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参 加 申 込 書

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参 加 申 込 書
参 加 申 込 書
事務局<大阪医薬品協会内>あて
(FAX送信先:06-6231-9195)
彩都産学官連携フォーラム2016〔5階山村雄一記念ライフホール〕 参加無料
1月20日(水)
シンポジウム「つなぐ ∼臨床研究から創薬へ∼」
座 長:独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター院長 楠岡 英雄
厚生労働省 医政局 研究開発振興課長 神ノ田 昌博
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 臨床研究・治験基盤事業部長 吉田 易範
大阪大学医学部附属病院 循環器内科学 特任准教授 彦惣 俊吾
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 委員長 稲垣 治
大阪医薬品協会治験推進研究会 実施医療機関 / 治験依頼者連携 治験の効率向上プロジェクト
公益財団法人日本生命済生会付属日生病院 谷口 真理子
10:00
∼
12:10
彩都における新たな研究開発の動き
13:30
∼
14:30
「スーパー機能性人工核酸(第三世代BNA:BNANC)の遺伝子検査・核酸医薬への応用展開」
株式会社BNA 取締役CSO 大阪大学名誉教授 今西 武
●「新しい診断・治療の未来を切り拓く次世代T細胞受容体 /B細胞受容体レパトア解析技術」
Reper
to
i
re Genes
i
s株式会社 代表取締役社長 松谷 隆治
●
難病研究と創薬
14:30
∼
15:30
「軟骨と粘膜上皮の複合再建を実現する再生医療等製品の開発と難病治療への応用」
東京大学大学院医学系研究科 感覚・運動機能医学講座 口腔外科学分野教授 高戸 毅
●「創薬研究に用いられる生物資源とその品質管理について」
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 難病資源研究室 研究リーダー 小原 有弘
●
医薬健栄研の新たな取り組み
「創薬デザイン研究センターについて」
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
創薬デザイン研究センター 副センター長 角田 慎一
●「医薬
・健康・栄養の複合的観点からみたヘルスサイエンス」
同研究所 ワクチンマテリアルプロジェクト プロジェクトリーダー 國澤 純
●
15:30
∼
16:50
交流会 〔6階千里ルーム〕
会費 1,000円
参加する ・ 参加しない
1月20日(水) 17:00∼18:30
※同会場で連携開催される第9回次世代アジュバント研究会については、参加希望の旨と氏名、所属、役職、E-mailアドレスを記載の上、
専用メールアドレス([email protected])までお申込みください。
所 属
役 職
電 話
所 在 地
都・道・府・県
ふ り が な
氏 名
E - mail
上記の項目をご記入の上、1月14日(木)までに送信し(FAX 06-6231-9195)、フォーラム当日は、受付でこの用紙をお見せ下さい。
また、インターネットでもお申込みできます。
(http://www.dy-net.jp/2016/)
※ いただいた個人情報は参加者名簿作成の目的以外では利用しません。
※ 定員に達し次第締め切らせていただきますので、お早めにお申込み下さい。
会場へのアクセス:「千里中央」駅 地下鉄御堂筋線(北大阪急行電鉄)北出口すぐ/大阪モノレール出口から北へ徒歩5分
様
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