...

全試合サバイバルマッチ! ユニコーンズ秋の陣、頂

by user

on
Category: Documents
12

views

Report

Comments

Transcript

全試合サバイバルマッチ! ユニコーンズ秋の陣、頂
全試合サバイバルマッチ!
ユニコーンズ秋の陣、頂への七番勝負。
9/7
春の再現だ!関東最重量OLと真っ向勝負。
日
春シーズンは51-24で慶 應が勝利し、リーグ再編後TOP8としては初の試合となる。立教 大学は昨年
14:00 アミノバイタル
立教大学
9/20
土
明治大学
土
17:00 アミノバイタル
法政大学
10/11
土
13:30 アミノバイタル
日本大学
10/26
日
16:30 アミノバイタル
日本体育大学
11/9
日
10:45 横浜スタジアム
中央大学
11/23
10:45
茂住のポアをこじ開ける。立教DEFのLB#45坂口はU19日本代表に選出経験もありスピード抜群。一方、
慶應DEFは春シーズン立教戦で活躍したLB#54ライトの活躍に乞うご期待。慶應のエースRB李卓と主将
RB茂住
LB坂口
茂住のRB対決にも注目したい。
10:45 川崎富士見球技場
9/27
984ydsラッシュのエースRB#30茂住が主将となり、チームを牽引する。立教OL陣は関東最重量級であり、
要警戒!
日
横浜スタジアム
早稲田大学
機動力なら負けない。ランの明治に走り勝つ!
過去5年で戦ったのは09年と13年のみ。いずれも惜敗し苦戦を強いられている明治大学。今期春季リーグ
戦での関西学院大学との試合では慶應とほぼ同スコアのため、実力差はほとんどないと言っても過言では
無い。昨年度よりエースQBとして君臨する#15廣瀬のスクランブルと体重10 0kgを超えるパワフルな
RB#99赤津のランには要注意。DEFの最前線であるDLが止められるかが勝利の鍵となる。序盤の山場と
なる、この試合に勝利し法政戦を迎えたい。
2年前の悔し涙はこの試合の勝利のために。
高校から続く因縁の対決、いわばオールユニコーンズVSオールトマホークスともいえる一戦。2012年度は
タイブレークの末、惜しくも敗れた。当時の2年生が最上級生となり、いよいよその悔しさを晴らす時を迎え
る。法政DB宮川と慶應ユニコーンズの強力レシーバー陣の対決が勝利の分かれ目となるだろう。法政大学
の巨大なOL陣に、慶應のフィジカルの強さが問われる。また、慶應の完成されたパスオフェンスと法政の伝
統のオプション攻撃に注目したい。
要警戒!
QB廣瀬
RB赤津
要警戒!
DB宮川
OLユニット
要警戒!
パスオフェンス頂上対決。
昨年度の甲子園ボウル出場チーム。リーグ随一のタレントを誇る。慶應は2005年の秋季リーグ戦で勝利し
て以来、日大からの白星は無い。春季、日大オフェンスはWR#22岩松を中心としたパッシングユニットが高
い攻撃力を見せた。主将DB#9三津谷率いるDB陣の活躍に期待が高まる。一方のディフェンスも、昨年関
東最多サック数を決めたLB#33趙による鋭いブリッツ・タックルが高く評価されている。昨年の敗北の悔し
さをバネに、リーグ戦折り返し地点のこの試合を絶対ものにしたい。
アスリート集団をフィジカルでも凌駕せよ。
春シーズンの日本体育大学戦では、45−15で勝利を収めた。日体大は、TOP8の中で唯一付属校が無い
が、体育大学だけあって、身体能力に優れた様々なアスリートが集まっている。春の慶應戦では、ラン攻撃を
中心としオフェンスを展開。一発TDを取られたQB#14吉野とWR#13川本のホットラインには注意が必要
だ。ディフェンスではQBサックを決められているので、OLはきちんと押さえたいところである。体格に優れた
LB#44池田にも注意したい。
慶應の「パッション」vs中央の「魂のフットボール」
昨シーズンの最終節の対戦では17-7で慶應が勝利。今年も決戦の場は因縁の地である横浜スタジアム。中
央大学ラクーンズの注目選手は強靭なフィジカルを持つOLB#25松永と世界大学選手権日本代表に選ば
れたDE#9甲斐。この2人を相手に慶應オフェンスの真価が問われる。エースRB、#6佐久間の走りも要警
戒。果たして絶対的存在であったQB佐藤の引退後のオフェンスの実力はいかに。また、中央大学の庄子HC
はスタントHCがリクルートシーガルズを率いていた当時の中心選手。この師弟対決にも注目したい。
永遠のライバル対決を制して次のステージへ。
リーグ戦最終節は絶対的ライバルである早稲田大学との戦い。春の定期戦では大接戦の末、勝利したが、
どちらに軍配が上がってもおかしくない内容であった。2014年IFAF世界選抜に選抜された主将#78OL中
村のサイズを活かしたテクニックと安定感には要注意。慶應守備はライン戦で優位に立って、早稲田の様々
な個性を持った層の厚いランナーたちの走りを止めたいところである。早稲田守備のキーマンは、リーダー
を務めるハードヒッターLB#6峯。慶應OLユニットはしっかりコントロールして、力勝負を制したい。
WR岩松
LB趙
要警戒!
QB吉野
WR川本
要警戒!
OLB松永
DE甲斐
RB佐久間
要警戒!
OL中村
LB峯
11/30
(日)
12:00 アミノバイタルフィールド 全日本大学選手権 東日本代表校決定戦
Championship
game
12/7
(日)
13:00 アミノバイタルフィールド TOKYO BOWL
12/14
(日)
13:10 阪神甲子園球場
全日本大学選手権パナソニック杯第69回毎日甲子園ボウル
2015/1/3
(土)
14:00 東京ドーム
全日本選手権第68回ライスボウル
Fly UP