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CMCサポート企画・カンボジア視察ツアー申込FAXはコチラ。

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CMCサポート企画・カンボジア視察ツアー申込FAXはコチラ。
CMCサポート株式会社 企画
カンボジア ビジネス視察ツアー 4泊5日
(株)データ・マックスではこの度、(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンの活動を支援するCMCサポート株式会
社の企画「カンボジア ビジネス視察ツアー」に協力いたします。東南アジアで今後の発展が期待され、世界中から
注目を集め始めているカンボジアを、自分の目で確認し、さらにはビジネスのチャンスもつかめるまたとない機会で
す。皆様、奮ってご参加下さい。ご参加を希望される場合は、第1次参加締め切り の11月15日(火)までに必要事
項をご記入の上、パスポートのコピーと合わせてCMCサポート担当事務局(092-833-7677)までFAXをお
願いいたします。
<視察ツアーのポイント>
・ カンボジアのビジネス視察に特化したツアーです
・ カンボジアに拠点を置く日本人エコノミストによる経済セミナーに参加できます
・ カンボジア株式市場に上場予定のシアヌークビル港湾公社を訪問します
・ 日本企業も参入している経済特区の工業団地を訪問し、工場建設についての具体的な商談が可能です
※さらに希望者には、プノンペン商業銀行での銀行口座開設、プノンペン証券での証券口座開設が可能。
■行程 福岡発
①カンボジア経済セミナー(9:30~)
急速な発展により多くの投資家が注目するカンボジアの経済動向や進出におけるメリット・デメリットな
どを、カンボジア駐在の専門家によるツアー参加者限定のセミナーです。
②プノンペン証券(地場証券会社)(14:00~)
カンボジア大手の証券会社であるプノンペン証券を訪問し、カンボジア株式市場についての説明を受
12月15日(木) けることができます。また証券口座の開設も可能です
③プノンペン商業銀行(15:30~)
カンボジア大手の銀行で、希望者は口座開設が可能です。
④ボナ不動産(16:30~)
カンボジア最大手の不動産会社で、社長は不動産協会の会長もされています。カンボジアの不動産
市場の説明や物件紹介などを予定しています。
⑤縫製工場視察(9 00 )
⑤縫製工場視察(9:00~)
カンボジアの主力産業・縫製部門。今回のツアーでは、5千人以上が働く工場の見学を予定しています。
12月16日(金) ⑥プノンペン経済特区(特区会社と工場見学)(10:30~)
全長8kmもある巨大工業団地で、経済特区にも指定されています。日本企業11社もすでに工場用地
をリース契約済み。日本人が運営していることから、日本企業の誘致に積極的に取組んでいます。
⑦シアヌークビル港湾公社(9:30~)
カンボジア唯一の港、シアヌークビル港を訪問。港湾公社は12月に上場予定の国営会社で、ツアーで
12月17日(土)
は、総裁や日本人専門家から、港や隣接の工業団地について説明がある予定です。
夜:カンボジア発
12月18日(日) 福岡着
※上記のツアー行程は、現地の状況により変更となる場合があります。
12月14日(水)
■ツアー参加費 35万円
■取消料について
①旅行開始日の前日から起算して30日目以降4日前まで:ツアー代の30%
②旅行開始日の3日前から旅行開始前日まで:ツアー代の50%
③旅行開始当日、または無連絡不参加:ツアー代の全額
■カンボジアビザ申請について
カンボジア入国には、観光ビザの申請が必要となります。ビザ申請につきましては、CMCサポート(株)にて行ないますの
で、委任状(署名と捺印が必要)、パスポート(有効期間6カ月以上の残存が必要)、写真(縦45mm×横35mm)をご準備いた
だき、整いましたら「CMCサポート企画」までご連絡いただきますようお願いいたします。
【ツアー代金に含まれるもの】 セミナー参加費 ・ 往復航空券 ・ 燃油サーチャージ ・ 空港税 ・ 宿泊費
全食事(飲物各自) ・ 移動費 ・ ガイド通訳費 ・ ビザ申請費 ・ 現地コーディネート費 が含まれます
参加者名
所属(企業・団体)
連絡先(TEL)
メールアドレス
住 所
参加の目的
お問い合せ:CMCサポート・カンボジアツアー (データ・マックス担当:山下 康太、092-262-3388) お申込FAX先:092-833-7677
お申込FAX先 092 833 7677 (CMCサポート担当事務局)
(CMCサポ ト担当事務局)
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