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〈ラクシア一のお宝〉シリーズ リプレイ
番外編その3「作れ!名物メニュー!」
・前書き
前書き
皆様どうもこんにちは
皆様どうもこんにちは!〈
どうもこんにちは!〈ラクシア
!〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉シリーズ GM、
GM、ペンタコスでございます
ペンタコスでございます!
でございます!今回は
今回は当リプレイ
をご覧
をご覧になっていただき、
になっていただき、誠にありがとうございます。
にありがとうございます。
このリプレイ
このリプレイは
リプレイは、これまでの番外編同様
これまでの番外編同様、
番外編同様、お宝探し
宝探し以外での
以外での「
での「桜舞うそよ
桜舞うそよ風亭
うそよ風亭」
風亭」での出来事
での出来事を
出来事を描いたセッ
いたセッ
ションになっております
ションになっております。
前回の怒濤の
怒濤のミスコンに
ミスコンに続き、今回はどうなりますやら
今回はどうなりますやら・・・
になっております。前回の
はどうなりますやら・・・。
・・・。
今回の
今回の内容はどうしようか
内容はどうしようか。
はどうしようか。そう考
そう考えながら TRPG ONLONE に行くと、
くと、何やら食
やら食べ物の話で盛り上がっ
てるじゃあございませんか。
てるじゃあございませんか。食べ物・・・食
・・・食べ物・・・。(
・・・。(ピコーン
よし!今回はこれだ
今回はこれだ!!
。(ピコーン♪
ピコーン♪)よし!
はこれだ!!そんなひらめき
!!そんなひらめき
で産まれた今回
まれた今回の
今回のセッション。
セッション。始まり始
まり始まり~
まり~
・セッション開始
セッション開始&
メンバー紹介!
開始&メンバー紹介
紹介!
GM:ではでは、皆さん改めて、本日はご参加ありがとうございます。今日はヨロシクお願いしますね~
GM
ルド:よろしくだよーん!
ルド
エドワード:よろしくお願いしますー(パチパチ
エドワード
アリス:よろしくお願いいたします~
アリス
サーラ:よろしくおねがいします
サーラ
ルティ:よろしくおねがいしますー
ルティ
マホラ:皆様よろしくおねがいします
マホラ
GM:今回の舞台は、皆さんお馴染みの橋の国ダーレスブルグ
GM
GM:皆さんはそこにある小さな冒険者の店「桜舞うそよ風亭」で結成された
PT です。
GM
GM:そんな皆の前に、ある日とんでもないものがやってきます。空が陰ったと思ったら・・・
GM
ルド:ででーん!
ルド
エドワード:\デデーン!/
エドワード
GM:なんとそこには、大きな大きな空飛ぶ帆船が!!
GM
GM:この船の名前は「ショーウィ・ガレオン」。海賊団「ヴェルダー」のシンボルになっている船です
GM
ルティ:「おおーう。」
ルティ
アリス:「・・・・勇気あるわねぇ」
アリス
サーラ:「海賊って海にいるんじゃないのか?」
サーラ
ルド:「大空という海なのさ」
ルド
サーラ:「空は海じゃないぞ!」
サーラ
エドワード:「船をハイジャックしたとかいうだろ?それと同じだよそれと(違」
エドワード
アリス:「義賊ってやつじゃないのかしら?犯罪犯してたら今頃打ち落とされてるような気が・・・・」
アリス
ルティ:「うーみーはひろいーなー。なのでおふねもでっかいねー。」
ルティ
GM:そして皆!ホワイトボードを開いてくださいな
GM
GM:左にいる男が、この海賊団の団長「キャプテン・ペンティーア
GM
ペンティーア」
ペンティーア
GM:伝説の秘宝「ラクシア一のお宝」を長年探し続けている海賊で、10億
G という報酬でその探索を皆に
GM
依頼している男ですね。
ちなみに、右にいる女性が、「桜舞うそよ風亭」の看板娘にして店主、コトリ
コトリさん
コトリ
明るく気立て良く料理も上手な、冒険者達の心のオアシスです
そして皆は、ラクシア一のお宝を求めて、今日も冒険に繰り出す。今日はその寄り道話です。
GM:さて、導入はこれくらいにして、ここで自己紹介と参りましょう!!上からで大丈夫かな?
GM
サーラ:おkです
サーラ
GM:ほいほい!でははりきってどうぞ~
GM
サーラ:「サラディナーサだ!サーラ
サーラ
サーラと呼んでくれ」
サーラ
サーラ:「父さんが死ぬ原因を作ったグレンダールとかいう神様に
サーラ
一発くらわせてやるために旅をしてるぞ!」
サーラ:「でも神様って連中は天界とかいう所に引きこもって出てこないらしい」
サーラ
サーラ:「だから私が神様になって直接天界に乗り込んでやるために始まりの剣を探してるんだ!」
サーラ
サーラ:「グレンダール!首を洗って待ってろよ!」以上です
サーラ
一同:パチパチパチ~
一同
ルド:「ほう、ボクと同じ目的を持っているんだね」
ルド
サーラ:「一緒にグレンダールをぶっ飛ばそう!」
サーラ
ルド:「いや、そっちじゃないんだけどね・・・(汗」
ルド
サーラは
サーラはドワーフの
ドワーフの神官戦士!
神官戦士!神を殴るために神
るために神になる・・・
なる・・・何
・・・何とも剛胆
とも剛胆な
剛胆な PC ですね!
ですね!その思
その思い切りの
良さで皆
さで皆を引っ張ってくれそうです。
ってくれそうです。
GM:では次!アリス
GM
アリスお願いします~
アリス
アリス:「わたしはアリス
アリスフィーズ=
フェンリルフォルン。いたって普通のどこにでも居るラミアよ。
アリス
アリス
普段から首飾りで人の姿を保ってるから信じてくれない人もいるけどね」
「昔色々あって今は人族側で活動してるわ。まだ見ぬ強者とのぎりぎりのコロシアイをしたからね
♪」
「まぁそういうことでよろしくお願いするわ。大丈夫裏切ったりとかは嫌いだからそういうのは無いか
ら安心しなさい。隠し事も嫌いなの、余計なこと言うのはメンドウだから言わないけどね」
一同:パチパチパチ~
一同
アリスは
アリスはラミアの
ラミアのデーモンルーラー。
デーモンルーラー。ぺんタ
ぺんタ卓にもついにこの技能
にもついにこの技能が
技能が登場です
登場です!
です!PC もバトルマニアを
バトルマニアを名
乗る手前、
手前、戦闘においてどんな
戦闘においてどんな活躍
せてくれるか楽しみですね。
しみですね。
においてどんな活躍を
活躍を見せてくれるか楽
ルティ:じゃあ、いきまーす
ルティ
GM:ほいほーい!!
GM
ルティ:「わたしはルティ
ルティ
ルティだよー。どこにでもいるえーとふつうのフィー?」
ルティ
「わたしはね、きれいなものやたのしいことがだいすきー。」
「だから、いっぱいいろいろみたくて旅にでてみたの。」
「冒険っておもしろいね。今日はどんなことがあるかな?わくわくどきどきだよ?」
ルティ:そんなマイペース女子です。よろしくおねがいしまーすw
ルティ
いじょ
一同:パチパチパチ~☆
一同
前回の
前回の番外編に
番外編に引き続きでました、
きでました、お転婆フィー
転婆フィーの
フィーのフェアリーテイマーの
フェアリーテイマーのルティ。
ルティ。今回もその
今回もその持
もその持ち前の明
るさで場
るさで場を盛り上げてくれるでしょう!
げてくれるでしょう!
マホラどぞ~
GM:ドンドン行こう~!マホラ
GM
マホラ
マホラ:「・・・あ、あたし・・・マホラ
マホラ・・・・ロシレッタ出身・・・」
マホラ
マホラ
マホラ:「・・・いつもポヤってしてるってよく怒られるの・・・」
マホラ
マホラ:「絡み武器って好き?あたしは練習中なんだけどこの前、
マホラ
空飛ぶ船に引っかかってそのままお空に連れて行かれたらしいの~」
マホラ:「落ちた時のショックで記憶がなくて・・・まぁあまり気にしないことにしたの・・・」
マホラ
マホラ:「でもロシレッタでいじわるな人がいたからこっちにきたの・・・みんな・・・よろしくね・・・」
マホラ
マホラ:以上です
マホラ
一同:パチパチパチ~☆
一同
マホラは
マホラは人間の
人間のファイター!
ファイター!そして珍
そして珍しい武器
しい武器カテゴリ
武器〉の使い手!GM としても後学
としても後学の
武器カテゴリ〈
カテゴリ〈絡み武器〉
後学の為に
導入を
導入を採用してみました
採用してみました!
してみました!
アリス:・・・・純粋な意味での人族・・・・ジュルリ(ぇ
アリス
GM:引っ掛かった船って・・・ガレオン?(滝汗
GM
マホラ:「うーん・・・よくわかんなかったけど・・・大きかったの・・・」
マホラ
エドワード!!
GM:き、気にせず行こう(ピヨッ
お次はエドワード
エドワード
GM
エドワード:はーい
エドワード
エドワード:「エドワード
エドワード エドワード・デンク・ダンプシーだ。ルーンフォークで見ての通り男だ。」
エドワード
エドワード:「色々あって実家を追い出されて下街で腐っていたが…
エドワード
まぁ今はこの PT には入れてよかったと思っている。」
エドワード:「魔法なら任せろ。
エドワード
あとはまぁ身なりぐらいなら整えてやれる。」
エドワード:それとファミリアで白毛黒ぶち猫がいます。自我はないのに懐かれてない設定です。
エドワード
どうぞよろしくお願いしま~す
一同:パチパチパチ~☆
一同
エドワードは
エドワードはルーンフォークの
ルーンフォークのウィザード!
ウィザード!紹介時からあふれ
紹介時からあふれ出
からあふれ出すこの苦労人
すこの苦労人オーラ
苦労人オーラ・・・
オーラ・・・。
・・・。しかし良
しかし良いま
とめ役
とめ役になってくれそうですね!
になってくれそうですね!縁の下の力持ち
力持ちキャラの
キャラの予感です
予感です。
です。
ルド:「次はボクだね」
ルド
ルドいってみましょー!
GM:ではでは最後!ルド
ルド
GM
エドワード:トーリ!トーリ!
エドワード
ルド:「ボクはルド
ルド・D・フンド。シーン様に仕える神官だ。」
ルド
ルド
ルド:「”黒の鬼神”なんて呼ぶ人もいるね。」
ルド
ルド:「最近までは始まりの剣を探す旅をしていたんだけどね、」
ルド
ルド:「路銀が尽きたんで情報収集も兼ねてこの店に来たってわけさ。」
ルド
ルド:「みんなよろしく頼むよ!」以上だよ~ん!
ルド
一同:パチパチパチ~☆
一同
ルドはシーンの
シーンの神官さん
神官さん。
今回のマスコットは
マスコットは彼で決まりか・・・
まりか・・・?
さあ、今回も
今回も
ぺんタ
ぺんタ卓コボルド二人目
コボルド二人目、
さん。今回の
・・・?さあ、
二人目、ルドは
個性的な
個性的な面々です!!
です!!
GM:個人称号持ちが二人・・・かっこいいなあ・・・ヴェルダー海賊団にも称号つけようかなあ
GM
アリス:名誉点は地位獲得に消えました(キリッ
アリス
GM:さて、自己紹介が終わった所で、導入パート行きましょう
GM
・小首を
小首を傾げる看板娘
げる看板娘
GM:場所はそよ風亭、時間帯は朝、
GM
朝食の時間帯が終わって少し経った辺りからスタートでいいかな?
アリス:はーい
アリス
マホラ:(プレイヤー発言)
了解で~す
マホラ
エドワード:ほーい
エドワード
サーラ:了解です
サーラ
GM:ではではそこから
GM
RP を始めていただきましょう!どうぞ~
エドワード:つまりカウンターで潰れていればいのね!
エドワード
GM:うむ!!(キリッ
GM
ルド:それなら食器洗いのお手伝い中だね
ルド
マホラ:窓際の陽のあたるところで日向ぼっこ中~
マホラ
アリス:「・・・・・平和ね~・・・・・つまらないわ。ドレイクバロンでも攻めてこないかしら?」
アリス
コトリ:「ど、ドレイクバロン・・・ですか。流石に困っちゃいますね~」
コトリ
エドワード:(プレイヤー発言)
エドワード
どんだけ戦闘狂なんですか!
アリス:一般職にフレーバーだからと戦闘狂
Lv5 とるくらいには?w
アリス
マホラ:「・・・・ドレイク・・・・ばろん・・・?」
マホラ
コウ:「大丈夫だって!蛮族が来たら、皆がやっつけてくれるんだろ!?」
コウ
マシロ:「紅茶・・・入れてきたよ」にこっ
マシロ
アリス:「そう?・・・確かにわたし一人だとまだ辛いかもしれないわね。
アリス
じゃぁダークトロールかミノタウロスあたりで妥協・・・」
サーラ:「まかせろ!蛮族なんか斧でずんばらりんだ!」
サーラ
ルティ:「ねえねえドレイクバロンってなに?おいしい?」
ルティ
アリス:「そこそこ強い蛮族よ。おいしいかは・・・・・・・わたしも食べたことまだないからわからないわね」
アリス
GM:コウとマシロはこの街に住む貧民の子で、今はそよ風亭やガレオンのお手伝いをしてます
GM
ルティ:>マシロ「こっちこっちー。お菓子もちょうだーい。」
ルティ
エドワード:むくり「朝っぱら元気だなお前ら…ふわぁ~」
エドワード
マホラ:「あたしにも・・・紅茶・・・・」
マホラ
サーラ:「こっちにも頼むぞ!」
サーラ
マシロ:「う、うん・・・すぐ用意するね・・・」ぱたぱた
マシロ
コウ:「まあ、実際平和なのがいいよな~。今日は静かで良い雰囲気だ~」
コウ
エドワード:「というわけで、お前はこっちには水くれ…」
エドワード
コウ:「おう!まかせとけぃ!」
コウ
アリス:「最近、強者と巡り合えなくて憂鬱なのよ・・・・・ザコ相手はつまらないわ~」
(のノ字
アリス
エドワード:「血に飢えてるねぇ…」
エドワード
二重の意味で
アリス:「ええ、餓えてるわ、いろんな意味で」
アリス
コトリ:「う~ん・・・強者・・・そろそろ」
コトリ
アリス:「!?・・・・あるの、そのいうの。血で血を洗う、生きるか死ぬかの瀬戸際の!」
アリス
GM:そんな言葉に惹かれる様に、店の扉がバァンと蹴破られます
GM
ペンティーア:「おーっすコトリ
コトリ~!酒~!!」
ペンティーア
コトリ
アリス:「ってあら?」
アリス
エドワード:猫の毛がビビビッっと
エドワード
ルド:「な~にみんな物騒な会話してるんだ」(食器洗い終えてテーブルへ移動
ルド
ルナ:「えびばではろはろ~!おっはようございま~すなのです~!」やっはー
ルナ
クロウ:「お前達・・・もう少し静かに入れないのか・・・」
クロウ
GM:我らがヴェルダー海賊団、キャプテン・ペンティーア
ペンティーアと、ルナ
クロウ・タナトスの登場です
GM
ペンティーア ルナ・ユキハ、クロウ
ルナ
クロウ
エドワード:「おたくらもっと静かには入れんのか…」
エドワード
あーあと扉を心配
GM:ちなみにルナ
GM
ルナはエルフのフェアリーテイマー、クロウ
クロウはシャドウのフェンサーだよ
ルナ
クロウ
コトリ:「もうキャプテンさん!扉は静かに・・・って、もう言っても無駄なんですかねえ・・・」よよよ
コトリ
アリス:「・・・・・・・・まぁいつものことよね」
アリス
マホラ:「・・・・ん?」人より数秒遅れて振り返る・・・「・・・なに・・?」
マホラ
ルティ:「おーせんちょお。おっはよー。
ルティ
ドア死んだねー!」
ペンティーア:「はっはっは!細かいことは気にするなって!!おうお前等!今日も元気そうだな~」
ペンティーア
エドワード:「これでそう見えるなら節穴だ」ぐで~ん
エドワード
ルティ:「よおー、このドア殺しー!!
ティ
ウン元気だよお。」
エスト:「・・・すみませんコトリ
エスト
コトリさん。これ、今日の修繕費です」
コトリ
コトリ:「ううう・・・いつもすみません」
コトリ
ルティ:>船長「アリス
ルティ
アリスちんがつよいてきとたたかいたいんだって!
せんちょたたかう?」
アリス
アリス:「むしろ退屈で死にそう・・・・・・あぁ、強者とヤリアイタイ」(うつぶせ
アリス
GM:エスト
GM エストはキャプテンが使役する鳥のファミリアです
エスト
マホラ:「・・・・あ、船長さんだ・・・・おはようございます・・・・」
マホラ
ペンティーア:「強い奴、ねえ・・・・クロウ
ペンティーア
クロウ、相手してやったらどうだ?」
クロウ
ルティ:「おおう。クロちゃんがんばれー!!」
ルティ
アリス:>クロウ
アリス クロウ (チラリ・・・・・じー)
GM:ちなみにルナ
ルナとクロウ
GM のキャラシページを見てね~
GM
ルナ クロウの強さを知りたかったら
クロウ
ちなみにルナ
ちなみにルナさんと
ルナさんとクロウ
さんとクロウさんの
クロウさんのメイン
さんのメイン技能
メイン技能は
技能は14になりました
14になりました。
になりました。諸事情につき
諸事情につき(
につき(汗)着々と人間の
人間の限界に
限界に
近づきつつある我
づきつつある我が海賊団。
海賊団。・・・キャプテン
・・・キャプテンの
さは如何ほどなのやら
キャプテンの強さは如何
如何ほどなのやら。
ほどなのやら。
エドワード:>ルティ
エドワード ルティ 「応援するなら味方側にしろよ…」
ルティ:>エドワード
エドワード 「ウンアリス
アリスちんにはばーたふとかがーどとかつけるけどおもいきり。」へろっ
ルティ
アリス
クロウ:「こらこら。こんな所でやり合ったらコトリ
ロウ
コトリに迷惑がかかるだろう。
コトリ
・・・ただでさえ被害が出てるのに・・・」
ルティ:「もうせんちょがかけてるから平気だお。」
ルティ
エドワード:「ぜんっぜん平気じゃねぇ!」
エドワード
アリス:14Lv?倍くらいかー
アリス
エドワード:諦めが肝心!
エドワード
アリス:「ぶー・・・・・・・あぁもう餓えるわ~」(いじいじ
アリス
ルティ:「まあ、せんちょもルナ
ルナッちもクロちゃんも朝ごはんなら一緒に食べようよ?」
ルティ
ルナ
コトリ:「うう~ん、最近この空気に慣れてるのが怖いです・・・っといけないいけない」
コトリ
GM:コトリ
GM コトリは急に何かを思い出した様に奥に下がっていきます
コトリ
ルド:「(ブラックのコーヒーを静かに飲んで見守ってる)」
ルド
アリス:「・・・・?なにかしら?」
アリス
ルティ:「えすっちはごはんたべなかったっけ。じゃあわたしが食べるね!
ルティ
コトリママー。朝ごはん4人まえーちょうだーい。」
コトリ
コトリ:「ああ、今手が離せないです・・・すみませんルナ
コトリ
ルナさん。ベーコンエッグ焼いてもらって良いですか?」
ルナ
ルティ:「はいアリス
ルティ
アリスちんもあさごはん。おなかすいてるでしょ?」
アリス
ルナ:「あいあいさ~サニーサイドアップ蒸し焼きで行きますよ~」ばひゅーんとキッチンに移動
ルナ
アリス
アリス:「待ちなさい、その子にやらせるのはいろんな意味で・・・・あぁ、もう知らないわ私」(ぷぃ
ルティ:「じゃあルティ
ルティちゃんはうえいとれすさんするねー。」
ルティ
ルティ
クロウ:「ふむ・・・コトリ
クロウ
コトリは何か忙しそうだな」
コトリ
ルティ:「気になるお年頃?」
ルティ
クロウ:「いや、いつもなら忙しかったらコウ達に手伝わせるだろうし・・・余程集中してると思ってな」
クロウ
コウ:「なんか、奥で必死に料理してるぞ~。ほい、紅茶にエールに水、注文分お待ちど」
コウ
マシロ:「おまちどう・・・さま」よいしょよいしょ
マシロ
エドワード:「まぁ待てと言うなら別にいいだろ…急ぎの用もないしな。
うい、サンキュー」(頭ゴシゴシ
エドワード
アリス:「こういう店で暇なほうが問題でしょうしいい事よ・・・・手伝う誰かがいたら、だけど」
アリス
ルティ:「らーぶなおはなしなら面白いと思って。」(キリッ
ルティ
エドワード:「ぶっふぅ!
エドワード
」吹きかける図
アリス:「・・・・・絶対にぶちんよ、どっちも」
(ゆっくりご飯を食べながら
アリス
ルティ:>アリス
ルティ アリス >エドワード
エドワード 「だってコイバナは楽しいよー?」
マホラ:「・・・紅茶・・ありがと・・・」(冷めるまで待つ・・・)
マホラ
アリス:「・・・・・・・・」(濡れてる?
アリス
ルティ:「えどっちこどもみたーい。はいタオルー。」
ルティ
エドワード:>ルティ
エドワード ルティ 「そういうトークはそっちだけでやれ」
(か、カウンターに1人だから誰かにかけてはいないはず!
アリス:「・・・・・・ちゃんと片付けておかないと怖いわよ?(じとー)」
アリス
ルティ:「ねえねえ、ルド
ルドっちーはどうおもう?コトリ
コトリママにコイバナくらいあってもいいよね~~。」
ルティ
ルド
コトリ
ルド:「興味はあるね。ただボクには少し早いかな」(←2歳
ルド
ルティ:「ううむ。そっかー。」
ルティ
ルティ:「マホ
ルティ マホっちはどう思う?コトリ
コトリママに恋人とかー?」
マホ
コトリ
ペンティーア:「おーおー色めき立っちまって・・・・楽しそうだな♪」
ペンティーア
ルティ:「もっちろん!!コイバナは乙女の生きる糧だもん!!」
ルティ
アリス:>マホラ
サーラ 「・・・・・二人はいないの?そういう相手」
アリス マホラ >サーラ
マホラ:「・・・こいびと・・・?・・・・・自称フィアンセって人はいた・・・・・」
マホラ
ルティ:「すっごーい!!ねえねえ手はつないだ?」
ルティ
マホラ:「・・・・なんか知らない人だった・・・・丁重にお断りしたら怒っていじわるされた・・・・」
マホラ
エドワード:「じ、自称フィアンセ・…?」
エドワード
ルティ:「それはそれだよ!ストーカーってやつだね!だいじょぶだった?」
ルティ
エドワード
エドワード:「な、中々にぶっ飛んだ奴だな…」(想像して少し後悔する図
アリス:「・・・・フィアンセって自称するものだった?(汗」
アリス
サーラ:「そういうアリス
アリスはどうなんだ?」
サーラ
アリス
アリス:「あら、また私?私はそういうのより血みどろの殺し愛のほうが好きね♪」
アリス
サーラ:「物騒なヤツだな・・」
サーラ
アリス:「しょうがないじゃない、そういう性なのだから。
アリス
まぁいつか普通の恋愛もするかもしれないわね。長生きしてたら」
ペンティーア:「クロウ
ペンティーア クロウは夕日の下で殴り愛が好きだよな~」
クロウ
クロウ:「勝手にねつ造するな。そもそも、話の軸がずれてるぞ」
クロウ
ルティ:「せんちょうは女子の水着がすきだよね!」
ルティ
ペンティーア:「ま、露出が高いに越したことはないな~♪」
ペンティーア
GM:てなところで・・・・・危機関知判定達成値9!!!!!!!!!!!!!
GM
アリスのみ失敗・・・
一同:(ころころ・・・・)アリス
アリス
一同
GM:チュドーーーーーーーーーーーーン!!
GM
ルティ:「おお。」
ルティ
ルナ:「ぎゃー!フライパンが爆発しましたー!!」ルナ
ルナ
ルナのお約束によって店内に轟音が響いた!
ルナ
GM:危機関知成功した人は耳栓成功。失敗したら大きな音で耳がきーん
GM
アリス:私だけ涙目で耳押さえてあうあう状態ですかw
アリス
GM:だね
www
GM
アリス:「・・・・やっぱり何かやらかしたわね。フライパンを爆破ってどうするのかしら」あうあう
アリス
エドワード:「・・・なにやってんだ向こうは」(みみがジンジンで済んだ勢
エドワード
マホラ:「・・・・ん?・・・」やはり人より遅れて振り向く「・・・なに・・・?」
マホラ
サーラ:「・・・フライパンを料理してたのか?」
サーラ
エドワード:「お、うまいな。」(指パッチン
エドワード
ルド:「コショウと火薬を間違えでもしたかな」(厨房の方へてくてく
ルド
ルティ:「るなっちてんさーい。」
ルティ
ペンティーア:「お?なんか面白そうだな」
ペンティーア
コトリ:「けほっ・・・けほっ・・・る、ルナ
コトリ
ルナさん、なんでフライパンが爆発するんですか~」
ルナ
実際、
実際、フライパンが
フライパンが爆発したら
爆発したら大被害
コトリさん良
無事でしたね~。
したら大被害じゃなかろうか
大被害じゃなかろうか(
じゃなかろうか(笑)コトリさん
さん良く無事でしたね
でしたね~。
涙ぐしぐし
アリス:「あー、やっと治ってきたわ。まったく・・・・・あとで一発魔法でも当ててやろうかしら」
アリス
ルナ:「う~ん・・・妖精さんに火力を上げてもらったのが仇になしました~」目ぐるぐる
ルナ
ルティ:「みてみて~るなっちのフライパ-ン。まるいところがないよー。」
ルティ
アリス:「料理してたのよね?儀式や魔法実験をして無いわよね?妖精に何をやらせてるのよ・・・・・」(汗
アリス
エドワード:「とりあえず魔法実験で爆発なんて今どきでもないぞ…」実際は知りませんが
エドワード
アリス:「そうかしら?というか・・・・・・火力上げても普通、爆発はしないわよね?料理では」
アリス
クロウ:「そこはまぁ・・・なんというか、ルナ
クロウ
ルナだからな」
ルナ
マホラ:「・・・・あ・・・すごい音だった・・・・」
マホラ
アリス:「のんびりさんね~・・・・・ふふっ」
アリス
ルティ:>船長「おふねでこんなふらいぱん料理食べるのお?」
ルティ
ペンティーア:「いつもはクロウ
ペンティーア
クロウかエスト
クロウ エストが作るかな~。あいつには料理させねえ、絶対」
エスト
サーラ:「わかってたならやらせるなよ・・・」
サーラ
ルティ:>GM
ルティ GM 船長「こうなるとわかってたな~~~この確信犯!!」
ペンティーア:「ルナ
ペンティーア ルナだからなぁ」
ルナ
エスト:「ルナ
エスト ルナさん・・・ですからねえ」
ルナ
アリス:「・・・・・納得できるのがまた何とも言えないわね。あの子一人で何かやらせたらダメね絶対」
アリス
ルティ:>GM
ルティ GM NPCなみなさん「とりあえずこの損害はせんちょうのべんしょお、と。」メモかきかき
ペンティーア:「ま、ルナ
ペンティーア
ルナの小遣いから天引きだな」
ルナ
ルティ:「おこずかいあるんだ。いいなー。」
ルティ
ルナ:「ほえ~・・・お花畑がみえます~」
ルナ
アリス:「還ってきなさい、そっちはだめよ」(でこぴん
アリス
ルドはコトリ
GM:>ルド
GM ルド 厨房に行くなら、ルド
ルド コトリが作っている料理を見つけますね
コトリ
ルド:ではその料理を注文のあった人たちへ配膳しよう==+
ルド
コトリ:「ああ、ルド
コトリ
ルドさん!?もってっちゃった・・・・」
ルド
エドワード:「はぁ・・・っとところで何運んでるんだそれ?」(覗き見なう
エドワード
ルティ:「きゃー!まってました!こっちこっちー。」
ルティ
ルティ:「そんで、せんちょうたちはなにしにきたの?店壊しに?」
ルティ
ペンティーア:「人聞き悪いな~普通に客だっての・・・って何だこれ」ルド
ペンティーア
ルドが持ってきた料理を見る
ルド
ルド:「厨房にあった料理だね。爆煙でにおいが移る前に持ってきたよ」
コトリ:「ああ、見られちゃいました・・・まぁいいかな、行き詰まってたし・・・」
コトリ
アリス:「その反応からすると・・・・コトリ
コトリの創作料理、ってところかしら?」
アリス
コトリ
ルティ:「コトリ
ルティ コトリママ、これなあに?新作料理?」
コトリ
エドワード:「ほぉ~う」
で、見た目はおいしそうなんですかね。
エドワード
コトリ:「はい、実は・・・・」
コトリ
エドワード:(プレイヤー発言)
>GM
GM 見ただけでアイディアロール発生とかは…
エドワード
コトリ:「このお店の看板メニューになるものを作ろうとしてるんですが・・・・なかなか美味しくできなくて」
コトリ
サーラ:「つまり私たちに試食してほしいんだな!」
サーラ
マホラ:「・・・・お料理・・・・」気になるので見に来た
マホラ
アリス:「まぁそう簡単にできるものではないわよね・・・・・で、何で詰まってるの?」
アリス
コトリ:「はい、味は悪くないと思うんですが・・・今ひとつ精彩を欠くと言いますか、
コトリ
決め手がないんです・・・」
コウ:「もぐもぐ・・・うん、普通に美味しいけどな~」
コウ
マシロ:「もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・」夢中で食べてる
マシロ
アリス:「看板メニューにしたいなら”普通”じゃだめってことよ」
アリス
エドワード:「ふーん、難しいもんなんだな(ひょいぱくひょいぱく」
エドワード
マホラ:「・・・・一口・・・・」食べてみる
マホラ
アリス:「この店ならではや、この店でしか、っていう何かが必要なのよ。
アリス
ただ単においしいだけならすぐ飽きられちゃうのよ」
ペンティーア:「確かにな。しかしそれならもっといい食材使うとか、そんなんじゃダメなのか?」
ペンティーア
アリス:「いい食材イコールでいいものになるわけじゃないわ。それに余り入手困難なものだと
アリス
看板メニューにするほど数が定期的に手に入るのかっていう問題もある。難しいわよこれ」
コトリ:「そうなんです。それに、買おうとしたらどうしてもお料理が高くなっちゃいますし・・・」
コトリ
サーラ:>食ってる人たち
サーラ
「おい私の分も・・・ってもうない!?」
エドワード:「(戦闘以外のことにも理解があったんだなぁ~)モグモグ」(感心)
エドワード
アリス:(プレイヤー発言)
アリス
闘いが第一にあるだけでそれ以外もやりますよー!
何気に一般技能:歌手/シンガーLv5 ですしw
クロウ:「ふむ・・・・」一口食べてじっくりと咀嚼。
クロウ
アリス:「そうよね。安くかつここの特色のあるものか、定期的に入手が可能なものでないと無理ね。
アリス
高いと看板にしても誰も食べないし」
マホラ:「・・・おいしかった・・・・」
マホラ
サーラ:「うう、食べたかったのに・・・」
サーラ
エドワード:「はははっ、マイペース加減にやられたな」←食ってたやつ2号
エドワード
クロウ:「私ので良ければ食べるか?もう味は分かった」
クロウ
サーラ:「食べかけなんかいるかー!」
サーラ
ルティ:「じゃあルティ
ルティ
ルティちゃんにちょーだい。」ぱっくんw
ルティ
ペンティーア:「んじゃ俺がもらうぜ~!ん・・・悪くは無いけどな~」
ペンティーア
ルティ:もぎもぎ「えへっ。」
ルティ
ルティ・・・やるな」
ペンティーア:「ルティ
ルティ
ペンティーア
ルティ:「にゃはははは。」
ルティ
エドワード:(プレイヤー発言)
どうしよう、人族陣の食い意地がすごい…
エドワード
クロウ:「つまだ、コトリ
クロウ
コトリ。安くて良い食材が手に入ればいいんだな?」
コトリ
アリス:「・・・・試食の意味わかってるあなた達?まったく・・・・当てでもあるの?」
アリス
クロウ:「うむ。“カシャギの森”に行ってみるのはどうだろう」
クロウ
マホラ:「・・・・カシャギの森・・・・って?」
マホラ
GM:カシャギの森について知りたければ見識8~
GM
一同:(ころころ・・・成功!!)
一同
GM:カシャギの森は、ダーレスブルグから少し南の海岸付近にある小さな森です。
GM
他の所ではお目にかかれない珍獣や植物がいて、
狩り場として知っている人は知っているスポットになってます
エドワード:>GM
エドワード GM 質問です!森の危険度は!
GM:そんなに高くないよ~
GM
クロウ:「この料理、食べてみたら森の動植物の味が合いそうだからな。行ってみて損はないと思うぞ」
クロウ
アリス:「わかったわ、使えそうなものの特徴とかをリストアップしといてもらえると助かるわ」
アリス
ルティ:>GM
ルティ GM クロウ「ぐたいてきにーは、どんなのがいいかんじい?」
クロウ
クロウ:「ふむ・・・メインになる肉、それから食材を包む皮の生地になるもの、
クロウ
それから付け合わせの野菜だな」
マホラ:「・・・・森林浴・・・・・」
マホラ
エドワード:「ってそこかよ!(ビシッ」
エドワード
マホラ:「・・・・・光合成・・・・」
マホラ
アリス:「・・・・まぁ半分遊びにいくようなものだからいいけれど・・・・って光合成は人には無理よ!?」
アリス
マホラ:>アリス
マホラ アリス 「・・・・・残念・・・・・」
アリス:「残念そう!?・・・・・・私どう反応すべきだったのかしら」(汗
アリス
マホラ:「・・・・・気にしてない、森に行くのは好き・・・・」
マホラ
アリス:「あ、あら?そうなの?なら有事以外のときはのんびり楽しみなさいな」
アリス
マホラ:「・・・・そうする・・・・楽しみ・・・・」
マホラ
マホラのほんわか
マホラのほんわかキャラ
のほんわかキャラ・・・
キャラ・・・いいですね
・・・いいですね。
いいですね。日向ぼっこする
日向ぼっこする場面
ぼっこする場面が
場面が容易に
容易に想像できます
想像できます(
できます(ほわほわ
コトリ:「そ、そんな・・・私の都合で皆さんのお手を借りるわけには・・・」
コトリ
アリス:「何を遠慮してるのよ・・・・・・・そんなに遠くないし料理完成のために協力お願いします、
アリス
くらいでいいのよコトリ
コトリ」
コトリ
ペンティーア:「コトリ
ペンティーア コトリが頼みづらいってんなら、こうしちまおう。野郎共!!仕事だ!!」
コトリ
GM:てなわけで今回のお仕事です
GM
『特別メニュー
特別メニューの
メニューの食材を
食材を探し出せ』(報酬
』(報酬 2500G/人
2500G/人。前金 1000G)
1000G)
そよ風亭
そよ風亭の
風亭の特別メニュー
特別メニューの
メニューの特別メニュー
特別メニューに
メニューに使う食材を
食材を調達する
調達する。
する。
ペンティーア:「俺もコトリ
コトリの看板料理食べたいしな!これで文句ないだろ?」
ペンティーア
コトリ
アリス:「まぁそのほうがコトリ
コトリも納得しやすいかしら?」
アリス
コトリ
ルティ:「ルティ
ルティ ルティちゃんヤロウじゃないよー。レディだよー。」ぶー
ルティ
エドワード:>ルティ
エドワード ルティ 「ん・・・そうだな(目そらし」
ペンティーア:「レディ共じゃしまらないだろ~ノリだよノリ!」はっはっは
ペンティーア
エドワード:「まぁ今のとこ暇だし、あとは他の奴らの意見次第だな」(と言って暗に賛成の意
エドワード
アリス:「わたしはもちろん行くわよ」
アリス
サーラ:「料理食わせてくれるなら」
サーラ
ルド:「ボクは構わないよ。しかし少し買い物してきていいかな?」
ルド
マホラ:「・・・・あたしも行きたい・・・・森・・・・」
マホラ
エドワード:「着眼点がずれてる気がするが…ま、まぁ大丈夫だろう…多分、めいびー…」
エドワード
アリス:「・・・・・そうね、幸運のお守りでも買っておいた方がいいわね。
アリス
あとで報酬から 1000G 追加で渡すから前金で買ってきてくれない?」
コトリ:「う~ん・・・なんだか申し訳ない気はしますけど・・・
コトリ
じゃあ料理が出来たら皆さんに一番に御馳走しますね!」
サーラ:「絶対だぞ!約束したからな!」
サーラ
ルティ:「じゃあきまったしれっつごう?」
ルティ
アリス:「えぇ楽しみにしてるわ。じゃぁしばらくの間待っててね」
アリス
サーラ:「で、具体的に何を狩ってくればいいんだ?」
サーラ
クロウ:「森にはさまざまな食材があるからな。色々持って帰ってコトリ
コトリに試させるといいだろう」
クロウ
コトリ
ペンティーア:「よし!決まりだ!野郎共!何がなんでも美味い食材持ってこい!!
ペンティーア
そんでそよ風亭で宴会だ!!」
ルティ:>GM
ルティ GM ッ船長「もー。ヤロウじゃないってばあ。」
GM:ってなところで導入パートお終い~。
GM
こうして一行
こうして一行はそよ
名物メニュー食材探
くことになったのでした・・・
だかんだで親
一行はそよ風亭
はそよ風亭の
風亭の名物メニュー
メニュー食材探しの
食材探しの旅
しの旅に行くことになったのでした
になったのでした・・・。
・・・。何だかんだで親
切な皆さんでいいですねえ。
さんでいいですねえ。さてさて、
さてさて、カシャギの
カシャギの森での冒険
での冒険はどうなりますでしょうか
冒険はどうなりますでしょうか・・・
はどうなりますでしょうか・・・。
・・・。
・待ってろ食材
ってろ食材!
カシャギの森
食材!カシャギの
GM:準備パートに入ります。前金
1000G あるから、好きに買い物してね~
GM
アリス:(プレイヤー発言)ではエドワード
アリス
エドワードかマホラ
1000G、後で報酬から 1000G 渡すので幸
エドワード マホラ。私の前金の
マホラ
運のお守り買って着けてください
アリス:・・・・その他はみんな結構空いていた。まぁ首開いてる人でいいよね☆
アリス
エドワード:パシリ一号!というわけで
2000G で幸運のお守り購入~
エドワード
アリス:どうもですー、首にしっかりつけていいもの剥いでくださいね!w
アリス
エドワード:前金以外でテント買っておきます。350G
ほど使用~
エドワード
ルド:知力増強の指輪購入~♪以上だよん!
ルド
エドワード:>マホラ
エドワード マホラ 剥ぎ取りの自信がないのでパースしていいですか!
ルティ:>GM
ルティ GM 5てんのましょうせき2つかってきたー
マホラ:(プレイヤー発言)
>GM
GM 魔晶石買っておきますね 3 点のを3個
マホラ
GM:ほいほい。ではでは、そろそろ進めるよ~
GM
一同:おー!
一同
食材探索だけあって
食材探索だけあって、
だけあって、PT 内でも探索重視
でも探索重視の
探索重視の買い物をする声
をする声が上がりますね。
がりますね。さてさて、
てさて、良い食材ゲット
食材ゲット
になるか!?
になるか!?
GM:ではでは時間は正午。皆はガレオンに送ってもらってカシャギの森に到着しました
GM
GM:クロウ
ルナはそよ風亭で気絶。
GM クロウはコトリ
クロウ コトリの料理の手伝い。ルナ
コトリ
ルナ
キャプテンは森を吹っ飛ばすといけないのでガレオンでお留守番です。
アリス:・・・・・・・吹き飛ばすのはやめてーですね確かにw
アリス
マホラ:「・・・・うふふふ・・・船旅・・・・・うふふふ・・・・」
マホラ
エドワード:なんかトラウマでも再発してそうな人が…
エドワード
アリス:「なんか怖いわよ!?大丈夫なのかしら・・・・」
アリス
マホラ:「・・・大丈夫・・・・嬉しいだけだから・・・・」
マホラ
アリス:「そ、そう?・・・・・まだ私の理解が足りないかしら・・・」
アリス
エドワード:「なかなかジャングルだな…」猫が動かなかったので抱えつつ登場
エドワード
サーラ:「食材出てこい!」
サーラ
ルティ:「ネコだっこー猫抱っこするー。」
ルティ
エドワード:「ま、まかせた・・・」
エドワード
猫は生き生きとそちらに飛び付いた!
ルティ:「ひゃああかわいいねえ。だっこだっこー」
ルティ
エドワード:ねこはいごごち良さそうにだかれている!
エドワード
GM:探索マップの説明行くぞ~。
GM
GM:現在皆は探索マップの
a の地点にいます。それぞれのエリアを移動するのに2時間かかります。
GM
GM:その中で探索判定をしてもらい、食材をさがしてもらうよ~
GM
アリス:はーい
アリス
GM:ちなみに、今回は
GM
PT 全員で動いてもらうので、分散とかは出来ないのでよろしく
GM:あ、あと斜めに移動は出来ないからね~
GM
エドワード:>GM
エドワード GM ええっと、a 地点はスタートでここは探索はしなくても・・・?
GM:そうだね。a
は探索しないでおっけい
GM
ルド:K
ルド いこう!K!(うきうき
GM:kwwwwwwwwwww
GM
ルティ:「じゃあしゃかしゃかいくよおー。」
ルティ
GM:さあ、最初はどっちに行くかな?
GM
ルド:PL1のサーラ
ルド
サーラから選んでいくのはどうかな!
サーラ
GM:それで行きましょうか!!
GM
サーラ:じゃあダイス神の導きで。奇数なら下偶数なら右でいきます
サーラ
サーラ:1D6
合計:1 <1> e ですね
サーラ
GM:はい了解!では現在午後2時!探索判定いってみよう!
GM
アリス:探索平目
アリス
エドワード:素目だー!
エドワード
ルド:ごそごそ
ルド
エドワード:2D6
エドワード
合計:7 <5,2>
サーラ:2D6+3
合計:8 <3,2>+3
サーラ
ルド:2D6+7
ルド
合計:17 <4,6>+7
ルティ:2D6+5
合計:10 <1,4>+5
ルティ
マホラ:2D6+4
マホラ
合計:9 <1,4>+4
GM:ほい!最高は・・・ルド
ルド。さすがレンジャー5www
GM
ルド
エドワード:>ルド
エドワード ルド すっごい高い!
ルド:にやり==+
ルド
ルド、1dをお願いします
GM:ではルド
GM
ルド
ルド:1D6
合計:1 <1>
ルド
GM:ふむ・・・となるとルド
GM
ルドは森をとことこ歩く羊を見つけるよ
ルド
エドワード:羊・・・モコモコ?
エドワード
ルド:皆にこっそり合図して伝えるよ~♪
ルド
アリス:「へぇ・・・・まぁ羊の肉はあまり珍しくは無いでしょけど一品分くらいの食材になりそうね」
アリス
【ウマウマシープ】
ウマウマシープ】 カシャギの
カシャギの森に生息する
生息する羊
する羊。その肉
その肉はとても美味
はとても美味しいが
美味しいが、
しいが、なかなか姿
なかなか姿を見せ
ない
アリス:レアものだった!?w
アリス
エドワード:「羊?
うまいのか・・・?」(ジロォー
エドワード
ルティ:「うんふつうにおいしいよ!」
ルティ
マホラ:「・・・・羊・・・・・・ラム?マトン?」
マホラ
ルティ:「コトリ
ルティ コトリママ喜ぶかも!」
コトリ
GM:不意打ちをするなら隠密判定達成値7だよ~
GM
エドワード:心得のある人に任せよう…
エドワード
アリス:うーん、無難にスカウトかレンジャー持ちですね
アリス
マホラ:じゃあマホラ
マホラが隠密しますね
マホラ
マホラ
GM:かもーん
GM
エドワード:お願いします!
エドワード
アリス:>マホラ
アリス マホラ 金属鎧ってペナありませんでしたか?
アリス:確かこそこそする系に-4
だったきが。ざっと見た感じルド
ルドがレンジャーでいくのがいいのかな?
アリス
ルド
マホラ:マイナス4ですね
マホラ
ルド:ちなみに距離はどれくらいかな?
ルド
GM:>ルド
ルド 距離は10mくらい。魔物じゃないからぽかっと殴ればそく狩れます
GM
ルド:むむ!それならフォースでここから狙っちゃおうか?
ルド
GM:それでもいいよ~
GM
アリス:10m?HP
はいくつ?
アリス
GM:あたればバタンキューだよ
GM
アリス:なら私がしよう。MP2
点必中だし戦闘時はほとんど MP 使いませんから
アリス
ルド:了解なのだ!
ルド
アリス:ブラッドブランデッド行使
アリス
アリス:2D6+10
合計:17 <6,1>+10 成功、必中 2 点ダメージを与えます
アリス
GM:ではアリス
アリスの魔法が羊にあたる
GM
アリス
シープ:「めぇ~・・・・」ぱたり
シープ
サーラ:「やったか!」
サーラ
アリス:「てぃ」(カリッ
プシュと首裏あたりから血が噴出す
アリス
GM:ではアリス
アリスがしめた羊のお肉を手に入れた!!
GM
アリス
ルティ:「だいじょうぶう?」
ルティ
アリス:「普段はまるで使い物にならない魔法だけど・・・・役に立ててよかったわ」
アリス
エドワード:「・・・(相変わらず何したんだか分らんなぁ」(横目でありすさん見る図
エドワード
エドワード:とりあえず羊肉ゲット?
エドワード
GM:だね!!
GM
種明かしをすると
種明かしをすると、
かしをすると、こんな感
こんな感じで探索判定
じで探索判定を
探索判定を振ってもらい、
ってもらい、食材レベル
食材レベルを
レベルを判定(
判定(1~6以上で
以上でレベル1
レベル1、7
~10で
10でレベル2
レベル2、11~
11~はレベル3
レベル3。1ゾロは
ゾロはトラブル。
トラブル。6ゾロはおまけ
ゾロはおまけ発動
とし、その後
その後の1dで食材を
食材を決
はおまけ発動)
発動)とし、
める(
める(1、2は肉類、
肉類、3、4はソースに
ソースに使う食材、
食材、5、6は野菜)
野菜)という感
という感じの内容
じの内容でした
内容でした。
でした。・・・いきなり
・・・いきなり高級食
いきなり高級食
材だったなあ(
だったなあ(笑)
アリスどっちにいくかな?
GM:では次行こう!!アリス
GM
アリス
アリス:では倣ってダイス神のいうとおり!
アリス
アリス:2D6
アリス
合計:9 <3,6>下の i に行きます~
GM:ほいほい!では再度探索かもん!!
GM
(ころころ・・・・)
ルド:2D6+7
合計:13 <3,3>+7
ルド
wwww
GM:ルド
GM ルドが凶悪だなあ
ルド
ルティ:2D6+5
合計:17 <6,6>+5
ルティ
GM:わお
GM
アリス:6
アリス ぞろさんきましたーw
ルド:あっはっは~w
ルド
ルティ:わあ
ルティ
ルティ2dどぞ~
GM:よし、ではルティ
GM
ルティ
ルティ:2D6
合計:9 <6,3>
ルティ
GM:ほい、ではルティ
GM
ルティは草木が生い茂る中で、穀物と野菜をなんと同時に見つけました
ルティ
ルティ:「あっれー。なんかあったよお。」ごそごそ
ルティ
エドワード:「ん?なんだそりゃ、雑草か?」
エドワード
←達成値 7
アリス:「それ、食べれるのかしら?」←3
アリス
マホラ:>ルティ
マホラ ルティ 「・・・・ほうれん草・・・?」←同じく達成値7
ルティ:「これ食べられるんだよー。おばあちゃんがいってたー。おいしいよ。」
ルティ
【ウマカラモロコシ】
ウマカラモロコシ】後を引く辛さを持
さを持つ穀物。
穀物。生地に
生地に使うだけでなくソース
うだけでなくソースにも
ソースにも使
にも使われる
【シャッキリレタス】
シャッキリレタス】みずみずしく丸
みずみずしく丸々とそだった大
とそだった大きなレタス
きなレタス
GM:この二つだね~
GM
サーラ:「羊と草か・・・どんな料理ができるんだろう」
サーラ
マホラ:「・・・・レタス・・・おいしそう・・・・」
マホラ
アリス:「・・・まぁ食べれるならコトリ
コトリが使えるか判断してくれるでしょうし問題は無いわね。
アリス
コトリ
取り過ぎない程度に持って帰りましょう」
ルド:「
ルド:「え
:「え・・・!」
・・・!」アリス
!」アリスの
アリスの顔を見ながら全部収穫済
ながら全部収穫済み
全部収穫済み
GM:全部とっちゃった
www
GM
サーラ:乱獲により絶滅w
サーラ
アリス:「・・・・・こういうとこで全部取ったらその辺りで二度と生えなくなるわよ?まったく・・・・」
アリス
エドワード:「まぁ・・・なんだ。誠意をもって食すればいいだろ・・・?」
エドワード
ルド:「うん、もちろんさ。」(コック魂に火がついたのは内緒)
ルド
アリス:なんでレンジャー技能なしがレンジャーLv5
アリス
にこんなこと教えてるんだろうか?w
GM:>アリス
アリス 知識と知力は別物なのよ www
GM
GM:ではでは時間は午後4時!移動行ってみよ~
GM
GM:ではルティ
GM
ルティ!どっちに移動するかな~?
ルティ
ルティ:「んー。」
ルティ
ルティ:2D6
ルティ
合計:3 <1,2> したでー
GM:この
PT は南に突き進むのが好きだねえ www
GM
アリス:ひたすらに下行かせるダイス神w
アリス
GM:ではでは再度探索かもん~
GM
マホラ:2D6+4
マホラ
合計:13 <4,5>+4
ルド:2D6+7
合計:11 <3,1>+7
ルド
マホラ:(プレイヤー発言)
マホラ
お、ルド
ルドに勝った
ルド
ルド:さっきの乱獲指摘で集中力が乱れたかなw
ルド
エドワード:「食材なんてどれみりゃいいんだ・・・?どれもおんなじだろ…(木の枝でガサガサ」
エドワード
GM:ふむ、13か・・・・ならば
GM
GM:皆の周りに、一匹の妖精がひゅおーんと飛んでくる!!
GM
エドワード:「うおっ、な、なんだなんだ?」(妖精が見えない!
エドワード
アリス:「ん?妖精種ね・・・・これはルティ
アリス
ルティに任せたほうが早いわね」
ルティ
妖精:「人族だー人族のお客さんだー」
妖精
ルティ:「あれーようせいさんだ。おーい。」
ルティ
エドワード:周りに急に風が吹いたようにしか思えないぜ!
エドワード
妖精:「わーフィーだ!仲間だ仲間だ~」きゃいきゃい
妖精
サーラ:(妖精って食えるのか?」
サーラ
エドワード:マナの塊みたいなものですし…消えてなくなるんじゃ…
エドワード
妖精:「こんな所でなにしてるの~?」
妖精
ルティ:「あのねえ。大事な人のお願いでおいしいご飯の材料さがしてるの!」
ルティ
アリス:肉体は一応あるから食べれる?マテ<血がすすれるし毒も効く
アリス
妖精:「ご飯か~それなら、ペンペンウサギのお肉が美味しいよ!!」
妖精
エドワード:(プレイヤー発言)
タビット狩り!(ガタッ
エドワード
サーラ:なんで妖精がそんなことをw
サーラ
ルティ:「ペンペンウサギってどこにすんでるの?」
ルティ
マホラ:「・・・・・ん?・・・・何・・・・?・・・妖精・・・・?」今気がついたw
マホラ
ルティ:「お願い教えてー。ミルク一瓶もってきてあげるから!」
ルティ
妖精:「さっき、ここからもっと東に行ったところに群れがいたよ~
妖精
あそこが巣になってるんじゃないかな~?」と教えてくれます
エドワード:(プレイヤー発言)
エドワード
もっと東…妖精相手に距離の精度は聞くだけ無駄ですかね…
ルティ:それをみなさんに教えます
ルティ
ルティ:「だってさー。」ルティ
ルティ
ルティも距離とか気にしない!
ルティ
マホラ:「東・・・・・ウサギ・・・・」
マホラ
サーラ:「よし!東に行ってウサギ狩りだ!」
サーラ
アリス:「東にウサギの巣ね・・・・・まぁ探索中に見つけたら少し狩らせてもらいましょう。
アリス
断じて全滅させちゃダメよ?3 割も狩れば十分なはずだからね?」
ルティ:「ありがとね。えーっとお礼にお菓子あげるね。」
ルティ
妖精:「ホント!?ありがとー」お菓子をもらって喜んでる
妖精
ルティ:「あとできっとミルク持ってくる!ありがとう!」
ルティ
妖精:「やった~楽しみにしてるね!じゃあまたね~」そう言って妖精は飛んでいきました
妖精
エドワード:その会話中、背景で見えない何かと格闘中…
エドワード
アリス:「妖精語覚えておくべきだったかしらね・・・・
アリス
それなりに言語は覚えてるつもりだったけれど迂闊だったわ」
ルティ:「よかったねえ。コトリ
コトリママ喜んでくれるかな~。」
ルティ
コトリ
ルドの
ここでルド
ルド
の PL 様が都合により
都合により早退
により早退となりました
早退となりました・・・
となりました・・・。
・・・。ご多忙な
多忙な中で途中までだけど
途中までだけど参加
までだけど参加ありがとうござ
参加ありがとうござ
ここで
いました!
いました!今度はゆっくり
今度はゆっくり参加
はゆっくり参加してくださいね
参加してくださいね~
してくださいね~♪
GM:ではでは現在時刻午後6時!探索するかな?
GM
エドワード:そろそろ暗く・・・?
エドワード
GM:まだ夕焼け時って事で、暗くなるペナは無しかな
GM
アリス:ふむ・・・・・なら移動してそこを探索してから野営でしょうか?
アリス
エドワード:はーい
エドワード
サーラ:このパーティー半分が暗視持ちw
サーラ
マホラ!・・・東しかないんだけれども;
GM:ではマホラ
GM
マホラ
マホラ:では東でw
マホラ
GM:ほいほい!では探索どぞ~
GM
一同:(ころころ・・・)
最高値13
一同
マホラが良い香りのする香草を見つける
GM:では、マホラ
GM
マホラ
マホラ:「・・・・クンクン・・・・なんかいい匂い・・・・好きな匂いかも・・・・」
マホラ
アリス:「匂い?・・・・・・ハーブ類かしら?」
アリス
エドワード:「な、なんだそりゃ。
やべぇ草じゃないだろうな…」←3
エドワード
ルティ:「でもいいにおいだよお。」
ルティ
【ほんのりハーブ
ほんのりハーブ】
ハーブ】いい香
いい香りがするハーブ
りがするハーブ。
ハーブ。薬草としては
薬草としては使
としては使えないが、
えないが、ハーブティや
ハーブティや料理の
料理の香り付けには
適している
マホラ:「・・・嗅いでみる?・・・・ヤバイよw」
マホラ
エドワード:「はぁ~。
そんなもんなのかぁ~・・・そのセリフだと危険な香りしかしないんだが…」
エドワード
サーラ:「においがするだけじゃなあ・・・」
サーラ
アリス:「あら?匂いがある香草なら包み焼きとかにしたら意外とおいしいわよ?
アリス
味は匂いからも感じるものよ」
マホラ:「・・・・危険と快楽は表裏一体・・・・・あれ?なんであたしこんな事知ってるんだろう・・・・」
マホラ
エドワード:じりっじりと下がる図
エドワード
ルティ:「おおう。よくわかんないけどおとなのかいわだ。」
ルティ
アリス:「唐突に危ないことをいう子ね・・・・まぁ当たってるけれど」
アリス
ルティ:ちゃっちゃっとハーブつみつみしまーす
ルティ
GM:ほいほーい
GM
マホラ:「・・・・包み焼き・・・・好きかも・・・」同じく摘んでいます
マホラ
エドワード:「ま、まぁ食材になるなら拾っておけばいいだろう…」(食って大丈夫か迷い始める図
エドワード
アリス:「帰ったら頼んでみましょうか。量がある程度あるならだけど」
アリス
マホラ:>アリス
マホラ アリス 「・・・うん・・・・余ったらお茶も飲みたい・・・」
エドワード:では夜の
エドワード
8 時ですかねー
GM:うむ!ではそこで・・・・
GM
???:「がおおおおおおおおおおお!!」
???
ルティ:「あにゃ?」
ルティ
GM:魔物が2匹目の前に現れたよ!!
GM
アリス:「・・・・・ってあら?」
アリス
ルティ:「サーラ
ルティ サーラちんいまなにかいった?」
サーラ
サーラ:「私じゃない!っていうか私をどんな目で見てるんだ!」
サーラ
ルティ:「アリス
ルティ アリスちんいまなにかいった?」
アリス
GM:皆が持ってるウマウマシープの匂いに惹かれてやってきたみたい
GM
アリス:「・・・・・・まぁ森なのだから当然野生の肉食動物や魔物はいるわよね」
アリス
ルティ:>マホラ
マホラちんいまなにかいった?」
ルティ マホラ 「マホラ
マホラ
マホラ:「・・・・・ん?・・・・・・何・・・・?・・・・がお?」珍しく早く気がついた
マホラ
エドワード:「・・・いやいやいや。おかしいだろう声の方向が!」と言って現れたやつらの方を!
エドワード
ルティ:「あー、なんだー。えどっちかー。」
ルティ
アリス:「はいはい、じゃれるのはあとあと。さて・・・・食材にしちゃいましょうか。アレも食べれるモノなら」
アリス
マホラ:「がおおおおお・・・・言ってみた」
マホラ
ルティ:「おおう。マホラ
マホラちんだったのかあ。びっくししたあ。」にこー
ルティ
マホラ
マホラ:「・・・・って言ってる魔物がいる・・・・・・」
マホラ
ルティ:「うっわ。やば」
ルティ
GM:ではまもちきいってみましょう!!達成値
GM
12/15
エドワードが弱点看破
一同:(ころころ・・・・)エドワード
エドワード
一同
GM:ほい!弱点までいったね
GM
エドワード:・・・そういえば今までの食材見ておおよそセージ
3 とは思えない発言ばかり…
エドワード
サーラ:魔物の事しか解らないセージw
サーラ
アリス:セージ
1 しかないのに知ったかぶりしてるわたしも居る、気にしない!w
アリス
GM:魔物の正体はケラトス!ルルブⅡの254ページ!!
GM
エドワード:セージだからって食材に詳しいと思うなよ!(ドヤァ!
エドワード
GM:共有に必要最低限のデータは書いておいたよ~
GM
サーラ:「キョウリュウ!?船長の知り合いか!?」
サーラ
アリス:BT74
でも OK・・・・・ って結構距離ありますね
アリス
ケラ A:「がおおおおおおおお(荒れるぜ!止めてみな!)」
サーラ:命名:キ○グ
サーラ
ルティ:「あんましおいしくなさそうだねえ。」
ルティ
GM:戦闘は標準。1マス1メートルです!では先制判定いってみよう!!先制値14!!
GM
アリス:「船長が怒るわよ・・・・・・
アリス
まぁ単なる爬虫類だしね、試しに今晩食べるくらいはいいでしょう毒はないし」
エドワード:「向こうさんは食う気満々らしいぞ。
エドワード
まぁ家追うほどでもないだろ」
マホラ:先制~
マホラ
一同:(ころころ)・・・・先制失敗・・・・
一同
マホラ:2D6+4
合計:13 <3,6>+4 イチタリナイ
マホラ
エドワード:イチタリナイサン!
エドワード
GM:ではこっちの先制だ~
GM
アリス:また妖怪がw
アリス
GM:ではケラトス
a が・・・
GM
アリス
GM:1D6
GM
合計:2 <2> アリスに攻撃~
アリス:制限移動
アリス
GM:では命中15を避けるのだ!!
GM
アリス:2D6
合計:9 <6,3> え?ムリ(笑顔)
アリス
アリス:回避
アリス
2 回目
アリス:2D6
合計:7 <4,3>
アリス
GM:ダメージダイスいくよ~
GM
GM:2D6+6
合計:9 <1,2>+6
GM
GM:2D6+6
GM
合計:12 <3,3>+6
アリス
アリス:2HIT されたー 防護引いて 4 点と 7 点もらいました
GM:ほいほい!!
GM
GM:では次!b
が・・・
GM
アリス:配置的にわたしに来るしか無理でしょう
アリス
GM:あ、そうだね~。では再び回避どぞ
GM
エドワード:ほ、他の方が引き受けたほうが…?
エドワード
アリス:サーラ
回避x2
アリス サーラが制限移動で前に出るなら話は別ですけどね~
サーラ
アリス:2D6
アリス
合計:6 <3,3>
アリス:2D6
合計:12 <6,6> あ、ひとつ回避 w
アリス
エドワード:わーお
エドワード
GM:2
GM 発目自動回避なのだ www
GM:ぐぬぬ・・・ダメージいっくぞ~
GM
GM:2D6+6
GM
合計:13 <2,5>+6
アリス:8
アリス 点もらいました
GM:ほい!こっちの手番終了!皆の手番だよ~
GM
ルティ:「アリス
ルティ アリスちんだいじょぶ!?」
アリス
アリス:「あたた・・・・まぁ事前準備して無いわたしだとこんなものよね
アリス
死にはしないわーまぁなんとかなるわよ。さて、こっちの番ね?」
GM:かもーん!
GM
アリス:ビートル、キャッツ、バーク
B(自分対象)デモンズファング発動
アリス
GM:こちらの回避14!命中カモン!!
GM
アリス:魔力撃宣言、命中
9 から。対象は・・・・A でいいや がぶ
アリス
アリス:2D6+9
アリス
合計:15 <3,3>+9
GM:ほい!威力かもん!
GM
アリス:あぶな・・・・・ダメージいきます
アリス
エドワード:イチタリタ!
エドワード
アリス:R10C9+18
アリス
合計:23 <[4_6],[1_1]> = <5,0>+18
GM:うご・・・なんぞその固定値
www
GM
アリス:デモル
アリス
6+筋力 B+魔力撃:デモル魔力 10 ですw
アリス:吸血発動、与えたダメージだけ回復
アリス
マホラ:つよ~い
マホラ
GM:20
点もらった・・・・あたたた
GM
アリス:わたしが
アリス
20 点回復。さらに生命力抵抗要求
GM:帳消しじゃないですか~やだーwww
固定値13だよ~
GM
アリス:こちら、魔力点からスタート
アリス
アリス:2D6+10
合計:17 <6,1>+10
アリス
GM:ふんぎゃー
GM
アリス:突破、よって毒属性魔法ダメージ
10 点を進呈w
アリス
サーラ:デーモンルーラー前衛説
サーラ
GM:ピタリ賞、バタンキューwwwww
GM
エドワード:えげつない…
エドワード
アリス:「・・・・ふふ、他愛無いわね」
アリス
サーラ:「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」
サーラ
GM:さあ皆!この調子でガンガン行くのだ~
GM
マホラ:「・・・・あれ?・・・・もう倒しちゃった・・・・」
マホラ
エドワード:「相変わらず飛ばすねぇ…そんなに耐えれる体じゃないだろうに…」
エドワード
エドワード:とりあえずこちらは最後の方に…
エドワード
アリス:「あら?だからこそ、楽しめるのよ?アハ♪まぁ耐えれるようになったほうが長く楽しめそうだけど」
アリス
マホラ:ではキャッツアイ、ガゼルフットを使って制限移動して
マホラ
GM:>マホラ
GM マホラ ほいほい!!
マホラ:初絡み武器で攻撃
マホラ
サーラ:絡みキター
サーラ
エドワード:きゃー絡み武器さんよー!
エドワード
マホラ:特に特定の場所は狙いません。命中判定
マホラ
GM:ほいほい!
GM
マホラ:2D6+7
マホラ
合計:18 <6,5>+7 命中!
マホラ:命中箇所
マホラ
マホラ:1D6
マホラ
合計:5 <5> 胴体:抵抗系以外-1 ペナ
GM:ではダメージカモン!
GM
マホラ:R40C11+9
マホラ
合計:18 <[2_5]> = <9>+9
GM:15点もらうね~!
GM
マホラ:「・・・・絡まった~・・・・」クルクルクル
マホラ
ケラ:「ぐおおおおお!」身体を絡められてジタバタ
ケラ
エドワード:宣言もなしに半分が引き飛んでるってのも中々…
エドワード
GM:さあ!ガンガン行くのだ~
GM
サーラ:ではいきます
サーラ
GM:かもーん!
GM
サーラ:キャッツアイビートルスキンマッスルベアーを使って制限移動
サーラ
GM:ほいほい!こっちは絡みで1下がって回避13
GM
アリス:相手が格上だったらこう簡単にはいかないだろうなぁ。回避されて毒耐えられて・・・・
アリス
サーラ:アリス
サーラ アリスをかばいつつ攻撃
アリス
サーラ:2D6+9
サーラ
合計:15 <1,5>+9 命中!
アリス:あら・・・・・そういえばかばう型だったわね。次からバーク
B はそちらに投げようかしら
アリス
サーラ:R21C11+10
サーラ
合計:13 <[1_4]> = <3>+10
GM:10
点もらうね!@5!
GM
エドワード:>ルティ
エドワード ルティ どっち行きましょう?
ルティ:おすきなほうで!
ルティ
エドワード:では自分がお先に~
エドワード
GM:かもん!
GM
エドワード:制限移動で乱戦突っ込んでーブラスト!
エドワード
GM:抵抗12だよ~
GM
エドワード:2D6+9
ドワード
合計:13 <2,2>+9
GM:とっぱ!威力かもん
GM
エドワード:R30C10+9
エドワード
合計:15 <[2_4]> = <6>+9 チクっとするぞ! ドーン!
GM:ほいばっちり!ケラbは黒こげにされた!皆の勝利です
GM
エドワード:わーい、剥ぎまーす
エドワード
GM:ではでは剥ぎ取りターイム!誰が振るかな?
GM
エドワード:「ではでは早速幸運とやらに期待を…」
エドワード
サーラ:「剥ぎ取りは任せた!」
サーラ
エドワード:まず
エドワード
a~
エドワード:2D6+1
エドワード
合計:6 <3,2>+1 「報酬:なし 自動:鋭利な角(50G)」
エドワード:角だけだった…b
も行きます!
エドワード
エドワード:2D6+1
エドワード
合計:8 <6,1>+1 「報酬:なし 自動(ry」
エドワード:orz
エドワード
GM:ありゃ~
GM
エドワード:…角二本です
エドワード
アリス:まぁ+1
アリス
だとこんなものですよーw
エドワード:「・・・本当に効果あるのかこれ…(マジマジと」
エドワード
アリス:「あるわよ?微々たる物よ、あくまで本人の運を少し幸運に傾ける程度の力だけどね」
アリス
GM:ではでは、時刻は八時、野営するかな?
GM
マホラ:野営の準備しておきます
マホラ
エドワード:テント展開!
エドワード
アリス:「私は警戒でもしておくわ」
アリス
アリス:バリアドサークル行使(行使成功)
リス
ルティ:みなさんがなにもいわないので猫と遊んでいます(キリ
ルティ
エドワード:ぬこはされるがままにじゃれている!
エドワード
アリス:成功半径
アリス
30m/すべて。1 日の間範囲内に進入してきた or 出た対象に気づけます
アリス:まぁ入ったほうも魔法範囲に入った、出たに気づくのですがw
アリス
アリス:「・・・・・これで
アリス
1 日は警戒はほぼ不要になったわ。わたしが察知できるから」
エドワード:「ほぁ~便利だなぁ…」(組み立てなう
エドワード
マホラ:「・・・・便利・・・・・助かる・・・・」
マホラ
アリス:「まぁ何の魔法か知ったら反応変わると思うけれどね。
アリス
ここにはほぼ全種の魔法師がいるから予想ついてそうだけど」
アリスの魔法とエドワード
エドワードのテントで皆はゆっくり就寝。
GM:ではアリス
アリス
エドワード
GM
エドワード:…そういえばマギテック以外網羅してますね…
エドワード
GM:何か夜会話
RP したいかな?
GM
マホラ:「・・・・あまり深く追求しない・・・・寝ててもいい・・・・?」
マホラ
アリス:「ええ、ありがと。そうねいいわよ。何かあったらわたしが起こすから」
アリス
アリス:まぁバレテモ面倒にさえならなきゃいいんですけどね・・・・街中でも使えるよう首飾りまで買ってま
アリス
すしw
エドワード:「ま、当番制で就寝でいいだろう。
エドワード
どっちにしろ危機感知が必要だ。」
アリス:「そうね・・・・はぁやっぱり斥候くらい学ぶべきよね。暇を見つけてやっておくわ」
アリス
マホラ:「じゃあ後で代わる・・・・・・おやすみzzzzz」
マホラ
ルティ:「はいはーい。ルティ
ルティちゃん先に起きてるがいいでーす。」
ルティ
ルティ
エドワード:「お、そうかぁ助かるぞぅ!
エドワード
じゃ、俺は寝る(バタンキュ~」
アリス:「なら一緒におきていましょうか・・・・ささみんなは早く寝て。明日もまたがんばりましょう」
アリス
サーラ:「じゃあ私も起きていよう」
サーラ
アリス:ついでにデモンズセンスも使っておく
行使
アリス
アリス:2D6+10
アリス
合計:22 <6,6>+10
GM:ばっちりかかった
GM
wwww
アリス:・・・・・無駄なw
危険感知、聞き耳+2 ボーナス/自分
アリス
ルティ:「ねえねえ好きな男子の話とかしようか!」
ルティ
アリス:「強い人は好きね、蛮族人族問わず」
アリス
ルティ:「ルティ
ルティ ルティちゃんはやっぱりカッコイイ男子がすき!」
ルティ
サーラ:「うーん・・そういうのはよくわからないんだ」
サーラ
ルティ:「えー。たとえばどんな男子がすきなのー?」警戒しろともいうw
ルティ
マホラ:「zzzzz」熟睡zzzz
マホラ
エドワード:「ま、ほどほどにな~。
エドワード
(寝巻入りながら手をひらひら」
アリス:「はいはい、そっちも襲っちゃダメよ?」
アリス
エドワード:「ねぇよ!(ガバッ」
エドワード
サーラ:「盗み聞きするヤツはきらいだなー」
サーラ
アリス:「(くすくす)面白いわね・・・・・ふふっ、大丈夫信じてるわよ?」
アリス
エドワード:「うぐぅ)た、たまたま耳に入っただけだ…」ばつが悪くなったので布団ほっかぶって沈黙する図
エドワード
アリス:「さてと・・・・それじゃしっかりと警戒しましょうか・・・・
アリス
といってもわたしが察知してからでも問題ないけれど」(クスリ
GM:ではでは、かしましガールトークに花を咲かせながら、その話は夜まで続きました
GM
・・・で、夜会話パートお終い~。
アリス:こんなところかなこっちは。向こうの方が見張り
アリス
RP あるならこうたいで・・・・ってえ?w
GM:皆、HP・MP
全快でいいよ~
GM
サーラ:了解です
サーラ
かしまし夜会話
かしまし夜会話・・・
うちの海賊団にもこんな
でしょうか・・・・無理
夜会話・・・いいですね
・・・いいですね。
いいですね。うちの海賊団
海賊団にもこんな色気
にもこんな色気が
色気が無い物でしょうか・・・・
・・・・無理か
無理か(笑)
・
狙った獲物
った獲物は
五月蠅いぞ!?
獲物は五月蠅いぞ
いぞ!?
GM:では時刻進んで朝。見張りは・・・エドワード
エドワードかな?
GM
エドワード
マホラ:私も見張り当番かな?どんな順番かわかってないけど
マホラ
エドワード:「あー…ひどい夜だった…」
エドワード
マホラ:お、絵が朝の絵になった?
マホラ
アリス:「すぅー・・・・・・・くー・・・・」
Zzz
アリス
ルティ:>エドワード
ルティ エドワード 猫は抱っこして寝ている
エドワードが
エドワードが寝ている間
ている間、ファミリアの
ファミリアのネコが
ネコがルティにくすぐられてたそうで
ルティにくすぐられてたそうで・・・
にくすぐられてたそうで・・・
GM:ではそんな気だるいエドワード
GM
エドワードの前で草むらががさがさと揺れ、何かが出てきました
エドワード
GM:出てきたのは、大きな大きな耳をしたウサギです
GM
エドワード:「うん?」チラッ
エドワード
お!ではそそーっとどなたかを起こして…
GM:そのウサギはエドワード
エドワードに円らな瞳を向け、くしくししながら首を傾げる
GM
エドワード
GM:次の瞬間・・・・・
GM
エドワード:うん?
エドワード
アリス:「そのウサギ、ちょっと前に入ってきたわね範囲内に」もそりと起き上がります
アリス
GM:
GM:ペンペンペンペンペンペンペンペンペンペン!!!!!!!!!!!!!!
ペンペンペンペンペンペンペンペンペンペン!!!!!!!!!!!!!!
エドワード:なんですとぉ~!
エドワード
GM:いきなり耳を合わせてけたたましい音を響き渡らせた!!!
GM
アリス:「・・・・・・・・・・(イラッ☆)」
アリス
エドワード:じゃあなんかウサギが音たててて、ルンフォのおっさんが耳押さえて転げ回ってます
エドワード
GM:ぐっすり眠ってる人も起きるくらいの大きな音をペンペンペンペンならすよ!!
GM
GM:ペンペンペンペン!!!
GM
エドワード:「ぐぉ~寝起きにガンガン来る~!」じたばた
エドワード
ルティ:「おおう。うさぎかっこいいーーーー!!」
ルティ
マホラ:「・・・・あ・・・・ウサギ・・・・うるさい・・・・・」
マホラ
サーラ:「な、なんだ!?グレンダールが攻めてきたのか!?」
サーラ
エドワード:突っ込みたいけどつっこめねぇ!
エドワード
アリス:「グレンダールがこんな攻め方したら世の神官が全力で引くわ・・・」
アリス
アリス:>GM
アリス GM 捕まえても OK?
GM:ほほう。じゃあこちらの軽業判定と比べ合いしようか?
GM
GM:じゃあ先にウサギから行くね~
GM
GM:2D6+7
GM
合計:13 <3,3>+7
アリス:2D6
合計:5 <4,1>
アリス
アリス:「むっ!?すばやい!」平目じゃむりだー!?w
アリス
アリスは紙一重で捕まえ損ねた
GM:アリス
アリス
GM
アリス:やはり魔法で縛るべきだったか・・・・・w
アリス
GM:ウサギはそれをあざ笑うかの様にペンペン音を鳴らしながら逃げていくよ
GM
アリス:魔法は間に合わないよね・・・・・残念
アリス
サーラ:恐竜より手ごわいウサギw
サーラ
GM:ちなみにウサギは東に逃げた模様
GM
アリス:「まったく・・・・・あれ?もしかしてさっきの兎、件の兎じゃないかしら?」
アリス
エドワード:では復活いたしまして「や、ヤロウ…とっ捕まえてウサギ鍋にしてやる…」(ギリッギリッ
エドワード
マホラ:「・・・・うるさい・・・ウサギ・・・・・」
マホラ
アリス:「次見つけたら問答無用で地面に貼り付けてやるわ・・・・1
アリス
匹ならだけど」
サーラ:「え?さっきのウサギだったのか?」
サーラ
アリス:「そうよ。いきなり耳を打ち合わせてあんな音を出したわ・・・・どんな構造なんだか」
アリス
ルティ:「ペンペンいってたからそうじゃないのかなっ。」
ルティ
アリス:「ならアレの逃げた方向に巣穴があるのよねたぶん。まぁ当てができたからいいと思いましょう」
アリス
GM:ではでは、そんなウサギをとっちめるために行動開始といくかい?
GM
マホラ:「罠・・・設置すればよかったかも・・・・」
マホラ
アリス:ところで
30m地点でも東へいってます?
アリス
GM:>アリス
GM アリス そうだね、まっすぐ東に向かったね
アリス:「・・・・・まっすぐ東へいったわね。
アリス
これなら東へ向かえば複数が魔法の範囲内にはいるだろうから場所がわかるかも」
エドワード:朝食もほどほどに済ませて準備完了に移ります!テントはサックリ畳む!
エドワード
マホラ:出発の準備・・・・完了
マホラ
エドワード:「うおー!(ヤる気バッチリ」
エドワード
ルティ:「おー!!」
ルティ
アリス:「さて、それじゃぁいきましょうか」
アリス
GM:ほい!では探索再開!時間は8時!!
GM
マホラから・・・寄り道するかい?
GM:では先程選択肢のなかったマホラ
GM
マホラ
マホラ:いえ、そのまま東でいいと思うの、特に寄り道する用事がない
マホラ
GM:ほいほい。では東に進む。探索判定どぞ~
GM
エドワード:ウサギ出てこーい!探索!
エドワード
一同:(ころころ・・・・・)
一同
アリス:「さて巣穴が範囲に入れば大量の反応を察知するんだろうけど・・・」
アリス
エドワード:「くっ、もしかしたらファミリアを鳥にしておけば餌として仕えたんじゃ(ブツブツ」
エドワード
アリス:「別のものが餌にしようと寄ってくるかもしれないわよ?」
アリス
エドワード:「うっ・・・ライオンとかに噛まれたら…死ぬな…」
エドワード
アリス:「あなたがね・・・・・まぁファミリアを使った戦術なら少しくらいは思いつくから色々試すのはありよ」
アリス
GM:では14が最高という事で
GM
サーラは美味しそうな豆を発見する
GM:ウサギを探していると、サーラ
サーラ
GM
サーラ:「お、豆があるぞ!」
サーラ
アリス:「あら?ならもって帰りましょう・・・・・取りすぎない程度にね」
アリス
【こくうまビーンズ
こくうまビーンズ】
ビーンズ】芳醇な
芳醇な風味を
風味を楽しめる豆
しめる豆。辛いものとの相性
いものとの相性もばっちり
相性もばっちり
エドワード:「お、豆か。
つまみには最適じゃないか」
エドワード
GM:ではでは、ルティ
ルティは更に、さっきのウサギを見つける事に成功するね
GM
ルティ
GM:やっぱり耳をペンペンさせながら、東に進んでいくよ
GM
ルティ:「あーーーーーーーー!!うさぎだーーーーーーーーーー!!」
ルティ
ウサギ:「~♪」からかうようにぺんぺん!!
ウサギ
エドワード:「ダニィっ!
どこだ!」(ババッ
エドワード
ルティ:「あっちあっち。東ー。」
ルティ
エドワード:「でかした!あとで飴玉でも買ってやる!
うおおぉぉぉ!」(ダダダダダッ
エドワード
アリス:「また東に抜けたわね・・・・・というかさっき進入反応があったのはあの子ね。
アリス
待っていたのかしら?」
アリス:10mならどうとでもなるんだけどなぁw
アリス
マホラ:「・・・・・誘われてる・・・・?」
マホラ
アリス:「かもしれないわね。まぁ警戒はしていきましょう」
アリス
ルティ:「えどっちいっちゃったお。」
ルティ
アリス:>エドワード
アリス エドワード 「こら・・・・」 シャドウバインド♪
アリス:
アリス:2D6+10 合計:
合計:22 <6,6>+10 抵抗します
抵抗します?w
します?w
エドワード:無理っす☆
エドワード
アリス:・・・・・念のため行使振ったらひどかったw
アリス
GM:ばっちり自動成功
GM
wwww
サーラ:「・・・なんであいつあんなにピリピリしてるんだ?」
サーラ
エドワード:あーじゃあ捕まるついでに目の前の木に激突で
エドワード
GM:ではシャドウバインドで足をもつれさせて目の前の樹に激突したエドワード
エドワード
GM
エドワード:「へぶ!」(ゴン
エドワード
アリス:「・・・・あ。タイミングが悪かったかしら?(汗)まぁ死にはして無いと思うけれど・・・・・大丈夫?」
アリス
サーラ:「殴り合いより魔法の方が得意なんじゃないか?」
サーラ
アリス:「魔力撃強化になればどちらもいけるのでしょうけどね・・・・・」
何気にこの魔法効果説明読むと
アリス
GM:ではそんなエドワード
GM
エドワードの倒れた目の前に、大きな耳が・・・・
エドワード
ウサギ:>
ウサギ:>エドワー
:>エドワード
エドワード ペンペンペンペンペンペンペンペンペンペン!!!!!!!!!!!!
ペンペンペンペンペンペンペンペンペンペン!!!!!!!!!!!!
エドワード:
U,Z,A!
エドワード
:U,Z,A
!
ウサギ:「♪♪♪」わざわざからかいに来ました♪そして脱兎!!
ウサギ
マホラ:まさしく脱兎w
マホラ
エドワード:ぶっ倒れたまんま「(ぐぬぬぐぬぬ…)」
エドワード
サーラ:獣にコケにされとるw
サーラ
GM:そんなわけでウサギはやっぱり東へ
GM
アリス:時間
アリス
10 秒/1R って書いてるけど主動作で精神抵抗成功しないと移動不可のままってあるから
実は、半永続効果?(ぇ
エドワード:に、任意で解いてくれますよね!
エドワード
ねっ!
アリス:・・・・・・・・うんw兎がいってしばらくしたら解除します♪
アリス
エドワード:間はなんなんですかー!
エドワード
アリス:えへ☆
アリス
アリス:「・・・・・少しは冷静になりなさい?アレを狩るにも今は巣穴まで案内されたほうが楽よ。
アリス
まぁさっき影を縛ったのはやりすぎたかしら・・・・・」(汗
エドワード:「そうだな、俺も暑くなりすぎた。
エドワード
次からは確実に、的確に、息の根を止めよう(キリッ」
顔は真っ赤です
マホラ:>GM
マホラ GM そのウサギの事を調べる場合は魔物知識判定?それとも見識判定?
GM:これはまもちきだね。8/11
GM
マホラ:魔物知識判定、平目で振りますね
マホラ
GM:どぞどぞ~
GM
一同:(ころころ・・・・)弱点まで看破
一同
GM:ほいばっちり。詳細データを出すよ~
GM
【ぺんぺんウサギ
ぺんぺんウサギ】lv
ウサギ】lv1
】lv1相当
移動20
移動20 先制値7
先制値7
生命抵抗力11
生命抵抗力11 精神抵抗力10
精神抵抗力10
部位「
部位「身体」
身体」命中-
命中- 回避9
回避9 防護2
防護2
HP 20
【非力】
非力】この動物
この動物は
動物は攻撃手段を
攻撃手段を持たない
【耳を叩く】大きな耳
きな耳をペンペン叩
ペンペン叩いて大
いて大きな音
きな音を出す
【小さい身体
さい身体】
身体】この魔物
この魔物は
魔物は特性「
特性「影走り
影走り」と同じ効果を
効果を持つ
・剥 ぎ 取 り
自動:
自動:ウサギのお
ウサギのお肉
のお肉
2~3 無 し
4~8 ウサギの
ウサギの柔らかいお肉
らかいお肉(100)
100)
9~11 ウサギの
ウサギの上質なお
上質なお肉
なお肉(200)
200)
12~
ウサギの
ウサギの最上級のお
最上級のお肉
のお肉(300)
300)
・種族説明
カシャギの
カシャギの森に生息する
生息する、
する、群れを成
れを成して行動
して行動する
行動するウサギ
するウサギ。
ウサギ。食べ物を見つけた時
つけた時や、危機を
危機を知ら
せる時
せる時に、その大
その大きな耳
きな耳を叩いてペンペン
いてペンペンと
ペンペンと音を鳴らす事
らす事からその名
からその名が付いた。
いた。その肉質
その肉質は
肉質は柔
らかく、
らかく、発達した
発達した耳
した耳は珍味として
珍味として知
として知る人ぞ知る珍味とされている
珍味とされている。
とされている。いたずら好
いたずら好き
アリス:影走りうさぎ・・・・w
アリス
GM:こんな感じ
GM
アリス:ふむふむ
アリス
エドワード:了解です。「とりあえず、ヤればいいんだな。(グッ」
エドワード
マホラ:「・・・・そんなウサギだったんだ・・・」先に進むのでいいのかな?
マホラ
GM:そうだね~、巣は近そう!!
GM
アリス:いいんじゃないかな。ターゲットだしあの兎
アリス
エドワード:次の選択は私ですかね?
エドワード
GM:うむ!
GM
エドワード:「東だ!全力で東に向かう!」
エドワード
サーラ:「ウサギ相手に何ムキになってるんだよ・・・」
サーラ
ルティ:
ルティ 「アツいね!」
エドワード:「当たり前だ!
次こそは…(グヘヘヘ」おっさんは細かいことを根に持つのですよ!
エドワード
エドワード・・・
エドワード・・・良
・・・良い具合に
具合にウサギの
ウサギの悪戯を
悪戯を根に持ってますね・・・
ってますね・・・これなら
・・・これなら遠慮無
これなら遠慮無くぶっ
遠慮無くぶっ飛
くぶっ飛ばしてくれるか
な・・・?
・・・?ではではメインイベント
ではではメインイベントへ
メインイベントへ!
M:ほい!では皆は開けた場所に出るよ~
GM:そこでは、ペンペンウサギが四匹そろいながらペンペン耳を叩き合って
GM
ます
GM:ペンペンペンペンペペンペン
GM
ルティ:「なんかかわいいね!!」
ルティ
アリス:「・・・・・・4
匹だけ?」わたしの魔法感知でも 4 匹だったのかな
アリス
GM:そうだね、丁度
30m 先に4匹いる
GM
ルティ:「食べるのちょっとかわいそうかなあ。」
ルティ
エドワード:とりあえず飛び出しはしない…
エドワード
「く、もうなんだかあの音を聞くだけでイライラしてきやがる・・・!!」
アリス:30m・・・・・遠いなぁ
アリス
アリスはもう一つ、違和感を感じるね
GM:そしてアリス
GM
アリス
アリス:違和感?
アリス
エドワード:30m先にスパークを叩きこんで沈黙させたい衝動にかられますが
エドワード
食材として成り立たなさそうなので我慢!
GM:うむ。ペンペンウサギは樹の下でペンペンしてるんだけど、それがどうもあやしい
GM
アリス:といってもそこから動いてないのを察する程度でしょうしむむむ
アリス
サーラ:「エドワード
サーラ エドワードが突っ込んで行って途中でコケたら(バカにするために)近づいてこないかな?」
エドワード
アリス:「・・・・・・動いてないわね、30mくらい前で察知してから。罠よねどう考えても」
アリス
マホラ:「・・・・あのウサギ・・・・なぜペンペンしてるのかな・・・・?」
マホラ
サーラ:「仲間を呼んでるとか?」
サーラ
エドワード:「やめてくれ、これ以上惨めにせんでくれ(泣」
エドワード
アリス:「・・・・・・音よね。大きな音・・・・・
アリス
木の上に生き物はいないはずだし魔物でも察知できるはずなんだけど・・・・」
マホラ:「エサを見つけた時や危険を感じた時・・・・・あたし達・・・エサ・・・?」
マホラ
GM:ちなみに樹を調べるならまもちきだよ~。達成値
GM
14/17
一同:(ころころ・・・・)弱点看破!!
一同
アリスとエドワード
GM:ほい!ではアリス
GM
アリス エドワードには、あの樹がチャスナットシューターであることが分かる
エドワード
GM:チャスナットシューターは
BT88ページ!共有にもデータのせるね
GM
アリス:「あー兎の反応でわかりにくかったけどあれ、魔物ね」
アリス
ルティ:「へええ。アリス
アリスちん物知り!」
ルティ
アリス
エドワード:「・・・だな。ハハーンそういうことかい…」というわけで、どういうことだか解説オナシャス!
エドワード
マホラ:「・・・・・食用・・・・・」
マホラ
GM:ほいほい!
GM
GM:あのチャスナットシューターは、近づく者を攻撃する修正がある
GM
GM:しかしそれは、小さな身体であるペンペンウサギは気付かれにくく、
GM
襲ってくる魔物や狩人たちから身を守ってくれる。
GM:代わりにウサギがそこで生活する事により、樹の養分になる虫や肥料を用意してくれるので、共生の
GM
関係が成り立ってるのだ!!
マホラ:森の中のカクレクマノミですねw
マホラ
アリス:「ついてるわね♪たしかあの魔物の実はトゲ付きで危ないけど
アリス
中の実は滋養強壮になる食べれるものよ」
サーラ:「じゃあウサギごとぶっ飛ばすか!」
サーラ
エドワード:「・・・!(えっそうなの?という顔)すこし食材について学ぶか…(ボソッ」
エドワード
GM:ちなみにこの樹は少々特殊で、鷹の目持ちだからね~
GM
アリス:「ふふっ、まぁさくっと捕まえてへし折って食材にしてしまいましょう。何かの足しにはなるわ」
アリス
ルティ:「ありゃ困ったね。ルティ
ルティちゃん炎属性ないお?」
ルティ
ルティ
アリス:「私もないわ」
アリス
エドワード:「大丈夫だ、ファイアウェポンで炎ダメージにできるぞ(b」
エドワード
ルティ:「ぶつり?」
ルティ
アリス:「えぇ、なんとかなるでしょうたぶん」
アリス
GM:そして皆が牽制しているとふわっと風が吹いて、大きな花びらが飛んできた。こっちはまもちき
GM
11/13
エドワード:(ころころ・・・・)おっさん!わかった!おしえてけろ!
エドワード
GM:ほい弱点まで抜いた!魔物はスピンブロッサム!数は3体!ルルブⅢの252ページだね
GM
アリス:BT86
にもあります・・・・って数。兎x3 花x3 木x1?意外と多いですね
アリス
GM:ウサギは倒さなくても後でゆっくり狩ってもいいのだ!
GM
そう、
そう、狩らなくてもいいのですよ・・・
らなくてもいいのですよ・・・狩
らなくても・・・・ね
?(にやりん
・・・狩らなくても・・・・
・・・・ね?(にやりん
エドワード:「双方とも火が効くか…ようし、ならサクッと排除してあのウサギを(ギリッギリッ」
エドワード
ルティ:よいしょっと腰に矢筒をつけよう
ルティ
アリス:「どれだけあの兎に執着してるのよ(汗」
アリス
エドワード:ウォーハンマー構え!
顔はそれなりに真剣ですが、目線はウサギ!
エドワード
マホラ:「・・・・あのウサギ・・・親の仇とか・・・?・・・・」
ホラ
エドワード:「いや・・・それはない…(目そらし」
エドワード
GM:では先制行きましょう!こっちは10!!
GM
一同:(ころころ・・・)先制奪取!!
一同
GM:よし!皆の先制!!
GM
エドワード:ひゃっはぁ!数拡大してサーら、アリス
エドワード
アリス、マホラ
アリス マホラの三名にファイアウェポン!
マホラ
GM:ほい!行使どぞ~
GM
エドワード:2D6+7
エドワード
合計:10 <1,2>+7 あぶな!
アリス:あははw
アリス
エドワード:物理ダメージ+2
エドワード
と炎属性をどうぞ!
アリス:では正面のやつらはなんとかしてみましょうか
アリス
GM:カモン!
アリス:ビートル、デモンズファング使って制限移動
アリス
3mして敵まで距離 7m。よってヴェノムブレス行使
アリス:10m/射撃。半径
4m/10 の範囲魔法だー
アリス
アリス:2D6+10
アリス
合計:19 <6,3>+10
GM:ばっちり抜いたよ~
GM
アリス:威力
アリス
アリス:R10C10+10
合計:13 <[6_1]> = <3>+10 13 点・・・・ちょっと軽いか
アリス
GM:ほい!花びら13点だめ!
GM
アリス:「ふぅ・・・・・さすがにこの程度じゃだめねー」
アリス
GM:つぎどぞ~
GM
サーラ:フィールドプロテクションって術者にもかかりましたっけ?
サーラ
GM:かかるよ~
GM
サーラ:OK
じゃあビートルスキンかけて制限移動で前進アリス
アリスかばいつつ
F プロ
サーラ
アリス
サーラ:2D6+3
サーラ
合計:9 <2,4>+3
サーラ:かかりました毒・病気・呪い以外のダメージ-1
サーラ
ルティ:>GM
ルティ GM シューターとこちらの距離20Mでおけ?
GM:そだね
GM
ルティ:うんじゃあルティ
ルティ
ルティはたかのめないから先に攻撃しますね
ルティ
エドワード:は!そうか!制限移動で下がるべきだった…
エドワード
アリス:下がる?
アリス
エドワード:な、なぁに。二回ともこっち着て両方のダメージダイスさヘまわらなければ…
エドワード
アリス:フラグをものすごい勢いで建てないで!?w
アリス
エドワード:F
エドワード プロもかけてもらえましたし万事 OK ですよ!
ルティ:では制限移動で3M後退。お花3体にチルレインで攻撃します
ルティ
ルティ:2D6+11
合計:13 <1,1>+11
ルティ
アリス:っ
アリス
50 点
エドワード:50
てぇ~ん!
エドワード
サーラ:ごじってーん
サーラ
ルティ:「はにゃーーーーーーーー!?」
ルティ
アリス:「ちょっと、大丈夫?なんかすごい声が聞こえたわよ?」(汗
アリス
エドワード:「あ、こら猫じゃましないの!
お願い契約主の言うこと聞いて!」
エドワード
GM:猫の仕業だだのか・・・ww
GM
エドワード:いや、まぁ、妄言ですw
エドワード
ルティ:みなさんの後ろで猫にお手教えてます
ルティ
マホラ:ではあたし、錬技、ビートルスキン、ガゼルフット、と言いながら制限移動、
マホラ
3m主動作で賦術バークメイルをBカードで前衛3人に使います
GM:おお!防御を固めたね!
GM
マホラ:主動作で賦術使う場合は行使判定でしたっけ?
マホラ
GM:そうだね~
GM
マホラ:2D6+4
マホラ
合計:9 <1,4>+4 発動しました
GM:はいおっけい!前衛防護+1!
GM
サーラ:(プレイヤー発言)
どうしよう防御点が 13 しか無い
サーラ
アリス:それ花からの攻撃最大値でも
アリス
3 点なんだけどw
GM:なにそれこわい(汗)ではこっちの手番だ~
GM
GM:まずは花!
GM
GM:1D6
合計:3 <3>花 a はアリス
アリスへ
GM
アリス
GM:こちらの命中11!避けてみよ!
GM
アリス:制限移動
アリス
GM:ほいほい~回避どぞ~
GM
アリス:2D6
合計:2 <1,1> 50 点w
アリス
サーラ:ごじってーん
サーラ
エドワード:50
てぇ~ん
エドワード
GM:だめーじいくぞ~
GM
GM:2D6+4
合計:14 <4,6>+4
GM
サーラ:そのダメージはこっちだ!
サーラ
アリス:>サーラ
アリス サーラ チェスナットがきたとき制限移動してかばってくださいね~><
アリス:あれ?あぁ・・・・そっか制限距離だから発動しちゃうのかみすったかも
アリス
GM:かばうはもらい手が拒否も出来るよ~
GM
アリス:拒否ったらどっちの裁定にします?
アリス
アリス:1:かばう効果発動後消失=もうかばえない
2.かばう効果発動前拒否=別のをかばえる
アリス
GM:2で!
GM
アリス:あ、はーい
2 ですね。コレ結構割れるから・・・・なら拒否で。9 点止めて 5 点ダメージ
アリス
GM:・・・あのダイスで5点、泣きたい
GM
アリス:私でも防護
8+FP ありますからねぇ・・・・・w
アリス
かばうの判定
かばうの判定ってどっちが
判定ってどっちが正解
ってどっちが正解なんでしょうかねえ
正解なんでしょうかねえ?
なんでしょうかねえ?ぺんタ
ぺんタ GM の場合はかばう
場合はかばうタイミング
はかばうタイミングは
タイミングは任意 OK に
しましたが・・・
しましたが・・・。
かに意見が
かれそうなところです。
・・・。確かに意見
意見が分かれそうなところです。
アリスに行くね~
GM:では
GM
B も乱戦で食い止めてるアリス
アリス
アリス:おいでませ~
といいつつ回避
アリス
アリス:2D6
アリス
合計:9 <6,3>
GM:命中!ダメ行くぞ~
GM
GM:2D6+4
GM
合計:11 <2,5>+4
アリス:あと
1Lv 高ければちゃんと回避できたのに~ 2 点です
アリス
GM:C
GM もアリス
アリスへ~
アリス
アリス:モテモテだね!
回避~
アリス
アリス:2D6
アリス
合計:8 <3,5>
GM:2D6+4
合計:14 <4,6>+4
GM
アリス:低め安定・・・・しょぼん
アリス
5 点もらいました
GM:何か今日は出目が冴えるなあ・・・では次にペンペンウサギ軍団!突撃~
GM
エドワードの所に
GM:影走りでエドワード
エドワード
GM
エドワード:U,Z,A!
エドワード
アリス:・・・・・・・?攻撃性能も特に特殊能力もないのになにをしにw
アリス
マホラ:いやがらせですねw
マホラ
GM:そして特殊技能耳を叩く!!ぺんぺんぺんぺん!!
GM
アリス:いやだ、この兎www
アリス
エドワード:「ムギャオー!」
エドワード
ルティ:「やるなウサギ・・・。」
ルティ
GM:B
サーラへ!ぺんぺんぺんぺん!
GM はサーラ
サーラ
サーラ:「おまえは何がしたいんだ」
サーラ
GM:C
GM と D は動かずに佇んでいます
エドワードに行くよ~
ドワード
GM:ではチャスナット!エ
GM
エドワード:こいよぉ!なんだ、出目
18 以上で避けれるじゃないか
エドワード
アリス:あっちにいったかー
アリス
マホラ:鷹の目あるんだった・・・
マホラ
GM:命中18!
GM
エドワード:・・・ターゲット指定とか・・・
エドワード
アリス:知能なしなんだけど・・・・あ、そうか。兎がマーカー代わりに・・・・・
アリス
GM:>エドワード
アリス そのとーり!!
GM エドワード >アリス
エドワード:2D6
エドワード
合計:9 <4,5>げぺ
GM:命中!ダメ行くぜ~
GM
GM:2D6+7
GM
合計:18 <6,5>+7
エドワード:「あだだだだだっ」
エドワード
アリス:痛い・・・・ほぼ
アリス
MAX ダメージw
GM:攻撃を止めたくばウサギを狩るといい!!
GM
エドワード:くそー14
エドワード
点へったぁ…
はい、
はい、というわけで今回
というわけで今回の
エネミーのからくり。
攻撃手段を持たないペンペンウサギ
たないペンペンウサギが
任意で戦場を
戦場を駆
今回のエネミーのからくり
のからくり。攻撃手段を
ペンペンウサギが任意で
け回り、鷹の目持ちの
目持ちのチャスナットシューター
ちのチャスナットシューターが
チャスナットシューターが前衛も
前衛も後衛も
後衛も構わずに好
わずに好きな敵
きな敵を撃てるという戦術
てるという戦術です
戦術です
ね。ウサギなめたらいかんですぞ
ウサギなめたらいかんですぞ~
なめたらいかんですぞ~♪
サーラじゃ~命中18
GM:ではもう一発はサーラ
GM
サーラ
サーラ:2D6+6
合計:12 <3,3>+6
サーラ
GM:命中!
GM
GM:2D6+7
合計:10 <1,2>+7
GM
サーラ:かきーん
サーラ
サーラ:「おまえら何がしたいんだ…」
サーラ
エドワード:「気に入られてるんじゃないのか?」
エドワード
GM:くそう・・・メイン壁なんて・・・メイン壁なんて・・・;;皆の手番だよ~
GM
サーラ:「とりあえずそっちのウサギ狩ってくれ」
サーラ
エドワード:「・・・(ぽん」がってんがいったという表情
エドワード
ルティ:「ウサギ狩ったらいいのお?」
ルティ
サーラ:「ウサギ狩らないとそっちに攻撃が行くかもだぞ」
サーラ
エドワード:「た、たのむ・・・精神的にもつらい(ギリッギリッ」
エドワード
ルティ:「わかったあ。」
ルティ
ウサギ:「!!」ぺんぺんぺん
ウサギ
アリス:さて手元の処分しましょうか・・・キャッツアイ、マルチアクション
アリス
アリス:アストラルバーストを花
A へ噛み付きを花 B かな
アリス
アリス:アストラル行使
アリス
アリス:2D6+10
合計:16 <3,3>+10
アリス
GM:抵抗突破!
GM
アリス:威力
20+魔力の衝撃属性攻撃魔法
アリス
アリス:R20C10+10
アリス
合計:21 <[5_6],[1_3]> = <9,2>+10
アリス:・・・・・兎にしとけばよかったかこれはw
アリス
エドワード:まわるまわるぅ~
エドワード
GM:ブロッサム
A は衝撃で吹き飛ばされた
GM
アリス:そして花
アリス
B をがじがじ 吸血もーど
アリス:2D6+9
合計:13 <1,3>+9 あぶな・・・・・ダメージ
アリス
アリス:R10C9+10
アリス
合計:13 <[1_6]> = <3>+10
GM:ピタリ賞~
GM
サーラ:花の蜜を吸うラミア
サーラ
マホラ:なんか平和的なラミアですねw
マホラ
アリス:そして毒ダメージがあるけど・・・・・イラナイヨネ?w
アリス
GM:もう落ちたよ~ww
GM
アリス:そして全回復~w
アリス
アリス:「むぅ・・・・ほんのり甘いだけね。やっぱり普通のやつの血じゃないとおいしくも無いし、
アリス
こう興に乗れないわ」
GM:さあ!がんがんどうぞ~
GM
マホラ:ではもう1体の花を攻撃します。命中判定
マホラ
マホラ:2D6+7
合計:14 <1,6>+7 命中!
マホラ
マホラ:R40C11+13
マホラ
合計:24 <[4_5]> = <11>+13
GM:防護ひいて21点。これはダウンだ~
GM
アリス:威力表
アリス
40 ってすごいなーって思ったら投げ武器か・・・・・
毎回投げるには数もって無いとだめなのかな
マホラ:投げ武器になるのねチェインハンマーって
マホラ
アリス:絡みと投擲の
2 重カテゴリで使えるけど絡み習熟がないと絡めれない投げ武器だとおもう
アリス
マホラ:そっか、わかった~。次の番は予備のチェーンを使う~
マホラ
この後
この後、戦闘しながら
戦闘しながら絡
武器の裁定についてあれこ
裁定についてあれこれあったので
裁定で「投げても鎖引
げても鎖引っ
しながら絡み武器の
についてあれこれあったので、
れあったので、GM 裁定で
鎖引っ張れ
ば回収可能」
回収可能」としてしまいました。
としてしまいました。絡み武器は
武器は色々出来るけど
出来るけど裁定
るけど裁定が
裁定が大変だ
大変だ~。GM
~。GM ももっとしっかり勉強
ももっとしっかり勉強
せねば・・・・
せねば・・・・。
・・・・。
ルティ:ウサギに魔法数拡大でシュートアローします
ルティ
エドワード:オナシャス!
エドワード
GM:ほい!AB
かな?
GM
ルティ:あい
ルティ
ルティ:2D6+11
合計:14 <1,2>+11
ルティ
GM:抵抗抜いた~
GM
ルティ:R20C10+11
合計:13 <[1_3]> = <2>+11 ぶつりー
ルティ
GM:じゃあ11点だめ~、ウサギ
GM
AB@9
エドワード:地味に
HP が 20 もあるのか…では拡大エネボでウサギをー
エドワード
エドワード:2D6+9
エドワード
合計:12 <1,2>+9 なんでこんなぎりぎりなんだ!
GM:出目危なっかしい
ww 抵抗突破だよ
GM
アリス:ま、まぁファンブルにはなって無いからw
アリス
サーラ:冷静さを欠いてるから・・・
サーラ
エドワード:一括でー
エドワード
エドワード:R10C10+9
合計:12 <[4_3]> = <3>+9
エドワード
GM:ほい、AB
GM
はこてんとひっくり返ったよ~
エドワード:「いい加減だまれー!」そして
MP10 消費、終了!
エドワード
ウサギ AB:「・・・きゅう」ぺんぺん・・・ぺん・・・ぱたり
AB
ルティ:「やったあエドっち!!」
ルティ
エドワード:「そっちで削ってもらえたおかげだ。
エドワード
・・・ふぅ、これで少しはおちつける・・・」
エドワード:そして次でルティ
ルティに近づいて猫に触れさせてもらおう。
エドワード
ルティ
接触範囲にいないと MP 使えないんだった…
GM:えーと、こっちの手番でいいのかな?
GM
サーラ:ここは全力移動で木に接敵します。以上です
サーラ
GM:了解です~。ではこっちの手番~
GM
GM:ゆけ!ウサギ!
GM
サーラ:来い!ウサギ!
サーラ
GM:マホラ
GM マホラに近づいてペンペン!!
マホラ
サーラ:本丸(木)に攻め込まれているというのに・・・所詮は獣か
サーラ
マホラ:うさぎのほうを見て「・・・・・・ウサギ・・・・うるさい・・・・・」
マホラ
GM:ウサギ
D
GM
アリス
GM:1D6
GM
合計:4 <4> アリスにいこう。ペンペンペンペン!
アリス:「む、うるさいのがきた・・・・・」
アリス
サーラ:>マホラ
サーラ マホラ >アリス
アリス 「頑張って耐えて!」
ルティ:「がんばれえ!」
ルティ
マホラに攻撃!命中18
GM:というわけで、チャスナットがマホラ
マホラ
GM
マホラ:回避
マホラ
エドワード:地味に前衛の足止めもされちゃいますしねぇ…
エドワード
マホラ:2D6+10
マホラ
合計:17 <1,6>+10
エドワード:イチタリナイ!
エドワード
マホラ:イチタリナイ
マホラ
GM:1
GM 足りない!ダメ行くぞ~
GM:2D6+7
GM
合計:13 <1,5>+7 いかん・・・出目が
マホラ:4点ダメージ~
マホラ
GM:続いてアリス
GM
アリス~命中18
アリス
アリス:2D6
合計:7 <2,5>まぁむりー
アリス
GM:2D6+7
GM
合計:12 <3,2>+7
アリス:3
アリス 点~
GM:・・・もう一体樹出してもよかったかも。ターンエンド!
GM
エドワード:お二人の足ならウサギさえ取っ払えば木に行けそうですかね…
エドワード
アリス:わたしは通常移動
アリス
16mだから届くね
マホラ:>エドワード
マホラ エドワード 私も18mだから届くと思う
サーラ:とりあえず木に攻撃していいですか?
サーラ
GM:いいよ~
エドワード:どうぞー
エドワード
サーラ:じゃあ練技全部乗せで盾捨てて両手持ちで攻撃
サーラ
エドワード:攻勢変色だー!
エドワード
サーラ:2D6+9
合計:17 <5,3>+9
サーラ
サーラ:R31C11+13
サーラ
合計:20 <[2_5]> = <7>+13
GM:では15点もらった!
GM
エドワード:ではいきます、まず制限移動でルティ
エドワード
ルティさんの位置まで…
ルティ
ルティ:「やっほい。」
ルティ
GM:ぐぬぬ・・・攻撃が届かぬ所まで逃げるか
GM
www
エドワード:ついでにこれで猫に触れられる…数拡大宣言してリープスラッシュ
エドワード
サーラ:「自分が攻撃されてるのにウサギなんぞに構ってられないよな?(ニヤリ)」
サーラ
エドワード:ウサギ
CD を対象に、こうし~
エドワード
ウサギ:「!!!」焦り気味にぺんぺんぺん
ウサギ
エドワード:2D6+9
合計:16 <1,6>+9 抵抗突破!
エドワード
エドワード:R20C10+9
エドワード
合計:12 <[2_3]> = <3>+9
エドワード:ザクザクと
12 点!
エドワード
エドワード:消費
エドワード
MP のうち 7 点は使い間から…
ウサギ:「~~!!」痛がってぺんぺんぺん
ウサギ
ルティ:ウサギまだいるんだ
ルティ
エドワード:>ルティ
エドワード ルティ 「おう、猫が世話になっt(ぎゃー」引っ掻かれる図
GM:あと8だね~>ウサギ
GM
エドワード:地味にタフだ…
エドワード
ルティ:「なんでえどっちの猫なのにひっかかれるの?」
ルティ
エドワード:「知らん…猫に聞いてくれ。
エドワード
それとウサギの残り、頼めるか?」
ルティ:>GM
ルティ GM ではうさぎーにしゅーとあろーでこうげきします
GM:なつかれてないのだ
GM
www
GM:ほい!行使カモン!
GM
ルティ:2D6+11
ルティ
合計:18 <2,5>+11 抵抗突破!
ルティ:R20C10+11
合計:14 <[4_1]> = <3>+11 ぶつりー
ルティ
GM:ほい!ウサギ撃破~!ペンペンと五月蠅い音が止んだ
GM
サーラ:「ようやく静かになったか」
サーラ
ルティ:「どおだ!!」えばーり
ルティ
アリス:「ありがと・・・・さてあとはさくっと殺っちゃおうか!」
アリス
GM:残るはチャスナットシューター1体!HP77!
GM
エドワード:「流石だな~(パチパチ~」
エドワード
マホラ:通常移動18mして攻撃
マホラ
マホラ:命中判定
マホラ
マホラ:2D6+7
マホラ
合計:9 <1,1>+7
GM:ごじっ
GM
マホラ:へ、変転
マホラ
GM:おっけい!
GM
マホラ:命中でいいですね?
マホラ
GM:はずれたハンマーが周りの樹に弾き返されて命中した!!
GM
マホラ:ではダメージを
マホラ
マホラ:R40C11+13
合計:35 <[5_6],[2_6]> = <12,10>+13
マホラ
エドワード:わーお
エドワード
マホラ:なんか回った
マホラ
アリス:おぉw
アリス
GM:いたたた
GM
サーラ:「しかしいつも思うが人間はズルいっ!」
サーラ
GM:29点もらった・・・くすん
GM
アリス:「炎無効で自分巻き込み上等でグレネード投げたりファイアボール打ち込む種族に
アリス
言われたくないと思うわ」
マホラ:「・・・・・熱いの感じない人に・・・・猫舌の気持ちはわからないのと思うの・・・・・」
マホラ
ルティ:「みんな仲良しだねえ。」ほのぼの
ルティ
エドワード:「お前もたいがいその輪に溶け込んでるけどな~」
エドワード
サーラ:「いやドワーフだって熱いんだぞ!火傷しないってだけで」
サーラ
ルティ:「へえええ。ドワーフだってあついんだってえ。おもしろいねえ。」
ルティ
アリス:いきます。通常移動で乱戦突入。魔力撃といいつつがじがじ
アリス
アリス:2D6+9
合計:16 <5,2>+9 同値!
アリス
アリス:「む・・・・かわされた。やっぱり・・・・魔力をうまく命中にも影響できるようにしないとだめねー」
アリス
GM:ではこちらかな~
GM
アリス:はーい
アリス
GM:こっからはウサギマーカーがないからランダムだね~
GM
アリス、3~4サーラ
サーラ、5~6マホラ
マホラ!
GM:1~2アリス
GM
アリス
サーラ
マホラ
GM:1D6
合計:6 <6> 1D6 合計:1 <1>
GM
マホラ 一回ずつ行くぞ~
GM:>アリス
GM アリス >マホラ
アリス:はーい
アリス
サーラ:「なんでこっちに来ないんだ!」
サーラ
エドワード:「本能じゃないですかね?」
エドワード
アリス:「いやわざわざ硬いところは狙わないでしょう・・・・」
アリス
マホラ:回避~
マホラ
マホラ:
マホラ:2D6+10 合計:
合計:22 <6,6>+10
アリス:
アリス:2D6 合計:
合計:12 <6,6>
マホラ:回避した~
マホラ
エドワード:わーお・・・
エドワード
アリス:これはひどいw
アリス
GM:絶対回避
ww ひどい!やっぱウサギのサポートありきやね・・・;;
GM
エドワード:あれですね、コントしてたからギャグ補正で避けた的な…
エドワード
マホラ:「・・・・やったね・・・・ふふふ・・・・」
マホラ
アリス:「そうね痛い思いしなくて済んだわ・・・・さぁ終わらせましょう」
アリス
GM:ではトドメ行こうか。皆の手番!
GM
エドワード:パラライズかけちゃいましょうか~
エドワード
エドワード:30m射程。よしとどく!
木にパラライズ!
エドワード
アリス:>エドワード
アリス エドワード 抵抗抜けそう?
GM:抵抗16!行使かもん!
GM
エドワード:行使!
エドワード
エドワード:2D6+9
合計:15 <2,4>+9
エドワード
GM:惜しい!
GM
エドワード:腕輪開放!1000G
なんて知るかー! 17!
エドワード
GM:おお
GM
w 抵抗突破!!
エドワード:回避-2!終了!
エドワード
ルティ:「じゃあ調子にのってルティ
ルティ
ルティちゃんいっくね~~。」
ルティ
ルティ:>GM
ルティ GM ちゃすなっとーにうぉーたーえっじでこうげきだー!
GM:>ルティ
GM ルティ どうぞ~!!抵抗16
ルティ:2D6+11
合計:13 <1,1>+11
ルティ
GM:あら~
GM
ルティ:「あれ?」
ルティ
マホラ:50って~ん
マホラ
エドワード:Oh…コレハヒドイ…
エドワード
ルティ:「えへっ、しっぱいしちゃった!」
ルティ
アリス:50
アリス
点本当に多いなぁw
ルティにはどっかのお花畑エルフの背後霊でもついてるんだろうか・・・
GM:今日のルティ
ルティ
GM
何処かの
何処かのルナ
かのルナ:「へっくしゅん!!」
ルナ
ルティ:「とくいなまほうなのにおっかしいなあー。」威力40を使い損ねたw
ルティ
エドワード:「いや・・・まぁ、うん。そういうところもお前だろう」(HAHAHA
エドワード
ルティ:「そうだねえ!HAHAHAHAHA。」
ルティ
サーラ:ルティ
サーラ ルティの魔法は時を超えてフライパンを爆発させた
ルティ
エドワード:そんな壮大な伏線が…!
エドワード
ルナ:「どわっひゃ~!爆発したボイルドエッグが顔に~あづいです~」びえーん
ルナ
GM:では前衛組!ごーごー!
GM
アリス:ささ、決めちゃってくださいな~w
アリス
マホラ:ではまず錬技かけなおす、ビートルスキン、キャッツアイ。絡め攻撃
マホラ
マホラ:命中判定
マホラ
マホラ:2D6+7
合計:11 <2,2>+7
マホラ
GM:ひょーい
GM
マホラ:はずした~。次どうぞ
マホラ
アリス:ダイスが腐りだしてるー(汗
アリス
サーラ:次いきます
サーラ
GM:ほいほい!
GM
サーラ:キャッツアイとマッスルベアーかけて両手持ち攻撃
サーラ
サーラ:2D6+9
サーラ
合計:12 <2,1>+9
GM:ひょーい
GM
アリス:うそぉ!?
アリス
GM:これは・・・まだワンちゃんあるで・・・
GM
エドワード:「ウサギの呪いか…」
エドワード
ルティ:「うさぎの「のろーい」かあ。」
ルティ
エドワード:「すばしっこいくせに「のろーい」だな…うむ(ドヤァ」
エドワード
サーラ:さっきから
3 ばっかりだ
サーラ
アリス:えーとなんか私もまた外しそう?・・・・魔力撃噛み付き~
アリス
アリス:2D6+9
合計:18 <3,6>+9 あ、噛めたw
アリス
アリス:R10C9+20
アリス
合計:24 <[3_5]> = <4>+20 がじがじ・・・・+3 で 27 点~
GM:あたたた・・・防護ひいて22点もらうよ
GM
エドワード:固定値がえらいことに…
エドワード
サーラ:「アリス
サーラ アリスの歯が燃えている・・・」
アリス
アリス:ついでに吸血で全快して
アリス
さぁ生命抵抗要求だ
GM:こっちは18
GM
アリス:出目
9 か・・・・きついかも
アリス
アリス:2D6+10
アリス
合計:16 <1,5>+10 だめでした
GM:これは抵抗消滅かな?
GM
アリス:消失です
アリス
有利状態じゃないと効果なし~
マホラ:・・・・・チューチューと樹液を吸っている・・・・・・・・
マホラ
サーラ:樹液を吸うラミア
サーラ
エドワード:「・・・(吸えれば何でもいいのだろうか…」
エドワード
アリス:「む・・・・生意気に耐えられた。やっぱりもっと魔力を上げないと・・・」
アリス
GM:ほい!ではこっちの手番~!
GM
サーラ:「こい!」
サーラ
GM:1D6
合計:2 <2> 1D6 合計:1 <1>
GM
GM:アリス
GM アリスに二連発!
アリス
アリス:2D6
合計:6 <4,2>
アリス
アリス:2D6
アリス
合計:6 <3,3>
アリス:2HIT~
アリス
GM:ダメ行くぞ~
GM
サーラ:しまったかばうの忘れてた
サーラ
GM:2D6+7
GM
合計:14 <1,6>+7
GM:2D6+7
合計:14 <2,5>+7
GM
アリス:5x2=10
アリス
点~
ルティ:>アリス
アリスちーん!!」
ルティ アリス 「うわあん、アリス
アリス
アリス:「いったいわねー、でも残念。私は生きてるなら血・・・
アリス
いえ植物だから正確には血じゃないけど生命を啜れば何てこと無いわねこの程度」
ルティ:>GM
ルティ GM 木「よおっし!やっつけてやるんだからね!今度は本気だお!」(キリッ
GM:では皆の手番!
GM
エドワード:木のくせに生意気な!
エドワード
ルティ:今度は発動するかな!って
ルティ
ルティ:木に攻撃します。今度こそうぉーたーえっじ!
ルティ
GM:ほい!行使どぞ~
GM
ルティ:補助で妖精の加護!属性は水氷!
ルティ
宣言で
ルティ:「ちぇすとお!!」
ルティ
ルティ:2D6+11
ルティ
合計:15 <1,3>+11
GM:抵抗!
GM
ルティ:「ありゃ。」指輪じゃ届かないか!
ルティ
エドワード:16
なら破壊で届くかと!
エドワード
ルティ:指輪壊します!
ルティ
GM:おっけい!17で届くね
GM
ルティ:「いっけえ!」
ルティ
サーラ:親指と人差し指でバキッと
サーラ
ルティ:
ルティ:R40C10+13 合計:
合計:56 <[5_6],[6_4],[4_6],[1_6]> = <12,11,11,9>+13
エドワード:ぶっふ
エドワード
アリス:あはははははw
アリス
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
GM
ルティ:「はーすっきりしたーーーーーーーー。」
ルティ
サーラ:これはひどい
サーラ
アリス:-30
になってしまったw
アリス
エドワード:「・・・・(ポカァーン」ちょっと自分の横かすめてった水刃の勢い見て思わず引いております
エドワード
ルティ:「ねえねえ、やっとあたったお?」
ルティ
マホラ
マホラ:「・・・・・・えっ・・・・・?」さすがに驚いてる・・・・
アリス:「えぇ、その拍子に着弾点から真っ二つ、衝撃で胴体部ばらばらね・・・・」
アリス
ルティ:「ルティ
ルティ ルティちゃんだいまんぞく。」
ルティ
GM:ルティ
GM ルティの溜めに溜め込んだ魔力が炸裂!!チャスナットシューターはすっ飛んだ
ルティ
アリス:「はぁ・・・・・やっぱり私まだ魔力不足ね・・・・これみると実感するわ」(スルナ
アリス
サーラ:「(あいつは怒らせないようにしよう)」
サーラ
エドワード:「放心約
エドワード
10 秒)はっ、ああ、そうだな!すごいじゃないか―・・・(逆らわないようにしよう、うん」
マホラ:「・・・・・(今度からは”さん”づけしておこう・・・・)・・・・・」心の声
マホラ
ルティ:「あ、いっけなーい。実が流れちゃった?」
ルティ
アリス:「トゲの殻が砕けて実が綺麗にでてていい感じかも知れないわね」
アリス
GM:戦闘終了!さあ剥ぎ取り!多いぞ~
GM
アリス:「さて・・・・後は奪った命から糧を頂いてそれでおわりかしらね」
アリス
ルティ:「ひゃっはーい。じゃあ拾ってかえろ!」
ルティ
ルティ:「コトリ
ルティ コトリママ、よろこんでくれるかなー。」
コトリ
エドワード:「そうだな。
エドワード
きっとコトリ
コトリがいいお菓子にしてくれるさ。(ごますりなう」
コトリ
マホラ:「・・・・そうですね・・・・ルティ
ルティさん・・・・」
マホラ
ルティ
マホラ:ウサギも剥ぎ取りできますの?
マホラ
GM:もちろん!
GM
エドワード:うおおぉぉはぎとりだぁ~!
エドワード
アリス:花x3
兎x3 木x1・・・・さぁどうなるかなw
アリス
エドワード:とりあえず木から~
エドワード
エドワード:2D6+1
合計:7 <4,2>+1 「報酬:トゲの実(150G)」
エドワード
エドワード:花三連!
エドワード
アリス:「あら・・・・・この木ほとんど実が成熟してないわね。食べれそうなのはあるかしら?」
ごそごそ
アリス
エドワード:(ころころ・・・)
エドワード
「合計報酬:回る花びらx2(200Gx2))
エドワード
連!エドワード
エドワード:2D6+1
合計:10 <3,6>+1
エドワード:ウサギガリ!4
ワード
エドワード
エドワード:(ころころ・・・・)
エドワード
「報酬:ウサギのお肉×4(固定報酬 50G×4)
ウサギの柔らかいお肉×2(100G×2)、ウサギの上質なお肉×2(200G×2)」
エドワード:上質
エドワード
2 つ~!
サーラ:肉ばっかりW
サーラ
エドワード:「ふぅ・・・まぁこんなものだろう。」(剥ぎ終え
エドワード
アリス:「いい感じね・・・・ここはこんなものかしら?」
アリス
マホラ:「・・・・肉がたくさん・・・・・」
マホラ
エドワード:「ウサギ鍋だな(やり遂げた顔」
エドワード
アリス:「リゾットもいいかもしれないわね柔らかそうだし、
アリス
後軽くあぶってから香草と一緒にパンにはさむのもありね」
エドワード:「?・・・?・・・?・・・お、おう。そうだな!そうだよなー」(シッテルシッテルー
エドワード
アリス:「あぁ・・・・兎が居たから狩りをしてたのよ。言ってしまえばそれだけよ」
アリス
GM:さて、皆が剥ぎ取った後、エスト
GM
エストが飛んできます
エスト
エスト:「あ、皆さん・・・やはりこちらでしたか」
エスト
アリス:「ん・・・・・?」
アリス
つぃっとそちらに視線を
サーラ:「トリ!なにかあったのか!?」
サーラ
エスト:「いえ、戦闘音やらぺんぺんといった音が聞こえたもので・・・(とり・・・)」
エスト
アリス:ww
アリス
エスト:「大きな音でしたから、ガレオンのセンサーで感知出来たので・・・マスターの命で迎えに来ました」
エスト
エドワード:公害レベルですねぇウサギのペンペン音…
エドワード
アリス:「そう・・・・まぁ兎は大音量で騒音撒き散らすし木は手当たり次第に木の実投げてたしね。
アリス
音はすごかったかもしれないわね」よく討滅れないねこの兎
マホラ:「・・・・・もう・・・・帰るの・・・・?」
マホラ
エスト:「はい、もう少し森林浴でもいいのですが・・・ウチのマスターが餓死寸前ですので」
エスト
エドワード:「な、名残惜しそうだな…」
エドワード
マホラ:「・・・・・うん、でもまた来る・・・だからいいの・・・」
マホラ
アリス:「街近くにも森あるでしょうし、そっちでよかったら帰ってから一緒にいきましょう、ね」(ウィンク
アリス
マホラ:「・・・・・うん・・・・行く・・・・」
マホラ
ルティ:>エスト
ルティ エスト「船のなかっておべんとないの?」
エスト
サーラ:「船に食糧ぐらい積んどけよ・・・」
サーラ
アリス:「・・・・・・・?餓死?まさかとは思うけど・・・・・食料備蓄
アリス
0 なの?」
エスト:「いえ・・・食事は作ったんですが・・・・」
エスト
ペンティーア:『コトリ
ペンティーア コトリの新メニュー食うまで食べねえ!!』
コトリ
エスト:「・・・・と肩肘を張ってまして」
エスト
エドワード:「こどもかぁーーっ!」(ウガー!
エドワード
ルティ:「せんちょおってコトリ
コトリママが大好きなんだね!!」指ではーとつくる
ルティ
コトリ
エスト:「このままだと、正気を失ってガレオンの主砲を乱射しかねません」
エスト
ルティ:「しってるそれってはんざいっていうんだお。」
ルティ
エドワード:「・・・」
エドワード
いつも思うがこいつはどこからそういう知識を得てくるんだろう…と顔に
アリス:「それで餓死寸前?・・・・・・はぁ馬鹿よね・・・・
アリス
というか料理だって完成するのに時間かかるでしょうに・・・」
マホラ:「・・・・そろそろ・・・・羊の肉がやばいと思うの・・・・・」常温で保存
マホラ
ルティ:「あそっか。」
ルティ
GM:ちなみにガレオンの主砲「5
GM
連装ジェノサイドバレット・キャノン」は、
一斉射でエルダードラゴンを粉砕できる威力です♪
アリス:やめてw<粉砕威力
アリス
ルティ:「じゃあおなかすいたしかえろっかー。」
ルティ
サーラ:「・・・あのおっさん野放しにしといたらヤバいんじゃ・・・?」
サーラ
ルティ:「だいじょうぶー。せんちょおコトリ
コトリママによわいから!」断言。
ルティ
コトリ
サーラ:「ならおかみさんに見張らせといてくれ」
サーラ
ルティ:「ウンわかったあ。」
ルティ
アリス:「そうね・・・・さぁ今回はここまで。
アリス
また定期的にこの手の依頼あるかもしれないし今日は帰りましょう」
エドワード:「まぁそうだな…いろいろ疲れたしな(ハァ」
エドワード
アリス:「・・・・・・・・・ダクトロとかドレイクと遭えなかったのはすごくすごく残念ねー、
アリス
血みどろ闘争的な意味では外れ、ね」(ボソ
マホラ:「・・・・ふふふ・・・・船旅・・・・ふふふふ」
マホラ
ルティ:「みいんな仲良しでよかったね!」
ルティ
アリス:「ふぅ・・・・あとで水浴びでもしようかしら。それなりに汗もかいたことだし」
アリス
エドワード:「・・・」このメンツはときどきオッソロしく思えてくるな…と顔に
エドワード
マホラ:「・・・・・うん・・・・よかった・・・・」
マホラ
ルティ:「じゃああとで一緒におふろはいろみんなでー!」
ルティ
ルティ:「背中洗ってあげるね!!」
ルティ
アリス:「私は構わないけれど・・・男連中もかしら?問題・・・
アリス
は起こしたら血を記憶がなくなるまで吸えばいいわね。いいわよ」
エドワード:「お前ら一応聞くが俺がホントに入るとか思っていないんだろうな…まぁいいや。
エドワード
それより今はつかれた…」
ルティ:>エドワード
ルティ エドワード 「るてぃはきにしないよー?」ぺたーーーーーーん
エドワード
エドワード:猫ガード!そしてガードに使っている猫に引っ掻かれる理不尽!
ワード
アリス:「あら?別に構わないわよ?うっかりわたしがのぼせて血を吸うかもしれないくらいだから」
アリス
エドワード:「ツツシンデジタイモウシサシアゲマス」口が上下開閉
エドワード
ルティ:>エドワード
ルティ エドワード 「ちゃんとオヤツあげたほうがいいお。」
サーラ:「その気があったら○してでも阻止するから安心しろ」
サーラ
エドワード:「さらっとすごいこというなよぉ!」
エドワード
さてさて、
さてさて、ペンペンウサギ振
ペンペンウサギ振り回されも
されも、見事良質な
見事良質な食材の
食材の数々を持ち帰った一行
った一行!
そよ風亭の
一行!そよ風亭
風亭の新メニ
ューはどうなるでしょ
ューはどうなるでしょうか
はどうなるでしょうか?
うか?エピローグ行
エピローグ行ってみましょう!!
ってみましょう!!
・エピローグ~
エピローグ~完成!
完成!新メニュー!~
メニュー!~
GM:では、皆は食材を持ってエスト
エストのテレポートでガレオンに帰還!そのま
GM
エスト
まそよ風亭に帰りました。
ルティ:「コトリ
ルティ コトリママ、たっだーまー!」
コトリ
コウ:「皆お帰り~!!良い食材見つかったか~?」
コウ
ルティ:「えっへん。そのまえにお茶をもてええい。」えばーり
ルティ
エドワード:「おーう、まぁな。
ウサギ肉がどっぷりとだ」
エドワード
コトリ:「皆さん、おかえりなさい!その・・・・どうでしたか?」
コトリ
アリス:「一応ある程度食材になりそうなものは入手したわ。
アリス
でもどれを何に使えるかはそちらで判断して。」
コトリ:「わぁ・・・すごい!こんなにいっぱい!」皆が持ち帰った品々を見て目を丸くします
コトリ
ルティ:>
ルティ >コウ&マシロ
コウ マシロ 「お話してあげるよ!!あのねえウサギがねえ!」
エドワード:口をふさごうとする図!
エドワード
ルティ:「やーん。えどっちどーしたの?」
ルティ
エドワード:>コウ
コウ、
エドワード
コウ、マシロ 「ほほほらお前ら、一応長旅で疲れた客相手なんだ!水とかぐらいな!な!」
マシロ:「待っててね・・・お水、持ってくる」
マシロ
ルティ:「はちみつ紅茶にしてー。」
ルティ
クロウ:「ふむ・・・これなら申し分なさそうだな、どうだ?コトリ
クロウ
コトリ」
コトリ
コトリ:「はい・・・これなら。よし!頑張っちゃいます!」腕まくり
コトリ
ルティ:「クロ
ルティ クロちゃんもせんちょおといっしょにごはん我慢してるの?」
クロ
クロウ:「いや、俺はコトリ
コトリの料理に付き合ってたからな・・・」
クロウ
コトリ
ルティ:「そうかクロちゃんも料理人だったか。だからナイフとか使うのうまいんだね。」
ルティ
ルティ:「ちなみに・・・・クロちゃんもコトリ
コトリママがすき?」
ルティ
コトリ
クロウ:「馬に蹴られる様な真似はしないさ」
クロウ
サーラ:「でもなあ・・・めったに手に入らない者ばっかりで新メニューの足しになるのか・・・?」
サーラ
クロウ:「品が分かれば、俺が何とかするさ。この店には世話になりっぱなしだからな」
クロウ
アリス:「この辺で手に入るってことはこの辺で自家栽培可能ってことよ。
アリス
しばらくは冒険者に頼んであそこの森や周辺で仕入れて、しばらくしたらこの店の裏手ででも
入手可能になるわ」
ルティ:「うさぎは水にながしちゃう?」
ルティ
サーラ:「あのウサギ飼うのか・・・?」
サーラ
アリス:「水には流さないわ。音をならすのは耳を打ち合わせたらと知っていれば小さなころから
アリス
そうできないようにするなり防音処理の小屋で飼うなりできるわよ。少し初期投資がかかるくらいね、
なんとかなるわよ」
ルティ:「耳切っちゃえば?」(へろり
ルティ
コトリ:「すぐ作っちゃいますから、皆さん一休みしててくださいね!コウ君、マシロちゃん、皆に飲み物ね」
コトリ
コウ&
コウ&マシロ:「は~い」
マシロ
マホラ:「・・・・・余ってたら・・・・ハーブティ作って・・・・・」
マホラ
ルティ:「あっでもあのウサギで楽団造りたい。」
ルティ
マホラ:「・・・・あの耳・・・・何か使い道ないかな・・・・」
マホラ
アリス:「切ったらダメよ。たぶん打ち鳴らすからこそ鍛えられておいしい耳になるのでしょうしね。
アリス
吸音性の高い木材の小屋でいっぱい打ち鳴らさせるのがいいかもね。楽団は・・・・むずかしいかも
しれないわねぇ」
GM:では程なくして、コトリ
コトリが厨房で格闘すること30分
GM
コトリ
GM:ついに、厨房から歓声と共に、キッチンから出てきました!
GM
ルナ:「
ルナ:「やった
:「やった~!!
やった~!!爆発無
~!!爆発無しで
爆発無しでベーコンエッグ
しでベーコンエッグが
ベーコンエッグが焼けました~!!」
けました~!!」ト
~!!」ドヤァアアアアア ルナさんが
ルナ
ルティ:「おお!」
ルティ
エドワード:「なん・・・だと・・・」
エドワード
アリス:「・・・・・ってあなただったのね。でも・・・・・味は?味見したの?」
アリス
サーラ:「いやそれが普通だから」
サーラ
コトリ:「あはは・・・ルナ
コトリ
ルナさんに先を越されちゃいましたね・・・では、改めて」
ルナ
GM:そう言って出てきたコトリ
コトリが、皆の前に料理を持ってきます
GM
コトリ
ルティ:>GM
ルティ GM クロウ「クロちゃん、せんちょを「持ってきて」?」
クロウ
GM:出てきたのは、皆が取ってきた食材で作ったタコス
GM
アリス:「これが新作の看板料理候補ね・・・・・・・」
アリス
エドワード:「ほー・・・」マジマジと見る
エドワード
マホラ:「・・・・・タコス・・・・・?・・・・・おいしそう・・・・・」
マホラ
ルティ:「いっただきまーす。」もぐもぐ
ルティ
エドワード:はやっ!
エドワード
コトリ:「くすくす・・・はい、召し上がれ♪」
コトリ
GM:ハーブを練り込んだトウモロコシの生地で作ったトルティーヤに、
GM
シープの肉を使った挽肉のサルサソース、レタスが彩りを添え、
角切りになったウサギのサイコロステーキが乗っています
ルティ:「おいしい!」
ルティ
マホラ:(プレイヤー発言)
マホラ
>GM
GM その説明だけでおなかがすいてきましたw
クロウ:「ふむ・・・悪くないな」
クロウ
マホラ:「・・・・・いただきます・・・・・・おいしい・・・・・」
マホラ
エドワード:「どーれこっちも一つ…」
エドワード
ペンティーア:「おお!美味ええええ!!これはいくつでもいけるぜ!!」
ペンティーア
ルティ:「わあ、ひとりじめはいけないんだー!」
ルティ
アリス:「(もぐもぐ)ふむ・・・・肉体労働者なんかが好みそうね。人によっては辛くしたり、逆に子供向けに
アリス
甘めにしたりお肉を減らして野菜を大目にしたりすれば女性にも人気は出そうね・・・・・・
持ち帰りとかも希望者が多そう」
ルティ:「うにゅ。ウサギーはワイン煮込みがあいそうだね!もぐ。」
ルティ
エドワード:「えっ」料理わかる的な発言で驚愕
エドワード
ルティ:「すてーきにはますたーどそーすだね。あとフライにしてバターソース・・・。」
ルティ
コトリ:「コウ君とマシロちゃんには、辛くないのもありますよ~」
コトリ
マホラ:「・・・・トウモロコシの辛さが・・・・あたしにちょうどいい・・・・」
マホラ
ルナ:「
ルナ:「うおおおお
:「うおおおお!!
うおおおお!!ベーコンエッグ
!!ベーコンエッグなんまら
ベーコンエッグなんまら美味
なんまら美味いです
美味いですーーーーーーーー
いですーーーーーーーー!!」
ーーーーーーーー!!」
マホラ:(プレイヤー発言)
マホラ
なんまらw
アリス:(プレイヤー発言)
なんまらってw
アリス
ルティ:>ルナ
ルティ ルナ「そっち食べてたんだあ。」
ルナ
エドワード:「本人が幸せそうだからそっとしておくか・・・」
エドワード
アリス:「というか食べるなら食べるでどうしたらいいか考えなさいよ?試食なのよコレ」
アリス
ルティ:「だっておいしいんだもーん。」
ルティ
コトリ:「それでその・・・皆さん、どうですか?」真剣な面持ちで答えを待つ
コトリ
ペンティーア:「俺はいいと思うぜ!これなら看板メニューって言っても文句ねえだろ」
ペンティーア
サーラ:「この反応を見たらもう答えは出てるんじゃないか?」
サーラ
マホラ:「・・・・すごくおいしい・・・・あたしは気に入った・・・・・看板メニューにもなり得る・・・と思う・・・」
マホラ
エドワード:「そーゆーこと。
エドワード
というわけでもう一つ…」
アリス:「さっき大体はいったわね、私は。あとはソースを替えてみたり肉と野菜の分量、辛さの調整なんか
アリス
でバリエーションを増やすとかかしら?香草そのものを替えてもいい感じになるかもしれないわね。
今浮かぶのはこんなところね。十分おいしいわよ」
コトリ:「そうですね・・・多少のアレンジは加えるとして・・・・看板メニュー、決定です♪」
コトリ
マホラ:「・・・・名前も何か考えないと・・・・せっかくだし・・・・」
マホラ
ペンティーア:「よっしゃ!決まりだな!!」
ペンティーア
コトリ:「名前ですか?そうですねえ・・・・じゃあ、ウサギの名前をもらって・・・」
コトリ
コトリ:「“
コトリ “そよ風亭
そよ風亭の
ペンペンタコス”、ですね♪」
風亭のペンペンタコス”
アリス:・・・・・・そうきたか!w
アリス
サーラ:新メニューはGM
サーラ
GMだったのか!
GM
マホラ:なるほど!
マホラ
エドワード:あっはっはw
エドワード
ルティ:「オチがつきました!」
ルティ
ペンティーア:「はっはっは!面白ぇじゃねえか!よーし名前も決まった所で飲むぞ!宴だぁ!!」
ペンティーア
アリス:「宴ねぇ・・・・・あれ本気だったのね。まぁいいけれど」
アリス
ルティ:「いよっせんちょお!!おごりだね!おごりだね!おっとこまえ!!」
ルティ
マホラ:「・・・・・飲む?・・・・・もちろん・・・・」
マホラ
GM:そうして、看板メニュー“そよ風亭のペンペンタコス”をメインにして始まる宴会
GM
コトリが愛情をたっぷり込めて作ったタコスに、皆は舌鼓をうちながら、宴会は朝まで続きました。
コトリ
“桜舞うそよ風亭”と海賊船“ショーウィ・ガレオン”。仲間達は今日も、笑顔です
GM:・・・・・・・・・・・ほい!以上でセッション終了!お疲れさまでした~~~~!!
GM
一同:おつかれさまでした~
一同
というわけで、
というわけで、PT 一行の
一行の活躍により
活躍により、
めでたくそよ風亭の
看板メニューが
まったのでした・・・さあ
により、めでたくそよ風亭
風亭の看板メニュー
メニューが決まったのでした・・・
・・・さあ、
さあ、この
後は毎回恒例、
毎回恒例、リザルト&
リザルト&アフタートーク!!
アフタートーク!!
・リザルト&
リザルト&アフタートーク!!
アフタートーク!!
GM:ではではリザルト発表~
GM
経験点 2000 点 報酬 2750G(前金を引く) 名誉点16点(6d分) 成長一回
アリス:はふぅ・・・・今回もキャラが薄くならなかったような気がする私(ぇー
アリス
サーラ:薄くする気だったんですか!?
サーラ
エドワード:皆たいがい濃厚だったきが…
エドワード
アリス:最近ちょっと濃すぎるキャラばかりやってるような気がしてねぇ・・・・・てへ☆
アリス
サーラ:いや種族とビルドの時点で十分濃いですから
w
サーラ
ルティ:ルティ
ルティ ルティちゃんは平常運転です
ルティ
エドワード:そ、そうですか…(HAHAHA
エドワード
アリス:あっはっは・・・・そこからだめかwネタに走るのはしかたないのですw
アリス
皆それぞれ個性
それぞれ個性があって
個性があって良
があって良かったですよ・・・
かったですよ・・・うん
・・・うん。
うん。編集しながら
編集しながら2828
しながら2828してましたからね
2828してましたからね~、
してましたからね~、毎度
~、毎度の
毎度の事
ながら(
ながら(笑)
GM:いやー結構時間かかちゃった・・・ごめんね~;
GM
アリス:いえいえ~いつもやってるセッションだとこんなものですしw
アリス
GM:ほいほーい
GM
エドワード:自分も結構引き延ばしの原因になったと思いますので・・・スミマセン!
エドワード
GM:いやいや、皆
RP で伸びてくれる分にはいいのですよ~
GM
GM:今回はさくっと軽めの予定だったんだけどなあ・・・・ウサギのせいだな、多分
GM
アリス:あははw
アリス
マホラ:ウサギw
マホラ
アリス:しかし、デモンルーラーやっぱり弱いなぁ・・・
アリス
GM:>アリス
アリス え
GM
マホラ:弱い?
マホラ
GM:あれのせいでこっちの攻撃実質無効化されましたがな;;
GM
アリス:いや全体的にはよわいよ・・・・・範囲魔法が少なくて、範囲/すべてという制御不能が多くて・・・・
アリス
アリス:射程
10m魔法ばかり。Lv11 がピークかなデモル。それ以降の魔法が基本的に弱い・・・・(しくしく
アリス
マホラ:あと絡み武器、もうちょっと練習したいと思いましたわ
マホラ
エドワード:でもユニークでしたねぇ、絡み武器。
エドワード
アリス:アレから少し調べたんですが・・・AW
の詳細のほうには投げて使うとあるんですが投げないと
アリス
使えないという一文がなかったので近接距離なら殴れるっぽいです。紛らわしくてすみません><
マホラ:ありがとうございます、わざわざ調べてくださって。助かりました
マホラ
GM:うんうん!絡み武器良い勉強になったよ~♪
GM
エドワード:あーこう投擲と近接両方できるよー的な。
一部の斧とか剣みたいに・・・?
エドワード
アリス:そんな感じかな?たぶん
アリス
マホラ:色々食材が出てきて楽しかったですわ。あれは全部オリジナルですの?
マホラ
GM:うん、ほぼ即興です
GM
マホラ:すごいわね
マホラ
GM:もともとタコスとして作る予定でいたのでタコスを調べて、必要な食材をピックアップしました
GM
アリス:なるほど~
アリス
エドワード:最初トウモロコシ出てきたとき
何に使うんだろう?って本気で考えてましたw
エドワード
マホラ:実は私も色々食材ネタを考えててちょっとご披露してもよいかしら?
マホラ
GM:おお!いいね~どぞどぞ
GM
マホラ:共有にあげましたw
マホラ
アリス:大根が半端無いw
アリス
GM:バルバロス大根
GM
wwww
マホラ:まぁネタなんですがこーゆーの考えるのが好きなんですのw
マホラ
エドワード:中々に奇天烈な食材が…あいえ、失敬(ゲフンゲフン
エドワード
ここで GM、
GM、痛恨の
痛恨の共有メモ
共有メモを
保存し忘れ・・・ゴメン
・・・ゴメンよ
マホラ(涙目)
涙目)
メモを保存し
ゴメンよマホラ(
GM:ホントは肉、穀物、野菜だけだったんだけど
GM
GM:皆があっさり最高レベルの食材を全部ゲットしたので、慌ててハーブを足しました
GM
マホラ:そうだったんですね
マホラ
アリス:探索が得意な人が居たからねぇ
アリス
ルティ:わーい
ルティ
ルドのレンジャー5 とルティ
ルティの6ゾロは見事だったねえ・・・
GM:ルド
ルド
ルティ
GM
マホラ:でしたね~
マホラ
エドワード:もりもり突き進みましたからねぇ…
エドワード
サーラ:出目は倍でも達成値は負けてたからなあ・・・
サーラ
GM:そしてエドワード
エドワードは良いウサギの標的になってくれたじぇ
GM
エドワード
エドワード:何というか、ウサギにあってから数分ほどで
エドワード
PT 内ヒエラルキーの最下層にたどりついた
感じでした…
サーラ:おかげでメイン盾に攻撃が来ない
サーラ
w
マホラ
マホラ:ww
GM:今回は作戦上ああなっちゃったのだ~ゴメンよ~==;
GM
サーラ:いやこちらも結構ポカやってましたし
w
サーラ
アリス:まぁ私は毒入れ吸血噛みつきできて満足w多少のダメージなら平気!w
アリス
GM:そしてトドメの妖精魔法・・・すごかったわぁ・・・ww
GM
アリス:大回転しましたね、その前にでたピンゾロを取り戻すがごとくw
アリス
マホラ:アレ何回回りましたの?
マホラ
GM:4回転だね
GM
エドワード:溜めにたまったものが一気に・・・
エドワード
アリス:C10
アリス
で 4 回転・・・・・w
GM:そして今回の特別メニュー。もちろん今後のセッションにも登場させてもらいますよ~
GM
マホラ:それは楽しみですね
マホラ
アリス:扱いにくそうだなぁ私のはw
アリス
GM:正直あのネーミングセンスはどうかと思うんだが・・・しっくりきたのでアレにしました
www
GM
マホラ:ええ、まさか・・・・と思いましたw
マホラ
アリス:あははwあれたまたまなったんですか?w
アリス
マホラ:最初わかんなかったw
マホラ
エドワード:イイと思いますよ。
インパクトばっちりですしw
エドワード
GM:いや~・・・タコスってのは決まってたんですけど、どうせだったらぺんも足してしまえということになり
GM
GM:オリジナルエネミー「ペンペンウサギ」が誕生しました
GM
アリス:なるほどw
アリス
マホラ:そこからきてたのか。ペンペンw
マホラ
エドワード:ペンギンウサギか何かかと勝手に思ってましたw
エドワード
アリス:マーカーになるわ、乱戦形勢してくるわ、心理ダメージ狙ってくるわ・・・・・厄介な兎でしたねw
アリス
マホラ:でも本当にいいオチがつきましたわw
マホラ
エドワード:U,Z,A
かった・・・
エドワード
エドワードは夢の中でぺんぺんという音に苛まれた・・・(ボソッ
GM:あれから数日、エドワード
GM
エドワード
エドワード:やめたげてよう!
エドワード
マホラ:昔北海道を旅してたときにウサギを捕まえて食べた事を思い出しましたわw
マホラ
アリス:壮絶な過去が!?w<うさぎほかくでもぐもぐ
アリス
エドワード:おーそんなことが
エドワード
マホラ:だって捕っていいって言われたもの
マホラ
ルティ:たのしいですねw
ルティ
アリス:www
アリス
マホラ:放し飼いになっているウサギをw
マホラ
アリス:放し飼い!?w逃げないんだろうか・・・・・・w
アリス
GM:音で釣ったんだよ、ペンペンって
GM
エドワード:鶏の放し飼いは周りでよくありますがウサギの放し飼いって…
エドワード
マホラ:ええ、逃げまわりました。大人8人で3時間追いかけてようやく2匹捕まえた・・・・
マホラ
GM:壮絶だ
www
GM
アリス:あははw
アリス
マホラ:なんか命のありがたさがわかった気がしましたわ
マホラ
アリス:それは貴重な経験ですね~
アリス
GM:さて、ではそろそろ解散にしたいと思いまーす!!
GM
GM:>ALL
GM
皆今日は本当にありがとうございました~!皆また是非是非参加してくださいね~!!
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・後書き
後書き
はい、
はい、番外編その
番外編その3
!!名物メニュー
この卓は私めの通算
めの通算 GM 回数
その3「作れ!!名物
名物メニュー!!」
メニュー!!」如何
!!」如何でしたでしょうか
如何でしたでしょうか?
でしたでしょうか?この卓
10回目
10回目の
回目の卓になったわけでございますが・・・
になったわけでございますが・・・成長
・・・成長してますかねえ
成長してますかねえ?(
してますかねえ?(滝汗
?(滝汗)
滝汗)通常戦闘や
通常戦闘や BGM が導入出来
ている点
ている点は成長といって
成長といって良
いのか・・・・イマイチリプレイ
かりづらい所ですね、
ですね、残念(
残念(涙)
といって良いのか・・・・
・・・・イマイチリプレイだと
イマイチリプレイだと分
だと分かりづらい所
しかし今回
しかし今回は
今回は本当に
本当に勉強になることが
勉強になることが多
になることが多かったです。
かったです。PC アリスの
アリスのラミアの
ラミアの種族特性に
種族特性に未開拓だった
未開拓だったデー
だったデー
マホラの絡み武器。
武器。こちらもそれなりに戦略
こちらもそれなりに戦略を
えたのですが、見事に
見事に看破され
看破され
モンルーラー技能
モンルーラー技能に
戦略を考えたのですが、
技能に PC マホラの
てしまいました・・・・
てしまいました・・・・。
・・・・。こういう戦
こういう戦い方を見ているとやはり他
ているとやはり他のサプリメントにも
サプリメントにも手
にも手を伸ばしたくなる・・・・
ばしたくなる・・・・まず
・・・・まず
は WT からですかね?
からですかね?
さてさて、
さてさて、本編3
本編3話や番外編その
番外編その2
その2をお読
をお読みいただいた方
みいただいた方々にはお察
にはお察しの通
しの通りこの GM、
GM、現在オリジナル
現在オリジナル
エネミー
エネミー作りに没頭
りに没頭しております
今回のペンペンウサギは
ペンペンウサギは「攻撃しないから
攻撃しないから無視
没頭しております。
しております。今回の
しないから無視したいのに
無視したいのに出来
したいのに出来ない
出来ない奴
ない奴」
というコンセプト
というコンセプトの
コンセプトの元に作成してみましたが
作成してみましたが・・・
してみましたが・・・どうでしょう
・・・どうでしょう?
どうでしょう?まあ、
まあ、どちらかというと戦闘
どちらかというと戦闘より
戦闘より RP で活躍し
活躍し
ていたかんじもしますけどね(
ていたかんじもしますけどね(笑)
前回の
前回の番外編リプレイ
番外編リプレイでも
リプレイでも書
でも書いた通
いた通り、こちらは日常
こちらは日常を
日常を重視した
重視したシナリオ
したシナリオを
シナリオを心がけています。
がけています。どちらかと
言うと現在
うと現在3
ともそよ風亭サイド
になってはいますが・・・ヴェルダー
日常も作ってみ
現在3回ともそよ風亭
風亭サイドの
サイドの話になってはいますが・・・
・・・ヴェルダー海賊団
ヴェルダー海賊団サイド
海賊団サイドの
サイドの日常も
ようかなあ?
ようかなあ?まあ、
まあ、そもそもヴェルダー
そもそもヴェルダー海賊団
ヴェルダー海賊団=
海賊団=非日常、
非日常、そよ風亭
そよ風亭=
風亭=日常となっているこの
日常となっているこの卓
となっているこの卓でどうヴ
でどうヴェル
ダーの
ダーの日常を
日常を考えるのかという話
えるのかという話ですけれども(
ですけれども(笑)
最後に
最後に、今回も
今回も参加してくれた
参加してくれた PL の皆様、
皆様、いつもアドバイス
いつもアドバイスをくれる
アドバイスをくれる先輩
をくれる先輩 GM の方々、そしてこの
々、そしてこのリプレ
そしてこのリプレ
イをここまで読
をここまで読んでくださったそこのあなた!
んでくださったそこのあなた!その全
その全てに感謝
てに感謝を
いつもいつも本当にありがとうございま
感謝を!いつもいつも本当
本当にありがとうございま
す。
ではでは、
ではでは、また次回
また次回の
リプレイでお会
いしましょう!!バイバーイ
次回のリプレイでお
でお会いしましょう!!
!!バイバーイ!!
バイバーイ!!
平成 25 年 6 月 25 日(火)
「初心者 GM と行く〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉シリーズ」
シリーズ」GM ペンタコス
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