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メーカー保証規定に基づき、システム機器を10年間保証します。
下記の場合、無償修理します。
1.太陽電池モジュールの出力が、公称最大出力の80%※を下回った場合。
2.パワーコンディショナの変換効率が、カタログ記載値の90%※を下回った場合。
自然災害補償
・火災 ・ひょう災
・落雷 ・豪雪、雪崩等、雪災
・破裂または爆発 ・台風・暴風雨・豪雨等による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ等の水災
・台風、せん風、暴風、暴風雨等の風災 ・建物外部からの物体の落下・飛来・衝突または倒壊
補助金給付認定商品
システム設置例 太陽光発電モジュール15枚(3.135kw)
通常販売価格 ¥1,506,000 ※ストレート屋根の場合
標準工事費・補助金申請を含みます。
国の補助金1kwあたり48,000円が受けられます。
設置場所の状況により、別途費用が発生する場合もあります。
太陽光発電システムとは、住宅の屋根に太陽電池モジュールを設置し、そこで発電させた直流電力を、
交流に変換させて家庭内で使用できる電気をつくり、電力会社からの電力使用量を減らすシステムです。
直流電力をつくります(発電します)。
太陽電池からの配線を一つにま
とめて、パワーコンディショナ
へ。
直流電力を交流電力に変換しま
す。
発電状況などの確認ができます。
発電して余った電気は電力会社に売り、不足分は電力会社より購入します。
日射量の多い晴天日の昼間には、太陽光発電システムの発電量は家庭内での消費量を上回るため、余っ
た電力は自動的に電力会社に売却します。逆に、日射量の少ない朝夕や曇天日、日射量がゼロに近い雨天
や夜間には、太陽光発電システムでの発電量では家庭内での使用量をまかなえないため、不足分は電力会
社の電気を購入します。さらに、停電時などは、日射さえあれば非常用電源として使うことができます。
太陽光発電量と
太陽光発電量と消費電力量の
消費電力量の推移(
推移(イメージ図
イメージ図)
発電量は、太陽電池モジュールの変換効率(*)や表面温度の他、日射量や設置方位等、様々な設置条件に
影響を受けます。
日本の平均的な環境での発電量は、太陽電池モジュール1kWあたり、1年間に1,000kWh程度です。ただ
し、地域や年(日射量等の違い)によって、±3割のバラツキがあります。
<曇りの日>
<晴れた日>
<雨の日>
メリット1
メリット1
光熱費の削減
太陽光発電システム
太陽光発電システム設置前後
システム設置前後の
設置前後の経済メリット
経済メリット(
メリット(イメージ図
イメージ図)
晴れた日の昼間は、太陽光発電でつくった電力を使うため、その分、電気代が節約できます。また、太陽光で発電
した電力のうち、家庭で使用しなかった電力(余剰電力)を電力会社に売り、売電収入が入ります(余剰電力の買
取制度)。
平成21年11月、売電単価(住宅用)が引き上げられました※1。売電単価は、徐々に引き下げることを前提に
年度ごとに見直されていますが、今年度中(平成24年3月末まで)に電力会社に売電の契約申し込みを行ったも
のについては、
10年間42円/kWhでの売電が保証されています。
メリット2
CO2排出量の削減
太陽光発電によるCO2排出量は、太陽電池モジュール
及び周辺機器の製造、製品輸送、交換部品供給によ
るものです。
(太陽光発電自体はCO2を排出しません)
年間CO2削減量(kg-CO2)
=年間発電量(KWh)×0.3754(kg-CO2)
※上記の年間太陽光発電量を火力発電の石油消費量に換算すると、約840Lに相当します。
メリット3
国の助成金が利用可能
国は、太陽光発電の普及のため、一般住宅への太陽光発電システムの設置を支援する補助金制度を設け
ています。(執行機関:「太陽光発電普及拡大センター(略称J-PEC)」)。補助金額(平成23年
度)は、太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり48,000円です(平成23年12月22日申
し込み締切)。
国の補助金についての詳細は太陽光発電普及拡大センター(J-PEC):http://www.j-pec.or.jp/
※ なお国の補助金とは別に、補助金制度を設けている自治体もあります。
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