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栃木市臨時職員の任用等に関する要綱

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栃木市臨時職員の任用等に関する要綱
栃木市臨時職員の任用等に関する要綱
平成22年3月29日
告示第10号
(趣旨)
第1条
この告示は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「地公法」という。)
第22条第5項の規定に基づき、臨時的に任用される職員(以下「臨時職員」とい
う。)の任用手続、給与及び勤務条件等について、法令その他別に定めがあるもの
を除き、必要な事項を定めるものとする。
(臨時的任用を行う職)
第2条
臨時的任用を行うことができる職は、単純な事務及び労務の補助的な職又
は資格免許等を必要とする職で、緊急の場合又は臨時の職に関する場合とする。
(臨時的任用の期間)
第3条
臨時的任用は、6月を超えない任用予定期間を付して行うものとする。た
だし、特に必要があると認められる場合は、1回に限りその任用を更新すること
ができる。
(任用)
第4条
臨時職員は、次の各号の区分に従い任用する。
(1) A職種
事務の補助的業務に従事するもの
(2) B職種
軽度の労務の補助的業務に従事するもの
(3) C職種
重度の労務の補助的業務に従事するもの
(4) D職種
資格免許等を必要とする補助的業務に従事するもの
(欠格条項)
第5条
次の各号に該当する者は、臨時職員に任用しない。
(1) 地公法第16条各号の規定のいずれかに該当する者
(2) 任用期間が引き続いて12月を超えることとなる者
(任用期間満了による退職)
第6条
臨時職員は、任用期間満了のとき任命権者が任用期間更新の意思表示をし
ない場合は、当然に退職する。
(登録)
第7条
臨時職員に任用されることを希望する者は、栃木市臨時職員登録申請書(別
記様式第1号)に自書して登録しなければならない。
1
2
登録の有効期間は、登録された日から1年間とする。
3
登録は、臨時職員登録管理簿(別記様式第2号)により人事課長が管理する。
(任用手続)
第8条
臨時職員を必要とする業務の管理責任者(以下「所属長」という。)は、前
条の規定により登録された者のうちから、その業務に適した者を選考し、臨時職
員任用(更新)申請書(別記様式第3号)に通勤届(別記様式第4号)、臨時職員
登録申請書を添えて任命権者の承認を得なければならない。
2
任命権者は、前項の規定に基づき臨時職員を任用する場合には、臨時職員任用
(更新)通知書(別記様式第5号)を交付しなければならない。
3
所属長は、臨時職員の任用期間更新の必要を認めた場合には、任用期間満了の
日の1月前までに更新の手続をしなければならない。
4
前項の任用期間更新の手続については、第1項及び第2項の規定を準用する。
(給与)
第9条
臨時職員の給与は、賃金、時間外勤務賃金及び通勤賃金とする。
(賃金)
第10条
臨時職員の賃金は、別表第1に定めるところによる。同表に定めのない
職種の賃金及び同表により難い賃金については、市長と協議し決定するものとす
る。
(勤務1時間当たりの賃金額の算出)
第11条
勤務1時間当たりの賃金額は、賃金日額を1日の勤務時間数で除して得
た額とする。
(賃金の減額)
第12条
日額により賃金が定められている臨時職員が、第18条に規定する有給休
暇以外の理由により、定められた勤務時間を勤務しなかったときは、その勤務し
なかった1時間につき、前条に規定する勤務1時間当たりの賃金額を減額するも
のとする。
(時間外勤務賃金)
第13条
臨時職員が、定められた勤務時間を超え、又は定められた勤務の日以外
に勤務を命じられたときは、一般職員の時間外勤務手当の計算の例により算出し
て得た額を時間外勤務賃金として支給する。ただし、定められた勤務日に定めら
れた勤務時間を超えて勤務を命じられた場合において、その勤務した時間のうち
2
定められた勤務時間と合計して7時間45分に達するまでの時間については、勤務
1時間当たりの賃金額に100分の100を乗じて得た額を支給するものとする。
(端数計算)
第14条
第11条に規定する勤務1時間当たり賃金及び前条の規定により勤務1時
間につき支給する時間外勤務賃金を算定する場合において、当該賃金に50銭未満
の端数を生じたときは、これを切捨て、50銭以上1円未満の端数を生じたときは、
これを1円に切り上げるものとする。
(通勤賃金)
第15条
通勤のため自動車、原動機付自転車等(その他原動付の交通用具を含む)
又は自転車(以下「自動車等」という。)を使用することを常例とする臨時職員で、
通勤距離が片道2キロメートル以上のものに対し、別表第2に定める通勤賃金を
支給する。
2
通勤距離が片道2キロメートル未満の臨時職員で、自動車等を使用しなければ
通勤することが著しく困難であるものにあっては、別表第2中通勤区分が2キロ
メートル以上5キロメートル未満に掲げる通勤賃金を支給する。
3
電車等の交通機関の利用を常例とする臨時職員に対しては、その通勤が自動車
等であるものとみなして通勤距離を計算し、第1項の規定による通勤賃金を支給
する。
4
勤務の割り振られていない日又は勤務の割り振られた日の全時間を勤務しなか
った日については通勤賃金を支給しない。
5
前各項までに規定するほか、臨時職員の通勤賃金については一般職員の通勤手
当の例による。
(給与の支給日)
第16条
臨時職員の給与の支給日は、勤務した月の翌月の15日(15日が日曜日に
当たるときはその前2日、土曜日又は休日(国民の祝日に関する法律(昭和23年
法律第178号)に規定する休日をいう。以下同じ。)に当たるときはその前日(休
日が月曜日に当たるときはその前3日))とする。ただし、任用期間満了により満
了の日までの給与を支給する場合及び所属長が必要と認めた場合は、繰り上げて
支給することができる。
(勤務日等)
第17条
臨時職員の勤務日、勤務時間及び休憩時間は、任用のときに特段の定め
3
のない限り、一般職員の例による。
(有給休暇)
第18条
臨時職員の有給休暇は、別表第3の1週間の所定勤務日数欄に掲げる日
数の区分に応じ、同表の継続任用期間欄に定める日数を与えるものとする。
2
継続任用期間の各区分に定める有給休暇日数を取得しなかった場合は、その取
得しなかった有給休暇日数を繰り越すことができる。
3
任用継続期間とは、現に任用している期間をいう。
4
任命権者は、7月1日から9月30日までの期間(以下「夏季期間」という。)に
任用が予定されているものについて、夏季期間中に別表第4に定める夏季有給休
暇を与えることができる。
5
任命権者は、第1項及び前項に規定するほか、別表第5に定める特別有給休暇
を与えることができる。
6
有給休暇の取扱いは、前各項に規定するほか、一般職員の有給休暇等の取扱い
の例による。
(身分取扱い)
第19条
臨時職員の身分取扱いは、一般職員の例による。ただし、次に掲げる規
定は適用しない。
(1) 地公法第27条第2項及び第28条第1項から第3項までの規定
(2) 地公法第49条第1項、第2項及び行政不服審査法(昭和37年法律第160号)の
規定
(旅費)
第20条
2
臨時職員が公務のため旅行するときは、旅費を支給する。
旅費の額及び支給方法は、栃木市職員等の旅費に関する条例(平成22年栃木市
条例第60号)に定める基準の例による。
(社会保険等)
第21条
臨 時 職 員 の 健 康 保 険 、年 金 及 び 雇 用 保 険 は 、そ れ ぞ れ 健 康 保 険 法( 大 正
11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)及び雇用保険法(昭
和49年法律第116号)の定めるところによる。
(公務災害補償等)
第22条
公務上の災害又は通勤による災害の補償については、栃木市非常勤の職
員の公務災害補償等に関する条例(平成22年栃木市条例第44号)又は労働者災害
4
補償保険法(昭和22年法律第50号)を適用する。
(解雇)
第23条
臨時職員を解雇する場合は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第20条
及び第21条の規定を適用する。
2
任命権者は、臨時職員を解雇しようとする場合には、少なくとも解雇しようと
する日の30日前までに臨時職員解雇予告通知書(別記様式第6号)を当該臨時職
員に交付しなければならない。
(任期満了によらない退職)
第24条
臨時職員は、退職しようとするときは、退職願(別記様式第7号)を任
命権者に提出しなければならない。
(退職証明書の交付)
第25条
任命権者は、必要に応じ、退職する臨時職員に対して退職証明書(別記
様式第8号)を交付する。
(補則)
第26条
この告示に定めるものを除くほか、臨時職員の任用、給与及び勤務条件
に関し必要な事項は別に定める。
附
則
1
この告示は、平成22年3月29日から施行する。
2
この告示の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の栃木市
臨時職員の任用等に関する要綱(昭和59年栃木市告示第34号)、大平町臨時的任用
職員取扱要綱(昭和56年大平町訓令第1号)、藤岡町臨時職員の任用等に関する要
綱(平成12年藤岡町訓令第24号)又は都賀町臨時的任用職員取扱要綱(平成4年
1月1日都賀町要綱)(以下これらを「合併前の要綱」という。)の規定によりな
された手続その他の行為は、それぞれこの告示の相当規定によりなされた手続そ
の他の行為とみなす。
3
施行日の前日において合併前の栃木市、大平町、藤岡町又は都賀町の臨時職員
であった者で引き続き本市の臨時職員となったものの給与、勤務条件(勤務時間
を除く)に関しては、この告示の規定にかかわらず、平成22年3月31日までの間、
なお合併前の要綱の例による。
5
別表第1(第10条関係)
区分
A職種
B職種
C職種
D職種
勤務区分
円
6,480
日額
円
6,480
円
7,360
円
8,000
別表第2(第15条関係)
通勤距離
2km以上5km未満
5km以上10km未満
10km以上
通勤賃金
日額100円(1月2,000円を限度)
日額205円(1月4,100円を限度)
日額250円(1月5,000円を限度)
別表第3(第18条関係)
1週間の所
定勤務日数 2月未満
5日
4日
3日
2日
1日
1日
1日
0日
0日
0日
2月以上
4月未満
2日
1日
1日
1日
0日
継続任用期間
4月以上 6月 任用経過後 任用更新
6月まで の場合6 月を超え 12月ま
で
2日
一律5日
2日
一律4日
2日
一律3日
1日
一律2日
1日
一律1日
別表第4(第18条関係)
1週間の所 7月1日から9月30日に任用が予定されている期間
定勤務日数 1月未満
1月以上
2月以上
3月
2月未満
3月未満
5日
0日
1日
2日
3日
4日
0日
0日
2日
3日
3日
0日
0日
1日
2日
2日
0日
0日
0日
1日
1日
0日
0日
0日
0日
6
別表第5(第18条関係)
休暇の原因
職員 が選 挙権そ の他 公民と して の権
利 を行 使する 場合 で、そ の勤 務しな い
ことがやむを得ないと認められるとき
2 職員 が裁 判員、 証人 、鑑定 人、 参考
人 等と して国 会、 裁判所 、地 方公共 団
体 の議 会その 他官 公署へ 出頭 する場 合
で 、そ の勤務 しな いこと がや むを得 な
いと認められるとき
3 職員 の親 族(別 表第 6の親 族欄 に掲
げる親族に限る。)が死亡した場合で、
職 員が 葬儀、 服喪 その他 の親 族の死 亡
に 伴い 必要と 認め られる 行事 等のた め
勤 務し ないこ とが 相当で ある と認め ら
れるとき
4 地震 、水 害、火 災そ の他の 災害 又は
交 通機 関の事 故等 により 出勤 するこ と
が著しく困難であると認められる場合
1
休暇を与える期間
必要と認められる期間
必要と認められる期間
親族 に応じ別表 第6の日数 欄に掲げ る
連続 する日数( 葬儀のため 遠隔の地 に
赴く 場合にあっ ては、往復 に要する 日
数を加えた日数)の範囲内の期間
必要と認められる期間
別表第6(第18条関係)
親族
配偶者
父母
子
祖父母
日数
7日
5日
3日(職員が代襲相続し、かつ、祭具等の承
継を受ける場合にあっては、7日)
孫
1日
兄弟姉妹
3日
おじ又はおば
1日(職員が代襲相続し、かつ、祭具等の承
継を受ける場合にあっては、7日)
父母の配偶者又は配偶者の父母
3日(職員と生計を一にしていた場合にあっ
ては、7日)
子の配偶者又は配偶者の子
1日(職員と生計を一にしていた場合にあっ
ては、5日)
祖父母の配偶者又は配偶者の祖父母 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 に し て い た 場 合 に あ っ
兄 弟 姉 妹 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 兄 弟 ては、3日)
姉妹
おじ又はおばの配偶者
1日
7
別記様式第1号(第7条関係)
栃木市臨時職員登録申請書
年
名(性別)
生年月日
住
所
(アパート名等)
電話番号
年
日提出
写真貼付欄
たて 4cm
よこ 3cm
※スナップ写真
(男・女) の 切 抜 き で も
日 (満
歳) 結構です。
ふりがな
氏
月
月
〒
電話番号
希望職種
※印の職種は資格が A
必要
記号を○で囲み必要 B
事項を記入してくだ
さい。
C
(パソコン操作につ
いては、ワード・エク D
セルができれば「可」
としてください。)
一般事務補助 〔パソコン操作 可 ・ 不可〕
軽度労務補助
重度労務補助
資格業務補助 ※
(希望する資格業務:
)
勤務ができる曜日: 日・月・火・水・木・金・土(○で囲んでください。
)
希望勤務
勤務ができる時間:午前・午後
時
分∼午前・午後
時
分
勤務ができる場所:栃木市全域・栃木地区・大平地区・藤岡地区・都賀地区
年
月
学歴・職歴
学 歴
職 歴
8
年
月
資格・免許
志望の動機
本人希望(配慮してほしい事項等)記入欄
健
康
状
態
欠格条項の有無
有
・
無
―欠格条項について―
次のいずれかに該当する方は、臨時職員の登録申請はできません。
1 成年被後見人又は被保佐人
こ
禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなく
なるまでの者
3 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過し
ない者
4 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に設立した政府を暴力で
破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
2
人事課記入欄
登録有効期間:
9
年
月
日
別記様式第2号(第7条関係)
臨
時
職
員
登
録
管
理
簿
職
ふり
氏
がな
名
住
所
生年月日
任
登録年月日
期
10
備
用
間
所
種
属
考
(勤務希望地域等)
別記様式第3号(第8条関係)
人
課長
事
係長
所属部課
決
総務部長
課
係
部長
課長
係長
係
裁
臨 時 職 員 任 用(更新)申 請 書
年
月
日
年
月
日
(任命権者)
様
職氏名
ふりがな
名
任 用 予 定 者 氏
住
生年月日
所
任用(更新)期間
年
任
用
理
由
職
務
内
容
勤務場所
種
賃金単価
職
勤
務
条
件
月
日∼
年
日額・時給
その他(
)
勤務時間
一般職員の例による
その他(
)
休憩時間
一般職員の例による
その他(
)
有給休暇
臨時職員要綱第18条のとおり
無
有(この場合は割増賃金とする)
臨時職員要綱第6条及び第24条のとおり
社
会
保
険
適用
任
用
承
諾
上記のとおり任用されることを承諾します。
年
月
日
氏名
非適用(理由
任用更新の場合
現 任 用 期 間
年
支出科目
額
円
一般職員の例による
退職関係
算
日
週休日等
時間外勤務
予
月
)
月
会計
予 算 額
11
日∼
年
款
月
項
日
目
節
別記様式第4号(第8条関係)
(表)
通
勤
任命権者
名
住
居
年
月
日提出
勤務公署名
様
職
届
臨
時
職
員
所
在
氏
地
名
栃木市臨時職員の任用等に関する要綱第8条の規定に基づき通勤の実情を届け出ます。
届出の理由(該当する□にレ印を付する。)
□1
新規
□2
住居の変更
□3
通勤経路又は方法の変更
□4
その他(
)
届出の理由が生じた日
順路
通 勤 方 法
の
別
区
間
距離
年
所要時間
1□
住 居 か ら(
経由)
ま で
.
km
分
2□
か ら(
経由)
ま で
.
km
分
3□
か ら(
経由)
ま で
.
km
分
4□
か ら(
経由)
ま で
.
km
分
5□
か ら(
経由)
ま で
.
km
分
備
記入上の注意
総通勤距離
1 「通勤方法の別」の欄には、通勤の順路に従い徒歩、自動車、○○線等の別 総所要時間
を記入する。
2 往路と復路が異なる場合は、「備考」欄にその旨と理由を記入する。
3 通勤経路の略図(経路朱線)は、この様式の裏面に記入する。
月
日
考
.
km
分
.
km
円
※以下人事課記入欄
区間
距離
住 居 か ら
ま で
備考
.
km
通勤距離
通勤日額
職名
氏名
印
12
取扱者認印
栃木市臨時職員の任用等に関する要綱第15条の規定に基づき、
通勤賃金を上記のとおり決定する。
年
月
日
(裏)
通
勤
経
路
1
経路は朱線で記入してください。
2
地図を貼付しても差し支えありません。
13
の
略
図
別記様式第5号(第8条関係)
臨時職員任用(更新)通知書
年
月
日
様
(任命権者)
印
あなたを地方公務員法第22条第5項及び栃木市臨時職員の任用等に関する要綱第2条の
規定に基づき、栃木市臨時職員として任用します。なお、任用するに当たっての勤務条件
は、次のとおりです。
年
任
用
期
月
日∼
年
月
日
間
※任用期間満了のときは、別に通知することなく退職する。
勤
務
場
所
職
務
内
容
週休日等
勤務時間
勤
務
条
件
休憩時間
有給休暇
時間外勤務
退職関係
基本賃金
賃
金 賃金締切日
賃金支払日
社
そ
備
会
保
の
険
他 栃木市臨時職員の任用等に関する要綱の定めるところによる。
考
14
別記様式第6号(第23条関係)
臨時職員解雇予告通知書
年
月
日
様
(任命権者)
印
次のとおり解雇することになったので通知します。
解雇予定日
年
月
日
解雇理由
15
別記様式第7号(第24条関係)
所
課
属
長 係
長
退
職
願
年
栃木市長
月
日
様
所
氏
属
名
次のとおり退職いたしたいので承認されるようお願いします。
1
退職の理由
2
退職しようとする日
年
月
16
日
印
別記様式第8号(第25条関係)
年
退
次の者は
年
月
職
証
明
月
日
書
日をもって退職したことを証明します。
氏名
住所
生年月日
年
月
日
栃木市長
17
印
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