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交付運用報告書

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交付運用報告書
交付運用報告書
ダイナミック・ナビゲーション
<愛称:ダイナビ>
追加型投信/内外/資産複合
作成対象期間 2016年6月3日~2016年12月2日
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「ダイナミック・ナビゲーション」は、
2016年12月2日に第2期の決算を行いまし
た。
当ファンドは、主として、マザーファンドへの
投資を通じて、日本を含む世界各国の株式、債
券および不動産投資信託証券の8資産に実質的
に分散投資を行い、信託財産の成長を図ること
を目的として、運用を行います。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報
告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
第2期
第2期末
(2016年12月2日)
第2期
決算日:2016年12月2日
基準価額
純資産総額
騰 落 率
分配金合計
10,331円
11百万円
2.2%
0円
(注1)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。
(注2)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告
書(全体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンド
の詳細ページから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付され
ます。交付をご請求される方は、販売会社までお問い合わせください。
■運用報告書に関するお問い合わせ先
コールセンター
0120 - 104 - 694
(受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで)
(旧社名:DIAMアセットマネジメント株式会社)
お客さまのお取引内容につきましては、購入された販
売会社にお問い合わせください。
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東京都千代田区丸の内1-8-2 http://www.am-one.co.jp/
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ダイナミック・ナビゲーション
運用経過の説明
基準価額等の推移
(百万円)
40
(円)
12,000
11,000
30
10,000
20
9,000
10
8,000
第1期末
(2016.6.2)
純資産総額(右軸)
第 2 期 首 : 10,110円
第 2 期 末 : 10,331円
(既払分配金0円)
騰 落 率:
2.2%
(分配金再投資ベース)
0
第2期末
(2016.12.2)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
英国のEU(欧州連合)離脱決定後や米国大統領選後には市場が荒れて乱高下する局面もありました
が、通期では世界的に株式市場が上昇したことや、為替市場で円安ドル高となったことが主なプラス要
因となり、基準価額は上昇しました。国内外で債券やリートが下落したことはマイナス要因となりまし
たが、これらの資産の組入比率は少なめであったこともあり、影響は限定的でした。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド
外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド
エマージング債券パッシブ・マザーファンド
エマージング株式パッシブ・マザーファンド
J-REITインデックスファンド・マザーファンド
外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド
DIAMマネーマザーファンド
騰落率
△1.5%
12.1%
△0.8%
7.1%
2.2%
12.2%
△3.1%
△1.8%
△0.0%
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1万口当たりの費用明細
第2期
(2016年6月3日
項目
項目の概要
~2016年12月2日)
金額
比率
(a) 信託報酬
88円
0.893% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は9,827円です。
(投信会社)
(43)
(0.433)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(販売会社)
(43)
(0.433)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(受託銀行)
(  3)
(0.027)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
(b) 売買委託手数料
0
0.003
(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(株式)
(  0)
(0.002)
(先物・オプション)
(  0)
(0.001)
(投資信託受益証券)
(  0)
(0.000)
(投資証券)
(  0)
(0.000)
(c) 有価証券取引税
0
0.004
(c) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
(株式)
(  0)
(0.003)
(投資信託受益証券)
(  0)
(0.000)
(投資証券)
(  0)
(0.001)
(d) その他費用
1
0.014
(d) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(保管費用)
(  1)
(0.009)
保管費用は、外国での資産の保管等に要する諸費用
(監査費用)
(  0)
(0.002)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
(その他)
(  0)
(0.003)
その他は、信託事務の諸費用等
合計
90
0.914
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、こ
のファンドに対応するものを含みます。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
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ダイナミック・ナビゲーション
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
12,000
(2011.12.2∼2016.12.2) (百万円)
40
11,000
30
10,000
20
9,000
10
8,000
(2011.12.2)
(2012.12.3)
純資産総額(右軸)
0
設定日
(2014.12.2)
(2015.12.2)
(2016.2.24) (2016.12.2)
(2013.12.2)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)基準価額は、設定日前日を10,000として計算しています。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
2016年2月24日 2016年12月2日
設定日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
10,331
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
0
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
3.3
10
11
純資産総額
(百万円)
(注1)設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しております。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指標を定めておりません。
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投資環境
国内債券市場は下落(利回りは上昇)しました。期初から7月上旬にかけては、プラスの利回りを求
める動きなどから、残存期間が10年を超える超長期債を中心に上昇(利回りは低下)しました。しかし
その後は、急速な上昇に対する警戒感や、日銀がマイナス金利の拡大を見送ったことなどを受けて下落
に転じました。11月中旬以降は、米国大統領選で勝利したトランプ氏の経済・財政政策への期待から世
界的に株高・債券安の展開となり、日本でも債券が売られました。
国内株式市場は上昇しました。6月は円高の進行や英国国民投票でEU離脱派が勝利したことで下落
しましたが、7月は参議院選挙後の経済対策への期待感などもあって反発しました。8、9月は小幅な
値動きとなりましたが、10月には米国の経済指標が好調であったことや、円安の進行などから上昇しま
した。その後、米国大統領選の不透明感の高まりから急落する場面もありましたが、トランプ氏の勝利
が決まると政策期待で米国株式市場が上昇すると共に円安が更に進行し、国内株式市場も上昇しました。
先進国債券市場は下落(利回りは上昇)しました。6月にEU離脱を問う英国国民投票で離脱が支持
を獲得したことで、世界的にリスク回避の動きが強まり債券利回りは低下しました。しかしその後は英
国のEU離脱に対する過度な懸念が後退したほか、米国の利上げ観測や欧州の量的緩和縮小観測から利
回りは緩やかに上昇しました。11月に米国大統領選でトランプ氏が当選したことから財政支出拡大の観
測が強まり、米国、欧州ともに利回りが上昇しました。
先進国株式市場は上昇しました。6月は英国のEU離脱懸念から不安定な展開となり、EU離脱が確
実になると先行き不透明感から急落しました。その後は、6月の米雇用統計が市場予想を大きく上回っ
たことなどから悲観的な見方が後退し、外国株式市場は下落分を取り戻し上昇基調となりました。10月
下旬以降は、米国大統領選を控え選挙結果への不透明感から不安定な値動きとなりましたが、トランプ
氏が勝利するとその経済政策に対する期待が高まり上昇しました。
新興国債券市場は上昇(利回りは低下)しました。ベースとなる米国債利回りは、11月の米国大統領
選で大規模な経済刺激策を掲げたトランプ氏が勝利したことからインフレ期待が強まり、期末にかけて
大きく上昇しました。新興国債券の対米国債スプレッドは、高利回りの新興国債券が選好されたことな
どから縮小傾向でしたが、期末の米国債利回りの上昇と米ドル高などを背景に新興国からの資金流出懸
念が強まったことで拡大に転じ、前期末とほぼ同水準で期末を迎えました。
新興国株式市場は上昇しました。米国が緩やかなペースで利上げを進めるとの見通しが広がったこと
や英国のEU離脱が決定したことなどにより6月下旬にかけて新興国株式市場は下落しました。7月以
降は、業績改善期待が高まったハイテク関連企業などが牽引したことから新興国株式市場は概ね上昇基
調で推移しました。
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ダイナミック・ナビゲーション
国内リート市場は、長期金利が上昇傾向で推移する中で下落傾向となりました。6月の英国国民投票
でEUからの離脱が決定すると、リスク回避の動きが一気に強まり大きく売り込まれました。その後す
ぐに反発はしたものの、戻りは短い期間にとどまって伸び悩み、下落傾向が続きました。
外国リート市場は下落しました。6月の英国国民投票でEU離脱派が勝利したことでリスク回避的な
姿勢が強まり下落しました。7月末にかけて市場が落ち着きを取り戻すにつれて世界的な国債利回りの
低下や株式市場の堅調さに支えられて上昇し、その後は米国の利上げ時期をにらみ一喜一憂する展開と
なりましたが、世界的に国債利回りが上昇した中、外国リート市場は大きく下落しました。
為替市場では、円安ドル高が進行しました。ドル/円相場は、英国のEU離脱決定後や米国大統領選
後などリスク回避の動きが強まった際には円高ドル安に振れる局面もありましたが、11月中旬以降、米
国大統領選で勝利したトランプ氏の経済政策に対する期待から株高・債券安の展開となり、為替市場で
は大幅に円安ドル高が進みました。EU離脱決定後に急落した英ポンドは対円でも下落し、ユーロは対
円では期初とほぼ同水準となりました。その他の通貨に対しては概ね円安となりました。
3ヵ月物国庫短期証券利回りは概ね△0.22%~△0.40%の推移となりました。8月までは概ね△0.2%
台後半で推移しましたが、9月は国債の償還資金の流入で一時△0.40%程度まで低下しました。10月
以降は概ね△0.30%程度での推移でしたが、12月になってからは海外からの資金流入で△0.39%程度
に低下し期末を迎えました。
ポートフォリオについて
●当ファンド
【戦略的資産配分比率】
8資産への配分比率を月次で決定し、リバランスを行いました。配分比率は、主として統計的手法を
活用し、リスクを一定程度に抑えつつ収益を獲得することをめざして決定しました。当期中は過去の騰
落率の動き(トレンド)に基づき、主に株式への配分比率を増やし、債券やリートの配分比率を減らし
ました。
【合計資産比率】
各資産の上昇を享受しつつ、基準価額が下値サポートラインを下回らないことを目標に、合計資産比
率の調整を行いました。6月中旬以降、英国のEU離脱決定を受けて市場が混乱し、基準価額が下落し
た局面では合計資産比率を引き下げ、一時40%程度まで低下させましたが、その他の期間は概ね80%
以上の合計資産比率を維持しました。
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<戦略的資産配分比率の推移>
<基準価額と合計資産比率の推移>
(円)
11,500
(%)
100
(%)
100
80
11,000
80
60
10,500
60
40
10,000
40
20
9,500
20
0
第1期末
(2016.6.2)
国内債券
先進国株式
先進国債券
新興国株式
新興国債券
国内リート
0
第2期末
(2016.12.2)
9,000
第1期末
(2016.6.2)
第2期末
(2016.12.2)
国内株式
先進国リート
合計資産比率(右軸)
※1 比率は各マザーファンド(「DIAMマネーマザーファン
ド」を除く)の評価額の合計に対する割合です。
※2 国内債券:国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド、
国内株式:国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マ
ザーファンド、先進国債券:外国債券パッシブ・ファンド・
マザーファンド、先進国株式:外国株式パッシブ・ファン
ド・マザーファンド、新興国債券:エマージング債券パッシ
ブ・マザーファンド、新興国株式:エマージング株式パッシ
ブ・マザーファンド、国内リート:J-REITインデック
スファンド・マザーファンド、外国リート:外国リート・
パッシブ・ファンド・マザーファンド
基準価額(左軸)
下値サポートライン(左軸)
※ 比率は純資産総額に対する各マザーファンド(「DIAMマ
ネーマザーファンド」を除く)評価額の合計の割合です。
●国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
ベンチマークであるNOMURA-BPI総合の銘柄入れ替えや、資金の流入・流出に応じて適宜債
券の売買を実施し、リスク特性をベンチマークに極力一致させたポートフォリオを構築しました。
●国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド
ベンチマークである東証株価指数(TOPIX)(配当込み)のリスク特性に概ね一致したポート
フォリオを構築しました。
●外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
ベンチマークであるシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)とリスク
特性を極力一致させたポートフォリオを構築しました。
●外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド
ベンチマークであるMSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)
のリスク特性に概ね一致したポートフォリオを構築しました。
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ダイナミック・ナビゲーション
●エマージング債券パッシブ・マザーファンド
ベンチマークであるJPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円
換算ベース・為替ヘッジなし)とポートフォリオのリスク特性を概ね一致させたポートフォリオを構築
しました。なお、運用の基本方針で規定した格付による債券組入制限により、相対的に信用力の低い国
の債券には投資しませんでした。
●エマージング株式パッシブ・マザーファンド
ベンチマークであるMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、
為替ヘッジなし)のリスク特性に概ね一致したポートフォリオを構築しました。
●J-REITインデックスファンド・マザーファンド
配当落ち以外の場合では組入比率を高め、ベンチマークである東証REIT指数(配当込み)との連
動性を保つように努めました。また、期中の投資行動としては、ベンチマークの構成銘柄の変更に応じ
たポートフォリオのリバランスを行い、資金の流入・流出に応じたきめ細かなポートフォリオ調整を実
施し、ベンチマークと同等のリスク特性を概ね維持しました。
●外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド
ベンチマークであるS&P 先進国 REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み、為
替ヘッジなし)のリスク特性に概ね一致したポートフォリオを構築しました。
●DIAMマネーマザーファンド
残存期間の短い政府保証債を中心とした運用を行いました。
分配金
当期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、無分配とさせていただきました。なお、収益
分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切
捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金
(税引前)」の額が一致しない場合があります。
(注2)当 期 分 配 金 の 「 対 基 準 価 額 比 率 」 は 「 当 期 分 配 金 ( 税 引
前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファ
ンドの収益率とは異なります。また、小数点第3位を四捨五
入しています。
当期
2016年6月3日
~2016年12月2日
-円
-%
-円
-
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今後の運用方針
●当ファンド
引き続き、国内外の8資産に分散投資を行います。8資産への配分比率(戦略的資産配分比率)は、
市場環境の変化等に応じて、原則として月次で変更します。基準価額の水準や市場環境等に応じて8資
産の合計資産比率を機動的に変更することにより、各資産の上昇益を享受しつつ、基準価額が下値サ
ポートラインを下回らないことをめざした運用を行います。
●国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
引き続き、ポートフォリオのリスク特性をベンチマークに極力一致させることにより、ベンチマーク
に連動する投資成果をめざしたパッシブ運用を行います。
●国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド
引き続き、ベンチマークに連動する投資成果を目標としたパッシブ運用を行います。
●外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
引き続き、ベンチマークとポートフォリオのリスク特性を極力一致させることで、ベンチマークに連
動する投資成果をめざしたパッシブ運用を行います。
●外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド
引き続き、ベンチマークに連動した投資成果をめざします。
●エマージング債券パッシブ・マザーファンド
引き続き、ベンチマークの動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行います。
●エマージング株式パッシブ・マザーファンド
引き続き、ベンチマークに連動する投資成果を目標としたパッシブ運用を行います。
●J-REITインデックスファンド・マザーファンド
引き続き、リートの組入比率を高め、ベンチマークに連動する投資成果をめざしたパッシブ運用を行
います。期中の投資行動では、ベンチマークの構成銘柄の変更に応じたポートフォリオのリバランスを
行い、資金の流入・流出に応じたきめ細かなポートフォリオ調整を実施し、ベンチマークと同等のリス
ク特性を維持するよう努めます。
●外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド
引き続き、ベンチマークに連動する投資成果を目標としたパッシブ運用を行います。
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ダイナミック・ナビゲーション
●DIAMマネーマザーファンド
米国大統領選以降の円安によって金融緩和期待は後退したものの、日銀による国債の買い入れは継続
していることなどから利回りは低位に推移すると考えられるため、国債の他に政府保証債や地方債など
を中心に運用を行っていきます。
お知らせ
■DIAMアセットマネジメント株式会社は、平成28年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、新
光投信株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメント
One株式会社に変更しました。なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更
はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
(平成28年10月1日)
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当ファンドの概要
商 品 分 類
信 託 期 間
運 用 方 針
主要投資対象
運 用 方 法
組 入 制 限
分 配 方 針
追加型投信/内外/資産複合
2016年2月24日から無期限です。
信託財産の成長を図ることを目的として、運用を行います。
ダ イ ナ ミ ッ ク ・ 以下のマザーファンド受益証券を主要投資対象とします。なお、有価証券指数等先物
ナ ビ ゲ ー シ ョ ン 取引等、上場投資信託証券(ETF)、短期金融資産等に投資する場合もあります。
国内債券パッシブ・
わが国の公社債を主要投資対象とします。
ファンド・マザーファンド
国内株式パッシブ・ファンド
東京証券取引所第1部に上場されている株式を主要投資対象とします。
(最適化法)・マザーファンド
外国債券パッシブ・
海外の公社債を主要投資対象とします。
ファンド・マザーファンド
外国株式パッシブ・
海外の株式を主要投資対象とします。
ファンド・マザーファンド
エ マ ー ジ ン グ 債 券
新興国の公社債を主要投資対象とします。
パッシブ・マザーファンド
エ マ ー ジ ン グ 株 式
海外の証券取引所に上場している株式を主要投資対象とします。
パッシブ・マザーファンド
JーREITインデックス 東京証券取引所に上場し、東証REIT指数に採用されている(または採用予定の)
ファンド・マザーファンド 不動産投資信託証券を主要投資対象とします。
日本を除く世界各国の不動産投資信託証券※を主要投資対象とします。
外国リート・パッシブ・
※海外の証券取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている不動産投資
ファンド・マザーファンド
信託証券とします。
D I A M マ ネ ー 国内発行体の公社債、転換社債、ユーロ円債、資産担保証券ならびにCD、CP、
マ ザ ー フ ァ ン ド コールローン等の国内短期金融資産を主要投資対象とします。
主として、マザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国の株式、債券および不動産投資信
託証券(リート)の8資産に実質的に分散投資を行います(*)。マザーファンドのほか、有価証券指数等先物
取引等、上場投資信託証券(ETF)、短期金融資産等(**)に投資する場合もあります。
(*)一部のマザーファンドへの投資配分比率がゼロとなる場合があります。
(**)市場環境によっては、残存期間3年以下の債券に投資することがあります。
8資産への投資配分(戦略的資産配分比率)は、主として統計的手法の活用により、市場環境や運用環境等の
短期的な状況変化に応じて、原則として月に1回、変更を行います。
現金等(*)を活用し、基準価額の水準や市場環境等に応じて、8資産の合計資産比率(**)を機動的に変更する
ことで、資産価値上昇時には値上がり益の獲得をめざし、資産価値下落時には基準価額の下落を抑制すること
をめざします。
(*)現金等とは、短期国債、コール・ローンなどの短期金融資産等をいい、当該資産へは、「DIAMマ
ネーマザーファンド」を通じてまたは直接投資を行います。
(**)合計資産比率とは、「DIAMマネーマザーファンド」を除く8つのマザーファンドの投資比率の合
計をいいます。
日次で下値サポートライン(*)を設定し、基準価額の下落を下値サポートラインまでに抑えることをめざします。
(*)基準価額が下値サポートラインを下回らないことを委託会社が保証等するものではありません。相場急
落の場合などには、基準価額が下値サポートラインを下回る場合があります。また、下値サポートライ
ンの水準は、委託会社の判断により変更する場合があります。
実質的な組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
各マザーファンド受益証券への投資割合には、制限を設けません。
外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
株式への実質投資割合には、制限を設けません。
決算日(原則として6月、12月の各2日。休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の配当等収益および売
買益(評価益を含みます。)等の中から、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。た
だし、分配対象額が少額の場合は分配を行わない場合があります。
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ダイナミック・ナビゲーション
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
80.0
+65.7
+65.0
60.0
+47.4
20.0
+17.7
+15.1
+5.7
0.0
-20.0
-40.0
+43.7
+34.9
40.0
-22.0
当ファンド
日本株
+0.5
+9.3
+3.1
-12.3
-17.5
先進国株
+9.3
-27.4
新興国株
日本国債
先進国債
+5.0
最大値
平均値
-17.4
新興国債
最小値
当ファンド :2016年11月末現在、設定後1年を経過していないため、データはありません。
代表的な資産クラス:2011年12月~2016年11月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
(組入ファンド数:9ファンド)
当期末
2016年12月2日
国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド
39.2%
外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド
18.1
エマージング株式パッシブ・マザーファンド
14.8
国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
13.7
外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
5.0
エマージング債券パッシブ・マザーファンド
2.5
外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド
2.5
J-REITインデックスファンド・マザーファンド
2.5
DIAMマネーマザーファンド
1.3
その他
0.5
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)組入全ファンドに関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
(注3)現金等はその他に含めて表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
(注4)上位3ファンドについては、「組入上位ファンドの概要」を後掲しています。
◆資産別配分
その他
0.5%
◆国別配分
親投資信託受益証券
99.5%
その他
0.5%
日本
99.5%
◆通貨別配分
その他
0.5%
日本・円
99.5%
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
純資産等
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
当期末
2016年12月2日
11,679,929円
11,305,651口
10,331円
(注)当期中における追加設定元本額は1,087,252円、同解約元本額は2,122,213円です。
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ダイナミック・ナビゲーション
組入上位ファンドの概要
[国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド](計算期間 2015年2月10日~2016年2月8日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄(現物)
銘柄名
トヨタ自動車
三菱UFJフィナンシャル・グループ
日本電信電話
KDDI
日本たばこ産業
ソフトバンクグループ
本田技研工業
三井住友フィナンシャルグループ
みずほフィナンシャルグループ
武田薬品工業
組入銘柄数
(円)
26,000
24,000
22,000
20,000
18,000
(2015.2.9)
項目
金額
(a) 売買委託手数料
(株式)
(先物・オプション)
合計
国内株式先物
1.7%
比率
3.9%
2.1
1.9
1.5
1.5
1.4
1.4
1.3
1.2
1.2
売買
買建
1銘柄
比率
1.7%
(2016.2.8)
◆1万口当たりの費用明細
◆資産別配分
通貨
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
1,928銘柄
その他
0.1%
当期
0円
(0)
(0)
0
◆組入上位銘柄(先物)
銘柄名
TOPIX
組入銘柄数
比率
0.001%
(0.000)
(0.001)
0.001
◆国別配分
◆通貨別配分
その他
0.1%
その他
0.1%
日本
99.9%
国内株式
98.2%
日本・円
99.9%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細の金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中
の平均基準価額(22,346円)で除して100を乗じたものです。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当たりの費用
明細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別配分・国別配分・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は純資産総額に対する割合です。
(注5)国別配分、通貨別配分については、現物と先物の比率を合計して表示しています。
(注6)その他は、純資産総額を100%として、現物と先物の比率を差し引いたものです。
(注7)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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[外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド](計算期間 2015年2月17日~2016年2月15日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄(現物)
銘柄名
APPLE INC
MICROSOFT CORP
EXXON MOBIL CORP
JOHNSON & JOHNSON
GENERAL ELECTRIC CO
NESTLE SA-REGISTERED
WELLS FARGO & CO
AT&T INC
FACEBOOK INC
PROCTER & GAMBLE CO
組入銘柄数
(円)
36,000
32,000
28,000
24,000
20,000
(2015.2.16)
(2016.2.15)
◆1万口当たりの費用明細
項目
(a) 売買委託手数料
(株式)
(先物・オプション)
(投資信託受益証券)
(投資証券)
(b) 有価証券取引税
(株式)
(投資信託受益証券)
(投資証券)
(c) その他費用
(保管費用)
(その他)
合計
金額
外国株式先物
1.2%
外国リート
その他
2.6%
0.1%
外国株式
96.1%
比率
2.0%
1.4
1.3
1.0
1.0
0.9
0.9
0.8
0.8
0.8
◆組入上位銘柄(先物)
当期
銘柄名
S&P 500 FUTURE
DJ EURO STOXX 50
FTSE 100 INDEX FUTURE
SPI 200 FUTURES
S&P/TSE 60 IX FUT
組入銘柄数
比率
0.003%
(0.002)
(0.001)
(0.000)
(0.000)
0.006
(0.006)
(0.000)
(0.000)
0.029
(0.000)
(0.029)
0.038
1円
( 0)
( 0)
( 0)
( 0)
2
( 2)
( 0)
( 0)
8
( 0)
( 8)
11
◆資産別配分
通貨
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
スイス・フラン
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
アメリカ・ドル
1,305銘柄
◆国別配分
デンマーク・クローネ
スウェーデン・クローナ 0.8%
シンガポール・ドル
香港・ドル 1.2%
0.5%
1.2%
その他
オーストラリア・ドル
0.7%
2.8%
アメリカ
61.4%
スイス イギリス
4.2%
7.9%
比率
0.8%
0.2
0.1
0.0
0.0
◆通貨別配分
オランダ スペイン その他
1.3%
1.6%
7.8%
アイルランド
1.8%
オーストラリア
2.8%
カナダ
3.5%
フランス
3.8%
ドイツ
3.8%
売買
買建
買建
買建
買建
買建
5銘柄
カナダ・ドル
3.5%
スイス・フラン
3.9%
イギリス・ポンド
8.1%
ユーロ
12.5%
アメリカ・ドル
64.9%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細の金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中
の平均基準価額(28,735円)で除して100を乗じたものです。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当たりの費用
明細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別配分・国別配分・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は純資産総額に対する割合です。
(注5)国別配分・通貨別配分については、上位11位以下をその他に含めて集計しています。
(注6)その他は、純資産総額を100%として、現物と先物の比率を差し引いたものです。また、国別配分、通貨別配分については、現物と先物の
比率を合計して表示しています。
(注7)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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ダイナミック・ナビゲーション
[エマージング株式パッシブ・マザーファンド](計算期間 2015年4月21日~2016年4月18日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄(現物)
銘柄名
SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD
TAIWAN SEMICONDUCTOR
TENCENT HOLDINGS LTD
CHINA MOBILE LIMITED
NASPERS LTD
CHINA CONSTRUCTION BANK
IND & COMM BK OF CHINA - H
ALIBABA GROUP HOLDING LTD-ADR
HON HAI PRECISION INDUSTRY
BANK OF CHINA LTD
組入銘柄数
(円)
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
(2015.4.20)
(2016.4.18)
◆1万口当たりの費用明細
項目
(a) 売買委託手数料
(株式)
(先物・オプション)
(投資信託受益証券)
(投資証券)
(b) 有価証券取引税
(株式)
(c) その他費用
(保管費用)
(その他)
合計
◆資産別配分
外国株式先物
6.1%
金額
当期
7円
( 6)
( 1)
( 0)
( 0)
7
( 7)
15
(13)
( 2)
29
外国リート
1.0% その他
0.0%
通貨
韓国・ウォン
台湾・ドル
香港・ドル
香港・ドル
南アフリカ・ランド
香港・ドル
香港・ドル
アメリカ・ドル
台湾・ドル
香港・ドル
836銘柄
◆組入上位銘柄(先物)
銘柄名
MINI MSCI EMG MKT
組入銘柄数
比率
0.077%
(0.066)
(0.010)
(0.001)
(0.000)
0.071
(0.071)
0.160
(0.139)
(0.021)
0.309
◆国別配分
メキシコ
4.1%
売買
買建
1銘柄
比率
3.2%
3.1
2.8
1.8
1.5
1.4
1.1
1.0
0.9
0.8
比率
6.1%
◆通貨別配分
韓国
14.5%
その他
21.3%
台湾
11.2%
香港
4.3%
アメリカ
6.3%
中国
10.4%
南アフリカ
6.3%
ブラジル
6.5%
その他
インドネシア・ルピア 10.1%
香港・ドル
2.5%
20.5%
マレーシア・
リンギット
3.2%
メキシコ・ペソ
4.1%
韓国・ウォン
ブラジル・レアル
14.5%
6.5%
南アフリカ・ランド
アメリカ・ドル
6.9%
インド・ルピー 台湾・ドル 12.8%
7.6%
11.3%
インド
ケイマン諸島 7.6%
7.5%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細の金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中
の平均基準価額(9,555円)で除して100を乗じたものです。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当たりの費用明
細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別配分・国別配分・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は純資産総額に対する評価額の割合です。
(注5)国別配分・通貨別配分については上位11位以下をその他に含めて集計しています。
(注6)その他は、総資産総額を100%として、現物と先物の比率を差し引いたものです。また、国別配分、通貨別配分については、現物と先物の
比率を合計して表示しています。
(注7)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
外国株式
92.8%
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