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出願受付中 - 立命館大学

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出願受付中 - 立命館大学
出願受付中
「+R」という言葉には、学生のみなさんが、新たな学びにチャレンジしたり、自
主的な活動の目的の達成に向けて取り組んだりするプロセスを通じて成長していく
ことへの期待が込められています。
提出書類を準備して、下記の出願締切までに所定の場所で出願してください。
出願期間
2014 年 4 月 1 日(火)
~ 5 月 27 日(火)17:00 まで
<時間厳守>
出願書類の提出は下記まで
立命館大学 学生オフィス(衣笠)
研心館2階
法・産業社会・国際関係
政策科学・文・映像
立命館大学 学生オフィス(BKC)
セントラルアーク1階
経済・経営・スポーツ健康科学
理工・情報理工・生命科学・薬
< 受付・問合せ時間 10:00~17:00(土・日・祝日除く)>
※火曜日のみ右記 ⇒ 受付・問い合わせ時間 11:30~17:00
学生生活で
「チャレンジしたい」
をカタチにする。
1.奨学金の概要
(1) 目的
正課での成績が良好であり、正課で学んだことを発展させていこうとする活動を行っている学生や、
正課外活動において優れた成果をおさめており、ひきつづき高い成果の達成が期待される学生を励まし
援助することを目的としています。
・採用数
: 100 名を目安とする
・給付金額 : 年額20 万円 もしくは 年額10万円 (申請時にどちらか選択)
※選考方法や選考基準は同一です。申請内容に適した金額(20万円または10 万円)を選択してください。
・給付方法 : 出願者が届け出た本人名義の銀行口座に振り込みます。
・併給条件 : 1)
「立命館大学アスリート・クリエーター育成奨学金」との併給不可
2)受給者が所属する集団が、
「立命館大学学びのコミュニティ形成助成金(多様な学びの集
団形成)
」を受給しており、受給者の奨学金申請の目的および計画が助成金申請の目的お
よび計画と同一である場合は、奨学金の給付を行いません。
・その他
: この奨学金の受給者が退学、休学したとき、虚偽の記載等の不正の事実が判明したとき、停学
の懲戒を受けたとき等の場合は、給付を取り消し、返還を求めることがあります。
(2)申請区分
本奨学金の申請にあたっては申請区分が設けられています。以下の1)~3)の申請区分のいずれかと、自
身の申請内容とが結びついていることが必要となります。
1)本学の教育課程の目的を達成するための活動
※学部での学びや目的については入学時に配布される履修要項をご確認ください。
学部での学びを深めようとする活動や、学部の専門性を超えて総合大学として展開しているさまざまな学び
のフィールドで目的を達成するために行っている活動が対象となります。
<例>
・ 正課・正課外を問わず、学部または全学的なピア・サポート活動などに参加し、多くの学生の学習意欲や質の
向上に貢献している。
・ 学部自主ゼミ・ゼミナール大会等に参加した経験をもとに、新たな学びの目標を持って活動している。
・ 留学等の経験をもとに、国内外でフィールドワークや調査活動等を行い、学びを深めている。
・ 学部または全学的な学習の経験をもとに、プロジェクト型活動等に参加し、能動的に学んでいる。
・ 総合大学の強みを活かして、学問領域を超えた学び合いを促進している。
・ 学んだ成果を授業の一環としてではなく、主体的に学会や研究雑誌等で発表し、学びを深めている。
2)学内外のコミュニティ形成を促進する活動
学内や学外の地域や社会の一員として自らが参加するコミュニティをベースとして問題の解決や文化
の発展、地域づくりに主体的に参画する活動が対象となります。
<例>
・ 地域社会の一員として、地域社会の問題解決やコミュニティづくり参加し、さらにそれを深め発展させようと
している。
・ 学部や全学的な学習で学んだ特殊な知見や技術(情報技術、理系の知識と技術、観光、教育、福祉、スポーツ、
法律など)を用いて学内、地域のコミュニティづくりに貢献し、さらにそれを深め発展させようとしている
・ キャンパス内で学生生活の質を向上させるための活動に参加している。
・ 伝統文化の継承や発展のためにさまざまな取組みに参加している。
3)本学の教学理念を活かして社会の要請に応える活動
立命館大学の教学理念(平和と民主主義)を活かして社会に発信する活動が対象となります。
<例>
・ 平和企画展、学生フォーラム、平和解説員、平和教材作成、平和や戦争・貧困などに関するフィールドワーク、
人権に関わる活動など、平和創造・民主主義の発展のための活動に参加し、さらにそれを深め発展させようと
している。
・ 学部内外の学びとかかわって国際社会への平和貢献や地域連携の取り組みに参加し、新たな目標を持って活動
している。
2.出願資格
(1)基礎資格
・学部の正規課程に在学している学生
(大学協定等により留学中の学生も出願することができます。希望する学生は、学生オフィスへご相談ください。
)
・1 回生以上4回生以下(薬学部は 1 回生以上6回生以下)
(国際関係学部 GS 専攻 9 月入学者、政策科学部(CRPS)9 月入学者は1回生として取り扱います)
・立命館大学学則第57条による停学の懲戒を受けていないこと
(懲戒の期間が含まれる年度は出願することができません)
(2)学業基準(1 回生は必要ありません)
・出願前年度の単年度GPAが、所属学部における各回生の上位2分の1以内である学生
※今回の募集における GPA 基準値は5月19日(月)に、CAMPUS WEB 掲示にてお知らせします。上位 2 分の1GPA
の目安は、約 2.5~3.5 です。昨年度の基準値については学生オフィスまでお問い合わせください。
・2013 年度に休学または協定等に基づく留学を行った学生は以下のとおり取り扱います。
区分
取り扱い
2013 年度通年休学者
2012 年度後期段階成績で判断
2013 年度後期休学者
2013 年度前期段階成績で判断
2013 年度通年協定等に基づく留学者(留学終了)
2013 年度後期成績認定後の成績で判断
2013 年度後期協定等に基づく留学者(留学終了)
2013 年度後期成績認定後の成績で判断
2013 年度後期協定等に基づく留学者(留学継続中)
2013 年度成績が出ない場合は、2013 年度前期段階成績で判断
(3)申請に必要なもの
・2014 年度+R個人奨励奨学金願書
(4)再出願
過去に本奨学金を受給している者は、再出願することができません。ただし次のいずれかを満たす場合は
再出願を妨げません。
1)過去に受給した時の目標および計画とは異なる目標および計画を有する場合
2)過去に受給した時の目標および計画を更に高度化する目標および計画を有する場合
※同一の回生での受給は一度のみです。
3.選考基準・選考方法
(1)選考基準
1)本奨学金の趣旨理解
2)これまでの取り組み
3)達成目標の明確性
4)活動計画の具体性および実現可能性
(2)
.選考方法
1)選考基準をもとに書類の確認を行い、面接選考対象者を決定します。
2)面接選考のうえ、採否を決定します。
(集団面接)
※ 面接選考を無断欠席した場合は選考辞退とみなします。
(3)
.結果の発表
1)面接選考対象者発表
日時:2014年6月24日(火) 13 時
方法:学生オフィス(衣笠・BKC)窓口掲示板での掲示、CAMPUS WEB での通知
2)採用者発表
日時:2014年7月15日(火) 13 時
方法:学生オフィス(衣笠・BKC)窓口掲示板での掲示、CAMPUS WEB での通知
4.受給者の義務
受給者は、他の学生の模範となるよう努めて下さい。また、以下の点を義務付けています。
(1)採用者説明会への参加
(2)成果報告書など大学が求める書類の提出
(3)大学から求められた場合の成果発表
5.スケジュール
項目
日程
出願期間
2014 年4月1日(火)~5月27日(火)17 時<時間厳守>
面接選考対象者発表
2014年6月24日(火) 13 時
面接選考
2014年6月30日(月)~7月5日(土)
採用者発表
2014年7月15日(火) 13 時
採用者説明会
2014年7月16日(水) 18時~
★ココがポイント
出願前に「相談ブース」や「募集説明会」で申請
内容を深めましょう。それぞれの開催日程や開催
場所は奨学金ホームページにてお知らせいたします。
お問い合わせ ※土日祝除く
学生オフィス(衣笠) 研心館 2 階
学生オフィス(BKC) セントラルアーク 1 階
月~金 10:00~17:00
※火は 11:30~17:00
075-465-8167
077-561-3917
2013年度 +R個人奨励奨学金 受給者テーマ一覧
連番
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経営
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産社
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国関
国関
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文
文
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政策
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映像
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理工
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情報理工
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テーマ
被選挙権を持たない若年層の社会参画を実現させるための取り組み
研究の発展と発信、自分に出来る社会貢献を行う
海外の廃熱利用の実例から見る日本の廃熱利用の可能性
ダンスで平和活動する
政治的諸問題における政治思想的研究<ハイデガーの政治思想を中心に>
日本と中国の未来に次世代を担う若者とともに友好の架け橋をかけアジアを再生させたい
マンガの勉強活用法の研究
研究「水質と水生生物の相互関係の分析」および「大津市科学館環境科学クラブから見た環境教育の可能性」
まちづくり成功事例研究
留学経験を社会貢献へ
フェアトレードサッカーボールと理解の普及
英語で話す!異文化交流!どちらも立命館でできる!
大学院進学のステップとしての卒業論文~企業から動物へ~
日本伝統芸能、吟詠剣詩舞の継承へ
国際コンサルタントへ向けて~世界の友好促進へ~
環境都市フランス・ストラスブールで学ぶまちづくり活動
ガイドを通じての古都奈良の活性化と異文化交流
Get involve in Washington D.C. community~expand the importance of International development from D.C to world~
「商品開発から学ぶ小学生のキャリア教育」
異なる価値観を持つ人々との関わり
高血圧を患う方へのサポートするビジネスの実行
経営学とデザインの架け橋となることを目指して。
初等英語教育の普及
複合教科の指導実現のための活動
戦争体験の継承に向けて
「Pray for Japan」~ドキュメンタリーが繋げるキズナ
学んだことを生かして成長していく広告マーケターになるために
シンガポールから見るアジアのエンターテイメント市場研究
精神疾患を持つホームレスの社会的理解の獲得
LGBTスタディーツアーin関西 ーLGBTがもっと生きやすい社会になるためのアクションー
ラジオの魅力を多くの人に伝えたい
美しい客室乗務員になるために
Creating New Opportunities For Glocbal Studies Students Through Global Networking
アフリカの少女に夢を!日本の私たちに気づきを
「朝鮮学校、あなたはどのくらい知っていますか?」
ニュージェネレーション ~ボランティアを通じて、私たちの世代が築く新たな日韓関係~
親子の笑顔を守るクラウンとしての活動
日本の国際協力活動を経験して学部全体に発信する活動
学生が負う平和責任を果たすために、私ができること
欧州におけるムスリムの宗教観と女性観知るフィールドワーク
難民・国内避難民の安全保障に関する研究
震災を教訓とした「観光」と「防災教育」を組み合わせたバスツアー
絵本創作と人形劇を通して文字離れを軽減する
漫画・イラストによる字源解説を取り入れた新たな漢字教育活動発展のための研究
古代蝦夷に関する多角的な研究
参与観察的手法を用いた農村の地域構造
幼児教育に関するメディア運営
アサーティブな自己表現を目指して-相手を尊重しながら、自己主張する-
写真というメディアを通じた、現代社会批評の枠組制作
学術と教育の両立
歴史的事件を素材にした文章創作の可能性の追求~「信じる力」をテーマに、新撰組を舞台とする小説の執筆~
「NPO経営戦略のスペシャリスト」になる第1ステージ
中東和平の可能性を探る
未来志向的な日中関係構築の現状と課題「実際の目から見る中国の実像とは」
理論・理想の具現化
「外の世界との関わり」-映像という媒体を通して-
秘境の地を記録、他の人に伝える
沖縄県における米軍基地問題に関する記録映画制作
東北支援型GPSコンテンツの普及
メディアアートで子どもが遊べるデバイスの開発と地域活性化
日本映画業界の発展
若手映像・舞台学生の協同による新しい映像・身体表現の開拓
iPhoneアプリケーション制作
岐阜県での加子母木匠塾に参加して
可能性を学外へ拓く
プラズマ・核融合関連分野への挑戦
脳波で動く家電製品の製作
日本におけるアフリカ観の変化に貢献
ボーイスカウト活動を通じた国際理解と地域貢献
ボランティアと交流を通して洞察力と好奇心を!
情報教育の推進と発信
大学生と中高生の学びをつなげること
特殊環境下に生息する微生物の調査
国際ボランティア活動を通した生物多様性を誇る熱帯雨林の保全活動
分析技術を総合的に学ぶ
社会的弱者である子供への支援
NLPとそれを活用したボランティア活動
薬局での地域貢献による被災地復興
グローバル・アスレチック・トレーナー(GAT)プログラムへ参加する為の取り組み
インターンシップでの経験を活かし、陸上部に貢献したい。
国際レベルの挑戦
日本の野球マネジメントの比較と新しい可能性の発見
地域(滋賀県)にとってかけがえのない存在へ
ヒト上肢・下肢及びたい幹部の筋・脂肪比率の詳細な解析
新たな運動処方の開発と文武両道の確立
全国に健康と生きがいを~滋賀県から全国へ~
健康増進運動プログラムの作成・検証及び提供
微小透析法及び磁気共鳴分光法を用いた脳乳酸動態の検証と国内外への発信
研究とクインススタジアムをつなぐ~陸上競技部への科学的サポート~
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