...

最高裁判所 御中

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

最高裁判所 御中
特別抗告提起事件番号
東京高裁第7民事部
平成26年(ラク)第864号
抗告人
太田
光史
(朝寇犯罪の被害者)
相手方
小泉
真次
(黒門一家のダミー)
念のため,該当決定の表示
東京高等裁判所第7民事部
平成26年(ラ)第2110号
裁判官忌避申立却
下決定に対する抗告棄却決定
念のため,その基本事件,横浜地裁相模原支部
平成26年(ワ)第194号
口封じ断行仮処分取下げによる原状回復請求事件
とにかく,取下げて,取消さず,口封じ,断行。
如何せん,「一部放棄」で「訴因消滅」,既に。
そもそも,事実審の信認性に対して,特別抗告。
それこそ,即時抗告と解釈,迷宮誘導トリック。
最高裁判所
御中
特別抗告理由書 その 1
(裏献金の覚醒剤,その共謀隠避を告発)
(覚醒剤の裏金融,その共謀隠避を告発)
(裏金融の裏献金,その共謀隠避を告発)
平成26年12月28日
大安
抗告人(朝寇犯罪の被害者)
-1-
太
田
光
史
とにかく,現在の横浜地裁の所長,20年前から,承知の次第。
それこそ,市村陽典左陪席と高野輝久左陪席,第7民事部同僚。
如何せん,累審解釈の再隠蔽トリック,その黒門一家の十八番。
とにかく,仮処分で,口封じ,断行,その朝寇犯罪,度し難し。
なにしろ,戦後洗脳植民地レジームに由来するパラサイト犯罪。
それこそ,相生マフィア,朝鮮進駐軍の第二世代,破廉恥千万。
とにかく,その金銭と権力に対する執着,常軌を越えて,異常。
それこそ,その執着のため,家族の生命も名誉も,その二の次。
そもそも,その政治理念として,国民生活が第一,真っ赤な嘘,
なにしろ,裏献金の覚醒剤,バレテも,完全犯罪の過信,露骨。
とにかく,日本人を口封じ,ロボトミーで,倍達民族の確信犯。
それこそ,被害者の監査役,そのテロの真相を,謙虚に,遺言。
そもそも,似非同和の民事偽装&訴訟干渉,破廉恥な民族問題。
如何せん,のんびりと,和解申立,人間が退化の報復は,厳禁。
とにかく,陳述禁止,裏献金の覚醒剤に関連記録,見事に抹殺。
そもそも,再隠蔽トリック,遠藤真澄裁判官,審尋で確認の上。
それこそ,書記官を指導,ミス・ディレクション,権力を濫用。
とにかく,ヤクザの盆にコップを伏せ,マジック,赤の女王様。
如何せん,共謀隠避の対象犯罪,北朝鮮の覚醒剤,公然の秘密。
それこそ,朝聯MBC,夜叉の正体露呈して,訴訟放棄も一部。
その本部から派遣された辣腕弁護士,上野雅祥,完全に雲隠れ。
そして,前科のある被告その1,山口正明,見事に,トンズラ。
それこそ,判り易い,民事偽装&訴訟干渉,結果として,自曝。
そもそも,朝鮮進駐軍・従軍慰安婦・覚醒剤犯罪と,三位一体。
-2-
そもそも,破廉恥倍達,黒門の白波,猟奇の民族性,夜郎自大。
それこそ,得意の裏話,嵌められた,中毒の判事は,復讐の鬼。
とにかく,再隠蔽,相模原支部,責任転嫁の補正命令を,乱発。
念のため,その組織防衛は,裁判所に限らず,人類普遍の本能。
如何せん,諸行無常,黒幕の北朝鮮の金将軍,呆気なく,頓死。
それこそ,その政治工作を担う,オザワ王国も,その構造破綻。
そもそも,一方的に仮処分,断行と,秦の趙高,その時代錯誤。
とにかく,法治国家も,民主化,信じて,直訴,夫婦で,敢行。
その当時の担当者,とにかく,取下げ,ならば,戻すと,約束。
しかし,その確約をせし高良建次書記官,いつの間にか,転勤。
そして,その経緯を知る筈の関係者,皆,揃って,知らん振り。
とにかく,原状回復,なされよ,約束どおり。
そもそも,その民事偽装の提訴から,20年以上。
それこそ,その訴訟干渉の処分から,10年以上。
如何せん,そのハリウッド作戦,自滅の次第。
とにかく,すべて,すべて, " Passing Passive Passions " 。
そもそも,その裏献金の覚醒剤,自然露呈,再隠蔽,不可能。
とにかく,その留置権&所有権の抹殺&放置こそ,憲法違反。
如何せん,連合赤軍,オーム真理教,オザワ王国,地政学上の宿痾。
なにしろ,現代の法治国家も,その超法規的処理,致し方なく。
とにかく,裏献金の覚醒剤,その犯罪との遭遇,偶然にあらず。
それこそ,わが日本国,その津々浦々まで,汚染,遺憾の次第。
そもそも,暗々裏の執行文付与,口封じの共謀隠避。
なにしろ,共謀隠避の証拠,土壇場まで,共謀隠避。
-3-
とにかく,仮処分の理由,執行不能に痺れを切らし。
それこそ,報告を受けた,被告太田信夫,完全合点。
間違いなく,共謀隠避の対象犯罪,裏献金の覚醒剤。
とにかく,裏献金の覚醒剤,そのシステム,再検証。
そもそも,再調査,回帰の分析,無限の観念,覚悟。
それこそ,落ち零れの太田算数塾,その展開に満足。
とにかく,共謀隠避の組織犯罪,過信,相変わらず。
そもそも,国家の根幹を腐食する,破廉恥犯罪の故。
それこそ,遺言どおり,特別抗告で,準抗告も承継。
とにかく,愚直に応訴。
なにしろ,強制連行された,その法廷に,残ること。
それしか,無辜の日本人家族,生き延びる,道なし。
如何せん,知らない振りしろ,その命令のとおりに。
そもそも,拝金の鬼神に,逆らうことなど,不可能。
それこそ,被告その2に断行仮処分,全部放棄の故。
なにしろ,国家権威の訟務局長,虚勢の訳,売国奴。
とにかく,グロテスクなる漫画,見せられて仕舞い。
如何せん,逃げるしかない,朝寇犯罪被害者の運命。
それでも,いつの日にか,必ず,釈明されると信じ。
それこそ,監査役の遺言どおり,家族は,離れずに。
続く
抵触する憲法の条項の掲記
第10条【国民の要件・法治の原則】
-4-
「日本国民たる要件は,法律でこれを定める。」
第11条【基本的人権の享有】
「国民は,すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保
障する基本的人権は,侵すことのできない永久の権利として,現在及び将来
の国民に与へられる。」
第12条【自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止】
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によつて,
これを保持しなければならない。又,国民は,これを濫用してはならないの
であつて,常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」
第13条【個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉】
「すべて国民は,個人として尊重される。生命,自由及び幸福追求に対する
国民の権利については,公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上
で,最大の尊重を必要とする。」
第14条第1項【法の下の平等】
「すべて国民は,法の下に平等であつて,人種,信条,性別,社会的身分又
は門地により,政治的,経済的又は社会的関係において,差別されない。」
第15条【公務員選定罷免権,公務員の本質,普通選挙・秘密投票の保障】
(1) 公務員を選定し,及びこれを罷免することは,国民固有の権利である。
(2) すべて公務員は,全体の奉仕者であつて,一部の奉仕者ではない。
第22条第1項【居住の自由】
「何人も,公共の福祉に反しない限り,居住,移転及び職業選択の自由を有
する。」
第29条第1項【財産権】
「財産権は,これを侵してはならない。」
-5-
第30条【納税の義務】
「国民は,法律の定めるところにより,納税の義務を負ふ。」
第32条【裁判を受ける権利】
「何人も,裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」
第76条【司法権・裁判所,特別裁判所の禁止,裁判官の独立】
(1) すべて司法権は,最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下
級裁判所に属する。
(2) 特別裁判所は,これを設置することができない。行政機関は,終審とし
て裁判を行ふことができない。
(3) すべて裁判官は,その良心に従ひ独立してその職権を行ひ,この憲法及
び法律にのみ拘束される。
そして,最期に,第98条【最高法規】を,追加。
(1) この憲法は,国の最高法規であつて,その条規に反する法律,命令,詔
勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は,その効力を有しない。
参考書類
1
相変わらず,第10民事部の「一部放棄」の調書を,提出
1通
そもそも,被告その2に対して,既に,「全部放棄」済み。
2
相変わらず,被害者,故郷でも応訴を継続,その事務連絡
とにかく,民事偽装トリック,侮辱に堪えて,66年以上。
そもそも,オザワ王国,被害者の祖父を毒殺,卑怯者集団。
それこそ,岩手県農工銀行「丸協コロニー」から,脱走者。
なにしろ,進駐軍と名乗って,押し掛け,乱暴狼藉の限り。
如何せん,拝金の民族,その不埒な目的,「丸協の金塊」。
-6-
1通
とにかく,GHQと競合,思う壺に行かない,戦後混乱期。
それこそ,妖怪の西野元も暗躍して,宝籤発行権とのこと。
如何せん,裏献金の覚醒剤,法治国家を汚染,その再確認。
3
愚直に応訴,水沢支部でも相模原支部でも,その準備書面
2通
とにかく,迷宮誘導,ミス・ディレクション,赤の女王様。
そもそも,良心遺脱,権力濫用,憲法違反に,判断の遺脱。
それこそ,特別抗告理由書その173どおり,黒門の大穴。
如何せん,遺脱の遺脱,トリック解説,ホームページ掲載。
とにかく,66年の応訴,慎重に,再考案の程,特別抗告。
なにしろ,その民事偽装の黒幕たる北朝鮮が,宣言する様。
これから,その再調査,更に何年掛かろうと,構いません。
とにかく,事,此処に至れば,急ぐべき理由,ありません。
そもそも,戦後洗脳レジームから脱却のチャンス,大切に。
それこそ,良心再生,法治復活,パラサイト駆除,自然に。
なにしろ,プロの権威に対して,無頓着なる自由人の夫婦。
とにかく,口封じされた日本人の遺言どおり,愚直に応訴。
4
相変わらず,準備書面に添付,関係者各位に事務連絡など
10通
それこそ,先日の祝日,追加,仲間が預金拘束,再々確認。
とにかく,その夜叉の正体,拝金の唯物論者,破廉恥千万。
それこそ,先手必勝の鬼ごっこ,互先のルールを忌避して。
如何せん,その鬼神の秘密,マジックミラーと,バレバレ。
それでは,人間として,卑怯千万,羅刹に同情の余地なし。
とにかく,不来方の伝承,再吟味,日本の歴史,再々検証。
以上
-7-
ヨ8 再 ︶
黙 lE「準転 (田隠体緯隅帥 難 磐還 口郎体緩懸加や緯【 )
(1摘 慕 駅 )
ぶほ尽わ
帥 せ G郎 1【
帥 播軍忘斌 畳可lml新
l m S l KEⅢ
冬眠G 押 串:
洋想 =貯
呂 吹 め 田 下霞 景 世 8念
播軍 llM穏
専tEE
型
求
穏 干
tDE
理
穏
穏 平
itatI
距
鎌
穏手ほ帥耐tlE
漣艘 W憩 歴
擢
球
隠 D紀
駆
壁
ギ
く
3″
ゃ
乳
手
車
ま
青
薫
斜 濫< く
田
択
革 割 格くそ照ゼ 剛<
dll Mlg 響
部 赳 様 ヨ 田ゼ 翻<
引 齢
諜
≪
‥
EEヨ
Fく
帥榔排
洋 想呂 叫呂 眠 呂 田 ギ漏 塩 ± 8怠
翠 慨 無 田
体
‐
G18x推
緯
u l l l m英
B神
恨
1
選
癌 G回 隠秩繰 G翌 味蟹 壇
!軍
穏
11
依
`
掻
緯 難 響 い軽 G翌 味蟹 壇
革鞘 艦<冬 眠
′
賦 1紳 終 格維係‐
B ― 斜 艦 < 逆 積 卜 や牌 係 ゃ ミ 駅 卜 ゃ 。
却 肺 神 G幡 に
(抵榊 ・醤基翠R編 軍ほ翠難K拭 精併窓1く‖stTLR l lく貯
l I「イ匝tpl精併侭<
叶 昼賦 ││1田 ぃlwPせ
)
驚 無 = 咲 翠 選 K ほ 磐 ョ Ⅲ l 卜 E E E l l榊i│や
││I II「
紺 艦 <(賦
1 帥 終 格 部 対] ・ 区 樵 K 帥 ) キ
く 田
択
駅
(【帥 ・醤基翠 R福 罫 忘嬰選 蟹Ⅸ摘 排想1くせ昼巡 1lI「
l くぃ ′ E棋 析 併想 <
t l )r m ・
貯 昼 賦 1 1 1 1 F l士
捨 雑 =咲 翠 謎 【‖ 件ぺ x IF1 0 1 ille翠
革甜 艦<(眠
1榊 終 艦K対日・区艦部対日)
押
ゼ
艦
燕
剛
く
輪
網
°
「
体緯GIEX甲」 G脱 謡G【 ぱ望′穏再ほ抑離tEE終
耐ポ監最■や
村
冬
鷲
蝶
代
、
田
鎮
HE
駅
屈
維
。
や■〓 巾させ□ G 四 帥 や■ 珊蕊 ︵
理︶
回 隠 体 緯
(□ 難 埋 畳)
叫距穏置 ミ い QI
耐Ч
京Ц
匝
81g
屈
維 栄 G瑠 蜘
赳 様 く (tFR i榊
終 格 革 対B ・ 区 格 K 対 日) ( ヘ
い° ) 空 ′
ト 「赳 格 < 」 対 二 い
コ・位
E)冬 照 ギ
革割格<(tlR I紳 終樵題
くヽ (本卜 「部赳艦<冬 眠」
玉増
巡格革対
対 3 , い° ) 逆 萩 D ′ 頭 遵 ぷ 士 E E E l鷲
贈鯖 1 1 G t t S ( 蚕 卜 「終 士 製 ぶ 」 対 3 , い
暗需 I Q 引 翠 ( ヽ 卜 「終 士 ‖ 翠 」 対 と い ° ) 申 罫 心 巡 申
や 事 部 O W E E E E l鷲
基 遭‐
le士眼ぷ 掩革割艦 く (賦 1帥 終艦革増B・ 区艦革増口)ヨ 田日 罫 (蕊ト
「革赳株< ヨ 田」 A J 二い
い° ) Q 忘 把 や鳴 や A J 杓連 ′ 赳綜< 空 ′ ( 士 眼ぷ 条
°
ぶ 瑠神 O W44‐
士引 翠 や 罫さ巡 Ⅲ
11
製 樵<担 ′ 部製艦<キ 照 翌萩 0′ 併想 Jく貯 10Щ
川 ぐ打plミ 《国R国 000EG雨
I回 条 Sや 罫 盟 紙 持 逆
細 里ヽや$賦 やlplポぅ
く°
維栄 K図
格煮冬照 賦 巡 筆
′
終士 引翠や 忘鞭 OW3や
穏
革赳格 くキ照
賦ど楔
lll (士
ミ
′
担′
°
軍
格 煮 冬 眠 賦 慈 糸 , 3 ′終 士 村 翠 ゃ
ほ
′
噸斐 G投 貧 智 v迎 s
°
′
」 翠 引 遭 運 終 士 概 黎 掩 鳩 s ″ 匝 製 ぷ 連 鎖 格 く 甲 聴 や 球 性 R I H 腱穐 れ
E製 蕊 【 W拙 格 く 空 凹廻 Dw二
や°
ヽ いW′ 単赳格く(照 空′赳格<翌 按D′ 終士村翠G選 眠H_m理型珊仲加′
濫《冬照賦 巡 G忘 鞭饗 遭田仲 v墳 抑誌饉牌栄 理 型ゼ増 OW′
終 士製 蕊 終縦
艦く G忘 把 や鳴 ゃ A」
加 笹 ′ (士 鍛ぶ Q事 部 判 (士 引翠 G罫 巡 や ′ (士 眼ぶ
穐 革 赳 様 < ヨ 田 G 忘 無 ゃ増 や ゃ 柚 翌 ′ 終 士 眼 蕊 条 P S G 瑠単 対 終 士
対 翠 G罫
盟 や 筈 貧 ′ ( 士 村 翠 G 選 眠 迎 理 遭珊 神 粒 / 併 奏 ギ
く貯 1 0 Щ
持村 PIミ
I 田 条 P S 罫盟 巡
Щ 国 民 国 O O O t t Q 雨 矩 遭 、 や 虹 要 翠 邦 叫 帥 $ G l p l 革ゃ キ 貧 や
赳艦<
鎖格<空 ′革赳結く冬眠代(′ 匝ヨ回円罫 逆萩卜 や軽緯$11国 中 国R111000
配 G tplポ
や やミや ミ撃 《士 p栄 潟 や°
叫ほ慕置 べ ⅢGi
軽
峰
騨黒 超 雄 玉 遵 G対 程 s
軍
忘
ざ
1
11
忘
N
神
翠
EEEl
習
運
隠
il
1111中
+11併
代 六 一と ミ
軽 K ほ 部 ョ 佃 │ 卜 皿 │ 1 1 1 中榊 習 1 1
翠
田 紳 Er
紳 11
( ぷ 尽 ・諜 隈 翠 )
雲
lil国
N
聴
軽 K t B 醤 ョ ヽ口 │ 卜 皿
騨
翠
忘
畿
l l11中 fle l l
脚
照
帥
終忘処理
饗
押
騨
ト+ 悪 碁 冊 i l 型鍛
l憩
刺 慈 t 4 1 E t t l gス
抵
旧
揺
1型
l . H 中 ・べ J く併 R ム ー ニ ミ
1 1 型 I F H 申 ・べ 1 く併 R 六 一 ニ ミ
界
掻
車域電磁 い
や 超 円 終 や 飛 ゃ°
畔彊 │1球
││【
lo EI
照ほ艇銃穏軍ぷ懇
穏慕ほ紳縦抑
-
10ば 齢縮
臨 終
榊
,お
Fly UP