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株式会社 大和工芸の提案する メンテナンスシステム メンテナンス

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株式会社 大和工芸の提案する メンテナンスシステム メンテナンス
株式会社 大和工芸の提案する
提案する
メンテナンスシステムのご
メンテナンスシステムのご案内
のご案内
㈱大和工芸の提供するサービスは
総合設備メンテナンスサービスです。
★ 外食店舗を初めとした営業施設において、急な設備機器の不良は営業に大きな支障をきたします。エアコ
ンや排気など空調系の不調は施設の印象を大きく下げますし、飲食店においての厨房機器の不良は商品提
供が不能の事態を招きかねません。
共同入居ビルでの排水系設備の不良は階下テナントへの漏水など重大事故に発展してしまいます。
★㈱大和工芸では創立 39 年の実績データーから緊急案件の発生原因を調査。事前点検を含めた定期メンテ
ナンスの提案と実施により、高いメンテナンス効果を提供し修繕コストダウンを実現しております。
店舗管理費設定によりデーターベースを構築・共有化。
施工経費はノーマージンでご提示する透明性の高い価格設定です。
★「店舗管理費」の契約により施設図面の保管や鍵の管理も含めた基礎データーと、原因から対処
全てのメンテナンス
てのメンテナンス履歴
当社データーベースで
管理
を明らかにした全
メンテナンス履歴を
履歴を当社データーベース
データーベースで管理することができます。
★過去歴を理解されている貴社の指定委託先への手配も可能で、蓄積
蓄積された
蓄積されたデーター
されたデーターにより
データーにより精査
により精査と
精査と
ネゴシエーションによる
ネゴシエーションによる適正価格
による適正価格をお約束いたします。
適正価格
協力会社の
経費はノーマージンにて提示いたしますので、当社を経由
ノーマージン
更に契約店舗案件に対する協力会社
協力会社の経費は
することでの直接経費への付加は一切発生いたしません。
施工費用の
透明性
緊急案件だからこそ施工費用
施工費用の透明性が信頼の証と考えております。
※表は店舗管理費の目安です。月額設定で、設備機器の数量・内容、契約店舗数で異なります。
業態
管理費
物販系
3,000 円~
デリカ系
デリカ系
5,000 円~
アミューズ系
アミューズ系
5,000 円~
飲食系
10,000 円~
適正な頻度、適切な使用の定期メンテナンスで
修繕費をコントロールします。
★営業で得られる売上額に占める修繕費用の適正な割合は、当社では 1%以下が目安と考えております。
予防処置の
予防処置の意味合いを
意味合いを持
いを持つ定期メンテナンス
定期メンテナンスを適切な頻度で施すことで、突発的な修繕費は削減する
メンテナンス
ことが充分に可能です。
★営業に支障をきたすほどの重大かつ多額な修繕費の突然の発生は、運営上の予算計画にも大きな影響を
及ぼします。
適正頻度の
良好な営業状態の維持のためには決して無視できない修繕費用を、適正頻度
適正頻度の定期メンテナンス
定期メンテナンス契約
メンテナンス契約
へ予算化していただくことで、トラブルの未然防止と緊急事態の被害を最小限に防ぐことができます。
予算化
主な定期メンテナンス
定期清掃・ペストコントロール・空調機点検・オーバーホール・排気系ファン・法定点検(電気・消防・
昇降設備等)
・厨房機器・ビル日常管理 等々
単なるビルメンテナンス作業ではなく
総合的なビルマネジメント業務として対応いたします。
★当社ではメンテナンス業務の軸足をビルマネジメント
ビルマネジメントの
ビルマネジメントの立場に置いています。
立場
ビルメンテナンスを業とする企業は多数存在しますが、そのほとんどが空調のみ、給排水のみといった
個々のメンテナンス作業で完結しています。
目的を持って設置された施設や店舗であるからこそ、個々のメンテナンス項目には適切な頻度と仕様が
必要であり、異なる分野の項目であっても同時施工によりコストダウンへの高い相乗効果が発揮できる
場合も少なくありません。
指定の
またビルイン施設の場合、管理区分によっては指定
指定のビル管理会社
ビル管理会社や
管理会社やビルオーナー様
ビルオーナー様との調整
との調整を
調整を事前
に行わなければ円滑
わなければ円滑な
円滑な作業ができず、結果として工程を簡潔できずメンテナンス効果が発揮できない
作業
場合も多々あります。
オーナー様
★ 当社では、オーナー
オーナー様や管理会社様の
管理会社様の視点も
視点も持ち合わせながら、無理・無駄・まだらのない最大限の
わせながら
シナジー効果を期待できるメンテナンス仕様を提案いたします。
メンテナンスハンドブック
会社概要
■創 立
昭和 44 年 4 月
■資本金
400 万円
■Office 〒565-0836 大阪府吹田市佐井寺 3-24-12
TEL:06-6192-5003 FAX:06-6192-3013
■業務内容 商業施設、店舗企画・設計・施工・監理
住宅、マンション・リフォーム工事
メンテナンス事業・販売・レンタル
給排水衛生設備、空調設備、電気設備・設備工事全般
建設局・水道局指定業者
Contents
定期保守メンテナンス
空調機オーバーホール
空調機オーバーホール
排気ダクト
排気ダクトオーバーホール
ダクトオーバーホール
・法定点検
給排水設備点検
電気設備点検
昇降機設備点検
防火対象物点検
・衛生管理、定期清掃、ペストコントロール
清掃業務(
清掃業務(厨房床、
厨房床、窓、トイレ、
トイレ、ホール床
ホール床 等)
ペストコントロール
メンテナンス管理基本メニュー店舗管理費
店舗管理費:店舗・施設のメンテナンス履歴(トラブル原因・対処・費用など)を管理。
必要に応じて検索し、迅速なトラブル対応や定期点検をご提案します。
厨房・客席装備量
少
大
定期保守実施率
大
多業態(店舗別に厨房・ホールが異
物販・中食
統一業態(厨房・ホールが同じ仕様)
なる)
3,000 円
少
5,000 円
9,000 円
6,000 円
10,000 円
7,000 円
12,000 円
定期メンテナンス
定期メンテナンスとは設備や機器の寿命を延長などの効果があり、エネルギーのムダ使
いを防止して環境負荷を抑制する効果もあります。何より日々の営業で起こりうる突発
故障の予防などの効果が見込まれます。当社はトータル管理で常に最適な空間をさまざ
まな角度から提案していきます。
コストダウン
突発修理
メンテナンス
総額金額
改善
提案
突発
データ
収集
データー分析
データー分析
定期
メンテナンス
総額金額
突発修理
メンテナンス
総額金額
空調設備(エアコン)
機器の寿命を延長したり、エネルギーのムダ使いを防止して環境負荷を抑制するには、
機器類のメンテナンスやオーバーホールを定期的に実施することが必要になります。
特にエアコン、冷蔵庫などの冷機器等は使用するエネルギー量が多いため、定期的なメ
ンテナンスの実施は効果的であり、運転効率の向上によるエネルギーコストの削減や、
急な故障の予防にも大きく寄与します。
施工前
施工後
施工後
クリーニングの
リーニングの際の汚水
内部の部品を 1 つ 1 つ外して
熱交換器をバキューミングして、 エアコン内部の熱交換器を
送風ファンやフィルターなどを
エアコンを分解します。
溜まったホコリを取り除きます。 専用の薬剤でクリーニングします。 クリーニングします。
外装パネルを拭き上げます。
エアコンの起こりうる故障現象、確認事項
フィルターの
フィルターの汚れ
電源が
電源が入らない・
らない・
落ちる
室内機・
室内機・室外機
フィンの
フィンの汚れ
ブレイカーダウン
室外機の
室外機のショート
サーキット
吹き出し口より
水が漏れる
リモコンの
リモコンの
不良
冷えない
温まらない
高温多湿による
高温多湿による
結露
リモコン
リモコンの
コンの
液晶が
液晶が消える
エアコン配線
エアコン配線の
配線の
断線
エアコンのオーバーホールの目安
施工効果
施工内容
・ 冷却能力の
冷却能力の向上
・室内機 内部熱
・ エアコンの
交換フィン
エアコンの機器延命
交換フィン、
フィン、パネル、
パネル、ドレンパ
・ 電気代の
ン、パイプの
電気代の大幅な
大幅な削減
パイプの洗浄
(年間で
年間で 20,000 円の削減が
削減が見込まれる
見込まれる)
まれる)
・突発修理の
・室外機の
突発修理の減
室外機の熱交換
フィン洗浄
フィン洗浄
施工前
価格目安
室内機
天カセ
四方吹き
四方吹き
25,000 円/台
室外機
3,000 円/台
施工後
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
給排気設備
給排気設備とは換気を行う為の設備である。衛生上必要とする換気と室内の暖かさ、涼
しさなどの熱環境調整に必要な換気とがあります。熱環境調整上必要とされる換気には、
結露防止や、不必要な熱気の排除、又居住空間の快適な温湿度を保つなどの働きがあり
ます。
ファン洗浄
ファン洗浄前
洗浄前
ダクトの
ダクト の 洗浄
ファン洗浄後
ファン洗浄後
ダクトの洗浄
給排気設備の起こりうる故障現象、確認事項
ダンパーの
ダンパーの
閉まり
給排気の
給排気のバランスが
バランスが悪い
煙が排出されない
排出されない
ブレーカー
ダウン
グリスフィルター
グリスフィルターの
フィルターの
汚れ
ドアが
ドアが重い、
バタン!
バタン!と閉まる
ベアリング・
ベアリング・
ベルトの
ベルトの破損
ファンモーターの
ファンモーターの
異常
異音がする
異音がする
給気口の
給気口の
詰まり
給排気設備メンテナンスと価格の目安
【例 80 坪居酒屋チェーン】
施工効果
ファンモーターOH
ファンモーターOH
吸引力アップ
吸引力アップ
突発修理の
突発修理の減
ファンの
ファンの騒音減
内容
頻度
平均価格
ファンモーター分解洗浄
ファンモーター分解洗浄
1 年に 1 度
・排気ファン
排気ファン清掃
ファン清掃 30,000 円~
・ダクト立上
ダクト立上り
立上り 1 箇所 5,000 円~
・フード内清掃
フード内清掃 3,000 円~/㎡
ファンモーター、
ファンモーター、ダ 突発修理の
突発修理の減
クト点検
吸引力アップ
クト点検
吸引力アップ
V ベルト、
ベルト、ダンパー点検
ダンパー点検
1 年に 1 度
・V ベルト点検
ベルト点検 30,000 円~
フード・グリスフィ 吸引力アップ
吸引力アップ
ルター清掃
ルター清掃
V バンク立
バンク立ち上がりまでの 6 ヶ月に 1 度
清掃
グリスフィルターは
グリスフィルターは毎月
・フード内清掃
フード内清掃 3,000 円~/㎡
・V バンク清掃
バンク清掃
・グリスフィルター1
グリスフィルター1 枚 1,200 円
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
給排水設備
日常生活で
日常生活で欠かせない水
かせない水、この水
この水の供給と
供給と排水を
排水を確保しているのが
確保しているのが給排水設備
しているのが給排水設備です
給排水設備です。
です。
店舗
トイレ
厨房機器
洗浄機
流し
シンク
厨房機器
冷蔵庫
厨房機器
製氷機
グリストラップの汚泥回収
グリストラップ
側溝
排水管の高圧洗浄
下水道
汚水槽・雑排水槽
P
P
浄化槽設備
下水道施設のない地域は洗浄槽設備が必要です。
放流
給排気設備の起こりうる故障現象、確認事項
排水管の
排水管の詰まり・
まり・
汚れ
グリストラップが
グリストラップが
詰まる
グリストラップ
汚泥回収をしてない
汚泥回収をしてない
グリストラップの
グリストラップの
日常清掃不足(
日常清掃不足(網)
厨房内や
厨房内やトイレの
トイレの排水管
などから異臭
などから異臭がする
異臭がする
排水トラップ
排水トラップに
トラップに
水が貯まってない
地下ピット
地下ピットの
ピットの
清掃不足
流しの水
しの水が
流れにくい
排水トラップ
排水トラップの
トラップの
汚れ(残菜)
残菜)
排水トラブルは漏水事故に直結!階下の営業保障などの大損害にも発展!
満水警報が
満水警報が
鳴る
ポンプ不良
ポンプ不良・
不良・
手動運転状態
給排気設備メンテナンスと価格の目安
施工内容・
施工内容・効果
頻度の
頻度の目安
平均価格
グリストラップ清掃
グリストラップ清掃
グリストラップの
グリストラップの汚泥引き
汚泥引き抜き
・グリストラップ詰
グリストラップ詰まり解
まり解消
・臭い解消
・害虫抑制
1 ヶ月~3 ヶ月に 1 度
20,000 円~
グリストラップの
グリストラップ の 汚泥は
汚泥 は 産業
廃棄物のため
廃棄物のため、
のため、地域別行政によ
地域別行政によ
る 処理料金単価により
処理料金単価 により変
により 変 わり
ます。
ます。
排水管高圧洗浄
シンク流
シンク流し~グリストまでの
グリストまでの洗浄
までの洗浄
・排水管詰まり
排水管詰まり解消
まり解消
・臭い解消
1 年に 1 度~2 度
40,000 円~
配管の
配管の長さ、材質、
材質、形状により
形状により
金額が
金額が変わります。
わります。
受水槽清掃
受水槽内の
受水槽内の清掃
・飲み水の点検
・法定点検
1 年内ごとに
年内ごとに 1 度
10 ㎥以下 42,000 円
20 ㎥以下 63,000 円
40 ㎥以下 73,500 円
汚水、
汚水、雑排水槽清掃
・害虫抑制
・異臭解消
・排水 P・配管点検
6 ヶ月に 1 度
5 ㎥以下 48,000 円
6~10 ㎥以下 54,000 円
11~
11~20 ㎥以下 60,000 円
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
代表的な法定点検
施設、店舗には様々な法で定められた点検が義務付けられています。店舗で管理を行う
場合やビルで管理を行う場合などテナントの大きさ、ビルの大きさ、契約内容、地域に
より管理方法、法定内容は様々です。各ビルオーナーまたはビル管理会社との契約内容
を今一度確認を行い、必要最低限の点検は行うことを推奨いたします。
電気保安点検
高圧受変電設備については月次・年次点検が義務付け
特定建築物(3000
㎡以上)
特定建築物
られています。
・特定建築物の届出
・室内空気環境測定 2 ヶ月に 1 回
・水質検査の内 15 項目を 6 ヶ月に 1 回・46 項目を 1 年に 1 回
・排水設備の清掃を 6 ヶ月に 1 回
・ネズミ昆虫等の防除を 6 ヶ月に 1 回
防火対象物
・清掃(日常行う清掃の他)を 6 ヶ月に 1 回
消火設備(消火設備・警報設備・避難設備)を 6 ヶ月
・建築物環境衛生管理技術者の選任
に 1 度の外観点検・機能点検と 1 年に 1 度の総合点検
を受けなければなりません。
給水設備
受水槽の有効貯水容量が 10 ㎥以上のものを簡易専用水道
昇降機
排水設備
といい、年 1 回の清掃が義務付けられており、簡易専用水
昇降機(エレベーター)・エスカレータ・電動
下水道設備がない場所に設置してある浄化槽
道検査を受けなければなりません。また、該当する建物が
ダムウェーターが設置されている建築物が対
や、地下階などを有するビルなどで設置される
特定建築物の場合、ビル管法の適応により年 2 回の水質検
象となります
排水槽は点検が必要です
査が必要となります。
法定点検の例と価格の目安
内容
頻度
価格
概要
防火対象物のうち
防火対象物のうち政令
のうち政令で
政令で定めるもの(
めるもの(1000 ㎡以上のものの
以上のものの内
のものの内、消防署長が
消防署長が火災予防上
必要であると
であると指定
必要
であると指定した
指定した建築物
した建築物)
建築物)は全て有資格者が
有資格者が点検をし
点検をし、
をし、その他
その他のものは自主点検
のものは自主点検
をし、
をし、その結果
その結果を
結果を消防長、
消防長、または消防署長
または消防署長に
消防署長に報告しなければならない
報告しなければならない。
しなければならない。
消 防 用 設 備 等 点 機器点検
6 ヶ月に 1 度
500 ㎡~1000
㎡~1000 ㎡
検・防火対象物点
1 年に 1 度
120,000 円~
総合点検
検
電気設備点検
特別高圧受変電設備
特別高圧受変電設備、
設備、 保安規定による
保安規定による
保安規定によ
200 ㎡~1000
㎡~1000 ㎡
高圧受変電設備、
高圧受変電設備、二次
り価格が決ま
変電設備等
る
消 防用 設備 等 に 付随
外観及び
外観及び機能点検
さ れる 自家 発電 設備
6 月に 1 回
電気工作物の
電気工作物の工事、
工事、維持及び
維持及び運用に
運用に関する保安
する保安を
保安を確保する
確保するため
するため、
ため、事業用電気工作物の
事業用電気工作物の
組織ごとに
組織ごとに保安規定
ごとに保安規定を
保安規定を定め、当該組織における
当該組織における事業用電気工作物
における事業用電気工作物の
事業用電気工作物の使用(
使用(使用前自主
検査、
検査、事業者検査を
事業者検査を伴うものにあっては、
うものにあっては、その工事
その工事)
工事)の開始前に
開始前に経済産業大臣に
経済産業大臣に届け
出なければならない。
なければならない。
防火対象物のうち
防火対象物のうち政令
のうち政令で
政令で定めるもの(
めるもの(1000 ㎡のものの内
のものの内、消防署長が
消防署長が火災予防上必要
であると指定
であると指定した
指定した建築物
した建築物)
建築物)は全て有資格者が
有資格者が点検し
点検し、その他
その他のものは自主点検
のものは自主点検をし
自主点検をし、
をし、
その結果
その結果を
結果を消防長、
消防長、または消防署長
または消防署長に
消防署長に報告しなければならない
報告しなければならない。
しなければならない。
などの非常電源設備
などの非常電源設備、
非常電源設備、
保安規定による
保安規定による
保安規定によ
非常コンセント
非常コンセント設備
コンセント設備、
設備、
り価格が決ま
これら配線
これら配線、
配線、操作盤な
操作盤な
る
電気工作物の
電気工作物の工事、
工事、維持及び
維持及び運用に
運用に関する保安
する保安を
保安を確保するため
確保するため、
するため、事業用電気工作物の
事業用電気工作物の
組織ごとに
組織ごとに保安規定
ごとに保安規定を
保安規定を定め、当該組織における
当該組織における事業用電気工作物
における事業用電気工作物の
事業用電気工作物の使用(
使用(使用前自主
検査、
検査、事業者検査を
事業者検査を伴うものにあっては、
うものにあっては、その工事
その工事)
工事)の開始前に
開始前に経済産業大臣に
経済産業大臣に届け
出なければならない。
なければならない。
ど
外観及び
外観及び機能点検
6 月に 1 回
消 防用 設備 等 に 付随
保安規定による
保安規定による
保安規定によ
さ れる もの 以外 の 自
り価格が決ま
家 発電 設備 など の 電
る
防火対象物のうち
火対象物のうち政令
のうち政令で
政令で定めるもの(
めるもの(1000 ㎡以上のものの
以上のものの内
のものの内、消防署長が
消防署長が火災予防上
必要であると
であると指定
必要
であると指定した
指定した建築物
した建築物)
建築物)は全て有資格者が
有資格者が点検をし
点検をし、
をし、その他
その他のものは自主点検
のものは自主点検
をし、
をし、その結果
その結果を
結果を消防長、
消防長、または消防署長
または消防署長に
消防署長に報告しなければならない
報告しなければならない。
しなければならない。
電気工作物の
電気工作物の工事、
工事、維持及び
維持及び運用に
運用に関する保安
する保安を
保安を確保するため
確保するため、
するため、事業用電気工作物の
事業用電気工作物の
組織ごとに
組織ごとに保安規定
ごとに保安規定を
保安規定を定め、当該組織における
当該組織における事業用電気工作物
における事業用電気工作物の
事業用電気工作物の使用(
使用(使用前自主
検査、
検査、事業者検査を
事業者検査を伴うものにあっては
うものにあっては、
にあっては、その工事
その工事)
工事)の開始前に
開始前に経済産業大臣に
経済産業大臣に届け
出なければならない。
なければならない。
源設備など
源設備など
昇降機点検(
昇降機点検(エレ 定期点検
ベーター)
ベーター)
1 年に 1 度
施設規模によ
国等の
国等の建築物の
建築物の昇降機について
昇降機について、
について、定期に
定期に、一定の
一定の資格者に
資格者に、劣化の
劣化の状況を
状況を点検させな
点検させな
ければならない。
。
ければならない
って異
って異なる
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
定期清掃
施設の床へのワックスがけや、カーペットクリーニングを定期的に行うことは、美観の
維持だけではなく、床材の寿命を延長し、環境負荷を抑制することにつながります。そ
の他、手の届かない高所作業、窓清掃、外壁清掃など様々な店舗状態・状況にあったご
提案を行います。
床の黒ずみ汚れ現象、確認事項
厨房の
清掃不足
ホールの床にすぐ
黒ずみ汚れがつく
キッチンからの油の持込
(マット交換不良・厨房靴無)
清掃業者の
清掃不良
ホールの床が
ベトベトする
清掃後なのに
床の黒ずみが取れてない
ワックスの重ね塗りによる
汚れ
ホールの
定期清掃不足
次回の定期清掃まで
ワックスがもたない
日常清掃方法の
誤り
作業内容と価格の目安
客席床清掃・基本料金 15,000 円(諸経費、交通費含む)
素材
モルタル
作業内容
表面洗浄、ワックス塗布(2 回)
作業料金
基本料金=50 ㎡まで
500 ㎡まで 250 円/㎡
1000 ㎡まで 200 円/㎡
P タイル
1000 ㎡超 160 円/㎡
表面洗浄、コーティング財塗布
作業料金×1.5 倍
表面洗浄、剥離施工、ワックス塗布
作業料金×2 倍
フローリング(表面加工無)
:要打合せ後決定
打合せ後仕上がりイメージにより価
格が決定いたします。
石材:要打合せ後決定
打合せ後仕上がりイメージにより価
格が決定いたします。
木床
石材
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
特別作業内容と価格の目安
基本料金 15,000 円(諸経費、交通費含む)
素材
厨房清掃
作業内容
天井、壁洗浄
機器下掻き出し
床表面洗浄
基本料金+600 円/㎡~
床洗浄:基本料金+300 円/㎡~
別作業同時施工の場合基本料金は 1 回分に
なります。
作業内容
高所・外壁作業
基本単価
基本単価
外壁作業、スライダー・ローリングタワ 要打合せ後、価格を決定いたします。
ー・グラインダー等使用:カビ、黒ずみ、
エフロン除去
高所窓ガラス
スライダー・ローリングタワー・グライン
ダー等使用:洗浄後、スクイジー処理
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
ペストコントロール
「ペスト」とは、ねずみ・ゴキブリ・コバエなど、目に見えない微生物までを含めた、
人間にとって迷惑な生物の総称です。
発生原因も日常清掃の不徹底や建物構造上の問題など様々です。
発生原因
初期対応
コバエ
グリスト清掃不足
グリスト清掃不足
地下ピット
地下ピットからの
ピットからの発生
からの発生
水廻り
水廻り清掃不足
排水トラップ
排水トラップの
トラップの水がない
グリスト清掃
グリスト清掃(
清掃(壁面・
壁面・鉄)
発生要因の
発生要因の調査後、
調査後、対応清掃の
対応清掃の徹底
排水トラップ
排水トラップに
トラップに水を入れる
ゴキブリ
清掃の
清掃の不徹底
黒ゴキブリは
ゴキブリは外からの侵入
からの侵入
グリスト清掃不足
グリスト清掃不足
清掃の
清掃の徹底
ネズミ
営業終了後の
営業終了後のゴミの
ゴミの未処理
外部進入口による
外部進入口による原因
による原因
営業終了後に
営業終了後に店内に
店内に食べ物を置かな
い、若しくは冷蔵庫
しくは冷蔵庫などに
冷蔵庫などに保管
などに保管する
保管する。
する。
※上記の例は初期発生のみの対応です。
ベストコントロールと価格の目安
害虫(
害虫(ゴキブリ)
ゴキブリ)駆除
コバエ駆除
コバエ駆除
害獣(
害獣(ネズミ)
ネズミ)駆除
施工内容
・ベイト剤処理
ベイト剤処理
・乳剤噴霧処理
乳剤噴霧処理
・エアゾール処理
エアゾール処理
・年間管理
施工回数
生育状況 により 大 きく 異 スポット対応
スポット対応
なります。
なります 。(要請
( 要請あればそ
要請 あればそ
の都度)
都度)
生育状況 により 大 きく 異
なります。
なります 。(要請
( 要請あればそ
要請 あればそ
の都度)
都度)
金額
1 店舗 約 8 万~15 万円
(生息状況、
生息状況、店舗の
店舗の大きさ
によって変動
によって変動します
変動します)
します)
1 店舗 約 15 万~
(生育状況、
生育状況、店舗の
店舗の大きさ
によって変動
によって変動します
変動します)
します)
・乳剤噴霧処理
・スポットと
スポットと対応
1 店舗 約 2 万円~
万円~4 万
(生息状況、
生息状況、店舗の
店舗の大きさ
によって変動
によって変動します
変動します)
します)
・殺鼠剤の
殺鼠剤の設置
・捕鼠シート
捕鼠シートの
シートの設置
・簡易鼠穴塞ぎ
簡易鼠穴塞ぎ
・年間管理
※作業時間、作業環境、作業頻度、店舗数により金額が上下する場合があります。
管理価格例 東京都台東区 築 3 年 S 造
地下 1 階 地上 9 階 延床面積 751.36 坪
管理業務
衛生管理
ビル管理業務
業務内容
施工箇所
施工回数
施工単価
費用月額
受水槽清掃
受水槽内 50t
1 回/年
108,000
18,000
水質検査
受水槽(簡易検査 10 項目、全項目検査 26 項目)
1 回/年
72,000
6,000
給水ポンプ点検
給水ポンプ(絶縁抵抗・運転圧力・パッキン・シール点検)
2 回/年
21,000
3,500
湧水槽清掃
湧水槽引き抜き清掃
1 回/3 年
19,500
6,500
ねずみ防除
全館
6 回/年
240,000
20,000
電気設備管理
自家用電気工作物点検
受変電・自家発電設備の隔月、年次点検及び 24 時間監視
隔月・年 1 回
消防用設備管理
消防設備点検
全館、法定点検(自動火災報知機、防火・防排煙設備、非常放送設備、誘導灯設
2 回/年
58,000
168,000
28,000
備、屋内外消火栓設備、連結送水管設備、消火器具)
防火対象物定期点検
全館(防火管理状況・消防設備など)
1 回/年
300,000
25,000
昇降機設備管理
エレベーター保守管理
EV2 台、フルメンテ契約、法定官庁検査代行、24 時間デマンド監視
1 回/月
120,000
120,000
その他管理
特殊建築物定期調査
建築基準法第 12 条第 1 項に基づく定期調査
1 回/3 年
9,000
3,000
建築物定期検査
建築基準法第 12 条第 2 項に基づく定期検査
1 回/年
90,000
7,500
月次巡回点検
照明点検、電球交換作業※電球代は別途実費請求
1 回/月
10,000
10,000
電気・水道メーター検針
各テナントメーター検診報告及びテナント別請求明細書作成
1 回/月
15,000
15,000
共有部定期清掃
エントランスホール、階段、ゴミ庫、311 ㎡洗浄及び保護剤塗布
1 回/月
70,000
70,000
共有部毎日清掃
エントランスホール、階段、ゴミ庫 311 ㎡モップ、ブラシ洗浄
毎日
窓ガラス清掃
外面 478 ㎡ブランコ作業
1 回/年
300,000
25,000
マット交換
エントランス側エレベーター入口
1 回/週
2,200
8,800
植栽管理
ビル外部 80 ㎡(低木植込み剪定、
・刈り込み・除草・薬剤散布)
1 回/年
120,000
10,000
清掃管理
合計
150,000
坪単価 770 円
584,300
建物用途、
建物用途、立地、
立地、オーナー様
オーナー様のご要望
のご要望、
要望、築年数などの
築年数などの諸条件
などの諸条件を
諸条件を考慮し
考慮し、設計提案致
設計提案致します。
します。もちろん法定項目
もちろん法定項目は
法定項目は全て対応可能で
対応可能です。
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