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設計図2(PDF:3341KB)
【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修前展開図 (EP) (100角タイル) (木額縁,OP) <換気扇>(管工事) 凡例 (木額縁,OP) :既設残置範囲 (EP) (100角タイル) (EP) (100角タイル) (EP) (100角タイル) (EP) (100角タイル) (木額縁,OP) <換気扇>(管工事) :既設撤去範囲 <鋼製扉> <SUS三方枠> <SUS三方枠> (アルミ 製建具) <ライニング> < > 内仕上は撤去を示す OPEN 2,445 2,445 (アルミ 製建具) 2,445 2,445 コンクリートカッター (アルミ 製建具) 2,445 OPEN (アルミ 製建具) ( ) 内仕上は既設残置を示す モルタルカッター <CB壁、100角タイル、EP> 50 50 <人研手洗い> 50 50 50 <人研手洗い> <CB壁、100角タイル、EP> <CB壁、100角タイル> 2,150 2,150 <CB壁、100角タイル> 2,150 女子トイレ 男子トイレ (2F) 2 3 2 女子トイレ G A F A 7,000 4,300 女子トイレ <CB壁、100角タイル、EP> 2,150 7,000 4,300 男子トイレ (1F) 2,150 男子トイレ 3 男子トイレ 2 B F G C D 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修後展開図 メラミン化粧板t3(直張)新設 (木額縁)SOP塗替 (アルミ製建具) クリーニング LGS65ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3新設 躯体開口塞ぎ LGS65ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3新設 メラミン化粧板t3(直張)新設 (木額縁)SOP塗替 (アルミ製建具)クリーニング LGS下地ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3新設 SUS三方枠新設 メラミン化粧板t3(直張)新設 SUS三方枠新設 メラミン化粧板t3(直張)新設 躯体開口塞ぎ 面台:SUS HL t=1 OPEN OPEN 鏡(管工事) 2,445 2,445 2,445 2,445 面台:SUS HL t1 鏡(管工事) LGS65ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3新設 鋼製扉SOP SUS製地流し新設 ビニル幅木H=100新設 2,150 ビニル幅木H=100新設 面台:SUS HL仕上げt1 SUS製手洗い新設 メラミン化粧板t3(直張)新設 2,150 4,300 男子トイレ ビニル幅木H=100新設 2,150 2,150 7,000 女子トイレ 3 女子トイレ G F A 面台:SUS HL仕上げt1 7,000 4,300 女子トイレ 2 ビニル幅木H=100新設 ライニング:LGS65耐水合板t12 SUS製手洗い新設 +メラミン化粧板t3新設 男子トイレ (1F) 3 男子トイレ 2 B F G C D 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修前展開図 柱出隅まで 柱出隅まで (モルタル下地)<EP> (100角タイル) (100角タイル) <100角タイル> <CB壁、100角タイル> OPEN <100角タイル> OPEN <CB壁、100角タイル> OPEN <RC壁> OPEN OPEN 50 2,445 2,855 OPEN (木幅木H=100) <手摺> 2,150 7,000 7,000 男子トイレ (1F) 男子トイレ (2F) G F G F B 7,000 7,000 女子トイレ (1F) 女子トイレ (2F) F B G 男子トイレ F D 2,150 4,300 G 女子トイレ 2 3 廊下側壁面 D 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修後展開図 柱出隅まで LGS65ケイカル板t8+メラミン化粧板t3新設 グラスウール充填 CB天端頭つなぎ補強新設 モップ掛け新設 木製、SUS製フック付き LGS65ケイカル板t8+メラミン化粧板t3新設 グラスウール充填 モップ掛け新設 木製、SUS製フック付き LGS65ケイカル板t8+メラミン化粧板t3新設 グラスウール充填 モップ掛け新設 木製、SUS製フック付き CB天端頭つなぎ補強新設 LGS65ケイカル板t8+メラミン化粧板t3新設 グラスウール充填 柱出隅まで EP-G新設 SUS三方枠新設 シーリング (MS-2) シーリング (MS-2) OPEN SUS製地流し新設 750 750 2,445 2,855 OPEN メラミン化粧板t3(直張)新設 ビニル幅木H=100新設 手摺 塩ビ製φ34 SUS製地流し新設 ビニル幅木H=100新設 手摺 塩ビ製φ34 メラミン化粧板t3(直張)新設 ビニル幅木H=100新設 SUS製地流し新設 ビニル幅木H=100新設 7,000 7,000 7,000 7,000 男子トイレ (1F) 男子トイレ (2F) 女子トイレ (1F) 女子トイレ (2F) G F G F B 社 長 B 検 図 設 計 F G D SUS製地流し新設 (木幅木H=100) SOP塗替 LGS65+ せっこうボード t12.5+12.5、 EP-G新設 F G 木幅木H=100 SOP新設 2,150 2,150 4,300 男子トイレ 女子トイレ 2 3 廊下側壁面 D 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 中東棟 1・2階 トイレ 展開図 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-24 【安城南部小学校】 南棟 西 1階 職員トイレ、職員更衣室 改修前断面詳細図 【安城南部小学校】 南棟 西 1階 職員トイレ、職員更衣室 改修後断面詳細図 ▼2FL 100 30 100 <床:ビニル床シート> <モルタル> <土間コンクリート> <砕石t100> 70 350 180 180 300 ▼1FL ▼GL <床:モザイクタイル> <モルタル> <シンダーコンクリート> <アスファルト防水> <土間コンクリート> <砕石t100> 2,000 土間コンクリート、 ポリエチレンシートt0.15(重ね幅300) 砂敷t30、砕石t150 新設 4,430 250 2,000 4,430 6,680 * * * * 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修後断面詳細図 77.5 77.5 500 500 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 改修前断面詳細図 ▼RFL <<<ケイカル板t6>>> EP(軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共)> 1,900 2,445 ▼2FL 1,125 100130 100130 床:レベリングの上 防滑塩ビシートt2新設 <床:人研> (モルタル) (シンダーコンクリート) (アスファルト防水) 1,125 化粧せっこうボードt9.5新設 軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共 廊下 LGS65下地の上、ケイカル板t8+メラミン化粧板t3目透し グラスウール充填 女子トイレ 床:レベリングの上 防滑塩ビシートt2新設 650 50 ▼2FL 男子トイレ 廊下 (CB壁:100角タイル張り) 50 8,350 20400 50 <床:人研> (モルタル) (シンダーコンクリート) (アスファルト防水) 8,350 女子トイレ 50 1,900 2,445 男子トイレ 3,522.5 3,600 545 545 ▼RFL 3,522.5 3,600 3,630 1,300 1,150 SUS三方枠 新設 6,680 (CB壁:100角タイル張り、EP) H=1900以上 一部LGS65下地の上、ケイカル板t8 +メラミン化粧板t3目透し 片側グラスウール充填 <<<ケイカル板t6>>> EP(軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共)> 545 化粧せっこうボードt9.5新設 軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共 女子トイレ 男子トイレ 1,300 女子トイレ 50 廊下 H=1900まで メラミン化粧板t3目透し(直張り)新設 CB天端頭繋ぎ:L-75×75×9 50 1,900 廊下 (CB壁:100角タイル張り) 50 1,900 50 100 50 130 ▼GL 100 50 130 床:レベリングの上 防滑塩ビシートt2新設 50 ▼1FL 450 50 (アルミ製建具) クリーニング (木額縁)SOP塗替 2,445 男子トイレ 450 ▼1FL 3,800 545 45 200 900 (アルミ製建具) (木額縁OP) 2,445 3,800 3,000 700 1,150 1,000 職員女子トイレ <SUS床見切> ▼GL 250 化粧せっこうボードt9.5新設 軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共 (アルミ製建具)クリーニング (木額縁)SOP塗替 2,600 4,120 3,820 450 70 350 3,630 職員女子トイレ (洗面) 廊下 <SUS三方枠> ▼1FL 300 化粧せっこうボードt9.5新設 軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共 2,600 1,900 2,600 1,900 2,650 職員女子トイレ 3,000 職員女子トイレ (洗面) 廊下 <<<ケイカル板t6>>> EP(軽量鉄骨下地、塩ビ廻り縁共)> (アルミ製建具) (木額縁OP) 1,300 <化粧せっこうボードt9.5 軽量鉄骨下地、 塩ビ廻り縁共> 3,820 4,120 700 450 ▼2FL ▼GL 凡例 <床:モザイクタイル> <モルタル> <シンダーコンクリート> <アスファルト防水> <土間コンクリート> <砕石t100> 凡例 < > 内仕上は撤去を示す ( ) 内仕上は既設残置を示す 内仕上はアスベスト成形板を示す :コンクリートブロック壁 2,150 土間コンクリート、 ポリエチレンシートt0.15(重ね幅300) 砂敷t30、砕石t150 新設 ( ) 内仕上は既設残置を示す :コンクリートブロック壁 2,150 2,150 4,300 4,300 * 社 長 検 図 2,150 * 設 計 * * 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 南棟 西1階 職員・中東棟 1・2階 トイレ 断面詳細図 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-25 【安城南部小学校】 南棟 西 1階 職員トイレ 建具表 建具符号 型 式 TB 1 箇所数 場 所 1 TB 2 トイレブース トイレブース 1 1階職員女子トイレ 1階職員男子トイレ LSD 1 LSD 1' 1 1 ・建具記号 軽量鋼製片開き戸 職員男子・女子トイレ 98 0 ※LSD-1’は開き勝手を逆とする。 40 40 AD :アルミ製扉 AW :アルミ製窓 SD :鋼製扉 SW :鋼製窓 LSD:軽量鋼製扉 SSD:ステンレス製扉 SSW:ステンレス製窓 SSF:ステンレス製三方枠 WD :木製扉 WW :木製窓 SS :鋼製シャッター F :ふすま WF :戸ふすま SJ :障子 AG :アルミ製ガラリ SG :鋼製ガラリ SSG:ステンレス製ガラリ WG :木製ガラリ CW :カーテンウォール SP :スチールパーティション TB :トイレブース 0 88 35 ・仕上記号 150 175 120 630 600 90 580 630 600 600 120 120 1,390 1,350 1,350 40 沓摺仕上 - 材質 - - 建具見込 建具仕上 2.沓摺形状 3.引手・押板 4.支持金物等 600 995 6.グレイジング - 7.錠 8.錠の形態 430 270 600 120 1,560 600 275 1,095 B矢視図 A 100 鋼板 t1.6 SOP 40 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ 40 鋼板 t0.8 SOP - - - B SUSt1.5 HL - - - LH SUS 軸吊ヒンジ、SUS幅木 H60、取手、帽子掛け戸当り 建具符号 型 式 LSD 2 LSD 2' 箇所数 場 所 1 1 軽量鋼製片開き戸 - 型板TG4 表示付ラッチ錠(非常開放装置付) 男子・女子更衣室 軽量鋼製片開き戸 1 SSF 1 ステンレス製三方枠 2 1階職員男女トイレ 倉庫(男子更衣室) F A D B E C C - 3.引手・押板 鋼製山形ガラリ LH :レバーハンドル KN :握り玉 CH :ケースハンドル 地流しはラッチ錠なし、帽子掛けはなし LSD 3 C 2.沓摺形状 H、DCS、DS、付属金物一式 - 地流しはラッチ錠なし、帽子掛けはなし E 800 ガラリ寸法・材料 9.備 考 B G 140 - 表示付ラッチ錠(非常開放装置付) D 150150 220 - A 幅木タイプ 220 軸吊ヒンジ、SUS幅木 H60、取手、帽子掛け戸当り 5.ガラス・厚 幅木タイプ A矢視図 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ 1.枠形状・見込 枠仕上 5 09 1, 幅木タイプ 3 0 06 1, 幅木タイプ 1.枠形状 15 ▽FL :ヘアーライン仕上 :鏡面仕上 :アルマイト処理 :電解着色 700 B 40 135 A HL PF B1 B2 2,100 1,900 1,900 1,900 1,900 寸 法 姿 図 PP :押板 PH :取手 DP :引手 4.支持金物等 H PH FH AH FB DC :丁番 :ピボットヒンジ :フロアヒンジ :オートヒンジ :フランス落し :ドアクローザー (ストッパーなし) DCS:ドアクローザー (ストッパーあり) ※LSD-2’は開き勝手を逆とする。 2,310 1,095 2,170 1,100 115 620 2,170 1,100 450 450 W1100×H1300 1,100 2,310 620 115 1,100 1,095 DE FR HR DS CD DG SC AP FP :ドアエンジン :床レール :ハンガーレール :戸当り・あおり止め :ドアチェーン :ドアガード :ドアスコープ :アングルピース :皿板 W1100×H1300 - 2.沓摺形状 沓摺仕上 B SUSt1.5 HL B SUSt1.5 HL - - 3.引手・押板 材質 LH SUSt1.5 HL LH SUSt1.5 HL - - ガラリ寸法・材料 2,370 1,500 530 4,430 1,350 1,500 1,330 LSD 3 - - 610 405 - 405 - LSD 1 鋼製山形ガラリ 1,460 800 LSD 2 635 800 LSD 2' 785 785 800 :塩化ビニル製ビード :ポリサルファイド系シーリング :シリコン系シーリング :ガスケット 7.錠 - - A、レバーハンドル 物入 SSF 1 (洗面) 250 A、レバーハンドル SSF 1 (洗面) 800 250 8.錠の形態 H、DS、付属金物一式 800 床色替 2,000 - A B C D 560 鋼板 t0.8 SOP 6.グレイジング 495 40 床色替 1,100 鋼板 t0.8 SOP 職員男子 トイレ 男子更衣室 590 40 女子更衣室 800 建具見込 職員女子 トイレ 740 SUS HLt1.5 - HAG:熱線吸収硝子 HRG:熱線反射硝子 HAW:網入熱線吸収硝子 LG :合わせ硝子 IG :複層硝子 GB :硝子ブロック 高窓 495 C 230 C TB 2 1,100 鋼板 t1.6 SOP 7.錠 40 TB 1 1,100 6,680 A 100 2,000 鋼板 t1.6 SOP 6.グレイジング 型板TG4 1,095 FLG:透明フロート硝子 PG :型板硝子 CWG:網入透明硝子 PWG:網入型板硝子 CLG:線入透明硝子 PLG:線入型板硝子 TG :強化硝子 800 A 100 H、DCS、DS、付属金物一式 1,100 70 4,430 800 1.枠形状・見込 枠仕上 5.ガラス・厚 995 990 700 800 4.支持金物等 40 900 150150 建具仕上 地流し 地流し 1,000 150 ▽FL 810 1,350 1,420 1,900 2,100 2,100 560 5.ガラス 寸 法 姿 図 A B C D E F G H I :ケースロック :インテグラルロック :モノロック :引戸錠 :グレモン錠 :本締錠 :電気錠 :点検口錠 :分電盤錠 LSD 1' 635 800 1,460 8.錠の形態 9.備 考 2,310 2,170 3,830 2,170 1,300 2,310 3,830 かぎ かぎ かぎ サムターン かぎ かぎなし 8,960 共通事項 かぎなし サムターン 1.施工に先立ち、建具製作図を作成・提出の上、監督員の承認を得ること。 2.クレセント、ハンドル、支持金物等の付属金物については、見本品を提出し、監督員の承認を得ること。 9.備考 3.建具(枠共)の仕上色については、色見本を提出し、監督員の承認を得ること。 【安城南部小学校】 南棟 西 1階 職員トイレ、更衣室 建具符号図 特 :特定防火設備 特 :煙感知器連動特定防火設備 4.必要に応じてモップ掛等設置箇所には下地補強をすること。 5.戸は、アールエッジタイプとする。 防 :防火設備 社 長 検 図 設 計 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 南棟 西 1階 職員トイレ 建具符号図・建具表 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-26 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 建具表 型 式 TB 1 箇所数 場 所 2 TB 2 トイレブース 2 1~2階女子トイレ ・建具記号 トイレブース AD :アルミ製扉 AW :アルミ製窓 SD :鋼製扉 SW :鋼製窓 LSD:軽量鋼製扉 SSD:ステンレス製扉 SSW:ステンレス製窓 SSF:ステンレス製三方枠 WD :木製扉 WW :木製窓 SS :鋼製シャッター 1~2階男子トイレ 140 建具符号 F :ふすま WF :戸ふすま SJ :障子 AG :アルミ製ガラリ SG :鋼製ガラリ SSG:ステンレス製ガラリ WG :木製ガラリ CW :カーテンウォール SP :スチールパーティション TB :トイレブース 0 91 40 40 0 91 ・仕上記号 HL PF B1 B2 1,900 1,900 1,900 1,900 寸 法 姿 図 B 91 0 A :ヘアーライン仕上 :鏡面仕上 :アルマイト処理 :電解着色 1.枠形状 40 ▽FL 幅木タイプ 幅木タイプ 200 600 960 有効 740 5 94 幅木タイプ (9 85 ) (9 70 ) 0 93 160 910 40 625 55 600 120 1,400 680 600 120 1,400 680 600 120 1,400 730 550 1,420 140 140 A矢視図 40 沓摺仕上 - - - - 材質 - - - - 建具仕上 2.沓摺形状 3.引手・押板 - 軸吊ヒンジ、SUS幅木 H60、取手、帽子掛け戸当り 4.支持金物等 5.ガラス・厚 6.グレイジング - 7.錠 8.錠の形態 軸吊ヒンジ、SUS幅木 H60、取手、帽子掛け戸当り/SUS幅木 H60、ガイドローラー、引手、油圧制御装置、ハンガードア用付属金物一式 - - 表示付ラッチ錠(非常開放装置付) 型 式 TB 3 箇所数 場 所 2 1~2階男子トイレ LSD 1 軽量鋼製片開き戸 2 1~2階男子トイレ SSF 1 ステンレス製三方枠 B E C 4 1~2階男女トイレ 1,200 H PH FH AH FB DC :丁番 :ピボットヒンジ :フロアヒンジ :オートヒンジ :フランス落し :ドアクローザー (ストッパーなし) DCS:ドアクローザー (ストッパーあり) 2,150 800 200200 800 1,150 LSD 1 地流し 地流し PS 1,400 OPEN FLG:透明フロート硝子 PG :型板硝子 CWG:網入透明硝子 PWG:網入型板硝子 CLG:線入透明硝子 PLG:線入型板硝子 TG :強化硝子 TB 1 700 有効 TB 2 1,400 1,400 引戸 3,840 1,900 900 5.ガラス 1,000 手摺 600 :ドアエンジン :床レール :ハンガーレール :戸当り・あおり止め :ドアチェーン :ドアガード :ドアスコープ :アングルピース :皿板 775 950 ▽FL DE FR HR DS CD DG SC AP FP 625 950 G 2,445 1,900 PP :押板 PH :取手 DP :引手 4.支持金物等 1,150 545 D LH :レバーハンドル KN :握り玉 CH :ケースハンドル 950 930 幅木タイプ アルミ 小口R付 A 3.引手・押板 表示付ラッチ錠(非常開放装置付)/表示付ハンガードア錠(非常開放装置付)、L型サムターン トイレブース 寸 法 姿 図 F - 地流しはラッチ錠なし、帽子掛けはなし 建具符号 C 2.沓摺形状 ガラリ寸法・材料 9.備 考 E 100(140) 3 40 建具見込 B G ( )内寸法は2階を示す。 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ - 845 945 (985) B矢視図 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ 1.枠形状・見込 枠仕上 D 15 ( )内寸法は2階を示す。 600 680 1,420 A 幅木タイプ HAG:熱線吸収硝子 HRG:熱線反射硝子 HAW:網入熱線吸収硝子 LG :合わせ硝子 IG :複層硝子 GB :硝子ブロック B 85 鋼板 t1.6 SOP C 200 SUS HLt1.5 建具見込 建具仕上 40 メラミン化粧合板フラッシュ 35 鋼板 t0.8 SOP - - 2.沓摺形状 沓摺仕上 - - - - B 40 SUS HLt1.5 3.引手・押板 材質 - - - - - - 4.支持金物等 5.ガラス・厚 SUS幅木 H60 H 6.グレイジング - - 8.錠の形態 - 6.グレイジング A B C D 手摺 7.錠 900 A B C D E - - - - H - :塩化ビニル製ビード :ポリサルファイド系シーリング :シリコン系シーリング :ガスケット TB 3 SSF 1 - F 7.錠 女子 トイレ 1,400 アルミエッジ 1,600 - 1,560 1.枠形状・見込 枠仕上 7,000 男子 トイレ 1,400 900 6,050 450 7,000 930 1,070 SSF 1 - F G H I :ケースロック :インテグラルロック :モノロック :引戸錠 :グレモン錠 :本締錠 :電気錠 :点検口錠 :分電盤錠 ガラリ寸法・材料 800 900 450 500 900 750 8.錠の形態 9.備 考 2,150 2,150 4,300 2 共通事項 かぎ かぎ かぎ サムターン かぎ かぎなし 3 かぎなし サムターン 1.施工に先立ち、建具製作図を作成・提出の上、監督員の承認を得ること。 2.クレセント、ハンドル、支持金物等の付属金物については、見本品を提出し、監督員の承認を得ること。 9.備考 3.建具(枠共)の仕上色については、色見本を提出し、監督員の承認を得ること。 【安城南部小学校】 中東棟 1・2階 トイレ 建具符号図 特 :特定防火設備 特 :煙感知器連動特定防火設備 4.必要に応じてモップ掛等設置箇所には下地補強をすること。 5.戸は、アールエッジタイプとする。 防 :防火設備 社 長 検 図 設 計 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 中東棟 1・2階 トイレ 建具符号図・建具表 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-27 改修前 改修後 トイレ床(床上がり部) 1/5 DI- 3 改修前 モザイクタイル残存 改修後 1/5 DI- 4 改修前 モザイクタイル撤去 ノンスリップタイル撤去 防滑性塩ビシートt2.0新設 トイレ~手洗い床(人研部) 改修後 トイレ床(1階土間コンクリート下:ピットがない場合) 改修前 防滑性塩ビシートt2.0新設 改修後 モザイクタイル撤去 モルタル撤去 シンダーコンクリート撤去 アスファルト防水層撤去 土間コンクリート(配筋共) 砕石撤去 (人研仕上部もこれに倣う) 防滑性塩ビシートt2.0新設 人研撤去 セルフレベリングt10新設 モルタル撤去 セルフレベリングt10新設 モルタル残存 モルタル残存 セルフレベリングt10新設 モルタル塗新設 モルタル新設 10 防滑性塩ビシートt2.0新設 セルフレベリングt10新設 土間コンクリートt120新設 (D10@200タテヨコ) 砂敷きt30 ポリエチレンフィルムt0.15 砕石t210新設、地盤転圧 ▽FL ▽FL 3050 ▽FL 20~40 (150) 30~50 (150) (30) ▽FL 30~50 20~40 (150) 30 ▽FL (150) 10 水勾配 30~50 ▽FL 10 20~40 (150) 30 ▽FL (150) 水勾配 30~50 撤去範囲 ▽FL 1/10 30 120 12 1/5 DI- 2 210 トイレ床(床下がり部) (100) (120) (150) DI- 1 埋戻し 根切土流用(管工事) 土撤去(管工事) シンダーコンクリート残存 アスファルト防水層残存 構造スラブ残存 1/20 DI- 7 和便器新設部 開口新設 改修前 改修後 改修前 600 100 床スラブ 撤去範囲 床スラブ 新設範囲 100 既設RCスラブ撤去 鉄筋はつり出し 600 100 床スラブ 撤去範囲 あと施工アンカー (接着系) 16-D13ダブル 床スラブ 新設範囲 平面図 床スラブ 撤去範囲 200 平面図 断面図 10d以上 既設RCスラブ撤去 鉄筋はつり出し ※使用材料: 別記特記参照のこと 改修前 断面図 ※使用材料: 別記特記参照のこと 断面図 改修後 600 584 560 80 あと施工アンカー(接着系) 2-D10 シーリング 壁筋(2-D10) あと施工アンカー(接着系) 2-D10 ※使用材料: 別記特記参照のこと 改修後 10 ※チリが5mmまで対応 アルミ製建具: クリーニング 木額縁:SOP塗替 (欠損部等補修のこと) 5mm以上あり 100角タイル残存 30 4 25 5 改修額縁 イ アルミ製建具: クリーニング 木額縁: 既存額縁小口補修の上 接着、SOP 25 10 25 10 密閉型 (防臭・防水型) 鍵付 オールステンレス製 表面仕上: 防滑塩ビシートt=2 80 300程度 モルタル塗の上 外装薄塗材新設 RC新設 壁筋(2-D10) 25 10 シーリング 断面図 改修後 25 10 木額縁、 アルミ製建具残存 80 あと施工アンカー(接着系) 2-D10 既設 RCスラブ RCスラブ新設 断面図 改修額縁 ア 80 10d以上 1/5 改修後 600 584 560 あと施工アンカー(接着系) 2-D10 10d以上 既設 RCスラブ 1/20 DI- 10 内壁、額縁 (※改修額縁の適用位置は、タイル浮き等補修図 参照) 床下点検口 改修(嵩上げ) 改修後 300程度 平面図 RCスラブ新設 10d以上 スラブ厚 断面図 1/20 DI- 9 換気扇撤去部壁面開口ふさぎ 10d以上 平面図 あと施工アンカー (接着系) 8-D13ダブル 改修額縁 ウ アルミ製建具: クリーニング 木額縁:SOP塗替 壁コーナー役物新設 シリコンシーリング新設 アルミ製建具: クリーニング 木額縁:SOP塗替 25 ※使用材料: 別記特記参照のこと 断面図 既設仕上等撤去 既設RCスラブ撤去 鉄筋はつり出し スラブ厚 既設RCスラブ撤去 鉄筋はつり出し スラブ厚 既設 RCスラブ スラブ厚 RCスラブ 新設 床スラブ 新設範囲 開口補強筋 4-D13ダブル 平面図 RCスラブ新設 10d以上 200 開口補強筋 4-D13ダブル スラブ筋 4-D13ダブル 床下点検口撤去 平面図 既設RCスラブ 撤去 鉄筋はつり出し 25 10 平面図 600程度 200 0 30 あと施工アンカー 8-D13ダブル (接着系) 200 スラブ筋 4-D13ダブル 100 200 200 30 0 600程度 200 あと施工アンカー(接着系) 4-D10ダブル ※注記 既存の鉄筋間隔が200以上の部分は、 中間に鉄筋(あと施工アンカー(接着系)共) を追加設置すること 改修後 スラブ厚 200 スラブ筋 2-D10ダブル DI- 8 改修前 200 200 開口補強筋 4-D13ダブル 600程度 200 600程度 600程度 ※特記事項 あと施工アンカー(接着系)の埋込長10dとする。 あと施工アンカーとスラブ筋、もしくは開口補強筋 の定着は、重ね継手40d、またはフレア溶接10d (片面)とすること。 スラブ筋 4-D10ダブル 100 開口補強筋 4-D13ダブル 200 既設RCスラブ撤去 鉄筋はつり出し あと施工アンカー(接着系) 2-D10ダブル 改修後 200 300程度 200 600程度 300程度 1/20 床点検口開口 新設 200 300程度 ※使用材料 コンクリート: 普通コンクリート 21-S18-25N 鉄筋・あと施工アンカー(ナット付): SD295A 1/20 DI- 1 床点検口撤去部 開口ふさぎ 200 1/20 DI- 6 600程度 和便器撤去部 開口塞ぎ 100 DI- 5 モルタル新設 100 DI-5~8 床・壁開口塞ぎ、新設 使用材料特記 既設土間コンクリートに、あと施工アンカー(金属系) D10@200を打込むこと(埋込長10d)。 あと施工アンカーと新設土間配筋の定着は、 重ね継手40dまたはフレア溶接10d(片面)とすること。 シンダーコンクリート残存 アスファルト防水層残存 構造スラブ残存 600 構造スラブ残存 シンダーコンクリート残存 アスファルト防水層残存 モルタル新設 100 モルタル新設 600 シンダーコンクリート残存 アスファルト防水層残存 木製額縁:25×90 SOP新設 10 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 (モルタル面は接着テープ t4、塗装面はケレン掛 けにより除去を行なう) 30 4 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 (モルタル面は接着テープ t4、塗装面はケレン掛 けにより除去を行なう) 30 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 ケイカル板t8 65 4 LGS65 8 30 10 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 ケイカル板t8 65 4 LGS65 8 モルタル下地 平面図 床下点検口新設 立面図 断面図 RCまたはCB壁 既設仕上げ部分クリーニング ※既設仕上げ部分にクラック 及び浮きがあるか、事前に 調査のこと 既設仕上げ部分クリーニング ※既設仕上げ部分にクラック 及び浮きがあるか、事前に 調査のこと RCまたはCB壁 RCまたはCB壁 RCまたはCB壁 RCまたはCB壁 モルタル金コテ新設 【一般部】 (窓額縁チリが5mm以上の場合) 断面図 1/5 DI- 12 塩ビ製廻縁 1/5 DI- 13 手洗い、ステンレス面台 【LGS壁設置部】 (高窓部分)窓下端FL+1600以上 1/20 DI- 14 地流し、ステンレス面台 改修前 1/20 改修後 平面図に指示寸法が有る場合 それを優先する 扉:メラミン化粧合板 フラッシュt20 スライド蝶番、 マグネットキャッチ、 掘込み取手 650 80 100 100 200 100角タイル CBt100 塩ビ製廻縁 壁面(指定仕上による) ▽FL :撤去範囲 社 長 株式 会社 検 図 設 計 メラミンパーティクル ボードt25 下地耐水 合板t12 A部 SUS t1 バフ仕上(プレス成型) 裏面断熱材吹付t=10 底面に水勾 配を設ける 25 シーリング (MS-2:10×10) 10 40 A部 550 40 ( ) A部 メラミン化粧板t3 耐水合板t12 LGS65 水勾配 40 ▽FL A部詳細図 排水トラップ、 排水管接続(管工事) ※面台まで主体工事 ※排水トラップ・排水管接続は管工事 ※寸法適用は平面詳細図による。 280 ビニル幅木新設 水勾配 400 コンクリート 9φ@200SC 50 面取 1,100及び1,500 1,000 600 425 150 20 50 天井(指定仕上による) 150 20 9φ@200SC ラス張り 450 410 正面シーリング (MS-2:10×10) 小学校 低学年600 〃 中高学年700 中学校 750 300 100 300 LGS天井下地 40 小学校 低学年 900 小学校中高学年1,000 中学校 1,050 30 メラミンパーティクル ボードt25 人研石 モップ掛けは FL+1,100と1,500の 高さに2個設置 立上り:SUS t1 バフ仕上 面台:SUS t1 HL モップ掛け 木製CL、t30 SUS製フック(4か所) ※モップ掛けはブース側、 もしくはLGS壁側に取付 平面図に指示寸法が有る場合 それを優先する (160) 面台:SUS HL t1加工 正面シーリング (MS-2:10×10) 面取 450 60 SUS t0.8 バフ仕上(プレス成型) 裏面断熱材吹付t10 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 ケイカル板t8 65 4 LGS65 8 【LGS壁設置部】 (腰窓部分)窓下端FL+1600未満 20 DI- 11 幅木 【一般部】 (窓額縁チリが5mm未満の場合) シーリング(MS-2:10×10) 底面に水勾配を 設ける 40 ▽FL シーリング(MS-2:10×10) A部詳細図 ※排水目皿・排水トラップ・排水管接続は管工事 トラップ廻りにはモルタルを充填すること ※巾・奥行寸法(内法)は平面詳細図による。 排水トラップ(管工事) スラブ開口耐火材充填(管工事) 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 部分詳細図(1) E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/2,5,10,20,30(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/4,10,20,40,60(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-28 1/5 DI- 17 トイレ出入口三方枠 1/5 DI- 18 トイレ出入口SUS三方枠、及びSUS建具のチリが無い場合の対応 改修前 R0.5 アルミ製天井点検口 新設 既存SUS三方枠 25 10 ▽FL (30) 3 △天井面 SUS製t1.5新設 既存SUS三方枠 A部 ※5mm以下の場合 アルミ見切 ジョイナー新設 枠見込 断面図 アルミ枠 メラミン化粧板t=3 平付ピクトサイン フレーム:タモ材 OSCL艶消し仕上げ 表 示:アルミ複合版t=3 インクジェットシート貼 ※印刷模様は打合せの上、決定とする。 1/10 9 2.6 7.1 A部詳細 100角タイル残存 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 モルタル下地 補強野縁 既設アルミサッシ 既設サッシ方立 シーリング15×10 60 70 15 廊下 40 1/10 DI- 21 新設壁-サッシ取合い 1 3 シーリング新設 (MS-2:10×10) 1.5 トイレ アルミコーナー材 (アルマイト) 5 補強吊りボルト9φ (四隅に) 1/2 DI- 20 ピクトサイン 改修後 SUS304 t1.5 HL モルタル裏込め (25) 三方枠 1/5 DI- 19 壁出隅コーナー 9 1/30 DI- 16 ステンレス床見切 (25) DI- 15 天井点検口 250 額縁:SOP塗替 PL-40×30×2.3 SOP 新設 15 10 89 10 点検口 10 補強野縁受 FL+1,900 250 トイレ シーリング新設 (MS-2:10×10) 補強吊りボルト9φ (四隅に) アルミ製t1.5新設 新設間仕切壁: LGS65下地 ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3新設 100角タイル残存 RCまたはCB壁 TOILET グラスウールt50 24kg/m3 RCまたはCB壁 シンボルマーク 伏 図 ※適用はタイル浮き等補修図による。 ※既設撤去及び補修を含む。 ※既存SUS床見切も上記に準じる DI- 22 CBブロック壁(H=1900) 頭つなぎ補強 改修前 1/5 DI- 23 下がり天井 ※補強材は原則継手なしとするが、搬入上やむを得ない 場合は、1か所継手を設けてもよいものとする。 頭つなぎ補強 継手溶接基準 改修後 メラミン化粧板t3 ケイカル板t8 LGS65下地 メラミン化粧板t3 ケイカル板t8 LGS65下地 グラスウールt50・24kg/m3 100 1/2 210 10 150以下 100 38 19 12 接着系あと施工アンカー 2-M12・L=100 PL=12 S=6 C-150×75×6.5×10 L-75×75×6.0、L=180 ケイカル板t8+ メラミン化粧板t3 新設 頭つなぎ補強 C-150×75×6.5×10 頭つなぎ補強 C-150×75×6.5×10 150 金属系あと施工アンカー M16・L=80@2000 70 100角タイル撤去 下地モルタル共 65 8 3 32 100 C-150×75×6.5×10 3 8 65 野縁受@900内外 新設間仕切り壁 □-19×19×1.6 38 平面図 34 60 60 100角タイル・ CBブロック積み 残存 34 150 310 10 150 PL=16 モルタル下地 19 既存タイル面 188 100角タイル残存 S=7 25 断面図 断面 断面 55 9.5 メラミン化粧板t3 75 メラミン化粧板t3 端部断面 C-150×75×6.5×10 DI- 24 男子トイレ 小便器ライニング 1/20 DI- 25 屋内運動場トイレ(男子) 小便器ライニング 1/20 DI- 26 壁面:モルタル面とタイル面との段差が5mmを超える場合の対応 改修前 側面図 ※片側を工場溶接とし、 片側を現場溶接とする。 CB上に設置前の溶接を原則とする ※継手位置は、中央1m部分はさける。 25 化粧せっこうボードt9.5 見切縁(アルミ既製品) 1/20 DI- 27 塩ビ製手摺 1/10 改修後 (校舎トイレ) (160) 25 25 正面シーリング 面台:(指定仕上による) シーリング(MS-2:10×10) シーリング 10 10 展開図による メラミン化粧板 t3新設 接着テープt1 耐水合板t12 LGS65 メラミン化粧板 t3新設 接着テープt1 耐水合板t12 LGS65 汚垂タイル t6新設 (接着材 t5クシ目) ▽FL ▽FL ビニル幅木 H=100 SUS幅木 HL H=120 25 5mmを超える場合 ケイカル板下地(比重1.0) ※既設モルタル面全面に ビス固定にて留付けの上、 プライマーを全面塗布する 25 4 こと。 (6) 100角タイル残存 メラミン化粧板t3新設 接着テープt1 既設仕上げ部分クリーニング ※既設仕上げ部分にクラック 及び浮きがあるか調査のこと 200 1,500 モルタル面 (塗装仕上)残存 社 長 検 図 設 計 モルタル下地 コンクリート立上 D10@200SC・端部1-D13 70 段差の状態のチェック 1、モルタル表面、タイル表面の汚れを充分に 除去する。 2、壁面の段差を測定し、検査結果を監督員に 報告すること。 3、設計図上、直貼りするモルタル面のタイル 面との段差を確認する。 4、段差が5mm以上の場合は、ケイカル板に て下地を作成すること。 ・ケイカル板(比重1.0)を既設モルタル面全 面にビス固定にて留付ける。 ・プライマーを全面塗布する。 ・ケイカル板の厚みは段差寸法に適したもの を用いるものとする。 5、監督員に報告し、承諾を得てから工事着手 すること。 塩ビ製手摺34φ アルミ芯樹脂巻 取付高さは、各学校展開図による (160) 正面シーリング(MS-2:10×10) 面台:SUS HL t1加工 ▼FL RCまたはCB壁 RCまたはCB壁 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 部分詳細図(2) E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/5,20(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/10,40(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-29 【安城南部小学校】 南棟 西1階 職員トイレ 改修前展開図 凡例 チリ:8mm チリ:8mm :既設撤去範囲 (撤去範囲は タイル等調査実施せず) C モルタル浮き 900x700 C チリ:8mm クラック モルタル浮き 700x1,000 モルタル浮き 300x300 クラック C モルタル浮き 400x600 C C モルタル浮き 300x300 モルタル浮き 800x600 C 2,550 300 :タイル欠損範囲 2,550 2,550 :タイル脱落範囲 2,550 2,550 :タイル浮き範囲および モルタル仕上面浮き範囲 720 :クラック範囲 50 50 50 50 :窓額縁チリ寸法 チリ:○mm 補修方法 A タイル撤去(下地モルタル共)の上、モルタル補修t30 2,285 B モルタル補修t30 職員男子トイレ 4,430 2,000 3,530 職員男子トイレ 職員男子トイレ(洗面) 職員男子トイレ(洗面) 2,000 4,430 3,530 職員男子トイレ(洗面) 職員男子トイレ 職員男子トイレ(洗面) C モルタル部浮部補修 D タイル撤去のみ A E モルタルクラック補修 B C D A 【安城南部小学校】 南棟 西1階 職員トイレ 改修前展開図 チリ:8mm チリ:8mm C チリ:8mm イ モルタル浮き モルタル浮き 300x300 600x300 C クラック モルタル浮き 250x600 2,285 4,430 職員女子トイレ 2,000 3,530 職員女子トイレ A 2,550 2,550 職員女子トイレ C 職員女子トイレ(洗面) D A クラック C 50 2,550 2,550 C 3,530 2,550 C 4,430 モルタル浮き 300x300 2,800 E モルタル浮き モルタル浮き モルタル浮き 300x300 600x750 300x300 2,000 職員女子トイレ B クラック 50 50 50 50 50 720 300 2,550 2,550 2,550 2,550 2,550 C 4,180 4,180 職員女子トイレ 職員男子トイレ 廊下側壁面 社 長 株式 会社 丹羽英二建築事務所 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 検 図 設 計 改修額縁凡例 ア :改修額縁 【一般部】(窓額縁チリが5mm未満の場合) イ :改修額縁 【LGS壁設置部】(高窓部分)※窓下端FL+1600以上 ウ :改修額縁 【LGS壁設置部】(腰窓部分)※窓下端FL+1600未満 2,285 2,285 1,895 職員男子トイレ 職員女子トイレ 職員女子更衣室 C C C 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 整 理 番 号 14-2A06 南棟 西 1階 職員トイレ タイル浮き等補修図 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-30 【安城南部小学校】 中東棟 1階 トイレ 改修前展開図 凡例 チリ:2mm ア チリ:1mm ア :既設撤去範囲(撤去範囲はタイル等調査実施せず) クラック A モルタル浮き 2,300x500 クラック A C C モルタル浮き 1,000x300 :タイル浮き範囲および モルタル仕上面浮き範囲 クラック C モルタル浮き 300x500 C モルタル浮き 300x500 OPEN D D 1 1 :タイル脱落範囲 1 4 A 1 1 2 4 A 1 OPEN 3 2 A OPEN 5 2 4 2 7 2,445 20 50 1 :クラック範囲 2,445 2,445 1 1 2,445 :タイル欠損範囲 50 8 1 1 :窓額縁チリ寸法 チリ:○mm 2 50 50 1 2 1 1 クラック 補修方法 D D D A A タイル撤去(下地モルタル共)の上、モルタル補修t30 2,150 2,150 2,150 4,300 B モルタル補修t30 男子トイレ 2,150 7,000 女子トイレ 7,000 4,300 女子トイレ 女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ C モルタル部浮部補修 2 3 G F 3 2 F G D タイル撤去のみ A E モルタルクラック補修 B C D 【安城南部小学校】 中東棟 1階 トイレ 改修前展開図 チリ:0mm ア クラック クラック A モルタル浮き 1,400x200 E C OPEN D 1 1 OPEN D 3 2 4 1 2,445 2,445 2,855 OPEN 2 1 1 4 2 2 1 50 50 1 クラック D A 2,150 2,150 7,000 7,000 男子トイレ 男子トイレ 4,300 男子トイレ 女子トイレ 2 3 G F 廊下側壁面 F G B D 【安城南部小学校】 中東棟 2階 トイレ 改修前展開図 凡例 チリ:2mm ア チリ:2mm ア :既設撤去範囲(撤去範囲はタイル等調査実施せず) A モルタル浮き 6,600x300 D C D A C モルタル浮き 4,300x300 :タイル浮き範囲および モルタル仕上面浮き範囲 OPEN A D 1 :タイル脱落範囲 1 1 OPEN 66 OPEN 5 2 4 1 2 4 3 9 :クラック範囲 A 2 1 1 1 A 1 2,445 2,445 :タイル欠損範囲 2,445 2,445 2 1 2 1 2 1 1 チリ:○mm :窓額縁チリ寸法 2 2 1 1 2 50 50 3 50 50 1 3 補修方法 D D D A タイル撤去(下地モルタル共)の上、モルタル補修t30 2,150 2,150 2,150 4,300 B モルタル補修t30 男子トイレ 7,000 女子トイレ 2,150 4,300 女子トイレ 女子トイレ 7,000 男子トイレ 女子トイレ C モルタル部浮部補修 2 3 G F 3 2 F G D タイル撤去のみ A E モルタルクラック補修 B C D 【安城南部小学校】 中東棟 2階 トイレ 改修前展開図 モルタル浮き 200x200 C クラック クラック モルタル浮き 1,200x610 CE モルタル浮き 300x300 C A モルタル浮き 500x500 チリ:2mm ア モルタル浮き C C 500x500 C モルタル浮き 800x500 OPEN 1 1 OPEN OPEN E 1 3 20 2,445 2,445 2,855 4 2 18 2 1 50 50 2 3 2 10 D 2,150 2,150 4,300 男子トイレ 7,000 女子トイレ 2 3 社 長 丹羽英二建築事務所 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 7,000 男子トイレ (2F) G 廊下側壁面 株式 会社 D 男子トイレ F F G B 検 図 設 計 改修額縁凡例 ア :改修額縁 【一般部】(窓額縁チリが5mm未満の場合) イ :改修額縁 【LGS壁設置部】(高窓部分)※窓下端FL+1600以上 ウ :改修額縁 【LGS壁設置部】(腰窓部分)※窓下端FL+1600未満 D 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 整 理 番 号 14-2A06 中東棟 1・2階 トイレ タイル浮き等補修図 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-31 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修前展開図 凡例 (木製棚:1段) :既設残置範囲 (100角タイル) <100角タイル割れ:2枚> (100角タイル) (100角タイル) (100角タイル) :既設撤去範囲 540 350 2,150 1,850 2,150 モルタルカッター タイル浮部:タイル撤去(下地モルタル共)の上、 モルタル補修t30、100角タイル張 2,150 ( ) 内仕上は既設残置を示す コンクリートカッター 2,150 < > 内仕上は撤去を示す <アルミ製建具> <アルミ製建具> <アルミ製建具> <アルミ製建具> <木製建具> (人研手洗い) 3,065 2,375 2,960 2,935 2,505 5,440 男子トイレ 2,960 5,440 女子トイレ 女子トイレ A 女子トイレ B 男子トイレ 女子トイレ C D 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修後展開図 (木製棚:1段)SOP塗替え 2 (100角タイル)クリーニング (100角タイル)クリーニング 2,090 2,090 2,090 (100角タイル)クリーニング 2,090 (100角タイル)クリーニング 100角タイル張:2枚、下地モルタル共 アルミ製建具:新設 ※障子のみ アルミ製建具:新設 ※障子のみ アルミ製建具:新設 ※障子のみ 3,065 60 60 60 60 1 2,375 2,960 アルミ製建具:新設 (人研手洗)クリーニング ※障子のみ 2,935 2,505 5,440 男子トイレ 掃除用具入開扉: メラミン化粧合板フラッシュ 2,960 5,440 女子トイレ 女子トイレ A 女子トイレ B 男子トイレ 女子トイレ C D 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修前展開図 (木製棚:1段) (100角タイル) (100角タイル) <100角タイル20枚:クラック> 2,150 2,150 (面台:テラゾブロックt30) 540 350 (人研手洗い) <トイレブース> (ライニング) <100角タイル8枚×8> <木製建具> 2,960 2,960 男子トイレ 男子トイレ B D 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修後展開図 (木製棚:1段)SOP塗替え (100角タイル)クリーニング (100角タイル)クリーニング 100角タイル20枚 2,090 2,090 (面台)クリーニング 60 60 1,235 (人研手洗)クリーニング (ライニング 100角タイル)クリーニング 100角タイル8枚×8 掃除用具入開扉:メラミン化粧合板フラッシュ 社 長 検 図 設 計 2,960 2,960 男子トイレ 男子トイレ B D 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 屋内運動場トイレ 展開図 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-33 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修前断面詳細図 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 改修後断面詳細図 (防水モルタル) (トップライト) (トップライト) クリーニング (100角タイル) ▼RSL 200 200 200 ウレタン塗膜防水:X-2(密着工法) 下地処理:高圧水洗工法、 下地調整(エポキシ樹脂モルタル) (100角タイル) (コンクリート打放し) (コンクリート打放し) 200 (コンクリート打放し) (コンクリート打放し) (トップライト) クリーニング ▼RSL 男子トイレ * 600 5,440 * 600 600 2,960 * * 30 60 100 100 モザイクタイル新設 下地モルタルt60共 (人研手洗い) クリーニング 600 2,920 600 * 5,440 600 * * ( ) 内仕上は既設残置を示す :コンクリートブロック壁 1/10 DI- 4 改修前 改修後 ステンレス床見切 1/10 改修前 改修後 テラス土間擦り付け アルミ製引き戸(障子のみ) 新設 モザイクタイル新設 モルタル新設 モザイクタイル残存 モルタル残存 土間コンクリート(配筋共) 砕石共残存 アルミ製引き戸下枠 残存 人研沓摺撤去 モルタル撤去 30 モザイクタイル新設 下地モルタル新設 ▽トイレFL 30 ▽トイレFL 110 ▽FL (90)(100)30 60 (90)(100) 30 残存 ▽FL (90) 100 ▽FL モザイクタイル新設 モルタル新設 85 モザイクタイル撤去 モルタル撤去 土間コンクリート(配筋共) 砕石共残存 ▽テラスFL 200 30 60 トイレ床(1階床嵩上げ) アルミ製引き戸 撤去 30 ▽FL (90) 100 (90) 100 ▽FL 90 30 100 30 60 30 既存モザイクタイル クリーニング 改修後 60 モザイクタイル撤去 モルタル撤去 土間コンクリート(配筋共) 砕石撤去 残存 DI- 4 30 改修前 モザイクタイル新設 下地モルタル 土間コンクリートt120新設 (D10@250タテヨコ)・砂敷t30 ポリエチレンフィルムt0.15 砕石t90新設、地盤転圧 既存 トイレ床(モザイクタイル撤去・新設) (90) 100 改修後 60 改修前 1/10 DI- 4 60 トイレ床(1階土間コンクリート撤去・新設) ▽FL 土間新設部 詳細図による 2,520 凡例 < > 内仕上は撤去を示す ( ) 内仕上は既設残置を示す 内仕上はアスベスト含有材料を示す :コンクリートブロック壁 DI- 4 60 2,920 600 * ▼GL (モザイクタイル) クリーニング モザイクタイル新設 下地モルタルt60共 (人研手洗い) クリーニング モザイクタイル新設 下地モルタルt60共 <モザイクタイル、下地モルタル、土間コンクリート> 2,960 60 540 280 60 ▼GL (モザイクタイル) 2,520 (100角タイル) クリーニング ▼1FL ▼1FL (モザイクタイル) 600 女子トイレ 2,090 2,600 (ライニング 100角タイル) クリーニング (人研手洗い) <人研沓摺> 1,850 2,110 2,600 1,850 アルミ製建具 ※障子のみ新設 280 ▼GL 男子トイレ (100角タイル) クリーニング 100 130 280 600 100 60 130 ▼1FL 100 130 280 ▼GL (面台)クリーニング 350 2,150 (100角タイル) ▼1FL 470 470 <リシン吹付け> 女子トイレ 1,225 <アルミ製建具> ※障子のみ 複層塗材E 複層塗材E 2,600 男子トイレ 複層塗材E 465 150 150 465 男子トイレ 1,850 2,600 1,850 <リシン吹付け> <リシン吹付け> <ヒル石吹付t5> <リシン吹付け> 865 470 470 複層塗材E ▽テラスFL 85 200 土間コンクリート 新設(既設下枠に擦り付け) 埋戻し 根切土流用(管工事) 土撤去(管工事) 土間コンクリート撤去部分は、既設鉄筋40d残すこと。 既設鉄筋と新設鉄筋の定着は、重ね継手40d、 またはフレア溶接10d(片面)とすること。 社 長 検 図 土間コンクリート撤去部分は、既設鉄筋40d残すこと。既設鉄筋と新設鉄筋の定着は、重ね継手40d、 またはフレア溶接10d(片面)とすること。 設 計 ※室内側擦り付けは、西側・東側入口共 年 月 日 ※図示以外部分は、部分詳細図(1)、(2)を参照すること。 株式 会社 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 屋内運動場トイレ 断面詳細図・部分詳細図 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/10・1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/20・1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-34 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 建具表 型 式 TB 1 箇所数 場 所 1 トイレブース 女子トイレ ・建具記号 TB 2 トイレブース 1 男子トイレ AD :アルミ製扉 AW :アルミ製窓 SD :鋼製扉 SW :鋼製窓 LSD:軽量鋼製扉 SSD:ステンレス製扉 SSW:ステンレス製窓 SSF:ステンレス製三方枠 WD :木製扉 WW :木製窓 SS :鋼製シャッター F :ふすま WF :戸ふすま SJ :障子 AG :アルミ製ガラリ SG :鋼製ガラリ SSG:ステンレス製ガラリ WG :木製ガラリ CW :カーテンウォール SP :スチールパーティション TB :トイレブース 10 0 1, 22 0 建具符号 ・仕上記号 HL PF B1 B2 1,900 1,900 寸 法 姿 図 :ヘアーライン仕上 :鏡面仕上 :アルマイト処理 :電解着色 1.枠形状 ▽FL 195 600 140 945 40 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ 40 アルミエッジ ステンレス笠木(蓋付) メラミン化粧合板フラッシュ 沓摺仕上 - - - - 材質 - - - - - 建具見込 建具仕上 2.沓摺形状 3.引手・押板 軸吊ヒンジ、足金物・SUSサポートH60、取手、帽子掛け戸当り 4.支持金物等 5.ガラス・厚 6.グレイジング - 7.錠 8.錠の形態 - 軸吊ヒンジ、足金物・SUSサポートH60、取手、帽子掛け戸当り - - 表示付ラッチ錠(非常開放装置付) 和便ブース:非常時外開き可、帽子掛けはなし 型 式 WD 1 箇所数 場 所 2 AD 1 トイレブース E C F A D B E C - 表示付ラッチ錠(非常開放装置付) 3.引手・押板 帽子掛けはなし LH :レバーハンドル KN :握り玉 CH :ケースハンドル PP :押板 PH :取手 DP :引手 4.支持金物等 片引き戸 4 男子女子トイレ 男子女子トイレ 障子のみ取替 既設枠は残存 (SOP塗替) 290 建具符号 B G 2.沓摺形状 ガラリ寸法・材料 9.備 考 D 3 120 600 160140 600 210200 600 120 880 950 920 1.枠形状・見込 枠仕上 A 足金物・SUSサポート 15 足金物・SUSサポート H PH FH AH FB DC :丁番 :ピボットヒンジ :フロアヒンジ :オートヒンジ :フランス落し :ドアクローザー (ストッパーなし) DCS:ドアクローザー (ストッパーあり) DE FR HR DS CD DG SC AP FP :ドアエンジン :床レール :ハンガーレール :戸当り・あおり止め :ドアチェーン :ドアガード :ドアスコープ :アングルピース :皿板 障子のみ取替 既設引き戸枠は残存 (クリーニング) 5.ガラス 1,850 1,800 寸 法 姿 図 AD 1 FLG:透明フロート硝子 PG :型板硝子 CWG:網入透明硝子 PWG:網入型板硝子 CLG:線入透明硝子 PLG:線入型板硝子 TG :強化硝子 AD 1 ALパネルt5 50 1,520 70 1,520 50 940 1,200 900 1,200 1,090 TB 2 890 700 60 50 ▽FL 325 C 男子 トイレ HAG:熱線吸収硝子 HRG:熱線反射硝子 HAW:網入熱線吸収硝子 LG :合わせ硝子 IG :複層硝子 GB :硝子ブロック 女子 トイレ 700 B 85 木 SOP塗替 ― 70 B1 建具見込 建具仕上 40 メラミン化粧合板フラッシュ - B1 2.沓摺形状 沓摺仕上 - - - - 3.引手・押板 材質 KN - DP - 650 2,960 A B C D 325 1.枠形状・見込 枠仕上 人研 WD 1 TB 1 6.グレイジング 1,220 掃除用具入 WD 1 人研 950 掃除用具入 900 3,210 700 2,960 450 :塩化ビニル製ビード :ポリサルファイド系シーリング :シリコン系シーリング :ガスケット B 4.支持金物等 H 5.ガラス・厚 6.グレイジング - AD 1 7.錠 AD 1 A B C D E FR 1,945 - TG t4.0(型板) 560 560 2,375 - 5,440 7.錠 8.錠の形態 - D 既設木枠は残存 障子のみ取替 既設引き戸枠は残存(クリーニング) 障子のみ取替 :ケースロック :インテグラルロック :モノロック :引戸錠 :グレモン錠 F G H I :本締錠 :電気錠 :点検口錠 :分電盤錠 ガラリ寸法・材料 8.錠の形態 9.備 考 かぎ かぎ かぎ サムターン かぎ かぎなし 共通事項 かぎなし サムターン 1.施工に先立ち、建具製作図を作成・提出の上、監督員の承認を得ること。 2.クレセント、ハンドル、支持金物等の付属金物については、見本品を提出し、監督員の承認を得ること。 9.備考 【安城南部小学校】 屋内運動場トイレ 建具符号図 3.建具(枠共)の仕上色については、色見本を提出し、監督員の承認を得ること。 特 :特定防火設備 特 :煙感知器連動特定防火設備 4.必要に応じてモップ掛等設置箇所には下地補強をすること。 5.戸は、アールエッジタイプとする。 防 :防火設備 社 長 検 図 設 計 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-2A06 外部トイレ 建具符号図・建具表 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/50(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-35 テラススロープ平面図 1/50 2,200 【改修前】 5,475 5,400 2,200 【改修後】 5,475 302.5 5,400 302.5 170 B A B A 1,375 屋内運動場 (+600) 既存雨水タテ管 5,200 150 屋内運動場 (+600) 1,100 :+400レベルまで土間はつり 既存雨水桝 既存雨水タテ管 既存雨水桝:天端嵩上げ A (+490) 750 既存ブレース A +470 (+20) (+150) (+320) +540 既存ブレース 床:コンクリート直均し仕上 床:コンクリート直均し仕上 水勾配 +540 +540 +500 +470 (+470) 150 4,170 500 1,000 470 150 850 SUS手摺支柱間隔 610 (+20) (-400) 410 50 C (+150) (-50) 2,230 150 120 840 150 +130 1,230 840 840 840 840 840 840 +20 床:コンクリート直均し仕上 落下防止手摺支柱間隔@1250 70 (+150) 840 120 120 280 (+150) +470 +320 +170 (+20) 150 +470 :テラス床目荒らし範囲 :テラス土間コン撤去範囲 既存植栽撤去 (+160) スロープ[A] 1/15 スロープ床: コンクリート刷毛引き 3,500 (+160) 有効1,200 テラス (+130) テラス 段鼻:目地切 ▽スロープ端部 400 120 (+130) 260 260 260 2,720 1,000 3,200 1,450 1,300 既存植栽 40 2,5 (-400) C ▽型枠ブロック面 -400 (+150) 水勾配 水勾配 既存桝 1 屋内運動場トイレ D 850 FL=GL-400 盛土撤去 2,550 5,440 運 動 場 既存U字溝 U字溝新設 Stグレーチング 復旧 :テラス床目荒らし範囲 -440 ▽スロープ端部 (-500) 有効1,200 排水溝w100 既存桝:嵩上げ(管工事) -380 D 5,440 U字溝(蓋共)撤去 既存Stグレーチング 仮撤去 6,550 既存U字溝 (-700) 850 (-700) 850 (-500) SUS手摺支柱間隔 (-500) 4,650 ▽スロープ端部 スロープ[B] 1/12 (-600) RC造擁壁 落下防止手摺支柱間隔@1175 スロープ[B] 1/12 落下防止手摺 850 既存SUS手摺 1,800 1,630 850 既存SUS手摺 既存組立塀撤去 屋内運動場トイレ FL=GL-340 水勾配 床:コンクリート直均し仕上 伸縮目地切@5000内外 有効1,200 150 850 150 ▽スロープ端部 1,300 150 3,050 1,300 150 運 動 場 既存桝:嵩上げ(管工事) 700 1,600 既存桝 スロープ床: コンクリート刷毛引き 伸縮目地切@5000内外 -230 排水溝w150 側溝:PU3-300 150 155 N -575 (-700) U字溝(蓋共)撤去 既存Stグレーチング 仮撤去 VP100・目皿共 2,960 3 テラススロープ[A]断面図 2 850 1/20 スロープ新設部 テラス土間コンクリート撤去 断面詳細図 テラス (スロープ[A]) 1/10 屋内運動場 盛土撤去 ▽設計GL 通気口 50 610 2,720 3,380 A断面 500 ▽スロープ床面 120 150150200 500 130 あと施工アンカー @200 D10 埋め込み長さ8d 2,720 3,350 スロープ新設部 土間コンクリート撤去 断面詳細図 1/10 断面図 立面図 A テラススロープ[B]断面図 1/50 C断面(階段新設部)図 【改修後】 【改修前】 コンクリート 直均し仕上 D10@200タテヨコ 端部D13 植 栽 土 間 (外部) テラス 屋内運動場 10 85 ▽設計GL 屋内運動場 テラス 階段一部撤去 400 20 150 130 150 150 600 ▽FL 10 85 砕石t90 ≒950 (支柱間隔は平面図参照) 150 A断面 【改修前】 床コンクリート 刷毛引き 伸縮目地切@5000内外 ▽設計GL 500 200 700 【改修後】 面取15 260 260 260 ▽FL 土間 階段新設範囲 ▽設計GL B断面 RC擁壁 コンクリート化粧打放し仕上げ タテD10@200,ヨコD10@200,端部D13 捨コンt40 砕石t100 A 検 図 設 計 あと施工アンカー @200 D10 埋め込み長さ8d 再生砕石t100 B断面 社 長 90 コンクリート直均し仕上げ D10@200タテヨコ 端部D13 60 100 面取15 1,000 400 20 150 130 150 150 600 600 既存組立塀 ▽設計GL ▽FL 400 100 ▽FL 90110 20 170 110 130 170 植栽撤去 150 立上天端: コンクリート 金こて仕上げ 150 700 250 450 床:目荒らし 90 30 ▽床面 落下防止手摺 920 ※新設床配筋と定着させる ため、鉄筋は残すこと D10@200SC、端部D13 あと施工アンカー@200 D10・埋込長さ8d 既存テラス土間コン撤去 SUS手摺(2段) 支柱@840 260 260 90 30 1,000 ▽スロープ床面 通気口 RC擁壁 コンクリート化粧打放し仕上げ タテD10@200,ヨコD10@200,端部D13 捨コンt40 砕石t100 A 支柱: φ34,t2.0 SUS HL 40 ▽設計GL 面取15 40 100 350 650 200150 600 400 100 既存組立塀 面取15 100 面取15 ▽床面 90 ▽FL ▽FL ブラケット: φ20,t2.0 SUS HL 150 植栽撤去 150 700 250 450 立上天端: コンクリート 金こて仕上げ 700 床:目荒らし モルタル金こて仕上げ 土間コンt90 D10 @250 タテヨコ 0 R6 落下防止手摺 テラス土間コン撤去範囲 カッター入れ 40 手摺: φ40,t2.0 SUS HL 0 R6 10 スロープ床: 85 コンクリート刷毛引き D10@200タテヨコ 端部D13 700 550 150 350 150 50 屋内運動場 150 テラス SUS手摺(2段) 支柱@840 600 3 175 100 200 植 栽 コンクリートt120 直均し仕上 D10@200タテヨコ 端部D13 砕石t100 10 85 100 850 【改修後】 運動場 600 850 1/50 SUS手摺詳細図(スロープ[A]) 【改修前】 700 U字溝新設 E 1 SUS手摺支柱間隔175 100 段鼻:目地切 2,960 2 700 -450 砕石t90 スロープ新設部 土間コンクリート新設 断面詳細図 1/10 あと施工アンカー @200 D10 埋め込み長さ8d A 年 月 日 H.27.1 安城南部小学校校舎トイレ改修第1期主体工事 株式 会社 丹羽英二建築事務所 整 理 番 号 14-1E01 屋内運動場トイレ スロープ詳細図1 E.Niwa Architects & Engineers Nagoya Japan 1/ 50,20,10(A1) 縮 尺 管理建築士 湯浅一典 1/100,40,20(A3) 一級建築士大臣登録 155076号 図面番号 意匠 構造 電気 機械 土木 昇降機 A-36