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Page 1 Page 2 20ー 0年3月24 日 2 第ー 22号 j 」 援 〇お知らせいたし
光 “ “ 翠 第122号 1 2010年 i3月 24日 儡 趙 魃1鰺 1魃吻 『どうぶつえん』 コットンクラブ(第 二翠光園 ) mll11 、 │り ない命 │■│‐ ︲︲ ″ . ﹂︲ ,一 る 一 ・ 一 き ・ . . P2 P3∼ P8 ″ ″ 《目 次》 相談支援 コー ナ ー 各国だよ り 健や か通信 ブレゼントコーナー 寄贈品 紹介 鶴 │││■ 本 《 第一翠光園》 《 部》 第二翠光園》 《 第二翠光園》 《 T620… 1442 京都 府 福 知 山市 三 和 町 千 束 832 京者 T620‥ 1442 京都府 福 知 山市 三 和 町 千 束 833-1 T620中 0846 京都 府 福 知 山市 字 長 田 98-1 TEL(0773)58-3644 Fン │【 (0773)58-2075 TEL(0773)27-0678 Fい 0【 (0773)27-6553 TEL(0773)58-2822 FAX(0773)58-2830 TEL(0773)27-5757 FAX(0773)27-2135 高齢者デイサービスセンター ・者 地域 ・家庭相談支援センター 障がい者福祉サービス事業所 障がい児 三和翠光園》 《 T620-1442 『府 福 知 山市 三 和 町 京者 千 束 832 TEL(0773)58-3644 FAX(0773)58-2075 T620口 0845 福 知 山市 字長 田 上松 2707-1 `府 《ほほえみの里》 《JUMP》 てくてく》 《 T620口 1442 〒 620‥ 0845 京者 I府 福知山市字長田小字松山下238‥ 4 T620… 1442 京都府福知山市三和町千束831 京都府福知山市三和町千束832 TEL(0773)27-0800 FAX(0773)27-4100 TEL(0773)58-3222 FAX(0773)58-3391 TEL(0773)58-3336 Fp● 【(0773)58-2075 光 “ ” 翠 第 122号 2010年 13月 24日 2 一一 榔 一一 獣 光 “ ” 翠 第 122号 3 2010年 i3月 24日 4月 よ り就単前の幼児を対象 に 活動を行 つてきま した。2名 の少 人数ですが、マイペ ニスで、楽 し ロできま した。これからもいろいろな課題に挑戦 してい く参カ きたいと思 います。 寺キキ拙 Aく ん こんなことができるようになつたよ !キ キ寺冊 *好 きな絵本は 「にん じん ・だいこん ・ごぼう」 の本です。落ち着いて見れるようになりま した。 バランスボ ール大好きです。声を上 │ず て楽 しん でいます。 Rち ゃん *ハ サミが上手に使えるようにな りま した。チ ∃ キチ ョキと切 り進んで いきます。 *お 絵描き大好き。人の顔が上手に描けます。 21年 度も、みんなの楽 しい取 り組みとなる様 に、職 員一同願いを込めて頑張 つてきま した。 リズ ム ・機能 訓練 ・体弯 0外 出訓練と楽 しく過ご しま した。特 にリ ズムでは、対象者のその日の気分に応 じた内容にする 事で、生き生きとした活動になりま した。さあ来年度も、 みんなで力を合わせ て楽 しい取 り組み にしよう │ 毎日の仕事、調理実習、外出…。自分の力で頑 張ること、続けること、決めることつてなんて大 なんて楽しいこと だけど、 変な ことなんだろう…。 そんなことを実感 しながら、みんなで過ご した 一年間。この積み重ねがそれぞれの願う未来 につ ながることを信 じて …。 │ 今 回は 、 なこみ り、 ﹁ 和﹂ りま す 。 ﹁ 利 ﹂グ ル ープ では 、自 閉症 ・強 度 行 動 障 害 を 有 す る利 用者 さん 六 名 が歩 行 と 室 内 作 業 に 取り 組ん できま し た 。 歩 行 では 地 域 の方 と も 随 分 顔 な じ みと こんにちは、頑張 ってるねえ︱﹂ なり、 ﹁ と 声 を 掛 け て頂 け る様 にな り ま し た 。 そし て昨 年 度 か ら 室 内 作 業 を 取り 入 れ 、 活動 の充 実 と 確 立 を 目指 し 、状 況 に応 じ て変 化 を し な がら 取り 組 ん でき ま し た 。作 業を す る際 に最も 意 識 し た こと は 、作 業 の単 純 さ や 分 か り 易さ 、 開始 と 終 了を 理解 し や す い形 で示す と 日 頃 、当 た り 前 のよ う に食 べ ている 綸 食 です が 、 調 理 の方 々 の工夫 によ り ま し て、 李 節 に応 じ た 献 立 や 、 選択 す る メ ニ ューな ど 食 べると い う楽 し さ を 提 供 し ていた だ い ていま す 。 今 回は 、 そん な 献 立 よ り 季 節 感 を 味 わ える 最近 のメ ニ ューを 中 心 に紹 介 し ます。 ラーメン いう こと でし た 。初 め は 職 員 が常 に 言 どれにしようかな 葉 掛 けを 行 いな がら の取り 組 み でし た が、つ ではほぼ見守り のみで取り組め、 利 用者 さん 自 身 の成 長 の跡 が 見ら れ ま す。 ﹁ 和 ﹂グ ル ープ で の活動 を 通し て、 そ の障 害 特 性 故 に当 初 は 大 変 な 事 も あ り ま し た が 、利 用者 さん の日 々 の姿 を 見 る中 で、継 続 や 積 み重ね る事 の大 切 さ を 改 め て感 じ ていま す 。 今 後 も 更 に活 動 の広 が り を 視 野 に 入 れ 、 取り 組 ん でいきま す 。 カレーライス 新年会のすきやき 牛丼orカ ッ丼 お正月のおせち 節分の巻寿司 光 “ ” 翠 第 122号 5 20101年 3月 24日 下六人部地区に てグ ル ープホ ーム ・ ケアホームで生活しているメンバーが、 日曜日︶地域 でクリ ーン作 毎月 一回 ︵ 戦を行な っています。 自分たちが生活し、日頃からお世話 にな っている地域が少し でもされ いに なるよ うに、気持ちよく生活が できる よ うにと昨年より始めました。 これからも地域 へ少し でも恩返しが できるよう続けていきたいと思います。 鮨繋 書 は 饒 薫 繹軋財鮨 光 め “ 翠 第122号 2010年 13月 24日 1締 華鐵感鐵蒸き総議のがあ:り 1薫 載: 懺機出#器鐵¨ 翻麟職慰出器一恭翻一牌= 職総場が朧轟樹¨一¨一一一一一一一一鼈蒻鼈紺¨ ¨ ¨柵齢叶 ¨ 榊榊 今 回 の E匠 は 浦 井 1鎌 1圏 妻 床 美 題名 「くる よ」 さん 6 光 “ ” 翠 第122号 7 2010年i3月 24日 ° 膠膠鬼群動量 " Q:躊 : ͡ 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 魃 お正月 は …おせち ?お 雑煮 ?ほ ほえみの里で は、毎年恒例で、百人 一首 と初釜でお抹茶を頂 きま した。 干支の寅のよう に力強 く ・元気 に笑顔がいつぱ いの楽 しい一年が一緒 に過ごせ ますよう に (*A_A*) 手先を使うことは機能 症の予防 に 副│1練 や認矢□ な り、毎月、季節折 々 の貼 り絵やクラフ トを 作つて楽 しんで頂 いて います。 輻 ¨ 靱 ¨ 頸 ¨ 靱 躙 ¨ 鰊 ¨ 陽 ¨ 輻 ¨ 躙 ¨ 器轟難檬:機 鐵薄:輔:導:灘 難彗 壽 聾鶉躊荼攀華仁ダ 聰鳳躙饒=鏃= 聰 腐葉 土が 出来た ら 良い野菜や、 花が出来る 光 め “ 翠 第122号 2010年13月 24日 春 を迎 え 、花粉舞散 る季節 とな りま した 。毎年 花粉症 で 1当 まされ て いるあ な た に花粉症対 策の 極意 を 伝授 します 。 風の強い晴れた日は夕ヽ出を控える (特 に昼前から午後3時 までが花粉の飛ぶ ピークです) 目・鼻 ・□か ら花粉の侵入を防ぐため 、プロテクター付きのメガネ、マスク、帽子が おすすめ 服は、花粉がつきに <い スベ スベ した素材のものを選びま しょう 髪をコンパク トにまとめ、花粉がつかないように気をつけま しょう 車のエアコンの送風□は閉 じるように気をつけま しょう。 家に入る前は玄関で、服や髪、持ち物についた花粉をはらいま しょう 帰ったら、手 ・顔 ・目・鼻を洗い、うがいを しま しょう。 8