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(HP掲載用)0512 H23履行状況報告書(総合生命科学部)

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(HP掲載用)0512 H23履行状況報告書(総合生命科学部)
注3
大学番号:私390
届出
[平成22年度設置]
計画の区分:学部の設置
注1
京都産業大学
総合生命科学部
注2
【届出】設置に係る設置計画履行状況報告書
学校法人 京都産業大学
平成23年5月1日現在
(注)1
2
「計画の区分」は届出時の基本計画書の「計画の区分」と同様に記載してください。
大学院の場合は、表題を「○○大学大学院
・・・」と記入してください。
届出時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には認可時の旧名称を記載し,その下欄に
(
)書きにて,現在の名称を記載してください。
例)
○○大学
△△学部
(□□学部)
表題は「計画の区分」に従い、記入してください。
例)
・学部の設置の場合:「○○大学
△△学部」
・学部の学科の設置の場合:「○○大学
△△学部
・短期大学の学科の設置の場合:「○○短期大学
□□学科」
△△学科」
・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学
△△学部
○○研究科」
□□学科(通信教育課程)」
「留意事項実施状況報告書」の場合は,表題を修正してください。
3
大学番号の欄については、平成23年3月11日付事務連絡「大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等
の提出について(依頼)」の別紙に記載のある大学番号を記載してください。
1
調査対象大学等の概要等
(1) 設
置
学
校
者
法
(2) 大 学 名
京
都
人
産
京
業
都
産
大
業
大
学
学
(3) 大学の位置
〒603-8555
京都府京都市北区上賀茂本山
(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。
・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して
ください。
(4) 管理運営組織
職
名
届
出
(ヒロオカ
理 事 長
廣岡
時
変
マサヒサ )
(カキノ
正久
柿野
(平成16年12月)
学
長
(サカイ
トヨオ )
(フジオカ
坂井
東洋男
藤岡
(ナガタ
永田
状
況
備
考
キンゴ )
欽吾
辞任に伴う交代のため
平成23年4月16日(23)
(平成23年4月)
(平成14年10月)
学 部 長
更
イチロウ )
一郎
任期満了に伴う交代のため
平成22年10月1日(23)
(平成22年10月)
カズヒロ)
和宏
(平成22年4月)
学科長等
(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を
(
)書きで記入してください。
(例)平成20年度に報告済の内容
→(20)
平成23年度に報告する内容
→(23)
・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告
された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を
記入してください。
・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。
2
(5)
調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等
(注)・
・
当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください。
様式は,平成20年度開設の4年制の学科の場合(平成23年度までの4年間)ですが,開設年度・
修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合
には,欄を設けてください。)
(5)-①
調査対象学部等の名称,定員
調査対象学部等の
名称(学位)
設 置 時 の 計 画
入学定員
編入学定員
人
年次
人
修業年限
年
総合生命科学部
備
収容定員
人
生命システム学科
学士(生命科学)
4
45
―
180
生命資源環境学科
学士(生命科学)
4
35
―
140
動物生命医科学科
学士(生命科学)
4
35
―
140
平成24年度
平成25年度
(5)-②
調査対象学部等の入学者の状況
対象年度 平成22年度
区
分
A
春季入学
その他の学期
人
※1
※2
※3
( [ -
入学定員
※1 1,203
※2 1,044
※3
志願者数
(
697
-
[※1
[※2
[※3
) (
3] [
2] [
1] [
※2 1,020
※3
受験者数
(
680
-
[※1
[※2
[※3
合格者数
212
※2
193
※3
159
(
-
春季入学
人
※1
※2
※3
( [ ※1
905
※2
732
※3
568
- ) ( - ] [※1
- ] [※2
- ] [※3
-
※2
716
※3
554
) (
[
2] [
2] [
3]
※1
195
※2
219
※3
139
春季入学
その他の学期
人
人
人
人
人
) (
[
2] [
2] [
880
春季入学
その他の学期
45
35
35
)
]
-
3]
※1
- ) ( - ] [※1
- ] [※2
- ] [※3
-
その他の学期
- ) (
- ]
- ]
- ] [
- ) (
- ]
- ]
- ] [
) (
3] [
2] [
2] [
- ) (
- ]
- ]
- ] [
※1
54
※1
43
※2
32
※2
36
※3
41
-
※3
38
-
) (
1] [
1] [
0] [
- ) ( - ] [※1
- ] [※2
- ] [※3
) (
[
0] [
2] [
- ) (
- ]
- ]
- ] [
[※3
(
-
[※1
[※2
[※3
入学定員超過率 ※1
※2
B/A
※3
1.20
0.91
1.17
※1
※2
※3
1]
)
]
(
[
備
考
)
]
) (
) (
) (
)
] [
] [
] [
]
) (
) (
) (
)
] [
] [
] [
※1
※2
] ※3
) (
) (
) (
)
] [
] [
] [
]
) (
) (
) (
)
] [
] [
] [
]
-
- ) ( - ] [※1
- ] [※2
- ] [※3
[※2
(
[
平均入学定員
超 過 率
-
) (
2] [
1] [
0] [
[※1
入学者数
) (
3] [
2] [
0] [
※1
平成23年度
人
45
35
35
)
]
-
※1 1,177
B
考
0.95
1.02
1.08
3
※1
1.07倍
0.96倍
1.12倍 ※2
生命
システム学科
※3
動物生命
医科学科
生命資源
環境学科
(注)・
(
)内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って
いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には
「-」を記入してください。
・ [
]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して
ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位まで記入してください。
・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。
なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。
・ 「平成23年度」には,平成23年5月1日現在の状況を記入してください。
・ 「平成20~22年度」には,確定した数値を記入してください。
(5)-③
調査対象学部等の在学者の状況
対象年度 平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
備
学
年
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
春季入学
2
] [ - ] [
3
127
-
117
[
1年次
その他の学期
[
2年次
2
考
その他の学期
] [ - ]
-
] [ - ]
121
-
3年次
4年次
計
[
]
[
]
[
2
]
127
(注)・
[
5
]
238
[
]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学整数を記入してください。
・ 「平成23年度」には,平成23年5月1日現在の状況を記入してください。
・ 「平成20~22年度」には,確定した数値を記入してください。
4
(5)-④
調査対象学部等の退学者等の状況
区
分
退学者数(a)
入学者に対する
退学者数の割合
(a/b)
在学者数(b)
対象年度
計
平成20年度
[
―
うち平成20年度入学者
]
― 人
(累積)計
[
―
うち平成20年度
]
―
%
―
%
― 人
(主な退学理由)
(平成20年4月1日~
平成21年3月31日)
計
平成21年度
[
―
]
(累積)計
[
―
]
うち平成20年度入学者
― 人
うち平成20年度
― 人
うち平成21年度入学者
― 人
うち平成21年度
― 人
(平成21年4月1日~ (主な退学理由)
平成22年3月31日)
計
平成22年度
[
0]
6
(累積)計
[
2]
127
うち平成20年度入学者
― 人
うち平成20年度
― 人
うち平成21年度入学者
― 人
うち平成21年度
― 人
6人
うち平成22年度
127人
うち平成22年度入学者
(平成22年4月1日~
平成23年3月31日) (主な退学理由)
・他大学入学
2人
・専門学校入学
2人
・修学意欲の喪失 1人
・死亡
1人
4.7%
(注)・ 各年度の退学者数・在学者数については,該当年度間(例えば,平成22年度であれば,平成22年4月1日から平成23年3月末
まで)の状況を記載してください。また,数字については確定した数値を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記載
してください。
・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度における退学者数】を,【当該対象年度の入学者数+当該対象年度の
前年度までの確定した在学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下
第1位までを記入してください。なお,参考までに例示を添付しますので,そちらをご参照ください。
・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に,その人数も含めて記入してください。
・就学意欲の低下
・学力不足
・他の教育機関への入学・転学
・海外留学
・就職
・学生個人の心身に関する事情
・家庭の事情
・除籍
・その他
5
2 授業科目の概要
<総合生命科学部
生命システム学科>
(1) 授業科目表
授業科目の名称
科目区分
共
通
教
育
科
目
人
間
科
学
教
育
科
目
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
東洋の伝統思想A
1・2前
2
東洋の伝統思想B
1・2前
1・2後
2
西欧の伝統思想A
1・2前
2
西欧の伝統思想B
1・2後
2
江戸の思想A
1・2前
2
江戸の思想B
1・2後
2
学問論A
1・2前
2
学問論B
1・2後
2
教育と現代文化A
1・2前
2
教育と現代文化B
1・2後
2
宗教と現代社会A
1・2前
2
宗教と現代社会B
1・2後
2
宗教思想A
1・2前
2
宗教思想B
1・2後
2
仏教の世界観A
1・2前
2
仏教の世界観B
1・2後
2
ことばと認知
1・2後
2
現代青年の心理A
1・2前
2
現代青年の心理B
1・2後
2
社会における人間心理A
1・2前
2
社会における人間心理B
1・2後
2
文化と心理A
1・2前
2
文化と心理B
1・2後
2
教職論
1・2前・後
2
取材現場から見たマスコミ
1・2前・後
2
現代マスコミ論(新聞報道)
2前・後
2
現代マスコミ論(放送メディア)
1・2前
2
美の本質A
2前
2
美の本質B
2後
2
1・2前
2
日本美術史B
1・2後
2
演劇論
1・2後
1・2前
2
映画論
1・2前
2
日本語と生活A
1・2前
2
日本語と生活B
1・2後
2
文学伝承論
1・2前
2
日本文学の歴史
1・2後
2
文学と人生
1・2後
2
日本美術史A
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度より開講期を変更(23)
6
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
1・2前
1・2後
2
文芸と社会思想A
2前
2
文芸と社会思想B
2後
2
1・2後
2
2前
2
人権思想と現代社会A
1・2前
2
人権思想と現代社会B
1・2後
2
イギリスの文学と思想A
1・2前
2
京都の歴史と文化A
1・2前
2
京都の歴史と文化B
1・2後
2
歴史・観光都市としての京都文化
1・2前
2
世界の中の日本語A
1・2前
2
世界の中の日本語B
1・2後
2
言語と人間A
1・2前
2
言語と人間B
1・2後
2
日本語表現
1前・後
2
大学の歴史と京都産業大学
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組A
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組B
1・2後
2
留学対応・日本歴史入門A
1・2前
2
留学対応・日本歴史入門B
1・2後
2
日本の歴史と地域A
1・2前
2
日本の歴史と地域B
1・2後
2
シルクロードの風土と地理
1・2前
2
シルクロードのことばと文化
1・2後
2
近代日本と世界(歴史の見方)
1・2前
2
近代日本と世界(内政と外交)
1・2後
2
近代日本と世界(外交と戦争)
1・2後
2
西洋史の学び方A
1・2前
2
西洋史の学び方B
1・2後
2
人権のあゆみA
1・2前
2
人権のあゆみB
1・2後
2
近代日本の歩みA
1・2前
2
近代日本の歩みB
1・2後
2
アメリカの形成と発展A
1・2前
2
アメリカの形成と発展B
1・2後
2
国際平和論A
1・2前
2
国際平和論B
1・2後
2
国際政治と日本A
1・2前
2
国際政治と日本B
1・2後
2
日本の安全保障A
1・2前
2
日本の安全保障B
1・2後
2
西洋近現代史A
1・2前
2
西洋近現代史B
1・2後
2
京都の文学B
西欧の伝承童話
中国の文化と日本A
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
7
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
法律家の世界
1・2後
2
日本国憲法
1・2前・後
2
企業と法(企業組織)
企業と法(企業取引)
1・2後
1・2前
1・2前
1・2後
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
2
平成22年度より開講期を変更(22)
2
平成22年度より開講期を変更(22)
犯罪と社会A
2前
2
犯罪と社会B
2後
2
世界の中の日本経済A
1・2前
2
世界の中の日本経済B
1・2後
2
日本の経済思想
1・2前
2
社会集団A
1・2前
2
社会集団B
1・2後
2
人権を考えるA
1・2前
2
部落問題論A
2前
2
部落問題論B
2後
2
現代社会論A
1・2前
2
現代社会論B
1・2後
2
現代社会と教育
1・2前
2
社会教育論
1・2前
2
教育社会学
1・2後
2
現代社会と福祉A
1・2前
2
現代社会と福祉B
1・2後
2
現代社会と法
1・2前
1・2
前・後
2
情報処理技術論ⅠA
1・2前
2
情報処理技術論ⅠB
1・2後
2
情報処理技術論ⅡA
1・2前
2
情報処理技術論ⅡB
1・2後
2
プログラミング基礎演習ⅠA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅠB
1・2後
2
プログラミング基礎演習ⅡA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅡB
1・2後
2
コンピュータシステムA
1・2前
2
コンピュータシステムB
1・2後
2
情報メディア論
2後
2
人間情報処理入門
2後
2
ビジネスコンピューティング
2前
2
Webオーサリング
2前
2
Webプログラミング
専任教員等の配置
2後
2
コンピュータ基礎実習(初級)
1・2前・後
1
コンピュータ基礎実習(上級)
1・2後
1
数学の世界A
1・2前
2
数学の世界B
1・2後
2
高分子の世界A
1・2前
2
高分子の世界B
1・2後
2
平成22年度より開講期を変更(22)
8
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
物質科学と環境A
2前
2
物質科学と環境B
2後
2
時刻と暦法A
1・2前
2
時刻と暦法B
1・2後
2
古代の科学と文明A
1・2前
2
古代の科学と文明B
1・2後
2
宇宙観A
1・2前
2
宇宙観B
1・2後
2
遺伝と進化
1・2後
2
DNA考古学A
1・2前
2
DNA考古学B
1・2後
2
動物の行動
2前
2
動物の社会
2後
2
生物と環境A
1・2前
2
生物と環境B
1・2後
2
微生物と感染症A
1・2前
2
微生物と感染症B
1・2後
2
京都の伝統文化
1・2後
1・2前
2
ボランティア入門
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション1
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション2
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション3
2前・後
2
コンピュータと情報知財
1・2前
2
コンピュータと情報倫理
1・2後
2
韓国朝鮮の歴史A
1・2前
2
韓国朝鮮の歴史B
1・2後
2
韓国の文化と社会A
1・2前
2
韓国の文化と社会B
1・2後
2
英語講義・日本の歴史A
1・2前
2
英語講義・日本の歴史B
1・2後
2
英語講義・日本の宗教A
1・2前
2
英語講義・日本の宗教B
1・2後
2
英語講義・カレントトピックスA
1・2前・後
2
英語講義・日本の経営A
1・2前
2
英語講義・日本の経営B
1・2後
2
英語講義・日本事情A
1・2前
2
英語講義・日本事情B
1・2後
2
英語講義・日本の文化A
1・2前
2
英語講義・日本の文化B
1・2後
2
英語講義・日本の文学A
1・2前
2
英語講義・日本の文学B
1・2後
2
英語講義・日本の科学技術A
1・2前・後
2
教育原論
2前
2
学校と教育の歴史
2後
2前
2
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
平成22年度より、科目内容の見直しにより
科目名及び開講期を変更(22)
平成22年度より、科目内容の見直しにより
科目名及び開講期を変更(22)
平成23年度より開講期を変更(23)
9
科目区分
ャ
キ
リ
ア
形
成
支
援
教
育
科
目
授業科目の名称
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
教育心理学
2後
2
発達心理学
2前
2
教育課程論
2前・後
2
教育方法の理論と実践
1・2前・後
2
視聴覚教育
1・2前・後
2
教育の方法と技術
1・2前
1・2後
2
道徳教育論
1・2後
2
特別活動論
1・2前・後
2
生徒指導論(進路指導含む。)
1・2前・後
2
教育相談の基礎と方法
3前・後
2
教育法規・教育行財政
2前
2
臨床心理学
2後
2
1・2前・後
2
1前
2
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,整
理・統合(23)
1・2前・後
2
平成23年度より科目内容の見直しに
より科目名変更(23)
インターンシップ1
2
2
インターンシップ2
2
2
インターンシップ3
3
4
インターンシップ4
2
4
インターンシップ5
2
2
インターンシップ6(地域コーオプ)
2
2
O/OCF-PBL1
1後
2
O/OCF-PBL2
2
2
O/OCF-PBL3
3
2
1前
2
1・2前
2
21世紀と企業の課題
2後
2
自己発見とキャリア・プラン
3前
2
大学生活と進路選択
2後
2
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン基礎
平成23年度より開講期を変更(23)
実践フィールドワーク
キャリア・デザイン応用
自己発見と大学生活
チャレンジ精神の源流
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,整
理・統合(23)
1・2後
2
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
企業人と学生のハイブリッド
2後
2
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
就業力総合実習
4後
2
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語オーラルコミュニケーションA
1前
2
英語オーラルコミュニケーションB
1後
2
英語リーディングスキルA
1前
2
英語リーディングスキルB
1後
2
1後・2前・
後
1
スタートアップ・インターンシップ
言
語
教
育
科
目
配 当
年 次
英語初級文法挑戦
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
10
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
英語聴解トレーニング(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語聴解トレーニング(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語発音トレーニング
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(科学技術)(中級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(科学技術)(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(ビジネスと法律)(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(ビジネスと法律)(上級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語ライティング(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語ライティング(上級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
サバイバルイングリッシュ
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
旅行英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で世界を語る(中級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で世界を語る(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
時事英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
時事英語(上級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
スポーツで学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
音楽で学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
11
科目区分
授業科目の名称
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
映画で学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
映画で学ぶ英語(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
アクティブイングリッシュ(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
アクティブイングリッシュ(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
Webで英語スキルアップ(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
Webで英語スキルアップ(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語でインターネット・コミュニケーション
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
文学と演劇で学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
基礎ビジネス英会話
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
漫画とアニメで学ぶ英会話
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語でプレゼンテーション
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(会話)
2前後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(読解力)
2前後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
日本語(語彙・読解)Ⅰ
1前
1
日本語(語彙・読解)Ⅱ
1後
1
日本語(聴解)Ⅰ
1前
1
日本語(聴解)Ⅱ
1後
1
日本語(口頭表現)Ⅰ
1前
1
日本語(口頭表現)Ⅱ
1後
1
日本語(作文)Ⅰ
1前
1
日本語(作文)Ⅱ
科体
目育
教
育
配 当
年 次
1後
1
健康科学講義
1前・後
2
健康科学実習
1前・後
1
小計(249科目)
-
0
459
0
0
12
0
0
0
0
授業科目の名称
科目区分
融
合
教
育
科
目
専
門
教
育
科
目
配 当
年 次
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
やさしい経営学Ⅰ
2前
2
やさしい経営学Ⅱ
2後
2
民法入門A(概論・総則)
1後
2
民法入門B(総則・物権)
2前
2
商法入門
1後
2
国際法入門
1後
2
小計(6科目)
-
0
生命システム概論
1前
2
2
フレッシャーズセミナー
1前
2
14
生物学通論A
1前
2
1
生物学通論B
1後
2
1
基礎コンピュータ演習
1前
1
応用コンピュータ演習
1後
1
化学通論A
1前
2
1
化学通論B
1後
2
1
物理学通論A
1前
2
物理学通論B
1後
2
生物数学
1前
2
生物学演習
1前
2
化学演習
1前
物質生物化学
1後
4
2
生命システム演習Ⅰ
1後
2
2
3
生命システム演習Ⅱ
2前
2
3
3
生命システム演習Ⅲ
2後
2
2
2
化学実験
1後
2
生物学実験
2前
2
生物統計学
1後
代謝生物化学
2前
4
2
分子生物学
2前
4
2
生命システム英語講読Ⅰ
2前
1
2
2
生命システム英語講読Ⅱ
2後
1
2
2
生命システム英語講読Ⅲ
3前
1
2
基礎遺伝学
2前
4
生命資源工学
2前
2
解剖学
2前
2
細胞生物学
2後
4
2
遺伝子工学
2後
4
2
発生生物学
2後
4
2
生命システム実習Ⅰ
2後
5
7
6
生命システム実習Ⅱ
3前
5
7
6
分析化学
2後
2
生物物理化学
2後
2
バイオインフォマティクス入門
2後
2
12
0
0
0
0
0
手
備
考
0
1
1
2
3
1
4
2
退職に伴う担当者数の変更(23)
2
1
2
退職に伴う担当者数の変更(23)
5
13
退職に伴う担当者数の変更(23)
配 当
年 次
授業科目の名称
科目区分
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
微生物学Ⅰ
2前
2
微生物学Ⅱ
2後
2
神経生物学
3前
2
1
免疫学
3前
2
1
腫瘍生物学
3前
2
1
細胞情報システム学
3前
2
1
薬理学
3前
2
1
再生システム学
3前
2
1
放射線生物学
3前
2
1
バイオインフォマティクス応用
3前
2
構造生物学
3前
2
生理学
3前
2
タンパク質制御システム
3後
2
臨床免疫学
3後
2
システム生物学
3後
2
2
糖鎖生物学
3後
2
2
創薬科学
3後
2
バイオ解析科学
3後
2
発酵学
3後
2
基礎病理学
4前
2
動物倫理学
4後
2
生命倫理
1前
2
医動物学
3後
基礎特別研究
3後
1
14
応用特別研究1・2
4通
4
14
地学通論A
1前
2
地学通論B
1後
2
地学実験
2前
1
物理学実験Ⅰ
2前
1
物理学実験Ⅱ
2後
小計(66科目)
-
62
83
0
14
0
0
8
0
合計(321科目)
-
62
554
0
14
0
0
8
0
備
考
1
2
2
2
1
(注)・
・
届出書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上
で,前年度報告時(平成22年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し
修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 「配当年次」について,届出時に開講時期を記載する必要がなかった学部等(平成19年度届出以前)に
ついても,届出時の状況を黒字で記載してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し
修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても,「(1)授業科目表」にはその状況を
反映させてください。(ただし、「(3)未開講科目」欄には記載する必要はありません)。
(2) 授業科目数
認
必
修
科目
24
可
時
選
択
の
計
自
由
科目
260
画
科目
0
変
計
必
修
科目
科目
284
[
更
選
択
状
自
況
由
科目
科目
24
297
0
0
] [ 37 ] [
0
計
備
考
科目
321
] [ 37 ]
(注)・未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,
別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,設置認可時の
計画からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
14
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・
届出時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。(ただし,未開講
科目があった場合は,(1)「授業科目表」にその状況を反映させてください。)
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・届出時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
=
認可時の計画の授業科目数の計
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
15
0
2 授業科目の概要
<総合生命科学部
生命資源環境学科>
(1) 授業科目表
授業科目の名称
科目区分
共
通
教
育
科
目
人
間
科
学
教
育
科
目
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
東洋の伝統思想A
1・2前
2
東洋の伝統思想B
1・2前
1・2後
2
西欧の伝統思想A
1・2前
2
西欧の伝統思想B
1・2後
2
江戸の思想A
1・2前
2
江戸の思想B
1・2後
2
学問論A
1・2前
2
学問論B
1・2後
2
教育と現代文化A
1・2前
2
教育と現代文化B
1・2後
2
宗教と現代社会A
1・2前
2
宗教と現代社会B
1・2後
2
宗教思想A
1・2前
2
宗教思想B
1・2後
2
仏教の世界観A
1・2前
2
仏教の世界観B
1・2後
2
ことばと認知
1・2後
2
現代青年の心理A
1・2前
2
現代青年の心理B
1・2後
2
社会における人間心理A
1・2前
2
社会における人間心理B
1・2後
2
文化と心理A
1・2前
2
文化と心理B
1・2後
2
教職論
1・2前・後
2
取材現場から見たマスコミ
1・2前・後
2
現代マスコミ論(新聞報道)
2前・後
2
現代マスコミ論(放送メディア)
1・2前
2
美の本質A
2前
2
美の本質B
2後
2
日本美術史A
1・2前
2
日本美術史B
1・2後
2
演劇論
1・2後
1・2前
2
映画論
1・2前
2
日本語と生活A
1・2前
2
日本語と生活B
1・2後
2
文学伝承論
1・2前
2
日本文学の歴史
1・2後
2
文学と人生
1・2後
2
京都の文学B
1・2前
1・2後
2
文芸と社会思想A
2前
2
文芸と社会思想B
2後
2
1・2後
2
2前
2
人権思想と現代社会A
1・2前
2
人権思想と現代社会B
1・2後
2
イギリスの文学と思想A
1・2前
2
西欧の伝承童話
中国の文化と日本A
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度より開講期を変更(23)
16
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
京都の歴史と文化A
1・2前
2
京都の歴史と文化B
1・2後
2
歴史・観光都市としての京都文化
1・2前
2
世界の中の日本語A
1・2前
2
世界の中の日本語B
1・2後
2
言語と人間A
1・2前
2
言語と人間B
1・2後
2
日本語表現
1前・後
2
大学の歴史と京都産業大学
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組A
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組B
1・2後
2
留学対応・日本歴史入門A
1・2前
2
留学対応・日本歴史入門B
1・2後
2
日本の歴史と地域A
1・2前
2
日本の歴史と地域B
1・2後
2
シルクロードの風土と地理
1・2前
2
シルクロードのことばと文化
1・2後
2
近代日本と世界(歴史の見方)
1・2前
2
近代日本と世界(内政と外交)
1・2後
2
近代日本と世界(外交と戦争)
1・2後
2
西洋史の学び方A
1・2前
2
西洋史の学び方B
1・2後
2
人権のあゆみA
1・2前
2
人権のあゆみB
1・2後
2
近代日本の歩みA
1・2前
2
近代日本の歩みB
1・2後
2
アメリカの形成と発展A
1・2前
2
アメリカの形成と発展B
1・2後
2
国際平和論A
1・2前
2
国際平和論B
1・2後
2
国際政治と日本A
1・2前
2
国際政治と日本B
1・2後
2
日本の安全保障A
1・2前
2
日本の安全保障B
1・2後
2
西洋近現代史A
1・2前
2
西洋近現代史B
1・2後
2
法律家の世界
1・2後
2
日本国憲法
1・2前・後
2
企業と法(企業組織)
企業と法(企業取引)
1・2後
1・2前
1・2前
1・2後
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
1
2
平成22年度より開講期を変更(22)
2
平成22年度より開講期を変更(22)
犯罪と社会A
2前
2
犯罪と社会B
2後
2
世界の中の日本経済A
1・2前
2
世界の中の日本経済B
1・2後
2
日本の経済思想
1・2前
2
社会集団A
1・2前
2
社会集団B
1・2後
2
人権を考えるA
1・2前
2
部落問題論A
2前
2
部落問題論B
2後
2
現代社会論A
1・2前
2
現代社会論B
1・2後
2
現代社会と教育
1・2前
2
社会教育論
1・2前
2
教育社会学
1・2後
2
17
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
現代社会と福祉A
1・2前
2
現代社会と福祉B
1・2後
2
現代社会と法
1・2前
1・2
前・後
2
情報処理技術論ⅠA
1・2前
2
情報処理技術論ⅠB
1・2後
2
情報処理技術論ⅡA
1・2前
2
情報処理技術論ⅡB
1・2後
2
プログラミング基礎演習ⅠA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅠB
1・2後
2
プログラミング基礎演習ⅡA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅡB
1・2後
2
コンピュータシステムA
1・2前
2
コンピュータシステムB
1・2後
2
情報メディア論
2後
2
人間情報処理入門
2後
2
ビジネスコンピューティング
2前
2
Webオーサリング
2前
2
Webプログラミング
2後
2
コンピュータ基礎実習(初級)
1・2前・後
1
コンピュータ基礎実習(上級)
1・2後
1
数学の世界A
1・2前
2
数学の世界B
1・2後
2
高分子の世界A
1・2前
2
高分子の世界B
1・2後
2
物質科学と環境A
2前
2
物質科学と環境B
2後
2
時刻と暦法A
1・2前
2
時刻と暦法B
1・2後
2
古代の科学と文明A
1・2前
2
古代の科学と文明B
1・2後
2
宇宙観A
1・2前
2
宇宙観B
1・2後
2
遺伝と進化
1・2後
2
DNA考古学A
1・2前
2
DNA考古学B
1・2後
2
動物の行動
2前
2
動物の社会
2後
2
生物と環境A
1・2前
2
生物と環境B
1・2後
2
微生物と感染症A
1・2前
2
微生物と感染症B
1・2後
2
京都の伝統文化
1・2後
1・2前
2
ボランティア入門
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション1
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション2
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション3
2前・後
2
コンピュータと情報知財
1・2前
2
コンピュータと情報倫理
1・2後
2
韓国朝鮮の歴史A
1・2前
2
韓国朝鮮の歴史B
1・2後
2
韓国の文化と社会A
1・2前
2
韓国の文化と社会B
1・2後
2
英語講義・日本の歴史A
1・2前
2
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
平成22年度より開講期を変更(22)
1
1
平成23年度より担当科目を追加(河
邊 昭准教授)
平成23年度より開講期を変更(23)
18
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
英語講義・日本の歴史B
1・2後
2
英語講義・日本の宗教A
1・2前
2
英語講義・日本の宗教B
1・2後
2
英語講義・カレントトピックスA
1・2前・後
2
英語講義・日本の経営A
1・2前
2
英語講義・日本の経営B
1・2後
2
英語講義・日本事情A
1・2前
2
英語講義・日本事情B
1・2後
2
英語講義・日本の文化A
1・2前
2
英語講義・日本の文化B
1・2後
2
英語講義・日本の文学A
1・2前
2
英語講義・日本の文学B
1・2後
2
英語講義・日本の科学技術A
1・2前・後
2
教育原論
2前
2
学校と教育の歴史
2後
2前
2
教育心理学
2後
2
発達心理学
2前
2
教育課程論
2前・後
2
教育方法の理論と実践
1・2前・後
2
視聴覚教育
1・2前・後
2
1・2前
1・2後
2
道徳教育論
1・2後
2
特別活動論
1・2前・後
2
生徒指導論(進路指導含む。)
1・2前・後
2
教育相談の基礎と方法
3前・後
2
教育法規・教育行財政
2前
2
臨床心理学
2後
2
1・2前・後
2
1前
2
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,整
理・統合(23)
1・2前・後
2
平成23年度より科目内容の見直しに
より科目名変更(23)
インターンシップ1
2
2
インターンシップ2
2
2
インターンシップ3
3
4
インターンシップ4
2
4
インターンシップ5
2
2
教育の方法と技術
ャ
キ
キャリア・Re-デザインⅠ
リ
ア
形
成
支
援
教
育
科
目
キャリア・デザイン基礎
実践フィールドワーク
キャリア・デザイン応用
2
2
O/OCF-PBL1
1後
2
O/OCF-PBL2
2
2
O/OCF-PBL3
3
2
1前
2
1・2前
2
21世紀と企業の課題
2後
2
自己発見とキャリア・プラン
3前
2
大学生活と進路選択
2後
2
インターンシップ6(地域コーオプ)
自己発見と大学生活
チャレンジ精神の源流
スタートアップ・インターンシップ
企業人と学生のハイブリッド
平成22年度より、科目内容の見直し
により科目名及び開講期を変更
(22)
平成22年度より、科目内容の見直し
により科目名及び開講期を変更
(22)
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,整
理・統合(23)
1・2後
2
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
2後
2
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
19
科目区分
言
語
教
育
科
目
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
就業力総合実習
4後
2
英語オーラルコミュニケーションA
1前
2
英語オーラルコミュニケーションB
1後
2
英語リーディングスキルA
1前
2
英語リーディングスキルB
1後
2
英語初級文法挑戦
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語聴解トレーニング(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語聴解トレーニング(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語発音トレーニング
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(科学技術)(中級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(科学技術)(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(ビジネスと法律)(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語読解力養成(ビジネスと法律)(上級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語ライティング(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語ライティング(上級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
サバイバルイングリッシュ
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
旅行英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で日本を語る(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で世界を語る(中級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で世界を語る(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
時事英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
時事英語(上級)
2前
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
スポーツで学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
音楽で学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
映画で学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
20
科目区分
授業科目の名称
専
門
教
育
科
目
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
手
備
考
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
アクティブイングリッシュ(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
アクティブイングリッシュ(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
Webで英語スキルアップ(初級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
Webで英語スキルアップ(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語でインターネット・コミュニケーション
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(上級)
1・2後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
文学と演劇で学ぶ英語
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
基礎ビジネス英会話
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
漫画とアニメで学ぶ英会話
1後・2前・
後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(会話)
2前後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(読解力)
2前後
1
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
日本語(語彙・読解)Ⅰ
1前
1
日本語(語彙・読解)Ⅱ
1後
1
日本語(聴解)Ⅰ
1前
1
日本語(聴解)Ⅱ
1後
1
日本語(口頭表現)Ⅰ
1前
1
日本語(口頭表現)Ⅱ
1後
1
日本語(作文)Ⅰ
1前
1
日本語(作文)Ⅱ
1後
1
健康科学講義
1前・後
2
健康科学実習
1前・後
英語でプレゼンテーション
融
合
教
育
科
目
単位数
1・2後
映画で学ぶ英語(上級)
育体
科育
目教
配 当
年 次
1
小計(249科目)
-
0
459
やさしい経営学Ⅰ
2前
2
0
2
1
0
0
0
やさしい経営学Ⅱ
2後
2
民法入門A(概論・総則)
1後
2
民法入門B(総則・物権)
2前
2
商法入門
1後
2
国際法入門
1後
小計(6科目)
-
0
0
0
0
0
0
0
生物学通論A
1前
2
生物学通論B
1後
2
1
1
2
化学通論A
1前
2
1
化学通論B
1後
2
1
生命資源環境学概論
1前
2
1
2
12
21
2
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助 教 助
基礎コンピュータ演習
1前
1
1
応用コンピュータ演習
1後
1
生物数学
1前
2
生物学演習
1前
2
化学演習
1前
2
物理学通論A
1前
2
物理学通論B
1後
2
基礎環境学
1後
2
物質生物化学
1後
4
生物学実験
1後
2
化学実験
2前
2
生物統計学
1後
基礎遺伝学
2前
4
分子生物学
2前
4
科学英語Ⅰ
2前
1
科学英語Ⅱ
2後
1
1
2
科学英語Ⅲ
3前
1
1
2
生命資源工学
2前
2
植物の進化
2前
2
植物栽培繁殖学
2前
2
代謝生物化学
2前
4
基礎生態学
2後
4
遺伝子工学
2後
4
生命資源環境学実験・演習Ⅰ
2後
5
3
2
2
生命資源環境学実験・演習Ⅱ
3前
5
1
3
2
バイオインフォマティクス入門
2後
2
栽培植物起源学
2後
2
植物生理学
2後
2
発生生物学
2後
4
生物物理化学
2後
2
分析化学
2後
2
微生物学Ⅰ
2前
2
微生物学Ⅱ
2後
2
細胞生物学
2後
4
植物育種学
3前
2
集団遺伝学
3前
2
1
生命情報科学
3前
2
1
環境応答学
3前
2
1
有用菌類学
3前
2
放射線生物学
3前
2
再生システム学
3前
2
動物育種学
3後
2
1
保全遺伝学
3後
2
1
生体分子機能学
3後
2
1
分子生態学
3後
2
植物分子遺伝学
3後
2
1
1
1
3
1
2
2
1
1
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
22
手
備
考
配 当
年 次
授業科目の名称
科目区分
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
由 教
授 准教授 講
保全生態学
3後
2
発酵学
3後
2
生命倫理
1前
2
解剖学
2前
2
動物遺伝学
2後
2
動物繁殖学
3後
2
生理学
3前
2
医動物学
3後
2
タンパク質制御システム
3後
2
バイオ解析科学
3後
2
環境経済学A
3前
2
環境経済学B
3後
2
動物発生工学
3前
2
臨床免疫学
3後
2
基礎病理学
4前
2
動物倫理学
4後
2
生物災害防止論
4後
2
基礎特別研究
3後
1
4
5
応用特別研究1・2
4通
4
4
5
地学通論A
1前
2
地学通論B
1後
2
地学実験
2前
1
物理学実験Ⅰ
2前
1
物理学実験Ⅱ
2後
1
小計(75科目)
-
4
5
56
109
0
師 助 教 助
0
3
手
備
考
0
-
56
580
0
4
5
0
3
0
合計(330科目)
(注)・ 届出書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上
で,前年度報告時(平成22年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し
修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 「配当年次」について,届出時に開講時期を記載する必要がなかった学部等(平成19年度届出以前)に
ついても,届出時の状況を黒字で記載してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し
修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても,「(1)授業科目表」にはその状況を
反映させてください。(ただし、「(3)未開講科目」欄には記載する必要はありません)。
(2) 授業科目数
認
必
修
科目
22
可
時
選
択
の
計
自
由
科目
271
画
科目
0
変
計
必
修
科目
科目
293
[
更
選
択
状
自
況
由
科目
科目
22
308
0
0
] [ 37 ] [
0
計
備
考
科目
330
] [ 37 ]
(注)・未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,
別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,設置認可時の
計画からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
23
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・
届出時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。(ただし,未開講
科目があった場合は,(1)「授業科目表」にその状況を反映させてください。)
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・届出時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
=
認可時の計画の授業科目数の計
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
24
0
2
授業科目の概要
<総合生命科学部
動物生命医科学科>
(1) 授業科目表
授業科目の名称
科目区分
共
通
教
育
科
目
人
間
科
学
教
育
科
目
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
東洋の伝統思想A
1・2前
2
東洋の伝統思想B
1・2前
1・2後
2
西欧の伝統思想A
1・2前
2
西欧の伝統思想B
1・2後
2
江戸の思想A
1・2前
2
江戸の思想B
1・2後
2
学問論A
1・2前
2
学問論B
1・2後
2
教育と現代文化A
1・2前
2
教育と現代文化B
1・2後
2
宗教と現代社会A
1・2前
2
宗教と現代社会B
1・2後
2
宗教思想A
1・2前
2
宗教思想B
1・2後
2
仏教の世界観A
1・2前
2
仏教の世界観B
1・2後
2
ことばと認知
1・2後
2
現代青年の心理A
1・2前
2
現代青年の心理B
1・2後
2
社会における人間心理A
1・2前
2
社会における人間心理B
1・2後
2
文化と心理A
1・2前
2
文化と心理B
1・2後
2
教職論
1・2前・後
2
取材現場から見たマスコミ
1・2前・後
2
現代マスコミ論(新聞報道)
2前・後
2
現代マスコミ論(放送メディア)
1・2前
2
美の本質A
2前
2
美の本質B
2後
2
日本美術史A
1・2前
2
日本美術史B
1・2後
2
映画論
1・2後
1・2前
1・2前
日本語と生活A
1・2前
2
日本語と生活B
1・2後
2
文学伝承論
1・2前
2
日本文学の歴史
1・2後
2
文学と人生
1・2後
2
演劇論
京都の文学B
文芸と社会思想A
文芸と社会思想B
1・2前
1・2後
2前
授 准教授 講
師 助
教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
平成23年度より開講期を変更(23)
2
2
平成23年度より開講期を変更(23)
2
2後
2
2
2前
2
人権思想と現代社会A
1・2前
2
人権思想と現代社会B
1・2後
2
イギリスの文学と思想A
1・2前
2
京都の歴史と文化A
1・2前
2
京都の歴史と文化B
1・2後
2
歴史・観光都市としての京都文化
1・2前
2
世界の中の日本語A
1・2前
2
世界の中の日本語B
1・2後
2
言語と人間A
1・2前
2
中国の文化と日本A
由 教
2
1・2後
西欧の伝承童話
専任教員等の配置
25
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助
教 助
手
備
考
言語と人間B
1・2後
2
日本語表現
1前・後
2
大学の歴史と京都産業大学
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組A
1・2前
2
留学対応・日本語の仕組B
1・2後
2
留学対応・日本歴史入門A
1・2前
2
留学対応・日本歴史入門B
1・2後
2
日本の歴史と地域A
1・2前
2
日本の歴史と地域B
1・2後
2
シルクロードの風土と地理
1・2前
2
シルクロードのことばと文化
1・2後
2
近代日本と世界(歴史の見方)
1・2前
2
近代日本と世界(内政と外交)
1・2後
2
近代日本と世界(外交と戦争)
1・2後
2
西洋史の学び方A
1・2前
2
西洋史の学び方B
1・2後
2
人権のあゆみA
1・2前
2
人権のあゆみB
1・2後
2
近代日本の歩みA
1・2前
2
近代日本の歩みB
1・2後
2
アメリカの形成と発展A
1・2前
2
アメリカの形成と発展B
1・2後
2
国際平和論A
1・2前
2
国際平和論B
1・2後
2
国際政治と日本A
1・2前
2
国際政治と日本B
1・2後
2
日本の安全保障A
1・2前
2
日本の安全保障B
1・2後
2
西洋近現代史A
1・2前
2
西洋近現代史B
1・2後
2
法律家の世界
1・2後
2
日本国憲法
1・2前・後
2
企業と法(企業組織)
1・2後
1・2前
2
平成22年度より開講期を変更(22)
企業と法(企業取引)
1・2前
1・2後
2
平成22年度より開講期を変更(22)
犯罪と社会A
2前
2
犯罪と社会B
2後
2
世界の中の日本経済A
1・2前
2
世界の中の日本経済B
1・2後
2
日本の経済思想
1・2前
2
社会集団A
1・2前
2
社会集団B
1・2後
2
人権を考えるA
1・2前
2
部落問題論A
2前
2
部落問題論B
2後
2
現代社会論A
1・2前
2
現代社会論B
1・2後
2
現代社会と教育
1・2前
2
社会教育論
1・2前
2
教育社会学
1・2後
2
現代社会と福祉A
1・2前
2
現代社会と福祉B
2
情報処理技術論ⅠA
1・2後
1・2前
1・2
1・2前
情報処理技術論ⅠB
1・2後
2
情報処理技術論ⅡA
1・2前
2
情報処理技術論ⅡB
1・2後
2
プログラミング基礎演習ⅠA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅠB
1・2後
2
現代社会と法
2
平成22年度より開講期を変更(22)
2
26
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
プログラミング基礎演習ⅡA
1・2前
2
プログラミング基礎演習ⅡB
1・2後
2
コンピュータシステムA
1・2前
2
コンピュータシステムB
1・2後
2
情報メディア論
2後
2
人間情報処理入門
2後
2
ビジネスコンピューティング
2前
2
Webオーサリング
2前
2
Webプログラミング
2後
2
コンピュータ基礎実習(初級)
1・2前・後
1
コンピュータ基礎実習(上級)
1・2後
1
数学の世界A
1・2前
2
数学の世界B
1・2後
2
高分子の世界A
1・2前
2
高分子の世界B
1・2後
2
物質科学と環境A
2前
2
物質科学と環境B
2後
2
時刻と暦法A
1・2前
2
時刻と暦法B
1・2後
2
古代の科学と文明A
1・2前
2
古代の科学と文明B
1・2後
2
宇宙観A
1・2前
2
宇宙観B
1・2後
2
遺伝と進化
1・2後
2
DNA考古学A
1・2前
2
DNA考古学B
1・2後
2
動物の行動
2前
2
動物の社会
2後
2
生物と環境A
1・2前
2
生物と環境B
1・2後
2
微生物と感染症A
1・2前
2
1
微生物と感染症B
1・2後
2
1
京都の伝統文化
1・2後
1・2前
2
ボランティア入門
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション1
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション2
1・2前・後
2
セルフ・カルティベーション3
2前・後
2
コンピュータと情報知財
1・2前
2
コンピュータと情報倫理
1・2後
2
韓国朝鮮の歴史A
1・2前
2
韓国朝鮮の歴史B
1・2後
2
韓国の文化と社会A
1・2前
2
韓国の文化と社会B
1・2後
2
英語講義・日本の歴史A
1・2前
2
英語講義・日本の歴史B
1・2後
2
英語講義・日本の宗教A
1・2前
2
英語講義・日本の宗教B
1・2後
2
英語講義・カレントトピックスA
1・2前・後
2
英語講義・日本の経営A
1・2前
2
英語講義・日本の経営B
1・2後
2
英語講義・日本事情A
1・2前
2
英語講義・日本事情B
1・2後
2
英語講義・日本の文化A
1・2前
2
英語講義・日本の文化B
1・2後
2
英語講義・日本の文学A
1・2前
2
英語講義・日本の文学B
1・2後
2
英語講義・日本の科学技術A
1・2前・後
2
2前
2
教育原論
師 助
教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
平成22年度より、科目内容の見直しに
より科目名及び開講期を変更(22)
平成22年度より、科目内容の見直しに
より科目名及び開講期を変更(22)
27
科目区分
授業科目の名称
学校と教育の歴史
教育心理学
ャ
リ
ア
形
成
支
援
教
育
科
目
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
2
授 准教授 講
師 助
教 助
手
備
考
平成23年度より開講期を変更(23)
2
2前
2
教育課程論
2前・後
2
教育方法の理論と実践
1・2前・後
2
視聴覚教育
1・2前・後
2
道徳教育論
1・2前
1・2後
1・2後
特別活動論
1・2前・後
2
生徒指導論(進路指導含む。)
1・2前・後
2
教育相談の基礎と方法
3前・後
2
教育法規・教育行財政
2前
2
臨床心理学
2後
2
1・2前・後
2
キャリア・デザイン基礎
1前
2
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,整理・
統合(23)
実践フィールドワーク
キャリア・デザイン応用
1・2前・後
2
平成23年度より科目内容の見直しによ
り科目名変更(23)
インターンシップ1
2
2
インターンシップ2
2
2
インターンシップ3
3
4
インターンシップ4
2
4
インターンシップ5
2
2
インターンシップ6(地域コーオプ)
2
2
O/OCF-PBL1
1後
2
O/OCF-PBL2
2
2
O/OCF-PBL3
3
2
1前
2
1・2前
2
21世紀と企業の課題
2後
2
自己発見とキャリア・プラン
3前
2
大学生活と進路選択
2後
2
1・2後
2
企業人と学生のハイブリッド
2後
2
就業力総合実習
4後
2
英語オーラルコミュニケーションA
1前
2
英語オーラルコミュニケーションB
1後
2
英語リーディングスキルA
1前
2
英語リーディングスキルB
1後
2
英語初級文法挑戦
1後・2前・
後
1
英語聴解トレーニング(初級)
1後・2前・
後
1
英語聴解トレーニング(中級)
1後・2前・
後
1
英語発音トレーニング
1後・2前・
後
1
英語読解力養成(科学技術)(中級)
2前
1
英語読解力養成(科学技術)(上級)
1・2後
1
キャリア・Re-デザインⅠ
自己発見と大学生活
チャレンジ精神の源流
スタートアップ・インターンシップ
言
語
教
育
科
目
2後
2前
2後
単位数
発達心理学
教育の方法と技術
キ
配 当
年 次
2
平成23年度より開講期を変更(23)
2
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,整理・
統合(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
28
科目区分
授業科目の名称
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
英語読解力養成(ビジネスと法律)(中級)
1後・2前・
後
1
英語読解力養成(ビジネスと法律)(上級)
1後・2前・
後
1
英語ライティング(中級)
1後・2前・
後
1
英語ライティング(上級)
2前
1
サバイバルイングリッシュ
1後・2前・
後
1
旅行英語
1後・2前・
後
1
英語で日本を語る(初級)
1後・2前・
後
1
英語で日本を語る(中級)
1後・2前・
後
1
英語で日本を語る(上級)
1・2後
1
英語で世界を語る(中級)
2前
1
英語で世界を語る(上級)
1・2後
1
時事英語(中級)
1後・2前・
後
1
時事英語(上級)
2前
1
スポーツで学ぶ英語
1後・2前・
後
1
音楽で学ぶ英語
1後・2前・
後
1
映画で学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
映画で学ぶ英語(上級)
1・2後
1
アクティブイングリッシュ(初級)
1後・2前・
後
1
アクティブイングリッシュ(中級)
1後・2前・
後
1
1・2後
1
Webで英語スキルアップ(初級)
1後・2前・
後
1
Webで英語スキルアップ(中級)
1後・2前・
後
1
英語でインターネット・コミュニケーション
1・2後
1
TOEICで学ぶ英語(中級)
1後・2前・
後
1
TOEICで学ぶ英語(上級)
1・2後
1
1後・2前・
後
1
英語でプレゼンテーション
文学と演劇で学ぶ英語
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助
教 助
手
備
考
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
29
授業科目の名称
科目区分
育体
科育
目教
融
合
教
育
科
目
専
門
教
育
科
目
配 当
年 次
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
基礎ビジネス英会話
1後・2前・
後
1
漫画とアニメで学ぶ英会話
1後・2前・
後
1
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(会話)
2前後
1
E‐ラーニングによる英語パワーアップ(読解力)
2前後
1
日本語(語彙・読解)Ⅰ
1前
1
日本語(語彙・読解)Ⅱ
1後
1
日本語(聴解)Ⅰ
1前
1
日本語(聴解)Ⅱ
1後
1
日本語(口頭表現)Ⅰ
1前
1
日本語(口頭表現)Ⅱ
1後
1
日本語(作文)Ⅰ
1前
1
日本語(作文)Ⅱ
1後
1
健康科学講義
1前・後
2
健康科学実習
1前・後
由 教
授 准教授 講
師 助
教 助
手
-
0
459
やさしい経営学Ⅰ
2前
2
やさしい経営学Ⅱ
2後
2
民法入門A(概論・総則)
1後
2
民法入門B(総則・物権)
2前
2
商法入門
1後
2
国際法入門
1後
2
小計(6科目)
-
0
生物学通論A
1前
2
生物学通論B
1後
2
化学通論A
1前
2
化学通論B
1後
2
動物医科学概論
1前
2
生命倫理
1前
基礎コンピュータ演習
1前
1
応用コンピュータ演習
1後
1
生物数学
1前
2
物理学通論A
1前
2
物理学通論B
1後
2
生物学演習
1前
2
化学演習
1前
2
動物遺伝学実習
1後
2
生化学実習
1後
2
物質生物化学
1後
4
実験動物学
1後
動物遺伝学
1後
生物統計学
1後
科学英語Ⅰ
2前
1
科学英語Ⅱ
2後
1
科学英語Ⅲ
3前
1
解剖学実習
2前
2
生理学実習
2前
解剖学
2前
12
考
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
1
小計(249科目)
備
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
1
1
7
2
2
3
1
1
1
2
2
1
2
1
2
1
1
1
1
2
1
2
1
30
授業科目の名称
科目区分
配 当
年 次
単位数
必
修 選
択 自
専任教員等の配置
由 教
授 准教授 講
師 助
教 助
生理学
2前
2
薬理学・毒性学
2前
2
1
免疫学Ⅰ
2前
2
1
免疫学Ⅱ
2後
2
1
基礎病理学
2前
2
1
代謝生物化学
2前
4
分子生物学
2前
4
基礎遺伝学
2前
4
生命資源工学
2前
2
微生物学Ⅰ
2前
2
微生物学Ⅱ
2後
2
医動物学
2後
2
1
動物繁殖学
2後
2
1
実験動物学・毒性学実習
2後
動物繁殖学実習
2後
2
バイオインフォマティクス入門
2後
2
基礎生態学
2後
4
細胞生物学
2後
4
発生生物学
2後
4
動物育種学
2後
2
栄養衛生学
3前
2
1
動物感染病学Ⅰ
3前
2
1
動物感染病学Ⅱ
3後
2
動物発生工学
3前
2
1
動物発生工学実習
3前
2
1
動物感染症予防学実習
3前
2
1
集団遺伝学
3前
2
細胞情報システム学
3前
2
放射線生物学
3前
2
再生システム学
3前
2
神経生物学
3前
2
生命情報科学
3前
2
動物倫理学
3後
2
1
人獣共通感染病学
3後
2
1
保全遺伝学
3後
2
生体分子機能学
3後
2
分子生態学
3後
2
生物物理化学
3後
2
分析化学
3後
2
遺伝子工学
3後
4
創薬科学
3後
2
タンパク質制御システム
3後
2
バイオ解析科学
3後
2
システム生物学
3後
2
動物福祉学
4後
2
1
生物災害防止論
4後
2
1
糖鎖生物学
4後
2
発酵学
4後
2
1
1
1
2
2
1
1
1
31
1
1
手
備
考
配 当
年 次
授業科目の名称
科目区分
単位数
必
修 選
専任教員等の配置
択 自
環境経済学A
3前
2
環境経済学B
3後
2
基礎特別研究
3後
1
応用特別研究1・2
4通
4
地学通論A
1前
2
地学通論B
1後
2
地学実験
2前
1
物理学実験Ⅰ
2前
1
物理学実験Ⅱ
2後
小計(82科目)
-
36
137
合計(337科目)
-
36
608
由 教
授 准教授 講
師 助
教 助
手
7
2
3
7
2
3
0
7
2
0
3
0
0
7
2
0
3
0
備
考
1
(注)・
・
届出書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上
で,前年度報告時(平成22年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し
修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 「配当年次」について,届出時に開講時期を記載する必要がなかった学部等(平成19年度届出以前)に
ついても,届出時の状況を黒字で記載してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し
修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても,「(1)授業科目表」にはその状況を
反映させてください。(ただし、「(3)未開講科目」欄には記載する必要はありません)。
(2) 授業科目数
認 可
必 修
科目
19
時
選
択
の
計
自
科目
281
画
由
科目
0
変
計
必
修
科目
科目
300
[
更
選
状
択
自
況
由
科目
科目
19
318
0
0
] [ 37 ] [
0
計
備
考
科目
337
] [ 37 ]
(注)・未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,
別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,設置認可時の
計画からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
32
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・
届出時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。(ただし,未開講
科目があった場合は,(1)「授業科目表」にその状況を反映させてください。)
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・届出時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
=
認可時の計画の授業科目数の計
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
33
0
3
施設・設備の整備状況,経費
区
分
(1)
区
校
地
分
専
用
共
校 舎 敷 地
運動場用地
87,937㎡
16,476㎡
337,433
335,149㎡
16,476㎡
他
0㎡
0㎡
計
337,433
335,149㎡
計
の
合
専
(2) 校
講
室
共
119,577
舎
義
33,815
33,815
計
9,808㎡
280,885
257,020㎡
2,426㎡
106,839㎡
12,234㎡
387,724
363,859㎡
31,389
16,476㎡
用
備考
共用する他の
学校等の専用
用
0㎡
そ
(3) 教
容
249,496
247,212㎡
小
等
内
0㎡
0㎡
12,234㎡
387,724
363,859㎡
共用する他の
学校等の専用
用
計
㎡
㎡
㎡
(120,694 ㎡)
(119,577 ㎡)
0㎡
0㎡
室
演
習
室
実験実習室
(119,577 ㎡)
情報処理学習施設
等
平成22年8月 16号館竣工のた
め。1,088.71㎡増加。
平成22年9月 14号館・15号館・
119,577 ㎡ 第5研究室棟の渡り廊下建設のた
め、28.34㎡増加。
(120,694 ㎡) 小数点以下は切り捨て。(23)
語学学習施設
11 10室 大学全体
23 22室
119室
70室
135室
(補助職員
68 121人)
新設学部等の名称
(補助職員
1 2人)
室
数
(4) 専任教員研究室
総合生命科学部
図
〔うち外国書〕
〔うち外国書〕
冊
図
書
・
設
備
総合生命科学部
計
(6) 図
書
点
点
点
26,632〔25,620〕
63,946
2,023
28
(84,606〔40,595〕)
(85,000〔40,200〕)
(34,163〔32,994〕)
(28,640〔27,746〕)
(26,632〔25,620〕)
(64,615)
(62,446)
(2,446)
(1,620)
(22)
88,000〔41,000〕
2,438〔1,570〕
26,632〔25,620〕
63,946
2,023
28
(84,606〔40,595〕)
(85,000〔40,200〕)
(2,460〔1,578〕)
(2,455〔1,577〕)
(2,438〔1,570〕)
(34,163〔32,994〕)
(28,640〔27,746〕)
(26,632〔25,620〕)
(64,615)
(62,446)
(2,446)
(1,620)
積
閲 覧 座 席 数
㎡
分
経費 教員1人当り研究費等
の見
経 費 の 見 積り
積り及び
共 同 研 究 費 等
維持方法
の 概 要
学生1人当
第1年次
り
1,500千円
納付金
納
可
(22)
能
冊
数
視聴覚資料は
大学全体での共有分
図書の減少は、重複した図書
等の除籍による(23)
学術雑誌、電子ジャーナル、
視聴覚資料、機械・器具、標
本は購入等により充実(23)
大学全体
100万冊
体育館以外のスポーツ施設の概要
㎡
開設年度
収
1,369 1,353席
積
15,971
(8)
〔うち外国書〕
(2,460〔1,578〕)
(2,455〔1,577〕)
(2,438〔1,570〕)
館
区
本
2,438〔1,570〕
面
育
標
88,000〔41,000〕
8,988
(7) 体
機械・器具
電子ジャーナル
種
面
館
室
学術雑誌
視聴覚資料
新設学部等
の名称
(5)
書
47
野球場1面、陸上競技場1面、トレーニング棟1棟、テニスコート3面、弓道場1箇所、
馬場1箇所、アーチェリー場1箇所、フリークライミング練習場1箇所、ストリートバス
ケット練習場1箇所、パターゴルフ練習場1箇所
完成年度
1,029千円
1,348千円
1,317千円
1,348千円
54,347千円
33,578千円
30,866千円
47,797千円
33,578千円
38,866千円
区
分
開設前年度
図書購入費
12,835千円
開設年度
完成年度
31,161千円
37,240千円
39,485千円
大学全体
共同研究費は大学全体
全学的な研究力の向上のため
第2年次
学生納付金以外の維持方法の概要
1,500千円
設備購入費
第3年次
に研究費の配分を見直し、教
630,048千円
104,000千円 員1人当りの研究費を若干縮
100,000千円 650,000千円
240,500千円 小し、共同研究費等を増額
240,500千円
(23)
第4年次
1,500千円
1,500千円
第5年次
―
千円
第6年次
―
千円
図書購入費、設備購入費の減
額は、購入時期の変更、調達
価額の減少による(23)
手数料・補助金・資産運用収入等
(注)・
届出時の計画を,届出書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている
いる場合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の
項目はAC対象学部等の数値を記入してください。)
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は、その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。
・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成23年5月1日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その
理由及び報告年度「(23)」を「備考」に赤字で記入してください。
なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,黒字で記入してください。
・ 校舎等建物の計画の変更(校舎又は体育館の総面積の減少,建築計画の遅延)がある場合には,「建築等設置計画変更書」を
併せて提出してください。
34
4
既設大学等の状況
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
京
修業
年限
年
都
産
業
大
学
入学 編入学 収
定員 定 員 定
人
年次
備
容 学位又 定 員 開
員 は称号 超過率 年
人
倍
経済学部
経済学科
4
570
3年次
15
2,310
経営学部
経営学科
4
270
3年次
7
1,094
ソーシャル・
マネジメント学科
4
170
3年次
6
692
会計ファイナンス学科
4
170
3年次
2
684
4
440
3年次
15
1,920
法政策学科
4
170
―
510
外国語学部
英米語学科
4
100
3年次
15
430
ドイツ語学科
4
50
―
200
フランス語学科
4
50
―
200
中国語学科
4
50
―
200
法学部
法律学科
学士
(経済学)
学士
(経営学)
学士
(経営学)
学士
(経営学)
学士
(法律学)
学士
(法政策学)
学士
(英米語学)
学士
(ドイツ語学)
学士
(フランス語学)
学士
(中国語学)
設
度
1.15
昭和40
年 度
1.15
昭和42
年 度
所
在
地
京都府京都市
北区上賀茂本山
同
上
1.15
平成19
年 度
同
上
1.15
平成19
年 度
同
上
1.13
昭和42
年 度
同
上
1.15
平成21
年 度
同
上
1.12
昭和42
年 度
同
上
1.12
昭和42
年 度
同
上
1.18
昭和42
年 度
同
上
1.10
昭和42
年 度
同
上
1.16
昭和42
年 度
同
上
1.11
平成20
年 度
同
上
1.13
平成12
年 度
同
上
1.15
昭和40
年 度
同
上
学士
(ロシア語学,
スペイン語学,
インドネシア
語学,イタリア
語学)
言語学科
4
100
―
400
国際関係学科
4
80
―
320
(国際関係
学)
文化学部
国際文化学科
4
200
―
800
(国際文化
学)
理学部
数理科学科
4
45
―
180
学士
学士
学士
(数理科学)
35
考
平成19年度入試
から経営学部
は、学部一括入
試を実施してい
る。
学士
物理科学科
4
45
―
180
コンピュータ科学科
4
―
―
―
(コンピュータ
科学)
工学部
情報通信工学科
4
―
―
―
(情報通信
工学)
生物工学科
4
―
―
―
4
45
―
180
コンピュータ理工学部
コンピュータサイエンス学科
(物理科学)
学士
学士
学士
(生物工学)
学士
(コンピュータ
理工学)
学士
ネットワークメディア学科
4
45
―
180
(コンピュータ
理工学)
インテリジェントシステム学科
4
45
―
180
(コンピュータ
理工学)
4
45
―
90
生命資源環境学科
4
35
―
70
動物生命医科学科
4
35
―
70
総合生命科学部
生命システム学科
学士
学士
(生命科学)
学士
(生命科学)
学士
(生命科学)
(注)・
1.11
昭和40
年 度
同
上
-
昭和44
年 度
同
上
平成20年度より学
生募集停止
-
平成元
年 度
同
上
平成20年度より学
生募集停止
-
平成元
年 度
同
上
平成22年度より学
生募集停止
1.09
平成20
年 度
同
上
1.09
平成20
年 度
同
上
1.09
平成20
年 度
同
上
1.07
平成22
年 度
同
上
0.96
平成22
年 度
同
上
1.12
平成22
年 度
同
上
平成20年度入試か
らコンピュータ理工学
部は、学部一括入
試を実施してい
る。
本調査の対象となっている大学等の設置者(学校法人等)が,既に設置している全ての大学の
学部,学部の学科,短期大学の学科及び高等専門学校の学科について,大学,短期大学又は高等
専門学校ごとに,平成23年5月1日現在の状況を記入してください。
(専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。)
・ 届出書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。
・ 「定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の
平均の小数点第2位まで(小数点第3位を切り捨て)を,学科(短期大学において専攻課程を設置
している場合には,専攻課程)単位で記入してください。なお,学生募集停止を行った学科(短期
大学において専攻課程を設置している場合には,専攻課程)の記載は不要です。
・ 学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員と収容定員は「-」とし,「備考」に「平成
○年より学生募集停止」と記入してください。
36
5
教員組織の状況
<総合生命科学部
生命システム学科>
(1) 担当教員表
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
フレッシャーズセミナー
生命システム概論
細胞生物学
専
教授
(学部長)
※
生命システム実習Ⅱ
永田
和宏
※
※
平成22年4月
生命システム英語講読Ⅲ
タンパク質制御システム ※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
専
教授
板野
直樹
生命システム演習Ⅰ
※
生命システム演習Ⅱ
※
生命システム実習Ⅱ
※
平成22年4月 薬理学
システム生物学
※
バイオ解析科学
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
分子生物学
※
生命システム実習Ⅰ
専
教授
伊藤
維昭
平成22年4月 遺伝子工学
※
※
生命システム英語講読Ⅲ
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
物質生物化学
※
生命システム英語講読Ⅰ
専
教授
黒坂
光
生命システム演習Ⅲ
※
生命システム実習Ⅱ
※
平成22年4月
放射線生物学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
専
教授
佐藤
賢一
平成22年4月
生物学実験
※
発生生物学
※
生命システム実習Ⅰ
※
腫瘍生物学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
生物学通論B
生命システム英語講読Ⅰ
専
状
況
専任・
教授
嶋本
伸雄
平成22年4月 遺伝子工学
※
37
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
生命システム実習Ⅱ
兼担・
兼任
の別
職名
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
生命システム演習Ⅰ
分子生物学
専
教授
瀬尾
美鈴
※
※
生命システム演習Ⅱ
※
生命システム実習Ⅰ
※
平成22年4月
細胞情報システム学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
代謝生物化学
※
生命システム英語講読Ⅱ
生命システム実習Ⅰ
専
教授
中田
博
※
平成22年4月
免疫学
糖鎖生物学
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
生物学実験
専
教授
中村
暢宏
※
生命システム演習Ⅲ
※
生命システム実習Ⅱ
※
システム生物学
※
バイオ解析科学
※
平成22年4月
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
物質生物化学
生物学実験
専
教授
浜
千尋
平成22年4月
※
※
生命システム実習Ⅰ
※
神経生物学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
専
教授
福井
成行
平成22年4月
生物学実験
※
細胞生物学
※
生命システム実習Ⅱ
糖鎖生物学
※
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
生物学通論A
発生生物学
専
状
況
専任・
教授
八杉
貞雄
平成22年4月
※
生命システム実習Ⅰ
※
再生システム学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
化学通論A
38
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
化学通論B
専
教授
横山
謙
生命システム演習Ⅱ
※
生命システム実習Ⅰ
※
平成22年4月
構造生物学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
フレッシャーズセミナー
生命システム概論
※
代謝生物化学
※
生命システム英語講読Ⅱ
専
教授
吉田
賢右
平成22年4月
生命システム実習Ⅱ
※
タンパク質制御システム ※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
生物学実験
専
助教
AKM Mahbub Hasan
平成22年4月
生命システム実習Ⅰ
佐藤
※
生命システム英語講読Ⅲ
中田
伊藤
化学実験
専
助教
秋田
薫
平成22年4月
生命システム演習Ⅲ
※
生命システム実習Ⅱ
※
生命システム英語講読Ⅰ
専
助教
石井
泰雄
平成22年4月
生命システム実習Ⅰ
※
生命システム実習Ⅱ
※
生命システム演習Ⅰ
※
生命システム英語講読Ⅰ
専
助教
千葉
志信
平成22年4月
生命システム実習Ⅰ
※
生命システム実習Ⅱ
※
応用コンピュータ演習
専
助教
平成22年4月
中山
専
助教
平成22年4月
中山
生命システム演習Ⅱ
※
生命システム実習Ⅰ
※
生命システム実習Ⅱ
※
秀喜
実
化学実験
生命システム演習Ⅰ
※
39
賢一 他4名
平成23年3月退職のため、他の複数担当教
員(5名)による担当(23)
博 他11名
平成23年3月退職のため、他の複数担当教
員(12名)による担当(23)
維昭 他2名
平成23年3月退職のため、他の複数担当教
員(3名)による担当(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
生物学実験
生命システム実習Ⅰ
※
基礎コンピュータ演習
応用コンピュータ演習
専
助教
中山
喜明
平成22年4月
生命システム英語講読Ⅱ
生命システム演習Ⅲ
※
生命システム実習Ⅱ
※
生命システム演習Ⅰ
※
生命システム演習Ⅱ
専
助教
寳関
淳
平成22年4月
生命システム実習Ⅰ
※
生命システム英語講読Ⅲ
化学実験
生命システム演習Ⅱ
専
助教
元島
史尋
※
平成22年4月
生命システム英語講読Ⅱ
生命システム実習Ⅱ
兼担
教授
足利
善男
※
平成22年4月 健康科学実習
世界の中の日本語A
言語と人間A
シルクロードの風土と地理
兼担
教授
池田
哲郎
平成22年4月 世界の中の日本語B
言語と人間B
シルクロードのことばと文化
日本語表現
兼担
教授
石井
教文
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
石川
俊紀
平成22年4月
健康科学実習
健康科学講義
兼担
教授
久
平成22年4月
数学の世界A
数学の世界B
兼担
教授
伊東
輝雄
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
伊藤
浩之
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
石田
※
京都の歴史と文化A
兼担
教授
井上
満郎
平成22年4月
京都の歴史と文化B
京都の歴史と文化A
兼担
准教授
吉野
秋二
歴史・観光都市としての
京都文化
兼担
教授
今井
洋子
平成22年4月
兼担
教授
岩本
誠吾
平成22年4月 国際法入門
大学の歴史と京都産業大学
平成23年4月 京都の歴史と文化B 平成23年3月,井上 満郎教授の退職
のため,担当者変更(23)
歴史・観光都市としての
京都文化
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
※
兼担
教授
戸田
40
五郎
平成23年4月 国際法入門
平成23年度担当者変更(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
教授
氏
(年
牛
卯野
名
齢)
文宏
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
大槻
公一
平成22年4月
兼担
教授
岡本
光治
平成22年4月 世界の中の日本経済A
大西
光正
健
平成22年4月
文芸と社会思想A
文芸と社会思想B
教授
鬼塚
哲郎
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
兼担
教授
柿野
欽吾
平成22年4月
兼担
教授
豊
平成22年4月
兼担
考
微生物と感染症A
微生物と感染症B
年和
教授
備
平成22年4月 健康科学実習
織田
兼担
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
押山
職名
平成22年4月 日本語表現
平成23年4月
教授
兼任
の別
平成22年4月 健康科学実習
孝
兼担
兼担・
平成22年4月 教育方法の理論と実践
兼担
大城
優
就任予定年月 担当授業科目名
英語読解力養成(科学技
術)(上級)
兼担
講師
小川
滉
平成23年4月
兼担
教授
角田
豊
平成22年4月 臨床心理学
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
インターンシップ3
インターンシップ5
教育相談の基礎と方法
兼担
教授
兼担
角田
生徒指導論(進路指導を含む。)
平成22年4月 健康科学実習
山
靖夫
教授
勝矢
淳雄
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
加藤
啓子
平成22年4月 解剖学
兼担
教授
川北
靖之
平成22年4月 京都の伝統文化 ※
兼担
教授
川本
哲郎
平成22年4月
法律家の世界
※
現代社会と法
※
兼担
教授
河原地
兼担
教授
北澤
義之
平成22年4月
兼担
教授
木俣
由美
平成22年4月 企業と法(企業取引)
兼担
教授
久力
文夫
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
黒住
英武
祥祐
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
平成22年4月 インターンシップ3
国際平和論A
国際平和論B
平成23年3月,久力 文夫教授の退職
のため,担当しない(担当者複数有)
(23)
情報処理技術論ⅠA
兼担
助教
情報処理技術論ⅡA
兼担
教授
玉田
青木
春昭
平成23年4月 情報処理技術論ⅠA
淳
平成23年4月 情報処理技術論ⅠB
平成22年4月
情報処理技術論ⅠB
情報処理技術論ⅡA
41
平成23年3月,黒住 祥祐教授の退職
のため,担当者変更(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
兼担
助教
玉田
兼任
講師
佐々木
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
情報処理技術論ⅡB
教育の方法と技術
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
河野
後藤
勝彦
平成22年4月
大学の歴史と京都産業大学
教授
小林
平成22年4月 世界の中の日本経済B
文彦
平成22年4月 O/OCF-PBL3
一彦
平成23年4月 教育の方法と技術※ 平成23年3月,黒住 祥祐教授の退職
のため,担当者変更(23)
真理
平成23年度から開講形態をオムニバス
に変更(23)
※
富士男
京都の伝統文化
兼担
考
情報処理技術論ⅡB
春昭
兼任
講師
後藤
文彦
平成23年3月、後藤 文彦教授退職
(23)
平成23年度より兼任講師として担当
(23)
平成23年4月 O/OCF-PBL1 平成23年度担当科目の追加(23)
兼任
講師
濵中
祐子
平成22年9月 京都の文学B
O/OCF-PBL2
後藤
備
※
平成22年4月 京都の文学B
小林 一彦教授
研究員制度適用のため平成22年度担当
者変更(22)
中国の文化と日本A
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
教授
小林
武
平成22年4月
セルフ・カルティベー
ション1
セルフ・カルティベー
ション2
セルフ・カルティベー
ション3
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
小林
齋藤
坂井
満
敏之
東洋男
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年4月 生理学
平成22年4月
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
大学の歴史と京都産業大
学 ※
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,「自己
発見と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
チャレンジ精神の源流
兼担
教授
佐々木
利廣
平成22年4月
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,「自己
発見と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
キャリア・デザイン基礎
兼担
教授
篠原
健一
兼担
教授
四宮 章夫
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
やさしい経営学Ⅱ
平成22年4月 法律家の世界
教授
千賀
康利
平成22年4月
兼担
教授
髙橋
眞理
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
実
平成22年4月 基礎病理学
兼担
教授
田中
彰寿
准教授
兼担
教授
伊吹
勇亮
鈴木
重信
平成22年4月 法律家の世界
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
平成22年度担当者変更(22)
やさしい経営学Ⅱ
※
健康科学実習
健康科学講義
兼担
竹内
兼担
※
42
平成23年4月 スポーツで学ぶ英語
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼担
教授
田中
兼担
教授
兼担
教授
兼担
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
准教授
藤野
状
況
専任・
名
齢)
信雄
田中
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月 人権を考えるA ※
田中
義
平成22年4月 人権を考えるA ※
教授
谷川
正幸
平成23年4月
兼担
教授
玉木
俊明
平成22年4月
兼担
教授
津下
英明
平成22年4月 生命資源工学
兼担
教授
寺地
徹
平成22年4月 基礎遺伝学
兼担
教授
時田
浩
平成22年4月 演劇論
兼担
教授
所
教授
兼担
教授
兼担
教授
戸田
友尾
中川
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
平成22年4月
五郎
平成22年4月
豊
平成22年4月
博満
平成22年4月
兼担
敦子
平成23年4月 人権を考えるA※ 平成23年度担当者変更(23)
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
日本語表現
インターンシップ3
大学の歴史と京都産業大
学 ※
京都の伝統文化
兼担
兼任
の別
平成22年4月 健康科学実習
寧
功
兼担・
※
国際法入門
人権を考えるA
※
文学伝承論
日本語表現
日本文学の歴史
文学と人生
コンピュータと情報知財
コンピュータと情報倫理
近代日本の歩みA
人権を考えるA
※
兼担
教授
灘本
昌久
平成22年4月 人権のあゆみA
近代日本の歩みB
人権のあゆみB
兼担
教授
並松
信久
平成22年4月
兼担
教授
成田
秀樹
平成22年4月 現代社会と法
兼担
教授
西川
信廣
教職論
平成22年4月 教育課程論
日本の経済思想
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
O/OCF-PBL1
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
※
生徒指導論(進路指導を
含む。)
兼担
教授
野々山
宏
兼担
教授
野村
兼担
教授
原
兼担
教授
坂東
俊矢
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
火箱
保之
健康科学実習
平成22年4月 健康科学講義
哲郎
哲也
平成22年4月 法律家の世界
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
※
平成22年4月 生物数学
平成22年4月 宇宙観B
※
43
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
職名
教授
氏
(年
藤岡
名
齢)
一郎
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
法律家の世界
※
現代社会と法
※
兼担・
兼任
の別
更
氏
(年
名
齢)
状
況
別所
親房
平成22年4月
兼担
教授
前田
秋彦
平成22年4月 生命倫理
克彦
平成22年4月
備
考
教授
藤岡
一郎
平成23年4月
大学の歴史と京都産業大
学
平成23年度担当科目の追加(23)
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
教授
松川
就任予定年月 担当授業科目名
インターンシップ6(地
域コーオプ)
兼担
教授
職名
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
兼担
兼担
変
専任・
日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
平成22年度は担当しない(他の担当者
1名で開講)(22)
近代日本と世界(内政と
外交)
准教授
平成22年度より准教授へ身分変更
(22)
平成22年4月
インターンシップ3
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,「自己
平成23年4月 自己発見と大学生活 発見と大学生活」整理・統合(23)
キャリア・デザイン基礎
平成22年度は担当しない(担当者複数
平成23年4月 実践フィールドワーク
有)(22)
キャリア・デザイン応用
兼担
教授
松高
政
科目内容をよりわかりやすくするた
め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月
自己発見とキャリア・プ
ラン
自己発見と大学生活
大学生活と進路選択
兼担
准教授
兼担
教授
松高
政
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
企業人と学生のハイ
たことを受け、平成23年度より科目を
ブリッド
追加(23)
国際政治と日本A
日本の安全保障A
兼担
教授
間宮
茂樹
平成22年4月
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
国際政治と日本B
日本の安全保障B
近代日本と世界(外交と
戦争)
兼担
教授
水口
充
平成22年4月 情報メディア論
江戸の思想A
江戸の思想B
兼担
教授
宮川
康子
平成22年4月
大学の歴史と京都産業大
学 ※
学校と教育の歴史
兼担
教授
三山
峻司
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
村上
博巳
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
村田
英雄
平成22年4月 動物倫理学
兼担
教授
学問論A
森
哲郎
※
川合
平成22年4月 学問論B
全弘
平成23年4月 学問論A
学問論B
44
平成23年度担当者変更(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
宗教思想A
宗教思想B
兼担
教授
安田
兼担
教授
山内
太
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
山岸
博
平成22年4月
兼担
教授
山田
和彦
廣己
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
遺伝と進化
平成22年4月 商法入門
兼担
准教授
兼担
教授
河邊
木俣
昭
由美
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニバス
とし,担当者追加(23)
平成23年4月 商法入門
平成23年度担当者変更(23)
企業と法(企業組織)
兼担
教授
横山
史生
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
吉岡
吉田
米澤
一郎
眸
勝衛
平成22年4月
キャリア・デザイン基礎
平成23年度キャリア形成支援教育の体系的
編成を図ったことにより,「自己発見と大
学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月 映画論
平成22年4月
日本語表現
生物統計学(H22年度)
※
兼担
兼担
教授
若井
勲夫
平成22年4月
教授
ロブ トーマス ニール
平成23年4月
英語ライティング(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
日本語表現
日本語と生活A
日本語と生活B
京都の伝統文化
※
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
教授
若松
正志
平成22年4月 インターンシップ1
インターンシップ2
21世紀と企業の課題
兼担
准教授
赤﨑
兼担
准教授
新
兼担
准教授
池田
孝文
恵里
優二
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
平成22年4月
犯罪と社会A
犯罪と社会B
平成22年4月
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
准教授
大室
悦賀
平成22年4月
兼担
准教授
奥田
次郎
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
兼担
准教授
兼担
准教授
兼担
兼担
淳
平成22年4月
社会集団A
社会集団B
金子
貴一
平成22年4月
バイオインフォマティクス入門
バイオインフォマティクス応用
准教授
河北
秀世
平成22年4月
准教授
河原
省吾
平成22年4月
金光
平成23年度キャリア形成支援教育の体系的
編成を図ったことにより,「自己発見と大
学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
キャリア・デザイン基礎
兼担
教授
宇宙観A
兼担
准教授
平成22年4月
池田
発達心理学
教育心理学
45
優二
平成22年4月 宇宙観A※
平成22年度、担当者が准教授から教授
に昇任したため(22)
平成22年度から開講形態をオムニバス
とし,担当者追加(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
生物統計学(H22年度)
兼担
准教授
河邊
昭
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
兼担
更
氏
(年
名
齢)
状
況
准教授
准教授
齋藤
佐藤
卓爾
誠
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
※
准教授
河邊
昭
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニバス
とし,担当者科目を追加(23)
平成22年4月 インターンシップ3
平成22年4月
法律家の世界
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から教授
に昇任したため(22)
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から教授
に昇任したため(22)
教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が准教授から教授
に昇任したため(23)
※
兼担
准教授
鈴木
孝明
平成22年4月
兼担
准教授
藤倉
恵子
平成22年4月
兼担
准教授
中島
伸介
平成22年4月 Webプログラミング
兼担
准教授
中野
智世
平成22年4月 日本語表現
兼担
准教授
中山
茂樹
平成22年4月 法律家の世界
兼担
准教授
西野 佳以
平成22年4月 微生物学Ⅱ
兼担
准教授
馬場
平成22年4月
賢治
職名
生物統計学(H23年度~)
兼担
兼担
変
専任・
ことばと認知
西欧の伝承童話
※
地学通論A
地学実験 ※
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
チャレンジ精神の源流
兼担
准教授
藤原
雅俊
平成22年4月
兼担
准教授
吉永
一行
平成22年4月 現代社会と法
平成23年度キャリア形成支援教育の体系的
編成を図ったことにより,「自己発見と大
学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
※
准教授
兼担
兼担
講師
講師
加野
河合
まきみ
由起子
平成22年4月 インターンシップ4
兼担
教授
平成22年4月
鈴木
重信
平成22年度、担当者が講師から准教授
に昇任したため(22)
平成23年4月 インターンシップ4 平成23年度担当者変更(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准教授
に昇任したため(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准教授
に昇任したため(23)
平成22年4月 Webオーサリング
仏教の世界観A
兼担
講師
志賀
浄邦
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
日本語表現
仏教の世界観B
コンピュータ基礎実習(初級)
兼担
講師
安田
豊
平成22年4月
コンピュータシステムA
コンピュータシステムB
平成22年度、担当者が講師から准教授
に昇任したため(22)
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
准教授
日本語(語彙・読解)Ⅱ
兼担
講師
渡辺
史央
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
日本語(作文)Ⅱ
日本語(聴解)Ⅱ
46
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
助教
氏
(年
名
齢)
大河内
泰樹
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
就任予定年月 担当授業科目名
日本語表現
小倉
恵実
兼担
助教
兼担
助教
染谷
梓
平成22年4月 微生物学Ⅰ
兼担
助教
高橋
晋
平成22年4月 人間情報処理入門※
兼担
助教
今野
兼次郎
玉田
春昭
平成22年4月
アメリカの形成と発展A
助教
藤本
茂生
平成22年4月
アメリカの形成と発展B
考
平成22年3月、大河内 泰樹助教退職
(22)
平成22年度より兼任講師として担当
(22)
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成22年4月
平成22年4月
兼担
備
アメリカの形成と発展A
平成22年度担当者変更(22)
アメリカの形成と発展B
平成22年4月 医動物学
平成22年4月
ビジネスコンピューティング
インターンシップ3
兼担
助教
朴
真完
平成22年4月
兼任
講師
赤沢
ジャコバ
平成22年4月
兼任
講師
アトキンズ アンドリュー マルカス
ジョン
平成22年4月
韓国の文化と社会A
韓国の文化と社会B
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
平成23年3月、アトキンズ アンドリュー マルカス
ジョン兼任講師退職に伴い、担当しない
(担当者複数有)(23)
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
兼任
講師
アバス
フォラーキ
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
兼任
兼任
講師
安藤
邦洋
平成22年4月
兼任
講師
池山
説郎
平成22年4月
講師 アバス フォラーキ
平成23年4月
漫画とアニメで学ぶ英会話
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
美の本質A
美の本質B
古代の科学と文明A
時刻と暦法A
古代の科学と文明B
時刻と暦法B
兼任
講師
礒貝
京子
平成22年4月
兼任
講師
出野
晃子
平成22年4月
兼任
講師
了
平成22年4月
教育相談の基礎と方法
臨床心理学
平成23年3月、出野 晃子兼任講師退
職により、担当しない(担当者複数
有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
井上
日本語(口頭表現)Ⅱ
東洋の伝統思想A
東洋の伝統思想B
兼任
講師
草野
友子
平成22年4月 東洋の伝統思想A 平成22年3月、井上 了兼任講師退職
により、平成22年度担当者の変更
東洋の伝統思想B (22)
TOEICで学ぶ英語(上級)
兼任
講師
岩佐
匠
平成23年4月
英語聴解トレーニング
(初級)
英語読解力養成
(ビジネスと法
律)(中級)
音楽で学ぶ英語
プログラミング基礎演習ⅠA
兼任
講師
上田
達也
平成22年4月
プログラミング基礎演習ⅡA
プログラミング基礎演習ⅠB
プログラミング基礎演習ⅡB
47
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
講師
岡崎
状
況
専任・
職名
講師
氏
(年
ウォン
名
齢)
ジェイムズ
G.
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
英語オーラルコミュニケーションA
英語オーラルコミュニケーションB
兼任
講師
老田
達生
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
岡崎
享恭
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
兼任
享恭
平成23年4月
英語で世界を語る(上級)
時事英語(上級)
兼任
兼任
講師
笠原
正嗣
平成22年4月 現代社会論A
現代社会論B
兼任
講師
梶谷
康則
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
片山
昌紀
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師
川久保
明日香
平成22年4月
日本語(作文)Ⅰ
日本語(作文)Ⅱ
兼任
講師
川村
覚昭
平成22年4月
現代社会と教育
教育原論
兼任
講師
岸
真由美
平成22年4月
講師
尾崎
久男
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
TOEICで学ぶ英語(中級) 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
平成23年4月 サバイバルイングリッシュ たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
英語初級文法挑戦
※
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
日本語(語彙・読解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(語彙・読解)Ⅰ
兼任
講師
木島
雅夫
平成22年4月
日本語(語彙・読解)Ⅱ
日本語(作文)Ⅰ
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複数
有)(23)
兼任
講師
北川
幸子
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
日本語(口頭表現)Ⅱ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅱ
准教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が講師から准教授
に昇任したため(22)
ボランティア入門
兼任
講師
北村
広美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼任
講師
木村
俊作
兼任
講師
北村
広美
兼任
講師
孝橋
邦雄
科目内容をよりわかりやすくするた
平成23年4月 実践フィールドワーク め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
自己発見と大学生活 平成23年度担当科目の追加(23)
高分子の世界A
物質科学と環境A
平成22年4月
高分子の世界B
物質科学と環境B
兼任
講師
コール サイモン アンソニー
平成22年4月
兼任
講師
ゴディネズ ニエヴェス フェレル
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語講義・日本事情A
英語講義・日本事情B
48
平成23年4月
英語読解力養成
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
(科学技術)(中級) たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
旅行英語
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
兼任
講師
笠井
兼任
講師
状
況
専任・
職名
氏
(年
講師
後藤
名
齢)
正人
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
惠二
平成22年4月 宗教と現代社会A
剛
平成23年4月 宗教と現代社会A
平成22年3月、近藤剛講師退職によ
宗教と現代社会B り、平成22年度担当者変更(22)
宗教と現代社会B
講師
近藤
剛
近藤
平成22年4月
宗教と現代社会B
韓国朝鮮の歴史A
韓国朝鮮の歴史B
兼任
講師
近藤
兼任
講師
佐々木
兼任
講師
笹部
昌利
平成22年4月 日本の歴史と地域B
日本語表現
兼任
講師
篠原
忠臣
平成22年4月
真理
平成22年4月
平成23年3月、笠井 惠二講師退職に
より、平成23年度担当者変更(23)
平成22年3月、近藤剛講師退職によ
り、平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
日本語表現
浩一
考
平成22年4月 日本国憲法
宗教と現代社会A
兼任
備
平成22年4月 視聴覚教育
日本の歴史と地域A
物理学通論A
物理学通論B
兼任
講師
嶋中
博章
西洋近現代史A
西洋史の学び方A
平成22年4月
西洋近現代史B
西洋史の学び方B
兼任
講師
清水
淳紀
平成22年4月
兼任
講師
充
平成22年4月
下内
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
留学対応・日本語の仕組A
留学対応・日本語の仕組B
英語講義・日本の文学A
英語講義・日本の文学B
兼任
兼任
講師
講師
ジャメンツ マイケル エドワード
瀬原
淳子
平成22年4月
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師 ジャメンツ マイケル エドワード 平成23年4月
兼任
講師
ジョーンズ デイヴィッド ガレス
兼任
講師
ソープ チャーリー リンデン
兼任
講師
英語で日本を語る(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
平成23年4月 映画で学ぶ英語(上級) 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
※
英語オーラルコミュニ
ケーションA
兼任
講師
ソープ チャーリー リンデン
兼任
講師
高橋
兼任
講師
ダグラス
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
千晶
平成22年4月 日本美術史A
ダニエル
平成22年4月
兼任
講師
勇一
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
平成22年4月 生物と環境A
平成22年3月、竹内 勇一兼任講師退
職のため、平成22年度担当者変更
(22)
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
生物と環境A
竹内
平成23年4月 英語発音トレーニング
長太
平成22年4月 生物と環境B
伸章
生物と環境B
49
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
兼任
職名
講師
奥崎
譲
就任予定年月 担当授業科目名
平成23年4月 生物と環境A
生物と環境B
田中
久美子
備
考
平成23年3月、長太 伸章兼任講師退
職のため、平成23年度担当者変更
(23)
平成22年4月 現代青年の心理A
現代青年の心理B
兼任
講師
兼任
講師
田中
直毅
平成23年9月 生物物理化学
兼任
講師
谷田
清一
平成24年9月 創薬科学
英語講義・日本の文化A
英語講義・日本の文化B
兼任
講師
田本
秀子
平成22年4月
兼任
講師
田本
秀子
平成23年4月
英語で日本を語る(上級)
英語で日本を語る(初級)
兼任
講師
チャプル ジユリアン ケリー
平成22年4月
英語講義・日本の経営A
英語講義・日本の経営B
兼任
講師
辻本
昌子
平成23年4月
アクティブイングリッシュ
(初級)
時事英語(中級)
兼任
講師
土田
兼任
講師
デビー
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
社会における人間心理A
昭司
平成22年4月
イアン
平成22年4月
英語講義・日本の科学技術
刀禰 隆司
平成22年4月
現代マスコミ論(放送メディア)
中井
平成22年4月
長井
中園
西村
諭
兼任
講師
辻川
典文
平成22年4月
社会における人間心理B
社会における人間心理A
社会における人間心理B
兼任
講師
デビー
兼任
講師
兼任
兼任
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
平成22年3月、土田昭司兼任講師退職
により、平成22年度より担当者変更
(22)
英語講義・日本の 科目内容を見直し、平成22年度より科
科学技術A
目名称を変更(22)
イアン
平成22年4月
檜垣
公明
平成23年4月 特別活動論
平成23年3月中園 大三郎兼任講師退
職により平成23年度より担当者変更
(23)
講師
西納
春雄
平成23年4月 英語聴解トレーニング
(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
講師
西村
寛子
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
基礎コンピュータ演習
応用コンピュータ演習
苑子
平成24年9月 臨床免疫学
大三郎
平成22年4月 特別活動論
桂子
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
平成24年9月 臨床免疫学
※
※
映画で学ぶ英語(中級)
文学と演劇で学ぶ英語
留学対応・日本歴史入門A
兼任
講師
西村
康子
平成22年4月 日本語表現
留学対応・日本歴史入門B
兼任
兼任
講師
野村
直正
平成22年4月
講師
ノーメンセン カール ジョン
西欧の伝統思想A
西欧の伝統思想B
50
英語読解力養成
平成23年4月 (ビジネスと法
律)(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
インターンシップ3
インターンシップ6(地
域コーオプ)
兼任
講師
橋本
正美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼任
講師
兼任
講師
兼任
兼任
講師
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
服部
憲児
バッハ フェイス
半田
馬場
隆信
平成22年4月
英語講義・カレントトピックス
平成24年9月 臨床免疫学
福永
勝也
平成22年4月
現代マスコミ論(新聞報道)
講師
藤井
昭三
平成22年4月
兼任
講師
藤川
信夫
平成22年4月 道徳教育論
兼任
講師
藤原
義則
平成22年4月
兼任
講師
ヘルマン クリスト
ファー
正美
兼担
教授
橋本
正美
兼任
講師
兼任
講師 ハリス ジャスティン 平成23年4月 英語でプレゼンテーション 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
兼任
講師
バスカヴィル ブライアン
平成23年4月 基礎ビジネス英会話 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
兼任
講師
ヒックス セーラム キム
平成23年4月 Webで英語スキルアップ 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
(初級)
追加(23)
兼任
講師
ヘルヴァーソン グエン A.
平成23年4月 アクティブイングリッシュ
(中級)
ヘルマン
兼任
講師
Webで英語スキルアップ 全学的な教育課程の体系的編成を図ったことを
受け、平成23年度より科目を追加(23)
平成23年4月 (中級)
バッハ
フェイス
平成22年4月
英語講義・カレントト
ピックスA
科目内容を見直し、平成22年度より科
目名称を変更(22)
平成22年4月 化学演習
イギリスの文学と思想A
講師
教授
※
平成22年4月
ヘルヴァーソン グエン A.
兼担
平成22年4月 教育法規・教育行財政
ナオ子
兼任
吹上
知宏
橋本
科目内容をよりわかりやすくするた
平成23年4月 実践フィールドワーク め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
平成22年4月 O/OCF-PBL2 平成22年度より特定任用教員(教授)
への身分変更(22)
O/OCF-PBL3
平成22年度担当科目の追加(22)
平成22年度より特定任用教員(教授)
チャレンジ精神の源流 への身分変更(22)
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年度キャリア形成支援教育の体
系的編成を図ったことにより,「自己
自己発見と大学生活
発見と大学生活」整理・統合(23)
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
就業力総合実習
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
平成22年4月
平成22年4月
人権思想と現代社会A
人権思想と現代社会B
取材現場から見たマスコミ
日本語表現
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
51
クリストファー
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼任
講師
本郷
浩二
平成22年4月
兼任
講師
前田
耕治
平成23年9月 分析化学
兼任
講師
兼担・
兼任
の別
増池
名
齢)
功
就任予定年月 担当授業科目名
更
職名
氏
(年
名
齢)
講師
花村
状
況
平成22年4月
講師
松浦
直毅
兼担・
兼任
の別
兼任
講師
兼任
講師
兼任
松木
松本
宏史
兼任
俊吉
三宅
和昭
平成22年4月 日本語表現
講師
宮崎
孔志
平成24年9月 発酵学
兼任
講師
宮嶋
幸子
平成22年4月 日本美術史B
兼任
講師
宮原
道子
平成22年4月
兼任
講師
宮本
三郎
平成22年4月
兼任
講師
森
繁男
平成22年4月
兼任
講師
森
順子
平成22年4月
准教授
松尾
智晶
平成23年4月 スタートアップ・インターンシップ 全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
コンピュータ基礎実習(上級)
社会教育論
教育社会学
兼任
講師
森口 京子
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
安井
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
山本
平成21年9月、松浦直毅兼任講師退職
のため、平成22年度より担当者変更
(22)
コンピュータ基礎実習(初級)
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
平成22年度は担当しない(担当者複数
有)(22)
英語リーディングスキルB
山本
動物の社会
平成23年3月、宮原 道子兼任講師退
職により,平成23年度は担当しない
(担当者複数有)(23)
文化と心理A
文化と心理B
英語リーディングスキルA
山田
平成21年9月、松浦直毅兼任講師退職
のため、平成22年度より担当者変更
(22)
平成22年4月 現代社会と福祉A
現代社会と福祉B
平成22年4月 生物学演習
矢野
平成22年4月 動物の行動
平成22年4月
洋四郎
伸郎
考
英語リーディングスキルB
兼担
講師
備
英語リーディングスキルA
動物の社会
兼任
就任予定年月 担当授業科目名
部落問題論A
部落問題論B
動物の行動
兼任
変
専任・
梓
平成22年4月
DNA考古学A
DNA考古学B
創平
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
誠次郎
平成22年4月
貴揚
平成22年4月
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
民法入門A(概論・総論)
民法入門B(総則・物権)
52
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼任
講師
山本
智也
平成22年4月
兼任
講師
吉岡
恵子
平成22年4月
兼任
講師
吉川
周作
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
備
就任予定年月 担当授業科目名
考
教育と現代文化A
教育と現代文化B
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
地学通論B
地学実験 ※
英語講義・日本の宗教A
兼任
講師
ルドビック
キャサリン
平成22年4月
英語講義・日本の宗教B
英語講義・日本の歴史A
英語講義・日本の歴史B
兼任
講師
レイクス マイケル
平成23年4月
E-ラーニングによる英
語パワーアップ(会話)
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
E-ラーニングによる英 たことを受け、平成23年度より科目を
語パワーアップ(読解 追加(23)
力)
英語ライティング(中級)
兼任
講師
ロス ジャスティン ミシェル
平成23年4月
英語でインターネット・コ
ミュニケーション
全学的な教育課程の体系的編成を図っ
たことを受け、平成23年度より科目を
追加(23)
英語で世界を語る(中級)
兼任
講師
渡辺
範征
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
(注)・届出書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「届出時の計画」には開設時現在の満年齢(科目就任時の満年齢ではありません)を,「変更状況」には
平成23年5月1日現在の満年齢を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
(2) 専任教員数
認
教
授
14
准教授
0
可
時
の
計
講
師
助
教
0
画
9
(14) ( 0 ) ( 0 ) ( 9 )
変
計
助
23
(
23
) (
手
教
授
准教授
0
14
0
0
) [ 14 ] [
0
更
講
師
0
][
0
状
助
況
教
8
計
助
22
] [△1] [△1] [
手
備
0
0
]
(注)・「届出時の計画」には,届出時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,
「変更状況」には,平成23年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に届出時の
計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
53
考
(3) 専任教員辞任等の理由
番
号
1
職
位
助教
専任教員氏名
AKM Mahbub Hasan
辞任(就任辞退を含む)等の理由
平成23年度も本学に就任する予定であったが、平成23年3月に本人から急遽、自己都合による退職
の願いがあり、本学を退職し、本国(バングラデシュ)に帰国したため。
2
3
(注)・届出時の計画からの専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
【大学の所見】
AKM Mahbub Hasan助教は、3科目(生物学実験、生命システム実習Ⅰ、生命システム英語講読Ⅲ)を担当していた。生物学実験は、他に担
当者が5名おり、複数の教員が共同で担当する科目である。生命システム実習Ⅰは、他に担当者が12名おり、複数の教員が共同で担当する科
目である。生命システム英語講読Ⅲは、他に担当者が3名いる。いずれも複数担当者科目であり、これらの担当者が役割分担・クラス編成を
見直すことで対応する。上記の科目について、学生への履修等への影響は全くない。なお、後任者については補充予定である。
【学生への周知方法】
年度初めにおいて、学年別に開催される「学生ガイダンス」で学生へ周知した。また、本学の電子掲示板において学生への情報伝達を行っ
た。
(注)・上記(3)の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
54
5
教員組織の状況
<総合生命科学部
生命資源環境学科>
(1) 担当教員表
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
化学通論B
化学実験
生命資源工学
専
教授
津下
英明
平成22年4月
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
生体分子機能学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
生物学通論A(H23年度~) ※
基礎遺伝学
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
専
教授
寺地
徹
平成22年4月
植物分子遺伝学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
基礎コンピュータ演習
生物数学
生命資源環境学概論
※
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
専
教授
野村
哲郎
平成22年4月
動物育種学
保全遺伝学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
遺伝と進化
兼担
准教授
河邊
科学英語Ⅰ
植物栽培繁殖学
専
教授
山岸
博
平成22年4月 栽培植物起源学
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
植物育種学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
日本語表現
生物学通論A(H22年度) ※
生物学通論B(H22年度) ※
専
教授
米澤
勝衛
平成22年4月
生物統計学(H22年度) ※
科学英語Ⅰ(H23年度)
科学英語Ⅱ(H23年度)
生命資源環境学概論
※
応用コンピュータ演習
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
専
准教授
金子
貴一
平成22年4月
バイオインフォマティクス入門
科学英語Ⅲ
生命情報科学
基礎特別研究
55
昭
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニバ
スとし,担当者追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
応用特別研究1・2
生物学通論B(H23年度~)※
生物統計学(H22年度) ※
生物統計学(H23年度~)
科学英語Ⅱ
専
准教授
河邊
昭
平成22年4月 生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
集団遺伝学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
兼担
生物学通論A
専
准教授
木村
成介
平成22年4月
准教授
河邊
※
生物学実験
※
基礎生態学
※
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
環境応答学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
生命資源環境学概論
生物学通論B
専
准教授
高橋
純一
平成22年4月
※
※
生物学実験
※
基礎生態学
※
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
分子生態学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
化学通論A
基礎環境学
生物学実験
専
准教授
本橋
健
※
平成22年4月 植物生理学
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
生物学実験
専
助教
桶川
友季
平成22年4月
科学英語Ⅱ
科学英語Ⅲ
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
科学英語Ⅰ
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
専
助教
高橋
亮
平成22年4月
科学英語Ⅲ
生命資源環境学実験・演習Ⅱ ※
生物学実験
※
科学英語Ⅰ
専
助教
鶴村
俊治
平成22年4月 化学実験
科学英語Ⅱ
生命資源環境学実験・演習Ⅰ ※
兼担
教授
足利
善男
平成22年4月 健康科学実習
世界の中の日本語A
言語と人間A
シルクロードの風土と地理
兼担
教授
池田
哲郎
平成22年4月 世界の中の日本語B
56
昭
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニバ
スとし,担当者追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
准教授
吉野
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
言語と人間B
シルクロードのことばと文化
日本語表現
兼担
教授
石井
教文
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
石川
俊紀
平成22年4月
健康科学実習
健康科学講義
兼担
教授
久
平成22年4月
数学の世界A
数学の世界B
兼担
教授
板野
直樹
平成22年4月 バイオ解析科学
兼担
教授
伊藤
維昭
平成22年4月
兼担
教授
伊東
輝雄
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
伊藤
浩之
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
石田
分子生物学
遺伝子工学
※
※
※
※
京都の歴史と文化A
兼担
教授
井上
満郎
平成22年4月
京都の歴史と文化B
京都の歴史と文化A
兼担
秋二
平成23年4月 京都の歴史と文化B 平成23年3月,井上 満郎教授の退職
のため,担当者変更(23)
歴史・観光都市としての
京都文化
兼担
教授
今井
洋子
平成22年4月
兼担
教授
岩本
誠吾
平成22年4月 国際法入門
兼担
教授
牛
文宏
平成22年4月 教育方法の理論と実践
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
大槻
公一
平成22年4月
兼担
教授
岡本
光治
平成22年4月 世界の中の日本経済A
卯野
大城
大西
優
光正
健
大学の歴史と京都産業大学
歴史・観光都市としての
京都文化
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
※
兼担
織田
年和
平成22年4月
文芸と社会思想A
文芸と社会思想B
教授
鬼塚
哲郎
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
教授
柿野
欽吾
平成22年4月 インターンシップ5
教授
兼担
兼担
平成23年度担当者変更(23)
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
微生物と感染症A
微生物と感染症B
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
兼担
平成23年4月 国際法入門
平成22年4月 健康科学実習
平成23年4月
押山
五郎
平成22年4月 日本語表現
孝
教授
戸田
平成22年4月 健康科学実習
兼担
兼担
教授
講師
小川
インターンシップ3
57
滉
平成23年4月
英語読解力養成(科学技
術)(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
教育相談の基礎と方法
兼担
教授
角田
豊
平成22年4月
生徒指導論(進路指導を含む。)
兼担
兼担
教授
兼担
靖夫
教授
勝矢
淳雄
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
加藤
啓子
平成22年4月 解剖学
兼担
教授
川北
靖之
平成22年4月 京都の伝統文化 ※
兼担
教授
川本
哲郎
平成22年4月
法律家の世界
※
現代社会と法
※
兼担
教授
河原地
兼担
教授
北澤
義之
平成22年4月
兼担
教授
木俣
由美
平成22年4月 企業と法(企業取引)
兼担
教授
久力
文夫
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
兼担
教授
黒坂
黒住
光
祥祐
角田
豊
平成22年4月 インターンシップ3
平成22年4月
国際平和論A
国際平和論B
物質生物化学
平成23年3月,久力 文夫教授の退職
のため,担当しない(担当者複数
有)(23)
※
放射線生物学
情報処理技術論ⅠA
兼担
助教
情報処理技術論ⅡA
兼担
教授
玉田
青木
春昭
平成23年4月 情報処理技術論ⅠA
淳
平成23年4月 情報処理技術論ⅠB
平成22年4月
情報処理技術論ⅡA
情報処理技術論ⅡB
教育の方法と技術
教授
兼担
教授
兼担
教授
河野
後藤
勝彦
平成22年4月
大学の歴史と京都産業大学
助教
玉田
兼任
講師
佐々木
春昭
教授
小林
平成22年4月 世界の中の日本経済B
文彦
平成22年4月 O/OCF-PBL3
一彦
真理
兼任
講師
後藤
文彦
兼任
講師
濵中
祐子
平成22年9月 京都の文学B
※
平成22年4月 京都の文学B
中国の文化と日本A
教授
小林
武
平成22年4月
平成23年度から開講形態をオムニバ
スに変更(23)
平成23年3月、後藤 文彦教授退職
(23)
平成23年度より兼任講師として担当
(23)
平成23年4月 O/OCF-PBL1 平成23年度担当科目の追加(23)
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
平成23年4月 教育の方法と技術※ 平成23年3月,黒住 祥祐教授の退職
のため,担当者変更(23)
※
富士男
京都の伝統文化
兼担
平成23年3月,黒住 祥祐教授の退職
のため,担当者変更(23)
情報処理技術論ⅡB
兼担
O/OCF-PBL2
後藤
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
情報処理技術論ⅠB
兼担
平成22年4月 臨床心理学
平成22年4月 健康科学実習
山
英武
教授
セルフ・カルティベー
ション1
セルフ・カルティベー
ション2
58
小林 一彦教授
研究員制度適用のため平成22年度担
当者変更(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
セルフ・カルティベー
ション3
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
小林
齋藤
坂井
佐藤
満
敏之
東洋男
賢一
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年4月 生理学
平成22年4月
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
大学の歴史と京都産業大
学 ※
平成22年4月 発生生物学 ※
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,
「自己発見と大学生活」整理・統合
(23)
平成23年度は担当しない(23)
チャレンジ精神の源流
兼担
教授
佐々木
利廣
平成22年4月
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,
「自己発見と大学生活」整理・統合
(23)
平成23年度は担当しない(23)
キャリア・デザイン基礎
兼担
教授
篠原
健一
兼担
教授
四宮 章夫
兼担
教授
嶋本
伸雄
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
やさしい経営学Ⅱ
平成22年4月 法律家の世界
教授
鈴木
重信
平成23年4月 スポーツで学ぶ英語
准教授
藤野
敦子
平成23年4月 人権を考えるA※ 平成23年度担当者変更(23)
兼担
兼担
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
平成22年度担当者変更(22)
やさしい経営学Ⅱ
※
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成22年4月 分子生物学 ※
教授
瀬尾
美鈴
兼担
教授
千賀
康利
平成22年4月
兼担
教授
髙橋
眞理
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
実
平成22年4月 基礎病理学
兼担
教授
田中
彰寿
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
田中
信雄
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
田中
勇亮
准教授
平成22年4月 遺伝子工学 ※
兼担
竹内
伊吹
兼担
健康科学実習
健康科学講義
※
寧
平成22年4月 人権を考えるA ※
田中
義
平成22年4月 人権を考えるA ※
谷川
正幸
平成23年4月
玉木
俊明
平成22年4月 日本語表現
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
インターンシップ3
59
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏
(年
兼担
教授
時田
兼担
教授
所
名
齢)
浩
功
就任予定年月 担当授業科目名
更
氏
(年
名
齢)
状
況
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
教授
(学部長)
戸田
平成22年4月
平成22年4月
中川
博満
平成22年4月
永田
和宏
平成22年4月 タンパク質制御システム ※
平成22年4月 代謝生物化学 ※
中田
博
兼担
教授
中村
暢宏
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
国際法入門
豊
教授
職名
※
平成22年4月
兼担
兼任
の別
大学の歴史と京都産業大
学 ※
五郎
友尾
兼担・
平成22年4月 演劇論
京都の伝統文化
兼担
変
専任・
人権を考えるA
※
文学伝承論
日本語表現
日本文学の歴史
文学と人生
コンピュータと情報知財
コンピュータと情報倫理
細胞生物学
※
平成22年4月 バイオ解析科学
※
近代日本の歩みA
人権を考えるA
※
兼担
教授
灘本
昌久
平成22年4月 人権のあゆみA
近代日本の歩みB
人権のあゆみB
兼担
教授
並松
信久
平成22年4月
兼担
教授
成田
秀樹
平成22年4月 現代社会と法
兼担
教授
西川
信廣
教職論
平成22年4月 教育課程論
日本の経済思想
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
O/OCF-PBL1
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
※
生徒指導論(進路指導を
含む。)
兼担
教授
兼担
教授
浜
千尋
兼担
教授
原
哲也
兼担
教授
坂東
俊矢
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
火箱
保之
平成22年4月
兼担
教授
福井
成行
兼担
教授
野々山
藤岡
宏
一郎
平成22年4月 法律家の世界
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
※
平成22年4月 物質生物化学 ※
平成22年4月 宇宙観B
※
健康科学実習
健康科学講義
平成22年4月 細胞生物学 ※
平成22年4月
法律家の世界
※
現代社会と法
※
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
インターンシップ6(地
域コーオプ)
60
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
兼担
更
職名
氏
(年
名
齢)
教授
藤岡
状
況
教授
別所
親房
平成22年4月
兼担
教授
前田
秋彦
平成22年4月 生命倫理
教授
松川
克彦
平成22年4月
一郎
就任予定年月 担当授業科目名
平成23年4月
大学の歴史と京都産業大
学
備
考
平成23年度担当科目の追加(23)
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
兼担
兼担
変
専任・
日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
平成22年度は担当しない(他の担当
者1名で開講)(22)
近代日本と世界(内政と
外交)
准教授
平成22年度より准教授へ身分変更
(22)
平成22年4月
インターンシップ3
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,
平成23年4月 自己発見と大学生活 「自己発見と大学生活」整理・統合
(23)
キャリア・デザイン基礎
平成22年度は担当しない(担当者複
平成23年4月 実践フィールドワーク
数有)(22)
キャリア・デザイン応用
兼担
教授
松高
政
科目内容をよりわかりやすくするた
め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月
自己発見とキャリア・プ
ラン
自己発見と大学生活
大学生活と進路選択
兼担
准教授
兼担
教授
松高
政
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を
企業人と学生のハイ
図ったことを受け、平成23年度より
ブリッド
科目を追加(23)
国際政治と日本A
日本の安全保障A
兼担
教授
間宮
茂樹
平成22年4月
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
国際政治と日本B
日本の安全保障B
近代日本と世界(外交と
戦争)
兼担
教授
水口
充
平成22年4月 情報メディア論
江戸の思想A
江戸の思想B
兼担
教授
宮川
康子
平成22年4月
大学の歴史と京都産業大
学 ※
学校と教育の歴史
兼担
教授
三山
峻司
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
村上
博巳
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
村田
英雄
平成22年4月 動物倫理学
兼担
教授
森
兼担
教授
八杉
貞雄
兼担
教授
安田
和彦
哲郎
平成22年4月
平成22年4月
平成22年4月
※
学問論A
学問論B
宗教思想A
宗教思想B
川合
発生生物学 ※
再生システム学
キャリア・Re-デザインⅠ
61
全弘
平成23年4月 学問論A
学問論B
平成23年度担当者変更(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
教授
木俣
状
況
専任・
職名
兼担
教授
兼担
教授
氏
(年
山内
山田
名
齢)
太
廣己
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
平成22年4月 日本語表現
平成22年4月 商法入門
兼担
由美
平成23年4月 商法入門
平成23年度担当者変更(23)
企業と法(企業組織)
兼担
教授
横山
史生
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
吉岡
吉田
吉田
一郎
眸
賢右
平成22年4月
キャリア・デザイン基礎
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月 映画論
代謝生物化学
※
平成22年4月 タンパク質制御システム ※
兼担
兼担
教授
若井
勲夫
平成22年4月
教授
ロブ トーマス ニール
平成23年4月
英語ライティング(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
日本語表現
日本語と生活A
日本語と生活B
京都の伝統文化
※
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
教授
若松
正志
平成22年4月 インターンシップ1
インターンシップ2
21世紀と企業の課題
兼担
准教授
赤﨑
兼担
准教授
新
兼担
准教授
池田
孝文
恵里
優二
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
平成22年4月
犯罪と社会A
犯罪と社会B
平成22年4月
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
キャリア・デザイン基礎
兼担
准教授
大室
悦賀
平成22年4月
兼担
准教授
奥田
次郎
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
兼担
准教授
兼担
准教授
兼担
兼担
金光
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
社会集団A
社会集団B
淳
平成22年4月
河北
秀世
平成22年4月
准教授
河原
省吾
平成22年4月
准教授
齋藤
卓爾
平成22年4月 インターンシップ3
教授
兼担
准教授
兼担
准教授
佐藤
鈴木
誠
平成22年4月
孝明
平成22年4月
宇宙観A
兼担
准教授
平成22年4月
池田
優二
平成22年4月 宇宙観A※
平成22年度、担当者が准教授から教
授に昇任したため(22)
平成22年度から開講形態をオムニバ
スとし,担当者追加(22)
発達心理学
教育心理学
法律家の世界
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から教
授に昇任したため(22)
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から教
授に昇任したため(22)
※
62
認
可
時
の
計
画
専任・
兼任
の別
兼担
職名
氏
(年
准教授
鈴木
孝明
平成22年4月
兼担
准教授
藤倉
恵子
平成22年4月
兼担
准教授
中島
伸介
平成22年4月 Webプログラミング
兼担
准教授
中野
智世
平成22年4月 日本語表現
兼担
准教授
中山
茂樹
平成22年4月 法律家の世界
兼担
准教授
西野 佳以
平成22年4月 微生物学Ⅱ
兼担
准教授
馬場
平成22年4月
兼担・
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
備
考
ことばと認知
教授
賢治
就任予定年月 担当授業科目名
平成23年4月
平成23年度、担当者が准教授から教
授に昇任したため(23)
西欧の伝承童話
※
地学通論A
地学実験 ※
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
チャレンジ精神の源流
兼担
准教授
藤原
雅俊
平成22年4月
兼担
准教授
吉永
一行
平成22年4月 現代社会と法
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
※
准教授
兼担
兼担
講師
講師
加野
河合
まきみ
由起子
平成22年4月 インターンシップ4
兼担
教授
平成22年4月
鈴木
重信
平成22年度、担当者が講師から准教
授に昇任したため(22)
平成23年4月 インターンシップ4 平成23年度担当者変更(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准教
授に昇任したため(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准教
授に昇任したため(23)
平成22年4月 Webオーサリング
仏教の世界観A
兼担
講師
志賀
浄邦
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
仏教の世界観B
コンピュータ基礎実習(初級)
兼担
講師
安田
豊
平成22年4月
コンピュータシステムA
コンピュータシステムB
平成22年度、担当者が講師から准教
授に昇任したため(22)
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
准教授
日本語(語彙・読解)Ⅱ
兼担
講師
渡辺
史央
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
日本語(作文)Ⅱ
日本語(聴解)Ⅱ
兼担
助教
兼担
助教
兼担
助教
AKM Mahbub Hasan
秋田
石井
薫
泰雄
平成22年4月
生物学実験
高橋 純一
他4名
平成22年4月 化学実験
平成22年4月 基礎コンピュータ演習
兼任
兼担
助教
大河内
泰樹
平成23年3月退職のため、他の複数担当
教員(5名)による担当(23)
講師
平成22年4月
平成22年4月
63
平成22年3月、大河内 泰樹助教退職
(22)
平成22年度より兼任講師として担当
(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
小倉
恵実
兼担
助教
兼担
助教
染谷
梓
平成22年4月 微生物学Ⅰ
兼担
助教
高橋
晋
平成22年4月 人間情報処理入門※
兼担
助教
今野
兼次郎
玉田
春昭
平成22年4月
アメリカの形成と発展A
助教
考
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
日本語表現
兼担
備
兼任
講師
藤本
茂生
平成22年4月
アメリカの形成と発展B
アメリカの形成と発展A
平成22年度担当者変更(22)
アメリカの形成と発展B
平成22年4月 医動物学
平成22年4月
ビジネスコンピューティング
インターンシップ3
秀喜
平成22年4月 応用コンピュータ演習
兼担
助教
中山
兼担
助教
朴
兼担
助教
寳関
兼任
講師
赤沢
ジャコバ
平成22年4月
兼任
講師
アトキンズ アンドリュー マルカス
ジョン
平成22年4月
真完
淳
韓国の文化と社会A
平成22年4月 韓国の文化と社会B
平成22年4月 化学実験
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
平成23年3月、アトキンズ アンドリュー マルカス
ジョン兼任講師退職に伴い、担当しな
い(担当者複数有)(23)
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
兼任
講師
アバス
フォラーキ
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
兼任
兼任
講師
安藤
邦洋
平成22年4月
兼任
講師
池山
説郎
平成22年4月
講師
アバス
フォラーキ
平成23年4月
漫画とアニメで学ぶ英会話
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
美の本質A
美の本質B
古代の科学と文明A
時刻と暦法A
古代の科学と文明B
時刻と暦法B
兼任
講師
礒貝
京子
平成22年4月
兼任
講師
出野
晃子
平成22年4月
兼任
講師
了
平成22年4月
井上
教育相談の基礎と方法
臨床心理学
平成23年3月、出野 晃子兼任講師退
職により、担当しない(担当者複数
有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
日本語(口頭表現)Ⅱ
東洋の伝統思想A
東洋の伝統思想B
兼任
講師
兼任
講師
草野
友子
平成22年4月 東洋の伝統思想A 平成22年3月、井上 了兼任講師退職
により、平成22年度担当者の変更
東洋の伝統思想B (22)
TOEICで学ぶ英語(上級)
岩佐
匠
平成23年4月
英語聴解トレーニング
(初級)
英語読解力養成
(ビジネスと法
律)(中級)
音楽で学ぶ英語
プログラミング基礎演習ⅠA
兼任
講師
上田
達也
平成22年4月
プログラミング基礎演習ⅡA
64
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
講師
岡崎
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
プログラミング基礎演習ⅠB
プログラミング基礎演習ⅡB
兼任
講師
ウォン
ジェイムズ
G.
平成22年4月
英語オーラルコミュニケーションA
英語オーラルコミュニケーションB
兼任
講師
老田
達生
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
岡崎
享恭
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
兼任
享恭
平成23年4月
英語で世界を語る(上級)
時事英語(上級)
兼任
兼任
講師
笠原
正嗣
平成22年4月 現代社会論A
現代社会論B
兼任
講師
梶谷
康則
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
片山
昌紀
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師
川久保
明日香
平成22年4月
日本語(作文)Ⅰ
日本語(作文)Ⅱ
兼任
講師
川村
覚昭
平成22年4月
現代社会と教育
教育原論
兼任
講師
岸
真由美
平成22年4月
講師
尾崎
久男
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(中級) 全学的な教育課程の体系的編成を
平成23年4月 サバイバルイングリッシュ 図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語初級文法挑戦
※
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
日本語(語彙・読解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(語彙・読解)Ⅰ
兼任
講師
木島
雅夫
平成22年4月
日本語(語彙・読解)Ⅱ
日本語(作文)Ⅰ
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者複
数有)(23)
兼任
講師
北川
幸子
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
日本語(口頭表現)Ⅱ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅱ
准教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が講師から准教
授に昇任したため(22)
ボランティア入門
兼任
講師
北村
広美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼任
兼任
講師
講師
木村
俊作
コール サイモン アンソニー
平成22年4月
平成22年4月
兼任
講師
北村
広美
兼任
講師
孝橋
邦雄
科目内容をよりわかりやすくするた
平成23年4月 実践フィールドワーク め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
自己発見と大学生活 平成23年度担当科目の追加(23)
高分子の世界A
物質科学と環境A
高分子の世界B
物質科学と環境B
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
65
平成23年4月
英語読解力養成
全学的な教育課程の体系的編成を
(科学技術)(中級) 図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
旅行英語
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
兼任
講師
笠井
兼任
講師
状
況
専任・
職名
兼任
講師
兼任
講師
氏
(年
名
齢)
ゴディネズ ニエヴェス フェレル
後藤
正人
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
英語講義・日本事情B
平成22年4月 日本国憲法
惠二
平成22年4月 宗教と現代社会A
剛
平成23年4月 宗教と現代社会A
平成22年3月、近藤剛講師退職によ
宗教と現代社会B り、平成22年度担当者変更(22)
宗教と現代社会B
講師
近藤
剛
近藤
平成22年4月
宗教と現代社会B
韓国朝鮮の歴史A
韓国朝鮮の歴史B
兼任
講師
近藤
兼任
講師
佐々木
兼任
講師
笹部
昌利
平成22年4月 日本の歴史と地域B
日本語表現
兼任
講師
篠原
忠臣
平成22年4月
物理学通論A
物理学通論B
兼任
講師
嶋中
博章
平成22年4月
西洋近現代史A
西洋史の学び方A
西洋近現代史B
西洋史の学び方B
兼任
講師
清水
淳紀
平成22年4月
兼任
講師
充
平成22年4月
真理
平成22年4月
平成23年3月、笠井 惠二講師退職に
より、平成23年度担当者変更(23)
平成22年3月、近藤剛講師退職によ
り、平成22年度は担当しない(担当
者複数有)(22)
日本語表現
浩一
考
英語講義・日本事情A
宗教と現代社会A
兼任
備
平成22年4月 視聴覚教育
日本の歴史と地域A
下内
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
留学対応・日本語の仕組A
留学対応・日本語の仕組B
英語講義・日本の文学A
英語講義・日本の文学B
兼任
兼任
講師
講師
ジャメンツ マイケル エドワード
瀬原
淳子
平成22年4月
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師 ジャメンツ マイケル エドワード 平成23年4月
兼任
講師
ジョーンズ デイヴィッド ガレス
兼任
講師
ソープ チャーリー リンデン
兼任
講師
英語で日本を語る(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成23年4月 映画で学ぶ英語(上級) 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
※
英語オーラルコミュニ
ケーションA
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
ソープ チャーリー リンデン
高橋
ダグラス
千晶
ダニエル
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
平成23年4月 英語発音トレーニング
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成22年4月 日本美術史A
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
生物と環境A
長太
66
伸章
平成22年4月 生物と環境A
平成22年3月、竹内 勇一兼任講師退
職のため、平成22年度担当者変更
(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
講師
竹内
名
齢)
勇一
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
生物と環境B
講師
奥崎
譲
平成23年4月 生物と環境A
生物と環境B
久美子
平成22年4月
考
生物と環境B
兼任
田中
備
平成23年3月、長太 伸章兼任講師退
職のため、平成23年度担当者変更
(23)
現代青年の心理A
現代青年の心理B
兼任
講師
兼任
講師
田中
直毅
平成23年9月 生物物理化学
兼任
講師
谷田
清一
平成24年9月 創薬科学
英語講義・日本の文化A
英語講義・日本の文化B
兼任
講師
田本
秀子
平成22年4月
兼任
講師
田本
秀子
平成23年4月
英語で日本を語る(上級)
英語で日本を語る(初級)
兼任
講師
チャプル ジユリアン ケリー
平成22年4月
英語講義・日本の経営A
英語講義・日本の経営B
兼任
講師
辻本
昌子
平成23年4月
アクティブイングリッシュ
(初級)
時事英語(中級)
兼任
講師
土田
兼任
講師
デビー
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
社会における人間心理A
昭司
平成22年4月
イアン
平成22年4月
英語講義・日本の科学技術
刀禰 隆司
平成22年4月
現代マスコミ論(放送メディア)
中井
平成22年4月
長井
中園
西村
諭
兼任
講師
辻川
典文
平成22年4月
社会における人間心理B
社会における人間心理A
社会における人間心理B
デビー
イアン
平成22年4月
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成22年3月、土田昭司兼任講師退職
により、平成22年度より担当者変更
(22)
英語講義・日本の 科目内容を見直し、平成22年度より
科学技術A
科目名称を変更(22)
兼任
講師
兼任
講師
檜垣
公明
平成23年4月 特別活動論
平成23年3月中園 大三郎兼任講師退
職により平成23年度より担当者変更
(23)
兼任
講師
西納
春雄
平成23年4月 英語聴解トレーニング
(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
兼任
講師
西村
寛子
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
基礎コンピュータ演習
応用コンピュータ演習
苑子
平成24年9月 臨床免疫学
大三郎
平成22年4月 特別活動論
桂子
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成24年9月 臨床免疫学
※
※
映画で学ぶ英語(中級)
文学と演劇で学ぶ英語
留学対応・日本歴史入門A
兼任
講師
西村
康子
平成22年4月 日本語表現
留学対応・日本歴史入門B
兼任
兼任
講師
野村
直正
講師
ノーメンセン カール ジョン
平成22年4月 西欧の伝統思想A
67
英語読解力養成
平成23年4月 (ビジネスと法
律)(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
西欧の伝統思想B
インターンシップ3
インターンシップ6(地
域コーオプ)
兼任
講師
橋本
正美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼担
兼担
兼任
講師
兼任
講師
兼任
兼任
講師
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
服部
憲児
バッハ フェイス
半田
馬場
隆信
平成22年4月
英語講義・カレントトピックス
平成24年9月 臨床免疫学
福永
勝也
平成22年4月
現代マスコミ論(新聞報道)
講師
藤井
昭三
平成22年4月
兼任
講師
藤川
信夫
平成22年4月 道徳教育論
兼任
講師
藤原
義則
平成22年4月
兼任
講師
ヘルマン クリスト
ファー
橋本
正美
教授
就業力総合実習
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語講義・カレントト
ピックスA
科目内容を見直し、平成22年度より
科目名称を変更(22)
兼任
講師
バッハ
フェイス
平成22年4月
兼任
講師 ハリス ジャスティン 平成23年4月 英語でプレゼンテーション 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
兼任
講師
バスカヴィル ブライアン
平成23年4月 基礎ビジネス英会話 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
兼任
講師
ヒックス セーラム キム
平成23年4月 Webで英語スキルアップ 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
(初級)
科目を追加(23)
兼任
講師
ヘルヴァーソン グエン A.
平成22年4月 化学演習
イギリスの文学と思想A
講師
正美
※
平成22年4月
ヘルヴァーソン グエン A.
橋本
平成22年4月 教育法規・教育行財政
ナオ子
兼任
吹上
知宏
教授
科目内容をよりわかりやすくするた
平成23年4月 実践フィールドワーク め、平成23年度より科目名称を変更
(23)
平成22年4月 O/OCF-PBL2 平成22年度より特定任用教員(教
授)への身分変更(22)
O/OCF-PBL3
平成22年度担当科目の追加(22)
平成22年度より特定任用教員(教
チャレンジ精神の源流 授)への身分変更(22)
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年度キャリア形成支援教育の
体系的編成を図ったことにより,
自己発見と大学生活 「自己発見と大学生活」整理・統合
(23)
平成23年4月
平成22年4月
平成22年4月
人権思想と現代社会A
人権思想と現代社会B
取材現場から見たマスコミ
日本語表現
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
68
平成23年4月 アクティブイングリッシュ
(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
更
氏
(年
名
齢)
状
況
講師
本郷
浩二
平成22年4月
兼任
講師
前田
耕治
平成23年9月 分析化学
兼任
講師
増池
功
平成22年4月
松浦
直毅
兼任
の別
兼任
職名
講師
ヘルマン
クリストファー
兼任
兼任
講師
兼任
講師
兼任
松木
松本
宏史
平成22年4月
講師
花村
俊吉
平成22年4月 生物学演習
三宅
和昭
平成22年4月 日本語表現
講師
宮崎
孔志
平成24年9月 発酵学
兼任
講師
宮嶋
幸子
平成22年4月 日本美術史B
兼任
講師
宮原
道子
平成22年4月
兼任
講師
宮本
三郎
平成22年4月
兼任
講師
森
繁男
平成22年4月
兼任
講師
森
順子
平成22年4月
准教授
松尾
智晶
平成23年4月 スタートアップ・インターンシップ 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
社会教育論
教育社会学
講師
森口 京子
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
安井
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
山本
平成21年9月、松浦直毅兼任講師退職
のため、平成22年度より担当者変更
(22)
コンピュータ基礎実習(上級)
兼任
山本
動物の社会
コンピュータ基礎実習(初級)
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
平成22年度は担当しない(担当者複
数有)(22)
英語リーディングスキルB
山田
平成21年9月、松浦直毅兼任講師退職
のため、平成22年度より担当者変更
(22)
平成23年3月、宮原 道子兼任講師退
職により,平成23年度は担当しない
(担当者複数有)(23)
文化と心理A
文化と心理B
英語リーディングスキルA
矢野
平成22年4月 動物の行動
現代社会と福祉A
現代社会と福祉B
洋四郎
伸郎
考
平成23年4月 Webで英語スキルアップ
全学的な教育課程の体系的編成を
(中級)
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
平成22年4月
兼担
講師
備
英語リーディングスキルB
動物の社会
兼任
就任予定年月 担当授業科目名
英語リーディングスキルA
動物の行動
講師
兼担・
部落問題論A
部落問題論B
兼任
兼任
変
専任・
梓
平成22年4月
DNA考古学A
DNA考古学B
創平
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
誠次郎
平成22年4月
貴揚
平成22年4月
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
民法入門A(概論・総論)
民法入門B(総則・物権)
69
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼任
講師
山本
智也
平成22年4月
兼任
講師
吉岡
恵子
平成22年4月
兼任
講師
吉川
周作
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
備
就任予定年月 担当授業科目名
考
教育と現代文化A
教育と現代文化B
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
地学通論B
地学実験 ※
英語講義・日本の宗教A
兼任
講師
ルドビック
キャサリン
平成22年4月
英語講義・日本の宗教B
英語講義・日本の歴史A
英語講義・日本の歴史B
兼任
講師
レイクス マイケル
平成23年4月
E-ラーニングによる英
語パワーアップ(会話)
全学的な教育課程の体系的編成を
E-ラーニングによる英 図ったことを受け、平成23年度より
語パワーアップ(読解 科目を追加(23)
力)
英語ライティング(中級)
兼任
講師
ロス ジャスティン ミシェル
平成23年4月
英語でインターネット・コ
ミュニケーション
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度より
科目を追加(23)
英語で世界を語る(中級)
兼任
講師
渡辺
範征
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
(注)・届出書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「届出時の計画」には開設時現在の満年齢(科目就任時の満年齢ではありません)を,「変更状況」には
平成23年5月1日現在の満年齢を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
(2) 専任教員数
認
教
授
准教授
4
(5)
可
時
の
計
講
師
助
教
5
(
5
0
)(
0
)(
画
変
計
助
手
3
12
0
3
) ( 13 ) (
0
教
授
准教授
5
)[
0
更
講
5
][
0
師
状
助
0
][
0
況
教
3
][
0
計
助
13
][
0
手
備
0
][
0
]
(注)・「届出時の計画」には,届出時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,
「変更状況」には,平成23年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に届出時の
計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
70
考
(3) 専任教員辞任等の理由
番
号
1
職
位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
該当なし
2
3
(注)・届出時の計画からの専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・上記(3)の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
71
5
教員組織の状況
<総合生命科学部
動物生命医科学科>
(1) 担当教員表
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
動物医科学概論
兼担・
兼任
の別
職名
※
微生物と感染症A
微生物と感染症B
科学英語Ⅱ
専
教授
大槻
公一
平成22年4月
動物感染病学Ⅰ
動物感染症予防学実習
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
専
教授
加藤
啓子
平成22年4月
動物医科学概論
※
動物遺伝学実習
※
解剖学実習
解剖学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
専
教授
齋藤
敏之
平成22年4月
動物医科学概論
※
動物遺伝学実習
※
生理学
生理学実習
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
免疫学Ⅰ
基礎病理学
専
教授
竹内
実
平成22年4月 実験動物学・毒性学実習
※
免疫学Ⅱ
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
生命倫理
生物学通論B
専
教授
前田
秋彦
※
平成22年4月 人獣共通感染病学
生物災害防止論
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
動物遺伝学
実験動物学
実験動物学・毒性学実習
専
状
況
専任・
教授
松本
耕三
※
平成22年4月
動物発生工学
動物発生工学実習 ※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
72
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
動物医科学概論
※
生物学通論B
※
兼担・
兼任
の別
職名
栄養衛生学
専
教授
村田
英雄
平成22年4月 動物倫理学
動物福祉学
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
科学英語Ⅲ
動物感染症予防学実習
専
准教授
高桑
弘樹
※
平成22年4月
動物感染病学Ⅱ
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
生物学通論A
専
准教授
西野 佳以
平成22年4月
生化学実習
※
微生物学Ⅱ
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
動物繁殖学
動物繁殖学実習
専
助教
今野
兼次郎
平成22年4月 医動物学
動物発生工学実習 ※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
生化学実習
専
助教
染谷
梓
平成22年4月
※
※
科学英語Ⅰ
微生物学Ⅰ
基礎特別研究
応用特別研究1・2
動物医科学概論
※
化学通論A
化学通論B
専
助教
棚橋
靖行
平成22年4月 薬理学・毒性学
実験動物学・毒性学実習
※
基礎特別研究
応用特別研究1・2
兼担
教授
足利
善男
平成22年4月 健康科学実習
世界の中の日本語A
言語と人間A
シルクロードの風土と地理
兼担
状
況
専任・
教授
池田
哲郎
平成22年4月 世界の中の日本語B
言語と人間B
シルクロードのことばと文化
日本語表現
兼担
教授
兼担
教授
石井
教文
平成22年4月 法律家の世界
石川
俊紀
平成22年4月 健康科学実習
※
73
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
准教授
吉野
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
健康科学講義
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
石田
板野
伊藤
久
平成22年4月
直樹
平成22年4月
維昭
平成22年4月
数学の世界A
数学の世界B
システム生物学
※
バイオ解析科学
※
分子生物学
※
遺伝子工学
※
兼担
教授
伊東
輝雄
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
伊藤
浩之
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
京都の歴史と文化A
京都の歴史と文化B
兼担
教授
井上
満郎
京都の歴史と文化A
兼担
秋二
平成23年4月 京都の歴史と文化B
平成22年4月
歴史・観光都市としての
京都文化
兼担
教授
今井
洋子
平成22年4月
兼担
教授
岩本
誠吾
平成22年4月 国際法入門
兼担
教授
牛
文宏
平成22年4月 教育方法の理論と実践
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
卯野
大城
大西
岡本
優
光正
健
光治
大学の歴史と京都産業大学
歴史・観光都市としての
京都文化
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
※
兼担
織田
年和
平成22年4月
文芸と社会思想A
文芸と社会思想B
教授
鬼塚
哲郎
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
兼担
教授
柿野
欽吾
平成22年4月
兼担
教授
教授
兼担
角田
豊
平成23年4月 国際法入門
平成23年度担当者変更(23)
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月 世界の中の日本経済A
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
兼担
五郎
平成22年4月 健康科学実習
平成23年4月
押山
戸田
平成22年4月 日本語表現
孝
教授
教授
平成22年4月 健康科学実習
兼担
兼担
平成23年3月,井上 満郎教授の
退職のため,担当者変更(23)
講師
小川
インターンシップ3
インターンシップ5
教育相談の基礎と方法
平成22年4月
生徒指導論(進路指導を含む。)
74
滉
平成23年4月
英語読解力養成(科学技
術)(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
教授
山
靖夫
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
勝矢
淳雄
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
川北
靖之
平成22年4月 京都の伝統文化 ※
兼担
教授
川本
哲郎
平成22年4月
※
現代社会と法
※
兼担
教授
河原地
兼担
教授
北澤
義之
平成22年4月
兼担
教授
木俣
由美
平成22年4月 企業と法(企業取引)
兼担
教授
久力
文夫
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
黒坂
英武
法律家の世界
光
職名
教授
角田
豊
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月 臨床心理学
備
考
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
平成22年4月 インターンシップ3
平成22年4月
国際平和論A
国際平和論B
物質生物化学
平成23年3月,久力 文夫教授の
退職のため,担当しない(担当者
複数有)(23)
※
放射線生物学
兼担
教授
黒住
祥祐
情報処理技術論ⅠA
兼担
助教
情報処理技術論ⅡA
兼担
教授
教授
兼担
教授
河野
後藤
勝彦
富士男
青木
春昭
平成23年4月 情報処理技術論ⅠA
淳
平成23年4月 情報処理技術論ⅠB
平成22年4月
平成22年4月
教授
後藤
文彦
情報処理技術論ⅡB
情報処理技術論ⅡB
大学の歴史と京都産業大学
兼担
助教
玉田
兼任
講師
佐々木
春昭
平成23年4月 教育の方法と技術※ 平成23年3月,黒住 祥祐教授の
退職のため,担当者変更(23)
真理
平成23年度から開講形態をオムニ
バスに変更(23)
※
平成22年4月 世界の中の日本経済B
平成23年3月、後藤
職(23)
教授
小林
一彦
兼任
講師
後藤
文彦
平成23年4月 O/OCF-PBL1 平成23年度担当科目の追加(23)
兼任
講師
濵中
祐子
平成22年9月 京都の文学B
※
平成22年4月 京都の文学B
中国の文化と日本A
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
教授
小林
武
平成22年4月
文彦教授退
平成23年度より兼任講師として担
当(23)
平成22年4月 O/OCF-PBL3
京都の伝統文化
兼担
祥祐教授の
情報処理技術論ⅡA 退職のため,担当者変更(23)
O/OCF-PBL2
兼担
平成23年3月,黒住
情報処理技術論ⅠB
教育の方法と技術
兼担
玉田
セルフ・カルティベー
ション1
セルフ・カルティベー
ション2
75
小林 一彦教授
研究員制度適用のため平成22年度
担当者変更(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
セルフ・カルティベー
ション3
兼担
教授
兼担
教授
兼担
教授
小林
坂井
佐藤
満
東洋男
賢一
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年4月
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
大学の歴史と京都産業大
学 ※
平成22年4月 発生生物学 ※
平成23年度キャリア形成支援教育
の体系的編成を図ったことによ
り,「自己発見と大学生活」整
理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
チャレンジ精神の源流
兼担
教授
佐々木
利廣
平成22年4月
平成23年度キャリア形成支援教育
の体系的編成を図ったことによ
り,「自己発見と大学生活」整
理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
キャリア・デザイン基礎
兼担
教授
篠原
兼担
教授
四宮 章夫
兼担
教授
嶋本
兼担
教授
瀬尾
健一
伸雄
美鈴
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
やさしい経営学Ⅱ
平成22年4月 法律家の世界
伊吹
勇亮
教授
鈴木
重信
平成23年4月 スポーツで学ぶ英語
准教授
藤野
敦子
平成23年4月 人権を考えるA※ 平成23年度担当者変更(23)
兼担
准教授
兼担
兼担
平成22年4月
やさしい経営学Ⅰ
平成22年度担当者変更(22)
やさしい経営学Ⅱ
※
平成22年4月 遺伝子工学 ※
平成22年4月
分子生物学
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
※
細胞情報システム学
健康科学実習
健康科学講義
兼担
教授
千賀
康利
平成22年4月
兼担
教授
髙橋
眞理
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
田中
彰寿
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
田中
信雄
平成22年4月 健康科学実習
兼担
教授
兼担
教授
兼担
兼担
田中
※
寧
平成22年4月 人権を考えるA ※
田中
義
平成22年4月 人権を考えるA ※
教授
谷川
正幸
平成23年4月
教授
玉木
俊明
平成22年4月
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
日本語表現
インターンシップ3
76
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼担
教授
津下
兼担
教授
寺地
徹
平成22年4月 基礎遺伝学
兼担
教授
時田
浩
平成22年4月 演劇論
兼担
教授
所
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
名
齢)
英明
功
就任予定年月 担当授業科目名
教授
兼担
教授
兼担
教授
兼担
戸田
平成22年4月
五郎
平成22年4月
豊
平成22年4月
中川
博満
平成22年4月
教授
永田
和宏
兼担
教授
中田
博
平成22年4月
兼担
教授
中村
暢宏
平成22年4月
友尾
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
平成22年4月 生命資源工学
大学の歴史と京都産業大
学 ※
京都の伝統文化
兼担
兼担・
※
国際法入門
人権を考えるA
※
文学伝承論
日本語表現
日本文学の歴史
文学と人生
コンピュータと情報知財
コンピュータと情報倫理
細胞生物学
※
平成22年4月 タンパク質制御システム ※
代謝生物化学 ※
糖鎖生物学 ※
システム生物学
※
バイオ解析科学
※
近代日本の歩みA
人権を考えるA
※
兼担
教授
灘本
昌久
平成22年4月 人権のあゆみA
近代日本の歩みB
人権のあゆみB
兼担
教授
並松
信久
平成22年4月
兼担
教授
成田
秀樹
平成22年4月 現代社会と法
兼担
教授
西川
信廣
教職論
平成22年4月 教育課程論
日本の経済思想
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
O/OCF-PBL1
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
※
生徒指導論(進路指導を
含む。)
兼担
教授
野々山
宏
兼担
教授
野村
兼担
教授
浜
千尋
兼担
教授
原
哲也
兼担
教授
坂東
俊矢
平成22年4月 法律家の世界
兼担
教授
火箱
保之
平成22年4月
哲郎
平成22年4月 法律家の世界
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
※
平成22年4月 生物数学
平成22年4月
物質生物化学
神経生物学
※
平成22年4月 宇宙観B
※
健康科学実習
健康科学講義
77
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
教授
福井
教授
藤岡
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
成行
平成22年4月
一郎
平成22年4月
細胞生物学
糖鎖生物学
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
法律家の世界
※
現代社会と法
※
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
インターンシップ6(地
域コーオプ)
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
教授
藤岡
一郎
平成23年4月
大学の歴史と京都産業大
学
兼担
教授
教授
別所
松川
親房
克彦
平成22年4月
平成22年4月
考
※
※
兼担
兼担
備
平成23年度担当科目の追加(23)
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
平成22年度は担当しない(他の担
当者1名で開講)(22)
近代日本と世界(内政と
外交)
准教授
平成22年4月
平成22年度より准教授へ身分変更
(22)
インターンシップ3
平成23年度キャリア形成支援教育
の体系的編成を図ったことによ
り,「自己発見と大学生活」整
平成23年4月 自己発見と大学生活
理・統合(23)
キャリア・デザイン基礎
平成22年度は担当しない(担当者
平成23年4月 実践フィールドワーク
複数有)(22)
キャリア・デザイン応用
兼担
教授
松高
政
科目内容をよりわかりやすくする
ため、平成23年度より科目名称を
変更(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月
自己発見とキャリア・プ
ラン
自己発見と大学生活
大学生活と進路選択
兼担
准教授
松高
国際政治と日本A
日本の安全保障A
兼担
教授
間宮
茂樹
平成22年4月
近代日本と世界(歴史の
見方) ※
国際政治と日本B
日本の安全保障B
近代日本と世界(外交と
戦争)
兼担
教授
水口
充
平成22年4月 情報メディア論
江戸の思想A
江戸の思想B
兼担
教授
宮川
康子
平成22年4月
大学の歴史と京都産業大
学 ※
学校と教育の歴史
兼担
教授
三山
峻司
平成22年4月 法律家の世界
※
78
政
平成23年4月
全学的な教育課程の体系的編成を
企業人と学生のハイ
図ったことを受け、平成23年度よ
ブリッド
り科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
兼担
教授
川合
兼担
准教授
兼担
教授
状
況
専任・
職名
氏
(年
教授
村上
名
齢)
博巳
学問論A
学問論B
平成22年4月
宗教思想A
宗教思想B
教授
森
兼担
教授
八杉
貞雄
兼担
教授
安田
和彦
兼担
教授
山内
太
平成22年4月 日本語表現
兼担
教授
山岸
博
平成22年4月
兼担
教授
廣己
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
平成22年4月 健康科学実習
兼担
山田
哲郎
就任予定年月 担当授業科目名
発生生物学
全弘
平成23年4月 学問論A
学問論B
平成23年度担当者変更(23)
※
平成22年4月 再生システム学
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
遺伝と進化
平成22年4月 商法入門
河邊
木俣
昭
由美
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニ
バスとし,担当者追加(23)
平成23年4月 商法入門
平成23年度担当者変更(23)
企業と法(企業組織)
兼担
教授
横山
史生
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
キャリア・デザイン基礎
兼担
教授
吉岡
兼担
教授
兼担
教授
吉田
賢右
兼担
教授
米澤
勝衛
吉田
一郎
眸
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月
平成22年4月 映画論
代謝生物化学
※
平成22年4月 タンパク質制御システム ※
平成22年4月
日本語表現
生物統計学(H22年度)
※
兼担
兼担
教授
若井
勲夫
平成22年4月
教授
ロブ トーマス ニール
平成23年4月
英語ライティング(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
日本語表現
日本語と生活A
日本語と生活B
京都の伝統文化
※
大学の歴史と京都産業大
学 ※
兼担
教授
若松
正志
平成22年4月 インターンシップ1
インターンシップ2
21世紀と企業の課題
兼担
准教授
赤﨑
兼担
准教授
新
兼担
准教授
池田
孝文
恵里
優二
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
平成22年4月
犯罪と社会A
犯罪と社会B
平成22年4月
物理学実験Ⅰ
物理学実験Ⅱ
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
キャリア・デザイン基礎
兼担
准教授
大室
悦賀
平成22年4月
兼担
准教授
奥田
次郎
平成22年4月 人間情報処理入門 ※
兼担
准教授
金光
淳
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年4月 社会集団A
79
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
社会集団B
兼担
准教授
金子
貴一
平成22年4月
バイオインフォマティクス入門
バイオインフォマティクス応用
教授
兼担
准教授
河北
秀世
平成22年4月
兼担
准教授
河原
省吾
平成22年4月
兼担
准教授
昭
平成22年4月
兼担
准教授
宇宙観A
兼担
准教授
齋藤
佐藤
卓爾
誠
准教授
兼担
准教授
池田
優二
平成22年度、担当者が准教授から
教授に昇任したため(22)
平成22年4月 宇宙観A※
平成22年度から開講形態をオムニ
バスとし,担当者追加(22)
発達心理学
教育心理学
生物統計学(H22年度)
河邊
兼担
平成22年4月
※
生物統計学(H23年度~)
河邊
昭
平成23年4月 遺伝と進化※
平成23年度から開講形態をオムニ
バスとし,担当者科目を追加
(23)
平成22年4月 インターンシップ3
平成22年4月
法律家の世界
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から
教授に昇任したため(22)
教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が准教授から
教授に昇任したため(22)
教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が准教授から
教授に昇任したため(23)
※
兼担
准教授
鈴木
孝明
平成22年4月
兼担
准教授
藤倉
恵子
平成22年4月
兼担
准教授
中島
伸介
平成22年4月 Webプログラミング
兼担
准教授
中野
智世
平成22年4月 日本語表現
兼担
准教授
中山
茂樹
平成22年4月 法律家の世界
兼担
准教授
馬場
賢治
平成22年4月
ことばと認知
西欧の伝承童話
※
地学通論A
地学実験 ※
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
チャレンジ精神の源流
兼担
准教授
藤原
雅俊
平成22年4月
兼担
准教授
吉永
一行
平成22年4月 現代社会と法
平成23年度キャリア形成支援教育の体系
的編成を図ったことにより,「自己発見
と大学生活」整理・統合(23)
平成23年度は担当しない(23)
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
※
准教授
兼担
兼担
講師
講師
加野
河合
まきみ
由起子
平成22年4月 インターンシップ4
兼担
平成22年4月
教授
鈴木
重信
平成22年度、担当者が講師から准
教授に昇任したため(22)
平成23年4月 インターンシップ4 平成23年度担当者変更(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准
教授に昇任したため(23)
准教授
平成23年4月
平成23年度、担当者が講師から准
教授に昇任したため(23)
平成22年4月 Webオーサリング
仏教の世界観A
兼担
講師
志賀
浄邦
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月 日本語表現
80
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
仏教の世界観B
コンピュータ基礎実習(初級)
兼担
講師
安田
豊
平成22年4月
コンピュータシステムA
コンピュータシステムB
平成22年度、担当者が講師から准
教授に昇任したため(22)
准教授
兼担
講師
渡辺
史央
日本語(語彙・読解)Ⅱ
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
日本語(作文)Ⅱ
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月
日本語(聴解)Ⅱ
兼担
助教
大河内
泰樹
兼任
講師
兼任
講師
平成22年3月、大河内 泰樹助教
退職(22)
平成22年度より兼任講師として担
当(22)
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年4月
平成22年4月
日本語表現
兼担
助教
兼担
助教
兼担
助教
小倉
恵実
高橋
玉田
晋
春昭
平成22年4月
アメリカの形成と発展A
藤本
茂生
平成22年4月
アメリカの形成と発展B
アメリカの形成と発展A
平成22年度担当者変更(22)
アメリカの形成と発展B
平成22年4月 人間情報処理入門※
平成22年4月
ビジネスコンピューティング
インターンシップ3
兼担
助教
朴
真完
平成22年4月
兼任
講師
赤沢
ジャコバ
平成22年4月
兼任
講師
アトキンズ アンドリュー マルカス
ジョン
平成22年4月
韓国の文化と社会A
韓国の文化と社会B
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
平成23年3月、アトキンズ アンドリュー マル
カスジョン兼任講師退職に伴い、担当
しない(担当者複数有)(23)
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語オーラルコミュニ
ケーションA
兼任
講師
アバス
フォラーキ
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
兼任
兼任
講師
安藤
邦洋
平成22年4月
兼任
講師
池山
説郎
平成22年4月
講師
アバス
フォラーキ
平成23年4月
漫画とアニメで学ぶ英会話
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
美の本質A
美の本質B
古代の科学と文明A
時刻と暦法A
古代の科学と文明B
時刻と暦法B
兼任
講師
礒貝
京子
平成22年4月
兼任
講師
出野
晃子
平成22年4月
兼任
講師
教育相談の基礎と方法
臨床心理学
平成23年3月、出野 晃子兼任講
師退職により、担当しない(担当
者複数有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
井上
了
日本語(口頭表現)Ⅱ
平成22年4月 東洋の伝統思想A
東洋の伝統思想B
兼任
講師
草野
81
友子
平成22年4月 東洋の伝統思想A
東洋の伝統思想B
平成22年3月、井上 了兼任講師退職によ
り、平成22年度担当者の変更(22)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
TOEICで学ぶ英語(上級)
兼任
講師
岩佐
匠
平成23年4月
英語聴解トレーニング
(初級)
英語読解力養成
(ビジネスと法
律)(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
音楽で学ぶ英語
プログラミング基礎演習ⅠA
兼任
講師
上田
達也
平成22年4月
プログラミング基礎演習ⅡA
プログラミング基礎演習ⅠB
プログラミング基礎演習ⅡB
兼任
講師
ウォン
ジェイムズ
G.
平成22年4月
英語オーラルコミュニケーションA
英語オーラルコミュニケーションB
兼任
講師
老田
達生
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
岡崎
享恭
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
兼任
講師
岡崎
享恭
平成23年4月
英語で世界を語る(上級)
時事英語(上級)
兼任
兼任
講師
笠原
正嗣
平成22年4月 現代社会論A
現代社会論B
兼任
講師
梶谷
康則
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
片山
昌紀
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師
川久保
明日香
平成22年4月
日本語(作文)Ⅰ
日本語(作文)Ⅱ
兼任
講師
川村
覚昭
平成22年4月
現代社会と教育
教育原論
兼任
講師
岸
真由美
平成22年4月
講師
尾崎
久男
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
TOEICで学ぶ英語(中級) 全学的な教育課程の体系的編成を
平成23年4月 サバイバルイングリッシュ 図ったことを受け、平成23年度よ
英語初級文法挑戦 り科目を追加(23)
※
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
日本語(語彙・読解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(語彙・読解)Ⅰ
兼任
講師
木島
雅夫
平成22年4月
日本語(語彙・読解)Ⅱ
日本語(作文)Ⅰ
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
日本語(口頭表現)Ⅰ
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成23年度は担当しない(担当者
複数有)(23)
兼任
講師
北川
幸子
平成22年4月
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
日本語(口頭表現)Ⅱ
日本語(聴解)Ⅰ
日本語(聴解)Ⅱ
准教授
平成22年4月
平成22年度、担当者が講師から准
教授に昇任したため(22)
ボランティア入門
兼任
講師
北村
広美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼任
講師
北村
広美
科目内容をよりわかりやすくする
平成23年4月 実践フィールドワーク ため、平成23年度より科目名称を
変更(23)
自己発見と大学生活 平成23年度担当科目の追加(23)
高分子の世界A
物質科学と環境A
兼任
講師
木村
俊作
平成22年4月
高分子の世界B
82
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
状
況
職名
氏
(年
名
齢)
兼任
講師
孝橋
邦雄
平成23年4月
兼任
講師
笠井
惠二
平成22年4月 宗教と現代社会A 平成22年3月、近藤剛講師退職に
より、平成22年度担当者変更
宗教と現代社会B (22)
兼任
講師
剛
平成23年4月 宗教と現代社会A 平成23年3月、笠井 惠二講師退
職により、平成23年度担当者変更
宗教と現代社会B (23)
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
物質科学と環境B
兼任
講師
コール サイモン アンソニー
平成22年4月
兼任
講師
ゴディネズ ニエヴェス フェレル
平成22年4月
兼任
講師
後藤
正人
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
英語講義・日本事情A
英語講義・日本事情B
平成22年4月 日本国憲法
宗教と現代社会A
宗教と現代社会B
兼任
講師
近藤
剛
英語読解力養成
全学的な教育課程の体系的編成を
(科学技術)(中級) 図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
旅行英語
平成22年4月
近藤
日本語表現
浩一
韓国朝鮮の歴史A
韓国朝鮮の歴史B
兼任
講師
近藤
兼任
講師
佐々木
兼任
講師
笹部
昌利
平成22年4月 日本の歴史と地域B
日本語表現
兼任
講師
篠原
忠臣
平成22年4月
物理学通論A
物理学通論B
兼任
講師
嶋中
博章
平成22年4月
西洋近現代史A
西洋史の学び方A
西洋近現代史B
西洋史の学び方B
兼任
講師
清水
淳紀
平成22年4月
兼任
講師
充
平成22年4月
真理
平成22年4月
平成22年3月、近藤剛講師退職に
より、平成22年度は担当しない
(担当者複数有)(22)
平成22年4月 視聴覚教育
日本の歴史と地域A
下内
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
留学対応・日本語の仕組A
留学対応・日本語の仕組B
英語講義・日本の文学A
英語講義・日本の文学B
兼任
兼任
講師
講師
ジャメンツ マイケル エドワード
瀬原
淳子
平成22年4月
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師
ジャメンツ マイケル エドワード
兼任
講師
ジョーンズ デイヴィッド ガレス
※
英語オーラルコミュニ
ケーションA
ソープ チャーリー リンデン
兼任
講師
平成22年4月
英語オーラルコミュニ
ケーションB
83
平成23年4月
英語で日本を語る(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
平成23年4月 映画で学ぶ英語(上級) 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
職名
氏
(年
名
齢)
講師
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
兼任
講師
高橋
兼任
講師
ダグラス
千晶
平成22年4月 日本美術史A
ダニエル
平成22年4月
更
氏
(年
名
齢)
状
況
講師
竹内
勇一
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
ソープ チャーリー リンデン
就任予定年月 担当授業科目名
平成23年4月 英語発音トレーニング
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
長太
伸章
平成22年4月 生物と環境A
平成22年3月、竹内 勇一兼任講
師退職のため、平成22年度担当者
変更(22)
生物と環境B
生物と環境B
講師
奥崎
譲
平成23年4月 生物と環境A
生物と環境B
久美子
考
英語オーラルコミュニ
ケーションB
兼任
田中
備
英語オーラルコミュニ
ケーションA
生物と環境A
兼任
変
専任・
平成23年3月、長太 伸章兼任講
師退職のため、平成23年度担当者
変更(23)
平成22年4月 現代青年の心理A
現代青年の心理B
兼任
講師
兼任
講師
田中
直毅
平成23年9月 生物物理化学
兼任
講師
谷田
清一
平成24年9月 創薬科学
英語講義・日本の文化A
英語講義・日本の文化B
兼任
講師
田本
秀子
平成22年4月
兼任
講師
田本
秀子
平成23年4月
英語で日本を語る(上級)
英語で日本を語る(初級)
兼任
講師
チャプル ジユリアン ケリー
平成22年4月
英語講義・日本の経営A
英語講義・日本の経営B
兼任
講師
辻本
昌子
平成23年4月
アクティブイングリッシュ
(初級)
時事英語(中級)
兼任
講師
土田
兼任
講師
デビー
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
社会における人間心理A
昭司
平成22年4月
イアン
平成22年4月
英語講義・日本の科学技術
刀禰 隆司
平成22年4月
現代マスコミ論(放送メディア)
中井
平成22年4月
長井
中園
西村
諭
兼任
講師
辻川
典文
平成22年4月
社会における人間心理B
社会における人間心理A
社会における人間心理B
兼任
講師
デビー
兼任
講師
兼任
講師
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
平成22年3月、土田昭司兼任講師
退職により、平成22年度より担当
者変更(22)
英語講義・日本の 科目内容を見直し、平成22年度よ
科学技術A
り科目名称を変更(22)
イアン
平成22年4月
檜垣
公明
平成23年4月 特別活動論
平成23年3月中園 大三郎兼任講
師退職により平成23年度より担当
者変更(23)
西納
春雄
平成23年4月 英語聴解トレーニング
(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
基礎コンピュータ演習
応用コンピュータ演習
苑子
平成24年9月 臨床免疫学
大三郎
平成22年4月 特別活動論
桂子
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
平成24年9月 臨床免疫学
※
※
84
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
職名
氏
(年
名
齢)
講師
西村
状
況
専任・
職名
氏
(年
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
兼任
寛子
就任予定年月 担当授業科目名
平成23年4月
映画で学ぶ英語(中級)
文学と演劇で学ぶ英語
備
考
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
留学対応・日本歴史入門A
兼任
講師
西村
康子
平成22年4月 日本語表現
留学対応・日本歴史入門B
兼任
兼任
講師
野村
直正
平成22年4月
講師
ノーメンセン カール ジョン
英語読解力養成
平成23年4月 (ビジネスと法
律)(上級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
西欧の伝統思想A
西欧の伝統思想B
インターンシップ3
インターンシップ6(地
域コーオプ)
兼任
講師
橋本
正美
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
キャリア・デザイン応用
兼担
教授
橋本
正美
科目内容をよりわかりやすくする
平成23年4月 実践フィールドワーク ため、平成23年度より科目名称を
変更(23)
平成22年4月 O/OCF-PBL2 平成22年度より特定任用教員(教
授)への身分変更(22)
O/OCF-PBL3
平成22年度担当科目の追加(22)
チャレンジ精神の源流
橋本
兼担
兼任
講師
兼任
講師
兼任
兼任
講師
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
服部
憲児
バッハ フェイス
半田
馬場
吹上
知宏
隆信
平成23年度キャリア形成支援教育
の体系的編成を図ったことによ
自己発見と大学生活 り,「自己発見と大学生活」整
理・統合(23)
正美
教授
平成22年度より特定任用教員(教
授)への身分変更(22)
平成22年度担当科目の追加(22)
平成23年4月
就業力総合実習
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
英語講義・カレントト
ピックスA
科目内容を見直し、平成22年度よ
り科目名称を変更(22)
平成22年4月 教育法規・教育行財政
平成22年4月
英語講義・カレントトピックス
平成24年9月 臨床免疫学
兼任
講師
バッハ
フェイス
平成22年4月
兼任
講師
ハリス ジャスティン
兼任
講師
バスカヴィル ブライアン
平成23年4月 基礎ビジネス英会話 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
兼任
講師
ヒックス セーラム キム
平成23年4月 Webで英語スキルアップ 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
(初級)
り科目を追加(23)
平成23年4月 英語でプレゼンテーション 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
※
平成22年4月 化学演習
ナオ子
平成22年4月
イギリスの文学と思想A
福永
勝也
平成22年4月
現代マスコミ論(新聞報道)
藤井
昭三
平成22年4月
人権思想と現代社会A
人権思想と現代社会B
85
認
可
時
の
計
画
専任・
職名
氏
(年
兼任
講師
藤川
信夫
平成22年4月 道徳教育論
兼任
講師
藤原
義則
平成22年4月
兼任
講師
兼担・
兼任
の別
兼任
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
講師
名
齢)
ヘルヴァーソン グエン A.
ヘルマン クリスト
ファー
就任予定年月 担当授業科目名
平成22年4月
平成22年4月
兼担・
兼任
の別
職名
就任予定年月 担当授業科目名
備
考
取材現場から見たマスコミ
日本語表現
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
兼任
講師
ヘルヴァーソン グエン A.
兼任
講師
ヘルマン
兼任
講師
平成23年4月 アクティブイングリッシュ
(中級)
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
英語オーラルコミュニ
ケーションA
英語オーラルコミュニ
ケーションB
講師
本郷
浩二
平成22年4月
兼任
講師
前田
耕治
平成23年9月 分析化学
兼任
講師
功
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
動物の行動
兼任
講師
松浦
直毅
花村
俊吉
兼担
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
松木
松本
宏史
平成22年4月
平成21年9月、松浦直毅兼任講師
退職のため、平成22年度より担当
者変更(22)
動物の社会
平成21年9月、松浦直毅兼任講師
退職のため、平成22年度より担当
者変更(22)
平成22年4月 生物学演習
三宅
和昭
平成22年4月 日本語表現
講師
宮崎
孔志
平成24年9月 発酵学
兼任
講師
宮嶋
幸子
平成22年4月 日本美術史B
兼任
講師
宮原
道子
平成22年4月
兼任
講師
宮本
三郎
平成22年4月
兼任
講師
森
平成22年4月
准教授
松尾
智晶
平成23年4月 スタートアップ・インターンシップ 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
現代社会と福祉A
現代社会と福祉B
洋四郎
繁男
平成22年4月 動物の行動
平成22年4月
動物の社会
兼任
平成23年4月 Webで英語スキルアップ 全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
(中級)
り科目を追加(23)
部落問題論A
部落問題論B
兼任
増池
クリストファー
平成23年3月、宮原 道子兼任講
師退職により,平成23年度は担当
しない(担当者複数有)(23)
文化と心理A
文化と心理B
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
社会教育論
教育社会学
86
認
可
時
の
計
画
専任・
兼担・
兼任
の別
変
更
氏
(年
名
齢)
状
況
専任・
氏
(年
職名
名
齢)
就任予定年月 担当授業科目名
兼担・
兼任
の別
職名
講師
森
順子
平成22年4月
英語リーディングスキルB
兼任
講師
森口 京子
平成22年4月 日本語表現
兼任
講師
安井
平成22年9月 化学実験
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
伸郎
梓
平成22年4月
DNA考古学A
DNA考古学B
創平
平成22年4月
キャリア・Re-デザインⅠ
誠次郎
平成22年4月
山本
貴揚
平成22年4月
講師
山本
智也
平成22年4月
兼任
講師
吉岡
恵子
平成22年4月
兼任
講師
吉川
周作
平成22年4月
矢野
山田
山本
考
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
平成22年度は担当しない(担当者
複数有)(22)
英語リーディングスキルA
兼任
備
就任予定年月 担当授業科目名
コンピュータ基礎実習(初級)
コンピュータ基礎実習(上級)
民法入門A(概論・総論)
民法入門B(総則・物権)
教育と現代文化A
教育と現代文化B
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
地学通論B
地学実験 ※
英語講義・日本の宗教A
兼任
講師
ルドビック
キャサリン
平成22年4月
英語講義・日本の宗教B
英語講義・日本の歴史A
英語講義・日本の歴史B
兼任
講師
レイクス マイケル
平成23年4月
E-ラーニングによる英
語パワーアップ(会話)
全学的な教育課程の体系的編成を
E-ラーニングによる英 図ったことを受け、平成23年度よ
語パワーアップ(読解 り科目を追加(23)
力)
英語ライティング(中級)
兼任
講師
ロス ジャスティン ミシェル
平成23年4月
英語でインターネット・コ
ミュニケーション
全学的な教育課程の体系的編成を
図ったことを受け、平成23年度よ
り科目を追加(23)
英語で世界を語る(中級)
兼任
講師
渡辺
範征
平成22年4月
英語リーディングスキルA
英語リーディングスキルB
(注)・届出書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「届出時の計画」には開設時現在の満年齢(科目就任時の満年齢ではありません)を,「変更状況」には
平成23年5月1日現在の満年齢を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
(2) 専任教員数
教
授
7
(7)
認 可 時
准教授 講 師
2
(
2
の 計 画
助 教
計
0
) (
0
) (
助
手
3
12
0
3
) ( 12 ) (
0
教 授
変
更
准教授 講 師
7
) [
0
2
] [
0
状
況
助 教
計
0
] [
0
3
] [
0
助 手
12
] [
0
備
0
] [
0
]
(注)・「届出時の計画」には,届出時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,
「変更状況」には,平成23年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に届出時の
計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
87
考
(3) 専任教員辞任等の理由
番
号
1
職
位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
該当なし
2
3
(注)・届出時の計画からの専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・上記(3)の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
88
6
留意事項に対する履行状況等
区
分
留
意
事
項
履
行
状
況
未履行事項について
の実施計画
該当なし
(注)・
「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された留意事項に対する
履行状況等について,毎年度,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料を添付
してください。
・
定員管理に係る留意事項への履行状況については,指摘を受けた学科等についてのみ記入して
ください。
・
該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。
89
7
その他全般的事項
<総合生命科学部
生命システム学科/生命資源環境学科/動物生命医科学科>
(1) 設置計画変更事項等
認
可
時
の
計
画
変更内容・状況,今後の見通しなど
該当なし
(注)・
1~6の項目により記入した事項以外で,設置認可時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)
及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 認可申請書の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については
適宜項目を設けてください。(記入例参照)
(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)
①
実施体制
a
委員会の設置状況
平成15年(2003年)にFD活動を中心とする全学的な組織として、「教育エクセレンス支援センター」を設置し、センター
長には副学長が、同センターの運営委員会委員長には学長が就任し、FD活動を大学として積極的に取り組む体制を構築
し、さらに運営委員会の下に「FD推進委員会」を設け、実質的な活動のための議論の場としてきた。
平成22年4月、その教育エクセレンス支援センターを発展的改組し、教育支援研究開発センターとし、学長を委員長と
する運営会議、その下に副学長を委員長とするセンター会議、さらに具体的な課題について検討するワーキンググループ
及びプロジェクトを設けた。全学的な機能と個々の具体的な課題への取組機能とを有機的に併せ持つ総合的な推進体制と
している。
b
委員会の開催状況(教員の参加状況含む)
・教育支援研究開発センター運営委員会
・教育支援研究開発センター会議
・FD/SD推進ワーキンググループ
・高等教育調査・研究ワーキンググループ
c
開催状況: 4回/年 、 参加者: 73名/年
開催状況: 29回/年 、 参加者:168名/年
開催状況: 9回/年 、 参加者:120名/年
開催状況: 7回/年 、 参加者: 56名/年
委員会の審議事項等
FD活動を支援し、教育の質のエクセレンス化を図ることを目的としている。
②
実施状況
a
実施内容
・
学生による授業の相互評価アンケート
・
教員相互による授業参観「公開授業」
・
教員評価制度
・
ティーチング・ティップス集
90
・
新規採用教員FDワークショップ
・
研究会・講演会
・
教育プログラム支援制度
・
FD支援パンフレット
・ 紀要『高等教育フォーラム』(初号)発行
b
実施方法
・
学生による授業の相互評価アンケート
全科目(一部リレー科目等は除く)を対象とし、年2回学期毎に実施。アンケートの分析結果は、個々の教員に
フィードバックされ、授業改善へ繋げる。特にアンケートには学生の自由記述欄を設けており、学生の生の声と
して、有効的に活用する。
・
教員相互による授業参観「公開授業」
年2回学期毎に実施。授業の終了後には、ワークショップを実施し、振り返りを行う。
・
教員評価制度
教育領域、研究・専門領域、学内貢献度・社会貢献度の3つの領域について評価。評価結果は、個人にフィード
バックし、本学の教育や研究面における大学風土の改革に繋げる。学長のリーダーシップの下、全学的な取組み
として実施する。
・
ティーチング・ティップス集
関西弁で記載するなど工夫を凝らしており、わかりやすく読みやすいように作成する。
・
新規採用教員FDワークショップ
年数回、段階的に実施。新規教員のみならず、採用後3年目までの教員も対象としたワークショップも開催す
る。
・
研究会・講演会
他大学の先進事例の紹介や高等教育論の研究者による研究発表会などを開催する。
・
教育プログラム支援制度
本学教員が開発した教育プログラムに対し、経済的な支援を行うことで、積極的な教育プログラムの開発を促
し、本学の教育の発展を目指すものとする。
・
FD支援パンフレット
教員の教育活動の一助とし、教材作成に便利な設備や教材作成の支援等、授業運営に関して、情報をまとめ
た冊子を配布し、周知することで教育効果の向上を図るため、「FD支援パンフレット」(冊子)を作成した。
・ 紀要『高等教育フォーラム』(初号)発行
本学独自の高等教育に関する調査・研究に着手し、本学の教育の質向上に向けた取組について学内外への発信
を行うものである。
c
開催状況(教員の参加状況含む)
・
・
・
d
教員相互による授業参観「公開授業」
新規採用教員FDワークショップ
研究会・講演会
開催状況:10回/年、参加者:106名/年
開催状況:1回/年、参加者: 44名/年
開催状況:6回/年、参加者:531名/年
実施結果を踏まえた授業改善への取組状況
学生に、授業改善に向けた取組が行われていることを、より目に見える形で伝わるよう「学生による授業の相
互評価アンケート」の取り方、結果の公表の仕方、学生へのフィードバックの仕方について大幅な改善を行った
。具体的には、アンケートを郵送で全学生・全科目(一部リレー科目等は除く)実施するようにし、さらにアンケ
ート結果に対して、教員の見解を付して学生にフィードバックするという双方向性を持たせた。
なお、アンケート回収率の向上を図るため、引き続き改善策を検討する予定である。
(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。
「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)
91
(3) 自己点検・評価等に関する事項
①
設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見
生命科学の進展はヒトゲノム解読に象徴されるように莫大な知見、情報をもたらした。これからは、これらの
情報をもとに生命体の統合的理解が重要となる。また、これらの知見・情報を背景として、未解決の数々の疾病の治
療、枯渇型資源から持続可能な循環型資源への転換、人に対する感染症の予防等の技術開発への期待が大きくなって
いる。
その社会的ニーズに応えるため、既存の工学部生物工学科を再編成して開設した総合生命科学部は、自然と人間が
調和し発展することを目指した科学と技術を創造する教育研究環境のもとで、高度な専門知識と技術、応用力を備え
た人材を育て、社会に貢献することを目的としている。
総合生命科学部は,開設から1年余りしか経過しておらず,この段階で自己点検・評価し,設置の趣旨・目的がい
かほど達成しているか判断するには困難な状況であるが,(5)-2に記載しているとおり、入学定員を確保できたこと
は,総合生命科学部の趣旨・目的が理解されたひとつの表れであると考えている。
しかし,これに甘んじることなく,全学的なSD/FD活動と同調すべく学部内に委員会を設置し、自己点検・評価活動
や「学生による授業の相互評価アンケート」をはじめとするFD活動を継続し,完成年度に向けて着実に履行する所存
である。さらに,自己点検・評価に関する報告書を取り纏め,公表すると同時に,第三者評価についても定期的に実
施する予定である。
②
自己点検・評価報告書
a
b
公表(予定)時期
・
平成11(1999)年3月31日
公表
・
平成13(2001)年3月14日
公表
・
平成17(2005)年3月31日
公表
・
平成22(2010)年3月31日
公表
公表方法
・自己点検・評価報告書を刊行し,認証評価等の際に活用
・大学ホームページ上に順次公開
③
認証評価を受ける計画
・平成13(2001)年度に大学基準協会の相互評価を受け「適合」の認定を受けている。
・平成21(2009)年度に大学基準協会の相互評価を受け「適合」の認定を受けている。
・平成28(2016)年度に認証評価を受ける予定
(注)・
設置認可時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。
また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を
含めて記入してください。
なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ
いて記入してください。
92
(4) 情報提供に関する事項
○
設置計画履行状況報告書
a
ホームページに公表の有無
(
有
b
公表予定時期
(
2012年
c
文部科学省ホームページから、貴学ホームページの「設置計画履行状況報告書」掲載ページへのリンク
(
d
・
3月
承 諾 す る
無
31日
・
)
)
承諾しない
)
上記で「承諾する」を選んだ場合、そのリンク先のアドレス
(http://www.
未定
)
(注)・「c」において「承諾する」場合,文部科学省のホームページにてリンク先を掲載しますので,大学等の
トップページではなく直接リンクする先を「d」に記入してください。
なお,「d」のリンク先のアドレスが未定の場合は,決まり次第,文部科学省高等教育局大学設置室あてに,
メールにてご報告ください。
※大学設置室メールアドレス : [email protected]
件名は「【調査係あて】AC報告書等HPリンク先(○○大学)」としてください。
93
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