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工程管理型マネジメントシステム『BeingProject
新技術・新工法概要表(様式2) 新 技 術 の 工程管理型マネジメントシステム 名 称 『BeingProject-CCPM』 副 題 なし 工種分類 分 1.工法 2.材料 (2件まで 3.機械 4.製品 記 入 可 ) 5.その他 開 発 会 社 株式会社ビーイング (機関名) 問 合 先 会 社 名 株式会社ビーイング 区 開発の趣 旨・目的 技 術 の 概 要 本 概 要 書 平成26年7月25日 作 成 日 開 発 年 度 平成23年度 工種番号 31 32 工種分類 情報化技術 その他 備 考 担 当 営業企画部 部 署 住 所 愛知県名古屋市中区丸の内 3 丁目 14 番地 32 号 丸の内三丁目ビル 5F 担 当 者 加藤勝馬 T E L 052-205-6822 氏 名 F A X 052-205-6823 関 連 す る http://www.beingcorp.co.jp/ U R L “全体最適”の視点によるクリティカルチェーン・プロジェクト管理手法の実践を支 援することを目的とします。 工事現場における予想外の事態発生を前提にした工程管理ソフト。 “全体最適”の視点で開発されたクリティカルチェーン・プロジェクト管理手法を採 用し、具体的な根拠のある工期短縮を、無理なくシンプルなステップで実現します。 建設工事、測量・設計委託などの工程管理に適用可能です。 適用範囲 ( 条 件 ) 特 徴 ・施工現場の工事終了予定を常に確認できるため、納期の厳守につながる。 (メリット・デ ・工事の目的を明確にできる。 メ リ ッ ト ) ・工程の進捗見通しを関係者間で共有・認識しやすくなる。 ・工程が「見える化」されることで、受発注者間、元下請間のコミュニケーションが 円滑になる。 ・時間に余裕を持てることで、交通規制日数の短縮計画等を立てられる。 ・工程管理が容易であるため、型枠存置期間を長くし、コンクリートのクラック発生 を抑えるなど、高品質の構造物を築造できる。 説 明 図 構 造 図 キーワード 特 許 1.取得済( ) 2.公開中( ) 3.出願中 4.出願予定 5.無 実 用 新 案 1.登録済( ) 2.出願中( ) 3.出願予定 4.無 選 択 ①農業生産性向上 ②高付加価値農業 ③生活環境 ④自然環境 ⑤景観保全 ⑥生態系保全 ⑦国土保全 ⑧コスト縮減 ⑨施設管理 ⑩施工作業効率 ⑪施工精度 ⑫長寿命化 ⑬機能診断 ⑭予防保全 ⑮補修工法 ⑯災害復旧 ⑰安全性向上 ⑱その他 ⑱ そ - の 他 発 表 文 献 なし 事業名 農業農村整備事業における施工実績(最新10件まで) 事業主体(農政局、 工事名 施工年度 都道府県名等) 備考 なし 発注者 農業農村整備事業以外の施工実績(最新10件まで) 施工年度 工事名 ※概要表(様式2)に記載している内容の取扱いについては、下記の方針によるものといたします。 1.概要表の内容は、各申請に基づく情報であり、中国四国農政局においては技術の評価、認定は行っ ておらず、参考情報として公表しています。 2.概要表に関する質問等については、上記の新技術・新工法の問合せ先会社の担当者と直接やり取り をお願いします。