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Man IP 220 - Investors Trust

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Man IP 220 - Investors Trust
Man IP220
Series 7 Ltd
Société Généraleが提供する満期時100%元本償還保証
(保証の諸条件によります。詳細につきましては目論見書
‘The Guarantee’ 項目および別表1をご参照ください。)
留意事項
Man IP220
Series 7 Ltd
投資をご検討される際には、Man IP 220 Series 7 Ltdが2009年9月25日付発行の目論見書(以下、「目論見書」という)記載のリスク及び諸費用に関する詳細をご確認ください。
本資料は、Man Groupの一員では無い、バミューダ有限責任会社法に基く特例会社であるMan IP 220 Series 7 Ltd(以下「当社」といいます)によって作成されました。当社による事前承認無しに本
資料内容を修正することはできません。本資料に記載された情報は、特に注釈が付される場合を除いて、マン データ・ベースから提供されています。投資をご検討される際には、有価証券に投資
される際には多大なリスクが伴う旨予めご留意ください。過去の及び想定運用成績は、将来の運用結果を保証するものはありません。運用結果は為替変動の影響を受けます。 投資価値は上昇、
下落いずれの可能性もあるため、当初投資金額の現在価値の回収に関する保証がないことにご留意ください。また、お取引銀行、ファイナンシャル・アドバイザー、及び/または、税務コンサルタン
トへのご照会、ご相談をお勧めいたします。本資料は、当社への投資を勧誘するものではなく、また、当社が発行する債券の販売を目的としたものでもありません。当社が発行する債券の購入申
込みは、目論見書の条項によってのみ考慮されるものとします。本資料は概要を紹介したものにすぎません。当該債券発行の諸条件の詳細は目論見書に記されております。従って本資料は、必
ず目論見書の内容に照らしてお読みください。一部の法域において、本資料の配布並びに当該債券の販売が制限される場合、及び(欧州経済地域(EEA)諸国、香港及びシンガポール等において)
最低投資金額が他地域に較べ高額となる場合があります。当該債券への投資を検討される方は、本資料の情報提供の対象とする投資家要件を記載した目論見書別表2‘Selling restrictions’、及
び当該債券の購入、保有に係る諸リスクのうち一部を記載した、同書セクション6‘Key risks’項目をご精読ください。Man Investments Limited、及び/または、その関連会社が当社に投資を行ってい
る場合があります。当該債券の登録業者、債券利払等代行業者、マーケティング・アドバイザー、投資運用マネジャーのいずれもが交信電話の通話内容を記録する権利を有します。保証は諸制限、
諸制約、及び諸条件に依り、ある特定の状況においては、保証銀行による保証義務が一部減免あるいは取り消しとなる場合があります。 本債券の購入を検討される場合は、保証銀行による保証
義務の一部減免あるいは取り消しとなる場合について記載した、Deed of Guarantee(目論見書の別表1)の項目3を特にご精読頂く必要があります。本債券の購入を検討される場合は、目論見書の
セクション4(The Guarantee)およびセクション6(Key risks)の記載内容も合わせてご確認ください。
投資債券が投資家の基準とする通貨でない場合、為替リスクが発生する場合があります。Société Généraleは保証の提供者として本資料に名称を掲載することに同意しており、その用紙および内
容において本資料の内容、債券の販売、投資商品の構造、および、本資料中における情報開示の形式ならびに内容は(i)保証銀行(目論見書セクション8‘Key parties and service providers’の
‘Société Générale’パラグラフを除く)あるいはその子会社、関連会社(以下、総称して「Société Générale Group)のいずれによっても発行、あるいは承認されたものではありません。したがって、
Société Générale Group 当該債券の将来の投資収益ほかのパフォーマンスについて、投資家ごとの投資適格性、本資料あるいは追加情報、通知その他当該債券に関連して今後公表される資料
の正確性、完全性、適切性について、直接、間接のいずれにおいても、責任を負ったり、了承を与えたりするものではありません。それゆえ、Société Générale Group あるいはMan Group はこれら
の点に関していかなる者に対しても責任を負うものではありません。 Société Générale Group の責任は保証に付随する義務に限定されます。保証銀行は(当社による直接勧誘などの場合を除き)、
投資家に対する債券の勧誘、募集、及び販売活動に関与することはありません。保証銀行は、(i) 投資家による債券の購入判断、及び(ii)( 当社による保証銀行への直接勧誘などの場合を除き)当
社および/あるいは関連会社やエージェントにおいて、債券の購入、募集、販売、売却に際しての関連地域や管轄の定める法律および/あるいは規制の適合性、および債券発行に係る関連資料の
配布に対して一切の責務を負いません。
Man Investments (CH) AG, ガーンジー支店及び/または、その関連会社が当社に投資を行っている場合があります。 当該債券の登録業者、債券利払等代行業者、マーケティング・アドバイザー、
投資運用マネジャー, のいずれもが交信電話の通話内容を記録する権利を有します。
本資料は米国の投資家を対象としては使用できません。
www.maninvestments.com
本資料は、英語と日本語によって作成されています。文書の解釈上の疑問あるいは英語版と日本語版に相違が生じた場合は、英語の内容が優先されます。
2
Man IP 220: 12年以上に亘る優れた運用実績
Man IP220
Series 7 Ltd
先行き不透明な中、数々の市場サイクルにおける経験の有無がより重要に
2009年の投資環境
ƒ
長期的に優れた運用実績を誇る資産クラスを
組入れる重要性
強弱交錯する投資家心理
Man IP 2201 の年率複利収益率
1996年12月18日~ 2009年8月31日
14.0 %
13.1 %
12.0 %
10.0 %
ƒ
年初来からの相場回復の持続性に対する
疑問
?
8.0 %
6.1 %
6.0 %
4.0 %
2.2 %
2.0 %
0.0 %
Man IP 220
(米ドル)1
世界株式
世界債券
出所: Man データーベース及びBloomberg。世界株式: MSCI 世界株式指数 (米ドルヘッジ、プライス・リターン)。 世界債券: シティグループ世界国債指数(米ドルヘッジ、総合収益率)。運用結果の保証はなく、過去の及び想定運用成績は将来の投資収
益を示唆するものではありません。資料作成時の最新データに基づきます。運用結果は為替変動の影響により、上下する場合がございます。1. 1996年12月18日から2005年12月31日までのMan-IP 220 Limitedおよび2006年1月1日からのMan-IP 220
Limited(米ドルクラス債券)の運用実績を参照しています。
3
卓越した実績を誇るポートフォリオ
Man IP220
Series 7 Ltd
AHL 及びマン・インベストメンツのマルチ・マネジャー部門の高度な専門性を装備
Man IP 220
ポートフォリオ
優れた運用実績を誇る業界最大手のシステム運用マネジャー
マン・インベストメンツのマルチ・マネジャー部門
広範囲なユニバースより機動的で透明性あるヘッジファンド・マネジャーを厳選
100 %
AHL
Diversified
Programme
目標投資配分
AHL
1
6
0
%
1
60 %
マルチ・ストラテジー・
ポートフォリオ
出所: Man データベース。 1. 投資配分とエクスポージャーは、運用マネジャーの裁量により変更されることがあります。詳細につきましては目論見書‘How the Company invests’ 項目をご参照ください。
4
AHL
Man IP220
Series 7 Ltd
業界最大手のシステム運用マネジャー
ƒ 1987年創業
ƒ ロンドン拠点、オックスフォードおよび香港にオフィスを構え、運用資産総額は20億米ドル以上1
ƒ 20年以上に亘り二桁の年率換算リターンを誇る優れた運用実績
ƒ 8時間交代シフトによる1日24時間のトレード執行体制
ƒ 運用モデルの対象範囲、精度、及び汎用性の拡張に向けた一貫した取り組み
AHL運用チーム: 運用業務に特化した組織体制
部門
人数
運用管理およびリサーチ
70
トレード執行
19
運用オペレーション(含リスク管理)
20
合計
1092
出所: Man データベース。資料作成時の最新データに基づきます。 1. 2009年3月31日時点。 2. 2009年6月30日時点。
5
マン・インベストメンツのマルチ・マネジャー部門
5つの優位性
Man IP220
Series 7 Ltd
ƒ
経験:多様な市場サイクルを切り抜けた経験豊富な182名の投資プロフェッショナル
ƒ
強固なリソース:財務基盤、人的資源、オペレーション及びテクノロジー・インフラ
ƒ
独立性: 顧客資産運用に特化したビジネスモデル; Glenwood(旧マルチ・ストラテジー・ポートフォリオ
運用マネジャー) 1の専心性を引継ぐ
ƒ
ガバナンス: 40名以上の人員規模を誇る独立したリスク・マネジメント部門の配置
ƒ
機動性: 280の投資承認ヘッジファンド・マネジャー、うち62はマネージド・アカウント(専任運用口座)
グローバル・インベストメント・チーム2
拠点
スイス
人数
106
米国
42
英国
30
アジア
合計
4
182
出所: Man Investments。1. Glenwoodは、以前IP 220ポートフォリオにおけるマルチ・マネジャーの組成にかかる全責任を担う運用マネジャーでした。Man Investments はGlenwoodを含む数々の運用マネジャーを統括し従前のモデルの強みを構築してき
ました。既存IP 220ファンドにおいて運用されているマルチ・ストラテジー・ポートフォリオは存続し、同ポートフォリオの運用は今後も継続される旨ご理解ください。 2. 2009年7月1日時点。
6
2つの投資アプローチを採用するメリット
Man IP 220 Series 7 Ltd – 確固たる投資戦略への新たな投資アクセス
Man IP220
Series 7 Ltd
運用パフォーマンス (目標)
ƒ
12年に亘る優れた実績に裏付けされた確固たる投資戦略
ƒ
中長期的な目標パフォーマンスは、年率収益率が10%以上、年率標準偏差が約16%1
ƒ
目標投資配分は全体で160%、うちAHL Diversified Programmeに対して100%、及びマルチ・ストラテジー・
ポートフォリオに対して60%2
分散効果
ƒ
AHL Diversified Programme: 200以上に亘る幅広い市場において1日24時間取引の執行
ƒ
マルチ・ストラテジー・ポートフォリオ:40以上のマネジャーを通じ、5つの異なるヘッジファンド・スタイル
に分散投資3
ƒ
株式及び債券で構成された従来型ポートフォリオに組み入れることで、ポートフォリオ全体のリスク・
リターン特性改善を期待
安全性
ƒ
Société Générale(ソシエテ・ジェネラル、保証銀行)による満期時100%元本償還保証の提供4
留意事項
投資をお考えの方は、オルタナティブ投資には重大なリスクがあり損失を被る場合があることにご留意ください。投資価値は上昇、下落いずれの可能性もあるため、当初投資金額の現在価値の回収に関する保証がな
いことにご留意ください。運用結果により実際の投資比率が投資初期あるいは目標の比率を下回ったり一時的に上回ったりする場合があります。稀な場合、投資比率が0%になることもあります。
出所: Man データベース。 1. 上記記載の年率収益率及び年率標準偏差はあくまで目標値であり、当該期間における2つの投資戦略の過去の合成パフォーマンスおよび市場金利等の数値を加味したシミュレーション(モンテカルロ法を採用)結果である旨
ご留意ください。シミュレーションに用いられる数値は完全ではなく、その結果は将来の運用実績を保証するものではありません。 2. 当該債券の投資配分及びエクスポージャーは運用マネジャーの裁量で変更される場合があります。詳細につきましては、
目論見書の‘How the Company invests’セクションにてご確認ください。 3. 2009年7月31日時点.スタイル、投資マネジャーの選定、及び投資配分はMan Investments により定期的に見直しが実施され適宜変更される場合があります。 4. 保証証書記載の
諸条件によります。詳細につきましては、目論見書の‘The Guarantee ’セクション及び別表1にてご確認ください。
7
運用実績
Man IP220
Series 7 Ltd
12年以上に亘る優れた運用実績
1996年12月18日~ 2009年8月31日
Man IP 220シリーズの最初の元本確保型 IP 220 ポートフォリオ1 運用実績
Man IP 2201
収益率18.1%
Man IP 2201
収益率66.8%
Man IP 2201
収益率 9.0%
6000
5500
5000
4500
4000
Man IP 220
(米ドル)1
世界
株式
世界
債券
380.4 %
32.6 %
112.2 %
年率複利収益率
13.1 %
2.2 %
6.1 %
年率標準偏差
17.4 %
15.7 %
3.0 %
0.58
該当なし
0.71
最大下落率
-20.6 %
-51.9 %
-2.7 %
回復までの月数
該当なし
該当なし
6
1.00
-0.11
0.33
総合収益率
3500
3000
2500
指数値 米ドル (対数表示)
指数値 米ドル(対数表示)
2000
シャープレシオ3
1500
1000
Man IP 220(米ドル)1
との相関性
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
1
Man
IP 220
Man-IP
220(米ドル)
(in USD)¹
世界株式
World stocks
World bonds
世界債券
ロシア危機およびLTCM破綻2
株式ベア・マーケット2
金融危機 (株式市場の下落期間)2
出所: Man データーベース及びBloomberg。世界株式:MSCI世界株式指数(米ドルヘッジ)。世界債券: シティグループ世界国債指数(米ドルヘッジ、総合収益率)。運用結果の保証はなく、過去の及び想定運用成績は将来の投資収益を示唆するものでは
ありません。資料作成時の最新データに基づきます。運用結果は為替変動の影響により、上下する場合がございます。 1. 1996年12月18日から2005年12月31日までのMan-IP 220 Limitedおよび2006年1月1日からのMan-IP 220 Limited(米ドルクラス債
券)の運用実績を参照しています。 2. 表示の期間は特異的要素が含まれ、これらの結果は本来の運用実績を反映するものではありません。それゆえ、実際の運用成績を示唆するものではありません。これら事象の明確な開始日および終了日がない
ため、表示の期間は運用マネジャーのリサーチおよび判断に基づいています。特定の範囲に関して、これら事象のデータ開始および終了時点は主観的であり、異なるデータ源により異なる期間を示唆するため、異なるパフォーマンスを表示することがあ
ります。したがって、上記数値はあくまで参照値の一つにしかなりません。ロシア危機およびLTCM破綻: 1998年8月1日から1998年9月30日までの間。株式ベア・マーケット: 2000年4月1日から2003年3月31日までの間。 金融危機: 2007年7月1日から 2009
年2月28日までの間。 3. シャープレシオは分析期間における妥当と思われる通貨のリスクフリー・レートを使用し算出しています。リスクフリー・レートを下回った場合、シャープレシオはマイナスとなります。シャープレシオはリスク調整後実績の絶対尺度
であり、誤解を防ぐため、マイナスのシャープレシオは該当なし(n/a)と記載しています。
8
運用実績
Man IP220
Series 7 Ltd
従来型運用に対して総じて低位な相関性
1996年12月18日~2009年8月31日
最初の元本確保型IP 220ポートフォリオ1 と世界株式との相関係数(12ヵ月ローリング)
1.0
世界株式
相関係数(12ヶ月ローリング)
0.8
相関係数:
40 %
ƒ 株式上昇局面で
歴史的に正の相関
30 %
0.6
20 %
0.4
0%
-0.2
-10 %
-0.4
( ヵ月ローリング
-20 %
12 -0.6
-30 %
-0.8
-40 %
-1.0
ƒ 株式下落局面で
歴史的に負の相関
)
リターン )
( ヵ月ローリング・
相関係数
0.0
収益率
10 %
0.2
12
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
出所: Man データーベース及びBloomberg。世界株式:MSCI世界株式指数(米ドルヘッジ)。世界債券: シティグループ世界国債指数(米ドルヘッジ、総合収益率)運用結果の保証はなく、過去の及び想定運用成績は将来の投資収益を示唆するものでは
ありません。資料作成時の最新データに基づきます。運用結果は為替変動の影響により、上下する場合がございます。1. 1996年12月18日から2005年12月31日までのMan-IP 220 Limitedおよび2006年1月1日からのMan-IP 220 Limited(米ドルクラス債
券)のトラックレコードを参照しています。
9
分散効果
Man IP220
Series 7 Ltd
グローバルに分散された幅広い投資対象より多様な投資機会を追求
AHL Diversified Programme
マルチ・ストラテジー・ポートフォリオ
市場セクター1
6
スタイル別配分2
主な地域別投資配分
20 %
7 8
1
5
37 %
6
4
1
5
23 %
4
3
2
グローバル
2
3
8%
9%
1
エクイティ・ヘッジ
30.0 %
2
グローバル・マクロ
30.0 %
3
イベント・ドリブン
20.0 %
17.1 %
4
レラティブ・バリュー
10.0 %
5
マネージド・フュー
チャーズ
(非トレンドフォロー型)
6.0 %
6
現金
4.0 %
1
通貨
21.5 %
2
債券
20.0 %
3
株式
19.4 %
4
エネルギー
5
金属
8.7 %
6
金利
8.5 %
7
農作物
5.3 %
8
クレジット
1.5 %
欧州
アジア
北米
8%
日本
その他
200以上の市場
36の取引所
出所: Man データベース 1. 2009年8月31日時点。セクター別配分はポートフォリオにおける各セクターに対する他のセクターの見込長期リスク・エクスポージャーを勘案し構築されています。数値は現行ポートフォリオにおける各セクターのリスク推定値に
基づいています。ポートフォリオ構造および組成は運用チームにより定期的に再考され、セクター配分は適宜変更されることがあります。 2. 目論見書発行時点(2009年9月25日)。 スタイルや運用マネジャーの選定および各アロケーションはMan
Investmentsにより見直しが実施され適宜変更されることがあります。
10
分散効果
Man IP220
Series 7 Ltd
両ポートフォリオがマイナスを示したのはわずか5四半期のみ
1996年12月1日~2009年8月31日1
30 %
1
0.06の低相関
2
3
4
5
20 %
10 %
四半期毎のリターン(
%)
0%
-10 %
-20 %
1997
1997
1998 1999
1999 2000
2000
1998
2001 2002
2002 2003
2003 2004
2004 2005
2005 20062006 2007
2007 2008
2008 20092009
2001
AHL Diversified Programme (米ドル)2
マルチ・ストラテジー・ポートフォリオ (米ドル)3
出所: Man データベース。 運用結果の保証はなく、過去の及び想定運用成績は将来の投資収益を示唆するものではありません。資料作成時の最新データに基づきます。運用結果は為替変動の影響により、上下する場合があります。 1. 計測期間は
Man IP 220のトラックレコードに基づき選定されています。 2. Man AHL Diversified plcに代表される数値. Man AHL Diversified plcは週次で評価算定されていますが、比較のため、統計では各月最終週の評価額を使用し算出しています。 3. ManGlenwood Multi-Strategy Fund Limitedに代表される運用実績 (実際の運用成績は現行のMan-Glenwood Multi-Strategy Fund Limitedの手数料体系を反映しています)。手数料、レバレッジおよび運用マネジャーの構成は運用期間を通じて異なり。将来
の運用成績も変化する可能性があります。
11
分散効果
Man IP220
Series 7 Ltd
従来型ポートフォリオにおけるリスク・リターン特性の改善余地
1996年12月18日~ 2009年8月31日
株式および債券ポートフォリオに組み入れられた最初の元本確保型IP 220 ポートフォリオ2
従来型ポートフォリオ1
組入れ型ポートフォリオ1
現金
10 %
Man IP
220
(米ドル)2
20 %
世界株式
45 %
世界債券
45 %
年率複利収益率
総合収益率
122.2 %
125 %
100 %
75 %
7.5%
7.5
%
6.5 %
74.9 %
4.5 %
50 %
2.5%
2.5
%
25 %
47.3 % 改善
7.57.5
%
6.9 %
6.4 %
シャープレシオ3
0.50
0.41
0.40
-10-10
%
0.30
5.05.0
%
-20-20
%
-18.8 %
-23.9 %
-30-30
%
0.00.0
%
2.0 % 改善
最大下落率
0
0%
2.52.5
%
0.0%
0.0
%
0%
年率標準偏差
10.0
10.0
%
10.0%
10.0
%
5.0%
5.0
%
従来型ポート
フォリオ1
80 %
0.5 % 低下
0.20
0.10
0.11
0.00
5.1 % 改善
0.30 改善
出所: Man データーベースおよびBloomberg。世界株式:MSCI世界株式指数(米ドルヘッジ、プライス・リターン)。世界債券: シティグループ世界国債指数(米ドルヘッジ、総合収益率)。 現金: 米ドル3カ月LIBOR指数。運用結果の保証はなく、過去の及び
想定運用成績は将来の投資収益を示唆するものではありません。資料作成時の最新データに基づきます。運用結果は為替変動の影響により、上下する場合がございます。 1.従来型ポートフォリオ: 世界株式45%、世界債券 45%、現金10%。組入れ型ポー
トフォリオ: 従来型ポートフォリオ80%、Man IP 220 20%。 2. 1996年12月18日から2005年12月31日までのMan-IP 220 Limitedおよび2006年1月1日からのMan-IP 220 Limited(米ドルクラス債券)のトラックレコードを参照しています。 3. シャープレシオは分析
期間における妥当と思われる通貨のリスクフリー・レートを使用し算出しています。
12
投資安全性
Man IP220
Man IP 220 Series 7 Ltd – ソシエテ・ゼネラル(Société Générale) が提供する満期時100% 元本確保1
100米ドルの
満期時元本償還3
100米ドルの
初期投資額
満期償還時に期待される
満期償還時の
潜在収益
総償還金額のイメージ
純資産総額の160%の投資配分
60米ドルの追加の
投資配分
AHLおよび
マルチ・ストラテジー・ポートフォリオに
よる潜在トレーディング収益
Series 7 Ltd
2
満期償還時までの運用期間
上記の概略図は基準となるものではなく解説のみを目的としたものです。 1. 保証証書の諸条件によります。詳細については目論見書“the Guarantee゛および別表1をご覧ください。 2. 債券の投資期間を通じ、運用マネジャーの裁量により投資対象およ
び配分は変動する場合があります。詳細は目論見書‘How the Company invests’セクション をご覧ください。 3. 詳細は‘目論見書の”The Guarantee“セクションおよび別表1をご覧ください。
13
要約
Man IP 220 Series 7 Ltd
ƒ
実績ある投資戦略への新たなアクセスを提供
ƒ
AHLおよびマン・インベストメンツのマルチ・ストラテジー部門の専門性を装備
ƒ
高度に分散され互いに相関の低い2つの異なる投資アプローチによる恩恵
ƒ
ポートフォリオに組み入れることで分散効果を期待
ƒ
保証銀行による満期時100%元本償還保証の提供
Man IP220
Series 7 Ltd
留意事項
投資をお考えの方は、オルタナティブ投資には重大なリスクがあり損失を被る場合があることにご留意ください。投資価値は上昇、下落いずれの可能性もあるため、当初投資金額の現在価値の回収に関する保証がな
いことにご留意ください。運用結果により実際の投資比率が運用開始時点の、あるいは目標とする投資比率を下回ったり一時的に上回ったりする場合があります。稀な場合、投資比率が0%になることもあります。
14
概要
Man IP220
Series 7 Ltd
Man IP 220 Series 7 Ltd
運用マネジャー
早期償還に際しては以下の手数料が発生します。
Man Investments (CH) AG、ガーンジー支店
償還期日
債券額面金額
発行日以降2011年12月31日
1口あたり純資産価額の4 %
1口当たり1米ドル
2012年1月1日以降 2013年12月31日
1口あたり純資産価額の3 %
最低投資金額1
2014年1月1日以降 2015年12月31日
1口あたり純資産価額の1 %
50,000米ドル
2016年1月1日以降
償還手数料は発生しません
最低償還口数
20,000口
最低保有口数
50,000口
満期償還期日
償還手数料
債券価格のご報告
本記債券価格は、以下の情報媒体にてご確認いただけます。
ƒ www.maninvestments.com
ƒ Financial Times およびInternational Herald Tribune
ƒ Bloomberg, Reuters、Standard & Poor’s およびSIX Telekurs
の各電子情報サービス
2022年6月30日
重要事項
販売手数料
投資をお考えの方は、オルタナティブ投資には重大なリスクがあり損失を被る場
合があることにご留意ください。投資価値は上昇、下落いずれの可能性もあるた
め、当初投資金額の現在価値の回収に関する保証がないことにご留意ください。
運用結果により実際の投資比率が運用開始時点の、あるいは目標とする投資比
率を下回ったり一時的に上回ったりする場合があります。稀な場合、投資比率が
0%になることもあります。
ございません
早期償還頻度
月次
1. 目論見書別表2‘the selling restrictions’の記載内容によります。目論見書に記載の通り、各国における販売制限や規制を踏まえ、 Man IP 220 Series 7 Ltdのディレクターは、最低投資金額を引き下げる裁量を有しています。
15
投資家サービス拠点1
ドバイ
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