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インスタグラム マーケティング 基礎講座 インスタグラム

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インスタグラム マーケティング 基礎講座 インスタグラム
マスも効かない。TwitterやFacebookからも離れていく
20代・30代が写真1枚で”動く”メディアの活用法
インスタグラム
マーケティング
基礎講座
利用者数は全世界でTwitter超えの5億人
国内利用者数もついに大台を超え1092万人
18歳∼35歳が利用者の70%
国内導入企業は年々倍増の1万社超え
【東京教室】
地域同時中継あり
2017年2月17日(金)1日集中開催
※中継会場の詳細は裏面記載
のWebで公開しております
若者のTwitter、Facebook離れが叫ばれる中で
絶大な支持を受け伸び続けるインスタグラム。
その裏側の若者の心理とは?そもそも何ができ、どう活用できるのか?
話題にはあがるものの
そもそもインスタグラムで
何ができるのかを
理解できていない
お洒落なイメージが
強く他SNSよりも
運用のハードルが高そう
オフィシャルアカウントを
開設したものの、
フォロワー数が伸びない
既に運用をしている
他SNSとの連動や
棲みわけを
把握しておきたい
華やかなアパレルや
コスメ業界は向いている
とは思うものの、
写真映えしない
自社商品はどう活用
できるのか
TwitterやFacebookと
違うインスタグラム
特有の消費者に響く
クリエイティブの傾向を
知っておきたい
なんとなくで
運用しているものの
効果測定はどのように
すればいいのだろうか
広告色を出さないことが
重要とはよく聞くが、
何を投稿すればよいのか
わからなくなっている
インスタグラムを自社でどう活用するのかの戦略を練るために必要な
若者の心理・メディアの特性・運用ノウハウをすべて揃える1日集中セミナー!
開講の背景
なぜインスタグラムでは若者は
写真1枚で行動・購買までするのか?
インスタならではの特性・インサイトを押さえ
自社が結果を出せる活用戦略を見出す
現代の若者にとってスマートフォンで写真を撮って、
それをSNSに投稿す
インスタグラムは非常に文字情報の少ないビジュアルコミュニケーション
るという行為はもはや文化となりつつあります。それに伴い、急速に若者
です。
だからこそ、
接する情報への判断は極めて感性的に行われ、行動や
の間で拡大を続けているのがインスタグラムです。マス広告も効かず、
購買に直結しやすくなっています。
また、
インスタグラムそのものの特性も
FacebookやTwitterからも離れているといわれる若者を狙う上で大きなチ
それを後押ししています。情報ではなく、雰囲気やスタイルをフォローし取り
ャンスがあると感じつつも、前例が少なく二の足を踏んでいる企業、
また導
入れる文化や、特徴的なハッシュタグによる検索は通常の検索よりも強く
入してみたはいいものの思ったような成果があげられていない企業は少な
明確なニーズやウォンツの表れであり、
それに対しての検索結果はそのま
くありません。一方で、
インスタグラムで急激に売上を伸ばす商品や、最大
ま答となります。
そうした前提を押さえなければ、
やみくもに活用しても成果
手を超えるようなフォロー数を持つ企業もあります。
その差は、
インスタグラ
は望めません。
そこで、活用の戦略を立てるために必要なことを一気に学
ムを取り巻く若者の心理を押さえているかどうかです。
ぶ「インスタグラムマーケティング基礎講座」
を開催します。
メディアからの若者離れが進む中で
絶大な支持を得て拡大を続ける
10代から30代までが
メインユーザー
33%
具体的なモノ・コトを求めて検索する
「購買直結型検索エンジン」
グロ―バルでの
ユーザー数
インスタグラム
5.0億人
38%
>
♯おしゃれカフェ
Twitter
3.2億人
どこの
カフェ行こう…?
「#おしゃれカフェ」
代官山の
トレンドスポットに
行きたいな∼
「#代官山」
■18歳∼24歳 ■25歳∼34歳
■その他
国内利用者は
2年弱で倍以上に
400万人
1092万人 国内アカウント 10426社
16年4月
開設企業数も
年々倍増中
14年6月
今日のコーディネイト
どうしよう…?
「#ootd」
♯ootd
♯代官山
5194社
2335社
14年11月
一方Facebookは
2年間で13%減
15年9月
14年1月 15年1月 16年1月
いまやインスタグラムは
トレンドを知ったり、消費行動を決める情報の検索窓に
文字情報ではないビジュアルコミュニケーションだからこそ
スタイルさえ合えば関心・注意のフェーズをとばして一気に「好き」
「欲しい」に
インスタグラムで動く若者のインサイトとメディアの特性を掴み
自社で活用するための情報とノウハウを揃える
講座のポイント
インスタグラムで企業が結果を出すための要チェックポイント
POINT1
POINT2
POINT3
機能ではなく「雰囲気」を
そのまま伝えられる
無名も大手も関係なく
センスのよいものが選ばれる
いいね!を集めることに
本当に意味がある?
ユーザーは詳しい情報ではなく好きなもの
を探しているからこそ、
コンセプトや世界観
といったある意味抽象的なものをより好
意的に受け取りやすく、商品だけでないラ
イフスタイルを極めて伝やすい環境となっ
ています。
文字情報が極めて少ない写真・動画だか
らこそ一 瞬の直 感 的な判 断が先 行しま
す。特にハッシュタグ検索画面ではアカウ
ント名すら表示されないため、
センスで勝
る無名のブランドが急に人気になるという
ことも起きています。
TwitterやFacebookと違いインスタグラ
ムには拡散するアクションがないため、
そ
れらと同じようにいいね数ばかりを追いか
けても拡がらない一方、
「スタイル」の流
通がトレンドを狙う上では重要など、異なる
戦略が求められます。
ライフスタイル訴求
公平性
非拡散性
学ぶのポイント
ビジュアルコミュニケーションで成果を出すポイントを押さえ
自社に向く戦略を立てられるようになる
POINT1 インスタグラムで“動く”若者の心理
リテラル(文字)からビジュアルへと流れる
若者が求める/忌避するコミュニケーション
インスタグラムの企業の活用においては、
「 若者が使っているメディアだか
ら」
というメディアのユーザー属性ばかりが注目され、FacebookやTwitter
というある程度まで浸透しきったSNSがある中で、
なぜインスタグラムが伸
びているのかというその背景にまで注目が届いていません。
しかし、
どのメ
ディアであっても、
そこでユーザーがどのような行動をとっており、
そのメディ
アに何を求めているのかということを理解しないまま使えば失敗するよう
に、
かつてTwitterやFacebookで成果をあげた施策を行なったが思うよう
な結果が出ないということが起きています。
そこで本講座では、
インスタグラ
ムから現代の若者の志向や行動の変化、
コミュニケーション様式の変化
を紐解きます。
POINT2 今までのSNSとの活用法の違い
効果のあるアクションがありました。
しかしインスタグラムには「いいね!」ボタンはあ
るものの、拡散効果のあるアクションもなければ投稿にリンクを貼ることもできませ
アカウント運用
ん。
しかし一方で、明らかにインスタグラムで売上を爆発的に伸ばした商品、業界
のトップ企業を超えるようなフォロワー数を獲得し、
ロイヤリティの高いユーザーを
増やすことに成功した企業もあります。それは、感性で判断されるコミュニケーショ
の成功事例をもとに、各企業の目的に応じた、アカウント運用やユーザーの巻き
込み方、広告出稿までインスタグラムならではの活用方法を網羅します。
広告出稿
と、
インスタグラムならではの戦略をとれているためです。そこで本講座では、国内
□インスタグラマー活用のメリットは
拡散ではなくターゲティング
□4タイプ3階層のインフルエンサーを知る
□選ぶ基準はフォロワー数よりファンの志向
□自社でインフルエンサーを発掘する企業
□仲介事業者を挟むメリットとデメリット
□ステルスマーケティングとの境界を知る
□インスタならではの効果指標を理解する
□投稿のタイミングは移動時間か休み時間
□フィルタの活用で好まれる写真を創り出す
□店舗への流入・購買へ結びつけるO2O術
□各SNSへ同時投稿する際の落とし穴
□運用を軌道に乗せるための振り返りは
1ヶ月/3ヶ月/1年のスパンで行う
□6種類の広告のパターンを知る
□他メディアとの違いはスルーのされにくさ
□目的に応じたアクションを設定できる
(Webサイトへの流入や、
「いいね!」増加
アプリのインストール等)
□セグメントの条件は徐々に絞り込む
□配信前の審査を乗り切るための注意事項
イベント連動
ンに対して刺さるポイントをつくっていたり、
さらに大手とも公平に勝負できるハッ
シュタグや数少ないリンクに飛ばす手段であるプロフィールをうまく使っていたり
□目的と理由を持ったハッシュタグをつける
□1投稿につきハッシュタグは10個以上
□検索されている人気のハッシュタグを知る
□一言一句間違いが許されない検索機能
□他にはない、
けどユーザーは使ってくれる
ユニークハッシュタグで効果を可視化する
□ハッシュタグの露出に遠慮はいらない
インフルエンサー
今までのSNS活用における重要な指標として、
「いいね!」や「リツイート」
など拡散
インスタグラムをフル活用するために押さえておくべき4つのポイント
ハッシュタグ
これまでとは異なる”拡散しない「いいね!」”
導入からインスタグラムならではの具体的な施策まで
□撮りやすさと載せやすさを考慮する
□「ここで撮る」
ことをわかりやすく示す
□熱量の高い既存コミュニティを活用する
□SNSへの投稿を目的としたイベント企画
□「展示」
や「出力」
で写真好きユーザー
のモチベーションを刺激する
□改善のための効果測定は日別で追う
POINT3 限られたリソースでインスタジェニックな投稿を生み出し続ける組織つくり
決して一人ではできない、社内・社外の協力者を
巻き込むインスタグラムならではの運用ノウハウ
企業がインスタグラム運用に取り組もうとした際の大きな障壁の一つとし
て、
インスタグラム内の独特なクリエイティブや既にできあがっている交流
関係を目の当たりにして感じるハードルの高さがあります。確かにインスタ
グラム運用の成功は、今までのSNSとは全く異なり、一人の力だけで成し
遂げることはできません。
しかし一人のインスタグラム担当者を中心に社内
外、時にはユーザー発信のリソースをもフル活用して、
ユーザーの求めるコ
ンテンツを発信し続ける企業もあります。そこで本講座では社内協力者と
の連携に取り組んでいる、
また少ない人数での運用を現在進行形で実践
している企業のインスタグラム運用担当者から、
自らの経験をもとにした持
続的な組織づくりのノウハウを学びます。
講座概要
カリキュラム
時間
テーマ
講義概要
登壇講師
若者のコミュニケーション様式の変化/リテラルからビジュアルコ
10:00
電通
天野 彬氏
13:00 目的に応じたインスタグラムの インスタグラムの特徴/ユーザー層とそのインサイト/企業として活用
するメリット/コンセプトの明確化/目的のすりあわせ/購買する理由
活用パターン
15:00
をつくる/行列をつくる運用のコツ/フォロワーの増やし方
オプト
野口 陽介氏
小川 由衣氏
∼
∼
現代の若者に対して
ミュニケーションへ/若者流SNSアプリの使い分け/写真アプリは
12:00 インスタグラムが効果的な理由 情報の検索窓/シミュラークルであふれる世界へ
購買動機がモノからヒトへ/刺さるSNSの変遷/店舗スタッフとの連携/
15:15
企業事例①アパレル
社内でインスタグラマーを育てる/運用のカギはLINE/周りの人に助けて
16:15 パル(kastane)での取り組み もらう/反応が良い投稿の特徴/ユーザーを巻き込むキャンペーン施策
∼
パル
敷田 有香氏
16:20
∼
企業事例②メーカー
ハーゲンダッツでの取り組み
17:20
F1層をターゲットにした全体戦略/他SNSとの連携とそれぞれの役
割/少ない人数での運用ノウハウ/リーチ数だけで指標は測れない
/マス広告との連動/タレントの活かし方/ハッシュタグのポイント
ハーゲンダッツ
ジャパン
續 怜子氏
※講師・カリキュラムは都合により一部変更となる可能性があります。ご了承ください。
開催日程
2017年2月17日
(金)
10:00∼17:20
講義会場
東京・表参道
(中継会場はURL先にて記載。http://www.sendenkaigi.
com/class/detail/instagram_mktg.php)
受講料金
49,000円
(税別)
同時中継受講40,000円
(税別)
受講定員
40名
受講対象
インスタグラムの活用を考えられている
または若者・女性にアプローチしたいと
お考えのマーケティング・宣伝・Web部門
の方。
また提案されるプランナー。
講師プロフィール
野口 陽介氏
敷田 有香氏
株式会社オプト ソーシャルメディア事業部
部長
オフライン広告会社勤務を経て2008年7月:株式会社オ
プト入社。入社後、
自動車、通信、
エンタメ業界を中心に
広告営業に従事。2011年7月:エンタメ、通信、
モバイル
コンテンツ業界担当の営業部 部長に就任。2013年7
月:ソーシャルメディア事業本部ソーシャルメディアマネジメ
ント部の部長に就任。現在はソーシャルメディアを用いた
マーケティング戦略の立案、サービス開発業務、
そして
ソーシャルメディアの有用性を可視化し企業の重要な
マーケティングチャネルへとステップアップさせるための支
援に従事している。
株式会社パル
コミュニケーションデザイン室
Kastaneプレス
2006年4月株式会社パルに入社。Kastaneのショップマ
ネージャーを経て2013年にプレスになり、現在はプレス兼
EC業務に携わる。SNSの活用を得意とし、
あらゆる角度
からブランド認知度アップに努めている。
最近では人工知能「A.I」
を取り入れたコンテンツも制作
し、常に新しいことに挑戦している。
プレスというブランドの
顔としてinstagramでも日々情報を発信中。
小川 由衣氏
1986年生まれ。東京都出身。東京大学大学院学際情
報学府修士課程修了後、2012年電通入社。マーケティ
ング部門、新規事業開発部門を経て2014年より現職。
著書に『二十年先の未来はいま作られている』
( 共著、
2012年、
日本経済新聞出版社)、
『 情報メディア白書
2016』(共著、2016年、
ダイヤモンド社)。
その他レポート
執筆やセミナー講師など経験多数。
ハーゲンダッツジャパン株式会社
マーケティング本部
2013年よりハーゲンダッツ ジャパンに勤務し、
デジタルコ
ミュニケーション戦略立案および遂行を担当。
・Facebook/Twitter/Lineの運用。
フォロワー獲得およ
びエンゲージメント施策の実施。
・メルマガ/ファンクラブ運営
・新商品キャンペーン/Web PR
・ソーシャルリスニング など
食品業界におけるSNSやコミュニティの目的や役割につ
いて日々試行錯誤中。
お申込みはWebから またはこちらまで
FAXにてお送りください
申込者様
派遣責任者様
インスタグラムマーケティング基礎講座
お申込み者情報記載欄
会社情報
会社名
住所
株式会社電通 電通総研
メディアイノベーション
研究部 研究員
續 怜子氏
株式会社オプト ソーシャルメディアコンサルタント
ユーザーコンテンツを活用するサービスであるシャトルロッ
ク事業の立ち上げに携わる。インスタグラマージャパンと
の独自サービス開発など、
インスタグラムとユーザーコンテ
ンツという二つのテーマの造詣が深い。2016年3月に株
式会社インプレスの「できるシリーズ」
から、
インスタグラム・
マーケティングの著書を出版。 また、
SNS用の写真撮影
や加工に長けており、著書「ソーシャルメディアでいいね!
をもらう写真撮影術」
(http://goo.gl/uOx5eO)
を出版。
インスタグラム×写真というテーマでの講演も多数行う。
天野 彬氏
※本講座の内容を社内研修としてご提供することも可
能です。
企業の課題・社員のレベルの合わせた研修をお考え
の方は、
お電話・メールにて事務局までお問い合わせ
ください。
お電話:03-3475-3030
(担当:松本)
メール:[email protected]
03−3475−3033
TEL
〒
氏名
所属部署
役職
所属部署
役職
生年月日
S・H 年 月 日 Eメール
氏名
生年月日
S・H 年 月 日 Eメール
申込形態 ①企業申込(請求書を発行します) ②個人申込
お振込み先
宣伝会議からの情報 ①いる ②いらない ③ すでに届いている
三菱東京 UFJ 銀行 青山支店 普通 1145602 口座名義:株式会社宣伝会議
※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、
ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、
い
かなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天
候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更となる場合がございます。
その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互
いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材
紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、
お申し込みをお断りする場合がございます。
また、
お申し込みから審査までの間に、
ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合
がございます。
あらかじめご了承ください。※本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、
ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、
イベントのご案内等をお送りするために利用しま
す。
プライバシーポリシー
(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)
をお読みいただき、同意の上、
お申し込みください。
■お申込・お問合せ
株式会社宣伝会議 〒107-8550 東京都港区南青山3丁目11番13号
TEL:03-3475-3030 E-mail:[email protected] www.sendenkaigi.com/class/
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