AIMの概要

World leader
Launched by the London Stock Exchange in
1995,
has become the world’s
most successful growth market
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AIM today
AIM上場企業数は1,700社、うち300社は海外企業。
全上場企業の33％弱にあたる550社の中核事業は英国以外の海外市場で展開 *
1600
1400
1330
UK
1200
1,179
International
1000
905
800
654
694
587
600
493
400
235
200
1,344
286
291
325
304
220
118
3
340
17
22
21
22
31
42
50
60
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
116
0
1995
Source: London Stock Exchange trade statistics – November 2007
3
2004
2005
2006
2007
to Nov
The Nomad
NOMAD : 指定アドバイザー
役割
企業のAIM上場妥当性の判断
法人・会社（個人は不可）
上場プロセス全般の調整役
最低過去2年間にコーポレートファイナン
ス実務に従事・実績
上場申請書類の承認
2年間で適格案件を3件の実績
AIMルールの継続遵守アドバイス
最低4人の適格アドバイザー
ロンドン証券取引所からの公認
4
適格基準
AIM admission critera
AIM上場基準・承認手続き
最低限の規模要件はなし
創業初期段階の企業も上場可能
浮動株比率の規定なし
企業買収等、経済活動に株主の事前承認はほとんど不要
上場申請書は証券取引所ではなくNomadが承認
Nomadが手続全般に関与することが必要
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Continuing obligations
上場維持、継続開示要件
常時Nomadを指定すること
株価に影響する全ての情報の速やかな公表
半期・年次決算書類の発表（監査報告書必要）
全役員がAIM規則に責任を負うこと
役員と幹部従業員は株式取扱規則に従うこと
投資家は英国コーポレート・ガバナンス基準を要求
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監査法人の選定にあたって検討すべきポイント
監査等サービス提供能力
ビジネス・パートナー
信頼性
国際性
としての能力
●規模・組織力
●アドバイザリー・サービス
●業界知識等
●監査サービスの品質管理能力
●チーム構成
●監査報酬
提供能力
●税務サービス提供能力
●倫理規則等への準拠性
●国際性への取組
●訴訟等の有無
●グローバル・ネットワークの
●ブランドイメージや
サービスに対する風評
活用能力
●海外事務所のサービス体制
霞が関監査法人は、これらの諸条件の全てを満たしております。
霞が関監査法人
霞が関監査法人の強み（１/２）
A ．監査サービス等提供能力
9 最強の組織力の発揮
霞が関監査法人では、ここ数年の監査業界を取り巻く環境変化に対処するため、業界に先んじて東京、大阪
を含む地区事務所の統合的運営等の機構改革を実施いたしました。このため、地区事務所や部門間の垣根
は無いに等しいといっても過言ではございません。この結果、同程度の規模の他の監査法人に比べはるかに
強力な組織力を有しております。
9 ビジネス・アプローチ/リスク・アプローチによる監査
霞が関監査法人では、我が国における監査基準を基礎に日本公認会計士協会より公表されている各種指
針及びBaker Tilly International (BTI) の監査アプローチ等を斟酌して監査を実施しております。具体的には、
関与先企業を取り巻く経営環境や業種特性、組織並びに内部統制を評価し、その結果に基づいて監査手続
を選択する「ビジネス・アプローチ」及び「リスク・アプローチ」を基本に、監査業務を効果的かつ効率的に進め
ていきます。
9 レビュー・パートナーの任命（審査制度）
組織的監査を実施させていただく必要から、監査における最終判断については関与社員以外のレビューパー
トナーが関与先毎に任命され、関与先社員の判断の妥当性について見当が加えられており、法人内での監査
品質が保持されるような仕組みになっています。
霞が関監査法人
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霞が関監査法人の強み（２/２）
B ．ビジネスパートナーとしての能力
9 クライアントニーズに合致したアドバイザリーサービスの提供
霞が関監査法人では、監査業務を通じて、単に問題点の指摘を行うだけでなく、普段から関与先企業とのコミュニ
ケーションを十分にとり、バックグラウンドを良く理解した上で、的確かつ柔軟な対応をとるとともに、監査業務の中で
も指導性、アドバイザリー機能を絶えず発揮できるよう心がけております。
C ．信 頼 性
9 人材の受け入れによる先進的な品質管理機構の確立
霞が関監査法人は、大手監査法人よりの人材の受け入れを積極的に行い先進的な品質管理システムを構築いた
しております。組織の一体的運営と相まって業界トップレベルの監査品質を保持しています。また、メンバーファーム
の一員であるBTIは世界第８位の専門家集団であり、ブランドが確立されています。
D ．国 際 性
9 グローバルレベルでのサポート
霞が関監査法人は、BTIのネットワークを活用し海外進出に関わる様々なサービスを取り揃えています。特に日本
企業の海外進出にあたっては、進出先の会計や税務の情報を入手できる体制にあり、海外へ積極展開される企業
をも総合的にバックアップできることが大きな強みです。
霞が関監査法人
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監査チーム体制
霞が関監査法人/ＢＴＩグループ
‹ 税理士法人
統括業務執行社員
‹ コンサルティング会社
‹ 監査法人専門
グループ
・
・
業務執行社員
ＢＴＩ
Ｇｌｏｂａｌ
Ｎｅｔｗｏｒｋ
主査
監査部マネジャー
監査スタッフ
霞が関監査法人
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霞が関監査法人の監査アプローチ
■ 霞が関監査法人は、ビジネス・アプローチ及びリスク・アプローチを重視し、必要最小限の監査
手続きによる最も効率的な監査を行っています。
霞が関監査法人の監査
ビジネス・アプローチ
リスク・アプローチ
トップダウン・アプローチ
„ ビジネスの理解を基礎とした監査計画
„ 重点監査項目を明確にした、適切な監査範囲の決定
■
■
担当パートナーの強力なリーダーシップ
会社経営陣との緊密なコミュニケーション
霞が関監査法人
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効率的なリアルタイム監査
■ 霞が関監査法人は、日々生じる経営課題の検討段階から関与する方針を採っております
霞が関監査法人は、日々生じる経営課題の検討段階から関与する方針を採っております..
（会計処理）
並行的な検討
日々発生する経営課題
会計処理／監査に影響
（監査）
監査上の取扱い検討
事前・リアルタイム監査
適切な会計処理アドバイス
クライアント
Ｎo Suprises
スムーズな決算処理手続き
決算早期化の促進
霞が関監査法人
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べーカー・ティリー・インターナショナル（BTI）
霞が関監査法人は、世界トップレベルの国際公認会計士グループである
べーカー・ティリー・インターナショナル（BTI）に加盟しており、クライアントの
国際化にも対応できるネットワークを有しております。
べーカー・ティリー・インターナショナル（BTI）とは:
・第一級の独立会計士事務所の世界的連合体
・総売上収入は＄２９．５億ドル（約２，８００億円：２００８年６月期）
・BTI本部は会計士発祥の地であるイギリス・ロンドン
・英国大手会計士事務所のべーカー・ティリーUKが母体
・加盟会計士事務所は、１１０ヶ国・５００事務所
・質の高い独立会計士事務所だけが加盟可能
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ベーカー・ティリー・ジャパン（BTJ）
BTI
べーカー・ティリー・インターナショナルの日本における活動を強化する
ために、べーカー・ティリー・ジャパンを組織化し、霞が関監査法人は、
BTJのリーダーシップを取っております。
BTJ
BTJのミッション：
国内監査法人のBTJ加盟の拡大
霞が関監査法人
C監査法人
グループの品質管理
日本におけるBTIのプロモーション活動
B監査法人
A監査法人
世界中のBTI加盟事務所との連携
BTIからの照会業務の推進・コーディネーション
監査・会計・経営関連書籍のセミナー・出版
監査・会計・経営関連の調査・研究 等々
霞が関監査法人
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