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福祉おばなざわ70号を発行しました(PDF19.2.MB)
第70号 平成28年 3月 31日 福祉 おばなざわ ー ο 録 蜘● メ ワ 社会福祉法人 尾花沢市社会福祉協議会 平成28年 3月 31日 発行 編集発行 社会福祉法人 尾花沢市社会福祉協議会 〒999-4224尾 花沢市新町3-2-5東 光館内 TEL 0237-22-1092 ホームベージ www.obanazawa― syakyo.ip 尾花沢市社会福祉協議会 平成 28年 2月 6日 広域除雪ボランティア ・岩沼市 スノーバスター ・名本沢地区共助による地域除雪 ‐ 平成 28年 1月 301日 │ 岩)む 市 スン ニパ女ケ■ ・寺内地区共助による地域除雪 平成 28年 2月 9日 │ │ 東北学院大学 との連携 による除 雪ボランテ ィア 除雪ボ ランテ ィアセンターが設置 されてから平成 27年 度 で 4年 目にな ります。今年も市内外、遠 方 の県外各地のボ ランテ ィアにご協力いただき誠 にあ りがとうござい ました。詳 しくは本紙 7ベ ージ または尾花沢市社会福祉協議会ホーム ベー ジをご覧 ください。 第 70号 の主な 内容 lP,表 紙 2P.共 同募金実績報告 3P.賛 助会 員の ご紹介 、寄付 のお礼 4P.福 祉 団体 か らのお知 らせ 141こ 5P.福 祉 団体 、生活 自立支援 センター か らのお矢□らせ 6P.市 民手 づ く りの福祉大会 7P.除 雪ボ ランテ ィア 8P.ふ れあ い福祉相談所 、福祉 サー ビス利用援 助事業 の広報紙 には、赤い羽根共 同募金の配分金が使われて います な 憑 歳 末 け あい 聟 た す 運 動中 一 % は 災 害 準 備 金 と し て積 立 て ら れ 、 ﹁つなが り さ さ え あ う 288円 1,490,000円 (75世 帯 ) 被 災 地 のボ ラ ン テ ィア活 動 等 に役 立 てら れ てお り ま す 。 を ス ロー ガ ンと し て昨 年 十 二月 に 明 赤 い 羽 根喜 ︵ 金 2 同 募一 昨 年 の十 月 に実 施 いた し ま し た ち な み に 平成 二十 七 年 度 に 尾 花 実 施 いた し ま し た ﹁ 歳 末 た す けあ み ん な の地 域 づ く り﹂ りが と うご ざ い 志 し た 。 平成 二十 沢 市 へ配分 のあ った 金 額 ︵平成 二 い運 動 ﹂ のご 協 力 あ りが と う ご ざ ﹁ 赤 い 羽 根 共 同 募 金 ﹂ のご 協 力 あ 七 年 度 の実 績 を 市 民 の皆 様 へご 報 十 六 年 度 募 金 分 のう ち 市 社 協 配 分 り 支 援 の必 要 な 対 象 世 帯 へ義 援 金 議 を 経 て、 担 当 地 区 の民 生 委 員 よ 頂 いた ご 寄 付 は 配分 委 員 会 の協 た し ます 。 い ま し た 。 以 下 に実 績 を ご 報 告 い 告 いた し ま す 。 金 ︶ は次 のと お り です 。 │ 全 額 を 山 形 県共 同募 金 会 へ送 金 465,109円 福祉育成援 助活動費 245,000円 青少年 ・母子父子福祉 遅が豊 1 し 、 平成 二十 八 年 度 に 県 内 の福 祉 会福祉協議会 ) 1 180,000円 障害児 。者福祉活動費 施 設 の建 設 ・増 改 築 費 や 社 協 、 あ 職域募金 と し てお 届 け いた し ま し た 歳 末 た す け あ い運 動 ﹂ と は ⋮ ﹁ 明治 後 期 頃 か ら救 貧 を 目的 と す る 民 間 活 動 と し て広 が り 、戦 後 に か け ては 民生 委 員 などが 中心 と な って金 品 の 配布 運 動 が 行 わ れ て お り ま す 。 現在 で は支 援 を 必 要と す る人 た ちが 安 心 し て暮 ら せ るよ う 様 々 な 関係 機 関 の参 加 のも と 展 開 さ れ てお り 、 本 運 動 の募 金 活 動 は 共 同 募 金 の 一環 と し て行 わ れ て い志 す 。 ︶ 1,510,747円 1 319,000円 老人福祉活動費 る い はボ ラ ン テ ィア 団体 な ど の事 (合 計金額 ) 歳末 たす けあ い配 分金 (内 訳 ) 単身老人世帯 684,000円 (38世 帯 ) 老夫婦世帯 62,000円 (3世 帯 ) 矢目的障が い者世帯 102,000円 (5世 帯 ) 身体 障が い者世帯 268,000円 (12世 帯 ) 精神 障が い者世帯 150,000円 (7世 帯 ) 母子 ・父子世帯 162,000円 (7世 帯 ) 生活 困窮 一 般世帯 62,000円 (3世 帯 ) 事務経費 20,747円 配分金 事務経費 2,287,133円 平成 27年 度の実績額 戸別募金 1,510,459円 、その他 1,510,747円 寄付金 35,240円 (市 役所各課、公民館 、社 説 額 1 金 2,251,893円 (各 世帯の封筒募金 による 1,209,109円 社協配分金 業 費 と し て 配分 さ れ る こと に な り 寄付金 ) ま す 。尚 、 赤 い 羽 根 共 同募 金 の3 戸別募金 第70号 福 祉 お ばな ざわ 平成28年 3月 31日 加藤 自 動車 欄 ツルケンⅢ 日 間 宮 石材 ことぶき 建 設 欄 奥 田自 動 車 同 斉 藤 自 動 車 整 備 工場 同 大 山建 設団 大 金 電 子 工業 Ⅲ 中華 料 理 竹 八 Ⅲ文長 寒 月堂 三共 開 発 欄 同 あ べ農 園 同 スカイ ファー ムおざ き 田製麺 星 川 同 尾 花 沢 電 気 工事 柏 屋食 堂 尾花 沢 日産 自 動 車 欄 側 はな が さ 建 設 同 柴崎建 設 同 ま るき ん 役 立 て る こと に な り ま す 。 あ りが と うご ざ 額 を 積 み立 て 、 これ か ら の地 域 福 祉 活 動 に ︶ 本 間建 設団 同 ま つも と ︶ 欄 お︱ ば ん m 山 形銀 行 尾 花 沢 支 店 丑蜃 〓暮勇塁 金 と 事 業 委 託 料 、 あ る いは 共 同 募 エムテック スマツムラⅢ 山 形ダ イハツ販売い 尾花 沢店 よ り 、 尾花 沢 市 社 会 福 祉協 議 会 の こ の度 市 内 の企 業 様 のご 厚 意 に て運 営 し てお り ま す 。 な ど です 。 そ れ ら の財 源 を 充 当 し 志 し た賛 助 会 費 、行 政 か ら の補 助 く会 費 や 市 内 企 業 様 よ り いた だ き は 、住 民 の皆 様 か ら納 め て い た だ 尾 花 沢 市 社 会 福 祉 協 議 会 の財 源 ありがとうござ いました 費 助 含 員 の納 入 金 の 配分 金 や 介 護 保 険 の事 業 収 入 菅 野 電 設欄 いかけや バ スタ オ ル ・フ エイ スタ オ ル ー 6 0枚 。菅 ク リ ー ニング 商 会 様 金 1 50 , 0 0 0 円 。株 式 会 社 友 企 画 ︵ 平安 堂 ︶ 様 金 6 2, 9 50 円 チ ャリ テ ィー バ ザ ー 寄 付 金 ・尾 花 沢 地 区婦 人 会 様 いま した 。 尚 、 寄 付 金 に つき ま し ては 福 祉 基 金 に全 の で、ご 報 告 いた し 志 す 。 皆 様 に よ り 温 か い真 心 が 寄 せ ら れ ま し た 賛 助 会 費 を 納 め て頂 き ま し た の で m 協 和製 作 所 め ていただ いており志す。 賛助会費 は 一□五千 円より納 ご 紹 介 いた し ま す 。 賛 助 会 費 は主 にボ ラ ン テ ィア活 動 の推 進 、 心 配 富 士 スポ ー ツ欄 欄成 和技 術 田 大 類 兄弟 商 会 ・平安 堂 Ⅲ 柴崎薬 局 欄 伊助商店 株式会社 友企画 (平 安堂 )様 ご と 相 談 所 事 業 、 児 童 生 徒 の福 祉 に活 用 さ せ て いた だ き ま す 。 あ り 欄 尾 花 沢タ ク シー 体 験 学 習 や 広 報 誌 の発 行 等 に有 効 が と うご ざ い ま し た 。 ・矢 作 組 欄 明友 Ⅲ マルニシ 様 順 不 同︶ ︵ 敬称 略 口 尾花沢地区婦人会 平成28年 3月 31日 福祉 おばな ざわ 第70号 平成28年 3月 31日 │=■ 第70号 福 祉 お ばな ざわ ■11● ■│=,,111 1■ ■.:■ │■ │■ :│■ ■■ : ■:会 1員 1募 1集 1■ 「自分たちの事は自分たちで」という思 いで長年運動を続けてき… た児童扶養手当が、 2人 目から増額 され る運 び とな りま した。 これ は全 国の仲 間がす べ ての 大会 を通 して、―丸 とな り請 願運動 を展 開 した 結果 です。 今後 も私 た ちはひ と り親 家庭 の 幸 せのため、組織 の強化 を図 りな が ら活動 して参 り志すの で一 緒 に頑 張 つてい きま しょう。 尚当会 は下記の事業 を実施 してお ります。 一 泊 旅 行 、料 理 教 室 、 ア レン ジ フ ラ ワー 教 室 、新 年 会 、地 区交 流 会 、若 年 母 子 会 他 : 鵞警 ア レンジ フ ラワー教 室 お かあ さん交流会 (リ ナ ワー ル ド) 年会費 1,200円 ∼ 週三 】 格先 匹]ナ 尿 TEL090-4478-5486 ‐ 1募 1集 │∼ 会 1員 ‐ 尾花沢市在住 の身 体障 がい者手 帳 をお持 ちの方 やその家族 の皆 さん が、 公的機 関や市民 の方 々 と協力 し、 問題 の解決 や 障害者一人 ひ と りの福祉 向上 を願 つて活動 してい ます。 県身障者福祉大会 や、芸術 ・文化作 品等 へ の参 カロをは じめ、 ス ポー ツを通 して会 員の親 睦を図 るため 月 1回 ス ポー ツ練習 を実施 してい ます。 ご相談 や入会 の申 し込 みは下記 までお気軽 にお 問 い合わせ ください。 7.III:す │ 長 カロ藤 寛彦 a(0237)22-2919 事務局 井苅 武司 容 (0237)25-2172 大 山 1亘 夫 a(0237)25-3220 有路 昭右 ェ門 容 (0237)28-2391 西塚 容 (0237)28-3505 会 京子 そば打ち交 流会 スポーツ練習会 聾 : 第 70号 平成28年 3月 31日 福 祉 お ばな ざわ “ 生きがいと健康 づ くり" 尾花沢市老人 ク ラブ連合会 は、各地 区で組織 され、現在 37団 体 1375名 の仲 間が集 つてお ります。 連合会 の 目的 は仲 間 づ く りを通 した生 きがい と健康 づ く り。そのため に各 公民館 と一体 とな り幅広 く 事業 を実施 してお ります。例 えば、住 み慣れた地域 でグ ラン ドゴル フやゲー トボ ー ルな どの屋外活動 、 . ― また輪投 げやお茶 のみサ ロン会 な どの屋 内活動 を計画 ・実施 して 参 りま した。 おかげさ法で女性 の参カロ者 も徐 々 に増 えてお ります。 素 晴 ら しい 自然 と歴史 がある本市 で、年 を重ね ても楽 しめ る レ ク リエー シ ∃ン を企画 し、会 員 の健康促進 に貢 献 していきたい と 思 つてお ります。 連絡先 尾花沢市老人 ク ラブ連合会 事務局 石塚清 (電 話 22-2578) 1会1員 1募 1集 │■ ∼ 仲 間 つ く り に参 カロしま せ ん か ? むつみ会は障がいをお持ちの方の社会参カロを応援する団体です。会の結成は随分古く、市の保健課が 私達を集めて出来た会です。カラオケ、クリスマスパーティー、芋煮会、旅行など自分の健康を第一に 活動 しています。市外の団体との交流も盛んです。毎月 1回 ある集いをみんな楽 しみに待つてくれます。 今年度 のカラオケ と芋煮会の写真です 連絡先 むつ み会 横澤義英 (携 帯 090-9428-9146) 。会社が倒産 してしまつた 。・・ ・就職活動は何から始めたら良いかわからない・・・ ・気持ちが前向きにな らない・ ・仕事を探そうと思うが、 ・収入が少なくな つた 。・・ ・学費、給食費を滞納している・・・ ・収入と支出のバランスが崩れている 。 暑 l お問い合わせ先 尾花沢市生活 自立支援 セ ン タ ー 丁EL 0237-22-1092 〒999-4224 尾花沢市新町3-2-5 ・家賃が払えない 。・・ ・周囲に頼る人がいない・ ・・ ・家族の人が引きこも りにな つている 。・・ など 老人福祉センター「東光館」内 ・病気にな つて しまつた 。・・ 。こころの病気を患い、働 けない 。・・ ・医療費が高額で払えない 。・・ など 尾花沢市役所 福祉課 社会福祉係 丁巨L0237-22-1111 内線 173 第 70号 福祉 お ばな ざわ 平成28年 3月 31日 7年 1 月 9 日 ︵ 平成 2 日 ︶サ ル ナ ー ト コン ベ ン 1 2 シ ョンホ ー ル に お い て第 2 回 市 民 手 づ く り の 勿ボ 配ごど 相談] 社 会 福 祉 協 議 会 と 尾花 沢 市 社 会 福 祉協 議 会 を 7年 度 村 山 ブ ロ ツク 心 配ご 主 管 と し て 、 平成 2 と 相 談 員 研 究 協 議 会 が 行 わ れ ま し た 。村 山 ブ 7年 1 月 0 日 ︵ 平成 2 月 ︶大 石 田 町役 場 の3 F 1 3 大 会 議 室 に お い て、 社 会 福 祉 法 人 大 石 田 町 に地 域 で暮 ら せ る福 祉 の意 ちづ く り を よ り 一 ロ ツク管 内 相 談 員 の研 究 協 議 及び 情 報 交 換 を 福 祉 大 会 が 開 催 さ れ ま し た 。住 民 や 福 祉 関係 層 進 め られ るよ う 開催 さ れ た も の で、今 回 で 行 い 、相 談 内 容 に 即 し た 適 切 な 応 対 と 充 実 し 者 、 ボ ラ ン テ ィアが 一同 に 会 し て、 皆 が 幸 せ 2 回目と な り ま す 。 れ た も の です 。 た 相 談 業 務 に資 す る こと を 目 的 と し て開 催 さ 0 名 の個 人 団体 当 日 は福 祉 関係 表 彰 と し て1 が 尾花 沢 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 長表 彰 を 受 け、 村 山 ブ ロ ツク よ り相 談 員 や 担 当 職 員が 担 当 0名 以 上 ご 参 加 いた だ く 中 、 基 調 者 も含 め 約 6 説 明や 講 演 が 行 わ れ 、 最後 に小 グ ルーブ に 分 そ の後 ピ ア ノ演 奏 の アト ラク シ ョンが 行 わ れ よ ん ︶ 氏 を 招 い てギ ャグ 浸 談 も 行 わ れ 、会 場 か れ て の情 報 交 換 が 行 わ れ ま し た 。 ま し た 。 志 た 、笑 っ亭 暮 四 ︵ わ ら って い く れ は笑 い声 に包 ま れ て いま し た 。 さ ら に当 日 は 県内 の市町村社会福祉協議会 では困りごと 相談所が 設けられ てお り、本市 にお いても開 N P O 法 人 は なが さ に よ る 展 示 配 売 コー ナ ー も設 けられ ました 。 設 してお ります のでお気軽 にお立ち寄りくだ さい ︵ 8ぺ︱ジをご参照くださ い︶。 参加 され た約 1 6 0 名 の市 民 の皆 様 、ご 協 力 い た だ い た ボ ラ ン テ ィア の皆 様 に感 謝 申 し 上 げ ます 。 確聾蝉挽甕囃菅嗜馨捨曇 本 市 に お い て除 雪 ポ ラ ン テ ィ ア セ ン 7年 度 で 4年 タ ー が 設 置 さ れ てか ら 平成 2 目 に な り ま し た 。今 年 も 除 雪 ボ ラ ン テ ィ アを 通 し て市 内 外 、 遠 方 の県 外 各 地 のボ ラ ン テ ィアと 住 民 と の交 流 を 深 め る こと が でき ま し た 。 0 日 の除 雪ボ 社 協 の主 催 ・協 力 を 含 め 1 4件 の 要 援 護 者 宅 を ラ ン テ ィアを 行 い 、 4 支 援 さ せ て いた だ き ま し た 。 延 べ 3 5 0 名 を 超 え るボ ラ ン テ ィアと 1 5 0 名 以 上 の指 導 者 関 係 者 、合 計 5 0 0 名 以 上 のご 協 力 を いた だ き 、誠 に あ りが と うご ざ い 8年 1 月 7 日 に 予 定 さ ま し た 。尚 、 平成 2 2 れ て いた 尾 花 沢 中 学 校 雪 か き 塾 は 雨 天 の 為 中 止 に な り 志 した 。 写真 除 雪ボ ラ ン テ ィア の詳 細 な 活 動 ︵ や 動 画 ︶、運 営 マ ニ ュア ル 、登 録 制 お ば ね 雪 ほ り隊 の募 集 に つい ては 尾 花 沢 市 社 会 福 祉 協 議 会 ホ ー ム ベ ー ジ か ら も ご 覧 いた だ けます 。 雉躙 ま り お輩 壌 瘍 平成28年 3月 31日 福 祉 お ば な ざ わ 第 70号 1甑 晰[ 嚢‐ ■ ふ 鐵 平成 28年 2月 14日 山形大学 との連携 による除雪ボランテ ィア 平成28年 3月 31日 第70号 福 祉 お ばな ざわ 馳盤禁騨國題動赳隧 法律相談や人権相談、行政相談、保健医療、福祉サー ビス全般 (介 護、リハ ビリ等)、 教育相談、 交通事故、婚姻 関係、生計等のご相談を無料でお受け し、事案によつては関係機関をご紹介いた します。個人のプライバ シーは守 ります。予約は不要です。お気軽にお越 しください。 『総合相談』毎週水曜日、午前 10時 ∼午後 2時 (祝 日を除く) 行政相談委員や民生委員、保護司、学識経験者としてもご活躍される 総合相談員が、あらゅる心配ごとのご相談に応 じます。 毎週水曜 日は相談経験豊富な総含相談員が、週替わ りで ご相談 に応 じます。 お気 軽 にお 越 し くだ さ い 『専門相談』毎月第 3水 曜日、午前 10時 ∼午後 3時 (祝 日・ 8月 ・ 12月 を除く) 法律相談 は午 後 1時 ∼ 3時 ですが、 1時 30分 ごろ まで にお越 しくだ さい。 弁護士、行政相談委員、人権擁護委員、総合相談員がご相談に応 じます。 『常設相談』月曜∼金曜日、祝日を除く (午 前8時 30分 ∼午後5時 ) 社 協職 員 がご本 目談 に応 じます。 ≪このような方に 利用 していただいています》 鯰裔l器 腑 い 粂 ﹄ 高齢者や矢□的障がい、精 神障がいのある方などで、 福祉サー ビスの利用を した いけれ どよくわからない方、 .お 金の管理や引き出 しがで きないなど日常生活に不安 のある方 です。施設や病院 に入所 。入院 している方 で も利用できます。 また療育 手帳や精神障がい者保健福 祉手帳を持 つている方、認 矢□症等の診断を受けている 方に限 つたものではあ りま せん。 利用料 1回 1,500円 (1時 間程度、交通費を含みます) 回 尾花沢市社会福祉協議会 電話 22-1092 (市 老人福祉センター東光館) ≪次 のよ うな お手 伝 いがで き ます≫ 福祉サービス利用のお手 伝い (利 用料を支払う手続 き、日常生活上に必要な事 務的な手続き、苦情解決制 度 の利用援助など)、 日常的 な金銭管理のお手伝 い (年 金 ・福祉手当・生活費の引 き出 しや公共料金 ・税金な どの支払い 。□座 引き落 と しの手続き、日用品等の購 入代金を支払う手続 き、書 類や請求書類の整理など)、 大切な書類のお預か り (通 帳、印鑑、年金証書など) 「みんな元気でたすけあえる あたたかい福祉のまちづくり」 碧 馴直塑勁2ワ ーク 社会福祉法人 尾花沢市社会福祉協議会 ホームベージ www.obanazawa― syakyo。 ,p 尾花沢市社会福祉協議会 匝ヨ、 鋏 QRコ ー ド :萎 :