...

使用の手引きダウンロード用

by user

on
Category: Documents
6

views

Report

Comments

Transcript

使用の手引きダウンロード用
八丈町多目的ホール おじゃれ
ご使用の手引き
八丈町多目的ホール
おじゃれ
(八丈町教育委員会教育課生涯学習係)
東京都八丈島八丈町大賀郷 2551 番地 2
TEL:04996-2-7071
FAX:04996-2-4437
2016.6.29 版
はじめに
使用承認を受けた方は、次の事項を必ず守ってください。
○
この「ご使用の手引き」に記載されている事項を守ってください。
○
ご使用前に会場の下見が必要な場合は、教育課生涯学習係(04996-2-7071)にご連絡
ください。
事前の連絡なく来られた際は、ご案内できないこともございますのでご了承ください。
○
使用時間内には、入館∼仕込・準備∼リハーサル∼本番∼撤去・片付け・原状回復∼退
館までを含みます。使用開始時間=本番開始時間とすることはできません。
なお、終了時間を超過した場合は延長使用料をいただきます。
○
使用承認を受けた目的・内容以外に使用することはできません。また、使用の権利を第
三者に転貸・譲渡することはできません。
○
使用承認の取消し基準
次のいずれかに該当するときは、使用承認後や使用中であっても承認を取り消します。
承認を取り消した際の人的・物的損害に対する賠償責任は負いません。
・公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。
・施設等を損傷するおそれがあると認めるとき。
・許可なく「物品の販売・配布」「飲食物の提供」「寄付を募る行為」「広告宣伝物の掲示・配布・
設置」を行った場合
・その他、管理上支障があると認めるとき。
○ 賠償責任等について
・打合せで許可された内容に従って公演等を開催してください。許可していない内容を実施さ
れた場合、催事途中でも中止していただくこともございます。
・施設や備品等を損傷、紛失したときは、実費をご負担いただきます。
・施設や設備を使用中に発生した人的・物的損害に対する補償は、ホールの過失によるもので
あることが明らかな場合を除き、使用者側に負担していただきます。
・ホール内外で発生した盗難・事故については、ホールの過失によるものであることが明らかな
場合を除き、一切責任を負いません。
・天変地異など、使用者の責によらない理由で使用できなくなったときや、島外の使用者が飛行
機・船の欠航で来島できず、催しが開催不能となった場合には、使用料の全額返還もしくは
代替日の確保に努めますが、使用中止・延期に伴う損害への賠償責任は負いかねます。
1
多目的ホール「おじゃれ」について
1. 基本情報
(1) 開館時間
開館時間(使用できる時間)は 9 時∼22 時となっています。
(2) 受付時間
空き状況のお問い合わせ、使用承認申請、使用料の支払い等は、開庁日 8 時 30 分∼17
時 15 分の間に承っています。
(3) 休館日
休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日のときは直後の開庁日)と年末年始(12 月 29 日∼1
月 3 日)となっています。
その他、保守点検等により、臨時休館することがあります。
(4) 申し込み受付期間
ホール、控室の使用申し込みは下記の時期に申込受付を行っています。
種類
申し込み開始日
本番を伴う
ホール
使用
練習使用
控室単独使用
使用日の
1年前の月の初日
使用日の
2ヶ月前の月の初日
申し込み締切日
∼
1ヵ月前の月の
初日まで
∼ 30日間前まで
※「初日」とあるのは、基本的には「1日」を指しますが、閉庁日の場合は直後の開庁日とな
ります(例:1日が土曜日の場合は 3 日月曜日)。
受付開始日の変更がある場合には、ホームページ等でお知らせします。
※受付開始前であっても、行政使用などで先に使用が決まっている場合がありますので、
ご了承ください。
※町民ギャラリーをご使用の場合は八丈町企画財政課へ、商工会研修室は八丈町商工会
へとお問合せください。
※受付開始日は、教育課生涯学習係(庁舎 2 階)に申請書を提出してください。希望日が
重なった場合は抽選、協議等で使用者を決定します。翌日以降は先着順にて受け付け
ます。電話等での仮予約はできません。
※ボランティア室はホール使用に伴い利用する方のみ予約いただけます。
※本番使用が有る日に練習使用予約を入れる場合、12∼13時と17∼18時は館内
調整時間となるため予約できません。
※ホール外にある庁舎内の部屋(相談室・会議室等)のご使用は、控室を全てご使用した上
で足りない場合となりますので、まず初めにホール控室を全て予約する必要があり、
2
その上で他の部屋が使用可能かご相談させていただきます。
※施設使用時間帯外でホール使用のご希望がありましたら、ご相談の上決定させていた
だきます。考えられる場合としては、予約いただいている時点で時間外での使用予定
があるという方に対してご相談させていただく場合と、使用当日において急遽時間外
使用が必要になった場合のご相談を想定しています。
※ホール控室はホール使用に伴わない場合でもご予約いただけます。
※備品等ご利用いただく場合は、予約時か事前にご相談ください。
※ホール外での演奏・音出し確認・リハーサルはなれませんのでご了承ください。
ボランティア室やホール控室をご使用くださいますようお願いいたします。
※予約申請後、当日結果として使用しなかったとしても予約分の使用料金は徴収する
こととなります、ご了承ください。
※本番使用日までに連続した日程でホール使用を練習使用日として使用する場合(リハ
ーサル等)
、使用日の1年前の月の初日よりご予約いただけます。
※ホール使用料金が滞納の状態になっている場合、滞納金の支払が確認できるまで、
当滞納者によるホール使用及びホール使用予約を禁ずるものとします。
(5) 申し込みの変更・取り消し
使用承認後、やむを得ず使用日程の変更や使用の取消しをされる場合には、申請が必要
です。詳しくは教育課生涯学習係までお問い合わせください。
使用変更・取消申請書の提出期限はホール使用予定日より直前の開庁日までとなります。
2. 飲食
当館で飲食ができるのは、控室、ホワイエと、平土間で使用される際のホール1階部分です。
ただし、平土間使用で飲み物等を前迫りにこぼす恐れのある場合は、養生をお願いすることが
あります。
ホールで客席を使用している際の飲食はご遠慮ください。
3. 緊急時の避難誘導等について
地震・火災等が発生した場合は、使用者側のスタッフに避難誘導をお手伝いいただきます。
予め、担当者を定めておいてください。具体的な誘導指示等は、職員が行います。
また、けが人、急病人が発生した場合は、まず、速やかに事務室にお知らせください。
救護スペースの設置、救急車の手配・誘導等は職員が行いますが、必要な場合、救急車を
呼ぶ等の応急措置に関わるサポートをお願いする場合もありますのでその際はご協力いた
だけるようよろしくお願いいたします。
3
ご使用前の注意事項
1. チケット・座席
1) チケットの印刷・販売は使用承認後に行ってください。
2) 自由席などのチケットの発行においては、定員を超えない枚数で行ってください。なお、ホー
ルで客席を使用されている際は、立見席を設けることはできません。
3) 開場前に入口付近が混雑した場合は、他の施設やお客様の迷惑にならないように、主催者
側の責任で整列およびロビー開場等の対応を行ってください。
4) 客席の通路部分に物品を置く事は避難経路確保のため禁止となりますので、予め八丈町教
育委員会に許可を得た位置以外の場所で、三脚を使った固定撮影や機材の設置等はにで
きません。
2. 広報宣伝・物販
1) チラシ、ポスター等の作成は使用承認後に行ってください。
2) チラシ、ポスター等には、必ず主催者の問い合わせ先を明記してください。
3) ホール外でのチラシ配布、チケットや物品の販売は原則としてできません。
4) 物品販売を行う場合は、事前に販売予定内容を職員にご連絡ください。
3. スタッフの配置(ホール技術者の有無について)
1) 当館には、技術職員は常駐しておりません。照明、音響、舞台の技術者が必要な場合、別途
費用がかかることがあります。詳しくは申請前にご相談ください。
2) チケットもぎり、会場案内、駐車場案内などを行うスタッフは、主催者側でご手配ください。
3) ホール技術者は舞台・照明・音響と担当が分かれており、イベントのサポートをいたします。
音響について:
音響は簡易音響卓で対応可能範囲外の対応をする場合に雇用していただく必要があります。
照明について:
照明についても簡易照明卓(カラーフィルムは御使用なれません)で対応可能範囲外の対応をする
場合に雇用していただく必要があります。なお、簡易照明卓で本番使用の場合、役場職員が簡易照
明卓操作の技術者として従事します。
舞台について:
舞台については舞台機器の操作が必要である場合、頻繁な舞台転換作業や平台の移動・組み立
てが必要である場合、イベント進行が音響と照明技術者のみでは困難であると担当職員がみなした場
合に、舞台技術者の雇用をお願いしています。
4) 映画上映に関しては、町職員が上映に関わる機器操作の対応をいたします。
5) 講演会、集会等は音響/照明の使用方法の内容により、町職員が対応することもありますので、お
問合せください。
4
6) 簡易音響/照明卓を使用するにあたり、町職員が操作方法を説明いたします。
7) 簡易音響/照明卓周りには飲料・水等、水分を含むものを置かないようお願いいたします。
8) 簡易照明卓を使用する場合はカラーフィルムの入ったものは使用できませんのでご了承ください。
9) その他、職員の指示があった場合は、指示に従いスタッフを配置していただきます。
4. ピアノの調律
ピアノを演奏会で使用される場合など、使用に際して事前調律を行う場合には、職員にご相談
ください。
ホールの使用申請には、調律の時間も含めてください。
なお、ホール使用料、ピアノ使用料、調律料など、調律に関して必要な費用をご負担いただきま
す。
ヤマハテクニカルアカデミーのGPグレード研修もしくはこれと同等の研修を終了し、ヤマハピア
ノに精通している技術者を派遣するようにお願いいたします。
担当する技術者は、不測の事態が発生した場合にでも対応できるように、最低限必要な純正の
パーツを携帯して、業務に支障がないよう従事するようお願いいたします。
5. 関係機関への届出
官公署への申請は使用者に行っていただきます。申請すべき内容については、打ち合わせ
時にご相談ください。職員が提出書類や提出先、書き方をご案内します。
【主な関係官公署等】
○八丈町消防本部 予防係
住所
:〒100-1401 東京都八丈島八丈町大賀郷 2928 番地 2
電話番号:04996-2-0119
○八丈島警察署
住所
:〒100-1511 東京都八丈島八丈町三根 54 番地 1
電話番号:04996-2-0110
○日本音楽著作権協会(JASRAC) 東京支部
住所
:〒104-0061 東京都中央区銀座 1-3-9 マルイト銀座ビル 7 階
電話番号:03-3562-4455
FAX 番号: 03-3562-4457
6. 搬入出・駐車
(1) 搬入車両
ホール用搬入口には、4t トラック程度(長さ 8m ぐらいまで)が収容可能です。
※道路から入る際の車の取り回しがきつくなっていますので、充分ご注意ください。
(2) 関係車両
5
関係者用一般車両は、来場者と同じ駐車場にご駐車ください。
駐車場の予約・占有はできません。
なお、使用者側で支障がなければ、搬入口を関係車両の駐車場所としてもご使用いただけ
ます。
(3) 来場者車両
当館の駐車スペースは、役場と共通となっています。
ホールご来場者の方々には、乗り合わせてのご来場をご案内ください。
6
事前打合せ
原則として、ご使用内容の確認、必要な届出書類の確認のために、事前打合せを行っていただ
きます。
1. 打合せ(使用日の1ヵ月前ごろ)
◇お持ちいただくもの
1) 催事概要・企画書など・・・・・・・・・・・ 過去の催しのチラシ、プログラムなどでも結構です。
2) タイムスケジュール・・・・・・・・・・・・・・ 入館∼退館までのスケジュール
3) スタッフ組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・ 主な担当者の団体名や、連絡先が分かるもの
をご用意ください。
4) 仕込み図など・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わかる限りのものをご記入の上、お持ちください。
図面はホームページよりダウンロード可能です。
◇確認事項
主に次の事項について確認させていただきます。
1) 催事内容・申請が必要な事項(物販、誘導灯消灯、禁止行為など)の確認
2) 使用日のタイムスケジュールの確認
3) 使用される備品等の確認
4) 舞台技術打ち合わせ
・スモークの使用等については、必ず事前にお知らせください。
・職員や技術登録スタッフの業務範囲を超えた舞台特殊設備の操作、興行等プロの出
演者による公演の場合には、専門業者をご手配いただきます。詳しくはお問い合わせく
ださい。
2. 打合せ後の変更について
○ 打合せ後に内容に変更が生じた場合には、必ずご連絡ください。
○ 打合せ時に未確定だった事項については、確定次第速やかにご連絡ください。
○ 以上を遵守されずに使用された場合、催しの途中でも中止して頂く場合があります。
7
ご使用当日
1. 入館と原状確認
原則として責任者が来館されるまでは他の方の入館をお断りします。
責任者の方は入館後、ホール事務室にお越しください。
当館の管理担当者より当日の注意事項のお知らせをお伝えしたのち、原状確認(使用後に
戻していただきたい状態の確認)を行っていただきます。
使用時間内は、責任者に連絡がとれるように、基本的な待機場所や連絡方法(携帯電話の
番号など)を明らかにしておいてください。なお、管理担当者は、使用時間中はホール事務室に
待機しております。
また、入館後すぐに非常口、避難通路、避難動線等の確認を行ってください。
2. 出入りや物の管理
控室やホール内への出入り、取材等の対応については、使用者が責任を持って管理・対応
してください。
特に出演者が多数集合される場合や多数のスタッフが出入りされる場合は、受付等を設けて
使用者側で出入りの管理を行ってください。
また、宅急便や花などが届いた場合は、その都度責任者がご対応ください。事務室では対応
をいたしかねます。
貴重品についても使用者での管理をお願いします。当館では、紛失等についての責任は負
いません。
3. 原状復帰とごみの処理
使用後は、必ず入館時と同じ状態(原状)に戻したのち、事務室にいる職員にお声掛けくださ
い。
また、ごみは全てお持ち帰りいただきます。スタンド型の盛花、弁当の空箱、粗大ゴミ等につ
いても、業者に引き取らせるか、お持ち帰りをお願いします。
4. お忘れ物の取り扱い
職員がお忘れ物、落し物を拾得した場合、最終退館までに全て責任者にご報告します。
使用者がお忘れ物、落し物を拾得した場合は職員にお渡しください。
いずれの場合も、教育課にて一時的にお預かりしますが、遺失物法に基づき、すべて警察に
提出いたします。
8
5. 精算金の支払い
当日、使用した有償の備品については、使用時間の最終区分が始まった時点で確認を行い、
使用料を算定します。
その他、延長使用料、追加で使用した施設などを含めた精算金についても、現金にてお支
払ください。お支払い頂いたのちに最終退館となります。
6. 物損、損害賠償
当館の建物・備品等を損傷または紛失された場合は、使用終了時に双方確認の上、修理・
購入見積を取り、実費を申し受けます。
また、使用中に発生した人的・物的損害に対する賠償責任は、原則として使用者側で負担し
ていただきます。
施設内外で発生した盗難・事故については、当館では一切責任を負いません。
7. 施設使用料
区分
午前
9∼12 時
ホール
入場料 1,000 円以下
入場料 1,001 円∼2,000 円
入場料 2,001 円以上
/営利・販売使用
控室 1∼3 (1 室あたり)
区分\使用時間区分
午後
13∼17 時
夜間
18∼22 時
9,000 円
12,000 円
14,400 円
18,000 円
24,000 円
28,800 円
27,000 円
36,000 円
43,200 円
450 円
600 円
720 円
午前 9 時から午後 6 時
午後 6 時から午後 10 時
までの 1 時間当たり
までの 1 時間当たり
ホール
練習使用又は当日に本番
を行わない準備及び片付
500 円
600 円
けの場合
※「入場料」とは、使用者が入場料、会費、協力金その他名称のいかんを問わず、入場の対価として
徴収するものをいう。
※ホールを商品の宣伝、販売等の目的をもって使用するの場合の使用料は「入場料等が 2,000
を超える場合」の区分を適用します。
※施設使用料は前払いです。申請書提出後にお支払いいただきます。
※入場料の額に 2 つ以上の区分がある場合は、最も高い額を入場料として、この表を適用する。
※本番利用における午前 9 時から午後 10 時までの間で使用時間区分の午前、午後及び夜間を継
続して使用する場合の中間の時間については、使用料を徴収しない。
※午後 10 時から午前 9 時まで使用する場合の当該使用時間に係る使用料は、夜間の時間区分の
9
1 時間当たりの額とする。
※午後10時から午前9時まで使用する場合の当該使用時間に係る1時間当たりの使用料は、
本番利用又は控室利用については、夜間の時間区分の1時間当たりの額と、その額に10
分の2を乗じて得た額を合算した額とする。
※午後10時から午前9時まで使用する場合の練習使用又は当日に本番を行わない準備及び
片付けの場合の当該使用時間に係る1時間当たりの使用料は、表2に定める午後6時から
午後10時までの1時間当たりの額と、その額に10分の2を乗じて得た額を合算した額
とする。
※合計額に 10 円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。
8. 備品使用料
分類
楽器
照明設備
音響設備
映像設備
備品名称
単位
回数
使用料
グランドピアノ
1台
1回
1,500 円
太鼓
1台
1回
1,000 円
ピンスポットライト
1台
1回
1,000 円
ミラーボール
1台
1回
1,000 円
スモークマシン
1台
1回
1,000 円
移動型スピーカ
1式
1回
1,000 円
映像設備
1式
1回
2,000 円
スクリーン 275 インチ
1台
1回
2,000 円
※時間使用を除く使用の場合の使用回数は、午前、午後、夜間の区分ごとに1回とし、午前・午後、午
後・夜間の場合は2回、全日の場合は3回とする。
※時間使用の場合の使用回数は、4時間以内を1回とする。
※使用時間区分を継続して使用する場合の中間の時間については、使用料を徴収しない。
※午前 9 時以前又は午後 10 時以降に使用する場合は、4 時間以内を 1 回とする。
※午前 9 時以前又は午後 10 時以降での備品使用が、イベント準備のための技術者による点検作業
だとしても、備品使用料金徴収の対象として扱われます。
使用できる備品一覧(無料)
種別
内容
演奏関係
指揮者台、指揮者用譜面台
演奏者用譜面台、コントラバス用イス、演奏者用椅子
背付きピアノ椅子
舞台備品
演台、花台、司会者台、吊看板、上敷ゴザ
平台、高座用座布団、移動鏡(練習用)
折りたたみテーブル、スタッキング椅子、円卓
控室備品
折りたたみ椅子 ※トイレ・シャワーあり
急須、湯のみ、茶たく、コップ
10
Fly UP