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KAD切断

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KAD切断
平成22年度
室津小学校校舎耐震補強工事
図面リスト
[意匠]
図面名称
[構造]
図面名称
[電気]
図面名称
[機械]
図面名称
A-
0
表紙・図面リスト
S-
1
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
E-
1
電気設備 特記仕様書
M-
1
機械設備工事 特記仕様書
A-
1
特記仕様書1
S-
2
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
E-
2
工事施工区分表
M-
2
工事施工区分表
A-
2
特記仕様書2
S-
3
鉄骨構造標準図(1)
E-
3
電気設備 配置図
M-
3
機械設備 機器表/器具表/桝表
A-
3
特記仕様書3
S-
4
鉄骨構造標準図(2)
E-
4
電灯設備 現況撤去 1階平面図
M-
4
機械設備 改修 配置図
A-
4
工事区分表
S-
5
既存建物耐震改修工事仕様書(1)
E-
5
電灯設備 現況撤去 2階平面図
M-
5
機械設備 現況撤去 1階平面図
A-
5
附近見取図
S-
6
既存建物耐震改修工事仕様書(2)
E-
6
電灯設備 改修 1階平面図
M-
6
機械設備 現況撤去 2階平面図
A-
6
配置図
S-
7
改修前 杭伏図・基礎伏図
E-
7
電灯設備 改修 2階平面図
M-
7
機械設備 改修 1階平面図
A-
7
現 況 1階平面図
S-
8
改修後 杭伏図・基礎伏図
E-
8
コンセント設備 改修 1階平面図
M-
8
機械設備 改修 2階平面図
A-
8
改修後 1階平面図
S-
9
改修前 2階・R階梁伏図
E-
9
コンセント設備 改修 2階平面図
M-
9
給排水設備 改修 1階平面図
A-
9
現 況 2階平面図
S-
10
改修後 2階・R階梁伏図
E-
10
動力、弱電、防災設備 現況撤去 1階平面図
A-
10
改修後 2階平面図
S-
11
改修前 軸組図1
X通り
E-
11
動力、弱電、防災設備 現況撤去 2階平面図
A-
11
現 況 立面図
S-
12
改修後 軸組図1
X通り
E-
12
動力、弱電、防災設備 改修 1階平面図
A-
12
改修後 立面図
S-
13
現 況 軸組図2
Y通り
E-
13
動力、弱電、防災設備 改修 2階平面図
A-
13
改修前・後 矩計詳細図
S-
14
改修前 軸組図3
Y通り
A-
14
現 況 会議室・廊下平面詳細図
S-
15
改修後 軸組図3
Y通り
A-
15
改修後 会議室・廊下平面詳細図
S-
16
現 況 柱断面リスト・基礎リスト
A-
16
改修後 KTブレース設置部分詳細図
S-
17
現 況 大梁リスト1
A-
17
改修前・後 開口閉塞部階段詳細図
S-
18
現 況 大梁リスト2
A-
18
現 況 玄関アプローチ詳細図
S-
19
KTブレース標準仕様書
A-
19
改修後 玄関アプローチ詳細図
S-
20
KTブレース鉄骨フレーム標準図
A-
20
改修前・後 北側入口スロープ詳細図
S-
21
KTブレース補強部詳細図
A-
21
多目的WC詳細図1
S-
22
増設壁補強配筋納まり標準要領
A-
22
多目的WC詳細図2
S-
23
改修後 開口閉塞部・スリット詳細図
A-
23
改修前・後 職員WC・配膳室詳細図
A-
24
改修前・後 既設屋上物置撤去図
A-
25
改修前・後 外構詳細図
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
表紙・図面リスト
A00
A25
特記仕様書 1
章
項 目
1 工事名称
特 記 事 項
章
室津小学校校舎耐震補強工事
項 目
6 提出書類
特 記 事 項
たつの市御津町室津145番地
3 建物概要
・ 主要用途 小学校(校舎)
項 目
1 仮囲い
別紙のとおり
その他工事施工に必要なもの及び監督員の指示によるもの
2 工事場所
章
特 記 事 項
●範囲は図示による
2
●外部:立入防止柵 万能鋼板 H=2.0m。
●搬入口パネルゲートH=3,000. 足元の隙間を塞ぐ処理を行うこと。
仮
設
・ 構造 校舎:RC造2階建 屋根鉄骨トラス 1,577㎡
7 諸官庁手続
●工事施工及び建物使用開始に必要な関係官庁の手続きの申請は、請負者の負担にて遅滞なく行うこと。
8 第三者損害に対する配慮
Ⅰ.校舎耐震補強工事
●枠組鋼管足場(手摺先行足場):登り桟橋設置
3 現場事務所等
●現場事務所:建物面積(約20㎡)程度とし、所定の設備を設ける他、監督員の指示による。
工
事
4 工事概要
2 足場・桟橋
●仮設便所(簡易トイレ・大小兼用・汲取式)位置は監督員と協議の上決定する。
●本工事にあたり、騒音、振動、塵埃、飛散物、地盤沈下、道路損害、通行障害、その他近隣に対する損害が発生しないよう十分対策を行うと
共に各種法令を尊守し、関連官公庁の指導を受けて施工にあたり、工事完成に支障のないようにすること。
ア.耐震補強工事
4 交通誘導員
イ.その他工事(スロープ・屋外便所等)
また、大型車両運行時等については安全に十分配慮し、適宜経路の交差点等に交通誘導員の配置を行うこと。
●第三者からの苦情の申出及び家屋等に損害を与えた場合は、請負者により、その都度誠意をもって話し合いに当り速やかに改善の措置をとり、
上記に係るA.建築主体工事 B.電気設備工事 C.機械設備工事 D.外構工事 E.解体工事
9 解体時の注意
直ちにその経緯を監督員に報告すること。又、費用が発生した場合は請負者の負担とする。
5 工事用水
●既設を利用するときは、メーター取付の上、工事着手時と工事完了時に学校管理者とメーター数値の確認を行い、請負者の負担とする。
●解体に際しては周辺環境に十分配慮し、使用する重機は低騒音低振動タイプとし、解体時には埃がたたないよう水を散布しながら解体し、
6 工事用電力
●引込工事、使用量とも請負者の負担とする。
なお、既設を利用するときは、メーター取付の上工事着手時と工事完了時に学校管理者とメーター数値の確認を行い、請負者の負担とする。
騒音防止及び粉塵飛散防止を目的とした養生を行うこと。
上記に係る A.建築主体工事 B.電気設備工事 C.機械設備工事
●現場作業日は適所に常駐配置のこと。
7 資材置場
●内部撤去に関しては最善の注意をはらい、既設構造体破損の時は速やかに手直しを施し、その費用は請負業者負担とする。
●敷地内を利用できる。但し、工事完了後、後片付清掃を行うこと。
工事の為に敷地内を通行し駐車・資材置場等に利用する場合は、事前に保護・養生を行い舗装等を痛めた場合は現状復旧すること。
5 工期
10 廃棄物の処理方法
●平成23年10月31日
●工作物の除却に従って生じたコンクリートの破片、その他これに類する産業廃棄物は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」
に従い処分すること
ただし校舎の耐震補強工事の着手は7月21日以降とし、玄関スロープ部分の工事は8月31日までに完了し、
●「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「公共建築工事標準仕様書」、「建築工事監理指針」、「建築工事に係る資材の再資源化等
給食の搬入が代替できる状態にすること。
8 仮設計画
●工事に先立ち学校と十分に協議した上児童の安全に配慮した仮設計画を作成し、監督員の承認を得ること。
なお、仮設計画を含めた工事計画を学校関係者・周辺自治会等に説明を行い、理解を得ること。
に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」等の関係法令に従い処理を行うこと。又、提出書類は次のものとする。
9 仮設電話・FAX
・マニュフェスト伝票(写し)
●現場事務所に仮設電話及びFAXを設け、監督員との連絡が敏速に出来る様にすること。
・運搬業者及び処理業者の許可書(写し)
10 工事用看板
・その他監督員の指示による書類
●児童にも配慮した工事用看板を所定の位置に設置すること。また周辺住民への周知を兼ねた週間実施工程表を表示すること。
建築工事特記仕様書
1 一般事項
1
11 工期について
●契約工期にかかわらず、学校運営上支障のないように監督員及び学校と協議し引渡しを行うものとする。
●設計図書の優先順位は下記による。
12 ホルムアルデヒド及び
●内部工事に用いる建築材料(建材・家具・設備材料・接着剤・塗料等)の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を
①現場説明書(質疑応答書も含む) ②特記仕様書 ③設計図
揮発性有機化合物関係について
発散するおそれの少ないものを考慮して事前に監督員と協議し、その仕様書・成分表・試験成績表等を提出の上承認を受けること。
●図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書
公共建築改修工事標準仕様書」最新版(以下「標仕」と呼ぶ)による。
●建築材料の製造所、商品、施工業者は、特記されたもの又は同等品以上とする。尚、他の同等品以上等を使用する場合
は見本品・性能表を提出の上、監督員の指示による。
総
則
●規制対象の建築材料(木質建材・壁紙・ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料、仕上げ塗材など)は、内装仕上に使用する
④標準仕様書 ⑤内訳明細書
のはF☆☆☆☆とし、天井裏、床下等に使用するものは、F☆☆☆以上、流し台、コンロ台、吊戸棚、ミニキッチンについては、
F☆☆☆☆以上とする。
●市完了検査前に室内環境衛生検査を行い、試験成績表を提出すること。
●化学物質の室内濃度測定について、測定対象及び測定基準は「学校環境衛生の基準(最新版)」を遵守すること。
2 質疑
なお、測定結果が基準値を超えた場合は請負業者の責において必要な措置を講じること。
●見積にあたっては、現場を十分確認の上、図面及び仕様書を主体として項目、数量等詳細に積算の上見積もるもの
とし、契約後は一切意義を認めない。
●図面、仕様等について疑いを生じた場合は、質疑応答書に準ずる記録書を作成し、必ず監督員の指示を受けること。
1 埋戻し・盛土
●根切り土のうち、良質のもの(但し、監督員の承認を得ること。)
2 残土処分
・場外搬出適切処理 ●残土流用良質土に限り可
3 根切り
・根切りは周辺の状況、土質、地下水の状況等に適した工法とする。
3
●設計図書に記載なくとも技術上、外観上及び構造上、当然必要と認められるものは工費の増減なく監督員の指示に
従い施行しなければならない。
土
工
3 工事写真
撮影工程
撮影箇所
箇所数
サイズ
工事着工前
現 況 全 体
各一部
カラーサービス版
工 事 中
施工の主要部分及び指示された箇所
〃
〃
事故発生時
必 要 箇 所
〃
〃
竣 工 時
必 要 箇 所
〃
〃
事
●工事に支障となる簡易な障害物は全て撤去する。又、予想外に重大な障害物を発見した場合は監理者と協議し適切な処理をする。
1 砂・砂利・砕石地業
4
●基礎下及び土間下 切込砂利及び切込砕石 ※再生砕石は可とする。
●厚さは図示による。
●施工時の工事写真については、要点(隠蔽部分・各工程毎の状況等)を撮影し監督員の指示により提出すること。
●写真の撮り方については、(社)公共建築協会編「工事写真の撮り方」による。
地
2 捨てコンクリート地業
●「標示」による ●厚さは図示による。
3 地盤改良工事
・工法、支持力等、構造設計図による。
業
4 施工図
●工事に先立ち現況建物を実測し、寸法を確認の上、本設計図に基づき遅滞なく施工図を作成し監督員の承認を得たのち
工
工事の施工にあたること。
事
(特に設備位置の取合い等を検討すること。)
5 設備器機との取合い
●工事区分表による他、各担当者と協議を行うこと。
●設備器機の位置・取合い等の施工図を作成し、監督員の承諾を受けること。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
特記仕様書1
A01
-
A25
特記仕様書 2
章
項 目
特 記 事 項
章
1 補強コンクリートブロック
● 異形鉄筋
5
1 材料
項 目
●鉄筋種別:A類(JIS G 3 1 1 2 規格品)「標仕」5 - 2 - 1
8
筋
工
2 継手
●重ね継手とする。
3 かぶり厚さ
●「標仕」による。
4 材料試験
●ミルシート提出に替える。
● アンカー鉄筋
●接着系アンカーはエポキシ系又は、ポリエステル系のものとする。
項 目
1 屋根工事
●規格品 空洞ブロック16
特 記 事 項
●多目的WC : パラペット上部 ・笠木モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法)瓦1枚葺き
屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法)
13
・配筋 タテ・ヨコ D1 0 @4 0 0
ブ
屋
コーナー及び開口部 1 - D1 3
ロ
●軒樋 :角型W150(既製品)スチール芯入
2 樋
根
ホールインアンカー M1 0 - @4 0 0
ッ
ク
事
章
●厚さ 1 0 0
D1 0 ~D1 6 はSD2 9 5 A、D1 9 以上はSD3 4 5 とする。
鉄
特 記 事 項
●竪樋 :カラー硬質塩ビ管φ75(SUS掴金物@1,000共)
及
2 ALCパネル
工
・竪樋養生管:SGPφ125(SUS掴金物@1,000共)OP塗装仕上
樋
●厚さ ・ 1 2 0 ● 1 0 0 ● 5 0
事
●竪樋 :カラー硬質塩ビ管φ100(SUS掴金物@1,000共)
び
●規格品 A種
工
●アンカーの所要性能は(財)日本建築防災協会発行「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説」の3. 8. 3. 素材強度、
3 その他
●水切り、棟包み、笠木:カラーGL鋼板t=0.4加工
1 軽量鉄骨天井下地
●JIS A 6517規格品(屋内19型)(屋外25型)
事
3. 8. 4. 設計強度を満足するものとする。
●現場施工は同3. 8. 6. 施工、3. 8. 7. 管理及び検査に基づいて行う。
1 保証書
●アンカーの製造メーカーは参考として耐震補強特記仕様書によるほか、アンカーの所要性能が前記条件を満たす製造メーカーによるものとする。
●工事着手前に製造メーカーは、アンカーの所要性能が確認できる資料を監督員に提出する。
9
●請負業者・防水施工業者・防水材料業者の連名で年限保証する。
●保証書は2 部提出する。
●保証書発行日は市工事検査課工事完了確認日とする。
●試験は、打音試験、引張試験を行い、結果報告書を作成し提出する。
14
●振止めは「標仕」により施工すること。 JIS規格品
防
1 セメント
●普通ポルトランドセメント
6
2 骨材
●「 標仕」 による。
水
2 塗膜防水
金
工
●種 別:特殊機能性防水材
事
●仕 様:C- 2 工法(屋根・面台)同等
コ
ン
●施工場所:既存庇天端・窓下面台、屋外多目的WC窓下面台
工
事
●メーカー:大関化学工業(パラテックス)同等品以上
●AE減水剤 標準型 Ⅰ種 JIS A 6 2 0 4
3 金属既製品及び製作金物
名称
ク
ー
リ
●JIS A 6517規格品
●スタッド(W=100)、ランナー等の種類は「標仕」による。
属
●保証年限:1 0 年
3 混和材
2 軽量鉄骨壁下地
屋外スロープ手摺
4 レディミクストコンクリート
3 シート防水
●基準品(JIS規格品)
材質
塩ビ系グラフトマー樹脂被覆
アルミニウム合金押出型材
形状・寸法
既製品(図示)
備考
ナカ工業:グラハン同等品
●施工場所:屋外多目的WC屋根
●種 別:塩ビシート防水(密着工法)
ト
5 鉄筋コンクリート
工
事
●普通コンクリート
●保証年限:10年
●設計基準強度 FC=21N/ m㎡(品質基準強度FC=21N+ SN/ m㎡)
●メーカー:田島ルーフィング(VT-920CC)同等品以上
4 コーキング
●スランプ 1 8 cm ●最大骨材径 2 0 mm
●RC打継ぎ、ALC目地、ポリウレタン系
●調合強度は「 標仕」 6・4・5による。
●建具、金物廻り 変成シリコン系
●調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。
●床シート端部 ポリサルファイド系 ○その他「標仕」による。
①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N
●水廻り シリコン系
尚、各設計基準強度は、構造設計図による。
●家具廻り シリコン系
4 天井点検口
●アルミ製 450角
5 グレーチング
●ステンレス製ノンスリップ細目グレーチング蓋 W2 5 0 用 T-2 (カネソウ QXB 同等品以上)
●ステンレス製ノンスリップ細目グレーチング会所蓋 会所3 5 0 角用 T-2(カネソウ QXC 同等品以上)
●暑中におけるコンクリートの調合強度は「標仕」第6章8節による。
1 テラゾーブロック
6 土間コンクリート
10
無筋コンクリート
6 フロアハッチ
・ステンレス枠防水防臭タイプ 600角
7 小屋裏換気口
・樹脂製市場品186×365防虫ネット付(換気面積179c㎡/ 箇所)
8 ルーフドレーン
・鋳鉄丸型φ75及び100 市場品 SUS防塵ネット付 ●既設ドレン改修工法 SUS防塵ネット付
1 モルタル塗り
●モルタル塗等は亀裂防止及び接着力を保つために、左官用セメント混合剤又は、接着増強剤を用いるものとし、監督員の承認を受ける。
2 防水モルタル塗り
●防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタルの項に準じて仕上げる。
・表面仕上は本磨きとし、見本品提出の上、監督員の承諾を得ること。
●設計基準強度 FC=1 8 N/ m㎡
●スランプ 1 5 cm ●最大骨材径 2 0 mm
石
7 軽量コンクリート
・「標仕」1 0 . 2 . 1 による。
●普通コンクリート
・Ⅰ類
●設計基準強度 FC=1 8 N/ m㎡(気乾単位容積重量=1 . 8 5 )
2 花崗岩
●束石 御影石 本磨き仕上 汚垂石
工
事
15
8 型枠
●一般の場合 コンクリート型枠用合板ァ1 2
1 タイル
・コンクリート化粧打放シの場合 コンクリート型枠用合板ァ1 2 B種
種別
寸法
使用場所
備 考
磁器質/ 施釉(抗菌)
100×100
WC壁
〃
150×150
スロープ床
ノンスリップタイプ TOTO,INAX,ダントー 同等品
〃
150×150
段鼻
ノンスリップタイプ TOTO,INAX,ダントー 同等品
〃
200×200
外壁
いぶし調タイル TOTO,INAX,ダントー 同等品
〃
720×600
汚垂タイル
〃
25×25
モザイクタイル
11
・コーンはPコーンを使用し使用場所は「標仕」による。
・コーン処理は接着剤塗布を加え、標仕6 . 9 . 6 (b)による。
タ
9 材料試験
●骨材:試験成績書(アルカリシリカ反応性試験報告書等)提出による。
●コンクリート:圧縮強度試験(1 週・4 週とも公共試験場)を行う。供試体は現場水中養生とする。
但し、コンクリートが軽易な場合は、監督員の承認を受けて、試験を省略することが出来る。
イ
ル
工
事
TOTO,INAX,ダントー 同等品
●配合容積比 セメント1:砂2:防水剤(製造会社指定量)
左
官
工
3 塗床
・器具庫床:ABC商会 ケミクリートE同等品以上
事
・外部階段(防滑)日本ペイント クリンカラー同等品以上
4 しっくい塗
●外構塀補修:コンクリート下地 シーラー塗布 中塗り・上塗り 漆喰仕上(城かべ:田川産業 同等品)
1 鋼製建具
●枠見込み 図示(建具リスト及び詳細図参照)
男子WC小便器前 INAX(アーストンステップ)同等品
屋外手洗場 TOTO,INAX,ダントー 同等品
●塩分試験とスランプ試験:コンクリート現場試験毎に同時に行う。
●視覚障害者用ブロック(300角・喚起を促すタイプ) 3枚/1箇所 既製品
●無収縮モルタル圧縮試験(1 週・4 週とも公共試験場)を行う。
10 コンクリート塩化物量
●塩化物総量規制:コンクリート1 m 3 に含まれる塩化物(塩素イオン換算)の含有量を0 . 3 Kg以下とする。
11 無収縮モルタル
●無収縮モルタルは原則としてプレミクスタイプを使用する。
2 工法
●「標仕」11-3-3による。
3 メーカー
●INAX、ダントー、TOTO 同等品以上
●設計基準強度 3 0 N / m㎡以上とする。
1 図面表示について
●圧縮強度試験 (各工程に付)JIS1108とし、公共試験場によって行う。
○図面記入寸法は全て、構造材は挽立寸法、 造作材、家具材は、 仕上り寸法で示す。
16
建
●防錆処理 「標標仕」による。
2 アルミ製建具
具
・必要性能 耐風圧性 S-5以上
工
気密性 A-3以上
水密性 W-4以上
事
12
●枠見込み 70mm(改修工事のみ)
・表面処理 アルマイト仕上げ
2 木材の種類及び等級
1 鋼材の種類
7
鉄
●SS4 0 0 ●SN4 0 0 [ B] ・SM ・STK ・STKR ●SSC4 0 0
●構造設計図による。
2 規格
●造作材:巾木・額縁・廻縁・見切縁・カーテンB O X
木
3 トイレブース
工
木部用天然塗料 :メルサワ
事
O P 塗装 :米栂集成材
●図示による。
●メーカー 文化シャッター同等品以上
●JIS規格品
三方枠 :タモ集成材
4 建具金物
骨
工
●構造材:米栂1 等
●建具金物 特記なき限りステンレス製とする。施錠は既設マスターキーに合わす。
ステージ框 :タモ集成材
●メーカー ユニオン同等品以上
3 錆止塗装
●ジアナミド錆止(JIS K 5 6 2 5 )
ステージ階段 :パイン集成材
事
●家具材:家具詳細図による。
5 注意事項
3 合板
●製作前に製作図、見本品等を監督員に提出し承認を受けること。
●ラワン合板(家具材)は1 類F☆☆☆☆等級のものを使用すること。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
特記仕様書2
A02
-
A25
特 記 仕 様 書 3
章
項 目
特 記 事 項
章
1 ガラス
●図示(建具リスト参照) 旭硝子、日本板硝子、セントラル硝子 同等品以上
2 ガラス留材
●S D :ガスケット
17
ガ
ラ
ス
及
び
プ
ラ
ス
テ
ィ
ッ
ク
工
事
●外部サッシ:アルミパネル部及び硝子厚5 . 0 mm以上は全てコーキングに打替え、硝子厚4 . 0 mm以下はビード取替えとする。
3 ガラス・防錆処理
●「標仕」1 6 . 1 3 . 4 (a)による。
項 目
特 記 事 項
10 シナベニヤ
・t= 5.5
11 ラワン合板
・t=15 ●t=12 ●t= 9
12 耐水ラワン合板
●t=12(便所廻り)
章
項 目
●図示による
22
・花壇改修工事
●各設備工事地中配管配線埋設工による仕上復旧工事
13 防滑製ビニール床シート
●t= 2.5溶接工法 ロンシール工業ロンレイドAS同等品以上
屋
14 ビニール床シート
・t= 2.5溶接工法プレーン
外
15 ソフト巾木
・H=75 ・H=100
16 非塩ビ系シート
・オレフィン系シート※ノリは、防カビ剤入を使用の事
17 耐重量荷重性ビニル床シート
・耐重量荷重性ビニル床シートt=2.0 (ロンリウムSRG ロンシール工業 同等品)
18 階段用塩ビシート
・階段用床材t=5.0(タキステップ2K段鼻黄色表示:タキロン同等品)
・植栽工事
付
帯
工
事
1 アスベスト対策について
23
1 色彩見本帳
18
※原寸図、製作図作成の上係員の承認を得、金物類の取り付け部分には十分補強を行う。
●色彩計画に利用する下記の見本帳を請負業者にて現場に常備すること。
20
尚、見本帳は全て最新版とする。
1 壁付手摺
・FB製作金物 溶融亜鉛メッキ仕上
雑
b、その他メーカー発行の塗料見本帳
装
工
2 素地ごしらえ
●「標仕」による。
2 落下防止手摺
2 既存体育館機器・備品等の
●本工事に際し、業務遂行上必要と思われる既存の体育機器及び備品等は移設・仮置・保管・復旧は全て本工事に含むものとし、
の
移設について
仮置・保管場所(本中学校敷地内)は係員と協議の上決定とする。
・グランドピアノの一時保管場所は、監督員と協議の上決定し、検査前に復旧・調律まで行うこと。
3 天井の崩落防止対策
●本工事を含み、大規模空間をもつ建築物の天井の崩落対策については、振れ止めの設置、天井と壁とのクリアランスの確保等の
事
について
天井落下防止対策を適切にとる事とし、施工図提出・係員との協議の上、決定・施工するものとする。
4 外部RC面等における
●外壁・腰・庇・軒天等のRC下地部分で、ひび割れ及び鉄筋露出部分がある箇所は高圧洗浄後、
ひび割れ等の補修について
エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル等により所定の工法にて補修を行うこと。
3 便所手摺
●小便器手摺 樹脂被覆タイプ T112CU1 TOTO,INAX同等品
●大便器手摺(跳上) 樹脂被覆タイプ T112CHK7 TOTO,INAX同等品
●L型手摺(壁付) 樹脂被覆タイプ T112CL/R1S TOTO,INAX同等品
3 塗料塗り
そ
工
特に塗替、吹替箇所においては、標準仕様書を遵守すると共に、係員の承認・指示を受けること。
事
・FB製作金物 溶融亜鉛メッキ仕上
●洗面器用手摺(床付) 樹脂被覆タイプ T112CP1 TOTO,INAX同等品
●「標仕」による。
・欠け、穴等はALCパネル製造所の指定する補修用モルタル(既調合のもの)で平滑にする。
●洗面器用手摺(壁付) 樹脂被覆タイプ T112CP8 TOTO,INAX同等品
名称
SOP
新規
塗替
A種(2回)
B種(2回)
合成樹脂調合ペイント
B種(2回)
A種(2回)
合成樹脂調合ペイント
下地
鉄鋼面
亜鉛メッキ面
備 考
A種(2回)
B種(2回)
合成樹脂エマルションペイント(つや有)
木部
A種(2回)
B種(2回)
合成樹脂エマルションペイント(つや有)
ボード面
A種(2回)
-
塩化ビニール面
A種(2回)
2-FEU
アルミ・鋼板面
EP
OS
-
油性PU
B種(2回)
フローリング面
3回(アリーナ3回+ライン引+1回)
CL
木部
水反応硬化形アクリル樹脂塗料
木部用天然塗料 オスモ ウッドワックス同等
2回
モルタル・ボード面
鉄鋼面
5 洗面カウンター
合成樹脂エマルションペイント(屋外用・つや無)
B種(2回)
5回
B種(2回)
油性ポリウレタン樹脂塗料(サンダー掛共)
ポリウレタン樹脂塗料
3回
クリアラッカー
TOTO MMA6 同等品以上
●手摺一体型カウンター(グラニット)D=600
カズキ SK-M600E同等品以上
6 ライニング甲板
●ポストフォーム加工t=19
7 室名札・サイン
●図示による
8 カーテン
●暗幕 幕地:ブラインダー500E程度 ・遮音カーテン 幕地:サウンドガード
9 カーテンレール
●アルミ製シングル、ダブル ・遮音幕用レール
10 サイメント
・ホワイトチェリーオーク材117-2(一般)120×15、70(コーナー)44×44、BL27(ポイント)140×140×25
11 廻り縁
●塩ビ製 ●アルミ製(天井出隅部分)
12 階段滑り止め
●ステンレス製W=50(ゴム入り)
13 アリーナ・控室 鋼製床下地
●図示による
アイカ ポストフォームTPAタイプ同等品以上
みつはし同等品以上
マスチック塗材(MR-AT)
3回
●耐食鏡 男子WC・女子WC W 450×H900 既製品
多目的WC W450×H900 既製品
常温乾燥形フッ素樹脂エナメル
木部
PU
4 化粧鏡
(建具A種)
モルタル・ボード面
GEP
●染野製作所 ジムエース900-1型+両面単板貼パーティクルボードt=15捨貼
同等品以上
又はブリジストン ユニットフロアG-200+ベースパネルt=23捨貼 同等品
4 塗料メーカー
●既存及び改修部分において石綿(アスベスト)を含む製品・部位が認められる場合は、
平成17年7月1日厚生労働省施行の石綿障害予防規則に準じて取り扱うものとする。
他
a、塗料用標準見本帳((社)日本塗料工業会)
塗
特 記 事 項
●関西ペイント、大日本塗料、日本ペイント 同等以上
14 ステージ 鋼製床下地
・図示による
●染野製作所 ジムエース900-1型+両面単板貼パーティクルボードt=15捨貼
5 各種吹付材
●吹付タイル:複層塗材RE(防水形) 外壁:小粒仕上げ(立上天端は平滑仕上)
キクスイ弾性タイル・ルナ同等品以上
15 体育器具設備
●図示による
セノー 同等品以上
●リシン吹付:可とう形外装薄付塗材E
16 床下収納台車
●図示による
セノー 同等品以上
セラミック系弾性多彩仕上塗材 BeニューストンSi同等品以上
17 舞台装置・幕
●図示による
セノー 同等品以上
・グラニット吹付:御影調(複色) チャイナトーン同等品以上
18 家具
●図示による(下足箱:メラミン化粧パーティクルボードt=20足元固定共 ウチダ同等品)
●メーカー:菊水化学、明研化学、エスケー化研同等以上
19 軒見切金物
・ALC下端水切材(アルミ製)
20 FRP採光板
・折板t=1.5 山高88
1 フローリング
●フローリングt=15(直貼)
2 石膏ボード
●t=12.5(壁) ●t= 9.5(天井)
3 有孔石膏ボード
●t= 9.5
内
4 化粧石膏ボード
●t= 9.5 455×910
装
5 岩綿吸音板
・t=12 (リブ付) ・t=12 ●t=9.5
工
6 ケイカル板
・t= 8.0(壁) ●t= 6.0(天井)
事
7 有孔ケイカル板
・t= 8.0(ステージ壁)
8 システム吸音板
・t=12.0(下部壁) ・t=9.0(上部壁)
19
同等品以上
又はブリジストン ユニットフロアG-200+ベースパネルt=23捨貼 同等品
・平板t=3.0
21 地先境界ブロック
●地先境界ブロック 120×120×600
22 メッシュフェンス
●H=1,500(2階バルコニー) UN-A1500(カラー)
・H=2,400(北東側三角部分)フェンス扉W=1,000付 UN-A2400
・有孔板(背面)吸音材t=15m付 ・無孔板(正面・側面)
ABC商会 アンダーライン同等品以上
日東紡 グラスライ折版(グラスライトS)同等品以上
日東紡 FRP平板(グラスライトS)同等品以上
朝日スチール工業 ユニフェンス 同等品以上
23 コンクリート表面特殊加工舗装
・インデスコスタンプオン 標準カラー・石肌タイプ 近畿インデスコ同等品
24 消火器ボックス
・消火器ボックス:スチール製 扉付(MHED-FT:マンテン同等品)・ABC10型消火器共
・柾目調突板化粧合板オーク柄(エコUVクリア仕上)目透張り(馬目地)
九州アコン ACパネル同等品以上
21
9 抗菌メラミン不燃化粧板
※巾木~壁見:ABS製ジョイナー、出隅:専用化粧出隅材 アイカ工業 セラール同等品以上
●発生ガラ等は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を厳守し適法に処分すること。
●解体に際しては周辺環境に十分配慮し、使用する重機は低騒音低振動タイプとする。
●t= 3.0
解
●解体時には騒音防止及び粉塵飛散防止を目的とする養生を行うとと共に、埃等が発生しないように水を散布しながら解体すること。
体
撤
去
工
事
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
特記仕様書3
A03
-
A25
工事施工区分表
項目
建築
電気
機械
別途
備考
項目
1
RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分)
40
電波障害調査費
2
同上施工後の鉄筋補強
41
電波障害対策費
3
機械・電気機器用基礎
42
天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて)
4
各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強
フード壁点検口は機械
43
天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について)
5
外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ
換気扇のみ機械工事
44
天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止)
6
上水道本管連絡工事
45
天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート
7
公共下水道連絡工事
46
インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事
8
ガス本管引込及び連絡工事
47
改修用コンクリート撤去又は移設工事
9
雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事
48
サッシ及び窓用アルミパネル
10
水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共)
49
改修用既設物撤去又は移設
11
受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事
50
産業廃棄物処理まとめ
12
受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事
51
防火区画貫通部処理
13
受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事
52
屋外足洗い・手洗い場(排水工事共)
14
加圧給水ポンプの電動弁制御関係
53
既設衛生器具の撤去
15
加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事
54
衛生器具の取付
16
パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事
55
暗 幕 、 遮 音 幕 、 BOX取 付
17
パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事
56
暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線
18
同上用電気配線工事
57
緞帳、その他幕類取付
19
消防法に基づく消火器の配置、申請、検査
58
緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線
20
消防法に基づく申請、検査
59
緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線
21
屋内消化栓用ポンプ制御盤
60
22
屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事
61
23
はめ込み洗面器カウンター
62
24
はめ込み洗面器及び取り付け
63
25
便所の手摺及び取り付け
26
ペーパーホルダー
65
27
既製品化粧鏡
66
28
コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共)
67
29
衛生器具センサー用電源送り、結線
68
30
外壁給排水ガラリ工事一式
69
31
外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー
70
32
天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み
71
33
機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等)
72
34
同上電気配管工事
73
35
機器付属の制御盤への電源供給配管・配線
74
36
自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線
75
37
図示の既設配管及び機器類の撤去
76
38
屋外外灯の基礎
77
39
テレビアンテナ、アンカーボルト取付
78
グレーチング・雨水桝共
便器一体型を除く
建築
電気
機械
別途
備考
項目
建築
電気
機械
別途
備考
再利用の機器は
機械設備工事
64
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
工事区分表
A04
-
A25
N
工事位置
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
附近見取図
A05
1/2500
A25
道
町
敷地 境
界線
■凡例
a
多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧
既設RC腰壁撤去 既設アルミサッシ撤去
天井仕上材一部撤去
b
玄関前スロープ新設 (※玄関スロープ工事は夏期休暇中に完了する事。)
給食搬入時用、仮設下屋設置(配膳室前工事期間中)
単管足場組立、波板葺き程度
倉庫新設1,510×1,862.5×2,117.5×2連(既製品)
土間コンクリート打
c
既設畑・縁石周囲砕石敷嵩上げ 仮設鉄板敷(工事車両通行の為)
畑・縁石復旧(工事完了後)
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=1.2m
a
多目的WC増築 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=13.8m
シートゲートL=3m・H=3m
境
敷地
界線
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=29.1m
守衛室
門扉前排水不良改修
門扉レール下排水用溝切2箇所程度(V型カット)
シートゲートL3,000×H3,000
運動場
グラウンド整備
真砂土整地
表土すき取り
路床製正
再生クラッシャランRC-40敷き均し共
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=37.8m
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=33.2m
特別教室
ッ
屋内運動場
S-1-578
バ
敷 地境界
線
校舎棟
(耐震改修工事)
ク
ネ
ッ
ト
スロープ
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=3.5m
b
S-1-90
プール
c
倉庫
W.B.-1-68
草置場
敷地境界線
縮 尺
平 成 22年 度
仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=3.1m
配 置 図 1/300
※凡例は立面図参照
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
配置図
A06
1/300
A25
4,500
140
4,500
140
110
Y2
男子
便所
9
1,200
物入
印刷室
リフト
2
UP
600
16,200
女子
便所
女子
更衣室
17
2
入
入
UP
4,000
7
便所改修工事
男子
更衣室
配膳室
2
5
110
10
既設犬走り、側溝撤去 設備工事完了後復旧
600
20
公仕室
12
PS
家庭科室
LPG
特別教室
男子
便所
140
11
押入
3,000
女子
便所
8,100
Y3
4,950
物入
4,000
5
4
110
5
21
165
Y4
110
4,250
4,000
5
スロープ改修工事
1,890
洗タク場
廊下
廊下
玄関
8
16,200
4,500
1,890
7,000
4,500
4,750
6,950
4,500
4,750
3,000
165
125
4,280
11,735
2,300 215
9,235
12,780
2,000
22,220
2,500
18,265
11,630
手洗
普通教室(1)
普通教室(2)
職員室
保健室
校長室
事務室
19
9,200
カウンセリング
ルーム
会議室
9,630
8,100
図工室
7,200
6
スタジオ
昇降口
215
215
Y1
放送室
1
125
125
125
4,500
4,500
4,250
125
125
4,500
9,000
125
125
4,500
4,500
4,750
4,500
8,875
4,500
4,500
9,000
4,500
8,875
4,250
125
125
125
4,500
4,000
4,750
3,750
2,915
4,000
4,000
1,085
4,000
125
4,000
11,040
4,960
65,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
改修前 1階平面図 1/150
■凡例
1
2
3
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去
14
2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
15
2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置
床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去
16
2階廊下 手摺新設位置
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)
17
1階配膳室 床仮設嵩上設置
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
18
2階 既設屋上物置撤去
床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去
19
学校銘板取外シ 外壁下地処理
耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去
20
洗濯機置場クラック補修
床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去
21
プロパン庫ドア撤去
4
耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞)
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引戸撤去 7
北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去
既設シャッター建込調整
8
多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去
アルミサッシ窓撤去
9
多目的WC設置部分 既設アスファルト舗装カッター切撤去
10
汚水管埋設部分アスファルトカッター切撤去(既設汚水桝まで)
11
WC改修 既設大便器撤去 トイレブース撤去
12
配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去
13
2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 1階平面図
A07
1/150
A25
22,220
140
4,500
140
4,000
5
物入
女子
便所
公仕室
LPG
PS
女子
更衣室
7
入
UP
3
AW
1
1,200
17
3
9
印刷室
リフト
入
3
AW
3a
UP
洗タク場
廊下
天井一部切下げH-530程度(CH=2,300)
(換気扇ダクト排気用))
廊下
玄関
8
11,630
手洗
AD
1
図工室
普通教室(1)
普通教室(2)
カウンセリング
ルーム
会議室
9,630
8,100
スタジオ
保健室
職員室
事務室
校長室
19
9,200
Y2
20
16,200
AW
1
男子
便所
女子
便所
物入
配膳室
600
11
10
既設犬走り、側溝撤去 設備工事完了後復旧
4,000
家庭科室
5
110
男子
更衣室
特別教室
男子
便所
140
165
押入
3,000
スロープ
4,950
5
21
4,000
5
4b
110
12
8,100
Y3
110
165
Y4
110
4,250
16,200
4,500
1,890
7,000
4,500
1,890
2,000
4,500
4,750
7,200
4,500
4,750
3,000
6,950
125
4,280
11,735
2,300 215
9,235
12,780
2,500
18,265
昇降口
6
215
215
Y1
放送室
1
125
125
125
4,500
4,500
4,250
125
125
4,500
9,000
AW
2
125
125
4,500
4,500
4,750
4,500
8,875
4,500
4,500
9,000
4,500
8,875
4,250
125
125
125
4,500
4,000
4,750
3,750
2,915
4,000
4,000
1,085
4,000
125
4,000
11,040
4,960
65,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
改修後 1階平面図 1/150
■凡例
1
2
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
10
汚水管埋設部分アスファルト復旧
捨コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設
11
WC改修 撤去跡土間補修 洋便器新設 トイレブース新設
床仕上材・木製床組材新設 天井仕上材・下地材新設
12
配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
13
カラーフェンスH=1500新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設
14
手摺コンクリート天端露筋部分補修
欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル)
床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設
3
4a
4b
耐震補強工事(2階) KTブレース新設 アルミサッシ窓新設
15
外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上)
床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設
16
廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)
耐震補強工事 RC壁新設W15 アルミサッシ窓新設
17
配膳室床仮設嵩上 コンパネt15 3200×670×H138(工事完了後撤去)
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
18
屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替
内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設
19
学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替
耐震補強工事 RC壁新設W15
20
洗濯機置場クラック補修 エポキシ樹脂シーリング打替L=5m程度
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
21
プロパン庫ドア新設 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ新設 アルミドア新設 7
北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替
既設シャッター建込調整(鍵新設)
8
多目的WC新設部分 床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設
9
多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 1階平面図
A08
1/150
A25
9,235
9,030
26,970
4,280
4,750
4,500
13
8,030
4,500
4,750
3,780
4,250
18
4,000
4,000
5
140
4,280
4
3,780
4
110
110
110
140
11,630
16
16
廊下
3
DN
リフト
16
16
16
理科室
暗室
音楽室
普通教室(4)
7,200
11,200
16
UP
2,000
600
入
1,300 1,200
16,430
入
3
パソコン教室
7,230
Y2
3
DN
18
9,200
UP
DN
物置
12
6,950
DN
男子
便所
215
215
Y3
PS
4,630
女子
便所
ルーフ
バルコニー
教具室
1,200 1,400
4,950
5,230
教具室
9,630
2,500
110
2,500
65
65
Y4
11,985
普通教室(5)
普通教室(6)
楽器倉庫
視聴覚・図書室
215
215
Y1
理科準備室
ベランダ
ベランダ
125
125
4,500
4,500
14
4,500
9,000
ブランダ
4,500
4,500
4,625
125
15
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
4,000
9,000
4,000
125
4,000
12,625
4,000
4,000
10,000
2,000
65,250
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
改修前 2階平面図 1/150
■凡例
1
2
3
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去
14
2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
15
2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置
床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去
16
2階廊下 手摺新設位置
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)
17
1階配膳室 床仮設嵩上設置
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
18
2階 既設屋上物置撤去
床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去
19
学校銘板取外シ 外壁下地処理
耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去
20
洗濯機置場クラック補修
床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去
21
プロパン庫ドア撤去
4
耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞)
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引戸撤去 7
北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去
既設シャッター建込調整
8
多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去
アルミサッシ窓撤去
9
多目的WC設置部分 既設アスファルト舗装カッター切撤去
10
汚水管埋設部分アスファルトカッター切撤去(既設汚水桝まで)
11
WC改修 既設大便器撤去 トイレブース撤去
12
配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去
13
2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 2階平面図
A09
1/150
A25
9,235
9,030
4,280
4,500
4,750
3,780
4,250
18
4,000
4,000
5
140
4,280
AW
4
11,985
4a
110
110
3,780
AW
4
110
140
11,630
16
廊下
16
AW
1
UP
3
DN
リフト
AW
3b
16
16
16
理科室
暗室
音楽室
普通教室(4)
7,200
11,200
16
1,300 1,200
3
16,430
入
7,230
入
9,200
AW
1
Y2
DN
3
パソコン教室
215
UP
DN
18
12
6,950
DN
男子
便所
1,200 1,400
215
Y3
PS
4,630
女子
便所
ルーフ
バルコニー
教具室
2,000
4,950
5,230
教具室
9,630
2,500
110
2,500
65
65
Y4
4a
8,030
4,750
4,500
13
26,970
普通教室(5)
普通教室(6)
楽器倉庫
視聴覚・図書室
215
215
Y1
理科準備室
ベランダ
ベランダ
125
125
4,500
4,500
14
4,500
9,000
ベランダ
4,500
4,500
4,625
125
15
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
4,000
9,000
4,000
125
4,000
12,625
4,000
4,000
10,000
2,000
65,250
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
改修後 2階平面図 1/150
■凡例
1
2
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
10
汚水管埋設部分アスファルト復旧
捨コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設
11
WC改修 撤去跡土間補修 洋便器新設 トイレブース新設
床仕上材・木製床組材新設 天井仕上材・下地材新設
12
配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
13
カラーフェンスH=1500新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設
14
手摺コンクリート天端露筋部分補修
欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル)
床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設
3
4a
4b
耐震補強工事(2階) KTブレース新設 アルミサッシ窓新設
15
外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上)
床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設
16
廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)
耐震補強工事 RC耐震壁新設W15 アルミサッシ窓新設
17
配膳室床仮設嵩上 コンパネt15 3200×670×H138(工事完了後撤去)
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
18
屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替
内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設
19
学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替
耐震補強工事 RC耐震壁新設W15
20
洗濯機置場クラック補修 エポキシ樹脂シーリング打替L=5m程度
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
21
プロパン庫ドア新設 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ新設 アルミドア新設 7
北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替
既設シャッター建込調整(鍵新設)
8
床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設
9
多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 2階平面図
A10
1/150
A25
12
11
14
X1
X2
X3
X4
14
X5
X6
14
1
X7
X8
X9
X10
X11
南 面
X12
6
X13
X14
X15
X16
■凡例
1
2
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去
13
2階 既設屋上物置撤去
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
14
床下換気口400×200 木製格子30×15@30撤去
床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去
15
学校銘板取外シ 外壁下地処理
耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)
アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去
床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去
3
10
15
耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去
床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去
室津小学校
4
耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞)
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引違戸撤去 7
北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去
既設シャッター建込調整
8
多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去
アルミサッシ窓撤去
9
14
6
Y1
Y2
Y3
Y4
Y4
Y3
Y2
Y1
東 面
配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去
10
2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去
11
2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修
12
2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置
西 面
10
3
3
4
3
5
4
9
13
4
5
5
8
X16
2
X15
2
2
X14
X13
X12
X11
X10
X9
北 面
14
14
X8
X7
X6
X5
X4
14
7
X3
X2
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
立面図 1/150
図 名
X1
現 況 立面図
A11
1/150
A25
12
11
14
X1
X2
X3
14
X4
X5
X6
14
1
X7
X8
X9
X10
X11
南 面
X12
6
X13
X14
X15
■凡例
1
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
7
アルミサッシ窓新設 天井仕上材・下地材新設
2
3
床仕上材・木製床組材新設 捨コンクリート復旧 犬走り復旧 8
多目的WC新設 床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設
垂壁 軽鉄下地ALC版t=50タテ貼アクリル系吹付タイル新設
9
配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設
耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上
10
カラーフェンスH=1500新設 アルミサッシ窓新設 天井仕上材・下地材新設
11
手摺コンクリート天端露筋部分補修
欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル)
垂壁 ALC版t=100タテ貼アクリル系吹付タイル新設
12
外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上)
耐震補強工事 KTブレース新設 アルミサッシ窓新設
13
屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替
床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設
14
床下換気口400×200 木製格子30×15@30保護着色塗料 新設
SUS防虫網内貼
垂壁 ALC版t=100タテ貼アクリル系吹付タイル新設
4a
室津小学校
北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替
既設シャッター建込調整(鍵新設)
床仕上材・下地材新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧
10
15
X16
耐震補強工事(開口部閉塞)RC壁新設W15 アルミサッシ窓新設
15
学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
内部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
4b
外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上
14
8
6
耐震補強工事(開口部閉塞)RC壁新設W15
内部:コンクリート打放シモルタルコテ押エVP塗装仕上
Y1
Y2
Y3
Y4
Y4
Y3
Y2
Y1
東 面
5
耐震補強工事 構造スリット設置位置
6
玄関前スロープ新設 アルミドア新設 西 面
倉庫撤去部分外壁塗装範囲(斜線部分+東側壁2階部分)
10
13
3
3
3
4a
4a
5
9
4b
5
5
8
2
14
2
14
2
14
開口閉塞部分外壁塗装範囲(斜線部分)
7
14
開口閉塞部分外壁塗装範囲(斜線部分)
X16
X15
X14
X13
X12
X11
X10
X9
北 面
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
立面図 1/150
図 名
X1
改修後 立面図
A12
1/150
A25
改修前
改修後
9,200
1,600
1,000
215
9,200
1,600
215
215
215
金属成型瓦(カラーアルミ)
ボックスハゼ工法
アスファルトルーフィング22kg
木毛セメント板t25
ハット型金属垂木
10
4
1,000
10
4
400
600
(復旧範囲)
1,100
890
15 100
25
140
800
100
2,830
3,030
890
600
600
埋め戻し
GL
地中梁増打
250
550
7,200
2,000
9,200
Y2
改修前 矩計詳細図 1/50
1階FL
土間コンクリート復旧
9,200
Y1
15 100
25
140
3,030
1,790
160
340
800
100
600
600
600
床フローリング貼t15
(塗装品)新設
床組新設
600
(復旧範囲)
捨コンクリートt100新設
2,000
いぶし調タイル貼(200角)
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
木製巾木H90 OP塗
地中梁増打
7,200
腰CBt150積新設
補強筋D10@400SC
600
(復旧範囲)
捨コンクリート撤去
550
アルミサッシ新設
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
床フローリング貼t15(塗装品)新設
耐水合板捨貼新設
土間コンクリート撤去
束石200×200×200
会議室
600
(撤去範囲)
根太45×45@303
大引90×90@900
床束90×90
根ガラミ15×90
GL
ALC版t100タテ貼新設
アクリル系吹付タイル仕上
KTブレースZRC塗装仕上
廊下
壁ケイカル板t12GEP塗装仕上新設
690
890
690
床組撤去
600
(撤去範囲)
15 25
腰CBt150積新設
補強筋D10@400SC
1階FL
犬走り撤去
2階FL
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
開口枠 タモ集成材厚25 CL塗新設
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12GEP塗装仕上新設
木製巾木H90 OP塗
いぶし調タイル貼(200角)
腰壁撤去
天井化粧PB貼t9新設
天井化粧PB貼t9新設
1,100
4,300
3,700
KTブレースZRC塗装仕上
いぶし調タイル貼(200角)
床フローリング貼t15
(塗装品)撤去
ALC版t100タテ貼新設
アクリル系吹付タイル仕上
いぶし調タイル貼(200角)1枚帯状
ALC版貫通金物留め・接着貼
600
(復旧範囲)
カーテンBOX新設OP塗
開口枠 タモ集成材厚25 CL塗新設
養生管 GP125A OP塗
軒天化粧合板貼t4新設
(軒鉄天井下地共)
アルミサッシ新設
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
木製巾木H100 OP塗
1,100
600
40
軒天化粧合板貼t4新設
(軽鉄天井下地共)
軽鉄下地C-75×45×15×2.3
ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上
100
900
廊下
2,830
3,030
会議室
床フローリング貼t15(塗装品)
耐水合板捨貼撤去
犬走り撤去
竪樋:塩ビ100φ OP塗
天井化粧PB貼t9撤去
100
アルミサッシ撤去
アルミサッシ撤去
30
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
600
(復旧範囲)
外壁:弾性タイル吹付
1,500
900
1,100
カーテンBOX撤去
1,100
3,700
換気パイプ撤去
8,000
160
天井化粧PB貼t9撤去
腰壁撤去
600
廊下
床フローリング貼t15
(塗装品)新設
40
1,500
軒天化粧合板貼t4撤去
(軽鉄天井下地共)
外壁モルタル撤去
垂壁撤去
4,300
900
外壁モルタル撤去
(撤去範囲)
600
垂壁撤去
600
(撤去範囲)
250
普通教室
2階FL
600
8,000
100
3,700
いぶし調タイル貼(200角)
890
1,100
900
1,790
腰壁撤去
床フローリング貼t15
(塗装品)撤去
塗膜防水
アクリル系
吹付タイル仕上
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
KTブレースZRC塗装仕上
900
手摺鉄部OP塗
廊下
2,830
3,030
100
100
3,700
木製手摺
普通教室
800
アルミサッシ撤去
天井化粧PB貼t9撤去
天井化粧PB貼t9新設
900 100
900
1,100
天井化粧PB貼t9
1,100
軒天化粧合板貼t4撤去
(軒天下地共)
900
軒天化粧合板貼t4(軒天下地)
モルタル刷毛引
アクリルタイル吹付
2,830
40
30
40
40
600
(撤去範囲)
軒天換気口
R階FL
250
R階FL
400
250
軒樋:塩ビ角樋W120(カラー)
Y3
Y1
Y2
Y3
改修後 矩計詳細図 1/50
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
改修前・後 矩計詳細図
A13
1/50
A25
既設コンクリート垂壁撤去
既設アルミサッシ窓撤去
4,500
柱側面仕上モルタルカッター切撤去
RC面目荒シ
既設アルミサッシ窓撤去
柱側面仕上モルタルカッター切撤去
RC面目荒シ
4,500
4,000
柱側面仕上モルタルカッター切撤去
RC面目荒シ
900
柱側面仕上モルタルカッター切撤去
RC面目荒シ
CH 2,830
100
1,900
900
40
340
既設アルミサッシ窓撤去
既設土間コンクリート撤去
215
890
犬走り撤去
Y3
既設木製巾木H=90撤去
600
600
既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで)
2,000
2,215
4,000
A
既設床フローリング直貼撤去
既設床フローリング直貼撤去
X14
廊下
廊下
X15
1階・2階 廊下
既設コンクリート垂壁撤去
Y2
7,200
7,415
890
900
9,630
CH 2,830
100
1,900
900
40
340
既設アルミサッシ窓撤去
事務室
会議室
カウンセリング
ルーム
既設木製巾木H=90撤去
既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで)
4,500
A
X8
X9
1階・2階 廊下
X10
既設コンクリート垂壁撤去
既設床フローリング貼撤去
(木製床下地共)
既設木製カーテンボックス撤去
柱側面仕上モルタル撤去
RC面目荒シ
既設アルミサッシ窓撤去
1,100
X9
4,000
X10
X14
X15
690
4,500
1,100
既設アルミサッシ窓撤去
4,500
X8
CH 3,030
犬走り側溝撤去
100
2,300
215
Y1
40
140
柱側面仕上モルタル撤去
RC面目荒シ
X9
平面詳細図 1:50
既設木製巾木H=90撤去
既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで)
展開図 1:50
A
4,500
C
D
展開 表示
X9
B
X8
1階 会議室
C
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 会議室・廊下平面詳細図
A14
1/50
A25
アルミサッシ窓新設
土間コンクリート新設復旧
4,500
壁:軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲)
4,000
4,500
アルミサッシ窓新設
犬走り新設復旧
1,515
350 215215 350
65
70
70
65
1,515
70
1,515
350 215
70
65
215 350
65
70
1,265
70
1,265
アルミサッシ窓新設
70 350 215
65
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
アルミサッシ窓新設
140
70
340
1,515
2,000
2,215
KTブレースZRC塗装仕上
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
袖壁 軽鉄間仕切下地w65
ケイカル板t12貼GEP塗装仕上
床フローリングt15直貼新設
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
袖壁 軽鉄間仕切下地w65
ケイカル板t12貼GEP塗装仕上
床フローリングt15直貼新設
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
KTブレース
ZRC塗装仕上
890
1,100
廊下
開口枠
タモ集成材厚25 OP塗新設
100
1,800
袖壁 軽鉄間仕切下地w65
ケイカル板t12貼GEP塗装仕上
900
KTブレースZRC塗装仕上
CH 2,830
KTブレースZRC塗装仕上
600
600
Y3
800
215
215 350
65
70
Y2
1階腰壁:CB積新設
2階腰壁:ALC板タテ貼新設
カウンセリング
ルーム
4,000
2階 廊下
A
X14
A
X15
壁:軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲)
換気扇排気ダクト用
アルミサッシ窓新設
アルミパネルt=3.0
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
140
340
1階腰壁:CB積新設
2階腰壁:ALC板タテ貼新設
木製巾木H=90 OP塗新設
215
断面詳細図 1:50
4,000
1階廊下(天井下がり部分)
X15
展開図 1:50
X8
X8
A
X9
X9
展開図 1:50
X10
890
アルミサッシ窓新設
4,500
建具表 1:100
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)
支柱共
木製巾木H=90 OP塗新設
4,500
1階・2階 廊下
A
X14
犬走り側溝新設復旧
100
1,800
800
1階腰壁:CB積新設
2階腰壁:ALC板タテ貼新設
KTブレースZRC塗装仕上
Y1
900
1,100
890
既設床フローリング貼新設
(木製床下地共)新設
KTブレース
ZRC塗装仕上
890
900
CH 2,830
KTブレース
ZRC塗装仕上
CH 2,830
100
900
CH 2,830
CH 2,200
見切木製三方枠25×445 OP塗共
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
800
アルミサッシ新設
175
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
袖壁・垂壁 軽鉄間仕切下地w65
ケイカル板t12貼GEP塗装仕上
アルミサッシ窓新設
140
340
天井内
天井化粧PB貼t9新設
(アルミコーナー・小口貼共)
壁:軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲)
換気扇排気ダクト用
アルミパネルt=3.0
800
630
15 100
25
600
140
7,200
7,415
X14
C
換気ダクト
平面詳細図 1:50
B
展開表 示
会議室
X15
展開図 1:50
100
1,800
9,630
D
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)
支柱共
木製巾木H=90 OP塗新設
4,500
壁:軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲)
X10
X9
平面詳細図 1:50
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
AW
1
4箇所
AW
2
1箇所
AW
3a
1箇所
AW
3b
木製カーテンボックス新設
アルミサッシ窓新設
1箇所
340
数量
140
符号
1,535
70
見込
1,535
70
3,900
310
310
70
3,900×1,800
3,900×2,000
70
1,285
310
70
70
3,400
3,400×1,800
1,285
310
70
70
3,400
3,400×1,800
1階・2階廊下
1階会議室
1階・2階廊下
1階・2階廊下
形式
2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付)
2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付)
2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付)
2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付)
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
磨板ガラスt5
アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分)
磨板ガラスt5
アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分)
磨板ガラスt5
アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分)
磨板ガラスt5
アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分)
クレセント AP アルミ水切
クレセント AP アルミ水切
クレセント AP アルミ水切
クレセント AP アルミ水切
他付属金物一式
他付属金物一式
他付属金物一式
他付属金物一式
仕上
ガラス
100
2,000
1,285
70
位置
材質
1,100
890
310
70
CH 3,030
800
100
1,800
900
CH 2,830
800
100
1,800
890
▽ 1FL
1,285
70
70
3,900
36
900
630
900 270430
100100
310
310
1,535 70 1,535
70
▽ 1FL
KTブレース
ZRC塗装仕上
金物
690
310
▽ 1FL
CH 2,200
890
▽ 1FL
890
900
姿 図
寸法
800
1,100
100
690
2,000
800
100
1,800
▽ 天井高
800
140
換気扇排気ダクト用
アルミパネルt=3.0
木製巾木H=90 OP塗新設
1階腰壁:CB積新設
70
壁:軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲)
4,500
1階 会議室
C
X9
X8
展開図 1:50
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
備考
図 名
改修後 会議室・廊下平面詳細図
A15
1/50
1/100
A25
70
アルミサッシ新設
1,535
会議室平面詳細図(窓部) 1/20
70
310 40
45
15
柱面目荒し
柱モルタルカッター切撤去
400
45
会議室平面詳細図(上部) 1/20
KTブレースZRC塗装仕上
開口枠 タモ集成材25×445 OP塗新設
15
400
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
100
名称工事名
図 名
3,700
木製巾木H90 OP塗
15 25
床フローリング貼t15(塗装品)新設
耐水合板捨貼新設
平 成 22年 度
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 KTブレース設置部分詳細図
床組新設
会議室矩計詳細図 1/20
600
(床改修範囲)
捨コンクリートt100新設
GL
床フローリング貼t15(塗装品)新設
耐水合板捨貼新設
1階FL
690
1/20
Y1
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
1,100
60
KTブレースZRC塗装仕上
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
埋め戻し
廊下矩計詳細図 1/20
600
(床改修範囲)
土間コンクリート復旧
(防湿土間シート・砕石共)
床フローリング貼t15
(塗装品)新設
木製巾木H90 OP塗
240
300
Y3
60
KTブレースZRC塗装仕上
2,830
890
300
25 120
25 15
800
900
地中梁増打
240
10
天井化粧PB貼t9新設
100
40
犬走り復旧
地中梁増打
20 150
いぶし調タイル貼(200角)
腰CBt150積新設
補強筋D10@400SC
アルミサッシ新設
ALC版t100タテ貼新設
アクリル系吹付タイル仕上
3,700
犬走り復旧
340
軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗
柱モルタルカッター切撤去
100
100 150 20
40
160
カーテンBOX新設OP塗
600
(天井改修範囲)
木製巾木H90 OP塗
いぶし調タイル貼(200角)1枚帯状
ALC版貫通金物留め・接着貼
アルミサッシ新設
軒天化粧合板貼t4新設(軒鉄天井下地共)
※耐震補強工事部分柱内面間の範囲
3,700
いぶし調タイル貼(200角)
開口枠 タモ集成材25×445 OP塗新設
天井化粧PB貼t9新設
軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗
手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
ALC版t100タテ貼新設
アクリル系吹付タイル仕上
800
腰CBt150積新設
補強筋D10@400SC
廊下平面詳細図(上部) 1/20
100 15
25
140
アルミサッシ新設
床フローリング貼t15
(塗装品)新設
25 150 25
KTブレースZRC塗装仕上
890
軽鉄下地C-75×45×15×2.3
ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上
2階FL
30
45
550
400
1,100
600
(天井改修範囲)
30
15
30
105 70 75
柱面目荒し
550
200
柱モルタルカッター切撤去
30
100
開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設
2,830
100
廊下平面詳細図(窓部) 1/20
900
200
30
軽鉄間仕切w65下地
ケイカル板t12貼GEP塗
天井化粧PB貼t9新設
100
5565 10
12
550
600
(天井改修範囲)
800
75 70 105
215
30
45
30
105 70 75
310 40
550
200
70
100 15
25
140
30
100
10 65
12 55
445
70
100
5565 10
12
2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共
KTブレースZRC塗装仕上
200
445
1,535
75 70 105
70
70
8,000
4,300
600
柱面目荒し
15
400
アルミサッシ新設
600
4,300
柱面目荒し
軽鉄下地C-75×45×15×2.3
ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上
柱モルタルカッター切撤去
縮 尺
A16
A25
改修後
アルミサッシ撤去
アルミサッシ撤去
アルミサッシ新設
既設梁型下地 GEP塗装仕上新設
アルミサッシ新設
既設梁型下地処理 GEP塗装仕上新設
430
650
2,100
1,100
880
165
1,330
30
モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設
床長尺シートt=2.5貼新設
2,600
床長尺シートt=2.5貼新設
(モルタル下地共)
2,435
床長尺シートt=2.5貼新設
(モルタル下地共)
200
600
AW
4
400
165
30
開口閉塞部 耐震補強壁t=150新設
1,330
30
1,300
アルミサッシ新設
アルミ水切
2,600
1,580
床長尺シートt=2.5貼新設
段鼻SUSノンスリップ(タイヤ入)W=38新設
段鼻SUSノンスリップ(タイヤ入)W=38新設
既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去
1,000
110 150
30 30
1,300
60 320 20
200
600
880
200
X12
コンクリート打放シ補修下地
吹付タイル仕上新設
アルミサッシ新設
アルミ水切
AW
4
A
X11
2,435
既設床Pタイル貼撤去
1,550
X4
110 150
30 30
165
2,435
2,600
2,435
1,000
モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設
A
A
改修前 階段室踊り場平面詳細図 1/50
B
D
改修後 階段室踊り場平面詳細図 1/50
B
C
建具表 1:100
3,700
3,700
2,500
2,500
C
展開表示
符号
数量
コンクリート打放シ補修下地
吹付タイル仕上新設
アルミサッシ新設
2箇所
40
仕上見切
アルミサッシ撤去
AW
4
310
1,200
40 20
1,200
既設梁型下地処理
GEP塗装仕上新設
床長尺シートt=2.5貼新設
(モルタル下地共)
3,700
30
床長尺シートt=2.5貼新設
仕上見切 段鼻SUSノンスリップ
(タイヤ入)W=38新設
仕上見切
800
60 880 60
600
(床モルタル改修範囲)
1,000
寸法
見込
階段室踊場(開口閉塞部分)
形式
2枚引違アルミサッシ窓
仕上
600
ガラス
金物
165
2,435
3,850
2,600
3,850
500
715
215
165
改修後 階段室詳細図 1/50
70
880×650
位置
材質
改修前 階段室詳細図 1/50
FL
2,220
2,220
(148×15段)
4,300
600
(床モルタル改修範囲)
600
4,300
2,100
650
既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去
姿 図
1,100
1,480
30
モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設
巾木モルタルコテ押エVP塗新設
90 650 60
840
既設床Pタイル貼撤去
(モルタル下地共)
既設床Pタイル貼撤去
150
1,100
8,000
2,130
腰壁撤去
アルミ水切
30
1,480
(148×10段)
8,000
1,200
木製額縁40×25・OP塗新設
3,700
展開表示
1,550
開口閉塞部 耐震補強壁t=150新設
1,580
30
既設床Pタイル貼撤去
(モルタル下地共)
既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去
D
仕上見切
コンクリート打放シ補修下地
吹付タイル仕上新設
600
165
600
既設床Pタイル貼撤去
(モルタル下地共)
既設床Pタイル貼撤去
仕上見切
200
既設モルタル
カッター切撤去
アルミサッシ撤去
A
X3
60 320 20
既設モルタル
カッター切撤去
X12
4,000
400
A
X11
既設モルタル
カッター切撤去
アルミサッシ撤去
耐震壁新設
モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設
4,500
2,600
既設モルタル
カッター切撤去
800
1,000
耐震壁新設
巾木モルタルコテ押エVP塗新設
改修後 階段室踊り場展開図 1/50
4,000
X4
2,530
2,100
1,100
1,000
耐震壁新設
モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設
改修前 階段室踊り場展開図 1/50
4,500
A
350
300
430
650
350
300
800
2,530
2,100
2,100
2,530
耐震壁新設
巾木モルタルコテ押エVP塗新設
腰壁撤去
腰壁撤去
X3
木製額縁40×25・OP塗新設
430
430
木製額縁40×25・OP塗新設
2,530
改修前
アルミシルバー
磨板ガラスt5
クレセント AP アルミ水切り 木製額縁40×25・OP塗新設 他付属金物一式
2,435
2,600
備考
7,000
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前・後 開口閉塞部階段詳細図
1/50
1/100
A17
A25
BM(門柱ベース天端)10,000
(9,880)
(9,880)
(9,880)
(10,020)
既設グラウンド 真砂土スキ取り(≒21.5㎡)
既設竪樋撤去
コンクリート框撤去
砕石敷t120撤去
既設引違イアルミサッシ撤去
仮設間仕切り新設
仮設両開きドア新設
315
既設下足箱取外シ復旧
(10,235)
2,285
300
既設泥落シマット900×1800撤去
既設アルミ製手摺撤去
(10,295)
既設木製手摺撤去
框縁石撤去
既設アプローチ撤去
玉砂利洗出シ仕上材撤去
土間コンクリートt120撤去(補強筋共)
砕石敷t120撤去
(10,055)
コンクリート階段撤去
砕石敷t120撤去
(10,055)
(9,915)
(9,680)
(10,675)
2,875
KAD
1
玄関
A
建具表 1:100
125
(10,245)
既設土間コンクリートカッター切
(10,315)
(10,500)
(10,645)
既設ポーチ・階段撤去
150角磁器床タイル貼撤去
土間コンクリートt120撤去
砕石敷t120撤去
(10,815)
平面図 1/50
100
545
※( )内は既設高さを示す。
既設引違イアルミサッシ撤去
既設アルミ製手摺撤去
1,900
既設木製手摺撤去
既設巾木撤去
既設アプローチ撤去
玉砂利洗出シ仕上材撤去
土間コンクリートt120撤去(補強筋共)
砕石敷t120撤去
コンクリート框撤去
砕石敷t120撤去
コンクリート階段撤去
砕石敷t120撤去
片面透水U型溝240×240撤去
グレーチング蓋撤去
300 300 30
185
145
240
既設150角磁器床タイル貼撤去
既設泥落シマット
900×1800撤去
2,315
既設ポーチ・階段撤去
150角磁器床タイル貼撤去
土間コンクリートt120撤去
砕石敷t120撤去
1,925
360
100 385
80
3,000
A
片面透水U型溝撤去
グレーチング蓋撤去
(10,220)
(10,245)
既設150角磁器床タイル貼撤去
10,590
460
500
490
100
100
縮 尺
平 成 22年 度
A断面 1/50
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 玄関アプローチ詳細図
A18
1/50
1/100
A25
建具表 1:100
スロープ手摺基本姿図
4箇所
1:5
■ O-40GMsl グラウッドスリム
●笠木:ウッドパウダー混合半硬質樹脂
二層成形品(光触媒・抗菌剤入り)
●笠木受:アルミニウム押出形材 アルマイト処理 9μ
●エンドキャップ:硬質樹脂
曲面印刷・トップコート仕上
31 20
71
300
100
既設マンホール
■ 手すり子
70
1,820
2,735
玄関
形式
両開きアルミサッシドア(欄間・袖FIX付)
会所300角新設(CON蓋共)
既設照明柱
スロープ用夜間照明新設
(2方向設置:電気設備工事)
押棒 シリンダー錠(内側サムターン) フロアーヒンジ 金物
他付属金物一式
150角磁器床スロープタイル貼
溶接固定方法
160
3,900
取合部分アスファルト舗装新設
440 160
(10,055)
(10,055)
10,235
+405
1,500
150角磁器床タイル貼
(9,915)
10,427
(9,680)
10,618
+597
150
+788
10,810
10,130
10,780
+300
(10,675)
U字溝用細目グレーチング敷
10,815
+950
+985
玄関
スロープ
10,780
+300
10,130
+625
10,810
200 325
AD
1
325 150 100
50
115
+415
+985
SUS泥落シマット
600×1500新設
(10,815)
150角磁器床タイル貼
(10,315)
(10,500)
(10,645)
会所300角新設(CON蓋共)
150角磁器床タイル貼
150角磁器床スロープタイル貼
150角磁器床スロープタイル貼
1,050
865
150 100
30
平面図 1/50
B
150角磁器床スロープタイル貼
3,900
750
1,500
160
20 20
120
A断面 1/50
150角磁器床タイル貼
240 100
50
500
排水目皿50φ・排水パイプ50φ新設
(既設排水管へ接続)
150角磁器床タイル貼
1,500
500
3,900
200 150 50
100
2,295
コンクリート打放シ
吹付タイル仕上仕上
500
150角磁器床スロープタイル貼
SUS泥落シマット600×1600新設
35
巾木150角磁器床タイル貼新設
手摺40φカラー塩ビ系グラフトマー樹脂被覆
(屋外用:既製品)
100 150 200
50
2,000
100
300
※( )内は既設高さ、( )無しは設計高さを示す。
※ 内数字はスロープ上がり口からの高さを示す。
※給食搬入時用仮設下屋設置のこと。(配膳室前耐震補強工事期間中)
150 120 130
20
420
100 240
100
100 150 450
30
130 600
430
2,400
CH 2,830
(10,245)
段鼻タイル貼
段鼻タイル貼
150
10,780
50 300
280
10,130
10,815
150角磁器床タイル貼 嵩上コンクリートH150
ワイヤーメッシュ6φ@150
A
700
A
(10,220)
(10,245)
2,200
+985
50 150 100
200
150角磁器床タイル貼 嵩上コンクリートH150
ワイヤーメッシュ6φ@150
450 150 100
30
240 100
100
150角磁器床タイル貼
(10,235)
(10,295)
2,000
3,900
5,950
265
既設下足箱取外シ復旧
295
3,600
竪樋カラーVP75φ新設
(既設排水管へ接続)
スロープ
備考
200
130
B断面 1/50
網入磨板ガラスt6.8 アルミカラー化粧格子付
3,600
アルミカラー
150角磁器床スロープタイル貼
±0
コンクリート打放シ
吹付タイル仕上仕上
390
既設照明柱基礎
(10,020)
500
600
2,200
ガラス
160
70
仕上
1,500
9,830
位置
材質
φ70
36
2735×2400
160
50
見込
(9,880)
700
420
70
397.5
140
1,800
B
既設マンホール
397.5
寸法
土間コンクリートt120新設
ワイヤーメッシュ6φ@150
砕石敷t120新設
500
▽ 1FL
420
(9,880)
150 120 150
●ステンレス手すり子
SUS304 φ42.7×2.0t
仕上げ:ヘアライン仕上
50 240 100
φ42.7
2,400
2,000
姿 図
(9,880)
■屋外用
40
U字溝用細目グレーチング敷
AD
1
160
数量
BM(門柱ベース天端)10,000
手摺40φカラー塩ビ系グラフトマー樹脂被覆
(屋外用:既製品)
符号
手摺詳細 1:5
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 玄関アプローチ詳細図
1/100
1/50
1/5
A19
A25
※ 北側入口スロープ(改修前)
※ 北側入口スロープ(改修後)
AF-1(※ナカ工業同等品)
1:10
●内部仕様ブラケット
●笠木:二層成形特殊軟質樹脂製(抗菌剤入り)
ブラケット:アルミニウム合金押出型材
A6063S-T5
●笠木受:アルミニウム合金押出型材
A6063S-T5
アルマイト処理 6μ
●Fエンド/Rエンド:硬質塩化ビニール樹脂成形品
●笠木ジョイナー:硬質塩化ビニール樹脂成形品
52
35
Rエンド
40
ブラケット:アルミニウム合金押出型材
A6063S-T5
ショットブラスト加工
アルマイト処理 9μ
アクリルクリア仕上 12μ
55
●外部仕様ブラケット
55
O-40笠木
1,000以内
150
1,000以内
150
O-40笠木
笠木受
笠木パッキン
O-40笠木
AF-1ブラケット
カバー
BM(会所天端)10,000
3 60.5
50
23
63.5
Rエンド
カバー
25
2 27
BM(会所天端)10,000
125
2,250
2,250
3,000
3,000
(10,410)
+380
1
125
125
土間コンクリートt120
補強筋D10@200SC
砕石敷t120
12
UP
2,250
4,500
平面詳細図 1:50
500
10,410
30120 120
A断面 1/50
UP
A断面 1/50
Y2
A
2,000
(380)
内部スロープ床
長尺塩ビシート貼
(ノンスリップタイプ)
PS
Y3
10,410
既設土間取合部分カッター切
Y3
250
PS
(10,310)
A
2,885
2,385
(10,410)
女子
便所
(10,215)
250
既設床仕上材撤去・モルタル撤去
既設土間コンクリートt120撤去(補強筋共)
砕石敷t120撤去
4,950
便所
(10,215)
(10,120)
物入
250 40
2,000
(10,120)
土間コンクリートt120
補強筋D10@200SC
砕石敷t120
Y2
4,950
女子
既設床仕上材撤去・モルタル撤去
既設土間コンクリートt120撤去(補強筋共)
砕石敷t120撤去
250 250
250 250
物入
700
1
10,160 +130
(130)
(10,310)
800
100 95 95
手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)壁ブラケット共
10,160
1,600
1,600
1,530
1,650
+130
既設シャッター建込調整(鍵新設)
130
12
Y4
(10,120)
150
床仕上別れ
1,560
300
(9,845)
(9,520)
165
既設建具撤去(ドアのみ)
片開きフラッシュドア新設w800×h1760
両面メラミン化粧板貼
丁番・握玉(シリンダー錠)・DC
(9,525)
1,040
(9,520)
(10,120)
(9,870)
1,560
(9,845)
(10,030)
1,560
(9,870)
(9,525)
±0
10,030
90
3,000
(10,030)
外部スロープ床
モルタル刷毛引仕上
内部スロープ床
長尺塩ビシート貼(ノンスリップタイプ)
1,600
(9,880)
ス外部ロープ床
モルタル刷毛引仕上
150
(10,025)
(10,025)
(9,880)
Y4
1,975
既設シャッター建込調整(鍵新設)
150
コンクリート打放シ仕上
A
A
29
2,250
125
4,500
平面詳細図 1:50
※( )内は既設高さ、( )無しは設計高さを示す。
※ 内数字はスロープ上がり口からの高さを示す。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前・後 北側入口スロープ詳細図
1/50
1/10
A20
A25
屋外多目的WC新設
N
垂壁軽鉄間仕切壁
C-100×50×20×2.3@300新設
2,200
430
500
2,200
配管スペース軽鉄組下地耐水ベニヤt=12二重貼
壁100角半磁器タイル貼仕上
天板メラミンポストフォームt=20貼
AW
1
90
90
30 180 20
外壁コンクリート打放シ(補修下地)
吹付タイル仕上
屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法)
1,200
ベビーシート設置
笠木モルタル下地
塩ビシート防水(密着工法)
瓦1枚葺き
コンクリート打
モルタルコテ押エ下地
GEP塗装仕上
笠木モルタル下地
塩ビシート防水(密着工法)
瓦1枚葺き
600
500
両袖CBt150積(補強筋共)
2,550
a
90
90
2,200
3,160
80
105
100
木毛板t25打込 化粧PBt9.5貼
木毛板t25打込 化粧PBt9.5貼
壁
100角半磁器タイル貼
モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上
巾木
100角半磁器タイル貼
ソフト巾木H=100新設
防滑長尺シート貼t=2.3
防滑長尺シート貼t=2.3
2,200
補助手摺(手摺取付部分下地補強共)
・ペーパーホルダー・衛生機器
軽鉄組配管スペース 耐水合板t=12二重貼下地
100角半磁器タイル貼
EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間)
275
備考
EXP-J詳細 1:10
屋根伏図 1:50
EXP-Jアルミ製新設床(耐火1時間)
平面図 1:50
25
60
17
28 39
67
50 17
20
21
32 308
既設建物
135
450
2,980
1,900
多目的WC
400
SUS三方枠150×25(HL仕上)
数量
2,430
235
60
100
60
220
増築建物
増築建物
既設建物
増築建物
外壁コーナー
既設建物
増築建物
天井コーナー
増築建物
既設建物
既設建物
床~床
内壁~内壁
LSD
1
1箇所
2箇所
※カームスライダー:文化シャッター同等品
1,450
ピクトサイン200角
アクリル製貼付型(既製品)
防湿土間シート敷t=0.15
GL
180
720
600
▽ 1FL
450
▽ 1FL
1,020
900
1,900
1,450
1階FL
100 120
50 50
EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間)
1,900
姿 図
防滑長尺シート貼t=2.3
450
120
ソフト巾木H=100新設
680
AW
2
SUS沓摺w25t1.5曲加工HL仕上
防滑長尺シート貼t=2.3
180
1箇所
壁モルタルコテ押エ下地
GEP塗装仕上
廊下
50
AW
1
2,020
CH 2,300
2,550
160
100
いぶし調タイル圧着貼(200角)
600
30 3020 60 20 60
82 10
建具表 1:100
150
壁100角半磁器タイル貼
30 180
60
100
55
屋根~壁
符号
1,200
120
80
EXP-Jアルミ製新設
天井コーナー
天井化粧PBt9.5
▽ 1FL
1,200
400
1,920
120
埋め戻し土
寸法
見込
1920×2020
36
300×1000
70
300×1000
位置
多目的WC
多目的WC
多目的WC
形式
片引軽量スチールフラッシュドア
片開きアルミサッシ窓
FIXアルミサッシ窓
化粧鋼板フラッシュ
アルミブラック
アルミブラック
型板強化ガラスt=4.0
型板強化ガラスt=4.0
透明強化ガラスt=4.0
引手(表示錠)・管理用錠(外シリンダー錠・内空錠)
スライドレール・戸当り・ガイドレール・SUS沓摺・SUS三方枠
明り窓・自閉装置付・ガラリ付・指詰防止装置付・他付属金物一式
グレモン錠・丁番・SUS網戸付・他付属金物一式
他付属金物一式
70
50
200
100
600
150
50
150
200
100
100
17
4
壁軽鉄間仕切組軽鉄胴縁下地
ケイカル板t12GEP塗装仕上新設
木毛板t25打込
天井化粧PBt9.5貼
25
150
25 120 30
250
650
50
120 50
120 30
430
30
60
28 32
60
143
55
80
19
23
20
20
14.5
143
220
100
1
43 57
33.5
61.5
106
19
100
EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間)
笠木モルタル下地
塩ビシート防水(密着工法)
日本瓦1枚葺き
外壁コンクリート打放シ(補修下地)
吹付タイル仕上
洗面器用手摺(床付) T112CP1 TOTO,INAX同等品
220
162
275
5
50
T112CL1S TOTO,INAX同等品
※クリア100タイプ
(1時間耐火仕様)
300
2階FL
20 180
L型手摺(壁付)
EXP-Jアルミ製新設屋根~壁(耐火1時間)
1,425
屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法)
コーナードレン75φ(シート防水用)
T112CHK7 TOTO,INAX同等品
1,450
床一部新設復旧:フローリングt15直貼新設
880
大便器手摺(跳上)
30
270
34φ 樹脂被覆タイプ
1,900
375
1,040
仕様
廊下
27
1,020
手摺リスト
67
600
105
100
天井
床
140
西面
立面図 1:100
多目的WC
袖壁CBt150積(補強筋D10@400SC)
内壁モルタルコテ押エGEP塗仕上
EXP-Jアルミ製新設内壁
北面
軸組図 1:100
1,165
400
AW
2
SUS沓摺w25t1.5
曲加工HL仕上
床長尺塩ビシート貼t2.3貼
530
コーナードレン75φ
(シート防水用)
東面
仕上表
960
235
廊下
南面
カラーVP75φ(SUS掴ミ金物)
EXP-Jアルミ製新設
外壁コーナー(耐火1時間)
30
90
20120 100
LSD
1
腰いぶし調タイル貼(200角)
3,365
多目的WC
EXP-Jアルミ製新設
外壁コーナー(耐火1時間)
AW
2
2,200
180
2,200
90
90
20 180 30
30
2,120
20
床防滑長尺シート貼t=2.3
材質
CBt100積(補強筋共)
外側いぶしタイル貼
300
2,200
B
1,165
A
仕上
ガラス
断面詳細図 1:30
金物
備考
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
多目的WC詳細図1
A21
1: 50
1: 30
A25
a
屋外多目的WC新設(構造図)
G1
W18
W18
A
W18
S2
W18
2,200
S1
B
2,200
W18
FS1
W18
B
2,200
B
A
A
W12
CS1
960
960
W12
W12
2,200
2 ,200
1
1
1:50
1階床伏図
2
屋根伏図
1:50
D13
D10@200
120
1,200
2-D13
W12
D10@200
W18
W18
W18
2, 550
D13
120
G1
2, 550
430
D10@200ダブルクロス
S2
2, 550
G1
1,200
2-D13
W18
W18
1,200
1:50
底版伏図
2
2, 550
2
1,200
1
2 ,200
W18
W18
D10@200
D13
2-D13
2,20 0
2, 200
2 ,200
2,200
2,980
D13
2
1
2
A
B
A
B
2,550
1
A通軸組図 1:100
梁リスト
2-D13
4-D13
2-D13
CS1
600
D10@200シングルクロス
180
D13@200ダブルクロス
符
号
位
置
壁リスト
G1
全
符
1通軸組図 1:100
1:30
W 1 8
( 下 部 )
号
D10@250
W 1 8
( 上 部 )
W 1 2
断
D13@200ダブルクロス
断
断
≒ 600
150
50
150
50
200
D13@200ダブルクロス
D10@250
FS1
4-D13
面
4-D13
2通軸組図 1:100
スラブリスト 1:30
(埋戻し)
D13@200ダブルクロス
600
1,200
GL
180
180
100 120
50
S1
150
1階FL
1:30
B通軸組図 1:100
符
号
版
厚
S1
120
S2
120
CS1
150~
180
FS1
200
面
位
主
置
筋
配
力
筋
上端筋
D10@200シングルクロス D10@200シングルクロス
下端筋
-
-
上端筋
D10@200ダブルクロス
D10@200ダブルクロス
下端筋
D10@200ダブルクロス
D10@200ダブルクロス
上端筋
D13@200ダブルクロス
D13@200ダブルクロス
下端筋
D13@200ダブルクロス
D13@200ダブルクロス
上端筋
D13@200ダブルクロス
D13@200ダブルクロス
下端筋
D13@200ダブルクロス
D13@200ダブルクロス
180
2,200
960
上端筋
B
1段筋
下端筋
2段筋
1段筋
1:30
180
180
120
2段筋
A
断面配筋詳細図
2-D13
2-D13
肋
筋
D10@200
腹
筋
1×2-D10
コ
縦
筋
D13@200ダブル
D10@200ダブル
D10@200シングル
横
筋
D13@200ダブル
D10@200ダブル
D10@200シングル
ー
ナ ー
4-D13
4-D13
1-D13
2-D13
2-D13
1-D13
壁
端
部 筋
筋
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
多目的WC詳細図2
A22
1: 100
1: 50
1: 30
A25
ア
男子職員WC 改修
配膳室前下屋 改修
イ
既設土間コンクリートハツリ取り
配管接続後復旧
床モザイクタイル貼新設
洋風便器新設
既設大便器撤去
配膳室内床仮設嵩上
ウ
既設タテ樋100φ撤去
工事完了後タテ樋
カラーVP100φ新設復旧
(既存排水口に接続)
2,150
トイレブース新設
プロパン庫ドア改修
1,385
床モザイクタイル貼撤去
ア
500
240
4,200
4,200
140
男子職員
便所
イ
既設束石170角撤去・柱120角撤去
1,820
TB
1
男子職員
便所
配膳室
既設タテ樋100φ撤去
工事完了後タテ樋
カラーVP100φ新設復旧
(既存排水口に接続)
2,085
2,085
1,240
1,300
165
165
トイレブース撤去
土間コンクリート撤去
工事後復旧
既設タテ樋100φ撤去
工事完了後タテ樋カラーVP100φ新設復旧
(既存排水口に接続)
リフト
2,115
2,115
既設柱120角撤去
工事完了後柱120角新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
KTブレース新設
配膳室平面図 1/50
既設樋150角撤去
工事完了後樋150角新設復旧
1,140
1,000
1,140
2,140
2,140
改修前職員WC平面図 1/50
改修後職員WC平面図 1/50
床板耐水ベニヤt15
水切カラーGL鉄板t0.4曲加工
既設母屋90角撤去
工事完了後母屋90角新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
既設梁120×150撤去
工事完了後梁120×150新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
1,000
1,000
四方枠60×125
根太60×125@300
既設樋150角撤去
工事完了後樋150角新設復旧
3,050
TB
1箇所
1
125
数量
140
符号
15
水切カラーGL鉄板t0.4曲加工
24
0
軒先水切カラーGL鉄板t0.4曲加工
1,
1:10
姿 図
イ
配膳室床仮設床嵩上詳細図 1/50
既設屋根大波スレート撤去
工事完了後木毛板下地t25軒面GEP塗装
アスファルトルーフィング敷
シングル葺仕上
1,800
1,710
20 20
小口水切カラーGL鉄板t0.4曲加工
ウ
既設母屋90角撤去
工事完了後母屋90角@600新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
500
見込
位置
材質
4 0
トイレブース
仕上
ガラス
8 8 0 ×1 2 4 0 ×1 8 0 0
既設タテ樋100φ撤去
工事完了後タテ樋
カラーVP100φ新設復旧
(既存排水口に接続)
柱120角撤去
工事完了後柱120角新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
男子職員WC
形式
既設梁120×150撤去
工事完了後梁120×150新設復旧
木部用防虫防腐塗料塗装仕上
240
880
寸法
10
3
既設束石170角撤去
工事完了後200角束石新設復旧
1,500
140
既設樋150角撤去
工事完了後樋150角新設復旧
プロパン庫ドア改修
100
▽ 1FL
50
※
1,450
イ
1,450
2,900
芯材:MDF、面材:メラミン化粧板
両開きスチールアングルドア W2,900・H1,500 見込 50(スチール枠共)
L-50×50×6 ボンデ鋼板t=1.6片面貼 耐候性ウレタン塗装仕上
丁番・かんぬき・錠前・他附属金物一式
グラビティヒンジ・表示錠・取手・SUS頭つなぎ・戸当り・
金物
足元金物・他付属金物一式
改修後平面図 1/50
備考
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前・後 職員WC・配膳室詳細図
1/50
1/10
A23
A25
※ 屋上物置撤去図
1:100
4,420
120
200
4,420
4,300
120
200
4,300
Y4
BR
1
H-175×90×5×8
P1
□-100×100
B1
H-175×90×5×8
B2
C-150×50
BR1 1-M16
Y3
B1
既設外壁面アンカー跡補修
B1
Y2
B1
2,215
2,370
P1
B1
155
Y2
6,950
6,950
C1
既設床面(不陸調整)下地処理
塩ビ系シート防水密着工法
(パラペット天端まで)
アルミ防水押エ新設
7,190
B1
B2
BR
1
1,520
C1
Y3
700 760
155
915
2,215
2,370
1,800
4,820
6,950
1,520
Y3
Y2
B2
1
BR
7,190
物置
断面リスト
B1
B1
1,415 85
Y4
コロバシ根太コンパネ下地
Pタイル貼
7,190
4,820
1,800
アルミサッシ
1800×1200
B1
C1
1
BR
1,415 85
Y4
既設外壁面アンカー跡補修
既設外壁面アンカー跡補修
4,500
4,500
4,500
120
120
2,530
1,890
2,530
1,890
200
200
X10
X10
X11
X10
X11
平面図 1/100
梁伏図 1/100
X11
撤去後平面図 1/100
既設外壁面下地処理
吹付タイル吹替
屋根ルーフデッキ葺
屋根ルーフデッキ葺
外壁サイディング横貼
外壁サイディング横貼
胴縁C-100×50×20×1.6
胴縁C-100×50×20×1.6
B1
B1
C1
C1
立上コンクリート打t120
立上コンクリート打t120
2,530
C1
2,020
2,530
6,950
2,020
2,370
4,820
4,550
6,950
7,190
Y4
屋根ルーフデッキ葺
Y3
Y2
撤去後立面図 1/100
外壁サイディング横貼
胴縁C-100×50×20×1.6
B1
C1
B1
胴縁C-100×50×20×1.6
B1
P1
P1
C1
立上コンクリート打t120
2,020
2,530
2,530
2,370
2,020
7,190
4,550
立面図 1/100
4,820
軸組図 1/100
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前・後 既設屋上物置撤去図
A24
1/100
A25
1:50
b 倉庫新設 (既製品:イナバ物置NX-65S同等品以上 3,050×2,210×2,020)
300
1:50
c 畑・縁石詳細 (工事車両進入口につき撤去:工事完了後復旧)
既設藤棚移設(工事完了後復旧共)
1,300
2,400
1,000
2,210
2,400
倉庫
6.74㎡(2.04T)
器具庫2
3,050
300
2,000
300
(10,025)
(10,025)
配置図 1/50
土間コンクリートt100同時押エ
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿土間シートt0.15敷込
砕石敷込t100
既設畑周囲砕石敷込(H=150)嵩上げ(≒57.0㎡)
畑上部仮設鉄板敷(工事車両進入路)
工事完了後砕石撤去・鉄板撤去 畑復旧共
A
部 品 名
品番
800
BM(会所天端)10,000
材料(材質) 単位mm
1
土台枠
F12
2
根太
F12
1.2
3
柱
F12
1.0
1.2
4
床パネル
F12
1.0
5
鴨居
Y10
1.0
6
桁後
Y10
1.0
7
妻板左右
Y10
0.7
8
鼻隠シ前後
Y10
0.7
9
屋根パネル
Y10
0.5
10
母屋中
F12 1.0(多雪地型2.3,1.6)
11
壁パネル
F12
0.6
12
正面パネル
F12
0.7
13
扉
F12
0.8
14
棚板
F12
0.6
15
アンカープレート
F12
2.3
F12→溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
1,160
Y10→溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
2,940
55
2,350
3,150
55
50
141
3,050
100
100
300
立面図 1/50
2,020
土間コンクリートt100同時押エ
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿土間シートt0.15敷込
砕石敷込t100
現況GL
a
a
3,052
799
727
727
組立後現場打コンクリート深サ:200
799
c
150
基礎詳細
C.B100x190x390
▽G.L
200
A断面図 1:30
2,212
C.B
b
400
150
平面図 1/50
仮設鉄板敷(工事完了後撤去)
100 250
50
砕石敷込(工事完了後撤去)
200
200
土間コンクリートt100同時押エ
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿土間シートt0.15敷込
砕石敷込t100
200
100
▽G.L
1,307
50
55
2,075
平面図 1:100
80
1000
1,770
1,483
3,050
2,210
2,210
棚 2段
1,483
2,100
棚 2段
450
池
50
60
1,790
55
44
11,820
12,620
屋内運動場
畑
畑
扉面
屋根の外寸※a,b,cは屋根の出幅
(a=50,b=60,c=80)
200
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
改修前・後 外構詳細図
基礎伏図 1/50
A25
1/100
1/50
A25
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
ハンチを付けた場合(a≧3)
所定より低く止まった場合
但し ≦φの場合
50
L2
4d以上
6-D13
補強筋
400φ
450φ
500φ
600φ
8-D13
10-D13
8-D16
10-D16
HOOP
1.4d以上
d/5以下
鉄 骨 柱 D( 基 礎 梁 の あ る 側 )
(基礎梁のない側)
4.基礎
注1
45゜
1.5
以上
L1
土に接する部分
(2)
50
(3)
50
(1)
4 0( 3 0 )
40
(4)
40
70
(4)
60
かぶり厚さ
L2
8d
目
30~50
地中梁下端筋
主筋
注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、またはダブル巻きとし@100以下とする
注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
e
(5)絞り
e
(6)二段筋の保持
15d
150以上
ベース下の施工を慎重にする
(注1:計算によらない場合である)
(4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
a
加工要領図
D:1500を超える場合
※一般のあばら筋と同様
のものを2本束ねる
1
6d
a
a=1.5×(呼び名の数値)
a
イ
梁幅
40d(片側)
e>D/6
d
20d(両側)
6φ-@1000
e≦D/6
4
柱
a
a
6d
6~8
〔注〕
(1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30㎜とすることができる。
(2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40㎜とすることができる。
(3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40㎜とすることができる。
(4)軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。
(5)( )内は仕上げがある場合。
6φ-@1000
a
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
(5)せいの高い梁のあばら筋
ハ ン チ梁 幅 ハ ン チ
※
2-D
梁D
柱D
6d
フック無し
20d以上
屋外
30
20d以上
屋内
40
柱・はり・床スラブ・耐力壁 50
基礎・擁壁
かぶり厚さ
(1)
40
30(20)
フック付
C
L
擁壁
屋外
余長4d
柱D
d
土に接しない部分 柱
はり
耐力壁
30
B .LP 下 端
P
4
最小かぶり厚さを確保する。
20
屋内
40d以上
埋込み長さh
鉄骨柱2D以上
(2)杭基礎
注)根巻形柱脚を
採用する場合
には耐力,変形,
性能などについて
十分に注意して
設計されたもの。
割 裂 防 止 用 U字 筋
主筋
HOOP
2-D13以上
b
C
L
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
厚さが部分的に減少する箇所にについても
a
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
設計かぶり厚さ
最少かぶり厚さ
(㎜)
(㎜)
部 位
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
b
C
L
}
(単位:㎜)
1
約 0 .L
5
ベース筋
1 + 2 d の 範 囲
a=D
主筋間隔は200以下
捨フープ
P
フック付
125以上
B .P
端 3 0 ~ 5 0
L下
HOOP
@150
D1
L1
地中梁
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
(4)かぶり厚さ
地中梁上端筋
HOOP
2-D13以上
斜め筋 3-D13以上
(1)直接基礎
埋込み長さh
d/4以下
d
D
1.1d以上
a≧400
125以上
D以上
θ>80゜
圧接継手
根巻形
HOOP2-D13以上
地中梁の主筋と頭付スタッド
による、おさまりに注意する
2
L
鉄骨柱D
1
P
P
L2
圧接面
φ
埋込形
d
d
上端筋継手範囲
D
杭間隔は2×φかつφ+1000以上
圧接面
θ
下端筋継手範囲
1.5D
L2
上端筋継手範囲
(3)小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
圧接面
ho
1
8d
ガス圧接形状
2
L
15d
L1
5.鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
柱D
1
主筋のかぶりは
100以上とする
4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
3㎜以下
L1
15d
○柱脚で斜材となる
1
400
45d
3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
○柱幅と斜材幅が異なる
L2
スペーサー
フラットバー@3,000
(各4ヶ所)
へりあき200以上
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
重ね継手
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
型 Lは50d以上かつ30㎝以上とする
(4)斜め柱・斜め梁
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
φ
1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
L2
20d
L2
継 手
20d
交互とする
※
0/ 4
L2
45d
0/ 2
2d
は片面溶接10d
両面溶接5d以上
L2
40d
0/ 4
2d
注3.フックおよび継手の位置は、
L1
18以下
40d
10d かつ
15㎝以上
内端部
0
d
5d
主筋の位置をさける
1.5D
25d
※
注2.W型で現場溶接をする場合は
L2
40d
ハツリ部分
外端部
L2
21~36
杭主筋40d
18以下
35d フックつき
(2)布基礎、べた基礎の場合
d
スラブ
余盛コンクリート
( L 1)
小 梁
35d フックつき
25d フックつき
15㎝ フックつき 45d フックつき
45d フックつき
21~36
SR235
SD295A
SD295B
SD345
一 般 ( L 2
)
注1.第1帯筋は、梁づらに入れる
※上端主筋の定義は、やむを得ない
(定着、継手)
場合、上向きとすることができる
6
基準強度の範囲
2
(N/mm)
重ね継手の長さ
杭頭処理
100以上 800~1000
3)
下ば筋(L 日型
12
L2
L2
定着の長さ
クリートの設計
ho
第1帯筋
(2)現場打ちコンクリート杭
鉄筋の種類
ho
L1
C
L
特別の定着及び
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする
D10-@150
(3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
普通、軽量コン
L
100
8d以上
3 0 0 φ ,3 5 0 φ
※
D
28φ~32φ
D29~D38
杭 径
0/ 4
15d
(継手範囲)
100
6d以上
15d
L2
D
R
1.5φ
φ
19φ~25φ
D19~D25
0/ 4
※
150
L2
SD295B、SD345
内端部
0
0/ 2
主筋の25dかつ
2.5D以上又は
計算上必要な長さ
SR235、SD295A
上記以外の鉄筋
φ
φ
19φ
D19 以上
16φ
以下
D16
d
コンクリート止め板
(定着、継手)
外端部
d
SD295B、SD345
スパイラル筋
3d以上
(1)独立基礎、杭基礎の場合
2
あばら筋
R
16φ
以下
D16
45゜
1
SR235、SD295A
基礎下端
1.5P1以下
パネル部分は
〃
0.2%以上とする
1.5P1以下
P1
135゜
〃
〃
〃
設
〃
計
〃
ピ
ロ型
〃
ッ
ロW型(溶接型)
〃
チ
5d以上
〃
以
〃
下
〃
〃
〃
〃
10d以上
4d
P1
d
筋
鉄筋の折曲げ
内のり寸法(R)
5.地中梁
基礎下端
2
帯
d
鉄筋の径による
区分
鉄筋の種類
ハS型(スパイラル型)
15d
1
鉄筋の使用箇所
による呼称
3-D16
イH型(タガ型)
第1帯筋
d
(2)鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下
図
D
HOOP@150
6
※片持スラブ上端筋の先端
H≦500は※印筋は不用とする
配筋は同厚の壁リストにならう
HOOP@150
150以上
(3)帯筋
d
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、
L1
1の 三 角 壁 厚 さ は 、 2 0 0 以 上 又 は 地 中 梁 幅 と し 、
W >φの場合は工事監理者の指示による
6
補強筋
L2
6d以上(※4d以上
8)
d以上(※4d以上)
SD295B、SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
L1
HOOP@100
4d以上
継手の好ましい位置
所定の位置に止まった場合
}※ 2 - D
鉄筋の余長
重ね継手
圧接継手
※印筋はD10-@200とする
(1)PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
ハンチ
余
余長
長
300
45゜~60゜
補強かご鉄筋
8d
R
L2
図
d
R
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
L2
d
R
3.杭
150
d
90゜
※
※
※
H
500<H≦1000
2-D16以上
W1
梁幅
135゜
8d以上
180゜
折 ま げ 角 度 9 0 ゜ は ス ラ ブ 筋 ・壁 筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁の
キャップタイにのみ用いる。
d
キャップタイ
余長
折曲げ角度
L2
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
(1)鉄筋末端部の折曲げの形状
補強かご鉄筋
主筋と同径
L1
※※※
e.単純梁の下端筋
柱頭補強かご鉄筋
L2
以下
L2
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、設
計応力に対して必要な定着長さ
が不足する箇所に付ける
L2
1
L
梁
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
2.鉄筋加工、かぶり
2
h o / 2 + 1 5 d 4 0 0 以 上4 0 0 以 上
h o / 2 + 1 5L
d
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
ho/4
(4)基礎接合部の補強
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
(6)鉄筋のフック
4.埋戻し土のある場合は40を70とする
1
do あき do
do あき do
C
@…間隔 r…半径 …中心線 …
0部 材 間 の 内 法 距 離 h o … 部 材 間 の 内 法 の 高 さ
L
ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼
L2
丸 鋼
L2
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径
3.②の鉄筋はD13以上
ho/4 ho/2 ho/4
間隔
異形鉄筋
但し上筋と下筋を読みかえる
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3-D13
間隔
(2)記号
柱
1
標準1000
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(1)構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
(2)柱主筋の定着
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
ho/2 ho/4
末端にはフックが必要
(1)柱主筋の継手
a
40
≧15d
図の●印の鉄筋の重ね継手の
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
2
70
(5)鉄筋のあき
L2
o r3L
1.一般事項
6.柱
(3)べた基礎
イの拡大図
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
S01
-
S23
9. 壁
あばら補強筋
継手位置は原則として下表による。
フック付
L2
C
A
C
短 辺 方 向
B
2
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテール長150
以上又は180°フック付とする
d
長 辺 方 向
B
一 般 階
短辺・長辺方向
下端筋
A
10d以上
L
+5
C
(2)屋根スラブの補強
L2
15d
D/3
L2
L2
※
L2
D13
D13
2-D13
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
250 t 250
1
(出隅部分補強配筋)
(開口の径500程度の場合)
D13
L
注) 設備の小開口が連続してあく場合
各1-D13
各2-D13
200<D≦300
各2-D19
各2-D16
第1あばら筋は柱面より配筋する
L1
2D
2D
500
D16
D13
2D
180°曲げ
b 間仕切壁との交又部
D13-200@ダブル
2-D16
250
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
D D
d
腹筋
D
4d
D10(9φ)@300以内
4
幅止め筋
幅止め筋
2-D10(9φ) 1段
900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段
D13
300
50
(8)打継ぎ補強
Wt
L2
2φ
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
パイプ型
金網型
プレート型
MAXリ ン ブ レ ン K型
300
a
a及びa≦200
300
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
L2
(1)柱、梁
(2)地中梁
(3)床版、壁
D13
増打するときは事前に設計者、
柱、梁増打コンクリート補強
及び工事監理者と打合せのこと
a
D13
2
ハッチ部分の面積A㎝
A < 500
※
500≦ A < 10001000≦ A < 1500
3 - D 1 64 - D 1 6
≧L1
D13
補強タテ筋
6-D16
50
≧L1
≧L1
50
50
(ダメ穴打継面について)
a
D<600不要
600≦D<900
10.
(1)柱
D10-150@
L2
2-D16
300
4d
(5)幅止め筋の本数、加工
※
読みかえる
D10@400
D10
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
L1
600
D13
D13
200
4d
( ロ )フ ッ ク の 位 置 は a に あ っ て は 交 互 、 b に あ っ て は ス ラ ブ 側 と す る 。
L2
D10-@200
L1
6
d
d
6
両側床版付(T型)梁でC又はbとすることができる。
2-D13は3-D13と、各々
45°
t
注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること
1200X600以下
折曲 D10-@200
リング型
注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
2D
(7)釜場
(3) 既製品
12. 増築予定
D16
L1
(6)土間コンクリート
a 軽作業の土間
( イ )原 則 と し て a の フ ッ ク 先 曲 げ と す る 。 片 側 床 版 付 ( L 型 ) 梁 で b 、
1200≦D
L1
D≦H≦2D
e
補強筋でD13はD16又は、
D13
500
D
500
D以下
d
8d
6
8d
b
(注、床版がない場合は135°以上のフックとする。)
6
d
d
6
c
d
500
中央
D
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
×印は幅止め筋
(4)あばら筋の型
中央
梁幅が400を越える場合は
D13
D10@600
t
D10-@150
2
D10@400
D10@600
ho
H
L1
D13
D10@400
L1
D
D以下
D13
D≦H≦2D
L1
端部
D16
D
つりあげ筋
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置
端部
L
2φ
L1
(5)床板段差
らなくて良い。
を開口をさけて補強する。
B
各2-D13
記の位置、寸法によ
下部防水立上りのある場合
L2
L2
L1
150<D≦200
確認された場合は右
一般の場合
L2
L2
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
※
※ 部分について計算で
(4)コンクリートブロック帳壁
L1
D
各2-D13
定着長さのとり方
ho
斜 め
L2
φ>250
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
L1
D≦150
しい位置
L 0/ 4
周 囲
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
は継手の好ま
L2
φ
φ
φ
D10-@200ダブル
h
床板厚さD
D10@200ダブル
150以上
2
L 0/ 4
横 筋 2-(2-D13)
L
1
1
L
L 0/ 4
縦 筋 ST2-D13-100@
孔補強の有効範囲と
孔と孔のへりあき100以上
L0
縦 筋 ST2-D13-100@
上
縦筋 ST2-D13
下
D13
2
(2)大梁主筋の継手
L 0/ 4
H
D13
1
斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST2-D13
150<φ≦250
横 筋 2-(2-D13)
L1
斜め補強筋
H
100以下
L1
L1
L
D
120以上
L1
あばら筋
を入れる
100<φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
D13
パラペット
100以下
L1
片持梁筋折り下げ
端部
0
腹 筋
tは階高の1/100程度
手摺
周囲補強筋
L1
8 0 ≦ φ ≦1 0 0
折 筋 2-(2-D13)
D10@200
平面
L2
但し φ≦D/3とする
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)被り厚さの表、最小
被り厚さ以上とする。
250 t 250
(3)手摺、パラペット
(出隅受け部配筋)
L2
L1
W ≦ D / 6 ,Wt/2
かつ7㎝
柱
D13
(4)床板開口部の補強
シーリング材使用
D10@400程度
W
2
柱
tは階高の1/100程度
L1
2 0/ 3
25d
a
部分スリット
シーリング材使用
D10@400程度
Wt
完全スリット
D13
C 片持梁の定着
15d
先端
1
ダブル配筋
(設計図に記入のあるとき)
(2)スリット部
出隅受け部
注 1
≧ 2と す る
1
≧ 2と す る
注
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
L1
面
出隅部分の補強筋
o
2-D13
L2
θ=45°
正
φ2
o/4
(2)鉄筋標準配筋
注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。
出隅部
1
/2
※出隅受け部補強筋は、
それぞれの方向に出隅
補強筋として出隅部の
同本数をハッチ部分に
配置する。
D(柱幅)
正 面
1
/2
平 面
一般床版配力筋
2
連続端
L1 1
/2
0
B
L3
最終端 1/2B
1/2B
(3)片持ちスラブ出隅部補強
L3
/2 L1
1
補強筋の定着
0/ 6
(つなぎ部の中間に上端筋
はD13、下端筋はD10
を設ける)出隅部分の補強筋
25d
φ1
o/4
シングル配筋
20d
0/ 4
20d
D
L2
径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する
b ※の箇所(入隅)は各階補強する
斜めでもよい
下向きでもよい
L2
L2
L2
C
L
(φ1+φ2)×3/2以上
望ましい範囲
10dかつ150以上
d 壁と壁 (平面図)
0/ 41 5 d
斜めでもよい
梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける
イ
D13
受筋D10
L2
L2
梁貫通孔補強
(1)設置可能範囲
スラブに上端筋がない場合
1000
イ は壁配筋と同じ
D13
a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一
b 小梁の定着
150程度
L2
L2
L2
スラブに上端筋がある場合
15d
11.
D13
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D
1000
上端筋
L2
増打コンクリート補強と同様とする。
イ
受筋D10
D13
肩筋D13以上
L2 D13
15d
梁下端増打コンクリートの場合も上端
300 a
L2
標準継手位置
L2+5d
aは100~200程度。
≧L1
A
腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
50
B
とする。
D≧400の場合は補強筋を3本とする。
縦筋は、柱面に
L2
一本目を配置する。
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
D
A
D
注、点線は下端筋の曲上げ定着
L2を示す
0
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
c 床に
バ-サポ-ト
25d
を越える
a L2
C
以上)とする。
φ
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
A
※
L2
補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
補強筋
250以上
最 上 階
C
L2かつ中心線
75~100
60
L2
C
L
巾止メ筋
250以上
20d
柱幅
X/ 4
D10
≧L1
2
X/ 4
a 片持床スラブ
150程度
50
L
柱幅が大きい場合
X/ 4
L2
X
y
C
L
b 一般床スラブ
(1)定着および継手
X/ 4
15d
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
150以上
L2+5d
a 大梁
0/ 4
8. 床 板
L2+5d
(1)定着
L2かつ柱中心線を越える
b 柱に(平面図)
a 梁に
補強筋
a
(1)定着
7. 大梁、小梁、片持梁
補強筋
(2)梁
300
L=鉄筋コンクリート構造配筋
標準図(1)の2-(3)による。
あばら補強筋
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
印は補強筋
設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
無筋部分D10-@200 長さ800以上
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
※柱 と 同 径 、 同 ピ ッ チ と す る 。
※
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
S02
-
S23
鉄 骨 構 造 標 準 図 (1)
2. 溶接規準図
(通しダイヤフラムの場合)
A - A 断面図
(注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長
(単位㎜)
t
(1) 隅肉溶接
(a) 構造設計仕様による
(b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする
(c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、制度及びその他の結果を添付する
※ 1
S t1 S
7以下
S
S
(b)
鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による
t2
(c)
高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする
(2) 部分溶込み溶接
12
R≦2
(a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない
S
S
=60゜
1 ※
4
t/4≦S≦10㎜
t≦t1
D1
=60゜
G=O
t
t>16㎜
溶接姿勢
F.V
4
25以上かつ
エンドタブが互いに
あたらぬこと
(a) 溶接技能者
JIS Z3801
(手溶接)又は
t1
・両側に補強隅肉溶接を付加する
(半自動溶接)の
JIS Z3841
溶接技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする
(3) 完全溶込み溶接
(b) 溶接機器
(イ) 交流アーク溶接機 300A~500A
(ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
(ロ) アークエアーガウジング機(直流)
(ホ) 溶接電流を測定する電流計
(ハ) サプマージアーク溶接機一式
(ヘ) 溶接棒乾燥器
4
150以下
溶接技能者は施工する溶接に適応する
(平継手 T型継手)
f=t/4
=45゜
t
f
アーク手溶接
(MC)
ガスシールドアーク半自動溶接
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接
(NGC)
アークエアーガウジング
(GC)
t
6<t<19㎜
溶接姿勢
F.V
8
●
GC
MC NGC
t㎜
G t1 L
G
°6 6 5 456
6≦t<12 45
°9 9 8 456
12≦t<16 35
°9 9 8 359
35
16≦t
f
4
R≦2
t
t1
L
立向 V
横向 H
0
溶接姿勢
根巻の場合
下
t1 L
鋼材の種類
6 5
溶接材料
9 8
400N 級鋼
9 8
・補強隅肉溶接を付加する
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける
フランジが柱のRに
接しないこと
入熱(KJ/㎝)
パス温度差
(℃)
YGW-11、15
YGW-18、19
40以下
350以下
40以下
350以下
4
YGA-50W、50P
490N 級鋼
(イ) 仮付位置
T形突合せ継手余盛
t
JIS Z 3211、3212、3214
JIS Z 3212、3214
(e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
f=t/4
YGW-11、15
YGW-18、19
YGA-50W、50P
30以下
250以下
40以下
350以下
t>柱フランジのプレート厚
=75°~105°
※ 2
=45°(55°
)
2
f
2/3t
t
1/3t
R≦2
5
良
仮付不良
のど厚t㎜
余盛の高さ㎜
t≦4
1
2
12<t≦19
3
t>19
=60°
良
●
スカラップ部分は 回し溶接する
、 、 型
1
4<t≦12
f
G=0~2
仮付不良
2 ※
3
5
※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。
鋼材種別による溶接条件
F.V
25㎜以上
上向 O
以
大梁が斜めの場合
は溶接と添板の内
側板に注意のこと
内ダイヤフラム
AAG
f=t/4
G
<柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合>
ダイヤフラムは、SN490B・C、SM490同等以上の鋼材を使用する事。
ダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の1サイズアップとする事。
3
5
※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。
及梁成が異なる場合
1
(AAG)
(d) 溶接姿勢
A 断面
1 ※
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
・両側に補強隅肉溶接を付加する
25以上
A
内ダイヤフラム
● 柱が途中で折れる場合
R≦2
(c) 溶接方法
下向 F
1
f
3
7
スカラップ部分は
回し溶接する
内ダイヤ フラム
t
D1
(4) 溶接接合
10
(使用箇所に注意)
(3) 高力ボルト接合
2
7
・但し片面溶接の場合はS=tとする
・tはt1、t2の小なる方とする
余盤は(1+0.1S)㎜以下とする
・軸力が加わる場合のSは母材と同 厚とすることが望ましい
1
鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る
ガス抜き
φ=20
8~10 11~1314~16
6
(a) 7
7 ※
t≦16㎜
t
(2) 工作一般
内ダイヤフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
7 ※
100以上
(1)材料及び検査
● BOX型
※はりフランジは、通しダイヤ
フラムの厚み(t)の内部で溶
接する事。
平面詳細
25以上
1.一般事項
7
溶接記号番号を○中に記入のこと
※
A
7
1
7
4
3
5
※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。
● B.H方式
A 断面図
※
4
(ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
・AAG( )内はGCでF.Hの場合
・両側に補強隅肉溶接を付加する
仮付溶接
f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜
のとき4㎜とする)
開先面
裏はりつ側にする。
削り面
溶接姿勢
F.V
1
1
1
※
4
4
※
(平継手で板厚が異なるとき)
=45°
1
R≦2
1
a
t t1
(裏はつり後溶接)
t
35㎜以上
かつ2t以上
NGC、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、
平面詳細
t
t1
Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者
L
7
又は工事監理者の承認を得る
G
※
L
1 ※
1
MC.NGC
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする
t㎜
(ハ) スカラップ 半径は30~35㎜と、10㎜のダブルアールとする
(ニ) ノンスカラップ工法
θ
G
GC
G
t1
L
6
5
G
t1
L
45°
6
6
5
6
9
5
9
9
8
6<t<12
45°
6
12≦t≦19
35°
9
9
5
45°
t>19
35°
9
9
8
35°
溶接姿勢
r35
裏当て金
G:ルート間隔
θ:開先角度
規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を
1
K形の場合
φ
S
励行し、部材に確認マークをつける
(ヘ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部
をいためない様に、養生を行なう
8
t
B
プレート
(5) 塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと
一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない
1
・フレアー溶接長は、銅板に接する全長とする
φ
B
S
9
7
4
13
8
4.5
16
9
5
19
10
6
22
11
7
25
12
8
1
※
A断面
4
※
※
寸法(㎜)
(ホ) 裏はつり
A
4
3
※ 1
(4) フレアー溶接
※
1 ※
F.V
r10
r スカラップ
r=30~35㎜
4
1
25㎜以上
(ロ) 裏あて金
4
4
4
f=t/4
R≦2
但し梁成がD=150㎜未満の場合の
スカラップはr=20㎜とする
4
4
=45°
グラインダー仕上げとする
※
F.V
f
エンドタブ
1
6<t<19㎜
溶接姿勢
・両側に補強隅肉溶接を付加する
t
溶接終了後、母材より10㎜程度残し切断して、
1
※
(裏はつり後溶接)
エンドタブを取り付ける
※
1
4
G=0~2
完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の
Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上
1
※
1
G=0~2
Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする
※
4
※
1
t2
(イ) エンドタブ
4
※
5
(f) 溶接施工
Ⅰ)
t≧19㎜
a>4㎜の場合
f
6
t
1
4
4
※
1
3
5
※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。
3
3
1
3
5
※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。
・9㎜~16㎜は1パス以上、19㎜以上は2パス以上とする
溶接棒角度 は30°~40°とする
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
鉄骨構造標準図(1)
S03
-
S23
鉄 骨 構 造 標 準 図 (2)
(2)(3)の標準 最
小
標
準
M16
18
40
28
22
40
40
60
M20
22
50
34
26
40
50
60
M22
24
55
38
28
40
55
60
45
32
60
70
(1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
(2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
250
100
300
110
PL-(2)
形綱ブレース
羽子板ボルト
350
140
400
170
S
e3
R
e1
1
挿入筋構法
PL-6
1
7
スライド構法
横壁構法
PL-(2)
PL-(3) PL-(2)
PL-(3)
PL-(1)
35以上
S
e3
R
e1
e1
鉄骨柱
N
鉄骨柱
フックボルト12φ
FB-65×9 中ボルトM16
柱D=250mm
以下とする
シーリング材
35以上
(7) デッキプレート
4
カバープレート
ア 2.3
(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
カバープレート構法
ボルト止め構法
(9) 頭付きスタッド
アークスポット溶接
16φ≒@200
(JIS1198)
スタッド材の標準形状・寸法
スタッド材
1
4
φ13mm
ePPe
Bタイプ
Cタイプ
PL-(1)
5
e p ee pe
フランジ
PL-(2)
PL-(2)
符 号
受梁へのかかり寸法および端部処理
部 材
PL-(3) N2-径
φ22mm
梁上通しの場合
PL-(3)
既製品面戸(鉄板)
折曲加工
e
e
10.0
25.4
7.9
16.0
29.0
10.0
15.8
31.7
7.9
19.0
32.0
10.0
19.0
31.7
9.5
22.0
35.0
10.0
22.2
34.9
9.5
50,80,100,130
80,100,130
80,100,130,150
100,130,150
あて板(鉄板)
あて板(非金属)
2φ
1
50-400
PL-(3) N2-径
e
e
e
e
JIS5540…1982/5541・5542…1993)
(a) 羽子板ボルト ねじの呼び(d)
M12
M14
M16
M18
M20
M22
1
M24
最 大
10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
最 小
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
軸径d 1
1
補足受材
スラブ端部の補足材
プレート補強(片面又は両面)
10
100
調整ねじの長さ S
115
125
140
150
165
取付ボルト穴径
許容差+0.-0.5mm
50
55
50
へりあき
2
(最小) (1) e
22
28
28
34
34
38
38
溶接長さ(最小) (2)
Wt2
6
6
9
9
9
9
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
t
4.5
6
6
9
9
9
9
e3
47
52
59
66
66
73
70
40
50
55
60
75
85
85
へりあき
(1) e2
(最小)
Ft2
Wt1
4.5
t
1
50-200
L形鋼
50
Ft2
1
30
1
50-400
6
1
PL-1.6
(11) その他
PL50×6
1
JIS B 1186
2種高力ボルト(F10T)又は
JIS B 1180
中8g10.9
PL-3.2
PL-1.6
M12
M16
M16
M20
M20
M22
M20
本 数
1
1
1
1
1
1
2
リブプレート補強
1
50-400
50-400
種 類
ねじの呼び
1
パイプ補強(小径の場合)
e
取付ボルト
Ft1
50
D
50
ボルト端から取付ボル
ト穴心のあき(最小)
Ft1
21.5
45
板 厚 フランジ及ウエブ厚の差のある場合
23.5
17
40
板 厚 平鋼製
21.5
17
35
はしあき(最小) 切板製
21.5
13
(2) e1
R
パイプとプレート補強(片面)
10
175
1
別図参照
10
1
2φ
(JIS規格品とする…
(6) 鉄筋ブレース 10
φ
梁上切断の場合
ウエブ
φ
フランジ
ハンチ起点は避けた方がよい
22.0
12.7
mm
●φ≦0.4D
PL-(1) PL-(2) N1-径
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による
13.0
溶接後の長さL
●梁端部(スパンの /10以内かつ2D以内)は避ける
部 材
リブプレート
mm
●計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
別図参照
ee ee
(4) ハンチ部の継手
頭高さT
(10) 梁貫通補強 e≧35mm
e
5
符 号
mm
φ
ep p e
φ19mm
PL-(2)
PL-(3) N1(片側)
PL-(1)
注)端部をBHとする場合の部材は設計図による
φ16mm
ウエブ
PL-(1) PL-(2) N1-径
N2(片側)
頭径D
mm
現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%を行う
注)
PL-(1)
L
d
水平ブレース
軸径d
呼び名
形状
D
T
ee
(SCSS-H97による)
シーリング材
ALC壁パネル
ALC壁パネル
梁との溶接およびコネクター
4
(3) 梁剛接合継手リスト
フックボルト12φ
P
7
Aタイプ使用は
PL-(2)
PL-(1)
PL-(3)
10
epee pe
PL-(1)
PL-(3)
L
L
別図参照
N2
10
epeepe
N2
1
B≦300
B≦150
N-径
Aタイプ
R
0
0
長さ
N
TYPE-2
PL-(2)
30°
4
t
ep e
ep p e
スライドハタ金物
長さ
d
PL-(1)
PL-(1)
PL-(1)
鉄骨梁
鉄骨梁
N1
PL-(1)
部 材
シーリング材
d
(90)70
140
70(90)
4015040
N
(片側)
1
L-65×65×6以上
10 ee
1
TYPE-1
受け金物ア6
L-65×65×6以上
シーリング材
PL-(1)
1
タイプ
80
10
eeee
(2) ピン接合梁継手リスト
符 号
70
200
t
(3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
175
タテカベプレート
ア6
別図参照
d1
〔注〕
60
鉄筋9φ =500
ALC壁パネル
≒
@
6
44
N1
150
e2
60
26
L
M24
N1
鉄筋9φ =1000
15
(3)
B2
B 2
e2
(2)
B2
B 1
d1
(1)
外PL-(1)内PL-(2)
ピッチ (P)
(e)
B1
エレクションヒース
径
B1=350(400)
外PL-(1)内PL-(2)
穴
B2 B2
L
び
B2 B2
10
eppeep pe
最小縁端距離
ボルト
呼
(㎜)
B1
10
e 45 ee 45 e
B1
(1) ボルトピッチ(P)、
ボルト穴径・最小縁端距離
縦壁構法
N-径
PL-(1)
部 材
符 号
(SCSS-H97による)
B1=300
外PL-(1)内PL-(2)
B1≦250
10
ep peep pe
(5) 柱継手リスト
(8) ALC板取付要領
ALC壁パネル
L
3.継手規準図、その他
(b) 形鋼ブレース
e
L-50×50×6@≦600
1
600以下
2
1
Ft -Ft
≧1mmフィラプレート併用のこと
2
1
Wt -Wt
注
2
1
(1) e 、e が確保されていれば形状は自由でよい
(2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
300以下
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
鉄骨構造標準図(2)
S04
-
S23
(+S)
F3
F3
F2
FG1
Y4
F1
FG3
F2
FG3
F3
F1
F1
FG1
FG1
F2
FG3
FG1
FG4
FG1
FG2
FG7
FG7
F2
F0
F0
F0
F0
F2
F2
F2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG10
FG1
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
F4
FG6
FG6
FG6
FG5
FG5
FG5
FG5
FG6
FG6
FG6
FG5
FG10
FG5
FG4
FG1
FG4
F2
F0
柱芯
9,630
F2
FG6
F1
F2
FG7
F1
FG8
FG7
2,000
16,580
F0
FG1
柱芯
F2
FG7
FG7
FG8
FG1
Y3
Y2
FG8
4,950
柱芯
FG2
FG1
Y1
柱芯
F2
F1
柱芯
F0
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
基礎伏図
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F2
柱芯
4,000
柱芯
4,000
65,000
X1
X2
X3
F3
F3
F2
F2
F1
F0
X4
X5
F1
F2
F0
F1
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
F3
F1
F1
F2
F0
F0
F0
F0
X14
X15
X16
Y4
4,950
柱芯
16,580
Y2
2,000
Y3
柱芯
柱芯
F2
F2
F2
F2
F2
F2
F2
9,630
F4
Y1
柱芯
F2
F1
柱芯
F0
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
柱芯
4,500
杭伏図
Y(張間)
F1
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F2
柱芯
4,000
4,000
柱芯
壁芯
2,875
65,000
註)・図中 印はRC杭(350φ)を示す。
Ra=35t/本
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X(桁行)
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前 杭伏図・基礎伏図
S07
1/200
S23
F3
F3
F2
FG1
Y4
F1
FG3
F2
FG3
F3
F1
F1
FG1
FG1
F2
FG3
FG1
FG7
F2
F2
F2
FG1
FG2
FG2
FG2
FG2
F0
F0
FG2
FG4
F2
F2
F2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG10
FG1
地中梁増打
地中梁増打
F4
FG6
FG6
FG6
FG5
FG5
FG6
FG6
FG6
FG6
FG5
FG10
FG5
FG4
地中梁増打
FG4
F0
KTブレース新設
F0
柱芯
9,630
FG7
F1
KTブレース新設
F2
FG5
F1
F0
KTブレース新設
FG5
F2
FG7
F0
柱芯
FG7
FG7
FG1
FG8
2,000
16,580
多目的WC基礎
FG7
FG8
FG1
Y3
Y2
FG8
4,950
柱芯
地中梁増打
FG1
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG1
Y1
柱芯
F2
F1
F0
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F2
KTブレース新設
柱芯
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
基礎伏図
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
65,000
X1
X2
X3
F3
F3
F2
F2
F1
F0
X4
X5
F1
F2
F0
F1
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
F3
F1
F1
F2
F0
F0
F0
F0
X14
X15
X16
Y4
4,950
柱芯
16,580
Y2
2,000
Y3
柱芯
柱芯
F2
F2
F2
F2
F2
F2
F2
9,630
F4
Y1
柱芯
F2
F1
柱芯
F0
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
柱芯
4,500
杭伏図
Y(張間)
F1
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F1
柱芯
4,000
F2
柱芯
4,000
4,000
柱芯
壁芯
2,875
65,000
註)・図中 印はRC杭(350φ)を示す。
Ra=35t/本
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X(桁行)
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 杭伏図・基礎伏図
S08
1/200
S23
3G7
3G7
W18
3G6
3G6
3G2 2C5
2C5 3G1 2C7
3G6
3G2 2C4
3G2 2C5
3G2 2C5
3G1 2C6
W15
3G2 2C4
2C5 3G2
W15
2C5 3G2
3G5
2C4 3G2
3G5
2C4 3G2
3G5
3G2 2C4
W15
3G6
2C5 3G2
3G6
2C5 3G2
3G2 2C5
W15
3G2 2C4
2C5 3G2
3G6
3G2 2C5
2C5 3G2
3G6
2C5 3G2
W15
3G5
3G4
W15
3G4
3G2 2C3
2C5 3G2
柱芯
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
2階柱壁・R階梁伏図
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,000
柱芯
4,000
W15
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3G2 2C4
3TO
3G2 2C5
3TO
3TO
3TO
3G2 2C4
3TO
3TO
1,355
柱芯
W15
2C1
Y1
3TO
W15
3G1 2C2
2C4 3G1
3G6
3G0
3G4
9,630
3G7
3G7
2C3
柱芯
2C9 3G3 2C9
W18
2C2 3G3
3G3
2C9
3G5
2C1 3G3
2C9
W15
柱芯
W18
3G7
W18
4,950
16,580
Y2
2,000
Y3
3G3
W18
2C9 3G3 2C9
柱芯
3G7
Y4
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
65,000
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
X4
2G3
柱芯
4,500
X13
X14
X15
X16
2G3
1C9
1C9
2G7
1C9
4,500
4,500
4,500
柱芯
4,500
4,500
4,500
柱芯
4,000
2T0
柱芯
4,000
W18
W15
2G6
2G1 1C6
2T0
2G2 1C5
2T0
2G6
1C7
2G6
1C5
2G2 1C5
柱芯
4,000
1C5
2G2 1C5
2T0
柱芯
1C5 2G2
2G1
2G5
W15
2G5
1C4 2G2
2G2 1C4
2T0
W15
柱芯
2G2
W15
W18
2G7
W18
W18
W15
2G5
W15
2G2 1C4
W15
2T0
2G5
2G2 1C4
2T0
2G2 1C5
柱芯
1C4 2G2
1C5
2G6
W15
2G6
柱芯
2G2
1C5
2G2 1C4
2T0
2G2 1C5
柱芯
2G2
1C5
2G6
W15
2G6
柱芯
2G2
1C5
2T0
2T0
2G2 1C4
4,500
2G2
1C5
2G5
1C5
2G2 1C5
柱芯
4,500
2G2
1階柱壁・2階梁伏図
Y(張間)
X12
W18
W15
2G2 1C4
W15
2T0
柱芯
1C4 2G1
2G5
2G4
2G2 1C3
W15
2G4
2G1 1C2
2T0
W15
2G4
1C1
4,500
X11
1C3
2G0
柱芯
X10
1C8 2G3
2G2
W15
9,630
柱芯
X9
1C9
2G7
W18
W18
1C2
X8
2G3
1C9
2G7
2G1
1C1
1C9
柱芯
1,255
Y1
2G1
X7
2G3
2T0
柱芯
W15
2G8
W15
4,950
16,580
2,000
Y3
1C8 2G3
2G8
1C8 2G3
柱芯
X6
2G7
Y4
Y2
X5
2G7
X3
2G8
X2
2T0
X1
柱芯
4,000
4,000
柱芯
壁芯
2,875
65,000
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X(桁行)
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前 2階・R階梁伏図
S09
1/200
S23
構造スリット位置
開口閉塞
3G7
3G6
3G6
3G2 2C5
2C5 3G1 2C7
3G6
3G2 2C4
3G2 2C5
3G2 2C5
3G1 2C6
W15
3G2 2C4
2C5 3G2
W15
2C5 3G2
3G5
3G2 2C4
2C4 3G2
3G5
3G2 2C5
2C4 3G2
3G5
2C5 3G2
W15
2C5 3G2
3G6
2C5 3G2
BR2
3G6
BR1
W15
3G6
3G2 2C4
W15
3G2 2C5
2C5 3G2
3G6
2C5 3G2
3G6
3G5
3G4
W15
3G4
3G2 2C3
2C5 3G2
BR1
柱芯
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
2階柱壁・R階梁伏図
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,000
柱芯
4,000
W15
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3TO
3G2 2C4
3TO
3G2 2C5
3TO
3TO
3TO
3G2 2C4
3TO
3TO
1,355
柱芯
W15
2C1
Y1
3TO
W15
3G1 2C2
2C4 3G1
3G7
KTブレース新設
W18
W18
3G7
3G7
W18
3G0
3G4
9,630
KTブレース新設
KTブレース新設
2C3
柱芯
2C9 3G3 2C9
W18
2C2 3G3
3G3
2C9
3G5
2C1 3G3
2C9
W15
柱芯
W18
4,950
16,580
Y2
2,000
Y3
3G3
3G7
2C9 3G3 2C9
柱芯
3G7
Y4
開口閉塞
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
65,000
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
構造スリット位置
2G3
1C9
1C9
1C9
2G7
W18
W18
1C5 BR2
1C7
2G6
1C5
2G6
2G2 1C4
1C5 2G2
2G1
2G6
2G2 1C4
1C4 2G2
2G5
2G2 1C4
W15
2G2 1C5
2G2
2G5
2G2 1C4
1C4 2G2
1C5
2G5
1C5 BR1
W15
1C5 BR1
2G2
2G5
2G2 1C5
2G2
W15
2G6
2G6
2G2 1C4
W15
2G2 1C5
1C5
2G2
2G6
2G2
1C5
2G6
1C5
2G5
2G2 1C4
2G2
KTブレース新設
W15
KTブレース新設
2G7
2G8
KTブレース新設
W18
W18
W15
2G4
2G2 1C3
1C4 2G1
2G5
2G4
2G1 1C2
W15
2G4
1C1
2G2 1C5
2G2 1C5
2G2 1C5
2G1 1C6
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
1階柱壁・2階梁伏図
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,000
柱芯
4,000
W15
2T0
2T0
2T0
2T0
2T0
W15
KTブレース新設
W15
2T0
2T0
2T0
2T0
2T0
2T0
W15
2T0
2T0
W15
BR1
柱芯
Y(張間)
2G3
1C3
2G0
X16
2G7
1C8 2G3
2G2
W15
9,630
柱芯
1C9
2G7
W18
W18
1C2
2G3
1C9
2G7
2G1
柱芯
1,255
Y1
2G1
1C1
1C9
2T0
柱芯
W15
2G8
W15
4,950
16,580
Y2
2,000
Y3
1C8 2G3
2G8
1C8 2G3
柱芯
X15
構造スリット位置
2G3
2G7
Y4
X14
柱芯
4,000
W18
X2
W15
X1
柱芯
4,000
4,000
柱芯
壁芯
2,875
65,000
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X(桁行)
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 2階・R階梁伏図
S10
1/200
S23
C1
C2
C3
G1
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C4
G2
C4
G2
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C6
G2
G1
設計GL
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RFL
1FL
F2
F1
F0
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F1
柱芯
F2
柱芯
柱芯
柱芯
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
65,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
C4
C5
C5
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
通 軸組図
Y1
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
B0
B0
G0
G1
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C4
G2
C4
G2
C5
G2
C5
G2
C5
G2
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
C1
C7
G1
G2
C2
G10
C3
G3
G3
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
設計GL
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RFL
1FL
F0
柱芯
柱芯
F1
柱芯
F2
柱芯
柱芯
F2
柱芯
F2
柱芯
F2
柱芯
F0
柱芯
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
F0
柱芯
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
4,500
F0
柱芯
X2
X3
X4
X5
X6
X7
F2
柱芯
F2
柱芯
柱芯
F2
柱芯
F4
多目的WC取合部分RC腰壁撤去
柱芯
4,500
4,500
4,500
4,000
X8
4,000
4,000
4,000
4,000
C9
柱芯
柱芯
柱芯
5,000
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
X9
X10
X11
X12
C9
C9
G3
F0
4,000
柱芯
柱芯
X13
C9
4,500
X14
X15
X16
X1
X2
X3
X4
X5
通 軸組図
C9
G3
G3
4,500
18,000
Y3
C9
F1
2,875
通 軸組図
Y2
F2
KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去
65,000
X1
F0
G3
RFL
3,700
C8
2FL
1,000
3,700
600
8,000
設計GL
開口閉塞箇所
開口閉塞箇所
C8
G3
C8
2G10
G3
2G10
G3
2G10
2G10
1FL
FG1
F3
FG1
F3
柱芯
F2
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
FG1
F2
柱芯
4,500
F3
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
柱芯
4,500
FG1
F1
柱芯
4,500
F1
柱芯
4,500
F2
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
柱芯
4,000
65,000
X1
Y4
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
通 軸組図
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前 軸組図1
S11
1/200
S24
C1
C2
C3
G1
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C5
G2
C4
G2
C4
G2
C4
G2
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C6
G2
G1
設計GL
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RFL
BR1
1FL
F2
F1
F0
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F2
KTブレース新設
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
地中梁増打
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
65,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
C4
B0
B0
C5
G0
C5
G1
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C5
G2
C4
G2
C4
G2
KTブレース新設
C5
G2
3,700
C5
G2
X16
C5
G2
KTブレース新設
C1
C7
G1
G2
C2
G10
C3
G3
G3
KTブレース新設
RFL
BR1
BR1
BR2
BR1
BR1
BR2
2FL
1,000
3,700
600
8,000
X15
通 軸組図
Y1
設計GL
X14
1FL
F0
F1
F2
F2
F2
F2
F0
F0
KTブレース新設
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
F0
F2
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
4,500
F2
F4
F2
F1
F0
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
4,500
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,875
4,000
5,000
65,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X1
Y3
C9
C9
C9
C9
G3
C9
柱芯
4,500
4,500
X2
X3
X4
X5
通 軸組図
C9
G3
G3
構造スリット
柱芯
18,000
通 軸組図
Y2
柱芯
地中梁増打
地中梁増打
4,500
F2
KTブレース新設
KTブレース新設
柱芯
地中梁増打
4,500
F0
G3
設計GL
開口閉塞部分耐震壁新設WH15
C8
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RFL
開口閉塞部分耐震壁新設WH15
C8
G3
2G10
G3
構造スリット
C8
2G10
G3
2G10
2G10
1FL
FG1
F3
FG1
F3
F2
F1
FG1
F2
F3
F1
構造スリット
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
FG1
F1
F2
構造スリット
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
構造スリット
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
65,000
X1
Y4
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
通 軸組図
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 軸組図1
S12
1/200
S24
G4
C1
C1
G4
C2
C2
G4
C3
C3
C9
G7
W15
W15
W18
F0
F1
柱芯
9,630
通 軸組図
Y1
8,000
通 軸組図
Y1
Y2
C5
F1
F2
柱芯
3,700
8,000
1,000
3,700
600
通 軸組図
9,630
Y1
C5
T0
2FL
1FL
F1
柱芯
F2
柱芯
X9
9,630
Y2
G6
C5
C5
F2
Y1
Y4
W15
Y4
W15
通 軸組図
Y3
1FL
RFL
柱芯
X8
9,630
Y3
1FL
柱芯
W15
2FL
T0
F1
G6
柱芯
X6
Y2
W15
Y2
6,950
G6
2FL
4,950
T0
柱芯
16,580
C4
3,700
3,700
X7
C4
F2
柱芯
通 軸組図
RFL
柱芯
F1
Y1
F2
C9
1FL
Y4
1FL
Y1
RFL
9,630
T0
F1
G7
柱芯
16,580
Y4
2FL
C5
2FL
1,000
3,700
600
8,000
設計GL
Y3
Y3
F2
柱芯
通 軸組図
X3
C5
柱芯
X5
Y2
G6
C5
G5
6,950
F0
11,630
T0
柱芯
16,580
F0
4,950
Y2
F1
W18
180
W18
F1
RFL
C5
8,000
W15
柱芯
X4
C9
W15
W15
1FL
柱芯
3,700
G7
C4
Y1
W18
0.36
柱芯
16,580
Y4
3,700
3,700
Y3
RFL
2FL
1,000
3,700
600
8,000
Y2
G5
通 軸組図
X2
T0
RFL
柱芯
11,630
16,580
C4
柱芯
4,950
Y1
設計GL
柱芯
F3
3,700
通 軸組図
F1
8,000
11,630
F1
1,000
3,700
600
柱芯
1FL
W15
2FL
1,000
3,700
600
F3
C8
G8
8,000
F2
T0
RFL
180
F2
1FL
3,700
0.23
柱芯
X1
8,000
W15
W15
W15
T0
2FL
1,000
3,700
600
1FL
C8
G8
0.23
1,000
3,700
600
W15
1,000
3,700
600
設計GL
RFL
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RFL
通 軸組図
Y2
柱芯
9,630
Y1
Y2
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
(改修無し) 図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 軸組図2
S13
1/200
S23
G5
C4
G8
C5
T0
RFL
G5
C4
C8
G7
C4
C9
T0
RFL
G5
C5
G7
C5
C9
T0
RFL
F3
柱芯
柱芯
通 軸組図
X10
G5
G7
C9
C5
RFL
W15
8,000
1FL
F0
F2
柱芯
9,630
通 軸組図
3,700
8,000
Y1
G6
Y3
柱芯
16,580
Y4
Y1
C5
F2
Y2
G6
C5
1FL
柱芯
6,950
通 軸組図
Y3
Y4
C5
T0
RFL
柱芯
F1
9,630
T0
F1
F0
柱芯
X12
Y2
W18
F1
6,950
2FL
柱芯
W15
1FL
柱芯
16,580
Y4
T0
F1
柱芯
通 軸組図
3,700
3,700
Y3
C5
柱芯
X13
柱芯
X11
Y2
F1
9,630
2FL
1,000
3,700
600
8,000
設計GL
F0
6,950
Y1
RFL
F1
柱芯
16,580
C5
0.33
3,700
9,630
W18
1,000
3,700
600
F0
W15
W15
8,000
F1
1FL
W18
2FL
2FL
1,000
3,700
600
3,700
8,000
W15
W15
1,000
3,700
600
1FL
W18
2FL
1,000
3,700
600
設計GL
W15
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RG6
1FL
F1
柱芯
F2
柱芯
柱芯
6,950
X14
16,580
通 軸組図
X15
9,630
通 軸組図
9,630
G6
3,700
C6
C7
Y4
Y1
Y2
Y1
Y2
W15
1FL
W15
W15
F2
F2
柱芯
X16
Y3
2FL
1,000
3,700
600
8,000
Y2
T0
RFL
設計GL
Y1
通 軸組図
柱芯
9,630
Y1
Y2
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修前 軸組図3
S14
1/200
S23
G5
C4
G8
C5
T0
RFL
G5
C4
C8
G7
C4
C9
T0
RFL
G5
C5
G7
C5
C9
T0
RFL
柱芯
柱芯
通 軸組図
G5
G7
8,000
1FL
F1
F0
F2
柱芯
通 軸組図
3,700
柱芯
6,950
3,700
8,000
1,000
3,700
600
通 軸組図
16,580
Y4
Y1
C5
Y3
Y4
C5
T0
RFL
F2
Y2
G6
C5
1FL
柱芯
2FL
1FL
F1
柱芯
F2
柱芯
柱芯
Y2
G6
Y3
Y4
通 軸組図
X15
9,630
Y1
通 軸組図
Y2
9,630
Y1
Y2
C7
T0
RFL
W15
2FL
1,000
3,700
600
8,000
Y3
F1
9,630
T0
柱芯
X14
16,580
C6
G6
F1
F0
柱芯
X12
2FL
柱芯
F1
6,950
Y2
W18
6,950
Y1
1FL
W15
W15
F2
F2
柱芯
X16
C5
W15
9,630
設計GL
C9
RFL
柱芯
X13
Y1
W15
1FL
柱芯
16,580
Y4
3,700
3,700
Y3
C5
柱芯
通 軸組図
X11
Y2
F1
9,630
2FL
1,000
3,700
600
8,000
設計GL
F0
柱芯
T0
RFL
F1
柱芯
16,580
C5
0.33
6,950
Y1
W18
3,700
9,630
X10
3,700
F3
W15
W15
W18
2FL
1,000
3,700
600
F0
1FL
8,000
F1
1,000
3,700
600
8,000
W15
W15
W18
2FL
1,000
3,700
600
設計GL
1FL
構造スリット
W15
2FL
1,000
3,700
600
8,000
3,700
RG6
通 軸組図
柱芯
9,630
Y1
Y2
註)・図中特記無き壁はW12を示す。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
改修後 軸組図3
S15
1/200
S23
柱断面リスト
1:30
符号
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
C9
450
550
550
550
550
550
550
Y
550
2階
X
400
400
400
400
400
400
400
400
10-D25
10-D25
10-D25
8-D22
8-D22
8-D22
8-D22
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
8-D19
主筋
450
450
550
550
550
550
550
550
Y
550
1階
X
400
400
400
400
400
400
400
400
400
10-D22
10-D25
10-D25
10-D25
10-D25
10-D22
10-D22
10-D22
10-D22
2-D19
4-D19
2-D19
2-D19
4-D19
2-D19
4-D19
2-D19
2-D19
主筋
フープ筋 柱頭
□-φ9@100
中間
□-φ9@200
柱却
□-φ9@100
1:50
F0
F1
F2
F3
F4
500
300
600
100
1,000
350
650
1,000
350
650
1,000
350
650
1,000
450
200
1,000
350
設計GL
1,900
2,640
900
960
500
450
450
450
3,640
900
1,000
1,900
900
450
450
450
1,000
960
1,100
1,860
450
450
2,000
基礎リスト
φ9@1,000(シングルクロス)
ダイヤ筋
450
Y
1,100
450
500
900
500
900
900
2,000
X
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 柱断面リスト・基礎リスト
S16
1/30
1/50
S23
大梁リスト1
1:30
巾止筋 D10@1000
符号
位置
G0
X3・中央部
G1
X4
外端部
中央部
G2
内端部
両端部
G3
中央部
両端部
G4
中央部
Y1
中央部
G5
Y3
Y1
中央部
Y2
R 階
350 × 500
b(幅)×D(成)
350 × 500
350 × 500
350 × 500
350 × 850
350 × 750
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
5-D22
2-D22
5-D22
4-D22
2-D22
5-D22
1-D19
2-D16
3-D16
3-D16
2-D16
2-D16
1-D19
3-D16
3-D16
3-D22
8-D22
3-D22
2-D22
5-D22
2-D22
上端筋
下端筋
2-D16
スターラップ
2-D16
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
350 × 500
350 × 500
350 × 500
□-φ9@150
□-φ9@250
□-φ9@150
□-φ9@150
□-φ9@250
□-φ9@150
2 階
b(幅)×D(成)
350 × 500
400 × 850
400 × 750
2-D22
5-D22
5-D22
3-D22
4-D22
4-D22
2-D22
4-D22
2-D22
5-D22
3-D22
7-D22
5-D22
2-D22
7-D22
3-D22
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
5-D19
3-D19
3-D25
7-D25
3-D25
3-D22
5-D22
3-D22
上端筋
下端筋
スターラップ
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@150
300 × 750
300 × 750
300 × 750
300 × 1000
□-φ9@150
□-φ9@250
□-φ9@150
基礎梁
b(幅)×D(成)
300 × 1000
4-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
5-D19
4-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
5-D19
上端筋
下端筋
スターラップ
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
□-φ9@200
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 大梁リスト1
S17
1/30
S23
大梁リスト2
1:30
巾止筋 D10@1000
小梁リスト
1:30
壁リスト
1:30
W180
符号
位置
G6
両端部
G7
中央部
Y2・Y3
G8
中央部
Y4
Y2・Y3
中央部
Y4
T0
G10
B0
張出部
中2階部
両端部
中央部
φ9@250
R 階
φ9@250
180
350 × 500
350 × 750
b(幅)×D(成)
5-D22
2-D22
6-D22
300 × 450
2-D19
3-D19
3-D16
2-D16
3-D16
3-D16
W150
3-D19
上端筋
2-D22
7-D22
5-D22
5-D22
2-D22
3-D16
下端筋
スターラップ
□-φ9@150
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@200
φ9@250
φ9@250
150
2 階
W120
400 × 750
b(幅)×D(成)
5-D22
400 × 500
2-D22
7-D22
400 × 500
3-D22
4-D22
5-D22
2-D22
2-D22
300 × 450
300 × 500
3-D19
4-D19
3-D16
2-D16
3-D16
3-D16
上端筋
1-D19
3-D22
6-D22
7-D22
4-D22
4-D22
5-D19
3-D19
2-D19
3-D16
φ9@250
4-D19
φ9@250
下端筋
スターラップ
□-φ9@150
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
□-φ9@200
□-φ9@250
□-φ9@250
120
CB
基礎梁
φ9@400
b(幅)×D(成)
300 × 1000
300 × 1000
3-D19
2-D19
3-D19
300 × 750
2-D19
300 × 1000
3-D19
3-D19
300 × 500
300 × 750
2-D19
3-D19
4-D19
φ9@400
上端筋
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
4-D19
100
下端筋
スターラップ
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
□-φ9@250
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
現 況 大梁リスト1
S18
1/30
S23
KTブレース標準仕様書
標 準 図
ブレース形状
KTブレースの設計
用語の定義
口金:φ190.7
口金:φ135.0
口金:φ135.0
M105x3.0(左ネジ)
全周自動溶接
軸力管:φ135.0×7.0
M105x3.0(右ネジ)
全周自動溶接
クレビス:φ40
全周自動溶接
軸力管:φ273.1×12.0
口金:φ273.1
全周自動溶接
M200x3.0(左ネジ)
全周自動溶接
軸力管:φ190.7x 10.0
M200x3.0(右ネジ)
M145x3.0(右ネジ)
クレビス:φ55
クレビス:φ40
口金:φ273.1
口金:φ190.7
全周自動溶接
M145x3.0(左ネジ)
クレビス:φ90
クレビス:φ90
クレビス:φ55
軸力管 :直接軸力を受ける円形鋼管で、引張・圧縮応力に抵抗する。材質はSTKN400Bである。
クレビス :KTブレースとガセットプレートをピン接合させる部品で、円形底部から2枚の突出
部を持つ一体型の鍛造品である。突出側にはピン孔を有し、底部には接合用のおね
じが切られている。材質はKTC880(大臣認定品)である。
KTB-S1
KTB-S9
KTB-S5
※
5
80 105
※
5
105 80
口金 :クレビスをねじ込むためのめねじが切られた部品で、軸力管に溶接され部材両端で
右・左ねじが切られている。材質はSTKN490Bである。
L - 370
※
5
100 136.5
※
5
136.5 100
L - 473
※
5
5
245
L - 790
150
ピン間距離:L
ピン間距離:L
245
ピン間距離:L
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
ピン :クレビスとガセットプレートを接続する部品である。材質はKTP900(径φ50未満)お
よびKTP980(径φ50以上)(大臣認定品)である。
※
150
ピン間長さ:ピン心間の距離とし、設計寸法に適用する。
ワッシャー:ピンがクレビスから抜け落ちないようにするため、ピン両端部からはさみ込む部品
で、中央部にボルト用の孔の開いた円形の鋼板である。材質はSS400である。
口金:φ146.0
M105x3.0(左ネジ)
止ボルト :ピンとワッシャーを止める部品で、JIS B 1180で規定されている全ねじ六角ボルト
を使用する。また、止ボルトとワッシャーの間には、JIS B 1256で規定されている
丸座金を使用する。
ガセットプレート:KTブレースと躯体とを接合するためクレビスの間にはさまれる部品で、ピンを挿入
するための孔を有する鋼板であり、標準の板厚や寸法を決めている。材質はSM490
またはSN490Bである。
口金:φ273.1
口金:φ146.0
軸力管:φ146.0×8.0
全周自動溶接
口金:φ244.5
M160x3.0(左ネジ)
M105x3.0(右ネジ)
全周自動溶接
クレビス:φ40
口金:φ244.5
全周自動溶接
全周自動溶接
軸力管:φ244.5×8.0
M160x3.0(右ネジ)
クレビス:φ70
クレビス:φ40
KTB-S2
KTB-S6
5
105 80
L - 370
軸力管:φ273.1×15.0
全周自動溶接
M200×3.0(右ネジ)
クレビス:φ90
クレビス:φ90
クレビス:φ70
KTB-S10
※
※
5
80 105
※
口金:φ273.1
全周自動溶接
M200×3.0(左ネジ)
5
5
183
125
125
L - 616
ピン間距離:L
※
※
5
245
183
5
L - 790
150
※
245
150
ピン間距離:L
ピン間距離:L
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
使用材料
使用部品名
JIS 規格/認定番号
軸力管
口金
名称
建築構造用炭素鋼管
JIS G 3475
JIS G 3475
建築構造用炭素鋼管
STKN490B
クレビス
MSTL-0024
*
建築構造用クレビスKTクレビス880
KTC880
ピン(径φ≦50)
MSTL-0025
*
建築構造用ピンKTクレビス用ピン900
KTP900
(径φ>50)
MSTL-0026
*
建築構造用ピンKTクレビス用ピン980
KTP980
SS400
ワッシャー
JIS G 3101
一般構造用圧延鋼材
止ボルト
JIS B 1180
六角ボルト
平座金
JIS B 1256
平座金
口金:φ190.7
STKN400B
口金:φ244.5
口金:φ190.7
M145x3.0(左ネジ)
全周自動溶接
M145x3.0(右ネジ)
全周自動溶接
軸力管:φ190.7×7.0
クレビス:φ55
全周自動溶接
クレビス:φ55
KTB-S7
KTB-S3
5
136.5 100
L - 473
5
183
5
125
125
L - 616
ピン間距離:L
M200×3.0(右ネジ)
クレビス:φ90
※
※
5
245
183
5
L - 790
150
※
150
245
ピン間距離:L
ピン間距離:L
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
* 国土交通大臣認定材料
全周自動溶接
KTB-S11
※
※
5
100 136.5
※
軸力管:φ318.5×15.0
クレビス:φ90
クレビス:φ70
クレビス:φ70
全周自動溶接
M200×3.0(左ネジ)
M160x3.0(右ネジ)
M160x3.0(左ネジ)
口金:φ318.5
口金:φ318.5
口金:φ244.5
全周自動溶接
軸力管:φ244.5×10.0
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
使用材料の機械的性質(軸力管)
鋼材種別
引張強さ
降伏点
降伏比
(N/m㎡ )
(N/m㎡ )
(%)
(%)
400~540
235~385
≦80
≧23
STKN400B
軸力管
鋼材種別
基準強度
硬度
(mm)
F(N/m㎡ )
(HB)
STKN400B
-
235
-
t≦40
325
-
40<t
295
-
口金
STKN490B
クレビス
KTC880
-
620
225以上
KTP900
φ≦50
700
277~331
KTP980
50<φ
735
293~352
ピン
施 工
クレビス:φ70
KTB-S8
5
136.5 100
※
※
5
100 136.5
※
厚さ区分
M160×3.0(右ネジ)
クレビス:φ70
クレビス:φ55
クレビス:φ55
全周自動溶接
軸力管:φ244.5×12.0
全周自動溶接
M160×3.0(左ネジ)
M145×3.0(右ネジ)
KTB-S4
材料の基準強度 / 硬度
使用部品名
M145×3.0(左ネジ)
全周自動溶接
軸力管:φ190.7×8.0
全周自動溶接
口金:φ244.5
口金:φ244.5
口金:φ190.7
口金:φ190.7
伸び
L - 473
5
183
5
125
125
L - 616
ピン間距離:L
取付け工程
※
183
軸力管
ピン間距離:L
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
口 金
部品形状
ガセットプレートの設計
左ねじのみマーキング
右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g
1.KTブレースに作用する荷重
止ボルト
ピン
ワッシャー
クレビス
SM490
KTブレースの接合部は純粋なピン接合となっているので、部材には軸方向力のみ作用する
ようにしなければならない。従って部材中央部等に曲げが発生しないように、荷重は端部
クレビスのみに作用させなければならない。
SN490B
T
4
ガセット部(組立H)
*
Dp
φ Dc
3.使用角度
1.上部側クレビス、ガセットへ差込みピン挿入
5
rc
L1
Nc
Lc
表面処理
「部材」
Nk
(完全ねじ部)
右 ね じ ー 7H
or
左 ね じ ー 7H
補強プレート
ピ ン
L1
「止ボルト」
0
C1
Nc
屋内仕様
SUS 304
L2
d1
Dgw
単位:mm
tw
φ Dw
10
Lk
Lc
ユニクロ
クレビス
呼び
屋外仕様
口 金
クレビス
特記( )
ワッシャー
標準
ブレースの種類
単位:mm
クレビス
呼び
軸力管
最大座屈長さ
断面積(c㎡) (mm)(λ=58)
外径(mm)
厚さ(mm)
φ135.0
7.0
28.15
2629
φ146.0
8.0
34.68
2835
φ190.7
7.0
40.40
3770
φ190.7
8.0
45.92
3750
KTB-S5
φ190.7
10.0
56.77
3711
KTB-S6
φ244.5
59.44
4852
φ40
KTB-S2
KTB-S3
φ55
8.0
φ244.5
10.0
73.67
4813
KTB-S8
φ244.5
12.0
87.65
4774
KTB-S9
φ273.1
12.0
98.43
5360
φ273.1
15.0
121.6
5302
φ318.5
15.0
143.0
6231
KTB-S11
d1
Dgw
≧ h1
φ Dc
rg
rc
KTB-S10
採用項目に を記す
φ dw
5
特記( )
KTB-S7
tg
tg2 tg1 tg2
tc
T1
T
屋内・屋外仕様
[ZS80] 亜鉛溶射(膜厚≧80μm)
KTB-S4
3.軸力管を回転し、部材長調整(±10mm)
4.脚部側クレビス、ピン挿入
ガセットプレート
(母材)
tc
E
* 管理項目:クレビスと口金のすき間が
0~10mmであることを確認する
2.脚部側クレビス、ガセットへ差込み
tg2 tg1 tg2
tg
板 厚 : tg1
「ピン」
KTB-S1
補強プレート
h1
右 ね じ -8g or 左 ね じ -8g
特記( )
製品番号
クレビス・ガセット接合部詳細
d1
Dgw
d1
左 ね じ -7H
d1
Dgw
右 ね じ -7H
4.KTブレースの種類
rg ≧ h1
使用角度はKTブレースと水平軸とのなす角度で25~65度とする。
下表に示す11種類の組み合わせとする。
3
組立H(参考)
ガセット
ガセットプレートの板厚と寸法
Np
Np
細長比を58以下とする。
屋外仕様
2
その他( )
2.細長比
[ZRC] 常温亜鉛メッキ 2回塗(膜厚≧76μm)
1
0~ 10mm
制限事項
屋内仕様
鉄骨枠
※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm
材質
[JIS K5551] エポキシ樹脂系サビ止塗料 1回塗(膜厚≧40μm,グレー色)
ガセット部(組立H)
φ70
φ90
クレビス
呼び
φ40
d1
L1
43.5 105
Lc
190
Nc
40
rc
45
口金
E
約90
φDc
108
T
89
T1
40
tc
24.5
ねじサイズ
M105×3
L2
80
Lk
90
ピン
Nk
50
T
89
Dp*
43
ねじ
サイズ
M10
ワッシャー
Np
22
φDw φdw
48
12
φ40 準標準
板厚
寸法
母材 補強プレート 総厚
tg1
tg2
tg
19
9
37
22
6
34
16
9
34
28
12
52
32
9
50
25
12
49
36
16
68
28
19
66
25
22
69
40
19
78
32
22
76
28
25
78
リング半径
補強プレート
孔径
躯体までの
rg
直径 Dgw
d1
最小寸法 h1
75
130
43.5
100
90
150
55.5
140
120
200
70.5
180
155
260
95.5
240
その他
tw
6
標準
φ55 準標準
その他
φ55
55.5 136.5 236.5 40
60
約125 145
120
55
32.5
M145×3
100
110
50
120
55
M12
27
60
14
6
標準
φ70 準標準
φ70
70.5 183
308
50
75
約157 180
149
75
37
M160×3
125
135
60
149
70
M12
27
76
14
6
その他
標準
φ90
95.5 245
410
65
100 約207 240
194
85
54.5
M200×3
150
160
75
194
95
M16
36
103
18
6
φ90 準標準
その他
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
KTブレース標準仕様書
S19
S23
施工
あと施工アンカー及びスタッド
e3
e2
クレビス 呼び
P
P
スタッドピッチ
GPL-28(SN490)
クレビスネジ部養生仕様
1-D19@200
軸力管
既設コンクリート面目荒らし
PL2
PL-16(SN490)
ガセット
組立H(参考)
0~10
シール
バックアップ材
ZRCスプレー塗布
クレビス
φ55.5
ネジ部養生
1.ZRCスプレー塗布
2.バックアップ材挿入
3.シール充填
* 管理項目:クレビスと口金のすき間が
0~10mmであることを確認する
アンカー筋の埋込み長さ
80以上
ピッチおよび端あき
P
本図による
60 80 60
D13
130以上
e2
30以上60以下
200
(10da)
e3
5da以上
160以上
daはアンカー筋軸部の直径を示す
鉄骨柱枠要領図
(10da)
L
190以上
(10da)
スタッドピッチ
アンカー筋ピッチ
頭付スタッド
L
D19
PL1
柱躯体面
2-16φ@200
鉄筋径
D16
(ラップ長)
140
頭付きスタッド
接着系アンカー
端部ナット付き先端45℃カット
P
※ d1:ガセットに添板溶接後、機械加工による穴加工
(精度±0.1mm)とする。
※ 特記無き限り鋼材はSN400とする
P
クレビス
P
PL-28(SN490)
P
PL1
ネジ部
口 金
ピン
ワッシャー
P
止ボルト
e2
0~10mm*
P
PL-12(SN400)
P
SPL
P
2WPL-12Φ150(SN490)
P
補強PL
柱
e3
口 金
11d
以上
ガセット
90
P
アンカー筋ピッチ
140
RH-200x200x8x12(SN400)
h2
P
P
L
補強フレーム
140
P
P
200
クレビス・ガセット接合部詳細
φ55
h1
P
接着系アンカー
記号 及び 名称
※ d1
P
アンカー筋及び頭付きスタッドピッチ標準
補強フレーム
パッキン
鉄骨枠
空気抜口
PL1
ノンスカラップ工法
SPL
PL2
PL2
PL2
θ
空気抜口
PL2
ノンスカラップ工法
空気抜口
無収縮モルタル
左入口
A-A断面図
立面図
補強PL
補強PL
≧h1
ウレタン系コーキング
(速乾性)
A
ガセット
補強フレーム
PL2
≧h1
PL1
無収縮モルタル圧入口
ウレタン系コーキング
(速乾性)
ガセット
A
注)スパンが5Mを越える場合には、左入口を下部鉄骨枠の
片側に左右2ヶ所設けること。
h2
無収縮モルタル圧入要領
一般仕様
1.補強位置
ガセット
補強フレーム
2.使用鋼材
d1
PL2
h1
補強フレーム
PL2
θ
θ
:a)SN400 JIS規格品
c)アンカー筋 JIS G 3112 3種 D13,D16,D19-SD345規格品
補強PL
PL2
PL2
3.鉄骨製作工場
:全構連工場認定グレードはMグレード以上とする。
4.塗装
:種別は意匠図参照とする。(コンクリート,モルタル,グラウト,コーキング等に接する部分に塗装しないこと)
5.使用鉄筋
:SD295A JIS規格品(本図中のD記号)
6.使用コンクリート
:設計基準強度 FC=21N/m㎡(品質基準強度FC=21N+SN/m㎡)
:スランプ 18cm ・最大骨材径 20mm
SPL
ノンスカラップ工法
(別図による)
b)頭付きスタッド JIS B 1198(SN400相当)規格品
h2
補強PL
:鉄骨K型ブレースによる補強
:調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。
ノンスカラップ工法
①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N
ノンスカラップ工法
7.使用モルタル
8.あと施工アンカー
PL2
SPL
SPL
PL1
:接着系アンカーとし、メーカーにより素材強度が保証されたもの。
あと施工アンカーの施工は、磁気探査によりコンクリート内鉄筋を避けた位置とし専門業者の責任施工とする。
ガセット
9.注意事項
:a)H形鋼材およびスパイラル筋の材料加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を実状に合った寸法とする。
:b)補強部材と既存コンクリート躯体との接触面に付いては既存コンクリート躯体面を目荒しとし、
PL1
コンクリート又は、モルタル打設前に充分水湿しを行う。
10.後打コンクリート
KTブレース 鉄骨フレーム標準図
2
:設計基準強度 Fm=30N/mm (無収縮) 水セメント比50%以下
:普通コンクリートとして計画、施工する。
11.無収縮モルタル圧入
:鉄骨枠と躯体との間に圧入する。
12.錆止め
:A種 JIS K 5625 2種 ( 工場2回 )
13.その他
:鉄骨ブレース枠材の継手は搬送、施工が不可能な場合担当者と協議の上、ありとすることができる。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
KTブレース鉄骨フレーム標準図
S20
S23
30
BR1
頭付きスタッド(四周)
42
9.
8
無収縮モルタル圧入(四周)
570
600
2-D16
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x10.0
スパイラルフープ筋(四周)
RH-200x200x8x12
6φ φ140@50
無収縮モルタル圧入(四周)
頭付きスタッド(四周)
2-D13
16φ@200ダブル
10da
接着系アンカー
2-D16
D10@250
35da
500
3,500
10da
27
7.
1
6
2,
24
4
3, .3
00
1.
7
D10@250
35da
接着系アンカー(四周)
D19@200
接着系アンカー(四周)
D19@200
500
500
3,000
500
4,000
4,500
X8
無収縮モルタル圧入(四周)
2-D16
2-D16
接着系アンカー(四周)
D19@200
1,000
接着系アンカー
2-D16
RH-200x200x8x12
2-D13
接着系アンカー
2-D16
2-D16
設計GL
100 140 90
16φ@200ダブル
90 138.5
90
138.5
27
7.
1
28
9.
3
100 140 90
200 200 230
300
16φ@200ダブル
頭付きスタッド(四周)
100 140 90
90 161.5
90
161.5
頭付きスタッド(四周)
456.9
BR1
200 200 230
503.1
接着系アンカー(四周)
D19@200
RH-200x200x8x12
接着系アンカー(四周)
D19@200
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x8.0
200 200 230
RH-200x200x8x12
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x10.0
2,
4
3, 15
13
4.
1
2,600
3,700
100 140 90
200 200 230
接着系アンカー
2-D16
16φ@200ダブル
BR2
100 140 90
1FL
頭付きスタッド(四周)
90
BR1
6°
.0
56
16φ@200ダブル
16φ@200ダブル
接着系アンカー(四周)
D19@200
BH-200x200x28x16
GPL-28
2WPL-12Φ150
接着系アンカー(四周)
D19@200
6φ φ140@50
頭付きスタッド(四周)
無収縮モルタル圧入(四周)
48
0.
3
スパイラルフープ筋(四周)
RH-200x200x8x12
2°
接着系アンカー(四周)
D19@200
316 100
346.6 200 200
90 256.6100
6φ φ140@50
200 200
28
9.
3
100 140 90
200 200 230
30
300
300
スパイラルフープ筋(四周)
RH-200x200x8x12
90 138.5
90
138.5
16φ@200ダブル
無収縮モルタル圧入(四周)
BH-200x200x28x16
GPL-28
2WPL-12Φ150
500
8,000
頭付きスタッド(四周)
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x10.0
406
頭付きスタッド(四周)
16φ@200ダブル
456.9
BR1
0
0.
RH-200x200x8x12
503.1
90 161.5
90
161.5
2,
24
4
3, .3
00
1.
7
接着系アンカー(四周)
D19@200
200 200 230
接着系アンカー(四周)
D19@200
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x8.0
200 200 230
RH-200x200x8x12
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x10.0
2,
4
3, 15
13
4.
1
2,600
3,700
100 140 90
200 200 230
無収縮モルタル圧入(四周)
16φ@200ダブル
BR2
100 140 90
2FL
頭付きスタッド(四周)
48
0.
3
無収縮モルタル圧入(四周)
6
16φ@200ダブル
90
頭付きスタッド(四周)
2°
頭付きスタッド(四周)
16φ@200ダブル
0
0.
316 100
6φ φ140@50
200 200
スパイラルフープ筋(四周)
接着系アンカー(四周)
D19@200
BH-200x200x28x16
GPL-28
2WPL-12Φ150
接着系アンカー(四周)
D19@200
406
接着系アンカー(四周)
D19@200
42
9.
8
無収縮モルタル圧入(四周)
346.6 200 200
90 256.6100
300
500
BH-200x200x28x16
GPL-28
2WPL-12Φ150
6°
.0
56
RFL
X9
X14
X15
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
KTブレース補強部詳細図
S21
1/30
S23
増設壁補強配筋納まり標準要領
接着系アンカー
D16@200シングル
接着系アンカー
7da以上
アンカーピッ
〃チ
5da以上
アンカーピッチ以下
〃
〃
〃
ア ン カ ー ピ ッ チ7 d a 以 上
〃
5da以上
アンカーピッチ以下
既存梁面目荒らし
無収縮モルタル圧入部分
無収縮モルタル圧入部分
200
50以下
割裂補強スパイラル筋
既存梁
既存梁面目荒らし
割裂補強スパイラル筋
6φ-@50 割裂補強スパイラル筋
接合筋(ナット付)埋込先端45°カット
割裂補強スパイラル筋
6φ-@50 50以下
7da以上
既存梁
接着系アンカー
200
7da以上
ア5
ンd
カa
ー以
ピ上
ッチ以下
アンカーピッチ
20da以上
アンカーピッチ
200
〃
20da以上
7da以上
アンカーピッチ 〃
5da以上
アンカーピッチ以下
5da以上
アンカーピッチ以下
アンカーピッチ
新設壁
既存梁
7da以上
開口閉塞壁 既存柱
既存壁 開口閉塞壁
新設壁
開口閉塞壁 既存梁
既存柱
開口閉塞壁配筋要領
*注
既存壁筋にフレアー溶接
(片面:10d,両面:5d)
〃
〃
接合筋(ナット付)
埋込先端45°カット
壁配筋
〃
普通コンクリート
接合筋(ナット付)埋込先端45°カット
既存壁筋
〃
〃
壁配筋(既設配筋に合わす)
アンカーピッチ
幅止め筋 D10-@1000
壁配筋
接合筋(ナット付)
埋込先端45°カット
壁配筋(既設配筋に合わす)
普通コンクリート
接着系アンカー
D16@200シングル
〃
壁厚
〃
アンカーピッチ
既存コンクリート斫り部分
〃
アンカーピッチ
アンカーピッチ以下
a
200
〃
*注
既存壁筋にフレアー溶接
(片面:10d,両面:5d)
5da以上
アンカーピッチ以下
アンカーピッチ
7da以上
新設壁
既存梁
200
既存梁 開口閉塞壁
〃
5da以上
既存壁
*注
既存壁筋にフレアー溶接
(片面:10d,両面:5d)
既存壁筋
基礎梁天端
5da以上
7da以上 アンカーピッチ以下
〃
〃
a 詳細図(鉄筋取合部)
アンカーピッチ
アンカーピッチ
既存柱
註)・既設コンクリートはつり時に、既設鉄筋を200㎜程度残し新設鉄筋を
既設鉄筋に片面10d(両面5d)フレア溶接する。
新設壁
壁配筋(既設配筋に合わす)
既存コンクリート斫り部分
既存壁筋
接着系アンカー
D16@200シングル
割裂補強スパイラル筋
6φ-@50 既存壁
≒200
50以下
割裂補強スパイラル筋
幅止め筋 D10-@1000
既存柱面目荒らし
20da以上
接合筋(ナット付)
埋込先端45°カット
( 掘削長は8daとする
接合筋(ナット付)
埋込先端45°カット
既存柱
既存柱面目荒らし
20da以上
7da以上
200
既存柱
7da以上
普通コンクリート
壁配筋
壁厚
接着系アンカー
既設配筋
新設配筋
*注
既存壁筋にフレアー溶接
(片面:10d,両面:5d)
普通コンクリート
(両面 5d)
2d (片面10d) 2d
既設躯体面目荒し
注:既存壁との接合部は原則として上図による。但し、施工が著しく困難な場合はあと施工アンカーにより接合する。
da:アンカー筋の呼び名
d :鉄筋径
)
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
増設壁補強配筋納まり標準要領
S22
1/30
S23
一
般
仕
様
完全スリット要領図
1.補強位置
:別図による
2.使用鉄筋
:SD295A規格品(D16以下)
註)・図中※印は、100以内とし現場決定寸法を示す。
30 ※
SD345規格品 (D19以上)
イ Section
耐火目地材
120
:設計基準強度 FC=21N/m㎡(品質基準強度FC=21N+SN/m㎡)
3.使用コンクリート
:スランプ 18cm ・最大骨材径 20mm
:調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。
①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N
4.使用モルタル
:設計基準強度 Fm=30N/m㎡ (無収縮) 水セメント比50%以下
5.あと施工アンカー
:あと施工アンカー仕様書による。
RFL
30
シール
アンカー筋 SD345(メーカーにより素材強度が保証されたもの) ナット付異形棒鋼とする。
6.注意事項
・新設部材と取り合う既存部分は仕上材を完全に撤去し、躯体コンクリートを露出させること。
・ひび割れ、欠損等がある場合は補修のうえ、各補強を行うこと。
・既存躯体部分に空洞、豆ジャリ等施工不良ヶ所が発見された場合は以下による。
空洞が小さい場合:既存躯体強度と同等以上の強度が確保できる樹脂モルタルにて埋める。
空洞が大きい場合:表面の粗悪なコンクリートを取り除き、型枠を組み無収縮モルタルを圧入する。
・部材と既存コンクリート躯体との接触面については既存コンクリート躯体面を目荒し(深さ5~10mm)とし、
イ
完全に清掃したうえ、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う。
イ
・あと施工アンカ-の施工は鉄筋探査機等により、コンクリート内鉄筋を避けた位置とし、専門業者の責任施工とする。
・後打ちコンクリートは、無収縮コンクリートとして計画施工する。
・後打ちコンクリートは、梁下20㎝まで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする。
・コンクリートの打設にはバイブレ-タ-の使用叉はタタキにより密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる。
a※
カッター切りの上
耐火性シーリング材充填
建具下端
※
3,700
hs:スリット高
aは、30mm以上かつhs/50
hs
・コンクリートの強度発生期間内は充分な湿潤状態で養生する。また養生期間中は振動等を与えないように注意する。
・グラウト工事の型枠はグラウトモルタルの漏出のないよう組み立て、圧入時の圧力に抵抗できる剛性、強度を確保する。
既存腰壁
※
また、エア抜きパイプ(10φ)を1m当たり1本設ける。
・施工時、養生期間中の水分の蒸発に注意し、常に湿潤状態を保つようにする。
無収縮モルタル圧入
接着系アンカー
D16@200
・圧入モルタルの硬化中は、圧入口・空気抜きパイプ等の密栓を確認し、有害な振動、衝撃を与えない。
・型枠の取り外しは、圧入後7日を経ってからとする。
増設壁 リスト
D10@200ダブル千鳥
2-D16
1,000
開口補強筋
縦 筋
横 筋
縦筋
横筋
斜筋
WH15
150
D10@200(ダブル千鳥)
D10@200(ダブル千鳥)
2-D16
2-D16
2-D16
開口閉塞
120
D10@250(シングル)
D10@250(シングル)
-
-
-
接着系アンカー
スパイラル筋
備考
D16@200(シングル)
6φ-@50 直径80
RC増設壁
6φ-@50 直径60
既設配筋に合わせる
接着系アンカー
D16@200
スパイラルフープ筋(四周)
φ6-80@50
3,700
壁 配 筋
壁厚(mm)
WH15
設計GL
・あと施工アンカ-の施工は鉄筋探査機等により、コンクリート内鉄筋を避けた
位置とし、専門業者の責任施工とする。
Y4
1FL
符号
2-D16
8,000
2FL
800
・寸法は全て現場実測のうえ決定し、実状にあった寸法に加工する事。
30
200
2
圧縮強度が設計基準強度の3分の2(20N/mm )以上あることが確認できた場合にはこの限りではない。
通 補強詳細図
註)・特記なき限り、有効埋込み深さは7da(穿孔深さ8da)とする。
4,500
X4
X3
・図中 印で示された部分は、無収縮モルタル(Fm=30N/m㎡ )を示す。
縮 尺
平 成 22年 度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
開口閉塞部・スリット詳細図
S23
1/30
S23
凡例
電気設備工事特記仕様書
工事名称
工事場所
室津小学校校舎耐震補強工事
共通事項
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版
引込口
UHFアンテナ
共通仕様書
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
コンクリート柱
BS、CSアンテナ
鋼管柱
直列ユニット(中間)
たつの市御津町室津145番地
公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新版
R
工事種目
1 幹線設備工事
優先順位
直列ユニット(末端)
ハンドホール
1 質議回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書
放送増幅器
工事範囲 ○ 既設幹線撤去改修、新設 配管 配線 盤取付接続
スピーカー 天井埋込
○ 既設盤移設
特記事項
スピーカー 壁掛
関係法規、内線規定、消防法、建築基準法その他官公庁の
諸規則に基づき施工するものとし、工事のために必要な
動力分電盤
ワイドホーンスピーカー
各手続きは、費用共全て施工者の負担とする。
電灯分電盤
アッテネーター
マイクジャック
2 電灯コンセント設備工事
ワイヤレスアンテナ
工事範囲 ○ 配管 配線 配線器具取付 照明器具取付点灯
警報盤
○ 既設 配管 配線 配線器具 照明器具撤去調整
電動機
液面電極
火災報知受信盤
その他
本工事施工に際し、技術上、外観上、当然必要なる箇所は
総合盤箱
本図記載無くとも係員の指示を受け、完全に施工する。
一般事項
メーカーリスト
建築工事、機械工事の特記仕様書、共通仕様書にも、
蛍光灯 直付
差動式スポット感知器
一部本工事に適用する項目があるので熟読する。
蛍光灯 埋込
定温式スポット感知器 WP
防火区画貫通部は法に基づき施工のこと
蛍光灯 壁付
定温式スポット感知器特種
メタルハライド
煙式感知器
配線器具
○ 大角型
シーリングライト
差動式分布型感知器 2種
プレート
○ 新金属
ブラケットライト
空気管
盤
○ 指定色 ダウンライト
接地
○ ED
コードペンダント
露出配管
○ 指定色塗装 (2回) 予備品
○ 電球(10%) 蛍光灯(10%) HID灯(10%)
No
火災報知警戒区域No.
非常警報
スポットライト
防火扉制御盤
外灯
防火扉閉鎖装置
煙式感知器 3種
電線ケーブル
JIS規格品
電線管及付属品
JIS規格品
盤
河村 大日 内外 日東 パナソニック
配線器具
神保 東芝 パナソニック
L
埋込ランプ付スイッチ
照明器具
岩崎 東芝 パナソニック 三菱
D
埋込遅延スイッチ
H
3H
埋込スイッチ(ネオン付)
3
埋込スイッチ
誘導灯
リモコンセレクタスイッチ
非常灯
リモコンスイッチ
R
埋込調光スイッチ
2
埋込コンセント
E
埋込コンセント接地付
G
埋込コンセントガード付
接地
床コンセント
ジョイントプルボックス
換気扇
弱電端子盤
天井配線
電話承口 壁
床配線
電話承口 床
ケーブル配線
公衆電話
空配管 天井
空配管 床
トイレ呼出表示盤
N
トイレ呼出押釦
表示灯
立上り立下り素通し
復帰押釦
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
電気設備 特記仕様書
E1
E7
工事施工区分表
項目
建築
電気
機械
別途
備考
項目
1
RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分)
40
電波障害調査費
2
同上施工後の鉄筋補強
41
電波障害対策費
3
機械・電気機器用基礎
42
天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて)
4
各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強
フード壁点検口は機械
43
天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について)
5
外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ
換気扇のみ機械工事
44
天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止)
6
上水道本管連絡工事
45
天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート
7
公共下水道連絡工事
46
インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事
8
ガス本管引込及び連絡工事
47
改修用コンクリート撤去又は移設工事
9
雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事
48
サッシ及び窓用アルミパネル
10
水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共)
49
改修用既設物撤去又は移設
11
受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事
50
産業廃棄物処理まとめ
12
受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事
51
防火区画貫通部処理
13
受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事
52
屋外足洗い・手洗い場(排水工事共)
14
加圧給水ポンプの電動弁制御関係
53
既設衛生器具の撤去
15
加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事
54
衛生器具の取付
16
パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事
55
暗幕、遮音幕、BOX取付
17
パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事
56
暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線
18
同上用電気配線工事
57
緞帳、その他幕類取付
19
消防法に基づく消火器の配置、申請、検査
58
緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線
20
消防法に基づく申請、検査
59
緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線
21
屋内消化栓用ポンプ制御盤
60
22
屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事
61
23
はめ込み洗面器カウンター
62
24
はめ込み洗面器及び取り付け
63
25
便所の手摺及び取り付け
26
ペーパーホルダー
65
27
既製品化粧鏡
66
28
コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共)
67
29
衛生器具センサー用電源送り、結線
68
30
外壁給排水ガラリ工事一式
69
31
外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー
70
32
天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み
71
33
機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等)
72
34
同上電気配管工事
73
35
機器付属の制御盤への電源供給配管・配線
74
36
自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線
75
37
図示の既設配管及び機器類の撤去
76
38
屋外外灯の基礎
77
39
テレビアンテナ、アンカーボルト取付
78
グレーチング・雨水桝共
便器一体型を除く
建築
電気
機械
別途
備考
項目
建築
電気
機械
別途
備考
再利用の機器は
機械設備工事
64
平成23年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
工事区分表
縮 尺
E2
E7
1φ3W100/200V
1φ3W100/200V
38□
38□
MCB 3P100/75A(100V)
VA
2階分電盤
MCB 3P100/75A(100V)
VA
L-2A
2階分電盤
L-2A
MCB 3P50/50A
MCB 3P50/50A
MCB 1P50/20Ax24(100V)
MCB 1P50/20Ax24(100V)
廊下,便所 電灯,コン
1
2
配膳室電灯,コンセント
VA
廊下,便所 電灯,コン
1
2
配膳室電灯,コンセント
VA
校長室,事務室電灯
3
4
職員室電灯
VA
校長室,事務室 電灯
3
4
職員室電灯
VA
スタジオ コンセント
5
6
保健室電灯
VA
スタジオコンセント
5
6
保健室電灯
VA
3年教室電灯
7
8
2年教室電灯
VA
3年教室電灯
7
8
2年教室電灯
VA
1年教室電灯
8
10
図工室電灯
VA
1年教室電灯
8
10
図工室電灯
VA
公仕室電灯,コンセント
11
12
印刷室コンセント
VA
公仕室電灯,コンセント
11
12
印刷室コンセント
VA
スタジオ,放送室電灯
13
14
校長室コンセント
VA
スタジオ,放送室電灯
13
14
校長室コンセント
VA
職員室コンセント
15
16
事務室コンセント
VA
職員室コンセント
15
16
事務室コンセント
VA
17
18
放送室コンセント
VA
17
18
放送室コンセント
VA
保健室コンセント
19
20
図工室コンセント
VA
保健室コンセント
19
20
図工室コンセント
VA
印刷室電灯
21
22
セコム
VA
印刷室電灯
21
22
セコム
VA
警報盤
23
24
HUB用電源
VA
警報盤,HUB用電源
23
多WC
多目的便所
職員室フロアコンセント
職員室フロアコンセント
NT
280
VA
NT
※24回路を今期便所用とする。
(埋込型)
改修L-1
機器姿図
※参考型番はパナソニックとする(同等品)
※照明器具参考型番はパナソニックとする(同等品)
A
押す
157
照明器具姿図
(埋込型)
B
84.5
120
現況L-1
100
70
EA5501
定格電圧
※電力柱取付金具共
A
161
HF 16Wx1 PH FSS9-161
A
321
HF 32Wx1 PH FSS9-321
YFG41346
B
421
FHT 42Wx1 WP
人感センサ,自動点滅器付
WN4500
AC100V 50/60Hz
消費電力
動作時:5W
形状
壁埋込形
操作電圧
DC5V
プレート
樹脂プレート
質量
約530g
呼出確認灯
(赤)
音圧
警報音:約90dB(前方1m)
呼出ボタン
両切押込釦
待機時:1W
報知音:約65dB(前方1m)
警報ランプ付ブザー(AC100V)
トイレ押しボタン
平成22年度
縮 尺
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
盤結線図 照明器具 機器姿図
E3
E7
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
65,000
9,000
4,750
8,875
9,000
8,875
4,750
3,750
11,040
女子便所
Y4
公仕室
物入
男子
押入 更衣室
4,960
男子便所
女子
更衣室
LPG
特別教室
多目的便所
7,000
物入
女子便所 男子便所
Y3
印刷室
配膳室
防災無線移設・復旧
家庭科室
リフト
UP
Y2
UP
16,200
廊下
玄関
PB移設
9,200
スタジオ
図工室
普通教室(1)
普通教室(2)
会議室
カウンセリング
ルーム
昇降口
放送室
保健室
職員室
事務室
校長室
Y1
スロープ
B
421
x2
既設外灯電源接続EE-F1.6-3c(Ex1)可とうビニル被覆(17)
改修 1階平面図
S=1:150
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
電気設備 改修 1階平面図
E4
1:150
E7
X3
X4
X10
X11
4,750
X12
4,750
3,750
既設FL40Wx2 直付
撤去
既設FL20Wx1 直付
撤去
Y4
既設
差動式スポット型
感知器(2種)
撤去
X13
X14
X15
X16
11,040
4,960
既設FL20Wx1 直付
撤去
物置
パソコン教室
7,000
既設換気扇用
コンセント
撤去
女子便所
Y3
男子便所
UP
DN
UP
DN
L-2A
リフト
既設電灯分電盤
Y2
9,200
16,200
既設埋込スイッチ
撤去
既設総合盤
2
2
2
既設コンセントx1
一時撤去
暗室
普通教室(4)
普通教室(6)
視聴覚・図書室
理科準備室
音楽室
楽器倉庫
Y1
現況 2階平面図
凡例
S=1:100
記号
名 称
電灯分電盤
※図示による実線部分の機器,器具及び配線は全て撤去とする。
破線部は現況のままとする。
※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。
蛍光灯 直付
換気扇
3
2
1)配線において特記なきは下記による。
4
埋込スイッチ
壁付コンセント2P15Ax2
差動式スポット型感知器(2種)
IV 2.0x2 (19)
総合盤
IV 2.0x2
ジョイントボックス
E1.6x1 (19)
IV 1.6x2 (19)
IV 1.6x3 (19)
IV 1.6x2
E1.6x1 (19)
IV 1.6x4 (25)
IV 1.6x3
E1.6x1 (25)
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
電気設備 撤去 2階平面図
1:100
E5
E7
X10
X11
X12
4,750
X13
X14
3,750
X15
X16
11,040
4,960
凡例
記号
名 称
電灯分電盤
蛍光灯 直付
換気扇(機械工事)
Y4
3
4
7,000
S
埋込スイッチ
熱線式自動スイッチ用センサ(WTK24819同等)
S
LPG
K
熱線式自動スイッチ用センサ換気扇接続子機(WTK29319同等)
S
操作ユニット(WTC5820W同等)
2
壁付コンセント2P15Ax2
2ET
壁付コンセント2P15Ax2(接地端子付)
押入 男子更衣室
公仕室
x1
女子便所
男子便所
物入
ブザー
2ET
K
ブザー押釦
多目的便所
配膳室
ジョイントボックス
Y3
A
161
多目的
便所
女子更衣室
S
印刷室
S
2ET
S
リフト
L-1
既設電灯分電盤
UP
Y2
玄関
16,200
廊下
多WC
9,200
スタジオ
職員室
カウンセリングルーム
校長室
保健室
事務室
放送室
Y1
改修 1階平面図
S=1:100
1)電灯,コンセント配線において特記なきは下記による。
但し二重天井内はケーブルコロガシ配線、ボード仕上壁部分はPF配管配線とする。
既設壁部はMM-1、ケーブルはEMとする。
EE-F 2.0-2c 立下りPF(16)
EE-F 2.0-3c(E1c) 立下りPF(22)
EE-F 1.6-2c 立下りPF(16)
EE-F 1.6-3c 立下りPF(16)
EE-F 1.6-3c(E1c) 立下りPF(16)
EE-F 1.6-2c x2 立下りPF(22)
EE-F 1.6-2c x2(E1c) 立下りPF(22)
2)配管に於て偶数表示はPF管とする。
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
電灯・コンセント設備 改修 1階平面図
E6
1:100
E7
X3
X4
X10
4,750
階段
X11
X12
4,750
X13
3,750
A
321
階段
x1
X14
X15
11,040
X16
4,960
A
321
x1
Y4
7,000
パソコン教室
女子便所
Y3
男子便所
UP
DN
UP
DN
リフト
Y2
16,200
2
2
2
9,200
コンセント復旧
暗室
普通教室(4)
普通教室(6)
視聴覚・図書室
理科準備室
音楽室
楽器倉庫
Y1
1)電灯,コンセント配線において特記なきは下記による。
改修 2階平面図
S=1:100
但し二重天井内はケーブルコロガシ配線、ボード仕上壁部分はPF配管配線とする。
既設壁部はMM-1、ケーブルはEMとする。
凡例
記号
EE-F 2.0-2c 立下りPF(16)
名 称
EE-F 2.0-3c(E1c) 立下りPF(22)
電灯分電盤
EE-F 1.6-2c 立下りPF(16)
蛍光灯 直付
EE-F 1.6-3c 立下りPF(16)
換気扇(機械工事)
3
4
EE-F 1.6-2c x2 立下りPF(22)
熱線式自動スイッチ用センサ(WTK24819同等)
S
S
EE-F 1.6-3c(E1c) 立下りPF(16)
埋込スイッチ
K
熱線式自動スイッチ用センサ換気扇接続子機(WTK29319同等)
S
操作ユニット(WTC5820W同等)
2
壁付コンセント2P15Ax2
2ET
壁付コンセント2P15Ax2(接地端子付)
ジョイントボックス
EE-F 1.6-2c x2(E1c) 立下りPF(22)
2)配管に於て偶数表示はPF管とする。
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
電灯・コンセント設備 改修 2階平面図
E7
1:100
E7
機械設備工事特記仕様書
1
工事名称
室津小学校校舎耐震補強工事
2
工事場所
たつの市御津町室津地内
3
4
名称
使用箇所
管種
記号
給水管
全般
耐衝撃性硬質塩化ビニル管
HIVP
工事期間
排水・通気管
全般
硬質塩化ビニル管
VP
一般共通事項
換気ダクト(円形)
全般
スパイラルダクト
SPD
1.共通仕様書
6
使用材料
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版
2.設計図書順位
1 質議回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書
3.特記事項
官公庁の諸規則、条例に基き施工するものとし、工事のために必要な各手続きは、
費用共施工者の責任に於いて行うものとする。
弁類
JIS5K 10K
工事請負者は工事着手と共に現場担当技術者を定め、その資格、業務内容等を明示した書類を提出し、係員の承諾を受けること。
4.その他特記事項
1) 安全対策
本工事は室津小学校内で行う工事であるため、充分な安全対策を行うこと。
2) 本工事設計図、仕様書の中で納まり、又は取り合い関係が生じた軽微な変更、並びに
7
保温・塗装仕様
1.施工は共通仕様書に基づき完全におこなう。
各設計図書、内訳書等に明記なくとも、構造上、技術上、使用勝手上、
2.保温材-ポリスチレンフォーム保温筒(給水)を使用のこと。
当然必要と思われるものについては、一切これを施工し、総合試運転調整に必要な諸費用は、施工者の負担とする。
3.露出管の外装SUS鋼板巻仕上。
尚この場合、原則として工事費の増額は行わない。
3) 工事中に於ける既設機材等の破損については施工者の負担により復旧すること。
4) 各工事にともなう申請等の諸手続きは施工者によりすみやかにおこなうこと。
8
5
工事種目
工事概要
A 給水 設備工事(水道局との協議の上、完全に施工のこと。)
メ-カ-リスト(参考)
機材
製作所
機材
製作所
鋼管
JIS規格品
換気扇
東芝 パナソニック 三菱
ビニル管
JIS規格品
銅管
JIS規格品
弁類
KITZ 東洋 大和
方式
直圧
衛生器具
INAX TOTO
量水器
既設75mm
排水通気金物
小島 ダイドレ 中部
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の
樹脂製桝
セキスイ タキロン マエザワ
各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。
寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具、配管撤去調整
B 排水通気 設備工事
方式
屋内 (多目的・男子便所内 分流)○ 屋外(合流)
放流先
汚水 (下水道本管)
雑排水(下水道本管)
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の
取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具、桝、配管撤去調整
C 衛生器具 設備工事
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、調整に至る迄とする。
取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具撤去調整
D 換気 設備工事
工事範囲
各機器を図示位置に堅固に取付、各種のダクト等の工事をおこない試運転調整に至る迄とする。
取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設機器撤去調整
縮 尺
平成22年度
名称工事名
図 名
室津小学校校舎耐震補強工事
機械設備工事 特記仕様書
M1
M9
工事施工区分表
項目
建築
電気
機械
別途
備考
項目
1
RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分)
40
電波障害調査費
2
同上施工後の鉄筋補強
41
電波障害対策費
3
機械・電気機器用基礎
42
天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて)
4
各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強
フード壁点検口は機械
43
天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について)
5
外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ
換気扇のみ機械工事
44
天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止)
6
上水道本管連絡工事
45
天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート
7
公共下水道連絡工事
46
インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事
8
ガス本管引込及び連絡工事
47
改修用コンクリート撤去又は移設工事
9
雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事
48
サッシ及び窓用アルミパネル
10
水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共)
49
改修用既設物撤去又は移設
11
受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事
50
産業廃棄物処理まとめ
12
受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事
51
防火区画貫通部処理
13
受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事
52
屋外足洗い・手洗い場(排水工事共)
14
加圧給水ポンプの電動弁制御関係
53
既設衛生器具の撤去
15
加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事
54
衛生器具の取付
16
パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事
55
暗幕、遮音幕、BOX取付
17
パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事
56
暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線
18
同上用電気配線工事
57
緞帳、その他幕類取付
19
消防法に基づく消火器の配置、申請、検査
58
緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線
20
消防法に基づく申請、検査
59
緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線
21
屋内消化栓用ポンプ制御盤
60
22
屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事
61
23
はめ込み洗面器カウンター
62
24
はめ込み洗面器及び取り付け
63
25
便所の手摺及び取り付け
26
ペーパーホルダー
65
27
既製品化粧鏡
66
28
コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共)
67
29
衛生器具センサー用電源送り、結線
68
30
外壁給排水ガラリ工事一式
69
31
外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー
70
32
天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み
71
33
機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等)
72
34
同上電気配管工事
73
35
機器付属の制御盤への電源供給配管・配線
74
36
自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線
75
37
図示の既設配管及び機器類の撤去
76
38
屋外外灯の基礎
77
39
テレビアンテナ、アンカーボルト取付
78
グレーチング・雨水桝共
便器一体型を除く
建築
電気
機械
別途
備考
項目
建築
電気
機械
別途
備考
再利用の機器は
機械設備工事
64
平成22年度
名称工事名
図 名
縮 尺
M2
室津小学校校舎耐震補強工事
工事区分表
M9
機器表
記号
※品番は参考とし同等品以上とする。
※機器の能力、容量等は表示された数値以上とする。
但し電動機出力、消費電力及び圧力損失は原則として表示数値以下とする。
名称
器具表
仕様
数量
電源
取付枠,
FE
換気扇
1
備考
多目的便所 x1
EX-20EH5 588m3/h 20w 電気式
1
鋼板製ウエザーカバー(SUS防虫網付),
1φ
100V
※品番は参考とし、同等品以上とする。
屋外
品名
品番
車いす対応便器
CS480CN
附属品
男子 多目的 合計
便所 便所
TEF70SSX,TES27TE,他
1
洋風大便器
CS670B
SH670BA(手洗なし),他
1
TC290,TS116C共
桝リスト
1
TS116C共
他附属品共
洗面器(自動水栓)
L270D
TEN40AX,T6BMP,TL220D,他
ベビーシート
YKA25
取付金物
盗難防止形化粧鏡
TS119AE3
床上掃除口
床上掃除口
1
1
1
363x455
1
1
COA
100
1
1
COA
50
1
1
1
※特記なき桝は樹脂製桝とする。
※深さは参考(新設及び取替え桝深さは現地既設桝深さを参考)とし、現地合わせの上決定する。
※VP/VU変換継手を使用のこと。
番号
名称
大きさ
深さ
蓋
備考
1
汚水桝
φ150
450
防臭蓋
小口径インバート桝
2
汚水桝
φ150
490
防臭蓋
小口径インバート桝
3
汚水桝
φ150
520
防臭蓋
小口径インバート桝
4
汚水桝
φ150
500
防臭蓋
小口径インバート桝
5
汚水桝
φ150
630
防臭蓋
小口径インバート桝
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
機械設備工事 機器表/器具表/枡表
M3
M9
道
町
界線
敷地境
線
境界 守衛室
地
敷
運動場
特別教室
スロープ
屋内運動場
ト
ッ
ネ
ク
ッ
バ
敷地境 界
線
校舎棟
(耐震改修工事)
プール
倉庫
草置場
敷地境界線
名称工事名
配 置 図
縮 尺
平成22年度
S=1:300
1:300
図 名
M4
室津小学校校舎耐震補強工事
機械設備 配置図
M9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
65,000
9,000
4,750
8,875
9,000
8,875
4,750
3,750
11,040
4,960
男子便所
和風大便器 撤去
φ450 x 1200h
汚水桝
50 撤去
公
100
φ150 x 700h
小口径インバート桝(ドロップ)
100
75
Y4
75
公仕室
物入
女子
便所
7,000
家庭科室
男子
便所
男子
更衣室
女子
更衣室
特別教室
男子
便所
75
φ150 x 600h
小口径インバート桝(ドロップ)(撤去)
印刷室
リフト
16,200
Y2
UP
75
UP
廊下
9,200
75
物入
Y3
配膳室
女子
便所
廊下
換気ダクト撤去
50
玄関
スタジオ
図工室
普通教室(1)
普通教室(2)
会議室
カウンセリング
ルーム
保健室
職員室
事務室
校長室
昇降口
Y1
放送室
凡例
給水管
汚水管
雑排水管
汚水桝
現況撤去 1階平面図
S=1:150
給水栓
散水栓
埋設弁
床上掃除口
換気扇
※既設撤去給水管はビニルライニング管(VLP-VP) 埋設管は硬質塩化ビニル管(HIVP)とする。
既設撤去排水管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。
※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。
※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。
※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。
※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。
SUS丸形フード(排気)
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
機械設備 現況撤去 1階平面図
M5
1/150
M9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
65,000
4,750
8,875
9,000
8,875
4,750
3,750
11,040
4,960
Y4
9,000
教具室
女子
便所
男子
便所
物置
DN
DN
7,000
ルーフ
バルコニー
教具室
パソコン教室
Y3
換気扇 x1 撤去
UP
DN
UP
DN
16,200
Y2
リフト
9,200
廊下
理科室
暗室
音楽室
普通教室(4)
普通教室(5)
普通教室(6)
楽器倉庫
視聴覚・図書室
Y1
理科準備室
ベランダ
ベランダ
ベランダ
50 撤去
凡例
給水管
汚水管
現況撤去 2階平面図
S=1:150
雑排水管
汚水桝
給水栓
※既設撤去給水管はビニルライニング(VLP-VP)管とする。
散水栓
埋設弁
床上掃除口
※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。
※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。
※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。
※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。
壁付換気扇
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
機械設備 現況撤去 2階平面図
M6
1:150
M9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
65,000
9,000
4,750
8,875
9,000
8,875
4,750
3,750
11,040
4,960
φ450 x 1200h
汚水桝
公
100
押入
50 新設
物入
女子
便所
7,000
家庭科室
スロープ
Y4
詳細図参照
男子
便所
公仕室
女子
更衣室
特別教室
配膳室
以降詳細図参照
男子
更衣室
女子
便所
男子
便所
アルミパネル貫通,雨仕舞(建築工事)
物入
Y3
詳細図参照
印刷室
リフト
Y2
UP
UP
16,200
既設給水管に接続調整
9,200
SPDφ150
既設ダクトに接続
廊下
廊下
玄関
スタジオ
図工室
普通教室(1)
普通教室(2)
会議室
カウンセリング
ルーム
保健室
職員室
事務室
校長室
昇降口
Y1
放送室
凡例
給水管
改修 1階平面図
汚水管
S=1:150
雑排水管
汚水桝
給水栓
散水栓
※今期改修給水管は水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
排水管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。
埋設弁
床上掃除口
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中破線は既設配管・機器・器具を示す。
※既設配管接続部分は要調整のこと。
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
機械設備 改修 1階平面図
M7
1:150
M9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
65,000
4,750
8,875
9,000
8,875
4,750
3,750
11,040
4,960
Y4
9,000
教具室
女子
便所
男子
便所
DN
DN
7,000
ルーフ
バルコニー
教具室
Y3
パソコン教室
DN
UP
UP
DN
16,200
Y2
リフト
9,200
廊下
既設給水管に接続調整
理科室
暗室
音楽室
普通教室(5)
普通教室(4)
普通教室(6)
楽器倉庫
視聴覚・図書室
Y1
理科準備室
ベランダ
ベランダ
ベランダ
50 新設
凡例
給水管
改修 2階平面図
汚水管
S=1:150
雑排水管
汚水桝
給水栓
※今期改修給水管は耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)とする。
散水栓
埋設弁
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中破線は既設配管・機器・器具を示す。
※既設配管接続部分は要調整のこと。
床上掃除口
縮 尺
平成22年度
名称工事名
M8
室津小学校校舎耐震補強工事
1:150
図 名
機械設備 改修 2階平面図
M9
※衛生器具の品番,付属品は器具表を参照のこと
X12
X13
X14
X15
4,250
X16
部屋名
11,735
以降別図参照
Y4
取替大便器
既設給水管に接続調整
既設排水管に接続調整
名称
品番
洋風大便器
CS670B
1
トイレブース
(建築工事)
1
名称
品番
車いす対応便器
CS480CN
1
洗面器(自動水栓)
L270D
1
化粧鏡
TS119AE3
1
手すり
(建築工事)
3
ベビーシート
YKA25
1
男子便所
部屋名
多目的便所
75
100
女子便所
男子便所
75
3
75
5
100
7,000
100
2
100
FE
75
20
100
既設給水管に接続調整
COA100
75
20
50
50
Y3
COA50
40
4
多目的便所
既設排水管に接続調整
印刷室
1
100
GV20(BOX)
1
75
既設給水管に接続調整
50
75
校長室洗面台
排水、既設側溝放流を下水道に接続調整
Y2
75
40
廊下
40
凡例
給水管
汚水管
雑排水管
汚水桝
給水栓
自動給水栓
埋設弁
改修 1階平面詳細図
床上掃除口
S=1:50
床排水トラップ
流し排水金物
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※長破線は通気管を示す。
※既設貫通穴再利用。
※既設RC壁貫通補修は本工事。
※既設配管,桝接続部分は要調整のこと。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
※既設建物改修に伴い既設機器、器具及び配管改修のこと。
※外構は建築工事と取り合いのこと。
通気金物
縮 尺
平成22年度
名称工事名
室津小学校校舎耐震補強工事
図 名
機械設備 改修 平面詳細図
1:50
M9
M9
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