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消防・防災・治安

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消防・防災・治安
消防・防災・治安
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
項
目 常備消防の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
光地区消防組合規約
和
町
事
業
名 消防機関の設置、本部・署の位置
備
考
光地区消防組合規約
根拠法令等 光地区消防組合消防本部設置条例
根拠法令等 光地区消防組合消防本部設置条例
光地区消防組合消防署設置条例
光地区消防組合消防署設置条例
【事業内容】
(光地区消防組合消防本部設置条例)
この条例は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第11条第1項の規定に基づき、消防本部の設置、位置及び名称を定めることを目的とする。
1 消防本部の名称、位置
名称 光地区消防組合消防本部
位置 光市中央五丁目12番1号
(光地区消防組合消防署設置条例)
この条例は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第11条第1項の規定に基づき、光地区消防組合に消防署を設置する。
1 消防署の名称、位置及び管轄区域
名
称
光地区消防組合中央消防署
位
置
光市中央五丁目12番1号
管轄区域
光市
(小周防地区の一部を除く)
光地区消防組合東消防署
田布施町大字宿井1091番1 大和町、田布施町
光地区消防組合北消防署
熊毛町大字呼坂字定光9番2
光市(小周防地区の一部)
熊毛町
光市・大和町合併協議会
-204-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
項
目 常備消防の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
光地区消防組合消防本部の組織に関する規則
和
町
事
業
名 組織・人員
備
考
光地区消防組合消防本部の組織に関する規則
根拠法令等 光地区消防組合消防署の組織に関する規程
根拠法令等 光地区消防組合消防署の組織に関する規程
光地区消防組合職員定数条例
光地区消防組合職員定数条例
【事業内容】
庶務係
総務課
会計係
指導係
消防長
予防課
次 長
危険物係
本部
中央署
東署
北署
合計
中央消防署
第1小隊
第1救急隊
第2小隊
第2救急隊
第3小隊
第3救急隊
東消防署
第1小隊
第2小隊
第3小隊
北消防署
第1小隊
第2小隊
第3小隊
H14.4.1
※階級別職員数
区分
消防課
消防係
救急係
通信第1係
通信第2係
通信第3係
消防吏員(実員)
その他
合計
司令 司令補 士長 副士長 消防士 職 員
3
3
16
6
4
6
1
40
6
1
21
28
2
3
5
1
9
20
1
4
6
9
20
3
6
23
23
6
45
1 108
消防監 司令長
1
1
条例定数 113名
実
員 108名
光市・大和町合併協議会
-205-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
根拠法令等
項
目 常備消防の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
消防組織法
消防力の基準
根拠法令等
和
町
事
業
名 車輌の状況
備
考
消防組織法
消防力の基準
【事業内容】
保有車輌 (消防年報より)
H14.4.1
現有状況
消防本部 中央署 東署 北署 合計
水槽付消防ポンプ自動車
2
2
普通消防ポンプ自動車
3
1
1
5
梯子付消防自動車(30m級)
1
1
水槽車
1
1
2
化学車
1
1
救助工作車
1
1
高規格救急車
1
1
2
救急車
1
1
1
3
指令車・広報車・連絡車
4
1
1
1
7
ボートトレーラー
1
1
小型動力ポンプ
2
1
1
4
計
4
14
5
6
29
車輌種別
光市・大和町合併協議会
-206-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
項
目 常備消防の状況
現
一
般
救
助
用
器
具
重
量
物
排
除
用
器
具
切
断
用
器
具
破
壊
用
器
具
測
定
用
器
具
目 組織・機構
大
事
和
町
東署
9
北署
9
1
16
7
17
17
2
2
6
1
4
1
業
名 機材の状況
備
考
根拠法令等 消防組織法
【事業内容】
品 名
中央署
カギ付はしご(チタン製)
2
二 連 は し ご
5
三 連 は し ご
3
金属製 折りたたみはしご
1
空 気 式 救 助 マ ッ ト
2
救 命 索 発 射 銃
1
サ バ イ バ− ス リ ン グ
1
カ ラ ビ ナ
20
滑 車
11
ロ ー プ チ ャ ッ ク
2
平 担 架
1
油 圧 ス プ レ ッ ダ ー
1
可 搬 式 ウ イ ン チ
2
マッ ト型 空 気 ジ ャ ッ キ(一式)
1
ワ イ ヤ ー ロ ー プ
14
ツ ヨ ロ ン ス リ ン グ
4
パ ワ ー ジ ャ ッ キ
1
レ ス キ ュ ー ツ ー ル
1
油 圧 カ ッ タ ー
1
エ ン ジ ン カ ッ タ ー
2
チ ェ ー ン ソ ー
3
ア ー ク エ ア ー
1
鉄 筋 カ ッ タ ー
1
エ ア ー ソ ー
1
エ ア ー カ ッ タ ー
1
ダイアモンド チェーンソー
1
万 能 斧
8
ハ ン マ ー ド リ ル
1
エ ン ジ ン 式 削 岩 機
1
可 燃 性 ガ ス 測 定 器
1
有 毒 ガ ス 検 知 器
2
酸 素 濃 度 測 定 器
1
放 射 線 測 定 器
1
項
況
市
根拠法令等 消防組織法
項目
小
東署
北署
1
1
1
1
1
1
1
3
1
4
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
5
1
1
計
2
7
3
3
2
1
1
20
11
2
1
3
2
3
21
4
3
1
3
4
6
1
1
1
3
1
14
1
1
1
4
1
1
項目
呼
吸
保
護
用
器
具
隊
員
保
護
用
器
具
水
難
救
助
用
器
具
そ
の
他
の
特
殊
器
具
救
急
用
器
具
品 名
中央署
空 気 呼 吸 器
33
酸 素 呼 吸 器
7
簡 易 呼 吸 器
2
空 気 ボ ン ベ
55
酸 素 ボ ン ベ
43
補充用空気ボンベ (50)
1
送 排 風 機
1
耐 電 手 袋
10
耐 電 衣
2
耐 電 ズ ボ ン
2
耐 電 長 靴
2
防 毒 衣 ( ド レ ー ゲ ル )
2
防 毒 衣 ( レ ス ポ ン ダ ー )
6
耐 熱 服
5
放 射 線 防 護 服
3
安 全 帯
11
防 塵 マ ス ク
5
安 全 ネ ッ
ト
1
安 全 マ ッ ト
7
縛 帯
4
防 毒 長 靴
4
潜 水 器 具 (一 式)
17
救 命 胴 衣
8
水 中 用 投 光 器
5
救 命 浮 環
2
9
ラ イ フ ボ ー ル
救 命 ボ ー ト 、 船 外 機
1
浮 標
1
多 目 的 検 索 シ ス テ ム
1
潜 水 用 ボ ン ベ
18
1
バ ス ケ ッ ト 担 架
潜 水 用 ヘ ル メ ッ ト
6
携 帯 拡 声 器
8
1
応 急 処 置 用 セ ッ ト
緩 降 機
2
2
ロ
ー プ
登 降 機
赤 外 線 暗 視 カ メ ラ
1
高 圧 コ ン プ レ ッ サ ー (一 式)
1
高 圧 噴 霧 消 火 銃
2
テ ン シ ョ ン メ ー タ ー
2
エ
ア ー
テ ン ト
1
1
フ ァ イ バ ー ス コ ー プ
5
投 光 器 (一 式)
除 染 器
1
携 帯 用 酸 素 蘇 生 器
2
手 動 式 人 工 呼 吸 器
3
1
心 電 図 伝 送 装 置
2
患 者 監 視 装 置
自 動 心 肺 蘇 生 装 置
2
半 自 動 式 除 細 動 器
2
携 帯 式 パルスオキシメ ー タ ー
1
救 急 ト レ ー ニ ン グ シ ステム
1
バ ッ ク ボ ー ド
1
1
オ ー ト クレープ 滅 菌 器
2
1
2
2
2
1
1
1
1
1
2
2
2
1
2
2
1
1
1
1
1
1
合計
51
8
2
88
67
1
1
14
2
2
2
2
16
7
3
11
7
1
7
4
4
17
8
5
5
9
1
1
1
18
1
6
12
1
2
2
1
1
4
2
1
1
7
1
5
7
2
5
5
3
2
1
3
1
光市・大和町合併協議会
-207-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
根拠法令等
項
目 常備消防の状況
現
小
目 組織・機構
況
市
光地区消防組合職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例
光地区消防職員の交替制勤務者の勤務時間、休日及び休暇に関する規則
項
大
根拠法令等
和
町
事
業
名 消防職員の服務
備
考
光地区消防組合職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例
光地区消防職員の交替制勤務者の勤務時間、休日及び休暇に関する規則
【事業内容】
※光地区消防組合職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例
(目 的)
この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第24条第6項の規定に基づき、職員の勤務時間、休日及び休暇に関し、必要な事項を定めることを目的とする。
1 毎日勤務者の勤務時間等については、光市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の規定によること。
2 交替制勤務者については、別に定めること。
※ 光地区消防職員の交替制勤務者の勤務時間、休日及び休暇に関する規則
(目 的)
この規則は、光地区消防組合職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例第2条第2項の規定に基づき、交替制勤務者の勤務時間等について定めることを目的とする。
1 拘束時間
午前8時30分から翌日の午前8時30分までとする。
2 勤務時間等
・ 職員の勤務は、当番日及び非番日を組み合わせて繰り返す勤務とする。
・ 1当務における職員の勤務時間は、休憩時間及び仮眠時間を除き、消防長が別に指定した時間とする。
3 勤務を要しない日
職員の勤務を要しない日は、毎週4週間につき8日を下らない範囲とし、消防長が別に指定する。
4 休憩時間
正午から45分間と、午後5時15分から45分間とする。
5 休息時間
条例に規定する毎日勤務者の規定の例による。
6 仮眠時間
午後10時から翌日の午前5時30分(仮眠時間途中、勤務を指定された時間は除く。)
7 服務
職員は、休憩時間及び仮眠時間中においても非常災害の発生その他必要な場合は、直ちに勤務に服さなければならない。
8 有給休暇
半日単位の有給休暇は、6時間とする。
1日単位の有給休暇は、12時間とする。
1当務単位の有給休暇は、2日とする。
光市・大和町合併協議会
-208-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
項
目 常備消防の状況
現
小
目 組織・機構
事
業
況
市
根拠法令等 光地区消防組合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例
項
大
和
町
名 賞じゅつ金
備
考
根拠法令等 光地区消防組合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例
【事業内容】
この条例は、光地区消防組合消防職員に賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金を授与することを目的とする。
1 賞じゅつ金授与の要件
2 賞じゅつ金の種類及び金額
(1) 殉職者賞じゅつ金は、490万円以上2520万円以下とし、功労の程度によって定める。
(2) 障害者賞じゅつ金は、2060万円以下とし、別表に定める障害の等級の区分ごとに功労の程度によって定める。
3 殉職者特別賞じゅつ金条例
(1) 管理者は、消防職員が災害に際し命を受け、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、生命の危険を顧みること無く、その職務を遂行し、そのため死亡し、その功労が特に抜群と認めら
れる場合においては、3000万円の殉職者特別賞じゅつ金を授与することができる。
(2) 殉職者特別賞じゅつ金を授与する場合は、第2条の規定による賞じゅつ金は、授与しない。
障害者賞じゅつ金
障害の等級
第1級
第2級
第3級
第4級
第5級
第6級
第7級
第8級
功労の程度による支給額
20,600,000円以下 4,900,000円以上
15,500,000円以下 4,600,000円以上
13,600,000円以下 4,100,000円以上
12,100,000円以下 3,600,000円以上
10,300,000円以下 3,100,000円以上
9,000,000円以下 2,800,000円以上
7,600,000円以下 2,300,000円以上
6,400,000円以下 1,900,000円以上
4 授与の対象
5 功績の認定
6 賞じゅつ金の額の決定
光市・大和町合併協議会
-209-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・安全
中
光
根拠法令等
項
目 常備消防の状況
現
小
目 組織・機構
況
市
光地区消防組合消防吏員貸与品条例
光地区消防組合職員被服貸与規程
項
大
根拠法令等
和
町
事
業
名 貸与品の支給等
備
考
光地区消防組合消防吏員貸与品条例
光地区消防組合職員被服貸与規程
【事業内容】
(貸与)
消防吏員に対しては、この条例の定める所により、被服及び用品を貸与する。
(貸与品)
品名
帽子
盛夏帽
冬服
合服
盛夏服
外套
雨外套
作業服
略帽
ワイシャツ
ネクタイ
半長靴
短靴
帯革
員数
1個
1個
1組
1組
1組
1着
1着
1組
1個
2着
2本
1足
1足
1本
使用期限
24ヶ月
24ヶ月
24ヶ月
36ケ月
12ケ月
48ヶ月
24ヶ月
12ケ月
12ケ月
12ケ月
12ケ月
24ヶ月
24ヶ月
24ヶ月
消防章
帽章
階級章
消防手帳
・貸与品の返納
光市・大和町合併協議会
-210-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
根拠法令等
項
目 消防団の状況
現
小
項
【事業内容】
この条例は、光市消防団の設置並びに団員の定員、任免、服務、報酬及び費用弁償等に関し
必要な事項を定めることを目的とする。
1 管轄区域
2 団に団長、副団長を、分団に分団長、副分団長、部長、班長を置く
3 定員 390人とする。
4 任免
5 任期 団長、副団長及び分団長の任期は4年とする。ただし、再任を妨げない。
6 退職
7 失職
8 懲戒
9 服務
10 報酬及び費用弁償
別に定める(別紙一覧表)
①公務災害補償
②委任
事
業
況
市
消防組織法
光市消防団の設置並びに団員の定員、任免、服務、報酬等に関する条例
目 組織・機構
大
和
町
名 組織・人員
備
考
根拠法令等 大和町消防団条例
【事業内容】
大和町消防団条例
(趣旨)
消防団員の任免、定員、服務、給与については、この条例の定めるところによる。
1.任命
①本町に居住する年齢満18歳以上満60歳未満であること。ただし、団長、副団長等と
して特に必要があるときは、この限りでない。
②団長及び副団長の場合は、志操堅固、身体強健であって団長及び副団長たるに足るもの
として消防団より推薦された者であること。
2.定員
団員の定員は140人とする。
3.退職
4.懲戒
①免職 ②停職 ③戒告
5.服務規律
6.報酬(別紙参照)
7.費用弁償(別紙参照)
光市・大和町合併協議会
-211-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
根拠法令等
項
目 消防団の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
消防組織法
光市消防団の設置並びに団員の定員、任免、服務、報酬等に関する条例
【事業内容】
根拠法令等
和
業
名 構成
備
町
考
大和町消防団条例
大和町消防団規則
【事業内容】
条例定数 390名
実
員 390名
組織・人員
平成14年4月1日現在
H14.4.1
団 長
副団長
事
1名
2名
分団名
管轄地域
団本部
全域
第1分団
条例定数 暫定定数
実員
団
3
18
18
浅江地区
80
77
77
第2分団
三井地区
30
36
36
第3分団
上島田地区
33
33
33
第4分団
下島田地区
39
29
29
第5分団
光井地区
60
58
58
第6分団
室積地区
70
68
68
第7分団
牛島地区
30
19
19
第8分団
周防地区
45
43
43
機動隊
機動隊
0
9
9
390
390
390
計
長
第1分団
27人
第2分団
28人
第3分団
28人
第4分団
27人
第5分団
28人
副団長
合計
定員 140人
実員 140人
光市・大和町合併協議会
-212-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防団の状況
現
小
目 組織・機構
況
市
大
根拠法令等 消防組織法
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
保有車輌 (消防年報より)
和
H14.4.1
消防ポンプ自動車
団本部
1
第1分団
1
消防積載車
小型動力ポンプ
発電機
無線機
1
2
8
第2分団
1
1
2
6
第3分団
1
1
2
6
第4分団
1
1
2
6
第5分団
1
1
2
8
第6分団
1
1
2
8
3
2
6
第8分団
1
1
2
7
機動隊
1
1
2
5
4
11
18
70
5
業
名 車輌等の保有の状況
備
考
消防ポンプ自動車
10
第7分団
町
事
H.14.4.1
種 別
分団別
計
項
(台)
第5分団
1
その他車輌
4
小型動力ポンプ積載車
(台)
第1分団 第2分団 第3分団 第4分団 第5分団
1
1
1
1
1
消防ポンプ自動車
小型動力ポンプ積載車
合計
1台
5台
6台
4
光市・大和町合併協議会
-213-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防団の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
根拠法令等 消防組織法
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
※光市消防団施設等の状況
和
消
防
機
庫
建築年月
名 消防団施設の状況
考
※大和町消防団施設等の状況
構造
敷 地面積
H14.4.1
建築面 積
㎡
㎡
第1分団
H9.1
鉄骨2階建
屋根 カラー鉄板
273.0
120.0
第2分団
S58.10
鉄骨スレート
屋根ルーフデッキ
100.0
48.75
第3分団
S59.3
鉄骨スレート
屋根ルーフデッキ
166.0
49.25
第4分団
鉄骨スレート
屋根ルーフデッキ
287.92
113.6
機動隊
S63.12
H7.3
一部改築
第5分団
H7.2
鉄骨平屋建
屋根ルーフデッキ
第6分団
S41.6
公民館の一部
鉄筋コンクリート
第7分団
H3.11
木造平屋建
柱張 鉄骨
110.0
50.4
第8分団
H4.11
鉄骨スレート
平屋建
105.0
48.8
消防団常設訓練場 H8.3
業
備
町
H14.4.1
分団名
事
夜間照明設備
仮設トイレ
ホース洗い場等、水
道配管
198.45
公民館の一部
分団名
消
防
機
庫
建築年月
構造
敷地面積
建築面積
㎡
㎡
第1分団
H3.12(改築) 木造平屋
56.84
19.87
第2分団
H3.12(改築) 木造平屋
66.13
19.87
第3分団
S61.12
木造平屋
約31.59
21.06
第4分団
S51.12(不 明) 木造平屋
約37.79
25.19
第5分団
S52.3
鉄骨
役場倉庫の
一部
役場倉庫の
一部
63.7
52.0
7,707
光市・大和町合併協議会
-214-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防団の状況
現
小
項
市
大
根拠法令等 大和町消防団条例
【事業内容】
【事業内容】
H14.4.1 現在
級
長
長
長
長
長
長
員
当
員
隊
機 動 隊 副
隊
長
長
員
隊
報酬額
79,000
65,500
47,000
42,000
36,000
33,500
32,500
51,000
48,000
42,000
36,000
33,500
1回 に つ き
(円 )
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
事
況
根拠法令等 光市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例
階
団
副
団
分
団
副
分
団
部
班
団
分 団 事 務 担
機 関 技 術
目 組織・機構
和
業
名 報酬等
備
町
考
団員の報酬及び手当て
報酬
平成14年4月 1 日現在
階級
団
副 団
分 団
副 分 団
部
班
団
火災等
訓練等
長
長
長
長
長
長
員
報 酬 額
78,000 円
64,000 円
53,000 円
51,000 円
21,000 円
21,000 円
15,000 円
年額
年額
年額
年額
年額
年額
年額
5,400 円
3,000 円
(円 )
水火災その他の災害出動した場合
た だ し、出 動 時 間 が 7時 間 を 超 え た 場 合 は
1時 間 増 す ご とに 700円 を 、出 初 式 に 従 事 し
た 場 合 は 、1000円 を 加 算 す る。
6,500
年 末年 始その他の警戒 に従事 した場 合
訓 練 及 び 機 械 器 具 整 備その 他 招 集 に より
出動した場合
光市・大和町合併協議会
-215-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防団の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
根拠法令等 光市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
和
町
事
業
名 賞じゅつ金
備
考
この条例は、光市消防団員に賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金を授与することを目的とす
る。
1 賞じゅつ金授与の要件
2 賞じゅつ金の種類及び金額
(1) 殉職者賞じゅつ金は、490万円以上2520万円以下とし、功労の程度によって定め
る。
(2) 障害者賞じゅつ金は、2060万円以下とし、別表に定める障害の等級の区分ごとに功
労の程度によって定める。
3 殉職者特別賞じゅつ金条例
(1) 管理者は、消防職員が災害に際し命を受け、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、
生命の危険を顧みること無く、その職務を遂行し、そのため死亡し、その功労が特に抜
群と認められる場合においては、3000万円の殉職者特別賞じゅつ金を授与すること
ができる。
(2) 殉職者特別賞じゅつ金を授与する場合は、第2条の規定による賞じゅつ金は、授与しな
い。
障害者賞じゅつ金
障害の等級
第1級
第2級
第3級
第4級
第5級
第6級
第7級
第8級
功労の程度による支給額
20,600,000円以下 4,900,000円以上
15,500,000円以下 4,600,000円以上
13,600,000円以下 4,100,000円以上
12,100,000円以下 3,600,000円以上
10,300,000円以下 3,100,000円以上
9,000,000円以下 2,800,000円以上
7,600,000円以下 2,300,000円以上
6,400,000円以下 1,900,000円以上
4 授与の対象
5 功績の認定
6 賞じゅつ金の額の決定
光市・大和町合併協議会
-216-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防団の状況
現
小
項
目 組織・機構
況
市
大
根拠法令等 光市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
和
町
事
業
名 退職報償金
備
考
この条例は、消防組織法第15条の8の規定に基づき、消防団員が退職した場合において、その 大和町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給
者(死亡による退職の場合は、その者の遺族)に退職報償金を支給することを目的とする。
山口県市町村消防団員補償等組合規約が適用される。
1 退職報償金の支給額(別表)
消防団員として5年以上勤務して退職した者に、階級及び勤務年数に応じて支給
2 退職報償金支給の基礎となる階級
3 勤務年数の算定
4 遺族の範囲
5 遺族からの排除
6 退職報償金支給の制限
7 退職報償金支給の時期
8 支給手続き
9 委任
H14.4.1
勤 務 年 数
5年 以 上 10年 以 上 15年 以 上 20年 以 上 25年 以 上
30年 以 上
10年 未 満 15年 未 満 20年 未 満 25年 未 満 30年 未 満
階級
団
長
185,000
290,000
405,000
540,000
725,000
925,000
副 団 長
175,000
275,000
375,000
480,000
655,000
855,000
分 団 長
165,000
260,000
355,000
455,000
605,000
795,000
副分団長
160,000
245,000
330,000
420,000
570,000
755,000
部長及び班長
150,000
225,000
300,000
380,000
510,000
680,000
団
140,000
210,000
280,000
355,000
465,000
635,000
員
光市・大和町合併協議会
-217-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
根拠法令等
項
小
項
目 組織・機構
事
況
市
大
和
業
名 貸与品
備
町
考
根拠法令等
消防組織法
【事業内容】
品名
甲 種制 服(上下 )
制帽
ネクタイ(エンビ)
ベ ルト
作 業服(上 下)
略帽
盛 夏服(上 下)
盛 夏帽
外套
階 級章 (金具 )
階 級章 (マジックテー プ)
編 上靴
法被
女 性団 員用 制服(上 下)
帽子
靴
ハンドバ ック
作 業服(上 下)
作 業帽 子
目 消防団の状況
現
【事業内容】
数量
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
分団長以 上
分団長以 上
副団長以 上
品名
略帽
作 業服
法被
盛 夏服
ベ ルト
ネクタイ
半 長靴
階 級章
ヘ ルメット
甲 種一 式
数量
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
団長 、副 団長
副分 団長 以上
※ 規則 、規程 、要 綱等 として定めたものはない。
女性団員 用
女性団員 用
女性団員 用
女性団員 用
女性団員 用
女性団員 用
光市・大和町合併協議会
-218-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 火災発生と救急出動
現
小
項
目 火災発生件数
況
市
大
根拠法令等 消防組織法
根拠法令等 消防組織法
【事業内容】
【事業内容】
※ 火災発生の状況
事
和
業
名
備
町
考
火災の発生状況
平成13年中火災発生状況
平成12年中発生状況
(件)
建物
林野
出
車輌
火
船舶
件
航空機
数
その他
計(件)
建 物 (㎡)
焼損面積
林 野 (a)
死 者 (名)
負傷者 (名)
り災世帯数
損害額 (千円)
組合管内
18
5
1
7
31
517
16
2
7
16
19,805
(件)
内光市
13
4
5
22
115
6
2
5
12
6,496
組合管内 内大和町
建
物
13
0
林
野
2
0
火
車
輛
4
0
船
舶
0
0
件
航 空 機
0
0
そ の 他
6
0
数
計(件)
25
0
建物(㎡)
136
0
焼損面積
林野(a)
14
0
死者(名)
1
0
負傷者(名)
6
0
り災世帯数
10
0
損害額(千円)
16,735
0
出
消防年報より記載
消防年報より記載
光市・大和町合併協議会
-219-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 火災発生と救急出動
現
小
項
目 救急出動件数
事
況
市
大
和
業
名
備
町
考
光地区消防組合救急規程
消防組織法
根拠法令等 消防組織法
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
※ 救急出場状況
救急取扱状況
平成13年中救急出場状況
平成12年中救急出動の状況
区 分
事
故
種
別
火災
自然災害
水難
交通事故
労働災害
運動競技
一般負傷
加害
自損行為
急病
その他
合計
出場件数
搬送人員
組合管内 内光市 組合管内 内光市
4
2
4
2
区
合
396
50
27
366
11
29
1,540
419
2,842
235
35
18
198
7
13
868
301
1,677
475
50
27
358
11
23
1,495
395
2,838
274
36
18
193
7
11
845
281
1,667
出 動 件 数搬 送 人 員
組合管内 内大和町 組合管内 内大和町
計
2,800
205
2,789
207
火
災
5
0
4
0
自然災害
0
0
0
0
水
難
4
0
3
0
交通事故
398
20
463
26
労働災害
28
2
28
2
運動競技
12
0
12
0
一般負傷
339
24
332
24
加
害
13
0
14
0
自損行為
28
2
23
1
急
病
1,539
113
1,491
111
その他
434
44
419
43
分
事
故
種
別
消防年報より記載
消防年報より記載
光市・大和町合併協議会
-220-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 消防水利の状況
現
小
項
目 消防水利の現況
況
市
大
根拠法令等 消防組織法
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
※ 消火栓及び防火水槽の整備状況
和
・防火水槽
40トン
・耐震性貯水槽 100トン
業
名 消火栓及び防火水槽整備
備
町
考
※ 消火栓及び防火水槽の整備状況
H14.4.1
・消火栓
事
679基
68基
6基
H14.4.1
・消火栓
・防火水槽
計74基
67基
40トン未満
40トン以上
11基
26基
(設置基準)
概ね10戸以上の集落を、消火栓又は防火水槽でカバーする。
(半径120∼140m 以内)
光市・大和町合併協議会
-221-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
根拠法令等 光市災害対策本部条例
項
目 防災体制の状況
現
小
避難予定場所
H14.4.1
地区名 主 な 避 難 施 設 収容人員 その他の避難施設
牛島公民館
70 牛島憩いの家
牛島地区
牛島小学校体育館
室積公民館
170
サンアビリティーズ光
230 昭和会館
室積地区 伊保木公民館
40 汐浜集会所
室積小学校体育館
250 東部憩いの家
室積中学校体育館
390
光井公民館
260
光市総合体育館
750 スポーツ館
教育委員会事務局
90 スポーツ公園
光井地区
光井小学校体育館
250 文化センター
光井中学校体育館
390
総合福祉センター
400
浅江公民館
160
若竹集会所
50 わかば児童館
浅江小学校体育館
250 勤労者体育センター
浅江地区
浅江中学校体育館
390 西部憩いの家
テクノキャンパス研修センタ
170 浅江南保育園
浅江東保育園
130
島田公民館
320 中島田公民館
勤労者総合福祉センター
180 農村婦人の家
島田地区 上島田小学校体育館
250 島田小学校体育館
島田中学校体育館
390 つるみ幼稚園
市民ホール
三島公民館
140 三島憩いの家
三井地区
三井小学校体育館
250 やよい幼稚園
周防公民館
100
周防小学校体育館
250 虹川集会所
周防地区
周防多目的集会所
40 さつき幼稚園
周防の森ロッジ
160
目
事
況
市
災害対策基本法
項
大
根拠法令等
和
町
業
名
備
考
光地区消防組合救急規程
消防組織法
大和町指定避難場所
避
難
場
所収 容 人 員
大和町スポーツセンター
846 人
岩田小学校
702 人
大和町福祉会館
213 人
三輪小学校
735 人
三輪第1老人憩の家
17 人
佐田老人憩の家
17 人
須賀社
人
伊藤公記念公園
105 人
束荷第2老人憩の家
17 人
光市・大和町合併協議会
-222-
行財政現況調書
大
項
目 消防・防災・治安
中
光
項
目 治安体制の状況
現
小
項
事
況
市
大
根拠法令等
根拠法令等
【事業内容】
【事業内容】
署・交番・派出所
光警察署
浅江交番
(光駅前交番
室積交番
上島田警察官駐在所
周防警察官駐在所
署・交番・派出所
光市中央2―1―14
光市浅江5―14―16
光市虹ヶ浜3 年度内移設予定)
光市室積1―7―6
光市上島田4―8―9
光市小周防1658―3
目
平生警察署大和警察官駐在所
和
町
業
名
備
考
大和町大字岩田2513番地2
光市・大和町合併協議会
-223-
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