原
立
場 所
(2002.12.31現在)
大 00.09.02 日 本 I C 国
(有川・千々岩・麻場・高野)
学生選抜
川畑伸吾 法
記 録 氏 名 大 学 期 日
2002年に生まれた日本学生新記録
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
平成15年度 社団法人 日本学生陸上競技連合 学生幹事
役 職
氏 名
地 区
すず
き
ゆう
すけ
幹 事 長
鈴
木
優
介
たに
ぐち
たか
お
秘 書
谷
口
崇
央
さい
とう
なお
み
会 計
齋
藤
尚
美
なが
の
ふみ
ひさ
常任幹事
長
野
史
尚
い
とう
ひさし
幹 事
伊
藤
寿
かく
た
やす
ひろ
幹 事
角
田
康
宏
しげ
まつ
ゆう
た
幹 事
重
松
夕
太
みず
さわ
幹 事
水
澤 真 理
幹 事
町 田
ご
とう
てる
み
幹 事
後
藤
光
美
ひがし
かわ
とも
ゆき
幹 事
東
川
智
之
ふな
たに
はる
か
幹 事
舟
谷
治
香
こ
さか
たく
幹 事
小
坂
拓
おか
ざき
幹 事
岡
にし
だ
とも
よ
幹 事
西
田
朋
代
ほう
らく
み
さと
幹 事
寶
樂
美
里
あ
すみ
ただ
し
幹 事
阿
隅
匡
史
よし
ひろ
幹 事
比
田 勝 義
弘
まち
ひ
ま
だ
た
り
あき
連 合
国
士
連 合
中
央
連 合
中
連 合
仙
北 海 道
北
学
4
大
学
3
央
大
学
3
台
大
学
院1
学
3
東 北
東
学
4
関 東
早
学
4
関 東
日
学
4
関 東
日 本 体 育 大 学
4
関 東
日 本 体 育 大 学
4
北 信 越
信
学
3
東 海
中 京 女 子 大 学
4
東 海
中
京
大
学
3
関 西
甲
南
大
学
4
関 西
立
学
3
関 西
神
戸
大
学
4
中国四国
広
島
大
学
3
九 州
福
岡
大
学
3
海
舘
道
北
稲
大
学年
大
大
田
大
こ
子
本
大
ひさ
暁 央
かつ
所 属
りょう
た
良
太
―32―
州
命
大
館
大
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
社団法人 日本学生陸上競技連合
平成15年度功労章受章者
所 属
氏名
役職
石
村
善
治
九
長
76
東
〃
桑
原
美
代
日本学生陸上競技連合参与
71
光華女子短期大学
北 海 道
杉
山
喜
一
北海道学連ヘッドコーチ、評議員
44
筑
北 信 越
田
中
秀
一
北 信 越 学 連 評 議 員
53
東 京 教 育 大 学
〃
内
山
了
治
北
事
45
信
関 東
金
子
俊
二
順 天 堂 大 学 コ ー チ
54
順
岡 公
関
東
学
連
評
議
員
54
駒
信
学
越
連
学
連
会
出身校
連 合
〃
州
年齢
監
京
大
波
大
州
天
澤
大
堂
大
大
学
学
学
学
学
〃
渡
部
誠
関
東
学
連
評
議
員
48
東 京 教 育 大 学
東 海
遠
山
惣
平
東
海
学
連
評
議
員
66
日 本 体 育 大 学
関 西
松
熊
義
昭
関
西
学
連
評
議
員
59
日 本 体 育 大 学
中国四国
齋
藤
重
徳
中 国 四 国 学 連 評 議 員
54
島
―33―
根
大
学
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
平成14年度本連合登録競技者数
平成14年度登録競技者は、14,205名であった。各地区学連登録者数は次のとおりである。
地区学連 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 関 西 中国四国 九 州 合 計
男 子
00,464
00,664
04,434
00,619
00,869
01,805
00,988
01,104
10,947
女 子
00,140
00,177
01,229
00,136
00,315
00,673
00,271
00,317
03,258
合 計
00,604
00,841
05,663
00,755
01,184
02,478
01,259
01,421
14,205
平成14年度B級公認審判取得者数
北海道学連 東北学連 関東学連 北信越 東海学連 関西学連 中国四国学連 九州学連 合 計
男 子
0,039
0,091
1,025
0,032
,0115
,0898
0,092
,0106
2,398
女 子
0,013
0,263
0,351
0,007
0,068
0,311
0,023
0,023
0,819
合 計
0,052
0,114
1,376
0,039
0,183
1,209
0,115
0,129
3,217
B級審判員規程
日本陸上競技連盟公認審判員規程の改定に伴い、つぎの改訂案を提案する。
現 行
改 訂 案
第2条 第1条の資格を有するものは、この法人の 第2条 第1条の資格を有するものは、この法人の
推せんに基づき財団法人日本陸上競技連盟
推せんに基づき財団法人日本陸上競技連盟
で審査のうえ日本陸運第3種公認審判員に
B級公認審判員になることができる。ただ
なることができる。ただし、この法人また
し、この法人または陸連加盟団体が協賛あ
は陸連加盟団体が協賛あるいは、後援する
るいは、後援する審判講習会を修了した者
審判講習会を修了した者でなければならな
でなければならない。
い。
第4条 学連公認審判員は、いかなる種目の競技で 第4条 (この条文削除)
あろうとも、プロフェッショナルが参加す
る競技会の審判をすることはできない。こ ※(以下の条項番号を繰り上げる)
の規程に違反したときは、…。…、…問題
とする。
―34―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
テグ・ユニバーシアード・ハーフマラソン選手内定
去る3月9日、立川マラソンと併催の第6回日本学生ハーフマラソン選手権大会、3月16日、まつえレディ
ースハーフマラソンと併催の第6回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会の成績は別掲のとおり。
この結果から男女各2名の次の選手が代表に内定した。
なお、7月4日から6日まで横浜で行われる天皇賜杯第72回日本学生陸上競技対校選手権大会終了後、トラ
ック、フィールドの選手とともに選考、決定の運びとなる。
男子
女子
氏 名
むら た
よしひろ
みつゆき
こういち
所 属
村田 義広 大東文化大学
三行 幸一 東 洋 大 学
学年
選考会タイム
氏 名
いいじま
3
1時間03分20秒 飯島
3
1時間03分26秒 田中
所 属 学年
のぞみ
希望 佛 教 大 学
た なか
ま
ち
真知 名 城 大 学
選考会タイム
1
1時間11分12秒
1
1時間11分53秒
第22回ユニバーシアード競技大会(2003/テグ)
競 技 日 程
8 月
期 日
競技種
目 数
日 数
45
6
バスケットボール ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
2
12
フ ェ ン シ ン グ
12
8
14
4
8
3
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
競 技
陸
水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
上
競
体
技
● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ●
操
新
体
● ● ● ●
操
● ● ●
競
泳
● ● ●
● ● ●
40
6
飛
込
● ● ● ● ● ● ●
10
7
1
7
5
8
2
11
2
6
16
4
18
5
8
6
水
球
テ
ニ
● ● ● ●
ス
バ レ ー ボ ー ル
サ
ッ
カ
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
ー ●
●
テ コ ン ド ー
柔
●
●
●
● ● ● ● ●
ア ー チ ェ リ ー
メ ダ ル 授 与 数
●
● ● ● ●
道
1 日 の 競 技 数
● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●
2
2
6
7 11 11 11 9 12 11 9
5
5 17 19 23 23 24 30 35 2
―35―
2
183
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第6回日本学生マラソン選手権大会
(ハーフマラソン)
兼 第22回ユニバーシアード競技大会テグ日本代表選考会
(第22回立川マラソン併催)
男子 2003年3月9日(日) 9時スタート
国営昭和記念公園と周辺道路コース
順位
記録
順位
1
村田 義広 大 東 文 化 大 学
氏名
所属
1°3'20"
31
大中 健嗣 青 山 学 院 大 学
1°5'25"
2
三行 幸一 東
洋
大
学
1°3'25"
32
佐野 英彦 日 本 体 育 大 学
1°5'31"
3
竹安 昌彦 徳
山
大
学
1°3'28"
33
白濱 三徳 徳
山
大
学
1°5'33"
4
中谷 圭介 日
本
大
学
1°3'33"
34
佐藤 拓 東
海
大
学
1°5'34"
5
田中 宏樹 駒
澤
大
学
1°3'51"
35
本山 翼 亜 細 亜 大 学
1°5'38"
6
塩川 雄也 駒
澤
大
学
1°3'53"
36
深津新太郎 法
学
1°5'40"
7
藤原 新 拓
殖
大
学
1°3'55"
37
岡部 祐介 早 稲 田 大 学
1°5'40"
8
竜田 美幸 神奈川大学陸上競技部
1°3'58"
38
岩崎 洋平
亜 細 亜 大 学
1°5'46"
9
原田 聡 中
央
大
学
1°4'02"
39
原 英嗣 早 稲 田 大 学
1°5'49"
10
内田 直将
澤
大
学
1°4'04"
40
末吉 勇 岡
1°5'49"
11
篠浦 辰徳 早 稲 田 大 学
1°4'05"
41
永井 明 四 日 市 大 学
1°5'52"
12
横山 貴範
東
海
大
学
1°4'11"
42
石田 直之 中 央 学 院 大 学
1°5'57"
13
岡田 拓也
法
政
大
学
1°4'14"
43
廣岡 寿人 青 山 学 院 大 学
1°6'08"
14
滝澤 優 亜 細 亜 大 学
1°4'16"
44
越川 秀宣 東
海
大
学
1°6'10"
央
大
駒
氏名
所属
政
山
大
大
記録
学
15
行友 誠
専
修
大
学
1°4'20"
45
水野 隆博 中
学
1°6'10"
16
上野 剛
徳
山
大
学
1°4'24"
46
松島 栄治 立 命 館 大 学
1°6'10"
17
上村 智祐 拓
殖
大
学
1°4'27"
47
岡 賢宏 国 士 舘 大 学
1°6'11"
18
久保田 満 東
洋
大
学
1°4'28"
48
影山 淳一 東
学
1°6'15"
海
大
19
小出 徹
東
海
大
学
1°4'39"
49
杉光 俊信 亜 細 亜 大 学
1°6'17"
20
永富 和真
東
洋
大
学
1°4'40"
50
池永 和樹 中
央
大
学
1°6'18"
21
鐘ヶ江幸治 筑
波
大
学
1°4'44"
51
野間 俊哉 拓
殖
大
学
1°6'18"
22
田村 航
中
央
大
学
1°4'47"
52
秦 玲 國 學 院 大 學
1°6'18"
23
山田 剛史
広島経済大学
1°4'48"
53
片貝 勝浩 山 梨 学 院 大 学
1°6'19"
24
杉山 一介 早 稲 田 大 学
1°4'58"
54
佐伯 尚彦 國 學 院 大 學
1°6'21"
25
中村 洋輔
法
政
大
学
1°5'02"
55
菅原 寿和 東
1°6'21"
26
加藤健一朗
拓
殖
大
学
1°5'08"
56
渡邊 義彦 中
央
大
学
1°6'24"
27
大西 亮輔 中 央 学 院 大 学
1°5'12"
57
中矢 章太 法
政
大
学
1°6'25"
政
大
洋
大
学
28
白田 雄久 法
学
1°5'16"
58
大竹 優一 國 學 院 大 學
1°6'26"
29
山田 絋之
日本体育大学
1°5'17"
59
井手 貴教 駒
学
1°6'28"
30
長山 丞
順 天 堂 大 学
1°5'22"
60
井生 知宏 順 天 堂 大 学
1°6'30"
―36―
澤
大
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第6回日本学生マラソン選手権大会
(ハーフマラソン)
兼 第22回ユニバーシアード競技大会テグ日本代表選考会
(第24回まつえレディースハーフマラソン併催)
女子 2003年3月16日
(日) 12時07分スタート
まつえレディースハーフマラソンコース
記録
順位
氏名
所属
記録
1
飯島 希望 佛
教
大
学
1°11'12"
31
川田 綾香
高岡法科大学
1°18'43"
2
田中 真知 名
城
大
学
1°11'53"
32
吉岡 夏子
筑
学
1°18'55"
3
石村 明子 佛
教
大
学
1°13'03"
33
台蔵なおみ
白
大 学
1°19'43"
4
川口 仁美 名
城
大
学
1°13'06"
34
岩田 智子
国 士 舘 大 学
1°20'18"
5
平田 裕美 日 本 体 育 大 学
1°13'10"
35
伊藤 弥生
東京女子体育大学
1°20'24"
6
長尾 育子 順 天 堂 大 学
1°13'12"
36
高橋 理美
東京農業大学
1°20'50"
7
松崎 泰恵 佛
学
1°14'00"
37
塩塚 弘子
長
崎
大
学
1°21'11"
8
福田 千尋 立 命 館 大 学
1°14'37"
38
竹村 知子
佛
教
大
学
1°21'20"
順位
氏名
所属
教
大
波
大
9
日野 真理 名
城
大
学
1°14'42"
39
田村 美樹
美作女子大学
1°21'28"
10
小林 千咲 城
西
大
学
1°14'53"
40
土屋 志穂
高岡法科大学
1°21'37"
11
竹内めぐみ 立 命 館 大 学
1°15'18"
41
菅野 勝子
筑
学
1°21'51"
12
佐藤由布子
1°15'22"
42
河野真由美
国 士 舘 大 学
1°21'58"
13
小田 依子 名
城
大
学
1°15'33"
43
三谷 由香
高岡法科大学
1°22'03"
14
佐々木祥子 名
城
大
学
1°15'41"
44
松澤 玲子
東京農業大学
1°22'24"
15
相良 実沙 立 命 館 大 学
1°16'14"
45
渡邊 梨香
札幌学院大学
1°22'27"
16
大澤 恵 城
西
大
学
1°16'17"
46
牧 幸子
東
学
1°22'57"
17
佐藤 芳子 中
央
大
学
1°16'31"
47
吉井麻利子
東京農業大学
1°24'25"
18
田川 典子 城
西
大
学
1°16'43"
48
福島 暁子
立 命 館 大 学
1°24'41"
19
西垣 優子 立 命 館 大 学
1°16'49"
49
林 杏奈
北海道教育大学
1°24'43"
20
丹羽真由美 城
学
1°16'53"
50
小島 慶子
筑
学
1°26'46"
21
富永 杏子 城 西 国 際 大 学
1°17'00"
51
清水 由香
城西国際大学
1°27'54"
22
河野 裕子
1°17'01"
52
加藤 聖子
東北学院大学
1°28'25"
23
長田 愛夏 中
学
1°17'03"
53
野坂 絵美
大阪国際大学
1°28'34"
24
神原明日香 順 天 堂 大 学
1°17'05"
54
熊谷加奈江
東北学院大学
1°28'39"
25
岡田 幸子 佛
教
大
学
1°17'43"
55
山嵜 麻子
筑
波
大
学
1°31'27"
26
早川 英里 成
蹊
大
学
1°18'07"
56
造田麻梨恵
筑
波
大
学
1°34'55"
27
飯塚 涼子 東 京 農 業 大 学
1°18'13"
57
吉田百合子
長
崎
大
学
1°36'06"
28
廣浦 未愉 東 京 農 業 大 学
1°18'17"
58
白倉 香理
大阪国際大学
1°37'57"
29
伊藤 貴恵 神 戸 学 院 大 学
1°18'39"
30
有松由加里 美 作 女 子 大 学
1°18'42"
立 命 A P U
西
大
立 命 A P U
央
大
―37―
波
亜
波
大
大
大
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
第59回 理事会議事録
日 時 平成14年12月14日
(土)
場 所 国立代々木競技場第2会議室
出 席 者 会長:河野洋平
副会長:深川長郎(兼専務理事事務取扱)
、廣瀬 豊、園田裕四郎
常務理事:関岡康雄、安田純三
理事:上木道夫、澤木啓祐、吉田正平、米谷元捷、藤井邦夫、薗 良雄、澤村 博、
安藤好郎、蔭山靖夫、東川安雄、綱分憲明(以上17名)
理事委任者:椛沢聖子、森本 葵、三條俊彦
監事:竹内三郎、高田和之
女子委員長:梶原洋子
審判指導委員長:神尾正俊
理事総数20名(定足数14名)
出席者数20名(委任状含む)よって会議成立
議 長 会長 河野洋平
〈議事録署名人の指名〉
吉田正平理事、薗 良雄理事を指名。
〈報告事項〉
第1号 前回理事会以降の会務について
(深川理事より)
○登録競技者数について
登録競技者数については前回理事会以降増加して、現時点で14,000人を突破した。
○前回理事会以降の会務および各大会等について
出雲大学選抜駅伝、全日本大学駅伝、全日本大学女子駅伝の恒例の3大学駅伝は滞りなく終了した。
また、前回理事会で承認を得た2002国際千葉駅伝へ派遣した日本学生選抜チームは10位という成績を
収めた。今後、派遣事業の一つとしていきたい。
○実務の面で、本年、競技運営上若干の問題を残したシチズン時計の競技会進出においては、貴重な財
源確保のためには欠くことのできない存在であるため、今後競技運営面で技術的に改善していく形を
とり継続して協賛をお願いしていきたい。
―38―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
第2号 各競技会大会・駅伝等について
成績記録表をご参照下さい。
第3号 平成15年1月以降の学生役員の決定について
(鈴木幹事長より)
理事会に先立ち、明年1月以降の学生役員について学生幹部会議を開催し、協議の結果、下記のよう
に学生役員が決定した。理事会として報告を受け、これをご了承いただきたい。
幹 事 長 鈴木 優介 国 士 舘 大 学 4年
秘 書 谷口 崇央 中
央
大
学 3年
会 計 齋藤 尚美 中
央
大
学 3年
常任幹事 長野 史尚 仙
台
大
学 院1年
幹 事 伊東 寿 北 海 道 大 学 3年
角田 康宏 東
北
大
学 4年
重松 夕太 早 稲 田 大 学 4年
水澤真理子 日
本
大
学 4年
町田 暁央 日 本 体 育 大 学 4年
後藤 光美 日 本 体 育 大 学 4年
東川 智之 信
州
大
学 3年
舟谷 治香 中 京 女 子 大 学 4年
小阪 拓 中
京
大
学 3年
岡
南
大
学 4年
良太 甲
西田 朋代 立 命 館 大 学 3年
寶楽 美里 神
戸
大
学 4年
阿隅 匡史 広
島
大
学 3年
比田勝義弘 福
岡
大
学 3年
第4号 その他
(深川理事より)
○第6回日本学生ハーフマラソンについては、平成15年3月9日(日)に立川ハーフマラソンと併催と
いうかたちで行われる。
○第6回日本学生女子ハーフマラソンについては、平成15年3月16日(日)松江レディースハーフマラ
ソンと併催で行われる。
○平成15年4月1日付けの会報に平成15年度の会報に大会要項が全て掲載されるので各地区学連は各加
盟校に間違いなく送付し、理解の徹底を計っていただきたい。
(河野会長より)
○各加盟校に大会の要項その他について徹底するためには、学連もホームページを開設し、活用してみ
てはどうか。今後の検討課題としていきたい。
―39―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
〈協議事項〉
第1号 全日本大学女子駅伝競走の要項骨子について
(上木理事より)
○本連合とテレビ東京の共催で行われる。埼玉県庁をスタートし、上尾運動公園をゴールとするコース
で行う予定。これまで大会の概要的な準備をしてきたが、コース距離など実際に強化に関わる問題が
出てきたので、強化委員会より澤村委員長、永井委員、石井委員を実行委員として新たにお願いした。
第2号 第1回日本学生陸上競技ジュニア選手権大会の要項骨子について
(澤村理事より)
○基本的な考え方として、ジュニアという定義を年齢ではなく競技力で考えるものとしたい。つまり日
本インターカレッジ入賞者は該当種目に限り出場できないものとする。日程は2日間で行いたい。対
校選手権ではなく個人選手権として行う。
(澤木理事より)
○トラックレースのについては、タイムレースで行う予定である。短距離に関しては、予選、決勝をタ
イムレースで行う。決勝の組が複数できた場合には、1組目から予選記録の上位者で編成し、1組目
の優勝者が、その種目の優勝者となる。中・長距離に関してはタイムレース決勝を数組行う予定であ
る。
(河野会長より)
○骨子の段階で承認をいただき、強化委員会でさらに詳細をつめ、要項案として次回の理事会に提出し
たい。
― 承 認 ―
第3号 平成15年度事業日程案の骨子について
(深川理事)
○実業団対学生については実業団との話し合いの中で毎年国体開催日の2週間前に開催したいという提
案があったため、15年度は10月15日(土)に平塚で行う。
○日本学生ハーフマラソン、日本学生女子ハーフマラソンに関しては、ユニバーシアードの開催年だけ
ではなく、毎年選手権という形で開催してはどうか。
(澤村理事より)
○強化委員会で協議したところでは、日本学生女子ハーフマラソンについては毎年選手権とし、日本学
生ハーフマラソンについては、ユニバーシアードの開催年のみハーフマラソンとするとの案が出た。
(澤木理事より)
○強化委員会でそのような案が出た理由として、日本学生ハーフマラソンが行われる3月の同時期は、
各地区でハーフマラソンが行われており、他の地区の方が条件が良いため、選手権とするには、レベ
ルがやや下がっているのではないかと考えたため。
(深川理事より)
○開催地の希望としては毎年実施の方向である。
(河野会長より)
―40―
平成15(2003)年4月1日
向 上 と 進 展
第 98 号
○強化委員会で協議の結果、男子は隔年、女子は毎年選手権で行うという案が出されたが、強化委員会
の意見ももっともだが、その案を理事会決定としたい。毎年、ある程度レベルの高いものにしていか
なければならない。一応来年度日程審議の際に事業計画の中で決定したい。
― 承 認 ―
第4号 平成15年度からの登録料金の他上乗せ金について
(深川理事より)
○この件に関しては、登録料の値上げではないことをまず了解頂きたい。現在、登録料1500円の他に、
安全保証料(保険)として1000円をいただいているが、この安全保証料がやや赤字となっているため、
300円程度を上乗せしたい。また、学べる学連とするために「陸上競技研究」を各加盟校に配布するた
め、「陸上競技研究」の制作の補助として200円程度を上乗せしたい。この2点に関しての料金を上乗
せし、平成15年度からは、登録料1500円と安全保証料と「陸上競技研究」として1500円、併せて3000
円を登録費としたい。
(東川理事より)
○安全保証料を登録料に上乗せすることは理解できるが、「陸上競技研究」に関しては、もし制作の補助
としても、個人登録料に上乗せする以外の方法で、例えば地区学連で同等の金額を負担するなどとい
う形で補助することはできないだろうか。学生の負担をできる限り軽くしたいと思うので。
(深川理事より)
○地区学連で同等の金額を負担するという考え方もあり、方法の一つであると思うが、「陸上競技研究」
を各大学に活用したいただくという意味合いも含めて登録料に上乗せというかたちを取りたいという
こことでご理解願いたい。尚、この案は「陸上競技研究」の所管である強化委員会の案でもある。
(河野会長より)
○「陸上競技研究」は、陸上競技界の競技力向上や普及を考えるために作られたものであり、各大学に
配布される形になった場合になんらかの形で役に立つものであるので、この時期に値上げというのは、
必ずしも得策であるとはいえないが、全国の大学で競技力を上げるというための貴重な参考資料とし
て活用して頂ければ、ご協力頂けると思う。登録料の値上げではないことを納得して承認頂きたいと
思う。
― 承 認 ―
第5号 専務理事事務取扱の解嘱と専務理事の選任について
(河野会長より)
○専務理事は役員選出に関する内規第7条により理事のうちから会長が推薦し理事会で決定し、総会に
報告するという手順であるので、提案申し上げたい。会長として 上木道夫 氏を専務理事と推薦し
たい。推薦に当たっての経緯については、スムーズな学連の運営をするために誰が適任であるかをい
ろいろ考えた結果の結論であるということをご理解願いたい。
― 承 認 ―
第6号 その他
―41―
第 98 号
向 上 と 進 展
平成15(2003)年4月1日
(河野会長より)
○日本陸上競技連盟の秩父宮章の本連合からの推薦者として 桑原美代 氏を推薦申し上げたい。
― 承 認 ―
以上で議事のすべてが終了したので解散を宣言
平成14年12月14日
社団法人 日本学生陸上競技連合
議 長 河 野 洋 平
署名人 吉 田 正 平
署名人 薗 良 雄
―42―
Fly UP