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ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く コスタリカ 8日間
ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く コスタリカ 8日間 富士国際旅行社 平和憲法を活かす国で憲法を考える 旅行費用 定員 日 次 月 日 ① 1月26日 ② 1月27日 2015年1月26日 発 356,000 円 一人部屋追加料金 45,000 円 25 名(最低実施人員 15名) 添乗員同行 曜 ④ 1月29日 火 水 木 ⑤ 1月30日 市 現地 時刻 東 京 ・ 成 田 発 昼頃 月 アメリカ内都市着 アメリカ内都市発 サ ン ホ セ 着 ③ 1月28日 都 金 交通機関 航空便 航空便 摘 要 〈宿泊地〉 食事 成田空港第に集合 空路、日付変更線を越え、アメリカへ 航空便を乗換え、空路、コスタリカへ X 機 機 着後、宿泊ホテルへ <サンホセ泊> サ ン ホ セ 発 早朝 専用車 カリブ海沿岸に広がるトルトゥゲーロ国立公園へ 混載ボート カリブ海にそって運河をボートで移動 カーニョ・ブランコ 熱帯に生息する水鳥やワニなど鑑賞します ト ル ト ゲ ー ロ 着 トルトゲーロ国立公園ロッジへ 夕刻 <トルトゲーロ泊> 早朝 混載ボート ボートで熱帯に生息する鳥や昆虫、植物の自然ウォッチング ト ル ト ゲ ー ロ 発 バスに乗り換え、サンホセへ。途中、昼食 カー ニ ョ・ブラン コ 発 専用車 着後、自由行動。お買い物など <サンホセ 泊> サ ン ホ セ 着 サンホセ市内見学 徒歩 午前 *国立博物館(入場) *国立劇場(入場)へ サ ン ホ セ コスタリカの司法と国政について学ぶ 午後 *国会、最高裁判所法廷見学 <サンホセ 泊> 午前 専用車 コスタリカの農産物のひとつ、コーヒー豆農場を訪問 ※作物の状況によっては、別の内容に変更させていただきます。 サ ン ホ セ 午後 ⑥ 1月31日 申込み締切:出発の1ヶ月前 土 サ ン ホ セ 発 アメリカ内都市着 専用車 航空機 混載車 現地の方と交流 >人権と憲法について、コスタリカで模擬授業!(通訳あり) 再び、サンホセ市内へ <サンホセ 泊> 出発まで自由行動 空港へ向けて日本語アシスタントと出発 空路、アメリカ都市へ B L D B L D B L D B L D B 機 × 入国審査・通関後、空港近くのホテルへ <アメリカ内都市泊> ⑦ 2月1日 日 ア メ リ カ 内 都 市 混載車 航空機 シャトルバスで空港へ 空路、帰国の途へ B X 機 <機中泊> ⑧ 2月2日 月 東 京 ・ 成 田 着 入国・通関の後、解散 B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食 ×=自由食、サ=サンドイッチ 弁=弁当 Copyright (C) 2014 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く コスタリカ 8日間 富士国際旅行社 ツアーの特色 ◇憲法で守られているものは?「人権」をテーマに教育や裁判の現場に携わる方から模擬授業していただきます! ◇市民はどのようなことを考えているのか伊藤さんと現地インタビュー ◇多様性に富むコスタリカの自然や動植物を国立公園で満喫 利用航空会社 デルタ航空、ユナイテッド航空、全日本空輸(ANA)など 利用ホテル 都市名 サン・ホセ トルトゥゲーロ アメリカ都市 ホテル名(★クラス) バルモラル ラグーナ・ロッジ コンフォートイン ★★★★ ★★★★ ★★★ または同等クラスのホテル 旅行費用に含まれるもの 国際航空料金(エコノミークラス) 旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金 航空機による手荷物運搬料金、添乗員同行費用 旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ 旅行費用に含まれないもの 超過手荷物料金 クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用 成田・関西空港施設使用料、保安料 2,610 円、3,040円 お一人部屋追加料金 国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費 燃油サーチャージ 43,500 円 (2014年5月26日現在) 空港税 7,740 円 渡航手続費用:旅券印紙代 傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料 前回のコスタリカの旅行風景。疑問が浮かんだら、現地の方に直接聞いてみましょう!(※写真はイメージです) コスタリカの自然 コスタリカ(Costa Rica)とはスペイン語で「富める海岸」という意味。豊かな自然環境・生態系に恵まれており, 世界全体のわずか0.03%の面積でしかない国土に,地球上の全動植物の約5%が生息しています。政府も 伝統的に自然環境を大切にしており,2002年には憲法に「環境保障」と題する章を追加。現在,国土の約1/4 が国立公園・自然保護区となっており,自然を利用したエコツーリズムが盛んな国です。 鮮やかな青い羽根をもつモルフォチョウ ボートからまわりを見ればこんなワニの姿も! Copyright (C) 2014 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved