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スピード感を持って問題の解決に全力を尽くす 改 革 で 〝 未

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スピード感を持って問題の解決に全力を尽くす 改 革 で 〝 未
スピード感を持って問題の解決に全力を尽くす
昨年12月の茨城県議会定例会で、第107代議長に小川一成氏が就任しました。就任記者
第
107
代
茨
城
県
議
会
議
長
に
就
任
会見で小川議長は「
『改革で未来を拓く県議会』をキャッチフレーズに、スピード感を
持って問題の解決に全力を尽くしていきたい」と抱負を述べました。議会改革や東日本大
震災の原発事故後の影響による風評被害の払しょく。少子高齢化への対応、地方創生など
の課題を抱える中、県議会のかじ取りを担う小川議長にお話を聞きました。
ま に え の る に り 7 小 せ
現 す 当 ら た 思 、 、 代 川
く
だ
在 。 た れ め い 職 身 議
、
っ る 、 で 責 に 長 こ さ
本
て よ 県 す の 余 の の い
県
ま う 民 。 重 る 要 度 。
は
い 、 の 郷 大 光 職 、
、
り 全 皆 土 さ
茨
た 力 さ い に 栄 に 城
東
日
い で ま ば 身 で つ 県
本
と 議 の ら の あ く 議
大
考 長 負 き 引 る こ 会
震
え の 託 の き と と 第
災
て 任 に 発 締 と に 1
や
い 務 応 展 ま も な 0
県
議
会
と
し
て
も
、
﹁
改
革
で
未
来
平成28年第1回定例会
と
も
に
、
復
旧
・
復
興
に
関
す
る
補
正
決
し
、
国
等
に
対
し
て
要
望
を
行
う
と
建
へ
の
支
援
等
を
求
め
る
意
見
書
を
可
の
定
例
会
で
、
早
期
復
旧
及
び
生
活
再
取
り
組
み
に
も
、
一
層
力
を
入
れ
て
い
I
J
タ
ー
ン
や
地
元
定
着
を
促
進
す
る
担
う
人
材
の
確
保
を
図
る
た
め
に
、
U
尽
力
す
る
と
と
も
に
、
本
県
の
産
業
を
の
集
積
を
生
か
し
た
新
産
業
の
創
出
に
企
業
の
振
興
や
、
最
先
端
の
科
学
技
術
皆
さ
ま
の
生
活
再
建
に
向
け
て
、
9
月
中
で
も
、
県
内
経
済
を
支
え
る
中
小
た 各 雨
県 。 地 ﹂
議
で で
会
甚 は
と
大 、
し
な 常
て
被 総
も
市
害 を
、
が 中
被
発 心
害
生 に
を
し 、
受
ま 県
け
し 内
た
小 で
川
す
か
昨 。
年
9
月
の
﹁
関
東
・
東
北
豪
に
な
る
も
の
と
考
え
て
い
ま
す
。
県
が
策
定
し
た
﹁
茨
城
県
ま
ち
・
ひ
力
を
維
持
・
発
展
さ
せ
て
い
く
正
念
場
き
、
地
方
創
生
を
推
進
し
、
地
域
の
活
と
・
し
ご
と
創
生
総
合
戦
略
﹂
に
基
づ
こ
う
し
た
こ
と
か
ら
本
年
は
、
昨
年
災
対
策
に
つ
い
て
ど
の
よ
う
に
お
考
え
害
に
見
舞
わ
れ
ま
し
た
が
、
防
災
・
減
さ
れ
る
状
況
に
は
あ
り
ま
せ
ん
。
勢
に
鑑
み
れ
ば
、
必
ず
し
も
楽
観
が
許
や
、
刻
一
刻
と
変
容
を
遂
げ
る
世
界
情
ら
、
地
方
は
、
一
層
の
創
意
・
工
夫
が
地
方
創
生
へ
の
道
筋
を
拓
く
観
点
か
ま
た
、
地
方
分
権
の
進
展
に
加
え
、
防
災
・
減
災
対
策
昨
年
、
本
県
は
、
大
規
模
な
水
逼
迫
︵
ひ
っ
ぱ
く
︶
し
た
財
政
状
況
な
期
待
を
寄
せ
て
い
ま
す
が
、
現
下
の
予
算
が
成
立
し
た
と
こ
ろ
で
す
。
大
き
の
創
出
な
ど
、
複
雑
か
つ
多
様
な
課
題
従
事
者
の
確
保
、
地
域
に
お
け
る
活
力
課
題
に
立
ち
向
か
っ
て
い
か
な
け
れ
ば
深
い
知
恵
と
を
も
っ
て
、
こ
れ
ら
の
諸
て
い
く
た
め
に
は
、
独
創
的
な
発
想
と
て
ま
い
り
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
に
向
け
、
さ
ま
ざ
ま
な
課
題
に
対
応
し
し
、
郷
土
い
ば
ら
き
の
輝
か
し
い
未
来
の
責
任
と
役
割
を
し
っ
か
り
と
果
た
す に 立 わ に ズ を
二 。 、 案 た 進 に 拓
元
鋭 機 る め 掲 く
代
意 能 諸 る げ 県
表
、 の 課 と 、 議
制
取 さ 題 と 議 会
の
り ら の も 会 ﹂
一
解 に 改 を
組 な 決 、 革 キ
翼
ん る に 複 の ャ
を
で 充 向 雑 歩 ッ
担
ま 実 け ・ み チ
う
い ・ 、 多 を フ
県
り 強 政 岐 確 レ
議
ま 化 策 に 実 ー
会
情
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
る
ま
で
に
は
至
っ
て
い
な
い
の
が
、
実
一
人
ひ
と
り
が
景
気
回
復
を
実
感
で
き
国
で
は
、
一
億
総
活
躍
な
ど
に
力
点
一
層
激
化
す
る
地
域
間
競
争
に
打
ち
に
直
面
し
て
い
ま
す
。
就
任
の
抱
負
茨
城
県
議
会
議
長
へ
の
ご
就
な
り
ま
せ
ん
。
を
置
い
た
総
額
3
兆
円
を
超
え
る
補
正
勝
ち
、
国
内
に
冠
た
る
地
位
を
確
立
し
任
、
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
始
め
少
子
高
齢
化
へ
の
対
応
、
医
療
・
介
護
風
評
被
害
の
払
し
ょ
く
、
人
口
減
少
・
原
発
事
故
の
影
響
に
よ
り
根
強
く
残
る
す
。
し
か
し
な
が
ら
、
県
民
の
皆
さ
ま
は
明
る
い
兆
し
が
見
え
て
き
て
い
ま
1
・
1
6
倍
と
な
る
な
ど
、
県
内
経
済
の
有
効
求
人
倍
率
が
昨
年
12
月
現
在
で
全
国
第
4
位
と
な
る
と
と
も
に
、
県
内
一
人
当
た
り
県
民
所
得
が
過
去
最
高
の
小
川
平
成
24
年
度
に
お
け
る
本
県
の
改
革
で
〝
未
来
〟
を
拓
く
位
性
を
大
い
に
発
信
し
、
本
県
の
国
際
と
な
る
こ
と
か
ら
、
茨
城
の
魅
力
や
優
に
本
県
を
ア
ピ
ー
ル
す
る
絶
好
の
機
会
リ
ン
ピ
ッ
ク
が
開
催
さ
れ
ま
す
。
海
外
年
後
に
は
東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
家
冒
険
国際騎馬マラソンで60㌔㍍を完走(本人中央)キルギスタン共和国にて(平成7年8月)
小川一成事務所
科
学
技
術
大
臣
会
合
が
開
催
さ
れ
、
4
今
年
5
月
に
は
G
7
茨
城
・
つ
く
ば
さ
せ
て
い
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
﹁
生
き
る
力
﹂
を
養
い
、
国
際
社
会
で
と
、
変
化
の
激
し
い
社
会
情
勢
の
中
で
ま
え
た
人
材
の
育
成
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
を
夢
見
た
小
川
一
成
視
野
に
立
っ
た
施
策
を
、
さ
ら
に
展
開
私
は
、
礼
節
や
物
事
の
道
理
を
わ
き
い
ま
す
。
経
済
・
雇
用
対
策
と
考
え
ま
す
。
減
災
対
策
を
講
じ
て
い
く
必
要
が
あ
る
て
、
県
民
の
命
を
守
る
た
め
の
防
災
・
計
画
的
に
取
り
組
み
、
総
力
を
挙
げ
の
整
備
な
ど
、
公
共
イ
ン
フ
ラ
整
備
に
等
の
堤
防
か
さ
上
げ
、
海
岸
防
災
林
等
道
路
を
は
じ
め
、
海
岸
や
河
川
河
口
部
災
か
ら
5
年
を
迎
え
ま
す
。
緊
急
輸
送
さ
ら
に
、
間
も
な
く
、
東
日
本
大
震
誕
生
し
よ
う
と
し
て
い
ま
す
。
の
約
4
割
を
占
め
る
巨
大
な
経
済
圏
が
協
定
交
渉
が
大
筋
合
意
し
、
世
界
経
済
す
。
ま
た
、
昨
年
10
月
に
は
、
T
P
P
り
込
ん
で
い
く
こ
と
が
大
変
重
要
で
重
要
で
す
。
い
県
づ
く
り
に
生
か
し
て
い
く
こ
と
が
フ
ト
の
両
面
か
ら
検
証
し
、
災
害
に
強
ら
、
先
般
の
豪
雨
災
害
を
ハ
ー
ド
・
ソ
ア
を
は
じ
め
と
し
た
海
外
の
活
力
を
取
た
め
に
は
、
経
済
成
長
が
著
し
い
ア
ジ
加
速
す
る
中
、
本
県
の
活
性
化
を
図
る
小 ど
川
の
よ
世 う
界 に
経 お
済 考
の え
グ で
ロ し
ー ょ
バ う
ル か
化 。
が
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
こ
う
し
た
国
際
的
の
海
外
展
開
支
援
な
ど
に
取
り
組
ん
で
外
へ
の
販
路
拡
大
の
ほ
か
、
中
小
企
業
シ
ア
へ
売
り
込
む
な
ど
、
農
産
物
の
海
陸
牛
や
メ
ロ
ン
を
ベ
ト
ナ
ム
や
マ
レ
ー
推
進
体
制
を
強
化
す
る
と
と
も
に
、
常
易
情
報
セ
ン
タ
ー
と
連
携
し
、
国
際
化
づ
く
り
﹂
が
基
本
と
な
り
ま
す
。
て
い
く
た
め
に
は
、
未
来
を
担
う
﹁
人
豊
か
さ
を
維
持
し
な
が
ら
発
展
を
遂
げ
小 お
川
考
え
本 で
県 し
が ょ
こ う
れ か
か 。
ら
も
、
活
力
と
材
の
育
成
に
つ
い
て
は
、
ど
の
よ
う
に
も
、
力
を
注
い
で
い
く
べ
き
と
考
え
て
舞
台
に
活
躍
で
き
る
若
者
の
育
成
に
協
力
隊
な
ど
、
開
発
途
上
国
や
世
界
を
重
要
と
考
え
ま
す
。
ま
た
、
青
年
海
外
し
っ
か
り
と
伝
え
て
い
く
こ
と
が
大
変
と
義
務
に
つ
い
て
、
こ
れ
ま
で
以
上
に
で
も
、
政
治
に
参
加
す
る
こ
と
の
権
利
れ
る
こ
と
を
踏
ま
え
、
学
校
教
育
の
中
挙
権
年
齢
が
18
歳
以
上
に
引
き
下
げ
ら
組
み
を
一
層
推
進
す
る
と
と
も
に
、
選
い
今 ま
後 す
、 。
こ
れ
ら
の
取
り
育
む
教
育
に
取
り
組
ん
で
る
豊
か
な
創
造
性
な
ど
を
す 県 に
。 に 、
な 本
る 県
も は
の 議
と 会
考 改
え 革
て の
い 先
ま 進
れ
た
県
議
会
と
な
り
、
さ
ら
一
層
、
県
民
の
皆
さ
ま
に
開
か
ら
の
提
案
が
実
現
で
き
れ
ば
、
さ
せ
た
と
こ
ろ
で
あ
り
、
こ
れ
具
体
の
取
り
組
み
を
ス
タ
ー
ト
こ
の
答
申
を
受
け
て
、
早
速
、
へ
の
答
申
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
の
対
応
な
ど
に
つ
い
て
、
議
長
の
設
置
や
、
年
間
の
一
般
質
問
者
枠
の
活
動
費
の
審
査
に
関
す
る
第
三
者
機
関
県
に
お
い
て
も
、
ジ
ェ
ト
ロ
茨
城
貿
起
こ
り
や
す
い
傾
向
に
あ
る
こ
と
か
常
気
象
な
ど
に
よ
り
、
大
規
模
災
害
が
ま
た
、
近
年
は
気
候
変
動
に
伴
う
異
し
て
い
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
で
き
る
よ
う
、
迅
速
か
つ
丁
寧
に
対
応
国
際
展
開
国
際
展
開
の
推
進
に
つ
い
て
は
い
、
一
日
も
早
く
こ
れ
ま
で
の
生
活
が
り
、
被
災
さ
れ
た
方
々
の
心
に
寄
り
添
う
、
努
め
て
ま
い
り
ま
す
。
回
復
を
肌
で
感
じ
て
い
た
だ
け
る
よ
今
後
は
、
早
期
の
復
興
は
も
と
よ
県
議
会
と
し
て
も
、
皆
さ
ま
に
景
気
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
し
た
。
く
必
要
が
あ
る
と
考
え
ま
す
。
人
材
育
成
本
県
の
将
来
を
担
っ
て
い
く
人
茨城県警察視閲式(平成28年1月7日)
中国国際航空(茨城ー杭州)就航セレモニー(平成28年1月30日)
拡
大
、
選
挙
権
年
齢
引
下
げ
へ
情
報
化
の
進
展
や
科
学
技
任
感
、
そ
し
て
国
際
化
・
り
と
道
徳
心
、
気
概
や
責
充
実
を
は
じ
め
、
思
い
や
教
育
・
国
際
理
解
教
育
の
人
数
教
育
の
推
進
や
理
数
る
た
め
、
本
県
独
自
の
少
を
担
う
青
少
年
を
育
成
す
て
き
ま
し
た
。
会
改
革
に
向
け
て
活
発
な
議
論
を
行
っ
県
議
会
改
革
推
進
会
議
を
設
置
し
、
議
小 で
川
し
ょ
県 う
議 か
会 。
は
、
昨
年
6
月
に
茨
城
の
こ
と
に
つ
い
て
ど
の
よ
う
に
お
考
え
改
革
に
取
り
組
ま
れ
て
い
ま
す
が
、
こ
――
大学2年生の時に1年間休学をして、日本を飛び出し
たのは19歳の時でした。横浜から船でソ連のナホトカに上陸
し、シベリア鉄道でモスクワに向かい、レニングラードを経てヘル
シンキへ、そこからヒッチハイクの旅が始まりました。
ヨーロッパ全ての国を歩いて旅し、スペインからジブラルタル海峡を
渡って、アフリカのモロッコへ。アルジェリアからチェニジアと旅を続け、チェニ
活
躍
スの港から地中海を一路シシリー島へ。そこから北上してイタリアからユーゴスラビ
で
アを走り抜けてギリシャへ、イスタ
き
る
ンブールへと旅を続けました。
人
材
その後、私はシルクロードを辿り
を
育
ながら、インドへ向かうことにしまし
成
す
た。シリアからバグダッド、テヘラン
る
こ
からパキスタンの旅は果てしない砂
と
が
漠を越えて行く旅であり、さらにイ
ンドへと長い旅は続きました。
インドのボンベイからはフランス
郵船に乗り、東南アジアの旅を経
て、日本に戻ったのは旅を始めてか
ら約1年が経っていました。
私はこの旅で、行く先々の国で多 スイスの「メンヒ」
(標高4,099㍍)に登頂(平成8年8月)
くの方に大変お世話になりました。
旅先で受けた親切に、今度は私がお返しをしなければならない。そう心に誓った旅でもありました。
また、1年に渡る世界の旅は、私の人生を180度変えました。世界を旅すると人生観も国家観も変わります。この旅の経験が根
底にあり、私は守谷に国際交流協会を立ち上げ、その後、茨城県青年海外協力隊を設立しました。
県議になった年の平成7年には、中央アジアのキルギスタン共和国で開催された、
「第1回国際騎馬マラソン」に参加しました。
60㌔㍍を馬で走り抜き、山を越え、谷を越え、激流を
2本渡ってゴールを目指す過酷なレースでした。結果
は4時間20分で完走することができました。
翌年には、学生の頃から憧れていた、
マッターホルン
に登ろうと十分なトレーニングを積んでスイスに向かい
ました。日本を発つ直前に右手薬指を骨折してマッター
ホルンは断念しましたが、もう1つの目標だった、アイガー
そび
の後ろに聳える標高4千㍍級の山・メンヒには登頂する
ことができました。
子供の頃の夢は、冒険家になることでした。歴史に名を
残す冒険家にはなれませんでしたが、十分に満足する人生
を歩むことができました。学生の時に世界を旅することがな
かったら、私は政治家にはなっていなかったかもしれませ
ん。今思うとあの時の1年に渡る旅こそ私の青春そのもので
あり、その後の人生を決定づけた旅でもありました。
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く
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【プロフィール】 おがわ・いっせい/1947年生まれ。守谷市選挙区選出。
2004年土木委員会委員長、07年副議長、15年監査委員などを歴任。
現在6期目。趣味は未知の国を旅すること、養蜂、読書。守谷市在住。
学生時代1年間世界中をヒッチハイクで旅した異色の政治家。
――
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と
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ま
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茨城県議会議長 小川 一成
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に
迅
速
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応
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、
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務
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方
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勢
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で
き
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は
即
刻
や
守谷市高野646 TEL.0297-48-1064
ノードカップ
(ヨーロッパ最北端の地)
ハンメルフェスト
小川一成 ヒ
ッチハイクの旅
ヒッチハイクの旅
トロムソー
イワロ
ナルビック
冒険家への夢!
キルナ
北極圏
ボードー
ロバニエミ
(1967.5∼1968.4)
クーサモ
フ
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ン
ラ
ン
ド
ケミ
モイラナ
ベヘルミナ
クオピオ
ソビエト連邦
(ロシア)
ウオメ
ユヴスキュラ
ストロムスンド
トロンハイム
ミッケリ
エステルスンド
ドンバス
ソグネフィヨルド
スウェーデン
北極圏
タンペレ
オーシャ
レニングラード
ヘルシンキ
ゴル
ベルゲン
エストニア
オスロ
ノルウェー
ストックホルム
イエーテボリ
ヨンショーピング
インヴァネス
ネス湖
スコットランド
グラスゴー
オーデンセ
マンチェスター
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ギ
リ
ス
アイルランド バーミンガム
レクサム
ウェールズ
ヨーロッパ
コペンハーゲン
ベラルーシ
シェーフィールド
ハンブルグ
ポーランド
フローニンゲン ブレーメン
ワルシャワ
アムステルダム
ケンブリッジ
ハノーバー
ロンドン
オランダ
ドーバー
ダンケルク
ケルン
ブリストル
オックスフォード
エクセター
サウサンプトン
リトアニア
マルモ
デンマーク
エディンバラ
ブライトン
カレー
ベルギー
ベルリン
ウクライナ
ドイツ
チェコ
ニュルンベルク
フランクフルト
ハンベルク
フランス
チューリッヒ
ボルザノ
シャモニー インスブルック
リヨン
ミラノ
アヴィニヨン
ベローナ
モンペリエ
ベニス
ザグレブ
ユーゴスラビア
(セルビア・モンテネグロ)
ローマ
イタリア
バレンシア
モロッコ
トルコ
アテネ
メッシーナ
パレルモ
アルジェ
チュニス
コンスタンティーヌ
オラン
テサロニキ
ギリシャ
テトアン
メリリヤ
インドに向かう
ラリサ
シウダーレアル
アリカンテ
グラナダ
カルタヘナ
マラガ
アルメリア
ジブラルタル
アルホセイマ
イスタンブール
カヴァラ
アルバニア
ナポリ
マドリード
セウタ
ブルガリア
マケドニア
バルセロナ
カディス
ベオグラード
クロアチア
フィレンツェ
ジローナ
セビリア
ルーマニア
ペルピニアン
スペイン
トレド
カセレス
モルドバ
ハンガリー
オーストリア
スイス
ジュネーブ
ポ
ル
ト
ガ
ル
スロバキア
ルーゲンブスルク
ローデンブルク
パリ ハイデルベルグ
オルレアン
トウットガルド
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ロクール
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シリア
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イラン
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シルクロード
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イスラエル ティクリート
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ヨルダン
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