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平成26年度 事務事業評価シート
平成26年度 事務事業評価シート 整理番号 331 部 局 名 環境部 事務事業名 所 属 名 [平成25年度事後評価] 環境美化センター 01136 じん芥収集事業 所 属 長 大橋 賢隆 記 入 者 谷 泰司 <1.基本事項> 総合計 画の位 置付け 関連 事業 予 算 事 業 区分 コード 方針 03 次代へ引き継ぐ「自然のうるおい」を創る 政策 03 資源を大切にするまちにします 施策 03 ごみを適切に処理するまちづくり 視点 99 その他 重事 99 その他 根 拠 法令等 事 務 事 業 名 称 コード じん芥収集車購入事業 会 計 枠 一般会計 枠内 一般廃棄物(ごみ)処理 基本計画 関連する 個別計画 コード 01137 大津市廃棄物条例第26 条 名 称 所 属 名 称 1702 事 業 種 別 環境美化センター 予 算 事 業 名 評価対象事業 始 期 ・ 終 期 じん芥収集事業費 家庭から排出される大型ごみの戸別収集及び一時多量ごみ・家電4品目の臨時有料収集を行う他、散在性ごみ・不法投棄ご みの収集、自治会やボランティアによる美化活動等に伴うごみの収集、小・中学校、支所等に設置されている使用済廃乾電 事業の 池回収箱からの乾電池収集、犬・猫等動物死体の収集(委託)業務などを行う。 概 要 運 営 方 法 ■ 直営 □ 指定管理者 ■ 民間委託 □ 出資団体委託 □ 補助金交付 □ その他 ( ) <2.事業分析> PLAN 目 的 生活環境の美化及びごみの減量・再資源化を図るため (何のために) 対 象 大型ごみや一時多量ごみ等、また、廃乾電池などの資源ごみを (何又は誰を) 手 段 収集係職員及び委託業者(動物死体に限る)が、じん芥収集車等で迅速に収集を行い (どのようなやり方で) 成 果 (どのような状態にするの か) 苦情のない円滑な収集の実施により、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るとともに、循環型社会の形成に 寄与する。 <3.経費> DO 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 決算額(千円) 決算額(千円) 決算額(千円) 予算額(千円) 見込額(千円) 直接経費 A 25,076 26,497 39,307 24,852 0 人 件 費 B 150,352 133,572 122,111 32,786 0 事業費合計 A+B 175,428 160,069 161,418 57,638 0 国 0 0 0 0 0 県 0 0 0 0 0 起 債 0 0 0 0 0 その他 5,866 5,053 1,898 0 0 一般財源 169,562 155,016 159,520 57,638 0 職 員 数 (人) 24.48 22.35 20.35 5.45 0.00 正 規 21.08 18.45 16.45 4.55 0.00 嘱 託 3.40 0.00 3.90 0.00 3.90 0.00 0.90 0.00 0.00 0.00 事業費 の財源 内 訳 職員数 の内訳 臨 時 備 考 <4.指標> DO 活 動 指 標 1 2 指 標 名 大型ごみ、一時多量ごみ等の直営 収集量 単 位 t 目標・実績 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 805 885 900 0 0 目標 大型ごみ、引越し等に伴う一時多量ごみ等の直営収集量 動物死体の収集数 体 実績 750 994 1,049 - - 目標 1,400 1,400 1,200 0 0 実績 1,293 1,324 1,323 - - 目標 100 100 100 0 0 実績 100 100 100 - - 飼犬、飼猫等のペット、野良犬、野良猫等の動物死体の収集数 収集応需率 成 果 指 標 1 % 市民からのごみ等収集需要に対する応需率0 目標 2 実績 <5.評価> CHECK 事業を取りまく 社会環境の状況 これまでの見直し や改善等の経過 妥 当 性 有 効 性 (事業分析の 「成果」欄に 記載の成果は 上がっている か) 効 率 性 (事業手法は 効率的である か。) 総合評価 燃やせるごみや動物死体収集などの業者委託を進め、効率化を図ってきた。 評 価 項目別評価 (実施主体又 は手段は妥当 か) ごみ減量やリサイクルへの意識は向上してきているが、迅速かつ丁寧なごみ処理を実施する重要性もまた上がっ ている。 評 価 理 由 市民生活への影響が大きい緊急度の高い収集業務や、委託になじまない業務を直営部門に 割り当てている。 ■ A.妥当である □ B.ほぼ妥当である □ C.あまり妥当ではない □ D.妥当ではない 問題なく円滑に業務を遂行している。 ■ A.上がっている □ B.やや上がっている □ C.あまり上がっていない □ D.上がっていない 定期収集や大量なもの等作業効率の良い業務を民間委託し、きめ細かな市民サービスを必 要とする業務を直営で実施している。 ■ A.高い □ B.やや高い □ C.やや低い □ D.低い ■ 1.計画どおり事業を進めることが適当 □ 2.事業の進め方に改善が必要 □ 3.事業規模や見直しが必要 □ 4.事業の抜本的見直しや廃止が必要 資源リサイクル、環境の保全及び市民サービス面で大きく貢献している。 ■ A.貢献している 施策への 貢 献 度 □ B.やや貢献している □ C.あまり貢献していない □ D.貢献していない <6.今後の方向性> ACTION 方 向 性 □ 1.現状のまま継続 ■ 2.見直しの上で継続 □ 2-4.簡素化・縮小 □ 2-5.統合 ( □ 2-1.拡充・重点化 □ 2-6.その他 □ 2-2.手段等の改善 ■ 2-3.効率化 ) □ 3.終期の設定 □ 4.終了( ) □ 5.休止 □ 6.廃止 平成26年度より大型ごみ収集の全量委託化を実施し、各施設へのより効率的な人員配置と業務分担を目指す。 効率的な人員配置と業務分担を目指す。 部 局 長 コメント <7.評価分析> ※成果増減率、コスト増減率は対前年度比 区 分 目 標 達成率 指標1 成 果 増減率 指標1 活動単位 コ ス ト 指標1 成果単位 コ ス ト 指標2 指標2 平成23年度 100.00 % - % 平成24年度 100.00 % - % 平成25年度 100.00 % - % - % - % ±0.00 % ±0.00 % 233 千円 指標2 - 指標1 1,754 指標2 - コスト増減率 % 161 千円 千円 - 千円 1,600 千円 - - % % 153 千円 千円 - 千円 千円 1,614 千円 千円 - 千円 -8.75 % +0.84 %