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ノンスチレンポリエステル技法 高性能リペアフィラー 高性能リペアフィラー APF 7 Polyester filler NON styrene polyester technique 1) 利点 - 主な特性 スチレンフリー スチレンフリー * 混合が簡単 * 研磨や機械加工が簡単 * 塗布する際、簡単に流し塗りできるように適度な粘度がある 硬化時間が短い サンドペーパーで滑らかな表面に 低収縮性 204℃までの耐熱 耐水性 コンポジット材、木材、アルミニウム、スチールまたは鋳鉄などに非常に良い接着 保証・承認 保証・承認 製品 APF 7 ボーイング社 仕様 用途 D32102-5.4 工具製作、 一時的な補修樹脂系 D32102-7.1 工具製作、 製陶樹脂系 その他 仕様 用途 * APF 7はアメリカ航空機製造会社・ボーイング社より認定されました * F1業界ではモールド整備において本製品を使用しています Paris – Barcelona – Bratislava – Detroit – Dubai – Frankfurt – London – Mexico city – Milano – Mumbai – Nagoya – Shanghai APF 7 Polyester filler Markets Markets * * * * * * * * * * * 風車のメンテナンス 電車のメンテナンス SMC/BMC会社 自動車、トラック、トラクターのパーツ カーボンモールドのユーザー 航空宇宙会社 船舶、漕艇、カヤックボート レースカー トレーラーハウス、キャンピングカー、キャラバン カーボンパーツプロデューサー カーボン型枠工 Applications Applications コーティング: スラブの欠陥のリペア 車体の修理、仕上げ前のコーティング ポリエステルフェアリング材の船舶 隙間や空洞部分の仕上げコーティング 小さなピンホールの修理 車体における塗装前のコーティング 2) 作業プロセス 主剤と硬化剤を100:2の配合比で混合させ、しっかり混ぜきります。 塗布する面は、清潔で乾燥した表面に塗りつけてください。 DOC-MKT-003 REV 00 axson.com Paris – Barcelona – Bratislava – Detroit – Dubai – Frankfurt – London – Mexico city – Milano – Mumbai – Nagoya – Shanghai APF 7 Polyester filler 使用方法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ コーティングする表面にAPFライトを塗布する 100:2の配合比で主剤とBPO硬化剤を混ぜる しっかりと混ざりきるまで棒などで混ぜる パドルやパテを使い、型や本体パネルに薄く塗る 硬化させる(約20分) 完全に硬化させた後、紙やすりで表面を均一にする また、水磨で磨くことによりつやが出る 型の修復 ・ ・ ・ ・ 耐熱温度は204℃なので、高温のエポキシ型にも使用可能(クラス180度℃) リペアする時間が短い 温度が上がっても気泡が発生したり、変形することがない FRP/SMC、高温のエポキシの型、アルミニウム、スチール、鋳鉄、 ウレタンフォームなどほとんどの基材に粘着する 3) 保管 15℃~25℃の乾燥した場所で、オリジナルの容器に入れたまま未開封であれば 12ヶ月間保存可能です。 4) パッケージ APF 7 コード 梱包 Z35356 6 x (1.36) Paris – Barcelona – Bratislava – Detroit – Dubai – Frankfurt – London – Mexico city – Milano – Mumbai – Nagoya – Shanghai