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住 宅 支 援 町営住宅 町営住宅 93 戸、特定住宅を 10 戸管理しています。
住 宅 支 援 研 町営住宅 町営住宅 93 戸、特定住宅を 10 戸管理しています。住宅の種類によって入居の要件 が異なりますのでご注意下さい。募集は町広報紙や HP で行っています。 問合せ先:最上町役場建設課 ☎0233-43-2015 定住促進空き家活用 住宅 町が空き家所有者から借り受け、一部改修し希望者に貸し出す賃貸住宅です。現在 5 棟整備し貸し出しています。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 空き家情報登録制度 町内の賃貸・販売できる住宅を所有者から空き家情報として登録していただき、町の ホームページで利用希望者へ空き家情報登録制度として情報提供を行っています。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 空き家活用支援 町の空き家情報登録制度を利用して、町内の空き家等を購入して入居した場合、購入 費の一部を助成します。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 エコ住宅新増改築支 援事業 断熱効果の高い住宅の新築・改築に対してその経費の一部を助成します。 空き家を改修した場合も該当になります。 問合せ先:最上町役場建設課 ☎0233-43-2015 住宅リフォーム支援 事業 住宅の増改築工事やリフォーム工事に対して、その経費の一部を助成します。 問合せ先:最上町役場建設課 ☎0233-43-2015 最上町 克雪化住宅支援 住宅敷地内の雪対策に対してその経費の一部を助成します。 問合せ先:最上町役場建設課 ☎0233-43-2015 浄化槽市町村設置型 推進事業 合併処理浄化槽を設置する場合、設置者の負担なしで行えます。ただし配管及び衛生 器具にかかる工事などは設置者の負担となります。 問合せ先:最上町役場建設課 ☎0233-43-2015 再生可能エネルギー 設置導入支援 住宅及び事業所を対象に、再生可能エネルギー設備に要する費用の一部を助成しま す。(太陽光発電設備、木質バイオマス燃焼機器など) 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 就 労 支 援 農業担い手及び後継 者育成支援 「農観商工」ビジネス チャンス支援交付金 就労情報提供 修 支 援 地域おこし協力隊 都市部の人々を受け入れ、地域おこし等の支援や農林業の応援、 住民の生活支援等の地域協力活動に従事していただく制度です。 現在2名(H27.6 現在)の地域おこし協力隊が活動を行っています。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 活動紹介ブログ http://www.mogami.tv/chiikiblog/ 集落支援員 町の職員と連携し、集落への“目配り“として集落を巡回したり、状況把握や問題・ 課題の解決に向けた活動を行います。現在3名(H27.6 現在)の支援員が活動を行ってい ます。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 子 育 て 支 援 子育て応援 パスポート 妊婦さんや小学 6 年生までのお子さんのいる世帯に発行。協賛店にパスポートを提 示すると、商品価格の割引や買い物ポイント等の特典が受けられます。 問合せ先:最上町教育委員会幼児教育課 ☎0233-43-2247 出産育児応援交付金 お子さんの誕生を祝福し、町の将来を担う子どもの健やかな成長を願って出産育児 応援交付金を支給します。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 子育て支援医療助成 制度 町では、中学 3 年生までのお子さんを対象に、医療費の保険適用の自己負担金を全 額助成します(入院時の食事代は自己負担となります)。 問合せ先:最上町健康センター健康福祉課 ☎0233-43-3117 子育て支援施設と サービス <こども園 1・保育所 2・幼稚園 2> 満8ヶ月児から就学前までの子どもさんをお預かりします。平成 27 年度から 3 歳 児以上の保育料は無料となります(バス利用料金は除く)。3 歳未満児は第 2 子が半 額、第 3 子は無料となります(同時入所に限る)。 問合せ先:最上町教育委員会幼児教育課 ☎0233-43-2247 こどもの広場 子育て支援センターひまわりにて、子育て中の家族のみなさんとお子さんが気軽に 集える交流の場を提供します。 開設日:月~土曜日(有料) 問合せ先:最上町教育委員会幼児教育課 ☎0233-43-2247 最上町子育て支援センターひまわり ☎0233-43-4422 ひまわり図書室 児童図書を中心にしたひまわり図書室(子育て支援センター内)です。蔵書は乳幼児か ら高校生までを対象とした図書で約6000冊です。町内の方はもちろん、町内に 通勤・通学されている方はどなたでもご利用できます。 問合せ先:最上町教育委員会幼児教育課 ☎0233-43-2247 放課後児童クラブ 各小学校区で共稼ぎ家庭や留守家庭などのお子さんを預かる放課後児童クラブを年 間通して開設しています。 問合せ先:最上町教育委員会幼児教育課 ☎0233-43-2247 就学援助 経済的な理由により、小中学校に通うことに支障のある児童・生徒の保護者に対し て学用品費、学校給食費などを援助します。 ※適用を受けるにはいくつかの基準があります 問合せ先:最上町教育委員会教育文化課 ☎0233-43-2053 奨学金制度 高校や専門学校、大学、短大等での修学に必要な費用をお貸しする制度です。 問合せ先:最上町教育委員会教育文化課 ☎0233-43-2053 新規就農者(希望者を含む)の営農定着を目的とした支援制度です。 問合せ先:最上町役場農林課 ☎0233-43-2016 6次産業やコミュニティビジネスの実現にむけて、意欲ある個人や団体に経費の一部 を助成します。 問合せ先:最上町交流促進課産業振興センター ☎0233-43-2340 町内の就労情報(ハローワーク新庄)及び町の就労情報を提供しています。 また、毎週発行される「求人情報」がいつでも手に入る求人情報ボックスを最上町産業 振興センター前に設設置しています。 問合せ先:最上町交流促進課産業振興センター ☎0233-43-2340 ★子育て支援に関する詳しい情報は、最上町子育て支援ガイドに記載してあり ます。町のホームページをご覧ください。 最上 町移 住・ 定住 支援 ガイ ド 婚活・交流支援 若者交流促進 婚活支援制度 町内の独身男女が安心して婚活情報の交換等ができるように、 最上町ハッピーサポータ推進協議会『森ネット』を組織し、町内の婚活ネットワー クづくりを支援しています。町内の若者の、定住及び交流促進にむけた積極的な取 組みについて事業の支援を行っています。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 最上広域婚活事業 最上地域の活力向上を目指して、最上広域8市町村が連携し、広域的に婚活事 業を行います。様々な事業を広域で 8 倍の魅力を発揮しながら実施しています。 問合せ先:最上広域婚活実行委員会 ☎080-8216-8684 青少年育成事業 高校生ボランティアサークルの活動支援として様々な活動をしています。また、コ ミュニケーション力を高め、グローバル的なリーダーシップを養うために国内外の 青少年研修事業等を実施していきます。郷土の魅力を再認識し、ふるさとに愛着と 誇りをもてる次世代の担い手を育成していきます。 問合せ先:最上町教育委員会教育文化課 ☎0233-43-2350 最上町定住支援センター (も が ぽ) さいじょう 最上の町からの 暮らしの提案 概 要 版 町内在住者をはじめ、UJIターン希望者に対して、住宅情報の提供や就労支 援、研修支援、子育て支援等の総合的な定住支援に関する相談についてついて の総合的な窓口になります。 問合せ先:最上町役場総務課まちづくり推進室 ☎0233-43-2261 E-mail [email protected] 町観光協会と協働で制作した最上町の魅力を総合的に 紹介するポータルサイト。観光情報、地域資源のPR、 定住・移住情報と盛りだくさんの内容です。 URL http://mogami-portal.net 最上町へのアクセス JR の場合 1.山形新幹線を利用の場合は終点の新庄駅で 下車後、陸羽東線に乗り換えて JR 最上駅方面 へ(新庄駅から最上駅は約 35 分)。 2.東北新幹線を利用の場合は古川駅下車後、 陸羽東線に乗り換えて JR 最上駅方面へ(古川 から最上駅は約 1 時間 30 分)。 車の場合 ・宮城方面から 東北自動車道古川インターチェンジ、または 国道 4 号線より国道 47 号線に入り約 1 時間。 ・国道 13 号線より 山形市から国道 13 号線で新庄市方面へ、新庄 市から国道 47 号線に入り約 30 分。 〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町 644 最上町定住支援センター(役場総務課まちづくり推進室) 0233-43-2261 URL http://mogami.tv E-mail [email protected] 3 歳児以上の保育料無料!! 中学校卒業まで『医療費』無料!! 住宅支援・就労支援・子育て支援 最上町への移住・定住希望者を応援します 町公式HP 山形県最上町定住支援センター 平成 27 年度