Page 1 Page 2 Page 3 設置方法 ー アスファルト舗装(標準 N。

1-1了
パーキングプロッタ
轟パー キ ングプ ロ ック商 品 リス ト
STANDARD TYPE標
LOW DOWN TYPE低
準 タイ プ
車高 タイプ
付属 品
NSPo1 00(C)A
NSP"100(C)B
NSP‐ 120(0)A
NSP鰤 120(C)B
NSP"120(C)L
NSP‐ 120(0)R
1-1了
NSP‐ 100A
パーキングプロック
NSP口 100GA(擬 石)
NSP‐ 100B
NSP‐ 100GB(擬 石
)
使用状態
-
上部
華
￨
1肇
アスフアルト舗装
NSP‐ 120A
NSP‐ 120GA(擬 石)
NSP‐ 120B
NSP‐ 120GB(擬 石
)
上部
タ
コンクリート舗装
NSP‐ 120L
NSP‐ 120GL(擬 石)
NSP‐ 120R
NSP‐ 120GR(擬 石)
着脱式施工
オプション
付属品
ホールキャップ (付 属品)
着脱施工用
アンカー ビン
着脱 施工 用
アンカー ビン
(120用
)
E
コンクリート コンクリート
アスファルト舗装用 アスファルト舗装用 舗装用
舗装用
アンカービン
アンカーピン
アンカーピン アンカーピン
(1000120用 )
(180用 )
(100用 )
(120用 )
に
着脱 式 固定用 ゴム シー ト
( )は 120用 の寸法
頂聾
(100用 )
1-1了
バーキングプロッタ
置方 法
■ アスファル ト舗 装 (標 準 固定 仕様 )
No.1
計 測 、位 置 決 めをします。
※耐久性 と安全性を確保する為、接着剤は必ずパーキングボンドを使用 して下 さい
No 2
No 3
パ ー キンクボ ン ドの セメン ト骨 材
とボ ンド)夜 を練 り混 ぜ ます 。
液添加量で調整して下さい。
(ス ランプはボンド
フ ロック及 び 舗 装 の 接 着 面 を掃 除 し、 パーキンクボンドを中央 部 に厚 みをも ブ回ックを押 さえつ けながら定位 置 に
フ 回 ック接 着 面 に 水 打 ちをします 。
たせて塗 布 します。(※ コンクリート舗装 セットします。
アンカー付近を避けて塗って下さい。
(■ ドテイア ウト防 止 の 為
用は、
No 7
No 8
)
No 6
No 4
No 5
,
)
No 9
No 10
ホルターにア ンカーピンを挿 入 します。 本体を1甲 さえつけながらブレーカーでアンカーピン ハンマーで打ち込む場合はφ10以 下の下穴をあけ ホ ル タ ー の ツ メが ア ンカー 頭 部 に か
オ か るま で完 全 に打 ち込 ん で下 さい 。
(舗 装 が硬 い場 合 や骨材 が粗粒 の場 を叩き込みます。(オ プションの専用アタッチメント た後に叩き込みます。(ブ ロック破損防止の為、
か、
を使用して下さい。
市販のテーパーアダブターを使用して下さい。 プションのハンマー用アタッチメント
合はφ10以 下 の下穴をあけて下 さい。)
)
① 貼 り付 け 面 を 掃 除 した 後 に
裏紙 を は が し、空 気 が入 らな
い ように押 し付 けて貼 り付 け
ます 。
② 貼 り付 け後 十 分 に圧 着 し、気
泡 等 が 入 つた 場 合 は ビン を
刺 して空 気抜 きを して下 さい 。
ネ ー ム シー ル の 貼 り方
Aタ イプ に はシール を貼 り付 けます 。
(※
外 気 温 が 5℃ 以 下 の 場 合 はの りが
効 かなくなることが あ ます の で母 材 を
温 めるか 、作 業 を中 止 して下 さい 。)
0り
■ コンク リー ト舗装 (標 準 固定仕様 )
No 6
反 射 レンズ を正 面 に 向 けホ ー ル キ ャ
ップ をホ ル タ ー に はめ 込 み 取 付 完 了 。
)
ア ス ファル ト舗 装
※アスファルト骨材 が粗粒 の場
合は、アンカーピンの芯 ズレに
ょレ
リ
ブロック位置がズレる恐れ
がありますのでφ10以 下 深さ
50mm位 の下穴をあけた後に
アンカーピンをロ
ロき込んで下さい
コンク リー ト舗 装
※パーキングボンドを塗布する際は、
必ずアンカー付近を避けて塗布
して下さい。(ド リル穴あけの際のきり粉上昇とアンカー打込不良
防止の為
※ドリルは必ずφ12を 使用し深さ55mm以 上穴あけして下さい。
※ドリル穴あけとアンカー打込の作業は必ずブロックの片側ずつ処
理していって下さい。
アンカーを打込むと最初 にあけた穴にド
(両 方の穴あけ処理後に、
リ
ます。
リルの震動でき 粉 が戻リアンカー打込不良の原因になレ
)
)
'り
No.1∼ No日 5は アスファル ト舗装に共通
No 7
No 8
No 9
アンカーボルトを軽くロ
ロき込みます。 ボ ル トを締 め 込 み ます 。 (ボ ル トの 締 反 射 レンズ を正 面 に 向 けホ ー ル キャ
本体を押さえつけながらホルターの上から片 アンカー付ボルトを挿入します。
12深 さ
55mm以 上
(締 めシ国が2∼ 3mm位 残るのが適切 め込 み によリア ンカーが 拡 張 します 。 ップ をはめ 込 んで取 付 完 了 。
側の穴あけをします。φ
※ 締 め きれ な い 場 合 はボ ル ト先 端 を
(適 合ドリルビット
φ12× 200/大 型180Hは φ12× 400)
※上記 No.6∼ No,8の 一連の作業は必ず片側ずつ処理をして下さい。両側の穴あけ処理後にアンカー 適 度 に切 り落 として下 さい 。
を打込むとドリルの震動で最初 にあけた穴にキリ粉が戻り、アンカー打込不良になる恐れがあります。
着脱自在仕様
)
)
※ボルト
の締め付けは必ず接着剤の硬化
■ 着脱 自在仕様
後 に行 って下 さい 。
No 2
No l
ブロック位置 及びアンカー位置計測後 、コムシートを間 に挟 み 、ア ンカーボル
ル
トとインサートナ ットをネジ込 みセット
リ
にて穴
ド
あけをします。
します。
φ30深 さ100mm
No 3
No 5
No 4
ア ン カ ー 穴 をブ ラ シで 掃 除 した 後 に
パ ー キングボンドスーパ ー (着 脱 仕 様
を充 填 します 。
)
■ 取り外 し方法
穴 に インサ ー トが 入 るように ブ 回ック 接 着 剤 硬 化 後 (約 2日 寺間 後 )に ボル
をセ ットします 。 (※ ボ ン ド練 混 ぜ 後 トを締 め付 け、ホール キャップをはめ
15分 以 内 に処 理 して下 さい 。
込 みセット完 了 。
)
■ 再設 置方 ,去
No l
No 2
No 3
No l
No 2
ホ ール キ ャップ とブ 回ックの す き間 に
.イ
マ ナ ス ドラ イ バ ー を差 し込 み 、ホ ー
ル キャップ を取 リタトします 。
ボ ル トを緩 め て 取 り外 し、ラ ロ ック を
取 り除 きます 。
インサ ー トに 養 生 キ ャップ をはめ 込 み
取 り外 し完 了 。
コム シー トをインサ ー トの 穴 位 置 に 合
わ せ てセ ットした の ちに ボ ル トを完 全
に締 め込 み ます 。
ブロックをボ ル トに合 わせ てセ ットし、
寸け 、ホ ー ル キ ャップ を
ナ ットを締 め イ
はめ 込 み 再 セ ット完 了 。