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経営塾

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経営塾
経営塾
eAT
Executive
College
SINCE 2008
ゲスト紹介
eAT ならではの、
創造者のインスピレーション、
出会いをこの機会に、
eAT 歴代プロデューサーと実行委員をつとめていただいている3人のパネリスト
eAT KANAZAWA 実行委員長
中島信也(株式会社東北新社 専務取締役、
CMディレクター)
1982年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。
同年株式会社東
北新社入社。現在、専務取締役広告制作事業統合本部長/CMディレクター。東
京ADC会員。主な仕事に、武田薬品アリナミン、
フジテレビ、ホンダステップワゴ
ン、
日清カップヌードル、
サントリー伊右衛門など。主な受賞に、ADC賞グランプ
リ、
カンヌ国際広告祭グランプリ、米IBA最高賞、
アジアパシフィック広告祭グラン
プリ、ACC賞金賞など多数。eATのゲストとして1998年より毎年出演。eAT'07よ
りイート金沢実行委員長を務める。2000年にイート金沢名人賞を受賞。
宮田人司
(株式会社ゼン 代表取締役社長)
1992年音楽制作会社サウンドシステムを設立し、作・編曲家、
アーティストとして活
動。その後インターネットコンテンツ制作を始め、1998年に株式会社ゼンを設立。
世界初の携帯電話用着信メロディのダウンロードサービスを開始。
「バトラクショ
ン」
や
「エンタメール」
など話題のモバイルコンテンツを続々と発表。
また、PC・モバイ
ル・TVをミックスした新たなエンタテインメント市場を創造・開拓している。文字入
力システム
「サムシンク
(ThumbSync)」
で2002年度AMDアワード技術賞を受賞。
独創性の高いコンテンツをプロデュース。世界市場に向けて、エンターテインメント
の分野にとどまらない積極的な活動を行っている。
土屋敏男
(日本テレビ放送網 編成局デジタルコンテンツセンター エグゼクティブ・ディレクター)
1979年一橋大学社会学部卒業。同年日本テレビ放送網入社。編成部を経て
1982年制作局制作部。1989年編成局企画センター。1991年再び制作局。以
降、
主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。
「進め!電波少年」
ではTプロデューサー・T部長として出演し話題に。
このほか演
出・プロデュース番組は
「天才たけしの元気が出るテレビ」
「雷波少年」
「ウッチャン
ナンチャンのウリナリ!」
など。2005年10月
「第2日本テレビ」立ち上げ。ATP特別
賞、
日本文化デザイン賞など受賞多数。
2007年7月より現職。
明和電機(アートユニット)
土佐信道プロデュースによるアートユニット。
ユニット名は父親がかつて経営して
いた会社名に由来。青い作業服を着用し、作品を
「製品」、
ライブを
「製品デモンス
トレーション」
と呼ぶなど日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活
動。ナンセンスマシーン
「魚器シリーズ」やオリジナル楽器「ツクバシリーズ」など
次々と新製品を発表。
またライブパフォーマンスは国内だけでなくヨーロッパをは
じめ各国でも好評を博している。
土佐信道:1967年兵庫県生まれ。1993年筑波大学大学院芸術研究科修士課
程修了後、兄・正道と明和電機を結成。
2001年代表取締役社長に就任。
特別ゲスト
eAT’
09総合プロデューサー
石川光久
(株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長)
1958年東京都生まれ。大学卒業後、竜の子プロダクションに入社。1987年、同
社より独立し創業。主なプロデュース作品として、劇場「GHOST
IN
THE
SHELL/攻殻機動隊」
(1995)、劇場
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」(2000)、
テレビシリーズ
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
(2002)、
等がある。
2004年より東京大学特任教授就任。2005年株式会社プロダクション・アイジー
はジャスダック証券取引所に上場。今年8月2日より押井守監督の最新劇場アニメ
ーション
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
が全国一斉公開された。
山口裕美(アートプロデューサー、現代美術ジャーナリスト)
アーティストを最も近くから応援するその活動から
「現代アートのチアリーダー」の
異名を持つ。1996年からウェブサイト
「Tokyo Trash」
を主宰。
アート系NPO法人・
芸術振興市民の会理事。eAT金沢'99総合プロデューサー。ARS ELECTRONICA
2004 ネットビジョン審査員。劇的3時間SHOWキュレーター。著書に
「TOKYO
TRASH web the book」
(美術出版社)、
「現代アート入門の入門」
(光文社新書)、
「Cool Japan-疾走する日本現代アート」
(BNN新社)、
「芸術のグランドデザイン」
(弘文堂)、
「Warriors of Art」
(講談社インターナショナル)、
「The Power of
Contemporary Art」
(アスキー)
がある。
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