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(八王子市東町5-6、JR 八王子駅または京王八王子駅から徒歩4分)
(八王子市東町5-6、JR 八王子駅または京王八王子駅から徒歩4分) 新聞やテレビ CM など、毎日のように目にするメディアによって、私たちの意識 は少なからず影響を受けています。メディアは、女性像・男性像をどのように伝え てきたでしょうか? この講座では、ジャーナリストとして長年活躍している講師の 話を聴き、メディアによって私たちの意識がどのような影響を受けているかを考え ます。情報化社会の今、メディアの情報を正しく読み解く力が必要です。きっと、 あなたもメディアの見方が変わるはず! ■ 対象:どなたでも(市内在住、在勤の方を優先) ■ 定員:50名(申し込み多数の場合、抽選) ■ 託児:1歳~未就学のお子さんをお預かりします。 講師:細見 三英子さん (ジャーナリスト、元産経新聞記者) (定員5名・抽選) ★講師プロフィールとお申込み方法は裏面をご覧ください。 主催・問い合わせ先 : 八王子市男女共同参画センター (電話:042-648-2230) ジャーナリストが説く ■講師プロフィール メディアが伝える女と男の描かれ方 講師 : 細見 三英子さん(ジャーナリスト、元産経新聞記者) 京都府出身。1973 年京都大学卒業後、産経新聞大阪本社に入社。社会部、京都支局、文化部、経済部など に勤務し、2003 年フリーに。この間、ナイロビ世界女性会議、北京女性会議など、女性や暮らしを巡る現代的な事件を取材・ 報道することにより、新聞やメディアの在り方に大きな影響を与えてきた。また、大阪市男女共同参画審議会会長(2011 年4月 まで)、京都府立大学法人理事(2016 年 4 月まで)、大阪府情報公開審査会委員(2016 年 9 月まで)などを歴任。関西大学、 武庫川女子大学、皇學館大學で、時事解説、ジェンダー論を講義。『中国女書(にょしょ)探訪』(07 年、新潮社)、『家族とは』 (日本実業出版社)、『20 世紀特派員③』(扶桑社、共著)など、著書多数。今は日本女性史と孫育てがおもしろい!とか。 ■お申込み方法 締切:平成27年1月29日(木) ※1月30日以降は、センターまでお問い合わせくだ さい。定員に達していない場合のみ、先着順で受け付けます。 往復ハガキ・ファックス・メールに ①講座名「メディア」 ②住所 ③氏名(ふりがな) ④年齢 ⑤電話番号・ファックス番号 ⑥託児を希望される方は、お子さんのお名前(ふりがな)と年齢(月齢)を記入の上、 ・ 往復ハガキは返信面に宛名を記入して、 〒192-0082 八王子市東町 5-6 クリエイトホール 8 階 ・ ファックスは 042-644-3910 (おかけ間違いに御注意ください) ・ メールは b050900@city.hachioji.tokyo.jp 「八王子市男女共同参画センター」まで。 ※ 抽選結果は応募時と同じ方法で通知します。 ※ 八王子市のホームページからもお申込みできます。 (電子申請には ID、パスワードの取得が必要になります。) ファックス申込書 ジャーナリストが説く メディアが伝える女と男の描かれ方 ご住所 ふりがな お名 前 年齢 歳 年齢 歳 ふりがな お名 前 電話番号 FAX 番号 ※2/14時点 ふりがな (託児希望の方)お子さんの 名 前 ( 歳 ヶ月) ※ FAXでお申込みの方は必ずFAX番号を記入してください。 (ご自宅にFAXのない方は、メールアドレスなど返信できるご連絡 先をご記入ください。) (ファックス送付先) 八王子市男女共同参画センター 042-644-3910 ※添書不要です。 この用紙のみ送ってください。 八王子市クリエイトホール (八王子市東町 5-6) JR八王子駅または京王八王子駅から徒歩4分 ※ 駐車場はありませんので、お車の方は 市営駐車場等をご利用ください