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平成 26 年度 全国高専教育フォーラム 教育研究活動発表概要集
平成 26 年度 全国高専教育フォーラム 教育研究活動発表概要集 アクティブラーニング ~学生の主体性~ [期日] 平成 26 年 8 月 26 日(火)~28 日(木) [会場] 国立大学法人金沢大学角間キャンパス総合教育棟 金沢市アートホール,ホテル日航金沢 [主催]独立行政法人 国立高等専門学校機構 (主幹校:石川工業高等専門学校) [共催]国立大学法人長岡技術科学大学 国立大学法人豊橋技術科学大学 [後援]一般社団法人全国高等専門学校連合会 平成26年度 教育研究活動発表会 プログラム 会場:8月26日(火)ホテル日航金沢,8月27日(水)28日(木)金沢大学角間キャンパス総合教育棟 第1セッション(8月26日(火)午後)《個人研究部門》 機関名 発表者 15:10 教員顕彰 高専教育の高度化と自立的地域貢献の推進 岐阜工業高等専門学校 所 哲郎 15:30 教員顕彰 地域連携ものづくり教育と教育の質保証活動への貢献 豊田工業高等専門学校 稲垣 宏 発表時刻 発表番号 研究発表題目 第2セッション (8月27日(水)午前)《個人研究部門》 頁 機関名 発表者 9:00 AK21_1_1 オンライン振り返りを用いた授業改善 9:15 AK21_1_2 建築学科における基礎学力向上のための数学補講の取組 新居浜工業高等専門学校 平野 雅嗣 25 石川工業高等専門学校 村田 一也 27 9:30 AK21_1_3 授業改善によるアクティブラーニング化の可能性について 9:45 AK21_1_4 MDF材を用いることによる問題解決型ものづくり教育の効率化 豊田工業高等専門学校 小林 睦 29 木更津工業高等専門学校 小田 功 31 函館工業高等専門学校 奥平 理 33 熊本高等専門学校 大木 真 35 恵司 道宏 37 39 裕一 41 等 43 昌樹 善文 45 発表時刻 会場:孔雀A(3F) 【AK11】教育研究分野(カリキュラム,その他) 発表番号 研究発表題目 会場:A1 15:50 AK11_1_1 PBL授業においてチーム活動を促進するための工夫 金沢工業高等専門学校 竹俣 16:05 AK11_1_2 英語プレゼンテーション教授法の構築ー函館高専専攻科2年生英語シラバスの変遷ー 函館工業高等専門学校 奥崎 (休憩)15分 一也 1 真理子 3 16:35 AK11_2_1 憲子 5 玄 7 地域特性がもたらす規範意識の醸成に関する一考察 −地域の経済・教育環境の因子について− 広島商船高等専門学校 内山 16:50 AK11_2_2 高専における初習外国語の現状 釧路工業高等専門学校 大石 17:05 AK11_2_3 プログラミングコンテスト競技部門 「じょっぴん通信〜ダイスきな人に伝えてくだサイ〜」のシステム構築 舞鶴工業高等専門学校 井上 17:20 AK11_2_4 初級シミュレーション技術者教育カリキュラムの開発 福井工業高等専門学校 佐々 頁 【AK21】教育研究分野(教育方法と評価) (休憩)15分 泰仁 和洋 9 11 10:15 AK21_2_1 授業におけるICT活用と積み上げ評価−地理での実践 10:30 AK21_2_2 「Scratch」を利用したプログラミング導入学習の改善 10:45 AK21_2_3 創造的ものづくりによる高専機械工学科新入生に対する導入教育 小山工業高等専門学校 北條 11:00 AK21_2_4 久留米高専におけるティーチング・アシスタントを活用した 数学補習指導の実践 久留米工業高等専門学校 酒井 (休憩)15分 会場:孔雀C(3F) 【CK1】情報基盤整備分野(情報システム開発・導入) 11:30 AK21_3_1 自ら学ぶ意識を育てるための授業アンケートとその分析 熊本高等専門学校 中村 11:45 AK21_3_2 防災意識の向上とファシリテーションスキルの獲得をめざした創造ものづくり教育 舞鶴工業高等専門学校 西山 12:00 AK21_3_3 モーターショー出展による地域貢献と創造的技術者の育成 旭川工業高等専門学校 岡田 15:10 教員顕彰 多角的な広報・国際戦略によるグローバル人材の育成 奈良工業高等専門学校 片倉 勝己 15:30 教員顕彰 入試広報と商船学科複数校志望受験制度への貢献 大島商船高等専門学校 辻 啓介 15:50 CK1_1_1 茨城高専における電子計算機演習室更新について 茨城工業高等専門学校 安細 勉 271 浩弥 273 富山高等専門学校 多田 和広 275 鹿児島工業高等専門学校 清水 勇喜 舞鶴工業高等専門学校 古林 脇山 達哉 正博 16:05 CK1_1_2 仙台高専広瀬キャンパスにおける高専機構統合認証「UnifIDone」への移行について 仙台高等専門学校 菅原 会場:B1 (休憩)15分 16:35 CK1_2_1 学生寮のIT化と効率的運用について 16:50 CK1_2_2 鹿児島高専における教育用計算機システムの更新 17:05 CK1_2_3 新タブレット端末の活用と環境構築 17:20 CK1_2_4 ICT教育研究システム構築 12:15 AK21_3_4 学生マネジメント力養成を目指す講義の実践と課題 北九州工業高等専門学校 熊本高等専門学校 小山 47 【AK22】教育研究分野(教育方法と評価) 福井工業高等専門学校 277 9:00 AK22_1_1 歩行ロボットを用いた組み込みシステムの基礎と応用の教育 9:15 AK22_1_2 アイスブレイキング──一斉授業の凝りをほぐす 279 281 9:30 AK22_1_3 卒業研究での物理の学習到達度試験対策の電子書籍の継続的開発 9:45 AK22_1_4 タブレット型端末を活用した学習指導について 広島商船高等専門学校 仁司 49 富山高等専門学校 大竹 西 由記子 51 藤原 茨城工業高等専門学校 弘畑 滋泰 和秀 53 55 (休憩)15分 会場:鶴A(4F) 【BK1】学生指導分野(学生指導,課外活動指導,その他) 10:15 AK22_2_1 自己暗示によって学生の英語力は向上するか? 10:30 AK22_2_2 高専におけるクリッカーをツールとして用いる反転学習の試み 茨城工業高等専門学校 池松 峰男 57 石川工業高等専門学校 畔田 博文 59 10:45 AK22_2_3 低学年学生実験への電子工作実習の導入 11:00 AK22_2_4 グループ工作を取り入れた物理教育-物理工作2010,2013- 東京工業高等専門学校 新國 広幸 61 香川高等専門学校 東田 洋次 63 15:10 教員顕彰 防災を基軸とした教育・研究・社会貢献活動の展開 福井工業高等専門学校 辻野 和彦 15:30 教員顕彰 地域社会活動を取り入れた実践的教育と社会貢献 大島商船高等専門学校 北風 裕教 15:50 BK1_1_1 学ぶ集団としての学級 16:05 BK1_1_2 富山湾周辺の気象変動について 釧路工業高等専門学校 松崎 俊明 227 富山高等専門学校 眞岩 一幸 229 由理子 231 11:30 AK22_3_1 課題解決力向上を目的としたプログラミング演習 11:45 AK22_3_2 豊橋技術科学大学における工学系英語語彙リストの作成 長岡工業高等専門学校 16:35 BK1_2_1 スケジュール手帳の活用および開発を通した自己管理教育への取り組み 香川高等専門学校 内田 16:50 BK1_2_2 課外活動引率時のトラブルとその対応を振り返って —写真を活用した時系列の記録— 一関工業高等専門学校 小林 17:05 BK1_2_3 受検をうながす資格検定試験の指導 石川工業高等専門学校 山田 健一 健二 233 235 12:00 AK22_3_3 小中学生向け教材作成をテーマとした「考えさせる」創成教育の実践 12:15 AK22_3_4 低・中学年に対する組織的な数学補習の試行に関する報告 旭川工業高等専門学校 17:20 BK1_2_4 初年次教育としての新科目「高専生のコミュニケーション入門」について 雅哉 237 (休憩)15分 函館工業高等専門学校 鳴海 (休憩)15分 会場:B3 会場:鶴C(4F) 【AK12】教育研究分野(教育方法と評価,カリキュラム) 有明工業高等専門学校 坪根 弘明 15:30 教員顕彰 低学年からの国際社会で活躍する技術者の育成 北九州工業高等専門学校 小畑 賢次 15:50 AK12_1_1 学生実験「太陽光発電設備の発電特性」の実施 16:05 AK12_1_2 高専における数学ペアテストの効用 長野工業高等専門学校 渡辺 誠一 13 明石工業高等専門学校 松宮 篤 15 16:35 AK12_2_1 ルーブリックを用いた評価の試み 16:50 AK12_2_2 仮想現実感技術による練習船機関室実習のための教材開発 石川工業高等専門学校 小村 良太郎 17 弓削商船高等専門学校 向瀬 紀一郎 19 17:05 AK12_2_3 奈良工業高等専門学校 上田 下尾 悦子 浩正 21 23 (休憩)15分 自律移動ロボットを用いた多段階体験によるシステムデザイン力の育成 〜第2報:2年目の取組み成果と課題〜 17:20 AK12_2_4 電気電子工学科1年生のタッチタイピング速度〜8年間のデータより 佐世保工業高等専門学校 ポスター発表 (8月27日(水)午前)《個人研究部門》 会場:D8 67 篁 富山高等専門学校 河原 耕司 治 69 71 豊橋技術科学大学 加藤 三保子 73 先山 卓朗 75 小山工業高等専門学校 柴田 美由紀 77 新居浜工業高等専門学校 松英 達也 79 富山高等専門学校 清水 義彦 81 熊本高等専門学校 岩本 舞 83 10:45 AK23_2_3 英語のアナログ的学習の勧め 舞鶴工業高等専門学校 松井 11:00 AK23_2_4 洋楽を活用した英語教育の実践−『全国高専「歌える」翻訳選手権』の開催を目指して 福井工業高等専門学校 森 (休憩)15分 信義 85 貞 87 11:30 AK23_3_1 ケント紙によるプレートガーダ橋の模型作成 11:45 AK23_3_2 機械実習工場におけるヒヤリハット事例の収集と安全対策について 石川工業高等専門学校 三ツ木 幸子 89 佐世保工業高等専門学校 久保川 洋幸 91 12:00 AK23_3_3 学習習慣を身に付けさせるための講義の工夫−穴抜きプリント解説・問題演習・小テストの組合せ− 鈴鹿工業高等専門学校 レゴマインドストームNXTを用いた低学年向け実践型ソフトウェア教育-座学と実習のコラボレーションによるC言語学習- 朝基 宏行 93 12:15 AK23_3_4 仲本 香川高等専門学校 藤井 サレジオ工業高等専門学校 吉田 将司 97 佐世保工業高等専門学校 白石 博伸 99 北九州工業高等専門学校 白濱 成希 101 沼津工業高等専門学校 牛丸 真司 103 10:15 AK24_2_1 電気工学科の多様性を重視した創造工学実験とその実践例 10:30 AK24_2_2 恋文PBLで培う表現の力 石川工業高等専門学校 深見 哲男 105 阿南工業高等専門学校 坪井 泰士 107 10:45 AK24_2_3 サムライ・エンジニア教育序説 11:00 AK24_2_4 中学校における数学教育と高専低学年の数学指導とのつながりについて 茨城工業高等専門学校 神山 和好 109 旭川工業高等専門学校 長岡 耕一 111 神戸市立工業高等専門学校 大多喜 重明 113 高知工業高等専門学校 高木 和久 115 淳 哲 117 119 9:00 AK25_1_1 高専生がくずし字を読み、和歌を味わう─図書館を利用した古文授業の自学自習について─ 宇部工業高等専門学校 赤迫 9:15 AK25_1_2 アクティブラーニングに向けた数学自学自習型e-Learningシステムの開発 函館工業高等専門学校 下郡 9:30 AK25_1_3 低学年における数学基礎学力定着への取り組み 津山工業高等専門学校 曽利 照子 121 啓夫 123 仁 125 9:45 AK25_1_4 プログラミング教育におけるFreeBeeを用いた授業展開の提案 (休憩)15分 9:30 AK23_1_3 表現スキルと人間力を相乗効果的に育成するスパイラルシステムの開発 9:45 AK23_1_4 高学年生による高専1年生への実践型授業の実施とその効果 (休憩)15分 10:15 AK23_2_1 富山高専射水キャンパスTOEICスコアアップの取組み 10:30 AK23_2_2 授業用オンラインジャッジシステムの構築と評価 95 【PO-1】簡易口頭発表 会場:B4 地域企業・自治体との連携によるPBL型授業の実施 福井工業高等専門学校 亀山 建太郎 307 9:05 PO_A2 福井高専電気電子工学科における原子力・放射線教育 福井工業高等専門学校 米田 知晃 309 9:10 PO_A3 組込み技術に関する実験系スキルシートの開発に関して 仙台高等専門学校 矢島 邦昭 311 9:15 PO_A4 物理教育におけるアクティブ・ラーニング 近畿大学工業高等専門学校 今野 理喜男 313 9:20 PO_A5 Webブラウザを利用した電磁気学教育コンテンツの作成 石川工業高等専門学校 山田 悟 314 9:25 PO_A6 電気系回路シミュレーションを用いた授業の実施とその教育効果 呉工業高等専門学校 山脇 正雄 316 9:30 PO_A7 情報工学科5年「人工知能」における反転授業の試み 弓削商船高等専門学校 さやか 318 9:35 PO_A8 専門導入基礎教育における主体的思考力の育成 ‐東京高専電子工学分野‐ 東京工業高等専門学校 一戸 隆久 320 9:40 PO_A9 音楽鑑賞を取り入れた国語教育におけるタブレット端末の利用 石川工業高等専門学校 川除 佳和 322 9:45 PO_A10 秋田高専電気情報工学科におけるものづくり教育を通した人材育成 秋田工業高等専門学校 伊藤 桂一 324 9:50 PO_A11 電気基礎におけるe-learning教材導入の効果 休憩(10分) 秋田工業高等専門学校 伊藤 桂一 326 10:05 PO_A12 小型NCフライスを利用した各種ものづくり教育の研究 長野工業高等専門学校 宮下 大輔 328 11:30 AK24_3_1 定量的考察力の早期育成と高専物理教育 11:45 AK24_3_2 余因子行列を用いた行列のべき乗の計算とその応用 10:10 PO_A13 工場見学旅行を活用したキャリア教育の取り組み −グループ学習を取り入れた調べ学習の実施とその教育効果− 米子工業高等専門学校 10:15 PO_A14 電気回路論における準反転授業の試み 角田 阿南工業高等専門学校 上原 直輝 信知 330 332 12:00 AK24_3_3 能動的な学習を引き出す理科教材の開発 12:15 AK24_3_4 専攻科「技術者倫理」授業へのケースメソッドの導入 10:20 PO_A15 ジグソー法を組み合わせたPBL実験におけるデモロボットの重要性 茨城工業高等専門学校 平澤 順治 334 10:25 PO_A16 創造工学実験の実践 〜学生が発案・設計・製作をした創造作品の実例(その2)〜 長野工業高等専門学校 古川 万寿夫 336 10:30 PO_A17 小型レーザー加工機を用いたCAD・CAM連携教育 小林 裕介 338 10:35 PO_A18 準学士課程高学年に設定した情報系科目によるリサーチリテラシー向上の試み 小山工業高等専門学校 羽切 正英 340 10:40 PO_A19 電気・電子・情報系の学生のためのシステムに組み込み可能な移動装置教材の開発 石川工業高等専門学校 飯田 忠夫 342 10:45 PO_A20 石見神楽パフォーマンスロボットを通した子どもと高齢者のコミュニケーション手法 松江工業高等専門学校 宮内 肇 344 10:50 PO_A21 オセロゲーム盤を用いた誤り訂正符号のためのアンプラグド教材 夏休みジュニア科学教室の事例紹介 弘治 賢治 346 348 会場:D6 11:15~12:15 65 洋介 新居浜工業高等専門学校 9:00 PO_A1 10:55 PO_A22 健二 【AK23】教育研究分野(教育方法と評価) 9:00 AK23_1_1 豊橋技科大における英語教育の改善:学生の主体性を重視した最近の取組から 9:15 AK23_1_2 情報工学実験における実践的テーマの実施と評価 15:10 教員顕彰 専攻科生と協働した次世代科学者育成への取組 上村 豊橋技術科学大学 笹尾 長野工業高等専門学校 峯脇 占部 宇部工業高等専門学校 福地 新居浜工業高等専門学校 【PO-1】ポスター発表(展示会場にてポスターセッション) ※ポスター一覧は上記のとおり 【AK24】教育研究分野(教育方法と評価,教育研究) 9:00 AK24_1_1 エンジニアリングデザインを意識した卒業研究の一事例 9:15 AK24_1_2 佐世保高専電気電子工学科におけるピアサポート方式教育システムの構築 9:30 AK24_1_3 外部コンテストを活用したアクティブ・ラーニングの取り組み 9:45 AK24_1_4 PBL型開発教育における社会的ニーズの反映とDRの重視 (休憩)15分 (休憩)15分 会場:C1 函館工業高等専門学校 佐々木 小山工業高等専門学校 上野 【AK25】教育研究分野(教育研究) 有明工業高等専門学校 尋木 信一 127 10:15 AK25_2_1 英語が解るということへの鍵 近畿大学工業高等専門学校 竹内 春樹 129 10:30 AK25_2_2 反転授業の導入がもたらす変化:「英語表現II」の実践報告 仙台高等専門学校 武田 淳 131 10:45 AK25_2_3 文学的文章における絵図の新活用(1)−『徒然草』236段と51段を例に− 11:00 AK25_2_4 通常授業でできる数学モデリングの方法 奈良工業高等専門学校 井上 津山工業高等専門学校 松田 次夫 修 133 135 (休憩)15分 会場:D9 9:00 PO_A23 【PO-2】簡易口頭発表 八戸工業高等専門学校 戸田山 9:05 PO_A24 留学生と一緒に公民館へ行こうー絵本と遊びをとおした国際交流 専攻科における私費留学生への対応 福井工業高等専門学校 9:10 PO_A25 津山高専における原子力人材育成事業への取り組み 津山工業高等専門学校 9:15 PO_A26 現地見学型実習による建築導入教育および現地重視教育に関する取組み 明石工業高等専門学校 角野 9:20 PO_A27 タブレットを用いた仮想C言語空間体感教材の開発 長野工業高等専門学校 9:25 PO_A28 技術職員による9年間のSPP事業実施報告と今後の理科教育支援 9:30 PO_A29 11:30 AK25_3_1 高専生の英語学習における動機づけ阻害要因の一考察 旭川工業高等専門学校 鈴木 智己 137 11:45 AK25_3_2 呉高専における物理実験室の改修と今後の物理教育 12:00 AK25_3_3 社会科学系科目への「模擬選挙」の導入とその効果 呉工業高等専門学校 笠井 聖二 139 加藤 長岡工業高等専門学校 大森 博和 理聡 141 143 阿部 みどり 孝弘 350 352 加藤 学 354 嘉則 356 大平 祐介 358 佐世保工業高等専門学校 茂木 貴之 360 無線アンテナ評価システムの導入と学生実験への適用 舞鶴工業高等専門学校 丹下 裕 362 9:35 PO_A30 USB起動Linuxを用いた研究・教育環境の構築と実施例 大分工業高等専門学校 軽部 周 364 9:40 PO_B1 部活支援・地域貢献・自己研磨を融合させた学生指導の試み 鶴岡工業高等専門学校 伊藤 眞子 366 9:45 PO_B2 学習指導に向けた学生の生活・学習習慣に関する実態調査 奈良工業高等専門学校 大谷 真弘 368 後藤 孝行 145 FFS理論による新入生の特性分析 休憩(10分) 奈良工業高等専門学校 内田 眞司 370 10:05 AK26_1_1 機械設計演習に利用可能な機構モデルの製作 10:20 AK26_1_2 分子動力学法を用いた分子間力を理解するための学生実験 旭川工業高等専門学校 9:50 PO_B3 福井工業高等専門学校 芳賀 正和 福井工業高等専門学校 手嶋 泰伸 147 149 10:05 PO_B4 小水力発電システムの製作を通した実践的ものづくりの取り組み 福井工業高等専門学校 晃生 372 10:35 AK26_1_3 グローバル人材養成のための英語による社会科教育実践 10:50 AK26_1_4 高専電気電子系におけるモノづくり電子デバイス実験 石川工業高等専門学校 瀬戸 悟 151 10:10 PO_B5 簡易ばねモデルの提示により身体運動構造の理解を促進させるコーチングの実践 石川工業高等専門学校 岩竹 淳 374 10:15 PO_B6 デザイン研究会の活動を通したデザイン教育と人間力の養成 福井工業高等専門学校 江本 晃美 376 柴田 洋一 153 学生アンケートのデータベース化に向けて 石川工業高等専門学校 青山 義弘 378 11:20 AK26_2_1 法則発見型の物理授業 11:35 AK26_2_2 英語教育における多様なインターションについて 小山工業高等専門学校 10:20 PO_B7 石川工業高等専門学校 太田 伸子 155 10:25 PO_B8 佐世保高専における5年間一貫型キャリア教育支援システムの構築 佐世保工業高等専門学校 南部 幸久 380 11:50 AK26_2_3 仙台高等専門学校 脇山 俊一郎 157 10:30 PO_B9 米子工業高等専門学校 10:35 PO_C1 高専生の高校向け科学コンテスト参加について 全国高専共通利用型進路支援システムの導入 谷藤 函館工業高等専門学校 小山 尚貴 慎哉 382 384 12:05 AK26_2_4 地域連携による防災リーダーの育成と新たな展開 12:20 AK26_3_1 岩手県における産学官連携による小学生家族向けロボット教室 辻子 一関工業高等専門学校 秋田 裕二 敏宏 159 161 10:40 PO_C2 ネットワーク技術学習システムの導入と運用 北九州工業高等専門学校 章 386 10:45 PO_C3 沖縄高専における無線LANシステムの更新について 福井高専におけるシングルチャネル型無線LANシステムの導入と運用 沖縄工業高等専門学校 保敏 岳史 388 390 10:50 PO_C4 丸山 宮元 新田 福井工業高等専門学校 内藤 12:15 AK25_3_4 中学校英語検定済教科書に登場するノンネイティブスピーカーについて 会場:C5 【AP11】教育研究分野(教育方法と評価,教育の国際化),【AK26】教育研究分野(教育研究,地域連携,その他) 9:00 AP11_1_1 東北アジア地域の環境保全技術者教育育成用英文教材開発−モンゴルー 宇部工業高等専門学校 福地 9:15 AP11_1_2 10年間の熊本高専の建築設計教育の成果と課題 その1学びの方法 −社会を教室とする新しいエンジニア教育− 熊本高等専門学校 磯田 9:30 AP11_1_3 10年間の熊本高専の建築教育の成果と課題 その2取組評価及びカリキュラムへの展開可能性 −社会を教室とした新しいエンジニア教育− 熊本高等専門学校 下田 9:45 AP11_1_4 長岡技術科学大学の実務訓練と三機関連携によるグローバル化 (休憩)5分 [凡例] 無線・コンピュータネットワーク・情報処理技術を融合させた情報ネットワーク工学科の教育研究環境整備 :教員顕彰受賞記念講演 【PO-2】ポスター発表(展示会場にてポスターセッション) ※ポスター一覧は上記のとおり 賢治 392 節子 394 貞幸 396 長岡技術科学大学 明田川 正人 398 (休憩)15分 :口頭発表/教育研究分野(カリキュラム、教育方法、教科研究等) 会場:D-7 11:15~12:15 米子工業高等専門学校 :口頭発表/教育研究分野(地域連携、国際関係等) :口頭発表/学生指導分野 :口頭発表/情報基盤整備等 :ポスター発表 福井工業高等専門学校 第2セッション (8月27日(水)午前)《個人研究部門》 発表時刻 発表番号 研究発表題目 会場:C4 第3セッション(8月28日(木)午前)《プロジェクト部門》 機関名 頁 発表者 【AK27】教育研究分野(地域連携),【BK21】学生指導分野(学級指導,課外活動指導) 163 165 167 169 (休憩)15分 石川工業高等専門学校 越野 亮 171 釧路工業高等専門学校 浦家 淳博 173 金沢工業高等専門学校 南出 章幸 175 学生の社会貢献型開発活動を通じての分野横断的能力の育成〜特別支援学校向けアプリケーション開発〜 東京工業高等専門学校 吉本 定伸 177 地域のためのスマートフォンアプリ開発やプロジェクションマッピングの制作を通した アクティブラーニング 10:30 AK27_2_2 会員制通年型の公開講座「ジュニアサイエンスクラブ」の取組み 10:45 AK27_2_3 金沢高専における先進教育推進活動の概要 11:00 AK27_2_4 発表番号 研究発表題目 会場:A1 9:00 AK27_1_1 出前授業、研究授業、公開講座のコラボレーション 釧路工業高等専門学校 小田島 本有 9:15 AK27_1_2 特別支援学校における障がい者支援機器の開発をとおしたニーズ主導型モノづ くり実践教育 熊本高等専門学校 清田 公保 9:30 AK27_1_3 塩化ビニル被覆配線の熱分解処理における塩化水素ガスの効率的捕捉 香川高等専門学校 橋本 典史 9:45 AK27_1_4 地域の課題解決の実現を目指したグループワーク型授業 舞鶴工業高等専門学校 竹澤 智樹 10:15 AK27_2_1 発表時刻 善雄 将洋 239 241 12:00 BK21_1_3 課外活動のすすめ 秀紀 243 群馬工業高等専門学校 布施川 達夫 400 敬一 402 耕治 404 9:45 AP21_1_4 再評価試験制度導入による留年学生減少への取り組み (休憩)15分 福田 耕治 406 10:15 AP21_2_1 「イルミネーションづくり」をとおして学ぶ化学導入教材としての植物育成装置 サレジオ工業高等専門学校 長尾 10:30 AP21_2_2 25回を迎える高専プログラミングコンテスト 弓削商船高等専門学校 長尾 10:45 AP21_2_3 iPadを用いた学習環境の構築 弓削商船高等専門学校 長尾 11:00 AP21_2_4 高専プロコン連携シンポジウムの実施について 弓削商船高等専門学校 長尾 明美 408 和彦 410 和彦 412 和彦 414 克也 誠 416 418 米子工業高等専門学校 谷藤 尚貴 245 松江工業高等専門学校 宮内 肇 247 9:30 BK22_1_3 宇部工業高等専門学校 畑村 学 249 孝雄 251 女子マネジャーが活躍するクラブ活動―課外活動を通じた女子学生のキャリア支援について― 9:45 BK22_1_4 技術者教育実践の場としての学園祭模擬店運営における指導事例 (休憩)15分 富山高等専門学校 太田 10:15 BK22_2_1 あなたの高専にも演劇部を??インタラクティブな手法による創作活動を通じた学生の学び 八戸工業高等専門学校 戸田山 みどり 10:30 BK22_2_2 一関高専保健管理センターの活動 一関工業高等専門学校 梁川 甲午 10:45 BK22_2_3 別室登校学生(5年生)に対するチーム援助による支援の試み 仙台高等専門学校 矢澤 睦 11:00 BK22_2_4 UPIによる心の健康調査とスクリーニング効果について 和歌山工業高等専門学校 中出 明人 11:30 AP21_3_1 e-Learning創造性教育コース「つないで計ってみよう電気抵抗コース」の実施報告 香川高等専門学校 真鍋 11:45 AP21_3_2 アドバンストコースStage2におけるコミュニケーション力教育 長岡技術科学大学 南口 11:30 BK22_3_1 外部機関と連携した発達障がい学生への支援方法に関する教員研修会 11:45 BK22_3_2 標語コンクールを通じた情報モラル教育の取り組み 255 257 259 山下 純一 261 弓削商船高等専門学校 田房 12:00 BK22_3_3 【学習支援】学生に魅力ある図書館を目指して〜有明高専図書館独自の取り組み〜 有明工業高等専門学校 焼山 友典 廣志 263 265 12:15 BK22_3_4 問題行動を減少させる全教職員での取り組み 上杉 鉛一 267 函館工業高等専門学校 広島商船高等専門学校 会場:B1 【AP22】教育研究分野(教育研究,教育方法と評価) 9:00 AP22_1_1 数学活用大事典---システムの概要と使い方について 9:15 AP22_1_2 数学活用大事典---システム構築上の工夫について 石川工業高等専門学校 金寺 登 420 石川工業高等専門学校 山田 悟 422 9:30 AP22_1_3 数学活用大事典 --- 数学事典の作成について 9:45 AP22_1_4 オーダーメイド数学活大事典における物理事典と例題集の構築 石川工業高等専門学校 阿蘇 和寿 424 石川工業高等専門学校 石田 博明 426 10:15 AP22_2_1 数学活用大事典を利用した機械工学総合演習教材の開発 10:30 AP22_2_2 石川高専電気工学科における数学活用大事典のコンテンツ開発 石川工業高等専門学校 義岡 秀晃 428 石川工業高等専門学校 服部 多恵 430 10:45 AP22_2_3 石川高専電子情報工学科における数学活用大辞典コンテンツ開発 11:00 AP22_2_4 数学活用大事典---環境都市工学科の取り組み 石川工業高等専門学校 長岡 健一 432 石川工業高等専門学校 和田 匡司 434 石川工業高等専門学校 森原 柳井 崇 忠 436 438 (休憩)15分 253 (休憩)15分 (休憩)15分 11:30 AP22_3_1 数学活用大事典---建築学科の取り組み事例 11:45 AP22_3_2 数学活用大事典---協力校の取り組み 新居浜工業高等専門学校 【CK21】情報基盤整備分野(情報システム開発・導入,情報ネットワーク構築・維持管理,その他) 9:00 CK22_1_1 成績管理と評価フィードバックのためのセキュアなMoodle構築 9:15 CK22_1_2 可用性の向上と「見える化」を指向した校内ネットワークの構築 長野工業高等専門学校 田中 則幸 283 茨城工業高等専門学校 山田 真 285 9:30 CK22_1_3 松江高専における情報処理演習環境のための取り組み 9:45 CK22_1_4 熊本高専八代キャンパスのトラヒック解析と通信制限の検討 松江工業高等専門学校 廣瀬 誠 287 熊本高等専門学校 小島 俊輔 289 熊本高等専門学校 藤本 洋一 291 津山工業高等専門学校 寺元 貴幸 293 松江工業高等専門学校 金山 典世 295 高知工業高等専門学校 今井 一雅 297 11:30 CK22_3_1 有明高専校内LANシステムの運用 11:45 CK22_3_2 CALLシステムの活用事例:福島高専 有明工業高等専門学校 松野 良信 299 福島工業高等専門学校 加藤 明子 301 12:00 CK22_3_3 長野工業高等専門学校 淀 舞鶴工業高等専門学校 能勢 優介 嘉朗 303 305 (休憩)15分 10:15 CK22_2_1 熊本高専八代キャンパスの無線LANアクセスポイントについて 10:30 CK22_2_2 津山高専校内LANシステムの維持管理について 10:45 CK22_2_3 松江高専におけるネットワーク監視手法と無線LAN 11:00 CK22_2_4 高知高専の次世代キャンパス無線LANの構築と運用について (休憩)15分 GmailおよびGoogle Appsの運用効率化と利用事例について -Google Apps Scriptを利用して- 12:15 CK22_3_4 舞鶴高専におけるホームページの運用について 会場:B3 第3セッション(8月28日(木)午前)《個人研究部門》 【AK31】教育研究分野(地域連携,教育の国際化,その他) 9:00 AK31_1_1 小・中学校と連携した出前授業用「極低温実験」教材の開発 9:15 AK31_1_2 高専教員の就業研修 津山工業高等専門学校 原田 寛治 179 阿南工業高等専門学校 安田 武司 181 9:30 AK31_1_3 未来のガリレオ育成−津山高専の天文教育活動− 9:45 AK31_1_4 FRPを用いた音レンズの製作と評価 津山工業高等専門学校 佐々井 祐二 183 健孝 185 舞鶴工業高等専門学校 釣 (休憩)15分 10:15 AK31_2_1 舞鶴高専における地域志向教育の推進 10:30 AK31_2_2 学生による地域まちづくりの提案と実践 舞鶴工業高等専門学校 10:45 AK31_2_3 フィリピンMAAP教員による海事英語セミナーの実施と商船学科カリキュラムへの導入 11:00 AK31_2_4 学生の海外研究発表を通した国際化教育の試み(3) 10:15 AP23_2_1 全国の高専で利用可能な次世代電子出席簿システムの運用と学習指導について 高知工業高等専門学校 今井 一雅 10:30 AP23_2_2 スキルと質の保証を目指したMCC版教育システムの開発と実践プロジェクトの取組みについて 仙台高等専門学校 與那嶺 尚弘 10:45 AP23_2_3 未来思考による創造教育 ‐全脳思考チャートによる試み‐ 明石工業高等専門学校 大塚 毅彦 11:00 AP23_2_4 専門導入基礎教育におけるスケッチ、テクニカルイラストレーション、立体模型製作の一連のものづくり体験の試み〜「今日のテーマのまとめ」を通じた分析能力の養成〜 東京工業高等専門学校 清水 昭博 11:30 AP23_3_1 実務に役立つ電磁気学 −電磁現象の見える化− 11:45 AP23_3_2 社会基盤の改修支援による建設・建築系学生の学習意識の向上 12:15 AP23_3_4 高専学生による高齢者QOL向上にむけたICT教育プロジェクト 大島商船高等専門学校 達也 203 富山高等専門学校 小熊 博 205 9:30 AK32_1_3 成績上位学生へのインタビューから見えてくるマインドセット 9:45 AK32_1_4 1年生研究者入門の実施報告 一関工業高等専門学校 巳樹雄 207 和彦 209 貝原 呉工業高等専門学校 林 (休憩)15分 10:15 AK32_2_1 サレジオ高専におけるソーシャルメディアの利用状況と問題点の一考察 10:30 AK32_2_2 高等専門学校1年生を対象とした初年次教育・学習支援の実践−教職員と専攻科TA学生による連携指導− 10:45 AK32_2_3 高等教育の質保証と高専教育 11:00 AK32_2_4 産業技術高専におけるティーチング・ポートフォリオ活用への取り組み 470 10:15 AP24_2_1 Scratchを用いた小中学生対象のプログラミング講座-奈良高専情報 工学科公開講座- 奈良工業高等専門学校 松村 10:30 AP24_2_2 学生の主体性を育てる地域貢献活動 明石工業高等専門学校 平石 10:45 AP24_2_3 和歌山高専における女子理系進学者増進の試みについて 和歌山工業高等専門学校 秋山 寿枝 472 年弘 474 聡 476 沼津工業高等専門学校 祐一朗 478 鈴鹿工業高等専門学校 下古谷 11:45 AP24_3_2 産学連携による次世代モビリティ教育の実践 12:00 AP24_3_3 一関高専の震災復興事業の取組み経緯と成果事例 熊本高等専門学校 加藤 三谷 博司 480 秋田 敏宏 482 佐藤 豊田工業高等専門学校 稲垣 清忠 宏 484 486 9:00 AP25_1_1 「高専サイエンス支援ネット」の活動 熊本高等専門学校 上土井 幸喜 488 9:15 AP25_1_2 地域と連携した科学技術リテラシー教育とその効果 岐阜工業高等専門学校 9:30 AP25_1_3 海外進出している日系企業への産学連携支援プログラム 9:45 AP25_1_4 北海道4高専の連携による新しい放射線化学教育と 食の安全確保の放射能検査体制の構築 富山高等専門学校 栂 高専ブランド小中学生向け理科・技術教材の開発と市販 −教材開発コンテストによる作品収集− を終えて 12:15 AP24_3_4 産学官連携によるリーダー技術者育成プロジェクト 会場:C1 一関工業高等専門学校 一関工業高等専門学校 【AP25】教育研究分野(教育方法と評価,地域連携,教育の国際化) 仁恵 490 伸司 492 小林 淳哉 494 10:15 AP25_2_1 災害時情報通信システムの社会実装における高専の活用 函館工業高等専門学校 藤原 10:30 AP25_2_2 福島高専地域復興支援室における放射能測定を通じた地域連携活動と人材育成 福島工業高等専門学校 佐藤 10:45 AP25_2_3 小中学生のためのものづくり・科学教室「鹿児島高専の日 2013」について 鹿児島工業高等専門学校 大竹 孝洋 496 潤 498 孝明 500 11:00 AP25_2_4 教育コーディネータによる産学連携教育の取り組み (休憩)15分 東京工業高等専門学校 大塚 友彦 502 木更津工業高等専門学校 関口 昌由 504 宇部工業高等専門学校 南 優次 506 雅敏 謙 508 510 函館工業高等専門学校 羽渕 (休憩)15分 サレジオ工業高等専門学校 竹下 尚克 211 弓削商船高等専門学校 望月 肇 213 釧路工業高等専門学校 山田 昌尚 215 東京都立産業技術高等専門学校 黒木 啓之 217 11:30 AP25_3_1 日台交流の深化と拡大 11:45 AP25_3_2 海外インターンシップ受け入れプログラムについて 12:00 AP25_3_3 高専ー技科大が協働した新たな人材育成教育の試み〜現状と将来展望〜 長岡技術科学大学 武田 12:15 AP25_3_4 グローバルなエンジニアに必要なコンピテンシーを育成するための手法 ー 産業事情海外視察(ベトナム)における試み 長岡技術科学大学 重田 (休憩)15分 11:30 AK32_3_1 学内情報の二次利用可能データ化の試みとその効果 舞鶴工業高等専門学校 片山 英昭 219 11:45 AK32_3_2 留年生の実態と課題 有明工業高等専門学校 氷室 昭三 221 12:00 AK32_3_3 市販ソフトを用いた学生への情報系資格取得支援 12:15 AK32_3_3 卒業研究で製作したエネルギー教育用実験装置の出前授業での活用 津山工業高等専門学校 菊地 洋右 223 函館工業高等専門学校 三島 裕樹 225 12:30 BK31_1_1 混合学級における教員間連携による学級運営の実践について 広島商船高等専門学校 芝田 浩 269 462 (休憩)15分 11:30 AP24_3_1 9:00 AK32_1_1 初級プログラミング科目における研究課題と自由課題の効果 9:15 AK32_1_2 富山高専射水Cにおけるエネルギー充放電教育システム 美佐子 468 193 【AK32】教育研究分野(カリキュラム,教育の方法と評価,地域連携,その他),【BK31】学生指導分野 458 460 あかね 191 199 201 456 和也 隆裕 裕 秀昭 新居浜工業高等専門学校 浦上 淳 水島 修実 197 舞鶴工業高等専門学校 丹下 鳥家 直哉 慎也 454 明石工業高等専門学校 柳沢 香子 452 舞鶴工業高等専門学校 津山工業高等専門学校 荘所 牧 450 9:30 AP24_1_3 支援学校教員に対するモノづくり力の向上を目指した出前授業 9:45 AP24_1_4 地域と連携した“まちあるきマップ”づくり 弓削商船高等専門学校 明石工業高等専門学校 448 464 466 189 12:00 AK31_3_3 同窓会との連携による卒業研究展の実施 12:15 AK31_3_4 科学技術コンテスト参加による学力向上の取り組み 446 【AP24】教育研究分野(地域連携) 俊一 11:45 AK31_3_2 高専教室の窓システム運用の現状—高専スケールメリットを活かした卒業研究— 釧路工業高等専門学校 大槻 444 9:00 AP24_1_1 地域人材養成の活動「島スクエア」の継続と現状 大島商船高等専門学校 岡野内 悟 9:15 AP24_1_2 四国地区高専との連携・交流事業 −練習船弓削丸を活用した特別講義について− 弓削商船高等専門学校 浜中 俊一 呉工業高等専門学校 山岡 195 土井 12:00 AP23_3_3 低学年物理のためのwebベースコンテンツの開発と試用 11:00 AP24_2_4 オムロン(株)での教員研修における機材開発 (休憩)15分 宏大 東京工業高等専門学校 玉田 八戸工業高等専門学校 丹羽 187 野澤 442 (休憩)15分 譲二 鹿児島工業高等専門学校 440 (休憩)15分 三川 (休憩)15分 11:30 AK31_3_1 太陽光発電システムの利用:地磁気観測 【AP23】教育研究分野(教育研究,教育方法と評価,地域連携) 9:00 AP23_1_1 技大−高専による汎用FEMコードを使った力学協働教育 熊本高等専門学校 田中 裕一 9:15 AP23_1_2 高専ー豊橋技科大連携プロジェクトによる先端的環境バイオ技術者養成のためのPBL授業 阿南工業高等専門学校 川上 周司 9:30 AP23_1_3 「学生の主体的学びを促す」取り組みに向けて -熊本高専アンケート調査より- 熊本高等専門学校 大河内 康正 9:45 AP23_1_4 「KOSEN International College 国際コミュニケーション育成プログラム」における英語指導改善モデル構築の試み 阿南工業高等専門学校 城本 春佳 会場:B10 会場:C2 阿南工業高等専門学校 【BK22】学生指導分野(学生指導,課外活動指導,メンタルヘルス,その他) 9:00 BK22_1_1 低学年における化学研究指導とその効果について 9:15 BK22_1_2 安定したシューティングフォーム構築のためのリズム練習法 会場:B4 【AP21】教育研究分野(カリキュラム,教育方法と評価,その他) (休憩)15分 11:30 BK21_1_1 グループエンカウンターと5分間スピーチを取り入れた第2学年の特別教育活動 一関工業高等専門学校 梅野 11:45 BK21_1_2 学級指導における一斉メールの活用 明石工業高等専門学校 武内 会場:C10 頁 発表者 9:00 AP21_1_1 本科の学際教育を深化させた専攻科教育カリキュラム改編 沼津工業高等専門学校 押川 9:15 AP21_1_2 社会実装プロジェクト教育の提案と実践—「KOSEN発“イノベーティブ・ジャパン”プロジェクト」の中間報告— 東京工業高等専門学校 浅野 9:30 AP21_1_3 創造技術工学科の設立とカリキュラムの構築について 阿南工業高等専門学校 福田 (休憩)15分 会場:B10 機関名 会場:C10 【AP26】教育研究分野(教育の国際化,その他) 9:00 AP26_1_1 国際プロジェクトウィークを活用したPBLの実践 9:15 AP26_1_2 KOSEN All English サマースクールの成果報告 阿南工業高等専門学校 松本 高志 512 東京工業高等専門学校 小嶋 徹也 514 9:30 AP26_1_3 英語による専門科目のモデル講義を活用した教員研修 9:45 AP26_1_4 高専編入学前留学生のための専門予備教育講座の取り組み 阿南工業高等専門学校 林田 栄治 516 東京工業高等専門学校 竹田 恒美 518 10:15 AP26_2_1 15歳からのグローバル・シチズンシップ・プログラム−高専生は熱いうちに伸ばせ− 八戸工業高等専門学校 阿部 10:30 AP26_2_2 他校での授業によるFDの可能性 阿南工業高等専門学校 坪井 10:45 AP26_2_3 高専教員研修の体系化 阿南工業高等専門学校 坪井 恵 520 泰士 522 泰士 524 11:00 AP26_2_4 教育スキルアーカイブ構築とキャリアマップ協同形成の提案 (休憩)15分 泰士 526 (休憩)15分 阿南工業高等専門学校 坪井 11:30 AP26_3_1 リバースエンジアリングを導入した新しい工学導入教育の教育効果 阿南工業高等専門学校 原野 智哉 11:45 AP26_3_2 海事分野における高専・産業界連携による人材育成システムの開発-平成25年度活動報告- 富山高等専門学校 遠藤 真 12:00 AP26_3_3 女性技術者育成のための女子キャリア教育 津山工業高等専門学校 かどや ひでのり 12:15 AP26_3_4 旭川高専と釧路高専の複数校志望受験制度への取り組み 会場:C3 旭川工業高等専門学校 大島 功三 528 530 532 534 【AP27】教育研究分野(その他),【BP1】学生指導分野(メンタルヘルス),【CP1】情報基盤整備分野(情報システム開発・導入,情報ネットワーク構築・維持管理) 9:00 AP27_1_1 CMAS損傷の発達機構 9:15 AP27_1_2 マンガで伝えるエンジニア広報プロジェクト 長岡技術科学大学 岡崎 正和 536 箕田 充志 538 9:30 AP27_1_3 三機関が連携・協働した技術イノベーション・産業創出実践部門における人材育成 長岡技術科学大学 山口 9:45 AP27_1_4 ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップの開催場所について〜校外と校内の比較〜 大阪府立工業高等専門学校 北野 10:00 AP27_1_5 AT技術者育成支援構想 北九州工業高等専門学校 白濱 隆司 540 健一 542 成希 544 仙台高等専門学校 矢澤 睦 546 熊本高等専門学校 永田 鹿児島工業高等専門学校 福添 和生 孝明 548 550 松江工業高等専門学校 (休憩)15分 10:15 BP1_1_1 学生の援助ニーズおよび被援助志向性に配慮した学生支援体制の構築 ‐チーム援助のためのコーディネーション体制構築を目指して- 10:30 CP1_1_1 熊本高専におけるGoogle Apps for Educationの導入 10:45 CP1_1_1 九州5高専校内LANシステムにおける鹿児島高専に関する導入報告 ᅜ㝿ࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺ࣮࢘ࢡࢆά⏝ࡋࡓ 3%/ ࡢᐇ㊶ 㜿༡ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ ۑᯇᮏ㧗ᚿ㸪ᯘ⏣ᰤ 㸯ࡲ࠼ࡀࡁ ᖹᡂ 25 ᖺ 6 ᭶ 14 ᪥㛶㆟Ỵᐃࡉࢀࡓࠕ᪥ᮏ⯆ ᡓ␎㹼JAPAN is BACK࡛ࠖࡣ㸪2020 ᖺࡲ࡛Ꮫ⏕ ࡢᾏእ␃Ꮫ 12 ே㸦⌧≧ 6 ே㸧㸪㧗ᰯ⏕ࡢᾏእ␃ Ꮫ 6 ே㸦⌧≧ 3 ே㸧ࡢಸቑࢆࡵࡊࡋ࡚࠸ࡿ 1)㸬 ᩥ㒊⛉Ꮫ┬ࡣពḧ⬟ຊ࠶ࡿ࡚ࡢ᪥ᮏࡢⱝ⪅ࡀ㸪 ᾏእ␃Ꮫࢆࡣࡌࡵࡋ࡚᪂ࡋ࠸ࢳࣕࣞࣥࢪ⮬ࡽ୍ Ṍࢆ㋃ࡳฟࡍẼ㐠ࢆ㔊ᡂࡍࡿࡇࢆ┠ⓗࡋ࡚㸪ᖹ ᡂ 25 ᖺ 10 ᭶ࡼࡾ␃Ꮫಁ㐍࣮࢟ࣕࣥ࣌ࣥࠕࢺࣅࢱࢸ㸟 ␃Ꮫ JAPANࠖࢆ㛤ጞࡋ㸪“⏘ᴗ⏺ࢆ୰ᚰ♫࡛ồ ࡵࡽࢀࡿேᮦ”㸪“ୡ⏺࡛㸪ཪࡣୡ⏺ࢆど㔝ධࢀ࡚ ά㌍࡛ࡁࡿேᮦ”ࡢ⫱ᡂࢆࡵࡊࡋ࡚࠸ࡿ 2)㸬ࡲࡓ㸪➨ 2 ᮇᩍ⫱⯆ᇶᮏィ⏬ࡶᖹᡂ 25 ᖺ 6 ᭶ 14 ᪥㛶㆟ Ỵᐃࡉࢀ㸪ࢢ࣮ࣟࣂࣝேᮦࡢ㣴ᡂࡶ㸪ㄢ㢟᥈ ✲⬟ຊࢆಟᚓࡍࡿࡓࡵᏛ⏕ࡢయⓗ࡞Ꮫࡧ☜❧ ࡼࡿᩍ⫱ࡢ㉁ⓗ㌿ࡀồࡵࡽࢀ࡚࠸ࡿ 3)㸬ࡇࡢㄢ㢟 ᥈✲⬟ຊࡢ㣴ᡂࡣཧຍᆺ࣭⬟ືᆺᏛ⩦࡛࠶ࡿࢡ ࢸࣈ࣭࣮ࣛࢽࣥࢢࡀὀ┠ࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬 ࡇࡢࡼ࠺࡞ࢢ࣮ࣟࣂࣝேᮦ㣴ᡂᩍ⫱ࡢ㉁ⓗ㌿ ࡀồࡵࡽࢀ࡚࠸ࡿ⫼ᬒࡽ㸪ᖹᡂ 25 ᖺᗘ㸪ᮏᰯࡣࢻ ࢶࡢ༠ᐃᰯࡽᏛ⏕ࢆᣍࡁᮏᰯࡢᏛ⏕ࡶ PBL ᆺࡢࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺࢆ༠ാࡍࡿᅜ㝿ࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺ ࣮࢘ࢡࢆ㛤ദࡋࡓ㸬ᮏྲྀ⤌ࡣ༢࡞ࡿᅜ㝿ὶ␃ ࡲࡿࡇ࡞ࡃ㸪Ꮫ⏕ࡢᏛࢇࡔᢏ⾡❧⬮ࡋࡓⱥㄒࢥ ࣑ࣗࢽࢣ࣮ࢩࣙࣥຊࡢྥୖࢆ┠ᣦࡋࡓ㸬ᮏ✏࡛ࡣ㸪 ᅜ㝿ࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺ࣮࢘ࢡࢆ⤂ࡍࡿඹ㸪య㦂 ࡋࡓᏛ⏕ࡢࣥࢣ࣮ࢺ⤖ᯝࡽᮏྲྀ⤌ࡘ࠸࡚⪃ᐹ ࡍࡿ㸬 㸰.ࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺ࣮࢘ࢡࡘ࠸࡚ ᮏᰯࡣᖹᡂ 20 ᖺࡽࢻࢶࡢᛂ⏝⛉ᏛᏛ 2 ᰯ Ꮫ⾡ὶ༠ᐃࢆ⤖ࡧ㸪Ꮫ⏕࠾ࡼࡧᩍ⫋ဨࡢᏛ⾡ὶ ࢆ⥅⥆ࡋ࡚࠸ࡿ㸬ᮏᰯࡽࡣᑓᨷ⛉⏕ࡀᾏእࣥࢱ ࣮ࣥࢩࢵࣉࡋ࡚ 3 ࢣ᭶㛫ࢻࢶࡢ༠ᐃᰯᅾࡋ㸪 ◊✲άືࢆ㏻ࡋ࡚ᅜ㝿ὶࢆయ㦂ࡋ࡚࠸ࡿ㸬ࢻࢶ ࡽࡣᐃᮇ࡞ゼၥ࡛࠶ࡿࡀ㸪㛗࠸ࡁࡣ 6 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Tokyo) 4 10 Semiconductors 2 11 Factory Tour 2 12 Information Security 2 13 Ecological Engineering 1 14 Fabric Dyeing 1 15 Presentation and Its Preparations 5 ࠸࠼ࡿ㸬ࣥࢣ࣮ࢺࡸࣄࣜࣥࢢ࠾ࡅࡿཷㅮ⏕ ࡢᛂࡣ㸪⮬ศࡢᑓ㛛௨እࡢ⛉┠ࢆⱥㄒ࡛ཷㅮ࡛ࡁ ࡚ࡼࡗࡓࡍࡿኌࡀከࡗࡓ㸬ㄢእάືࡘ࠸࡚ ࡣ㸪Ḽ㏄㸪࠾ูࢀ㸪ᕤሙぢᏛ㸪Ꮫእᐇ⩦㸪ⰼⅆ ➼ࡢࣞࢡ࢚࣮ࣜࢩࣙࣥ➼ࢆィ⏬ࡋ㸪ࡇࢀࡽࡣ㸪ཷ ㅮ⏕࡛ࡣ࡞࠸ᮾி㧗ᑓࡢᏛ⏕ࡶ㸪୍㒊ࡢάືཧຍ ࡋࡓ㸬ཷㅮ⏕࠺ࡋࡢὶࡀ㐍ࡴࡘࢀ㸪ദ⪅ഃ ࡛‽ഛࡋࡓ⏬௨እࡶ㸪ཷㅮ⏕⮬㌟ࡀ⮬Ⓨⓗࢫ ࣏࣮ࢶ㸪እ㣗㸪ほග㸪࢝ࣛ࢜ࢣ࡞ከᵝ࡞άືࢆ ⏬ࡋ㸪ᐇࡋ࡚࠸ࡿጼࡀぢࡽࢀࡓ㸬 㸳ᴗࡢᡂᯝ ᙜึ㸪30ྡ⛬ᗘࡢཷㅮ⏕ࢆᐃࡋ࡚ࣉࣟࢢ࣒ࣛࢆ ᵓ⠏ࡋࡓࡇࢁ㸪᭱⤊ⓗ᪥ᮏேཷㅮ⏕17ྡ㸪ᾏእ ␃Ꮫ⏕17ྡࡢィ34ྡࡀཷㅮࡍࡿࡇ࡞ࡾ㸪᪥ᮏே ␃Ꮫ⏕ࡢேᩘⓗ࡞ࣂࣛࣥࢫࡶ⌮ⓗ࡛࠶ࡗࡓ㸬ࡲ ࡓ㸪ࣥࢻࢿࢩ㸪㤶 㸪ྎ‴㸪㡑ᅜࡽᖜᗈ࠸ᖺ 㱋ᒙࡢ␃Ꮫ⏕ࡀཧຍࡋ㸪㧗ᑓ⏕ࡶᮏᰯࡢ13ྡຍ࠼㸪 ᯇỤ㸪ྎ㸪㛗ᒸ㸪⚄ᡞᕷ❧㧗ᑓࡽྛ1ྡࡎࡘࡀཧ ຍࡍࡿࡇ࡛㸪ከᵝ࡞ᩥⓗ⫼ᬒࢆࡶࡘᏛ⏕ࡀ㞟ࡲ ࡿࡇ࡞ࡾ㸪ᙜึࡢ┠ᶆࢆ㐩ᡂ࡛ࡁࡓ࠸࠼ࡿ㸬 㛤ㅮ⛉┠ࡘ࠸࡚ࡣ㸪᪥ᮏᩥ⤂㸦Ⲕ㐨㸧ࡽ ᕤᏛࢹࢨࣥ㸪⎔ቃᏛ㸪༙ᑟయ㸪㟁Ꮚᅇ㊰㸪ሗ ࢭ࢟ࣗࣜࢸ㸪ᰁⰍ࡞㸪ᖜᗈ࠸ศ㔝ࡢ⛉┠ࢆ㛤ㅮ ࡋ㸪ᑓ㛛ศ㔝ࡢ▱㆑ࡀ࡞ࡃ࡚ࡶ⌮ゎ࡛ࡁࡿࡼ࠺࡞ࣞ ࣋ࣝタᐃࡋࡓ㸬࠸ࡎࢀࡢ⛉┠ࡶ㸪᪥ᮏேእᅜே ࡀ࡛࣌సᴗࢆࡍࡿࡶࡢࡸ㸪ᡭࢆືࡋ࡚య㦂࡛ࡁ ࡿᐇ㦂ࡸᐇ⩦ࢆకࡗࡓࡶࡢ࡛࠶ࡿⅬࡶ≉ᚩⓗ࡛࠶ࡿ 㸴ࡴࡍࡧ 2013ᖺᗘᐇࡋࡓࢧ࣐࣮ࢫࢡ࣮ࣝࡢ‽ഛ㸪ෆᐜ㸪 ᚓࡽࢀࡓᡂᯝ࡞ࡘ࠸࡚ሗ࿌ࡋࡓ㸬ᮏᴗྠᵝ ࡢࡶࡢࢆẖᖺ⥅⥆ࡋ࡚ᐇࡍࡿࡣ㸪ண⟬㸪Ꮫෆ࡛ ࡢ⤌⧊ࡔࡗࡓேⓗᥐ⨨㸪࣒࢝ࣜ࢟ࣗࣛࡢᨵᐃ࡞ࢆ ྵࡴつᶍ࡞⎔ቃᩚഛࡀᚲせྍḞ࡛࠶ࡿ㸬ࡑࡢព ࡛ࡶ㸪ᡃࠎ⌧ሙ❧ࡘᩍဨ୍ே୍ேࡀ⌧Ⅼ࡛ᐇ ⾜࡛ࡁࡿࡇࡣ㸪᪤Ꮡࡢᤵᴗ⛉┠ࡢ୰ᅇࡢ⤒㦂 ࡸᚓࡽࢀࡓ▱ぢࢆ✚ᴟⓗྲྀࡾ㎸ࡴࡇ࡛ࡣ࡞࠸ ⪃࠼ࡿ㸬ࡲࡓ㸪ᩍဨࡸ⫋ဨࡢⱥㄒຊྥୖྥࡅࡓ ྲྀࡾ⤌ࡳࡶᚲせ࡛࠶ࡿ㸬 ࢧ࣐࣮ࢫࢡ࣮ࣝึ᪥ࡣ⥭ᙇࡋ㸪࠸ὶࡀ࡛ࡁ ࡞ࡗࡓཧຍᏛ⏕ࡓࡕࡀ㸪᭱⤊᪥ࡣࣉࣟࢢ࣒ࣛࡢ 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Introduction Kosen International College was established in 2013. The structure of the curriculum is a series of model open lectures with the aim of improving the English lecturing ability of Japanese faculty as well as the additional goal of improving the English skills of students. In this paper, the main focus is on the model open lectures for faculty. The demand for the English model lecture is growing because of the following reasons. At the Educational Rebuilding Council January 20081), the final report states that the increase of lectures in English in post-secondary education is an urgent issue due to the expectation of an increase of 30% compared to the amount of lectures currently delivered in English. According to the Study in Japan August 20092), English programs throughout Japan should be expanded. At DaNang University of Technology, one of the MOU universities of Anan National College of Tech.(ANCT), there is an English program at the Center of Excellence. The majority of participating students enjoy diverse lectures delivered in English and are expected to master specific subject matter using English as well as to foster a sense of international perspectives. In addition to Vietnam, an abundance of content-based open courses have been promoted throughout Southeast Asia and the Middle East3). In Thailand4), a variety of intensive courses have been held in English by both native English speakers and Thai faculty proficient in English, all of which are designed to lower students anxiety and engender a willingness to communicate even amongst students with limited English abilities4). China is also making efforts to expose students to English using intensive content-based courses such as biology. In one example, a high school English teacher from the U.S. was transferred to a school’s science department in order to advance the newly founded bilingual biology program5) As English is an ever-increasing common language, it is essential for Kosen, in order to remain competitive, not to fall behind this trend. To meet this demand, the plan for model lectures in English was created under the KIC program. 2. KOSEN International College Under this program, Anan and Kagawa Kosen have utilized their collective resources of education and MOU institutes overseas with the aim of building international communication skills in English, and thus established KIC. Kosen faculty observed the structure of foreign guest lectures in order to use the contents as their working model in order to create lectures in English. They took notes based the native faculty’s lectures and, afterwards, created presentations in English for their specific major course subjects. These were proofread by a native speaker of English. On the other hand, the students gained a rare chance to be able to attend the lectures given by foreign guest faculty while they were in Japan. Students used textbooks as well as questions and answers to engage professors and improve their English. In addition, Kosen teachers and foreign teachers had a professional session which deepened the international educational relationships and understandings on both sides in addition to raising the international standing of Kosen. 3. Lectures & Session at KOSEN Int’l College KOSEN Int’l College offered 35 model classes. The total number of the attendee was 838, made up as follows: 610 students and 218 faculties. The followings are names, major and universities of the guest faculties. Dr. Wan Zuhairi Yaaco Environment Geotechnique, from Universiti Kebangsaam Malaysia. Dr. Anh Duy Nguyen, Electrical and Electronic Engineering and Dr. Tra Phan Qui, Mechanical Engineering, from University of DaNang, DaNang College of Technology, Vietnam. Ms. Dawn Kobayashi (England), ESL, from Onomichi City University. Mr. Toshikata Amino, ex-vice president of Honda USA, executive-in-residence from the Ohio State University, USA. Dr. Harold Lewis, Computer Science, from Binghamton University, the State University of 【Contact】〒774-0017 265 Aoki Minobayashi Anan Tokushima, NIT Anan College, Dpt. of Creative Technology Engineering, Eiji Hayashida, TEL:0884-23-7114 FAX:0884-23-7114, e-mail:[email protected] 【Keywords】model lecture in English, faculty development. - 516 - New York. Dr. Dave Farson, Laser Welding, from the Ohio State University. Dr. Kiyoshi Uchiyama, Electrical and Electronic Engineering from Tsuruoka National College of Technology. Dr. Reinhard Gerndt, Computer Science, from Ostfalia University of Applied Science, Germany. Dr. Joerg Hoffmann, Metrology, Measurement and Instrumentation, from Osnabrueck University of Applied Science, Germany. Mr. Gerry Marchessau (Canada), ESL, from Naruto University of Education. Mr. Robert Worby (England) & Ms. Marybeth Barola (Philippines), ESL, respectively from Anan City Educational Research Institute. Besides the lectures above, we had four sessions between guest faculty to discuss “Fostering a Global Engineer” and “Conducting Model Classes.” We shared some challenging tasks with the guest faculties, especially those from Germany. The tasks may reflect the situation in ESL countries when universities or colleges introduce lectures in English into their curriculum. (Survey Results are discussed in detail in Journal of Education in the Colleges of Technology No.38.) 4. Discussion There are several issues to discuss in order to overcome obstacles and advance the model lecture program forward. 1) As the surveys show, Japanese faculty need more support to prepare for lectures in English. 2) There is an issue of “all or none.” This has to do with students’ comprehension of lectures. This is not the focus of this study, however it is worth mentioning briefly. Concerning lectures for students, there is a gap between students who understand the majority of lectures and those who struggle to understand the detail. Almost all of the students could grasp the main ideas, but they could not follow the detailed information. Indeed, a minority of students can comprehend the lecture details, but the majorities miss the crucial points. It has been suggested in a handful of similar studies that “The most important hypothesis is to tailor a lesson that is responsive to the affective as well as the cognitive needs of students” (Noom-ura, 177). This issue warrants further discussion to be examined in a future report. 3) Opinions of guest faculty. One professor remarked that he would like to see Japanese students attend a class together with fluent English speakers to demonstrate interaction. We asked him to use Japanese faculty as a student. He told us that he would not, and that it was very impolite to the Japanese faculty. 4) Another point made by a guest faculty member was that, when the German professors give a lecture to their students in English, the attendance is often low, because students are required to spend double the time and effort to understand English effectively. On the faculty side, low attendance leads to a lower reputation of the professor. In addition, the professor may feel apprehensive when lecturing in English due to the possibility of omitting information. Ideally, English professors and the faculty of other departments would work together to write lecture notes in English. Although, this may lead to a professor losing face in terms of language ability and knowledge competency. These issues reflect the Japanese faculty's predicament. 5. Conclusion Studies have shown that content-based instruction can be effective in allowing students for whom English is a foreign language to catch up to native speakers of English, although “there appears to be insufficient discussion as to why content matter has to be offered in the students' foreign language in the first place, especially if the content is new and unfamiliar to the students.” (Goto Butler, 235). This situation must be ameliorated to keep up with the rapidly changing global society. In Saudi Arabia, a recent study showed that 96% of students at King Saudi University, Riyadh, considered English to be superior to Arabic, that 71% preferred English as the medium of instruction due to economic benefits, all of which cited reasons being that English is “the language of science and technology, research, electronic databases and technical terminology” (Al-Jarf, 193). It is essential for Japan to remain competitive with other countries in terms of technology and human resources using English as the tool to do so. It is time to get used to lectures delivered in English and set the agenda accordingly. Firstly, we must provide support for faculty to deliver lectures in English, such as open model lectures, lecture notes in English, classroom English, the underpinning philosophy, how to create questions in English and other points which we have previously discussed. As for model lectures, we must pay more attention to the emphasis of faculty and match the major department with the appropriate subject delivered by the guest faculty. We will take time to train and promote faculty who can deliver lectures in English effectively. This is not an insurmountable task due to the majority of faculty's enthusiasm and wishes to gain experience lecturing in English. As a future benefit, it will pave the way for Kosen to have English programs for international students. Secondary, it would be better to look for the possibility of hiring bilingual faculty who can speak English and deliver lectures in English. As for remaining faculty who can speak English, we should ask them for help and to deliver additional lectures. Those faculties who do not speak English will write English technical terms beside general Japanese. The day has come when our KOSEN becomes international. Reference 1) Educational Rebuilding Council 2008 2) Study in Japan 2009 3) Al-Jarf, R.:The Impact of English as an International Language (EIL) upon Arabic in Saudi Arabia. Asian EFL Journal Quarterly, 10 (4), pp.193-208 (2008) 4) Butler, Y. Goto.: Content-Based Instruction in EFL Contexts:Considerations for Effective Implementation, JALT Journal, 27 (2), pp. 227-242 (2005) 5) Noom-ura, S. Teaching Listening-Speaking Skills to Thai Students with Low English Proficiency, Asian EFL Journal Quarterly, 10 (4), pp.173-190. (2008). - 517 - 㧗ᑓ⦅ධᏛ๓␃Ꮫ⏕ࡢࡓࡵࡢᑓ㛛ணഛᩍ⫱ㅮᗙࡢྲྀࡾ⤌ࡳ ᮾிᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ ⏣➉ۑᜏ⨾㸪⋢⏣⪔㸪ᮌᮧ▱ᙪ㸪᪂ᅧᗈᖾ㸪ሯᙪ㸪୍ᡞ㝯ஂ㸪ᇛ▼ⱥఙ㸪๓ẁ ┾㸪㔝⚽ᶞ㸪ᑿ⊛㸦௨ୖᮾி㧗ᑓ㸧㸪㛵ཱྀᫀ⏤㸪ᯈᇉ㈗႐㸪ᑠᕝⓏᚿ⏨㸪ṗᒣᬛ㸪ᰩᮏ⫱୕㑻㸦௨ ୖᮌ᭦ὠ㧗ᑓ㸧 㸯ࡣࡌࡵ ᅜ❧㧗ᑓ࡛Ꮫࡪ␃Ꮫ⏕ࡣ⌧⾜ࡢไᗘ࡛ࡣᮏ⛉ ᖺ ḟ⦅ධᏛࡍࡿ㸬ᑓ㛛ᇶ♏㛵ࢃࡿ▱㆑ࡸࢫ࢟ࣝࢆ ᮏ⛉ ᖺḟࡽẁ㝵ࢆ㏣ࡗ࡚ಟᚓࡋ࡚࠸ࡿ᪥ᮏேᏛ ⏕ẚ㍑ࡋ࡚㸪␃Ꮫ⏕ࡣ័ࢀ࡞࠸␗ᅜ࡛ࡢ⏕άຍ ࠼࡚㸪Ꮫ⩦㠃࡛ࡶᙜึࡽࣁࣥࢹࢆ⫼㈇ࡗ࡚㧗ᑓ ⏕άࢆጞࡵࡿࡇ࡞ࡿ㸬ᮏྲྀࡾ⤌ࡳࡣ㧗ᑓ⦅ධᏛ ๓ࡢẁ㝵࡛㸪ࡑ࠺ࡋࡓࣁࣥࢹࢆᑡࡋ࡛ࡶゎᾘࡍࡿ ࡓࡵ㧗ᑓᢏ⾡⪅ᩍ⫱ࡢධࡾཱྀࡢせ࡛࠶ࡿᑓ㛛ᇶ♏ ࡢᐇ㦂ࢆ㸪୍᪥࣮࣡ࢡࢩࣙࢵࣉ࠸࠺ᙧᘧ࡛య㦂ࡋ ࡚ࡶࡽ࠺┠ⓗ࡛ጞࡲࡗࡓ㸬 㸰ࡇࢀࡲ࡛ࡢ⤒⦋ 㸰㸬㸯 ➨㸯ᮇ㸦㸪 ᖺᗘ㸧 ᖺᗘᮾி㧗ᑓ࡛᥇ᢥࡉࢀࡓ㧗ᑓᶵᵓ≉ู ᩍ⫱◊✲⤒㈝ࠕᅜ㝿ᛶࡢྥୖ7RN\R/LQNVࠖࡢ୰࡛㸪 ᅜ㧗ᑓࡢᮏ⛉༞ᴗ┤๓ࡢ ᖺ␃Ꮫ⏕ᑐࡋ࡚ணഛ ࡢព㆑ㄪᰝࢆ⾜ࡗࡓ㸬 ࠕ㧗ᑓ⦅ධᏛࡋࡓ᭱ึࡢᖺ㸪 ఱ୍࡛␒ⱞປࡋࡲࡋࡓࠖࡢ㉁ၥᑐࡋ㸪ᅇ⟅ࡋ ࡓ␃Ꮫ⏕ ྡ୰㸪 ྡࡀࠕᐇ㦂⨨ࡢᢅ࠸᪉ࠖࢆ ᣲࡆࡓ㸬ࡇࢀࡣࠕ᪥ᮏㄒࡼࡿࢥ࣑ࣗࢽࢣ࣮ࢩࣙࣥࠖ ྠᩘ࡛᭱ࡶከࡗࡓ㸦⾲㸯㸧 㸬 ⾲㸯 ᖺ␃Ꮫ⏕ࡢࣥࢣ࣮ࢺ ࡇࡢ⤖ᯝࢆ㋃ࡲ࠼࡚ᑓ㛛ணഛᩍ⫱ㅮᗙࢆᐇࡍࡿ ࡇ㋃ࡳษࡗࡓࡀ㸪ᮏྲྀࡾ⤌ࡳࡢᑐ㇟ࢆ -$662᪥ ᮏᏛ⏕ᨭᶵᵓᮾி᪥ᮏㄒࢭࣥࢱ࣮࡛Ꮫࡪ㧗ᑓ⦅ ධᏛ๓ࡢᅜ㈝␃Ꮫ⏕㝈ᐃࡋࡓ㸬㧗ᑓ࡛Ꮫࡪ␃Ꮫ⏕ ࡢᩘࡣ㸪-$662 ௨እ࡛ࡶయࡢ࠾ࡼࡑ༙ᩘࢆ࣐࣮ࣞ ࢩᨻᗓ␃Ꮫ⏕ࡀ༨ࡵࡿࡀ㸪ᙼࡽᑐࡋ࡚ࡣ࣐࣮ࣞ ࢩᅜෆ࡚㧗ᑓ㐃ᦠࡋࡓ๓ᣦᑟࡢヨࡳࡀ᪤ ⾜ࢃࢀ࡚࠸ࡿࡇ㸪ཬࡧሙᡤࡢ౽ᛶ➼ࡢㅖ᮲௳ࢆ ⪃៖ࡋ࡚ᮏྲྀࡾ⤌ࡳࡣ -$662 ࡢ␃Ꮫ⏕ࡢࡳࢆᑐ㇟ ࡋࡓ㸬 ㅮᗙෆᐜࡣ㸪␃Ꮫ⏕ࡀ㧗ᑓ⦅ධᏛࡋࡓ㝿㊊ ࡀࡕ࡞ࡿపᏛᖺ࡛ࡢᐇ㦂ࢫ࢟ࣝࢆࣉࣞᐇ⩦࠸࠺ ᙧᘧ࡛⿵࠺ᐇ㊶ⓗ࣭ணഛᩍ⫱ⓗ࡞ࡶࡢ࡛㸪ᮾி㧗ᑓ ࡢ ᖺḟᚲಟ⛉┠࡛࠶ࡿࠕࡶࡢ࡙ࡃࡾᇶ♏ᕤᏛࠖࡀ ࣮࣋ࢫ࡞ࡗ࡚࠸ࡿ㸬ึᖺᗘ㛤ㅮࡉࢀࡓㅮᗙཧ ຍேᩘࡣ௨ୗࡢ࠾ࡾ࡛࠶ࡿ㸬 ᶵᲔ〇సᐇ⩦ ྡ ࢸࢫࢱ࣮ࡢ〇స ྡ 㟁Ἴ㏻ಙࡢ⤌ࡳ ྡ + ࣐ࢥࣥධ㛛 ྡ ⡆᫆ࣝ࢝ࣜᆺ⇞ᩱ㟁ụࡢ〇స㸪ᾮయ❅⣲ࡼ ࡿࢻࣛࢫ㸪ᾮయ㓟⣲ࡢほᐹ ྡ ࡞࠾㸪 ᖺ┠ᙜࡓࡿ ᖺᗘࡣᮾ᪥ᮏ㟈⅏ࡢ ᙳ㡪࡛ྲྀࡾṆࡵ࡞ࡗࡓ㸬 㸰㸬㸰 ➨㸰ᮇ㹼 ᖺᗘ 㧗ᑓᶵᵓ≉ูᩍ⫱◊✲⤒㈝ࢆ㈈※ࡍࡿྲྀࡾ⤌ࡳ ࡣ ᖺ㛫࡛⤊ࡋࡓࡀ㸪ࡑࡢᚋ␃Ꮫ⏕ὶಁ㐍ࢭࣥ ࢱ࣮ࡀᮏᴗࢆᘬࡁ⥅࠸ࡔ㸬 ᖺᗘࡣᮾி㧗ᑓ༢ ⊂࡛ᐇࡋࡓࡀ㸪 ᖺᗘࡽࡣᮌ᭦ὠ㧗ᑓࡢ༠ຊ ࢆᚓ࡚㸪༠ാࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺࡋ࡚ᒎ㛤ࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬 㸱㸬 ᖺᗘࡢㅮᗙ ᮾி㧗ᑓᮌ᭦ὠ㧗ᑓࡢ༠ാࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺࡋ࡚ ࡢ ᖺ┠ࡢྲྀࡾ⤌ࡳࢆ௨ୗ⤂ࡍࡿ㸬ᢸᙜศ㔝ࡢ ࡾศࡅࡣ୧ᰯ㛫࡛༠㆟ࡋ㸪ᮾி㧗ᑓࡣ㟁ẼᕤᏛ⛉㸪 㟁ᏊᕤᏛ⛉㸪≀㉁ᕤᏛ⛉㸪୍⯡ᩍ⫱⛉≀⌮ࡀㅮᗙࢆ ᢸᙜࡋ㸪ᮌ᭦ὠ㧗ᑓࡣᶵᲔᕤᏛ⛉㸪ሗᕤᏛ⛉㸪୍ ⯡ᩍ⫱ᇶ♏Ꮫ⣔ᩘᏛࡀㅮᗙࢆᢸᙜࡍࡿࡇ࡞ࡗࡓ㸬 ᖺᗘࡢ᪂ᶵ㍈ࡋ࡚㸪ᚑ᮶ࡢㅮᗙࡣ࡚ᑓ㛛Ꮫ ⛉ࡀᢸᙜࡋ࡚࠸ࡓࡀ㸪ᅇ᪂ࡓ≀⌮㸪ᩘᏛ࠸࠺ ୍⯡ᩍ⫱⣔ࡢㅮᗙࡀຍࢃࡗࡓ㸬ࡲࡓ㸪㛤ദᮇࡣᚑ ᮶㏻ࡾ᪥ᮏㄒ⬟ຊ࡛᭱ࡶၥ㢟ࡢᑡ࡞࠸ᖺᗘᮎࡋ㸪 ᪥⛬ࡣ ᰯྠ᪥㛤ദ࡛࡞ࡃᩒ࠼࡚ࡎࡽࡍࡇࡼࡾ㸪 ཷㅮ⪅ࡀᕼᮃࡍࢀࡤᮾிᮌ᭦ὠࡢ୧᪉࡛ㅮᗙࢆཷ ㅮ࡛ࡁࡿࡼ࠺㓄៖ࡋࡓ㸬 ḟࡑࢀࡒࢀࡢㅮᗙࡢヲ⣽ࢆぢ࡚࠸ࡃ㸬 㸱㸬㸯ᮾி㧗ᑓ 㟁ẼᕤᏛ⛉ᢸᙜㅮᗙࠕࢸࢫࢱ࣮ࡢ〇సࠖ ࢸࢫࢱ࣮ࡢ⤌ࡳ❧࡚ࢆ㏻ࡋ࡚༙⏣ࡅ࠾ࡼࡧ㟁Ꮚ ᕤసᢏ⾡ࢆ⩦ᚓࡍࡿ㸬ࡲࡓ㸪ࢸࢫࢱ࣮ࡢᰯṇ㸪ࢸࢫ ࢱ࣮ࡼࡿ㟁ὶ࣭㟁ᅽ࣭ᢠࡢ ᐃἲࢆᏛࡪ㸬 㟁ᏊᕤᏛ⛉ᢸᙜㅮᗙࠕ㟁Ἴ㏻ಙࡢ⤌ࡳࠖ $0 ࣛࢪ࢜ᨺ㏦ࡢ⤌ࡳࢆᏛࡧ㸪㟁Ἴࡢᛶ㉁ࢆ⌮ゎ ࡍࡿ㸬ᐇ㝿࣮ࣝࣉࣥࢸࢼࢆ⏝࠸࡚㟁Ἴࢆཷಙࡋ㸪 ࢜ࢩࣟࢫࢥ࣮ࣉࢆ⏝࠸࡚ཷಙ㟁ᅽἼᙧࡢほᐹ㸪᳨Ἴ ᐇ㦂ࢆ⾜࠺㸬 ࠙㐃⤡ඛࠚࠛ ᮾி㒔ඵ⋤Ꮚᕷ᳦⏣⏫ ᮾிᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ ୍⯡ᩍ⫱⛉ ➉⏣ᜏ⨾ 7(/)$;HPDLO㸸WDNHGD#WRN\RFWDFMS ࣮࣮࠙࢟࣡ࢻࠚ␃Ꮫ⏕㸪⦅ධᏛ㸪ᑓ㛛ᇶ♏㸪ᐇ㦂ࢫ࢟ࣝ㸪-$662 - 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527 - ࣜࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࣜࣥࢢࢆᑟධࡋࡓ᪂ࡋ࠸ᕤᏛᑟධᩍ⫱ࡢᩍ⫱ຠᯝ 㜿༡ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ ۑཎ㔝ᬛဢ㸪Ᏹ㔝 ᾈ㸪┾ᆏ⨾ỤᏊ㸪᱓ඞᚨ㸪ኳ㔝Ὀᏹ ᑠᯇ‶⏨㸪㒯 ᾧ㸪㧗ᑿ ஂ㸪Ᏻ⏣ ⸅ 㸯⥴ ゝ ᮏᰯ࡛ࡣᖹᡂඖᖺ௨᮶⥅⥆ࡋ࡚ࡁࡓ㸲Ꮫ⛉ไࢆᖹ ᡂ㸰㸴ᖺᗘ㸯Ꮫ⛉㸳ࢥ࣮ࢫไᨵ⤌ࡋࡓ㸬ࡇࢀࡲ ࡛ࡢᶵᲔ࣭㟁Ẽ㟁Ꮚ࣭ไᚚሗ࣭ᘓタࢩࢫࢸ࣒ࡢ㸲 ࡘࡢᕤᏛ⛉ࡀࢥ࣮ࢫࡋ࡚Ꮡ⥆ࡋ㸪Ꮫࢥ࣮ࢫࡀ᪂ タࡉࢀࡓ㸬㸲Ꮫ⛉ࡀ㸯Ꮫ⛉⤫ྜࡉࢀࡿࡓࡵ㸪᪂ ᖺ⏕ࢆᑐ㇟ࡋࡓᕤᏛᑟධᩍ⫱⛉┠ࠕࡶࡢ࡙ࡃࡾᕤ Ꮫᇶ♏ࠖࡢෆᐜࢆ௨ୗࡢ㸰ࡘࡢ┠ⓗࡼࡾᖹᡂ㸰㸳 ᖺᗘᵓ⠏ࡋࡓ㸬ᅗ㸯ࡣ⤫୍ࢸ࣮࣐ᑟධࡼࡿࣜ ࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࢽࣜࣥࢢࡢᴫᛕᅗࢆ♧ࡍ㸬ᅗ㸯♧ ࡍࡼ࠺㸪➨㸯ᐇ〇ရࡽ⏝ࡉࢀ࡚࠸ࡿྛᑓ㛛 ᢏ⾡࣭▱㆑㐳ཬࡉࡏࡿࣜࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࢽࣜࣥࢢ ࢆᑟධࡋ㸪ྛᑓ㛛⛉┠ࡢࣔࢳ࣮࣋ࢩࣙࣥࡢྥୖࢆ ᅗࡿ㸬➨㸰୍ࡘࡢᐇ〇ရࢆᵝࠎ࡞ᑓ㛛ศ㔝ࡢഃ㠃 ࡽᏛ⩦ࡉࡏ㸪ᑓ㛛ศ㔝〇ရࡢ㛵ࢃࡾࢆ⌮ゎࡉࡏ㸪 ȧᆺᢏ⾡⪅ࡢᇶ♏ⓗ࡞⫱ᡂࢆᅗࡿ㸬௨ୖࡢ㸰ࡘࡢ┠ ⓗࢆ㐩ᡂࡍࡿࡓࡵ㸪㸯ᖺ⏕ࡢᕤᏛᑟධᩍ⫱ࡋ࡚ࠕࡶ ࡢ࡙ࡃࡾᕤᏛᇶ♏ࠖ㸯༢⛉┠ࡢᩍᮦ㛤Ⓨࢆᐇࡋ ࡓ㸬㧗ᑓᶵᵓᮏ㒊ࡢᴗᢏ⾡⪅➼ά⏝ࣉࣟࢢ࣒ࣛ⤒ ㈝ࡼࡾᴗᢏ⾡⪅➼㸵ྡࢆ㞠⏝ࡋ㸪ᖹᡂ㸰㸲ᖺᗘ ⤫୍ࢸ࣮࣐ࡢ㑅ᐃ࠾ࡼࡧᣦᑟ᭩సᡂࢆ⾜ࡗࡓ㸬ᮏ ሗࡣᴗᢏ⾡⪅➼㸵ྡࢆⓏ⏝ࡋ㸪⤫୍ࢸ࣮࣐ࢆ࢚ࣞ ࣮࣋ࢱࡋ࡚ᩍᮦ㛤Ⓨࢆ⾜࠸㸪ࡑࡢヨ⾜ࡋࡓᤵᴗ ࡘ࠸࡚ᩍ⫱ຠᯝࡢ᳨ドࢆ⾜ࡗࡓ㸬 㸰㸬⤫୍ࢸ࣮࣐ࡢ㑅ᐃ ࡇࢀࡲ࡛࡞࠸᪂ᤵᴗࡢᵓ⠏ྥࡅ࡚㸪ᴗ ᢏ⾡⪅➼㸵ྡᩍဨ㸲ྡࡼࡿࣉࣟࢪ࢙ࢡࢺࢳ࣮࣒ ࢆ⦅ᡂࡋࡓ㸬ࣜࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࢽࣜࣥࢢࢆᛂ⏝ࡋᐇ 〇ရࢆᶵᲔ࣭㟁Ẽ࣭ไᚚሗ࣭ᘓタ࣭Ꮫࡢ㸳ᑓ㛛 ᅗ㸯ࣜࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࢽࣜࣥࢢࡢᴫᛕ ศ㔝ࡽᤊ࠼㸪⏝ࡉࢀ࡚࠸ࡿᢏ⾡࣭▱㆑㐳ཬ࡛ ࡁࡿᑟධᩍ⫱ࡢᐇ⌧ྍ⬟ᛶࡢ࠶ࡿ⤫୍ࢸ࣮࣐ࢆ᳨ ウ࣭ウㄽࢆ⾜ࡗࡓ㸬ᴗᢏ⾡⪅ࡽ⤫୍ࢸ࣮࣐ࡋ ࡚ᘓタศ㔝ࢆ⪃៖ࡋࡓࢫ࣐࣮ࢺࢩࢸ㸪ࢫ࣐࣮ࢺࣁ ࢘ࢫ㸪Ὑ℆ᶵ㸪ㆤ࣭⚟♴ࣟ࣎ࢵࢺ㸪ኴ㝧ග࣭㢼ຊ Ⓨ㟁࡞㸯㸮〇ရ࠾ࡼࡪᥦࡀ࠶ࡗࡓࡀ㸪ᩍᮦ㛤 Ⓨୖᐇ⌧ᛶࡸᑓ㛛」ྜᛶࡀ㧗ࡃ㸪Ꮫ⏕᪥ᖖࡽぶ ࡋࡳࡢ࠶ࡿ㍺㏦ᶵჾ࡛࠶ࡿ࢚࣮ࣞ࣋ࢱࢆ㑅ᐃࡋࡓ㸬 㸱㸬ᤵᴗෆᐜ ⾲㸯ࡣྛᏛ⛉㸦ྛࢥ࣮ࢫ㸧ࡢᤵᴗෆᐜ㡯┠ࢆ♧ࡍ㸬 ྛࢥ࣮ࢫࡢᤵᴗࡢෑ㢌ࡣ㸪࢚࣮ࣞ࣋ࢱࡢ㛵㐃ᛶ ࢆព㆑࡙ࡅࡿᚲせࡀ࠶ࡿࡓࡵ㸪࢚࣮ࣞ࣋ࢱᶍᆺࢆά ⏝ࡍࡿ㸬ᅗ㸯୰♧ࡋࡓ┿ࡣ㛤Ⓨࡋࡓ࢚࣮ࣞ࣋ࢱ ᶍᆺᩍᮦࢆ♧ࡍ㸬࣎ࢵࢡࢫᙧ≧ࡢᐈᐊࡀ࣮ࣔࢱ࡛᪼ 㝆ྍ⬟࡛㸪࣑ࣜࢵࢺࢫࢵࢳࡀタ⨨ࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬ᐇ 㝿ࡢ࢚࣮ࣞ࣋ࢱྠᵝ㸪ᐈᐊ㔜㔞㔮ࡾྜ࠺࢝࢘ ࣥࢱ࢙࢘ࢺࡀ࣮࣡ࣖ➃ྲྀࡾࡅࡽࢀ㸪ᐈᐊ ࡢ᪼㝆ࢆᏳᐃࡉࡏࡿ࢞ࢻ࣮ࣟࣛࡶタ⨨ࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬 ༢⣧࡞ᵓ㐀࡛࠶ࡿࡀ㸪ᐇ㝿ࡢ࢚࣮ࣞ࣋ࢱࡣᵓ㐀ࡀ」 㞧࡛㸪ᵓ㐀ࡢぢᏛࡣᅔ㞴࡛࠶ࡿࡓࡵ㸪⌮ゎᐜ᫆࡞ᶍ ᆺࢆ〇సࡋᤵᴗෑ㢌࡛ࡇࡢ㒊ศࡢᑓ㛛ᢏ⾡࣭▱㆑ ࢆᏛࡪࡢ㸪᫂☜ࡘᐇឤ࡛ࡁࡿࡼ࠺ᕤኵࡋࡓ㸬 ᶵᲔࢥ࣮ࢫࡣ㸪➨㸯㐌࣑ࣝᯈࢆࣃࣥࢳ✰✵ࡅ ࡼࡿࣉࣞࢫ✰ຍᕤᚋ㸪ᯈ㔠᭤ࡆຍᕤࢆ⾜࠸〇సࡋ㸪 ᭤ࡆຍᕤࡋࡓᯈᮦࢆ┦ࡡࡌ⥾⤖ࡋᐈᐊࡢ⤌ࡳ❧ ࡚ࢆ⾜࠺㸬ࡲࡓ㸪➨㸰㐌ࡣ✵ࡁ⨁ὀᑕჾࢆࣅࢽ ࣮࣮ࣝ࣍ࢫ࡛᥋⥆ࡋ㸪✵ࡁ⨁ࢆࢻ࡛ࣛࣖຍ⇕ࡋ✵ ࡁ⨁ෆࡢ✵Ẽࡢ⭾ᙇࡼࡾᐈᐊࢆᣢࡕୖࡆࡿ⇕ຊᏛ ᐇ㦂ࡸ㸪࣮ࣔࢱ㍈ῶ㏿ṑ㌴ิࢆྲྀࡾࡅ࡚ࢺࣝࢡ ᐈᐊࡢୖ᪼ୗ㝆ࢫࣆ࣮ࢻࡢኚࢆ ᐃࡍࡿືຊࢺ ࣝࢡᐇ㦂ࡀ⏝ពࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬ᮏࢥ࣮ࢫ࡛ࡣ㸪ᶵᲔᕤ స㸪ᶵᲔタィ㸪ᶵᲔᅄຊᏛࢆᮏᤵᴗࡽయ㦂Ꮫ⩦࡛ ࡁࡿࡼ࠺ᕤኵࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸬 㟁Ẽࢥ࣮ࢫࡣ㸪➨㸯㐌㟁Ẽ㟁ᏊᕤᏛᴫㄽࡋ࡚㸪 ࣮࣒࢜ࡢἲ๎㸪㟁ὶ☢⏺㛵ࡍࡿࠕྑࡡࡌࡢἲ๎ࠖ 㸪 㟁ὶࡀ☢⏺ࡽཷࡅࡿຊ㛵ࡍࡿࣇ࣑ࣞࣥࢢࡢἲ๎㸪 ┤ὶ࣭ὶ࠾ࡼࡧ᪥ᮏ࡛ࡢၟ⏝㟁ຊࢆ⌮ゎࡉࡏࡿ㸬 ࡲࡓ㸪ไᚚࡢᇶᮏ࡛࠶ࡿࣇ࣮ࢻࣂࢵࢡไᚚࡘ࠸ ࡚ㄝ᫂ࡍࡿ㸬➨㸰㐌ࡣ࢚࣮ࣞ࣋ࢱᶍᆺࢆཧ⪃ࣔ ࣮ࢱࡢ⤌❧ࢆ⾜࠺㸬ࡉࡽ࣮ࣔࢱࡑࢀྲྀࡾࡅ ࡽࢀࡓࣉ࣮࣮ࣜࡼࡿᕳୖᶵࡢືࡁୖୗ㒊ࡢ࣑ࣜ ࢵࢺࢫࢵࢳࡀࡈࡢ᪼㝆㛵ࡍࡿୖୗ㝈ࡢືࡁࡀ ṇࡋࡃືసࡍࡿࡇࢆ☜ㄆࡍࡿ㸬࢚࣮ࣞ࣋ࢱ⏝ ࡉࢀ࡚࠸ࡿ㸪ࢭࣥࢧࡢ㟁Ẽⓗ࡞⤌ࡳࡸ࣮ࣔࢱࡢ㟁 ࠙㐃⤡ඛࠚࠛᚨᓥ┴㜿༡ᕷぢ⬟ᯘ⏫㟷ᮌ 㜿༡ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ㐀ᢏ⾡ᕤᏛ⛉ᶵᲔࢥ࣮ࢫ ཎ㔝 ᬛဢྠᕥ㸸!" ࣮࣮࠙࢟࣡ࢻࠚඹྠᩍ⫱㸪ࣜࣂ࣮ࢫ࢚ࣥࢪࢽࣜࣥࢢ㸪ᕤᏛᑟධᩍ⫱㸪ᴗᢏ⾡⪅➼ά⏝ࣉࣟࢢ࣒ࣛ - 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