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仕様書(pdf 2252KB)
事業年度
平成28年
工事種別
改修工事
工事番号
管財工-1
工事名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
◎注意事項
この内訳書の工事項目及び数量は、積算する上での参考
資料です。
積算の際は、設計図面にて工事項目及び数量を拾い出し
積算して下さい。
可児市
総務部
管財検査課
当初 設計書
工事番号
工事名
管財工-1
工事箇所
可児市 広見 地内
可児市役所
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
理
由
議場の天井(非構造部材)は高さ5mを越
え、水平投影面積が200㎡を超える吊り天
井である。地震により脱落などの重大な危害
を生じるおそれがあるため、既存天井材を撤
去し、軽量柔軟な安全性の高い天井を新設す
る。
金
施設名
工 事 概 要
【改修内容】
・既存天井(231㎡)解体撤去工事
・軽量天井(231㎡)新設設置工事
・既設 電灯・放送・自火報設備、空調換気ダクト一部 撤去工事
・電灯・放送・自火報設備、空調換気ダクト等 改修工事 一式
額
円
特
記
仕
内消費税相当額
様 書
1. 一般事項
(1) 受注者は、工事請負契約書、可児市建設工事共通仕様書及び特記仕様書に基づき施工するものとする。なお、特
記仕様書は共通仕様書に優先する。
(2) 受注者は、本工事が「可児市工事品質証明実施要領」の対象となる場合、要領に基づき品質の証明を実施しなけれ
ばならない。
(3) 受注者は、受注時、変更時、完成時の各時点において工事請負代金額が500 万円以上の工事について、工事実績
情報システム(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を
提出し監督員の確認を受けた後に、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内に、登録内容の変
更時は変更があった日から、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内に、完了時は完成後、土曜日、日曜日、祝日
等を除き10 日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請をしなければならない。変更登録時は、工期、技術者に
変更が生じた場合に行うものとし、工事請負代金のみの変更の場合は、原則として登録を必要としない。ただし、工事
請負代金500万円未満に変更する場合には変更時登録を行うものとする。なお、変更時と完成時の間が10日間に満
たない場合は、変更時の提示を省略できる。
(4) 提出・提示書類は別添「可児市建設工事における取扱い書類一覧表」に基づき実施するものとする。また、工事打合
簿(指示、協議、承諾は除く)、材料確認簿、夜間・休日作業届けの書類を提出する場合は、別添様式に基づき、電
子メールにて提出するものとし、書面には署名または押印する必要はないものとする。これらに定めのない事項につ
いては、監督員と協議する。
(5) 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(平成
17年法律第51条)」に基づく技術基準に適合する機械、または、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月
8日付建設省経機発第249号、最終改定平成22年3月18日付け国総施第291号)」、「排出ガス対策型建設機械の
普及促進に関する規定(平成18年3月17日付け国土交通省告示第348号)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機
械指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械(以下「排出
ガス対策型建設機械等」という。)を使用しなければならない。
排出ガス対策建設機械等を使用できないことを監督員が認めた場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建
設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発技術の技術審査・証明事
業もしくは、建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用することができる
が、これにより難しい場合は監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場
において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提供するものとする。
機 種
備 考
一般工事用建設機械
・バックホウ
ティーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw
以下)を搭載した建設機械に限る。
・トラックシャベル(車輪式)
・ブルドーザ
・発動発電機(可搬式)
・空気圧縮機(可搬式)
・油圧ユニット
(以下に示す基礎工事用機械のうちベースマシンとは別に、独
立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているも
の:油圧ハンマ、パイプロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧
式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リ
バーサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工
機、全回転型オールケーシング掘削機)
円
・ローラー類
(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ)
・ホイールクレーン
・オフロード法の基準適合表示が付されているもの又は特定特殊自動車確認証の交付を受けているもの。
・排出ガス対策型建設機械として指定をうけたもの。
2. 産業廃棄物の適正処理について
(1) 受注者は、産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の提出及び確
認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄物が最終処分に至るまで適正
に処理されていることを確認しなければならない。
(2) 建設発生土については、工事間流用とし、流用先は監督員が指示する。都合により工事間流用ができなくなった場
合は、別途協議する。ただし、建設発生土が100m3未満の場合はこの限りではない。また受注者の都合により処分場
を変更する時は監督員に報告するものとする。
3. 使用材料
(1) アスファルト再生合材について
本工事で使用するアスファルト再生合材には「ささゆりクリーンパーク溶融スラグ」を混入するものとし、使用にあたって
は、「溶融スラグの土木資材への利用に関するガイドライン(可児市)」によること。
(2) コンクリート二次製品について
本工事に使用するコンクリート二次製品については、ささゆりクリーンパーク溶融スラグ混入資材を使用するものとし、
施工前に溶出試験結果等の品質を証明する書類を提出し、監督員の許可を得ること。
(3) 生コンクートについて
本工事に使用する生コンクリート(均しコンクリートを除く)については、水セメント比60%以下とし、品質を証明する書
類を提出して、事前に監督員の許可を得ること。
4. 工事施工について
(1) 契約書18条第1項第1号から5号に係る設計図書の照査を行い、監督員の確認を受けて施工を行うこと。
(2) 受注者は、工事着手に先立ち、現場付近の地元住民等に対する周知、説明、説得等を行い、トラブルの生じないよう
努めること。
(3) 工事による既設構造物の破損については、未然に防止するよう予め十分調査をし、また、支障を及ぼさないよう相当
の防護工を施工しなければならない。なお、誤って損傷を与えた場合は、請負人の責任において復旧しなければな
らない。調査に際しては、記録保存の必要を認めた場合は写真撮影、測量等を行わなければならない。
(4) 工事着手前に、可児市基準点(世界測地系)を用い、境界(座標)を確認すること。また、特に指示しない限り、構造物
を官民境界とするため、官民境界と構造物の位置を示した図面等にて施工した構造物が民地を侵していないことを
報告すること。
(5) 施工区間と現道との取付については、交通の支障とならないよう充分留意すること。
(6) 必要に応じ交通誘導警備員を配置し、安全を期さなければならない。また、夜間の安全確保についても十分な対策
を施すこと。
5. 工事保険について
本工事において、発注者、受注者及び全下請人を被保険者として、工事着手から工事目的物の引渡しまでの期間につい
て、賠償責任保険(保険対象:第三者に与えた損害)及び工事保険(保険対象:工事目的物、工事材料及び仮設物等)に
加入するものとする。
6. ワンデーレスポンスの取組について
(1) この工事は、ワンデーレスポンス実施対象工事です。
「ワンデーレスポンス」とは受注者からの質問、協議、報告、承諾願、立会願等への回答は、基本的に「その日のうち」
に回答するよう対応することです。ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者と協議
のうえ、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。
(2) 実施にあたっては、可児市工事監督におけるワンデーレスポンス実施要領に基づき実施する。
(3) 受注者は工事施工中において、問題が発生した場合や計画工程と実施行程を比較照査し、差異が生じた場合は速
やかに監督員へ報告すること。
(4) 受注者は、施工計画書に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら、施工するものとする。
7. 電子納品について
「岐阜県電子納品要領」等に基づき、電子納品を行うこと。なお、電子納品の内容については、監督員と事前に協議し、決
定すること。
8. 暴力団等による不当介入における通報義務について
(1) 受注者は、契約の履行に当たって、暴力団又は暴力団員等から、事実関係及び社会通念等に照らして合理的な理由
が認められない不当若しくは違法な要求又は契約の適正な履行を妨げる妨害を受けたときは、警察へ通報するとともに、
可児市が行う契約からの暴力団排除に関する措置要綱(平成22年可児市訓令甲第47号)に定める様式第9号により可児
市に報告しなければならない。なお、通報・報告がない場合は、可児市建設工事請負契約に係る指名停止措置要領に基
づき、指名停止等の措置を行うことがある。
(2) 受注者は、暴力団又は暴力団員等による不当介入を受けたことにより、履行期間内に工事等を完了することができな
いときは、発注者に履行期間の延長変更を請求することができる。
9. 現場代理人の兼務について
現場代理人は、工事請負契約約款第10条第2項の規定により、契約工期内の現場常駐が義務付けられているが、契約締
結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間や、工事の全部の施工を一時中止し
ている期間については、監督員との連絡体制を確保した上で、常駐義務を緩和するものとする。
また、以下の条件を全て満たす場合に、他工事の現場代理人又は専任でない主任技術者を兼務することができる。
1.他工事は、可児市発注の建設工事で、工事現場が市内であること。
2.他工事においても、本工事と同様に現場代理人の兼務を認めていること。
3.兼務を行う工事の総数が、本工事を含めて3件までであること。
4.兼務を行う工事の請負代金額の合計が2,500万円未満であること。
5.発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応ができること。
なお、工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がある場合、及び、発注者との連絡体制が確保されていな
いと監督員の認めた場合は、兼務を取り消すものとする。
現場代理人が兼務となった場合は、本工事の監督員及び他工事の監督員の双方に、現場代理人兼務届を提出しなけれ
ばならない。
10. 主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間について
請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材搬入、仮設工事等が開始されるまでの
期間)については主任技術者または監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日について
は、請負契約締結後、監督職員と打ち合わせにおいて定める。
また、工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)事務手続き、後片付け等のみが残っ
ている期間については、主任技術者または監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は発注
者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。
11. その他
(1)議場内の工事期間は9月本会議終了翌日から、12月本会議開会日の7日前までとする。但し、庁
舎の業務に支障がない事前調査や仮設工事等については除く。
(2)敷地北側は日常的な公用車等の往来があるため、揚重機や車両等の設置は原則土日祝日とする。
(3)消防設備の改修に伴い、所轄消防署の届出や検査が生じる場合には速やかに行うこと。
(4)第三者の安全に十分配慮した施工計画を立案するとともに、日常の管理を徹底すること。
その他図面特記仕様書による。
位 置 図
施工箇所
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
工事名
下記項目、事項のうちレ印該当欄は、工事施工にあたって制約等をうけることになるので明示する。
なお、明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、市と協議し適切な処置を講ず
るものとする。
明示事項
制約条件等
特記仕様書
(条件明示)
施工条件
明示項目
工
程
1.関連する別途発注工事あり
2.他機関協議による工程条件あり
3.他機関との協議状況
4.占用許可状況( )
5.建築確認
6.河川区域、保全区域内作業あり
7.文化財協議(教育文化財課)
用
地
8.その他
1.用地補償物件撤去まで着工制限あり
2.工事用地の未買収
3.仮設ヤードの有無
公
害
対
策
4.その他
1.施工方法の制限あり
2.事業損失防止に関する調査あり
3.環境影響調査あり
4.その他
安
全
対
策
1.交通規制あり
2.通学路あり
2.交通整理員
3.鉄道等の近接作業制限あり
4.バス路線(運行者との協議)
工
事
用
道
路
5.その他
1.一般道路(搬入路)の使用制限
2.仮設道路の設置条件あり
指
定
仮
設
備
3.その他
1.仮設物の指定又は一部指定あり
2.仮設構造物の転用、兼用あり
3.その他
A.工種(
B.期間(
~
A.工種(
B.期間(
~
A.協議済機関及び内容(
B.未協議機関及び内容(
A.許可済
B.申請中 A.許可済
B.申請中 A.許可済
B.申請中 A.協議済内容(
B.未協議内容(
工事場所の利用制限あり
A.その他(
A.区間(NO.
~ NO.
B.着工見込時期(
C.内容(
A.場所(
B.処理の見込み時期(
C.未買収地への立ち入り可否(
A.官有地
B.民有地
C.その他(
D.別途協議
A.その他(
A.騒音( 支障の無いように配慮すること
B.振動( 支障の無いように配慮すること
C.水質(
D.その他(
A.調査の項目(
A.生物・植物調査あり
A.アスベスト含有材あり
B.フロン回収あり
C.その他(
A.全面通行止め
B.片側通行止め
C.時間制限あり(
A.迂回路あり
B.仮設歩道必要
A.区間(NO.
~
) 配置人員
B.区間(
) 配置人員
C.区間(NO,
~
) 配置人員
D.交替要員あり
A.工法制限あり(
B.作業時間制限あり(
A.協議済内容(
B.未協議内容(
A.その他(
A.搬入経路指定あり
B.時間帯制限あり
A.一般交通供用あり
B.安全施設必要(
C.路面工(
D.工事完了後存続又は撤去(
E.構造(
F.用地(借地)
G.用地(公用地)
H.用地(その他)
A.その他(
A.工種(
A.工種(
B.内容(
A.その他(
明示項目
明示事項
1.発生土砂等の有効利用、適正処理あり
[場所が未確定]
)
)
)
)
)
)
2.発生土砂等の有効利用、適正処理あり
[自工事へ流用]
3.発生土砂等の有効利用、適正処理あり
[他工事へ流用、または処分地指定]
)
)
)
)
)
)
)
)
)
建
設
発
生
土
建設(産業)廃棄物
関
係
4.発生土砂等の有効利用、適正処理あり
[他工事からの流用]
5.産業廃棄物の処理条件あり
[特別管理産業廃棄物]
)
6.浄化槽、汲み取り便槽の取壊し処分あり
)
)
)
)
)
)
7.「可児市が発注する公共工事から発生する産
業廃棄物適正処理について」に基づく提出・提示
書類あり
1.占用支障物件あり(電気)
2.占用支障物件あり(電話)
3.占用支障物件あり(水道)
)
工
事
支
障
物
件
)
4.占用支承物件あり(下水道)
5.占用支障物件あり(ガス)
6.占用支障物件あり(マンホール蓋、仕切り弁蓋等)
人/日
人/日
人/日
7.占用支障物件あり(その他)
)
)
)
)
)
排
水
工
関
係
再生材使用及び溶融スラ
グ
8.その他
1.濁水、湧水処理条件あり
2.その他
1.再生材使用指定あり
2.その他
)
)
)
)
1.現場発生材あり
2.支給材あり
そ
の
他
3.イメージアップあり
)
)
)
)
)
4.「可児市工事品質証明実施要領」該当あり
5.その他
制約条件等
A.運搬距離(
Km
B.投棄料計上あり
C.整地(押土、敷均、締固等)必要
D.整地(押土)必要
A.盛土、埋戻
B.ストックヤード利用あり(
C.仮置場必要(
D.運搬距離(
Km
E.仮置場の用地借上費計上あり
A.場所(
B.盛土、埋戻
C.整地(押土、敷き均し、転圧)あり
D.ストックヤード利用あり(
E.仮置場必要(
F.運搬距離(
Km
G.仮置場の用地借上費計上あり
H.処分料計上あり
A.他工事名(
B.請負者運搬あり(運搬距離
C.盛土、埋め戻し
D.ストックヤード利用あり(
E.仮置場必要(
F.仮置場の用地借上費計上あり
A.種類( PCB使用機器は監督員に引き渡すこと
B.場所(
C.中間処理施設までの運搬距離(
Km
D.処理費計上あり
A.槽内洗浄必要
B.可児市環境課と打合せの必要あり
A.産業廃棄物管理票(マニフェスト)
B.建設発生土処理地の関係図書
C.クレダス
A.移設時期(H
年
月頃)
B.移設時期(別途協議)
A.移設時期(H
年
月頃)
B.移設時期(別途協議)
A.移設時期(H
年
月頃)
B.移設時期(別途協議)
A.移設時期(H
年
月頃)
B.移設時期(別途協議)
A.移設時期(H
年
月頃)
B.移設時期(別途協議)
A.管理者による高さ調整
(
B.請負者による高さ調整
(
A.移設時期 (
)
B.移設時期 (別途協議)
A.その他(
A.方法(
A.その他(
A.RC
B.アスファルト再生合材(30%再生)
C.アスファルト再生合材(100%再生)
D.溶融スラグ使用あり(
E.再生材を使用できない場合別途協議
A.その他(
A.品名(
B.納入場所(
A.品名(
B.引渡し場所(
A.仮設費(
B.安全費(
C.営繕費(
D.特別なイメージアップ(
A.品質証明員の配置あり
A.その他(
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
記号
工
事
名
称
摘 要
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A
建築工事
1.0
式
E
電気設備工事
1.0
式
M
機械設備工事
1.0
式
1.0
式
1.0
式
Ⅰ
Ⅱ
直接工事費 計
共通仮設費
純工事費 計
Ⅲ
現場管理費
1.0
式
工事原価 計
Ⅳ
一般管理費等負担額
1.0
式
1.0
式
工事価格 計
Ⅴ
消費税相当額
総 合 計
総 括
NO1
No2
名
称
摘
要
単 位
数
量
単
A
建築工事
1
直接仮設工事
式
1
2
撤去工事
式
1
3
仕上げ工事
式
1
小計
価
金
額
備
考
No3
名
1
称
摘
要
単 位
数
量
直接仮設工事
壁養生
㎡
309.0
㎡
270.0
㎡
56.0
内部棚足場
防炎シート
ブルーシート
合板t=9+防炎シート
ブルーシート
合板t=5.5
くさび式 巾木
安全手摺 道板敷き 防炎シート
㎡
231.0
内部足場 盛替え
単管 2ヶ月
㎡
231.0
仮間仕切り
片面ボード t=12.5
昇降階段 手摺
養生ネット 巾木
㎡
5.5
㎡
19.4
㎡
326.0
床養生(議場)
床養生(通路)
ステージ棚足場
清掃片付費
小計
改め計
単
価
金
額
備
考
No4
名
2
称
摘
要
単 位
数
量
撤去工事
仕上げ材、下地材撤去
仕上げ材、下地材撤去
天井軽量鉄骨下地 プラスターボードt=12クロス貼り
天井軽量鉄骨下地
プラスターボードt=9クロス貼り
ルーバー天井撤去
㎡
98.2
㎡
133.0
㎡
161.0
発生材積込み
石膏ボード類
m3
5.4
発生材積込み
t
2.3
発生材積込み
金属
混合(ダクト保温材
スピーカー)
m3
3.2
発生材積込み
電球、蛍光管類
m3
0.5
発生材運搬
石膏ボード類
m3
5.4
発生材運搬
t
2.3
発生材運搬
金属
混合(ダクト保温材
スピーカー)
m3
3.2
発生材運搬
電球、蛍光管類
m3
0.5
単
価
金
額
備
考
No5
名
称
摘
要
単 位
数
量
発生材処分
石膏ボード類
m3
5.4
発生材処分
t
2.3
発生材処分
金属
混合(ダクト保温材
、スピーカー)
m3
3.2
発生材処分
電球類
個
54.0
発生材処分
蛍光管
本
230.0
小計
改め計
単
価
金
額
備
考
No6
名
3
称
摘
要
単 位
数
量
仕上げ工事
耐震軽量パネル天井
イアルSZシーリング同等品
吸音ボードt=25 補強野縁
㎡
231.0
耐震軽量パネル天井下地
吊りボルト振れ止め
㎡
231.0
周囲廻縁
アルミ製
QC-30S同等品
3/8W
m
59.8
本
222.0
t=25
ヶ所
222.0
アルミ枠塗装品
600角
ヶ所
6.0
吊ボルトあと施工アンカー
アンカー打ち込み後
岩綿吹付補修
天井点検口
小計
改め計
単
価
金
額
備
考
No7
名
称
摘
要
単位
数
量
単
E
電気設備工事
1
電灯設備
式
1
2
放送設備
式
1
3
自火報設備
式
1
小計
改め計
価
金
額
備
考
No8
名
1
称
摘
要
単 位
数
量
単
電灯設備
設置
ケーブル
EM-EEF1.6-2C(天井内)
m
164
ケーブル
EM-EEF2.0-2C(天井内)
m
28
ケーブル
FP2.0-2C(天井内)
m
52
ケーブル
m
229
台
61
照明器具
EM-CPEE1.2-1P(天井内)
LEDベーススクエア
落下防止(ワイヤー等)含む
非常用照明DL 再取付
落下防止(ワイヤー等)含む
台
7
アウトレットボックス
浅型
個
46
アウトレットボックス
既設品再取付
リモコントランス 調光用スイッチ×4
連続調光T/U×4 伝送ユニット
QC-30S同等品
3/8W
個
7
面
1
本
122
ヶ所
122
照明器具 A61
調光盤
吊ボルトあと施工アンカー
アンカー打ち込み後
岩綿吹付補修
t=25
価
金
額
備
考
No9
名
称
摘
要
単 位
数
量
単
撤去
電線管
薄鋼電線管(C19)隠蔽
m
273
電線管
薄鋼電線管(C25)隠蔽
m
119
ケーブル
FP2.0-2C(管内)
m
102
ケーブル
IV1.6(管内)
m
557
ケーブル
IV2.0(管内)
m
51
ダウンライト
250φ(埋め込み)
台
37
非常照明DL
埋め込み
台
5
非常照明DL
埋め込み(一時撤去・再取付)
台
7
FL40W×1
逆富士
台
68.0
FL40W×2
逆富士
台
18.0
FL40W×3
逆富士
台
18.0
非常灯
LED蛍光灯×1 台
2
非常灯
LED蛍光灯×2
台
2
アウトレットボックス
浅型
個
150
アウトレットボックス
一時撤去・再取付
個
7
小計
改め計
価
金
額
備
考
No10
名
2
称
摘
要
単 位
数
量
単
放送設備
設置
ケーブル
AE1.2-2C(天井内)
m
42
ケーブル
AE1.2-3C(天井内)
m
29
ケーブル
HP1.2-3C(天井内)
m
41
壁掛議場用スピーカー
台
4
天井埋込スピーカー
落下防止(ワイヤー等)含む
(全館放送用) 既設品
台
4
天井埋込スピーカー
(議場放送用) 既設品
台
3
価
金
額
備
考
No11
名
称
摘
要
単 位
数
量
撤去
電線管
薄鋼電線管(C19)隠蔽
m
71.0
ケーブル
HP1.2-3C(管内)
m
42.0
ケーブル
AE1.2-2C(管内)
m
12.0
ケーブル
AE1.2-3C(管内)
m
23.0
ケーブル
AE1.2-4C(管内)
m
4.0
台
5.0
議場用スピーカー
天井埋込スピーカー全館放送用
一時取外し・再取付
台
4.0
天井埋込スピーカー議場放送用
一時取外し・再取付
台
3.0
小計
改め計
単
価
金
額
備
考
No12
名
3
称
摘
要
単 位
数
量
単
自火報設備
設置
ケーブル
AE1.2-2C(天井内)
m
58.0
ケーブル
AE1.2-4C(天井内)
m
3.0
感知器
光電式スポット型 2種
個
5
感知器
光電式スポット型 3種 個
2
アウトレットボックス
浅型
個
7
電線管
薄鋼電線管(C19)隠蔽
m
111.0
ケーブル
AE1.2-2C(管内)
m
52.0
ケーブル
AE1.2-4C(管内)
m
58.0
感知器
差動式スポット型 2種
個
16.0
感知器
光電式スポット型 3種
個
2.0
個
18.0
撤去
アウトレットボックス
小計
改め計
価
金
額
備
考
No13
名
称
摘
要
単位
数
量
単
M
機械設備工事
1
ダクト設備工事
式
1
2
撤去工事
式
1
小計
改め計
価
金
額
備
考
No14
名
1
称
摘
要
単 位
数
量
ダクト設備工事
設置
矩形ダクト
t=0.5mm
㎡
45.0
排煙口ダクト
t=0.8mm
㎡
4.2
アネモ(既設品再取付)
NZ#25(チャンバー共)
個
16.0
アネモ(既設品再取付)
C-2#30(チャンバー共)
個
4.0
排煙口(既設品再取付)
600×500
個
1.0
排煙口(既設品再取付)
500×500
個
1.0
新設・既設ダクト
振れ止め(図示による)
QC-30S同等品
3/8W
ヶ所
34.0
本
133.0
t=25
ヶ所
133.0
吊ボルトあと施工アンカー
アンカー打ち込み後
岩綿吹付補修
矩形ダクトグラスウール
屋内隠ぺい
25mm
㎡
45.0
排煙口ダクトロックウール
屋内隠ぺい
25mm
㎡
13.0
小計
改め計
単
価
金
額
備
考
No15
名
2
称
摘
要
単 位
数
量
撤去工事
矩形ダクト
0.5mm(450以下)
㎡
49.0
排煙口ダクト
0.8mm(751以上、1500以下)
㎡
4.0
アネモ(取外し・再使用)
NZ#25(チャンバー共)
個
16.0
アネモ(取外し・再使用)
C-2#30(チャンバー共)
個
4.0
排煙口(取外し・再使用)
600×500
個
1.0
排煙口(取外し・再使用)
500×500
個
1.0
矩形ダクトグラスウール
屋内隠ぺい
㎡
49.0
小計
改め計
25mm
単
価
金
額
備
考
名
称
摘
要
単 位
数
量
単
積み上げ共通仮設
m
15.0
外部仮囲い
ガードフェンス
クレーン仮囲い
単管バリケード
m
39.2
揚重機費
ラフタークレーン25t
式
1
消防検査立会費
P型1級
式
1
式
1
外部仮囲い(侵入防止)
室内試験(化学物質の濃度測定)
小計
改め計
価
金
額
備
考
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
平成28年
図 面 リ ス ト
電 気
図 番
図 面 名 称
縮 尺
図 番
図 面 名 称
縮 尺
図 番
図 面 名 称
縮 尺
A-01
建築改修工事 特記仕様書(1)
−
A-19
改修後 天井仕上平面割付参考図(設備プロット図)
A2:1/50
E-01
電気設備工事 特記仕様書
A-02
建築改修工事 特記仕様書(2)
−
A-20
改修後 天井下地平面割付参考図
A2:1/50
E-02
電灯設備 改修図
A2:1/50
A-03
建築改修工事 特記仕様書(3)
−
A-21
天井施工方法参考図
−
E-03
電灯設備 撤去図(1)
A2:1/50
A-04
建築改修工事 特記仕様書(4)
−
E-04
電灯設備 撤去図(2)(ルーバー内)
A2:1/50
A-05
建築工事指定資材
−
E-05
放送設備 改修図
A2:1/50
A-06
建築概要、付近見取り図、内部仕上げ表
−
E-06
放送設備 撤去図
A2:1/50
A-07
配置図
A2:1/500
E-07
自火報設備 改修図
A2:1/50
A-08
1階平面図
A2:1/200
E-08
自火報設備 撤去図
A2:1/50
A-09
2階平面図
A2:1/200
A-10
5階平面図
A2:1/200
A-11
R階平面図
A2:1/200
M-01
機械設備工事 特記仕様書
A-12
立面図
A2:1/300
M-02
ダクト設備 改修図
A2:1/50
A-13
断面図
A2:1/100
M-03
ダクト設備 撤去図
A2:1/50
A-14
議場 矩計図、部分詳細図
A2:1/20
A2:1/50
A-15
議場 平面詳細図
A2:1/50
A-16
改修前 展開図
A2:1/100
A-17
改修後 展開図
A2:1/100
A-18
改修前 天井伏せ図
−
機 械
−
A2:1/50
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
図面リスト
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
司 設 計 株 式 会 社
細谷 典敬
NS
平成 28 年
建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書
章
節
・
項
目
特
記
事
項
備
考
章
節
・
項
目
1.3.8 発生材の処理等
1.1.1 適用基準等
1.1.3 官公署その他への
届出手続等
1.1.4 工事実績情報の
登録
1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1)現場説明書
2)工事請負契約書
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 4)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 5)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 6)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 7)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 8)
〃
9)
建設副産物
第
1
1)工事受注時
契約締結後10日以内
2)登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内
3)工事完了時
工事完成後10日以内(請負金額2,500万円以上の場合)
なお、変更時と完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。
章
工 事 区 分
項 目
建築 電気
工事用仮設、足場等設置
資材搬入口の仮設及び復旧
天井・壁埋込器具切込補強
撤去・更新時の
フロン等の取扱い
分別収集
再資源化施設への
搬出
再生資源の利用の
報告
1.5.2 施工数量調査
1.5.3 調査のための破壊
部分の補修方法
1.6.2 技能士
工 事 区 分
備 考
空調
項 目 建築 電気
空調
備 考
1.6.5 施工の検査等
1.6.6 化学物質の濃度測定
排煙口開放装置
排煙口手動開放装置
天井下地共
事
項
備
PCBを使用している機器
、材料は引渡しを要する
撤去した機器のメーカー
名・型番・製造年月日
及びPCB入りとそうで
ないもののリストを
1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係
作成して監督員
る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守し適正に処理する。
へ提出する。
・ しない
調査範囲
調査方法
補修方法
共
1.8.2 完成図
・ 外壁
・ 打診法
・ (
・ 屋上防水
・ 赤外線法
※ 適用する ・ 適用しない
適用職種 建築工事共通仕様書 工事種別
※
内 装 工 事
・ 内装
・ 反射法
・ ( )
・ 塗装
)
適用工事は原則として
次による
鋼 製 下 地 組
(1) 延べ5,000㎡以上
の工事。
見本施工
・ 行う
・ 行わない
下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し監督員に報告すること。 (2) その他、特に必要
と認められるもの。
1
測定する室/測定箇所
( 議 場 / ) ( / ) ( / )
着工前の測定
1.8.1 完成時の提出書類
建設副産物リサ
イクルガイドライン実施
要綱は建設総務課の
ホームページ
http://www.pref.aichi.
jp/kensetsu-somu/
から入手すること
・ する
工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
※ コンクリート塊
※ アスファルトコンクリート塊
※ 建設発生木材
工事完了時に再生資源の仕様実績を監督員に提出する。
共
通
考
1.引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。
2.引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
3.昭和47年以前の建築物で、下記の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。
蛍光灯安定器、コンデンサ、変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外。)
ポリサルファイド(チオコール)系コーキング
測 定 方 法
・対象物質
設備機器取付吊ボルト及び
あと施工アンカー
天井改め口取付け
同取付け吊ボルト
空調用既設ダクト切断撤去
空調用新設ダクト接続
既設設備器具等撤去
記
2.事前に計画書を監督員に提出する。
1)「 再資源利用計画書 (実施書)
」
2)「 再資源利用促進計画書 (実施書) 」
3)「 建設廃棄物処理計画書 (実施書) 」
3.工事完了時実施書及び入力した電子データを監督員に提出する。
1)「 再生資源利用計画書 (実施書) 」
2)「 再生資源利用促進計画書 (実施書)
」
請負代金額500万円以上の工事は、工事実績データの作成、登録を行うものとし、次に示す期間内(ただし、土、日及び
祝日等を除く)に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合センター
(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)にFD(電子データ)により登録すること。
1.1.7 各工事の区分表
章
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。
3.本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。
4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
第
1
(平成 25
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
特
建築工事共通仕様書 工事の細分
※ パッシブ型採取法
検 査 項 目
ホルムアルデヒド
トルエン
キシレン
パラジクロロベンゼン
エチルベンゼン
スチレン
※ 行わない
資格(技能検定おける選択作業)
・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による
備 考
・ (
)
判定基準(下記の数値を超えない)
0.08ppm(100μg/m3)
0.07ppm(260μg/m3)
0.20ppm(870μg/m3)
0.04ppm(240μg/m3)
0.88ppm (3,800μg/m3)
0.05ppm(220μg/m3)
・ 行う (
)
工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
1)完成図(竣工図、和紙等)
2)完成図A3判のポリエステルベース
4)完成図の2つ折り製本 部
5)完成図A3判の2つ折り製本
2部
7)施工図の2つ折り製本
2部
8)保全に関する資料
1部
10)
その他必要書類
完成図の種類は右記とする。 1.配置図 2.平面図 ・ 求積図 3.その他
CADデータ ※ 提出しない
・ 提出する( 監督員の指示による )
3)契約図A3判のポリエステルベース
6)契約図A3判の2つ折り製本
2部
9)施設台帳の作成又は整備
(高等学校及び特殊学校を除く)
事
その他
通
項
事
1.
工事写真
2.
3.
・ 有 12月本会議開会日の7日前まで (参考 平成27年度本会議開催日 12月 1日 )
着手前
工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。
件 名
工事中
名 称
1)右図に示す黒板に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
位 置
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
工 程
2)監督員の指示により適宜提出する。
(ファイル部数
部)
完成時
外部(カラー 6 箇所)
備 考
内部(カラー 適宜 )
撮影年月日
を ※ キャビネ判( 2 部) にて、撮影箇所を明記のうえ提出する。
450
・ サービス判(
部)
※ 適用する
・ 適用しない
1)施工時間
時間制限
2)部位別の施工順序
順序制限
3)工事車両の駐車場所
場所制限
4)資機材置場所
置場制限
5)その他
※
・
※
※
有
有
有
有
・ 無
(
(※敷地内
(※敷地内
・
・
)
)
)
・ 無
・ 無
・ 無
・施工体制台帳
建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じ 公共工事の入札及び契約
の適正化の促進に関する
たことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
・施工体系図
「工事現場における施工体制点検マニュアル」に基づき監督員が行う調査に協力しなければならない。
各下請負者の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、公共工事の入札及び契約の適正化の
促進に関する法律に従って、工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げるとともに
監督員に提出しなければならない。施工体系図に記述する工事内容は、契約図書の工事区分との
対比がわかりやすいように記述すること。ただし、詳細になりすぎないように留意する。
・工事コスト調査
の協力
本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に行う工事コスト調査に協力しな
ければならない。 なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。
また、本工事の一部を下請けする場合は、下請者についても工事コスト調査等の協力を得ること。
・騒音・振動対策
「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。
また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒
音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
作業名:
建設機械名:
作業名:
建設機械名:
・排出ガス対策型
建設機械
デジタルカメラを使用する場合は、監督員と協議した上、必要な文字、数量等の内容が判読できる撮影機材を用いるこ
ととし、撮影素子の有効画素数が100万画素程度のものを使用すること。
1.3.3 電気保安技術者
1.3.5 施工条件
建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事請負者が負担する。
工事施工中に事故が発生した場合には直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。
600
1.2.1 概成工期
項 1.2.4 工事の記録
・光熱水料
・事故報告
・薬液注入工法
排出ガス対策型建設機械の適用 ・ 有り
・ なし
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれ
もディーゼルエンジン出力7.5∼260KW))
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」
(建設省事務次官通達)による。
※第1章は、建築工事特記仕様書に準ずる。
※増築部分については、建築工事特記仕様書による。
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-01
建築改修工事 特記仕様書(1)
縮尺
校閲
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
NS
平 成 28 年
節
・
項
目
特
2.2.1 足場その他
記
事
備
第
(d)外部足場
種別 :
※ 脚立・足場板等
・
(表2.2.1)
養生
・ 防護シート
2.3.2 仮設間仕切り
・ A種 ※ B種 ・ C種
(表2・3・1)
設置箇所
※ 図示による
材 種
・ 合板厚さ ※ 9㎜ ・ ( )
※ せっこうボード厚さ ※ 9.5 mm
・ ( 12.5cm )
仕上げ塗装等 ・ 有
・ 無
種 別
※ 木製 (合板張り) ・ ( ) 設置箇所
※ 図示による
設置
※ 設けない
・ 既存建物内の一部
・ 構内に新設
規模
・ ( )㎡程度
標準備品
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー
請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具、
選択備品
・ パソコン
・ プリンター
・ FAX
・ 複写機
・ 構内(従業員宿舎を除く)
・ 構外
1200以上
・ 設ける
・ 設けない
仮
仮設扉
2.4.1 監督員事務所
設
請負者事務所その他
建設現場標識及び建
設工事名称板の設置
床
図示
既存下地の補修及び処置
アスファルト防水材料
第
3.3.3 アスファルト防水
項
目
○○○○○○○○○○○○○○○工事
設計監理 ○○○○○○○
降雨等に対する養生方法
※ 3.1.3 (e) による
・ ( )
・ 1種 ・ 2種 ※ 3種 ・ 4種 (JIS K2207)
既存露出防水層及び塗膜防水層の表面仕上塗装の除去
※ デッキブラシ水洗い ・ 高圧水洗浄
押さえ金物
※ アルミ製L−30×15×2.0mm程度
・ ( )
屋根保護防水断熱工法の断熱材
材質
※ 押出法ポリスチレンフォーム保温材3種bスキン層付き・ (
厚さ
( )
㎜
絶縁用シート材料
※ 3.3.2(j)による
・ ( )
防水層保護れんが
※ JIS R1250 (普通レンガ) 2種 ・ ( )
施 工 箇 所
改 修 工 法
新 規 防 水 層 の 種 別 総合会館屋根
4.2.2 工法別使用材料
・ ( )
)
改 修 工 法
章
4.3.4
4.4.5 樹脂注入工法
4.5.5
外
)
改修工法は
表3.1.1による
壁
・ 設けない
新 規 防 水 層 の 種 別 エポキシ樹脂注入工法
改修工法は
表3.1.1による
改
エポキシ樹脂注入工法
4.4.12 アンカーピンニング全面
ポリマーセメメントスラ
脱気装置(M3AS、P0AS) 種類
3.5.2 合成高分子系ルー
水 ∼3.5.3 フィングシート防水
改
材料
絶縁用シート
施 工 箇 所
・ ( )
リー注入工法
※ 発砲ポリエチレンシート ・ ( )
改 修 工 法
新 規 防 水 層 の 種 別 及 び 厚 さ
脱気装置(S4S、S3S工法)
施 工 箇 所
3.6.3 塗膜防水
※ 製造所の指定品
・ 設ける
改 修 工 法
修
改修工法は
表3.1.1による
4.4.13 注入口付アンカーピンニング
規
防
水
層
の
種
別
改修工法は
表3.1.1による
工
工
部分エポキシ樹脂注入工法
4.4.14 注入口付アンカーピンニング
修
全面エポキシ樹脂注入工法
保 証 年 限
3.7.2 シーリング
材料
4.4.15 注入口付アンカーピンニング
脱気装置(P0X、L4X工法) ・ 設ける
・ 設けない
防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。
改 修 工 法
施 工 箇 所
種
類
全面ポリマーセメントスラリー
注入工法
改修工法は
表3.1.2による
事
3.8.3 といの工法
3.9.2 アルミニウム製笠木
4.1.4 外壁改修工法の種類
第
4
章
外
壁
施 工 箇 所
目地幅(㎜)
目地深さ(㎜)
ひび割れ誘発部
浮 き 部
ガラス回り(5.12.3)以外
修
工
樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ
樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー
セメントスラリー注入工法
・充填工法
・モルタル塗替え工法
種類
コンクリート打放し仕上げ外壁(4.3.4)
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
注入間隔
※ 200∼300㎜間隔
・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
・ 手動式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔 ・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
・ 機械式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔 ・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
ひび割れ部の注入状況検査
・ 実施する(4.3.4(f)による)
・ 実施しない
※ 耐侯形3種
・ 耐侯形( )種
モルタル塗り仕上げ外壁(4.4.5)
タイル張り仕上げ外壁(4.5.5)
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
注入間隔
※ 200∼300㎜間隔
・ ( )
樹脂注入量
・ ( )
・ 手動式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔
・ ( )
樹脂注入量
・ ( )
・ 機械式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔
・ ( )
樹脂注入量
・ ( )
ひび割れ部の注入状況検査
・ 実施する(4.3.4(f)による)
・ 実施しない
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
注入間隔
※ 200∼300㎜間隔
・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
・ 手動式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔 ・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
・ 機械式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔 ・ ( )
樹脂注入量 ・ ( )
ひび割れ部の注入状況検査
・ 実施する(4.3.4(f)による)
・ 実施しない
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡) (一般部分)
※ 16 ・ ( )
(指定部分) ※ 25 ・ ( )
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり) ※ 25ml
・ ( )ml
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
一
般
部
分
指
定
部
分
一
般
部
分
指
定
部
分
※ 13 ・ ( )
※ 20 ・ ( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一
般
部
分
指
定
部
分
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡) (一般部分)
※
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり) ※ 25ml
・
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
一
般
部
分
指
定
部
分
一
※ 13 ・ ( )
※ 20 ・ ( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一
般
部
分
指
定
部
分
般
・ ( )
※ 16 ・ ( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
部
分
指
定
部
分
9
・ ( )
(指定部分)
( )ml
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
一
般
部
分
指
定
部
分
※ 9
一
般
・ ( )
※ 16 ・ ( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
部
分
指
定
部
分
4.5.8 タイル張替え工法
4.6.3 既存塗膜等の除去
及び下地処理
4.6.6 マスチック塗材塗り
第
5
章
建
具
改
修
工
事
5.1.3 改修工法
5.1.5 建具見本の製作
5.2.2 アルミニウム製建具
∼5.2.5
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置
※ 表4.5.1
・ ( )
目地の幅・深さ
※ 3.7.3による
・ (幅
㎜ 深さ
㎜)
接着力試験
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
工法
・ サンダ-工法
※ 高圧水洗工法
・ 塗膜はく離剤工法
・ 水洗い工法
下地調整
ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用
・ しない
・ する
処理範囲
※ 既存仕上面全体
・ ( )
種別
・ A種
・ C種 (表4.6.6) 凸面処理
・ 有
・ 無
仕上材塗り
・ アクリル樹脂エナメル
・ つや有合成樹脂エマルションペイント
・ かぶせ工法
※ 撤去工法 ( 引抜き工法
※ はつり工法 )
・ 有
・ 無
外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)
・ A種
・ B種
・ C種
上記によらない場合(JIS A4706 又は A4702)
耐風圧性 ・ S-4
・ S-5
・ S-6
・ ( )
気 密 性 ・ A-3
・ A-4
・ ( )
水 密 性 ・ W-4
・ W-5
・ ( )
表面処理 ・ A-1種
・ A-2種
※ B-1種(屋外) ・ B-2種
※ C-1種(屋内) ・ C-2種
・ D種
(表5.2.2)
枠見込み ※ 表5.2.1
・ ( )㎜
・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー
セメントスラリー注入工法
・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂
注入タイル固定工法
・タイル部分張替え工法
・タイル張替え工法
・ 目地ひび割れ部改修工法
・ 伸縮目地改修工法
目 地
工事名
塗り仕上げ外壁
※ 16 ・ ( )
※ 9
・ ( )
※ 16 ・ ( )
※ 9
・ ( )
※ 16 ・ ( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
※ 25ml
・ ( ) 樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
※ 50ml
・ ( )
左 記 以 外
※ 20 ・ ( ) ※ 20 ・ ( ) ※
5 ・ ( ) ※ 10 ・ ( )
※ 10 ・ ( ) ※ 10 ・ ( ) ※
5 ・ ( ) ※ 10 ・ ( )
鋼管製といの防露
※ 表3.8.5による ・ ( )
硬質塩ビ管
ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
部材の種類
・ 押出し250形
・ 押出し300形
・ 押出し350形
板材折り曲げ形
本体幅
・ ( )㎜
板厚さ
※ 2.0㎜ ・ ( )㎜
表面処理
※ A−1種又はB−1種
・ ( )
(表5.2.2)
外部仕上げ
コンクリート打放し仕上げ
モルタル塗り仕上げ
タイル張り仕上げ
部位
※ 樹脂注入工法
※樹脂注入工法
・樹脂注入工法
ひび割れ部 ・ Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法
・Uカットシール材充填工法
・ シール工法
・シール工法
※ 充填工法
・充填工法
・タイル部分張替え工法
欠 損 部
・ ( ) ・モルタル塗替え工法
・タイル張替え工法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラ ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
リー注入工法
・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ
改
事
コンクリート打継ぎ部
考
・ 低粘度形
・ 中粘度形
※ ポリウレタン系シーリング材 ・ ( )
4.2.2(c)を ※ 適用する
・ 適用しない
4.2.2(d)を ※ 適用する
・ 適用しない
アンカーピン材質等 ※ ステンレスSUS304 呼び径 4 ㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
・ ( )
注入口付アンカーピンニング注入工法 注入口付アンカーピン材質等 ※ ステンレスSUS304 呼び径 6 ㎜
・ ( )
タイル(部分)張替え工法 4.2.2(h)(1)を ※ 適用する
・ 適用しない
タイル役物
・ 使用する ・ 使用しない
試験張り ・ しない
・ する
見本焼き ・ しない
・ する
塗り仕上げ工法
仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.3)は下記による。
施
工
箇
所
呼
び
名
仕 上 げ の 形 状
工
法
※ 9
事
3.7.3 目地寸法
備
※ 12 ・ ( )
※ 20 ・ ( )
※ 12 ・ ( )
※ 20 ・ ( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※ 25ml ・( ) 樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※ 50ml ・( )
・ 設けない
新
項
エポキシ樹脂
シ−リング材料
複層仕上塗材の耐侯性
4.4.11 アンカーピンニング全面
施 工 箇 所
事
4
4.4.10 アンカーピンニング部分
脱気装置(M3D、P0D工法)
・ 設ける (※ 製造所の指定品
防
樹脂注入工法
Uカットシール材充填工法
シール工法
充填工法
アンカーピンニング注入工法
記
第
章
3.4.3 改質アスファルト
シート防水
特
家具
図示
事
施工一般
アスファルトの材料
・
・外部棚足場ステージより手運搬
部 位 及び家具 等 の 名称
養
生
方
法
移 動 場 所 (保 管 場 所 )
章
節
・ 防護ネット
2.3.1 既存部分の養生
3.1.3
3.2.2
3.2.6
3.3.2
章
( くさび式棚足場 )
※ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
くさび式足場(手すり先行方式)
(e)材料、撤去材等の運搬方法
2
工
考
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」(厚生労働省 平成21年4月)によるものとする。
(c)内部足場
3
項
1000以上
章
・ 薄付け仕上塗材塗り
・ 各種塗料塗り
・ 厚付け仕上塗材塗り
・ マスチック塗材塗り
・ 複層仕上塗材塗り
・ 可とう形改修用仕上塗材塗り
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-02
建築改修工事 特記仕様書(2)
縮尺
校閲
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
NS
平 成 28 年
章
節
・
項
目
5.2.2 性能及び構造
5.3.2
5.4.2
5.5.2
第
5
5.3.2 鋼製建具
∼5.3.4
章
5.4.2 鋼製軽量建具
∼5.4.3
建
5.5.4 ステンレス製建具
∼5.5.5
5.6.2 建具用金物
5.6.4 鍵
5.7.2 自動ドア開閉装置
∼5.7.3
具
5.8.3 自閉式上吊り引戸装置
5.9.2 重量シャッター
改
5.10.2 軽量シャッター
修
5.10.3 材料
5.10.4 形状及び仕上げ
5.11.2 オーバーヘッドドア
工
5.11.3 材料
5.12.2 ガラス
事
5.12.3 ガラス溝の大きさ
5.12.5 ガラスブロック積み
6.2.2 既存床の撤去並びに下地補修
6.3.2 既存壁の撤去並びに下地補修
6.5.1 木下地等
6.5.2 材料
第
6
章
内
装
改
修
6.6.2 軽量鉄骨天井下地
工
事
6.6.4
工法
6.7.3 軽量鉄骨壁下地
6.8.2 ビニル床シート、ビニ
∼6.8.3ル床タイル及びゴム
床タイル張り
6.9.2 カーペット敷き
∼6.9.3
特
記
事
項
備
考
アルミニウム製建具
鋼 製 建 具
鋼製軽量建具
ステンレス製建具
・ 無
・ 無
・ 無
・ 無
防音ドア、サッシ ・ 有 遮音性
・ 有 遮音性
・ 有 遮音性
・ 有 遮音性
・ T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・ T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・ T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・ T1 ・T2 ・T3 ・T4
・ 無
・ 無
・ 無
・ 無
・ 有 断熱性
・ 有 断熱性
・ 有 断熱性
・ 有 断熱性
断熱ドア、サッシ
・ H1 ・ H2 ・ H3
・ H1 ・ H2 ・ H3
・ H1 ・ H2 ・ H3
・ H1 ・ H2 ・ H3
・ H4 ・ H5
・ H4 ・ H5
・ H4 ・ H5
・ H4 ・ H5
・ 無
・ 無
・ 無
・ 無
耐震ドアセット
・ 有 面内変形追随性 ・ 有 面内変形追随性 ・ 有 面内変形追随性 ・ 有 面内変形追随性
・ D1 ・ D2 ・ D3
・ D1 ・ D2 ・ D3
・ D1 ・ D2 ・ D3
・ D1 ・ D2 ・ D3
簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の適用
・ する
・ しない
(表5.3.1)
外部建具耐風圧性
・ S−4
・ S−5
・ S−6
(表5.2.1)
鋼板類の厚さ
※ 表5.3.2による
・ ( )㎜
簡易気密型ドアセットの気密性の適用
・ する
・ しない
ビニル被覆鋼板
・ 有
・ 無
召合せ、縦小口包み板等の材質
※ 鋼板
・ ステンレス鋼板
・ アルミニウム合金の押出形材
表面仕上げ
※ HL仕上げ
・ ( )
曲げ加工
※ 普通曲げ
・ 角出し曲げ
材質
※ 表5.6.1
・ ( )
マスターキー
※ 有
(
)組
・ 無
・ 既設マスターキーに合わす
スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値(表5.7.1)・ SSLD-1
・ SSLD-2
・ DSLD-1
・ DSLD-2
センサースイッチの種類(表5.7.3)
・ マット
・ 電子 (電磁) マット・ 光線 (反射) ・ 音波 ・ 熱線 ・ 光電
・ タッチ
・ ペダル
・ 押しボタン
スイングドア用自動ドア開閉装置の種類(表5.7.2)
・ SWD-1 ・ SWD-2
センサースイッチの種類(表5.7.3) ・ マット
・ 電子 (電磁) マット・ 光線 (反射) ・ 音波 ・ 熱線 ・ 光電
・ タッチ
・ ペダル
・ 押しボタン
性能
※ 表5.8.1による
・ ( )
種類
・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッター
・ 屋内用防火シャッター
・ 防煙シャッター
開閉機能による種類
※ 上部電動式 (手動併用)
・ 上部手動式
(表5.9.1)
耐風圧性能による区分
・ ( )
・ 50 ・ 80 ・ 120
感知器連動シャッターの危害防止機構
※ 障害物感知装置
・ シャッターの二段降下方式
開閉形式
・ 上部電動式 (手動併用)
※ 手動式
(表5.10.1)
耐風圧性能による区分
・ ( )
・ 50 ・ 65 ・ 80
スラット材質
※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板又は鋼帯
・ ( )
スラット形状
・ インターロッキング形
・ オーバーラッピング形
セクション材料
※ スチールタイプ
・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
耐風圧性能による区分
・ 50 ・ 75 ・ 100 ・ 125
開閉方式
※ バランス式
・ チェーン式
・ 電動式
収納形式
・ スタンダード形
・ ローヘッド形
・ ハイリフト形
・ バーチカル形
ガイドレール材料
※ 溶融亜鉛めっき鋼板
・ ステンレス鋼板
合わせガラス
種 類
・ LⅠ
・ LⅡ-1
・ LⅡ-2
・ LⅢ
強化ガラス
種 類
・ TⅠ
・ TⅢ
熱線吸収板ガラス 性 能
・ 1種
・ 2種
複層ガラス
断熱性
・ 1種(U1)
・ 2種(U2)
・ 3種(U3−1) ・ 3種(U3−2)
日射遮蔽性
・ 4種(E4)
・ 5種(E5)
熱線反射ガラス
日射遮蔽性
・ 1種
・ 2種
・ 3種
耐久性
・ A類
・ B類
ガラスとめ材
・ シーリング材(3章7節による)
・ ガスケット ( ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングビード形
※ 5.12.2(b)(ⅱ)による)
※ 表5.12.1 による
・ ( )
材料
※ 表面形状、呼び寸法、厚さ、壁用金属枠、補強材及び力骨などは、図示による。
工法
※ 風速、地表面粗度区分、目地幅、伸縮調整目地、目地部の力骨の補強方法などは、図示による。
合成樹脂塗り床材の除去等
・ 機械的除去工法
・ 目荒工法
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
※ モルタル塗り(4.4.9)
・ ( )
表面仕上げ
(表6.5.1)
・ A種
※ B種
・ C種
含 水 率
(表6.5.2)
・ B種
※ A種
等
級
構造材及び下地材
※ 6.5.2(a)(2)( ⅳ) ①∼③ ・( )
造作材
※ A種
・ B種
(表6.5.3)
代用樹種 (表6.5.4)
・ 認めない
※ 認める
構造用集成材
強度等級
・ ( ) 材面の品質
※ 2種
・ ( )
接着性能
・ ( ) 樹 種 名
・ ( )
構造用単板積層材
樹 種 名
・ ( ) 接着性能
・ ( )
曲げ性能
・ ( ) 厚 さ
・ ( )
造作用集成材
樹 種 名
・ ( ) 見付け材面の品質
※ 1等 ・ ( )
化粧ばり造作用集成材
心材の樹種名
・ ( )
・ ( )
厚さ ・ ( )
和室 化粧薄板の樹種名
桧
見付け材面の品質
※ 1等
・ ( )
造作用単板積層材
表面の品質
※ 天然木化粧加工
・ ( )
防虫処理
・ ( )
接着の程度
※ 1類 ・( )
板面の品質 ※ 2等(広葉樹)、C−D(針葉樹)・( )
5.5mm合板
表板の樹種名
・ (
)
防虫処理 ・ (
)
接着の程度
※ 1類 ・ ( ) 板面の品質 ※ C−D ・ ( )
12mm合板
等 級 ※ 2級 ・ ( ) 表板の樹種名
・ (
)
防虫処理 ・ (
)
集成材、合板、パーティクルボード、MDF及び接着剤のホルムアルデヒド放散量※ F☆☆☆☆
・ ( )
表面処理用木材保存(防
防腐剤
種 類
・ ( )
品 質
・ ( )
防蟻処理
・ ( ) 防虫処理
※ K1
・ ( ) 腐・防蟻)剤は監督員の
承諾するものとする。
野縁等の種類 (表6.6.1) 屋 内
※ 25形
屋 外
※ 19形
・ 19形
・ 25形
図示
野縁受け吊りボルト及びインサート間隔
図示
・ ( )mm
野縁間隔
・ ( )mm
既存の埋込みインサート
・ 使用する
※ 使用しない
・野縁受吊りボルトには、振れ止の補強材を
あと施工アンカーの引抜き試験
※ 行う
・ 行わない
取付ける。(6.17.1の吊ボルト材使用)
スタッド、ランナーの種類
※ 表6.7.1
・ ( )
ビニル床シート
種 類
※ NC
・ ( )
柄
※ 無地
・ ( )
厚さ (㎜)
・ 2・0
※ 2.5
・ ( )
熱溶接工法
・ 有
・ 無
ビニル床タイル
種類 ・ HT ・ CT
・ CTS
厚さ (㎜) ※ 2.0
・ 3.0
・ ( )
特殊機能床材
・ ( )
ビニル幅木
厚さ (㎜) ※ 1.5
・ ( ) 高さ (㎜) ※ 60 ・ ( )
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
ゴム床タイル
種 類
・ ( )
厚さ (㎜)
・ ( )
織じゅうたん 種別
・ A種 ・ B種 ・ C種
(表6.9.1)
織り方
・ ( )
パイルの形状
・ ( )
帯電性
※ JIS L1023 人体帯電圧3kV以下 ・ ( )
タフテッドカーペット
パイルの形状
・ ( )
帯電性
※ JIS L1023 人体帯電圧3kV以下 ・ ( )
パイル長
・ ( )
工 法
・ グリッパー工法
・ 全面接着工法
ニードルパンチカーペット
厚さ(㎜)
・ ( )
帯電性
※ JIS L1023 人体帯電圧3kV以下
・ ( )
章
節
・
項
目
特
記
事
項
備
考
タイルカーペット
種 類
※ 第1種
・ 第2種
敷き方
パイルの形状 ※ ループパイル
・ ( )
平場
※ 市松
・ ( )
寸 法
※ 500㎜角
・ ( )
階段
※ 模様流し ・ ( )
総 厚 さ
※ 6.5㎜
・ ( )
下敷き材
※ JIS L3204 第2種第2号、厚さ 8㎜
・ ( )
取付用付属品 見切り
材質 ( )
種類 ( )
形状 ( )
押さえ金物
材質 ( )
種類 ( )
形状 ( )
第
6.10.3 合成樹脂塗り床
6
6.11.2 フローリング張り
6.11.3
章
6.11.4 モルタル埋込み工法
6.11.5 釘留め工法
6.11.6 接着工法
内
6.12.2 畳敷き
6.13.2 せっこうボード、
6.13.3 その他ボード及び
合板張り
装
改
修
6.14.2 壁紙張り
∼6.14.3
6.16.2 タイル張り
6.16.3 材料
工
6.16.5 施工
事
第
7
章
塗
塗料のホルムアルデヒド放散量
弾性ウレタン塗り床
仕上げの種類
エポキシ樹脂塗り床
仕上げの種類
※ F☆☆☆☆
※ 平滑
・ 薄膜流し展べ
・ ( )
・ 防滑
・ つや消し
・ 厚膜流し展べ
・ 樹脂モルタル
(表6.10.3)
・ 防滑 (表6.10.4∼表6.10.7)
単層フローリング
・ フローリングボード
・ フローリングブロック
・ モザイクパーケット
複合フローリング
・ 複合1種フローリング
・ 複合2種フローリング
・ 複合3種フローリング
複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
樹種 ※ なら ・ ( )厚さmm
※ 15 ・ ( )大きさmm ※ 303×303 ・ ( ) (表6.11.1)
樹種 ※ なら ・ ( )複合フローリングの種別 ・ A種
・ B種
※ C種
(表6.11.3)
樹種(モザイクパーケットを除く) ※ なら
・ ( )
モザイクパーケット
樹種 ・ ( ) 厚さmm
・ ( ) 大きさ
・ ( )
仕上塗装 ※ ウレタン樹脂ワニス ・ オイルステイン+ワックス
・ ワックス
種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 (表6.12.1)
合板類、MDF,パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
種 類 普通合板(難燃処理)
表面の樹種名 ・ (
) 板面の品質
防虫処理
・ (
)
天然木化粧合板(難燃処理)
化粧板の樹種 ・ ( オーク ) 防虫処理
特殊加工化粧合板(難燃処理)
表面性能
・ (
) 防虫処理
合板類の張付け
種 別 ・ A種
※ B種 (表6.13.3)
・
・
・
・ ( )
(
)
合板を使用した場合、
完成時に型枠工事等実
施報告書を監督員に提
(
)
出する。
(
)
せっこうボードの目地工法
種 別 ・ 目透かし工法
・ 突付け工法
・ 継目処理工法
品 質 ・ ( )
防火性能
・ ( )
下地調整
モルタル及びプラスター面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.4)
コンクリート面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.5)
せっこうボード面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.7)
ホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
伸縮調整目地 位置
・ ( )
接着力試験
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
施 工 箇 所
き じ の 質
標準色・特別色の別
役物
・ 有
・ 無
試験張り
・ 有
・ 無
見本焼き
・ 有
・ 無
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
壁タイル ・ 改良積上げ張り
・ 壁タイル接着剤張り
(表6.16.5)
6.17.1 耐震軽量天井パネル
7.1,3
7.2.1
7.2.2
7.2.3
7.2.4
7.2.5
7.2.6
装
三洋工業株式会社 システム天井 イアルSZシリーズ耐震断熱天井同等品
表面材:グラスウールボード 40kg 25mm 不燃認定材 メーカー専用下地部材を使用
施工方法についてはメーカー仕様、責任施工とする
1.イアルマグストーン t=25㎜ □892×892 密度40kg/m3
2.フェノバSZハンガー t=2.0㎜
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
材
質:JIS A9504(人造鉱物繊維保温材)
付属ビス:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
表面仕上げ:化粧ガラス不織布平貼り
表面処理:SGCC Z12同等以上
そ の 他:F☆☆☆☆
国土交通大臣認定不燃材料 NM-8610
付属ビス:ユニクロめっき仕上げ
3.フェノバSZハンガーFタイプ t=2.0㎜
4.フェノバSZフリーハンガー t=2.0㎜
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
付属ビス:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
付属ビス:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
表面処理:SGCC Z12同等以上
表面処理:SGCC Z12同等以上
5.ハット型ジョイナーSZ-L t=0.4㎜ L=2730㎜
6.ハット型ジョイナーSZ-S t=0.4㎜ L=889㎜
材 質:JIS H4000 A5052P-H34
材 質:JIS H4000 A5052P-H34
7.Z型ジョイナーSZ t=0.4㎜ L=2730㎜
8.落下防止板SZ t0.4×W20
材 質:JIS H4000 A5052P-H34
材 質:JIS H4000 A5052P-H34
9.野縁受け 40×20 t=0.43㎜
10.野縁受けジョイント 40×20用 t=0.6㎜
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
表面処理:SGCC Z08同等以上
表面処理:SGCC Z08同等以上
11.ランナーKR40 40×41.2×30 t=0.5
12.吊ボルト・ナット W3/8
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
材 質:JIS G3505 SWRM8と同等以上
表面処理:SGCC Z08同等以上
表面処理:JIS H 8610 Ep−Fe/Zn[1]
13.吊元L金具(直角・2寸・3寸) t=4.5㎜
14.シルタップ なべ 4×16
材 質:JIS G3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
材 質:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
付属ビス:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
表面処理:ユニクロめっき仕上げ
表面処理:SGCC Z 12 同等以上
15.スーパーフラットシルタップ 4×13
付属ビス:ユニクロめっき仕上げ
材 質:SWRCH(冷間圧造用炭素鋼線材)
表面処理:ユニクロめっき仕上げ
材料
塗料のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
下地調整
RB種の既存塗膜の除去範囲
※ 塗替え面積の30% ・ ( )
木部下地調整
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.1)
鉄鋼面下地調整
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.2)
亜鉛めっき面下地調整
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.3)
モルタル面及びプラ
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.4)
スター面下地調整
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.5)
コンクリート及びALC
パネル面下地調整
コンクリート及び押出成
・ RA種
・ RB種
・ RC種
(表7.2.6)
形セメント板面下地調整
改
7.2.7
せっこうボード及びその
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.2.7)
他のボード面下地調整
修
工
事
7.3.2
鉄面錆止め塗料種別
7.3.3 鉄面錆止め塗料塗り
7.4.2 合成樹脂調合ペイント
7.4.3 合成樹脂調合ペイン
∼
ト塗り
7.4.5
鉄鋼面
※
亜鉛めっき鋼面 ※
鉄鋼面
・ A種
※ 1種
木部 新規 ※
鉄鋼面
・
亜鉛めっき鋼面
A種 (屋外) ※ B種 (屋内) ※ C種 (表7.18.2)
(表7.3.1)
A種
・ B種
※ C種 (表7.18.3)
(表7.3.2)
・ B種 ※ C種 (表7.3.3) 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ※ C種
(表7.3.4)
・ 2種
A種 ・ B種 ・ C種 (表7.4.1) 塗替え
・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.1)
A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.2)
新規に塗る場合及び鋼製建具の塗り替え
※ A種 ・ B種 ・ C種 (表7.4.3)
その他
・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.3)
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-03
建築改修工事 特記仕様書(3)
縮尺
校閲
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
NS
平 成 28 年
章
節
・
項
目
7.5.2 フタル酸樹脂エナメル
7.6.2 アクリル樹脂系非水分散形塗料
7.7.2 アクリル樹脂エナメル塗り
7 7.8.2 2液形ポリウレタンエナメル塗り
∼7.8.4
章 7.9.2 アクリルシリコン樹脂エナメル塗り
∼7.9.4
7.10.2 常温乾燥ふっ素樹脂
塗 ∼7.10.4 エナメル塗り
7.11.2 つや有り合成樹脂エマ
第
ルションペイント塗り
装
7.12.2 合成樹脂エマルション
ペイント塗り
7.13.2 多彩模様塗料塗り
改
7.14.2 合成樹脂エマルション
修
模様塗料塗り
工
事
7.15.2
7.16.2
7.18.2
7.18.3
7.18.4
木部ウレタン樹脂ワニス塗り
クリヤラッカー塗り
屋内水系塗料塗り
(つや有り合成樹脂エ
マルションペイント塗り)
8.1.3 コンクリートの種類
及び強度
記
事
項
備
考
木部
・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.5.1)
鉄鋼面・亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.5.2)
・ A種 ※ B種 ・ C種
(表7.6.1)
下地調整 ・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表7.6.1) 塗装 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.7.1)
鉄鋼面
・ A種
・ B種
(表7.8.1)
亜鉛めっき鋼面
・ A種 ・ B種
(表7.8.2)
コンクリート及び押出し成形セメント板面・ A種
・ B種 (表7.8.3)
鉄鋼面
・ A種
※ B種
(表7.9.1) 亜鉛めっき鋼面
・ A種 ※ B種
(表7.9.2)
コンクリート及び押出し成形セメント板面・ A種
※ B種 (表7.9.3)
鉄鋼面
・ A種
・ B種
(表7.10.1) 亜鉛めっき鋼面
・ A種 ・ B種
(表7.10.2)
コンクリート及び押出し成形セメント板面・ A種
・ B種 (表7.10.3)
・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.11.1)
塗替えの場合のしみ止め
※ 7.11.2 (b)による。
・ ( )
・ A種
※ B種
・ C種
(表7.12.1)
塗替えの場合のしみ止め
※ 7.12.2 (b)による。
・ ( )
コンリート、モルタル、プラスター、
・ ( )
塗替えの場合のしみ止め ※ 7.13.2 (b)による。
せっこうボード、木部等
鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面 ・ A種
※ B種
(表7.13.2)
・ A種
※ B種
・ C−1種
・ C−2種
既存塗膜が合成樹脂エマルション模様塗料塗りの場合
下地調整RB種の場合
※ A種
・ B種
・ C−1種
下地調整RC種の場合
・ A種
・ B種
・ C−1種
既存塗膜が平滑な塗料塗りの場合
下地調整RB種の場合
※ A種
※ B種
・ C−1種
下地調整RC種の場合
・ A種
・ B種
※ C−1種
・ A種
※ B種
(表7.15.1)
・ A種
※ B種
(表7.16.1)
木部
※ A種(新規) ※ B種(塗替え) ・ C種
鉄鋼面
・ A種
※ B種
・ C種
亜鉛メッキ鋼面 ・ A種
※ B種
・ C種
・ C−3種
章
節
・
項
目
8.11.5 あと施工アンカー工事
第
8.12.9 鉄骨工作
仮組
章
耐
8.13.2 高力ボルト接合の摩
擦面の性能及び処理
8.13.7 高力ボルトの締付け
8.14.3 溶接接合技能資格者
8.14.4 材料準備
8.14.7 溶接施工
震
8.14.11溶接部の試験
改
修
8.17.2 耐火被覆材
工
8.19.8
8.21.5
8.21.7
8.22.2
(表7.14.1)
・ C−2種
・ C−2種
・ C−3種
※ C−3種
(表7.14.1)
(表7.14.1)
・ C−2種
※ C−2種
・ C−3種
・ C−3種
(表7.14.1)
(表7.14.1)
(表7.18.1)
(表7.18.2)
(表7.18.3)
※ Ⅰ類
使用骨材の種類
事
第
9
章
改環
修境
工配
事慮
増設壁のコンクリートの打込み
柱補強工事
連続繊維補強工法
耐震スリット新設工事
9.1.2 吹付けアスベストの
除去工事
9.1.3 アスベスト成形板の
処理工事
9.5.2 断熱材打込み工法
グ
リ
ー
ン
)
・ Ⅱ類
(表8.1.1)
・ 普通コンクリート
・ 軽量コンクリート
※ 21+3
・ 24+3 ・ 30+3
Fc(N/㎜2 )+ΔF(3N/㎜2 ) ・ 18+3
打放し仕上げの種別
・ A種
・ B種
・ C種
(表8.1.3)
コンクリートの仕上がりの平たんさ
・ ( ) ※ 表8.1.4による
建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた、㈱日本鉄骨評価センター又は
(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下記のグレードとして国土交通大臣から認定を受けた
工場又は同等以上の能力のある工場
グレード ・ S ・ H ・ M ・ R 施工管理技術者
※ 適用する ・ 適用しない
9.5.3 断熱材現場発泡工法
火災保険等加入方法等
第
8.2.1 鉄筋の種類
8.2.2 溶接金網
8.2.4 あと施工アンカー
8
章
8.2.5 コンクリートの材料
耐
8.2.6 型枠の材料
震
改
修
8.2.7 鋼材の種別
工
8.2.8 高力ボルトの種類
8.2.10 モルタル及び
グラウト材
事
・ JIS G3112 (種類の記号: )
図示
・ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
・ 網目の形状 ( )
・ 寸法 ( )・ 鉄線の径 ( )
JIS G3551
※ 金属系アンカー
QC-30S 同等品
・ ( )※ トルシア型雄ねじタイプ 施工管理形
10.0kN
13.3kN
引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )
径 ( W3/8 径 ) 埋込み深さ( 30 )㎜
接合筋
種類 ( )
径 (
)㎜
長さ (
)㎜
・ 接着系アンカー
アンカーの種類
・ ( ) ※ カプセル型
図示
図示
図示
引張耐力( ) せん断耐力( )
アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ( )㎜
図示
アンカー筋の種類
・ ( )※ 異形棒鋼 (表8.2.2)
アンカー筋の新設壁への定着長さ ※ 8.2.4(c)(6) ・ ( )
セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 ・ ( )
細骨材の種類
フェロニッケルスラグ細骨材
・ 使用する
・ 使用しない
銅スラグ細骨材
・ 使用する
・ 使用しない
電気炉酸化スラグ細骨材
・ 使用する
・ 使用しない
砂利及び砂の品質
(アルカリシリカ反応性による区分)
※ A
・ B (JIS A5308 (レディーミクストコンクリート)「附属書1レディーミクストコンクリート用骨材」による)
混和剤の種類 ・ ( )
※ 8.2.5 (e) (ⅰ)による
混 和 材 ・ ( )
※ 8.2.5 (e) (ⅱ)による
せき板の
材質 ・ 広葉樹(南洋材を除く) ・ 針葉樹
※ 複合材(針葉材50%以上) (
)
種別
塗装 ・ 有
・ 無
合板を用いる場合
※ 「コンクリート型枠用合板の日本農林規格」による厚さ12㎜のもの ・ ( )
ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。
1)使用可能部位
独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)
2)鉄筋の最小かぶり厚さ ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
5.3.5表に示す数値の+10㎜するものとする。
3)コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない
及び打込み
ように注意する。
4)その他
各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。
型枠工事を行った場合は、完成時に「型枠工事等実施報告書」を監督員に提出する。
種 類 の 記 号 ・ SN400A
・ SN490B
・ SN490C
・ SSC400
・ ( 図示 )
規
格
等 ※ JIS規格品 ・ (
)
使
用
箇
所
※ トルシア形高力ボルト
・ JIS 形高力ボルト
・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト
柱底均しモルタル
※ 8.2.10(b)による・ ( )
無収縮グラウト材
・ 現場調合
※ プレミックスタイプ
目
コンシステンシーの範囲
圧縮強度
乾燥収縮
無収縮グラウト材の品質 項
品
質 J14ロート 8±2秒 30Nmm2以上 0×10-4
8.2.11 連続繊維シート
材料 ( ) 工法 ( ) 引張強度 ( )
Mpa
8.3.4
8.3.9
8.4.2
8.4.3
8.5.5
8.5.10
8.10.1
※ 柱・梁の主筋はガス圧接、その他の鉄筋は重ね継手
・ ( )
超音波探傷試験
・ しない
・ する
種類 ・ ( )
工法 ・ ( )
・ 適用する
・ 適用しない
気温による補正(T)
※ 表8.4.1による
・ 室温による温度補正
・ 温度補正しない
圧縮強度及びフロー値
・ ( ) ※ 8.4.10(1)∼(3)による。
種 別
適用箇所
備
考
所要気乾単位容積質量 (t/m3 )
種別は表8.10.1による
・ 1種
・ 2種
鉄筋の継手
ガス圧接
機械式継手
溶接継手
コンクリートの調合強度
構造体用モルタルの調合
軽量コンクリート
ヤング係数( )
Gpa
特
施工確認試験
確認強度
仮組の実施
記
事
項
備
考
※ 8.11.5 (1) ∼ (5)による ・ ( )
※ 鋼材又はコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 ・ ( )
・ 行う
・ 行わない
8
(
8.1.4 コンクリートの品質
8.1.5 鉄骨製作工場
特
特定建設資材の再資源化等
すべり係数試験
・ 行わない
・ 行う
試験の方法
( )
試験片摩擦面の状態 ( )
JIS形高力ボルトのボルトの長さが呼び径の5倍を超える場合 回転量
( )
技量付加試験
・ 行う
・ 行わない
開先の形状
・ ( )
建築鉄骨設計基準による
完全溶込み溶接
溶接部の余盛高さ
・ ( )㎜
※ JASS6 付則6 鉄骨制度検査基準付表3 溶接による
部分溶込み溶接
溶接部の余盛高さ
・ ( )㎜
※ JASS6 付則6 鉄骨制度検査基準付表3 溶接による
隅 肉 溶 接
溶接部の余盛高さ
・ ( )㎜
※ JASS6 付則6 鉄骨精度検査基準付表3溶接による。
完全溶込み溶接部の超音波深傷試験
・ 行う
・ 行わない
放射線透過試験
・ 行う
・ 行わない
エンドタブを用いたマクロ試験
・ 行う
・ 行わない
種 別
・ ラス張りモルタル塗り・ 耐火材吹付け
・ 耐火板張り
性 能
・ ( )
コンクリート打込み工法
・ 流込み工法
・ 圧入工法
コンクリート及び構造体モルタル打込み工法 ・ 流込み工法
・ 圧入工法
強度試験
・ 行わない
・ 行う (試験数量:
)
スリット 幅( )㎜ 深さ( )㎜
充填材の種類
使 用 箇 所
仕 様
備 考
耐火材
遮音材
シーリング
事前の施工調査等
アスベスト粉じん濃度測定
事前の施工調査等
種
仕様は表3.7.1の記号による
※ 9.1.2 (a)(i) による。 ・ ( )
※ 表9.1.1による。
・ ( )
※ 9.1.3 (a) による。
・ ( )
類
種
別
厚 さ (㎜)
品質・規格
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム
JISの規格品
・ 押出法ポリスチレンフォーム
〃
・ 硬質ウレタンフォーム
〃
・ フェノールフォーム
〃
フェノールフォーム及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ ( )
難燃性級別
・ 難燃1級 ・ 難燃2級 ・ 難燃3級
(JIS A1321)
吹付け厚さ
( )
㎜
建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組立保険とする。
期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。
(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)
保険金受取人(被保険者)は、請負業者とする。
建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び
再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。
なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要す
る費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の
対象としない。ただし、現場条件の変更等、請負者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源
化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督員に再資源化等報告書(参考様式は建築工事監理事務の手引(最新版)参照)を
提出すること。
(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。尚請負者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。
・別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)
・別表1 建築物に係る解体工事
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工 程 作業内容 分別・解体等の方法
・ 建築設備、内装材等
・ 有
・ 無
・ 屋根ふき材
・ 有
・ 無
・ 外装材、上部構造部材 ・ 有
・ 無
・ 基礎、基礎ぐい
・ 有
・ 無
・ その他
・ 有
( ) ・ 無
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工 程
・ 仮設
作業内容 分別・解体等の方法
・ 有 ・ 手作業
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ 土工
・ 有 ・ 手作業
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ 基礎
・ 有 ・ 手作業
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ 本体工事
・ 有 ・ 手作業
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ 本体付属品
・ 有 ・ 手作業
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ その他
・ 有 ・ 手作業
( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
・ 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)
工 工 程
作業内容 分別・解体等の方法
程 ・ 造成等
・ 有 ・ 手作業
※ 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地
ご
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
廃棄物の種類
施設の名称
所 在 地
と
・ 基礎、基礎ぐい
・ 有
・ 手作業
・ コンクリート
の
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
作
業 ・ 上部構造部分、外装
・ 有 ・ 手作業
・ 鉄及びコンクリート
内
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
から成る建設資材
容
・ 屋根
・ 有 ・ 手作業
・ アスファルト
及
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
コンクリート
び
・ 有 ・ 手作業
・ 木材
解 ・ 建築設備、内装等
体
・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
方 ・ その他
・ 有 ・ 手作業
法
( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用
(社)公共建築協会の「建築材料・設備材料等品質性能評価事業」により評価をうけた建築材料・設備機材等(評価書に「納入地区およびアフターサービス地区」の欄が
あるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準
仕様書」に適合するものと扱う。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-04
建築改修工事 特記仕様書(4)
縮尺
校閲
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
NS
平成 28 年
建 築 工 事 指 定 資 材
項
目
特
1.化学物質を発散す
る建築材料等の使
用制限の原則
記
事
章
項
備
考
本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。
指 定 資 材
等
使
用
制
限
の
原
⑥
⑦
⑧
発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。
①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、発散しないか、
発散が極めて少ないものとする。
ユリア樹脂板
発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
壁紙
発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 施工時に使用する接着剤
保温材、緩衝材、断熱材
塗料
仕上塗材
2)トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則
対 策 を と る 建 築 材 料 等
使
用
制
高
囲
規
材
力
ボ
ル
ト
鉄 骨 製 作 加 工 工 場
第8章
ブロック及びALC
パネル工事
第9章
防水工事
J
I
S
型
トル シ ア 形 高 力 ボ ル ト
附 属 建 築 物 を除 く
の
原
則
3)クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブを含有する防腐・防蟻剤の使用制限
対 策 を と る 建 築 材 料 等
使
用
制
限
第11章
タイル工事
4)可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則
対
策
を
と る
建
築
材
料
等
使
用
制
限
の
原
則
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。
② 木工用接着剤
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。
第12章
木工事
第13章
屋根及び
とい工事
第16章
建具工事
第18章
塗装工事
○第19章
内装工事
3.建築工事指定資材
一覧
JISA5416 (軽量気泡コンクリートパネル(ALCパネル))
JISマーク表示品
L C
パ
ネ
ル
ア ス フ ァ ル ト防 水
砂付 あなきルーフィング
ストレッチル ー フィング
JISA6023 (あなあきアスファルトルーフィングフェルト) JISマーク表示品
JISA6022 (ストレッチアスファルトルーフィングフェルト)
JISマーク表示品
JISA6008 (合成高分子ルーフィングシート防水)JISマーク表示品
膜
防
水
ウ レタンゴム 系 1,2類
ゴ ム ア ス フ ァ ル ト系
JISA6021 (建築用塗膜防水材)
シ ー リン グ 材 S R ・1
シ ー リン グ 材 S R ・2
シ ー リン グ 材 P S ・2
シ ー リン グ 材 M S ・2
シ ー リン グ 材 P U ・2
シ ー リン グ 材 A C ・1
陶 磁 器 質 タ イ ル
( モザイクタイル・ 内 装 タイル)
陶 磁 器 質 タ イ ル
JISA5758
JISA5758
JISA5758
JISA5758
JISA5758
JISA5758
木
材
の
製
ス
レ
ー
配
管
用
鋼
排
水
管
継
硬 質 塩 化 ビ ニ ル
建
章
第4章
地業工事
第5章
鉄筋工事
第6章
コンクリート工事
異
築
指 定 資 材
適
用
杭
R
P
H
形
鉄
工
事
指
定
資
一
囲
C
杭
杭
JISA5372 (プレキャスト鉄筋コンクリート製品)
JISマーク表示品
JISA5373 (プレキャストプレストレスコンクリート製品)JISマーク表示品
JISG3112 (鉄筋コンクリート用棒鋼)
JISマーク表示品
JISG3117 (鉄筋コンクリート用再生棒鋼)
JISマーク表示品
普通コンクリート又は軽量コンクリート別のJISA5308(レディーミクストコンクリート)による。JIS表示許可工場で
製造されたコンクリート
剤
JISA6204(コンクリート用化学混和剤)適合品で、JISA6204の4.2による塩化物イオン量はⅡ種に限る。
AE減 水 剤 標 準 形
JISA6204(コンクリート用化学混和剤)適合品で、JISA6204の4.2による塩化物イオン量はⅠ種に限る。
減水率は12%以上15%以下のもとする。
筋
レディーミクストコンクリート
A
E
コ ン ク リ ー ト混 和 剤
格
覧
資
材
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
JIS表示許可工場で製造されたもの
造
製材の日本農林規格
ト
管
手
管
と
同
同
い
材
JISA5430
JISG3452
JISB2303
JISK6741
JISG3312
JISG3302
JISK6744
料
上
上
(繊維強化セメント板)のスレート波板JISマーク表示品
(配管用炭素鋼鋼管) JISマーク表示品
(ねじ込み式排水管継手) JISマーク表示品
(硬質塩化ビニル管) JISマーク表示品
(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) JISマーク表示品 (屋根用)
(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
JISマーク表示品 (屋根用)
(ポリ塩化ビニル被覆金属板)のSGのA種 JISマーク表示品
軽量鉄骨天井及び壁下地
JISA6517 (建築用鋼製下地材(壁・天井))JISマーク表示品 (屋根用)
せ っ こ うプ ラ ス タ ー
仕 上 塗 材 仕 上 げ
ロ ックウ ー ル 吹 付 け 材
ア ル ミ 製 建 具
鋼
製
建
具
JISA6904 (せっこうプラスター) JISマーク表示品
JISA6909 (建築用仕上塗材)
JISマーク表示品
建築基準法に基づき不燃材料の指定又は認定を受けたものでJISA9504(人造鉱物繊維保温材)JISマーク表示品
塗
JIS表示工場で製造されたもの
JIS表示工場で製造されたもの
社団法人 日本サッシ協会加盟製作所で製造されたもの
装
ポリスチレンフォーム保 温 材
硬 質 ウレタンフォーム保 温 材
壁
紙
ビニル床 タイル、 ビニル床 シート
JISA9511 (発泡プラスチック保温材) JISマーク表示品
JISA9511 (発泡プラスチック保温材) JISマーク表示品
JISA6921 (壁紙) JISマーク表示品
JISA5705 (ビニル系床材) JISマーク表示品
JISA6901 (せっこうボード製品) JISマーク表示品
(化粧せっこうボード、吸音用穴あきせっこうボードはその基材をJIS規格品とする。)
JISA5430 (繊維強化セメント板) JISマーク表示品
JISA5430 (繊維強化セメント板) JISマーク表示品
JISA5430 (繊維強化セメント板) JISマーク表示品
JISA6301 (吸音材料) JISマーク表示品
JISA6301 (吸音材料) JISマーク表示品
JISA5404 (木質系セメント板) JISマーク表示品
JISA5404 (木質系セメント板)
JISA5908 (パーティクルボード) JISマーク表示品
JISA5414 (パルプセメント板) JISマーク表示品
合板の日本農林規格適合品
難燃合板の日本農林規格適合品
特殊合板の日本農林規格適合品
フローリングの日本農林規格適合品
同 上
同 上
同 上
せ っ こ う ボ − ド
天然木化粧複合フローリング
フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ック
モザイクパーケット
耐 震 軽 量 パ ネ ル
範
C
規
材
JISマーク表示品
JISA5209 (陶磁器質タイル)JISマーク表示品
ス レ ー ト ボ ー ド
けい 酸 カル シウム ボ ード
パ ー ラ イ ト 板
ロ ック ウ ー ル 吸 音 板
グ ラス ウ ー ル 吸 音 板
木 毛 セ メ ン ト 板
木 片 セ メ ン ト 板
パ ー テ ィク ル ボ ー ド
パ ル プ セ メ ン ト板
合
板
難
燃
合
板
特
殊
合
板
フローリングボード
上記2.で指定された資材以外の資材については、次の建築工事指定資材一覧による。
注1)
JISマーク表示品と指定された資材は、工業標準化法施行規則に基づき、製品・包装の外面、容器の外面、結束荷札又は出荷ごと
の納品書にJISマークの表示のあるものとする。
注2)
「BL部品」(優良住宅部品認定制度により、(財)ベターリビングが認定した優良住宅部品)と特記のあるものは、本指定資材を適用
しない。なお、「BL部品」はBLマーク表示が確認できるものとする。
注3)
(社)公共建築協会の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」により評価をうけた建築材料・設備機材等(評価書に「納入地区
及びアフターサービスの地区」の欄のあるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、本指定資材を適
用しない。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
JISG3101 (一般構造用圧延鋼材)
JISマーク表示品
JISG3106 (溶接構造用圧延鋼材)
JISマーク表示品
JISG3114 (溶接構造用耐侯性熱間圧延鋼材)
JIS規格に適合する製品
JISG3444 (一般構造用炭素鋼管)
JISマーク表示品
JISG3466 (一般構造用角形鋼管)
JISマーク表示品
JISB1186 (摩擦接合用高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット)JISマーク
建築基準法に基づき指定又は認定を受けたもの。
A
長 尺 亜 鉛 め っき 鋼 板
第14章
金属工事
第15章
左官工事
材
JISA5406 (建築用コンクリートブロック) JISマーク表示品
(外装タイル・床タイル・特殊タイル)
① 壁紙用接着剤
資
コ ン ク リ ー トブ ロ ッ ク
塗
含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工
場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。
格
建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた、㈱日本鉄骨
例 自転車置場及び学校の
評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める国土交通大臣から
渡り廊下で平屋建のもの、 認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
その他小屋類
合成高分子ルーフィングシート防水
限
① 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。
施工時に使用する接着剤
② 塗料
木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤
範
則
① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板
積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材
② 家具、書架、実験台、その他の什器等
③
④
⑤
用
第7章
鉄骨工事
鋼
1)スチレンを発散する建築材料等の使用制限の原則
対 策 を と る 建 築 材 料
適
第20章
浴
槽
及
び
蓋
ユニット及びその他
ステンレス台 所 流 し ・ コンロ台
の工事
第21章
排
水
管
排水工事
議
場
天
井
FRP・ホーロー・ステンレス
三洋工業㈱同製品
所轄ガス供給者の承認する製作所で製造されたもの
BL部品製作メーカーで製造されたもの
JISA5372
JISK6741
(プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (水路用遠心力鉄筋コンクリート管) )
(硬質塩化ビニル管)
JISマーク表示品
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-05
建築工事指定資材
縮尺
校閲
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
NS
平 成 28 年
設計概要
附近見取図
⑥ 面積表
① 一般事項
(㎡)
工事名称
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
敷地位置
可児市広見一丁目1番地
工事種別
非構造部材耐震補強改修
建物用途
市庁舎
用途地域
商業地域
防火地域
準防火地域
敷地面積
20,617.63
N
庁舎
3,,254.15
合 計
3,,254.15
庁舎
12,181.28
合 計
12,181.28
建築面積
延床面積
許容建蔽率
80%
許容容積率
400%
施工場所
可児市広見一丁目1番地
議場内工事床面積
② 建物概要
規
模
施工面積 (㎡)
階
5階建て 鉄筋コンクリート造・鉄骨造
最高高さ
28.90 m
5階
最高軒高
24.90 m
議場
1階床高
0.60 m
合 計 (㎡)
270㎡
270㎡
付近見取図
合 計
270㎡
内 部 仕 様 表
棟
西
庁
舎
階
議場
5階
床
室 名
記号
巾 木
カーペット敷き
改修前
(カーペット敷き)
(準難燃天然銘木シート貼り)
備 考
5,200
アルミ格子天井 撤去
5,200
空調吹き出し口再取付け、機械排煙吸込み口再取付け
作業通路
5,695
Y5
通路
⑥
⑤
③
②
3,677
×
1/2
=
5.6008
1,975
×
6,765
=
13.3609
⑤
5,695
×
1,280
=
7.2896
⑥
5,695
×
5,255
=
29.9272
議場工事部分
56.1785
計
56㎡
倉庫
①
(壁面含む)
②
計
議場
①
小数点第1位四捨五入
252.0172
18.2951
270.3123
270㎡
小数点第1位四捨五入
231.31
231㎡
小数点第1位四捨五入
1,975
(壁面含まず)
図番 A-18より 計
工事名
図面名
Y1
3,000
5,750
5,750
X3
X4
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
建築概要
付近見取り図
縮尺
校閲
X5
A-06
内部仕上げ表
275
14,775
施工面積求積図
× 1,983
④
④
5,648.8
Y2
③ 5,648.8
1,280
Y3
5,255
控室
6,765
天井改修に伴う空調設備改修工事
1,983
5階 議場
17,057
空気調和設備工事
5,000
天井改修に伴う電灯設備、放送設備、自動火災報知設備改修工事
4,000
5階 議場
7,300
電気設備工事
天井高
耐震軽量天井パネル:仕様はメーカーの標準品とし責任施工とする。
天井面構成部材等の単位床面積当たりの質量が2.0kg/㎡以下の天井及び天井下地とする。
(
)内は既設のままとする。
25,300
5階 議場
照明器具新設・再取り付け、放送スピーカー再取付け、火災感知器再取付け
(下地:プラスターボードt12)
9,000
建築工事
撤去
クロス貼り 下地:プラスターボードt12 軽量鉄骨天井下地
格子天井内:プラスターボードt9 EP塗 軽量鉄骨天井下地 撤去
照明器具撤去・取り外し、放送スピーカー取外し、火災感知器取外し
空調吹き出し口取外し、機械排煙吸込み口取外し
耐震軽量天井パネル 専用軽量鉄骨天井下地
下地:プラスターボードt12
議場
天井仕上、下地耐震化改修工事
天 井
準難燃天然銘木シート貼り
改修後
③ 工事概要
壁
設計1級建築士 第116803号 細谷 典敬
平成 28 年
-
N
可児川
さつき大橋
敷 地境 界 線
敷地
仮設設置
消
防
活
動
ス
ペ
ポンプ室
プ
スロー
線
UP
Y8
子守大橋
北玄関
ー
Y6
境界
一級河川
可児川
ス
室外機置場
敷地
公道
市道幅員
12,000
線
41,400
34525
屋外階段
境界
東庁舎
西玄関
西庁舎
渡り廊下
対象建物
Y1
軒高=3.600
歩道
電柱
スロープ
通路
道路境界線
Y1
3000
道路境界線
車庫棟A
通路屋根B
正面玄関
工事用進入路
1,800
57,500
7,500
33,000
公道
98,000
X11
県道幅員
X16
12,000
DN
車庫棟B
歩道
歩道
道路境界線
道 路
公道
市道幅員
側溝
UP
公道
市道幅員
進入路
道路境界線
6000
UP
6000
敷地境界線
歩道
スロープ
スロープ
歩行者入り口
車寄せ
工事名
20,000
配置図 1/500
図面名
施工建物を示す
A-07
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
配置図
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:500(A2)
平 成 28 年
29300
6025
N
275
5750
28475
5750
5750
6025
5750
6000
5750
275
12000
700
3000
4500
4500
揚重機、大型車両の設置は原則 土曜日・日曜日・祝日とする
単管バリケード
必要に応時移動をする
ラフタークレーン(25t)
設置場所
ポンプ室
6500
ボンベ庫
下部水槽
225
施工者既設階段使用
2750
Y6
9000
更衣室
更衣室
電気室
5475
7880
1490
電気室
2130
2130
6475
12335
書庫1
3250
2500
5380
前室
1022 2485
Y5
倉庫1
倉庫
1132
監視室
倉庫
窓口
会議室
窓口
390
廊下
F
当直室
湯沸
倉庫
倉庫
書庫
押入
8065
7300
事務スペース
倉庫
3003
3300
倉庫
2200
4000
34525
Y3
5268
5000
倉庫
湯沸室
DS
倉庫
平面以降省略
倉庫
DS
PS
ユニットバス
375
Y2
受付カウンター
エントランス
9000
展示コーナー
事務スペース
風除室
4000
3000
Y1
玄関
8700
正面玄関
1階平面図 1/200
工事名
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
図面名
275
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-08
2642 283
57500
1階平面図
縮尺
57775
X1
X2
X3
X4
X5
X6
校閲
X7
X8
X9
X10
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:200(A2)
X11
平 成 28 年
46000
N
2880
3200
1710
3710
6080
23000
5420
12000
330
3000
4500
4500
6500
700
330
安全管理区分
仮囲い(H=1800)ガードフェンス
出入り口付(施錠付)
Y6
3,600
9000
5,400
荷上用ステージ棚足場2階より5階まで
安全対策を行う事
養生ネット
落下防止手摺
壁つなぎ
6410
打合室
レセプション室
倉庫
事務スペース
書庫
2200
4000
事務室
電話交換室
打合せコーナー
390
Y3
34300
5000
Y5
湯沸
書庫
8080
7300
倉庫
DS
倉庫
更衣室
平面以降省略
EVホール
DS
PS
390
Y2
相談室
8610
9000
275
倉庫
会議室
事務スペース
休憩室兼倉庫
3000
Y1
RD
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
5750
RD
5750
5750
2642 283
46000
11500
2階平面図 1/200
工事名
図面名
X1
X2
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-09
46000
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
2階平面図
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:200(A2)
平 成 28 年
46000
5475
3985
1710
275
N
17580
5750
5750
5750
330
6025
275
3,600
5,400
荷上用ステージ棚足場
手摺H=1,100(2段)
安全対策を行う事
壁つなぎ(2段毎)
2,000
風圧計算等を行い監督員の確認を得て施工のこと
工事用通路
控室
6410
5000
Y5
図書室
(床養生)
材料置き場
加工場
(床養生)
第1委員会室
応接室
応接室
2200
4000
更衣室
放送室
仮間仕切り(天井高さ2.5m)
390
Y3
2,370
更衣室
廊下3
湯沸
倉庫
8080
7300
25300
DS
議場
390
平面以降省略
PS
2200
Y2
待合
DS
廊下3
9000
便所
議会事務局
更衣
6410
傍聴人控室
第2委員会室
正副議長室
更衣室
湯沸
身障者傍聴席
Y1
床養生
議場内
壁養生
内部棚足場
議場内養生
床養生:全面 ブルーシート+合板t=9+防炎シート敷き
議員席、傍聴人席の家具等はブルーシート養生を行う事
壁養生:防炎シート貼りとする
凡 例
14775
3435
5750
5750
13540
5750
5750
2040
5750
3000
9130
5750
1650
5750
4430
2642
5750
2925
5階平面図 1/200
46000
1500
工事名
49000
X3
X4
X5
X6
仮間仕切 片面プラスターボード塗装無し t=12.5
床養生(議場内):ブルーシート+合板敷きt=9 +防炎シート
床養生(通路内):ブルーシート+合板敷きt=5.5
対象室を示す
X7
X8
X9
X10
X11
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-10
5階平面図
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:200(A2)
平成 28 年
N
275
16725
8000
1800
250
375
4000
225
4775
Y5
4675
空調機械室
EV機械室
20800
RD
階段
8050
7300
3375
Y3
吹抜
375
Y2
1525
Y1
275
9000
平面以降省略
275
3000
5750
5750
275
5750
2000
5750
5750
20525
5750
5750
2000
18975
1500
3000
3750
5750
52000
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
6階平面図 1/200
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-11
R階平面図
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:200(A2)
平 成 28 年
4,000
4,500
3,800
3,800
3,800
600 4,600
3,800
立面以降省略
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
Y1
Y2
Y4
Y5
Y6
Y8
東 立 面 図 1/300
4,000
南 立 面 図 1/300
Y3
ステージ
ステージ
安全手摺
▽安全手摺高さ
△ステージ高さ
≒12,000
立面以降省略
3,800
3,800
3,800
養生ネット
バルコニー
会派室1
渡り廊下
倉庫
≒25,200
3,800
3,600
1,100
4,500
安全手摺
(1,100以上)
助役室
バルコニー
書庫・倉庫
600 4,600
▽2階床高さ
渡り廊下
倉庫
25,300
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
Y8
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
工事名
北 立 面 図 1/300
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-12
西 立 面 図 1/300
図面名
立面図
荷上用ステージ棚足場
2Fから5Fバルコニー手摺まで
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:300(A2)
平 成 28 年
1,800
1,800
4,500
既設ダクト範囲
安全手摺
安全手摺
空調機械室
壁養生:防炎シート張り
撤去後の盛替え足場
落下防止巾木
壁養生:防炎シート張り
安全手摺(2段)
解体、仕上げ
作業足場△
5,200
解体、仕上げ
作業足場△
議場
3,800
(アンカー施工時)
作業場道板敷き 防災シート敷き
床養生
落下防止巾木
くさび式足場
壁養生:防炎シート張り
壁養生:防炎シート張り
議場
床養生
防災シート敷き
合板t=9
ブルーシート
第2委員会室
傍聴人控室
3,800
防災シート敷き
合板t=9
ブルーシート
バルコニー
作業場道板敷き 防災シート敷き
安全手摺(2段)
5,200
落下防止巾木
1,620
撤去後の盛替え足場
(アンカー施工時)
既設ダクト範囲
事務スペース
倉庫
5,750
X3
5,750
X4
バルコニー
事務スペース
廊下
5,750
X5
X6
4,000
7,300
Y3
9,000
Y2
Y1
東西断面図 1/100
南北断面図1 1/100
工事名
図面名
A-13
可児市庁舎議場非構造部材耐震化工事
断面図
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:100(A2)
平 成 28 年
改修前
A部詳細図 S=1/20
改修後
野縁受け金物
天井位置スミ出し後取付
PL-6.0L形加工
ビス止め
B部詳細図 S=1/10
ダクト等の吊ボルト取付不能場所の補強
詳細図 S=1/20
※アンカーはデッキプレートの
凸部分に施工すること
既設ダクト
野縁受け
あと施工アンカー
QC-30S同等品
ランナーKR40同等品
120
ハンガー吊金物
既設壁木下地
吊ボルト
@1,820×@910以内
Z型ジョイナーSZ同等品
廻縁
補強野縁
引張耐力10.0kN(最大)
せん断耐力13.3kN(最大)
1,400
吊ボルト
インサートボルトに溶接
1,400
引き抜き試験4ヶ所行う事
鉄骨、デッキ下
耐火被覆岩綿吹付t=25
あと施工アンカー
2,900
2,900
チャンネルホルダー
吊ボルト撤去
600
ボルトφ13
天井:プラスターボードt9下地
(ジョイント工法)EP塗
既設
ボルトφ13
Z型ジョイナーSZ同等品
撤去
廻縁
撤去
アルミ格子ルーバー
100×50
24
60
準不燃クロス張
100×100
120×120
議場
45×45
1,360
3,400
45×45
5,200
議場
4,600
120×120
スタイロフォーム
45×21
準難燃天然銘木シート貼り
下地:プラスターボードt12
45×21
下地:プラスターボードt12
準燃:天然銘木シート貼
準燃:天然銘木シート貼
カーペット敷t7
カーペット敷t7
874
1,876
350
3,000
750
1,200
5,750
X3
5,200
100×100
スタイロフォーム
耐震軽量天井パネル
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)同等品
ハット型ジョイナーSZ-L(L=2730)
同等品
@910
60
天井:プラスターボードt12下地
100×50
(ジョイント工法)クロス張り
撤去
準不燃クロス張
鉄骨、デッキ下
耐火被覆岩綿吹付t=25
施工部分にて剥離部分は吹付復旧
1,500
PL-6.0L形加工
ビス止め
野縁受け
ランナーKR40同等品
1,960
撤去
アルミPLt1.6
天井仕上げ、軽量鉄骨下地共撤去
1,500
4,900
1,500
振れ止め材
ランナーKR40同等品
@1,800×1,800
X4
2,300
X3
X4
※詳細仕様はメーカー基準による
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-14
議場矩計図、部分詳細図
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:20(A2)
S=1:50(A2)
平 成 28 年
850
1,200
1,000
560
X1
1,700
5,750
FL+1130
20 0
45 0
160
6,640
250
2 00
4 50
±0
2,500
300
±0
FL+1950
±0
2 50
FL+600
1,000
25 0
300
議場
300
X2
±0
FL+150
FL±0
500
1,149.9
500
FL+150
1,150
FL+300
499.9
1,150
FL+450
499.9
1,099.9
FL+600
450
199.9
550
450
500
449.9
500
450
349
500
350
500
FL+1950
FL+150
2,000
FL+1595
999.9
FL+1240
FL+750
600
3,199.9
999.9
2,599.9
FL+600
800
3,399
FL+300
1,700
2,400
2,500
2,700
1,000
1,0
00
300
5,750
300
1,550
1
X3
FL+1200
830
3,0
400
40
2,4
850
6,640
00
1,0
00
FL+150
0
, 10
400
ペアガラス
(トーメイ)
1,1
00
00
830
1,1
2,0
00
400
3,000
録音室
3,240
CH=2400
1,620
405
810
810
405
810
1,620
810
810
405
810
1,005
660
▽下部仕上面
300
▽上部仕上面
Y1
1
4,000
Y4
4
展開方向
7,300
Y3
9,000
Y2
工事名
2
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-15
議場 平面詳細図
縮尺
3
校閲
S=1:50(A2)
平成 28 年
既設壁 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
4,360
プラスターボードt12 撤去
プラスターボードt9 撤去
鉄骨梁型及鉄部 岩綿吹付 t=15
13,925
1,990
2,015
撤去
格子ルーバー
既設壁 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
プラスターボードt12 撤去
10,520
1,990
撤去
格子ルーバー
4,000
4,600
1,950
7,300
600
450
700
150
750
600
1,450
700
2,375
25
5,200
8,300
600
プラスターボードt9 撤去
14,500
9,000
20,300
Y4
Y3
Y2
X5
Y1
2 展開図 1/100
1 展開図 1/100
13,925
2,015
プラスターボードt12 撤去
既設壁 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
1,030
1,990
3,330
プラスターボードt12 撤去
プラスターボードt9 撤去
撤去
格子ルーバー
既設壁 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
10,520
2,040
撤去
格子ルーバー
4,600
1,950
5,200
5,200
600
プラスターボードt9 撤去
4,360
9,000
7,300
14,500
4,000
20,300
Y1
Y2
3 展開図 1/100
Y3
X5
Y4
4 展開図 1/100
壁養生範囲を示す
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-16
改修前 展開図
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
司 設 計 株 式 会 社
細谷 典敬
S=1:100(A2)
平成 28 年
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
既設 鉄骨梁型及鉄部 岩綿吹付 t=15
イアルSZシーリング同等品
吸音ボードt=25
イアルSZシーリング同等品
吸音ボードt=25
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
4,000
Y4
1,950
7,300
600
450
700
150
750
600
1,450
700
2,375
25
5,200
8,300
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
14,500
9,000
Y3
Y2
X5
Y1
2 展開図 1/100
1 展開図 1/100
イアルSZシーリング同等品
吸音ボードt=25
5,200
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
イアルSZシーリング同等品
吸音ボードt=25
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
5,200
既設 準不燃
天然銘木ミート貼(プラスターボードt=12下地)
1,950
録音室
9,000
Y1
7,300
Y2
3 展開図 1/100
14,500
4,000
Y3
X5
Y4
4 展開図 1/100
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-17
改修後 展開図
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
司 設 計 株 式 会 社
細谷 典敬
S=1:100(A2)
平成 28 年
1,805
16,340
300 560
X5
12,460
CH=5,200
5,750
CH=4,070
CH=5,050
T型ジョイナー
アルミルーバー
X4
14,500
ルーバー内部仕上げ
13,280
議場
10,680
3,648
CH=4,600
CH=5,050
CH=5,200
CH=5,050
CH=4,900
12,680
石膏ボードt=9EP塗
CH=4,600
CH=4,750
CH=3,960
CH=3,605
CH=3,250
17,675
500
5,750
350
18,025
アルミルーバー
X3
CH=5,050
1,685
3,000
放送室
16,340
660 300
周囲仕上げ
石膏ボードt=12クロス貼り
天井壁取合ラインを示す
4,000
Y1
9,000
7,300
工事名
20,300
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
凡例
Y4
Y3
:格子天井周囲仕上げ
石膏ボードt=12クロス貼り
Y2
図面名
A-18
改修前 天井伏せ図
縮尺
CH=5,050
改修前 天井伏せ図 S=1/50
:FLからの天井高さを示す
:格子天井を示す
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:50(A2)
平成 28 年
ハット型ジョイナーSZ-L(L=2730)@910以内
910
(同等品)
910
910
Z型ジョイナーSZ
910
(同等品)
910
910
CL イアルマグストーン40k25t
(同等品)
910
910
ランナーKR40
910
(同等品)
910
ハット型ジョイナーSZ-S(L=889)@910以内
910
910
(同等品)
910
910
910
910
910
680
795
560
560
X5
451
S
910
5,750
4,883.5
910
910
783
S
910
535
S
861
910
910
910
910
S
X4
14,575
13,280
3,648
910
200
910
議場
910
910
5,750
18,025
S
X3
3,075
910
910
4,883.5
910
S
放送室
600
600
655
CL イアルマグストーン40k25t(同等品)
910
125
1,685
16,340
4,000
Y1
9,000
7,300
補強用野縁受け
天井壁取合ラインを示す
落下防止板SZ同等品
20,300
工事名
Y4
Y3
Y2
図面名
天井仕上平面割付図 S=1/50
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A-19
凡例
:天井点検口を示す
600角アルミ枠 6ヶ所
スリーハッチSS 60SSI(同等品)
改修後 天井仕上平面割付参考図(設備プロット図)
縮尺
校閲
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:50(A2)
平成 28 年
野縁受け イアルSZCバー@910以内
(同等品)
イアルSZフリーハンガー@1,820以内
(同等品)
CL 野縁受け@910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
720
5,750
1,820
380
X5
1,820
1,820以内
ダクト干渉部分補強野縁受け
1,820
910以内
14,575
13,280
3,648
1,820
X4
1,820
5,750
議場
18,025
ダクト干渉部分補強野縁受け
1,820
1,557
吊ボルト
1,820
X3
天井点検口用吊ボルト
3,075
放送室
380
CL イアルSZフリーハンガー@1,820以内 (同等品)
910以内
Y1
天井壁取合ラインを示す
4,000
7,300
9,000
工事名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
20,300
Y4
Y3
Y2
図面名
A-20
改修後 天井下地平面割付参考図
縮尺
校閲
天井下地平面割付図 S=1/50
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
S=1:50(A2)
平成 28 年
・使用部材一覧
・標準納まり図
・照明器具設置例
三洋工業(株) イアルSZシーリング耐震天井工法同等品とする
野縁受け
ハット型ジョイナーSZ
※照明器具は落下防止(ワイヤー等)を設けること。
(野縁受け平行方向)
@1820
Z型ジョイナーSZ
@1820
1820以内
※照明器具はスラブより支持をとること
※ 照 明 器 具 と の ク リ ア ラ ン ス は 60mmと す る こ と
フェノバSZフリーハンガー@1820
勾配・平場共に使用可能
16 16
12
12
16 16
L=2730
野縁受け@910
910
野縁受けジョイント
898
フェノバSZフリーハンガー
898
25.5
フェノバSZハンガー
12
16 16
ランナーKR40
40
L=4000× 40× 20
910
898
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
65
ハット型 ジョイナーSZ-L L=2730
ハット型 ジョイナーSZ-S L=889
910
12
16 16
27
落下防止板SZ
27
フェノバSZフリーハンガー@910
勾配・平場共に使用可能
野縁受け
16 16
12
φ照明機器+60mm
フェノバSZハンガー
ランナーKR40
落下防止板SZ
野縁受け@910
W3/8用
ハット型ジョイナーSZ−L
L=1900
SPフラットシルタップ4X13
シルタップ4X16
910
L=4000
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
898
40
JIS A6517-2010
同等品以上
25.5
W3/8
910
ラ ン ナ ー KR40
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
ハット型ジョイナーSZ−S
910以内
65
つりボルト・ナット
910
600
@910以内
898
(野縁受け直交方向)
角 スタッドジョイント KS4020用
ビス固定@910
Z型ジョイナーSZ
16 16
12
@910
@910
ハット型ジョイナーSZ-L(L=2730)@910
ハット型ジョイナーSZ-S(L=889)@910
@910
落下防止板SZ
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
ビス固定@910
16 16
12
ハット型ジョイナーSZ-L(L=2730)@910
ハット型ジョイナーSZ-S(L=889)@910 Z型ジョイナーSZ
フェノバSZフリーハンガーを用いた平天納まり
フェノハ ゙SZフリーハンガーの 野 縁 受 け 固 定
ジョイナーの野縁受け固定
単 位 : (mm)
フェノバSZフリーハンガー角 度 固 定 用
・火災報知器の納まり例
・空調吹出口アネモ設置例
フェノバSZハンガー または
フェノバSZフリーハンガー
※ 空 調 吹 出 口 と の ク リ ア ラ ン ス は 60mmと す る こ と
0以
火災報知器
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
内
補強用ランナーKR40
火災報知器押え金具
12
16 16
ビス止め
@
1
12
16 16
898
16
12
16
以
898
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
内
16 16
12
落下防止板SZ
0
80
910
898
補強用野縁受け
ハット型ジョイナーSZ-S
ハット型ジョイナーSZ-L
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
910
落下防止板SZ
野縁受け
フェノバSZハンガー
ハット型ジョイナーSZ−L
910
91
16 16
12
@
3/8つりボルト
25 20
野縁受け
(フェノバSZCバー)
落下防止板SZ
振れ止め材 ランナーKR40同等品 @1,800×1,800
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
単 位 : (mm)
・非常用照明器具及びダウンライト・スピーカー設置部分の納まり
単 位 : (mm)
・ 天 井 点 検 口 設 置 例 (点 検 口 を 別 吊 り す る 場 合 )
補強用野縁受け
910
フェノバSZハンガー
12
16 16
16
補強用ランナーKR40
落下防止板SZ
12
12
16 16
天井点検口補強用
野縁受け
( A−A’断面図 )
L型ジョイント
(ランナー曲げ加工)
ハット型ジョイナーSZ−S 照明器具 BL93630
910
898
点検口補強用
フェノバSZハンガー
16
野縁受け
898
16 16
12
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
(L型ジョイントの加工方法)
点検口補強用
野縁受け
16 16
12
点検口補強用フェノバSZハンガー
910
点検口補強用野縁受け
A
天井点検口
600x600
A'
②折り曲げたランナーピースを、
点検口補強用野縁受けにビス固定。
910
フェノバSZハンガー
①ランナーをカットし折り曲げ。
L型ジョイント
898
898
野縁受け
ハット型ジョイナーSZ−L
(スーパーフラットワンタッチ 4本固定)
点検口補強用吊りボルト
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
12
スリーハッチSS 60SSI
16
585.6×585.6
617×617
898
補強用野縁受け
φ98
工事名
135
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
20
照明器具 BL93630
16 16
12
野縁受け
910
ハット型ジョイナーSZ−L
埋込穴寸法 φ100
16 16
12
(設置例)
16
補強用野縁受け
補強用ランナーKR40
1,820
落下防止板SZ
図面名
φ120
縮尺
イアルマグストーン(イアルマグフォーン)
※ 非 常 照 明 DLは 落 下 防 止 ( ワ イ ヤ ー 等 ) を 設 け る こ と 。
校閲
単 位 : (mm)
A-21
天井施工方法参考図
20
ハット型ジョイナーSZ−S
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
天井点検口 6ヶ所取付
単 位 : (mm)
設 計 1 級 建 築 士 第 116803号 細 谷 典 敬
NS
平成 28 年
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
章
節
・
項
目
1.1.1 適用基準等
特
記
メーカーリスト
事
項
1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1)現場説明書
2)工事請負契約書
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 4)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 5)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 6)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 7)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 8)
〃
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
25
〃
〃
〃
〃
〃
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
9)
2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。
3.本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。
4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
◎又は○印は本工事に適用するものとする。
工事項目
1.3.3 電気保安技術者
1.3.5 施工条件
その他
・高圧受電設備
・電気時計設備
・幹線動力設備
・自動火災放置設備
・電灯、コンセント設備
・防火戸自閉設備
・電話配管設備
・避雷針設備
・放送設備
・ITV設備
・テレビ共聴設備
・電話設置
・ナースコール設備
・情報設備
※ 適用する
・ 適用しない
1)施工時間
時間制限
2)部位別の施工順序
順序制限
3)工事車両の駐車場所
場所制限
4)資機材置場所
置場制限
5)その他
章
節
・
項
7
電
気
時
計
設
備
1 工事方法
※
・
※
※
有
有
有
有
・ 無
(
(※敷地内
(※敷地内
・
・
電力及び電話引込線の引止め方法・位置については 電力会
社及びNTTと打合せの上監督員の指示に従い施工する。
機器を実装しない位置ボックスは用途表示付プレートを取り
配管工事のみの場合は 呼び線を入れパイプ末端を養生する。
含有している場合は報告の上、監督員に引き渡す。
動
力
設
備
3
電
灯、
コ
ン
セ
ン
ト
設
備
5
放
送
設
備
6
テ
レ
ビ
共
聴
設
備
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
・埋込型
・露出型
・大型連用
・ハイ角連用
・新金属
・カラー(BL)
項
備
考
・合成樹脂管
・ハイ角用
・合成樹脂
・電気時計設備に準ずる。
ス
コ
ル
設
備
9
自
動
火
災
報
知
設
備
)
)
)
・ 無
・ 無
・ 無
10
防
火
戸
自
閉
設
備
11
12
1 電気方式 ・三相3線式 6KV 60Hz
情
報
設
備
2 機器使用 ・別図による
3 接地工事 ・共同 ・単独
電線管
日パイ・パナソニック・丸一・クボタ・未来・古河
同上付属品
同上
電線、ケーブル
矢崎・住友・昭和・日本電線・東芝・古河・フジクラ
配線器具
パナソニック・東芝・神保・寺田
照明器具
パナソニック・東芝・三菱
放送機器
パナソニック・東芝・東亜・ビクター
自火報、自閉装置
パナソニック・東芝・能美・ホーチキ・ニッタン
本工事に使用する機材は別記リスト表による他同等品以上とする。
1 工事方法
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
2 機器仕様
・受信機P型 級 窓
3 配線器具
・埋込型
・埋込型
・露出型
・大型連用
・ハイ角連用
4 プレート
・新金属
・カラー(BL)
5 その他
・消防検査(検査費用込)
1 工事方法
・CD管
・金属管
・隠蔽工事
・FEP管
・単独型連動制御盤
・埋込型
2 機器仕様
1 工事方法
2 機器仕様
・合成樹脂
・ケーブル配線
2 機器仕様
1 工事方法
・ハイ角用
・PF管
3 配線器具
4 プレート
・合成樹脂管
・合成樹脂管
・複合型連動制御盤 窓
・露出型
・大型連用
・ハイ角連用
・新金属
・カラー(BL)
・ハイ角用
・合成樹脂
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
・合成樹脂管
・別紙による
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
・合成樹脂管
・別紙による
・三相3線式 ・200V
・三相4線式 ・200V
電灯
2 工事方法
・単相3線式 ・200Vー100V
・PF管
・CD管
・ケーブル配線
・金属管
・合成樹脂管
・FEP管
・隠蔽工事
3 接地工事
・共通母線
・単独
・金属管
4 機器接続
・立会う
・含む
・含まない
・単相2線式
2 工事方法
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
3 配線器具
・200V・100V
・合成樹脂管
・埋込型
・露出型
・大型連用
・ハイ角用
・ハイ角連用
4 プレート
・新金属
・合成樹脂
・カラー(BL)
5 フロアー
・アップ式
・水平高低調整
6 照明器具
・蛍光灯40W以上
・高力率省電力型
工 事 区 分
各工事の区分表
項 目
工事用仮設、足場等設置
資材搬入口の仮設及び復旧
天井・壁埋込器具切込補強
1 電気方式
建築 電気
空調
備 考
工 事 区 分
項 目 建築 電気
空調
備 考
排煙口開放装置
排煙口手動開放装置
天井下地共
設備機器取付吊ボルト及び
あと施工アンカー
天井改め口取付け
同取付け吊ボルト
空調用既設ダクト切断撤去
空調用新設ダクト接続
既設設備器具等撤去
・低力率グロー式
・蛍光灯その他
・高力率グロー式
4
電
話
配
管
設
備
事
・PF管
3 配線器具
8
ナ
I
T
V
設
備
但し、蛍光灯、安定器等はPCB調査・分析を行い
1 電気方法 動力
記
・別紙による
発生材の処理は監督員の指示により適切に処理する。
2
幹
線、
特
2 機器仕様
4 プレート
付ける。
1
高
圧
受
電
設
備
目
ー
1.1.2
考
ー
1
共
通
事
項
備
・金属管
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
・共通母線
1 工事方法
2 保安器用接地
・低力率グロー式
・単独
7 接地工事
・本工事に含む(100Ω以下)
3 配線器具
・埋込型
4 プレート
・新金属
・カラー(BL)
5 フロアー
・水平高低調整
・簡易型
6 機器仕様
・別紙による
1 工事方法
・合成樹脂管
・別途
・露出型
・合成樹脂
・アップ式
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
2 機器仕様
・一般放送アンプ
3 配線器具
・埋込型
・合成樹脂管
・別紙による
・非常放送アンプ
・露出型
・大型連用
・ハイ角連用
4 プレート
・新金属
・カラー(BL)
5 アンテナ
・AM
1 工事方法
・PF管
・CD管
・金属管
・ケーブル配線
・隠蔽工事
・FEP管
・FM
・BS
2 機器仕様
・別紙による
3 配線器具
・埋込型
・露出型
・大型連用
・ハイ角連用
4 プレート
・新金属
・カラー(BL)
5 アンテナ
・VHF
・UHF
・ハイ角用
・合成樹脂
・アンテナマスト
・合成樹脂管
・ハイ角用
工事名
図面名
・BS
・アンテナマスト(・壁面・自立)
6 共聴方式
・直列式
7 電波障害
・事前、事後調査本工事
・幹線分岐式
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-01
・合成樹脂
電気設備工事 特記仕様書
・共同受信方式
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
平 成 28 年
12
11
10
9
3
X1
±0
±0
CPEE
PB200 x100
2.0x6(25)
CPEE
R
2
1
□
FP2.0x26(25)
1
CPEE
R
1
CPEE
FP
R
5,750
FP
R
CPEE
FL+1950
±0
FL+600
FP
FP
X2
5,750
FP
FP
(ダクトがある場合)
FP
落下防止
ワイヤー
X3
既設コンセントより取出し
R
天井材
EM-EEF2.0-2C
照明器具A61
天井材吊ボルト
3,000
照明器具吊り下げボルト
録音室
Y3
Y4
▽上部仕上面
▽下部仕上面
落下防止
ワイヤー
天井材
Y1
4,000
A61
7,300
照明器具A61
天井材吊ボルト
9,000
照明器具吊り下げボルト
Y2
照 明 器 具 姿 図
凡例
LEDスクエアベースライト FHP45形×4灯相当タイプ 埋込型(調光型)
R
EM-EEF1.6-2C(ケーブル)+EM-CPEE1.2-1P
FP
・リモコントランス
・フル2線式リモコン
□600、乳白パネル、調光可能タイプ(約25∼100%)
電圧:100∼242V
光源寿命:40000時間、Ra:83
本体:鋼板(高反射白色粉体塗装)、枠:鋼板(高反射白色粉体塗装)
パネル:アクリル(乳白)
昼白色(5000K)
参考品番 パナソニック 埋込XL584PFVLT9同等品
既設品 移設 再取付器具
既設品再取付 アウトレットボックス
工事名
FP2.0-2C(ケーブル)
非常照明DL
CPEE
インバーター調光T/U
(WRT4242)
照明器具 落下防止参考図
EM-EEF2.0-2C(ケーブル)
調 光 盤
EM-CPEE1.2-1P
×4
×7
新 設 器 具
×7
・調光SW 4回路
※照明器具、非常照明DLには、落下防止(ワイヤー等)を設けること。
E-02
電灯設備 改修図
新設品 アウトレットボックス
縮尺
※器具及び、配管・配線新設
※点線器具及び、点線配管・配線は残置とする
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
A61
校閲
浅型 ×61
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
×46
平 成 28 年
FP
±0
2.0
2.0
11
11
5LM-1
10
2.0
5LM-1
12
X1
5LM-1
3
9
5LM-1
±0
FP
FP
FP
5,750
FL+1130
FP
FL+1950
±0
FL+600
3
X2
FP
FL+150
FL+150
FL±0
FL+150
FL+300
FL+450
FL+600
FL+600
FL+1950
FL+750
FL+1595
FL+300
FL+1240
±0
FP
5,750
FP
FL+150
FP
3
X3
12
3,000
FL+1200
録音室
▽上部仕上面
CH=2400
FP
FP
▽下部仕上面
撤去範囲外
Y1
4,000
Y4
7,300
凡例
9,000
Y3
Y2
2.0
IV2.0×2(C19)
IV1.6×2(C19)
IV2.0×3(C25)
IV1.6×3(C25)
FP2.0-2C(C25)
2.0
2.0
IV2.0×4(C25)
IV1.6×4(C25)
工事名
撤 去 器 具
FP
※注記以外の既設器具及び、既設配管・配線全撤去
※細線及び、網掛け部は撤去範囲外とする
撤去再使用器具
DL250φ
×37
非常照明DL
×5
非常照明DL
×7
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-03
電灯設備 撤去図(1)
縮尺
※非常照明DL、計12台の内、7台を撤去の後、移設再取付とする。
残り5台は、監督員の指示により引き渡しとする。
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
X1
±0
±0
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2.0
FL+1130
3
3
1
1
1
1
1
1
1
3
3
1
1
1
1
1
1
1
5,750
2.0
FP
FL+1950
±0
1
1
1
1
1
1
1
3
2
FL+600
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
±0
FL+1950
FL+1595
FL+1240
1
FL+600
1
1
1
1
FL+450
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
FL+300
1
1
1
FL+150
1
1
1
1
3
3
FL±0
3
2
3
5,750
FL+150
FL+150
1
FL+150
1
FL+750
3
FL+600
1
FP
FL+300
1
X2
3
3
FP
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
2
1
1
2
1
1
1
2
3
3
X3
2
3
3
FP
2
FL+1200
3,000
録音室
CH=2400
▽上部仕上面
▽下部仕上面
4,000
Y4
7,300
Y3
9,000
Y2
凡例
2.0
撤去機器
FP
IV2.0×2(C19)
FP2.0-2C(C25)
IV1.6×2(C19)
※図中既設器具、及び既設配管・配線、全撤去
2
非常照明(LED蛍光管2灯用) 天井直付型 電池内蔵型 2個
1
非常照明(LED蛍光管1灯用) 天井直付型 電池内蔵型 2個
3
逆富士 FL40×3灯(露出)連結 18個
2
逆富士 FL40×2灯(露出)連結 18個
1
逆富士 FL40×1灯(露出)連結 68個
工事名
図面名
Y1
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-04
電灯設備 撤去図 (2)(ルーバー内)
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平成 28 年
X1
±0
±0
AE1.2
HP1.2
SP-3
SP-3
5,750
FL+1130
FL+1950
±0
FL+600
HP1.2
AE1.2
X2
±0
FL+150
FL±0
FL+150
FL+300
FL+450
FL+600
FL+600
FL+300
FL+1950
FL+750
FL+1240
AE1.2
5,750
SP-3
FL+150
AE1.2
SP-3x3
X3
FL+1200
シールド 0.5-2Cx2(19)
3,000
HP1.2
SP-3
T
A
P
CPEV 0.9-20P (39)∼3
{シールド 0.5-2Cx4(25)}x2
{シールド 0.5-2Cx5(25)}x6
AE1.2
▽上部仕上面
1.2(19)
▽下部仕上面
録音室
CH=2400
Tr
AE1.2-3C×2
5T−3
凡例
AE1.2
天井埋め込み型スピーカー(全館放送用)既設品
4,000
Y4
AE1.2
HP1.2
Y3
天井埋め込み型スピーカー(議場放送用)既設品
新設 壁掛け 議場用スピーカー
取付け高さ:FL+3.4m
落下防止(ワイヤー等)含む
AE1.2-2C(ケーブル)
7,300
AE1.2
Y2
AE1.2-3C(ケーブル)
AE1.2
HP1.2
HP1.2-2C(ケーブル)
HP1.2
Y1
9,000
HP1.2-3C(ケーブル)
工事名
HP1.2-4C(ケーブル)
図面名
HP1.2
AE1.2-4C(ケーブル)
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-05
放送設備 改修図
縮尺
※配管配線新設
※細線器具、細線配線・配管においては残置とする
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
X1
±0
±0
HP1.2
SP-3
SP-3
5,750
FL+1130
AE1.2
FL+1950
SSP-1x2
±0
FL+600
HP1.2
AE1.2
X2
FL+750
FL+150
FL+150
FL±0
FL+150
FL+300
FL+450
FL+600
FL+1950
FL+600
FL+1595
FL+300
FL+1240
±0
SP-3
5,750
SSP-1
AE1.2
AE1.2
FL+150
SSP-1x2
X3
FL+1200
SP-3x3
3,000
録音室
CH=2400
シールド 0.5-2Cx2(19)
AE1.2
T
A
P
CPEV 0.9-20P (39)∼3
{シールド 0.5-2Cx4(25)}x2
{シールド 0.5-2Cx5(25)}x6
AE1.2
HP1.2 ▽上部仕上面
▽下部仕上面
HP1.2
SP-3
Tr
凡例
5T−3
4,000
Y4
Y3
天井埋め込み型スピーカー(全館放送用)撤去・再使用
AE1.2
天井埋め込み型スピーカー(議場放送用)撤去・再使用
7,300
AE1.2
議場用スピーカー撤去
AE1.2
※既設ケーブル・配管、撤去新設
※細線器具、細線配線・配管においては残置とする
HP1.2
HP1.2-2C(C19)
HP1.2
AE1.2-3C(C19)
Y2
AE1.2-4C(C19)
AE1.2
AE1.2-5C(C19)
HP1.2-3C(C19)
HP1.2
HP1.2-4C(C19)
Y1
9,000
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-06
放送設備 撤去図
AE1.2
※天井埋め込み型スピーカー(全館放送用)及び、
天井埋め込み型スピーカー(議場放送用)は既設品を撤去の後、移設し再取付
議場用スピーカーは既設品撤去、改修
AE1.2-2C(C19)
AE1.2-3C×2(C19)
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
X1
OB
HIV1.2x20(31)
既設に接続
±0
±0
AE1.2
34
AE1.2
Ω
S
8
AE1.2
FL+1130
AE1.2
5,750
9
33
S
Ω
FL+1950
±0
FL+600
AE1.2
S
S
AE1.2
X2
FL+750
FL+150
FL+150
FL±0
FL+150
FL+300
FL+600
FL+600
AE1.2
5,750
FL+300
FL+450
FL+1950
新設器具
FL+1595
S
FL+1240
±0
FL+150
AE1.2
AE1.2
X3
S
FL+1200
32
3,000
S
S
Ω
AE1.2
1.2x2(19)
既設器具に接続
▽上部仕上面
▽下部仕上面
7
録音室
CH=2400
凡例
差動式スポット型感知器2種
機械式排煙口
4,000
Y4
1.2x2(19)
Y3
S
7,300
光電式スポット型感知器2種
S
光電式スポット型感知器3種
Ω
終端抵抗
AE1.2
Y1
AE1.2-2C(ケーブル)
AE1.2
※器具及び、配管・配線新設
※細線器具、細線配線・配管においては残置とする
9,000
Y2
AE1.2-4C(ケーブル)
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-07
自火報設備 改修図
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
切断
X1
HIV1.2x20(31)
±0
±0
切断
8
34
AE1.2
AE1.2
Ω
S
AE1.2
AE1.2
5,750
AE1.2
FL+1130
33
Ω
AE1.2
S
9
FL+1950
±0
Ω
FL+600
AE1.2
AE1.2
AE1.2
AE1.2
X2
AE1.2
±0
AE1.2
FL+150
FL+150
FL±0
FL+150
FL+300
FL+450
FL+600
FL+600
FL+300
FL+1950
FL+750
FL+1595
器具のみ撤去
FL+1240
AE1.2
5,750
14
FL+150
AE1.2
AE1.2
AE1.2
AE1.2
AE1.2
AE1.2
AE1.2
X3
FL+1200
3,000
32
S
Ω
1.2x2(19)
既設ケーブル切断
AE1.2
AE1.2
▽上部仕上面
AE1.2
▽下部仕上面
7
録音室
CH=2400
凡例
差動式スポット型感知器2種
Y4
AE1.2-2C(C19)
AE1.2
機械式排煙口
4,000
AE1.2
7,300
1.2x2(19)
Y3
Y1
AE1.2-4C(C19)
9,000
S
光電式スポット型感知器2種
S
光電式スポット型感知器3種
Ω
終端抵抗
Y2
工事名
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
E-08
自火報設備 撤去図
※既設器具、既設配線・配管は撤去とする
尚、機械式排煙口は既設品取り外しの後、移設再取付とする
※細線器具、細線配線・配管においては残置とする
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
章
節
・
項
目
1.1.1 適用基準等
1 共
通
事
項
特
記
事
項
1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1)現場説明書
2)工事請負契約書
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 4)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 5)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 ) 6)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ) 7)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 ) 8)
〃
9)
備
考
章
工事項目
揚水ポンプ
7. 水 圧 試 験
8. 9. 配 管 材 料
10.
11.
弁 類
備 考
項
目
(平成 25
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
(平成 〃
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
2. 工事限界
3. 配管材料
4. 試験
8.油配管設備工事
1.材料
9.床暖房設備工事
給水設備工事
排水通気設備工事
給湯設備工事
衛生器具設備工事
・
・
・
・
し尿浄化槽設備工事
消火設備工事
ガス設備工事
厨房設備工事
・
・
・
・
焼却炉設備工事
ろ過設備工事
油配管設備工事
床暖房設備工事
工 事 項 目
・ ダクト設備工事
・ 道路本管より取出し所要箇所へ給水する。
・ 重力方式は受水槽及揚水ポンプ、高架水槽を経て各給水栓まで。
㎜
個
・ 借用品
㎜
・ 本工事
個
・分割方式
・1括方式
空
調
設
備
工
事
1. 空調機器設備工事
2. 配管設備工事
x
x
mH
m 3 寸法
V=
x
x
mH
V=
m 3 寸法
架台 =
㎝
mH
x
L/mimx
x
mx
kW
200 V H
台 3 ∮
・別途(建築工事)
・本工事
・基礎
特記仕様書による。
3. ダクト設備工事
VB その他
・JWWAKー116(VLP) 地中埋設
・JWWAKー118(耐衝撃HIVP)
・JWWAKー132(VD) 埋設(建物内土中)
・水道用ポリエチレン管(二層管)
・JWWAKー132(PB)
・ 一次側
・ 二次側
JIS5K
JIS10K
4. 保温防露設備工事
65A以上
JIS10K(ライニング弁)
50A以下 JIS10K
埋設深さ
・300(一般) ・600(車輌・一般)
残土等は、場外処分とする。
5. 塗装設備工事
・750(車両)
2.排水、通気設備工事
1.排水方式
2.放流先
3.工事限界
4.配管材料
5.
試験
3.給湯設備工事
1.給湯機 2.工事限界
3.配管材料
4.試験
4.衛生器具設備工事
1. 洗浄方式
2. 工事限界
5.し尿浄化槽設備工事
1. 合併式
2. 放流方式
3. 放流水
4. 放流先
5. 工事限界
特
記
事
項
備
考
・都市ガス直結(供給会社の責任施工)
・プロパンガス(配管径は都市ガスサイズ)
配管及び器具の取付調整まで。
・JISG−3452(GP)その他
・被覆鋼管
都市ガスの場合は供給会社の認定品。尚ガスコックは全てコンセント型
とし過流出防止装置付きとする。(湯沸器用は可とう管コック)
特記仕様書による。
・JISG−3452(黒)
1.図示箇所にて施工する。
◎又は○印は本工事に適用するものとする。
・
・
・
・
1 1.給水設備工事
1. 本管引き込
給
排
2. 給水方法
水
3. 量水器
衛
生
副量水器
工
4. 計量方式
事
5. 受水槽 6. 高架水槽
・
7.ガス設備工事
1. 供給方式
2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。
3.本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。
4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
1.1.2
節
注意事項
・屋内分流式
・合流式(屋外)雨水は除く
・下水本管
・一般排水路
各排水器具より排水桝を経て排水路接続まで。
・JISK−6741(VP)ピット・土中 ・WSP−032(TA) ・HASS−203(排水用LP)
・JISA−5303(HP)
・JISG−3452(SGP白)以外
・JISG−5525(CIP)
・石綿二層管(汚水管)
・WSP−042(VA)
・JISK−6776(HT)
特記仕様書による。
燃料
立 型
給湯器
掛 壁
給湯器より各給湯栓の取付まで。
・JISH−3300(被覆銅管Lタイプ)
・JISG−3448(SUS管)
・耐熱ライニング管(HTLP)
・JISK−6776(HT)
特記仕様書による。
焚き
台
保温工事
1) 分離接触バッキ式 製 人槽
2) 合併処理槽
V=
㎡/日
3) 自然放流
4) ポンプアップ式
㎜ x
kw
mx
I/minx
台
相
V
・ BOD
(PPM) ・ SS
(PPM)
・ 一般排水路
本体及び内部1式(ブロワー、空気配管も含む)。
尚、電気工事の区分は操作盤への電源接続までを1次側(電気工事)として
以降は本工事とする。
特記仕様書による。
6. 試験
6.消火設備工事
(・屋内 ・屋外)消火栓
1. 消火栓
2. スプリンクラー ・連結送水管
3. 泡消火
・型式
・固定 ・移動
・JISG−3452(SGP白) ・SGP−VS(地中埋設)
4. 配管材料
・JISG−3454(SCH40)(連送)(弁類 16K)
・JWWAKー118(耐衝撃HIVP)
地中埋設
5. 試験
特記仕様書による。
空調機器設備工事 ・
配管設備工事
・
ダクト設備工事 ・
保温防露設備工事 ・
塗装設備工事
換気設備工事
油配管設備工事
自動制御設備工事
1. 空調方式 空冷式パッケージエアコン
2. 換気方式
3. 排煙方式
4. 自動制御方式
5. 第 種 換気 1. 冷温水管の接合に際しては、接合剤及び油類が管内に付着しないように
入念に施工のこと。
2. 施工に際して冷温水の流れる方向に対して必ず準勾配すること。
吊り配管の場合は必要個所に伸縮継手(複式ベローズ型)を使用すること。
3. 配管材料
・油 管 ・JISG−3452(SGP)黒
・冷温水管 ・JISG−3442(SGP)白(ドレン管含む)
・ドレン管 ・ドレン管 ・JISG−3452(SGP)白
・JISK−6741 VP
・ 冷媒管 (・標準 ・国土交通省)
4. 弁 類
50A以下 JIS5K 65A以上 JIS10K
1. 使用材料
・矩形ダクト
2. 工事限界
3.
1. 断熱材
剥離のない様堅い個に施工のこと。
2. 消音材
グラスウール ア(・50㎜ ・25㎜)とし、飛散のないよう施工
のこと。
各部の仕様は別添の標準図による。
3. その他 OAダクトには、保温施工を行う。
1. 各配管共充分なケレン及び防錆塗装の上指定色にて仕上げるものとする。
2. 塗装部温度が100°C以上になる場合は耐熱塗料を使用するものとする。
3. 監督員の指示箇所に文字、流れ方向及び識別を記入すること。
露出部 調合ペイント
4. 隠蔽部 サビ止め
・ 換気設備
火気及び一般箇所
・スパイラルダクト
mm
・多湿箇所
硬質塩化ビニール管(・VU・VP) 保温施工
・給気管
スパイラルダクト(グラスウール−25mm ALK付)
・一般排気
・アルミフレキダクト ・塩ビ製フレキ
・ 冷媒配管
・室内外連絡配線及びコントロール配線は本工事で施工する。
・ 給排水設備
・公共上下水道施工条例、同施工規則に準じて施工のこと。
・防災区画壁を貫通する場合は対処すること。
共通仕様書第3章2.3.5.∼2.3.7表による保温の施工、種別、
保温材の厚さは下記の表を適用する。
各工事の区分表
1 配管の保温施工種別
材料及び施工順序
a
大便器 ・ロータンク方式 ・フラッシュ弁方式
・センサ−方式
小便器 ・押ボタンフラッシュ方式
・センサ−方式
衛生器具及び付属品の取付けまで。尚木造壁の場合は予じめ補強材を
挿入して取付けること。
・
・
・
・
b
工 事 区 分
使用区分
備考
1 保温筒
2 鉄線
3 アルミガラスクロス
1 保温筒
2 鉄線
備 考
空調
工 事 区 分
項 目 建築 電気
空調
備 考
排煙口開放装置
排煙口手動開放装置
天井下地共
設備機器取付吊ボルト及び
あと施工アンカー
天井改め口取付け
同取付け吊ボルト
空調用既設ダクト切断撤去
空調用新設ダクト接続
既設設備器具等撤去
4 綿布
1 保温筒
2 鉄線
3 ポリエチレンフィルム
4 防水麻布
5 アスファルトプライマ
d
建築 電気
工事用仮設、足場等設置
資材搬入口の仮設及び復旧
天井・壁埋込器具切込補強
3 原紙
c
項 目
1 保温筒
2 鉄線
3 ポリエチレンフィルム
4 ステンレス鋼板
(0.2mm)
(ロックウール又はグラスウール保温筒) 2 保温材の厚さ
管類
給水管
保温材の厚さ
管径20A∼80A 工事名
20㎜
100A∼ 25㎜
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
M-01
機械設備工事 特記仕様書
3 保温材の厚さ
管類
保温材の厚さ
管径20A、25A
30㎜
32A∼ 40㎜
縮尺
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
平 成 28 年
既設ダクト接続
X1
±0
±0
1000x500
議場(垂れ壁内)
SEX = 8520 CMN
1
排煙口 600x500
排煙口は位置合せの上再取付
(不要ダクト開口は閉じる事)
300x200
1000x500
【既設品再取付】
議場(垂れ壁内)
SEX = 8520 CMN
1
排煙口 500x500
200x200
5,750
200x200
200x200
【既設品再取付】
既設ダクト接続
200x200
400x300
300x200
既設ダクト切断
±0
900x450
200x200
300x250
300x250
300x200
既設ダクト接続
200x200
200x200
200x200
X2
既設ダクト切断
600x300
600x200
200x200
既設ダクト接続
400x250
400x300
既設ダクト接続
既設ダクト接続
200x200
200x200
600x300
5,750
300x200
既設ダクト接続
200x200
200x200
400x400
600x200
FL+150
600x300
800x400
400x350
400x400
既設ダクト接続
既設ダクト接続
300x250
450x250
X3
FL+1200
200x200
200x200
300x200
200x200
既設ダクト接続
録音室
CH=2400
3,000
200x200
250x250
▽上部仕上面
▽下部仕上面
200x200
施設デッキスラブ
取付け金具
Y1
あと施工アンカー
4,000
Y4
7,300
Y3
吊ボルト3/8
取付け金具
9,000
吊ボルト3/8
振れ止め補強場所
横走りダクトは3,640mm以内の間隔でスラブより支持すること
(既設・新設 アングルフランジダクト)
新設ダクト クラスウール25㎜
新設 排煙口ダクト ロックウール25㎜
Y2
議場
吹出口(アネモ)
NZ #25
580 CMH
既設吹出口風量
調整
議場
16
チャンバーBOX
16
16
【既設品再取付】
【既設品再取付】
傍聴席
吹出口(アネモ)
C-2 #30
680 CMH
既設吹出口風量
調整
工事名
傍聴席
4
チャンバーBOX
4
図面名
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
M-02
ダクト設備 改修図
4
【既設品再取付】
縮尺
【既設品再取付】
校閲
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
平 成 28 年
既設ダクト切断
X1
±0
±0
1000x500
議場(垂れ壁内)
SEX = 8520 CMN
1
排煙口 600x500
1000x500
900x650
【既設取外し・再使用】
300x200
議場(垂れ壁内)
SEX = 8520 CMN
1
排煙口 500x500
5,750
200x200
【既設取外し・再使用】
200x200
200x200
300x250
±0
議場
吸込口(ガラリ)
1,500x1,500
9,320 CMH
既設吹出口風量
調整
300x200
既設ダクト切断
400x300
既設ダクト切断
1
200x200
900x450
既設ダクト切断
300x250
1
300x200
X2
既設ダクト切断
600x300
200x200
200x200
200x200
200x200
既設ダクト切断
600x200
既設ダクト切断
議場
吸込口(ガラリ)
500x1,200
1,640 CMH
既設吹出口風量
調整
400x300
既設ダクト切断
既設ダクト切断
200x200
400x250
200x200
600x300
2
2
5,750
200x200
既設ダクト切断
600x200
400x400
200x200
300x200
既設ダクト切断
600x300
200x200
800x400
400x350
400x400
既設ダクト切断
450x250
300x250
X3
FL+1200
200x200
200x200
300x200
200x200
既設ダクト切断
200x200
3,000
録音室
CH=2400
250x250
▽上部仕上面
▽下部仕上面
200x200
録音室
SEX = 700 CMN
排煙口 250x250
1
4,000
Y4
7,300
Y3
放送室
吹出口(アネモ)
C-2 #20
600 CMH
既設吹出口風量
調整
1
1
Y1
9,000
Y2
議場
吹出口(アネモ)
NZ #25
580 CMH
既設吹出口風量
調整
議場
16
チャンバーBOX
16
16
傍聴席
吹出口(アネモ)
C-2 #30
680 CMH
既設吹出口風量
調整
工事名
傍聴席
4
チャンバーBOX
4
図面名
【既設取外し・再使用】
M-03
ダクト設備 撤去図
4
縮尺
校閲
【既設取外し・再使用】
可児市役所議場非構造部材耐震化改修工事
【既設取外し・再使用】
設 計 1級建築士
第116803号
細谷 典敬
S=1:50(A2)
【既設取外し・再使用】
平 成 28 年
Fly UP