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医療秘書・事務科
医療秘書・事務科 医療秘書/医療事務コース ■ 時間割 1年次 前期(サンプル) 時間/曜日 (予定) ★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。 月 火 水 木 金 医療概論 医療管理総論 医療事務基礎1 ホスピタリティ1 カルテ読解 人体構造機能論1 医療事務基礎1 パソコン実習1 サービス接遇1 医療事務基礎1 土 1時限 2時限 3時限 4時限 5時限 6時限 1年次 必は必修、選は選択 必/選 履修 時間 必 15 選 30 自分に合った仕事の見つけ方、実際の就職活動に必要な事柄を学びます。 選 30 スキー、 スノーボードの合宿などを体験します。 文書表現 選 30 わかりやすい文書を作成するための構成や表現方法を学びます。 人体構造機能論1 必 30 人体構造機能論2 必 30 医療概論 必 30 医療の歴史、医の倫理、社会保障制度、法規など医療の社会的役割を総合的に学びます。 医療管理各論Ⅰ 必 15 病院の組織、管理、運営、経営など医療管理を学びます。 医療管理各論Ⅱ 必 15 医療の質の管理と保証、評価の見方から医療事務の仕事について学びます。 医療管理総論 必 15 診療情報管理や医療資源の必要性を理解し、医療の実務に対応するための知識を高めます。 カルテ読解 選 45 診療情報(カルテ) を読み取り、点検・管理方法を学びます。 医療事務基礎1 必 120 医療事務基礎2 必 90 ホスピタリティ1 必 45 ホスピタリティ2 必 45 医学用語 必 15 診療録に記載されることの多い、略語を学びます。 必 45 医療事務用コンピュータソフトを使い、診療報酬明細書(レセプト)の作成方法の基礎を学びます。 必 30 医療事務用コンピュータソフトを使い、外来の診療報酬明細書(レセプト)の作成方法を学びます。 必 15 カルテの電子化について学び、パソコンを使用して電子カルテシステムの操作を学びます。 パソコン実習1 必 60 コンピュータの基本操作や、パソコンで文書を作成する操作を学び、Office系検定試験の合格をめざします。 パソコン実習2 必 60 業務を行う際に欠かすことのできない表計算ソフトの操作を学び、Office系検定試験の合格をめざします。 サービス接遇1 必 45 医療機関での患者様に対する接遇や受付の応対、敬語などを学びます。 サービス接遇2 必 45 「サービス接遇1」で学んだことをもとに、 ロールプレイングを通して実践的に学びます。 プレゼンテーション技法 選 30 パソコンを使い、多くの人の前で発表できる技術を身につけます。 医療保険制度 選 15 医療機関での規則、保険制度や社会福祉に関する制度について理解します。 国際疾病分類概論 選 30 国際疾病分類に基づいて、分類コードをつけるための理論と技法を学びます。 コンピュータ関連知識1 選 15 コンピュータの使い方やしくみなど、基礎から学習します。 特別講座1 選 15 さまざまな講師陣を招いた特別講座を行います。 校外研修1 選 30 校外研修2 選 30 病院実習1 選 120 区分 科 目 キャリアデザイン1 一 般 キャリアデザイン2 科 スポーツ実習1 目 専 医事コンピュータ基礎 門 医事コンピュータ外来 科 目 電子カルテ1 注:選択科目は学則に従って履修します。 内 容 就職するにあたっての心構えについて学びます。 人体の基本的なしくみ(解剖学、組織学)、働き (生理学) を学びます。 診療報酬明細書(レセプト)の作成を基本から学びます。 医 療 秘 書 ・ 事 務 科 病院スタッフとして、患者様に対するおもてなしや心の優しさをかたちで表現できるように学びます。 最新の情報・技術に触れるために、各種展示会や病院見学を行います。 一定期間、医療機関などの研修生として働き、自分の将来に関連のある職業体験を行います。 ※予定開講科目 2年次 区分 必は必修、選は選択 科 目 キャリアデザイン3 医 療 秘 書 ・ 事 務 科 必/選 履修 時間 選 30 選 30 内 容 エントリーシート、履歴書の書き方から面接でのアピール方法を学び、就職活動をするにあたってのさまざまな事項を学びます。 一 キャリアデザイン実践 般 ビジネスマナー 科 ビジネス文書作成 目 選 45 就職活動に備え、 また社会人として身につけるべき「身だしなみ」 「言葉づかい」 「挨拶」 「話し方」などのマナーを身につけます。 選 30 ビジネス文書の基本的な書き方や、 さまざまなビジネスに使用できる文書の書き方を学びます。 スポーツ実習2 選 30 スキー、 スノーボードの合宿などを体験します。 医事コンピュータ入院 必 30 医療事務用コンピュータソフトを使い、入院の診療報酬明細書(レセプト)の作成方法を学びます。 社会人基礎力 必 30 企業や病院などの組織の中で、多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要となる、基礎的なことを学びます。 電子カルテ2 必 30 カルテの電子化について学び、パソコンを使用して電子カルテシステムの操作を学びます。 パソコン実習3 必 30 パソコン実習4 選 30 コンピュータ関連知識2 選 15 コンピュータネットワークのしくみ、医療で活用される医療システムを学びます。 ビジネスコンピューティング 選 30 ビジネスソフトを活用し、仕事をする上で必要なパソコンスキルを総合的に学びます。 Web作成演習 選 30 インターネットのしくみ、 ホームページ制作の方法を学びます。 スキルアップ講座 選 30 ビジネスにおける基本技能(コミュニケーション能力・実務能力など) をより実践的に学びます。 DPC演習 選 90 包括医療における診療報酬明細書(レセプト)の作成の基礎を学びます。 医療事務応用 選 90 実際に病院で請求している各種医療保険の診療報酬明細書(レセプト) を作成し、実務につなげていきます。 医師事務作業補助 選 45 医療事務の補助作業について、深く学びます。 サービス介助 選 15 高齢者の立場に立ち、 さまざまな面でサポートが行えるよう学びます。 歯科医療事務 選 45 歯のしくみ、歯科医療事務について学びます。 資格対策講座1 選 45 資格対策講座2 選 45 調剤医療事務 選 45 分類法1 選 45 分類法2 選 45 臨床医学各論Ⅰ 選 15 各感染症の知識と特徴、治療などについて学びます。 臨床医学各論Ⅱ 選 15 新生物のいろいろな診断法、治療法などの基本的知識を学びます。 選 15 血液の障害により、病態が全身に関わる各疾病について学びます。 選 15 脳神経・感覚器を学び、適切な病名につなげる知識を学びます。 専 門 臨床医学各論Ⅲ 科 臨床医学各論Ⅳ 目 臨床医学各論Ⅴ 文書作成、表計算ソフトを使い、 より実務に即したパソコンの活用法を学びます。 各種検定試験に合格するための対策講座を行います。 調剤関連の医療事務について学びます。 医学各論で学習した知識を生かし、ICD-10を使用し国際分類法の実習を行います。 選 15 循環器、呼吸器を学び、適切な病名につなげる知識を学びます。 臨床医学各論Ⅵ 選 15 消化器、泌尿器を学び、適切な病名につなげる知識を学びます。 臨床医学各論Ⅶ 選 15 周産期疾患について学び、適切な病名につなげる知識を学びます。 臨床医学各論Ⅷ 選 15 筋骨格系を学び、適切な病名につなげる知識を学びます。 臨床医学総論 選 15 病気の原因、診断、治療など総論を学びます。 診療情報管理論Ⅰ 選 30 診療情報管理論Ⅱ 選 30 医療情報学 選 30 ITを活用した診療情報管理で、医療の質の向上に貢献することを学びます。 コンピュータシステム 選 45 コンピュータが動作するしくみや、ネットワーク技術などを学びます。 診療に関する情報の理解を深めるとともに、情報の活用や、有効かつ迅速に活用するために必要な知識を学びます。 簿記会計 選 90 基礎的な商業簿記の技術を学び、検定試験の合格をめざします。 アロマセラピー 選 15 生活に自然の香りを取り入れてストレスを解消したり、心身をリラックスさせることも含めて学びます。 手話 選 15 耳が不自由な人たちが、周りの人とのコミュニケーションをスムーズに行うための手話を学びます。 データベース演習 選 30 データベースの基礎から活用方法までを学びます。 介護ヘルパー 選 150 介護医療事務 選 45 応急手当講習会 選 15 救急法に関する知識と技術について学びます。 特別講座2 選 15 さまざまな講師陣を招いた特別講座を行います。 校外研修3 選 30 校外研修4 選 30 病院実習2 選 150 病院実習3 選 480 注:選択科目は学則に従って履修します。 介護職員初任者研修課程(旧ホームヘルパー2級)の取得をめざします。 介護の現場に必須の介護保険制度や、請求事務などの介護報酬請求事務を学びます。 最新の情報・技術に触れるために、各種展示会や病院見学を行います。 一定期間、医療機関などの研修生として働き、自分の将来に関連のある職業体験を行います。 ※予定開講科目