...

仕様 - Teledyne LeCroy

by user

on
Category: Documents
21

views

Report

Comments

Transcript

仕様 - Teledyne LeCroy
仕様
垂直軸の仕様
アナログ帯域幅 @ 50(−3 dB)
2 Chで11 GHz、4 Chで6 GHz
立ち上がり時間、10∼90%(代表値)
40 ps未満(11 GHzモード)
入力チャンネル数
4
帯域幅の制限
25 MHz; 250 MHz; 500 MHz∼4 GHz 調整可能(6 GHzモード)
入力インピーダンス
50Ω±2.0%
入力カップリング
DC, GND
最大入力電圧
±4 Vpeak
垂直分解能
8 ビット(分解能向上演算(ERES)により11ビット相当まで向上)
感度
2 mV-1 V/div(6 GHzモードでは完全に調整可能、ズームにより10 mV/div未満)
DCゲイン精度
±1.5%(フルスケールに対する割合)
オフセット・レンジ
2 mV-194 mV/div:±750 mV; 196 mV-1 V/div:±4 V
オフセット精度
± (フルスケール値の1.5% + オフセット値の1.5% + 2 mV)
水平軸の仕様
時間分割範囲
6 GHzモード
20 ps/div∼10 s/div
11 GHzモード
10 ps/div∼50 ms/div(標準メモリ)
10 ps/div∼100 ms/div(-Lメモリ)
10 ps/div∼500 ms/div(-XLメモリ)
演算/ズーム・トレース
8個の独立ズームと8個の演算/ズーム・トレース
サンプリングレートと遅延時間の精度
±1 ppm − 10秒未満の間隔(代表値)
ジッタ・ノイズ・フロア
< 350 fs rms − 35 psの立ち上がり時間で測定(代表値)
トリガ・ジッタ
< 2 ps rms(代表値)
チャンネル間デスキュー範囲
±9 x time/div設定または25 nsのどちらか大きい方の値
捕捉システム
単発サンプリング速度/Ch
2 Chでは40 GS/s、4 Chでは20 GS/s
最大の等価サンプリング・モード(RIS)
200 GS/s(RISは6GHzモードのみ)
最大トリガ・レート
166,667波形/秒
セグメント間隔
≦6 ms
メモリ・オプション
Standard
SD11-XL
SD11-L
メモリ長(Mワード)
4 Chモード
8
16
50
3 Ch / 2 Chモード
16
32
100
最大捕捉セグメント数(シーケンスモード)
4 Chモード
5000
10,000
20,000
3 Ch / 2 Chモード
7500
7500
7500
捕捉処理
アベレージング回数
加算アベレージング:最高100万スイープ、連続アベレージング:最高100万スイープ
分解能向上演算(ERES)
垂直分解能の強化により最大3ビットの向上
エンベロープ(外部)
エンベロープ、フロア、ルーフ(最高100万スイープ)
トリガ・システム
8
トリガ・モード
ノーマル、オート、シングル、ストップ
トリガ・ソース
全入力チャンネル、外部トリガ、外部トリガx10、外部トリガ/10、ライン・トリガ;各ソースともスロープと
レベルを個別に設定可能(11 GHzモードのC1/C4、ライン・トリガは除く)
トリガ・カップリング
DCカップリング
プリトリガ遅延
メモリ・サイズの0∼100%(1%単位で調整可能)
ポスト・トリガ遅延
0∼10,000 div、または86400秒のどちらか小さい方
ホールド・オフ(時間単位またはイベント単位)
2 ns∼20 s、または 1∼99,999,999イベント
内部トリガレンジ
±5 div(センタ基準)
外部トリガ入力範囲
Aux (±0.4 V); Aux X10 (±0.04 V); Aux/10 (±4 V)
トリガ感度(エッジ)
3 Div @ 5 GHz; 2 Div @ 4 GHz; 1.2 Div @ 3 GHz(代表値)
基本トリガ機能
エッジ/スロープ/ライン
信号がスロープおよびレベルの条件に適合した場合にトリガ
SMARTトリガ
ステート(エッジ)クオリファイ・トリガ
定義されたステートまたはエッジが別の入力ソースで発生した場合のみ、任意の入力ソースでトリガする。
ソース間の遅延を時間またはイベント数によって設定できる。
ドロップ・アウト・トリガ
設定した時間(2ns∼20s)以上、信号が検出されない場合にトリガ
パターン・トリガ
5つの入力の論理演算(AND、NAND、OR、NOR)− 4つのチャンネル(11 GHzモードのチャンネルが2つ)
と外部トリガ入力。各ソースは、Highレベル・トリガ、Lowレベル・トリガ、または無条件トリガ。
HighレベルとLowレベルは別々に選択可能。パターンの開始時または終了時にトリガ。
スマート・トリガ(エクスクルージョン機能付き)
グリッジ・トリガ
600ps∼20sの範囲の幅を持つ正または負のグリッジでトリガ、または間欠障害によってトリガ。
信号幅またはパターン幅
600ps∼20sの範囲のパルス幅でトリガ、または間欠障害によってトリガ。
信号間隔またはパターン間隔
2ns∼20sの範囲の周期でトリガ。
セットアップ・ストレージ
フロントパネルと機器の状態。内蔵HDD、内蔵FDDあるいは接続されているUSB周辺機器に保存可能
CPU
プロセッサ
Intel Pentium [email protected] GHz以上
プロセッサ・メモリ
最高2 GB
リアルタイム・クロック
波形とともに日付、時刻、分、秒が表示される。高精度の内部クロックに同期するためにSNTPをサポート。
インタフェース
リモート・コントロール
WindowsのAutomation機能、またはレクロイのリモート・コマンド・セットで実行
GPIBポート(オプション)
IEEE488.2に対応
イーサネット・ポート
10/100Base-Tイーサネット・インタフェース
フロッピー・ドライブ
内蔵型、DOS-フォーマット、3.5インチ、高密度
USBポート
4つのUSB 2.0ポートでWindows互換装置をサポート
外部モニタ・ポート(標準)
15ピンD型SVGA互換コネクタ
パラレル・ポート
1(標準)
環境
温度(動作時)
+5℃∼+40℃(フロッピー・ディスクとCD-ROMドライブも同様)
温度(非動作時)
-20℃∼+60℃
湿度(動作時)
+30℃以下では 5%∼80%RH(結露なし)
。上限+40℃では25%RH(結露なし)まで直線的に低下。
湿度(非動作時)
5% ∼95% RH(結露なし)MIL-PRF-28800Fにて検証
高度(動作時)
25℃以下で最高3048 m(10,000 ft)
高度(非動作時)
最高40,000 ft(12,192 m)
耐振動性(動作時)
0.31 grms 、5 Hz∼500 Hz、15分間(X、Y、Zの各軸において)
耐振動性(非動作時)
2.4 grms 、5 Hz ∼500 Hz 、15分間(X、Y、Zの各軸において)
耐衝撃性
電力の必要条件
X、Y、Zの各軸において:20 gピーク、ハーフ・サイン、11 msパルス、3ショック
(正および負)の合計18ショック
100∼240 VAC @ 50/60/400 Hz; 200∼240 VAC @ 50/60 Hz; 自動AC電圧選択;
消費電力:< 800 VA (800 W)
一般仕様
寸法(高さx幅x奥行き)
310 mm x 447 mm x 500 mm(脚部は高さに含まず)
重量
27 kg
梱包時重量
36 kg
安全規格
CE準拠;ULおよびcUL認定;EN 61326(EMC用); EN 61010、UL 61010B-1、
CSA C22.2 No. 1010.1(安全性)に準拠
9
仕様
標準装備
標準装備
高度なシリアル・データ解析ツール
パス/フェイル・テスト(合否テスト)
アイパターン
・ビット・レート
・パターン検出
・Tx密度
・マスク侵害の検出
・アイ振幅
・アイ・タイミング
・アイ交差
・消光比
・平均電力
パス/フェイル・テスト(合否テスト)は、選択可能なパラメータ制限値また
は事前に定義したマスクに対して、複数のパラメータを同時にテストするもの
です。パス(合格)またはフェイル(不合格)の結果に基づいて、さまざまな
アクション(ローカル・ファイルまたはネットワーク・ファイルに文書を保存
する、不合格時の画像を電子メールで送信する、波形を保存する、フロントパ
ネルの補助BNC出力からパルスを送信する、[GPIBオプションがインストール
されている場合は] GPIBPSRQを送信する等)を開始することができます。
クロック・リカバリ
・標準的なPLL設定(FC GOLDEN,
PCI Express, DVI, Custom)
・極の数
オプション
・固有振動数
・減衰率
アドバンスド・カスタマイゼイション・パッケージ(XDEV)
XDEVパッケージには、ユーザー独自のニーズに合わせてオシロスコープの機
能をカスタマイズするツールが含まれています。XDEVによって提供される追
加機能は下記のとおりです。
ジッタ解析
・ジッタ解析
・ジッタ・ウィザード
・エッジ-リファレンス(データ-クロック)
・エッジ-エッジ(データ-データ)
・Conventional
・Effective
・MJSQ
・Basic (Tj, Rj, Dj)
・Djブレークダウン (DDj, Pj, DCD)
・Advanced (peak-peakとrms)
・TIEジッタ
・ビット・シーケンス・トラッキン
グによるISIプロット
・ビット・パターン表示による同期
Nサイクル・プロット
・バスタブ・カーブ
・ジッタ・ヒストグラム
・ジッタのフィルタリング
・周期性ジッタ(Pj)とピーク周波数
の表示
・TIEクロック・ジッタ
・周期性ジッタ
・半周期ジッタ
・サイクル間ジッタ
・他社製ソフトウェア・パッケージを使用して、ユーザー独自の測定パラメー
タや演算関数を作成し、その結果をオシロスコープに表示する機能。使用可
能な他社製ソフトウェア・パッケージは次のとおり。
─VBPScript
─MATLAB
─Excel
─Mathcad
・CustomDSO: オシロスコープのダイアログボックスに独自のユーザー・イ
ンタフェースを追加可能
・VBPScriptファイルを実行するためのマクロキーを追加可能
・プラグインのサポート
演算ツール
最大4つの演算機能のトレース(F1∼F4)を表示します。使いやすいグラフィ
カル・インタフェースによって、各機能トレースについて2つまでの操作を簡
単に設定できます。また、複数の機能トレースを結合して、連続的な演算を実
行することもできます。
・絶対値
・自己相関関数
・アベレージ(加算)
・アベレージ(連続)
・三次補間関数
・微分
・スキュー補正
(再サンプリング)
・差 (-)
・分解能改善演算
(最大11ビット [垂
直軸])
・エンベロープ
・べき数(底 e)
・べき数(底 10)
・高速フーリエ変換
(FFT)− 電力スペ
クトル、振幅、位
相、最高 25 Mpts
・切り捨て
・ヒストグラム
(20億個のイベント)
・積分
・反転(否定)
・対数(底 e)
・対数(底 10)
・パラメータ演算
(2つの異なるパラ
メータの +,-,*,/)
・乗算(x)
・除算(/)
・逆数
・再スケーリング
(単位変換)
・切り上げ
・(sinx)/x
・間引き(Sparse)関数
・平方積
・平方根
・加算(+)
・トラック・グラフ
・傾向線(データロ
グ)−100万イベン
トのトレンド
・ズーム(同一波形)
8個のパラメータを統計データ(平均値、最大値、最小値、標準偏差)と共に
表示します。Histiconsはパラメータおよび波形特性の高速なダイナミック・ビ
ューを提供します。
10
・ENET - Ethernetコンプライアンス・テスト・パッケージ
・USB2 - USB 2.0コンプライアンス・テスト・パッケージ
・SDA-SATA - SATA Gen1/Gen2コンプライアンス・テスト・パッケージ
・SDA-PCIE - PCI Expressコンプライアンス・テスト・パッケージ
LeCroy M1タイミング・ツール
SDAでは、データの捕捉、クロックとシリアル・データのジッタの計算・表
示・解析が実行されます。示差/交差ポイント測定などの広範な測定ツールが
用意されています。ジッタ表示ツールには、線グラフ、ヒストグラム、ジッ
タ・スペクトル、テキスト、アイパターンなどがあります。これらのツールは
ベーシック版とアドバンス版の両方で利用できます。
LeCroy M1/ADV-1
LeCroy M1 Timing Tool
(アドバンス、1オシロスコープ対応)
LeCroy M1/ADV-4
LeCroy M1 Timing Tool
(アドバンス、4オシロスコープ対応)
LeCroy M1/BASIC
測定ツール
・振幅
・面積
・ベース
・周期
・遅延
・D 遅延
・デューティ・サイ
クル(衝撃係数)
・持続時間
・立ち下がり時間
(90-10%, 80-20%
@level)
・周波数
・ファースト・ポイント
・ヒストグラムのパ
ラメータ
シリアル・データ・コンプライアンス・テスト・パッケージ
・ラスト・ポイント
・level@ x
(xでのレベル)
・最大値
・平均値
・中央値
・最小値
・狭周波数帯電力測定
・ポイント数
・+ オーバーシュート
・- オーバーシュート
・ピーク・ツー・ピーク
・周期
・位相
・立ち上がり時間
(10-90%, 20-80%
@level)
・RMS
・標準偏差
・top
・width
・time@minimum
(min.)
・time@maximum
(max.)
・D time@level
・D time@level(ト
リガからの)
・x@max
・x@min
LeCroy M1 Timing Tool(ベーシック)
現在および将来のシリアル・データ規格のサポート
標準規格
InfiniBand
PCI Express
Fibre Channel
(133∼4.25Gbps)
USB2.0
(HS信号品質)
IEEE 1394b
(ジッタとアイパターン)
SONET/SDHOE555
(光学、最高OC48/STM16まで)
Ethernet 10/100
1000Base-ST
1000Base-LX
RapidIO
(パラレル/シリアル)
Serial Attached SCSI
10Base-LX4 (XAUI)
DVI
フィクスチャ
CLB, CBB(PCI-SIGにて入手可能)
OE525(光学規格)
主な測定/解析
ジッタ(Rj, Dj, Tj)、アイパターン
ジッタ、アイパターン、SDA-PCIE
ジッタ(Rj, Dj, Tj)、アイパターン
TF-USB
HS信号品質(アイパターン)
QP-SIB, QP-SIG
(Quantum Parametricsにて入手可能)
TF-ET
TF-ENET
TF-10BT
TPA-R, TPA-P
(DDWGにて入手可能)
HDMI
Serial ATA
TF-SATA
ソフトウエア
オプション
SDA-PCIE
USB2
規格団体ウェブサイト
www.infinibandta.org
www.pci-sig.org
www.fibrechannel.org
www.usb.org
アイパターン、ジッタ(Rj, Tj, Dj)
www.1394TA.com
アイパターン、フィルタ・ジッタ
telecom-info.telcordia.com
アイパターン、ジッタ(Rj, Tj, Dj)
ENET
www.IEEE.org
アイパターン、ジッタ(Rj, Tj, Dj)
www.rapidio.org
アイパターン、ジッタ(Tj, Dj)
アイパターン、ジッタ(Tj, Dj)
アイパターン(ソフトウェア・
クロック・リカバリPLLを使用)
、
立ち上がり/立ち下り
アイパターン(ソフトウェア・
クロック・リカバリPLLを使用)
、
立ち上がり/立ち下り
アイパターン、ジッタ:Gen1
(エッジ-エッジ)、Gen2(2nd order PLL)
www.T10.org
www.10gea.org
www.DDWG.org
www.HDMI.org
SDA-SATA
●TF-SATA
www.sata-io.org
●CBB/CLB
Serial ATAテスト・フィク
スチャ
PCI Expressテスト・フィク
スチャ
シグナル・ジェネレータ/プロトコル・アナライザ
SAS/SATA
シグナル・ジェネレータ/
プロトコル・アナライザ
SASTracer/TrainerTM
PCI Express
シグナル・ジェネレータ/
プロトコル・アナライザ
PETracer/TrainerTM EML
SASTracer/Trainerは、転送速度が
1.5Gbpsおよび3.0GbpsのSASト
ラヒックとSATAトラヒックをサポ
ートします。SATrainerエキササイ
ザには、ユーザーがエラーを挿入す
る機能や、入力のバス・トラヒック
に基づいてスクリプト内部で条件分
岐を行う機能があります。
UWB/Wireless USB
PETrainer EMLに は 、 Root
Complex設計やEnd Point設計に役
立つ豊富なエミュレーション機能が
あります。このエキササイザは ×
16 または ×8 のレーン幅に対応し
ていますが、必要に応じて、これら
より狭いレーン幅を使用するように
設定することもできます。
SAS/SATA
プロトコル・アナライザ
UWBTracerTM
エラー・インジェクタ&
トラヒック・チェンジャ
UWBTracerには、WiMediaプロト
コルおよびWUSBプロトコルの捕捉
とデコードを行う機能があります。
ユーザーは、MACとPHY間のトラ
ヒックを捕捉することによって、現
在設計中の基板に関するプロトコ
ル・トラヒックを表示できます。
InFusionは、従来のトラヒック・ジ
ェネレータのようにそれ自体がトラ
ヒックを発生するのではなく、実際
のシステムでインタフェースの途中
に設置し、実際に流れているトラヒ
ックを受け取り、エラーを生じさせ
て送り出すことができます。
InFusionTM
11
オーダー・インフォメーション
シリアル・データ・アナライザ
LPA-SMA-Kit
4個のProLink-to-SMAアダプタからなるキット(ケース付き)
SDA 11000
OC1024
オシロスコープ用カート(棚と引出し付き)
OC1021
オシロスコープ用カート
11 GHz、40GS/s、16Mワード(2Chモード)
6 GHz、 20GS/s、 8 Mワード(4Chモード)
WM-RHD
標準装備品
リムーバブル・ハードディスク・パッケージ
(USB、CD-ROM、予備用ハードディスク付き)
ProLinkアダプタSMA×4、ProLinkアダプタBNC×2、
マニュアル(Getting Started、操作マニュアル、リモート・コントロール・マニ
ュアル)CD-ROM(操作マニュアル、リモート・コントロール・マニュアル、オ
ートメーション・マニュアル、ソフトウェア・オプション・マニュアル、ユー
ティリティ・ソフトウェア、Norton Antivirusソフトウェア(1年間のアップデ
ート付き))、フロッピー・ディスク・ドライブ、CD-ROMドライブ、光学式の
3ボタン・ホイール・マウス - USB、標準ポート; 10/100 Base-Tイーサネット、
パラレル、SVGAビデオ出力、USB、電源ケーブル(各国の電気仕様に対応)
、
フロント・カバー、校正/試験証明書、1年間の製品保証
WM-RHD-02
追加のリムーバブル・ハードディスク
SDA11-TC1
SDA11000キャリング・ハードケース
プローブおよびプローブ用アクセサリ
D10000PS
11 GHz差動プローブ・システム(2005年夏にリリース予定)
D600A-AT*
WaveLink 7.5 GHz差動プローブ用可変チップ・モジュール
D600ST*
WaveLink 7 GHz差動プローブ用小型チップ・モジュール
D350ST*
WaveLink 4 GHz、5 V差動プローブ用小型チップ
D300A-AT*
WaveLink 4 GHz差動プローブ用可変チップ・モジュール
メモリ・オプション
WL600
WaveLink ProLinkプローブ本体
SDA11-L
32 Mpts/2 Ch, 16 Mpts/4 Ch
AP034
1 GHzアクティブ差動プローブ(÷1, ÷10, ÷20)
SDA11-XL
100 Mpts/2 Ch, 50 Mpts/4 Ch
PP066
7.5GHz低容量パッシブ・プローブ 500/1000Ω
HFP2500
コンプライアンス・テスト用ソフトウェア・オプション
2.5 GHz, 0.7 pFアクティブ・プローブ(÷10)、
スモール・フォーム・ファクター
SDA-SATA
SATA Gen1/Gen2コンプライアンス・テスト・パッケージ
TF-DSQ
プローブ・デスキューと校正フィクスチャ
SDA-PCIE
PCI Expressコンプライアンス・テスト・パッケージ
TF-10BT
Ethernetテスト・フィクスチャ(10Base-T用)
ENET
Ethernetコンプライアンス・テスト・パッケージ
TF-ENET
USB2
USB 2.0コンプライアンス・テスト・パッケージ
Ethernetテスト・フィクスチャ(100 Base-T/1000 Base-T用)
[ツイストペア・ケーブル(UTP)上で2系統の試験装置信号を
サポート]
ソフトウェア・オプション
TF-ET
DDM2
ディスク・ドライブ測定ソフトウェア・パッケージ
TF-SATA
電気通信アダプタ・キット 100Ω, 120Ω, 75Ω
Serial ATAテスト・フィクスチャ(1組のSMAケーブル付き)
DFP2
デジタル・フィルタ・ソフトウェア・パッケージ
TF-USB
USB 2.0テスト・フィクスチャ
XDEV
高機能カスタマイズ・ソフトウェア・パッケージ
カスタマー・サービス
ハードウェア・オプションとアクセサリ
AP-1M
1 MΩアダプタ(PP005Aパッシブ・プローブを内蔵)
KYBD-1
キーボード, USB
LPA-BNC
ProLink-to-BNCアダプタ×1
レクロイのオシロスコープは、高い信頼性が保証されるように、設計、製造、
テストされています。万一、問題が発生した場合に備えて、レクロイのデジタ
ル・オシロスコープには1年間の製品保証が付いています。
LPA-BNC-KIT 4個のProLink-to-BNCアダプタからなるキット(ケース付き)
LPA-SMA
ProLink-to-SMAアダプタ
●ユーザ各位のご要望、当社の品質管理の一層の高度化などにともなって、おことわりなしに仕様の一部を変更、向上させていただくことがあります。
●Windows、Excelは米国Microsoft社の商標または登録商標です。その他、ソフト名は一般に各メーカーの商標または登録商標です。
© 2005 by LeCroy Corporaion. All rights reserved.
レクロイ・ジャパン株式会社
御用命は…
東京本社
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル6F
TEL:03-3376-9400(代) FAX:03-3376-9587
大阪オフィス
〒532-0003 大阪市淀川区宮原2-14-10 中尾ロイヤルビル4F
TEL:06-6396-0961(代) FAX:06-6396-0962
サービスセンター
〒168-8501 東京都杉並区久我山1-7-41 岩崎通信機(株)内 10号館2F
TEL:03-5336-8728(代) FAX:03-5336-8729
2005年6月発行 LJDN-CT-SD-0173-0001
Fly UP