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佐用町グループウェア更新業務委託 実施要領

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佐用町グループウェア更新業務委託 実施要領
佐用町グループウェア更新業務委託
実施要領
平成26年10月
兵庫県佐用町総務課
目 次
第1編
事業の概要
・・・
1
第2編
受託者の選定について
・・・
4
第3編
グループウェア更新業務委託基本仕様
・・・
6
第4編
要求事項と前提条件
・・・
7
第5編
機能仕様
・・・
8
(添付書類様式)
・・・
15
第1編 事業の概要
1.主旨
佐用町のグループウェアは、平成26年9月時点で稼働から8 年を経過している。サーバをはじめとするシス
テム運用機器(ハードウェア)も、保守期間が経過しているため、安定稼動を阻害するリスクが非常に高い状
態である。また、現行システムがInternetExplorer6 までにしか対応しておらず、最新のブラウザを使用する他
業務のシステム導入の阻害要因となっているが、すでにサポートが終了している現行システムを改修すること
は不可能な状況である。
グループウェアをソフト、ハードとも再構築して、業務の効率化を図り、住民サービスの向上に寄与することを
目的とする。
2.調達方法
本事業ではコスト面だけでなく、機能性、利便性等総合的に考慮して本町の実情に合致したグループウェア
の調達を目指し、公募による調達を行う。
3.現状
(1)システム環境
現在、グループウェアは自庁内でサーバを設置・稼働し、電子メール、LGWANメール等のシステム上から
利用している。また、グループウェアサーバと内部メールサーバが同居している。
(参考:現在の環境)
①現行グループウェアシステム:サイボウズ社製「ガルーン」
②メールサーバソフト:Express Mail Ver6.1
③メール容量:1アカウントにつき60MB
④クライアント環境:6タイプ
いずれもRAMは1GB以上。
・クライアント環境①
OS:Windows7ProfessionalSP1(32bit)
IE:Internet Explorer8.0
・クライアント環境②
OS:Windows7ProfessionalSP1(64bit)
IE:Internet Explorer8.0
・クライアント環境③
OS:Windows7ProfessionalSP1(32bit)
IE:Internet Explorer9.0
・クライアント環境④
OS:Windows7ProfessionalSP1(64bit)
IE:Internet Explorer9.0
・クライアント環境⑤
OS:Windows7ProfessionalSP1(32bit)
IE:Internet Explorer10.0
・クライアント環境⑥
OS:Windows7professionalSP1(64bit)
IE:Internet Explorer10.0
・クライアント環境⑦
OS:Windows7ProfessionalSP1(32bit)
IE:Internet Explorer11.0
・クライアント環境⑧
OS:Windows7professionalSP1(64bit)
IE:Internet Explorer11.0
(2)インフラ・ネットワーク環境
電子メール・LGWANメールの送受信については、庁内に設置されているメール振分サーバで振分を行って
いる。
インターネット接続回線は、ケイ・オプティコムのインターネットハイグレードタイプS(100Mbps)を使用してお
り、各拠点間はダークファイバー網(回線は、100Mbps)で結んでいる。また、庁内LANの帯域については、
100Mbpsで構成している。
(3)クライアント環境
全てのクライアントは、町の行政系ドメインまたは教育系ドメインに参加し、ActiveDirectoryの環境下におい
てユーザ権限で動作している。
4.公募期間
1
平成26年10月15日 ~ 平成26年10月29日
5.事業名
佐用町グループウェア更新業務委託
6.予定価格
\8,000,000- (税抜)
7.事業場所
佐用町役場 総務課
8.履行期限
平成27年3月20日
9.基本仕様
第3編 グループウェア構築業務委託基本仕様のとおり
10.納入場所
佐用町役場 総務課
11.応募資格
本事業に応募できる者は、公告の日から参加表明締切の日までの期間において、次に掲げる条件をすべ
て満たす者とする。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者。
(2)平成21年4月1日以降に、地方公共団体発注のグループウェア導入に係る業務を直接受託した実績
を有する者。
(3)兵庫県又は佐用町指名停止基準の規定に基づく指名停止を受けていない者。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生
法(平成11年法律第225号)第21号の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされている者(会社
更生法の規定に基づく更生手続開始の申立てまたは民事再生法の規定に基づく再生手続き開始の
申立てがなされた者であって、更生計画の認可が決定し、更生計画の認可の決定後、入札参加資格
の再認定を受けた者を除く)でないこと。
(5)役員等が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に
規定する暴力団、暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう)又は暴力団員と社会的に
非難されるべき関係を有している者でないこと。
(6)概ね2時間以内で佐用町に到着できる事業所を有するもの。
12.納入システム及びベンダの選定方法
第2編に基づき選定するものとする。
13.提出書類
参加表明書(様式1)
・会社概要書(様式2-1)
・導入実績証明書(様式2-2)
・パンフレット等
提案書(A4資料にて40ページ以内とし、使用する言語は日本語)
※提案書の内容は以下のとおりとする。
① 概要説明(提案の基本方針、グループウェアの特徴、稼働実績)
② 機能説明(機能一覧、メイン画面、各機能の紹介、導入のポイント、セキュリティ)
※各機能は、「第5編 標準機能一覧」記載のとおりとする。
※各機能毎の画面イメージを提案書内に入れること。
③ その他
※現メールデータの移行方法や保存方法、その他手法について具体的に示すこと。
(現メールデータはテキスト形式として準備可能)
※導入時、各端末への設定方法(アイコンの配信等)や手法について具体的に示すこと。
※他にPRすることがあれば記述
・見積明細書、年次経費一覧(様式3-1,3-2)
2
・カタログ
※以下の様式は指定のものを使用することとする。
・参加表明書(様式1)
・会社概要書、導入実績証明書(様式2-1、2-2)
・見積明細書、年次経費一覧(様式3-1,3-2)
・質問シート(様式4)
14.問合せ先
佐用町総務課総務人事室
電話(0790)82-2549
E-Mail:[email protected]
3
第2編 受託者の選定について
1.選定の流れについて
受託者の選定にあたっては、次の方法より決定する。
(1)選定方法
① 選定対象ベンダ
地方自治体に対して過去5年以内に導入した実績を有し、概ね2時間以内で佐用町に到着できる
事業所を有する者。
② 審査
審査は一次審査と二次審査に分けて行う。
一次審査は、提案書他の提出を受け、第5編「機能仕様書」に基づきそれぞれが保有するグループ
ウェアの機能について審査し、見積明細書、年次経費一覧を加味して3社以内を選定する。
二次審査は、一次審査で選定されたベンダ(3社以内)による実機デモを実施し、機能仕様書を基に
仕様の確認及び審査を行い、受託者を選定する。
(2)選定結果
選定結果は、審査により納入システム及び受託者が決定した後に、佐用町のホームページ上で公表
するものとし、納入システム及び受託者が決定するまでの間の審査の進捗状況等への質問には応じな
いものとする。
2.手続き等
(1)参加表明書の提出
参加を表明するベンダは、参加表明書(様式1)、会社概要書および導入実績証明書(様式2-1、22)を指定期日までに佐用町総務課総務人事室へ、メールの添付ファイル(PDF)または持参により提出
するものとする。
(2)質疑
本要領の内容に関する質疑はメールで行うこととする。回答も同様にメールで行うが、重複の防止及び
公平性の確保を図るため、質疑内容と回答を他ベンダにも一括送信する。なお、質疑は質問シート(様
式4)を用いて指定期日までに提出されたもののみを有効とし、平成26年10月31日(金)17時までに
回答する。
(3)提案書類の提出
本要領により提案書類を作成のうえ、指定期日までに佐用町総務課総務人事室へ持参により提出す
るものとする。なお、提出期限までに提出されない場合は、参加の意思がないものとする。(参加の意思
がない場合において、辞退届は要しないものとする。)
① 提案書類は、A4サイズで提出するものとする。
② 提出する書類と部数
・カタログ 12部
・提案書 12部
・見積明細書(様式3-1) 12部 (提出後、メールにてEXCELファイルを添付願います。)
・年次経費一覧(様式3-2)
12部 (提出後、メールにてEXCELファイルを添付願います。)
※添付資料として見積の詳細(様式3 別紙1~6)を添付すること
※メール送付先は、問合せ先と同様(添付は各1ファイル)
(4)提出書類の取り扱い
提出された書類及び添付資料は返却しないものとし、佐用町の責任において処分する。
(5)見積明細書について
① 見積明細書(様式3-1)を用いること。詳細は様式3の注意事項を参照。
② 導入するグループウェアに係るイニシャルコストと年額ランニングコストを含めたシステム納入に要する全
ての経費を各項目別に見積もること。なお、ランニングコストについては、稼働後5カ年間の現地保守を
基本とするが、年額保守に係る経費を記述するものとする。
③ 保守に要する費用は、修正プログラムの適用のほか障害時に対応可能となる必要最小限の費用を見積
もることとする。
④ 見積額は、消費税及び地方消費税相当額を除いた金額で提示するものとする。
⑤ 導入作業は、見積明細書(様式3-1)の内容に基づいて提示すること。また、導入作業後は、各端末に
グループウェアのアイコンが貼り付けられていること。
4
⑥ 操作研修は次の条件を満たす内容で積算すること。
・1回あたり2時間、30名程度の規模とする。(研修用パソコンは受注者にて15台程度準備) ・1日あたりにおいて9時から正午、13時から17時のそれぞれにおいて1回ずつ、計2回行うこと。
・稼働開始から3週間を超えない範囲において、5日以上の日程で行うこと。
・佐用町が指定する会場を使用すること。
・研修に用いる操作マニュアルは400部以上用意すること。併せて、電子データも提供すること。
(6)年次経費一覧について
① 年次経費一覧(様式3-2)を用いること。詳細は様式3の注意事項を参照。
② 導入するグループウェアに係るイニシャルコストとランニングコストを含めたシステム納入に要する全ての
経費を記述すること。
3.グループウェア構築業務に係る経費等
(1)グループウェアサーバ等機器
① サーバー本体、NAS等納入機材の購入費用。
② 電源ケーブル、ラックマウントキット等のアクセサリ類もこれに含めること。
(2)ソフトウェアライセンス
① ソフトウェア、ユーザーライセンス取得に要する費用。
② 同時に導入の必要があるソフトウェアが存在する場合は、これに含めること。
(3)グループウェア導入作業
サーバーの設置、設定、ソフトウェアの適用など一連の導入作業に要する経費。
(4)操作説明会
導入後のグループウェア操作説明会に要する費用。
(5)グループウェアシステム保守
導入するグループウェアの保守に要する費用。
(6)その他費用
上記(1)~(5)のいずれにも該当しない必要経費がある場合はこれに含める。
4.スケジュール
(1)参加表明書等提出期限
平成26年10月29日(水) 正午必着
※メールの添付ファイルまたは持参により受け付けることとする。
(2)質疑締め切り
平成26年10月29日(水) 正午
※指定のフォーム(質問シート(様式4))のみ受け付け、平成26年10月31日(金)17時までに回答する
こととする。
(3)修正による提案書類再提出期限
平成26年11月7日(金) 正午
(4)デモ日程 ※一次審査にて選定されたベンダのみ
平成26年11月17日(月) 時間未定
(5)契約締結
平成26年12月上旬
5.その他
(1)本仕様書に定めがない事項については、委託者と受託者は誠意をもって協議し定めるものとする。
(2)提案書、見積書等の作成等に要する経費は、提案者の負担とする。
5
第3編 グループウェア更新業務委託基本仕様
1.委託業務の目的
受託者は、本町が必要とするグループウェアの構築及びシステムを立ち上げるために必要なシステム構
築業務と、それに付随する支援業務を実施するものとする。
2.グループウェア更新の基本方針
現在使用しているグループウェアを更新するもので、現システムに係わる課題を解消し、職員間の事務作
業の効率化を目的とする。
3.委託業務の範囲
(1)グループウェア更新業務
受託者は、グループウェア構築業務を行い導入、動作確認までを実施する。
(2)導入ライセンス数
今回導入予定のライセンス数は450ライセンスとする。
(課アカウント等、組織をカウントしない場合は相談すること。)
(3)システム操作、教育・指導
受託者は、本町が円滑に効率よくシステムを運用できるように、グループウェア導入時における操作教
育指導、利用方法教育及びシステムの運用に関する助言・指導を行うものとする。
(4)システム保守
機材、アプリケーション双方を含む。修正プログラムの適用、障害発生時の対応を行うものとする。
6
第4編 要求事項と前提条件
1.システムに求める事項
(1)基本要求
① グループウェア更新業務とは、グループウェアパッケージの提供とメールサーバの構築等、操作指導ま
でをいう。
② 手配するグループウェアは、1年以上の稼働実績があること。
③ 手配するグループウェアは、稼働後5年以上使用に耐えうること。
(2)機能要求
① 各機能は、「第5編 機能一覧」とし、各機能の詳細については「第5編 機能仕様書」のとおりとする。
(3)技術要求
① インフラ要求
ア ネットワーク系は現行のネットワーク環境を利用する。
イ 現在使用しているグループウェアとの並行稼働が必要となるため、手配するグループウェアに必要
なネットワークについては、佐用町にて準備する。
ウ ハードウェア環境は、省電力・省スペースとする。
エ サーバ機器他の構成は、提案者によるが、以下の構成に基づいて構築することとする。
・既設サーバラックに搭載すること。
・サーバの冗長化など
※災害時に組織及び職員間連絡ツールとして利用することが想定されるため、基本としては止め
ない運用を検討している。
・媒体によるバックアップではなく、自動バックアップとする。
オ サーバ室移転時に、納入した機器を全て移設すること。
② システム能力要求
年1回から2回程度はバージョンアップしていくこと。ただし、適用については他システムへの影響も
考慮する必要があるため協議し決定すること。
③ サポート能力要求
システム運用および機器サポートを一括で対応できること。
※受託者決定後に打合せにより変更することがあるものとする。
2.プロジェクト管理に求める事項
(1)スケジュール
① 仮稼働及び現グループウェアとの並行稼働は平成27年2月下旬を予定。
② 操作研修は平成27年2月下旬から3月中旬を予定。
③ 更新後グループウェアへの完全移行完了は平成27年3月下旬とする。
(2)要員・体制
① グループウェアの更新業務に従事する主要SEは、当該システムの導入実績を有していること。
3.運用に求める事項
(1)稼働直後運用支援
① カットオーバー後、大規模又は重要なイベントには担当SEを立ち会わせること。
(2)運用
① パッチ適用やアプリケーションの更新の作業が負担にならないこと。
② クライアントに依存しないこと。
③ 人事異動や組織変更に伴う作業については、なるべく簡素化した仕組みを想定しており管理者の手
を煩わせることのないシステムであること。
(3)保守体制
① システム障害の際に佐用町にて作業をお願いすることが想定されるため、主要SEもしくは担当SEが
2時間以内で佐用町に到着できること。
② リモートメンテナンス環境を認めていないため、現地にて迅速な対応が可能であること。
7
第5編 機能仕様
1.共通事項
(1)個別機能範囲
「標準機能一覧」「機能仕様書」記載のものを概ね有し、且つ「*」が付された機能についてはその全てを有
すること。
(2)利用形態
以下の条件を満たすこと。
① すべてのグループウェア操作がクライアント側のブラウザ(InternetExploer8.0~11.0のすべて)で利用可能なこ
② 画面更新は、全画面更新ではなく部分更新が可能であること。
③ 端末には個別設定情報を持たせないこと。
(3)操作性
以下の条件を満たすこと。
① 全ての職員が容易に利用できる操作性であること。
2.運用管理
(1)全般
セキュリティ対策のため、ユーザーのアクセスログが参照可能なこと
(2)ユーザー管理
① ユーザーの情報については、最低限、次の項目を有すること。
ア ユーザーID
イ パスワード
ウ ユーザー名(漢字)
エ ユーザー名(ふりがな)
オ 役職
カ 所属
② 人事異動の際に個人の環境設定(表示方法等)がそのまま引き継げること。
(3)組織管理
① 組織については日本語の組織名が管理できること。
② 組織は3階層以上の階層管理ができること。また同一階層上の組織の並び順は自由に変更できること。
③ 委員会メンバーなどの組織が簡単に登録・削除できること。
④ 組織変更の際、運用を停止することなく事前に変更ができ、組織変更日に切替が可能なこと。
⑤ 人事データ(CSV形式等)を基に組織情報等の移行が可能なこと。(自動移行や同等機能)
(4)町長、副町長、教育長、議長のスケジュール管理
① 各利用者からスケジュールの予約が行えること。
② 予約されたスケジュールは重複可能とし、各利用者から参照可能であること。
③ スケジュール確定後、確定したスケジュールを予約されたスケジュールとは別に表示できること。
(5)利用者の個人用メールと代表用メール管理
① 利用者は、個人メール及び所属する組織の代表メールの設定が可能であること。
② 人事異動の際は、異動後に所属する組織の代表メール内容を閲覧でき、利用できること。
③ 人事異動時の代表メール設定については、各利用者毎に行うのではなく、組織管理の移行と同様とする。
3.初期設定
(1)全般
① 導入時に1人あたりのメール容量を設定できること。
② 管理者で独自の休日を登録できること。
③ 管理者でメール・掲示板・スケジュール・施設予約・ToDoリストの一括削除ができること。
(日時を指定し、それ以前のデータが一括削除できること。)
8
標準機能一覧
グループウェアに関する標準機能とする。
項番
機能仕様項目
概要
1
ログイン画面
グループウェア起動時に表示される画面
2
基本画面(メイン画面)
ログイン後に表示される画面
3
インターネットメール機能
メールの送受信機能
4
利用者間メール機能
メールサーバを介さずにグループウェア利用者間でのメールの送受信機能
5
掲示板機能
グループウェアの利用者全員へ周知したい事項を掲載できる機能
6
回覧板機能
回覧メンバーを設定して、周知したい事項を掲載できる機能
7
スケジュール機能
利用者個人やグループのスケジュール照会・調整ができる機能
8
施設予約機能
施設分類による会議室や公用車などの予約状況を管理する機能
9
全体スケジュール機能
組織全体・各部門のスケジュールを管理する機能
10
特別職スケジュール機能
幹部職員のスケジュールを管理する機能
11
スケジュール検索機能
利用者、組織全体のスケジュールを検索する機能
12
アドレス帳機能
自分用のアドレス帳を作成する機能
13
ToDoリスト機能
自分の仕事や予定等をメモすることができる機能
14
電子書庫機能
利用者間でのファイル共有ができる機能
15
電子会議室機能
議題に対し、利用者間で情報交換・意見交換ができる機能
16
人員構成図機能
組織構成・所属が一覧で階層表示できる機能
17
リンクページ機能
インターネット/イントラネット上のWWWサイトへのリンク機能
18
利用者検索機能
漢字・平仮名にて、利用者を検索できる機能
19
管理機能
管理機能
9
機能仕様書
グループウェアに関する標準機能仕様とする。
以下の機能仕様項目ごとの概要について、グループウェアの対応可否について〇を記述すること。
: 見積明細書(様式3-1)で示す価格に含まれる機能として整備するもの。(カタログ等で証明できること)
■標準
: 見積明細書(様式3-1)で示す価格に含まないが、別途見積により装備可能となるもの。(カタログ等で証明できること)
■オプション
: グループウェアの標準機能、オプション機能としても装備していない。
■なし
各項目概要中、「*」が付されているものについては機能搭載必須とする。
項番
1
機能仕様項目
ログイン画面
概要
ユーザID、パスワードにてログイン可能とすること。 *
パスワードの有効期限が表示され定期的に変更可能であること。
ログインと同時に新着メールの有無を確認できること。
2
基本画面(メイン画面)
ログイン時のユーザー(利用者名)を表示できること。 *
各機能はワンクリックで起動できること。
各メニュー、表示・非表示(表示メニューの増減)や表示位置を自由に設定できること。
利用者宛ての新着情報(未読メール、未読掲示板、未読回答回覧板、未読伝言等)を表示できること。 *
ログイン後、管理者から確実に知らせたい内容を表示できる機能があること。
利用者宛ての新着情報は、トップ画面内に表示・非表示が可能であること。
スケジュール、メールの表示方法、メール、掲示板、ToDoリストの表示件数を設定できること。
利用者宛ての新着情報を別ウィンドウで表示できること。(ポップアップ機能)
利用者宛ての新着情報は、表示内容の更新間隔を設定できること。
管理者からのメッセージを利用者宛ての新着情報に表示できること。
利用者共通・個人のWEBリンクを表示できること。 *
WEBリンクはフォルダを階層化できること。
不在者への伝言メモを作成できること。緊急度に応じてメモ内容をメールにて送信可能であること。
登録された伝言メモの未読件数が表示されること。
メモの内容をスケジュール・ToDoリストへコピー登録できること。
作成した伝言メモを一覧で管理できること。
3
インターネットメール機能 メールの送受信が可能であること。 *
未読のメール判別が可能であること。 *
メール内容をテキスト、もしくはメール形式を選択でき保存ができること。
メール一覧で一画面に表示される件数を任意の件数に設定可能であること。
メール一覧からチェックされたメールを一括でごみ箱や任意のフォルダへ移動できること。
ごみ箱にあるメールは一括で削除可能であること。
差出人・宛先・CC・件名・添付ファイル名・日付でメール内容の検索ができること。
複数の宛先に同報発信が可能であること。 *
メールの返信、転送機能を有すること。このとき、メール本文や添付文書の引用が可能であること。 *
メール送信ボタンを押した後、本当に送信しても良いかどうか一度確認があること。
発信履歴を発信者が確認できること。 *
メールボックスの任意追加、階層管理が可能であること。また、送信者・件名・宛先をキーワードにして受信メー
ルを任意のメールボックスに自動振り分けができること。
メールボックス(フォルダ)設定ができ、フォルダは階層化が可能であること。
各ユーザーは自分自身の利用しているメールボックスの使用量を確認できること。
複数の署名の設定が可能であること。
各ユーザーは自分自身の利用しているメールボックスの利用状況が確認できること。
ブラウザ機能とは別に印刷用画面があること。
メールを作成する際に、宛先、CC、BCC、件名、内容、添付、下書きの保存機能を有すること。
メールを返信する際に、差出人への返信(履歴あり・なし選択可)、全員に返信(履歴あり・なし選択可)ができる
こと。
複数メールサーバからの受信が可能であること。
アカウントの設定は、3つ以上可能であること。(個人メール用、代表メール用など)
10
標準
オプション
なし
項番
3
機能仕様項目
概要
インターネットメール機能 HTMLメールを作成できること。HTMLメール作成では、WordやExcelなどからカット&ペーストが可能なこと。
ユーザー認証ができること。なりすまし等の防止ができること(POPbeforeSMTP、SMTPAuth)。
ログインIDを切り替えることなく、部署ごとの代表メールの操作が可能であること。
代表メールではメール送信に関しての実際の送信者が判別できること。
代表メールでは各メールに関する操作の履歴を収集できること。
代表メールでは各メールに関する操作の履歴では、メールタイトル、受信日、操作日時、操作者、操作内容が収
集されること。
4
利用者間メール機能
メールサーバを介さずにグループウェア利用者間でのメールの送受信が可能であること。
未読のメール判別が可能であること。 *
メール一覧で一画面に表示される件数を任意の件数に設定可能であること。
メール一覧からチェックされたメールを一括でごみ箱や任意のフォルダへ移動できること。
ごみ箱にあるメールは一括で削除可能であること。
差出人・宛先・件名・添付ファイル名・日付でメール内容の検索ができ、日付については
期間指定が可能であること。
フォルダ設定ができ、フォルダは階層化が可能であること。
送信者・件名によるフォルダ振り分け設定ができること。
送信先の未読/既読確認が可能であること。 *
メールを作成する際に、宛先、件名、内容、添付、下書きの保存機能を有すること。
HTMLメールを表示できること。 *
HTMLメールを作成できること。HTMLメール作成では、WordやExcelなどからカット&ペーストが可能なこと。
5
掲示板機能
グループウェアの利用者全員へ周知したい事項を掲載できること。 *
掲示者は掲示物の掲示開始日の設定ができ、掲載期限も設定ができること。
Windowsアプリケーションの各種ファイルを掲示可能なこと。
重要な文書は文書一覧画面で容易に区別でき、利用者に重要文書である事を周知徹底できること。
掲示されている文書が一覧で表示できること。
掲示板は検索機能があり、タイトル・本文・作成者で検索ができること。
掲示板の入力では、文字の装飾(太字・色付・サイズ変更)Word、Excelからコピー&ペーストが可能であること。
掲示内容は掲示期日を設定でき、分類別に表示ができること。
掲示板作成時に複数のファイルを添付できること。
既読と未読の区別ができること。 *
掲示内容をコピーして掲示板を新規作成できること。
掲示内容に権限をもたせ、閲覧対象者を組織ごとで表示できること。
6
回覧板機能
回覧したい利用者(回覧メンバー)を設定して、周知したい事項を掲載できること。
内容に対して回覧メンバーは状況とコメントを入力できること。
回覧板の内容を確認したかどうかタイムリーにわかること。
回覧板は検索機能があり、タイトル・本文・作成者で検索ができること。
回覧板の入力では、文字の装飾(太字・色付・サイズ変更)Word、Excelからコピー&ペーストが可能であること。
回覧作成時にファイルを添付できること。
回覧メンバーは、コメントを入力できること。
回覧されてきた回覧板と、自分が作成した回覧板を分けて表示できること。
7
スケジュール機能
最低でも10分単位でのスケジュール入力ができること。
個人スケジュールの管理が可能なこと。 *
グループスケジュールの管理が可能なこと。 *
個人スケジュールは、日間・週間・月間の各表示が簡易な操作で表示できること。
複数のユーザーを参照したい場合には、あらかじめグループとして任意に登録できること。
複数ユーザーに対するスケジュール調整機能を有すること。また、会議室等の施設予約との連動が可能なこ
と。
11
標準
オプション
なし
項番
7
機能仕様項目
スケジュール機能
概要
同一の時間帯に複数の予定が設定可能なこと。
入力スケジュールの公開・非公開を選択できること。
スケジュールを公開したいメンバーがいる場合は、メンバーを選択し共有できること。
(その他のメンバーからは参照できないこと。) *
イベント入力(時間指定なし)ができること。
スケジュールの印刷用画面があること。
スケジュール調整時に、スケジュール表から会議等の参加・不参加の確認が可能であること。
入力済みの内容をコピー(複写)して別のスケジュール・イベント入力ができること。
他利用者のスケジュールの登録が可能であり、登録した利用者を表示できること。 *
登録されたスケジュールは選択されたメンバー間で共有できること。 *
カレンダー表示は本日・土・日・祝日で色分け表示されること。 *
設定した複数のメンバーに対して、入力内容をメールで通知することができること。
個人別に、日・週・月単位でのスケジュール表示ができること。
グループ別に、日・週単位でのスケジュール表示ができること。
定期的なスケジュールを、毎日・平日のみ・曜日指定・毎月日付指定で一括入力(繰返し設定)できること。
グループのスケジュールを管理する仕組みを有すること。
全体スケジュールはトップ画面にも表示できること。
ユーザー・施設の空き状況を確認可能であること。*
ユーザー・施設が重複して入力されている状況を確認可能であること。*
よく使う利用者・施設の組み合わせパターンを登録できること。
スケジュールのCSV出力が可能なこと。
CSV等によるスケジュールの一括登録が可能なこと。
モバイルからスケジュール確認が可能であること。 (オプションで装備できることを必須とする)
8
施設予約機能
施設分類による施設の管理が可能であること。
最低でも10分単位で予約入力ができること。
会議室、公用車、備品等の予約管理が行えること。
施設予約をすれば関係するメンバーのスケジュールにも登録できること。
週間一覧表示が可能なこと。
施設により予約権限を設定できるなど、予約可能メンバーを設定できること。
定期的な施設利用を、毎日・平日のみ・曜日指定・毎月日付指定で一括入力(繰返し設定)できること。
予約状況を施設ごとに、日・週・月単位で表示できること。時間・内容・予約者が表示されること。
施設利用メンバーを登録し、メンバーに登録内容を通知できること。
施設を利用する人数を登録できること。
登録されている施設に備考があり備品・設備などの説明を付加できること。
施設には、利用可能な曜日・時間が設定できること。
施設には、連日の予約の可・不可が設定できること。
スケジュール登録と同じ画面で設備等の予約を行えること。
9
全体スケジュール機能 組織全体のスケジュールを管理する仕組みを有すること。
最低でも10分単位でスケジュール入力ができること。
イベント入力(時間指定なし)ができること。表示色でスケジュールと区別できること。
登録された情報に対して、更新権限の設定が可能であること。
カレンダー表示は本日・土・日・祝日で色分け表示されること。
全体スケジュールはデスクトップ画面にも表示できること。
全体スケジュールの表示開始日を月初と当日からで選択可能なこと。
全体スケジュールの表示期間を選択可能なこと
12
標準
オプション
なし
項番
10
機能仕様項目
特別職スケジュール
概要
登録した全体スケジュールをCSV出力可能なこと。
幹部職員のスケジュールを管理する仕組みを有すること。 *
スケジュールを管理する幹部職員は自由に設定できること。(二役とは限らない)
最低でも10分単位でスケジュール入力ができること。
イベント入力(時間指定なし)ができること。表示色でスケジュールと区別できること。
情報の、登録・更新権限の設定が可能なこと。
登録した二役スケジュールをCSV出力可能なこと。
登録した二役スケジュールを印刷可能なこと。
11
スケジュール検索機能
所属、役職、利用者のスケジュールを期間検索できること。
CSVファイルへダウンロードできること。
ブラウザ機能とは別に印刷用画面があること。
12
アドレス帳機能
自分用のアドレス帳を作成することができること。 *
アドレス毎に、公開・非公開を選択できること。公開メンバーを設定できること。
公開されたアドレス・グループウェア利用者のアドレスを一覧できること。
自分用のアドレス帳、公開アドレス帳(共有)、利用者のアドレスを別々に表示できること。
アドレスの表示方法は氏名順などの選択ができること。
アドレスをオリジナルのグループで分けることができること。
CSVファイルによるアドレスの一括登録ができること。
アドレス帳の内容をCSV形式で抽出することができること。
13
ToDoリスト機能
自分の仕事や予定等をメモすることができること。期日・優先度を設定できること。
期日を設定した場合、入力内容をスケジュールに反映することができること。
ToDoの一覧表示を、完了・期日順、優先度順から設定できること。
14
電子書庫機能
利用者間でのファイル共有ができること。
ユーザー及び組織単位にキャビネットの作成が可能であること。
Windowsアプリケーションの各種ファイルを登録可能なこと。
登録した文書ファイルの説明文章が付け加えられること。
個々のキャビネットに対し、更新・参照権限の設定が可能なこと。
閲覧権限がないフォルダは閲覧できないこと。
すべてのフォルダを閲覧可能な権限は管理者以外でもてること。
フォルダの設定ができること。階層化も可能であること。
フォルダ・文書を登録する権限を設定できること。
登録したフォルダを閲覧する権限を設定できること。
フォルダ・文書はあいまい検索、絞込み検索が可能であること。
文書の登録時にファイルを添付できること。
15
電子会議室機能
利用者間で情報交換ができること。
会議室の登録権限・閲覧権限を設定できること。
会議室の登録時には管理者を設定できること。グループ別に参照・書込み権を設定できること。
会議室を閉鎖できること。
会議室・議題の登録や議題への返信を監視できること。
各議題は添付が可能であり、その返信についても添付を可能にすること。
議題作成時に議題が上がったことをメンバーに知らせることができること。
16
人員構成図機能
組織構成・所属が一覧で階層表示できること。
人員構成図機能からアドレス帳に登録された内線番号を構成図に表示できること。
人員構成図機能からアドレス帳に登録された情報を閲覧できること。
13
標準
オプション
なし
項番
機能仕様項目
概要
16
人員構成図機能
あいまい検索(部分一致)が可能であること。
17
リンクページ機能
インターネット/イントラネット上のWWWサイトへのリンク作成ができること。 *
利用者共通・個人のWEBリンクを管理できること。
WEBリンクはフォルダの作成ができ、階層化できること。
18
利用者検索機能
漢字・かな両方で他利用者の情報を検索できること。(検索対象は利用者やアドレス帳)
19
管理機能
管理者はCSVファイルによる、組織・役職・人員の一括登録ができること。
Acrive Directryとの連携によるユーザー登録、異動登録が可能なこと。
ユーザーの各機能に関するアクセスログを収集できること。
管理者はユーザーのメールボックス容量を変更可能なこと。
14
標準
オプション
なし
(様式1)
平成
佐用町長
庵逧
典章
年
月
日
様
所在地
会社名
代表者
参
加
表
明
印
○
書
プロポーザルについて、下記のとおり参加申込みします。
また、本参加表明書をもって、要領等の記載内容を承諾し、期日までに関係書類を提出
するとともに、添付書類等の内容については事実と相違ないことを誓約します。
記
1
業
務
名
2
添 付 書 類
佐用町グループウェア更新業務委託
(1) 会社概要書(様式 2-1)
(2) 導入実績証明書(様式 2-2)
(3) 会社概要パンフレット等
【連絡先】
所
属
氏
名
電話番号
FAX番 号
E-mail
(様式2-1)
平成
年
月
日
会 社 概 要 書
事業者名
:
商号又は名称
所在地
代表者
資本金
創立年
円
従業員数
業務内容
支店等の拠点
取得認証
関連会社
グループウェア
導入実績
上記導入業務
担当主要SE
(配置予定SE)
* 上記欄に記載の上、パンフレット等会社の概要がわかるものを添付してください。
(様式2-2)
平成
年
月
日
導入実績証明願
様
所在地
会社名
代表者
印
○
下記の「グループウェア導入事業」は、添付しました書類のとおり、
当社が施工したことを証明願います。
業 務 名
施工場所
工
期
契約金額
業務概要
添付書類
上記の業務は
契約書(写し)
が施工したことを証明する。
平成 26 年
月
日
㊞
様式3の注意事項
佐用町グループウェア更新業務委託にかかる概算経費見積りについて
標記業務に係る必要経費について、下記要領により積算してください。(費用はすべて税抜き
価格で表示してください)
グループウェアサーバ等機器
サーバー、バックアップ装置ほか導入が必要な
機器を積算してください。
明細2
ソフトウェアライセンス
パッケージソフト、ユーザーライセンス取得に
要する経費を積算してください。
また、その他必要なソフトウェアがある場合も
併せて積算してください。
明細3
グループウェア導入作業
機器の設置・設定、データ移行、パッケージの
適用等に要する費用を積算してください。
明細4
操作説明会
佐用町職員を対象とした、導入後の操作説明会
実施に要する費用を積算してください。
明細5
明細1に係る機器保守費用等。明細2のソフト
ウェアライセンスに含まれない保守費用を積算
してください。
修正プログラムの適用、障害時の復旧対応が可
グループウェアシステム保守
能な必要最小限の金額を積算してください。
なお、保守対応基本時間は土曜日、日曜日、祝
日及び12月29日から1月3日を除く平日8時30分か
ら18時までの時間帯とします。
明細1
明細6
その他費用
明細1から明細5のいずれにも該当しないもの
で、必要な費用があれば、積算してください。
※出張費用は保守費に含むものとします。
※明細1~6を入力することで、見積明細書(様式3-1)と年次経費一覧(様式3-2)
に反映されます。
(様式3‐1)
平成 年 月 日
見 積 明 細 書
佐用町長 庵逧 典章 様
住所
商号又は名称
代表者名
㊞
佐用町グループウェア更新業務委託にかかる見積り価格として、下記のとおり
見積ります。
0円
金
上記価格に消費税及び地方消費税は含まれていません。
【内訳】
グループウェアサーバ等機器
ソフトウェアライセンス
グループウェア導入作業
操作説明会
その他費用
費用合計
※平成26年度に必要な経費を計上
0円
0円
明細1
0円
0円
明細3
0円
0円
明細6
明細2
明細4
(様式3-2)
平成 年 月 日
年 次 経 費 一 覧
佐用町長 庵逧 典章 様
住所
商号又は名称
代表者名
㊞
佐用町グループウェア更新業務委託に係る年次経費として、下記のとおり見積ります。
0円
金
上記価格に消費税及び地方消費税は含まれていません。
【内訳】
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
費用合計
※平成27年度以降に必要となる経費の総額を計上
0円
0円
0円
0円
0円
0円
提案者
見積り内容
合計
グループウェアサーバー等機器
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細1
提案者
見積り内容
合計
ソフトウェアライセンス
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細2
提案者
見積り内容
合計
グループウェア導入作業
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細3
提案者
見積り内容
合計
操作説明会
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細4
提案者
見積り内容
合計
グループウェアシステム保守
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細5
提案者
見積り内容
合計
その他費用
数量
単価
総額
(1~6の計)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成26年度
(1)
0
平成27年度
(2)
0
平成28年度
(3)
0
佐用町グループウェア更新業務委託 見積明細書
平成29年度
(4)
0
平成30年度
(5)
0
単位:円
平成31年度
(6)
0
明細6
様式4
平成
質
業務名
:
事業者名
:
シ
ー
月
ト
佐用町グループウェア更新業務委託
質問内容
事務所の名称・所在地および担
当部署
担当者氏名
連絡先
問
年
(電話番号)
(FAX番号)
電子メールアドレス
質問理由
日
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